【みんなの意見】第06回 学んだことの記録

学籍番号:183104 (174文字 )
昨年の台風19号は長岡に来てから一番怖いなと感じる出来事でした。アパートが結構川の近くにあるので不安はありました。長岡に最初に来た時は、なぜ川までそんなに距離があるのか、なぜ堤防がそんなに高いのかと疑問に思っていました。しかし、台風19号のときの川を見に行ってすごいなと感じました。今回の授業で避難場所もちゃんと確認できたので少し安心はできました。
学籍番号:183006 (122文字 )
湖水はやっぱり怖いなと思った。一人暮らしをしているからそんな状況になったら、自分が自分を救うことができるかどうかもわからない。どこに避難すればいいのかもわかならい。アパートの近くに小学校はあるけど、実際に避難所になっているかどうかもわからない。
学籍番号:192050 (213文字 )
ちょうど昨日、新潟県内でも洪水警報が出るくらいの大雨が降ったのでタイムリーな話題だと思った。さらにその時、バイト先の人との会話で「どこに避難すればいいのか」という話題も出ていたので今日のワークはとても勉強になった。 ただ、信濃川の氾濫の規模が全く想像つかないので長岡市も水害のシミュレーションをして欲しい。避難場所が本当に機能するのかも不安だから、市の指示が出ても自分で勝手により安全そうな所まで逃げそうだなと思ってしまった。
学籍番号:194035 (455文字 )
昨年の台風で川が増水したときに焦って調べたとき自宅のある町名で調べた避難所は上川西小学校だったが、今回落ち着いてハザードマップを見てみると隣の地区の高齢者センターのほうがとても近かった。小学校のほうが大きく通学路にあるため普段から場所を把握しているが、高齢者センターは普段いかない方向にあるうえ避難場所になっていることすら知らなかった。これを機に一道を確認してこようと思う。ただ、家から近いということはその場所も川の近くなので複数の避難所を確認しておく必要があると思った。  今回実際調べてみてネットよりも紙面のほうが圧倒的にストレスなく調べられると感じた。スマホの小さい画面では一度に把握できる情報が少ない。もう一つ、調べてみた感想としては自宅が危ないことはわかっていたがハザードマップで紫の斜線が入っているのを見て意識が変わった。何となくヤバいかな~と思っていたのが視覚的に紫の色を見てヤバい、に変わった。危険さを感じる色は人によって多少異なると思うが私は紫が一番恐怖感を覚えるので意識がはっきり変わった。
学籍番号:192013 (134文字 )
去年の洪水のときはハザードマップを見ずに避難場所を決めて避難しました。その判断はもしかしたら良くない方向に向かうかもしれなかったと思うととても怖いです。また、マップが改訂されているのも知らなかったのできちんと目を通して正しい避難行動を取ることが大事になると思いました。
学籍番号:192037 (617文字 )
私は今まで大きな川の近くに住んだことがなかった。しかも台風が来てもいつもすぐ通り過ぎてしまって被害が出ることはそんなになかった。去年の台風では、普通にバイトがあり、雨もいつもよりちょっと多いかなと感じるだけでいつも通りバイト先に向かった。いつも雨が降るときは歩いて行っていたので傘をさして歩いて行った。帰りも歩いて帰ればいいだろうと考えていると、バイト先の方に『それは危ないからやめておいたほうがいい』と言われ、自宅まで車で送っていただいた。確かにバイトが終わって帰る時間には、傘もさせないようなくらいに大雨で風もすごかった。自分に危機感がなかったなと反省した。その次の日信濃川がすごいことになっていると聞き、友達と土手の方を見に行ってみると普段は水がないところが浸水しており、川が近くにあることの恐ろしさを感じた。もしその時に、洪水ハザードマップなどをよく見ていて自分の住んでいる地域が浸水区域であると知っていたらもっと危機感を感じて慎重に行動していたかもしれない。被害がなかったからいいものの、自分が無知であったことが一番の恐ろしいことだと思った。また、小学校か中学校で災害の授業を受けた時に、子供や女性の体ではひざ下の水の深さでも足が取られ歩くことができなくなり、避難することができなくなってしまうということを聞いたことがある。自分が想像しているよりも水は危険であるということを胸に自然災害と向き合って生活していきたいと思った。
学籍番号:194003 (283文字 )
緊急時に洪水ハザードマップを使ったことを想起すると、焦りや不安が相まりしっかりと情報を認識できなさそうだなと実感しました。なので前もって避難場所を認識でき良かったです。またアンケートにあった以前の台風では暴風と大雨により電柱や看板、自動販売機が倒れたり、自宅の窓にヒビが入ったりと怖い思いをしたことを覚えています。集合住宅に住んでいるので初見の隣人達と協力することも出来ず其々が各々に災害に対処している印象でした。千葉の集合住宅の核化について考えさせられました。またそのような機会に遭遇したならば自らが公助の起爆材として活動出来る知識を習得するしようと痛感しました。
学籍番号:192005 (118文字 )
東日本大震災の津波の影響を見て水の怖さを知った。洪水は噴火や地震と比べて非難する時間はあると思うから危険を感じたらすぐに逃げようと思った。車で移動していたり、外出先でこのような状況になることもあるから避難経路を確認した方がいいと感じた。
学籍番号:192013 (134文字 )
去年の洪水のときはハザードマップを見ずに避難場所を決めて避難しました。その判断はもしかしたら良くない方向に向かうかもしれなかったと思うととても怖いです。また、マップが改訂されているのも知らなかったのできちんと目を通して正しい避難行動を取ることが大事になると思いました。
学籍番号:192023 (129文字 )
ハザードマップを見てみて自分の住んでいる地域が氾濫想定区域だったことに驚いた。正直、自分の家まで川の水が流れてくる想像がつかない。しかも自分は車を運転しているので氾濫時に運転していて、閉じ込められるというのが一番怖いと思った。今回危険を再認識できてよかった。
学籍番号:194004 (397文字 )
去年信濃川が決壊しそうになった時お父さんがとても心配してきたLINEが届きました。まさか私もこんな決壊しそうな事態に見舞われるとは思ってもみなかったので私自身もどうしようと軽くパニックになっていました。幸い被害に見舞われることはなかったものの、焦って家の中にいることしかできなかったので、ここまで水がきていてもなかったとおもいます。焦ると冷静な判断を失うのでこういう正常な時にいろいろ対策を考えていきたいとおもいます。最後にみた映像、大学生の私でも一人は心細いのに、小学生の子ならなおさら不安だと思います。洪水がもし起きた時、安全な行動を促せるようなよびかけをNHKなんかで非常事態時の子供向けの速報番組のようなものを臨時速報として流すのがいいと思います。親子で災害時はNHKをみてねというような決まり事を作っておいたほうが子供にとってもTVが親代わりになることもあると思うので推奨したいです。
学籍番号:193052 (148文字 )
洪水の被害がここまでのものであったことを初めて知りました。実家にいた頃は朝ごはんの時間と夕飯までの時間など、なんとなくニュースに触れながら生活していましたが、一人暮らしを始めてからテレビを見ないので、ニュースをまったくというほど見ていなかったので、こんな洪水が起こっていたことを初めて知りました。
