【みんなの意見】第06回 学んだことの記録

洪水の災害の動画を見て、相変わらず自然災害が恐ろしさに気づきました。やっぱり、なんでも自然災害は恐ろしく、大変危険な事だと思います。実際に自分が今住んでいるところや、地元の実家で自然災害がいつ発生するかはわからないですが、発生する可能性は、ゼロではないので、普段から気おつけて、いつ発生しても冷静に対応する事が出来るように、対策を考えてとっておくことがとても大切だと強く感じました。
信濃川以外にも自宅の近くに氾濫の危険性が予測される河川が二つも存在することを初めて知り、非常に驚きを感じた。自宅一体周辺が浸水、冠水する可能性があるという情報もあった。造形大には長岡が地元ではない人も多いと思うが、あまり知らない土地、見知らぬ土地避難の際には、大丈夫という慢心を捨て、なるべく早め早めに行動することが鍵になると感じた。
雨による災害は私たちには最も身近で、起こりやすい災害だと思われます。今すんでる所は信濃川という大きな川があるので、もし災害が起こったときはすぐさま避難するよう心掛けようと思います。今回の冠水地域を調べるワークはとても有意義になりました。
実家の近くには大きな川がなく、洪水の心配はなかったたため私が洪水の心配のある地域で暮らすのは初めてになる。しかも私が暮らすアパートは川の隣で1階というなかなかに危険な所である。だからこそ、今日のようにハザードマップを確認できたのはよかったし、警報がでたらこれくらい大丈夫だろうと慢心せずに情報をきちんと集めて避難したい。また、危険度分布は今日初めて知ったのでぜひ覚えておいて活用したい。最近軽自動車をつかっているので対策もぜひ覚えておきたい。
今回初めて自分でハザードマップを調べたが、馴染みのない土地のハザードマップは大変見づらいことがわかった。サイトなどは案外すぐ見つかって良かったが、見づらいというのは致命的だと思う。だからこそ、実際に洪水が起こる前にハザードマップを見る機会があって良かった。洪水が起きてしまった時に調べようとしてもきっと動揺してうまく見つけられなかったと思う。今回の講義で、あらかじめ調べておくことの大切がよくわかった。
信濃川付近に住んでいるのに、水害が起きたときに自宅がどれぐらい浸水するのか、どこに避難すればいいのかを調べてこなかったのでいい機会になった。実際に調べてみると分かりにくいところもかなりあったので、わかりやすいものになるよう工夫が必要だと思う。
自分の住んでいるところの水害について調べたことがなくて良い機会になった。ハザードマップをダウンロードする為にスマホの容量が必要で、私はいつも容量がパンパンなので、いざというときの為に減らしておこうと思った。それから、私にはスマホがあるし、使い慣れてるから良いけど、お年寄りとか子供はどうすれば良いのだろうかと考えた。今ぱっと思いつくのは、授業でもやった「共助」かなとおもった。私が調べた情報を私だけの為に使うのではなく、共有したいと思った。
自分の町のハザードマップをあまり意識して見たことが無かったので、この機会に確認できてよかった。色を見ただけで、なんとなく高いところ低いところが見えて、こっちに逃げればとりあえずなんとかなりそう、というイメージだけでも掴めたので良かった。また詳しく避難経路など確認したい。
今まで実家が何度か水害被害にあっているのでとても身近に感じながらこの講義を受けた。実家は木造建築なので大きな水害があったら耐えられるとは思わないし、避難場所に指定してある場所も特段高くない建物なので本当に避難場所として適切なのか疑問に感じた。
今回の講義を受けて、洪水についてより理解が深まった。私は洪水を経験したことがなく、洪水への知識や理解力にかけていた。講義を通して、水害時の保険についても知ることが出来てとても良かった。 1番印象に残っていることは、自分の手で自分の住んでいる地域の水害時の危険や避難場所を調べたことだ。調べたことにより、もし起きた時の対処法や危険区域について知ることが出来た。また、水害時の映像を見た時、見覚えのある場所の映像で少し怖い思いになった。
今回自分の住んでる場所の被害予想や、ハザードマップを調べてみて意外と時間かかるんだなと思いました。もっとすぐ出てくると思いましたが、地域ごとに分けられていて他県から来た私には読むのがとても難しかったです。でも、今調べておいてよかったと思えました。被害時ならもっと時間がかかるし、焦っているので地道にこれからも調べてみたいです
回答を見ると、すぐ見つけられた人が多い印象ですが、私は見つけるのに時間がかかりました。自分の住んでいる地域が、地図上で東西南北どの位置にあるのか把握出来ていませんでした。また、輻輳という言葉を初めて知りましたが、授業中でもサーバーが繋がりにくくなるのに、災害時は…と考えると、普段から調べておくことが本当に重要だなと感じました。
動画で紹介された「危険度分布」のサービスは全国の多くの河川に対応していて便利だと思った反面、今日まで存在を知らなかったので、せっかくのものが残念だと思った。空間安全論のような授業は中学・高校でも繰り返し義務教育をして、情報を共有すべきと思う。 ハザードマップの自己調査では、自分の見たい場所がなかなか見つからなかったり、スマートフォンの画面では小さくて全体像が把握できなかった。そのため、時間がある時に自宅のPCの大きい画面で確認しようと思った。 また、(もう既にあるかもしれないが)るるぶなどの観光地の雑誌の1枚目にハザードマップを付けてくれたら、観光者としてはありがたいと思った。
避難場所のワークが一番印象的でした。自分の実家は特に危険区域ではなかったし最寄りの指定避難所までの経路も危険区域ではないので避難所に行き着くまでの経路で考慮することが少なかったのですが、もし危険区域にいるときに洪水になった場合、経路選択など考慮すべきものが多くなると想定されるため、もっと大変になるだろうと感じた。また馴染みがないところのマップだと全然分からないという意見はしっかりと分かりやすいマップづくりには大切な意見だと感じた。
実際のニュース映像をみたり、自分で市の防災について調べたりしたために余計に恐怖を実感できたし、浸水被害は予想をはるかに上回ること、改めて恐ろしいと思いました。ハザードマップや過去のデータにもしっかり目を通し最低限の知識は頭に入れておきたいです。
実家も大きい川が近いのでハザードマップを見たらやはり浸水が予測される地域だった。今までも台風などの豪雨で川の水が溢れ氾濫するのではないかと不安に思ったこと何度もある。しかし家族は防災に対して意識が低いなと感じるので、私が防災の意識を上げていきたい。この講義をもっと聞いて、何か自分に出来ることを見つけたい。
