【みんなの意見】第11回 学んだことの記録

学籍番号:192015 (158文字 )
出来上がったものや結果を見せたり伝えるんじゃなくてそれまでのプロセスを伝えるのがいいとうい言葉に救われたような気がします。いまだに私には何が作れるんだろう、とか私と言ったら、みたいなものはありません。でも行動力とコミュニケーション能力だけは人一倍高いと思っているのでそういうので繋がった人脈とか経験を生かしていきたい
学籍番号:192053 (193文字 )
対象者が何を望んでいるのかを考えてから、PRするものをそこに寄せて行くという考えがとても参考になりました。第三者の存在がPRするするものを支えることもわかりました。また、賞は周りに興味を持ってもらうための手段であり、受賞事態に大きな意味はないという言葉にとても共感を得ました。結果を話すのではなくプロセス、本質を話すことで自慢ではなくPRと受け取れるということもとても勉強になりました。
学籍番号:191033 (543文字 )
PRの動きのポイントとして相手が知りたいことを考えたり、自分が問題を解決したい、情報を出したい対象の情報の受け取り方をリサーチして、最初の一歩を踏み出しやすく、そしてわかりやすく提供することをあげられていました。なんだか、大学の課題のプレゼンでも通用して大事なことだなと思いました。最後に学んだことの記録の解答の中で石川美紀子さんの「大事なものは段ボールの中にある」という言葉や福本先生の遠回りが結果的にゴールに大きく貢献するという言葉にとても背中を押してもらえた気がしています。私がやりたいこと、どうしてやりたいのかを話すとそんなの必要があるのかと呆れられて笑われてしまったり、出来ないと否定されたこともあります。きっと私の考えが甘かったり、様々な要因があったのかもしれませんが、私が幼い頃から関わってきた人たち、苦しんでいる人、悲しんでいる人、はたまた幸せにあふれている人、沢山の人たちと本気で関わってきてコツコツ大事に考えてきたことは無駄では無いと思っているし、困っている人を助けたい、幸せにしたいという気持ちは人一倍強い自信があります。遠回りしているかもしれないけれど講義で学んだPR方法ももちろん様々な知識を活かしながらできるだけ多くの人を笑顔に出来たら、それが私の幸せです。
学籍番号:183030 (102文字 )
感想を聞いていてたしかに自分の作品に他人の困り事を解決する力があるのかなと考えた。最終課題に向けて、自分の作品の持つ側面をたくさん考えて、そこから誰かの課題解決できるような部分を見つけていきたいと思った。
学籍番号:192004 (125文字 )
最終課題について自分がどこまでよいものを出せるかの検討が付きづらく不安に感じた。しかし自分が興味を持って履修し、実際に色々な話を聞いて面白かったりためになると感じた授業なので、福本先生もおっしゃっていたように自分の今後に活かせるようにしたいと思った。
学籍番号:182031 (144文字 )
PRを一つとっても、自分に足りない部分が目に見えてきました。またいつもの事なのですが、他の学生さんの意見や考え方が面白くて、特に今回はユーモアにあふれた意見が多くていい刺激となりました。評価された事に重きを置くのでは無く、自身の取り組みや考えに重きもおいて主張しようという風に思いました。
学籍番号:173001 (158文字 )
私は現在、作品を販売していて、見た人の中から誰かが惹かれて買ってくれるだろうという思いでSNSに写真などを投稿してました。視覚デザイン学科に所属しているものの、これまで訴求方法を考えるのが苦手だったので、最終課題によって現在販売している作品が誰のどのような問題を解決する役割を担うことができるか、考えていきたいです。
学籍番号:193069 (120文字 )
なにか提案する時に、まず相手のことをよく知ることが大事なのだと学んだ。何を求めているのか、必要としているのかだけでなく、相手が置かれている状況や既に持っている知識などによってアプローチの仕方は変更してくるのを理解して最終課題に取り組みたい。
学籍番号:193037 (142文字 )
私は面倒臭いことを避けるきらいがあって、すぐに何かのコンペに出して賞金を狙ってやろう!など浅はかに考えていたことを反省した、大事なのは賞金ではなくて、そのコンペから何を得ることができたか、という過程の部分だと思った。面倒臭いことは面倒臭いけれど、それこそが大切な本質だと心に留めたい。
