第6回のフィードバック

学んだことの記録

学籍番号:213006(117文字)
自分が住んでいる場所のハザードマップは市報で見たことがありますが、長岡市や大学付近は見たことがないため調べてみようと思いました。また、通学中に橋を2本渡るので洪水になったら学校に行けない、もしくは家に帰れなくなるため困ると思いました。
学籍番号:212038(196文字)
長岡に越してきて川の氾濫や浸水というのが1番起こりうる災害だと私は考えているのですが、浸水したときのイメージがあまり具体的に浮かんでこない中で膝上でも危ないというのを福本先生の実体験から知ることが出来て良かったです。側溝に足をとられてなど本当に怖いなと思ったので早めに避難しようと思いました。 水温と体温低下の関係のグラフもいざと言う時にとても役に立つし、思った以上に時間が早くて驚きました。
学籍番号:213045(233文字)
あくまでハザードマップは予測であることがわかった。長岡市洪水ハザードマップをアパート入居前にもらっていたのを覚えていたが、ちゃんと見ていなかったのでいい機会になった。輻輳時、通信が集中し正常稼働が不可能になるということは洪水時だけでなくさまざまな災害で怖いなと感じた。事前に調べておくべきである。思ったより浸水深が浅くても避難が困難になるんだと感じた。氾濫すると水は濁るので下が見えなくなって怖いと思ったので、確認しながら避難したい。水温の危険性もあることに驚いた。
学籍番号:213032(215文字)
以前父の職場の近くの川が氾濫し、洪水の被害があったことを思い出しました。幸い怪我などの人体への被害は無かったそうですが、建物の浸水やPCの水没などで復旧には時間がかかったと聞きました。 また、私は今まで長岡市のハザードマップを見たことがなかったので、この機会に自宅周辺の川や避難場所について調べることが出来て良かったです。私の地域は比較的被害が軽いと想定されていましたが、この授業で学んだことを念頭にきちんと準備しておきたいです。
学籍番号:203009(191文字)
洪水・浸水ハザードマップを見る機会がなかったので今日の授業で調べたので自分や周りの人の命を守る知識がまた一つ増えました。新潟は自然豊かな土地なので洪水浸水は避けられないことです。自然災害は予測することができないため常にどの地域が危ないのか、どの地域が安全なのかを把握することが大切だと思いました。いくら浸水が低くても歩ける安全は保証されないので早く行動するよう心掛けようと思います。
学籍番号:201033(121文字)
初めて洪水ハザードマップを見て、自分の家が浸水予想されている地域であることを知りました。今まで洪水や災害を全く気にせずに生きてきたので、意外と大変なことになる可能性のあるところに住んでることを知って、備えなければいけないなと改めて思いました。
学籍番号:213059(134文字)
現在地が、ハザードマップで見た時安全地域なのかどうかが直ぐにはわからなかったので、事前に知っておかないと起きてからでは遅いんだと体感した。足まで水が来て50%の人が逃げることが困難になってしまうということを知って、自分が予想している数より多かったので、認識が変わった。
学籍番号:214019(342文字)
私は今回授業で災害が起きた時の行動について考えたり、調べたりした時、「分からない」ばかりでした。長岡でアパートを借りる時、父親が災害の時のことについて、不動産屋さんにたくさん聞いていたことを思い出しました。私はその時たくさん説明を聞いて疲れてきていて、その時の会話をちゃんと聞いていませんでした。なのでとても後悔してます。 災害の時に焦って調べるのはとても危険だと思います。その情報は正しいのか、そして多くの人がいっせいにアクセスするからすぐに知ることは出来ないです。想像しただけでもすごく怖いです。 今回授業を聞いて、日頃から準備をしておこうと思いました。一人暮らしでは、人任せにはできない、自分で何とかやっていかなければいけない、そういう意識を持たないといけないなと、思いました。
学籍番号:201010(138文字)
輻輳が起きる仕組みはそんなに詳しくなかったのですが、このような仕組みで起こってしまうんだと驚きました。使用人数が多いとやはり、サーバー落ちとかしてしまうので焦らないことが大事だと思いました。初めてハザードマップを見たのですが思ったより広い範囲に被害が起きて怖いなと感じました。
学籍番号:212045(131文字)
始めてハザードマップについて調べてみて、自分が住んでいる地域は洪水の被害にあいやすいのだと知りました。少なくともあと2年半は暮らす街なので知っておけてよかったと感じました。実際に被害が起こった時に被害が及ばない範囲に逃げることが出来るのかが心配になった来ました。
学籍番号:213013(216文字)
ハザードマップで調べたことがないので自宅付近の洪水情報を調べるのがとても大変でした。ハザードマップを見てかなり広範囲が浸水地域になり得て驚きました。よく考えたら日本3大河川の信濃川がすぐ横にあるのに安全な訳がないなと思いました。 小さい頃「崖の上のポニョ」を見て、大雨や津波で街が浸水したらポニョの世界みたいな幻想的な世界になるのかと思ってました。実際はニュースなどで見て、茶色く建物がボロボロで全然違ったので驚いたのを覚えてます。
学籍番号:213118(150文字)
ハザードマップの見方が難しかった。時間内で避難場所を調べることができなかったから、間がある時に見方を確認してどこに避難すればいいかを明確にしておきたいと思う。また、洪水が起こった時に気を付けることを知ることができてよかった。水の深さだけではなく、水の速さ、濁りなどにも注意することが大事だと分かった。
学籍番号:213094(122文字)
今回は水害について学びました。自分の住んでいる場所の水害ハザードマップは確認した音がありませんでしたが、確認してみるとかなり危険の度合いが高い場所に住んでいることが分かり驚きました。今後は積極的にハザードマップを確認して身を守りたいと思います。
学籍番号:214034(143文字)
今まで住んでいた場所は災害による被害はそこまでなく、仮に被害があっても話で聞いたりとか規模の数字で聞いたりと、ぼんやりとした印象しか受けませんでした。今回自分の住む周辺を改めて調べてみて、いざ被害に遭うかもしれないと考えた時に、この意識の持ち方を続けるのは危険すぎるなと感じられました。
学籍番号:202041(161文字)
長岡に引っ越してきて今年で三年目、ずっと調べなければと思っていたハザードマップをやっと目にしました。なぜあんなに億劫がって今まで調べてこなかったのかわからないくらいあっさり情報が手に入りました。わたしは寺島町に住んでいるので1番近い避難場所はハイブ長岡ですが、造形まで行った方が知り合いが多くて安心するのかなと思いました。
学籍番号:214038(193文字)
車を持っている身として、最後の話しもためになりましたし、JAFの動画を自分でも見てみようと思います。 災害時のハザードマップ、容量は重そうだなとは思っていましたが実際の災害時にサーバーダウンの可能性があるのは本当に怖いしそれでは日常から意識が高い人でよく確認している人でない限り瞬時な判断と必要な情報は持っていないのでないかと感じます。そんな人あんまり居ないのではと恐ろしくなりました。
学籍番号:213061(142文字)
水害時に車で避難していいのか疑問に思ったことが今まであったので今回知れて良かったです。私は普段車に乗るので、空気を吸う管が自分の車では何センチの高さにあるのかを確認しようと思いました。途中で車が動かなくなるのも嫌ですが、走って逃げれる自信が実際あるのかも不安要素の一つだと感じました。
学籍番号:201031(181文字)
今回の授業は洪水についてしっかりと考えるキッカケになりました。地元にはあまり大きな川が近くに無いので、洪水の危険などを気にすることはなかったですが、長岡に来てから信濃川がとても大きくて、危ないと思いました。私自身、洪水マップなどがあることを知らなくて、自分の家が浸水の危険があるかをしっかり確認して、洪水の時にしっかりと避難できるように気をつけたいと思いました。
学籍番号:213098(125文字)
自分の周りの避難場所は、目の前に小学校があるのでいざとなったらそこに避難すればいい やという考えを持っていたため、実際にどんな被害が起こるのかの確認もしたいと感じた。 自分自身の車も持っているので、浸水した時に正しい避難方法について調べようと思った。
学籍番号:203018(130文字)
西日本豪雨の時、幸い私の身の回りでは大きな被害はありませんでしたが、通学の時に見た土手から見える信濃川が今まで見たこともないような高さまで水かさが増していてとても恐怖を感じたのを覚えています。浸水した時の備えや避難場所の確認を怠らないようにしようと思いました。
学籍番号:212003(157文字)