今回自分が住んでいる地域の水害時の浸水予測を調べたように、自分の実家や旅行先、用事で行く場所の浸水状況もハザードマップなどを使って調べたいと思った。外出先でも起こりうることだから事前に調べようと思った。
私はまだ豪雨で避難や大きな被害にあったことがなく、家の駐車スペース(地下と同じ高さなので位置が地上より下にあるところ)が水で浸水したくらいで、車が半分埋まるとか濁流に巻き込まれそうになった経験がありません。まだまだ想像しきれないところがあり、雨でこんなことになるの?という感覚があります。しかしそれこそが災害の恐ろしいところだと思います。何時なんどきどのようにして災害が起こるかなんてわからないものなのに実際に目にするまで危機感を持てないのが一番怖いと思いました。
今日は実際に自分の住んでいるエリアのハザードマップについて調べることにより、より災害を身近に感じることができたし、災害時にどこに逃げれば良いかということも理解することができたので良かった。こういう授業などで調べる機会が無いと、いざ逃げなくてはいけない状況になったときに知らないままで、焦ってしまうことになっていたと思う。もっと災害を他人事ではなく、自分のこととして考えることが大切だと思った。
今まで家の近くに大きな河川はなく洪水による水害などはあまり関係ないと思っていたが長岡に住んでいて信濃川が近くにある以上いつ洪水になってもおかしくないので、日頃から逃げる場所を確認し、備えておきたいと思った。
今日の授業で学んだことは、洪水被害の想定をして一度自分の生活を振り返ってみようと考えてみようと思ったことです。私自身が、大きな洪水被害にあったことがあまりなく、身近な問題だと認識していませんでしたが、今日の授業を通して洪水の恐ろしさについて学ぶことができました。
初めて洪水ハザードマップを確認して、画像の見づらさにビックリしました。 公的で誰もが頼ることになるはずの地図なのに情報がごちゃついていたり、データが重くて開くのに時間がかかったりと実際被害が出てから調べるとなったら相当無理だと思ったのでどうにかして欲しいと思いました。 今住んでいるところの洪水予想情報が見れたのはとてもいい経験になったと思います。
豪雨を経験した記憶は自分の中に無いのだけれどもしも豪雨による川の決壊が起きてしまったらと考えた時とても恐怖を感じた。どこに逃げればいいのかそれともその場にとどまるべきなのか、アパートが耐えられるのかどうか。とても不安に思った。しっかりと調べて安全な行動ができるようにしておきたい。
思ったよりもハザードマップや洪水情報を探すのがみんなはやく、驚いた。学校のWi-Fiではイライラするぐらい読み込みに時間がかかったので困った。もしかすると通信制限になっていたりインターネット自体使えないこともあるかもしれないので紙の情報も必要だと感じた。しかし一番いいのは頭に入れておくことだと思う
めだつ施設がたくさんある地域に住んでいるから、どこに避難すれば良いかすぐにわかるから少し安心した。わたしは内陸県出身で、川も近くなかったから氾濫する、というイメージがあまり湧かなかったが、今日の映像を見てとても身近なことなんだなと感じることができた。
毎年日本のどこかで大きな水害が起きているので今回ハザードマップを見て知ることができてよかったです。噴火の危険などは身近に活火山がなかったため実感が湧きませんでしたが、豪雨による水害は比較的身近に感じられました。
鬼怒川の洪水は親戚の家も被害に遭ったので非常に強い印象が残っている。その時も実家のハザードマップを見たが長岡に引っ越してからは見ていなかったので改めて災害遭遇時の対応を考えたいと思った。 他にも洪水には被害を受けているので私にとっては1番身近で恐ろしい災害だなと感じた。
実家は新潟市だか、近くに皮のある地域で暮らしておらず、あまり、洪水や進水のことについて考えたことがありませんでした。胸の位置まで水が来た状態はかなり危ないということがわかりました。また、50センチを超えた水でも避難が難しいというのは非常に恐ろしく、逃げている途中に水が迫ってきたらわいなと思いました。さらに氾濫している川では避難が難しいと思いました。 私はよく釣りをしに行くので、雨の次の日などはとても気をつけなければならないと気を引き締めたいと思いました。
地元ではしていましたが、こちらでの洪水ハザードマップの確認を初めてしました。 川が近いので浸水地域だとは覚悟していましたが、2?5mの浸水予測地域だったのでビックリしました。アパートの1階に住んでいるので、警報が出たら直ぐに避難場所に避難を開始することが大切だと思いました。
浸水の動画が非常に恐ろしかった。いつ流されるかも分からない状況だったらパニックになってもおかしくないと思う。私なら耐えきれなくなって水に飛び込んでいきそう。 冠水時の車の走り方がとてもありがたかった。私も車を通学に使用しているので、家に帰ったらマフラーの高さを測ってみようと思う。
茨城県常総市のニュースは、私は茨城出身なのでテレビでよく見ていました。同じ茨城県内であんなにも大きな水害が起きてるなんてびっくりしたし、少しでも役に立ちたいという思いはあったのですが何も助けることができなかったのがその時の記憶としてあります。予期せぬ水害は怖いなと思いました。今も川のそばに住んでいるのできちんと避難場所を確認し、命を守りたいと思うました。
こういった防災に関する講義のようなものは中学?高校?時からあったけれど、自分でハザードマップを検索するという行動はほぼ初めてかもしれないと思いました。いざ見てみると、ハザードマップの見方がよく分からなくて、どの画像もとても荒く見にくかったです。地図だけ見ても、自分の地元ならどこが何かまだわかると思ったけど、旅行に行くところや初めて行くところなど、事前に念入りに調べておかないと全くわからないなと思いました。
これまでに学んできた災害は一度は考えたことがあったが、水害というのはそこまで考えたことがなかった。これも前回の火山やミサイルと同様にこれまで経験したことがないことなので楽観視してしまいがちだし、自分はまだ多少楽観視していると思う。 しかしハザードマップを見る限りは自分の住んでいる地域は水害が起きた際に確実に被害を被るので、これから対策をする必要があることがわかった。
ハザードマップの動画に関して、薄い紫と濃い紫の見分けがつきづらかった。しかも危険度が高い場所なのでどちらかを別の色にすべきだと思った。 避難に関して、自分は計算が苦手なので、とにかく屋内に逃げることを第一に行動したいと思う。また、苦手な分歩く速度の計測はしっかり行い、記録を覚えておきたい。