学籍番号:193049 (190文字 )
受賞やメディアでの掲載ばかりが大事なわけではないですが、広く知ってもらうための手段としては有効だと感じました。そのためには共感や根拠などが重要だと分かり、やっぱり相手に不安を持たせないような取り組み方をしていく必要があると思いました。学生のうちの販路はSNSが一番手軽だと思っていましたが、その前に実績や人脈などがないと難しいと知り、手軽さばかりに頼るのは良くないと実感しました。
学籍番号:161004 (137文字 )
公的に認識されることで、SNS等で仕事を募集するより規模や仕事の軌道も変わってくるということがわかった。私としては、Twitterで何気なく’依頼はこちらまで’の記載をしている人に憧れる。あまり物を求められすぎてあたふたしたくはないので、あわよくば何気なく仕事を募集したい。
学籍番号:194003 (235文字 )
自慢とPRは話をする本質の内容の違いだと認識しました。個性的な作家が注目され、上手く自慢を繰り広げながらコミュニティを作り上げる方達を見ていたので、作家にはこんなスキルも必要なのか、、、と思っていましたが今回の講義を聞いて自分の作家のスタイルは自分に沿って確立しようという気持ちが大きくなりました。 また対処にとっての困りごとに自分が沢山気付けるか否かが非常に大切で、いかに自分のスキルとやりたいことをリンクさせていくのかが充実した起業に関わっていくことを認識しました。
学籍番号:193083 (122文字 )
私は昔から面接などでの自己PRが苦手で、人に話を振られるとパニックになってしまうことが多いです。今まではそういった自分の意思を外に向けるのが苦手だったけど、事業を起こすとなった時にはそうはいっていられない、成長しなければいけないなと思いました。
学籍番号:191024 (139文字 )
最終課題についての内容にそった授業を行っていた。福本先生は、インターネットからきた「人」を徹底分析したと仰っていた。作品、取り組みなどを発信するためには、受け手がどのような人なのか、ということを調べ尽くす必要があるのだと再認識した。 時代にあった事柄を調べるべきなのだと思った。
学籍番号:191007 (129文字 )
最終課題の説明を聞いて今考えていることはなにの解決もできないと思ったのであたらしく考え直そうと持った。今の社会問題と自分の考えをどうマッチさせていくか授業を聞きながら強く思った。いまサービスがあふれコンテンツが充実した中でもっと問題と向き合うべきだと思った。
学籍番号:193050 (137文字 )
若者の力、子供達が楽しめるコンテンツ、高齢者同士のコミュニケーションなどがテレビでは受け入れられやすい見出しで、実際の問題解決とは別のところにあるというのが難しい問題だなと思いました。サービスを作るにあたって自分が本当に意図したところが伝わるPRができればいいなと思います。
学籍番号:193017 (123文字 )
目的の明確化、対象の像の明確化がいかに大事になり軸になるかがわかりました。モヤったままでは対象が私のやりたいことを理解できないのは当たり前なので、些細なことでも説明できなければいけないし、何より自分の提案に自信を持たなければいけないと感じました。
学籍番号:182011 (132文字 )
今回はPRと企業における経営形態の仕組みを学んだ。具体的な例が多く素人の私でもわかりやすかったが、難しい部分も多く反芻しながら噛み砕く必要があると感じた。起業するにあたって考えていたよりも単純な部分と複雑な部分がわかったので人生において有用な知識を得れたと考える。
学籍番号:193067 (135文字 )
自分が相手に何か伝えたいとき、自分が言いたいことだけを言っても意味がなく、相手が知りたいことをシンプルに伝えなければダメなのだということがわかった。自分の作品のクオリティを上げることも大切だが、まずは相手が得たい、解決したいと思っていることの調査を一番にやっていきたい。
学籍番号:木船由梨奈 (156文字 )
仕事をしていく上で広い交友関係は必要ですが、知り合いがたくさんいるだけでなく、その人たちに気に入られる努力も必要なのだなと思いました。実際に防災トランプによって広がった教育現場での人の輪のお話は凄いなと思い驚きました。人の求めているものと、自分が作ったものがマッチすると大きく広がっていくということを知れました。
