【みんなの意見】第12回 学んだことの記録

学籍番号:183008 (133文字 )
資金調達でまず良いのは貯金を切り崩して、始めること。お金を借りるということはマウントを取られること。出資者に対して何かしらの恩返しをしなければなりません。クラウドファンディングも同じでリターンをしなければならないので、自分だけで始めるのなら貯金から始めたほうが良い。
学籍番号:191033 (297文字 )
期待値が上がると満足度が下がりやすい。インターネットから来る人などの人のニーズを知るための分析が必要。情報を発信することで相談が増えるけど、自分にとってちゃんと有益なのか、相手との相性をよく考えながら選択・活用する。 企業時の資金調達には①貯金を使用する②借りる③出資者を募るが主にある。税金には法人税・消費税・社会保険料・その他諸々の税がある。税金に苦しまないためには①納税用の通帳を別にする②得たい収入の3倍の売り上げを達成する③固定費を徹底削減するの3つがコツ。①は使ってもいいお金の見分けがつく、支払わなければならないお金の確保のために必要。 話を聞いていたら不安になってきました。
学籍番号:193083 (107文字 )
今回資金についてのお話を聞いて、どのような、どのくらいのお金が必要か事前に書き示すということの重要性を学べました。私は自主制作の時に赤字になりがちなのでそのようなところもしっかりと抑えてこれからやっていきたいです。
学籍番号:173031 (220文字 )
起業において初期費用の資金繰りが一番大変なんじゃないかなと思っていて、講義を受けてその通りだなと思いました。安易に銀行に借りれるものでもないし、かといってアルバイトでまかなえるのかといったら額にもよりますが果てない作業だなと感じました。実際今はネットでの様々な販売形態が発達していて0円起業なんて物も言われはじめてきたけれど、実際はそんなに甘くないところも感じているので元々お金持ちで事業失敗してもそんなに痛くない状況で生まれたかったですね
学籍番号:161004 (154文字 )
社会人となった友人が、税金を支払わなければならないとか何とかこぼしていたのですが正直適当に流してよく聞いていませんでした。しかし今日、その税金はかなり大きいもので新卒の彼女にとってはかなり痛手なものなのだと思いました。材料費や税金などを考慮すると、考えているより多めに収益を得ておく必要があるとわかりました。
学籍番号:193050 (131文字 )
起業する際のお金の調達の仕方について学んだ。やはり、起業する前にお金をしっかり貯めてから始めるのが安心だなと思った。先生の経験談もあって、銀行からお金を借りるのは返済が厳しそうだったし、クラウドファンディングもその後の人間関係を考えると少し不安が残るなと思った。
学籍番号:194003 (141文字 )
クラウドファンディングの具体的なあらゆる側面を知れたのが印象的でした。お金以上の人脈の損失やイメージの低下などを考慮したうえで自分の起業に最も適している資金調達を選択したするべきであることが理解できた。 税金に関して、得たい収入の3倍の売り上げが基準であると知り具体的に想像できた。
学籍番号:192004 (183文字 )
私はクラウドファンディングで資金を募っているプロダクトのサイトなどをよく見るため、割と手を出しやすい資金手段なのかと考えていた。なので、審査があることなどハードルが思っている以上に高い手段だという話が印象的だった。福本先生も言っていたように大きいお金を自分に託してくれた人には下手な結果を伝えられないと思うし、そういう意味でも資金集めのハードルはあるのかなと思った。
学籍番号:191007 (143文字 )
資金集めにはいろいろあることがわかりました。将来の有望性、現実性、、、様々な要素が必要だと思いました。またどう返していくかについて、小さな目的を少しずつクリアしていけばわりと難しくないのかなと思えました。資金集めは種類もあるしうまくやれば最低限のコストでできることが多いなと思えました。
学籍番号:182017 (133文字 )