ハザードマップをみて、これは紙媒体で確認するためのものをそのまま流してるだけなんだな、と思った。インターネットから見る人のためにもっとわかりやすい情報提供の形(アプリ化、とか?)があるんじゃないかなと思う。また、紙で見るにしてどこか市役所とかに置いてあるものなんだろうか……とも思った。うーん、分かりにくい。
地元は本当に川のすぐ傍に実家があるので堤防が決壊した瞬間にもう助からない場所です。中学校が徒歩15分くらいのところにあるのでそこまで逃げるにしてもお年寄りの家族もいるので大変だと思いました。 今住んでいる場所も洪水する危険があるとの事だったので防災マップの確認避難場所の確認は大切だと思いました。
浸水は地震とか火災よりもそんなに怖くないと思ってました。実際は怖いっていうよりもとても困るって感じなのでそれはそれで面倒くさいことになるんだなぁと思いました。授業中につかったハザードマップというものを初めて使い、便利だったのでこれから活用していきたいと思います。
やはりというか、自分の今住んでいるところが水害の範囲に入っていることに危機感を覚えた。2階立てのアパートなので2階に避難してそれで済めばいいが、如何せん相手は信濃川なので、いざと言う時にどういう対応をしたらいいかわからなくなりそうで怖かった。今のうちにその辺のことをきちんと調べて対策しておきたい。 いろいろ動画を見たが、先生の死にかけた体験談が1番ゾッとした。
河川からだいぶ離れているようなイメージがあったが、ハザードマップを見てみると自宅も充分に浸水する可能性があるエリアに含まれていて驚いたのと同時に身の危険を感じた。初めて調べることだったので、予想以上に時間がかかってしまった。旅先などで災害に会う可能性もあるので、事前に調べておきたい。
気象庁が危険度分布というサイトを作っているなんてはじめてしりました。この機会がなければ、調べないし知ることができないとおもいます。これを機に私の家族にもその機能のことを教えて、お互いに前もって備えようと思います。
ミサイルが来た時、洪水が起きた時、行くべきところはなるべく高いRC造の建物なことがわかった。こんなに単純なことを知らない人がたくさんいるのは勿体無いと思った。また、私の家の周りにはそのような建物がないことに気づいた。5階建てのマンションがあるが、なんかあったときにそこに入らせてもらうことができるのか確認しておきたいと思った。
今回初めて防災ハザードマップを開いたが、こんなにも見たらい物なのだなと感じた。自分の住んでる場所を見つけるにも時間がかかり一刻を争う時にすぐに見つけ、避難することが出来るか少し不安に思えた。だが、今回一度調べることが出来たので、もし洪水になっても慌てることなく行動することができるかと思う。
浸水時の予想マップが0.5m?3mとなっていたのが驚きました。0.5mと3mでは全然違うのでもっと細かく書いて欲しいと思いました。この授業が無ければ、災害時に調べる事になっていたと思うので、この授業で調べておいて良かったです。
映像の電信柱の根本に避難していた男性が印象的だった。救助されるまで疲れて立っていられなくなったらどうしようかと不安だ。屋根の上にはどうやって上ったのだろう。避難するときは体力とか筋力必要だと感じた。日頃の運動って大事だ。浸水の映像を見ると、どうしても水が引いた後の床の汚れが気になる。
私の実家のすぐ裏に山があるため、今回の授業で土砂崩れの災害のニュースなどを見て、ハラハラしました。実家にいる時に、大雨になると、川の水があふれたり、溝の水が溢れて、車庫に水がよく入ってきました。それ以上の被害を受けた経験がないので、起こり得る事として、しっかり実家でもハザードマップを確認し避難場所を確認しておこうと思います。
水害と呼べるほどの被害を今まで被ったことがなかったので、今回の講義はとてもためになった。特にマンホールが浮いてしまい、洪水時にその穴にはまってしまい亡くなってしまうという話は初めて聞いた。テレビなどのニュースだけでは知らないことも多くあった。信濃川がすぐそばにある以上、これからはもう少し危機感を持って調べる必要性があると強く感じた。
ハザードマップは、冷静な時でも使い辛く、焦っている時では絶対に見つけられないと思った。当事者になってから焦るのではなく、普段から自分の地域について避難場所などを調べておくことが大切なのだと思った。 指定されている避難場所が、特に高い建物というわけではないのが気になった。
ハザードマップがすごく見にくかったことが印象に残った。私の探す能力が低いだけかもしれないが、このままだと災害時にとても困ると思った。時間があるときにしっかりゆっくりハザードマップを確認しておきたい。実家も浸水したことがあるらしい(生まれる前)のでしっかりと対策を心がけたい。
自分が住んでいる場所が浸水に会うとはとても実感がなかった。ただ、近くに信濃川がある以上大雨が降った時どのように対処すべきか、を事前に知っておくが大切だと感じた。実例で長岡の駅周辺が浸水の被害にあっている動画を見て、決して人ごとではないと強く感じた。
水害って、火事や地震よりも馴染みがないものだなと感じた。 自分は栃尾地域に住んでいるので洪水ハザードマップで調べてみた。だが、栃尾地域は1つもでて来なかった。少し戸惑ってしまった。長岡の中心市街地は出てきていたので大学の近くは出てきたのかもしれないが郊外になると出てこない。そんなことがあっていいものかと思ってしまった。これだと調べたいのに調べられなくなってしまう。どうかこれを改善してほしい。
関西出身なので夏頃によく豪雨を経験していたが、川も近くになく、わりと土地が高い所に住んでいたのもあって大概避難警報が出てもみんな家から出る方が危ないからと言って避難したことがなかった。防災マップも初めて見て、知らない土地は地域の人しかわからない呼び方で書かれているから旅先だと尚更わかりにくいと思った。それからパッと見でわからないのは咄嗟の時に困ると感じた。 車に乗って2秒間も前が見えないのはものすごく怖いことだと思った。
水害の恐ろしさを改めて知ることができ、またハザードマップなどを予めみて、きちんと日頃から調べることが大事だと言うことを知ることができました。実際に調べてみると画像が荒いのが出てきたり、読み取りづらかったりして時間が結構かかりました。もし、これが非常時だったらと考えるとゾッとします。 そして、他にも水害時に輻輳や浸水時に車をどう通すか、どう気を付けてどこに避難すればいいのか、たくさん日頃から調べるべきことがあることを知りました。