今日学んだことで印象に残っているのは、浸水深と、浸水域をハザードマップを見るときは注目しておくと良いということです。浸水深が5メートルになって屋根ぐらいまで水が来ることまで想定されて書いてあるということは、かこにそこまでの高さになったことがあるのだと思うので、そんなに水が多くなることがあるということに驚きました。
学籍番号:212032(181文字)
こんな回の授業で多く出てきていたハザードマップは、小学生の時に習って以来で久しぶりに聞きました。どう読み解くのかわからなかったのですが、開設していただいてわかるようになり自分の地域のハザードマップも読み解く事ができました。水害を経験した事がないのでどんなに大きな大風が来ても特に心配はしていなかったのですが今回話を聞き危機感を持たないといけないと強く感じました。
学籍番号:213068(151文字)
地元から長岡に引っ越す際に不動産屋から周辺地域のハザードマップをもらって目を通したことがありましたが、それから一年経って改めてじっくり見てみると当時抱いた安全そうだという印象と違って案外危険ではないかと感じました。ハザードマップは定期的に見返して災害に対する意識を持ち直さなければいけないと思いました。
学籍番号:213081(137文字)
長岡のハザードマップを初めて見たのですが、新潟は県自体が大きくどこに長岡市の私の住んでいる町名があるか見分けるのかが大変でした。造形大学は県外から来ている学生が多く同じように探しにくい人は少なくない気がしました。造形大生向けの周辺のハザードマップがあってもいいと思いました。
学籍番号:213124(113文字)
今日、初めて長岡市の洪水ハザードマップを見ました。そもそも地元の洪水浸水情報すらまともに把握していない程度の取っ掛かりの無さでした。今回の授業から、川が縦断する長岡市の水害規模はえげつないものだという認識ができて良かったです。
学籍番号:212053(214文字)
自分が住んでいる地域は水害が発生する地域内とわかり非常に怖いなと感じました。今まで洪水を経験したことがないので、膝上あたりから避難するのが難しくなるという事を聞き、水害は私が思っているものより怖いということがわかりました。それだけでなく、10度だと1時間、0度だと15分?30分で気絶してしまうということも初めて知りました。一見水となると、生きていられそうなイメージを持っていましたが、実際の解釈とはずれがあることを知りました。
学籍番号:213049(151文字)
修学旅行の延泊をされた方は忘れられない経験になったかと思いますが、このような授業の場でお話を共有していただけて良い学びになりました。造形大の学生はほとんどが信濃川に近い地域に住んでいることがわかったので、お互いに情報を共有しながら災害に備えられればいいなと思いました。本日も授業ありがとうございました。
学籍番号:201028(142文字)
今まで自分の住んでいる所の近くの川の名前や、洪水マップを見たことがなかったのでとても驚きと共にいい機会であったなと感じました。長岡の駅前自体ほとんどが浸水してしまう恐れがあったので少し怖いなと感じました。もし洪水になったらどのように行動するかも考えておかないと行けないなと思いました。
学籍番号:212016(125文字)
洪水時の水の流れ方がとても危険である事はよく聞いていたので知っていましたが、このような場面にもし遭遇したら対応できるかどうか自信がありません。知識だけではどうにもならないことがあるので、積極的に避難訓練や避難経路の確認などを行っていきたいと思います。
学籍番号:213011(206文字)
今回初めてハザードマップを見ました。(ワークで調べて)思ったより規模が大きくてびっくりしました。それと自分はこんなにも災害に対して無知なんだなと痛感しました。私自身、災害の体験をしたことがほとんどないです。なので体験している方と比べて知識が薄く、実感もそんなに湧かないです。ですが災害が起きてからでは遅いということはわかっています。絶対大丈夫なんてないのだから少しずつ自分にできることを頑張りたいなと感じました。
学籍番号:214007(173文字)
皆のアンケートで、引越し時に貰ったハザードマップ見た、と回答が多々あって完全に頭から抜けていたので探してみると、我が家にもありました。いかに意識が低いか思い知らされました。 低体温症の話も怖かったです。我が家では母親が湯船で寝てしまうことがちょくちょくあり、声をかけるようにはしていたのですが、今は離れて住んでいるので、とても心配になりました。
学籍番号:214001(101文字)
ハザードマップを見て、信濃川が洪水した際の浸水域の広さに驚きました。また、下流に行くほど広くなっているのも意外でした。人は膝丈の水位があれば流されてしまうので、避難するならはやめにしたいとおもいました。
学籍番号:213041(216文字)
地元にまだいるとき、洪水が起きて私の家の近所に住むお姉さんが朝仕事に行くのを最後に車ごと流されて近くの田んぼで亡くなっていたというのを思い出しました。すごく辛い記憶です。私の家は少しだけ高台にあったので沈むことはなく、大丈夫でしたが洪水でこんな短に死があることに恐怖をおぼえました。車に乗っているとちょっと安心感がしますが、エンジンが止まれば逃げることのできない監獄なんだなと感じました。洪水の日に無理に車で行かない。気をつけます。
学籍番号:213092(317文字)
今日の講義で、2019年の台風19号の水害のことを思い出しました。いままで長岡に住んできて、信濃川の氾濫はないだろうとずっと思っていました。しかし、河川敷まで水位が上がり、あと数十cmで氾濫だという話を聞いた時、もし氾濫してしまったらどうなってしまうのだろうという不安に駆られたことをよく覚えています。当時は家にいましたが、信濃川とは距離があったため、浸水はしないだろうと家族で話をしていましたが、今日長岡市の浸水ハザードマップを見て自宅が浸水区域内にあることを知り、油断は良くないのだと思いました。地震、火災等身近な災害に気をつけるだけではなく、水害もいつ襲いかかってくるか分からないため、防災意識をもって生活していこうと思います。
学籍番号:213103(173文字)
授業中に調べたハザードマップによると、現在いるアパートから一番近い避難場所は近所の小学校だった。知らない小学校に入るのは少し抵抗があるが、災害時はそんなこと言ってられないと思う。 また、長岡大橋から長生橋にかけての地域は、大学のある川西よりも川東の方が想定される新水深が深いことが分かったが、どういった要因で東西での差が生まれるんだろうと思った。
学籍番号:201017(201文字)
自身が住んでいる地域で水害が起きた際の被害を調べてみたが、田舎だからかネットでは全く情報が出てこなかった。自宅の真ん前に川があるので、このままそのことを知らず、いざという時ネットに頼ってどうすることもできなくなったら……と思うとぞっとした。避難道具を準備して満足するのではなく、どのような被害が起きる可能性があるか、どのように対応するべきかを普段からしっかりと考えて身近な危険に備えていきたいと思った。
学籍番号:201025(181文字)
洪水は経験は一度しかないですが私の地域は特に被害もなかったです。なので怖い意識もなければ、台風がいつもそれる地域だったので、どうせこないんだよなあといつも笑っていました。実際に洪水の話を聞いて、備えておくことの重要性を感じましたが、調べるのは意外と時間がかかりわたしにはわかりにくいと感じました。起きてからではなく、事前に情報を調べることができていい機会でした。
学籍番号:193044(173文字)
実家やアパートの近くにも大きな川があって、とても怖いなと思いました。 実際に近くの川が洪水間近な様子を、YouTubeにあったライブカメラで様子を伺いながら、家の2階へ避難し貴重なものも全て2階へ移動して、とても大変な経験をしたことを思い出しました。 あの時、もっと改善すべき点や行動があったのではないかと考えながら、今回の授業を受けられました。
学籍番号:213097(311文字)
自分は入居時にハザードマップをもらって見ていたので、もらわなかった人(もらっても見ていない人など)が多そうな感じがしたのが少し驚きでした。大学周りは水害が起こった場合大きな被害が出ることが想定される場所だからこそ、水害に関する意識だけでも持てたらと思います。 また、洪水ハザードマップにおいて大学が避難場所になっていたのですが、そんなに川近くに避難所を置いて大丈夫なのかと思ってしまいます。併せて思ったことが、広い体育館を避難所として使っている様子をよく見るのですが小中高、そして造形大ともに体育館は1階でした。浸水してしまったら避難所として使えなくなると思うのですが、2階以上に置かれない理由が何かあるのでしょうか…
学籍番号:213105(172文字)
我らが長岡造形大学が完全に水害にあう可能性ある地域なので、避難先として相応しいのか考え所でした。階数はあっても中は結構複雑な設計のため、混雑しそうであまり避難先として良くないと思いました。低い水温は危ないと聞いて、災害とは違いますが、普段私はとても長風呂で、たまに浴槽の中で寝てしまい起きたときに水になってることがよくあるので、怖くなりました。
