第11回のフィードバック

学籍番号:204041(108文字)
学年が上がって工芸系に進むつもりなのですが、なにか災害が起きた時ガラス工房やその他の工房では火を使う工房が多いため咄嗟に安全な判断ができるか不安です。そういう時のための避難手順などしっかり確認しておこうと思いました。
学籍番号:203102(108文字)
実際、どんな場所であれ安全が確約されているところは無いのではないかと思いました。地震、洪水、津波、火災など私たちの周りにはさまざまな災害が起こる可能性があるため、それぞれの災害に対応した行動を取るべきだと思いました。
学籍番号:203052(136文字)
思い返す限り大学が安全に配慮していると思ったことがなく、危ない目に遭う可能性のある学生職員を見放しているような不信感を抱きました。そのあとしばらく考えて、安全に配慮していないことは「何もしていない」ことであって、そこに加害性はないし、同時に責任感もないのかなと思いました。
学籍番号:203501(141文字)
他の人の大学内での危険についてのストーリーなどを聞いて、とても納得する事が多かったし、安全に作られていると勝手に思っていた大学でも様々な危険というのは存在しているのだと思った。これからはもし災害が起こったらと考えながら大学内を歩いてみるともっと様々な発見ができるのかなと思いました。
学籍番号:203047(210文字)
学内の安全危険を考えるというものをしてみて、他の学生の意見を見てなるほどと思ったり、自分で思い出してみて、これは危険になるのかもしれないと思えたのはいい経験だったと思う。 だが、あげた危険に対する対策は実現できるのかと思うと他の要素を失って不可能なのでは無いかと先に諦めている節があることに気づいた。 そうした問題を解決、または、そうしたことを可能するように工夫を考えることがデザイナーの仕事なんだろうなと改めて思った。
学籍番号:202049(107文字)
普段何気なく通っていた大学だが、よくよく考えてみると危ない場所や直して欲しい場所が沢山あった。いつか地震や火災などの災害が起こった時、いくら頑丈な建物であるとしても全員が怪我なく逃げるのは難しいのではないかと思う。
学籍番号:203050(174文字)
初めの方は学校に危険なことはないだろうと思っていましたが、日常の中でふとした時に感じる危険が書き出していくうちにだんだん出てきてちょっとしたことだけど大きな事故につながるかもと思うところがありました。急に危険だと思うことある?と聞かれても絶対に出てこなかった考えだと思うのですごくためになったなと思いました。生活に対する危険の見方が変わりそうです。
学籍番号:204031(140文字)
自分が不便だなと感じているところはやっぱりみんな同じように感じていたんだなと実感した。エレベーターのボタンはデザインを優先させすぎて分かりにくい。実際に災害が起きたらあれっボタン間違えちゃった~と考えている暇はなく、逆にパニックになると思うので、わかりやすい表示が必要だと思った。
学籍番号:182017(137文字)
学校についての危険と安全を普段あまり考えていなかったんだなと気づいた。なんとなくボーッと校舎の中を歩いていたけど、これから学校に行くときは視点を変えて見てみたいと感じた。危険なところは考えてみると思いつくが、安全なところはあまり思いつかなったのでいいところ探しもしていきたい
学籍番号:202016(112文字)
今回は、大学の中の危険な場所、安全な場所を探したことがとても印象的でした。実体験は少なく、「もしもの話」で投稿しましたが、頭の中で具体的に想像することで、実際にその場所を通ったり利用したりするときに、役に立つと思いいました。
学籍番号:203074(113文字)
普段あまり気にしていなくとも、思い返してみると危険だったなという体験がいくつかあった。そして、機会やタイミングによって自分は経験していなくとも、ほかの人が危険を感じた出来事があったので、それを参考にして安全に注意していきたい。
学籍番号:204018(105文字)
大学内の危険な場所について考えてみたものの思っていたより具体的なところは見つけられませんでした。体験談がないというのもありますが、普段から細かいところまで意識して生活していなかったというのも大きいと感じました。
学籍番号:203055(125文字)
授業お疲れ様でした。大学内の安全な場所、危険な場所をそれぞれ探すことができて改めて身の回りの安全がいかに重要か理解することができました。他の人の回答を見ていても普段から学内の設備に不便を感じたり、不都合が生じていることが少なくないことがわかりました。
学籍番号:203053(143文字)
大学のキャンパスマップ自体初めて見たのですが、改めて振り返ると怖いなあと思うところがいくつかあったので、意外でした。最初のアンケートではあまりピンと来ていなかったので、他の自宅や公共施設など危険を感じていないところでも、よくよく考えると危険かもしれない場所はあるのだろうなと感じました。
学籍番号:202015(161文字)
今回、普段の学校生活を思い出したり、Googleマップでキャンパスを回ったりして、危険な場所、安全な場所を見つけるという作業をした。私は、学校で危険な経験をしたことはなかったが、安全だと思うことは多々あった。しかし他の人の意見を聞くと危険が多くあって特に雨漏りはとても危険だと思った。雨漏りマップという案もとてもいいと思う
学籍番号:202012(117文字)
改めてキャンパス内をぐるぐる調べてみたら全然建物の構造知らなかったと思った。去年前期は完全リモートだったからという理由もあるがアトリエ棟方面は全然知らなかった。ほぼ毎日通よっているのに知らない場所があると思ったら怖いと感じてしまった。
学籍番号:201030(165文字)
前回の授業の後、自分の持ち物を大事にする精神を保つため、家の掃除を隅々まで行いました。今までの自分の危険や安全の体験が、学内の安全面に貢献できて良かったと思いました。サークルにも入らずあまり学内で過ごさないので、他の人の体験談をみて、そんな場所があったんだと気づかされました。来週は、前日に睡眠をしっかりとって臨みたいと思います。