水害に全くあった事がないので、自分とは無縁のつもりでいました。しかしいざ自分が今住んでいるところを調べるとかなり危ない場所にいることが分かり、事前にハザードマップ等を確認する重要性に改めて気付かされました。が、そのハザードマップも見づらく大切な情報がまとめられておらずごちゃごちゃなので困るなあと思いました。
洪水や土砂災害など、あまりひどい浸水を経験していないため今まででどこかに避難したことがないのですが、そのため避難所がどこにあるなどの調べ物をしておらず今回の授業でハザードマップなど調べてみたら思いのほか時間がかかったり、長岡市が地元でないためどこにどの区があるのかわからず結局よく分からないまま終わってしまった。また改めて調べ直そうと思った。
恐らくきちんとハザードマップ等を調べたのは初めてだと思う。 今はインターネットがあるからとどこか安心していた節があったが、 実際調べてみると様々不便と感じる点が多くあった。 いざ調べようにも、多数が検索するためページにアクセスができないし、災害用のサイトは使いにくい。地名とかもよくわからないからどこを見たらいいのかもわからない。 今が災害時あったら確実に死んでいただろう。 あらかじめの準備と、災害関係のサービスの充実が必要だと強く感じられる体験であった。
自分は普段からSafariをよく使うので浸水予測図はすぐ見つかったが、同世代で講義を受けている人の中でもなかなか見つけられなかった人もいて、データは存在するのに見つけるのが難しいのはもったいないと感じた。
長岡が地元なので宮関にずっと住んでいるが信濃川が近くにあるにも関わらず経験していないこともあって水害の知識が無かった。講義内でハザードマップを調べて浸水区域や避難場所を知った。またしばらくしたら忘れると思うので水害のニュースを見た時や、ふと思い立った時にハザードマップを見るようにしたい。
今日の授業で印象に残ったのは、水の高さが50cmでも避難するのが難しいという話です。自分はスイミングを習っていたので50cmと聞くと低すぎるイメージがありますが、実際に洪水等の災害が起きて避難する時は50cmでも避難するのが困難という話を聞いて驚きました。自分も洪水を他人事にしてはいけないなと思いました。
信濃川が近くにあって洪水になる可能が高いということを普段忘れがちなので、早めにハザードマップをもう一度確認したいと思った。垂直避難できる建物に避難できるようにしたいと思ったし、早め早めの避難を心がけたいと思った。
今回初めて洪水ハザードマップをしっかり見た。想像はしてたけどそれ以上に見づらかった。私のアパートはたまたま避難場所候補とされる造形大の近くだったので目印になったけど、他の場所だったらもっと探すのに時間が必要だと思う。実際に災害が起きてからではさらに時間が掛かりそうだと思った。googleマップや携帯付属のマップにハザードマップが表示される機能が付いていたら、自宅でも出先でも旅行先でも避難場所を見つけやすくなりそうだと考えました。
ハザードマップを調べてみて、見づらかったり、すぐにはわからなかったりしたため、前もった危機管理と避難準備が必要だと感じた。また、膝までの浸水でも避難が困難になると知り、避難場所までたどり着けなかったり、パニックになったりしそうだと思ったため、落ち着いた行動を心がけたいと思った。
今回の授業で私はこんなに水害で避難が出来なくなったりどうしようもなくなってしまうということに恐怖を感じました。私の実家の前にも川があり1段高くした上に私の家もたっておますがいつもギリギリを掠めて氾濫した水は流れていくのできっとこれから先も大丈夫だと思っておましたが近年の水害でできてから初めての警報が出たりしたという話を聞いてこれから先もしかしたらもっと大きく氾濫してうちにも浸水するんじゃないかという不安が浮かびました。
私は長岡に引っ越してきてから水害が起こった時の避難の仕方などを考えたことがなかったので、今日の授業でハザードマップを見れたことはとても有意義だったと思う。信濃川の堤防は結構高さも距離もあるから大丈夫だろうと勝手に思っていたが、やはり決めつけは良くないなと今日の授業を聞いて改めて思った。
事が起きてからいろいろ調べるとなると余裕がないと思った。普段使い慣れない、見慣れないものであるハザードマップなどだとよりその事があてはまる。もっと身近に手軽に触れられるようになればいいと思った。多くの情報がなくても分かりやすいものがあれば、まず触れる、調べるということが当たり前になっていくのではないかと思う。
今回の講義中に自宅が浸水する可能性がある地域にあるということを実際に調べて知ることができてよかった。また、浸水しても膝くらいだったら避難できるだろうと思っていたけど、膝を超えると50%の確率で避難できなくなるということを知った。その実験もプールで行われたと書かれていたが、実際に道路とかを歩くとなるともっと歩きにくくなるのだろうなと思った。
長岡市のハザードマップを初めて調べてみたがとても大変で分かりにくいものが多かった。自分の住んでいる地域も冠水地域だったことも驚いた。これを機会に実家(山形)を始めこれから行く場所、特にとちかんの薄い地域は危険性があるか調べて見たいと思った。
水害の恐ろしさを改めて知ることができ、またハザードマップなどを予めみて、きちんと日頃から調べることが大事だと言うことを知ることができました。実際に調べてみると画像が荒いのが出てきたり、読み取りづらかったりして時間が結構かかりました。もし、これが非常時だったらと考えるとゾッとします。 そして、他にも水害時に輻輳や浸水時に車をどう通すか、どう気を付けてどこに避難すればいいのか、たくさん日頃から調べるべきことがあることを知りました。
信濃川がすぐ近くにあるので、洪水はとても身近な災害の一つだと思った。調べればハザードマップなどがでてくるとわかった。災害になってからでは遅いので、事前に調べる事が重要だと思った。きっと予想以上に、浸水したら動かないんだろうなと思った。
洪水は災害の中でもそこそこな頻度で起こるものという印象があります、現に東日本の大部分の損害はそれが原因でした。被害の大きさは違っても、豪雨で車がちょっと浸るくらいの浸水はニュースでもよく見ます。それほどではないですが、自分の自宅前も一回だけくるぶしくらいまで水が来たことがありました。それくらいでも怖かったです。自分の家はちょっと高めの建設になっているので比較的大丈夫かもしれませんがそれすら関係ないほどの洪水の時のために避難場所は決めておこうと思いました。
今日学んだことに関しては、自分の住んでいる場所は浸水するかどうか調べてみるも結構時間がかかることだった。こうして、落ち着いた状態で調べていても時間がかかるのだから、本当に必要になって焦っている時にきちんと判断して読み取れるのかというのは不安。また、そういった緊急自体が起きた時輻輳が起こるということを知り、事前に自分の逃げる場所を調べて、自分で判断する必要を感じた。
