サブプロジェクトとは?



サブプロジェクト実施手順

  • Step1
    やりたいことを考え、宣言しよう
  • Step2
    フォームから必要事項を記入して登録しよう
  • Step3
    定期ミーティングでプロジェクト紹介をしよう
    5分/1件程度を想定
  • Step4
    一生懸命作業をしよう
  • Step5
    成果を報告・共有しよう
  • Step6
    解散して次のサブプロジェクトを立ち上げよう


サブプロジェクトの登録・参加方法



FAQ
登録に関するQandA

サブプロジェクトの登録・参加は1人1個まで でしょうか?

自主的な取り組みですので、数に制限はありません。やりたいこと・成し遂げたいことの登録・参加をお願いします。

全員が必ずサブプロジェクトを登録しなければならないのでしょうか?

全員が登録する必要はなく、1つ以上に参加頂ければ問題ありません。

自分の作品を販売したことがないのでうまくいくか心配です。

それはとても良い経験が得られそうですね。進めていく上で困ったことがあればいつでも相談してください。

25日までにサブプロジェクトを出さない場合、その後1年はサブプロジェクトを提案することはできないということでしょうか?

サブプロジェクトの登録・解散はいつでも可能です。初回ですので、目安となる登録期間として25日までに登録頂き、26日にその内容を紹介・発表頂いて具体的な取り組みを始める設定とさせて頂きました。

サブプロジェクトは対面で話したり作業したりしてもよいのでしょうか?

可能です。ただし、新型コロナウイルス等の流行状況を踏まえた行動を心がけてください。対面の際には十分な感染症対策をしてください。新潟県内の情報は感染症マップを御覧ください。

登録したサブプロジェクトを解散したい・取り下げたい場合はどうすればよいのでしょうか?

理由を添えて、福本までメール「rfukumoto@nagaoka-id.ac.jp」でお知らせください。

先生と相談したい場合、どのように連絡を取ればよいでしょうか?

以下の方法でご連絡ください。

  • メール rfukumoto@nagaoka-id.ac.jp
  • LINE ID fkmt-lab

申し込み時に書いた以外のことも追加で制作してもいいですか?

公序良俗に反さないものであれば問題ありません。

私は作品を作るよりもポスターやPR動画を作る宣伝のあれこれをしたいと思っています。PR動画やポスターなどはこのアンテナショップのイベント自体の宣伝を作るものなのですか?それともお店ごとに宣伝物を作ることができるということなのですか?

両方可能です。存分に力を発揮してください。

自分の作品の社会性を考えるのが難しいと思いました。

それはとても良い機会であり、経験が得られそうですね。ポイントとしては作品を目にする・手に取る方の生活や気持ちがどのように豊かになるのかを考えることです。進めていく上で困ったことがあればいつでも相談してください。

サブプロジェクトを固定のメンバーでやりたい時、登録の時にメンバーを絞ることはできますか?

可能です。フォーム登録時に募集人数を「募集しない(見守ってね)」に設定してください。募集はしないけど周知してお互いを認識し、協力関係を築いていきましょう。

卒研で趣味のボードゲームに取り組んでいるのでその研究のアイディア展開にいかすことを行いたかったのですが、すごく短い期間になってしまうので少し迷っています。

どなたかとワークショップの機会をともにされることをおすすめします。例えば、サンプルで登録している堀川さんのワークショップに参加頂き、ご自身のボードゲームを子ども向けに実施する機会をつくる等ですね。良い機会ですので是非ご活躍ください。

サブプロジェクトを立ち上げた場合、11月22日までに何か形にしないといけないんでしょうか?

しなければならないということはありません。でも各サブプロジェクトが小さくとも進展したことを共有できる日となれば素敵だなと思います。是非、積極的に取り組んで頂き、困ったことがあればいつでもご相談ください。

ワークショップをやるとして集めた主要メンバーがあまりにも少ないとき、後からプロジェクト外からスタッフを募集するのは可能ですか?

可能です。サブプロジェクトの掲載内容を変更頂ければと思いますので、福本までご連絡ください。

印刷業者を紹介していただいたりできますか?

可能です。ただし、何を印刷するかにもよりますので、参考意見程度にして頂き、できる限りご自身で比較されると良い経験になると思います。

予算は一人頭に対して降りるものですか?それとも活動内容や、申請によるものですか?

今年度は特別研究費に採択されているため、申請した活動内容やプロジェクトの推進に必要であると判断されたものだけです。(販売するものの材料費等は出ません)来年度以降は未定です。

標本などを販売するというのは可能ですか?

公女良俗に反さないものであれば可能ですが、標本対象によっては法律に触れるものがあります(例えばワシントン条約等)ので、事前に調査した上で判断することをおすすめします。相談にものります。

デジタルでイラストを制作・販売する場合はどうすれば良いのでしょうか。一応私が考えたものとしては、イラストをカード状にしてトランプ等にするというものや、画集のような冊子にするというものがあります。デジタルの場合はただ紙に印刷するだけという訳にはいかないと思うので、その辺りはアイデアが必要になると思うのですが、ご意見をいただければと思います。

どのように販売したいのかによりますが、考えられている方法も可能です。プロジェクトとしてはWEBカタログや販売サイトの立ち上げを視野に入れておりますのでそちらを活用頂くことも可能です。デジタルの場合は二次利用や改変がしやすいので、そのあたりのライセンスに関する取り決めと具体的なデータ加工が重要になります。例えばPDFなら印刷にロックをかけるなどの処置があります。