【みんなの意見】社会起業2020_第06回 学んだことの記録

学んだことの記録
学籍番号:193103 (126文字 )
原体験。起業にかかわらず、自分の信念や他者と関わる際のテーマの切り口として「自分自身の行動のきっかけ」を今一度考え直したいと思った。また大類さんの話から、自分の知らない世界に対する興味を持って価値観や感覚の幅を広め、取り入れていく活動をしたいと思った。
学籍番号:193083 (108文字 )
小さく悩み小さく取り組むというはじめの一歩をまず踏み出すということが大切ということがわかりました。また先生がやろうとしていた社会問題を取り組む人を育てる塾の問題解決までのプロセスが非常に分かりやすく、理解できました。
学籍番号:193050 (173文字 )
原体験→解釈→実践はどれも大事だと思った。原体験から問題を抽出して考えるだけでも自分のためになるし、他人の意見も聞いて問題の本質を見つけるまでの過程も一番時間がかかるところだと思うし、実際に行動に移すと自分のためだけではなく社会のためになるので、最後までやり通すのは大事だとしても、その過程を頭の中で何度も繰り返すこともまたとても大事だと思った。
学籍番号:182049 (108文字 )
問題が起きたらそこまで問題に対して深く考えたことがなくすぐ逃げてしまう所が多かった。それは、物事の大きさの割合に合わないほど大きく考えていたのだと思った。もっと小さく悩み小さく取り組むことを実践していきたいと感じた。
学籍番号:191026 (149文字 )
毎回だが、普段聞かないような他の人の意見を聞けて面白いと思った。生きている上で大事なことがみんなそれぞれ違っていて、確かにな?とか私も大事にしたいなと思うことがたくさんあった。遠隔授業が始まってからあまり他人と関わっていなかったので、自分と他人が違う考えで生きているというのも再確認できて良かった。
学籍番号:161004 (120文字 )
まずは周りに関心を持たなければいけないという初歩的なところから私は始めなければならないと思った。小さい問題が数え切れないほどあって、それが塊になってもはや何が問題なのかわからないので、特にこれが問題だという認識が薄れているなと改めて感じた。
学籍番号:182031 (116文字 )
何をするにしても、考えるにしても行動し、行動し続ける事の重要性を再認識する機会となりました。また他の人の意見を聞いていて、良い刺激となりました。信じる事の深さが見えたような気がして、自分に出来ることをもう一度考える時間となりました。
学籍番号:182011 (110文字 )
今回の講義で大類隼人さんのプレゼンをみて生々しくて黒い海外の現実が紹介されていたが自分たちが社会的にするべきことがないと考えていてもそれはまだ自分が知らないだけでそれを知るために行動することを社会活動というのだと感じた。
学籍番号:182046 (234文字 )
皆の生きていく上で大切にしていることの共有がとても面白かったです。こんなことを信条にしている人がいるんだ…と驚いたり、とても共感できたりと刺激になりました。パッと思いつかなかったのでそれとなく記入してしまったのですが、送信してから自分の信条を思い出したのでこちらに供養しておきます。僕の生きていく上での信条は、何歳になっても中二病マインドを忘れないことです。デザインやアートにおいて絶対不可欠な要素だと勝手に思い込んでいました。ずっとイタい奴でありたいと考えています。
学籍番号:191027 (140文字 )
思ったよりみんなも自分も大切にしている考えを持っていて少し驚きました。みんな自分の体験を元に考えを確立していて、普段常に考えている訳ではないけれど経験を元に出来ているんだなと思いました。 その理念が生まれるには他人の行動や意見が影響していると言うのを聞いてなるほどなと思いました。
学籍番号:192028 (167文字 )
今日は、お医者さんのお話と、みんなの大切にしている考えが印象に残った。 お医者さんのお話では、助けたくても助けられない、日本でなら助けられたかもしれないのに、国の医療環境のせいで助けることができない、ということにとても辛い思いをしている印象を持ちました。みんなの大切にしている考えは、一人一人それぞれ違って、とても今日み深かったです。
学籍番号:193007 (129文字 )
大切にしていることでの適度に頑張るというコメントは、頑張りすぎて体を壊してしまう人がたくさんいる現代で大切なことなのかなと思った。できる人は自分の価値観も大切に人の価値観も馬鹿にしない。また、身の回りの困りごとから発展して、新しいものを生み出すことも大切だ。