学籍番号:191026 (517文字 )
賞を目的にしないというお話しがありましたが、自分の戒めにしようと思いました。なにか活動をする上で賞を目指しつつやってしまうと、賞を獲得した時点で満足してしまって、その後の活動がうまくできなかったりすると思います。賞じゃないのですが、すでに大学の課題制作をする上で先生に褒められることを目的にしてしまっているところがあります。とても危険だと自覚しているのですが、どうしても褒められるようにしようと考えてしまいます… 広告のツールについての話ですが、私自身はネットからでも良いのでは?と思っていました。ですが、自分の意図しない広がり方をしてしまうという点でとても納得しました。Twitterなどを見ていても、発信されたことに対して全くそれたことを返している人たちがいて、その人たちがまた発信しているところを見て怖い思いをすることが多々あります。snsでPRする際はメリットの他にデメリットや影響などもきちんと考えて対処しないといけないと思いました。 あと、チラシに掲載するとの事ですが、私は実家も今もチラシを取る家庭ではなく、たまに入るものも見ずに捨ててしまうのですが、閲覧される回数は結構高いものなのでしょうか? そこが気になりました。
学籍番号:193072 (169文字 )
最終課題で提案することでいろいろ不安はあるんですが困りごとを解決すると言っても具体的な提案がうまく練り上げることができるかな、と思いました。勝手に課題のハードルを自分で上げている気もしますが、なんとか頑張って考えてみようと思います。自分の提案したことが面白くなかったり興味を持ってもらえないかもしれないことを考えると少し不安に感じました。
学籍番号:191001 (179文字 )
社会企業の授業を受ける前までは起業するなんて難しいことで自分には関係ない話だと思っていた。だが授業が進むごとに起業するための仕組みや、何より立ち上げる動機がやりたいという意思で進められていることを知って自分でも手を出せる話なんだと印象が変わってきた。 最終課題では実際に起業することを前提に自分の将来の選択肢として取り組ませてもらう。 ありがとうございます!
学籍番号:194030 (111文字 )
これまでの「学んだことの記録」を振り返って最終課題に向けて準備を進めていきたいと思った。その際に困りごとや対象者について深く考え、作品・サービス等によって対象者が有意義な時間・経験を過ごせるということを意識したいと思った。
学籍番号:182035 (117文字 )
PRという言葉について深く考えたことがなかったので良い機会でした。起業して収益を得るためにはどうしても多くの人に知ってもらう必要があります。PRの手段を多く知ることが大切だと感じました。その中で最善の方法を見つけて、実行していきます。
学籍番号:191025 (114文字 )
PRの話でPRは自慢することに聞こえるという人がいてなるほどと思った。自分のこと、作品を紹介するって自分のこと作品のことをちゃんと理解してないと説明できないと思う。そう考えると自己紹介、自己PRは意外と難しいことなんだなと思った
学籍番号:191029 (225文字 )
今回の授業で、ものを売る際に対象が何を求めているのか考え、それに合ったアピールをすることで着実に買い手を集める必要があることがわかった。それがその人の問題をちゃんと解決できるものであれば、同じものを求めている人に口コミが広がり、どんどん広まっていく可能性が出てくる。アピールの仕方が上手だったら勝手に良さが広まっていくのかもしれないと思った。そのモノがどれだけいいものでもPRがうまくいかず世の中に出ていないものもたくさんあるのではないかなと思った。
学籍番号:193007 (107文字 )
自分の制作物の受賞のためには、誰もが共感できるストーリーがあり、しっかりとした実績、仲間、根拠があると良い。しかし、受賞は目的にせず、それによって得られる周囲からの反応、信頼、共感みたいなものを大切にすべきである。
学籍番号:193097 (271文字 )
