第5回のフィードバック

学んだことの記録

学籍番号:203053(145文字)
work5-2で活火山の一覧を見た時、出身県には二つあったのですが、どちらも登ったことがあったのでとても驚きました。うち片方は学校の行事で登ったところなので安全には配慮されていたのだと思いますが、どちらも想像する活火山とは違ったのでもし今後登山や山間付近に旅行する際は調べたいと思いました。
学籍番号:203092(161文字)
身近な活火山は結構あるし幼少期から学校で習うので知ってはいましたが火山弾は火山流の破壊力は凄まじいので、避難だけでなく瓦の屋根の家に逃げる、外にすぐ出ないなどの対処が必要だなと思いました。また実際に火山の被害が出たときに、自然現象には対処する方法がありません。抗うことはできないので、いかに死なないかを考えて行動したいです
学籍番号:203065(116文字)
自分の住んでいた地域に活火山がある事を知らなかったので、良い機会になった。ボーリングの球が新幹線並みの速さで飛んできたら、それは助からないなと感じた。またミサイルが来たときの対処は意外とコンクリート製の建物でも大丈夫なのだと感じた。
学籍番号:203102(109文字)
私にとって、火山の噴火や弾道ミサイルが身近なものではなかったので想定される被害の大きさなどほとんど無知の状態でした。偶然旅行先で噴火が起こる可能性ももちろんあると思うので、いつどこで起こるかわからない恐怖を感じました。
学籍番号:202049(100文字)
火山や弾道ミサイルはあまり現実的ではないように思う。でもいつかはそれを目にする時が来るかもしれない。津波や地震と同じようにこのふたつについても今のうちから何らかの対策をしていかないといけないと感じた。
学籍番号:203055(194文字)
噴火によって他の災害も引き起こされてしまう場合があるということがわかりました。万が一二次災害が発生した場合、その場の状況に応じて防災の優先順位をしっかり考えなければいけないと思いました。 ミサイルは実際に発射されて速報が流れたときもただぼーっと突っ立っているだけでした。そのため、いつ何時発射されてもすぐに身を守る行動が取れるように日頃から周囲の環境をよく見ておく必要があると感じました。
学籍番号:203057(209文字)
火山についてのワークの時、地元福島と、母の実家がある山形あたりに目星をつけてリストを確認しました。実家のすぐ近くに昔噴火したカルデラ湖が存在することは知っていたのですが、その一帯がまだ活火山区域であることは知りませんでした。いよいよ「自分とは全く関係ない」災害は存在しないのかもしれないと思いながら聴いていました。 自分がよくいる場所を起点に定期的にもしもを考えて、どんな状況下でも最低限命を守れる行動を取りたいです。
学籍番号:203118(111文字)
小学生の頃に、近くの活火山がよく噴火していて、登校しようと家を出た時に外の景色が火山灰でくすんで見えたのを思い出しました。九州だったのですが、雪は振らんけど火山灰ならあるよねと地元の友達と話して入りと周りから驚かれました。
学籍番号:202025(113文字)
こんなにも身近に活火山があること、火山噴火したときの避難方法など知らないことが多く、学びが大きかった。 母の趣味が登山なので、登山計画の提出や、ヘルメットなどの安全装備の持参、災害時の避難方法など一緒に再確認したいと思います。
学籍番号:201030(152文字)
学びの軸を作るでは、火山に登ったことはないと回答しましたが男体山と磐梯山に登山したことがありました。意外と身近に火山が存在して日本は災害源が多い国だと改めて実感しました。体力に自信があってもそれを危機的状況でも最大限に発揮できるわけではないとよく理解できました。パニックにならないよう冷静を保ちたいです。
学籍番号:202005(144文字)
噴火、ミサイルの危険性について学んだ。地元が山梨で富士山がいつ噴火するか、いつ噴火するかと理科の授業などで話題に上がっていたため人ごとではないなと思った。ミサイルについてはいつだったか忘れてしまったが、ミサイルが飛んできたらこういう対処をしましょうみたいな講習が開かれたことを思い出した。
学籍番号:193002(100文字)
火山の噴火は自分のみのまわりでは起こらなかった、ニュースでもほとんど火山の様子は見たことがなかった。今回の授業で火山が噴火する様子や噴火した後の被害を学び、火山も地震と同様に非常に怖いものだと感じた。
学籍番号:181025(145文字)
日本は火山大国であると改めて知った。私の地元の青森県弘前市にも岩木山があるので備えが必要だと思った。また、火山の噴火や前回までの地震や火災などに比べて、弾道ミサイルは災害というイメージがあまりなく、防災の意識も低かったので、東京に就職することも考えて避難の方法を確認する必要があると思った。
学籍番号:202054(131文字)
コロナで世界中が緊迫しているので、いつ弾道ミサイルはあると思いました。自分の日常的な行動は大体決まっているので、それぞれの場所でのイメージをしておきたいです。携帯で速報が鳴るとドキッとしてしまうので、パニックにならないように、日頃からの訓練が大事だと思いました。
学籍番号:182017(226文字)
私は登山が好きなので、実家に帰ると山に登ったりするのですが、活火山かどうか調べたことがなかったので、私が登った山は活火山ではありませんでしたが、きちんと下調べしていくことが大事だなと思いました。 ミサイルについては、私の今住んでいるところが幸いRC造だったのでもし、またミサイルが飛んでくることになったらずっとおうちに引きこもっていようと思いました。運動不足で走ったら絶対に足がもつれるので、じぶんが外出する際に避難場所を想定しておきたいと思いました。
学籍番号:202050(167文字)
私の地元は富山県なのですが、小学生の時立山登山という課外授業がありました。残念ながら悪天候で登ることは出来なかったのですが、標高2300mほどまでは行きました。本来ならば火山である弥陀ヶ原を登っていく予定でした。今回火山のお話を聞いて、現在活動はしていませんが実際に火山を目にするチャンスだったなと思いここにきて尚更悔しく思いました。
学籍番号:202043(163文字)