学籍番号:213120(474文字)
2019年の大型台風では、近くに避難所となる小学校があったのですが、川の向こう側であったこともあり自宅の方が安全だったと言うことで自宅にいました。その日の夜が特に恐ろしくて、窓は全てシャッターを下ろして就寝していたのですが、シャッターに時々ものが当たる音も聞こえていました。あまりにも風の音がすごく怖くて眠れなかったのでその日は久しぶりに家族と同じ部屋で眠りました。就寝中も何度もエリアメールが飛んできてその音に驚いて起きてしまっていたので、あまり良いことではありませんが機内モードにして寝てしまいました。今思えば、あの時はそれでも無事夜を越せましたが、本当に何かあった時情報が入ってこないのは困ることなので、機内モードにしてしまったのは反省点でした。携帯のアラートが驚かせてしまったり君が悪い音が鳴ったりして、新たなストレスになることもあるかと思いますが、命を守るためなら仕方ないのかなと思います。反面もう少し音がマイルドになるであるとか、徐々に大きくなるようにしていきなり大音量でとならないなど、工夫できる点はないのかなとも考えていたりします。
学籍番号:214026(122文字)
安全な山はない。事故を起こさないためには山に登らない(登るけど)。活火山かとか避難小屋について調べる。ミサイルからは熱線を避けるためコンクリートの遮蔽物か地下に避難。宮関も浸水する。浸水は広範囲。浸水すると行動がしずらくなるので早めに避難する。
学籍番号:213057(105文字)
長い時間水に浸かり体温が下がって意識を無くしてしまうという危険はあまり考えたことがありませんでした。また授業内でハザードマップを見る機会があって良かったと思います。この授業がなかったら見なかったかもしれません。
学籍番号:213071(128文字)
洪水の危険性について学ぶことができました。以前リバートレッキングをした際にライフジャケットや専用のくつを履いていても水の中を進むのはとても難しかった記憶があるので、普段の格好ですでに冠水している場所から避難するのはとても難しいことなんだろうなと感じました。
学籍番号:214012(167文字)
自分の避難所は、普段よく調べておく事はとても大切なのだと思いました。災害があると、輻輳は絶対になります。その前に、自分の地区のハザードマップはよく見ておきたいです。家族がいる時は、みんなで判断できますが、一人の時は、自分の判断で避難場所に行くか、しなくてはいけないので、テレビ、ラジオの情報をよく聞いていなくてはいけないと感じました。
学籍番号:213088(293文字)
ハザードマップを見て思ったよりも深く浸水する可能性がある事を知り驚いた。学校に通うために立地は仕方ないということはあるが一階に住んでいるということもあり、より恐怖を感じる結果であった。ここで話題が出るまで2019年の浸水のことを忘れている自分がいた。いつも見ていた大通りはまるで川のようであった。もはや自宅から避難する間の方が危ないのではないかと思えるくらいであった。自宅は何事もなかったが駅の近くに住んでいる生徒は家が浸水したらしく欠席していた。次の日には隣の席の子がその家の片付けを手伝いに向かったようで欠席していた。水も止まっていたようで洗濯物を母が預かって代わりに洗濯していた。
学籍番号:213074(161文字)
結構信濃川から離れていると想っていたのに洪水ハザードマップでは被害がある地域に含まれていたことが意外だった。避難所はとても調べにくく、避難所や指定避難所、緊急避難所、指定緊急避難場所であって指定避難所にはならない避難所などの区別がわかりにくかった。また、災害によって避難所が変わるようなので自分で調べる必要があると思った。
学籍番号:213026(152文字)
ハザードマップをちゃんと見たのは初めてでした。地元は標高が比較的高い山間部だったため浸水等をあまり考えていなかったこともあり自分の住んでいる場所の危険性を知ることができたのはよかったと思いました。 台風が上陸した当時、地元の駅周辺は水没するだろうと言われていて本当に水没していたのを知った時は驚きました。
学籍番号:203042(180文字)
恥ずかしながらこの講義で初めて長岡市の洪水ハザードマップを見たのですが、アンケートを見ると自分の他にも7割近くの人が初めて洪水ハザードマップを見たと回答していたので、講義を通してみんなで防災の意識を高められるというのは良いことだなと改めて感じました。また、地図を見るのが苦手で洪水ハザードマップに苦労したので、日頃から慣れておく必要があると思い知らされました。
学籍番号:211012(128文字)
今回は水害についてのお話がありましたが、洪水ハザードマップを調べた時に、避難所が災害によって変わる地域があり、少し紛らわしいと感じました。災害の性質などから場所が変わるのかもしれませんが、それによって避難場所を間違えたりしてしまうのではないかと思いました。
学籍番号:213007(350文字)
work6-1で違う台風と勘違いして記述してしまったのですが、修学旅行の延泊の話を聞いて私も修学旅行中だったことを思い出しました。修学旅行先の京都で台風が来てしまい私の学校もホテルを予約して延泊になりました。何だか曰く付きのホテルだったらしく、角部屋に日本人形があったりしたのですが、1日中ホテルで缶詰でした。そうは言っても夕飯とかがホテルで出なく、クラス毎にバスでご飯を食べに行ったり、外出はしていました。地元の北海道は被害は特に無かったのですが、飛行機が飛ばず帰る手段が無かったので滞在しざるを得ない状況でした。親や親戚からは何件も連絡が入って居ました。延泊のお金は確か保険が降りたとかで特に請求とかは無かったと思います。日程の変更はありましたがそこまで被害はなく、修学旅行も無事に楽しめました。
学籍番号:212031(116文字)
私は三条市に住んでいて、小学校や中学校の頃に防災の授業で水害や地震について学んできました。そのため、家にいる時は災害が起きても対応はできるとは思いますが、長岡にいる時の行動が分からないので、調べて対応できるようにしたいと思いました。
学籍番号:213031(265文字)
自分の危機管理能力が本当に低いなと感じました。授業でたくさん自然災害について学んでいるのに、今回のワークで初めて自分の地域のハザードマップを調べました。地元が自然災害とは無縁な場所だったので、実感がまだ湧けてないのかもしれません。ことが起きてからでは遅い、というのは知ってはいて理解しても、行動に移すまでができていないです。私みたいなタイプの人は、防災について知れるイベントだったりに行かないと日常生活の中で防災について知ることはほとんどないかもしれないです。なので、この授業で色んなことを知れているのはとても貴重だなと思います。
学籍番号:211017(268文字)
私は見附市から通学しているのですが、今回見附のハザードマップを調べてみて、浸水区域図には想定最大規模と計画規模というものがあると知りました。想定最大規模の地図では見附だけでなく長岡や三条まで及んでいましたが、計画規模の地図では見附の刈谷田川流域の本当に狭い地域のみが予想されており、どうしてこんなに違うのだろうと思いました。また、中学生の頃に地域の避難訓練に参加したことがあるのですが、その時避難所として集まったのは十数年前の洪水で浸水した保育園でした。当時は、浸水する可能性のある場所を避難所とすることに対して不思議に思っていました。
学籍番号:213095(275文字)
物件の契約の際にハザードマップはチェックしていたので自分の家が浸水エリアにあることは分かっていたのですが、避難場所を把握できていなかったので今回場所を知ることができて良かったです。しかし避難場所は少し遠くていざとなった時すぐに逃げられるのか心配になりました。 ハザードマップを見て思ったのは、長岡は平野が多くて高台に避難などはできそうにないということです。私の地元は坂道が多かったのもあり避難するならとりあえず坂を登ってできるだけ高いところに行こうと大まかな避難計画はできたのですが、長岡にきて見ていまだにどう逃げるのが最適かわかっていない状況です。
学籍番号:213084(165文字)
ハザードマップを長岡に入居時以来確認していなかったのでいい機会だった。水害は地震や火山より身近な災害だと感じる。災害が起きて私たちは手軽なスマホで情報を収集しようとするが、一気にアクセスが集中してなかなか開けないことがあったので、その前に確認する重要性を学べてよかった。ハザードマップも定期的に月1で確認するなど心掛けていきたい。
学籍番号:213107(261文字)
ハザードマップ自体あまりしっかりみたことがなかったので今回の授業でハザードマップを調べてみて、見方が全然わからなくて、いざという時適切な判断が出来なさそうだと思いました。ハザードマップが全てではないけど、自分のいる場所にどんな危険があるのか知っておく必要があると感じました。 また、2019年の台風の話で、千曲川が氾濫した時は驚きました。長野県は山に囲まれているので大丈夫という人も多く、台風が来ても学校が休みになることもなかったからです。最近は災害が多くなってきているのでこういう油断が命取りなんだと思い知らされました。
