長岡造形大学の「安全」と「危険」

学籍番号:204009
場所:大学院棟 階段(自分の体験談) 【危険】
第2会議室に向かうため大勢で登ったらとても揺れた。多くの人と急いで登っていると自分の呼吸、鼓動とは違うタイミングで階段と足が触れ合うのでとても足を踏み外しそうになる。
学籍番号:203070
場所:アトリエ棟入り口(自分の体験談) 【危険】
友達にバイバイと言いながら自動ドアに向かうと、自動ドアの開きが遅く、衝突する。 また、自動ドアの透明性が高いので、開いていると勘違いしてぶつかる人をよく見かける。
学籍番号:202026
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
私が授業後、大講義室の後ろの方の席から帰ろうと思い、横に移動した時あると思っていた足場がなく、こけそうになった。
学籍番号:203047
場所:駐車場横の並木道(自分の体験談) 【危険】
雨が降っていた日でそれなりに急いでで歩いていたところ、駐車場の並木道を通ろうとして足が滑って転びかけた。まるで氷の上のようで、転んだとして、打ちどころが悪かったらと思うとヒヤヒヤする瞬間だった。恐らくは石畳の表面がツルツル(?)であるものと、雨で流れた脇道の泥で滑りやすくなったのだと思う。一方でその先の道で滑る事はなかったので表面が凹凸のあるものに変えたりするなど滑りにくいものにした方がいいと思った。
学籍番号:203077
場所:駐輪場(自分の体験談) 【安全】
駐輪場側の階段で、雪の積もった時は対策がなされているのでとてもいいとおもった。すべらずにしっかり歩けるし、除雪もされていて安心できる
学籍番号:202037
場所:食堂の横の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
複数人であの螺旋階段を降りると揺れて怖い。登る前、降る前に人が来ているのを確認してから階段に差し掛からないと正面でぶつかり、どちらかが引き返すことになることが多い。
学籍番号:204040
場所:工房(もしも話) 【危険】
災害の放送はもっと大きな音だったりするのか聞いたことは無いので分からないがたまにチャイムが聞こえたか分からない時があるので工房側にいる先生や生徒は災害時の放送が聞こえず避難が遅れる可能性がある。
学籍番号:203055
場所:レストラン近くの螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
私がレストランからラウンジに向かおうとした時、螺旋階段の隙間に足が入り込んで転びそうになった。登り降りする時も若干グラついてて、複数人で使用するとかなり不安定で怖くなった。万が一災害が起きた際に、この螺旋階段は段数が比較的少ないため多くの生徒が利用するかもしれないが、不安定な上に幅が狭いので決して便利で効率的とは言えない。
学籍番号:202009
場所:大講義室側の大きな直線階段(自分の体験談) 【安全】
遅刻しそうで急いで登った時に大きな荷物をもった先輩とすれ違ったが、早い段階で確認できたのでぶつからずに済んだ。
学籍番号:203116
場所:図書館(自分の体験談) 【危険】
本棚の間から通路が見通しにくく、人とぶつかりそうになった
学籍番号:204009
場所:大学院棟 ドアノブ(自分の体験談) 【危険】
大学が閉まる時間に急いで大学院棟のドアから出ようとしたら、扉のノブが四角くて理解するのに5秒ぐらいかかった。どこを持てばいいのか、回せばいいのかわからなかった。この5秒は災害の時にはとても大きいと思う。
学籍番号:203083
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
大講義室に入った時、スクリーンなどを使うために室内が暗くなっていた。大講義室には幅広の階段があるが私はそれが見えなくて派手に転んでしまった。はずかしかった
学籍番号:202045
場所:エレベーター横の通路の手すり(自分の体験談を少し盛った話) 【危険】
今日はお気にいりのティシャツを着てきた。 いつもより少しテンションが高い。 大講義室での講義が終わって学生駐車場に向かう途中、正面玄関から仲のいい友達が向かってくるのが見えた。少し駆け足で歩み寄ろうと思ったらラウンジの方から4、5人の集団が見えたので、隅によって避ける。友達と目が合って手を振った瞬間、ビリッ。服の袖が手すりの終わりの部分に引っかかって破れてしまった。お気に入りの服だったのに、、
学籍番号:203001
場所:学食入り口近くの螺旋階段(もしも話) 【危険】
友達と螺旋階段で登り下りするとき、他の人が歩く振動まで伝わってきて歩くだけでも怖いと思った。階段の幅が狭く、また螺旋状なので、降りる時にこけるとそのまま手すりにぶつかって下に落ちそうだなと思ったことがある。
学籍番号:203044
場所:ガラス張り(自分の体験談) 【危険】
ガラスが綺麗で、何もないと思ったらガラスが張られていて頭をぶつけてしまった。
学籍番号:203054
場所:大学正面出入り口に向かう時に通る並木道(自分の体験談) 【危険】
雨が降った時に、石の凸凹に水が溜まりやすいのと時期によっては落ち葉が沢山落ちていることがあって、雨の日に通ると滑るんじゃないかとヒヤヒヤする。実際本当に転びそうになったことがあった。
学籍番号:203075
場所:大学内(もしも話) 【安全】
大学内に人がいるときに地震が起こった場合、破損や崩壊の恐れがある。
学籍番号:202002
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
大講義室で授業があり、友達いるかなとか席どこかなとか考えながら、スクリーンから見て左側の階段を上がって行くんですが、最初は橋も高いので全然気にならず歩いてしまって、そのまま頭をぶつけるっていうのが何回かありました。看板もおいてあるのですが、降りる時とかでも、誰かと話してたり、ふとした時にそのことが頭から抜けてしまってぶつけてしまう。
学籍番号:203074
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
雨の日のカツラ並木はとても危険。湿った地面と落葉・少し段差のある石畳によってぼーっと歩いていたら滑って危うく転びそうになった。
学籍番号:202044
場所:大学院棟前(自分の体験談) 【危険】
登校する際、時間ギリギリだったため音楽を聴きながら走っていたら学生駐車場側から来る車に気づかずに轢かれそうになった。あの場所は、わざわざ首を振って車が来るかどうか確認しないといけないため慣れていない人、余裕のない人は余計危ないのではと思った。
学籍番号:203070
場所:学食横の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
急いでいる時、普通の階段に行くよりも近道になるので螺旋階段を利用すると、結構ぐらつくし、他の人も使用していると揺れがすごい。もう少し頑丈になればいいなと思う。
学籍番号:202025
場所:建築環境デザインアトリエ(自分の体験談) 【危険】
私が一年生の夏、大人数で模型を製作していた際、空調が操作できず、体調不良になってしまった友達がいた。 事務員さんに声をかければ空調は稼働するようだが、手間なので生徒が操作出来るようにしていただきたい。
学籍番号:203043
場所:サークルハウスの入り口(自分の体験談) 【危険】
サークルの活動内で大きな物を人と一緒に持って外に運搬しているとき、入り口が狭く通りづらかったことに加え、すぐに階段があったため足を踏み外しそうになり危険を感じた。
学籍番号:203065
場所:円形講義室(自分の体験談) 【危険】
演劇の練習中、円形講義室に入った時入り口側からでは中の状況が見えないので外に出ようとする部員とぶつかりそうになった
学籍番号:203077
場所:DDアトリエの前のエレベーター(自分の体験談) 【危険】
ボタンとクリスタル状の上と下の矢印をいつも間違え、恥をかいて危ない
学籍番号:203057
場所:円形講義室(他人から聞いた体験談) 【危険】
演劇部の公演の準備のために荷物を講義室内に運んでいた。ドアが重いので運ぶ間押さえておけず、両手が塞がっていたのでとっさに足を出したら思いきり挟んでしまった。
学籍番号:203053
場所:螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
足の踏み場が少し狭く感じちょっと急いで降りようとしたときに、足がもつれそうで怖かった。
学籍番号:181027
場所:講義室やレストランなど学科関係なく利用する場所(もしも話) 【安全】
地震が発生した際の避難路や生徒に、家具やそこに収納されているもので遮られず、スムーズな避難に繋がった。
学籍番号:203089
場所:大学院棟(自分の体験談) 【危険】
オープンキャンパス時、大学院棟二階で進路相談が行われたが、多くの参加者が一斉に階段を登ったので大きく揺れ、手すりを持って登らないと体制を崩してしまいそうで横に寄りながらゆっくり登り降りした。
学籍番号:203071
場所:撮影スタジオA(もしも話) 【危険】
スタジオで作業をしているとき、機材にぶつかり、人の体が下敷きになってしまい怪我をしてしまう。
学籍番号:203117
場所:大学院棟入口から右に入った場所(自分の体験談) 【危険】
授業に向かうために大学院棟側から校舎に入り右に進むと、教務室(?)側から来る人に気づかずぶつかりそうになった
学籍番号:202049
場所:ピアノの横の螺旋階段(もしも話) 【危険】
スマホを見ながら螺旋階段を降りていたら1階から上がってくる人とぶつかり転びかけた。
学籍番号:202058
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
路面がぬれている日に、学生駐車場からキャンパスに向かって歩き、カツラ並木の石畳を横切ろうとしたときに今まで何度も転びそうになったことがある。歩いていてもあれだけ滑るのだから、走っていたら間違いなく転ぶだろう。
学籍番号:202046
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
大講義室で後ろの方の席に座るために入って左の階段を登っていた時、頭上の研究室棟への階段に気付けず頭をぶつけたことがある。頭上注意など貼り紙があるが、なかなか目に入らないのでクッション材等、ほかの対策があればいいなと思った。
学籍番号:202003
場所:駐車場からカツラ並木への道(自分の体験談) 【危険】
大きな模型をもっていて足下が見えないとき、段差を忘れていてつまずいたことがあります。模型は無事でした。
学籍番号:202032
場所:学生エントランス(左に円形講義室)(自分の体験談) 【危険】
学生のエントランスから入って大講義室に向かおうと音楽を聴きながら大学内を歩いていた時に人が歩いているのがわからずにぶつかりそうになってしまったことがある。相手がとても驚いていたので申し訳なくなった。(作品がよく展示される学務の廊下)