学籍番号:192015 (159文字 )
最近引っ越したので、初めて今住んでいるところが水害被害をどのように受けるのか調べましたが結構危ない場所で驚きました。駅付近なのですが、平坦な場所なので1番は5階にある屋上に逃げるのが良いのかなと思っています。 ハザードマップちゃんと目を通して起きたいし、アパートの同居人と避難経路の確認とかしておきたいなと思いました。
学籍番号:192040 (224文字 )
  自分の実家の近くには名古屋港や運河がすぐ近くにありその地域が海抜0メートル地点ということもあって、津波や水害の危険性については常に言われてきた。だが実際に水害に発展したことが少ないので、そこまで水害について深く考えたことはなかった。だが去年の台風の際に信濃川の水位がすぐそこまで来ていて、そのとき自分は災害時の避難先やこの地域が氾濫流危険地域になっていることは知らなかった。なのでここから防災マップ等を活用してそれらのことを確認しておきたい。
学籍番号:193083 (102文字 )
今回の授業で雨の降った後の濁った大量の川の水の危険性を改めて感じました。水は表面上では浅く見えることがあるけど実はものすごく深くて非常に危険なことがあります。大雨が降った後の川には気をつけたいと思います。
学籍番号:193084 (173文字 )
実は一度栃木で一人暮らしをしていたことがあり、その時台風が直撃したことを思い出した。ずっと新潟に住んでいたため、台風の怖さがよくわからず、大した防災をしなかった。また、その日に選挙があったため徒歩で会場に向かい全身ずぶ濡れになったりもした。近くに川や水路がなかったからよかったものの、もし近くにそれらがあったら死んでいたかもしれないなと、思った。
学籍番号:192053 (118文字 )
以前地元で大雨の時に川の水があふれていて、でもそこを通らなければ家に帰れないという状況で、あふれていた量も少なかったのでその道を通ったら水にタイヤが取られて滑って命の危機を感じたのをおもいだしました。大雨をなめてはいけないと感じました。
学籍番号:193018 (280文字 )
洪水は昨年の信濃川が氾濫したこともあり、身近な災害のひとつと認識していました。しかし、実際避難するかというと昨年も家にいたら大丈夫だと何も行動しませんでした。私は両親が九州出身で台風を多く経験しているため、小さい頃から台風はあまり怖いものと思っていませんでした。避難する時はどう対処するか両親がちゃんと知っていたため安心していたからです。でも今は一人暮らしなので避難が必要な規模の台風や大雨が起きた時の対応を1人でしないといけないと思うととても怖くなりました。洪水は事前に避難計画できるものなので避難場所の位置を知っておくなど今できることをやりたいと思います。
学籍番号:192029 (360文字 )
いつも台風は北海道に直撃することは少ないので地震などに比べて体験恐怖がなく、知識や危険だとういう意識が低いなと感じた。テレビで見ていたことなので自分の身に起こることとして考えていなかったし、何を準備したら良いのかとかどこに行けばいいのかを全く調べていなかったので、きっと動画で見たような事態になってしまったら逃げることもできないしお年寄りとか助けられる年齢なのに助けてあげられないなと思った。信濃川だけじゃなくて道満川という聞いたことも見たこともない川の洪水の被害の範囲内に自分のアパートが入っていたのでそれにも驚いたし、何も知らないなと自分の知識のなさと意識の低さに改めて気付かされた。土手から川まであんなに距離があるのに、あんなに下にあったのに大学のすぐそばまで来ていた水位を思い出すと何もしていないのが怖くなった。
学籍番号:193034 (246文字 )
長岡市ハザードマップをみて実際に自分の住んでいる地域の置かれている状況を調べてみて、洪水が起こった時に被害に遭う範囲に普通に分類されていて驚いた。前に信濃川が少し氾濫した時、信濃川はそんなに近い場所にはない様な感覚でいたし、あまり台風や水の被害に遭わなかったので心の中では結構安心してしまっていた。信濃川はとても大きく、そんな川が氾濫するということの恐ろしさも考えず、ただ運が良かっただけなのに、土地勘も知識も持ち合わせていないのに、ここは安全だと思い込んでいる状態の危うさを強く感じました。
学籍番号:193082 (178文字 )
以前大雨が降ったときに川の近くに住んでいる人が避難所に集まっていたことを思い出した。川は氾濫しなかったがもしものことを考えて早めの行動を取るのは大切だと思った。 私の家は高台にあるので、洪水被害についてあまり深く考えたことがなかった。ハザードマップ上でも浸水地域にはなっていないが、100パーセント安全だと思わずに自分で考えて行動することが大切だと思った。
学籍番号:181013 (241文字 )
水害による被害は実際に体験したことがなく、ニュースでしか見ることがなかった。しかし、将来住む場所が水害の被害にあう可能性があるため、他人事で済ませるわけには絶対にいかない。今回の授業で、家から近くの川や避難場所についてハザードマップを見て確認した。自分の家の周りだけでなく、行ったことのある地域も確認することができた。「あ!この地域に行ったことがあるけど、ここは水害の被害にあう可能性があったのか!」ということに気づけた。万が一の時のことを考えると、今知ることができて少し安心した。
学籍番号:173091 (226文字 )
長岡に越して来て信濃川がとても身近に感じるようになりました。また、信濃川に対して恐怖や不安は感じていませんでした。ですがこの前の信濃川の氾濫被害が、友達の家のすぐ近くでその子のSNSを見ると被害の状況などが記載されていて、とても心配になりました。そして、あんなに大きな川も氾濫することの恐怖も感じました。身近な人が体験しなければ、きっとまだ人ごとで過ごしていたと思います。今回の授業でハザードマップを見て自分の家の被害などを考え行動しようと思いました。
学籍番号:192004 (212文字 )
私の地元にも大きい川があり、川への関心や親しみはあるほうだと思っていたが災害についての観点からだと自分の知っていることはあまりにも少なく、今まで不自由なく生活できたのが奇跡に思えた。ワークで浸水範囲を調べた時も思ったより広いと感じてしまったし、被害にあった時の命に危険が生じてくるまでの時間なども自分が考えているより深刻なことだった。知識がないことよりも自分の見積もりが甘いことが心配だし、考え直さなければいけないと思った。
学籍番号:194011 (378文字 )
前回の信濃川が氾濫寸前までいっていたとき、どこに避難すれば良いか分からず、学校も空いてない日で凄く不安だったのを覚えています。しかし、まだ氾濫しない、大丈夫という根拠のない自信のようなものがあり避難しませんでした。今回の授業をうけて早めに避難するべきであること、避難準備をしておくこと、ハザードマップで自分の住んでるところの安全性を知っておくことは重要だと思いました。 造形大がちょっとした事では避難場所にならないことも知らない人は多く、どこでそれが分かるのかも知らないし、私自身なんで大学あけないんだ?と台風の時に思っていました。各避難場所を周知できることが大事だと思います。 また氾濫流と指定されている地区がうちの目の前の道までになっているのは、何が違うんだ、私のとこも危険では??と不安になりました。いざという時にすぐ逃げられるように対策したいです。