学籍番号:213020(257文字)
ハザードマップを調べるのが難しくて時間内にできなかったのですが、他の方の引越しの際にもらったハザードマップという解答で自分もそれをもらったことを思い出しました。避難場所等しっかり確認したいです。自分は浸水など経験ないのですが、アンケートの結果を見ると意外と多くの人が災害に遭遇していると思います。今後のために対策はしておく必要があると思いました。 水害とは少し違いますが、高校の時、大雨で電車通学の多くの生徒が朝、学校最寄り駅で待機になったことがあります。外を歩けないほどの大雨なのに休校にならず疑問に思いました。
学籍番号:203028(230文字)
造形大周辺は信濃川が近くにあり、さらに雨がよく降っている土地です。洪水の危険を考える要素が揃っているのにハザードマップを見ることを失念していました。 2019年の台風19号では北関東におり、川を隔てた対岸で浸水などの被害がありました。遊水池が氾濫して周辺の公園などが丸ごと沈んでいました。街中のガードレールや建物に、草木や泥がからまっていたのを覚えています。結構高いところにも浸水の跡があってゾッとしました。周辺の川は今もコンクリートでの改修工事をしています。
学籍番号:213005(130文字)
ハザードマップや避難場所などを確認すると、洪水が身近に起こりうることだと感じて怖いなーと思いました。また自分で思っていたよりも浅い水深でも十分に体を動かせなくなることに驚きました。私の実家の地域はむしろ水不足で困っていた地域だったので知らないことばかりでした。
学籍番号:213093(153文字)
今回の授業で防災マップを初めてみた気がする。思っていたよりも自分の地域を探すのが困難で見るのが難しいことがわかった。普段から確認していざとなった時にすぐに自分がどこに行けばいいかを把握したほうがいいと改めて感じることができた。地元はそんなに雨が降らない地域だったが長岡はよく雨が降るので気をつけて行きたい。
学籍番号:213089(120文字)
長岡市のハザードマップを初めて見ました。自分の住んでいるところが歩くのが困難になるほどの高さまで浸水する恐れがあるようでで驚きました。災害時の避難場所も確認することができてよかったです。輻輳の話を聞いて、事前の情報収集の大切さを感じました。
学籍番号:193002(137文字)
洪水と聞いてもただの大雨か、というような甘い考えを持っていましたが実際にはとても怖いものだと学びました。特に寝ている間に2階まで浸水していたという話は今の自分に一番あり得ることなのではないかと感じとても恐怖を感じました。しっかりと洪水マップを確認し対策を整えたいと思います。
学籍番号:213010(129文字)
長岡市に引っ越してきた直後以来、長い間洪水ハザードマップに目を通していなかったので、改めて確認できるいい機会でした。ただ、市のハザードマップは死亡率が高いとされる浸水深2.0?ではなく0.5?3.0で区切られていたので、そこだけ改善があればなあと思いました。
学籍番号:213069(127文字)
私は古正寺に住んでいて、車もないのでリバーサイド千秋が避難場所として一番良いと思った。ただ、リバサイも被害予想の範囲内に位置しているので不安がある。今のコロナ禍に洪水が起こったら、避難場所が少ない長岡市のコロナ感染者増加も懸念されるのではないかと思った。
学籍番号:213108(146文字)
水害について、地元は川が近くなく自分自身、山の方に住んでいたので洪水の経験はありませんでした。しかし、長岡に引っ越したことで、川の近さに驚きました。今回ハザードマップをしっかり見て、自分の住んでいるところの洪水の予想を理解したことで、災害が起こった際の避難場所について考えることができました。
学籍番号:213106(387文字)
私は信濃川付近に住んでおり、3年前の台風19号のことはよく覚えています。幸い氾濫は起きませんでしたが水位はものすごく上がっていたので台風の翌日に土手に行き様子を見に行ったのを覚えています。10分起きになる避難警報のアラームに怯えて私にとって怖い思い出なのですが、周りの人は水位が上がった信濃川を見て写真を撮って盛り上がっていて、私がおかしいのだろうかと考えたりもしました。また、高校生の時に地理の教科書で見たハザードマップはとても見辛くて難しいモノだというイメージが固まっていましたが、今回長岡市のハザードマップを見て想像以上に見やすくそして分かりやすかったのでイメージが大きく変わりました。これなら老若男女問わず誰でも理解することが出来るなと思い、デザインの真髄は理解させることじゃなく、ひと目見て誰でも理解することが出来ることだとその必要性を改めて知ることが出来ました。
学籍番号:193025(113文字)
今回の講義を受けて印象に残っていることはちよっとした浸水でも温度や速度によっては意識をすぐに失ってしまうということです。また、近くには信濃川があり、水害起こりうると実感したので災害が起きた時の避難ルートなどを考えようと思った。
学籍番号:203006(129文字)
自分の住んでいるところが二つの川に挟まれていて水害に関してはとても危ないんだなってことが今までよりもはっきりと感じることができました。ですが、自宅の近くには大学やリバーサイド千秋などの大きな施設があるのでそこに避難できるのでその点は安心できるなと思いました。
学籍番号:214003(129文字)
ハザードマップを調べるとき、思ったよりも時間がかかりました。ハザードマップがもっと見やすくなるように、今私たちが習っているデザインの技術で改善出来たらいいなと思いました。空間安全論の授業は毎回このような身の回りの不便なこと、危険なことに気付くことができます。
学籍番号:213113(739文字)
洪水ハザードマップを見たときに、私の暮らしているところの浸水深は0.5~3.0m未満と記載されていて、他よりも薄く表記されていたので安心していました。しかし1~2mで建物の一階は浸水してしまい、膝より上が浸水してしまうと動くのも困難になると聞いていかに自分が住んでいるところが危険かを思い知りました。 高校時代に家が玄関まで浸水したことがあります。学校の文化祭の最中だったのですが雨がひどくなって中断され、電車も止まってしまったので帰りは駅が出してくれたバスで帰りました。バスで得る途中に先輩から家が浸水していることを告げられた瞬間は今でも忘れられません。家に帰るまでにできることなどなくとりあえず自宅に向かうことしかできませんでした。帰宅すると水はかなり引いていて、母親も玄関にあったものをあげて洪水に備えていたので被害はそこまで大きくはありませんでした。しかし、一軒挟んで隣に住んでいる方の家は悲惨でした。居間の壁は私の身長よりも高いところまで汚れていました。テレビも取材に来るほどだったので今思うとかなり大きい被害だったのだと思います。私たちを含め近所の人たちでその方の家の片付けを手伝いました。テーブルやベッドなどの椅子はもちろんいろんなものが汚れてしまい、ほとんど捨てなければいけないような状況です。片付けている間に何枚も写真を見かけました。泥水で濡らされて何が写っているのかわからないものもあります。そういうものは捨てました。自分のものではなくとも一枚一枚捨てるのが辛かったです。大切なものを手放さなければならないというのがどれだけ苦しいかをここで学べた気がします。また片付けを手伝うことは日頃の近所付き合いがないとできないことなので共助の大切さを改めて感じました。
学籍番号:214013(125文字)
長岡の防災マップを検索した時にほしい検索結果が一番上に表示されず使いずらいとおもいました。また人が冷たい水の中で生きていられる時間は思ったよりも短いことに驚きタイタニック号や先日北海道で起こった沈没事故の乗客の多くが助からなかったことに納得しました。
学籍番号:212017(169文字)
台風19号が発生したときは高校生で地元の長野県に住んでいました。長野県は台風が発生しても山に囲まれているから大体進路が逸れて被害をあまり受けないことが多かったので、油断してました。でも実際千曲川の氾濫などが起こって台風に対する対策が不十分だったなと感じました。自然は予測できないので私は大丈夫だろうという考えは危険だなと強く実感しました。
学籍番号:213055(129文字)
洪水などの水害にあったことがあるのに、ハザードマップなどを確認したことがないことに気づきはっとしました。地元にあかね川という氾濫しやすい川があってよく警報が鳴っていたことを思い出しました。自分の住んでいる地域に起こりうる水害をしっかり頭に入れておきたいです。
学籍番号:213025(162文字)
災害の中でも洪水について考えることが少なかったので発見が沢山あった。私も高校の修学旅行中に台風の被害にあった。紹介されていた生徒の方と同じ高校だと思う。とにかく先生達が夜遅くまで会議をして、300人を超える生徒一人一人の家庭に電話をして疲労困憊していたことを思い出した。また、授業の後半で聞いた水温と生存時間の関係に驚いた。