お金をかせぐのって世知辛いなぁと思いました。クラウドファンディングとか、いい方法だと思っていたけど、お金に変えられない信頼というものがあるということをしっかり自覚しないといけないよなそうだよなと気づきました。人と人とのつながりをお金に変えるようなものだなと思いました
学籍番号:192053 (142文字 )
資金の集め方や税金について全くわからないので、授業で解説してくださることがとてもありがたいです。お金を借りてしまうとその人に一生頭が上がらないという言葉を聞いて、確かにそうだなと思いました。クラウドファンディングが案外大変なことも何と無く分かりました。その辺もっと詳しく知りたいです。
学籍番号:191026 (205文字 )
ちょうど前日に、バイト先のパートさんと社会に出た時の税金がいやなんですという話をしていたのですが、話を聞いてもやっぱり嫌でした。 私はお金の管理が苦手であればあるだけ使ってしまうので、大学生の間に治せるように努力しています。福本先生の言ってたように、通帳を分けたりして、カードは母親に渡しコンビニでいつでもおろせない状況を作ったり必死です。 滞納・脱税のないような清らかな暮らしができたら良いなとおもいました…
学籍番号:191027 (166文字 )
資金調達と考えた時、銀行や他の人から借りると言うのがまず一番に思い浮かび、それが当たり前だと思っていました。ですが、先生の実体験や辛さを聞くと自分でお金を貯めてやりくりして行くことが大切なんだなと思いました。 そして、お金がないからを理由にして何もしないのではなく、やる気さえあればどうにでもなると言う事を忘れないようにしたいです。
学籍番号:183030 (195文字 )
一見便利そうなクラウドファンディングや他人からの借金に、それぞれリスクが存在することがわかった。特にクラウドファンディングは最近流行りというかよくやっている人を見かけるが、こんな内容でお金をとるのかという企画が不安定なものや、せっかく目標金額を達成してもそのお金が明示していた事柄に使われないなど、クラウドファンディングならではのトラブルをよく見かけるので、慎重に検討していきたいと思った。
学籍番号:193037 (179文字 )
自分のお金に対する認識が甘かったと感じました。クラウドファンディングはサイトに掲載すれば共感した人がお金をどんどん投げてくれるようなイメージでしたが、先生のお話を聞いてその後の関係まで考える必要があると思った。お金は人の信用に関わってくるものなんだと認識して、自分で責任を取れるのかなど、先まで見通して考えることを今回の課題で少し考えてみようと思いました。
学籍番号:193049 (141文字 )
資金の調達には思っていたよりも様々な方法があることが分かりました。クラウドファンディングはなんとなく楽なのかと思っていましたが、確かに出資していただいた方への感謝などを考えると気軽に手を出して良いものではないなと感じました。税金はよく分からないけど苦しまないように気をつけたいです。
学籍番号:194030 (107文字 )
最終課題の事業計画になかなか取り組めずにいたのだが、あくまで想定で需要や供給を踏まえて社会問題や困りごとを解決する手段について考えてみようという気持ちが出てきた。できるだけ具体的に考え、起業を身近に感じたいと思う。
学籍番号:191001 (118文字 )
言葉で説明するよりも写真やイラストを見せるとイメージがすぐ伝わること。期待値が上がると満足度が下がること。なぜ買ってっくれたのか選んでくれたのかを調査すること。これらを念頭に置いて経営していけば私もうまく運営えきそうな気がしてきました。
学籍番号:193067 (158文字 )
今まではまとまったお金が必要になったら銀行で借りればいいか、と楽観的に考えていたが、その考え方自体が危ないことを知った。まだバイトをしていないがそろそろ初めて、貯金を作っておこうと思った。 福本先生の会社でもやはり金銭面でコロナウイルスの影響が出ていたりするのでしょうか。もし出ていたらどうやって対処されていますか?