学籍番号:202008(131文字)
普段は何の危険性もなく使えている場所でも、状況によっては危険になりうるのだということがわかった。場所ごとに想定できるシチュエーションに応じた安全性を高める設計、工夫が必要だと感じた。また他の方々の投稿を見て実際に体験しないと気づけない危険が多くあるのだと思った。
学籍番号:203092(279文字)
実際に生活をする上で身の回りの危険を見つける、といった観点で今日の授業を受けましたが、思った以上に自分の知らないような危険な場所が多く驚きました。私は実際に学校内にそれほど出入りをしていないので、行ったことがある場所といっても学食か第3アトリエくらいで、特に危険も感じることなく日常生活を過ごしていました。ですが今日様々な投稿を見て気づきましたが、日常に潜む危険とは、「日常の中で危険に晒される」ということが全てではなく、「災害時に置き換えたら」「これがもしこういったケースだったら」といったようなケース別で判断することで見えてくるものなのだなと思いました。
学籍番号:203046(204文字)
大学に行って過ごす時間というのが通常より少ないのでなかなか安全と危険を考えるのが難しかったですが、もしもの事を想像したり実際に自分が体験した事を振り返ることによって、自分にとって何が危険で何が安全なのかを改めて知る事ができました。他の人の回答を見た時に、私が危険だと感じた事がないモノに対して危険を感じている人や、逆に危険だと感じたものを安全だと言っている人がいてそれぞれの認識の違いが見れて面白かったです。
学籍番号:202035(155文字)
初めに「長岡造形大学に危険はありますか」という質問に対して、「比較的少ない」と回答していたけれど、いざ時間をかけて大学校内を思い返してみると危険だと思う場所がたくさんありました。災害が起こった時はこの危険が浮き彫りになってしまうため、今回のように前もって時間をかけて考え、対策していくことが大切だと感じました。
学籍番号:202047(234文字)
自分の認識で危険だと思った箇所が自分がよく利用する場所に多いなと考えていて思った。利用頻度が高いということは、災害時にその場所にいる可能性も高かったり、事故がおきる可能性も高いと思うので、今回の講義で危険の予測や、どこが安全なのか調べることができて良かった。 また他者の視点から見た危険箇所も、なるほどなと、言われてみたら思い出す箇所も多かったので、常日頃からその時危険だと思ったこと等を忘れてしまわないように、何らかの形式で保存、記憶しておくことが大切だと思った。
学籍番号:202025(128文字)
大学に潜む危険を思い出したり、調べたりすることで普段は意識していなかった危険を多く見つけることができた。またその問題の解決策についても考えることができてよかった。 大学だけでなく身近な場所についてもこのように考察することで見えてくる危険があるかもしれない。
学籍番号:203001(181文字)
小中高と古い校舎に通っていたので、初めて長岡造形大学に来た時には「おしゃれな校舎だな?」ととても感激していましたが、校舎に通い慣れていくうちに、やっぱり使い慣れなかったり危ないなと思うことが増えていきました。建物自体の危険さは使っていくことでしか見えてこない時もあると思うので、そこに万が一災害が起こった時のことなどを組み合わせて考えるのは難しいなと思いました。
学籍番号:203090(164文字)
建造物として安全面に問題のない建物でも、外的要因やこちらの不注意で危ない目に遭うことがあると思いました。今回は学校でしたが、他にもスーパーや飲食店の床が滑りやすかったりすることがあるなと思い出しました。また、安全に配慮していてもこちらの不注意な行動や服装によってはあまり意味をなさないので、自分自身でも気をつけようと思いました。
学籍番号:202037(268文字)
危険と安全なところを探す実習で、自分と同じ意見を持っている人が複数人いて、やっぱり危険だと思う人が多いよなと思いました。また、一年生の頃に第三アトリエ棟を使ったことがなく、2年になってからも行く機会がほとんどない為、分からないところも多いような気がしました。いつも使っていることろで、他の人の意見で納得できるものもあって、探して見ると意外と普段から怖いな不便だなと勝手に感じていたのかもしれないなと思いました。やはり、長岡は、天気が悪い日が多いため、その為の対策は、他の大学よりもとった方がいいのではないのかなと全体を通して感じました。
学籍番号:202027(102文字)
安全な場所、危険な場所を考える際、頭で「ここはこう危なそうだな」と感じていても、それを文章に起こそうと思うとなかなかうまくいかなかった。今まで自分がイメージしていたものがいかに曖昧なものだったか分かった。
学籍番号:203057(160文字)
コロナのせいで立ち入る機会自体が少なかったので安全/危険な場所を意識して校舎を見たことはあまりなかったが、最終的に出てきた受講者の意見まとめを見て、とても良質な読み物だと思った。空間安全論を取っていない学生や先生にも話を聞いてみたいし、去年以前の先輩方がどんな意見を出していて、実際にどう改善されてきたのかも見てみたい。
学籍番号:202058(261文字)
最初のworkでは造形大学のキャンパスは比較的安全な方ではないかと回答した。確かに避難場所にも指定されているし、川に近いが、周辺の木造の住宅やアパートよりは安全だと思う。しかし、2つ目のworkを行うと、キャンパス内の危険箇所が多く出てきた。危険なことというと、洪水などの災害をイメージしてしまうが、身の回りにはちょっとした怪我につながるような危険があふれているということを改めて感じた。このような小さな危険が積み重なって、命を脅かすような危険が生まれてしまうと思うので、1つ1つ小さな危険を取り除くことが必要だと思った。
学籍番号:203034(131文字)