学籍番号:192015 (166文字 )
前半の動画を見ていかに私が自分の事しか見えてないんだと少し思ってしまった。手を差し伸べてあげたい命について人生かけて試行している大類さんにすごく感銘を受けました。起業には興味あるけど、第三者にどれだけ意識を向けられるか、優しさをかけられるか、それが自分の喜びにつながるか、このサイクルを持っている人が一番向いていると最近思っている。
学籍番号:193090 (134文字 )
今日は、先生の塾を開講しようとしていたというお話がとても興味深かったです。社会問題を解決するための塾ということで、普段学校では学べないようなことを学ぶことができる、とてもいい環境になると思いました。問題解決の力をつけることは、様々なことに役立つので、興味深かったです。
学籍番号:193035 (147文字 )
私は社会起業家の方達とは違って、そんなに大きな原体験と呼ばれる体験もしていないな…と感じていましたが、今まで学んできた方達の原体験を見ていると、自分の体験も起業するには十分なことかもしれないと思いました。まずは小さな悩みの解決から取り組んでいって大きな問題解決のヒントになればいいなと思います。
学籍番号:182017 (164文字 )
最後の福本先生の塾のお話で、私は分解までは考えられるけど、仮説以降は苦手だなって気づくことができました。 分解までは受動的でもできるけど、仮説以降は能動的に考えなければいけないし、発想力が試されるからです。 だけれども、社会的に貢献していると感じられるのはそれから先の実践実装という話を聞いて、生きていくの辛いなって思いました。
学籍番号:193501 (115文字 )
社会起業をしていく上で自分の実体験により感じたこと、考えたことというのはとても重要であり、起業の軸になることが多いと分かった。これから社会起業だけでなく様々な活動をしていく中で原体験とそれにまつわる理念は大切にしていこうと思った。
学籍番号:183030 (170文字 )
皆の大切にしている言葉が自分でも頷けるものばかりでした。みなそれぞれに原体験があって、そこから大切にしている思いが形作られていったというのが、当たり前のことですが面白く感じました。 また、大類医師の話を聞いて思った事なのですがやはり何かに悩むだけではなく、とりあえずなにかアクションを起こして見るというのが物事の基本だなと改めて思いました。
学籍番号:193049 (213文字 )
体験と経験の違いを考えたことがなかったのでなるほどと思いました。ただ体験しただけでなく、経験にすることまで考えられるように意識していたいと思いました。小さな悩み事から解決するというのもちょっと難しいなと感じました。私はこうしようと思ってもなかなか長く続かないです。一週間できたらいい方だと思います。大切にしている考えというのも正直あまり考えられていないと実感することも多いです。どうしたら小さいことでも続けられるのか悩みます。
学籍番号:192035 (161文字 )
大類隼人さんのスピーチが印象に残りました。自分が体験した海外の辛い医療現場から、自ら行動を起こして起業したのはとても行動力があると思った。私は今まで「こうなればいいのに」と思っているだけで全て人任せにしていたところがあった。今回の授業を受けて、自分でやってみたいと思ったら何か自分で行動を起こすことができたらいいと思った。
学籍番号:191036 (125文字 )
これまでの自分の学んできたことや誰かから聞いてきたことが意識してなくても、何かしら影響があって、今の自分があるのだと思った。一人ひとりに理念があり、その中で他人と意見が食い違うことがあるが、それを受け入れ、自分の成長に繋げていくことも大切だと思った。
学籍番号:193052 (110文字 )
今日は大類隼人さんのお話が印象に残りました。日本で病院の先生として働いていても、人を助けることはできるし、もう少し安全な環境で働けるのに、自ら危険だと言われている世界へ出ていき、人を助けていることがすごいことだと思った。
学籍番号:173012 (261文字 )
私自身が大切にしているものとして、相手を思いやる、気持ちを尊重した行動をしていけるようにするという思いがあるので、先生がおっしゃった成功に繋がるのは自分の価値観を大切に他者の価値観を大切にし行動する事というお話がとても共感できました。 私は自分の考えを言語化するのが苦手で、就職活動であったり課題のプレゼンであったり、まずは自分の意見を人に聞いてもらい頭を整理して第三者から意見をもらうことが多いです。こういった自分の考えや行動の軸になるものを第三者を通して考え直したり意見をもらったりするのはとても大切だなと感じました。