学籍番号:203052
場所:学校内、とくに別棟への連絡橋や二階・三階部分(もしも話) 【危険】
内部構造を理解していない人は、大学構内で災害が起きた時に最短かつ安全なルートで避難できない。
学籍番号:201030
場所:第三アトリエと本館の通路(自分の体験談) 【危険】
私が、冬の授業の際に、急いでその通路の階段の部分を歩こうとして、雪に足を滑らせてしまった。怪我はしなかったがヒヤッとした。
学籍番号:202027
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
大講義室の階段をよそ見をしながら登っていた友達が、キャットウォークに頭をぶつけているのを見たことがある。 頭上注意の看板はあるものの、よそ見をしている人には目に入らないため、根本的な解決にはなっていないように感じた。
学籍番号:202037
場所:正面玄関(自分の体験談) 【危険】
急いで登校していると正面玄関の階段のところが滑りやすくて、段差で滑って転びそうになってしまった。
学籍番号:204036
場所:木工房と金属工房の前の通路と植栽管理室とトイレがあるアトリエ棟へと抜ける丁字路(自分の体験談) 【危険】
そもそも幅が狭くまた、工房などがあるため皆ゆっくり歩く機会が少ないため何度もぶつかりそうになって怖かった。
学籍番号:203061
場所:大学院棟からアトリエ棟に向かう場所(自分の体験談) 【危険】
私が、大学院棟の105演習室前から急いでアトリエ棟との接合道を通って向かおうとした際、アトリエ棟から来た生徒が見えず危うく衝突するとこだった。
学籍番号:203116
場所:第3アトリエ(自分の体験談) 【安全】
扉と壁がガラス張りになっているため、扉付近の人の有無が確認しやすく、事故になりにくい。
学籍番号:202019
場所:大学院棟と本棟をつなぐところ(自分の体験談) 【危険】
大きな模型を運んでいるとき角を曲がろうとしたら角の先を歩いていた津村先生とぶつかりかけた。
学籍番号:181025
場所:大講義室(もしも話) 【危険】
講義中に地震などで逃げなければならない場合、大講義室の中に沢山の人数がいるが、3階の方からも出ることができればスムーズだと思うがあの細くグラグラの橋を大人数で渡ることは厳しいし、2階の方も、教授卓の方の通路は狭すぎる。
学籍番号:204009
場所:レストラン横 螺旋階段(もしも話) 【危険】
多くの人があそこを登っているor降りているの見ると、とてもゆっくり降りている。そのくらい慎重にあの階段を利用している。そして身長が高い人からしたら背をかがめないといけないから良い設計とは思わない。あの階段は避難する時にとても流れがゆっくりになりそう。
学籍番号:203001
場所:第三アトリエ(自分の体験談) 【危険】
ドアが開いていると思って進んだら壁だったことが多々ある。一人で前を向いて歩いている時には気がつけるが、友達と話しながらだと普通にぶつかる。ただ透明なのではなくてちょっと色味をつけるとか、何かしら(シンプルでいいので)模様をつけるなどしてほしい。
学籍番号:181004
場所:ピアノ横の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
たまに螺旋階段を使うと一段の幅が狭く、足がはみ出てバランスを崩して落ちそうになる。
学籍番号:203118
場所:階段(自分の体験談) 【危険】
雨の日に講義に向かっていたら、水で足が滑り足を捻ったしまった。周りに人がいなくてよかった。
学籍番号:203047
場所:スタジオABC(自分の体験談) 【危険】
スタジオが密閉度が高く、防音性も高いので、外の状況が本当にわからない。特にスタジオCはスタジオBの音ですらなかなかわからない。 もし外が火事になっていたとしたらそれに直前になるまで気が付かないと思え、そう思うと怖いなと思った。 スタジオなので仕方ないというところもありそうですが。
学籍番号:203029
場所:大学院棟から第三アトリエ棟に抜けるT字のところ(自分の体験談) 【危険】
帰ろうとしている時に急いで第三アトリエ棟に向かう人にぶつかりそうになった
学籍番号:203088
場所:NIDホール(自分の体験談) 【危険】
コロナなので扉を全部開けた状態でサークルの活動をしていますが、雨が降り込んでいる日に、床が濡れているのに気づかず思い切り滑ってこけました
学籍番号:202021
場所:第三アトリエの階段(自分の体験談) 【危険】
構内の写真を撮っているときに、その隙間に足が入り、転落しそうになった
学籍番号:203024
場所:全体的に(もしも話) 【安全】
通路が全体的に広い気がする。大勢の人が行き交ってもぶつかったり詰まったりしにくそうだし、大きい荷物を運ぶのに向いていると思う
学籍番号:203027
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
課題提出に遅れそうになって全速力で走っていたら、並木道に入った途端足を滑らせて転んでしまいそうになった。
学籍番号:204035
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
私が学校へ向かう途中カツラ並木を通る自転車の人とすれ違ったが、雨が降っていたためその自転車の人が目の前で転んだ
学籍番号:193064
場所:外にある階段(自分の体験談) 【安全】
雪国ならではの対策だと思う。このマットを設置することにより、冬場、階段での転倒を防いでいる。初めて見た時は驚いた。
学籍番号:203099
場所:第三アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
トイレの前付近など、ゆっくりのスピードで歩いていても視界が悪く、いきなり正面から人が現れてびっくりしたことが何度もある。もし自分が急いでいて走っていたとしたらぶつかっていたのではと怖かった。あと個人的にいきなり人が現れるのが苦手なのでもっと視界が良ければと思う。建物のデザインは好きなのですが。
学籍番号:203023
場所:食堂横にある螺旋階段(もしも話) 【危険】
もし災害で逃げることになった時、焦って逃げると踏み外してしまう危険性がある。何人かでいる場合、将棋倒しになってしまう。
学籍番号:193106
場所:学生レストラン(もしも話) 【危険】
学生レストラン入り口の上がガラス張りになっているのですが、学生レストラン内にいるとき、もしも災害などでこのガラスが割れたら、大量のガラスが学生の頭上に降り注ぐのではないかと思う事があります。
学籍番号:203110
場所:大学全体(もしも話) 【危険】
今の二年生はほとんどの人が大学の全ての教室の場所や、全体像を把握できていないと思うので、避難訓練を行なっていないことによって校内の非常口の場所や、建物から避難することになった場合の最短経路がわからず困る。
学籍番号:204036
場所:欅並木の道(自分の体験談) 【危険】
雨の日少し急いで大学にいったら並木の石畳?が非常に滑りやすくこけそうになった。 また、普通に歩いていてもヒヤッとすることが多々あった。
学籍番号:203096
場所:デジタルデザインアトリエ(自分の体験談) 【危険】
人数はたくさん入るが、扉が一つしかないので、出るときに人とぶつかること
学籍番号:203052
場所:学校内、特に別棟への渡り廊下や階段(自分の体験談) 【危険】
自然光に頼っているところ(DDAからアトリエ棟方面の階段までの廊下)や電気がついていても暗い(工房~ホワイエ~スタジオ間の階段、研究室の廊下)ところで、焦って移動していたときに人とぶつかった。
学籍番号:202032
場所:大学院等の階段(自分の体験談) 【危険】
先生の研究室に用があり、大学院等の階段を上った時、特別大きな動きをしたわけでもないのにとtも会談が揺れた。地震が起きたら死ぬと思った。
学籍番号:203077
場所:ゼミ室のある階にのぼる階段(自分の体験談) 【危険】
ゼミ室にいそがねばならず、走って登ったらすごく揺れた。安全基準はみたしているとおもうのだが、怖くはある。
学籍番号:202042
場所:食堂脇の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
私が売店で買ったa1の紙を持って上がっていた時足元しか見ていなくて上から来ている人に気がつかなくて、気づいて顔を上げた時少し後ろに落ちそうになった。
学籍番号:203050
場所:自転車置き場から学校に登る階段(自分の体験談) 【危険】
冬にわたしが学校へ行く状況で友達と話しながら自転車置き場の階段を登っていたが階段が氷で滑りやすくなっていてとても危ないと思った。滑らない部分も用意してあったが休み時間で人通りが多く友達といたら自然と凍っている部分を通らなくてはいけなかった。
学籍番号:202009
場所:大学院棟へ向かうための売店正面の外を介した渡り廊下(自分の体験談) 【危険】
急いではいなかったが角を曲がった出会い頭で女の先輩と出くわし、二人でバスケの守備をするかにごとく左右に譲り合って、とても恥ずかしかった。あれは。。。危険ですね。
学籍番号:202049
場所:カツラ並木(もしも話) 【危険】
雨の日、友達の車に乗せてもらうため駐車場まで行っているとカツラ並木で滑って転びおしりが汚れてしまった。いらない紙やタオルで対処したが、車に乗るのがはばかられた。
学籍番号:202024
場所:大学院等から食堂側の廊下への曲がり角(自分の体験談) 【危険】
朝教室に向かうため学校へ大学院棟入り口から食堂側の通路へ曲がろうとしたらなんの前触れもなく学生が曲がってきてぶつかりそうになってしまった。前もって誰かがそこを通るのがわかるような仕組みがあったらぶつかることは少なくなるのではと思った。
学籍番号:203021
場所:大講義室がある棟のエレベーター(自分の体験談) 【危険】
撮影スタジオ(3階)から急いで食堂に行きたくてエレベーターの方が早いのではと思いエレベーターに走り下へ行くボタンを押したつもりがボタンではなく三角の表示で、勢いよく押したため突き指しそうになった。
学籍番号:204032
場所:大学前の桂並木(もしも話) 【危険】
雨が降っている日に遅刻しそうになり第二アトリエ欄に急ぎ足で向かっているとき滑って転びそうになりヒヤヒヤした
学籍番号:202008
場所:学生エントランスの階段(もしも話) 【危険】
小さな子供が階段を上っているときに、下から大きな音が聞こえ、気になって手すりの隙間から身を乗り出したところそのまま落ちてしまい大怪我を負ってしまった。
学籍番号:202035
場所:一年生アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
複雑な空間でどこに行ったら目的地にたどり着くのか分からず、道に迷ってしまったことがあった。災害が起こった時に空間が把握しにくいことは逃げ遅れにつながるかもしれないため、改善が必要だと感じた。
