学生の発言集
体験談に根差した話を推奨していますが、体験がなければ、人から聞いた話、もしも話でもよいので対話のきっかけをつくってみてください。という指示で学生たちが発言した内容です。お題：危険生物に遭遇した越後川口にて、へびに遭遇してとても恐怖を感じた。初めてみた。
お題：自分の家にいる時に強いゆれが起こった山形県沖地震の時に家にいて、強い揺れが起こったが、ローテーブルしか家になかったので、下に潜ると足が出てしまい、怖かった。
お題：少雨と日照りが続いている少雨と日照りによって野菜などの生産量が落ちて野菜の値段が高騰したりなど、直接的ではないが間接的に被害を受けていると感じた。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた家にいるときに近くで雷が落ちて、コンセントから火花がちり火事になるかと思った
お題：少雨と日照りが続いている飲料水がなくなって、最悪の場合、水不足で死ぬ。
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれている家にデカいタンスがあって、そこに足をぶつけて死にそうになりました。
お題：外にいる時に強風が吹き荒れている雨が降って強風が吹いている時にバイトがあり、歩いて向かっている途中に傘が折れてしまい、びしょ濡れになった。その上にバイトに遅刻してしまった。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた家族で水族館に行って退場したとき、ちょうど真上を雷雲が通っており近くに落雷したので車に戻るまで危険と判断し館内に慌ててもどった。
お題：雪が深く積もり吹雪いている造形大学受験のときに雪の壁が2mくらいあって驚いた。左右が見えないため父は運転が大変そうだった。
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っている体調があまりすぐれない時にお酒を飲んで気持ちが悪くなったことがあったので、体調がすぐれない時はお酒を控えていた方がいいと感じた。
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っている陸上部の顧問の先生が昔はすごい選手だったけど煙草の吸いすぎで走れなくなった
お題：登山中または山間部にいる時に強いゆれが起こった登山をしている時に大きめの石が落ちてきて身体に当たって危険だった。
お題：自分の家にいる時に強いゆれが起こった震災のとき、家にいて地震が起きて、大きな食器棚が横にあったのですが、とっても揺れてこわかったです。
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っている先輩が、お酒を飲みすぎて、側溝に落ちた。
お題：左右を確認せず道路を横断する or 夜に無灯火で移動する昨日の夜、自分の自転車のライトが突然つかなくなってしまったので、とてもタイムリーだと思ったし、実際にライトがつかないまま運転して帰ったときに前が見づらくていつも通っている道だけど、段差とかに気づきにくいし、ほかの歩行者や自動車から自分に気づいてもらいにくいのは事故の原因になりそうで危険だと思った。
お題：自分の家にいる時に強いゆれが起こったこの間の地震の時に、いつのタイミングで避難すればいいのか分からなかった。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた学生の時、下校中に、傘を貸して帰ると雷が落ちてきそうで怖かった
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた電柱等に雷が落ちたら危ないので急いで家に帰るorコンクリートの建物に入る
お題：外にいる時に強風が吹き荒れている車を運転している時に強風が吹くとハンドルを取られて事故の危険がある。
お題：気温差が大きい日が続いている体調管理が難しくなり、家にいる時も熱中症や脱水症状になってしまう。小学生の時脱水症状になりかけた。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い家がかなり散らかっているため、地震の際に避難に時間がかかる。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた傘をさしていて、自分に当たらないか不安だった。
お題：工業地帯や商店街にいる時に強いゆれが起こった工場地帯では化学品などを扱っているので、火災が起こったほか、
埋立地が多く、液状化現象に悩まされる
お題：人気がなく暗い場所にいる or 人が多い場所にいる長岡では不審者情報が多く出るので夜などに1人でいると危険な可能性が高い
お題：隕石が降ってきた隕石が落ちたのを目撃したことはないが、君の名はみたいに、街中に落ちてしまったら、それが東京の中心部だったらと思うと、恐ろしいなと感じました。
お題：家計簿をつけていない or 不要なものを買ってしまうスーパーで野菜などが安売りしていると、ついつい大袋で買ってしまい腐らせたりダメにしてしまうことが多い。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない寝不足のときに包丁を片付けようとして手が滑って包丁が床に刺さったことがある。
お題：学校または職場などよく行く場所にいる時に強いゆれが起こった人がいっぱい集まってるところだから避難に時間がかかるからこわい
お題：雪が深く積もり吹雪いている友人が冬に英語の二次試験を受けに行く時、吹雪で前が見えなくなり住宅街で遭難したこと
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれているバランスが悪くなっているので、地震が起きたとき落ちやすい。下に人がいた場合負傷する。
お題：危険生物に遭遇した危険生物は蜂や毒蛇など身近なものからあまり出くわさないものもとにかく危険生物を見かけたらつついたりせずに直ぐにその場から離れた方がいいと思います。
お題：犯行予告があった後輩の高校の文化祭で爆破予告があり、文化祭がなくなった
お題：不審者が徘徊している最近不審者が出た情報が回ってきたとき近所だったため特に怖く感じた。
お題：自分の家にいる時に強いゆれが起こったこの前の山形で起こった地震で掃除中に地震がきて部屋が散らかった状態だったため机まで行くのに物を踏んでいかないといけなくて大変だった。
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれている東日本大震災の日、福島出身なので家にいた時強い揺れが起こった。食器棚から食器がバラバラと落ち、家の本棚が丸ごと倒れて、怪我をするところだった。
お題：気温差が大きい日が続いている葬儀屋のバイトをしていて気温の差が大きい3月は仕事が立て込むので気温の差で亡くなってしまうことがあるのだなと思った。
お題：学校または職場などよく行く場所にいる時に強いゆれが起こった東日本大震災の時に小学校の教室で卒業式の準備をしていた。みんなが騒いで先生の声が届かなかった。
お題：外にいる時に大雨が降り始めた高校の時私が自転車で登校中に大雨が降り制服が濡れてしまい風邪をひきそうになった。
お題：学校または職場などよく行く場所にいる時に強いゆれが起こった山形沖地震のとき、私は車の中にいて、運転していた。運転の途中にスマホの地震速報が流れ、危険を感じたので、揺れが収まるまで、近くの駐車場に避難した。
お題：雪が深く積もり吹雪いている・雪が降っている時、視界が悪くなって自分が事故に遭う可能性がある。
お題：外にいる時に強風が吹き荒れている雨が降っている時に強風が吹いててちょうど出かけていて、買ってから1時間もしないで傘がバキバキに壊れ悲しかった。その上外の植木鉢や色々なものが飛ばされ散乱していて普通に歩くのさえ困難で怪我しそうだと思った。
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれている自分が住んでいる部屋がとても狭く、でも収納のために背の高いカラーボックスを置いていて、寝ている時に倒れてきたら避ける場所がないので、倒れない工夫をしようと思った。
お題：工場や自動車などの排煙が多い地域にいる人が家で普通に暮らしていて癌になる。健康面に大きい被害が出る。
お題：学校または職場などよく行く場所にいる時に強いゆれが起こった小学生の時、教室で授業をしてたところ、東日本大震災がおきて、死ぬかと思った
お題：左右を確認せず道路を横断する or 夜に無灯火で移動する無灯火だったので警察に注意されました。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった地下のシェルターに隠れる。
お題：外にいる時に強風が吹き荒れている学校から帰る時に、持っていた大きなパネルやスケッチブックなどの荷物が風にあおられて倒れそうになった。
お題：歯磨きをしていない歯磨きをしていないと、歯周病になる。また、歯周病になると血管に脂肪がたまりやすくなり、詰まって死んでしまう、、、
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない友達が毎日徹夜状態で、フラフラしていたり話をちゃんと聞けなかったりしていて外に出た時に道路に出てしまう危険性などがあった