学籍番号:193026 (574文字 )
地価が下がったとしても、もしもの時に命が助かるのならハザードマップに掲載してほしいと思いました。長岡市のハザードマップが改定された後のものしか手元になかったのですが、目を通して大切に保管しようと思います。私の実家は2019年10月の台風19号の影響で浸水被害に遭いました。当時私は長岡市の方の自宅にいたので、家族と夜通し電話して被害の状況を確認していました。実家では猫を4匹飼っているため、避難しようにも4匹をケージに入れて一緒に避難することが困難だから、避難ができないし動けないと母が言っていたことを覚えています。結局、浸水水位は300ミリメートル程で一階の床下浸水、車二台が浸水による廃車の被害で済みました。もし、もっとひどい被害にあっていたらと思うとゾッとします。実家がある地域は元々災害に遭うことが少なく、自然災害に対する危機感があまりなかったので、まさか浸水被害に遭うとは思っていませんでした。電話で報道されていた被害状況を伝えることしかできなかったのがもどかしかったです。講義の最後に見た映像で家に帰る男の子の、まあ大丈夫だろう、近道しようと考えて行動するところがリアルだなと思いました。もしもの時に避難場所やどう逃げるのかを調べているようでは避難に間に合わなくなる危険があるため、事前に知っておく、調べておくことが大切だと思いました。
学籍番号:193024 (299文字 )
洪水のハザードマップ探そうと思って検索して、長岡市のホームページに飛んで探した感想は「分かりにくかった」です。自分が住んでるのが長岡市のどの辺かというのが曖昧なせいもあるのですが、長岡市①とかが色々あって、どこに今自分の住んでる地域が載っているのかが不明瞭でした。例えばgoogleマップとかなら、自分の住んでる場所や行きたい場所を「タップ」または「検索」で探せるのですが、1発で自分が探してる情報が手に入らないのはとても煩わしかったです。これが、今はまだのんびり探せるような状況だから探せたものの、緊急事態時で「早く早く!」って思ってる時だともっと探すのに焦ってイラついちゃいそうだと思いました。
学籍番号:192027 (287文字 )
造形大生ほぼ全員に影響を与えたであろう昨年の台風19より、水害こそ住んでいる地域に左右されやすい災害だと思った。信濃川はギリギリのところで氾濫は起きなかったものの、街に水が溢れていたら生活は困難なものになっていただろうなと予想できる。この時までハザードマップを確認していなかったが、信濃川周辺はなかなか危険エリアだったことに気づかされた。 また、今後ほかの土地に移り住む際にはこのリスクを鑑みて物件を探す手掛かりにすることも大事ではないかと思った。例えば、東京都内では西高東低の地形になっているので、東側は住むことと避難することを合わせて考えなくてはいけないだろうと感じた。
学籍番号:173072 (918文字 )
どんな災害であれ、「備える」ということがいかに大事かということを改めて感じた。2019年10月12日~13日の台風19号はよく覚えている。台風が来る直前の11日に取材のため弾丸で東京に行った。その帰りの新幹線を待つ間、東京駅上空は黒い雲が広がり、雨が降り始め、風が出てきた。そんな中、東京駅は12,13日閉鎖する方向で動いているというアナウンスが流れて始め、これはただ事ではないなと感じていた。SNSでは「バイト休みになった」「自宅待機になった」などの情報がちらほら見受けられ、不安を抱えたまま長岡に帰ると、バイト先から休業等の連絡は無く、その次の日にはバイトに向かわなければならなかった。不安になった私は、東京から帰ってきた夜中、自宅アパートでハザードマップを確認した。バイト先も自宅もがっつり危険区域だった。天気も悪くなり、ますます不安になった。結局その日はバイトに行かなければならず、出勤した。悪天候でもお客様がご来店なさることに驚きを隠せなかった。本当に恐ろしかったのは次の日で、嘘のように晴れたのである。その日も当然のようにバイト出勤を余儀無くされた。いつものように大勢のお客様がご来店された。川は増水を続け、氾濫の恐れが充分あったのだが、その天気が明らかに人の危機感を薄れさせた。東日本大震災でいかに災害としての「水」が恐ろしいか痛いほど見てきた私にとっては、あらゆるお客様のスマホから鳴り響く避難勧告をその場にいる人間全員が無視し続け笑顔で食事を続けるその光景が腹立たしくて仕方がなかった。今すぐにでも避難したかった。このとき、本当に恐ろしいのは「大丈夫だ。とタカをくくった人間」だと思った。幸い氾濫しなかったからよかったものの、もしものことを考えると今でも恐ろしい。その一件があってからすぐにそのバイトを辞めた。だいぶ長く勤めていたせいもあって引き止められたが辞めた。一気にバイト先のオーナーを信頼できなくなったからだ。人間は「経験」しなければ本当に「危機感」を持たないのだなと身をもって知ったし、安全を考慮されないことがいかに人の信頼を失うかということも体験した。私は目先の利益よりも、安全を最優先する人間になりたい。
学籍番号:192052 (201文字 )
長岡市のハザードマップは課題の調べ学習で見たことはあったのですが、詳しく自分の家の近くを見ることがなかったので、避難所情報など重要なことを知れました。また、洪水の映像を見てみて、自分は災害の中で洪水が一番恐ろしいものだと思っていたので、改めて恐ろしい災害だと認識しました。信濃川の近くに住んでいるため、いつ氾濫が起こってもおかしくない状況なので、いつでも避難できるような準備や調べが必要だと思いました。
学籍番号:194013 (223文字 )
私の実家はは二つの川に挟まれています。地形的に被害は無いのですが、片方の川は少し多く降っただけで氾濫してしまう川で信濃川のような大きな川ではありませんが、身近に(氾濫しやすい)川があること自体にきちんと関心を持っていないといけないなと感じました。ハザードマップを確認しようしようと思っていたが結局する機会が無かったので今回ちゃんと確認する機会に出来てよかったです。私は実家暮らしなので私個人だけでなく家族でも確認する場が必要かな、とも感じました。
学籍番号:183055 (202文字 )
台風のあった日偶然SIMカードが壊れていて、その日は偶然バイトが午後から入っていて、臨時休業の連絡が入ってこなかった事を思い出しました。なぜかLINEとTwitterは使えたので家族や友達とは連絡が取れ、そこでリバセンの休業を知りました。simが壊れていたからか、注意報などのでかいアラームが鳴りませんでした。危機感も全くなくいつも通りに過ごしていましたが、今考えると真っ先に死ぬタイプだなと思いました。
学籍番号:193058 (336文字 )
 台風19号が上陸した時、地元の恋人の家(福島県中通り)にいた。恋人の家と実家は近かったので、何かあれば合流できると親と話してはいた。しかし地元には川も流れており車も出せないような浸水になる可能性もあるのに、自分も恋人も親もどこか安心していたと思う。その後周りの状況を確認すると、よく行くお店や、昔行っていた習い事のスクールなどが2階床上浸水になっていた。それにも関わらず、その後何も対策はしなかった。  この講義を受け、洪水は自分にとって一番身近な被害であるのにも関わらず、何も対策をしていない自分を恥ずかしく思った。自分、そして大切な人の安全のためにも、まずは住んでいるところと地元の防災マップ、避難場所などを確認し、もっと防災を自分ごととして行なっていきたいと思う。
