コミュニティデザイン_学びの記録_第05回

学籍番号:182017(119文字)
信頼は未来、信用は過去という話を聞いてなるほどな確かにそうだなと思ったにているけど真逆の時間軸の意味を持っていておもしろい。 あまり関係ないかもしれないが、信頼しているよと言われると逆に信頼されていないように感じてしまうのは私だけだろうか
学籍番号:182031(112文字)
インターネットの時代ではある物の、人間は心のどこかで人との繋がりを求めているんだなという風に感じました。これは自分も然りです。 いろんな繋がりが疎遠になりがちですが、この機会をみて一度見直すのもアリかなという風に思いました。
学籍番号:182014(119文字)
みんなの人と関わるときに気をつけていることの欄とても共感できるものが多かったです。やはり、バイトをしていると???と思う人にたくさん出会います。おそらくそれで、意見がたくさん出たのだと感じています。しかし、自身も気をつけて過ごしたいです。
学籍番号:182005(173文字)
ソーシャルディスタンスが最近使われていてソーシャルという意味は知っていたけれどキャピタルがどんな意味を持った言葉なのかわからず何と無くでかいてしまったけれど完全に直訳みたいになってしまて何と無く恥ずかしくなってしまった。また、今回の授業では特に信用と信頼についてしっかり意味を知ることができてよかった。?すべきであるなどの規範文章は私も苦手です。
学籍番号:182016(193文字)
毎回のことながら、同世代の意見や考えを知ることができるのはとても興味深く、今回も楽しんで授業を聞かせていただいた。また、自分の考えや意見をまとめることにより、自分の考えが明白になり、良い機会になった。 授業の内容としては、ソーシャルキャピタルという言葉を初めて聞き、コミュニティという言葉並みに難しい言葉という印象を受けた。来週の授業を聞き、考え、理解を深められたら良いなと思っている。
学籍番号:182009(204文字)
ソーシャルキャピタルという言葉を初めて聞きました。意味を聞いてもいまいちピンとこなかったけど、自分にとっての信頼のあり方を考えてみて、少し腑に落ちた気がします。みんなの信頼関係を築く上で大切にしていることを聞いて、人にとっての信頼で大事なところは、自分視点か他者視点で考えるかと言ったように、似ているようで違うと感じました。わたしも自分視点でだけでなくて、他者視点からも考えられるようになりたいと思いました。
学籍番号:182030(140文字)
今回の授業で初めてソーシャルキャピタルという言葉を聞き、ソーシャルキャピタルには上下関係のある人間関係ではなく、平等で対等な人間関係という意味があると知りました。コミュニティの中にはリーダーはいたとしても会社のような上下関係はないと思うのでコミュニティにあった言葉だと思いました。
学籍番号:182052(289文字)
ソーシャルキャピタルって聞いたこともない言葉だったからどんなことなのか分からなかった。人を助け合う関係ってことなんだろう、たぶん。 最近、クマとの遭遇事件(?)をよく聞くので、私の弟が通っている小学校では、登下校時の送迎が必須になった。親がいけないときは、私が迎えに行くのだが、そこで、近所の人と会えば挨拶ぐらいはする。きっとこんな特別何にもなさそうに見える関係も、これから何かあったときにお互いを助け合える関係ならいいのかなと思う。 でも思い返してみると、自分が小学生の時に近所の人に「おかえり」と言われても恥ずかしくて何にも返さずにとりあえずお辞儀だけしてたなと思いだした。
学籍番号:182008(150文字)
ソーシャルキャピタルという聞き慣れない言葉が出てきたが、信頼という言葉から考えると意味が少し理解できた。私は人と接する時、どんな関係性であっても相手を完全に信頼しないようにしているので裏切られたと感じたことはないが、もしその考えがなかったら人と接する態度も今とは違ったものになっているだろうと感じた。
学籍番号:182019(146文字)
信頼することは自分の自己責任であり、信頼していると思いたい私の願望でもあったのかと感じました。なので、裏切られたと思う出来事があんなに悲しかったんだなと思いました。自分の自己責任なのでもう誰も信頼したくないとも思えます。しかし、自然と信頼したいと思ってしまうので、難しいものだなと感じました。
学籍番号:182029(202文字)
信頼していて裏切られた、という経験が、今までに瞬間的にはあったかもしれないが、すぐに思い出せるほど引きずっているものがないなと思った。なぜだろうと思ったときに、自分は人に対して、大抵のことは許容していて、裏切られたという思いにまで、ならないからだと思った。ただ、それもそもそも人を信頼していないということなのではないのかと思い、改めて自分が人に対してどのように思って接しているのかを、考える機会になった。
学籍番号:182038(282文字)
改めて地元のコミュニティの濃さを感じました。特におばあちゃん同士の情報交換の速さは凄いです。でも新しく移り住んできた人達に対しては少し冷たいような気もします。私も長岡で一人暮らしを始めてから思ったのですが、すでにできている地域コミュニティの中に自分から入っていくのは人にもよるけどとても難しいです。都会は人の移り変わりが多いからコミュニティができづらくかかわりが薄いのではないかと考えました。住む期間が短かったとしても治安や地域の雰囲気がなるべくいい所に住みたいと思う人が多いと思うので、少しでもいい地域コミュニティが生まれるつながりができたらいいなと感じました。