お題：自分の家にいる時に強いゆれが起こった自宅に大きな本棚があるので東日本大震災の余震の時に本が落ちて来たりして危ないと思った。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多いいざという時に携帯とか鍵とかが取り出せない
お題：人気がなく暗い場所にいる or 人が多い場所にいる高校生のとき部活の後、自転車で帰っているとき真っ暗な中で人が歩いているのに気づかず、ぶつかりそうになってしまった。
お題：家計簿をつけていない or 不要なものを買ってしまう家計簿をつけていない為に財布の中の金額を把握しておらず、不要な物などを更に買ってしまう。
お題：感染症が流行しているデング熱が流行した時に、そのちょっと前に代々木公園に行っていたので、とても不安になった。
お題：外にいる時に大雨が降り始めた実家が川の隣に建っているので、川が氾濫すると家が傾く危険があるのと、自宅に行くのに橋を渡らなければならないので巻き込まれたら怖い
お題：気温差が大きい日が続いているバイト先が葬儀屋で、気温差が大きい2月3月はバイトがめちゃくちゃ入るので、人体の負担がかなり大きいんだと思う。
お題：頼まれ事をできない理由だけ伝えて断る or トラブルは他人のせいにする断ってばかりだと人間関係が悪くなる。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった人口密度が高いので、公共交通が麻痺した場合、帰宅困難になったり、人混みで怪我をする場合がある。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった東京にいる時あまり土地勘がなくどこに避難すればいいのかわからない、すぐに自分の家や実家に帰ることもできない。
お題：学校または職場などよく行く場所にいる時に強いゆれが起こった学校にいるとき、作品が壊れたりデータが消えたりすると困る上に怖い
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった人口が多いため地震などの災害時、避難の際に混雑し、新たな危険の原因となる。
お題：家計簿をつけていない or 不要なものを買ってしまうニンジンあるのにまた買ってしまった。多くて食べれなくて、冷蔵庫の中で茶色くなった。炒めて食べたけどお腹こわした。
お題：不審者が徘徊しているこの間に、パレットで連絡のあった、不審者についてのメールが、不審者に遭遇した場所が身近な場所だったので、外に出るのが怖くなった。
お題：緊急地震速報が発令された実家にいた時に、寝ていたら北朝鮮からミサイルが打たれたと警報があり飛び起きた。音が心臓に悪かった。
お題：古い木造の飲食店にいる時に強いゆれが起こった木造建築の柱の造りの話で、一階から二階まで一本で繋がっている柱がある建物の場合は、パキッと折れるような音がしたら倒壊の恐れがあるので、すぐ建物から出た方がいいかもしれないという話があった
お題：沿岸域にいる時や海水浴中に津波注意報が発令された危険がすぐ間近にあるため混み合うことが予想されるので出来るだけ早く海から離れて高いところに避難する
お題：大雨が降り続き近くの河川の水位が上昇している中学生の時、学校の下校中に、生徒が橋を渡る際に、水面が近くまで来ていて、流されそうで危険だった
お題：外にいる時に大雨が降り始めた自転車に乗っている時に大雨が降ってきて、傘をさしながら乗ってる人が居て、危ないなと思った。
傘を持っているのであれば、自転車から降りて傘をさして歩いてほしい。
お題：高台がない平野部の沿岸域にいる時に津波警報が発令された聞いた話 東日本大震災で隣の市が高台がなく津波の被害が大きかったこと
お題：気温差が大きい日が続いている偏頭痛が起きると、何ごとにもやる気が起きないし、ボーっとしてしまって事故が起きやすい。
お題：身近な地域に向けてミサイルが発射された2017年に北朝鮮がミサイルを撃った時に、Jアラートが鳴ったというニュースを見た。北海道に住んでいるTwitterのフォロワーが、とても驚いたと言っていた。
わたしはその時までJアラートの存在を知らなかったので、自分がその地域にいたら、咄嗟に判断ができる気がしないと思い、危険だと思った。
お題：不審者が徘徊している長岡は不審者情報が多く、街灯も少なくて外も暗いのでもし前から不審者が歩いてきたとしてもわかりづらいので怖いと思った。
お題：高台がない平野部の沿岸域にいる時に津波警報が発令された岩手県陸前高田市(実家の隣の市)は平野で高台がなく、東日本大震災の際の津波では市の沿岸だけでなくかなり海から離れたところまで波がおしよせ、根こそぎさらっていった。
お題：不審者が徘徊している特に長岡造形大学付近は街灯が少ないため夜間は真っ暗になることが多く、不審者に遭遇する被害も多い。
最近私の友達も帰り道に不審者に卑猥な言葉を浴びせられたそうです。
お題：家計簿をつけていない or 不要なものを買ってしまう自分の財布の中身が分からず同じものを買ってしまう、同じ野菜を買って冷蔵庫に入れといて古い方を調理して食べたらお腹を壊すかもしれない。
お題：感染症が流行している小学生のとき、インフルエンザが流行し、学級閉鎖になったことがあった。勉強が遅れ、休みになるはずの期間にも学校へいかなければいけなくなった。
お題：竜巻が発生した海上で竜巻が発生し、魚が大量に巻き上げられ近くの町に魚が降ってくる。悪臭や魚不足などの問題が発生する
お題：沿岸域にいる時や海水浴中に津波注意報が発令された東北大震災のとき、自分は群馬にいたので、揺れはしたが、津波の危険性はなかった。なので、神奈川住む祖父に電話したところ、津波を見に来ているとのうのうと話されたのでめちゃめちゃ怒った。
お題：歯磨きをしていない虫歯になる
お題：運動をしていない私が避難訓練でいざ逃げようとしたときに途中で疲れてしまってグラウンドで体育座りをして暑いなか先生のお話を聞くのも辛かった
お題：少雨と日照りが続いているもしダムがかれたら断水してしまうかもしれない。
お題：雨が降り続いているのに近くの河川の水位が下がっている地元に大きな川があるけど、雨が降っているのに水位が低くてなんでだろうって思ったけど、その翌日大きな被害はなかったけど土砂崩れがあった。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった人が多く混み合っていることが想定される。大勢の人たちが一斉に様々な方向に走り出し集団でパニックになる。
お題：不審者が徘徊している自分が高校生の時、「構内に刃物を持った男が徘徊している」と校内放送が流れた。私は授業中で先生もいたし教室のドアをしっかり締めていたので直接的な危険はなかったが、しばらくの間捕まらず怖い思いをした。
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれている僕が家で寝ている間に地震が起きて、目を覚ましたときに地震があったことを知った、そんな状態では重たい荷物に圧殺されてしまうので怖い。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない注意散漫になり、原信から出てくる車と衝突しそうになった。
お題：緊急地震速報が発令された山形県沖地震が起こった時、私はスマホの通知を切っていたので緊急地震速報が発令されたことがわからずいきなり揺れたのでびっくりした。数秒前でも知れるのと知らないのでは大きな違いがあると思いました。このあと通知をオンにしました。
お題：自分の家にいる時に強いゆれが起こった(チームの人)地震がないところの出身だったので、この間の地震で耐性がなくとても怖くて何をしていいかわからなかった。
お題：人気がなく暗い場所にいる or 人が多い場所にいる海外旅行に行った時に、モノを盗まれた。人が多いと細かな所に意識が回らなくて、知らないうちに、モノを取られた事がありました。金銭関係のものじゃなかったので、良かったですが、本当にあるのだなと感じました。
お題：近所づきあいがない実家では果物や野菜をあげたりもらったりするご近所さんがいたが、今一人暮らしのアパートでは全く近所づき合いがない。今災害が起きて避難したとしても、助け合える人は学校の友達だけだなとふと思った。
お題：大雨が降り続き近くの河川の水位が上昇している自分の市で水害が発生して家の前の川が溢れて家が浸水しそうになった。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた外出しているときに雨が降りだして雨宿りしているときに近くに雷が落ちて地面が揺れた。近くに雨宿りできる場所があってよかったけど雷が落ちそうな木の下とかにいると危ないと思った。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い実際に地震や火災が起きた時に逃げ道がなくなってしまう。
お題：運動をしていない昔家に引きこ持ってほとんど布団の上から動かない生活をしていたら、久しぶりに階段を登っただけで息が切れ、ご飯を食べようとしても胃腸が活動してなかったのかほとんど食べられなかったことがありました。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない最近、課題が忙しくて作り置きをしてあるトマトスープしか飲んでなくて、昨日体重計に乗ったら痩せててびっくりした。痩せたのは嬉しいけど、健康的に痩せたいと感じました。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い移動時に手荷物を持って手がふさがっていると、転んだ時に受け身が取れず大怪我をしてしまう危険がある。小学生の時先生が両手はポケットポケットに入れないようにと言っていたのを思い出した。