学籍番号:183058
場所:学食横の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
螺旋階段なので後半の先が見えにくく、人が降りているのを確認できないままさらに複数人で利用してしまうと大きく揺れて足を滑らせる危険があると思う。
学籍番号:202016
場所:大学院等入り口から、食堂に向かう時の道(T字路)(自分の体験談) 【危険】
授業に遅刻しそうになり、走っていた。ここが危険だとわかっていたため、気を付けて曲がろうと思っていたが、両側から、人が来て、危うく三人ぶつかりそうになった。
学籍番号:204004
場所:大学院棟のガラス張りの大きな窓、その他ガラス窓(もしも話) 【危険】
地震によって窓が割れてあちこちに散乱する。地震の揺れでは無事だったが、避難中にガラスの破片でけがをしてしまい避難が遅れてしまった。
学籍番号:204018
場所:ギャラリー(もしも話) 【危険】
地震の際、窓側と壁側どちらも危険
学籍番号:203117
場所:庭(自分の体験談) 【危険】
自転車置き場からテニスコートに移動していた時、草が繁っている方を歩きたくなったので舗装された道を外れてみたら、連日晴れていたにも関わらず土がぬかるんで滑って転びそうになった。
学籍番号:203109
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
自分が雨の日にカツラ並木を歩いている時に滑って転びそうになったことが何度もあり、怖いと感じるのでいつも慎重に歩くようにしている。雨の日は、通ることを避けるようにしている。
学籍番号:203070
場所:大学院棟入口から学食前の廊下にかけて(自分の体験談) 【危険】
昼時の人が多く行き来する時間に、大学院棟の入り口から入り、学食前の廊下に出るとき、コンクリートの壁で曲がった先が見えないので、廊下側から歩いてきた人とぶつかりそうになる。歩きスマホをしていると尚更危ない。カーブミラーみたいなの欲しい。
学籍番号:204035
場所:全校舎の自動ドア(自分の体験談) 【危険】
私が開いていると思って向かったら開いておらず動き出したドアに巻き込まれるかと思った。
学籍番号:203071
場所:事務局横の通路(もしも話) 【危険】
予定のためにNIDホールへ走って向かっていたら、通路の角で人にぶつかり、持っていた作品を壊してしまった。
学籍番号:203020
場所:食堂近くの螺旋階段(もしも話) 【危険】
螺旋階段の下にピアノがあり、もしも、螺旋階段から物が落ちてしまい、下でピアノを引いている人や、ピアノの周りにいる人に当たってしまったら怪我をしてしまう恐れがあると思った。
学籍番号:181004
場所:ピアノ横螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
螺旋階段の天井が低いのでいつもかがんで使っている。実際に頭を打った訳ではないが怖い
学籍番号:203077
場所:トイレ(自分の体験談) 【危険】
四角いドアノブで下にくぼみがありそこに指を入れて引くのだと理解するまで、30秒くらいかかり、一生出れないのかもしれないと思った。
学籍番号:202012
場所:製図室までの道のり(自分の体験談) 【危険】
冬、駐輪場の方から来るとき階段の一部分に発熱する機械を設置してくれているので滑って階段から落ちるという危険性から私たちを守ってくれていると思った
学籍番号:203094
場所:渡り廊下(自分の体験談) 【危険】
渡り廊下のデザインはおしゃれだと思うしとても好きなのですが、渡り廊下に行くための曲がり角と渡り廊下自体の双方で歩いてくる人がほとんど見えないため、何回か人にぶつかりそうになりました。
学籍番号:204005
場所:大学院棟入口から事務室側に向かう通路(自分の体験談) 【危険】
曲がり角のところで職員同士がぶつかりそうになっているのを目撃したことがある。大学にずっと居て慣れているはずの職員でもぶつかりそうになることがあるなら大学になれていない学生はより危ないと感じた。
学籍番号:204031
場所:アトリエ棟のエレベーター(自分の体験談) 【危険】
今は感染予防で3人までしか乗れないし、遅いので避難には適さないと思った。また、丸い形と3角の形のボタンがあり、どちらを押せばいいのか一瞬分からない。
学籍番号:203046
場所:来賓エントランス近くの階段(自分の体験談) 【危険】
少し大きめの荷物を持って階段を上っていたら、かけ降りてきた先生とぶつかりそうになった。
学籍番号:202020
場所:ラウンジから大講義室へ向かう角のところ(自分の体験談) 【危険】
朝急いで大講義室へ向かっているときにラウンジを走り抜けたところ、正面入口すぐの階段から来ていた人にぶつかりそうになった。
学籍番号:203019
場所:アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
去年、アトリエ棟で作業をしていてアトリエ棟のドアがどちらに開くかがわからず、ガチャガチャしてしまった。いまだに時々間違えてしまう。全体的にドアが重く、分かりづらいと感じる。
学籍番号:203038
場所:大学院棟入口から入った管理室側のTジロ(自分の体験談) 【危険】
細いTジロから大きな作品を荷台に乗せて運んでくる生徒と、友達と話しながらその曲がり角をインコースで曲がろうとする生徒、どちらも前を見ていない。事件が起きる3秒前。
学籍番号:203055
場所:NIDホール(もしも話) 【安全】
もし地震などの災害が発生した場合、NIDホールでは障害物がないため学生や近隣住民の一時的な招集や避難に向いているのではないかと思った。ただ、規模はそこまで広くないためあくまで簡易的なものである。また、ホール内の人全員に呼びかけを行う場合反響で聞き取りづらくなるため相当声を張り上げないといけない。
学籍番号:203501
場所:土手へと続く道(自分の体験談) 【危険】
夜に土手からテニスコートなどがある大学の方に降りようとした際に、一応階段の様な段が作られてはいるが、それの作りがとても浅かったりしてとても歩きづらく転びそうになった事がある。さらに夜はほぼほぼ電気がなく真っ暗なのでより危険だと思った。
学籍番号:202058
場所:ギャラリー脇の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
急いで降りていると、段を踏み外しそうになる。また、真ん中の支柱が細いため、階段の円の半径が小さく、降りづらい。人とすれ違うことも難しい。
学籍番号:203057
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
サークルの帰り、並木の道を自転車で交差点側に曲がった瞬間大転倒した。他にもいるのだと知って羞恥心がちょっと薄れたがそんなにも被害が出ているのは問題ではないかと思った。
学籍番号:202034
場所:学生用入り口(自分の体験談) 【危険】
雨の日や雪の日、学生用入り口を利用する際、配水用の金属部分を踏んだ時に滑って転びかけたことがあった。
学籍番号:202003
場所:校庭?(自分の体験談) 【安全】
校庭の道はフラットで、道幅が広くつくられているので、自転車に乗っている人がいても避けなくて大丈夫!
学籍番号:203115
場所:敷地内の石畳(外)(自分の体験談) 【危険】
雨の日に駐車場から校内に向かう途中にある石畳を歩いていた時、濡れていたためかとても滑りやすく転びかけた事がありました。
学籍番号:202002
場所:建築科アトリエ(他人から聞いた体験談) 【危険】
僕は友達の失敗を間近で見て、学んだのでなったことはないのですが、友達が充電をしたくてコンセント探していたら、机の下に見つけました。やったーといって、コンセント挿した時はよかったんですが、抜くときにガタン「いってぇー」って聞こえてきて話を聞くと、すっごくかたくて全然充電気が抜けなくて、力を入れるためにしっかり掴んだ時に、コンセントのコードかなんかが剥き出しだったようでビリっときたらしいです。別の友達もその話を聞いた上でもビリっときてました
学籍番号:202032
場所:円形講義室(もしも話) 【危険】
円形講義室で授業を受けているときにもし地震が起きたら、ドアがひらかなくなってしまって窓がないから中にいる人は皆閉じ込められてしまって出られなくなってしまうのではと思った。
学籍番号:202040
場所:大学院棟の階段(自分の体験談) 【危険】
大学院棟にある研究室に行こうと思ったら、揺れすぎて途中の踊り場で固まってしまい、結局最後まで登れなかった。
学籍番号:203092
場所:大学の駐車場出口(自分の体験談) 【危険】
大学の並木道の方からアトリエ等の方向に向かって歩こうとしたとき、教員用の駐車場からくる車に注意すると、大学の駐車場に入ったり出たりする来る車に対する注意が疎かになり、道を横断しようとした際危険になる
学籍番号:202054
場所:ロータリー前の来客者・職員駐車場(自分の体験談) 【危険】
ロータリーを出て駐輪場に行くまでの道は暗く、雪も降っており足元に意識がとられていたため、私自身も運転手側もお互いの存在に気付いておらず、車に引かれそうになった。歩行者が多いところを駐車場にするのは危険だと思う。
学籍番号:202007
場所:製図室(奥)(もしも話) 【危険】
カッターなど危険なものを扱っている状況 椅子がたくさんあって普段から通るのも少し大変なうえ、狭い通路には高い棚がある。絶対倒れるし、狭いから混雑する。
学籍番号:203104
場所:講義棟と第三アトリエ棟をつなぐ通路(自分の体験談) 【危険】
雪が降っている中で通路を通ろうとしたが、雨除けが完全についていないので雪で滑りそうになった。また、アトリエ棟側には階段もあるのでそこで滑ると危険である。
学籍番号:204009
場所:大講義室の入出口(もしも話) 【危険】
火災が発生したとします。皆が避難しようと考える時、上に逃げたりはしないだろう。煙が上に行くわけだから。とすると入り口出口が2つに絞られるわけで。そこに200人が通ろうとすると詰まる。 危ないよあの講義室
学籍番号:203027
場所:第三アトリエ(自分の体験談) 【危険】
扉自体が重い上に押し戸か引き戸かわからなくいつも確かめてしまうので、避難の時に大勢人がいたら詰まってしまうのではないかと思った。
学籍番号:203079
場所:カツラ並木のある道(自分の体験談) 【危険】
雨の日にカツラ並木の道を通っていて、授業開始時間が近くて急いでいた時、ぬかるんでいて何度も転びそうになりました。
学籍番号:202015
場所:図書館前のエントランスにあるトイレ(もしも話) 【危険】
災害が起きた時にもし、そこのトイレにいたら少し出遅れたり、焦っていたりしたら開けるのに時間がかかる
学籍番号:203035
場所:自分の住むアパートの階段(自分の体験談) 【危険】
凍っている階段を急いで降りていた時に、携帯の通知に気を取られていたらすべって転がり落ちた。