あまり学校に行っていなかったので私が知らなかった、感じなかった危険な場所を他の人が書いたコメントから知ることができて為になりました。 他の人のコメントを読んでいるだけでも参考になって興味深いです。 多くの人のコメントを参考にこれから気をつけていきたいと思います。
学籍番号:181027(181文字)
後半のワークを通して、自分の危機察知能力の低さを認識した。3年以上過ごしている校舎に不便さを感じることは幾度となくあったが、ここはもしもの時に危ない、ここは配慮されている等の感想を抱いたことはなかった。これは校舎のみならず、自分が利用する施設全般にも当てはまる。災害発生時に施設のどんな要素が危険になりえるか理解したうえで今後の生活でも防災の意識をしていきたい。
学籍番号:202019(189文字)
たしかに防災訓練をもっと周りの人々に参加してもらうのはかなり難しいのだと改めて思いました。いっけんしっかりしてそうな長岡造形大学でも皆さん危険に思った場所や経験がたくさんあり、デザインの難しさを感じました。ただ、防災訓練の参加者を増やすことも、造形大を改善することも問題をしっかり認識しないといけないと思うので今回の授業のようなやりかたは今後使えそうな気がぼんやりと感じました。
学籍番号:203070(227文字)
身の回りの安全と危険を考えた時に、圧倒的に危険の方が思い浮かぶことに気づいた。怖かったこととか嫌な気持ちになったこととかの方がやはり人は覚えているのだろうなと思った。他の人の投稿を見ると思い浮かばなかったけど思わずあるある?と共感してしまうものが沢山あった。その中でも先生がおっしゃていた通り、より具体的に記述することで危険を想像しやすく想定しやすいと思った。しかしながら、結局自分が実際に体験しなければその本当の危険性には気づけないのだろうとも思った。
学籍番号:203032(179文字)
前回の振り返りでは、若者の防災訓練の参加率についてなどを再度確認しました。若い人の防災訓練の参加率が低いことを前提として、まず参加してもらえるような活動を提案することも大切なのだと感じました。また、身近な建物の災害時の可能性について考えることは、実用性の高い防災訓練になると感じました。これらのことは、実生活や最終課題にしっかりと活かしていきたいと思います。
学籍番号:203080(100文字)
危険な場所は対策をすれば良いですが、危険な状況は自分自身が原因で起きてしまうことがあるので(急いで走っていたなど)、ここは危険が起きる場所だと思ったら、自分から気を付けていくことも大切だと思いました。
学籍番号:183101(207文字)
今回は防災についてさらに「ジブンゴト」として考えるため長岡造形大学における危険もしくは安全だと感じる要素について調べる授業だったが、こうして見ると普段なんとなく過ごしている構内でも今思えば危険な箇所がかなりあるのを再確認できた。こういった問題のある箇所は自分一人で改装するなんてことはできないものの、このような知識をつけたことで回避できる危険もあると思うので学校以外に普段過ごす場でもこのような気配りを心がけたい。
学籍番号:193106(291文字)
今回の実習で、大学内の危険な場所安全な場所をもう一度思い返してみました。そしてみんなの投稿を見ると自分にはなかった視点や考え方があり、なるほどなと思いました。例えば学内にガラス張りが多いことに対して私は、割れたりしたら危険だという認識でした。それも正しいと思うのですが通路や広間がガラス張りな事で、内部の状況を外から把握する事ができるという利点もあります。このように一つのことには安全な面と危険な面両方が含まれる事があるのだと学びました。また学内に関して疑問や改善してほしい点があった場合、そのままにせずちゃんと改善を求めなければ、災害の際にそれが命取りになるのだと再認識しました。
学籍番号:202002(106文字)
今回は学ぶというよりかは、振り返るという感じで面白かったです。日々の鬱憤というわけではないですが、思うこと、感じることを書けるし、さらにそれを大学の方にも見ていただけるというので、改善されればいいなぁと思います。
学籍番号:202029(185文字)
これまで県や市町村、地域の防災など規模の大きい範囲でしか防災について意識していなかったため、大学構内の危険と安全について調べるというのは逆に新鮮だった。初めのフィードバックでもあったように、何もない状態で自主的に防災について意識を向けるというのはなかなか難しいことのように思う。だからこそ、できるだけ多くの人が積極的に防災について関心を持つにはどうすればいいか考えたい。
学籍番号:203117(102文字)
事故は急いでいる時ほど周りが見えずおこりやすいので、自分が通う校舎の危険な場所を共有できたのはとてもよかった。階段が軋むのはいくら見た目が良い階段であったもダメだと思う。老朽化が原因なら早く修理して欲しい
学籍番号:202039(236文字)
今回造形大学内の安全な場所、危険な場所について考えたことで、自分は生活するうえで「安全」「危険」などをそんなに深く考えずに生きているのだなということに気が付きました。今回思いついたことも、生活を振り返って何とかひねり出したものです。普段から「安全」「危険」ということに敏感になることが災害時、また建築設計にも生きてくるのかと思います。また「危険」は考えやすいけど、「安全」は難しいなとも思いました。正確には「安全に限りなく近い」ということしかできないのではないでしょうか。
学籍番号:202033(112文字)
work11-1で大学は安全だと思うを選択したが、造形大学で、危険だなと思った経験は結構あるなと思いました。日常生活での危険は多くあることを知りました。日常生活の危険は、災害時の危険に大いに関わるなと思い、ヒヤっとしました。
学籍番号:203020(301文字)