地震や自然火災、津波、噴火などは、自然現象で自分の力では阻止できない天災であることはこの授業を通してよく理解している。しかし、ミサイルにおいては政府からのミサイル発射時の避難の仕方というものを見ても、じゃあそうしようという納得ができない。自然現象と同じく防げなくて抗えないものという扱いなことが、事実ではあるが残念で仕方ない。
学籍番号:202014(122文字)
自分の地元には活火山がないと思っていたが実はあって、それもとても近い山で驚いた。弾道ミサイルについても地元の近海に落ちているにもかかわらず対処法を知らなかったので今回知れてよかった。もしもの際に行動できるよう今から覚えて訓練してみようと思った。
学籍番号:203039(176文字)
今日は火山、弾道ミサイルについての話を聞きましたが、火山については身近な災害ではないと勝手に思っていたので地元の山が活火山だと知ったときは驚きました。またミサイルに関しては電車内でアラートが鳴ったこともあったのにミサイル自体のことはまるで分からないのは危険だと感じました。どんな災害も自分の身に起こる可能性があることを忘れないようにしたいと思いました。
学籍番号:202022(159文字)
身近に活火山がなかったため、正直火山についての興味も対策も知りませんでしたが、こっち(長岡)にきたり、ちょくちょく遠出をしていたりしてるのを考えたら他人事ではないなと感じました。美しい景観に気を取られるだけではなくて、そこに潜む危険性に目を背けずに、もしもの時に生存率が高くなる行動を選びながらできるようにしたいです。
学籍番号:202012(180文字)
新潟からずっと出ていないので火山の危険性は全然気にしたことがありませんでしたが、もし偶然用事があって火山に巻き込まれた時すぐに適切に避難できるように心がけようと思いました。また弾道ミサイルのアラーム音は最近聞いていなかったのでこんな音だったかと思いました。高校生時代、スマホの電源つけておくと没収だったので高校生は危険を察知するのが遅くなるのではと感じました。
学籍番号:202016(163文字)
今回の講義では、火山の恐ろしさを改めて感じました。火山の知識は、ニュースで御嶽山や桜島を取り上げているものを見るくらいで、自分とはあまり関係のないものという認識でした。講義の中で青森県の活火山を見たとき、予想の倍以上の数で非常に驚きました。 ミサイルは高校生の時に毎日のようにニュースで取り上げられていたことを思い出しました。
学籍番号:202029(145文字)
今回は噴火やミサイルといった普段の生活ではあまり馴染みのない災害についてだったが、だからこそ事前の学習の必要性を強く感じた。地元の活火山の位置を調べてみたところ、火山弾は届かないが火山灰が降り積もる位置にあったため他人事ではなく自分事として、有事の際の避難場所を調べ災害に備えようと思った。
学籍番号:203046(130文字)
頻繁に起こる地震などと違って、噴火についてはあまり情報が共有されていない気がします。そもそもどの山が火山なのか、噴火警戒レベルがいくつになっているのか…噴火が起きた時に起こる被害ととるべき行動など普段から意識することがほとんど無いな、と気づきゾワっとしました。
学籍番号:202026(167文字)
自分が住んでいる地域に、活火山が存在したことがないので現実味がありませんでした。むしろ、ミサイルは何度も警報が来たことを経験しているので想像しやすかったです。高校生の時、登校中のバスの中で北朝鮮のミサイル警報が鳴り、焦ったことを思い出しました。実際、バスにいる時に落ちて来てしまったらその場に伏せるしか対策法は無さそうだと思いました。
学籍番号:204035(273文字)
今週も講義ありがとうございました。一度、福島の吾妻山の方に行ったのですがとても硫黄の匂いがしていて、心なしか気温も高かったのを思い出しました。ニュースで噴火の現場を見たことがありますが、あんなに早くマグマが流れているのを見て、真っ赤なマグマを綺麗だなと思う反面、迫り来るあれらから逃げるのは難しいなと思っていました。噴火が起きた場合、麓に住んでいる人たちが助かる可能性は起きてすぐに行動しなければ間に合わないと言われていると言うのをどこかで聞きました。考えるよりも先に動くには、やはり噴火の知識や速度なども知っておかないといけないなと思いました。
学籍番号:203054(112文字)
火山の災害については私は実家の近くに火山が無いし実際に見たことがないのであまり知識がありませんでした。ニュースで火山が噴火したときの映像を見ると、ものすごいスピードでかなりの大きさの岩・石が降ってきていてとても怖く感じます。
学籍番号:203020(232文字)
火山の噴火は、前に御嶽山の噴火で映像をよくニュースで見ましたが、今日の授業を受けて改めて恐ろしいことだなと感じました。でも、火山にとって噴火が起きることは仕方のないことだし、山に登る際に気をつけるしかないのだなと思いました。今まで火山の噴火の映像は見たことがあっても、噴石が通ったところか焼けて大変なことになっている画像は見たことがなかったので怖くなりました。山に登っている人だけじゃなくて、山の周辺に住んでいる人も気をつけて生活する必要があるのかなと思いました。
学籍番号:202047(139文字)
自分が活火山として認識してないものも、火山として地元にある程度の数分布していたので 驚きました。事前には予測しづらい噴火の種類もあるということで 山登りする際は、事前の対策が必要だとおもいました。火山が噴火した際の規模や、ミサイルが墜落した時の規模も認識することができよかった。
学籍番号:203027(156文字)
噴火やミサイルなどについて、今まで普段生活していてあまり考えたことがなく現実味がないと思っていましたが、サイレンの音を聞いたり、ミサイル対策の動画を見たことで一気に自分ごととして捉えることができました。今回学んだことを生かして、近くに頑丈な建物はないか、何分でそこまで避難できるかなど確認してみたいと思いました。
学籍番号:203038(158文字)
火山についてどこか他人事のように思っていたが、日本は火山大国でどこにいっても被害に遭うかのうせいがあることを今一度知った。長岡に引っ越してきて、こっちには火山があるか調べたこともなかったので、今回を気にしることができてよかった。就職などでまた引っ越す際は、その土地のハザードマップなど絶対にチェックするようにしたい。