お題：運動をしていない遅刻した時に、走って学校に向かったら、足がおいつかなくて、転びそうになった。
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれているこの間の自身の時家で、寝ていたのだけど地震に気が付かなくてもし倒れていたら死んでいたかもしれない。
お題：運動をしていない避難時や遅刻時に走っている時、体力が部活動をやっていた時より劣っているため、想像よりも遅く着く。もしくは想像よりも体力の消耗が激しい
お題：工業地帯や商店街にいる時に強いゆれが起こった上から大きなものが落ちてくる可能性が高いので、頭を守って、建物などが周りにない場所に移動したほうがいいと思います。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない自転車に乗っている時も眠くてふらついたことがある。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた雷がとても多い日に学校に夜再登校していると、雷が鳴った直後に持っていた傘からわすがに電気を感じた。それが2,3回ほどあった。
お題：学校または職場などよく行く場所にいる時に強いゆれが起こった小学校6年生のとき、東日本大震災が起こった。そのとき体育館で卒業式の練習をしていて、急に大きく揺れ、隠れる場所もなく、誰も動くことができなかった。照明が大きく揺れていたため、落ちてきたら大変なことになっていたと思う。
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っている私はお酒を飲みすぎると蕁麻疹が出るのですが、昨年の夏にお酒で蕁麻疹が出てそれが皮膚科にお世話になるくらい悪化してしまってから自分のお酒の許容量をしっかり把握しておこうと思いました。
お題：緊急地震速報が発令された休日、家にいるときに緊急地震速報が発令されたが、実は避難訓練だった。予告なしでやられるとびっくりするのでやめてほしい。
お題：沿岸域にいる時や海水浴中にゆっくり長く続くゆれが起こった秋田県沖で地震があり、ちょうど遠足で沿岸に来ていた園児が波にさらわれて亡くなってしまった。
お題：犯行予告があったTwitterで呟いたことに対してクソみたいなこと呟いてんじゃねえ殺すぞとリプがきたらしい 本来そういうどうでもいいことを話す場なのに言い過ぎだと思う
お題：近所づきあいがない住んでいるアパートの人と関わりがないため寂しく感じるし、助けを求められない。
お題：ハザードマップが整備されている or 整備されていない地元のハザードマップを調べたとき、見方がわからなかった。
知り合いに市の役員がいるが、ハザードマップの存在を知らなくて認知度の低さが危険だと思った。
お題：沿岸域にいる時や海水浴中にゆっくり長く続くゆれが起こった海水浴をしていたら、海から出て海岸から出来るだけ早く離れる。
お題：左右を確認せず道路を横断する or 夜に無灯火で移動する夜に歩いていて、左右確認を一応していたのに、交差点の横断歩道で対向車が右折してこちらに来て引かれそうになって危なかった。
歩いていて反射材もなかったから、車から見えづらかったのかなと今思う。
お題：左右を確認せず道路を横断する or 夜に無灯火で移動する私が夜バイトから帰る時、とても暗い道があり前に友達が不審者に遭遇したと言っていた近辺なのでなるべく自転車を使ったりして早く帰るようにしています。
お題：大型の台風が上陸した各地で大雨、洪水、土砂崩れなどの危険があり人体に危険が及ぶ。
農地が荒れたりしてしまうので食物も荒らされてしまい、野菜やお魚のの価格高騰がおきてしまう
お題：古い木造の飲食店にいる時に強いゆれが起こった飲食店を経営する場合、火災が起こった時安全に誘導する対応をしなくてはいけないのか？とグループの中で話が出た。
お題：薬物または薬物乱用の知識がない中高校のときに毎年薬物乱用防止講座があった。1番衝撃的だった講座は実際に薬物を乱用していた人の話だった。意外にも身近に潜む恐怖なのだと思った。
お題：大雨が降り続き近くの河川の水位が上昇している小学生の時に三条市で大雨が降り、姉が通っている高校が浸水していた。あらゆるものが水に流され、下水道も流されており、学校の臭いがひどかった。ものが壊れる以外の被害もあるのだなと思った。（他の人の体験談）
お題：危険生物に遭遇した双子の妹が1度スズメバチに刺され、あと1度さされたらアナフィラキシーショックが起こるのではないかと恐れている。
お題：竜巻が発生したニュースでよく小学校のグラウンドなどで竜巻が発生してテントとかが飛ばされる被害を見たりして危険だなと感じた。竜巻の動きは大人でも予測不可能だと思うので、小学生だとなおさら恐怖に感じるのではないかと思った。
お題：古い木造の飲食店にいる時に強いゆれが起こった木造は揺れに弱い場合もあるので、早めに避難した。
お題：大雨が降り続き近くの河川の水位が上昇している雨が降った時、信濃川側の畑が水であふれていて、畑で水がさらに溢れて市街地に入ってきたらかなり危険だと言っていた。
お題：大雨が降り続き近くの河川の水位が上昇している実家にいて学校から帰る時、大雨で家の近くの川の水位が何倍にもなっているのをみて、本当に氾濫するかと思ったが、そのまま帰った。今思うと避難準備などすべきだった。
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれている話した方が福島出身らしく、東日本大震災で震度六を経験したらしい。食器棚から皿が全部投げ出されたり、話してた方の友人の家ではピアノが倒れ、怪我をしたなど本当に怖かったとのこと。
お題：家計簿をつけていない or 不要なものを買ってしまう最近私が、よく考えたらそんなに安くないのに、何％オフという言葉に釣られてカバンを買ってしまった。
お題：少雨と日照りが続いているもしあったら、熱中症になりやすくなって危ない。
お題：風が強く空気が乾燥している冬の日に家で自分がストーブを使うときは、ストーブの周りに物を置くと危ない。換気をして火事にならないようにする。
お題：不審者が徘徊している高校生の時、駅で、怪しげなおじさんに、いきなり声をかけられることがあって、とても怖い思いをした。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない私が大学へ車で登校する時に居眠り運転しそうになり危うく事故が起きるところだった。
お題：雨が降り続いているのに近くの河川の水位が下がっているきっと上流部で水が変な風にしみ出ているので、そのうち洪水や土砂崩れが発生する
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っている火を消したつもりで完全に消えていなかったため、火災の原因となる。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった高い建物があって日中だと中に多くの人がいるので、共震でより大きくなった揺れによって動く家具などの被害を受ける。
お題：今いる場所の近くにある火山が噴火したもし登山中に火山が噴火したら、という動画をYouTubeで見た。土石流や火山灰が降ってきて命の危険があるので、登山する際はシェルターの位置を確認しとくなど万全の準備をしていこうと思った。
お題：薬物または薬物乱用の知識がない今回のグループで聞いた話だが、高校の時に薬物乱用防止講座のようなもので、実際に乱用していた人が来てお話を聞いたらしく、その人は名古屋で薬物を仕入れたと言っていたそうで、名古屋は私の地元にとても近いので、とても身近に危険が潜んでいると感じて少し怖くなった。
お題：隕石が降ってきた友人の地元で人間の頭3個分ほどの隕石が過去に落ちたらしい。当たったらもう死ぬしかないので来世に期待する。
お題：登山中または山間部にいる時に強いゆれが起こった聞いた話 急な坂や残雪期には落石や滑落の危険があること
お題：近所づきあいがない私は独り暮らしで、すんでいる地域に詳しくないから、もし大きな災害がおこっても頼れるのが大家さんしかいない。しかし今すんでいるアパートはすぐ隣に大家さんの家があるので安心だ。
お題：登山中または山間部にいる時に強いゆれが起こった山が崩れるかもしれない。
落石等に当たって怪我をする危険がある。
お題：雪が深く積もり吹雪いている正月に家族で母方の実家に帰省中吹雪が発生。ホワイトアウトになりパーキングで正月を越した。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた富士山の麓で山小屋に雷が落ちて停電になり命の危険を感じた。
お題：雪が深く積もり吹雪いている車を運転していると、雪と吹雪で目の前が真っ白。しっかりとは前が見えないから事故になる1歩手前だ。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い床に紙の資料を置いてしまうことが多く、たまに足を滑らせてしまう。