今回、大学の安全なところか、危険なところを探してみるという事で、大学内を思い出しながら探していましたが、探していて、安全だと思う場所の方が多く見つけられるはずと思っていたのに、危険だなと思うことの方が多く見つけられて「大学の建物に不安や、怖さを感じた方が多かったかも。」と思いました。それは、ガラス張りが多くて、高いところが少し苦手な私にとって恐怖を感じたというのもありますが、足元が滑りやすかったり、第三アトリエだと死角が結構多くて、人とぶつからないかヒヤヒヤしたり、ガラスの扉が重すぎて大きな荷物を持っている時、ものを落とさないか不安になったり、沢山の「困った」があることに改めて気づかされました。
学籍番号:203068(143文字)
最初のアンケートで、長岡造形大学には特に安全なところも危険なところもないと思うと回答したが、意識して学校内を捜索したり思い返して見ると、危険なところも身を守ることが出来る施設も発見することが出来た。意識してみることで、普段と同じ景色でも見えてなかったものが見えたりするんだなと感心した。
学籍番号:183007(330文字)
危険を探そうと思うと意外と見つからなかった。しかし日常的に利用していて不便さを感じることはそれなりにあったはずで、それを危険として意識できているかで記憶の残り方も違ったのかもしれない。 学校内ではないので投稿しなかったが大学前(院棟側)の交差点がいつも危険だなと思う。交差点に面したクリーニング店のドライブスルーの屋根が敷地のギリギリに立っていて、その外側を通ろうとすると交差点を抜けた直後の車がすぐ横を走る。通るこちらも怖いし車のドライバーもヒヤヒヤしているのでは。反対側には歩道があるのでそちらを通るべきなのかもしれないが2度信号を渡るのは面倒で、今はドライブスルーの屋根の下を通っている。本来通っていいところではないし店員の迷惑になるのではといつも思う。
学籍番号:203079(267文字)
振り返ってみると、意外と学校でも危険だなとか、怖いなと思った経験があったなと思った。特にピアノの隣にある階段は不安定だしスカスカしているので怖くて使っていない。逆に安全なところは、大学には誰かしら人がいるので非常時も協力しあえるのがいいと思った。また、自分のアパートで危険な所を探してみた。一つは共同の玄関のドアが重く、少し力を入れないと開けづらい所。二つ目はトイレに窓がない所かなと思った。自分が普段行動する中で危険な場所はどこで、災害にあったらどうなるかイメージするのは大事だと思った。そうすることで他人事ではなくなる感じがした。
学籍番号:203027(160文字)
普段過ごしていて、どこが危険かということを考えることがあまりなかったので新鮮でした。意外と日常に潜む危険なところは多いんだということを感じたし、普段は被害がなくても有事になった時を想定すると、途端に危険になるところも存在するということを学べました。これからは日常の中でも、些細な危険を今より意識して過ごしたいと思います。
学籍番号:203035(107文字)
いろんな人の危険・安全に関するエピソードをみて、大学内の人だけでもこんなに様々な危険な思いをした事があるのか、と感じました。場所によって対処法を考慮する必要がありますが、対策を具体的に考える事が大切だと思いました。
学籍番号:203038(156文字)
普段何気なく利用している長岡造形大学の建物も、危険や安全はどうだろうかとフォーカスを当てて考えてみると、いろいろな視点が見えてきて面白かった。また、他の人の意見を聞くことができて、参考になった。同じ造形大生として同じ校舎で過ごしていても、それぞれの人がよく通る場所や、視点が違うと、意見も変わってきて新鮮だった。
学籍番号:202017(102文字)
最初は大学内で危険と思うところはあまり無いと思っていたけれど今日それについてよく考えてみると日頃不便だなと思っているところが非常時に危険なところに繋がってくるのだなと思い、それについては新しい発見でした。
学籍番号:181029(106文字)
最初は、長岡造形大学は比較的安全な場所なのではないかと思っていたけど、今までの経験を振り返ってみると、意外と危険な場所があることに気づいた。自分が危険だと感じた場所が災害時にどう影響するのかを考える機会になった。
学籍番号:204005(130文字)
普段そんなに危険を感じなくてもしっかり考えてみると大学内でも危ないところは沢山あることがわかりました。学内の話だったのでアンケートには書かなかったのですが、自転車置き場側の大学への入口の手前の道が歩道が狭かったり除雪がされなかったりでいちばん危ないと思います。
学籍番号:202018(155文字)
安全や危険を大学内で考えたことがありませんでした。大学は大きい建築のためどこか安心感を抱いていたと思います。しかし、大学内でも細かな所を観察すると危険が潜んでいることを知ることが出来ました。なにか災害があった時に慌てることなく行動するためには不安要素をなるべく減らしていくことが大切なのではないかと思いました。
学籍番号:202043(210文字)
学校での危険や安全については、思い出してみると数個は出てきたがなかなか思い出せなかった。それはやはり、その時は危険に思っているものの、結局何も起こらないだろう、起こる確率は非常に少ないだろうと思い込んでいるのだとわかった。 また日常からその部分のアンテナを敏感にしておかないと、いざ設計するとなったときに引き出しがなくて危険な建築が出来上がってしまう可能性が十分にあるので、どうしたら頭に残るようになるだろう?と思った。
学籍番号:202009(119文字)
大学内で安全なとか危険なとかそういった視点で見たことがなかったのでとても新鮮でした。鉄筋コンクリート造だからこその危険だったり、デザインされた内装であるからこその危険だったりがたくさんあってとても興味深かったです。次週の実習が楽しみです。
学籍番号:181004(124文字)
学校はそれほど危険な場所などはないかなと思っていたのですが、200件も集まったことに驚きです。小さな危険は防ぐことが難しいものも多いと思うので少し気をつけて行動してみたいと思いました。自分で工夫すれば身を守れる危険に関しては、自分で解決したいです。
学籍番号:202034(204文字)