学籍番号:193010 (150文字 )
今回、初めて自分が住んでいる地域の洪水ハザードマップを見た。思ったよりも簡単に調べる事ができた。簡単に調べる事ができるのに今まで調べた事がなかったのは、洪水の危機意識が低いことの現れであると感じた。洪水の被害があってからでは遅い。いつ大雨になっても安全な行動ができる備えをしておく事が大切だと学んだ。
学籍番号:183071 (505文字 )
 実際に増水する信濃川は今でも記憶に焼き付いている。当時は朝からずっとニュースを見ていたので危険を感じていたが、アルバイト先の店長から「大手大橋は生きてるから1時間早く出勤してください。」と言われたことが信じられなかった。しかし、他のアルバイトの子たちの交通手段が遮断されていることから行くしかなく、バスに乗った。橋を渡ると、茶色く濁った水で満タンになった信濃川が現れた。以前まで花火の観覧席くらいでしか認知しなかった岸も、カラスたちの住処だった森も全て浸かり、流され、初めて日本一の川であることを再認識し畏怖した。何より驚いたのが水面ギリギリの土手に見物客が大勢いたことだった。嫌々とはいえ川を渡っている私が言えたことではないが、氾濫した水が土手を越えないとは言い切れない現状で川に近付く神経を疑った。  今思えば、危険と知っていながらそこに向かった私や土手の人たちの身に万が一のことが起きて、もしも助かるはずだった人が共助のために巻き込まれてしまう可能性を考えると自分たちの行動に心底後悔すると思う。このような人間を増やさないようハザードマップの再確認の重要性や危険意識を持つ呼びかけが必要なのだと考えた。
学籍番号:192036 (462文字 )
今回自身で洪水について調べたが、6月改定のものがポストに入っていたため既に確認していた。自分の避難場所は洪水以外の避難場所としても指定されていたので予想通りではあったが、一度も利用したことはないので多少の不安は拭えない。(しかし大家さんの判断で入ってくるか来ないかが決められている事は驚いたしとても感謝した。) 今まで地震や洪水で実際に壊れていく、飲み込まれていく学校の様子を見たし、どれほどの耐久性があるかなんて確かな事は分からない。 車の運転について最後に触れていたが、とても怖くなった。蔵王橋を越え駅側へ行く時川沿いの道をよく通るのだが(タクシー利用の際もよく通る)水捌けが悪く道幅も余裕があるわけではないので、多少の雨でも通る際バシャバシャと水が跳ねる。それだけでハンドルは多少なりとも持っていかれるし、それほど車は強くはない。 事前知識は確かにかなり必要で、役には立つが、自分の判断がとても大きい。実際に起きている状況下で自分がどれほど動けるのか。危険なことが起きた際、常に「最悪な」状況を想像して動きたいと思う。
学籍番号:192044 (651文字 )
私の実家は常総市から車で30分でいける距離なので、鬼怒川が氾濫した映像を見てゾワっとしました。実際実家で洪水災害を受けたことはありませんが、とても標高が低い地域に住んでいたので、雨が降っただけで自分の家の前が水浸しになることがたくさんありました。台風19号の時も、私が居た長岡よりも茨城の実家の方が近くの川が溢れそうだったし、家の前も水浸しになっていたので、自分よりも被害がありそうな親から安否確認の連絡が来た時になんだか複雑な気持ちになりました。 親に実家のハザードマップを見せられたことがあったのか、自分で浸水被害地を調べてみた時、予想通りの被害と避難所でした。藤代小学校というところが実家から一番近い避難所となっていて、その小学校は昔通っていたのでとても馴染みがあるので避難の際はそこへ避難するのが最善だと思いました。 福本先生の作ったハザードマップもそうですが私の市町村のハザードマップも同じくPDFをダウンロードしなければ見られない仕様で、とてもアクセスしにくいと感じました。私はダウンロードするのにも時間がかかったので、もし本当に災害が起きてしまった時に一斉に同じサイトにアクセスする人がたくさんいた時に、ハザードマップを確認することが出来ないということが起こり兼ねないという事実を知ったからには、事前にハザードマップを印刷するなり、確認をしなければいけないと思いました。ただ、避難所に避難するのではなく、先に高い標高の場所まで車で逃げるなど自分に出来ることをする事も大切だと分かりました。
学籍番号:193028 (286文字 )
長岡に住んで1年以上たったが、昨年の地震や台風による洪水の被害などを、自分の住んでいる地域では受けてない(と思っている)ので、長岡は災害が多いというのに少し驚いた。昨年の信濃川の氾濫は後日川を見に行ったが、河川敷の建物や作物が全て泥にまみれていたことを思い出し、もし自分の自宅付近の川もこうなっていたら恐ろしいなと感じた。また、避難所は近場であるが大通りを渡らなくてはならない方と、遠いが大通りを渡らなくて良い方、どちらへ避難した方が良いのかよくわからなかった。実際に避難するなら、大通りは地下道を渡らなくてはならないため、遠くてもスムーズに避難できる方が良いのかと思う。
学籍番号:194016 (277文字 )
自分が住んでいる地域の地形を調べることや、最悪の事態を考えて食料などを備えておくことこと、近くの避難場所を事態が起こる前に調べておくことが速やかに非難するためにとても重要だということがわかりました。私は実家暮らしなのですが、他の市内の地域に比べかなり高台に住んでおり安心しきっていましたが、自宅に帰る途中、しかも周りに頼る人もいない状況で洪水の被害にあったらどうすればいいのかわからず間違った判断をしてしまいそうでとても怖くなりました。自宅だけでなく、よく行く地域や場所、他にも旅行先の地域などのことも、めんどくさくても行く前に調べておこうと思いました。
学籍番号:193036 (460文字 )
 洪水ハザードマップで自分の住んでいる場所を見つけるのにとても時間がかかりました。ハザードマップ自体は簡単に見つけられても、そこから自分の地域を絞りこむまでに苦労しました。また、ポストにマップが入っていた、ということを授業中に目にしてハッとしたのですが、私も長岡市の洪水ハザードマップがポストに入っていたことを思い出しました。次の資源回収でまとめて捨てようとしていたので危なかったです。  また、実際の洪水が起きているニュース映像はとても怖かったです。長岡市に住んでから他人事だと思っていた、洪水の危険がみじかになったと思います。調べ学習で、自分の住む地域は0.5~3.0m?未満の浸水のおそれがあることが分かりましたが、実際、どうしていいのかわからないです。車は水に浸かるだろうし、1階に住んでいるので寝る場所がなくなるのも目に見えています。ニュースでよく耳にする「低い土地の浸水、川の氾濫に注意してください」という言葉は思っていたより他人事ではなく、また今年も雨がたくさん降れば危険が迫ってくるので、注意したいです。
学籍番号:193057 (512文字 )