学籍番号:203021(133文字)
緊急速報が鳴ったときにとるべき行動について、屋外より屋内、木造よりコンクリート(地下)というように学べたので、自分に置き換えて「大学にいた場合」「家にいた場合」「学校と家の間(屋外)にいた場合」でそれぞれどこに避難することができるのかを調べる必要があると思いました。
学籍番号:202033(129文字)
ミサイルが落ちたところから遠い場所にいた人より、建物の中にいた人のほうが助かる割合が高いことは知らなかった。今回の講義を受けていなかったら、自分はミサイルが落ちたところからより遠くへ避難する行動をとってしまうだろう。避難できそうな建物を調べておこうと思った。
学籍番号:202040(121文字)
地震や津波、火災などは経験したことがあったり、よくテレビで見ていたので急に起きたとしても避難の仕方や対策ができると思うけど、火山の噴火やミサイルは実際に経験したことはないし、どういった対応をしたらよいのかわからなかったので知れてよかったです。
学籍番号:203501(192文字)
火山には小学生の時の修学旅行で北海道倶知安町の羊蹄山に登った事があり、その時の火山の様子から、噴火での被害の恐ろしさは実際に感じてはいたけれど、実際に火砕流などがどれほどのスピードで落下離てくるかなど具体的なことはわからなかったため、数字をみてとても驚きました。いざというときに自分や周りの人の安全を守れるように、しっかりとした知識を身につけ、万全の対策を取っていきたいと思いました。
学籍番号:204018(134文字)
Jアラートが発令された場合の避難時間が実質3分ということを知って、アパートにいる時は大丈夫だと思うのですが、屋外にいる時自分は焦ってしまう気がします。慣れない土地ならなおさら安全な場所を見つけられるかが心配です。動画にあったように地面に伏せる状況には陥りたくないです。
学籍番号:202003(172文字)
今回の授業は噴火・ミサイルとなじみがないもので、想像しがたく防災についてあまり考えたことがなかった。特に噴火に関しては、周りに活火山がなかったということもあり、桜島噴火のニュースを見ても他人事で関心を持てなかった。しかし新潟に来て活火山があることを知り、位置などを把握して防災に努めようと思う。Jアラートは変な胸騒ぎがするので好きじゃないです。
学籍番号:204005(209文字)
火山と言うと九州の方のイメージが強かったので、日本列島の真ん中に沢山あることを知って驚きました。地元の近くの山が活火山だとわかったので少し調べてみようと思います。 前にミサイルのJアラートが鳴った時は寝ていたし二度寝した記憶があるので本当に自分のいるところに落ちてきたら危ないなと思いました。ミサイルは逃げようがないというイメージがあったのですが、今回の話を聞いて少しでも生存確率をあげることは出来そうだと思いました。
学籍番号:203061(208文字)
活火山リストを見た時に友人の住んでいる地域が含まれており、また地元のシンボルである山も活火山だったので自分はなんてとこに住んでいるんだと思いました。また、Jアラートは高校の時、朝支度をしている際に流れてとてもびっくりしたのを覚えています。それでも休校にならなかった高校に疑問を抱いたのも思い出しました。地元よりも長岡の方が北朝鮮に近いので出来れば卒業までにまたアラートがアラートが鳴るような事が起きてほしくないです。
学籍番号:202008(143文字)
ミサイルの警報音がとても怖いと思った。また、もしも本当にミサイルが発射されて避難したとしても身を守ることはできないのではないかと思ってしまった。今は本当に打つ気があるわけではなく軍事力の見せつけだけど、この先世界情勢がどうなっていくかわからないのでしっかりと目を向けていきたいと思った。
学籍番号:202009(183文字)
自分の地元は石川県の白山市というところにあります。その市には名前の由来ともなっている白山(はくさん)があります。現在はたしか休火山ではあったとは思いますが、今日の講義を聞くと油断してはいけないと改めて感じました。標高が高い山なので噴火したら、噴煙とともに雪をまとって、溶けて水となり一気に流れてくると思うので、日ごろから備えておくべきだと家族に伝えようと思いました。
学籍番号:204004(168文字)
地元が長野県なので、御嶽山の噴火についてよく覚えています。父が登山好きで火山にも登るのですが、家族全員であまり登ってほしくないと更に思うようになりました。 弾道ミサイルについて知識が全くなかったので、お話を聞けて良かったです。 いつ何が起きてもおかしくないので日頃から災害の想定をしておこうと毎回の授業で感じます。ありがとうございます。
学籍番号:203117(164文字)
近くに活火山がないので、今まで火山の被害についてあまり知らなかったので、噴火の種類が3つあることを初めて知りました。高校生の時にミサイルのアラームを経験したのですが、朝だったのでボーッとしていたのとミサイルの脅威は未経験だったので、何も対策できずにテレビを見ていました。次本当に来たときの対策として屋内にすぐ逃げようと思います。
学籍番号:203080(127文字)
弾道ミサイルが発射されたら迷う暇はないので、すぐに行動に移せるように今一度避難の仕方や場所を調べておきたいと思いました。また、私の祖父が普段から家に出ることが少なく、足腰が非常に弱っている為、早い避難を求める災害が起きたらと思うととても心配になりました。
学籍番号:204036(149文字)
噴火はニュースなどで見たことはあり危険だなと思っていますがいざ自分がその場にいたら走ったとしても噴火にのまれそうでとてもこわいです。また、ミサイルも発射されても海に落ちているので地上に落ちた場合の脅威がわからずこちらも実感がありません。 ニュースなどをみてこれからも色々と学んでいきたいと思います。
学籍番号:202027(225文字)
ミサイルに関する話が印象的でした。 Jアラートが鳴ってから避難できる時間は3分程度で、その間に移動できる距離はせいぜい1kmとおっしゃっていましたが、それはJアラートが鳴ってすぐに動き出した場合の話で、パニックになってしまったり、避難するか決めかねていたら動ける時間はさらに短くなってしまうので、ほとんど動けないと思います。 私は造形大の比較的近くに住んでいるのですが、そういった時間も考慮すると、家を出て造形大の中に入ることすら厳しいと感じました。