地元は近くに河川がなくて洪水に縁がなかったけど、今住んでいる長岡市の蓮潟は付近に信濃川という大きな河川があるから、まさかとは思ったけど洪水が予測される場所に入ってるなんて思ってもいなかった。近くに高い建物があって避難場所を確保できるのはいいが、1番は洪水は起こらないで欲しいと思う。
ハザードマップがあることは昔から知っていたが、実際に自分の住んでいるところのものを調べたことはなかったので良い機会になった。さらに具体的な逃げる場所も検討できて良かった。車がどれほどの浸水で走らせてはダメなのか、というのが洪水を見るたびに気になるが調べてない、という状況だったので助かった。
実際に自分の住んでいるところが浸水する可能性があると知り、備えをしておかなければいけないなと思った。実家は川から離れていて、浸水することはない場所なので、私はあまり浸水に対する危機感がなかったように思う。これからは住む場所や行く場所について、ハザードマップを積極的に活用していきたい。
今回の講義で初めて今自分が住んでいる家の洪水ハザードマップを見て、もし信濃川が氾濫して洪水が起こったらほぼ確実に被害にあう位置にあったので今回調べた避難所だけでなく、いくつかの近くの避難所を調べておこうと思いました。
今住んでいるところは川から離れ川の氾濫したとき、影響は少ないと思うけど、今まで住んでいた実家は川の近くなので氾濫した場合大きな被害にあうと思う。しかし、今まで川の氾濫や洪水にあったことがなくその恐ろしさをまだしらない。今住んでいらところでも洪水の可能性はゼロではないので防災マップを確認したい。
自分の住んでいる地域のハザードマップを見る機会などあまりないのでいい経験になった。実際に1年前くらいに信濃川の水が相当増えて、堤防の田んぼが水浸しになっていたことがあったので水害は一番身近な災害であることもよくわかったので自身で対応できることくらいは知っておくことが必要だと感じた。
河川の氾濫や洪水最近ではどこかで毎年のように大雨の影響で起こっているが、私はまだ経験したことがない。けれどこの先生きていればいつかは必ず自分の身にも起こりうることで、今住んでいるところや今後の引越し先でも常に自分のいる地域が浸水地域になるのか、避難場所はどこなのかを知る必要があると痛感した。ハザードマップが見にくいという意見があったが私も全く同感で、いざという時に見る暇もないので日頃から見方に慣れておきたい。
ハザードマップを調べてみて、思ったより読み込みに時間がかかったり、ハザードマップの見方がよくわからなかったりしたのでこれが実際の災害時だったら逃げ遅れているなと思った。日頃からよく見ておこうと思います。
いざというときの為に備えることはキリがないほど沢山あって、日常の中から、災害を視野に入れて知識を増やし、準備をする時間を取るように習慣付けるくらいのことが大切だと感じました。 わたしはスマホのサイト検索やサイトページから読み取る力も乏しいので、今回の授業では尚更少し焦りました。
今住んでいる場所は信濃川が近く、実家も近くに川があるので、大雨が降ったら氾濫する可能性があります。今のアパートは2階の部屋なので浸水する可能性は低いかもしれませんが、いざという時を考えておかなくてはいけないと思いました。造形大が近いので造形大に避難しようと思いましたが、造形大に向かうということは川に向かうということなので逆に危険かもしれないと気付きました。なので他の候補場所も考えておきたいです。
私の実家ある金山町は、2011年の新潟・福島豪雨で被害を受けました。しかし、その際金山町では死者が1人も居ませんでした。人口が少ないという事もあると思いますが、役場や町民の方々が、何処に誰がどの様な状況で住んでいるのかをきちんと把握していて、避難指示に対してスムーズに避難が出来た事が大きいと思います。近所のお年寄りを乗せて車で避難所を往復する人もいました。また、金山町は過去にも土砂崩れや洪水の被害に遭っており、ある程度の浸水地域の予測も町民が出来ていました。 日頃から自分の住んでいる場所がどの様な災害の可能性があるのかを考え、行政の対応も踏まえつつ、自分達で判断するのが大切だと改めて感じました。
実家のそばには最上川、アパートの近くには信濃川があるため自分がいつ水害に巻き込まれても不思議ではないと思った。自分が長岡にいるときに実家にいる家族が公民館に避難したと聞いた。自分は状況がわからなかったのでとても心配だった。
正直に言うと、ハザードマップの存在はかなり前から知っていたが、実際に自分がいる場所のものを見たのは初めてだった。今まで過ごしていた地元のほうも初めて見た。やはりここは信濃川付近なので色のついていない場所はないなという印象だった。 小さい頃、地元で洪水?があり、実家は地形的にやや高いところにあったおかげで浸水は免れたが、家の裏から3メートルほど下がるのコンクリートの壁(本来下は田んぼ)の半分くらいまでは水が来ていたので、1、2メートルのお陰で被害を免れるというイメージはできる。
今回、講義内でのハザードマップを利用するワークで、輻輳によって、なかなかサーバーに繋がらないといった体験をし印象に残った。実際に、災害の被害に合う場合も同じようなことが起こると考えられ、予め確認する必要性を感じた。
道路が冠水した際に車で移動すると途中で壊れて動けなくなるのではという疑問がずっとあったが、今回の講義で車で移動してもいい、いけないのボーダーラインを知ることができた。東日本大震災のとき車で移動するのが怖くて徒歩でいけるビルに早めに逃げたのだが、車で移動していたらきっとすぐに身動きがとれなくなっていたと思うので、あのときの判断は間違っていなかったのだとわかってよかった。
ハザードマップの扱い方、災害が起こってからでは遅いことはみにしみてわかってよかったです。でも、ハザードマップ自体に問題点がたくさんあって、扱いができない人もたくさんいると思う。これは絶対に必要なものだし、全ての人が使うべきツールなので、それなりに分かりやすくする必要があるのではないか。国が運営しているサイトやツールにはそういうものが多すぎると改めて感じた。
ハザードマップを調べた時に、長岡の北西、南西、うんたらかんたらと出てきて、自分は長岡市のどの方位に住んでいるのかわからなくて困った。地図も開いてみたらみづらくてよくわからなかった。ちゃんと事前に自分のいる場所は調べないと、土地勘ない地域だと直ぐに調べられないと思った。 実家はまさに、川の崖の上にたっていて、川が氾濫すると、既に崩れはじめている崖が崩壊しそうなので、地元の雨とかは特に注意してハザードマップを見ておきたいです。あと山の中に住んでいるので、川の氾濫に続き土砂崩れまでおきそうなので、いざ、という時の避難経路や避難先をしっかり確認しておきたいと思った。