お題：工業地帯や商店街にいる時に強いゆれが起こった統率のとれる状態でなくなり、大勢がパニックになったときに危ない
その場一帯に火災などが広がる可能性がある（糸魚川の火災のように）
お題：犯行予告があったバンドマンと付き合っていた友達に対して、彼のファンがツイッターで殺害予告のようなツイートをした。
お題：運動をしていない物とかが倒れてきたときにとっさに動くことができないかもしれない。
お題：竜巻が発生した中学時代、体育祭の練習中に校庭で小規模の竜巻が起こり、その後ニュースになった。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった人が多いため避難がスムーズにいかないので、逃げ遅れる可能性がある。
お題：竜巻が発生した小学校のときに遠足でいった公園で小さな竜巻が起きて、目に砂が入って痛かった
お題：古い木造の飲食店にいる時に強いゆれが起こった高校生の時に近所の飲食店で火災があり、建物が全焼したというニュースを見た。火を扱う場所で古い木造だと燃えやすいなと思った。
お題：沿岸域にいる時や海水浴中に津波注意報が発令された同級生が台風の際に海に遊びに行き流されて亡くなってしまった。大学生だからといって浮かれすぎず冷静に物事を考えなければいけないと思った。
お題：不審者が徘徊している大学のバス停に露出狂がいて、被害者が出たと聞いた。
お題：外にいる時に大雨が降り始めた視界が悪くなる。また車に水をかけられたり、傘が小さくて全身びしょ濡れになって風邪をひいてしまった。
お題：外にいる時に強風が吹き荒れている自転車に乗っているときに横から風に吹かれたら倒れてしまうかもしれない。
お題：外にいる時に大雨が降り始めた以前大雨が降った時に信濃川の横の田んぼまで水があふれていることがあったので川の様子が気になっても近づかないのが安全であると思う
お題：?K：隕石が降ってきた昔、地元で隕石が落ちたことがあったらしい。
大きさも結構なもので、大人の頭2-3個分くらい。
幸い落ちたのが田んぼだったからよかったものの、これが住宅地だったり人のいる場所であったらと思うとこわい。
アンパンマンの顔交換なんてもんじゃない。
お題：高台がない平野部の沿岸域にいる時に津波警報が発令された避難が遅れて、津波に巻き込まれる危険性がある。
お題：隕石が降ってきたもし隕石が降ってきたらその地域全体が危ないため、あらかじめニュースなどを確認していつどこに落ち、どれ程の影響があるか知ってその範囲から逃げる。
お題：古い木造の飲食店にいる時に強いゆれが起こった財目くんが「シンプルに怖い」と言っていたので僕もそう思いました。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていないバイトの先輩が寝不足の状態で運転している時に誤って赤信号で止まらずそのまま進んでしまい車両事故を起こしてしまった。
お題：危険生物に遭遇した地元でよくイノシシが出て人が接触するニュースが流れていた。怪我をする人もほぼ毎回報じられていた。
お題：左右を確認せず道路を横断する or 夜に無灯火で移動する帰宅時、曲がり角で車とぶつかりそうになった。命の危険がある。
お題：学校または職場などよく行く場所にいる時に強いゆれが起こった高校生の時、1番上の階で授業を受けていたら震度5強の地震が起こって揺れた。普段地震にあわないため、自分含め教室内に机の下に行かずにそのまま座ってる人もいてそれ以上のことは何も起こらなかったから良かったが万が一なにか起こったら危険だった。
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っている私の友人がかなり酒飲みで酒を飲むと性格が変わり乱暴になる。前元カノに乱暴して警察沙汰になりかけたのでそれ以来酒を立つように心がけているがたまに飲むらしい。あれから一緒に飲むことはなくなりました。
お題：大型の台風が上陸した親戚の家が川の近くにあるので台風がくると川が氾濫して家に浸水したりする。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い部屋を綺麗にしていないと、急いでる時にぶつかったりすることが多く、しょっちゅう怪我をした
お題：外にいる時に強風が吹き荒れている中学生のときに下校中台風が接近していたこともあり強風が吹き荒れていた。雨も降っていたので傘をさしていたが強風で壊れてしまった。傘が壊れるだけでよかったがそのまま壊れた傘が強風で飛ばされて近くの人に当たってしまったらと考えるととても危険だと感じた。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い東日本大震災のとき、犬とハムスターを飼っていました。家族で避難するとなったとき、犬のトイレマットや餌、ハムスターのゲージなどペットの荷物が相当な量になりました。人間の荷物だけでなく、ペットの荷物も日頃から整理し、ペット用防災バッグを用意しておく必要があるかもしれません。
お題：工場や自動車などの排煙が多い地域にいる私は神奈川県が地元なのですが、よく光化学スモッグの警報が出ます。その時は、外部活の練習時間が短縮されたりして大会前の練習が十分に出来なかったりしました。
お題：身近な地域に向けてミサイルが発射されたアラートが鳴って避難するよう指示をされてもどこが安全な場所なのか分からなかった。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えたゴルフ場など、開けた平地にいる場合、傘や近くの木に落ちてくる場合があるので注意する。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない大学の課題の提出期限が近づいてくると夜眠れなくなることがある。
そうすると次の日の活動にも悪影響を及ぼし、自分のパフォーマンスを下げるので睡眠はたっぷりとらないといけないと思う。
お題：隕石が降ってきた映画「君の名は。」で隕石が降ってくるのは僕の出身である岐阜県
住んでいた地元とは離れているが、山地であれだけの被害があるので、平地だと街いくつか沈むなと思った。特に人口が集中していたりすると、逃げるのにも時間がかかると思うので街中のシェルターとか調べてみようと思う
お題：偏った食事をしている寿司が好きで、最近では週に一回のペースで食べてしまう。普通にお金が飛んでいくので、抑えたい。
お題：雨が降り続いているのに近くの河川の水位が下がっている川の上流の方で土砂崩れが起きて、川の水が堰き止められているかもしれないので、川には近づかないようにした。
お題：沿岸域にいる時や海水浴中に津波注意報が発令されたSNSからの情報なので真偽は定かでないが前回の山形県沖地震の際に、警報が発令された後、新潟県の海沿いに数人の若者がスマホを掲げていたとのこと。危険の予測ができていないのか意識が低いのか危険だと思った。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた家で寝ている時に大きな雷の音で目が覚めて、しばらくの間何回も近くで鳴り続けていたのでとても怖かった。
木造のアパートなので家鳴りも余計に怖さが増した。
お題：左右を確認せず道路を横断する or 夜に無灯火で移動する夜のバイト帰りに、街中で車が荒い運転をしていて、気をつけないと事故になりかねないと言っていた。
お題：竜巻が発生した外からものが色々飛んできて屋根の上にのっかったり、庭にきが飛んできたり逆に飛んでったりした。
お題：運動をしていない大学生になってほぼ運動をしなくなったけれども、もし何か災害が発生した場合に体力がついていないとすぐ逃げられないので、日頃から運動をすることはかなり大切なことだと思った。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない毎日きちんと眠れていない状態が続いていて、一度、睡眠不足すぎて目眩のようなものやふらつきが起きてさすがに寝ないとまずいと思った。何か災害が起きた時にそのようなことが原因で体調不良だったら避難するにもできないと思った。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない課題で寝不足が続いたなかで、帰省のために高速道路を走っていると、居眠りしてしまい、カーブのところで危うく壁に激突するところだった。すぐさまSAで仮眠をとったが、経験上、長距離運転ではいくら睡眠をとっていても眠くなるので、途中での仮眠が有効だと思う。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった訪問した観光地で強い揺れがあり、お店の看板が落ちてきて誰も下にはいなかったが、危険を感じた。
お題：緊急地震速報が発令された学校に行く途中、緊急地震速報が鳴って、自分は携帯を持っていたのですぐ音で気がついたが、前を歩いていたおばあさんが携帯を持っておらず気付いていなかった。そのまま気付かず外を歩いていると危ないと思い、幸い駅のすぐ近くだったので、急いで話しかけておばあさんと駅の中に戻ったことがある。
お題：犯行予告があったYoutuberの家に視聴者が来て、嫌がらせをしたり、ストーカーのように毎日ポストに手紙を入れられることがあって、困っている。
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれている家に置きっぱなしになっている段ボールの角やその蓋の角が、荷物などに引っ掛かり急いでいるときは大変だとおもったし、危険だと感じた。