今回の授業で、去年信濃川が氾濫しそうになったことを思い出しました。その時私は長岡市のアパートで一人暮らしをしていました。休日だったため部屋でくつろいでいたら、突然スマホに避難警報がきました。慌ててテレビをつけたり、スマホで洪水の情報を入手したり、友達に連絡したりしました。信濃川のライブカメラの映像を見た時、氾濫するギリギリでとても不安になったのを、今でもよく覚えています。しかし、その時私はどうしていいのかわからなくなりました。しかも私はアパートの一階に住んでいたし、アパートも信濃川の近くにあったので、避難した方がいいのはわかっていました。それでも私は動くことができませんでした。何を持って行くべきなのか、どこに避難すればいいのか、もうみんな避難しているのか、わからないことばかりで焦りと共にただひたすらスマホやテレビで情報を集めることしかできませんでした。そこで私は事前に確認することの大切さをを実感しました。特に災害が起こった際は焦ってしまい、必要な情報を逃しがちになってしまうと思います。自分の命を守るために、まずどうすればいいのか、どこへ避難すればいいのか、そういった情報を事前に知っておくべきだなと思いました。
学籍番号:192002 (131文字 )
今までずっと長岡に住んでいて学校の授業で長岡のハザードマップを調べたことはあったけど自分の住んでいる地域のものを調べたことがなかった。いざ調べてみると自分の地域は意外と危険であることがわかった。もし災害が起きたときのことを考えて調べておいて良かったと思いました。
学籍番号:193091 (212文字 )
去年の台風の際に、実際に避難したわけではないが避難場所を見に行った。一応解放されていたようで安心したのだが、一階建ての公民館のような建物だったため、浸水した際に適切な避難場所と言えるのかがわからない。自宅も一階にあり、長岡市は平坦な地形なので、高い場所への避難となると、建物の二階くらいしか無いように思う。もう一度同じかこれ以上の台風で河川が氾濫した時のために、どのルートで、どうやって、どこに避難するか、再度考えてみたい。
学籍番号:174030 (439文字 )
2011年の信濃川の氾濫を体験したことがある。道路は膝丈くらいまで浸かり、自宅の床下まで浸水した。後から調べると、私の実家の地域は信濃川が決壊すると被害を受けやすい地域だった。今では対策として土嚢を車庫に置くようになった。昨年の大雨が起きた時に新入生から避難した方が良いかとの相談があった。私は避難場所に避難せず、危険を感じたらアパートの上へ逃げることを勧めた(ある程度の高さがあるため)。避難先は完全に安全な場所ではないと私は思っている。避難する場所というのは、避難経路や避難場所を知っているかどうか、また、その時の川の様子にもよって変わってくる。個人での判断は危険だということもわかっているが、だからといって、「避難場所」と書いてある場所に心理的な安心はあるかもしれないが、絶対的な安全を求めることはできない。防災ハザードマップや土地の情報、天気の様子や川の様子、他地域の様子を見て判断を自分で下さなければいけない。情報は使うものであり、鵜呑みにするものではないと私は思う。
学籍番号:193093 (238文字 )
ハザードマップを含め、地図をあまり見ないので、今回改めて見てみて自分は川や海など水がとても近い場所に住んでいるんだと感じた。洪水ハザードマップでは自宅は被害予想範囲外にあったものの、災害が起きれば生活圏でよく使う道路や店の多くが浸水など被害にあってしまいそうだ。また、その際、道にあるマンホールや水路に落ちてしまうという危険は今まで洪水の際に起こりうることとして認識がなかったので、むやみに出歩かないことが一番だが、日頃から道や地形の特徴を把握するようにしておきたいと思った。
学籍番号:192008 (375文字 )
台風19号のときテレビやスマホで長岡市の避難勧告が出ていたが、とにかく地域の名前がわからなかった。自分のところは大丈夫なのか?ここからどの程度離れた地域に被害が起きているのか?といったことが全然わからなくて、警告が出るたび調べたり、非常に怖かった記憶がある。 とにかく調べたら自分が住む地域に避難勧告は出ていないようで、でもいつ勧告が出るか不安だし、どのような地域名で表示されるのかもわからないし、自分が住む地域や周りの地域を知らないということがこんなに怖いことだと思わなかった。 たとえ情報がたくさんあっても自分にとって必要な情報がわからず、頼れる人も少ない状況で、福本先生の造形大生向けのページが流れてきて、自分たちに向けた情報があるということに少し安心した記憶がある。いざという時の情報のあり方が人の行動とか気持ちとかに大きく影響すると感じた。
学籍番号:192019 (322文字 )
私が3歳の時に新潟豪雨による刈谷田川の氾濫が起こった。まだ保育園には行っておらず、家で祖母と祖父と一緒にいた。あまり記憶は残っていないが、避難所でのことはすこし覚えている。避難所はたくさんの人を受け入れており、プライバシーはあまり守れていなかったと思う。子供の私からすると友達と一緒にいられるしそこまで不満はなかった。確か豚汁やおにぎりが振る舞われたり、近所の人たちが一度家に戻った時におもちゃを持って来てくれて、それでみんなで遊んだ覚えがある。3歳児からしたらこれはすごく嬉しい支援だったのかもしれない。 なんだか楽しい記憶が多くてびっくりだが、小さい子にとっては災害はあまり恐ろしくないということかもしれない。助けてもらわなければ、死ぬ。
学籍番号:193054 (347文字 )
昨年の台風のことを思い出しましたが、福本先生のサイトが役に立ったのを覚えています。サークルのラインから送られてきたもので当時まだ長岡に来たばかりで土地のことを把握していなかった身にとっては非常にありがたかったです。警報やテレビにて避難勧告が出されていましたがどこのことかもわからず、そもそも信濃川がどこにあり、家の近くの川はなんなのかも知らない状況でした。まさか大規模な台風が来るとは思ってもいなかったので当時は不安でいっぱいでした。地元が台風の被害があまりないところだったので両親に連絡した時も「出かけるから連絡とれない」と言われてしまってさらに不安になりました。日頃から土地に関することは把握しておかないといざとなったときに正しい判断ができなかったり、逃げ遅れる可能性もあるなと思いました。
学籍番号:193056 (234文字 )
鬼怒川決壊のニュースが流れた当時、私はそれを見て水害というものの恐ろしさを感じたことを覚えています。前は住宅街であっただろう場所が一面濁った水に覆われていて、住宅の二階からは助けを求める人たちが必死に手を振っている。そんな光景をテレビ越しではありましたが目の当たりにし、これが本当に現実で起こっていることなのかと疑ってしまうほどでした。今までは台風と聞くとある種のイベントのようにウキウキしていた自分でしたが、とてつもない被害をもたらすものであると認識が変わりました。
学籍番号:193072 (355文字 )
ハザードマップを調べている時本当に時間がかかってしまいこれでは本当に水害が起きてしまった時動きづらいなと思いました。地域区分ごとに分けられていましたが探しづらいしマップも見にくくて、私の場合やっと見つけたと思ったら橋の向こう側、自宅と逆方向見てたりしました。アプリなどで現在位置情報で案内が出たり、せめて地域検索できたりしたらいいなと感じました。 私たちは授業で防災についてやってるいるからまだ関心が向くけど、一般の人で水害ハザードマップ普段から確認している人なんて正直どれくらいいるのかなと思いました。ポストに投函されている人でも全く確認せずにそのまま捨ててしまったりしている人もなかなか多そうな印象があります。そういう人達のなんとか関心を向けられるようなハザードマップ作れたら役立ちそうだな、と思いました。