今回身近な造形大の危険や安全を調べて、改めて危険だと思い出すことがあった。 逆に、このような機会がないと、意識することはあまりないようなことだった。 普段の日常で危険だと感じても、他の用事を優先することが多く、よっぽどのことでない限りは見過ごしてしまっているのだと思った。 小さな危険であればあるほど見過ごしがちになってしまうが、そのような小さな危険から大きな事故や怪我につながると考えて行動したいと思った。
学籍番号:193008(122文字)
自分一人だと一つ二つしか危険な場所が思いつかなかったけど、他の人の意見を聞くと皆それぞれの着眼点を持っており千差万別で面白かった。一人だけではなく様々な人と意見を交流することの大切さを改めて知った。大学に対して皆思うところがあるのだなと思った。
学籍番号:202040(139文字)
長岡造形大で危険なことを考えたとき通常通りの時は危険ではないと思っているところが、雨の日だったり、急いでたりすると危険な場所になってしまうのだなと思いました。また、自分は階段が苦手なので、普通に階段が怖くない人にとっては危険じゃなくても自分にとっては階段はとても危険な場所です。
学籍番号:203088(218文字)
確かに授業中に調べてなるほどと思ったにも関わらず、避難経路の確認や緊急のバッグを用意していなかったので反省しました。しかし逆に言うと、そんな自分でもやりたくなるような仕組みが作れれば多くの人を同じように動かせるのでは無いかと思いました。以前読んだ仕掛け学という言葉を作って研究している人の話を思い出しました。嫌々やるのでは無く、ついついやってしまうようにターゲットの動きをデザインするようなアイデアが、防災にも必要なのかなと思いました。
学籍番号:193064(102文字)
長岡造形大学の校舎は、コンセプトや見た目を優先するあまり、利用する人々の安全や使い勝手が少なからず犠牲になっている箇所もある思う。建物に限らずとも、人が使うものをデザインする時はその塩梅が大切だと思った。
学籍番号:203019(114文字)
より実践的に身の回りの危険について考えることができた。長岡造形大学は結構初見殺しの設備や施設があって、説明されないとわからないことが多いような気がした。説明が少ない分校舎の美しさがあるように思えるので両立は難しいことだと考えた。
学籍番号:202003(114文字)
ふとした時に感じる危険をもっと意識しようと考え直すことができる授業でした。私は小さなことはあまり気にしないタイプなので、この小さな 問題がいざとなると大きな障害になるということは考えたこともなかった。これからは意識したいと思う。
学籍番号:203089(190文字)
自身の経験を書いてみて、普段の生活の中で現れる身の回りの少し危険なこと、気をつけたほうがいい場所、というのは災害時には文字通り致命的な欠陥になりかねないということを考えさせられました。建築物の設計に携わる人は本当に細かいところまでまで考える必要があると思いました。 常に災害時のことを想定することは難しいですが、自身でも被害を回避するための動きを考えておく必要があると思いました。
学籍番号:193002(148文字)
実際に長岡造形大学をキャンパスマップやストリートビューを使って危険な場所などを探してみると、いくつか見つけることができました。普段怪我などをしそうになっても特になんとも思わずにすぐに忘れていましたが、授業を受けるうちにそれは改善するべきことであり重要視する必要があることだと思うようになりました。
学籍番号:203096(125文字)
長岡造形大学の危険な場所、安全な場所などいろいろな意見が聞けてよかったです。私が特に印象に残っているのは、大学院の扉の話です。私は学校になかなかいく機会がない(授業がほとんどリモートのため)ので、知らない部分も多く、すごくためになったなと思いました。
学籍番号:202050(194文字)
今回自身の体験をもとにストーリーをかいてみたが、今までの講義の中で防災や防犯等の被害時のことしか見えていなかったと思います。つまり、悪いところを改善、対策するだけではなく、安全なところや、どういうところが安全性を高めているなど良いところを伸ばしていく考え方もすることが大切だと思いました。今回は大学内のお話だけでしたが、ここから防災や防犯にも良いほうの視点をもってみていこうとも思います。
学籍番号:202028(148文字)
大学内の安全と危険のみんなのフォームの内容を聞いて、気づいていたのにスルーしていた内容がたくさんあり、そこに危険や安全を見出せるかがいざという時への備えに大切なことだと思いました。造形大学はかなり凝ったデザインだけれど、大学としての基本的な安全とデザインの豊かさを両方備えていてすごいなと感じた。
学籍番号:202044(231文字)
防災を考えていく上で自分の経験も大きな手がかりになるのだなと感じましました。これまでは、かなり大きな危険にまつわる防ぎ方を学んできたつもりでした。しかし、それのみならず日常に潜む小さな危険の芽も無視できるものではないのだなと思いました。大学に来てから、危ないな感じたことはたまにありましたが特段気にかけることもありませんでした。ただ、その小さな油断が事故につながるやもしれません。そのため大枠で考えるだけではなく、自分の経験からも防災を考えてみたいと思います。
学籍番号:203044(126文字)
建物は安全であることが前提で過ごしていましたが、今日のような視点で学校を見てみると意外と不十分で危険な所が多いんだな、と思いました。ドアのデザインはアフォーダンスに逆らったデザインで、確かに緊急事態のときはその時間が大きく影響してくるな、と思いました。
学籍番号:203032(179文字)
前回の振り返りでは、若者の防災訓練の参加率についてなどを再度確認しました。若い人の防災訓練の参加率が低いことを前提として、まず参加してもらえるような活動を提案することも大切なのだと感じました。また、身近な建物の災害時の可能性について考えることは、実用性の高い防災訓練になると感じました。これらのことは、実生活や最終課題にしっかりと活かしていきたいと思います。
学籍番号:203065(126文字)