学籍番号:192040 (185文字 )
税金についての細かな内訳から資金調達の方法まで実際の体験談を交えてお話しいただき最終かだいにむけて有意義な講義になりました。1つ質問があってこれは最終課題にも関わってくることなのですが、NPO法人などが利益を出すことが目的ではない場合はどのように利益計算をすればいいのでしょうか。赤字にならない程度にぐらいで考えて計算すればいいのでしょうか。ご回答いただければ幸いです。
学籍番号:193035 (144文字 )
税金の話で、法人税が個人事業だとかからないということに驚きました。個人でやるとしてもお金を稼ぐ権利を持っていたら税金がかかるイメージを持っていたので、今回の授業で個人事業であることと、個人で会社を経営している人の違いが気になりました。後者は税金がかかる分、他のメリットがあるのでしょうか。
学籍番号:191019 (170文字 )
友達にお金を貸すなら縁が切れることを覚悟したほうがいいという話は重い話だなと思ったし、そこらへんしっかり考えないとだなと思った。後お金関連の儲け話を持ってきてやらそうとしてくる人は疑ったほうがいいという話で、まだ起業するかは分からないけど自分は騙されやすいタイプだと分かっているので、その人の意図とかを見抜けるように注意しないとなと思った。
学籍番号:191003 (133文字 )
実際に会社を立ち上げるとなったら、最初はやっぱりどうにかしてお金を準備しなくてはいけないとは思うのですが、仮の話にしても僕は先生のようにお金を借りて始められるほど自信もありません、ですので、もし僕が会社を立ち上げるのであればそれまでに別の方法でお金を稼ごうと思います
学籍番号:191009 (114文字 )
お金をどこから借りるなど、考えたことがなかったので面白かったです。クラウドファンディングもそれなりに大変なことが分かりました、やっぱりお金って重要なだけあって大変なんだなと感じました。人からお金を借りるってよく考えたら怖いですね
学籍番号:183087 (164文字 )
私は今回の授業で事業を始める時の資金調達は特に油断してはいけないのだということを学びました。銀行からお金を借りることはもちろん、手軽そうなクラウドファウンディングも先の見通しがなければ客からの信頼も失われてしまうと知りました。私が事業を行うならば、上限を決めて貯金を切り崩すことでどうしようもない状況に陥らないようにしたいです。
学籍番号:191007 (124文字 )
資金集めはいろいろな方法があると思えました。募金やクラウドファンディング、、、などもあるのかと思えました。また将来の有望性、実現性とたくさんの要素が必要になってくると思えました。またお金の返し方は小さな目標をクリアしていく感じなのかなと思えました。
学籍番号:193072 (177文字 )
税金のお話を聞きましたがああいった現実的な話を知るとやっぱり起業ってハードル高いなあと思ってしまいます。自分のやりたいことでも頑張ってお金貯めて、それでも失敗した時のこと考えるとなかなか踏み出せないなあと感じました。 最終課題はまだ手をつけていなくて不安なのですがとりあえずレポートからでも早めにやります。具体的な提案が全然浮かばなくてわりと焦ってます。
学籍番号:193007 (131文字 )
起業の資金調達は、貯金を使用、借入、出資者を募るという3種類の方法がある。お金は十分にあるが、宣伝をするためにクラウドファンディングを行うという方法があると聞いたことがあるので、基本的には貯金を資金にし、成果を出してからさまざまな方法に挑戦するのがいいのだろう。
学籍番号:191023 (204文字 )
今回の講義で1番印象に残ったのは、「とりあえずこれやれば儲かるよ?」などのようなおいしい話を持ってくる人は大体自分が儲けるのが目的であり、ほとんどの場合人にやらせて自分は何もしない。と仰っていたことだ。最近広告などでよくそれっぽいのを見かけるが、私も何度か「お!?」「儲かる!?」などと気持ちが高揚したことがあるが、これからはこの広告を下に見ることができる! 時間の無駄を阻止してくれてありがとうございます。
学籍番号:191024 (238文字 )
今回の授業でも、PRと最終課題についての内容だった。 起業をする際に、資金調達をしなければいけない。その資金調達の方法として一番良いのは、自分の貯金を使うということだった。誰かに協力してもらうと、起業が上手くいかなかったときに悔しいという感情だけでは終われなくなってしまう。周りに助けを求める行為には、何かしらのデメリットがついてくることを覚えておこうと思った。クラウドファンディングをして海外に行った知り合いがいるが、沢山のリスクを背負っての行動だったのだと考えさせられた。