学籍番号:193097 (157文字 )
実体験や経験をもとにした活動や行動の説得力の大きさは常に実感していて、その大切さの意味が今日、ロジカルに説明してくれたおかげではっきりとした理由でわかった。体験と経験の違いもわかっていたつもりだったことを知れて、今後の思考プロセスにおいて、もっと効果的な考えができるようになるんじゃないかと期待できるようになった。
学籍番号:191024 (161文字 )
体験・事実・出来事に対する解釈は人それぞれだということには、とても共感した。自分と異なる意見が存在したときに、否定から入るのではなく、別の視点からの意見であるという肯定的なとらえ方をすることで、自分自身の視野がとても大きいものになると思う。が、私はまだそのようなことを出来ていないので、これから少しづつ変えていこうと思う。
学籍番号:192053 (123文字 )
大類さんのお話を聞いて、自分は無力だと感じ、それを受け入れることの難しさと強さを学びました。アンケートでは、みんなそれぞれ生きて行く上で大切にしていることがあって、いろんな生き方があるんだなと改めて思いました。みんなの考えを直接聞いてみたいです。
学籍番号:193072 (205文字 )
医師の方のお話は聞いていてとても辛かったです。普段聞かない現地のリアルさを伺えたお話で、医療の発達は改めて人命に強く関わることなんだと思いました。 社会起業での一歩は小さな困りごとと小さな取り組みと聞いて確かに始まりはそこだなと感じました。自分が体験した不便なことだったり困ったことを起業を通して現状より良くしていくことが社会企業だと思うので、自分が普段感じる小さな不満にもっと目を向けてみることが大切ですね。
学籍番号:191029 (286文字 )
今回の講義でこれまで紹介されたような社会起業家の方達にはそれぞれの原体験があるということがわかった。それはこの方々でけではなく私たちも何かの経験、体験があって、新しい考えが生まれたり、やりたいことを見つけたりしている。日々生活していく中でそのような体験が急にあったり、長く凄く中で生まれてきたりしたりと色々あると思う。そう行ったものをできるだけほっておかないようにしたいと思った。自分の考えを大切に、またやりたいことは行動に移すようにしたい。しかしその際に自分の価値観を人に押し付けないようにする必要もあることを学んだ。いろんな人の価値観も知ろうとすることも大切にしたい。
学籍番号:193041 (181文字 )
人によって解釈が異なることは、高校から大学にかけてよく感じています。自分と考えが違う人とは気が合わないものだと思い込んでいましたが、いろんな考え方をする人と話すとそんな考えがあってもいいんだなと寧ろ、勉強になることが多いです。自分と同じ意見がイコールではないこと、たとえ意見や解釈が食い違ったとしても否定はせず、無理に受け入れる必要もないとが大切かなと思います。
学籍番号:191023 (420文字 )
今回の講義では大類さんの話が1番印象に残っているが、それは6-1で書いたので次に印象に残ったみんなの大切にしていることについて書こうと思う。私は「迷ったらやる」と答えた。この答えはどうせみんなと被るだろう、と思ったが、予想とは大きく違い大切にしていることが十人十色である事を人生で初めて知らされた。特に印象に残ったのは「嫌いなものごとがあってもそれをとりあえず知ろうとする」と「経験なくしてものを語らない」の2つだ。 私は恥ずかしいが先入観でものごとを決めてしまうことがある。実際それで失敗したこともある。しかし上記の嫌いなことを知ること、そして知った上でそれは好き、それは嫌いとはっきり言えるような人間になりたいと感じた。自分が苦手だと思っていたジャンルも実は得意だったり好きだったりするかもしれないのに、初めからその可能性を否定するのはもったいないなと感じた。「ものごとの食わず嫌いはやめる。」今これを私の大切にすることリストに入れた。
学籍番号:191021 (104文字 )
これまで、体験と経験の違いを考えたことは無かったが、思い返せば私は『体験』で終わりにしてしまったことが少なくないということに気付いた。何事も、その体験から学び、『経験』として自分の糧にできるよう、努力したい。
学籍番号:191035 (173文字 )