自己PRの話を聞いたときに、確かに自己PRってなんだろうと考えてしまったが、結局PRする対象が違うだけで根本的には同じなのだと理解した。PRのやり方を学ぶことは、ただ社会企業の授業のためだけでなく自分のためにもなることを理解して、最終課題でも取り組んでみたい。 受賞の話では、最近周りの友人がどんどん名のある賞を獲得していて、自分も何か肩書きを得ないと…と焦燥感に駆られる日々が続いていた。しかし受賞することはあくまでも今までの成果の積み重ねであるので、短期的な視点ではなく長期的な視野を持って、一度落ち着いてみようと思えるきっかけになった。
学籍番号:191023 (293文字 )
自分がもしメディアに出る場合、出されかたについて考えないといけないというのを学んだ。特に近年はメディア離れとか、社会全体がいろいろ若者を下に見る?ような事が多いと感じるが、これには明らかに嘘の内容を本当のことかのように報じられたり、出演者の意図を読み取らず、勝手な編集で報道されたりすることが原因の大部分なのではないか?と感じる。自分もこのような被害に遭わないように、もちろんメディアに注目されるくらい認められたりすれば嬉しいが、何でもかんでも簡単に情報を売らないようにしようと感じた。 そこで、福本先生が1番初めにメディア出演が決まった際、気をつけていたことなどあれば教えてください。
学籍番号:193091 (114文字 )
最終課題について、まだ質問ができるほどに自分のやろうとしていることについて考えられていないのが現状である。本当にこれで困りごとを解決できるのか、人の役に立つのか、など不安は多くあるが、自分の信じるものを突き詰めていきたいと思う。
学籍番号:182019 (144文字 )
最終課題が何も思い浮かばずに、ずっと白紙の状態でした。そこで、社会の困りごとだと規模が大きくイメージが沸きずらいことに気づきました。自分が興味のあることならやる気が出る気がしたので、まずは自分のしてみたい・あったらいいなと思っていたことを提案してみたいなと感じました。一歩前進です。(嬉)
学籍番号:191037 (183文字 )
自分が計画する事業について指南していただいたが、漠然と自分がしたいことと社会問題との繋がりをどうしたらいいかと考えていた。例えば私は服が好きだが、服なんてものは自己満の世界であり、それが人のため社会のためになるとは、まあ考えることもできるが無理矢理というかこじつけに近くなってしまう気がしている。なんとかこじつけではなく、社会問題があってのなんちゃらにしていきたい。
学籍番号:181020 (126文字 )
インターネットの販路の開拓が知れてよかったです。きっかけごとのアクションをきちんと用意していることでインターネットの中で迷わせないようにできるのかなと感じました。また、販売するまでにいくつもの過程や、大事にしていることがあるというのがよくわかりました。
学籍番号:193035 (375文字 )
先生がとった賞の話で、賞を獲るために頑張ったのではなく、気づいたら何年も事業を続けていてそれが人の目にとまって評価されたというのが印象的でした。私だったらと考えてみると、何かを何年も続けるためには目標がないとモチベーションがなくなってしまうなと思いました。しかし先生が続けていられるのは自分のためではなく人の問題を解決するためという私とは違った視点を持っているのでここが社会起業かそうじゃないかの違いなのかなと改めて思いました。
学籍番号:183087 (175文字 )
今回の授業ではインターネットで商品を上手く流通させることは簡単なことではないということが印象に残りました。実際に商品を売ったことがない私でもフリマサイトのトラブルや宣伝のためのSNSでの不祥事などビジネスをダメにする要素に心当たりがあります。 自分が実際にネットで何かを売ることになったら、商品の良し悪し以外でビジネスをダメにしないようにしたいです。
学籍番号:182037 (159文字 )
私が今回の講義で学んだことは、それぞれが持つきっかけによってアクションを変えていくことが必要であるということです。PRに必要なコンテンツや、中身を考えたりはしますが、調べた人が何で興味を持ったのか、何を今回は知りたいのかというところはあまり考えてなかった気がするので、そういう見方もして考えられたら良いなと思いました。
学籍番号:191015 (163文字 )
今回、最終講義に向けてのレクチャーがあった。自分が前々から考えていた事業内容が果たして本当に適しているのか今一度考えた。自分が売りたい物をやみくもに売るのでなく、顧客に寄り添うことが重要だと感じた。そして、それを初めて商売として成り立たせる際に自分の好きなものでなく、相手を好きにさせるものをコンセプトに売り出すことが必要だ。