大学院棟のドアノブの話を聞いてハッとしました。確かに自分も初見の時は、ドアノブの形に驚いて、しばらくどうやって開けるのだろうと立ちっぱになった事を思い出しました。デザインは確かに大事だけど、ある程度の共通事項を守らないと人に伝わらないなぁと思いました。
学籍番号:203029(159文字)
たまに先生がピックアップするいい視点を持った人の意見を聞いてうわそんなとこあるわ、とか確かに事故起きそうとか思いました。人が災害で被害を受けるのは守るための建物であることに改めて気づかされました。この授業があるおかげで避難時の頭が焦っている状態の時にスムーズに移動できたり事故が起きる可能性が減ったりすると思いました。
学籍番号:202004(122文字)
今日の授業で長岡造形大学が安全か危険かということを調査しましたが、一応学校なので危険のないように設計してあると思っていました。しかし、みんなの思う大学内にある危険な場所が結構多くあり、それも日常的なのでいつ何が起きてもおかしくないと思いました。
学籍番号:203077(122文字)
災害についてを中心に学んできて忘れていましたが、身近な危険を減らし、安全を増やしていくということはとても大事なことだと思いました。大学には数回いっているけどあまり今回の課題をぱっと思いつかなかったのでしっかり注意して生活してみたいなと思います。
学籍番号:203115(141文字)
今日の授業を受けて私たちが避難訓練は言われてみると確かに全体としての正しい動きのためのものだと感じました。私たち一人一人がそれぞれ持つ自分が大切にしている守りたいもののためには、災害時や何か危険が迫っている時にどのように行動すれば最善であるのかを考える必要が大いにあると思いました。
学籍番号:202005(111文字)
大学内の危険な場所、安全な場所について深く考えたことがなかったためwork2の課題が自分の中ではとても重いものだった。それだけ自分の身の回りの防災について興味がないんだなと思ったと同時に改めて自分の危機感のなさを実感した。
学籍番号:202055(125文字)
危険が起きたらどうするかということを考える前にどんなところに危険が潜んでいて、それをどう回避するかということを考えた方がいいと思いました。どこにどんな危険があるのかということを知っていれば自分だけでなく周りの人を間接的に守ることにつながると思います。
学籍番号:203054(122文字)
今回は身近な場所の安全性に対して理解が深まりました。普段造形大に出入りしていても危険な場所と言われて咄嗟に出てきませんでした。他の人の「長岡造形大学の安全と危険」を読んでいて「ああ、確かにちょっと怖いかも」と思うようなことがいくつかありました。
学籍番号:202032(321文字)
毎日「わっ危ない」と思うことがあっても自分でそれを改善しようと思うことはありませんでした。授業として考え、他人に共有することで自分自身の体験を人に知ってもらい、その危険を他の人が感じるこことはなくなるかもしれないと考えると、誰かに何かを共有しておくことは本当に必要なことなのだなと感じました。実際自分自身も本日の授業を聞いて知らなかったことが本当にたくさんあったし、次見に行ってみようと思ったものもあります。これは学校に限ったことではなく、物事でも言えるなと思いました。恥ずかしいことかもしれないし、人に話すことに抵抗があることもあるかもしれませんが、それを人に話すことで誰かを救うことができるかもしれないと前向きに考えていこうと思えました。
学籍番号:202042(111文字)
学校の危険だなと思うところや安全だなと思うところをいざ考えると学校に行って使っている部屋が限られていて学校に行けていないことへの弊害を感じました。他の人の内容を聞いてなるほどなとそんな場所があるのかと思い勉強になりました。
学籍番号:203008(281文字)
今日、自分の生活の範囲で危険に感じるものを探す・考えるまで、特に気に留めなかったものが他の人にとっては危険になりうるものであるかもしれないということを学びました。今までの自分の体験談を踏まえた大学内の危険な場所(または安全な場所)を考える時に、他の人の体験談を聞いて、それは危ない!!と思ったり、私も似たような体験をした!!と今までのことを考える機会になりました。考えようとしなければ、そこは危険な場所だとわからなかった場所、考えることで誰かの命を救うことができるかもしれないと、感じました。次回は防災マップを実際に作るということで、小学校ぶりなので楽しみです。
学籍番号:202024(115文字)
造形大のキャンパス内に対して危険性を持ったことが今までありませんでした。気づいていてもそれが当たり前のことになってしまってふとした時に怪我をしてしまいそうな気がしてしまうので今回の講義で出てきた危険が改善されて欲しいと思いました。
学籍番号:202020(119文字)
大学の危険な場所は何個も思い付いたけれど、安全な場所がすぐに出てこなかった。他の人の例を聞いて、あたりまえに思っていた場所が安全につくられていることに気づいた。雪国ならではのこともあって、地域ごとに安全のための対策は様々なんだなと思った。
学籍番号:203110(152文字)
大学の不便だなと思ったこともデザインだからしょうがないのかなと思っていたが、改めて考えるとやはり機能と見た目を両立させるのがデザインなのではと思いました。 逆に、安全の方の意見を見て、こんなところに小さな工夫が隠れていたのか、これはそういう意味だったのかと、用務員さんなどの影の努力をしれて良かったです。
学籍番号:203099(138文字)
いろんな学生の意見を見て、ああ確かにここは危ないよなあと改めて大学の設計について考えさせられたり、私が知らないところでの危険を知ることができたので面白かったです。これを一つの大学マップにすると、新たな視点で大学ツアーができそうで、避難経路とかも楽しく学べそうだなと思いました。
学籍番号:203118(143文字)