学籍番号:213023(114文字)
自分の地域の浸水の可能性や、自分の地域で水害が起こった際にどこに避難するべきかなどを普段あんまり考えたことが無かったということに気がつきました。災害とは予告なく起こるものなので、日ごろから心構えしなくてはならないなと思いました。
学籍番号:212050(118文字)
地元の長野県は地震や火山の被害は多く、その防災意識や対策はしているつもりですが、今日、台風の話を聞いて、久しぶりにハザードマップを見たし、川の氾濫の様子ってあまり予想がつかないので、もっと広く防災への意識を向けていきたいなと思いました。
学籍番号:213116(184文字)
高校の先生が洪水によって膝まで水に浸かったことがあり、その中しばらく歩かないといけなかったと話していました。物がたくさん流れてきて、水が濁っていたためどこを歩いているのか分からない状態だったそうです。身長が高い先生だったため驚き、とても危険だと思いました。自分自身もここに住む際に川が近くにあるため、初めにハザードマップを確認するようにし、気を付けるようになりました。
学籍番号:214033(155文字)
自分の住んでいるところに浸水の危険があるか調べた時に、住所を入力するだけで、浸水の危険性とその時にどのくらい浸水するかを教えてくれるサイトがあり、とても使いやすかった。私は地図を読むことが苦手なので、危機管理しやすくてすごく良いアイデアだと思った。長岡市のサイトだったので、地元にはなかったが、導入してほしい。
学籍番号:213050(153文字)
いまだに土地勘がないためハザードマップを見ても正しく見れているかわからないです。じっくり確認してみようと思います。また、腰の高さであっても避難が困難ということや1℃から5℃だと30分くらいしか意識を保てないと聞き水害の恐怖を甘く見ていたと痛感しました。水害の避難も推移が高くなる前の時間勝負だと知りました。
学籍番号:183101(182文字)
今回は水害についての話題が取り扱われ、自分の住む地域内で川が氾濫した場合に備えたハザードマップについて調べたが、ぱっと見周りに川がない自分の住む地域ですら0.5?3mほど浸水するおそれがある地域に指定されていることを初めて知り、不安を覚えたと同時にこうして自分の置かれた環境で災害が起きた際どのようになるかあらかじめ調べて想定しておくことの重要さを改めて実感した。
学籍番号:213046(141文字)
防災についての意識が低かったなと改めて強く感じた回でした。災害の中で私は水害が一番怖いと思っているので、もっと意識を高めようと思いました。水温によって意識がなくなる時間が思ったよりも早くて驚きました。知床半島の事故も多くの人が早いうちに意識がなくなってたと思うと怖いなと思いました。
学籍番号:213112(127文字)
地元は山に囲まれていて台風や洪水などの被害が全くないところだったので長岡のハザードマップを見て自分の住んでいるところの危険さを見て驚きました。私は一階に住んでいて浸水する可能性が高いと思うので大型台風が来た際にはしっかり情報を見て躊躇わず避難したいです。
学籍番号:213072(160文字)
水害について、私の地元は大雨による水害で川が氾濫し、プールが壊れたのちに閉校した中学校があります。その他にも水害が起きたことは何回かあるのですが、水害というものは被害が大きいものの地震や火事、津波などよりもあまり意識されないという印象があります。自分の住んでいる土地のハザードマップなども意識的に調べ備えていきたいです。
学籍番号:213022(199文字)
自分は鉄工町のアパート1階に住んでいるのですが、やはり信濃川が氾濫したら沈むようです。蓮潟などの場所よりは距離があるのでまだましかと思っていたら、同じくらいの高さまで水が来ると予想されていました。大学周辺の土地が平らで川がおおきいのだと感じました。また、実家のハザードマップも見てみたのですが、津波と洪水は両方範囲外でした。さらにすぐ裏が山なので、家族は比較的安全なところに住んでいて安心しました。
学籍番号:213091(155文字)
今週もありがとうございました。 私はまだ洪水による大きな被害は経験したことはありませんが、今日の深夜の雨や講義を受けて、洪水の突破的に大量の雨が降ってくることの恐ろしさを痛感しました。 ハザードマップは見たことはありましたが、改めて調べてみるとこんな場所も避難所なのかと新しい発見があっていい機会になりました。
学籍番号:213037(114文字)
新潟に越してきてから自分が住んでいる地域のハザードマップを見たことがなかったけどこの講義を通してそういうところにも目を向けることができたのでとてもいい機会だと思いました。身近なところから少しずつ対策をしていきたいなと感じました。
学籍番号:211029(140文字)
ハザードマップをちゃんと見たのは初めてでした。自宅が浸水する場所ということは知っていましたが、避難場所は知らなかったので確認できて良かったです。良い機会をありがとうございます。 水温が低いとたった数分で意識不明になると聞いて、恐ろしいな…無闇に動いてはいけないんだなと思いました。
学籍番号:213096(145文字)
市のハザードマップを認知していない人が自分を含め大勢いることが分かりました。改めてハザードマップを見たところ、自分が住んでいる場所は浸水の恐れがあることが分かりました。見なければずっと分からなかったことだと思います。しっかりと認識し、川が氾濫したときに落ち着いて行動できるようにしたいです。
学籍番号:212022(143文字)
自分の地域は川の氾濫で浸水被害になることはないと言われてきたため実際に防災マップを調べて予想通りの結果でした。ですが台風や大雨、大雪での被害は予想できるため、油断しないようにしたいです。また、自宅だけでなくバイト先や学校の防災マップを調べて避難先や避難経路を知っておくようにしたいです。
学籍番号:213014(220文字)
水害と聞くと、川の氾濫や豪雨による家屋倒壊が一番にイメージされる。しかし、その他にも溺死や体温の急激な低下など人身的な被害も多く懸念され、防災の重要性を痛感した。また、一人暮らしを始めて1年以上経過するが、今回の活動で初めてハザードマップを確認した。今まで、被災時の避難場所は学校施設であると漠然と考えていたが、実際自分が今住む地域を確認すると、造形大含め近所の学校は全て危険区域に属していた。急に被害が現実味を帯びて正直物凄く怖くなった。
学籍番号:203113(228文字)
ちょうど昨夜、住んでいる地域に大雨警報(浸水害)が発表されていたので他人事とは思えない内容だった。警報を知らせるメールが来ても大きな雨音や落雷の音を聞いても「怖いな」とは思うものの避難するという考えは全く思い浮かばなかったことを思い出し危機感を覚えた。なんとなく浸水害のことをあまり危険視してこなかったが、低温の水に1時間も浸かっていれば意識を失ってしまうことや膝上程度の浸水でも歩行が困難になることを考えると生死に関わることもある恐ろしい災害だと感じた。
学籍番号:213064(271文字)
実家付近のハザードマップは確認していたのですが、長岡にきてからはハザードマップを見ていないなと思いました。HPで調べても分かりづらく、今回の講義で確認しなければ分からないままだった気がします。実家よりも今住んでいる家の方が明らかに危険なので大雨・洪水の時はより意識を高める必要があると感じました。 高校の時に、別の学科の先輩たちがハザードマップのアプリを制作し、大賞を受賞していたのを思い出しました。今入れて開いてみたら、災害の項目ごとにリアルタイムで見れて、思ったよりもクオリティが高くて驚きました。せっかくなので入れたままにしておきます。
学籍番号:212004(154文字)
長岡市に引っ越してきたとき、管理会社の方からハザードマップを頂いたのですが、大学周辺のほとんどの地域が浸水エリアだということを教えてもらい、とても驚いた記憶があります。 信濃川という日本一長い川があるとはいえ、想像以上でした。 この地域に住む以上、水害のことは頭に入れて生活しなければならないなと感じました。
学籍番号:212020(319文字)
人間はいい意味でも悪い意味でも慣れが生じてしまうために、ミサイルの発射実験だとかでも「また失敗するでしょ」とか「どうせ来ない」と思って重く捉えることが無くなってしまったし、私もその1人であると思います。Jアラートも聞いたことがないし、ミサイルに対しての不安がないなと思います。ただ、ミサイルが発射されている時点で何が起こるかわからない状態ではあることに授業で気付かされました。それはほかの災害もそうで、台風も地元では「大きな山があるから台風がぶつかって進路を変えるから大丈夫だ」ということが言われてました。確かに今まで無かったからと思っていましたが、今まで無かったから、安全だから次も安全だということはないなと改めて思うことが出来ました。
学籍番号:212015(225文字)