原体験から自分の考えや他人の意見を取り入れて解釈して意味づけをし、そこから行動に移していくことが重要なのだとわかった。私は普段から人の行動やこの世については考えているのに自分の体験から生かせることは何も考えてこなかったと気づいた。先生の例にもあったように私はよく転んでけがをするので、どうやったらけがをしないで済むかをまずは考えてみようと思った。
学籍番号:193088 (151文字 )
今まで生きてきた中で印象深かった体験や経験を理念とし、自分の理念だけではなく他人の価値観を理解して学んでいくことが大切だと学んだ。私は「あのときこうだったな」と自分の過去を振り返ることはあっても他の人のそういう経験や理念を聞いたことがないと思ったので、一度さまざまなことで友達と議論してみたいと思った。
学籍番号:173103 (278文字 )
授業を聞いて、おそらく今まで私は人より体験をたくさんしてきたと思った。だがその一方で、それをうまく解釈して行動に反映させることが出来ていないことに気づいた。そう言った体験→解釈→行動を繰り返していくことでそれが社会貢献、社会起業につながる。まずは今日この授業を受けたという体験を行動に移すことから始めようと思った。 また大類さんの話で、私なら仕方ないと割り切ってしまいそうなところを、自ら積極的に行動して解決しようとしているのが印象に残った。普段自分が無意識のうちに割り切ってしまっている部分を意識してみて、何か行動できることがないか考えてみようと思った。
学籍番号:191028 (274文字 )
大類隼人さんのお話にでてきたハイチでの医療現場の現実は本当に壮絶で厳しい状況にあるのだとすごく驚いた。それとともに「目にしてしまったから」といって自ら立ち上がって行動するという使命感の強さに強いあこがれを抱いた。 自分は何かを始めようと決心したと思っていても直前で急に不安になってやめたり、そもそもモチベーションが続かなかったりして結局続けられないということがほとんどだった。今日の授業での「小さく悩み、小さく取り組む」という言葉は自分にとってすごく励みになった。本当に本当に小さなことでもいいからまず取り組んでみるという姿勢を大事にしていきたい。
学籍番号:193091 (136文字 )
自分の思想、というものはまだ固まっていないと思う。私は絵を描いていて、思想はその絵に自然と出てくるものだと思っているが、それがあまり無い。人生に影響を与えた出来事が無い訳ではないが、まだ考えている途中だと思う。自分らしさを相手に伝えられるような作品を作れるようになりたい。
学籍番号:191039 (102文字 )
自分の生き方を決める際には必ず原体験があり、その積み重ねで今の自分があると考えると感慨深いと感じた。また、小さい困りごとを少しずつ解決していこうという良い意味で気軽に問題と向き合った方がいいことを学んだ。
学籍番号:191033 (394文字 )
体験・事実・出来事に対して自分で意味づけをしたり、周りの意見を聞いたりすることが次の自分につながるということ。お話を聞いてきた方々も自分の体験・事実・出来事から「?したい」「?したくない」が生まれて次の一歩のきっかけになっていました。最後の方に福本先生が「小さく悩む小さく踏み出す」という言葉を挙げられていましたが、私にとってそれはとても難しいことです。考えすぎ、気にし過ぎ、悩み過ぎ、はよく言われる言葉です。それで苦しむことも多々ありますが、それによって自分や周りの人を支えることが出来ているのも事実です。小さく踏み出すことも、何かをはじめるとある程度次の目標のゴールが見えるところまでやらないとそわそわしてしまいます。なので小さく踏み出してはいても小走りで、何歩か進もうとしてしまいます。自分の要領の悪さはそこから来ているのかもしれないとハッとさせられました。ありがとうございました。
学籍番号:183008 (107文字 )
人はやはり実体験からしか学習しないのだと感じた。経験から理念を生み出し今後の問題を解決していく。原体験をどう活かすかにはデザインの思考が必要となる。自分の問題が他の人の問題に役立つことに大きな気づきがあると感じた。
学籍番号:193067 (244文字 )
今まで授業の中で紹介されてきた方たちは、先生を含めそれぞれ皆壮絶な体験をされていて、そういうことがあったからこそ企業できたり成功をつかめたんだろうなあと思っていた。対して自分は人生が変わるような経験はしていないし、世間の困りごとや需要を見つけるのは他の人の役割かな、などと思っていたが、最後のお話を聞いて確かに自分は普段無意識に「問題の発見」をしているし、多くの場合解決できないかなーと考えたりしていることに気づき、そういう小さなところからヒントを得る方法があると知れて少し希望が見えた。
