まちづくりを仕事にする社会実験「合同会社HUB」の運営
合同会社HUB



合同会社HUBとは?
概要


事業内容
事業の仕組み

デザインの仕事を通じてまちづくりの活動を推進することをミッションとしています。
扱うデザイン分野は「人と人がつながる仕組みと場づくり」-具体的には「発信」「拠点・空間」「楽しさ」の3分野になります。
社員ひとりひとりが「マイパブリックプロジェクト」を持ち、積極的にまちづくりの取り組みを実践しています。

発起人
会社や事業を考えた人。

福本 塁


福本 塁

まちづくりに関する活動や取り組みは「必要だよね」と総論賛成にも関わらず「仕事にしづらい・なりにくい」現状に疑問を持つ。「子どもを育てられる収入が得られるまちづくり活動のしくみ」を探求・実証するために気がついたら会社を立ち上げていた…という話。プロフィール詳細



発信のデザイン
「すごいWEB」と「意味のあるWEB」をデザイン

進撃のクマ
VR卒研展
ソーシャル・マーケティング

WEBコンテンツやVRコンテンツをただ制作するのではなく、目標を実現するための手段として「すごいWEB」や「意味のあるWEB」をデザインします。




拠点・空間のデザイン
人が集まる拠点・実空間をデザイン

学生作品の販売店舗
駄菓子屋
学べるゲームセンター

お茶を出して、ポストイット貼って、ワークショップやって…といったスタイルではなく、「作品」「駄菓子」「ゲーム」をキーワードに人と人がつながる空間を実装しています。




楽しさのデザイン
自ら夢中になる楽しいゲームをデザイン

鍋ノ神
地方都市のサステナ
長岡ガチャ

新鮮な気持ちになれる楽しさを常に模索しています。ついつい、夢中になってしまう…そんな中毒性のあるゲームを多数制作しています。







代表社員
会社の代表はこのひと。

堀川強


ほりかわつよし

生まれも育ちも新潟の生粋の新潟県民。
地域学習教材「新潟ぱるた」を用いた地域を楽しみながら学ぶ場づくりに取り組む。一方、地域のための場づくりを継続するだけでは生活できないことを痛感。ふくもとせんせいの社会実験を実証すべく全力で取り組むということで代表社員に。プロフィール詳細

発起人
会社や事業を考えた人。

福本 塁


ふくもとせんせい

まちづくりに関する活動や取り組みは「必要だよね」と総論賛成にも関わらず「仕事にしづらい・なりにくい」現状に疑問を持つ。「子どもを育てられる収入が得られるまちづくり活動のしくみ」を探求・実証するために気がついたら会社を立ち上げていた…という話。プロフィール詳細