学籍番号:193008
場所:アトリエ棟につながる道のドア(自分の体験談) 【危険】
風の強い日にドアを通り閉めたら予想以上の速さでドアが閉まり、指を挟めそうになった。
学籍番号:202014
場所:建築・環境デザイナアトリエ(自分の体験談) 【危険】
私や同じ学科の方が課題の本提出前で忙しい時期で大きな模型やパネルをもって移動しなければならなかった時、一か所しかない出入口に人が集まってしまい急がなければいけないのにアトリエから出れなかった。作品や大した荷物をもっていなくとも授業終わりで人が一斉に出ていくときなど出入口に人が集まっていたので、災害時の避難の時にはもっと混乱して混雑が起こると思う。
学籍番号:203096
場所:nidホール(もしも話) 【安全】
天井も高く、避難する場合はとてもいい場所だと思う。
学籍番号:201030
場所:食堂横のエレベーター(もしも話) 【安全】
私がエレベーター内で一人で待機しているときに、後から急いで乗りたそうにしている人を見つけたのでドアを抑えて一緒に乗ることが出来た。駆け込み乗車にならなくて安全だったと思います。
学籍番号:202004
場所:第三アトリエのガラスの扉(自分の体験談) 【安全】
私が渡り廊下から第三アトリエに入ろうとし扉を押そうとした時、反対側に台車を持ったスタッフが見えたので、ガラスの扉ではなかったら知らずに扉を開けて人とぶつかっていたので扉をガラスにしているのは安全に配慮していると思った。
学籍番号:181004
場所:大学院棟の階段(自分の体験談) 【危険】
一人で上り降りするときはいいが、複数の人が階段を使用したときとても揺れる。階段が落ちそうでとても怖い。
学籍番号:203061
場所:医務室(自分の体験談) 【危険】
医務室に用事があった際、最初墓所の位置がわからなかった。入り口前に生徒立ち入り禁止の看板があった為、入るのを躊躇した。またその先に医務室があるなんて思わなかった。初見殺しと、本当に具合が悪い際はそこで悩んでる時間すら辛いと思った。
学籍番号:平山茉咲
場所:クラブハウス(自分の体験談) 【危険】
部活終わりにクラブハウスに行くと、暗くて視界が悪い中、階段前の足元がとてもぬかるんでいて滑りかけたし靴が汚れてしまい嫌な思いをした。 足元のぬかるみも問題だと思うし、照明がなく暗かったのも問題だと思う。
学籍番号:202029
場所:ビオトープの展示館側のぬかるみ(自分の体験談) 【危険】
課題の調査のためビオトープ周辺を歩いていた時、ぬかるみに足を取られ転びそうになった。危うく泥まみれになるところだった。
学籍番号:203074
場所:エレベーター(他人から聞いた体験談) 【危険】
ボタンと表示の区別が瞬時につかないので指を負傷しがち
学籍番号:203008
場所:トイレ(自分の体験談) 【危険】
流れるのが遅くて、慣れればいいんですがあまりコロナで学校のトイレを使用する回数が少なくて、何度も何度も流して一人でえ?え?と焦った時がありました、、、、
学籍番号:203050
場所:円形講義室近くの入り口(自分の体験談) 【危険】
雨のひにわたしが傘を持って入り口から入ろうとすると取手がつかみにくく、扉が重いので荷物を持ち直さないと開けられなくて濡れた
学籍番号:204036
場所:自転車置き場と大学を結ぶ階段(自分の体験談) 【危険】
自転車を下ろす時にそもそも階段じゃない部分の坂の幅が狭いのと急勾配なため下ろしてるとき自転車に体ごと持ってかれて階段から倒れそうになる。
学籍番号:203089
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
大講義室の両端に3階から伸びる道があるが、その道は2二階からだと低い天井のようになってしまっており、気をつけなければ鉄の塊に頭をぶつけてしまう。 自身もぼーっとしながら段差を登っていたら上に気づかず頭のスレスレに天井があったことがあり、頭をぶつけていたらと思うととても恐ろしかった。災害時では上に逃げることに一杯一杯で上を気にする暇なんてないと思うので何かしら対策したほうがいいと思う。
学籍番号:202037
場所:図書館側の玄関に近いトイレ(自分の体験談) 【危険】
複数人で急いでトイレに駆け込んだ時に、扉を勢いよく開けようとしたら、職員の方が中から出ようとしているのに気がつかなくて、扉がぶつかりそうになってしまった。
学籍番号:203050
場所:ピアノ横の螺旋階段(もしも話) 【危険】
わたしが友達と話しながら螺旋階段を降りていたら手すりがぐらつきバランスを崩して階段の間から落ちてしまった。
学籍番号:203023
場所:自動ドア(もしも話) 【危険】
休日や遅い時刻には自動ドアが開かないので、もし災害で外に逃げなければならない場合、遠回りしなくてはいけない。
学籍番号:203071
場所:第3アトリエ(自分の体験談) 【危険】
私が第3アトリエの教室から出ようとしたとき、なかなか扉が開かず、全体重をかけてやっと開けることができた。逃げることを考えると、力のない人でもすぐに扉を開けれるよう、軽くすべきだと思った。
学籍番号:204041
場所:食堂(もしも話) 【危険】
もし地震が来た時ガラスだから危ない。
学籍番号:202026
場所:緑地(自分の体験談) 【安全】
私が測量学実習で校舎を測っていた時、道具を持っていて見通しが悪いはずなのに、躓いて転んでも体と道具を受け止めてくれるだろうというフラットな緑地への信頼があったため安全に移動できた。
学籍番号:203034
場所:円形講義室近くの入り口から本部棟につながる廊下(自分の体験談) 【危険】
放課後、サークルに参加するために急いでで家から向かっている時に曲がり角の死角から帰宅しようとしてる先生にぶつかりそうになった。
学籍番号:182017
場所:学生ラウンジや、食堂の前の廊下(もしも話) 【危険】
火事にあった場合に開放的な作りのために煙が充満しやすく、災害時に逃げづらくなるのではないかと思った。それに、学生だったら慣れている校舎でも学祭の時とかにきてるお客さんだったらどこに逃げればいいのかわかりにくい作りになっていると思う。私は1年生の前期まで校舎の中で迷子になりました
学籍番号:203097
場所:一年生アトリエ(自分の体験談) 【危険】
一年アトリエでの授業でみんなの作品を見て回るときに、隣の部屋に行こうとしたらガラスがあって頭をぶつけた。仕切りと隣の部屋へのドアが全部ガラスなので正直どこがガラスでどこが入り口なのかわからりづらくて困る。
学籍番号:203096
場所:第三アトリエ(もしも話) 【危険】
蛍光灯が天井からぶら下がっているが、何か強い衝撃があったときに落ちてきそうだと思った。
学籍番号:202027
場所:学生ラウンジの螺旋階段(もしも話) 【危険】
階段を登っている人、降りている人がお互いとても急いでいて、無理矢理すれ違って通ろうとしたが、幅が狭いのと階段のぐらつきで、外側を通っていた人がバランスを崩してしまい、落下事故が起きる。
学籍番号:183007
場所:食堂からテラスに出る扉(自分の体験談) 【危険】
学食を友人と外で食べていた時期があったのですが、あのドアを昼食のプレートを持って開閉するのがかなり難しく、開けたと思ったのに閉まってきた扉にぶつかってスープをこぼしたことが何度もありました。盆を置いて開けられればまだ良いけれど置けるような場所もなかった。
学籍番号:203053
場所:第3アトリエ棟の階段に近い黒い重めの扉(自分の体験談) 【危険】
初めて見たとき壁かと思って他の出入り口を探した。重いので何かものを持っていたり怪我をしていたりするときに開けづらい気がした。勢いよくぶつかったら痛いだろうなあと思った。
学籍番号:202016
場所:大講義室(もしも話) 【危険】
プレゼンが終了し、安心しきっていた私。次に発表する友達にマイクを渡し、気分は花金。 自分の席に戻ろうとすると、突如私の頭頂部に鈍痛が走った。私は、はしごに頭をぶつけたのだ。除夜の鐘のような音が大講義室に響いた。私のパフォーマンスは終わっていなかった。
学籍番号:202039
場所:建築・環境デザインアトリエ(自分の体験を踏まえたうえでの災害時のもしも話) 【危険】
私はアトリエの北側の方の席なのですが、南側の通路に出るための道が狭く、ほかに作業している人がいるとさらに通りにくくなります。また、南側の通路に出た後も、製図室とつながっているのに蜜幅が狭いなと感じます。もしアトリエにいて何かしらの災害が起きたとき避難する際には相当なパニックになるだろうなと思います。
学籍番号:202018
場所:原信側の円形講義室に近い入り口から事務局がある吹き向けの通路に行くときの交差点。(自分の体験談) 【危険】
人はコーナーの内側を行きやすいためか急いでなくてもぶつかりやすい。鏡を設置したりガラスを入れて可視化するなど対策した方がいい。
学籍番号:202049
場所:カツラ並木(もしも話) 【危険】
雨の日、長岡で地震が起こったときに造形大に避難してきた市民は焦っている上にいそいでいるはずだ。しかし校舎にたどり着く前にツルツルカツラナミキが待ち受けているのでみんな滑って転ぶ渋滞が起こると予想される。
学籍番号:203111
場所:来客用入り口?の左側にある入り口から入って右にまっすぐ行って、食堂に通ずる大きな通路に出るところ(自分の体験談) 【危険】
大学での用事を終えて次の授業のために急いで家に帰らなければいけなくて早歩きで歩いていた。出口に向かう途中の通路でちょうど曲がろうとすると、出てきた人とぶつかりそうになった。お互い寸前で避けられたので怪我はなかったが、ヒヤリとした体験だった。以降は立ち止まって人がいないか確認するようになった。
学籍番号:203007
場所:第三アトリエの白い階段(もしも話) 【危険】
第三アトリエでの授業前、多くの人が流れるようにこの白い階段を利用していたが、上がるにつれ幅が狭くなるため、前の人が突然後ろに下がろうとして危険を感じるとともに自分の後ろの人に影響がないか不安になった。
学籍番号:203080
場所:撮影スタジオ(自分の体験談) 【危険】
私が撮影でストロボを使っていて、オーバーヒートしたため、ストロボを消そうと思ったのですが、誤って光るところの近くを触ってしまい、危うく火傷するところでした。先生から説明は受けていたのですが、今後気をつけたいです。
学籍番号:203057
場所:第3アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
集中していなかった自分が悪かったが、透明なドアだったので開いていると思って突き進んで正面衝突し頭を打った。
学籍番号:203024
場所:外周(もしも話) 【危険】
週末に大学に行った際に入り口を間違えて来賓玄関まで回ったがそこまでの距離とにかく長いと感じた。もっと建物の近くに通路があるといいなと思った。避難してきたときに正面玄関が開いていなくて回ったりする際に煩わしいかなと思った。非常時は芝生の上でも平気で移動するかもしれないが足を捻りやすくなったりはすると思う