学籍番号:182019 (205文字 )
大類さんのお話を聞いて、体験の重みを感じました。自分の今選んだ選択も自分の体験してきたことの結果たどり着いたことだと思います。ただ、自分が追い込まれているとき、現実逃避をして逃げ出したくなることがよくあります。自分にできることは何なのか、本当は何をしたいのか、今まで体験してきたことを振り返って改めて考えてみたいなを思いました。そしたら、今逃げてはだめなことも少しは理解できるような気がします。課題頑張ります。
学籍番号:182037 (205文字 )
私が印象に残っていることは、みんなきちんと大切にしたいことを持っているんだなということです。表示されていた中には実体験からというものもあったりしたので、みんなそれぞれ色々体験して何らかの思想に近しいものを持って生活しているんだなと思うとすごいなと感じました。何となく生きてるって口では言っちゃうけど実のところは出さないだけであったり、もうそれが当たり前になっているからわざわざ言わないだけなのかなと思いました。
学籍番号:194030 (144文字 )
大類さんのプレゼン方法がとても印象に残った。訴えではなく、現状を知ってもらうためのように語りかけるものだった。大類さん自身の活動の振り返りを共にしているようで、とても引き込まれた。そのため、人間力大賞に選出された方々の体験や思想を知ると共に、様々なプレゼン方法を見て吸収すべきだと思った。
学籍番号:183087 (173文字 )
私は今回の授業でこれまでの『相談』を振り返る過程で、大学生になってからはほとんど相談をしていないように感じた。大学生になってから自分一人で行動することも多く、授業も自分自身でどうにかしなくてはならないものがほとんどだった。それゆえに他人の意見を受け入れることができなくなったのだと思う。 企業するならそういうところは改善していかなければならない。
学籍番号:183087 (173文字 )
私は今回の授業でこれまでの『相談』を振り返る過程で、大学生になってからはほとんど相談をしていないように感じた。大学生になってから自分一人で行動することも多く、授業も自分自身でどうにかしなくてはならないものがほとんどだった。それゆえに他人の意見を受け入れることができなくなったのだと思う。 企業するならそういうところは改善していかなければならない。
学籍番号:193069 (167文字 )
私は人と話すのが好きだし、その人自身の話を聞くのも好きなので今日の授業で様々な価値観を持つことは自分自身の価値観の形成に繋がるのだと学んだのでこれからも大事にしていきたいと思いました。そう考えた時、私は友達とお互い意見を譲らなくてよく言い合いにまりますが、むかついたりもするけどむしろ相手の考え方を知るいい機会だったんだと感じました。
学籍番号:182032 (130文字 )
大類さんの壮絶な体験談がとても衝撃的でした。悲惨な現場が様々な活動の原動力というか、突き動かされる要因なんだろうなと思いました。ここまで大ごとな何かに直面することはあまり無いかもしれませんが、出来事が行動を起こすきっかけになるパターンがあるのだなと思いました。
学籍番号:191037 (169文字 )
今回は前回の学びの記録のおさらい、むごい話、皆さんの人生で大切にしていることと話が続いた。人によって意識していることが全く異なることがわかった。例えばある人は全力で手を抜かず、諦めず頑張るということを掲げていたが、またある人は程よく手を抜く。諦めることの大切さ。などを掲げている人がいて、価値観の相違を改めて確認することができ面白かった。
学籍番号:193036 (431文字 )
 大類さんのお話は、実際の医療現場の様子が生々しく感じられるくらい引き込まれるものでした。悲惨な医療現場の様子は、本やテレビ、実際の医療従事者の体験談などで知ることがありますが、小学生の頃まではフィクションだと思っていた部分があります。自分は実際に見ていないので、あまりに悲惨な現状を伝えられても信じられない部分がありました。大類さんは自分の目で見て感じたことで人生が変わっているので、実際に自分で見て、感じるということは本当に大切だと思いました。  私は生きている中でかなり平凡な人生を歩んでいる、と思うことが多いです。友達の中には苦労して色々な経験をして自立している子もいるので、「私には何もないな(経験や自分でできること)」と思うことが大学に入ってから多くなりました。何か私も他の人とは違う経験が欲しいな、と思いつつも、安定した生活が欲しい自分もいるのでなかなか一歩を踏み出せないです。ですが、「小さく悩み小さく取り組む」を私なりにやってみようと思います。
