堀川強さん、鹿内隆太さんが一般財団法人 永井エヌ・エス知覚科学振興財団の奨学生に選ばれました。


堀川 強さん、鹿内 隆太さんが一般財団法人 永井エヌ・エス知覚科学振興財団の奨学生に選ばれました。


堀川さんは新潟ぱるたの開発と実践を通じた地域愛着形成の促進活動を踏まえて仮想現実空間における行動喚起に関する知覚研究に取り組まれています。


鹿内さんはラジオコネクトの制作と発信を通じて聴覚情報に焦点を当てた知覚研究に取り組まれています。


今後の活躍と研究に邁進されることを期待しています。

受賞に際するコメント

[say name=”堀川 強” img=”https://fkmt-lab.jp/wp-content/uploads/2019/01/th_face-125×125.jpg” ]この度は永井エヌ・エス知覚科学振興財団の奨学生に選出いただき、恐縮であるとともに大変光栄に思います。奨学生に選出いただけるのも、自身が研究に取り組む環境を創ってくださり、丁寧にご指導くださる先生、並びに周りの方々のおかげです。誠にありがとうございます。引き続き精進させていただきますので今後とも何卒よろしくお願いいたします。[/say]

[say name=”鹿内 隆太” img=”https://fkmt-lab.jp/wp-content/uploads/2019/06/rs_1280-125×125.jpg” ]この度、永井エヌ・エス知覚科学振興財団の奨学生に選出されたこと、大変喜ばしく思います。これも、ラジオコネクトをはじめとした自身の活動を応援し、ご指導くださる先生、研究室の仲間、大学の友人、地元の友人、そして家族と多くの人の関わりによって成し得た結果だと感じます。これからも精進して参ります。本当に有難う御座います。[/say]

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この記事を書いた人

「コミュニティデザイン」、「都市防災・防災まちづくり」、「教育方法・教材開発」の分野における研究や実社会への適用を行っています。 特に、「災害から地域が自律的に復旧する仕組み」の実現に力を入れて取り組んでいます。

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