学籍番号:203088(195文字)
母が長野県出身なので小さい頃から毎年夏休みに長野のおじいちゃんの家に遊びに行っていたのですが、その家の近くに浅間山という大きい活火山があり、かつて村を一つ滅ぼした歴史のあるポンペイ のような火山で割としょっちゅう噴火します。村を消した時に比べれば小さい噴火でも火山灰の被害は酷く、屋根が真っ白になったり作物に影響があったりといろいろ大変です。おじいちゃんの家で何かあった時の参考になりました
学籍番号:202020(114文字)
日本が火山大国というのは知っていたけれど、世界の約3割もの火山があることは初めて知った。地元の埼玉には火山はなかったけれど、どこにいても被害の可能性はあるかもしれないのでいざという時のためのシュミレーションをしておこうと思った。
学籍番号:202039(281文字)
火山の噴火やミサイルは今まで授業でやってきた地震や家事と比べ、より身近に感じていない現象でした。授業を受けながら実際にミサイルが飛んで来たらどんな行動をとるべきなのか、普段の行動範囲と照らし合わせて考えてみました。自宅や学校にいるときは普段からいる場所なので、比較的冷静に行動できる気がしました。しかし、屋外やバスの利用中に起きた時には慣れていない場所かつ自分以外の人もいることで冷静になれずパニックに陥ってしまう気がしました。特に屋外にいる場合はどの場所に避難するべきかの判断をすぐにしなければならないのでパニックにならず冷静になることが大切だなと思いました。
学籍番号:202035(173文字)
噴火とミサイルの両方において自分が想像していたより被害や危険性が高く、恐ろしいものだと実感しました。特にミサイルは今までに事例がないため、もしも起こったときどう身を守るか事前の対策が必要だと思いました。また、逃げるための5分がどれだけ短いのかということも説明を聞いて実感し、今回の講義を受けて自分の命を守る大きな手掛かりを得られたと感じています。
学籍番号:183101(214文字)
今回の授業ではただでさえ危険だと思っていた火山がもたらす被害について改めて学べたのと同時に、それこそ今まで遠い世界の他人事のように感じていた弾道ミサイルのもたらす被害とそれに対する対策についても詳しく学ぶことができて良かったです。「どうせ関係ないし…」という態度でいるよりも「もたらされる被害の実情について知り、それに的確に備えるもしくは未然に防ぐにはどう行動すればいいか」とすることの大切さがよくわかる講義だったなと思います。
学籍番号:203052(133文字)
生まれ育った県に火山がなかったので火山や噴火を身近に感じた事はなかったのですが、活火山リストを見ていると想像よりいろんなところにあるのだと驚きました。北海道や東京に数十もあるとは思ってませんでした。 噴火の被害でガスがある事も忘れていたので、再確認できて良かったです
学籍番号:203079(143文字)
旅行など自分の行ったことのない土地に行く際は火山があるか調べたいと思った。山に登る際は、火山であるかどうかに関わらず経路を確認したり山の状況を調べてから登るようにしたいと思った。どんな災害でも当てはまることだが自分は大丈夫だろうという考えは捨てて、日頃から行動をイメージしたいと思った。
学籍番号:202042(147文字)
自分が住んでいた地域の近くに活火山がなかったので、火山が起きた時に何が困るかのか、あまり考えたことがありませんでした。今回の講義を通して、活火山は日本全国に沢山あって、今まで住んでいた場所にはなくても自分が将来住む場所にはあるかもしれないという危険性を持っておかないといけないとわかりました。
学籍番号:204009(191文字)
火災の種類があるとは知りませんでした。水蒸気とマグマが触れ合うと爆発的な噴火が起きるとは…。御嶽山が水蒸気噴火だったので、次噴火するときは必ずしもマグマになるのか気になりました。また、「ミサイル発射の音を考えよう」と言っていろんな候補の音があって、その中であの音を選んだと思うと少し笑ってしまいました。緊急地震速報と比べると緊急性に欠けるようなゆっくり音が上がって下がっていく感じ。
学籍番号:203090(160文字)
以前活火山、休火山、死火山という言葉があったが今は休火山がなく、休火山にあたる山は活火山に変更されたと知っていました。しかし実際にどんな山が活火山であるかは知りませんでした。今回表などよってかなり身近に感じていた山もいつ噴火するかわからない活火山であることがわかり、もう少し危機感を持って調べようというふうに感じました。
学籍番号:203074(168文字)
これまで、実家や今住んでいる地域の洪水のハザードマップは確認してきたけれど、火山に関しては何も見ていなかったのでしっかり確認しておこうと思った。ミサイルに関しては、危険なものという認識はあったものの、具体的にどのような危険性や被害があって、警告があったときにどのような行動を取ればいいかなどは全くわからなかったので、今日学べてよかった。
学籍番号:202007(121文字)
噴火による地震や津波が発生することを初めて知りました。津波が起きたら、建物に逃げ込みつつ、高いところにも避難しなければいけなくなり、正直とても難しい避難だと感じました。ミサイルについては全く分かっていなかったので避難方法を知れてよかったです。
学籍番号:203034(154文字)
火山については地元にもありかつ、高校に登山部があったので学校で学ぶ機会はありましたが、ミサイルについては詳しくやってこなかったので、とてもためになりました。 もしミサイルが発射せれた場合には、屋外にいた時はできるだけ建物に入り建物の中央に避難したいと思います。足が遅い運動音痴ですがどうにか避難したいです。
学籍番号:203017(107文字)
静岡県の出身で、昔から富士山を身近なものだと感じてきていましたが、富士山は活火山に入るのか、また噴火した時の被害規模など、もしもの時のことは全然知らなかったので、知識程度には頭に入れていく必要があるなと感じました。
学籍番号:203047(147文字)
日本は火山大国とも言われるほどに身近な国で、其の中でも山の多い長野で育った私ですら火山に対する知識は乏しく、防災についてもあまり考えていなかったことを自覚させられました。 自分の住んでいた市に二つ火山があることを初めてしれた良い機会でしたが、それに加えて防災の意識を持っていきたいと考えました。