学籍番号:204009
場所:大学全体の入り口(自分の体験談) 【安全】
鬼ごっこしちゃった。その時に非常口等も合わせて入り口がたくさんあることに気づいた。レストランからも外へ出られるし、NIDホールからも外へ出られるし。で、逃げようと考える時にいろんな入り口出たり入ったりしてた。
学籍番号:203046
場所:エントランスホール付近のトイレ(自分の体験談) 【危険】
入試試験で来た時にお腹が痛くなり、場所を教えてもらい急いで入ろうとしたがトイレ自体の認識が瞬時にできなかった。
学籍番号:193025
場所:学生ラウンジ横螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
私がお昼の時、学生ラウンジでご飯を食べようとレストランでラーメンを頼み、螺旋階段を使って2階に行こうとラーメンを運んでいたが、登っている途中で上から人が来て、階段ですれ違うこともできないので後ろ向きのまま階段を降りてその人が降りきるのを待った。降り切ってから登ろうとしたがそこで別の人が降りてきて、その度に譲り合いになってしまいなかなか登ることができなかった
学籍番号:183101
場所:大学院棟(自分の体験談) 【危険】
大学院棟の階段は壁伝いに建物に組み込まれているタイプでなく、それぞれの階層から階段のみが突き出した構造をしているが、それゆえに早足で駆け上がると階段が衝撃を受け吊橋のようにグラグラしているのが感じられて不安になることが多い。よほど大きな地震でも来ない限り崩れるようなことはないと思うものの、そもそも階段が崩れるかもしれないという不安を普段使っているだけで抱かせるような作りはどうかと思う。
学籍番号:203117
場所:DDA(自分の体験談) 【危険】
DDAに入ろうとロックを解除して扉を開けようとしたが、明け方が悪かったのか扉が開かなかった。開く想定で動いていたので手首を少し痛めた
学籍番号:203047
場所:第三アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
第三アトリエ初見の時、自分の現在地がわからなくなった。とくに、準三階という中途半端な階があるために迷子になりやすい。出口がどこにあるのかも一見わからなくて、階段も奥に行かないととわからなかったことがあった。 災害でパニックになった時、一人だった場合、奥まで確認に行くほどの余裕がないと思うので、その時間のロスは致命的だと思う。 今も何度か来ていても奥の階段は分かりにくい。 角にデザイン風に鏡(カーブミラー?)を配置しておけばわかりやすいのになと思った。
学籍番号:183072
場所:第三アトリエ(自分の体験談) 【危険】
私が幅の狭い階段を登っていたら授業終わりの1年生達の集団にあたり、立ち位置が無かった。
学籍番号:202015
場所:階段(自分の体験談) 【安全】
授業の課題で学校の階段を実測するというのがあり、みんなそれぞれ階段を実測していたが、すべてゆとりのある設計になっていた。
学籍番号:202028
場所:円形講義室前の入り口から校舎に入り右に向かっていった時の通路(自分の体験談) 【危険】
円形講義室横の入り口から入って急いで大講義室に向かっていたとき、食堂の方から曲がってきた団体とぶつかりそうになった。狭いため団体すれ違うのも大変だった。
学籍番号:202035
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
大講義室を走って降りているときに踏面と蹴上が場所によってまちまちなため、歩幅と走るリズムが狂って転びそうになったことがあった。もしも災害が起こり大講義室の一番上にいて逃げるとき、転んで怪我をしてしまうことが起こりうるため、危険だと感じた。
学籍番号:203001
場所:正面入り口?の階段(自分の体験談) 【安全】
長岡造形大学の階段は段差が高かったり幅が狭かったりするけど、ここの階段だけは毎回安心して登れる。という記憶がある。記憶違いだったら申し訳ないです。
学籍番号:203039
場所:校舎から外にある工房に繋がる扉、階段(美工ロッカー近く)(もしも話) 【危険】
実際外から中へ入ろうとする際に柵のない階段の端を歩くはずがないので階段の真ん中を歩きます。そうするとちょうど扉が開いた時にぶつかる部分に立ってしまうのでその瞬間に外に出ようとする人がいたらぶつかってしまうし、扉の開き方を考えると最悪の場合後ろ向きで高めの場所から落ちてしまう。
学籍番号:202047
場所:食堂付近の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
大学内の螺旋階段が、人1人通れるぐらいの幅なので、向かい側から人が来てしまうと通るのに困ってしまった。もし、地震等の避難でそこに人が集まってしまうと、耐久的にも不安だし、まして一年生は基礎造の授業などで荷物があるので、競り合いなどで落下してしまったら怖いなと思うことがある。
学籍番号:204005
場所:多目的工房(自分の体験談) 【危険】
多目的工房を利用した際に、講習を受けた人のリストは貼ってあるもののそこまでしっかり確認していないようだったので、講習を受けていない人が紛れ込むことがかなり簡単に出来てしまいそうだと感じた。職員の方がついていてくれるため基本的には安全だと思うが、常に目が届く訳では無いので講習を受けたことが簡単に見分けられるようなカードなどあれば良いのではないかと思った。
学籍番号:202016
場所:女子トイレ(自分の体験談) 【安全】
トイレを利用する際、入り口から入ると、手洗い場?が見えるのでぶつかる心配がない。 合わせ鏡になっているため。
学籍番号:202032
場所:学生ラウンジに向かう螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
私が学生ラウンジから学食に向かおうと階段を利用していた時、下から私に気が付かずに上に登ってきた人がいたのだが、私も気が付かずに階段の途中ですれ違った。すごく揺れていたし、手すりもそんなに高くなかったので落ちそうになった。
学籍番号:203029
場所:事務局横の階段、今錦鯉の水槽を置いているところ(自分の体験談) 【危険】
研究室へ行く時に使用する階段なので緊張も相まってすごく暗い気持ちになってしまう。
学籍番号:203008
場所:スタジオA(自分の体験談) 【危険】
今すぐバックペーパーを止めて欲しかったが隣のへやにスイッチがあるので声を出して隣にいるスイッチを操作する人に指示しなければいけなくて、下に人やものがある時はぶつかってしまって大変危険だと思う。
学籍番号:203043
場所:桜堤(自分の体験談) 【危険】
桜堤は少し坂を登らなければいけない高い位置にある。私は桜堤から急いで校内に向かっているとき、坂がかなり急でそのまま降りると転びそうだと感じたため、少し遠いが階段を使って坂を降りた。実際に災害が起きた場合、焦って急な坂を降りるのも登るもの危険であるうえに、階段を使うにも遠いところに一箇所しかないため大幅なタイムロスになってしまうと考えた。
学籍番号:203092
場所:第三アトリエのエレベーター出口(もしも話) 【危険】
3階についたエレベーターを降りようとした時、道が狭いのと、エレベーターからの見通しが悪いことが合わさって出口付近に急に現れる人を認知できずぶつかってしまう
学籍番号:204032
場所:大学院棟から第三アトリエ欄への通路へ合流する場所(自分の体験談) 【危険】
第三アトリエから学食を食べに行こうとしたら大学院棟から第三アトリエ欄への通路へ来た人とつきあたりで衝突しそうになった
学籍番号:203096
場所:学内の扉(もしも話) 【危険】
あけ方がわからないものがいくつかあるので、扉の開け方の注意を貼るなどした方がいいと思った
学籍番号:202003
場所:円形講義室横の玄関から本棟へのみち(自分の体験談) 【危険】
見通しが悪く何ども人にぶつかりそうになった。私があまり道行く人を避けるのがうまくないのもあるのだろうが、いつも相手にディフェンスをしてしまう。
学籍番号:202005
場所:大学院棟の階段(自分の体験談) 【危険】
大学院棟の階段、友達と一緒に登っていた。すると友達が言った。「私、この階段苦手なんだよね」「どうして?」「だってグラグラするじゃん、ここ……」「ああ、確かに」私は高い場所が苦手ではないから何も思わなかった。でも、苦手な人にとっては怖いんだ。もしここにいるときに災害が起きたらどうしよう。ただでさえ恐ろしいのにプラスその場自体がもともと怖いなら……。とてもじゃないが友達は冷静にその場にいられないだろうな。
学籍番号:202047
場所:トイレ(自分の体験談) 【危険】
大学内のトイレの個室の荷物のフックが 真っ直ぐなのでかけいた時に頭に落ちてきて 一瞬死ぬかと思った。
学籍番号:202034
場所:大学院棟入り口から本部棟への廊下(自分の体験談) 【危険】
常日頃、大学院棟入り口から学校に入り、本部棟を通ってアトリエや大講義室へ向かうのですが、大学院棟入り口から本部棟に合流する曲がり角で、反対からくる人の存在が直前までわからず、ぶつかりそうになった。
学籍番号:191030
場所:階段(自分の体験談) 【危険】
移動教室で人の通行が多い際に階段を登っていて前にいた人がすれ違う人とぶつかって下に落ちるかと思って危なかった。避難していると階段はどうしても混み合うと思うのでもみくちゃになって落ちてしまいそう。
学籍番号:182017
場所:図書館(自分の体験談) 【危険】
図書館のゲートに入る時、もたもたしながら通った時、ゲートに太ももが攻撃されて恥ずかしかった。怪我はなかったが、もう少し長い時間ゲートが開くようにしてほしい
学籍番号:203070
場所:駐輪場横の階段(自分の体験談) 【危険】
去年の秋頃?に、工事のおじさんが手押し車?を引きながら傾斜が急なスロープみたいなやつから降りようとしていたが傾斜が急すぎて頭から落ちたのをみてしまった。かなり痛そうで危なすぎると思った。自転車を引いて大学敷地内に入る抜け道のようなものも駐輪場付近にないので、傾斜の緩いスロープがあるといいのではないか。
学籍番号:203007
場所:正面玄関(もしも話) 【安全】
授業に遅れそうになって走って正面玄関から大学構内に入ったが、廊下がガラス張りで外から見えたため、歩いてきた人とぶつからずに済んだ。
学籍番号:203082
場所:第三アトリエ(自分の体験談) 【危険】
第三アトリエの構造は複雑で、今自分が何階にいるか分からなくなることが多々ある。なので、もし災害が起こると、混乱しやすいと思う。また、通路や、階段は、狭くて一人しか通れない箇所が多々ある。なので、授業教室に向かうのは、人が混んで、時間がかかってしまう。第三アトリエは、多くの学生が利用する場所であるにも関わらず、災害が起こった時は、素早くかつ多くの人が建物から避難することはできないと思った。
学籍番号:202009
場所:大講義室横のトイレとその一つ上の階のトイレ(自分の体験談) 【危険】