学籍番号:193046 (208文字 )
ちゃんとハザードマップを見たのが台風19号以来でした。私が今住んでいる地域の周辺は浸水も何もありませんでしたが、今日マップを見たらガッツリ浸水区域に入っていたのでかなり慢心していることが判明しました。そして、蓮潟が長岡市の中のどの位置なのかも曖昧にしか把握しておらず、探すのにそこそこ時間がかかったため、私のようなものがいざという時に命を危険に晒すのだと思いました。まずは地図をちゃんと見ることから始めるつもりです。
学籍番号:193079 (494文字 )
今回の授業をきっかけに、昨年の台風がきた時のことを改めて思い返した。雨量は尋常じゃないものの、最終的に自宅付近の川はギリギリ氾濫せずに済んだが、長野県にある実家の方は様々な被害を受けていた。 自分の実家は長野県の北端で、大きな川は近くになかったため、浸水等はしなかったが、停電や断水が長く続き、生活が少し不便だという連絡が来ていた。また、実家から少し離れた盆地の市街地には母の友人が住んでおり、夜間、腰あたりまで水に浸かりながら徒歩で十数キロ家族で避難して来たという話も聞いた。自分が住んでいた地域でニュースになるような大規模な水害が起こった経験がなかったのでとても驚いた。 今日授業内で長岡市の防災サイトを利用して、初めて得た情報が多かった。思っていたより避難所がたくさんあり、自宅付近は何メートル浸水するのか、どこに避難したらいいかを初めて把握した。先生のお話の中にもあったように、ネットで閲覧できるファイルは重くてすぐに見られなかったり、水害が発生してからだと多くの人がサイトにアクセスして見にくくなったりしそうなので、そういった情報は事前に頭に置いておく方が良いんだなと実感した。
学籍番号:192028 (254文字 )
今日は洪水についての授業でした。 郵便局のお兄さんのニュースは、当時自分も見ていたものでした。水害を目の当たりにした上で「再配達きたんですけど、届けられないですね」というコメントがとても印象に残っています。目前で起きている水害に対しての危機感や恐怖を感じることがないのかな、ととても不思議に思いました。テレビの奥で起きてることが自分ごととして捉えられない、人から聞いた話に対して実感がわかないという事はまだわかるけど、目の前で起きてても他人事になってしまう人もいるんだな、と感じました(正常化の偏見????)
学籍番号:192016 (236文字 )
今回初めて長岡市洪水マップを見て、自分の住んでいるアパートは洪水被害がほとんどない区域だが、いざとなった時の避難場所が造形大やハイブ長岡だったため、この二つは氾濫区域なため、実際自宅にいた方が良いのか避難所に行くべきなのかとても判断に困ると思う。私の実家の方でもそうだが、避難所がこのような氾濫区域にあることが多いのはなぜだろうと疑問に思った。避難所に行けば安心と思うが、行く間にの被害が起こるかもしれないため、無闇矢鱈に避難しようとせずにしっかりと考えてから行動したい。
学籍番号:193041 (294文字 )
昨年の台風19号で災害の危険を感じたにもかかわらず、今日に至るまでハザードマップの確認をしていませんでした。自分の中で、避難するほどではないから大丈夫だろうと思い込んでいたり、暇な時に確認しておけば良いだろうと考えていたからです。今日の講義中の動画を見て、こんな甘い考えだと、いざと言う時に動けず適切な行動が取れないと痛感しました。いつどんな時に、何が起こるかわからないことを頭に入れ、自分の身は自分で守れるように、防災への意識を高めなければならないと思いました。具体的には防災マップはあらかじめすぐに見られるように準備しておいたり、避難場所を確認し把握しておくことが大切だと思いました。
学籍番号:192020 (271文字 )
昨年の台風19号の時、友人と情報を共有しながら、信濃川のライブカメラの映像や長岡のハザードマップを初めて見たのを思い出しました。その時、アパートのテレビのアンテナが壊れてテレビからの情報は得られず、スマホでいろいろ情報を集めていました。信濃川のライブカメラには溢れる寸前とも言える水位の川と直接川を見に行ってる人も映っていて驚きました。また、ハザードマップを改めてよく見てみると長岡造形大学も氾濫流想定区域に入っていて、安全な場所と言いきれる避難所というのは意外とないんだと感じ、自分で行き方も含めて避難先を考えなければいけないと思いました。
学籍番号:193096 (126文字 )
この前の台風の時に信濃川が氾濫するのではないかと強く思いました。しかし避難をするなど行動に移すことはできませんでした。日頃からの準備が必要だと感じました。造形大が一時的な避難場所になるかもしれないということで、造形大以外の場所も検討したいと思いました。
学籍番号:193012 (137文字 )
今回の講義で自分が住んでいる地域の洪水ハザードマップを見たが、自分の地域が含まれている地図を探すことがまず難しかったと感じた。○○地域版と別れていたが、新しく住んだ人は自分の住んでいるところやその周辺の地名ぐらいしか覚えられていないので、もっと探しやすくするべきだと感じた。
学籍番号:193001 (269文字 )
私が5歳くらいの時だった。高潮で家が床下浸水してしまったことがある。海の近くに住んでいたため、風も雨もとにかくすごい勢いで打ち付けていた。窓から見える堤防は意味をなさず、潮が舞い、海も陸も一緒になっていたのを幼いなりに覚えている。幸い、被害はそれほどなく、すぐに日常が戻った。それからしばらくして電柱に貼られた『ここまで浸水』という表示は大きくなった今も膝下ほどの高さを示している。 あれも10年以上前なのだ。近年の異常気象を考慮すると、あれ以上の被害が今後訪れることは確実だろう。洪水ハザードマップを見て、改めて水の脅威について考えた。
学籍番号:193120 (206文字 )
 長岡市の防災ハザードマップを見て、自分の住む地区が浸水地区に該当することに驚いた。去年の台風の時は「そういえば、ここ川近いよな」と思って近所の友達と一緒に上川西小学校に避難した。今回の授業で、洪水は起こらなかったにせよ、改めて逃げていてよかったなと感じた。洪水の映像を見て、津波と同じような状況になることに結構衝撃を受けた。水浸しになった時、マンホールが浮いた状態になるなら、下水はなだれ込まないのかと考えた。
学籍番号:192045 (229文字 )
今回、洪水について学んだがおよそ2年前に岡山に住んでいた自分は西日本豪雨を体験しました。真備町に比べれば大した被害ではなかったかも知れませんが行動範囲は限られ不便な生活を二日間過ごしました。前に信濃川も氾濫寸前まで水位が上がったが、いざ氾濫してしまった時に正しく行動できたのか少し不安です。経験から学ぶことが一番かも知れませんが今回の授業を通して洪水ハザードマップなどのコンテンツで事前に被害予測や避難場所などを予習しておくことが大切で役に立つんだと感じた。
学籍番号:192033 (104文字 )
今回の講義で気になったのは福本先生が洪水ハザードマップの改定を提案をした時に、市長が渋っていたという話はこわなあと思った。地価とか経済的な面で目をつむっている事例というのは全国で結構多いのではないかと思った。
学籍番号:192022 (353文字 )
