ホームブログ 僕の地元「大阪」について 2019/12/29 2019/12/31 はじめに まいど! 福本研所属、建築・環境デザイン学科3年、大阪府東大阪市出身、村上力斗(むらかみりきと)です! 今回は僕の地元「大阪」について書いていこ思います。 大阪府東大阪市ってどんなとこなん? 僕が生まれ育った町、東大阪市は大阪府内で三番目に人口が多い市で最近盛り上がったラグビーW杯の会場にもなった「花園ラグビー場」があんねん。 東大阪は「ラグビーの町」ちゅう愛称もあって、昔からラグビーが身近にあってん。 毎年年末年始に開催される全国高校ラグビーフットボール大会もここ花園で行われんねんで。 食い倒れの街大阪 大阪で生まれ育った僕は新潟にきてからおもったんやけど、大阪の食べもんは「おいしい!」っていうより、「くせになる!」食べもんが多いやなぁって感じてん。 だから、食い倒れるまで食うてまうんやろな。 てか、よお考えたら、「食い倒れる」ってすごい言葉やな(笑) 今回は食い倒れの街で育った僕がみなさんにほんまにオススメしたいお店を紹介するで。 近江屋 本店:串カツの概念が変わる!?ふわふわの串カツ 昼から呑んだくれているおっちゃんから外国人までいろんな人がおる大阪・新世界にある近江屋の串カツはなんぼ味に厳しい関西人でも「ここの串カツはほんまにうまい!」って言わしめる味やねん。 一番オススメは「串カツはサクサク」という概念をひっくり返される「ふわふわ」っちゅうあってやで、それがもう一口食べると病みつきになんねん。ほんまにえぐいで。 ふわふわとビールの相性がもう抜群にええねん。 その他のメニューでぼくのオススメはうなぎの串カツやな。 みなさんもうなぎを蒲焼やうな重やなんやらでいろんな食べ方をしてきたとは思うんやけど、ぼくは一口食べた瞬間「うなぎは串揚げにしてソースをつけて食べるもんや!」と思うくらいやったわ。 みなさんもいつか大阪に遊びに来ることあったら寄ってみてや。 もちろんソースは二度漬け禁止でっせ。 ほな!おおきに。