猛烈な便意を催したときに、2階では知り合い出くわすのではないかと思い3階のトイレへ向かいました。いつも通り奥側のトイレへ向かい入口の角を曲がると、そこで二人組の女性とぶつかりました。頭が真っ白になり謝ってすぐにその場を立ち去りました。その後落ち着いてみてみると2階とは異なり逆向きの配置になっていたことに気づきました。あまり防災とは直結しませんが、あまり利用したことない人には不親切ではないかと思いました。
学籍番号:203024
場所:鋳金鋳造工房の近くの出入り口(自分の体験談) 【危険】
扉から出ると階段一段分ほどの段差になっており、初見で平らだと思っていたので転びそうになった。
学籍番号:201030
場所:駐輪場へと向かうスロープ(もしも話) 【危険】
河川敷から駐輪場へ向かうと、急なスロープを利用しなくてはいけない。急いでいて自転車に乗ったまま滑り降りたら、勢いがつきすぎて人に突っ込んでしまった。お互い大怪我をしてしまった。(普段はちゃんと自転車から降りてゆっくりスロープを下ってます)
学籍番号:204009
場所:2階ラウンジの壁(自分の体験談) 【安全】
私が大学に9時ぐらいまで残っている時、2階ラウンジの壁どうなっているんだろうと覗いてみたら上が空いているように見えた。それは2階に煙が充満するのに時間がかかると捉え、すごい設計だなと思った。
学籍番号:203053
場所:フロントの階段(自分の体験談) 【危険】
フロントの緩やかな階段を下りるとき毎回なんとなくひやっとする。気のせいかもしれないが段差が緩やかすぎて(他の階段より段差が低いため)慣れていないせいかと思う。慣れないテンポで長めの階段なので落ちたことはないが少し怖いなと思う。
学籍番号:202054
場所:食堂の前の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
階段自体が急で狭いうえ、ピアノの音で人の気配に気づくのが遅くなり、5人で上っていたので狭い階段の中間で引き返した。下りは逆に上ってくる人が自分の存在に気づかない為全然下ることができない。また、階段も振動が伝わりやすいため、一方通行にした方がストレスがなくなりいいとおもう。
学籍番号:203054
場所:デジタルデザインアトリエ(自分の体験談) 【危険】
DDアトリエのドアを開けた時に室内側に人がいて当たるかと思いヒヤッとした
学籍番号:204004
場所:大学の黒い床(ぽつぽつしてる)(自分の体験談) 【危険】
表面が少しだけ凸凹しているのですり足の人はつまずく
学籍番号:203027
場所:大学裏の木々が多い道(自分の体験談) 【危険】
放課後用事があってビオトープなどの方に歩いていったのだが、冬場は特に暗く木々が多いため誰か隠れているような気になってしまい怖かった。
学籍番号:204031
場所:アトリエ棟のエレベーター(自分の体験談) 【危険】
今は感染予防で3人までしか乗れないし、遅いので避難には適さないと思った。また、丸い形と3角の形のボタンがあり、どちらを押せばいいのか一瞬分からない。
学籍番号:203109
場所:第3アトリエ棟1階のトイレ(自分の体験談) 【危険】
私が具合が悪い時、第3アトリエ棟1階のトイレはないと思っていて、階段をで駆け上っていたが、友人に場所を教えてもらい、半年くらいアトリエ棟を使用していたのに場所を初めて知った。場所がとても奥まっていてわかりにくいので困る。
学籍番号:202044
場所:大講義室前のエレベータ付近の廊下(自分の体験談) 【危険】
あの辺の廊下は柵にガラス版が設置されたりしてとても安全になってきたが、エレベーター前の廊下は学生ラウンジ側とアトリエ側と大講義室側から人が来る上に学生ラウンジ側からはアトリエ側からの人影が全く見えないためよくぶつかりそうになる。あそこを歩くときはなるべくインコースを歩かないようにしている。他にもこんな場所はあるけれど特にこの場所が人通りが多い。
学籍番号:203092
場所:図書館出口(自分の体験談) 【危険】
入るときはIDをかざせば開いてくれるが出るときはIDをかざすところがなくどうすrw場でられるのか管理人さんに聞くまでわからなかった
学籍番号:202049
場所:展示館とビオトープの間(自分の体験談) 【危険】
外で授業をしていた時に展示館とビオトープの間を通ったら、地面がぬかるんでいて転んでしまった。ジーンズに泥が付いていて大変だったのあで地面を石で埋めたりするなどの対策をして欲しい。
学籍番号:202007
場所:学生エントランス(もしも話) 【安全】
空間も出入口もとても広くて大勢の人がいても避難しやすい場所。 ものが倒れてくることもない。
学籍番号:202004
場所:製図室(自分の体験談) 【危険】
製図室には1,2,3,年生の部屋と4年生の部屋があり、それぞれ出入口が一か所あるが、製図室はアトリエ棟の奥にあるので製図室の手前で火事が発生した時、建築環境の生徒は避難経路を塞がれるので怖いと感じました。
学籍番号:202050
場所:大講義室前のエレベーター前の廊下(自分の体験談) 【危険】
私は建築環境デザイン学科で、主に大講義室と建築アトリエを多く利用する。また、対面授業も少なくないため朝から遅刻しないように教室へ向かう。ある雨の日の朝、いつもより早く家を出たが家の前の交差点で車の衝突事故があり、私も車で向かっていたため渋滞で進めなくなり学校についた時間もギリギリだった。そんな時大講義室へ走っていた時、視点がガクッと下がった。足元を見るとコップ一杯分はあろう水が床にまき散らかっていた。上からもかなり早い間隔で水が落ちてきていた。完全に転んではないがかなり体勢を崩した。背中にはパソコンが入ったリュックを背負っていたし、まだ後ろには走っている人も見えた。雨天が多い長岡ではこのような危険が継続して起こると予測できる。すぐに工事等は行えないと思うので、雨漏りマップのようなものつくり、各入口に貼ってみるのはどうだろうか。
学籍番号:202016
場所:大講義室(もしも話) 【安全】
踏面がとても大きいため、たとえ一段踏み外しても、大きなけがにつながることは少ない。
学籍番号:202017
場所:レストラン横のらせん階段(自分の体験談) 【危険】
製図室の出入口はドアを押して開けるのか引いて開けるのかがとても分かりにくく1回間違った方向に開けようとして失敗し反対に開ける人を本当によく見かけるし私も何回もそうなっている。なんでこんなに分かりにくいかは考えたことがあるけど分からなかった。押と引が書かれていなかったけれどそれだけの理由ではない気がする。製図室内はとても広く上部分にも部屋があるが廊下に出るドアは1つしかない。非常口もあるが把握できていない人も多いと思うので、開けにくいドアのところに非常時に沢山の人が押し寄せたら危険だと思う。
学籍番号:202033
場所:NIDホール最前列机(自分の体験談) 【危険】
建築材料実験の時、大講義室で橋の模型を作った。作った橋がの強度を調べるために大講義室のステージ上で、実験した。みんな席を立ち、ステージ下に集まった。すると、2、3人の人が、転びそうになったいた。何かに突っかかっているようだった。なんだろうと、足下を見ると、みんな机に突っかかっていた。大講義室の最前列の机は、ステージ側の側面に斜めに板が張ってある。足下側が少しステージ側に出っ張っている。最近暖かくなってきて、みんなサンダルを履き始め、素足で突っかかっていたため、痛そうだった。大講義室は大人数で使われることがほとんどである。なにか、災害が起こったときに、避難する際、とても危険だと思う。
学籍番号:203080
場所:自転車置き場近くの階段(自分の体験談) 【危険】
雪が降っていた頃に、自転車置き場近くの階段で、階段が凍っていたところに誤って踏み込んでしまい、危うく転倒するところでした。
学籍番号:202032
場所:駐輪場から大学に向かう階段(自分の体験談) 【危険】
授業に遅れそうになって急いで階段を駆け上っていたときに車が階段のすぐそこまで駐車されていたので上を走ってきた自転車が見えずぶつかりそうになったことがある。車をもっと階段から離れたところに止めればもっと視界が良くなると思うからそんなに階段のすぐとこまで止めないでほしいなと思った。
学籍番号:203113
場所:ギャラリーの螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
過去に一回だけギャラリーの螺旋階段を使ったが、段や手すりに隙間が多く踏み外したらと思うととても怖かった。幅も狭く足音も響くため脆そうに見え、実際に使って良いものなのか、本当はオブジェの一つなんじゃないかと心配になった。
学籍番号:203076
場所:大学院棟入口からレストランの方へ向かう時の曲がり角(自分の体験談) 【危険】
曲がり角を急いで曲がろうとしたら、対向して歩いてくる人とぶつかりそうになってしまった。
学籍番号:202028
場所:第三アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
第三アトリエで友達と待ち合わせしていたが、迷路のように思えてきて言われた教室にたどり着くのにとても時間がかかった。
学籍番号:203068
場所:桜堤に繋がる坂(自分の体験談) 【危険】
以前、夜に写真を取りに行ったときにその坂を昇り降りした時。その日は地面がかわいていたが滑り落ちそうで少し怖かった。雨の日などは危ないと感じた。
学籍番号:203034
場所:アトリエ棟の裏側周辺(もしも話) 【危険】
急いで帰らなければならなく走っていたら、砂利道で不安定だっためこけた。砂利のため傷も深い。
学籍番号:203096
場所:第3アトリエ(もしも話) 【安全】
周りに棚などを設けていない教室が多いので、地震があったときは棚が倒れてくる心配はないと思った
学籍番号:181029
場所:第3アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
扉を開けることに時間がかかり、手に持っていた画材を落としそうになった。
学籍番号:202047
場所:トイレの鏡(自分の体験談) 【安全】
腹痛でトイレに駆け込もうとした際に、鏡があって反射で人が見えたので、ぶつからずに済んだ。 もし見えていなかったら絶対にぶつかっていたと思う。
学籍番号:203089
場所:Bアトリエ棟階段から廊下(自分の体験談) 【危険】
Bアトリエ棟の階段が若干薄暗く、歩きづらい靴を履いている際に踏み外しそうで怖かったのと、アトリエ棟一階の道がストーブ?などが置いてあるのと、大きな柱が数本連なっているのでそれなりにゆとりはあるはずなのに狭く感じる。大きな柱はおそらく建物の支柱なので仕方ないとは思いつつも緊急時の避難には適さないと思う。
学籍番号:203088
場所:大学院棟など(もしも話) 【安全】
ガラス張りの場所が多く、地震が来た時に窓が割れて、どこからでも外に出られるようになるのでは無いかと思います
学籍番号:203020