学籍番号:182031 (137文字 )
クラウドファンディングなどの資金調達の例がいくつもありましたが、自身である程度貯めておくことの重要性を感じました。日々事業の在り方は変化しているので、いろいろな会社を見ていこうかなと思いました。 また最終課題の提出物がいろいろとあるのでこんがらずに進めていこうと思いました。
学籍番号:193501 (189文字 )
起業時の資金調達について、私は今までクラウドファンディングを有効な手段として考えていたが、先生のお話の中でクラウドファンディングは出資してくれた人に対してそこそこの責任であったり返礼などが関わってくるため難しいという事があり、とても納得した。もし、クラウドファンディングをする際にはプラスの面だけでなく、そういった気を配らなくてはならない面も考えながら取り組んでいこうと思った。
学籍番号:193010 (156文字 )
起業する際に資金を調達するのはとても大変だという印象を持った。例えば銀行は、利益を見込める企業にしか貸してくれないし、アコムやプロミスは利息が増えるなど、考えなければいけないことが多くあるのだなと思った。自分が立ち上げたい企業の規模に合わせて、どのような形で資金を調達するのかをよく考えなければならないと思った。
学籍番号:173053 (125文字 )
税金について、自分も税金を払っている身なのにあまりにも無知だなと思い知らされました。分からないものにお金を払い続けている自分が恐ろしくもあります。仕組みも何も理解しないまま搾取されるのは嫌なので税金について知識を深めていかないといけないなと思います。
学籍番号:193046 (183文字 )
「社会の困りごとを解決する」ということを意識しすぎていて需要にばかり気を取られていたのですが、今日の質疑応答を聞いているうちにかなり視野が広がっていくのが自分でもわかりました。今まで考えていた通り、まずは「自分が何に困っているか」というところから掘り下げ、それを人の役にも立つように展開していく方法をとってみます。価格設定の説明や過去の作品も非常に参考になりました。
学籍番号:191025 (148文字 )
今日の課題の説明で前より不安が軽減しました。ただ企画を考える課題という感覚で今まで聞いていましたが今日の話がよりリアルなもので実際に私が起業するとして考えたらいまさらですが結構面白そうだなと思いました。楽しんでパンフレットつくってみたいと思います。行き詰ったらメールします。よろしくお願いします。
学籍番号:182037 (177文字 )
今回の講義で、お金関連のことってきちんと管理することが大切なんだなということです。普通の私生活を送っていく上でもお金の管理は大切だしきちんとしないといけないことですが、会社を経営していく上で資金を調達したり、税金を払ったりとよりシビアな管理をしなきゃいけないのかなと思いました。私は、結構お金にルーズなところがあるので会社とか企業は無理かなと思いました。
学籍番号:193041 (222文字 )
先生が知り合いに60万円貸し、返ってこなかったという話を聞いて恐ろしいく感じました。金額が大きいのもありますが、その後疎遠になってしまうのもなんとも言えませんでした。金額がそこまで大きくはないのですが、自分も友人の代わりに支払い返ってこなかった経験があります。直接返してほしいとも言いづらく、そのうち返してくれると思いそのまま月日が流れてしまいました。このようなことがあると思うと、資金調達には他人を頼らず自分の力で調達すべきだなと感じました。
学籍番号:193047 (131文字 )
クラウドファンディングはもっと手軽なものだと思っていたが、条件やリターンの用意などで難しいと分かった。また、借りるという手も責任や毎月の支払いが大変だと聞いたので、楽なやり方はあまりないなと思った。もし、自分が資金調達するならできるだけ堅実な手を選びたいと思う。
学籍番号:191015 (187文字 )
最終課題を少しづつ進めていたが資金調達の裏付けをどうするか悩んでいた際に、タイムリーな講義だった。私の考えるサービスはあまり原価がかからないデータ販売なのでクラウドファンディングが最も適しているのではないかと考えた。そして中盤に税金に対する知識を学んだ。納税用の通帳を別にしたり、希望収入の三倍を獲得するというのは、税金の知識がゼロの私にはとても新鮮でためになるものだった。
学籍番号:182032 (148文字 )
