【みんなの意見】社会起業2020_第05回 学んだことの記録ピックアップコメント

学籍番号:192028 (283文字 )
今日は主にどんな会社があるのか、の説明が授業内容でした。 私の両親は以前は有限会社だったのですが、有限会社の制度が無くなったらしく、有限会社のままにする選択肢もあったみたいだけど、結局それに伴って株式会社に移行していました。有限会社と株式会社の違い、なんで精度がなくなったのか、気になりました。 営業については、いいイメージが全くないです。福本先生の場合は自分で事業を展開してるから自分がいいと思うスタイルで営業を進めていけるけど、会社に入ったら会社の方針に合わせてやらなきゃいけないだろうし、歩き回ったりするのも疲れて嫌なので、やっぱりやりたくないと思いました。
学籍番号:193067 (154文字 )
起業する際の資本金が意外と少ないことに驚いたが、その分信用度や税率など気をつけなければいけないことが色々あることがわかった。また、仕事の依頼を増やすには受賞歴やメディアへの掲載歴が重要とのことだったが、今の時代はTwitterやFacebookなどを活用すればそれと同じくらいの効果を得られるのかなと思った。
学籍番号:193091 (404文字 )
工学的アプローチによって今の自分に方向性を与えるというのは、今の私にとって非常に重要であると感じた。自分がどうなりたいのか、という目標がなく、とりあえず与えられたことをこなしているだけの状態で、何をすべきか、ということから考えてしまっていた。考える順番を変えると新しい見方ができるようになった。 企業には思ったよりも多くの種類があった。実家は自営業で、有限会社なのだが、有限会社がどのようなものなのかよく分かっていない。規模についても全く知らないので、今度実家に帰った時聞いてみようと思った。 営業について私はあまりいいイメージを持っていない。コミュニケーションが重要で、様々な取引先を駆けずり回るという印象だ。言葉だけ知っていて実態をよく知らないというのもあるが、自分にそのようなことができると思わない。しかし、自分の活動を誰かに発信する機会は色々な所にあり、必ずしも足を使うだけが営業では無いと分かった。
学籍番号:191008 (119文字 )
こんなにも種類があるとは思いませんでした。だけどどうしてこのように似たような種類が分かれるのでしょうか。将来自分が運営を行う場合、個人経営かなと思いましたが、仕事がなかなか来ないのはデメリットだなと感じます。個人経営のメリットは何ですか?
学籍番号:193035 (295文字 )
事業の立ち上げにはまずなりたい自分を考えるとありましたが、それは作品づくりにも共通する部分があるなと思いました。まずやりたい目標をどれだけ難しいものでも立ててみてから取り組むということは大切なんだと感じました。 また、会社や団体の種類についての話も学校では習えないことばかりだったのでとても勉強になりました。学校で習わなかったのに社会に出てから常識だと言われる事象は多いときいていたので、その一端を少しでも学習できたのはとても助かりました。 営業の話では、営業といっても挨拶してまわる(私が想像していたのはこれでした)だけではなく、様々なきっかけをつくるためのものだったのだなと感じました。
学籍番号:191025 (282文字 )
今日のアート思考と工学的思考を聞いて私は工学的思考からアート思考に移行してきているなと思った。今までは誰かに認められたいということが自分のなりたいと思っていた姿で何となく人の意見を気にしながらモノをつくっていた。しかしいつからか周りの意見に頼りすぎて自分が納得いかないまま終わりにするようになっていた。でもよく考えたらまず自分がいいと思うモノをつくることで自信をもって提供できるのではないかと思った。人の意見を聞いていき、新しい自分になっていくことが自分に合っていると感じた。今年はコロナで人と会うことが少ないが考えを切り替えるいい機会だなと思って過ごしています。
学籍番号:173001 (197文字 )
今日は営業についてのお話から、私もSNSで作品をまとめて見られるようにした途端に仕事についてのお声がけをいただく機会をいただけたことを思い出しました。受けたい依頼を決め、依頼する相手を探している人への道をとことん整備することは大概自分がやってきたことをまとめる作業なので、主観的には大したことないのかもしれないと思ったり面倒でなかなかやる気が起きないのですが、意識してやってみようと思いました。
学籍番号:174042 (273文字 )
自分がもしやるとしたらどう営業するかを考えることがたまにあるのですが、お客様の話を聞いて要望にあった提案を、機転を利かせて話を広げていくことができたらいいなぁと想像することがあるので、今回の講義はうなづける、共感できることがありました。話すことが苦手なので想像したとしても「営業できることは一生ないな、」と思っていましたが、今までの社会起業の講義で「発表」について、準備をしっかりすることが話せることに繋がると聞き、確かに、知識や情報をしっかり理解し、頭の中で整理をしておけば営業もうまくできるようになるなと、自分も将来できるかな!と思いました。
学籍番号:193036 (468文字 )
 何のために働くのか考えるとわからなくなることが多いのですが、アンケートでは社会貢献や、より多くのお金を稼ぐため、という理由の人が多かったのでみんな働くことに対して前向きだな、と思いました。営業に対するイメージも自分のスキルアップや、人のためになると考えている人がいて驚きました。父親が営業の仕事をしているので、私は小さい時から「営業」という仕事に良いイメージは持っていないです。休みの日でも旅行中でも取引先から電話がかかってきて、その度にペコペコ頭を下げている父親の姿を見てきたので、できれば営業が中心となる仕事はしたくないなと思っています。  株式会社や合同会社、個人事業主の手続きの方法を簡単に教えて頂きましたが、自分が思っていた5倍は簡単な手続きでした。簡単に始められるということは簡単にやめられるのかなと思いました。将来、個人経営の会社で働きたいなと思っていたのですが、生存率のグラフを見ると少し絶望してしまいました。安定した仕事をしたいのでもっと将来について、何が自分に合っているのか調べていき、模索していきたいと思います。