今日の講義で、初めてちゃんとハザードマップを見て、自分の住んでいる場所がどんな場所なのか、災害時にどうなることが予想されるのか知っておくことの大切さを知ると同時に、それを調べている人は少ないのではないかと感じた。たぶん、川が近くて危ないかもと思っていても避難場所までは調べていないという人が多いと思います。僕は今住んでいる場所も、実家もどちらも浸水する場所で、実際に実家では何回も洪水を経験しています。玄関にギリギリ入るくらいだったので当時の僕は全く危機意識がなく、むしろその状況を楽しんでいた気もします。今考えたら、それ以上水位が上がったらどうなっていたんだろうと少し怖いです。よくあることだからと災害をなめているといつか痛い目にあうと思うので、周辺の避難場所をよく調べ、今できる対策をしておきたいです。
学籍番号:192038 (203文字 )
洪水ハザードマップで自分の住んでいる場所を見たとき、氾濫すると0~0.5m程でした。それくらいなら大丈夫かと思ったけど、膝までつかると思うととても危険で、氾濫してからでは避難できないと思いました。台風19号が来たときは、初めての経験でしたが決壊寸前で命の危険を感じました。しかし大学が開いてなく、外出るのも怖くてアパートで祈ってるばかりでした。洪水の危険がすぐそばにあることを意識していきたいと思いました。
学籍番号:192042 (193文字 )
ちょうど最近、長岡市のハザードマップの改訂版が家に届いて目を通したところだった。私は地元が長岡のため、小中学校の授業で散々長岡市のハザードマップを見てきた。しかし、その情報はずっと変わらないわけでなく年々その時の状況に応じて変更が加えられている。1度目を通した事があるからといって安心するのではなく、実際に災害が起きた時に焦らなくて済むよう常に新たな情報を頭に入れておきたいなと思った。
学籍番号:192047 (336文字 )
私の実家は信濃川沿いにあります。大雨や台風の翌日の信濃川は流れもはやく、茶色く濁っていて増水しているのを何度も見かけたことがあります。火山が身近にある人がいるように私にとって身近な存在の川は更に気を使ってチェックしなければいけないことだと感じました。授業内で災害時は結局自分で判断していかなければならないとあり、なんかあったら近くの小学校行こうと安易に考えていた自分を反省しました。よく考えたらその小学校は実家よりも川に接近していますし、実家は坂の下なので災害時に上に上がれるかどうかといったら難しいと思います。ハザードマップや対処法など知っておくことはとても大切ですが、状況によって自分自身で何が一番いいのか判断して行動に移すことも意識するべき重要なことだと思いました。
学籍番号:192030 (146文字 )
自分の住んでいるところは本当に危ない地域なのだと危機感を覚えました。台風19号の時、信濃川が氾濫するなんてと楽観的に考えていて、普通に外へ出歩いていました。今思うとあほだなと思います。別の場所が氾濫したかこちらの地域が大丈夫だっただけで運が悪かったら大変なことになっていたのだなと思いました。
学籍番号:192016 (236文字 )
今回初めて長岡市洪水マップを見て、自分の住んでいるアパートは洪水被害がほとんどない区域だが、いざとなった時の避難場所が造形大やハイブ長岡だったため、この二つは氾濫区域なため、実際自宅にいた方が良いのか避難所に行くべきなのかとても判断に困ると思う。私の実家の方でもそうだが、避難所がこのような氾濫区域にあることが多いのはなぜだろうと疑問に思った。避難所に行けば安心と思うが、行く間にの被害が起こるかもしれないため、無闇矢鱈に避難しようとせずにしっかりと考えてから行動したい。
学籍番号:193011 (104文字 )
洪水の映像を見て、恐ろしいなと思った。今日はじめて長岡のハザードマップをみたが、私の住んでいる地域は浸水の心配はそれほどなさそうなことがわかった。ハザードマップでの自分の住んでいるところの探し方が難しかった。
学籍番号:193005 (342文字 )
台風19号が上陸した時、本当にどうなることかと思った。あの時は、もし信濃川が氾濫したとしたらどうしようという不安でいっぱいだったが、避難はしなかった。結果として被害が無かったから良かったものの、そもそも避難場所がよく分かっていなかったので、それは問題だったと思う。ただ、福本先生が作成されたページをLINEやTwitterでまわってきて見たことは覚えており、「長岡造形大は避難場所では無い」と知ることができ、ありがたかったことを思い出した。改めて、インターネットは欠かせないものだと思った。しかし、災害が起こって皆が一斉に調べると「輻輳」という、通信要求過多によって通信が悪くなる現象が発生する可能性があることを忘れないようにしたい。だから、重要なことは前もって調べておくことである。
学籍番号:192014 (303文字 )
私の地元栃木県佐野市に流れる秋山川では台風19号の影響で広範囲で大量の雨が降り、堤防が決壊するよりも川の水が堤防を越えてしまい。その結果決壊へと繋がり大きな被害を与えた。私はその時環境エクステアのコンペに取り組んでいて、河を主とした作品を作っていました。そこで洪水のことや被害のことを調べ、堤防がどのように決壊して、どのような箇所が決壊しやすいなどを学ぶことができました。しかし、実際に堤防を洪水被害を出さないようにするために整備するにはコストもかかり、コストだけではなく、その町や地域の景観までもが奪われてしまうのだなと感じました。じゃあ、いったいどうするべきなのか。私は深く悩みながら作品を作りました。
学籍番号:192054 (201文字 )
今回の授業で私は長岡のことを全然知らなかったなと思いました。まず、自分が住んでいる地域の名前がわからなかったり、災害時のハザードマップの存在や避難場所も知らなかったので、いざ何か災害が起きたとき冷静で素早い行動ができるか不安になりました。また、私の住む下柳や友達が住んでいるエリアもほとんど洪水の被害予想地域に含まれていたので、何かが起きる前にいざという時どうするか友達とも話しておきたいと思いました。
学籍番号:194037 (125文字 )
自分の家から信濃川が近いので浸水地域である事がわかった。洪水した際に避難する時長岡造形大学が避難場所にならなかったら小学校に避難しないといけない事がわかったけれど道も場所もわからないのでいざと言う時の為に下見に行って確認しておいたほうがいいと思った。
学籍番号:192051 (357文字 )
今回の講義では、洪水ハザードマップから身近な洪水の危険を調べた。実際に調べてみると、5分もかからずに浸水エリアや避難場所の情報を得ることができた。最初は分かりやすいハザードマップだという印象だったが、マップをよく見てみると自分の今いる場所を探す手がかりは避難所の名前と地図だけだった。昔からその地域で暮らしてきた私にとっては見慣れた地図と施設名であったが、もし旅先で洪水の危険に遭遇した場合、ハザードマップ以外にも現在の位置情報、施設名の検索など様々なサイトを経由しないと必要な情報に辿り着けないことが分かった。今あるハザードマップは土地勘がある人に向けられたもので、土地勘がない人はそこから何も情報を得ることができない。ハザードマップにも多くの人が利用できるユニバーサルデザインが求められいるのではないかと思う。
学籍番号:192016 (236文字 )