学籍番号:191025 (263文字 )
今日は環境が気になった。大類さんの話を聞いて改めて今自分のいる環境がどれだけ恵まれて平和な環境で過ごしているのか実感した。自分が大類さんの立場になった時を想像してみたが自分の立場では助けることが出来ず何もできないまま亡くなっていく無力さ、大類さんは一日を振り返ったりするのかはわからないが「今日もたくさん亡くなった、、」と悲しんでもまた明日には患者さんを診る。気持ちの切り替えはどうなっているのだろうかと思った。ずっとそんな環境で過ごしているとマヒするのかな?などと思いながらやっぱり環境は人間に与える影響が大きいなと思った。
学籍番号:193037 (154文字 )
・先生の最後にされた経験の話が作品づくりにも共通することだと思った。この前デザイナーの方に話を聞いた時、もしも作品で「ありがとう」を表現する時自分で「ありがとう」をわかっていなくてはならないという話を聞いて、普段の自分の感情などをしっかりと記録して行動につなげることはなんにでも当てはまることだと思いました。
学籍番号:193046 (224文字 )
大類隼人さんのお話がとても印象に残った。前に聞いた町井さんのお話もそうだが、医者の技術や知識は、環境や設備、物資が整って初めて十二分に力を出すということがよく分かった。日本は医療体制に恵まれているという実感がさらに強くなった。また、「体験」と「経験」の違いの話が個人的にとても刺さった。今まで動画で見た社会起業家の人たちは心に刺さった体験を糧に変えて自分の活動の源力にしているという共通点があるが、私にもこのような生き方ができるだろうか、と考えた。
学籍番号:191007 (123文字 )
前回は営業についてしり人に知ってもらうことのたいせつさを知ったけど今回は人にフォーカスを当ててるような気がしました。また大類さんの話を聞いて自分の視野の狭さというかもっといろんなものに目を向けるべきだし今回は自分の未熟さを気づかされた気がします。
学籍番号:181020 (153文字 )
原体験があり理念ができるというのは文字にしてやっと理解することができたように思います。きっかけがあるから思想が生まれるのはわかっているようで無意識なので自分できちんと自覚できたので良かったです。体験を経験として行動に移すのは簡単なようで難しいのかなと私は思うので意識しながら取り組んでみたいなと思いました。
学籍番号:191009 (283文字 )
寝過ごしてしまった出席できませんでした。すみません。なのでこれまでの社会起業ついて記入したいと思います。私は起業どころか就職までもとてもぼんやりしたイメージしかなく、起業をする選択肢なんてもってのほかでした。でもここまで講義を受けてきて、そのハードルが少し下がりました。まだじゃあしたいな!とはなりませんが、自分のやりたいことが起業することで達成でき、満足できるならしてみようかなと思えるようになりました。今回の活動もそうですが、生きていく上に大切にしていることなど、普段あまり考えないことも考えて他人の考えを聞けるのはいい機会だなと思っています。とても楽しいです。
学籍番号:193010 (183文字 )
大類さんのお話がとても印象に残っている。日本の病院では充実した医療環境で簡単に治す事ができる病気でも、貧しい国では治療する事すらできず、多くの人が亡くなっているという現実がある。大類さんはその現実を少しでも改善しようと毎日闘っていて、本当に強い人だと思った。診察だけではなく、現地の人に職を与えたり、それを医療の面で生かす取り組みも行っていて、努力がすごいと思った。
学籍番号:191016 (121文字 )
大類先生をはじめ様々な社会起業家の方々が直面した体験に基づいた活動について学ぶことができ、考えた物事を実践するためにどの様な手順をふんでいるのかを知ることができました。最後に話されていた小さく悩み小さく取り組むを実践していきたいと思いました。
学籍番号:191001 (183文字 )
授業の初めに観た大類隼人さんの話が胸を痛める内容でずっと引きずっています。 大類さんが助けられる命をどうにもできずに怒りを感じたように私もその事実を知っても何も手助けできることがないのでもやもやします。  福本先生も造形大に来ていなかったら社会問題を解決する人を育てる塾を開きたかったと仰っていましたが、ずっと心残りになっているのではないかと少し考えてしまいました。