学籍番号:183087 (175文字 )
今回の授業ではインターネットで商品を上手く流通させることは簡単なことではないということが印象に残りました。実際に商品を売ったことがない私でもフリマサイトのトラブルや宣伝のためのSNSでの不祥事などビジネスをダメにする要素に心当たりがあります。 自分が実際にネットで何かを売ることになったら、商品の良し悪し以外でビジネスをダメにしないようにしたいです。
学籍番号:193046 (163文字 )
「受賞を狙った作品よりちゃんと困りごとを解決するという目的を持つことが大事」といった旨のお話を聞いて、改めてこの講義と最終課題の本質に目を向けることができました。最終課題に取り組むに当たってこの本質を見落としがちになっていたので、周りに目を向けて「人の困りごとを自分のやり方で解決する」という事について考えてみようと思います。
学籍番号:191019 (169文字 )
最近、自己PRを書いてみようとして自分にあまりにも実績がなく、自分の空っぽさが嫌になって書くのを断念した。でも、今回の講義でPRは自分の大切にしていることや問題視していること、プロセスを話すことが大切だと聞いて、なんとなく自己PRに何を書けばいいことがわかった。実績が作れる様な活動をしながら、また自己PRを書くことに挑戦しようと思った。
学籍番号:191020 (338文字 )
以前から話は何度か出ていましたが、プレイリーダーは手足ではないとうのがやはり印象的です。社会に出ると上司が部下を駒のように動かす構図もあると考えます。ですが、そうではいけないし、その構図ではうまくいかないなと感じました。仲間の夢の踏み台となり、関わってくれた人が次のステップへと踏み出す手伝いの役割や繋がるために共存しながら活動を行うことでお互いに良い関係性を築きあうことができるのだと感じました。もう一つ、QRコードについてですが何のチラシから読み込んだのかまでわかってしまうのがと感心する反面、調べる側からするとそんなところまで知られてしまうのは怖いなと感じる面もありました。分析することは重要ですが、行き過ぎる情報収集には安全性を心配してしまうこともあるなと感じました。
学籍番号:191003 (160文字 )
先生は神奈川の学校で受けた仕事から防災トランプが広まっていったということですが、僕は単純にすごいと思いました。様々な依頼がある中でたまたま受けた仕事が結果的にすごい利益になって帰ってくるというのはなんだか運命のようなものを感じますが、それでも先生がえり好みせずに仕事を受けた結果だとかんがえるとやはりすごいと思いました。
学籍番号:193047 (162文字 )
対象を細かく設定することで、困りごとをはっきりさせることができると分かった。また、その周りの人や環境も想定して考えていくと、困りごとの解決法が明確になるだけでなく、提供するものやサービスを広げやすいことを知った。とにかく対象に寄り添って考え、対象の困りごとがどのように解決していくかのビジョンを描くことが重要そうだと思った。
学籍番号:191032 (101文字 )
先週のPRの話のピックアップコメントで、PRすることが自分の自慢に聞こえてしまうのではみたいな話があがった。自分がPRを苦手に感じるのは、そこの使い分けをうまくできている気がしないからなのだと気づいた。
学籍番号:193501 (112文字 )
商品などをPRする時に、それぞれの発信力や特徴を分析した上で言葉の選び方であったり、実績を有効活用していくことであったりを考えていくことが大事だと知った。商品を作るのはもちろん大事だけど、そのPRも同じくらい重要だと感じた。
学籍番号:192028 (268文字 )
今日は、前回のPRについての授業の続き(?)でした。 自己PRの話(自慢との違い、対象を考えるなど)が度々出てきていて、自分が公募インターンのために書いた履歴書を読み直してみました。そこで疑問に思ったのは、自分の長所と、自己PRの違いです。私は自己PRの最後に、?をしてさらにこの長所を伸ばしていきたいです。と記入していました。面接では、自己PRの他に、長所や短所を聞かれることがあるらしいのですが、もしそう言う場面になったら、私の履歴書の内容じゃ対応できないのではないかな、と思いました。自己PRと長所の説明の違いはなんでしょうか、、
