青山学院大学にて講義



青山学院大学ボランティアセンターにて講義をしてきました。
昨年度まで非常勤講師として授業を持っていたのですが、長岡造形大の専任教員となり、本年度より辞退したにも関わらず、こうしてまた講義の機会を頂けることに感謝しています。






当日は社会情報学部や地球社会共生学部の学生さんの他、ボランティアセンター職員、防火・防災管理者の方等も参加して頂き、「自助・共助の重要性に関する講義」と「防災トランプのワークショップ体験」の2本立てで講義を行ってきました。



楽しく参加して頂けた様子が伝わり嬉しいですね。

防災に関するボランティアセンターとしての取り組みや学生さん達の地域活動としても今後継続されるそうなので、今回の講義が少しでも役に立てばいいなと思います。

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この記事を書いた人

「コミュニティデザイン」、「都市防災・防災まちづくり」、「教育方法・教材開発」の分野における研究や実社会への適用を行っています。 特に、「災害から地域が自律的に復旧する仕組み」の実現に力を入れて取り組んでいます。

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