学籍番号:203089(243文字)
私の故郷の鹿児島県には日本一活発な火山と言われる桜島があります。桜島が噴火していることは日常茶飯事で火山灰が嫌だな、程度にしか考えていませんでしたが授業を通し活火山が身近な人間であるからこそ噴火の恐ろしさを知っておく必要があると考えを改め直しました。 弾道ミサイルは基礎的な知識しか知らず、現実感が薄いので常に考えることではなく漠然とした不安感だけがありました。こうやって避難の情報を知っているだけでも不安感が拭えるわけではありませんが、もしもの時の備えや意識をしておけると思いました。
学籍番号:193008(129文字)
日本は地震、火山、津波、台風に加えて、弾道ミサイルまであって危険要素が多すぎる国だなと思った。身をかがめてミサイルをやり過ごせと防災マニュアルに書いてあるが、正直どうしようもないだろと思った。ミサイル警報がなった時にとっさに正しい行動ができるか不安になった。
学籍番号:203096(162文字)
今回の授業では、弾道ミサイルと、火山噴火が起こった際の避難行動や、注意すべきことについて学びましたが、前回や前々回と同じように、知っているようで知らないことが多く感じました。特に弾道ミサイルについての避難方法は、全く認知していなかったので、実際に起こったときどう行動するのか、きちんとシュミレーションできるようにしたいです。
学籍番号:203113(139文字)
今回の授業の中で自分の実家の付近に活火山はあるのか調べたところ幸運なことに火山の噴火が起きた場合に大きな被害を受けそうな場所にはありませんでした。ですが今後自分の住まいが変わる場合にはそういったことも事前に下調べをし、防災意識を早い段階で持っておく必要がありそうだと感じました。
学籍番号:203068(198文字)
火山などの自然災害は予測ができず、火山灰などで被害が何日も続くので起きてしまったらとても恐ろしいことだけど、弾道ミサイルや核爆弾は、予測ができない上に、一瞬で大勢の人を殺す目的で投下されるであろうものなので、そこがすごく怖いなと感じた。火山の被害を防ぐ場合は活火山の近くに住まない、登山計画を立てるなどあるが、ミサイルはどこに住んでいても被害を受ける可能性はあるので防ぎきれないことが恐ろしいです
学籍番号:181029(174文字)
火山が噴火しているところを実際に見たことがなく、これまで噴火による災害を受けたことがないため、あまり自分事として考えられなかったが、自分が住んでいた地域にも活火山が幾つかあることを今回の授業で知り、すごく身近なことに感じるようになった。私は普段あまり登山をしないが、噴火で起こりうる災害や、災害時の避難経路や場所を把握しておくことは大切だと思った。
学籍番号:202055(255文字)
 ミサイルの警報がなったらとにかくすぐ行動することが大切だと思った。早くて5分、長くても10分では自宅アパートから大学まで行くとしてもギリギリな時間。どこに落ちるかなど見る前にすぐに行動することが必要だと感じた。  今まで噴火の被害は大きいものであるが被害者数が津波や地震と比べて少ないことから被害に対して甘い考えを持っていた。しかし2、3kの石が250キロで降ってきたり迫り来る土石流や火砕流からは人間の力では逃げ切ることは不可能であり起きた際の迅速な対応が他の災害と比べてもする必要があると感じた。    
学籍番号:203007(146文字)
地元に活火山がないのと実際に外でJアラートを聞いたことがないので、どちらも現実味があまりないのが正直な感想ですが、だからこそ、もし出くわしたときのための対策法を知っておくことが大切だと思いました。実際に経験がなくても、”知っている”ことは “知らない”ことに比べて重要な蓄えであると感じます。
学籍番号:202049(100文字)
火山や弾道ミサイルはあまり現実的ではないように思う。でもいつかはそれを目にする時が来るかもしれない。津波や地震と同じようにこのふたつについても今のうちから何らかの対策をしていかないといけないと感じた。
学籍番号:203019(120文字)
噴火時に降る石が2、3キロで時速250キロもあることを知って驚いた。噴火したときに出るガスもスピードが速く登山中に起きてしまった場合を考えると不安になる。しっかりと起こってしまった場合の避難の仕方や避難小屋を確認しなければならないと感じた。
学籍番号:193106(175文字)
私の地元の近くには磐梯山があり、野口英夫が住んでいた時に噴火し多大な影響を与えたと伝わっています。もしまた磐梯山が噴火したら私の実家にも影響が出るでしょうが、それを今まで危惧したことはありませんでした。もし噴火した時に、どれくらいの時間でどこまで非難できるのか、短時間にどれだけ家族を守る行動ができるのか、具体的に計算し頭に入れておこうと思いました。
学籍番号:202015(136文字)
私は登山をしたことはありますが、噴火を目撃したことなどはないので、今回の授業で今住んでいる場所の建物を理解することの大切さを学びました。身近の建物は何の構造で出来ているのか、鍵は空いているのか、どの会社が使っているのかなどを事前に調べておくことはとても大切だと思いました。
学籍番号:202028(189文字)
日本はプレートの境界に位置していて地震や火山がたくさんあることは知っていたが、世界の一割の活火山があるとは知らなかった。私は長野出身で山がたくさんあるけれど、どの山が活火山なのか意識したことがなく、御嶽山の噴火の際に活火山を強く意識した。身近な活火山を調べたことで改めて噴火した際自分に起こりうることを考えられたので、それを忘れずいざというときに自助、公助ができるようにしたい。
学籍番号:202019(261文字)
今回はミサイルと火山という、いままで授業で取り扱われた災害のなかで自分は一番現実味を感じにくかったです。実家の富山県には活火山がひとつしかないうえに自分の家からはだいぶ遠いので噴火による被害を自分が被ることになるとはほとんど考えたことがありませんでした。ミサイルに関してもいままで見たこともないので火山より現実味がないです。ただ、今回の授業でそれぞれ実際に被害にあいかけたときの対処法が似ていることがわかったので、もし何らかの状況でそれらの被害にあいかけたときに今回教わった対処法を実践できるようにしておきたいと思います。