学籍番号:193010 (190文字 )
自慢っぽくならないPRの仕方を聞き、なるほどなと思った。自分をPRするときに、自分はこんな賞を獲ったなどという結果を伝えるのと、〇〇を解決したくて〇〇に取り組んでいるといったようなプロセスを伝えるのとでは、同じ内容でも印象が全く変わってくるなと感じた。自分の成果を伝えるのではなく、自分とはどういう人間なのか、なにを思い、なにをやってきたのかを具体的に伝えることが大切だと学んだ。
学籍番号:182017 (103文字 )
名前が売れるといろんな人が寄ってくるという話がすごく人間だなと感じて怖くなりました。その人の本当の思惑を見抜く目って大切だなと思いました。 自分の大切なものことを大切に扱ってくれっる人がいいなと思います。
学籍番号:森澄 優己 (204文字 )
売りたい商品・サービスを知ってもらう上で、福本先生の防災トランプの場合、子供との交流から始まる場づくりに始まり、それがメディアの目に止まり、新聞やテレビでの出演で防災トランプを紹介されていた。もし自分が売りたい商品 ・サービスがある場合、どの層のどのようなユーザーに使ってもらいたいのかを考えた上で宣伝に使う方法を選ぶべきだと思った。メディアに媒体によって人の印象に受け方も変わるので、慎重に考えたいと思う。
学籍番号:193069 (120文字 )
なにか提案する時に、まず相手のことをよく知ることが大事なのだと学んだ。何を求めているのか、必要としているのかだけでなく、相手が置かれている状況や既に持っている知識などによってアプローチの仕方は変更してくるのを理解して最終課題に取り組みたい。
学籍番号:193070 (211文字 )
今回の講義を受けて、自分の作品を制作・PRする時に自分が満足するだけの一方的なものにならないように気をつけようと思いました。自分が考える社会の問題とその対象に対してわたしが考えていることが、必ずしもその対象と社会が同じように考えているわけではないという意識を持つこと、制作・PRする時に自分が第三者の目線から俯瞰して作業内容や考え方を確認し自分だけの独りよがりの活動にしないことを意識して最終課題に取り組もうと思いました。
学籍番号:193041 (181文字 )
PRにとって大切なことは、相手、対象であることがよく分かりました。対象によってやることや考えていることが違うため、相手にとって欲しい情報を与える必要性があると。自己PRも同じように、ただ自分のことを伝えるのではなく、あくまでも相手が求めている自分の情報を伝えなければならないと理解でき、自己PRに対して難しく考えることがないかもしれないと感じることができました。
学籍番号:191016 (392文字 )
メディアからの注目や賞などを受賞することは、活動を継続していく中で、蓄積されるモノであり、受賞がゴールではないという話がとても印象的だった。私自身、表彰などの経験はほとんど無いですが、高校生の時、優秀な成績を収めた生徒が表彰されているのを見て、彼らは賞をもらうために成績を上げていたわけではなく、日ごろの勉学への努力を蓄積した結果付いてきたことだったんだ、と福本先生の実績とは規模が違いますが、話を聞いているときにこのような感覚なのかなぁ、と思いました。テストで100点を取りたい、成績を上げたいなど、中高生の時には思っていましたが、そこがゴールではなく、大学に行きたいという先のことを見据えた上であくまで通過点であると思いました。今現在では大学に行きたい、ということも通過点の一つであったこと、これから何をしたいのかを見つけることが今の私のゴールでもあり通過点でもあると思いました。
学籍番号:191028 (246文字 )
最終課題はとても不安ですが今回の不安や質問を書き出すことによって少しその気持ちが和らいだ気がします。嫌なことがあったときに上に書き出すと少し気が楽になるというのを聞いたことがあります。文字に起こして書き出すことで自分の置かれている状況を客観的に判断できるからだそうです。自分のことを客観的に見る、というのは人生でとても大切なことだと思います。作品制作でも借款的に見ることが大事だと思います。最終課題でも自分の出した案を客観的に観察することでよりブラッシュアップできるようにしたいと思いました。
学籍番号:173053 (105文字 )