危険だと思ったエピソードみたいなものがみんな結構あるんだなと思いました。自分は廊下や階段で滑ったことぐらいしかなかったのですが、大学にはいろんな機材などが置いてあると思うので気を付けないといけなところは沢山あるんだろうなとも同時に思いました。学校の中を今度じっくり観察して回りたいです。
学籍番号:203039(165文字)
大学は完全に安全ではないとわかっていてもどこか心の隅で安全に違いないと思っていたので、今回大学の危険性がある場所を探していた時に自分が思ってた以上に危険があるのだと思ってビックリしたと同時に確かにと思う部分がありました。けれど安全である部分も確実にあるので今後そう思える場所が増えるように提案ができるようになればいいと考えました。
学籍番号:203083(139文字)
今回の講義で自分の体験を思い出しながら学校の中の危険な点について考えましたが、もしものことを考えるよりも具体的に問題点が見えて解決策も考えやすかったように思えました。以前から先生は「自分の体験したこと」を重要視されていたように思いますが、今回のワークを経てさらに納得できました。
学籍番号:203061(151文字)
授業後に危険な場所を思い出した。今年は少しずつ大学に入ることが出来て、その数少ない中でも数回階段で転けたり人とぶつかりそうになったり、自分の不注意かもしれないが案外危険があった。あとバラ園などの近くを通った際にスズメバチが飛んでいることがあったりするのが、自然であるとは思うが危険でもあると思っている。
学籍番号:203085(140文字)
地震が起こった際に人々の命を奪うのは、地震そのものではなく、私達の暮らしを豊かにする為の建物や建造物であるという話を踏まえ、改めて身の周りの環境に目を向けると、普段は気付かないいろいろな危険に気付くことができた。大学内にも危険な場所がたくさんあることを今回再認識できて良かった。?
学籍番号:204035(166文字)
講義ありがとうございました。身近な危険について色々と考えることがあるのですが、構内でも意外と危険な箇所があると思いました。また、キャンパス内での安全面の考えなど色々な人の意見や、危険だと思う箇所の話を聞いて納得したり、発見したり色々とためになりました。もう10回目ですが、自分が防災について考えるときに起点にもなるかなと思いました。
学籍番号:203007(157文字)
何気なく過ごしていた学校も100人以上の人が危険を探すと、同じところではなくたくさんの異なる危険な場所が見つかることに驚きました。また、反対に安全であることを見つけるのは難しいように あたりまえに日常に安全を求めている為、きっと安全に配慮しているであろう建物にも危険は潜んでいるという事実に改めて気付かされました。
学籍番号:203017(105文字)
私は、コロナの影響であまり大学に来てはいませんが、大学で生活していて、危ないと感じたことがあったかどうかも覚えていなかったのですが、他の学生は私が思っているより、危険だと感じた経験をしたことがあって驚きました。
学籍番号:202046(101文字)
大学の危険なところが想像していた以上に多くてびっくりしました。雨漏りなどはすぐに改善できる問題だと思うので直して行くべきだなと思います。自分では気づかないような危険な場所を知ることができてよかったです。
学籍番号:203071(199文字)
今日は長岡造形大学内での危険な場所、安全な場所を探すということをしました。 普段大学を利用していると、人とぶつかったり、段差でつまずいたり、実際に何度か危険を感じたことがあったので自然とどこが危険か、思い出しながら挙げることができました。建物の構造が複雑であるので、外部の方がいるときに災害が起こった場合は、普段利用していて慣れている私たち学生が助ける立場にならなければならないのかなと思いました。
学籍番号:203082(140文字)
大学の安全性を調べたときに、思ったよりもたくさん危険な場所が出てきてびっくりした。みんなの危険な体験談や、もしも話を聞いて、自分では気づかなかった大学に潜む危険を知れて、勉強になった。また、第3アトリエの壁が透明のため、周りの様子を確認できるという安全側の意見は、面白いと思った。
学籍番号:203093(200文字)
大学内の危険や安全を体験談をもとにあるかどうかを考えてみても、意外と自分の中では出てこなくてかなり悩みました。普段から特に周りを気にすることがなかったので、もっと周りに注意を向けて探していきたいです。周りにある安全や危険にあまりに無頓着だったので自分でも少しショックを受けました。他の人の体験談を聞いて、もっと危険の原因を日頃から意識して探っていかないと、もしもの時が怖いと今回の授業内で感じました。
学籍番号:203097(137文字)
今回大学の安全・危険を探してみて、安全なところを見つけるのは意外と大変だなと感じました。そして危険・不便だと感じているところが多いなとも思いました。日常から危険なところを把握していないと災害のときにさらに多くの被害を生んでしまうので気にしていかないといけないなと思いました。
学籍番号:203043(149文字)
大学に対して安全や危険について考えたことはありませんでしたが、探してみると意外と多くあり驚きました。何とも思っていなかった自分の行動が一歩間違えると大きな事故になっていたり、身の回りには危険がたくさん潜んでいるのだと実感しました。また、安全に配慮しているところも見つけられて非常に勉強になりました。
学籍番号:203111(145文字)
大学内での危険・安全エピソードが思った以上の量と種類があったことに驚きました。私が長岡造形大学を志望したのも校舎の綺麗さやデザイン性が一つの理由だったのですが、安全面への配慮までは入学してからも考えたことがなく、今回の授業を通して日常的に防犯に足しての自分の視野を広げてみようと思いました。
学籍番号:183072(166文字)
学校の施設そのものが安全かどうかを考えたことがなかったので、良い機会だった。急な螺旋階段や大講義室の上段にある吊型の渡り廊下など、危ないかもしれないと思う箇所が他にも思い浮かんだ。普段生活していてあまり意識していないものの、いざ災害があったときに本当は危険な構造だったと気付いたり露呈することが、やはりどんな建物にも存在すると思う。