ハザードマップや避難先を探した時にすぐには見つからず少し手こずりました。今は災害が起こってない時に調べていたため、時間がかかってもいいかもしれませんが、いざ災害が起きた時に手こずっているようでは逃げ遅れてしまう可能性があるなと感じました。また、授業内でいっていたように災害時にみんなが調べて回線が悪くなり、余計調べにくくなるということも出てくると思うので、何も起こっていない今の段階で調べて確認しておくなど、事前の対策が必要であるとより痛感しました。
学籍番号:191030(230文字)
はじめに2019年の台風と聞いて、何も思い出せなかったけど他の人の体験談を聞いてようやく思い出してきた。人の命が危ういほどの事には至らなかったもののそこそこ大きな台風だったのにほんの数年で忘れちゃう、自分の危機感の無さが恐ろしくなった。当時避難場所として上川西小学校が挙げられていたけど学校のすぐ前に住んでいるので避難する意味あるのかな、と思った。人が集まる事はいい事だけど立地的にも浸水地域になっているので状況に合わせて避難場所も考えとかないとな、と思った。
学籍番号:213008(112文字)
私のアパート沿いに川が通っているのにも関わらず、川の名前も知らないし、氾濫した時のことを考えたことがなかったのでこの機会に確認できてよかった。たしかに後に探してみると防災マップを持っていたのであらかじめ確認しておこうと思う。
学籍番号:212054(248文字)
長岡に引っ越してきて、ハザードマップを見たことがなく、今回初めて授業で調べる際に見ました。信濃川の近くに住んでいるため、浸水してしまうことがわかり、とても怖くなりました。私は実際に、高校一年生の時に西日本豪雨を体験して、家の周りが水浸しになったり、友達が震災の被害で何ヶ月も学校に来れなかったりといった体験をしました。それなのに今住んでいる地域のハザードマップを見ていなかったのは、まだまだ防災意識が低いなと実感しました。いつ、どこで災害にあっても対策できるように、防災意識を高めていきたいです。
学籍番号:201036(189文字)
洪水ハザードマップで避難先の確認をしたとき、1番近いところ、2番目に近いところのどちらも知らないところだったので、万が一の時のためにそういうことも気にして生活しなければいけないと感じた。また、長岡に越してきた時に、両親が準備してくれた備蓄用の水はあるが、機嫌の切れた食糧は買い直すのが億劫で捨てたままになっているので、明日何かが起こるかもという気持ちで買い直さなければと思った。
学籍番号:193032(300文字)
今回の講義では災害について特に洪水について身近に起こりうる被害とその対策について学ぶことができた。授業の中でも出てきた2019年の台風のお話で私の実家福島の郡山市も被災したことを思い出した。駅から東側の低い位置にある地域は殆ど洪水していて、幼い頃から育った都市が見たこともないような洪水に見舞われた様子はとても衝撃的だった。その時から災害は予想を遥かに上回る程の被害を出す可能性を持っているのだということを知り、今回の講義でも長岡市のハザードマップを通して浸水被害が予想される地域と有事の際の避難場所などを確認するなどしたが、咄嗟の時に慌てないようにも常日頃から把握しておくことが大切なのだと感じた。
学籍番号:213004(331文字)
私の地元は過去に  年の福井豪雨で洪水の被害に遭いました。当時私は1歳にもみたなかったため記憶は一切ないのですが、毎年地区の公民館で洪水の記録の展示が行われたり、小学校の地域学習で学んだりしました。私の家は地区の中で高いところにあるため、私の家と隣の家の二軒だけが浸水を免れたらしいです。 公民館の展示写真で、知り合いが平家の屋根の上に登って救助を待っている写真や、洪水後に残った瓦礫の道の中を裸足で歩く友人のお母さんの写真がとても印象に残っています。 私の家のすぐ近くに川が流れているのですが、先日工事が入って家の反対側の堤防が高くなったと母から聞きました。全体的に強化したらしいですが、もしもまた川が氾濫した場合、家の方向に水が流れてくるのでとても怖いです。
学籍番号:214032(127文字)
私の地元には利根川があり、毎年多くの水害や怪我人、子供が流されたなどというニュースを耳にすることがあります。アンケートの結果を見て意外な避難場所も多く少し驚きました。この講義の後に、現在住んでいる地域の詳しいハザードマップを確認するきっかけになりました。
学籍番号:213038(165文字)
今住んでいる地域の近くに大きな信濃川という川があるので、今回の授業はとても危機感をもって受けることができました。ハザードマップというものを初めて確認してみて、予想以上に洪水の範囲が広がったことに驚きました。水位が膝から上になると死亡率が急激に上がることを知って、災害時に早めの避難ができるよう、備えをしっかりしようと思いました。
学籍番号:201005(721文字)
 私は正直、水害について地元の熊本では川から離れた高台にあるマンションの3階に住んでいたので、絶対に大丈夫という正常性バイアスがかかっていたと思う。しかし2012年の九州北部豪雨では、近くにあった小規模な川が氾濫した。また、知り合いの家では床上浸水が起きたという。今考えると、あの時に「自分は大丈夫」と考えていたことに恐怖を感じる。  また、長岡で家を選ぶ際に、振り返ると「水害のリスク」というのはあまり考えていなかったと思う。私が住んでいるのは「蓮潟」で、「潟」がつくその地名からも水害に弱いことがうかがえる。家選びの際にそのことは少し頭をよぎったが、「水害の時危なそう」と少し冗談風に流してしまっていたと思う。  そして2020年7月に九州中部で豪雨が起こった際、私はすでに長岡にいた。実家のある熊本市は無事だったが、熊本県南部の八代市や球磨村を中心に大きな被害が出て、実際私は家族を心配したし、長岡市のハザードマップも実際に確認した。しかしまだその時も他人事で、そこまで具体的な避難行動についてまでは考えなかったと思う。なんとなくぼんやり「上川西小学校に避難しよう」と思った記憶がある。  ところで、蓮潟には焼肉屋「てんてん」の横からバイパスの地下を潜る道が存在すると思う。そこには浸水深50センチを赤い目盛りで表示している。実際に行ってみるとあまり深そうに思わないのが少し怖いところである。しかし浸水深50センチにもなるとまともに歩けないし、車は故障してしまう。このことを忘れずに常に最悪を想定することが重要だと思った。  今一度避難経路を確認し、どこに避難するか、そして誰と避難してどんなリスクがあるのかをしっかりと考えていきたい。
学籍番号:213115(228文字)
長岡市の洪水ハザードマップが改訂されていたことは初めて知りました。自分の住んでいる地域ではない(通っている)ので余計に関心から遠いところにありました。それと、自分の地域のハザードマップを再度認識する大変良い機会になりました。被害の大きさが予想を超えたり、人々による交通渋滞など、予想外の外的要因と人的要因によって避難が困難になることも考え得る中で、自分のことや家族のこと、他人のこと関係なく、冷静な判断と事前学習による知識も備えることが重要だと思いました。
学籍番号:214021(125文字)
引越しの際にハザードマップを見て覚えているという方がいるのを見て、自分の防災意識がいかに低いのか改めて感じてしまいました。信濃川という大きな川の側で暮らしていることを再確認し、有事の際に冷静に適切な行動が取れるよう準備をしっかり行いたいと思いました。
学籍番号:203078(126文字)
実際に自分が住んでいる場所は洪水の時どうなるのか、どこに避難すればいいのか、改めて調べることができて良かったです。移動可能な距離や、車のマフラーまでは24cmなど、とても為になる知識だと思いました。知識があるのと無いのとでは大きな差があると感じました。
学籍番号:213002(170文字)
今まで洪水被害についてあまり考えてこなかったので今回の授業で色々考えさせられました。ハザードマップも存在自体は知っていましたが、見るのは初めてでこんなに詳しく浸水具合が分けられてるのかと驚きました。自分が今住んでいる場所は川が近くて、氾濫したら浸水被害に合う可能性が高いので今のうちに避難する場所や経路を確認しておく必要があると思いました。
学籍番号:213082(165文字)
私は県外出身であるのだが、今回の授業でハザードマップを調べるにあたって、長岡の中でも知らない地名が多く、自分が住む場所の情報を探し出す作業に苦労した。災害が起きた際はインターネットの利用が不可な状況になり地図等も検索できなくなることが考えられるので、日頃から住んでいる地域の土地勘を身に着けておくことも重要なのではないかと考えた。
学籍番号:213042(133文字)
講義の中で、自分の住む地域が水害の被害を受けるかどうかを調べた時に、さまざまなサイトを見て、どれもとてもわかりにくいことに驚きました。わかりづらいために、見るのも億劫になってしまいます。水害の危険は分かっていても、もう少し、避難場所もわかりやすく明記してほしいです。
学籍番号:212012(109文字)