学籍番号:182013(172文字)
信頼していたのに裏切られたと感じたことがありますか?という質問に「ない」と答えたのですが、フィードバックを通して、その回答が予想以上に少数派だったことに驚きました。経験がないからだと思いますが、正直なところ「裏切る」という言葉自体が大袈裟に思えてしまいました。反対に、私が他人を裏切ったと感じさせたことがあるかもしれないと思うと、少し怖いです。
学籍番号:182015(132文字)
信じたのに裏切られたというのは、信じることに責任が伴っており裏切る方も悪いが信じた側にも責任があるというのは今まで自分になかった考えなのでとても新鮮だった。 今まで自身が住んでいる地域のコミュニティ等は考えたこともなかったが、改めて考え関わることも必要だと感じた。
学籍番号:182045(160文字)
信頼の話はなるほどなと感じた。信頼は自分が相手に対して何かしてくれることを期待して、それをしてくれたかどうかで相手を判断するのは違うなと思った。とは言っても信頼されるっていうのはそれに足る人物であるという評価であるから、信頼するのは悪いことではないと思う。過度な信頼は相手へのプレッシャーにもなるから、気をつけていきたい
学籍番号:182034(194文字)
最近、卒検の調べもの(まだ触りぐらいですが)で自分の地元について調べていて、移住をして失敗したという体験談をいくつか見つけました。その中でも多いなと感じたのが、地元民と関係が作れなかったとい内容でした。地域コミュニティは中でガッチガチだと入りづらく孤立することが多いそうです。今日地域コミュニティということを考えたときに入りたいとは答えましたが、その後うまくやっていけるかは結構心配です。
学籍番号:182032(164文字)
地域コミュニティに関わりたいかという問いに対して「はい」以外の意見を共有できて良かったと思います。人の繋がりや仕組みを俯瞰的に見たり考察したりするのは好きですが、自分がそこに入っていくのは苦手です。しかし私の周りにはそういった関わりに積極的な人が多く疎外感を感じていたので、似たような考えの人の意見を知ることできて安心しました。
学籍番号:182053(108文字)
初めは「ソーシャルキャピタル」という言葉をよく知らなかったけれど、講義を聞いていく内に過去、自分が経験してきたことの中にこのつながりってもしかしたらソーシャルキャピタルの一部だったのかもしれないなと思う物が出てきた。
学籍番号:182001(121文字)
今まで体験した人との関わり合いを振り返ってみるとソーシャルキャピタルはイメージしやすい。確かに付き合いが長い人ほど蓄積され生まれたものがあった。またその中で生まれる「信頼してたのに裏切られた」は確かに信頼してしまった自分の自己責任たと思った。
学籍番号:182037(159文字)
今回の講義でコミュニティを作っていくことに必要となるのは信頼よりも信用なのではないかなとおもいました。地域のコミュニティに関わる人間は基本は他人同士の関わりを示しているので一切の条件をつけない信頼よりも信じられる根拠があってこそ成り立つ信用を築く点に重点を置いていくような作りを目指していくのがいいのかなと思いました。
学籍番号:182030(140文字)
今回の授業で初めてソーシャルキャピタルという言葉を聞き、ソーシャルキャピタルには上下関係のある人間関係ではなく、平等で対等な人間関係という意味があると知りました。コミュニティの中にはリーダーはいたとしても会社のような上下関係はないと思うのでコミュニティにあった言葉だと思いました。
学籍番号:182056(218文字)
今日の地域コミュニティという題で、地域についてのみんなの印象が違うことがわかった。私の思う地域コミュニティは家族ぐるみでの付き合いもあり、もし困ったことがあったら近所の人が助けてくれるような印象だった。しかし、田舎で育った私の地域コミュニティを都市の地域コミュニティには当てはまらない。だから、地域コミュニティをデザインする際は、自分の経験した地域コミュニティの考えをおしつけないように、その地域の特徴を理解しなければならないと思った。
学籍番号:182041(221文字)
「信頼」と「信用」、「規律」と「規範」、今まであまり深く考えたことはなかったが、きちんと意味を理解し、使い分ける必要のある言葉だなと感じました。 ソーシャルキャピタルで、「相手を無条件に信じたりする関係がやりとりや過ごす時間の中で蓄積される」とありましたが、このコロナ禍の中で、その時間の在り方も様々なものが考えられるのではないかと思いました。リモートも多い現状ですが、個人的には、やはり対面でのコミュニケーションに勝るものはないと思います。
学籍番号:182043(144文字)
「信頼していたのに裏切られた」と思うことは、自分が勝手に信じられると思っていたからで自分に責任がある、という言葉はとても衝撃を受けました。なるほど、確かに元から信じていなければ裏切られることはないわけだし、何を持って相手を信じていたかなんて確かな根拠はないし、、、と納得してしまいました。