今回初めて長岡市洪水マップを見て、自分の住んでいるアパートは洪水被害がほとんどない区域だが、いざとなった時の避難場所が造形大やハイブ長岡だったため、この二つは氾濫区域なため、実際自宅にいた方が良いのか避難所に行くべきなのかとても判断に困ると思う。私の実家の方でもそうだが、避難所がこのような氾濫区域にあることが多いのはなぜだろうと疑問に思った。避難所に行けば安心と思うが、行く間にの被害が起こるかもしれないため、無闇矢鱈に避難しようとせずにしっかりと考えてから行動したい。
学籍番号:192026 (203文字 )
濁流による被害は身動きがとれなくなったり地面が見えなくなるだけでなく、体温低下による気絶もあることを知った。具体的な水温と気絶に至るまでの時間の関係を見て、より洪水を危険に感じた。昨年の信濃川が氾濫しそうになったとき、避難の準備はしたが実際に避難するまでには至らなかった。避難するのが一番良いのに、なぜか避難するかしないかずっとアパートで悩んでしまっていた。僕にとって咄嗟の行動に出ることが少し難しかった。
学籍番号:192011 (291文字 )
前回の台風の際に、たまたま自分は通過前に実家に帰り、通過後に長岡に戻ってきたので、台風に対しての心労などはあまりなかったのですが、ただ、電車での帰りが遅くなり長岡駅に着いたのはバスが全て終わってしまった後のことで、そこからは徒歩での帰宅を余儀なくされました。途中で橋を渡った時に流域の畑が全て浸水し、河川敷に枝葉で水面があったであろうラインが引かれているのを見て初めて自体の大きさに気がつきました。たまたま通過後だったからよかったものの、タイミングがずれたら帰ることすらままならないところでした。災害は一瞬では無く、その先も見据えて警戒しなければいつか大変なことになると感じました。
学籍番号:192046 (245文字 )
フィールドワークを通して、自分の今住んでる区域がどのくらい洪水の危険性が高いかが分かりました。 以前私のアパートにハザードマップが配られた事があります。しかし、私はまだ一度も開いていません。「いつか見よう、いつか調べよう」とずっと放置しています。スマホが身近にありすぎて「何かあったらスマホで調べれば良いでしょ」と思ってしまいます。しかし、スマホを過信しすぎると、それが使えなくなった時、手段が大幅に狭められます。だから、紙媒体や様々な情報メディアをよく見たり、保存したりしよう思いました。
学籍番号:192012 (289文字 )
今回の講義で、洪水の被害を重く受け止めることができました。以前、台風で長岡の川が氾濫した時、信濃川近くのアパートにいたのですが、全然危機感が湧きませんでした。それは、地震などと違って実際に体感できるものではないからだと思います。雨は、多めに降っていましたが、雨が多く降ることは新潟に住んでいる以上普通というふうに思っていたからでもあります。なので、じわじわと迫り、気がついた時にはすぐそこまで危険が迫っているという洪水は津波とは違う恐ろしさがあると感じました。そして、氾濫した後の河川敷を見た時、土地が荒れ果てていて、洪水は、乾いたら終わりというわけではないことを痛感しました。
学籍番号:193105 (167文字 )
実家は、川と近いが、水害について深く考えたことがなかった。幼い頃、氾濫が起こった後工事が行われ、川の堤防が強化されたため、どこか安心していた。今日、洪水の動画を見て、いつどこで水害に合うかわからないのに水害対策を行なっていなかったことに不安を感じた。水害マップを確認したり、水害にあった際の歩き方を学んで、水害に対する意識が高まった。
学籍番号:192056 (267文字 )
昨年の台風19号で地元が大規模な床上浸水の被害にあったが、幸いにも実家は山側にあり被害はビニールハウスの浸水に留まった。作物は全て駄目になったものの、命に関わることがなくて本当に良かった。今でも、電話すると必ず「驚いた、あんなことが起こると思わなかった」と話される。高齢者は若者と同じように避難できない。ハザードマップの周知と定期的な避難訓練の強化が重要になってくると思う。 (二月に種芋の植え付けを手伝った際、浸水して土質が変わったらしくとてもやりにくかった。次の帰省時、畑がどうなったか、町がどのくらい復興したかなど調べたい。)
学籍番号:193039 (260文字 )
実家の近くに鬼怒川があります。近くといっても氾濫した時被害が出るほど近いというわけではなかったのですが、友達の家や知っている高校が浸水に遭った話を聞いた時にようやく近くでとても恐ろしいことが起きていたことを実感しました。新潟で一人暮らしを始めて信濃川の警報が鳴ったときや、避難場所は造形大学だと思っていたのにLINEで別の知らない場所に行くよう知らされた時は不安でたまりませんでした。今まで災害の中であまり警戒していなかったものが自分の身に降りかかっていることを知り、ハザードマップやお知らせをよく見るようになりました。
学籍番号:193064 (208文字 )
今回は水害について学んだ。昨年秋に信濃川が溢れてアパートが浸水しかけていたことをきれいさっぱり忘れていた。「平和で安全なところに住んでて感謝せにゃならんぞ」と実家の祖母はよく私に言っていたが、この授業を通して具体的に振り返ってみると、(火事・地震・豪雨など)去年1年間は信じられないようなことがひんぱんに起こっていたと思う。毎回似たような感想になってしまっているが、今回もそういった自分たちの意識に危機感をおぼえた。
学籍番号:192025 (188文字 )
今回の授業で、長岡市の防災ハザードマップを使って自分がいる場所の確認をしましたが探すのが難しかったですし、実際に川が氾濫しそうになった時に多くの人がサイトにアクセスした時に通信できなくなり、ハザードマップを見れなくなった時焦って正しい行動ができなくなるなあと思いました。なので、何もない今こそハザードマップを確認して、ネットではなく紙媒体として、自宅に保管しとこうと思います。
学籍番号:192039 (166文字 )
講義内で実際に自分の住んでいる地域の洪水ハザードマップを見て洪水の危険性が十分にあることを再確認できました。しかし、ウェブサイトでは自分の住んでいる地域の地図をなかなか見つけることができませんでした。ウェブサイトに頼るだけではなくて自宅に届く紙の洪水ハザードマップもすぐに手の届くところに置いて管理し、活用していきたいと思いました。
学籍番号:193061 (162文字 )
自分は去年の台風19号の際、「どうせ大丈夫だろう」と思って、特に何の不安もなく過ごしていましたが、今回の講義を受け、少しでも可能性のある時はしっかりと万全の体制で警戒しようと思いました。信濃川決壊の際浸水地域ではなかったのですが、とてもギリギリだったので近くの小学校へ早く避難する為のプロセスを頭でシミュレーションしました。
学籍番号:193009 (247文字 )
身近な川の洪水について調べ、思ったよりも洪水しやすい川がたくさんあることに驚いた。雨になっても荒れてるなと思うくらいで、全く危機感がなかったため、このような意識でいいると危ないと思った。私の実家は、市内で一番大きい川の近くだった。小学校低学年の頃、一度だけ川の洪水がおき、家まで水が来るのではと怯えた記憶がある。幸い、雪国ということもあり、玄関の位置が高く水はこなかった。今住んでいる家は一階の上、隙間から水が入りそうだ。長岡は雨自体多いので、危険であるということを意識して生活したいと思った。