場所:食堂のガラス張りのところ。一階の円形講義室側入り口から入って左側に見える一面がガラス張りのところ。二階ホワイエのガラス張り窓。(もしも話) 【危険】
大学には多くのガラス張り窓が存在する。丈夫なガラスではあるだろうけれど、もしも、大きな地震など、想像もつかない大きな災害が起きた時、ガラスは粉々に散るだろうと思う。そうすると、小さなガラスは意外と遠くまで飛ぶので、大学周辺がガラスまみれになりそうで危険だと感じます。ガラス張りは、周りの景色がよく見えるし素敵だと思うけど、流石に多すぎるのではないかと思います。
学籍番号:202018
場所:自転車置き場から大学に向かうまでの道路(自分の体験談) 【危険】
少し急いでいる時に車が来て、会釈をして渡らせてもらった。
学籍番号:202029
場所:図書館(自分の体験談) 【安全】
図書室を利用するとき関係者以外が館内に入れないような仕組みになっており、どこかリラックスした気持ちで本を読むことができた。
学籍番号:203029
場所:第三アトリエ棟に入る扉のうちスロープのついている駐車場側のところ(もしも話) 【危険】
大きな荷物を一旦置いて扉を開けようとした時荷物が倒れてきそう
学籍番号:202058
場所:キャンパス正門前の交差点(キャンパス内ではないが)(自分の体験談) 【危険】
朝、多くの造形大生が蓮潟セブンの歩道から造形大のキャンパスに向かって、横断歩道を渡るが、そこの信号の青の時間がとても短い。朝は車の交通量が多く、特に造形大正面の道(奥にファミマがある方)から右折して、蓮潟の交差点方面に向かう車が多い。信号が青の時間が短いため、造形大生が横断歩道を渡っていても、強引に右折する車が多い。自分もひかれそうになったことが何度かあり危険だと感じる。
学籍番号:203043
場所:図書館(自分の体験談) 【安全】
私が図書館に入ろうとしたとき、人が出てきても入り口と出口が別々であるため、ぶつからずスムーズに移動することができて快適だった。
学籍番号:203079
場所:第3アトリエ階段(自分の体験談) 【危険】
自分は方向音痴なので、景色が似ていると今何階のどこにるかわからなくなったことがありました。
学籍番号:204005
場所:第3アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
通る度に押すか引くか1度間違えるので、緊急の時にはタイムロスになると思う。押す、引くのシールを貼って欲しい。
学籍番号:204035
場所:全校舎の自動ドア(自分の体験談) 【危険】
私が開いていると思って向かったら開いておらず動き出したドアに巻き込まれるかと思った。
学籍番号:181025
場所:職員玄関の自動ドア(自分の体験談) 【危険】
職員玄関から出入りするとき、自動ドアが透明じゃないので向こうから人が来るかわからないので毎回少しどきどきする。人が来ても分からず開いた瞬間お互い「わっ!」となる。
学籍番号:183058
場所:食堂の扉(自分の体験談) 【危険】
物を抱えて食堂を出ようとした際に扉が重くて開かず、わずかな隙間からこじ開けようとするとそのまま重さに耐えられず指を挟んでしまった。
学籍番号:193064
場所:浄土堂(自分の体験談) 【危険】
所々のフローリングが浮いており、数mm程度の段差がたくさんできていて、靴下で歩くと引っかかる。スリッパを用意すると良いと思う。
学籍番号:202008
場所:ギャラリーの螺旋階段(もしも話) 【危険】
地震が発生し学内にいた人たちが急いで避難しているときに二階から降りてきた学生と、ラウンジに残っている学生がいないか、一階から見回りに階段をあがってきた職員が鉢合わせてしまいお互い急いでいたため止まりきれずぶつかってしまった。
学籍番号:204041
場所:工房(もしも話) 【危険】
地震が来た時火を扱う工房で作業する生徒が危険。
学籍番号:203036
場所:螺旋階段(もしも話) 【危険】
急いで螺旋階段をかけあがろうとする、落ちる
学籍番号:203085
場所:学生エントランス外(自分の体験談) 【危険】
雨の日に急いで登校していた時に、地面が滑りやすく、転びそうになった。
学籍番号:204040
場所:クロス実習の部屋の方(もしも話) 【安全】
細道なので階段も非常口もそうだけれど人がおしよせたら大変なので出口が多いのは安全に繋がると考えた。
学籍番号:204031
場所:第2アトリエ棟(自分の体験談) 【安全】
複数の工房を行き来することが多いのでその時に自転車を使用するのだが、通路が広く、視界を遮るものが少ないため、事故に繋がりにくいと思う。
学籍番号:203070
場所:学内のトイレ(自分の体験談) 【危険】
危険とは違うと思うが要望です。トイレの個室内に荷物置き場がないので大きなリュックを持っているとシンプルにトイレがしにくい。外に出にくい。
学籍番号:203027
場所:一年生アトリエ(自分の体験談) 【危険】
アトリエに入ると階段が二つに分かれているが、細い階段の方を使うと普段から混んで通りにくいので有事があったらより怪我などが起きやすいのではないかと思った。
学籍番号:203007
場所:サークルハウス(もしも話) 【危険】
さまざまなサークルが一斉にサークルハウスを使っているとき、災害が発生して逃げようとしたところ、廊下が狭くひとつしか出入り口がないので逃げ遅れた人がでてしまった。
学籍番号:204035
場所:浄土堂近くの池(自分の体験談) 【危険】
普通に歩いて散策していたら気づかないで瀬の部分に足を突っ込んでしまった。濡れたのと、近くの生物に申し訳ないことをしたと思った
学籍番号:202002
場所:キャンパス内全域(自分の体験談) 【危険】
椅子にクッション性がなさすぎる。ラウンジにあるのはいいのですが、ほかの椅子が硬すぎて腰が痛いです。特に大講義室で二時間連続の授業の時が本当に辛いです。あと、建築アトリエの椅子も柔らかいと見せかけて普通に硬いです。MyクッションやMyチェアを持参すればいいんですが、いつも忘れて腰を痛めます。今度こそ持って行こうと思います。
学籍番号:191030
場所:螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
2、3人で登り降りするととても揺れる
学籍番号:203094
場所:デシタルデザインアトリエ前エレベーター(自分の体験談) 【危険】
エレベーター外側のボタンが、上下方向を指した三角の部分がボタンかと思いきや、○が上下に配置されている方がボタンで、急いでいるときには間違えて勢いよく三角の方を押してしまい突き指になりそうだった。pushなど何か説明の文言をつけてほしい。
学籍番号:204009
場所:鋳金工房(大講義室の下)(自分の体験談) 【危険】
鋳金工房の窯に基礎演習で粘度をみんなで焼いた時、先生から「窯から変な音がしたらすぐに元栓閉めろ。そして先生に言え。上は大講義室だから。窯が爆発したらあそこ一体吹き飛ぶぞ」と言われた。なんで大講義室の下に作ったん?
学籍番号:203023
場所:クラブハウス前のスペース(自分の体験談) 【危険】
サークルで大きめの荷物をクラブハウスに運んで行く際、暗くて見ずらく、大人数で移動していたため、クラブハウス前の段差で落ちそうになった。
学籍番号:203039
場所:ラウンジの階下のスペース(自分の体験談) 【安全】
通常時単純に広いので誰かがぶつかるなんてことがないですし、大規模な作品展示が行われる場所ですが、展示を見る人と通り抜けしたい人どちらも邪魔にならずに歩くことができる
学籍番号:203093
場所:第三アトリエ(もしも話) 【危険】
第三アトリエのガラスのドアを開閉する際に、自分にはガラスのドアが重く感じます。開ける際にいつも比較的ゆっくり開けることになってしまうので、緊急時の際にもしドアの近くにいて開けることになっても素早く開けることができないなと思います。
学籍番号:203071
場所:駐車場(自分の体験談) 【安全】
地震が起きた際、学内にいる人が避難する時には、巻き込まれる可能性が低いので駐車場に避難すると良いと思った。
学籍番号:203021
場所:第3アトリエ棟からクラブハウスに行く道(自分の体験談) 【危険】
クラブハウスに行くまでの道に階段が二箇所くらいあってそこが夜暗くなると足元が見えにくくて転びそうになった
学籍番号:202035
場所:ピアノの横の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
友達と並んで降りているときに、狭く急なうえ、デザインのために抜けている蹴上げ部分が怖く、また揺れも激しくて友達を押してしまいそうになった。災害時の焦った気持ちで利用するとより危険が増すと感じた。
学籍番号:203082
場所:図書館(もしも話) 【危険】
図書館の本は、膨大な数がある。けれど、本が落ちない対策や、棚が倒れないようにする対策は見受けられなかった。なので、もし地震が起きると、たくさんの本や棚が倒れてきて、それらの下敷きになる。
学籍番号:193089
場所:学生ラウンジ付近(自分の体験談) 【危険】
授業の時間に遅れまいと小走りで急いでいたところ、ちょうどその日は雨が降っており、石畳が濡れて滑りかけた。
学籍番号:202045
場所:製図室(自分の体験談) 【危険】
大きい模型を作るために製図室で長時間作業をしていた。椅子の高さの割に机の高さが低くて必然的に前かがみでの作業になる。やっと模型が終わった。だが、立てない。悪い姿勢での作業で腰がものすごく痛くなった。
学籍番号:193002
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
自分自身が大講義室の中の階段にいるときに3階に続く渡り廊下に頭をぶつけた。保護するものはついていたがかなり痛かった。 第3アトリエの階段の段差が短くこけそうになった。
学籍番号:182017
場所:クラブハウス(自分の体験談) 【危険】
湿度が高くて、楽器を置いておくとかびてしまうことがある。ハウスダストだったりかびアレルギーの人は大変だろうと思う。
学籍番号:203046
場所:学内全体(自分の体験談) 【安全】
大学に行き初めの頃、軽く迷子になることがあったが、至ところに外につながる出入り口があるので、とりあえず外に出るということで解決できた。逆に外から人がたくさん学内に入る、となった場合一点に人が集中せずに済むと思う。
学籍番号:202040
場所:レストラン横のらせん階段(自分の体験談) 【危険】
友達同士で階段を降りると、とても揺れて怖かった
学籍番号:202054
場所:建築アトリエの入り口のドア(自分の体験談) 【安全】
私がアトリエに入り、友達がアトリエを出ようとしていた時、鉢合わせになってしまったが、一方方向にしかドアが開かない為少しタイミングがずれていきなりドアが開いて危険ということがなく、扉も重いため開くのにも時間がかかるのでドアに衝突することなくびっくりした程度で済んだ。
学籍番号:203047
場所:出口などの開閉扉ほとんど(自分の体験談) 【危険】