今回の講義では、起業する時にお金が必要になるという事を改めて知った。必要というのは前から知っていたが方法まではしっかり考えた事がなかったので、借りたり募ったりと金銭面はやはり大変なだと思った。信頼とか信用とか失ってしまうかもしれないし自分が損してしまうかもしれないリスクがあるのが怖いとも感じた。
学籍番号:181020 (175文字 )
資金の調達については銀行からの融資しか思いつかなかったのですが、それがなかなか大変なことになるというのは知りませんでした。こういうのはやはり教えてもらわないとわからないなと感じました。今のうちに知ることができて良かったです。クラウドファンディングについてもたしかにお金を払う側に見返りあるものしか私もしたくないよな?と感じました。お金は難しいですね。
学籍番号:193026 (313文字 )
クラウドファンディングは人から支援をいただいて作品を作ったり事業をすると考えると、心理的に焦りが出てきてしまいそうだと思いました。私がクラウドファンディングを初めて知ったのは、高校生の時に見た映画『この世界の片隅に』のエンディングにクラウドファンディングで製作されたと表記されていたことで知りました。その映画について調べて見たところ、資金調達が難しくなりクラウドファンディングを取り入れたそうでした。しかし今回の講義でクラウドファンディングは成功するばかりではなく支援してくれた方に進捗報告や頭が上がらなくなるなど、難しい面も知ることができたので資金調達にはメリットとデメリットどちらの面からも考える必要があるなと思いました。
学籍番号:193091 (199文字 )
今回の課題で一、二番目くらいに心配だったことが「お金」についてだったので、思った以上に現実的に考える必要はなさそうで安心した。会社員として企業の下につくならともかく、起業して個人事業をするとなると、お金についてはもっと詳しくなっておく必要がある。ある時期になると両親が確定申告に頭を悩ませているのをなんとなく見てきたが、お金にいろいろな意味で無頓着な自分にはそれ以上にまずい事態になる未来が見える。
学籍番号:191032 (102文字 )
起業の資金集めは、なるべく自分の貯金でやったほうがよく、お金を借りることはなるべくならやらないほうが良いことを学んだ。お金を返すことが負担になる、失敗したときにいろんな人を巻き込んでしまいリスクが大きい。
学籍番号:193097 (257文字 )
今日のお金に関する話は、一番目を背けたいと思っていた部分だったので、聞いているだけでも少し苦しかった。 以前から先生も借金をしていた話をしばしば出されており、大変そうだなとしか感じていなかったが、ますます現実味が増してしまい、嫌な気持ちが増してしまった。しかしだからこそ同時に、信用できるソースから融資を受けることや、絶対に逃げられない税金の管理は徹底しなければならないと心に刻んだ。 また最近は成人した友人が次々に年金を納め始めるなど、税金がより身近になってきた今こそ、一層向き合わねばならないなと改めて思った。
学籍番号:191008 (109文字 )
資金調達は銀行では難しいということに驚きました。創業補助金、小規模事業者持続化補助金、信用金庫など様々な資金調達の方法があることも驚きました。最終課題の先輩方の作品がまた見たいので、この講義の録画がもう一度見たいです。
学籍番号:191020 (277文字 )
PRの効果として、相談が増えますが怪しいとする儲け話も増えてしまうのは広めたことによる弊害だなと思います。何かを一緒にやる人ではなく、ただやらせようとする人との付き合いは長くは続かないのは私も感じました。クラウドファンディングという資金の調達方法が、先生のした際に人脈が減ると思われるとことで資金を得るということは、うまいこといかないものだなとつくづく感じました。私は普段の買い物の税を払うにも高いな~と感じますが、企業で払う税金も売り上げによっては多く納税しなければならないので、売れて嬉しい反面得る収入が減ることもあると考えると大変だなと感じました。
学籍番号:193036 (119文字 )
税金について高校時代に現代社会の授業などで聞いてきたはずでしたが、税金について説明をする知識がないことに気が付きました。会社の種類も授業内で説明がありましたが、全然理解できていないので人に簡単に説明できるくらいには勉強したいと思いました。
学籍番号:193070 (165文字 )
自分の力だけでなく他の人の力を借りて企業するのならば投資されるにしろクラウドファンディングにしろ自分の一方的な計画だけでは相手側に興味を持ってもらえないので、人に伝える・一方的ではダメだということがよく理解できました。企業のために自分でお金を貯めておいたほうが後々の心構えが楽だと思うので、企業する際にはそのように努力したいです。