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれているアパートが狭いが、収納は必要なため背の高い棚を使っている。そのため就寝中に地震が起きた場合棚が倒れるとそのままベッドごと下敷きになってしまうのでどうしようか考え中、という話
お題：気温差が大きい日が続いている気温差が大きいと体調を崩し安いので、災害が起きた時の対応が鈍る
葬儀屋のバイトの人も3月とか増えるので何か関係があるかもしれない
お題：人気がなく暗い場所にいる or 人が多い場所にいる深夜に街頭の少ない道を歩いていたら、不審な男に後をつけられ話しかけられた。
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っている親戚に煙草を吸っている人がいます。近くにいると匂いが気になるし、健康にも良くないので吸わないほうが絶対にいいと思います。
お題：強いゆれが起こった後に家族と連絡が取れない山形県沖地震があった時、母が新潟市に1人でいて、最初は連絡がついていたが途中長い間メールの返信がない時間帯があり、とても不安になった。
お題：原子力発電所がメルトダウンした私がまだ0歳児で母と散歩していた時東海原発事故が発生した。かなり近くにいたため急いで家に帰ったと聞いた。
後から被曝等の血液検査なども行ったそうだ。
お題：風が強く空気が乾燥している地元気仙沼市は太平洋側のため冬場空気がとても乾燥し、1日1件ほどの頻度で火事がおこるし唇も喉もパリッパリになって風邪をひく。
お題：家庭・工場・農地から未処理の排水が川に流されている実家のある住宅地周辺が畑に囲まれていて、用水路に農薬が混じってしまったらしく、大体の家が持っている生簀(池)の鯉が死んでしまったりしたことがあった。
お題：少雨と日照りが続いている家で育てているトマトが、ミズをあげないと葉っぱがシワシワになって茎が折れやすくなってだんだん元気がなくなり、2本のうち1本がダメになった。全国の農家さんでお同じことが起きたら食べ物がなくなる
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた家族で水族館に行った時に、外に出ると近くで雷が落ちて、車まで距離があり危険だったので、すぐ建物の中に戻った。
お題：身近な人に感謝の気持ちを持って接していないこの前地震が起こった時、たくさんの地元の友達から連絡が来た。自分が思っているよりも自分から友達に連絡をとっていなかったし、祖父母が村上にいるにも関わらず、親を通して祖父母の安全を知ったので、自分からも、無事でよかったと電話してあげればよかったなぁと後悔しました。
お題：外にいる時に大雨が降り始めた中学の頃、学校にいるときに大雨が降り、水の溜まりやすい地域に家があるので、帰れる状態か家に連絡を取った。
お題：ハザードマップが整備されている or 整備されていない整備されていないといざという時にちゃんとした行動ができないので危険
お題：家計簿をつけていない or 不要なものを買ってしまう推しのグッズが出るたびに買ってしまい、食費がかつかつで栄養不足
お題：不審者が徘徊している同じグループの人の話で22時ごろ、バイトから家に帰る途中、30メートルぐらい男の人に後をつけられ、声をかけられたこと。とても怖かったと言っていた。私も前まで遅い時間にバイトに入っていたが、それを母が心配したので20時までに終わるようなシフトにしてもらった。やはり夜の方が不審者が出る気がするので避けれる心配は避けていきたい。
お題：自分の家にいる時に強いゆれが起こった自宅アパートで、掃除を終えたときに揺れが来た。（この間の山形沖地震）自分よりもMacを守らなきゃという頭になったらしい。掃除のあとだったのが幸いしてか、物が落ちたりはなかったそう。見える物ももちろん、データ（Mac）を保護しなきゃって言う気持ちは共感。
お題：選挙に行かない or 地域行事に興味がない老人のための政策ばかりが進行し、若者が十分に生活できない事態になってしまう。
お題：身近な地域に向けてミサイルが発射された数年前Jアラートを聞いた時、住宅街の細い路地に車でいた。隠れるにしても民家だしどうしようもなくそのまま無視して目的地に向かった。
お題：工場や自動車などの排煙が多い地域にいる鉄工町の地域は工業地帯で空気が悪く、住むのにあまり適していない。排気が多く、洗濯物も外干しできない。
お題：感染症が流行している中学生のころインフルが流行っている真っ只中、病院へ駆け込んだが、インフルの患者さんが多くいて混んでおり、苦しい中待合室で待っていなければなかった。
お題：工業地帯や商店街にいる時に強いゆれが起こった姉の塾を車で親と迎えに行って、塾の前に車を止めていた。すると車が揺れているように感じたが、自分や親が動けば車は割と揺れるのでなんとなく揺れてる？くらいに話していた。車に入ってきた姉が「今結構揺れたけど大丈夫？」と聞いてきて、やっぱり揺れてたのかと気づいた。街中で、物が落ちたり飛んできたりするかもしれなかったので、大きな揺れに気づきにくいのは危険だと感じた。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い部屋が散らかっていると、よく物を踏んでしまったり足を何かにぶつけたりする。もしも避難する状況になってバタバタしていると怪我をしかねないので危険。
お題：家計簿をつけていない or 不要なものを買ってしまう家計簿をつけていないと、月の制限額を設定しづらくなり使いすぎてしまう。事故や怪我などで急に高額なお金が必要になったとき払えずに困る。
お題：大雨が降り続き近くの河川の水位が上昇している大雨で河川が堤防を越えそうになり家族が公民館に避難した。
お題：雪が深く積もり吹雪いている私が外を歩いている時吹雪いていることによって視界が悪くなる、また側溝などに雪が積もっている場合は分からなくなるので足が埋もれる可能性もある。
お題：古い木造の飲食店にいる時に強いゆれが起こったグループの子が話してくれたのだが、木造の1階から2階に渡る大きな柱がピキっと鳴ったらだいたい危ないので外に出ることがいいらしい。
実家も、アパートも木造建築なので歪みとかで扉があかなくなったりする可能性もあるため、早めに外に出るのがいいのかなとは感じた。
お題：登山中または山間部にいる時に強いゆれが起こったグループの人の話ですが富士山に登頂したらビーサン、Tシャツ、トートバッグという軽装の外国人が頂上にいたそうです。登山で遭難等で死亡するニュースをGWやお盆によく見るので事前知識はしっかり備えておくべきだと思いました。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった都心だと人も多く、避難時に混雑したり、混乱が生じる可能性がある。
お題：家計簿をつけていない or 不要なものを買ってしまうお金の危険について話した。
イギリスで歩いていたときに
「百円だけちょうだい。そうしないと家に帰れないの。」って言われてあーそうか百円だけねって思ってお財布に手を伸ばしたら、その人の目の色が代わり私のリュックサックを獲物のように見た。その一瞬気が付いて「ごめん無理だわ」って行ってそそくさ歩いて逃げた。
お題：家計簿をつけていない or 不要なものを買ってしまう欲しいと思ったら買ってしまうため、よく月末などに金欠になって食事が疎かになってしまい栄養がとれなくなる
お題：自分の家にいる時に強いゆれが起こったこの前山形地震があった日、家にいて私がご飯を食べていたとき棚に置いてある物などが落ちて来そうで危なかった。
お題：運動をしていない授業に遅刻した際に走っていたら、現役の時より走らなくて体力が消耗してしまった。
お題：工業地帯や商店街にいる時に強いゆれが起こった工場は爆発の恐れがある。
商店街の場合は自分以外の人が複数いるから何かあった時人によるが、助けてくれるかもしれないという意見が出た。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた湖で遊んでいて雨が降ってきたので避難したら雷が湖に落ちたらしい もう少し遅ければ感電死していただろうとおもうとゾッとする似たような経験があるので雷はバカに出来ないと思う
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた目の前の木に雷が落ちたのを目撃して、火災は起きなかったが、木が真っ二つに割れた。雷は割と頻度の高い災害なので危険性を甘くみがちだったが、このエピソードで危険度の高さを再確認した。
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っている飲み会に行った時にお酒を飲みすぎて記憶がなくなった。
お題：スケジュールに余裕がない or 約束をまもらない私が急いで集合場所へ向かっているときにすごいスピードで自転車をこいでいたのですが、その時もし運転ミスをしたら事故に繋がりそうだと思った
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった都心は田舎より建物も多く危険に思えるが、その分避難経路の確保など避難に関する関心も高いと思うので、大きく揺れた時は、その場で誘導に従ったり非常口の案内に従ったりするのがいいと思った。
