[box class=’box2′]学籍番号:193050 (139文字 )その商品を売る時、何を介して売るかで利益率が大きく変わってくることがわかった。アマゾンなどは利益を大きく持っていかれる代わりに注文受付出品を全てアマゾンが代わりにやってくれるので一長一短だなと思った。モノよりもコトが売れるのは昔からずっとなのか、今の時代だからなのか気になった。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:193037 (222文字 )最後のモノよりコトが売れるというのが、一番大切なコトだと思いました。思い返すと今まで紹介してくださった社会実業家の方の中に、何かものを売りたいという方は一人もいなかったなと思いました。みなさんそれぞれ、社会をどうしたいとか、もっとこうすれば良くなるとか動機が全て自分の思いや考えから事業がスタートしていた。自分もどうすれば売れるとか評価されるか、も大事かもしれないですがそれだけではなくてその作品を通してどうしたいかを大切にしたいと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:191007 (140文字 )マーケティングをすることに関して自分の中でのイメージが変わりました。人のニーズを探すことがマーケティングだと思っていました。また販路に関して意味として売る方面とかいう意味がありますがみんなの意見をみて新しい見方がるのかなと思えました。先生はつぎなにかつくるとしたら何を作りますか?[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:191028 (290文字 )自分の製品を売る、ということを私はしたことはないがいつかやりたいとおもっています。ただやりたいと思っているだけで終わってしまいそうです。私はやりたいと思っていることはたくさんあってもやらずに終わる、またはやってもすぐにやめてしまうということが本当に多いです。失敗や周りの目が気になってしまって始められなかったり、単純に飽きっぽくてモチベーションが続かないということもあって継続できないのです。
なにか新しいことを始める時に周りを気にしないマインド、そしてモチベーションを保つために意識していることがあるか先生に聞きたいです。また、皆さんの意見も聞いてみたいという気持ちもあります。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:191025 (145文字 )モノを売るのに大切なことは相手にモノの価値を知ってもらうことではないかななと思いました。そのモノの価値を説明するのがコトなんだろうなと思います。
特別講義で松本有さんが仰っていたコトがあるからモノが生まれる、「ドリルを買う人が欲しいのは穴である」(レビット博士)という言葉を思い出しました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:191037 (273文字 )前回のおさらいとして1日にタスクを2つしかこなせないという話があり、それに対する先生のコメント「じゃあそれなら1ヶ月に60件、5年で3千件こなせるじゃんすごいね」といったニュアンスのことをおっしゃっていたが、1日にそれは少ないね。とかではなく即その発想にいくのが興味深い。確かに私自身もそれくらいの1日にこなせるタスクというか課題量はさほど変わらないが、日々継続的にやることで長期の視点で考えた時莫大なものになることに気付かされた。また、販路の話から売る目的が儲けるためだけではなく、自分という存在や作品を知ってもらうためのツールとなると考えた。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:192034 (290文字 )販路の話で野菜の無人販売所が出てきたときは、「それがあったか!」と思わず声に出してしまった。というのも、小さい頃から野菜の無人販売所が身近な存在としてあったからだ。覚えているだけで5カ所もあり、散歩がてらおつかいで買いに行ったりもしていた。無人販売所はどこも大々的に宣伝して客集めをしているわけではない。そのほとんどが主婦同士の口コミからだ。その噂を聞きつけて客が寄ってくる。店側と客側の信頼関係のもとで成り立っている商売だと思うが、その経営はぬるっとしており、新規顧客の獲得も店側が尽力して..というものではない。全体的に曖昧な感じで成り立っているように見えるのが面白いと思う。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:191021 (163文字 )私が依頼を受けた際、当初ベース収益で契約をしたが、想像以上に大変で、スポットに切り替えてもらったことがある。自分の力量をよく理解したうえでそういった取引を行わねばいけないと思った。また、もし何か自主的に作品を販売したいと思ったときは、モノよりコトが売れるということを念頭に置き、人が必要としているコトを考えながら取り組みたい。[/box]