学籍番号:173103 (260文字 )
今回は資金の調達や税金について学んだ。私はそれこそ保育園の頃から「仕事をするには手続きが必要で、それをしないと捕まっちゃって・・・何をしたらいいのか全然分からないし怖い、仕事したくない・・・」という思いを抱えてきた。それは大学生になってからもうっすらとあったが、今回(だけではないが)の授業で実体験も踏まえて話を聞いたことで“仕事をする上での手続き”が未知のものから難しそうだが何をすればいいかはなんとなく分かるようになり道が拓けたような気がする。将来起業をするかは分からないにせよ、この授業を受講して良かったと思った。
学籍番号:191028 (289文字 )
今回は税金についてのお話でした。税金には様々な種類があり、法人税というのは私達学生にとってはあまり身近なものではないのでどんなものなのかイメージがなかなかわきません。法人税が下がって消費税があがるという状況に今はあると聞きます。会社を経営しているとどのように感じるのかはわかりませんが、金持ちに有利で庶民に厳しい状況にあるとよく聞きます。お金の話はあまり学校で学ぶことはありませんが社会に出るものとして詳しく知っておくべきことだと思います。僕自身日本の社会のお金のしくみをまだ全く理解できていないと思います。企業をするのならなおさら知って置かなければならないものだと思いました。
学籍番号:191039 (152文字 )
今回は税金について学ぶことができたが、特に印象に残っていることが税金に苦しまないコツである。私のような消費者は日常的に身近な税金は消費税くらいであるが、経営者となると法人税など様々な税金が発生する。脱税など罪に問われることが無いようにするため、納税用の通帳を別にするなど工夫していくことが大事だと感じた。
学籍番号:194012 (151文字 )
お金を借りて資金を用意すると考えると、銀行で借りるというイメージがやっぱり強いと思う。でも、借金は最初からきちんと計画を立てて返していかないといけないし、銀行から信用を得るのも大変そうだとも思う。だから、私が何かしらで資金が必要な状況になるとしたら、できるだけあらかじめ貯めるなりして自分で用意したい。
学籍番号:193013 (308文字 )
資金調達や税金についての話を聞いて、社会や人の困りごとを解決することと自分のやりたいことを繋げるための希望?のようなものを纏ったアイディアに急に現実を突きつけられているような気持ちになった。実際、企画を進めるためにはお金の問題が出てくるのは理解しているつもりだが、考えてみる程に実現という点では難しいんだろうな、というマイナスのイメージが強くなった。 自分がやりたいと思っている制作物、今まではずっと自分がやりたいから自分のために作っているようなものだったのが、今この授業を通して、誰かの困りごとを解決するためのもの、という普段あまり考えない視点で取り組もうとしているのは今後活かせる経験になりそうだと感じている。
学籍番号:193052 (149文字 )
資金調達についてよくわからなかったのですが、起業の時は基本自分で用意が出来てから起業するイメージだったのですが、初期費用がなくても借りたり、別の方法があるんだなと思いました。自分で用意してから起業するより、援助を受けながら起業する方が多かったことを授業でそうだよなと思いつつ少し驚いてしまいました。
学籍番号:191016 (141文字 )
資金調達や税金にも様々な方法があることを知った。将来私が起業するかわ分からないですが、自分の身の丈に合った資金の調達方法を行おうと思いました。金利や返済期間など詳しいことを知らないので、自分で稼いだお金を使って行えたら理想だなと思いました。最終課題は、まずはやってみようと思ました。
学籍番号:191021 (156文字 )
どのように資金を集めるかということを考えたとき、不思議と「貯金しておく」という発想が無かった。「借りる」ことの大変さをあまり理解していなかったからであると思う。今回の課題では、どのような形で資金を集めるかはまだ定まっていないが、今後何か始めたいと思ったとき困らないよう、今のうちから少しずつ貯めておこうと思った。
学籍番号:193067 (158文字 )
今まではまとまったお金が必要になったら銀行で借りればいいか、と楽観的に考えていたが、その考え方自体が危ないことを知った。まだバイトをしていないがそろそろ初めて、貯金を作っておこうと思った。 福本先生の会社でもやはり金銭面でコロナウイルスの影響が出ていたりするのでしょうか。もし出ていたらどうやって対処されていますか?