お題：登山中または山間部にいる時に強いゆれが起こった山にいる時に地震が起こると噴火の危険があるためすぐにシェルターまで避難する。
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれている段ボールなどの荷物が部屋に多くあるときに、素足で当たると痛い
散らかっているといざというときに逃げられない
課題や製作物がぶつかって壊れてしまう
お題：スケジュールに余裕がない or 約束をまもらないスケジュールに余裕がないと何事にも焦ってしまう。そうすると、他人のことを考える余裕がないから、いろんな人が離れていってしまう。後に人脈がなくなり、いざという時には助けてもらえない。
お題：沿岸域にいる時や海水浴中にゆっくり長く続くゆれが起こった地元秋田の男鹿半島で地震が起き、その後に起きた津波でたまたま遠足に来ていた小学生か幼稚園児が津波にさらわれて亡くなってしまった。
お題：危険生物に遭遇した友人がスズメバチに二回刺されて、後一回刺されてしまうと死んでしまうのではないかと、心配していた。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない建築学科の友達が死にそう。人間に必要な睡眠時間がとれるように学校がなんとかしたほうがいいと思う。聞いていて心苦しい。
お題：犯行予告があった学校に犯行予告があった場合、本当に実行されたら困るので授業ができなくなる。また、安全かどうかを確認するのに時間がとられ、みんなも不安な気持ちが続く。精神衛生上よろしくない。
お題：頼まれ事をできない理由だけ伝えて断る or トラブルは他人のせいにするバイト時、自分のミスを同僚に押し付けた。関係が悪化し、いざという時協力を得られない可能性がある
お題：選挙に行かない or 地域行事に興味がない私の実家のあるところは小さな町の地域で、近所付き合いが多く、行事もよく参加していた。しかし、もしそういうことをしていなかったら、誰も覚えていなかったり、もし何かあったときに信頼関係がなく、助けを得られなかったりすると思うと、地域や近所とのつながりは大切だと感じた。
お題：近所づきあいがない一人暮らしを始めてから、近所の人と話す事が減った。生活の中で困ることはないが、地元では朝おばあちゃんにおはようございますと行ってらっしゃいの言葉のキャッチボールが当たり前だったので、どこか寂しく感じている。
お題：危険生物に遭遇した中高のときにたまに近所に熊が出たという知らせがきた。山などで遭遇した話はニュースなどでも聞くが住宅街にやってきたらどうしようと思った。
お題：家計簿をつけていない or 不要なものを買ってしまう余計なものをよく購入してしまうせいでバイトの給料が入る直前の生活が困窮することがある。
お題：自分の家にいる時に強いゆれが起こったこの前の地震の話。地元は地震の影響が受けにくい地域で、隣県で震度五があってもこちらでは震度三がせいぜいという地域だった。だから、今回の地震はすごく怖かった。地震直後は机の下から出られず、揺れがおさまってもパニックで何をしていいか分からなくなった
お題：高台がない平野部の沿岸域にいる時に津波警報が発令されたとにかく早く逃げること聞きました。ただ私の実家も堤防の近くにあります。あまり高台が堤防以外近くに無いので実家暮らしの祖父母などは逃げ遅れてしまう危険性が高く地震の時とかはとても怖くなります。
お題：自分の家にいる時に強いゆれが起こった山形県沖地震の時に、緊急地震速報が鳴ったが、画面を見たら山形県沖と書いてあったので「山形県？違うじゃん」と思っていたら、揺れて、対応できなかった。机の下に隠れようにも、ローテーブルだったので、すぐ隠れることが出来なかった。（聞いたストーリー）
お題：原子力発電所がメルトダウンした震災の時に、福島の第一原発がメルトダウンして、付近の住民がみんな避難しなくてはならないとニュースで言っていた。
お題：左右を確認せず道路を横断する or 夜に無灯火で移動する小学生の頃、左右を確認しないで道路を渡ろうとしたら、ちょうど両側から車が来ていて危うく挟まれる所だったかもしれない。今考えてもヒヤッとする。その時は、一緒に歩いていた姉が服を引っ張ってくれて助かった。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない今、この状況です。自転車を運転しているときに寝ないか心配です。対処法が今のところないので、災害よりも怖いかもしれないです。
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれている家に本棚がありこの間の地震で倒れないか心配だった。滑り止めを着けたり地震が起きたときの対策を考えたい。
お題：隕石が降ってきた近隣国のロシアで隕石が落ちたというニュースを見たことがあり、最初は隕石が落ちてくる現象が綺麗だと思ったけど、その威力とかどれくらいの被害が起こるのか、小さな隕石だとしても近くにいたら相当吹っ飛ばされて危険だなと思った。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた財目くんの目視できる範囲内で雷が落ち、眼前の木に直撃し真っ二つに裂けた。雷の落ちた衝撃で少し地面が揺れたらしい。
お題：不審者が徘徊している知り合いが夜中に変な人に後をつけられた。暗い道を1人で歩いていると危ない
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった都心は壁がガラスばりのビルが多いため、強い揺れによってガラスが割れたり、避難している途中に落ちたガラスを踏んでしまったり被害が大きくなる危険。
お題：少雨と日照りが続いている野菜の収穫量が少なくなるので、都心など地産地消で賄えないところは他の地域よりも余計に困る。
お題：少雨と日照りが続いている今、家のトマトの枝が弱ってしまってだめになってしまった。
お題：外にいる時に強風が吹き荒れている傘やゴミなどの軽いものから、看板やトタンなどの重く大きな物まで、様々なのもか飛んでくる可能性がある。また、自転車で移動していると転ぶかもしれない。傘は壊れてしまうとかえって危ない。
お題：登山中または山間部にいる時に強いゆれが起こった地元に山間部が多く、地震などの際には土砂崩れの危険があり地域では注意されていた。
お題：犯行予告があった自分の高校の隣の高校に爆破予告があったらしく、私の高校にももし爆破が起こった場合の備えをしておくように連絡がありました。
その時はどのような備えをしたら良いのかもわからず、結局何も私たち生徒自身はしないまま終わりましたが、少しだけ緊張しました。
お題：人気がなく暗い場所にいる or 人が多い場所にいる夜、大学近くの土手沿いを自転車で走っていると街灯が無いので直前まで人に気づけずぶつかりそうになることがある、と班の方の話。
お題：雪が深く積もり吹雪いている一昨年、雪がとてもひどく、吹雪いていた。歩道が除雪されておらず歩行者は車道を歩かなければならず、車が歩行者にが気づかないかもしれないので、気づきやすい格好やここにいるというアピールをするべきだと思った。また、車を運転する人は歩行者に気をつけて運転をしてほしい。
お題：人気がなく暗い場所にいる or 人が多い場所にいる満員電車でドアの近くにいて物が挟まれそうになった。体が挟まれたらと思うと怖く感じた。
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っている聞いた話 嫌なことがありお酒を飲み過ぎてしんどく、心臓がばくばくしていた
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない課題の提出前は、忙しくて眠れないし、生活も不規則になる。講義に集中できない、居眠りをしてしまう、注意力が散漫になりよく転んだり、人にぶつかる、ひどいと立ちくらみを起こして倒れることもある。
お題：外にいる時に強風が吹き荒れている高校の時、ホワイトアウトの中スキーをやらされて、リフトはとまってるので歩いて登らなきゃいけない、すごく寒くて重くて、風が強すぎてゆっくりしか滑らないし、ゼッケンはカチコチ、前は見えない。次の時間体調不良で授業に出れなくなった人もいたし、むしろ皆よく無事に帰ってきたなとおもった。
お題：感染症が流行しているインフルエンザなどが流行している時は、なるべく人混みや人が多い場所にむやみに行かないことが予防である。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた高校の時学校の玄関で友達と話していたとき10メートルくらい先に雷が落ちてそこに生えていた木が真っ二つに割れてしまった。その直後揺れたりした家事にならなくて良かったと。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い移動時のバッグに物が多いと、緊急時など、本当に必要なものが必要な時に取り出せない。
お題：左右を確認せず道路を横断する or 夜に無灯火で移動する長岡の自動車は結構マナーが良くないという話
歩行者がいても右折車がスピードを緩めずに走って来たり、こちらが止まらざるを得ないなど
お題：雪が深く積もり吹雪いている足が雪に埋まったことがある。近くにいた人がスコップを使って助けてくれたが、夜に人気のないところで同じ状況になったら、スマホやケータイを使えなければ誰も助けてくれない。