今日は今自分が住んでいる場所について講義中に調べましたが、アパート氾濫流地域内だったことに驚きました。もっと驚いたのは長岡に引っ越してきて、川の増水の危険性なども感じず何も知らないで自分が過ごしてきた事実に驚きました。
学籍番号:213109(133文字)
自分の実家が近くの川の洪水時の浸水地域に入ることはびっくりしました。マンションに住んでいて避難するよりも家にいた方が安全なのかなと思いました。また、浸水地域の資料は見つけ出せましたがハザードマップのようなものが探せなかったのでちゃんとサイトを見てみたいと思いました。
学籍番号:203011(124文字)
自分は台風が少ない地域で、被害などは全然ありませんでした。ですが、沖縄や台風の被害が大きい地域、海外の突風などによる被害を見ると普通は飛ばないと感じるものを吹き飛んでいたりと、なかなかに衝撃的で、恐怖と人が太刀打ちできない自然の力強さを感じました。
学籍番号:213047(193文字)
洪水について、実家では川が近くにあったり、坂の上に溜池があったりと洪水の危険が高い場所に住んでいました。幸い、まだ自分は洪水の被害を受けたことはありませんが、祖母は「溜池の水が溢れて坂を下ってきて、家の隣の道路がまるで川のようになったことがある。」と言っていました。洪水などの水による被害を調べる上で、川だけでなくそういった高所にある池なども考慮することが必要なのだろうなと思いました。
学籍番号:212039(118文字)
自分の今住んでいる家の目の前に川が流れているが、とても小さいのでまさか浸水範囲に入っていたことに驚きでした。また浸水0.5mの範囲だったのでまあいけるかなと思っていたけど、膝くらいの水位で溺れることもあることにちょっと恐怖を覚えました。
学籍番号:213033(286文字)
今日の防災マップで浸水区域を調べたら長岡はクソですね。こんなところに町をつくった人の気が知れぬ。。。でも立地はいいんですよねぇ。(立地といっても一概には言えませんがここでは住みやすい事を指します)ただこの空間安全論の授業を通さなければ安全面で見る事はなかったし、平和ボケしてのうのうと生きてくとこでした。実家は岩手の田舎のド田舎町で中学校まで往復10キロ。。部活帰りは特に根にもってたけど今思うと津波来ても大丈夫な環境にいて安心しながら暮らせてたんだなぁって思えたので親に感謝を伝えました。そんな電話いいからレポート出しなさいと言われましたが久々に親孝行できた気がします?
学籍番号:212037(125文字)
今回の授業では、workで自分の住んでいるところが洪水被害地域なのかなど、調べる機会があり、新鮮でした。ハザードマップも全然見たことがなく、調べてみると避難できる場所など分かったので、何か起きる前に行動できるよう把握しておくことが大切だと感じました。
学籍番号:212002(168文字)
調べたところ、実際に台風19号による影響で信濃川の氾濫が起こったことを知りました。家の近くの橋の画像がニュースにあがっていて、橋のスレスレまで水が上がってきていてヒヤッとしました。こんなに近くに信濃川があるにもかかわらず、浸水ハザードマップに目を通す機会がなかなかなかったため、今回の授業を通して避難場所等確認できて良かったと思います。
学籍番号:213054(113文字)
長岡に住民票を移した時、ハザードマップ配られたのにびっくりしたのを覚えています。身近に大きい川のない地域から出てきたので洪水浸水なんて考えたことなかったです。実際にそういうことがあったと知って、ハザードマップに目を通しました。
学籍番号:212028(159文字)
洪水ハザードマップをしっかり見たことがなかったのでいい機会になった。宮崎に住んでいた時、近くの川が氾濫ぎりぎりになることがたたあった。氾濫しそうになっている時の川の水は、ちっとも綺麗ではなくて見ていると不安になる色だ。信濃川は河川敷が大きすぎて氾濫するイメージがないが、安心できるわけではないので危機感を持っていたい。
学籍番号:213043(217文字)
2019の台風のことを久しぶりに思い出しました。実家は急な坂の上だったので雨はたまることなく下へと流れていったので浸水の心配はありませんでいた。あの時が一番用水路の水が激しく流れていました。 私の家は断水だけで済みましたが、他の地区の人はもっと酷い被害だったそうです。 台風は私たちの修学旅行の役一週間前でした。行けたのですが、特に被害が大きかった家の人は、「自分だけ旅行に来てしまって家族に申し訳ない」と言っていたのを覚えています。
学籍番号:213056(119文字)
ハザードマップを引越しの時に見たが、改めて見ると大学付近はすべて信濃川が氾濫した場合浸水するという事実を改めて実感して怖くなったと同時に避難場所をしっかり把握して置かなければいけないと思った。スマホの警報を切っているのも良くないと感じた。
学籍番号:212051(428文字)
今回の講義を受けて、自分のアパートが2つの川に挟まれていることがわかりました。ハイブ長岡が一番近い避難場所に指定されているところだったのですが、そうすると信濃川に向かっていくことになるので、災害ごとにどこに逃げれば安全なのか考えなければいけないと思いました。 私は叔父に昭和50年9月12日豪雨災害で床上浸水の被害を受け、ボートに乗って逃げたという話を聞きました。その経験を受けて私の実家は庭に緩やかな傾斜があり、さらに70cm盛ったところに家を建てるように設計したと教えてもらいましいた。台風の季節になるとこのことをよく言っていました。しかし、その後に「うちは70cmも盛っているから多少の大雨でも安全だと」と言っていました。計1m以上盛っていても家周辺が浸水したら避難所まで逃げられないかもしれないし、それで多少安全だと思い込むことは危険につながると思うので、しっかり家族会議をして災害が起こった時の行動の仕方や危険性について共有したいとおもいました。
学籍番号:213051(131文字)
2019年の台風では、私の住んでいた地域は暴風域に入らず、大きな被害はありませんでしたが、住む家が古いため人ごとの話ではないなと考えながら聞いていました。また、現在の家はハザードマップの水害被害予想区域に入っていたため、台風が来たときは水害にも気をつけたいです。
学籍番号:213110(183文字)
地震が起きる度に防災リュックを作らなければ、という気持ちになっているのに水害のことには全く気が回っていなかったし、ハザードマップを見てみようという考えに至っていませんせした。私の住むアパートは、もし信濃川が氾濫したら3m未満の浸水被害が出ることを今回の授業中調べているときに初めて知りました。このことを全く意識せずにこれまで生活していた、と考えるとヒヤヒヤしました。
学籍番号:213063(351文字)
台風19号の日、まさか長野県でしかも自分が住んでいる長野市で、川があそこまで増水して氾濫するなんて思ってもいなくて、そのしないだろうという思い込みも今考えれば根拠のないもので、そう思ってしまっていた自分が不思議なのですが、とても怖かったし、自分自身もそうなのですが、それ以上に氾濫した千曲川の近くに友達や知り合いがたくさん住んでいて、みんなの安全がとても心配になったのを覚えています。実際に友達で家の一階部分が浸水して住めなくなってしまったり、学校が浸水してしまい、学校にしばらく行けていない子もいました。防災マップを見る課題を今日やりましたが、台風19号の経験からも、自分の住んでいるところは絶対大丈夫ということは絶対にないから、あらかじめ被害を想定して、最悪の場合に備える必要があるなと感じました。
学籍番号:212011(209文字)
今回ハザードマップを調べてみて思ったことは、意外と簡単に見つかるったということです。今まで気にもとめていなかったハザードマップ、調べるのが面倒だし洪水なんて関係ないと思っていました。ですが実際調べてみると意外と早く見つかり、洪水の被害は自分が住んでいる地域にも関係あるということを知りました。これから就職をして引っ越しをしたりした際しっかりと住む地域のことをハザードマップなどを利用して調べないといけないと思いました。
学籍番号:212049(191文字)
2019年の大型台風の話が取り上げられていたが、詳しく覚えていなかった。覚えていないということはたいして大きな被害を受けたというわけではなかったのかなと思った。私の出身は富山県で大きな山に囲まれた形をしている。そして日本海側からの被害には弱いが、山のおかげで多くの災害の被害を抑えることができると聞いたことがある。山のおかげでその台風の影響をあまり受けなかったのではないかと思った。
学籍番号:201007(186文字)
家の近くに2つの川がありますが、道満川が氾濫した場合はまだしも、信濃川がもし氾濫した時には、気づいた頃には避難場所が皆浸水してしまっていそうで、想像して怖くなりました。また、いづれ浸水する可能性があっても2次的に避難しやすい設定された避難場所へ移動するのと、アパートの5階など浸水はしないだろうが孤立することも考えられる場所に一時的に避難するのはどちらが良いのでしょうか?