自分が住んでいるところ(江陽)が信濃川が氾濫した場合、2.0?5.0mの浸水域に入っていることが分かり、驚いた。自分の家からは信濃川も橋も見ることが出来ない。 信濃川の堤防は幅がとても広くとってあるが、そこを越えて浸水するということが想像できない。江陽の辺りまで浸水する規模の大雨なんてどんな規模になるのだろう…。イメージしやすいように詳しい例をあげたり、CG映像なんか公開されるとわかりやすい。
私の実家の地区は九州北部豪雨の被害に遭い、凄く大変でした。川が氾濫し、家屋の損傷や土砂被害で復興にも時間がかかりました。私は川が氾濫した際、携帯を所持しておらず、情報がテレビしかないという不安な状況でした。後で被害の大きさを知り、驚きでした。私の地元の地区は洪水被害が起きやすいので今日学んだ情報を踏まえて調べてみたいと思いました。
自分の住んでいる地域の浸水被害を調べるワークでは、今自分の住んでいる所が川に近いので全く被害が無いことは無いとは思っていたけど、じゃあどれぐらいの被害なのかは分からなかったので今回それを確認することが出来た。
自宅が山の上にあるのであまり浸水被害について考えたこともなかったし、実際に体験したことも無いのでなかなか実感がわかないのが実際に起きた時に被害に合うのが目に見える感じがします。大学にいたら洪水の被害に合う可能性もあるので早めに行動できるようにしっかりと調べて判断しようと思います。
浸水、洪水、土砂、などの豪雨による災害は自分自身経験したことがありません。なので身近な災害ではないので恐いという感じはあまりしないです。とはいうものの最近はテレビのニュースで目にする事が多い印章を受けます。自分が社会人になり他の県に行ったり、友達と旅行などをした際に災害に合う可能性はあります。ですから、あらかじめハザードマップを見て、下調べしておく癖を付けられればと思いました。
大きい川が流れている県、市に住んでいるにもかかわらず浸水のハザードマップは調べたことがなかった気がします。今回を通して調べたあとも、避難先にしようと思っていた場所よりも少し近い場所があったので、調べておいてよかったと思いました。また、車の運転で、浸水時は運転していいかもやもやしていたので、わかってよかったです。
洪水のハザードマップを初めて見た。実家の近くには全然川がないので洪水の危険についてあまり考えたことがなかった。ハザードマップを見てみると、自分の家が緊急避難地域に入っていて驚いた。信濃川は大きいけど、土手もあるし実際に川からは距離があるから大丈夫だろうと勝手に思っていたが、実際は違った。でも学校の方が川からの距離が近い気がする。建物が丈夫だから避難場所になっているのだろうか?あと、Googleマップ等の現在地が表示される地図を使いすぎて、自分の家の場所を直ぐに見つけることが出来なかった。
長岡の洪水ハザードマップを調べたら、宮関周辺が広く青色に塗られていたのに、造形大だけが浸水地域ではなかったので驚いた。それほどまでに安全なところなのだろうか?ハザードマップは、容量の大きいせいか読み込みに時間がかかったので、必要に迫られた時に調べたら、その遅さが焦れったいだろうなと思った。旅行前にも、調べておくようにしたい。
今、自分が住んでいる地域が災害時に被害を受けるのかどうかを気にしたことが無かった。空間安全論を受講しているが、やっぱりどこか他人事で考えてしまっていた。今回講義中に調べて、どのサイトを見て判断すればいいのか分からない、サイトがあったとしても見にくいものが多いなど一目見て判断できる媒体が無いと思った。(講義内で調べた限りでは)
自分の住んでいるところが洪水するなんて想像もつかなかったから、今まで調べようともしなかった。調べてみたら、あまり近くに避難場所がなくて、車で逃げないといけなそうだった。祖父母と住んでいるので、いざとなったときには2人に頼ることになると思うが、1人のときに起こってしまったら、道もわからないので、絶対に逃げ遅れる。避難経路は事前に確認して 、確実に行けるようにしておこうと思った。
今回ハザードマップをweb上で初めて調べました。実家では紙で掲示してあったのでよく見ていたのですが、ネットでとなると画面が小さく(特にスマホは)調べるのが困難でした。また、ページまではたどりつけても地元ではないので知っている地名が少なくどこを手がかりにすればいいかわからずに調べてしまいました。アクセスの集中しやすい非常事態にはなかなか難しいだろうということがわかりました。洪水したときも判断を間違えれば避難することで被害に遭うこともあるのだと思うとマニュアル化するべきではないような気がしました。
自分が体験した水害は家の中に水が入る寸前で、命に別状のないものでした。先程のワークで調べてみると、いまの住んでいる所も水害エリアの範囲外でした。記録と体感の誤差と自然災害という予測できない事態に備えた事前準備をしておくべきだと思いました。
ハザードマップがある程度理解できたのでよかった。でも、土地勘がない旅行先などでは厳しいと思う。 河川敷を散歩したりするのは気持ちいいし好きなので川が近くにあって嬉しく思ってるが、水害について把握しようという意識はとても低かった。今回は偶然目の前の造形大が避難施設になっていて、逃げることがイメージしやすいので恵まれていると思う。 実家は川が近くに3本流れていてちょうど合流している地域にある。堤防が整備される前は洪水がひどかったと聞いている。地元のハザードハザードマップを至急確認したい。
地元でも川が氾濫したり、親戚の家が川の近くにあったりして浸水したりすることがありました。今回、自分が今住んでいる所について確認できたことはよかったです。また、膝下50cmも水が流れてくると避難が困難になるということだったのでこれから先、川の氾濫などが起こるよりも先に安全を確保出来るように行動したいと思いました。
ハザードマップの見難さ、オーパーツばり厚いデスクトップで年寄りが作ったのだろうという推測がたやすく出来るので、UI面を強化した、誰でも入りやすいマップを作って欲しい。というよりありとあらゆる災害に対応したアプリか、オフラインでも動く標準装備の媒体を作って欲しい