先生のお話の中で「営業は基本引力」という言葉が印象的でした。人をひきつけるには顧客のニーズを受け入れたり心理や行動の背景などを理解したPRと、それに伴ったセルフプロデュースとブランドの確立が大切だと感じました。
学籍番号:191021 (103文字 )
最終課題について、少しずつイメージが湧きつつもまだまだ不安な部分が多くある。本当に実現可能かどうかなどを厳密に考え出すと息詰まってしまうので、まずはやりたいこと、解決したいことを最優先に考えるようにしたい。
学籍番号:193026 (474文字 )
PRの意味をしっかりと理解することで、自慢に聞こえるように話すか、自分が目指していることや努力していることを意欲的に話すか変わってくるのだなと思いました。私も大学受験の時に自己PRを全部で2回する機会があったのですが、1回目の自己PRの時は、自分が今までに賞をとった作品や評価が高かった作品について話をしましたが、この話の内容では自分が今後どうしたいのか、何をやりたいのかが全く見えてこないなと気付きました。そのため2回目の自己PRでは、今までの評価の高かった作品は何も持って行かず、自分が今後取り組みたいと思っていた企画デザインについてのポートフォリオを一から作ってその内容について話したところ、経歴に触れずとも自分をアピールすることができるのだなと学んだことがありました。それに加えて今回の講義では、自己PRの意味や役割がわからないなりにまず挑戦して失敗してみることで自分なりに納得したり、理解が深まることもあるということを知ることができました。商品のPRに関しても、評価ではなく目的に焦点を当てることで上手く魅力を伝えられそうだと思いました。
学籍番号:191035 (170文字 )
自分のつくった製品やサービスを人に伝えていくためには自分から買ってもらえるような宣伝をするというよりも体験してもらえる場づくりをしていって自然に興味を持ってもらえるような広め方をするほうがより問題の解決につながる伝え方になると思った。製品を作るということばかりに重点を置いていたが、製品を知ってもらう場づくりも同じくらい大切なのだと感じた。
学籍番号:182029 (195文字 )
企業としては、品質を統一したいところを、外国で生産をすることにより品質にばらつきが出てそれはそれでコアな層に受けるというのは、予想できない事態だったと思う。実際に私が作るものには、個人で製作していることもあり多少のばらつきはあっても、基本図面に正確に作っている、しかし個人に応じて内容に少し変化を加えるというのも、オプションとして考えてみても、面白くある種強みになるのではないかとも思った。
学籍番号:193013 (182文字 )
インターネットでの販売をすぐに考えるのは安易だ、という話が出た時、どきっとした。自分たちにとって身近で、目に入りやすいと考えがちな販路ではあるけれど、すぐにインターネット販売?という視点に持っていくより、購入してもらった実績があればその購入してくれた人の分析から始めたり、ターゲットに焦点を置いたりと、情報収集から入って様々なPR方法を模索していくべきだと感じた。
学籍番号:193088 (104文字 )
第10回に続いてPRについて改めて復習した。自分の作品の魅力を伝えること、PRを作品の対象に届けること、自分以外の購入者やメディアに宣伝してもらうなど、一口にPRと言っても多くの手段や方法があるのだと学んだ。
学籍番号:191011 (223文字 )
PRは商品を販売する際、とても重要である。しかし、自分の作品に自信を持てないためPRをするのが苦手である。だが、この授業を聞いて自信とPRは関係があまりないということがわかった。自分の作品に自信がもてないのは、大衆が作品を理解してくれるか不安だからである。ここで私は、PRとは商品をアピールすることだと考えていた。しかし、授業で説明されたPRはもっと深い意味を持つものであった。これからは率先して、自分の作品を自分のやり方でPRしていこうと思う。
学籍番号:193005 (146文字 )
今までにも何回かおっしゃっていた「仲間の夢の踏み台になる」というのが印象に残っている。起業した人がやりたい事を達成する為に自分中心になるのでは無く、仲間がそれぞれ考えているやりたい事を叶えられるように踏み台となるという、福本先生のあり方はとても素敵だなと思った。仲間は支え合ってこそだと思う。