学籍番号:202024(163文字)
今回のテーマの噴火の災害について、正直地震よりも発生したってニュースを耳にしないので今まで考えることがあまり無かったです。でも授業後にネットで火山について軽く調べてみたら日本が世界有数の火山国と知って噴火する頻度に関係なく地震でも噴火でもミサイルでも自分の身に降りかかる可能性が少しでもあるならば対策を頭の片隅に入れたいです。
学籍番号:203029(188文字)
地元は岡山なので岡山に活火山があるかどうかについて調べました。初めて知ったんですが岡山にはないし中国地方に2つしかなかったです。どおりで火山を経験したことがなかったです。避難訓練も火山に関してはしたことがありません。火山の怖さを全く知らず、阿蘇山に修学旅行で行ったときに初めて活火山を間近に見ました。新潟には活火山があるようなので対策を知っていかなければならないと思いました。
学籍番号:191030(229文字)
私の住んでいた地域には火山が無いのでニュースでしか見ることがありませんでした。でも今回の授業で地元の山について調べてみると元々1000年以上昔は火山として活動していたことを知りました。今は丸くてポコポコした山も1000年遡れば火山として災害をもたらしていたと考えるとなんだか他人事のように思えませんでした。火山の近くに住む人々はいつも危険と隣り合わせで、いつ噴火するか分からない状況だけど何年も災害が起きていないと気も緩んでしまいそうで危ないなと感じました。
学籍番号:203097(110文字)
小学生の時に修学旅行で見た阿蘇山の火口がとても大きかったのを思い出しました。あの大きな穴から石やマグマが出てきたら迷わず逃げないと死んでしまうなと感じました。将来はできれば近くに活火山がないところに住みたいなと思います。
学籍番号:203035(111文字)
ミサイルが発射されたニュースを耳にしたときは恐怖などの漠然とした考えにしか至らず、そもそもミサイルとはどんなもので、どのような害をもたらすのかなど具体的に調べたことがなかったので、安全に対する意識から見直そうと思いました。
学籍番号:202058(217文字)
日本は活火山が多いが、場所は固まっていて、私の出身地である栃木県は3つしかなく、意外にも少ないなだなと思った。ただ、大規模な噴火だと広範囲に長い時間影響が出る可能性があるので、防災情報やもし噴火した時にどうすればいいのかなどを考える必要があると思った。ミサイルに関してはまさか自分の住んでいる街に落ちてくるとは思っていないが、今日の国際状況では何があるか分からないので、安全な場所はどこなのか確認するなど、出来ることをしたいと思った。
学籍番号:203044(141文字)
私は長野出身で、御嶽山の火山の時も、ニュースをみてとても心を痛めました。絶対逃げられるわけがない速度で降ってくる火砕流や、町中にふる火山灰を想像するだけで自然の恐ろしさを感じます。登山に行く時は、今回の授業で登山届けを出すことがとても大事だと言っていたので気をつけようと思いました。
学籍番号:203008(265文字)
今日の火山の話を聞いてふと、テレビで見た、火山の噴火で灰になった街を思い出しました。外国の話でしかも古代の話なので本当かどうかわからないけど、それの再現VTRを見た幼少期の私が、怖くてその日寝れなかったのを覚えています。御嶽山のニュースを見た時に、大きい火山弾や、物凄い速さの火山流、もし自分がその環境の中にいたら、と考えて本当に怖かったです。今、富士山の噴火が危惧されていますが、前に見た本では、数日間は火山灰が空を覆い、夜と朝の区別がつかないそうです。想像もできませんが、事前に知識をつけておくことが、大事なんだと思いました。
学籍番号:191006(130文字)
御嶽山の噴火は当時ニュースで毎日のように取り上げられていたのを覚えていますが個人的に桜島の噴火の方が記憶に残っています。火山が身近でない地域に住んでいるので被害にあった地域が火山灰で真っ白になっているのを見て、すごく恐ろしく、また現実味のない景色に感じました。
学籍番号:203099(324文字)
最初のワークで「噴火を見たことがある」と答えたけどもしかしたら噴煙を見ただけかもしれないです。とりあえず小学校低学年の頃、私の地元宮崎県では新燃岳の噴火により被害を受け、火山から遠い宮崎市にもたくさん火山灰が降っていたのでよく覚えています。その頃は火山活動が活発で噴火のたびに空振で窓ガラスが揺れていました。鹿児島県の桜島が噴火した時でさえ空振があったくらいですから自分が住んでいるところが火山のすぐそばでなくても被害を受ける可能性があるということを知っておいてほしいなと思います。 火山はいつ噴火するのかほんとにわからないので近づかないようにこれからも気をつけたいですし、もしどうしても行かなければならない時は安全な場所を事前に確認しておきます。
学籍番号:183058(187文字)
私の地元、秋田県仙北市には駒ヶ岳という火山があります。少し前に噴火の話が出ていましたが現在のところその様子はありません。今まで噴火したことなどなかったため火山による被害は他人事のように思えてしまっていましたが、実家が駒ヶ岳に近く、火山灰による被害は被ってしまうほどの距離であるため、最悪の事態も想定し家族に今回の授業で聞いたことを話して再確認する必要があるように感じました。
学籍番号:202037(451文字)
噴火やミサイルについて触れる機会が今までなかったので、知ることができてとても勉強になりました。火山による被害の大きさは、自分が考えているものよりも大きく、危険だと映像や話をきいて身にしみて実感できました。水蒸気噴火が2-3kgのボーリングの球が250km/hの、新幹線の速さで襲いかかってくると聞いてとてもびっくりしました。科学者の方が活火山は、いつ噴火が起こってもおかしくないとおっしゃっていると聞いて、活火山へ登ろうとしている人は、特に気をつけて欲しいと思いましたし、登らないで欲しいですが、登る際には万が一のことに備えて、準備していくことが大切だと思いました。活火山を調べるwork-2の時に東京出身なのですが、活火山なんてないだろうと思っていました。ですが実際に調べていくと思った以上に存在していて、結構身近にあるのだと学びました。生活していく中で、今日流れていた、ミサイルの発射された時を知らせる音だったら、ハザードマップを確認しておくことは、にちじょ生活を送る上で大切なことだと感じました。