今回のワークで、今自分が住んでいるところを中心に水害の被害について調べました。ハザードマップや市が開いているサイトなどを見ました。どれもきっと色々な工夫をしてたくさんの情報を入れたものだとは思うのですが、外から来た身としてはどれも土地勘がなく実感の湧きにくいものでした。 信濃川の浸水被害を受ける場所に住んでいるのにも関わらず、その対策をする為に調べるのがとても大変だと感じました。 また、輻輳の影響で災害時にマップなどを調べるのは賢いとは言えないなと思いました。現代人はスマホの中に全ての情報を持ちたがります。スマートに一つにまとめたがります。そんな時代であっても自然を前にしてしまっては無力です。何の力も発揮できません。そんな時代であるからこそ、紙媒体として出力して物理的な対策が必要だと思いました。 ハザードマップなどを手元に用意しておく必要があると思いました。
私が大学へ入学する前に住んでいたところはよく雨が降るところだったので、1度だけ近くの公園が浸水したことがあった。いつも普通に歩いているところが水でいっぱいになっている光景は、とても異様なものだったし、とても恐ろしかった。私の家はそこより地盤が高かったので無事だったが、友達の家の玄関まで水が入ってきていたらしく、しばらく私が通っていた小学校は避難場所となっていた。幸いにも大事にはならなかったが、やはり水は怖いなと感じた。ハザードマップでまだちゃんと調べられていないので、また調べ直してみようと思う。
今日初めてハザードマップを検索しました。長岡市と地元の滋賀県日野町のハザードマップ(洪水)を比較したところ長岡市は区域ごとに詳しく情報が載っていたのに対して地元は1ページで収まっていた。地域の広さも関係すると思うが、大きな河川の有無が大きな要因だと思った。
私も過去に7.13水害などにあった事がありますが、その時は幸い浸水しませんでした。しかし、その時の経験のせいなのか川も近くに無いため「今回被害に合わなかったから大丈夫」だと思い込んでいました。今回の講義で水害ハザードマップを見たところ自分の住んでいる地域は2mから5m浸水すると表示されたのでびっくりしました。正直、サイトが重く見づらかったために確証は無いですが、思い込みは良くないと感じました。
今回のワークで自分の住んでいるとこが浸水するのかどうかを始めて調べました。最初に長岡に来て信濃川の大きさに驚いたのと同時に、至る所で豪雨が猛威を振るっている状況でもし稀に見る豪雨が起きてこの大きい川が氾濫したらものすごく危ないのではないかとずっと考えていました。また実際に住んでいて雨の量がすごく多いなと感じたので、それも含めていま自分の住んでいる地域がどれくらいの浸水状況になるのかを調べられてよかったです。思ったよりも直ぐにハザードマップを見つけることができたので、これから旅行に行くときは少しでも調べてから向かおうかなと思いました。 そして、危険度分布というものがあるのを初めて知りました。実際にアンケート時間に時間が余ったので見てみたのですが、地元の川も載っていて驚きました。今はもちろん水色ですが、もし危険な時になればここをみて黄色や紫になっていないかどうかを確認し避難したいなと思います。このアプリ(?)があることを知らない人はとても多いと思うので、いろんな人に知っていて欲しいです。(早速家族に伝えました。) 以前高校生のときに地元ですごい大雨が降りました。夜だったので駅まで先生が車で送ってくださったのですが、雨が強すぎてほぼ前が見えないくらいでした。そして福本先生がおっしゃっていたように、トラックが横切ってすごい量の水がフロントにかかり、少しの時間見えなくてとても危険でした。やっと着いた駅もほぼ水浸しで、初めて雨の怖さを身近に感じた経験でした。あれ以来降水量を天気予報を見るときは気にするようにしているのですが、長岡市は前述したように雨が多いなと思うので、気をつけたいと思います。
自分が住んでいる町の災害時の浸水被害と避難場所を調べた。ハザードマップで検索したら調べられたけれど、表示されるのに少し時間がかかったので、災害時はもっと大変だろうと思った。地図の大体の位置から0?0.5mか、0.5?1mくらいだったので、おおよそ予想通りだった。でも、水位が膝より上になると避難が困難になることは知らなかったし、私は車も運転するので、浸水した時には気をつけたい。
水害を調べる時に時間がかかったので、もしすぐに避難しなければならない時になったら怖いなと思いました。また、外にいた時に低速だったりしたら本当に携帯使えないので死ぬなと思いました。前もってあらかじめ調べておくことが大事ということをこの授業ではよく学びます。常にアンテナ張って確認しておくことが大事だと思いました。
今回の授業で、自分の住んでいる地域は信濃川からそこまで近くではないことと、土手の手前には畑などが広がっていることから水害の被害はあまりなく、浸水もしないだろうと考えていました。しかし、長岡市の浸水マップを調べてみると、自分の住んでいる地域の浸水被害が1.0?2.0mとなっていてとても驚きました。そのことを受けて、自分の住んでいる地域がなぜ浸水被害が予想されているのか調べる必要があると感じました。
大雨は日本ならどこでも降ると思うので、どう行動するか常に気に止めておかないといけないと思った。長岡市を自転車で走っていても常に水位の高い川を見ることがあり、台風が来たらどうなるのだろうと思っていたこともあった。住宅が密集していてこれから整備し直すのは難しいし、景観を維持するのも難しいとは思うがなるべく早くどうにかするべきだと思う。
私の実家の地区は九州北部豪雨の被害に遭い、凄く大変でした。川が氾濫し、家屋の損傷や土砂被害で復興にも時間がかかりました。私は川が氾濫した際、携帯を所持しておらず、情報がテレビしかないという不安な状況でした。後で被害の大きさを知り、驚きでした。私の地元の地区は洪水被害が起きやすいので今日学んだ情報を踏まえて調べてみたいと思いました。
私の出身県は、よく大雨洪水の被害があったりするんですが私自身は、それによって怖いと思ったことはありませんでした。すぐ隣の市では、同い年くらいの子が亡くなったりしていたのに、川が氾濫したのを生で見たことがなかったからか、ジブンゴトとして考えたことがなかったんだと思います。小学生の時、マンホールから水が噴水のようになってたよ、と母から言われてもへーとしか思ってなかったし、高速道路を走っていて、すごい音で前が見えないくらいの大雨だったのに、私は呑気に寝ていたし、雨や川が脅威になると思っていませんでした。どちらかといえば、大雨で側溝の水が勢いよく流れていると、普段川を見る機会がなかった私は、川ができたー!みたいに喜んでいました。友達と一緒に側溝に傘を突っ込んだりして帰ったこともあったと思います。先に書いた、隣の市の子が亡くなった原因は、水量が増えた側溝に足を突っ込んでしまったからで、そのまま流されてしまったと後日聞きました。その当時の私は、そんなことで流されてしまうなんて考えてもいなかったので、ものすごく驚きました。普段見る穏やかな川や、雨が脅威になるということを想像できないことがいかに危険か、思い知らされました。危険を予測する力がないと自ら危険な行動をとってしまうかもしれないので、これまで起こってしまったことを語り継ぐことや、ハザードマップで予測をしておくということはとても大切なことなんだとよく分かりました。