お題：運動をしていない昨日血管年齢を測ったら25歳だった(実年齢19)
運動不足などが原因で、普段の生活でも怪我しやすかったり病気になりやすいが、災害があった時に逃げる力や、避難所生活での免疫力、他の人を守りながら動けるか、復興を手伝えるかというのが心配になった。運動しよう
お題：十分な準備をせずに登山・海水浴・河川遊泳をしている昔、早朝海に行って泳ぐのにハマっていたことがあった。
台風のきた後の、その週末も海に行って 波もそこまで酷くなかったから普通に泳ぎ始めてしまったのだか、
少ししたら漫画とかでしか見たことのない大きさの波がやってきて、飲まれてしまった。
小さい妹と父と、一瞬はぐれてとても怖かった。
お題：工業地帯や商店街にいる時に強いゆれが起こった長岡ではないけれど、都内で起こった場合、誰がリーダーシップをとるのか、どこに逃げるのか、人混みでスムーズに行動できないのでは等問題が随所あると思った。
お題：人気がなく暗い場所にいる or 人が多い場所にいる以前東京に夏と冬それぞれ一ヶ月半住んでいたことがあって、夏は熱中症、冬はインフルエンザなどので困らされた。人が集まる都市だからこその対策もしていたけど、新潟と東京では湿度や気候も全く違っていて、対策が足りなかったみたいだった。
お題：雨が降り続いているのに近くの河川の水位が下がっているこのような事象があることを知らなかったのでプリントを確認した。まさか周囲に染み込みすぎて土砂崩れの起こる予兆だとは知らなかった。川の水位が下がっている時も気をつけようと思った。
お題：強いゆれが起こった後に家族と連絡が取れない先日の地震で家族や地元の友達からたくさん連絡があった。今回は何事もなく連絡が取れたが、もし甚大な被害が起きて連絡が取れないと気が気ではないなと思った。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた母の地元では、カミナリが電柱におちて、その電柱の近くにいた人に雷が伝わって大火傷を負った人がいると聞いた。ピンポイントで雷が落ちなくても近くに落ちただけで、地面を伝わって火傷を負うこともあるのだと思うと怖かった。雷の日は傘をささないようにして、車の中や家の中にすぐに避難するようにしている。
お題：風が強く空気が乾燥している大阪の都市はビル風が強くて、目にホコリが入る。竜巻が発生することがあったりすふ
お題：危険生物に遭遇した友達の家のトイレの窓の外に蜂の巣ができ、撤去してもらうまで蜂が行動していない夜しかトイレに行けなかった。蜂は種類によってとても危険なのがいるので自分で判断せず、業者の人に任せるのが良いと思った。
お題：近所づきあいがないいざ災害が起こったときに、共助が行えない。危険があった際に情報が共有されない。
お題：身近な地域に向けてミサイルが発射された自宅から親の車学校に向かっている途中の商店街の路地でJアラートがなってどうしようもなかった。どこに逃げればいいかわからなかった。
お題：隕石が降ってきた隕石とかミサイルは被害範囲が大きすぎるから、絶望的だという意見が出た。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった私はあまり都市に行くことはないが、都市での災害の問題点は人の多さにあると思う。
だから、人垣につぶされたりパニックに巻き込まれたりしないように落ち着いて避難したい。
お題：古い木造の飲食店にいる時に強いゆれが起こった体験談ではないが、もしその時に建物が崩れでもしたら、自分の貴重品をその時に持っているとは限らず、避難経路もわからずに逃げ遅れるかもしれない。
お題：家庭・工場・農地から未処理の排水が川に流されている歴史の授業などでみる水質汚濁による食物の汚染の被害者で高齢の方などは、今でも胃の中の異物の浄化に取り組まないといけないという状況であるらしい
お題：大雨が降り続き近くの河川の水位が上昇している西日本豪雨の際、地元の岡山で川の水位が上がってあと少し距離が近ければ友人の家は浸水被害に遭っていたかもしれない。
お題：雪が深く積もり吹雪いている雪の日車を運転する時、普段通る道は道路標識を覚えているので運転する際に支障が無かったのだが、あまり通らない道を通った時は雪で道路標識がわからない時があったのでとても不安になった。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い常に部屋が荒れていて汚いので、この間の地震が起きた時に、これ以上地震が大きくなったら足の踏み場が無くて避難できないし、散乱している紙などにすべって転んでしまうと思った。
お題：風が強く空気が乾燥している大阪の都市はビル風が強くて、目にホコリが入る。竜巻が発生することがあったりすふ
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っているお酒を飲みすぎて、鼓動が早くなり過呼吸になった
記憶もあまりない
お題：外にいる時に大雨が降り始めた小学生の頃大雨で辺り一体が冠水した。
学校まで車で母が迎えに来てくれたが途中で車が浸水し扉も開かず1歩も動けない状況になった。近くの家の人にJAFを呼んでもらってその場は脱出出来たが車は故障した。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い部屋が汚い。特に出入り口に荷物が多くもしも地震が起きた場合出入り口が塞がって避難ができなくなってしまう危険性がある。避難経路を確保できるように部屋を整理しなければと思った。
お題：近所づきあいがない近所で夜などに不審者がでても住民で情報共有をされずに、警戒心がうまれづらい
お題：工場や自動車などの排煙が多い地域にいる毎日そこで過ごすと、知らず知らずのうちに気管支に悪い影響が出る危険がある。
お題：工業地帯や商店街にいる時に強いゆれが起こった鉄骨などが倒れてくる可能性がある。
お題：人気がなく暗い場所にいる or 人が多い場所にいる夜バイトが終わった帰り道を歩いていると、ライトをつけていない自転車や黒い服を着た人がいるとぶつかりそうで危なかった。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていないグループの人の話ですが、どの授業の課題も締切が近づき最近睡眠がよく取れていないそうです。私も学校が閉まるまで居残りしたりバイトで帰りが遅くなったりして規則正しい生活が送れていないので、どこかのタイミングで正しい生活リズムを取り戻したいです。
お題：危険生物に遭遇したとにかく近寄らないことが大事。
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っているバイト先の飲み会で、それは言ったらあかんやろ…という話をしている人がいた。私はそのとき未成年で飲めなかったので冷静に、お酒の力って怖いなぁ、と思って聞いていた。しかし飲んでいたらまた感じ方は違ったのかも…？最近成人しましたがその一件がありお酒は積極的に飲まないようにしています…
お題：角のある重たい荷物や家具が置かれている実家で猫と走り回って遊んでいるとき、曲がり門に小指をぶつけて怪我をした。
お題：犯行予告があった高校時代、学校に犯行予告が来たことがあった。幸いそのときは何も無かったが、本当に何か事件が起きた場合どうしようかと不安だった。
お題：選挙に行かない or 地域行事に興味がない選挙にいって投票数を増やさないと若者に不利な環境が作られてしまうので未来がないなあと思う
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない課題が重なっている時、夜遅くまで起きている日が続き、授業中に眠くなってしまった。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない造形大の学生にはよくあることだと思った。スケジュール立てて、十分に余裕を持たなきゃいけないとは思うけど、どこかで気を抜きすぎて、最後に焦ってしまう事が、私も多々ある。スケジュール立てる大切さと、意思の強さが必要だと最近感じました。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた以前家族で水族館に行って帰る時に外に出たら、すぐ近くの木に雷が落ちて、車まで距離があったので、館内に戻った。（聞いたストーリー）
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない課題などで睡眠不足で翌日に逆に寝不足になる。
きちんと十分な睡眠を毎日とるよう心がける
お題：沿岸域にいる時や海水浴中に津波注意報が発令されたとにかく海から離れる。できれば高い建物へ登る。遠くへ行くより高くへ登った方がいいと聞いたので、ある程度離れたら上方向へ行くことを考えた方がいい。
お題：家計簿をつけていない or 不要なものを買ってしまう余計なものをよく購入してしまうせいでバイトの給料が入る直前の生活が困窮することがある。
お題：工場や自動車などの排煙が多い地域にいる排気などを吸うことで肺が損傷したり、重大な病気になる。
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っているグループの子のお兄さんがタバコをたくさん吸うらしく、一時声が全然出なくなったことがあるそうだ。