学籍番号:203076(128文字)
今回、長岡造形大学内の安全と危険を探し、大学内に思ったよりも多くの危険が存在していることが分かりました。他の人の危険だと感じる場所や体験談のストーリーを見て、共感する部分がたくさんありました。デザイン性と安全を両立させることは結構難しいのだなと思いました。
学籍番号:203113(183文字)
地震などの災害そのもではなく、災害によって建物や構造物が崩れることが危険なのだという視点は、当たり前といえばそうなのですが大切なことだと思いました。災害が起きた際に自分が普段過ごしている場所、例えば大学のどこがどんなふうに危険なのかを把握しておくことも自分の身を守る上で重要だと感じましたし、今回の講義で他の学生の方が危険だと感じていることも知れて参考になりました。
学籍番号:202014(202文字)
今回のまとめを見て、自分が普段利用している場所にもさまざまな危険が潜んでいたことを知れたり、自分では意識したことのない場所の危険も知れたりしたので他の方の意見を聞く機会の重要性を感じました。普段からどこが安全か危険か意識して過ごすことは無いと思うので、これから学校を利用する機会が増えていく上でも危険個所を知れてよかったなと思います。 回答のコピーが送信されてこなかったので時間外ですが送りなおしました。
学籍番号:203094(167文字)
大学の危険なところを考えてみて、普段は何気なく生活している場所でも、時と場合によっては危険なもの・場所になってしまうのだと改めて感じました。大学の設備は自分で変えることは不可能ですが、自分の家にも危険になり得るものや場所があってもおかしくないので、まずは自分にとって身近ですぐに改善や対策ができそうな場所から変えていこうと思いました。
学籍番号:193025(122文字)
今回の講義で大学の至る所に危険が潜んでいるということがわかった。長岡造形大学の「安全」と「危険」で他の人の意見を見てみると、学食横の螺旋階段や大講義室など自分も思いつくところや桂並木など普段近づかないからわからない場所もあってなるほどと思った。
学籍番号:203021(138文字)
今回キャンパスマップ上でだったが校舎内、敷地内の危険(安全)な箇所を見つけることができてよかった。普段あまり危険だと思わない所も、急いで走ったり歩きスマホをしていると途端に事故や怪我をしてしまうので、環境のせいだけにせず自分で気をつけられるところは気をつけていきたいと思った。
学籍番号:202011(132文字)
長岡造形大学内で危険or安全を探してみることが面白かったです。私の意見としてはデザイン性を凝ると安全性がないがしろになってしまうというのを自分自身で設計した建物を見て少し思いました。他の人の意見を聞いても確かに…と思うこともあって危険はつきものだと思いました。
学籍番号:203075(225文字)
今回は安全と危険について身近にあることや実際に体験したことを考え、詳しく書き出してみましたが、こうして考えると危険だと思う箇所は身の回りにありふれていることがわかりました。私は大学内の重い扉について、扉が重いと開閉に時間がかかるため他の人とぶつかる危険性が少なくなると感じていました。しかし他の人は扉が重いことで危険を感じる場面もあるということがわかり、安全であると感じる場所でも危険とも捉えることができる場合があると改めて発見することが出来ました。
学籍番号:181025(133文字)
大学のデザインはとてもかっこよく美しくて、4年になった今でも飽きないくらい好きなのだが、私が感じていた少し危ないなと思うところは他の人たちも同じように感じていることか分かって、ハザードマップがあれば新入生も気をつけることができるし、構内を知る機会にもなるなと思った。
学籍番号:204009(139文字)
普段の日常から危険を考えることは簡単だけれど、安全なところを考えるの難しいと思いました。何事もなく生活しているからこそ危険と遭遇すると、これは危険に変わるんだと判断しやすいけれど、木を隠すなら森の中へと同じで安全は普段の生活の中に隠れているからこそ見つけるのが大変だと感じました
学籍番号:202022(266文字)
普段、車を使用したり、課題関係で、刃物を使用したりしていますが、講義を通して、分かりやすい危険にしか注視しなくなっているかもしれないと感じました。また、今はまだ年齢的に私生活に支障をきたさないだけの筋力がありますが、歳を重ね筋力が衰えた時、危険に変わるところがあると思います。それは自分だけの問題ではありませんし、危険に変わるところなんて筋力の低下だけでなく、災害があった場合、また、その災害の種類によってもたくさんあると思います。そのようなことを念頭に置きながらなにを備えておくべきなのか、なにを呼び掛けられるのかを考えたいです。
学籍番号:203109(132文字)
授業内で行った安全と危険の投稿により、普段何気なく過ごしている大学の危険なところなどがよくわかりました。デザイン性が高すぎで使いにくかったりするものはありますが、みんなの投稿を見て、こんなところもあった、確かに危険だ、と感じるが所を改めて知るきっかけになりました。
学籍番号:202027(143文字)
危険な場所を探したのが印象に残っています。ストリートビューで歩きながら考えたり、記憶をたどってみてもなかなか見つけることができなくて、自分の意識の低さを感じました。 ほかの人が書いたのを見てすごく納得できたので、自分もほかの人を「確かに!」と言わせるような場所を見つけたいと思いました。
学籍番号:204032(157文字)
長岡造形大学内の安全と危険について、私自身体験したことや他の人が実際に体験したことや聞いた話などから、大学内の至る所の危険性や安全性を発見や再確認することができた。長岡造形大学内の安全と危険についての一覧をざっと目を通してみて、特に注意すべきだと思ったところを今後の大学生活を送るうえで心にとどめておこうと思った。