自分が住んでいる地域のことを防災の観点で調べるのは初めてだった。学校の授業などで機会を与えてもらって、やっと地域の水害防災マップという存在を知ったくらいなので、地域の人たちには全然浸透していないと感じる。また、避難先となっている場所もすぐ近くに山があり、古い建物なので安全なところだとは思えなかった。
JAFの冠水時の車の運転はとても興味があります。授業で動画を見ている時に車が発火したり、壊れたりしないのかなと思っていました。マフラーに水が入らない程度というのは走行中に確認できないので怖いと思いました。また、アクセルは緩めてはいけないというのは言われるまでまったく気にしていませんでした。ローギアでエンジン高回転にして排気ガスを出す圧力を強めるというのも知りませんでした。自動車学校でもしっかりと教えて欲しいです。冠水した時に運転の方法を調べている余裕はないと思うので、きちんと勉強する必要があると思いました。これから、冠水の時にも耐えられる車がでたら防災意識の高い人に売れるのではないかと思いました。 冠水していて足元が見えないと、マンホールに落ちてしまうというのはとても怖いです。マンホールの中がどうなっているのか分からないのでなおさら不安です。冠水していない時に落ちても危険なマンホールなので落ちたら助かる気がしません。長めの棒でつつきながら歩くというのは画期的でした。でもその棒も水の抵抗を受けるのでとても腕が疲れそうです。さらに氾濫した川は流れが早いのでどのくらいの勢いなのか想像がつきません。また、河川と水路と道路の区別が付きにくいと聞きました。確かに上空の映像も、よく見ないと分かりませんでした。水が濁っていると何も見えないと思いました。電信柱の近くにいたおじさんも、ずっとその状態をキープするのは大変そうでした。それでもなかなかヘリが降りないなあと思いました。慎重にタイミングを狙うのに時間がかかるのでしょうか?なにに手間取っているのかきになりました。また不安定な場所にいる時に木材や大きなものが流されてきたらと思うととても怖いです。 また、実際に被害にあいそうになった人のインタビューで最初はおおごとに思っていなかったと言っていました。私は第三者だから、それが浅はかな考えだと思います。でも実際に自分の地域に避難警報が出て周りの人がなんとも思っていなかったら、どうしようと思います。1人だけ騒いで逃げなきゃ!と言う勇気があるかと思うと心配です。 自分の地域の避難場所や浸水の可能性を調べてみて、 ハザードマップをもっと見やすくするアプリが欲しいと思いました。
今回は洪水について学んだ。西日本豪雨の際、私の地元もニュースで流れておりとても家族が心配だった。実際はなんともなかったが、隣の地区では被害があった。今回は今住んでいる土地の洪水ハザードマップを調べたが、地元の洪水ハザードマップは見たことがないので調べておこうと思った。そしてまた洪水が起こりそうなとき、備えられるようにしておきたいと思った。
今回の講義を受講して、改めて自分は災害の起こりやすい地域に住んでいることを実感しました。一年前、初めて一人暮らしを始めた際に両親と長岡のハザードマップを確認したり、アパートに届いた災害時の避難場所のお知らせを読んだりして、知識だけでもあらかじめ覚えておくようにしていました。この心がけは正しかったのだと分かりました。しかし、実際に1番近い小学校まで歩いてみるという行為はしたことがないので、今度やってみようと思います。また、今ではアルバイトのため長岡駅まで行動範囲が広がったので、新しく見直さなければならないとも思いました。
まず、先週の火山の噴火については、もし富士山が噴火した場合、うちの家族は為すすべなく死んでしまいそうで悲しかった。噴火した場合は頑丈な建物に入るよう情報を共有しようと思った。また川の氾濫については、洪水になっている映像にも驚いたし、寺泊で死亡事故が出ているのも知らなかった。自分の住んでいるところが川の災害を受け得る所だとも知らなかった。もし災害が起こってしまった場合、どのように避難場所に行くのかも考えておかなければならないと思った。
気象庁が危険度分布というサイトを作っているなんてはじめてしりました。この機会がなければ、調べないし知ることができないとおもいます。これを機に私の家族にもその機能のことを教えて、お互いに前もって備えようと思います。
ハザードマップ、防災マップは以前から認知はしていましたが、今回の講義内で初めて自分で調べました。というのも私の実家が立地している場所は高台にあるニュータウンで津波や土砂災害、洪水などの危険が低く、洪水、土砂災害に対する自分の防災意識の低さを実感しました。
地元に川がなかったため、川の氾濫についてよく知らなかった。なので今回の授業で被害の映像を観て恐ろしいと感じた。また、今住んでいる自宅の近くに川があるなと思っていただけで被害があることを全く予想していなかったので、今回の授業中で避難場所やどのくらいの被害が出る予想なのか知れて良かったと思う。地元にいる家族も水害についてあまり危機感がないので一度しっかり調べてみるように促そうと思った。
思ったよりもハザードマップや洪水情報を探すのがみんなはやく、驚いた。学校のWi-Fiではイライラするぐらい読み込みに時間がかかったので困った。もしかすると通信制限になっていたりインターネット自体使えないこともあるかもしれないので紙の情報も必要だと感じた。しかし一番いいのは頭に入れておくことだと思う
思ったよりもハザードマップや洪水情報を探すのがみんなはやく、驚いた。学校のWi-Fiではイライラするぐらい読み込みに時間がかかったので困った。もしかすると通信制限になっていたりインターネット自体使えないこともあるかもしれないので紙の情報も必要だと感じた。しかし一番いいのは頭に入れておくことだと思う
ハザードマップ、防災マップは以前から認知はしていましたが、今回の講義内で初めて自分で調べました。というのも私の実家が立地している場所は高台にあるニュータウンで津波や土砂災害、洪水などの危険が低く、洪水、土砂災害に対する自分の防災意識の低さを実感しました。