ただ単に力が無いだけかもしれないが、扉がとにかく重い。風が強かったりとしたりする対策としてそれほど簡単に開閉するのも問題なのはわかるが、それが子供や年寄りだったりした場合、負傷者を抱えていた場合など、災害時に時間をロスすることになる。 もし、重さを変えることができなくても、閉まるのを遅くできている点、蝶番部分かどこかを緩やかなものにする方法もあると思う。 また、押す扉であれば身体の体重をかければ開けられるが、学校のほとんどは片方側しか開かない。引くことしかできない場合には、と思うと手前と奥に両方に開閉できる様に全てのドアを改善すればいいのかなと思った。単純に、よく押す引くを間違えることもあるからというのもある。
学籍番号:203110
場所:第3アトリエ棟からクラブハウスへの道の砂利のスロープ(自分の体験談) 【危険】
サークルでクラブハウスに重い荷物を取りに行くために台車でそのスロープを使用したのだが、砂利でできているため車輪が引っかかり結局そこの場所だけ台車ごと持ち上げて通った。スロープは主に車椅子の方などのためにあるものだと思っているのでどうして砂利で作ったのか気になります。
学籍番号:203027
場所:アトリエ(自分の体験談) 【安全】
階段が多く設置されているため、災害が起きても多くの人が逃げやすいと感じた
学籍番号:202042
場所:建築計画デザインアトリエ(自分の体験談) 【危険】
1年生の製図室から2、3年のアトリエに入るところに大きな棚があるので、大きな模型を持っているとぶつけて模型を壊してしまったりする。もし、地震が起きて倒れてしまったら1つ出口が閉ざされてしまって避難が遅れるので棚の整理を行って欲しい。
学籍番号:203068
場所:デジタルデザインアトリエ(もしも話) 【安全】
不審者が現れて、1回に避難することが困難で追い詰められた時はこの認証システムを使えば学校関係者だけ入れる避難所になる。
学籍番号:203099
場所:第三アトリエ棟(もしも話) 【安全】
三つの教室がガラスで仕切られているので何か災害があったときに周りの様子を見渡しやすい。どこに誰がいるのか確認しやすいと思った。 ただ、ガラスが割れるほどの大地震が来た場合はとても危険だなと思う。
学籍番号:202034
場所:学校の入口すべて(もしも話) 【危険】
大学の入口はいくつかあり、学生や職員にとっては入りやすく良いと思う。 一方で、厳格な門などがないことなどから、不審者などの危険な人が入り込んでも気が付かないのではないかと思った。
学籍番号:193025
場所:第三アトリエとサークルハウスの間の通路(自分の体験談) 【危険】
演劇サークルでサークルハウスから平台を運ばなければいけない時に台車を使って運ぶが第三アトリエとサークルハウスの間の道が飛び石になっているので、台車がうまく使えず毎回複数人で台車を持ち上げてその道を通っている。
学籍番号:204018
場所:工房(もしも話) 【危険】
火や釜など使用が危険なものが多いので、地震や洪水なとで二次災害が起きる可能性がある。
学籍番号:202033
場所:大講義室階段(自分の体験談) 【危険】
大講義室はたくさんの席がある。上の席に行くまでに、長い階段があるが、上の方の階段と下の方の階段は段差の大きさが違う。階段を降りる際転びそうになったことが多くある。一定に段差がある方が安全だと思う。階段での転倒は命に関わることなので、改善してほしい。
学籍番号:203102
場所:高校(自分の体験談) 【危険】
警報が出た際、避難所にも関わらず安全性が乏しい。
学籍番号:183101
場所:アトリエ棟(もしも話) 【危険】
ガラス張りというつくりのおかげで室外および室内からの視認性が抜群なところは安全に配慮していると思うが、普通のドアよりやや重く、それでいてどちら側に押すもしくは引くかがパッと見わかりづらいため、急いでいるときにつっかえたりぶつかってケガをするおそれがあるように思う。災害時にもスムーズに避難できるよう、床に印をつけるなどもう少しわかりやすくしても良いんじゃないかと思う。
学籍番号:203083
場所:各出入口(もしも話) 【危険】
休みの日や遅い時間になると解放されていない出入口があるが、どこが開いているのかを把握していないと避難のときに時間ロスになってしまう。
学籍番号:203075
場所:大学内(自分の体験談) 【安全】
大学内で扉が重い場所が多くあるが、どれだけ急いでで開けたとしてもゆっくり開くので反対がはにいる人などにぶつかる危険がない。
学籍番号:203057
場所:正面生徒入口(自分の体験談) 【危険】
大学の教員室に用事があったが場所がわからず正面入り口にあるマップを見に行った。しかしデザインチックすぎてかなりわかりにくく、廊下のドアも閉まっていたりいなかったりして、結局場所の見当をつけて自分の足で探すしかなかった。初めて大学に来た人や災害時に初めて見るような生徒は余計戸惑うのではないかと思った。
学籍番号:202028
場所:正面玄関、自転車置き場に向かって降りる階段(自分の体験談) 【安全】
帰り道暗くて寒い中滑りそうでひやひやしながら降りていたのでとても安心できた。
学籍番号:193002
場所:第3アトリエの階段(自分の体験談) 【危険】
比較的普通の階段と比べて階段の段差が短く、普段の感じで登ろうとしたら躓いた。
学籍番号:203076
場所:1年生アトリエ(もしも話) 【危険】
前をちゃんと見ていないとガラスに気づかず、ぶつかってしまう。地震などの大きな衝撃があったときにガラスがたくさん割れてしまう。
学籍番号:203104
場所:大学内の道路(自分の体験談) 【危険】
歩道がないので道の端っこを歩いているが、車が2台すれ違う時はすぐ横を車が通ることになるので危険である。また、雪が積もっている時はさらに歩ける場所が限られてくるので危険度が増す。
学籍番号:202017
場所:大講義室の中の脇にある階段(自分の体験談) 【危険】
大講義室の中の脇にある階段を上にのぼっていくときに、階段を登る体制的に頭を下げてどちらかと言うと下を見ながら登っていたので、その真上にある2階へ続くスロープが全く目に入っておらず頭をぶつけた。
学籍番号:203032
場所:全体(自分の体験談) 【危険】
入学当初、大学に用事があった際ホームページ(当時の)の地図を利用したのですが、とても分かりにくかったです。そもそもの建物の名前が分からないので目印が無く、辿り着く際にはかなりの時間がかかりました。
学籍番号:203092
場所:自転車置き場(自分の体験談) 【危険】
自転車お置き場の列と列の間隔が狭く、自転車やバイクを出そうとした人と、自転車置き場に入ってきた人がぶつかりそうになってしまう。また、そのような状況が回避できたとしても、片方が行くまで片方の人は通ることができないため、自転車を出し入れするのにとても時間がかかる。道が狭いということはそれだけで歩行や運転、または避難などの妨げになるので非常に危険であると考えられる。
学籍番号:203008
場所:雨の日の学食の近くの廊下(自分の体験談) 【危険】
授業が長引いて、走って次の授業場所にいかなければいけない時に、雨漏りをしていたのか、バケツや、雨水を通す配管(?)みたいなものが廊下に置いてありそれに躓いて膝をつく程度に転んでしまった。
学籍番号:202035
場所:建築・環境デザインアトリエの扉(自分の体験談) 【危険】
扉が重く開けにくかった。災害が起こった時に使いづらいのは危ないと感じた。
学籍番号:203070
場所:アトリエ棟の各部屋(自分の体験談) 【安全】
去年、基礎造形実習で希望者はアトリエ棟を使用可能だったが、水張りを剥がす際、カッターで手首を切ってしまい大量に血が出たが、迅速に動いてくれた友達と救急セットのおかげですぐに傷に対応できた。
学籍番号:203043
場所:第二アトリエの通路(自分の体験談) 【安全】
大きな荷物を代車を使って第二アトリエの通路を通っていたとき、緩やかな坂だったため押しやすく運びやすかった。もしも坂ではなく階段や大きな段差だったらそこを通過するのにも一苦労だと思う。
学籍番号:203089
場所:DDアトリエ(自分の体験談) 【危険】
学生証を使ってドアを開けないといけないのだが、ドアが結構重めでカードをバッグから取り出した状態で開けようとすると重さを強く感じられた。大勢が一気に部屋を出た時に急にドアが勢いよく閉まったらと思うと怖かった。
学籍番号:193008
場所:アトリエ棟のドア(自分の体験談) 【危険】
両手が塞がっているときにドアの開け閉めに戸惑って持っているものを落としそうになった。
学籍番号:203085
場所:アトリエ棟の女子トイレ(他人から聞いた体験談) 【危険】
アトリエ棟の女子トイレに入ったところ、トイレのドアが開かなくなり、出られなくなった。他の人に救助してもらった。
学籍番号:202020
場所:正面玄関(自分の体験談) 【安全】
正面玄関から入るときに左側に続く通路を台車を押している人が通っているのが見えたことで、ぶつからないに事前に対処できた。
学籍番号:203097
場所:駐車場(自分の体験談) 【安全】
狭い場所では足元に注意を起きやすいが広い場所ではあまり足元に注意が及ばない気がします。私自身駐車場のブロックによくつまづくのですが、大学の駐車場はブロックがなくてつまづくことがないので安全だなと思いました。
学籍番号:202014
場所:ラウンジ(自分の体験談) 【危険】
その日は雨で学校に来た時には靴が濡れてし真禎太。よくラウンジを利用するのでラウンジで作業をした後学生エントランスから帰ろうとしていた時に階段とラウンジの間付近が雨の影響でぬれていてすべって危うく階段から落ちそうになった。ラウンジはよく人が通過するので靴に水滴が付着し持ってきてしまうため階段からラウンジにかけて濡れていたのだと思う。
学籍番号:203038
場所:大講義室の左側通路の頭上階段(自分の体験談) 【危険】
最初は緊張して大講義室に足を踏み入れた。先に座っていた人たちを目が合うのが恥ずかしくて下を向いて階段を登っていた。しかし、下を向いていたせいで頭上注意の立て札に気づかず、そのまま頭をぶつけてしまった。階段を登るときは下をむくこともある。ぜひ、床に頭上注意の警告を貼るといいかなと思った。
学籍番号:202024
場所:大学院棟の扉(もしも話) 【危険】
午前8時50分ごろ、雨の日に多くの学生が大学へ来ている中、少し急ぎ足で建物内に入ろうとしたら前の人が扉を十分に開けきらなかったため重い扉が戻ってきてぶつかりそうになった
学籍番号:203007
場所:撮影スタジオAとBの間の扉(自分の体験談) 【安全】
撮影スタジオBで撮影中、同じく撮影中のスタジオAを通って移動しようとして、扉を開いたところ同じタイミングでAから移動してこようとした人が目の前にいて、引き扉のお陰でお互いぶつからずに済んだ。
学籍番号:203113
場所:大講義室の階段下(自分の体験談) 【危険】
大講義室内の階段したの通路を登っていたら階段の下部分にぶつかり頭をうった。自分の不注意ではあるのだが、たびたびぶつけているので危険だと感じた。