学籍番号:202002(149文字)
たまにニュースなどで見聞きする火山の噴火や弾道ミサイルの発射について、地震とおんなじように、深刻な被害にあったことがないので、やんわりと恐怖だけ感じていました。しかし今日の授業で、どーいったことが起きて、どういうメカニズムでどんな被害が見込まれるのか知ることができたのはすごくいい知識になりました。
学籍番号:204031(132文字)
災害と聞いてミサイルは頭に浮かばなかったので、今回避難の仕方などが知れてよかった。家から学校まで少し距離があるので、避難しなければいけないとなった時にアパートだとすこし不安だし、その途中の道で避難しなければならないとなった時にどうするかを考える必要があると思った。
学籍番号:202011(181文字)
噴火なんて滅多に起こることではないのに、自分がその山に行った時に噴火してしまったら自分のアンラッキーさを呪ってしまうと思いました。噴石や火砕流も人が逃れられないスピードで襲ってくる上に、山の途中にいた場合、足場も悪く避難するのも困難な状況と考えると非常に恐ろしいと感じました。最悪のケースを考えて事前にシェルターの場所などを確認しておくことが重要だと思いました。
学籍番号:203113(190文字)
地震や津波、火災などに比べて火山噴火への危機感はそれほど持っていなかったのですが、今回の講義で現在住んでいる地域にある山が活火山であると知り、認識を改めるべきだと感じました。またミサイルの危険性についても、これまでに近隣の国が行ってきた発射実験のことを考えると他人事ではいられないなと感じました。ミサイルが来た時は屋内に避難するなど、正しい対処法を忘れないようにしたいと思います。
学籍番号:203111(242文字)
日本の活火山の数がこんなにも多いとは思いませんでした。特別有名で大きい山でなくても噴火する可能性があるということ、どの災害や緊急時においてもそうですが”自分は大丈夫”という正常性バイアスを恐れることを今回学びました。2014の御嶽山の噴火についての記事を読みましたが想像以上に過酷な状況で、もし自分がその場にいたら絶対に生きて帰れないと思ってしまうほどショッキングな内容でした。火山大国の日本に住んでいる人間として火山や噴火の危険性と対策を学ぶことの出来たいい機会になったと思います。
学籍番号:203001(177文字)
私の実家のある県には活火山がひとつしかなく、家からも50キロ以上離れていたのであまり火山というものを意識してこなかったのですが、今日の授業で火山が噴火した時の恐ろしさとその被害の種類の多さ、大きさに驚きました。 また、実家は島根県にあるので、弾道ミサイルが発射されたとき、もし誤作動で落ちてきたらどうしようと当時は怖々とすごしていたことを思い出しました。
学籍番号:202032(286文字)
私はよく、登山をします。しかし、今まで一度も登山届をがしたことがありません。別に登るだけだし、何もないだろうという気持ちで山登りをしています。このような軽い気持ちで登山をしていると、大きな事故につながることがあるのだとああことをはじめてしりました。誰のために出すのかと疑問でしたが、全て、自分のためだということをはじめて知りました。もし自分自身が事故にあって捜索してもらわなければいけない時、この届けのおかげで自分の命が助かるかもしれないということを学びました。とてもためになりましたし、自分のためにも面倒なことを乗り越えていかなければいけないのだということを感じました。
学籍番号:203085(151文字)
?噴火による災害には様々なものがあり、中でも重さ2~3kgもの岩石が時速約250kmで降るという噴石は特に恐ろしいと感じた。また、ミサイルや核兵器による脅威に対して、被害を減らす為にどのような備えや行動が必要なのか普段からよく考え、いざという時に自分の身を守る正しい行動をとれるようにしたいと思った。?
学籍番号:203109(263文字)
地元で私の一番身近な活火山は浅間山で、知り合いや親戚などでの今日ちょっと噴火してたよ、とか火山灰が?などの会話は割と聞いていたので、噴石などボーリングの球のようなものが新幹線並みの速さで、と聞き怖くなりました。また、ミサイルについても、知っていることと聞かれると全く知らないことに気づきました。発射されたらすぐに爆発するものと聞いて怖いと感じたし、以前Jアラートがなった時も地元が対象範囲内に入っていてスマホでも警報が鳴ったことを覚えているので、もしもの時パニックにならずにすぐ身を守る行動を取れるようになれることが理想です。
学籍番号:202034(144文字)
これまで噴火やミサイルに関してはそれほど身近に感じることがなく、実際に起きた場合の想定などもしてこなかった。今回の授業内で身近にある活火山について調べ、日本の活火山の多さに驚いた。噴火は専門家でも正確には予測できないということから、万が一のこと考えて想定しておかなければいけないと思った。
学籍番号:203094(119文字)
ミサイルについて、具体的にどのような場所に避難すべきなのか知らなかったのでとても参考になりました。普段から自分がどこに避難すべきかをシュミレーションしておく必要があると分かったので、自宅付近で安全そうな場所を調べ上げておこうと思いました。
学籍番号:204032(121文字)
色んなプレートが折り重なって地震が多発する、且つ山に囲まれている地元である群馬県に活火山が2つしかないのが意外で驚いた。 また、警報が来てから地震が数秒でくるのに対して、弾道ミサイルが目標まで10分もしないで到着するのには驚き、恐怖を感じた。
学籍番号:203071(121文字)
火山の噴火について、さまざまな災害がある中で1番身近に感じることがないことなので、火山の噴火によってもたらされる影響を学んで、驚いた。自分が出かけているときに火山の噴火が起こったとしても、正確な行動を取ることができるようにしておきたいと思う。
学籍番号:203110(146文字)
