福本研究室の配属・進学を希望される方へ

はじめに

長岡造形大学福本研究室は、「生活の記述」を素材とした「人と人がつながる場・仕組みづくり」を核として以下の研究、制作、社会実装に取り組んでいます。

コミュニティデザイン

都市防災・防災まちづくり

教育方法・教材開発

空き地・空き家・空き空間の活用・再生


配属された学生には、「好きをかたちに」「困りごとの役に立つ」の視点から卒業研究に取り組んでもらう環境づくりを心がけています。

イメージとしては、みなさんが卒業した後、どなたかに「大学ではどんなことやっていたの?」と尋ねられた際に、明るく前向きな気持ちで卒業研究の話を語れるようになることを1つのゴールとして設定しています。

卒業研究は「与えられた課題」ではなく、「自ら設定する課題」に対する取り組みを推奨しています。少し大変ではありますが、長い人生においてみなさんの一部を象る重要な時間になることは間違いありません。

研究室配属に興味・関心のある方はメールもしくはLINEにてご連絡ください。


卒業研究について

福本研究室における「卒業研究」は大学生活4年間の集大成として取り組むものになります。

何に取り組むかと言えば、答えがわかっていない社会の困りごとに対して、自分で「問い」を設定し、その「答え」を出し、社会がより良い状況になる提案に結びつける取り組みとなります。

指導教員の立場からは、卒業研究を通じて「自分で問いを持ち答えを出す力」を学生に身に着けてほしいと考えています。

卒業研究の意義・位置づけや考え方については以下の記事を参照して頂ければと思います。

卒業研究とは? – 卒業研究の意味・位置づけを考える


福本研究室に在籍していた学生による「卒業研究」は「生活軸」からの建築・環境デザインに対するアプローチとなりますのでそのテーマは多種多様です。


小川 大樹(2018年度修了)
愛着の形成要因に基づく水環境保全方策に関する研究-福島潟周辺の地域住民の生活に着目して-

★造形研究科総代、★優秀修士論文賞、★造園学会中部支部最優秀学生発表賞受賞および★日本学生支援機構第1種奨学金 特に優れた業績による返還免除認定


指導学生の就職先について



福本研究室で取り組んでいるプロジェクト

福本研究室では「社会実装」を前提とした様々なプロジェクトに取り組んでいます。
コロナ禍にマケズ、多様な人々とつながり、個人、研究室、団体の垣根をこえて、実際の地域課題、社会問題の解決に挑戦しています。

村上市大毎集落の空き家再生活動プロジェクト

防災トランプ長岡市版(各地域版)の開発

大学院進学を希望される方へ

長岡造形大学の大学院に進学を希望される場合は、「論文執筆」「作品制作」について社会実装を前提とした指導体制を取らせていただきます。

生活面や経済的に不安がある方は、福本が保有している外部研究費における「リサーチアシスタント制度」や「奨学金返還免除制度」「外部奨学給付金制度」などをフル活用した負担の少ない修学プランを組み立てることも可能です。

福本も学生時代は母子家庭だったこともあり、経済的な不安はありましたが、「奨学金返還免除制度」「外部奨学給付金制度」をフル活用して大学院を修了することができました。研究室で「奨学金返還免除認定」を受けている卒業生もいますので、興味がある方は相談してください。


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