学籍番号:212025(163文字)
レポート5/23の間に提出することが出来ずに、申し訳ありません。 今回も丁寧な講義、ありがとうございました。 今回の講義の中での洪水について、自信がまだ長岡に住む前は、近くに大きな川もなく、本当に危機感がありませんでしたが、この長岡の地に引っ越してきて、信濃川の存在などを通してきちんと危機感を持たなければな、とおもいました。
学籍番号:212030(103文字)
2019年の台風は、実家の長野市に被害があったのですが、数キロ先で浸水被害があって見慣れた場所で被害の状況がテレビに出ていて驚きました。高校では文化祭がなくなり、電車も止まってしまって登校できなかったです。
学籍番号:213052(117文字)
水害にあまり縁のない地域が地元だったので、台風19号の被害やその他歴史に残る水害を全く知らずに生きていたのがとても恐ろしいと思いました。長岡市に住む以上水害とは無縁でいることができないので災害に備える準備の大切さを改めて実感しました。
学籍番号:213070(141文字)
本日も授業ありがとうございました。 日本一の長さを誇る信濃川が氾濫すると、どれほどの被害が出るのかとこれまで考えたことがなかったので改めて考えるいい機会になりました。私が今住んでいる地区は流れも激しくなる地域だそうで、今一度避難先を見直したいと思います。 次回も楽しみにしています。
学籍番号:211038(173文字)
今回長岡市の洪水ハザードマップを改めて見て、もし信濃川が氾濫したら考えていたよりも遥かに広い範囲が浸水する予測がされていることがわかった。輻輳という言葉は初めて知ったが、似たようなことを経験したことがあるので、今のうちに近くの避難場所を確認することができて良かった。自分が家にいない時の場合についても、どこに避難すればいいか考えておこうと思った。
学籍番号:212036(165文字)
地元にも大きな川があり、その川はしっかりと護岸工事をされているので、氾濫したところを見た事はありませんが、近くの小さな川は、氾濫して床下まで浸水したことがありました。その時、外を歩いて学校から帰ったのですが、道路横の排水溝が見えず、めちゃめちゃ怖かった記憶があります。 今回、長岡地域の洪水時のことを調べられてとても良かったです。
学籍番号:212055(126文字)
長岡市のハザードマップは見たことがありませんでしたが、防災を意識する上でこういった、意識する為の作業は必要だと思いました、 これらを意識するだけで生活の中で何が危険かや、どこに避難するべきか、など自分で考えて動けるようになるのではないかなと思いました。
学籍番号:212009(125文字)
私は父親が市役所で勤務してることもあり、長岡に引っ越してくる際にこっちの市役所でハザードマップなどの防災確認の資料を貰って置いた方がいいと言われていたので持っていました。改めて見るとやはり信濃川はとても大きな川だということを浸水範囲を見て感じました。
学籍番号:212027(179文字)
今回の講義の中で、身近な川の洪水の危険性について、実際に自分で調べてみると、今自分が住んでいる場所も、水害時に浸水が予測されている場所だということが分かり、とても驚きました。私は今まで、自分が住んでいる地域のハザードマップもよく確認したことがなかったので、今後、災害が起こった時のために、避難方法や避難場所などもきちんと確認しておくことが必要だと思いました。
学籍番号:212010(140文字)
今日の洪水についての授業を聞き、地元の山口県は台風が暴風域に入ることは比較的少なく、雨も少ない地域ですが、梅雨の時期に入るとよく佐波川という川が氾濫することが多かったと思い出しました。普段は洪水のリスクが少ない場所であっても、ふとした異常気象に対応できるようにしたいと感じました。
学籍番号:202057(106文字)
今回の講義で、ハザードマップを調べたことで、災害に対する意識が高まったと感じました。実際に、自分の住んでいる場所がどのような被害を受ける可能性があるのか知ることで、災害時の自分の行動を考えるきっかけになりました。
学籍番号:212013(252文字)
(提出が遅くなってしまいすみません…。) 私の実家の近くには、霞堤があり、台風の時期には水害を恐れながら過ごしています。大きな氾濫はまだ一度しか経験したことがありませんが、水害が怖いものだとは知っているので、こっちに引っ越してきたときにはすぐにハザードマップを確認しました。 私が火山の被害を甘く見ているのと同じように、実際に経験しないと災害に対する備える意識はつきにくくなってしまうのだなと思いました。 誰もが災害への備えを意識するための伝達を考えるのは、難しいと同時にとても大切なものだと思いました。
学籍番号:213039(131文字)
今回ハザードマップを使い、自分の住んでいる地域の洪水浸水範囲を調べたところ、意外と細かい情報に迷いすぐに見つけられず、もたもたしてしまいました。やはり慣れていないのがわかります。今回の授業で普段からハザードマップは把握しておくべきだなと実感することができました。
学籍番号:213060(146文字)
今回の講義を聞いて洪水の恐ろしさを改めて実感させられました。私の地元では昔から土手が決壊しやすく、周りが平野であることも相まって水害が頻繁に起こっていました。先人たちの努力によって今の生活があることを思い出したと共に、いつ起こるかわからない災害に対して敏感にアンテナを張り続けたいと思います。
学籍番号:212001(102文字)
今回の授業で洪水の怖さについて学んだ。長岡市の寺泊地区の信濃川の洪水で友達のうちの川が決壊して家が水浸しになるというのを聞いて怖いなと思ったし、自分のいえも川の方が上にある地域なので決壊したらとても怖い。
学籍番号:213102(107文字)
ロシアがミサイルを発射するとしたらアメリカや日本に発射すると聞いたことがあります。日本はアメリカと仲が良く、ミサイルを落とすなら人口の多い都市にするから東京と大阪が危ないらしく、大阪は私の地元なので怖くなりました。
学籍番号:213076(115文字)
長岡市に引っ越した時にハザードマップを確認したが、自分の家は洪水が起きた際確実に浸水する位置にあることが分かった。信濃川は氾濫したことが無いそうなので一応安心していたが避難場所などを確認していなかったので今日できてとても助かった。
学籍番号:213075(119文字)
もともと住んでいた場所が山の上だったので、正直洪水にはあまり縁がなくどちらかというと土砂崩れの方が心配だったのですが、今住んでいる長岡市は全く逆で新しい対策を考える必要があるなと感じました。とりあえず避難場所などの確認はしておきたいです。
学籍番号:214015(203文字)
信濃川が氾濫した時に私の家も浸水するということをハザードマップを見て初めて知った。長岡市の街のつくられ方はどのようにして行われたのだろうと考えるくらいには暮らしにくく、大学生にとっては不便だと思っていたが、浸水するレベルが自分の住んでいる川西よりも川東の方が高かったので、便利よりも安全な街づくりをしていたのだなとわかった。学生や子供がたくさん住んでいるエリアがより浸水しにくい場所に作られていて納得した。