私のバイト先の先輩もヘビースモーカーなのですが、肺に穴が開きかけた話を聞いて、タバコ吸いすぎるとほんとに危ないんだなと身近に感じたし怖いと思った。
お題：気温差が大きい日が続いている友達が寒冷蕁麻疹を起こしていた。
お題：家庭・工場・農地から未処理の排水が川に流されているグループの人が話したことで、以前先生から聞いた話だそう。昭和時代は水が今のように綺麗ではなくて、体内に異物が溜まってしまいということがあった。病院に行って体内を綺麗にしてもらわなければいけないということがあったそうです。病気になることもあったみたいで怖いなと思いました。
お題：工場や自動車などの排煙が多い地域にいる家の周りの工場で煙が出ていた時に、その煙が安全かどうか分からず、不安になった。
お題：竜巻が発生した竜巻はニュースでしか見たことがないが、大きなものが簡単にすごいスピードで飛ばされ、巻き込まれながら大きくなっていく様子をみて、もし目の前で起こったらどうしていいかわからなくて何もできないのではないかと恐ろしくなった。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こったどこかで地震が起こったときいつも、ツイッターでは関係ないのに南海トラフがトレンドにランクインしており、この地震が本当に起こると被害が及ぶ範囲が非常に大きいのだと思った。
お題：不規則な生活が続き、きちんと眠れていない眠れていないことにより、眠気に気を取られて、階段で足を踏み外しそうになった。
お題：少雨と日照りが続いている直接的にはその被害を受けているわけではないが、普段当たり前のように利用している水が使えなくなるのは怖いと思った。
お題：人気がなく暗い場所にいる or 人が多い場所にいるバイト終わりに信濃川の土手の道を自転車で通るが、街灯がほぼなく視界が悪い。自発光式のものを付けていない歩行者がたまにいてとても危険だと思う。
お題：不審者が徘徊している小学校のとき、不審者が長期的にでていたことがあって、被害にあったひとが比較的多くいた。そのため、みんな麻痺してきてしまって危険性を甘く見ていたが、そんなときに自分が歩いているところ意味もなく自転車で追いかけ回されることがあってとても怖かった。対策をしっかりすべきだっただろうと思う。
お題：お酒を飲みすぎている or タバコを吸っている肝臓や肺に悪影響が出る。家族など大切な人がいるならばその人たちに、自分が病気になることでお金や労力などをかけさせて迷惑になる。あと、タバコは吸っていない人にも不快な煙を吸わせることになる。私はまだ飲んだり吸ったりできない年齢だけど、飲み過ぎはやめようと思う。
お題：古い木造の飲食店にいる時に強いゆれが起こった流行りのリノベのカフェとか耐震基準とか満たしているのかサンバマイ
お題：古い木造の飲食店にいる時に強いゆれが起こった経験はないが、もしそうなった時、倒壊の恐れがあるためすぐに避難しなければならない。
お題：雪が深く積もり吹雪いている大学受験の日、雪がかなり積もって壁のようになっていて車を運転するのが大変だったというエピソードを聞いて、自分も車を運転するけどまだ雪道や雪が積もっている中を運転したことがないのでこわいなとおもった
お題：身近な地域に向けてミサイルが発射された数年前ミサイル発射のJアラートが鳴った際電車に乗っていた。
ミサイルが落ちてくる危険がある時は地下や安全な建物に逃げろとの事だが、電車が止まってしまったためもし落ちたら命の安全が確保できないと思った。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった最近用事があって、東京にいったのだが、建物が高く、入り組んでて、身を隠せるような場所が本当になかった。首都直下地震が起きたら、曰本はもう機能しなくなるだろうなと思わされるくらいなかった。対策を早くしてほしい。
お題：外にいる時に強風が吹き荒れている高校生のとき、塾の帰り道に、強風の影響でビルの看板が落ちてきました。その看板は僕にはあたりませんでしたが、前方に停車していた車にあたりました。もし、僕が少し前を歩いていたら怪我をしていたかもしれません。僕の人生で一番命の危険を感じたのがこの時です。
お題：風が強く空気が乾燥している大学1年の時、富山に行ったらとても空気が乾燥していて喉が痛くなった。乾燥していると感染症も蔓延しやすいと思うので危険だと思った。小さなゴミも飛んでくるので目が痛くなり危ないと思った。
お題：不審者が徘徊している自分の高校時代、不審者が頻繁に発生した時期があった。自分もそれらしき人に接触した経験がある。自転車に乗っていても無理やり触ってくる、スカートをめくるなど事前に情報があった。私の場合は、自転車を相手に投げて（押し付けるような形）走って逃げた。結果何事もなかったが、その事があって、帰り道が怖くて一人で帰れない状態になったのが一番迷惑だった。
お題：運動をしていない小学校と中学校は運動部だったが、高校と現在は全く運動をしておらず、バスや新幹線の遅れそうで少し走っただけでかなり息切れし、次の日は太ももが筋肉痛になる。大学生だもん、しょうがないと適当に考えていたが、もし災害で避難するときや、誰かを助ける時に思うように動かなかったら絶対に後悔すると思った。災害に関係なくとも、無理なく適度に運動はしておこうと思った。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた高3の時に放課後親が迎えに来るのを待っていて、玄関友達と一緒にいた時になんの前触れもなく突然10メートル先にある木が生い茂った家の木にイナズマが落ちて、落ちたと同時に木が縦に亀裂が入ってこれは、死ぬなと思い実感しました。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い急いで家を出なければならないとき、必要なものが見つからず困ることが多々ある。
とくに大変なのが鍵。
あと、スマホもなくしてしまう。
今出たい！と思ったときに必要最小限のものをパッと手に取れる準備が必要だ。
お題：登山中または山間部にいる時に強いゆれが起こった自分では経験がないのでもしも話ですが、登山をすることがそもそもないので何もわからず立ち尽くしてしまいそうで危険だなと思いました。
お題：不審者が徘徊している先週の日曜日に大学近くの交差点辺りから30mほど知らない男の人につけられた。こういう話を聞くと「走って逃げればいいじゃん」と思っていましたが、いざ自分に起こるとどうすればいいかわからないものだなと思いました。結局声をかけられてただの酔っ払いでした。
お題：外にいる時に雷鳴が聞こえ稲光が見えた校庭に雷が落ちて穴が開いたという話を聞きました。もし人がいたらと思うとひやっとします。
お題：都心にいる時に強いゆれが起こった今年の5月に東京に行って観劇をしている際に、いきなり揺れた。地下1階だったからこそ、揺れが小さくなくてとても心配になった。また、役者さんの演技の中断やスタッフさんからの案内等もなく、本当に揺れたのか？と思ってしまった。終演後、確認したら千葉が震源の地震で、私がいたところは震度がそこまで大きくなかったらしいけど、劇場は吊り物が多く、重かったり暑くなっているもの(照明)が多いので、とても怖いなと思った。
お題：原子力発電所がメルトダウンした新潟県は柏崎原発がある。メルトダウンがなんだかわからないとのこと。東日本大震災の時の経験があるので特に今住んでいる私たちは人ごとではない。自分の身を守るため知識は大切である。
お題：少雨と日照りが続いている作物が枯れると困る。農家には共済に入っていれば作物が取れなくても補助金に出るらしいが、自分が大切に育てたものが枯れてしまったらものすごく悲しいと思う。
お題：危険生物に遭遇した地元で猪が危険生物となっている、という話があった。身近に熊や猪など野生の動物がいる環境にいたことがないので想像がつかなかった。
お題：左右を確認せず道路を横断する or 夜に無灯火で移動する1回しか確認せずそのまま曲がろうとしたら車が来て急ブレーキをかけたら傍のポールにぶつかりしばらく筋肉痛に悩まされた あやうく正面衝突だったので恐いと思った
お題：雪が深く積もり吹雪いている一昨年くらいに雪がかなり積もった時があり、歩道も人が歩いた部分くらいしか歩けない時があった。そのため段差が分かりにくくて踏みはずしたり、道路との境界線が曖昧になったりしていた。ここまで雪が降る地域だと、それほど珍しくもないし、車に乗ってる人も、仕方ないと独自の対応をしているのだと思うが、実際に事故が起きた時の対応はどうするのかと感じた。また、雪が積もった状態だと、連鎖的に事故が起きるかもしれないとも感じた。
お題：整理整頓をしていない or 移動時に荷物が多い自転車に買い物袋(結構重い)を入れて移動したら、下り坂でスピードが出すぎて、乗っていても 降りて押していても、転んだりしそうでとても怖かった。
お題：外にいる時に大雨が降り始めた中学生のとき、自転車で下校途中に強い雨が降り始めた。雨合羽を持っていたが、車も通る一本道だったので止まることができず、ずぶ濡れで家まで帰った。
お題：外にいる時に強風が吹き荒れているものが飛んだり、倒れたりすることが予想される。風の強い日に、犬と林の中の道を散歩していた。すぐ近くに、大きな木の枝が落ちてきて、刺さるかと思った。
お題：偏った食事をしている週に5回くらい自分の家で、私が偏った食事をとっている。体重の増減が激しい。体に力が入らない。だるい。