学籍番号:191035 (225文字 )
資金の確保の方法には銀行から借りたり、自分の貯金を使うもののほかに、クラウドファンディングで資金を募ることもできるということが分かった。しかし、銀行は返済に追われたり、クラウドファンディングは継続的な支援はされにくいなどメリットとデメリットを理解して使う必要があるとわかった。実際に自分が起業しようと思ったら、法人税や社会税などの税金の制度や、どれぐらいの売り上げを出せばいいかなど自分だけではすべて理解してやりくりしていくのは難しそうだなと感じた。
学籍番号:193032 (133文字 )
今回は資金や税金についてのお話だった。私は今まで主に消費税は身近に感じていたが、それ以外はあまり聞く耳を持っては来なかった。今回の講義で、これから数年も経たないうちに社会に出て活動するにあたって起業するしない関わらず必要となる資金調達や税金の知識を知ることができた。
学籍番号:193014 (142文字 )
福本先生の実際の経験談を基にした「税金に苦しまないコツ」がとても炒めになってありがたかった。現時点でも一人暮らしでなんとかかつかつの生活をして乗り切っているのに、これから社会に出たら払わなきゃいけない税金がもっと増えると考えると気が遠くなった。税金とは賢く付き合っていきたいと思った。
学籍番号:192040 (136文字 )
今回の講義では税金についてや資金の調達方法について先生の実体験に基づいた話を交えて講義をしていただき、最終課題やその先の自分に活かすことができそうです。(送ったか送ってないのかわからなくなってしまったので再送しました。もし送っていたらこのミニレポートは無視してください。)
学籍番号:192038 (196文字 )
起業の際の資金調達は貯金か、借りるか、出資者を募るかしかない。クラウドファンディングは信用をお金に換金しているようなもので、信用が無いと成り立たないし、お金を得ることでその分信用を失いかねない難しい手段なのだと思いました。税金は法人税、消費税、社会保険料などで、意外とシンプルなのだと思いました。最終課題についてはまだよく考えられてないのでお盆休みにちゃんと時間をとって考えたいと思いました。
学籍番号:191011 (177文字 )
起業をするとき多くの資金を使うのは知っていた。私は銀行の融資で何とかなると考えていた。しかし、この講義を聞いて融資の返済がどれだけ大変か学んだ。福本先生が、自分で稼いだお金を資金にするのを勧めた理由が何となくだがわかった。何かを始めるにはお金が欲しいという社会が少し嫌になったが、それでも現実を見ることができたため、起業に一歩近づけたのではないかと思う。
学籍番号:182029 (200文字 )
私は、今回の資金の調達方法について、当事者である先生から実際の話が聞けてよかったと思う。前にクラウドファンディングで事業を起こせないか考えたことがあった。しかし今回クラウドが大変だという話を聞いて、闇雲に事業を起こすよりも、まずはしっかりとした計画を立てるということがいかに大切であるかを考えさせられたと思う。事業の形態や規模にもよるとは思うが、まずは個人で始めるなら、貯金を元手にしていこうと思う。
学籍番号:193005 (255文字 )
資金調達と税金について学んだ。資金調達、起業するには借りるのが前提だと思っていたが、福本先生的に一番おすすめなのは貯金であること知って、そのことが印象に残った。借りるのは返すのが大変なため、自分を追い込むのが平気な人には向いているという。資金調達として自分では思い付かなかった、出資者を募るという選択もあるそうだが、これは申し訳なさが強くなってしまうそうだ。確かに、出資者には一生頭が上がらなくて辛い思いをすると思う。税金について覚えておくのは法人税と消費税であり、法人税は個人事業にはかからないことを知った。
学籍番号:193088 (101文字 )
資金調達の手段に借金や融資を思い浮かべた。どの方法を取っても、自分が普段日常で使う金額より大きな額を扱うのだろうと思った。お金が関わることは特に慎重に考えるべきだと思った。最終課題に反映させていきたい。
学籍番号:191036 (119文字 )
モノやサービス売るにあたって、想像のなかではすんなり販売まで簡単に行き着くように思えるが、実際はお客さんの手に届くまでに様々な経費が考えられる。資金や経緯の面で税金はあらゆる場面に絡んでくるので、知っておかなければならないことだと思った。