大槌の宝ものを発信しよう!

作品の概要

東日本大震災において甚大な被害を受けた大槌町。震災後に多くの支援が集まり、その支援者たちに大槌の子どもたちが大槌の宝ものを見つけ、レポートし、そのときの環境情報と併せて大槌の今を発信する活動をサポートするアプリとして製作。


大槌の宝ものを発信しよう!

開発方針

プログラム画面紹介

実証企画

子どもたちの作品例

作者

福本 塁、中村 和彦

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この記事を書いた人

「コミュニティデザイン」、「都市防災・防災まちづくり」、「教育方法・教材開発」の分野における研究や実社会への適用を行っています。 特に、「災害から地域が自律的に復旧する仕組み」の実現に力を入れて取り組んでいます。

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