今まで火山の噴火が身近なものではなかったので、ボウリングの玉が新幹線の速度で落ちるという例えを聞いてこんなにも恐ろしいものだったのかと驚きました。ミサイルに関してはどうしようもないものだと諦めていたので、今回の授業を聞いたことで、できるだけ頑丈な建物に行くということを一生忘れないと思います。
学籍番号:203082(181文字)
今日、印象に残っていることは、日本にある火山の数です。私が今まで登ったことがある山も、活火山リストに載っていて驚きました。また、火山が噴火した場合に起こる被害の多さ、大きさにも驚きました。今まで、火山について意識したことはあまりなかったので、これからは、自分の住んでいる場所や、これから住む場所に火山はあるのか、また起こりうる被害を考え、調べていきたいと思った。
学籍番号:203077(123文字)
小さい頃は噴火がとても怖くてお母さんに泣きついていたのを思い出しました(マグマがくる!と思っていたので)。世界にある活火山のうち1割が日本にあるというのは驚きでした。地震といい活火山といい、プレートとプレートの間に存在していることがわかりました。
学籍番号:203076(157文字)
噴火とミサイルについて普段考えることがほぼ無かったので、今回の授業が考える良いきっかけになった。噴火では、2~3kgの噴石が速度250km/hで飛んでくることを知り、想像するだけで恐ろしいと思った。自分の地元にある山が活火山なので、噴火での被害やとるべき行動をイメトレしたり、火山防災マップをよく見ておこうと思う。
学籍番号:193089(128文字)
新潟県内には上越地域にしか火山が存在せず、下越出身の私にとっては火山灰や火砕流などによる被害をあまり意識する機会ががありませんでした。とはいうもの、将来的に考えれば働き先や出先での被災が想定できるので万が一というのに備えていかなければいけないと感じました。
学籍番号:203075(149文字)
ミサイルや火山の噴火といったあまり身近ではないものに関してはそれほど危機感を覚えなく、詳しく調べたり災害時の対処などを考える機会も全くありませんでしたが、今回地元の活火山を調べたり火山やミサイルの被害などを知って、危機感を感じたので今回の学びを参考にもしもの場合の対処法を考えておこうと思いました。
学籍番号:183072(165文字)
火山噴火の災害は、噴石落下と火山灰ほどしかイメージがありませんでしたが、雪が降っていた場合、融雪による泥流の可能性もあるということが新たな学びでした。地元の青森県では岩木山という山が噴火の歴史があり、1782年と1863年に噴火して以降は落ち着いているようですがいつ噴火しないとも限らないので、火山噴火について学べてよかったです。
学籍番号:203093(272文字)
噴火の映像はニュースなどで見たことがあるのですが、実際にその場にいたと思うと想像つかないくらい恐ろしいと感じました。噴石の落下速度が新幹線並みに速いというのは初めて知ったので驚きました。自分自身山に登る事は全く無いのですが、もし噴火したらということも考えて近くの山などもっと注意を向けていきたいと思いました。 また、弾道ミサイルについては危ないという印象しかなかったので、もしもの時を考えてどのように行動するか考えなければいけないなと感じました。でも、話を聞けば聞くほど想像以上に逃げることが難しかったので逃げ切れるイメージがわかなかったです。
学籍番号:203032(130文字)
自分が想像してた以上の活火山の数にとても驚きました。火山による災害より地震のイメージの方が身近に感じていましたが、火山による災害もとても恐ろしいものだと再認識しました。もし自分が現場に居合わせてしまった場合には、逃げ切ることができないのでは無いかと感じました。
学籍番号:203070(109文字)
ミサイルのアラートの音を聞いて、高校生ぐらいの時に北朝鮮の弾道ミサイルのテスト警報音を聞いたことを思い出した。今回の警報音は初めて聞いた。ミサイルは自分にとって程遠いものだと思っているがその脅威について学べてよかった。
学籍番号:202017(167文字)
火山の噴火は災害の中でも特に人が防災などでは抗えないというイメージがありました。噴火による被害はどれも大規模で高熱や高速を伴うものだからだと思います。私は長野県出身で御岳山の噴火はとても身近に感じました。自身に被害はありませんでしたが、日常の時間から見て一瞬の早さで町が一変した様子を目の当たりにしてとても怖かったのを思い出しました。
学籍番号:203083(280文字)
 噴火の被害を受けないためには知識が必要なんだと思いました。ガスが窪地に貯まったり火砕流から垂直に逃げなければならないことを知っていないとすぐに死んでしまうので頭に入れておきたいと思います。噴火の災害が身近になくあまり気にしたことがありませんでしたがこれから引っ越しや旅行をするときにはチェックしておきたいです。また、私は新潟に住んでいたので2017年にミサイルが発射されたとき警報が鳴りましたが、どうしたら良いか全くわからなかったです。今回避難のことを知ることができて少し安心できました。  提出が遅れてしまって申し訳ありませんでした。次回から気をつけます。
学籍番号:202044(253文字)
自分は岩手県出身です。北朝鮮がミサイルを放ちやがった際は家におり寝ていました。朝ということもあってあまり頭が回っておらず何が起きたのかさっぱりでした。先に起きていた母が慌ただしくしていましたが、僕自身はあまり危機感を感じれませんでした。幸い着弾せずに太平洋の彼方へと消えていきましたが、自分ごとと常日頃から考えていないといざという時に対応できないのだなと授業を聞いて思いました。ミサイルに限らず火災についても同じことと思いました。まず今住んでいる消化器の消費期限を確認するところこら始めてみたいと思います。
学籍番号:204018(134文字)
Jアラートが発令された場合の避難時間が実質3分ということを知って、アパートにいる時は大丈夫だと思うのですが、屋外にいる時自分は焦ってしまう気がします。慣れない土地ならなおさら安全な場所を見つけられるかが心配です。動画にあったように地面に伏せる状況には陥りたくないです。
学籍番号:203023(105文字)
ミサイルの警報音がすごく怖くて、今後絶対に落とされたくないと思いました。ミサイルは人為的な災害なのでがんばって防止してほしいと思います。また、活火山については意外と近くの地域にあることがわかったので驚きでした。