学籍番号:194012 (100文字 )
おおるいさんのお話をきいて、自分のやるべきことはもちろん、自分にもっとできることはないのかと必死に探しているのがよく伝わってきた。それは、自分を変えるような体験を経て強い意思が持てたからかなと思った。
学籍番号:192004 (131文字 )
わたしは今回の講義の中で大類さんのTEDの話が一番印象に残った。大類さんや福本先生のように自分より知識があって行動をしている人が思い通りにいかないことが多いという話をしているところを見ると自分はもっと無力だし、何から始めていいかすらもわからなくなるなあと思った。
学籍番号:191020 (306文字 )
大切なにしていることの何人かは、あえて積極的にならない様な事が書いてあったのが印象的でした。自分の意見を持つ、ポジティブに考えるなど多くの人は前向きな感じで捉えていましたが、中には、相手と言い合いになるから自分は逆に消極的な感じのニュアンスでかかれてある様なものもありました。でも、確かに多くの人が自分を通す大切さを持ってあるならばきっと収集つかないこともあると考えます。そのような考え方を大事にしてる人もいるのだなとわかりました。 動画を見て、実体験から解決へと導く取り組みをすることで、必然的に起業することに繋がるように感じます。尽きることのない問題に今でも尽力を尽くしている大類さんはすごいなと感じました。
学籍番号:191019 (182文字 )
大類隼人さんのプレゼンを聞いていたら本当に自分の無力さに怒りや悔やんでいることがひしひしと伝わってきて、それでも発展途上国の医療活動を続けていることにすごいと思った。もしも私がそんな無力感に襲われたらまた同じことを続けるなんて出来ないと思った。でも、このどんなことがあっても諦めないことが前回の授業でもいっていた失敗を失敗に終わらせないと言うことなのかなと感じた。
学籍番号:192040 (310文字 )
 ドラマ「仁」のなかで江戸時代にタイムスリップした主人公仁が当時伝染病という概念すらなかった江戸でコレラと戦うシーンがある。現代では治る病気なのに治せないことにたいし仁は失望しながらも治療を続ける。このシーンが大類さんの話とよく似ているなと感じた。目の前で人が亡くなる、環境や設備のために医者が助けられない人がたくさんいる。その現状に無力感を感じながらも、戦い続けている大類さんの姿に非常に感動した。私は仮に環境や設備があっても人を助けることはできない。だが私が環境や設備の支援をおこなうことができれば、そういった人々の命を救うことができるのなら支援をしたいと感じた。まずは身近なところから何かできないか考えていきたい。
学籍番号:173001 (150文字 )
普段の生活から「意味」を見出すことで体験が経験になるというお話が印象的でした。たしかに意外といちいち意味を見出すことはしないよな、と思いながら聞いていました。日頃感じる悩み事は小さいものでも、きっと解釈次第で大きな経験にできると思うので、毎日少しずつでも意識して思考のトレーニングを心がけていきたい。
学籍番号:193047 (141文字 )
以前の講義でも自分の体験の大切さについて学んだが、ただ体験するだけではなく解決策や工夫などを考えることによって意味のあるものにできると分かった。課題やレポート、作品作りに取り組むときにも小さいことでも経験したことが役に立つことがよくあるので、こういう積み重ねは大事なのかなと思った。
学籍番号:193013 (515文字 )
今回聞いた大類先生のお話、とてもどっしりと重く胸に響いてくる内容だった。実際に目の前で人が亡くなっていく生々しい経験談、死が身近すぎる日本ではあまり馴染みのない環境、そんな発展途上国の医療現場を変えたいと奮闘し実際に行動している先生だからこそ重みを感じる語りだったのだと思う。原体験から解釈を通して理念が生まれると聞いて、確かにと感じた。体験だけをしてそれと同じことをしたとしてもそれはただのコピーになってしまう、練習にはなるかも知れないけれども、そこに自分ならではの解釈が加わることでその行動に説得力も生まれる、また解釈から理念、そこからまた別の行動にも繋がるのだと思った。自分にそんな人生を変える、その後の人生の軸になるような大きな経験はあるのだろうかと感じた。今いる、デザインを生業とする道に進もうとしているこの状況に、自分は何か大きな経験をして解釈、理念を作っているのだろうか、それがどこかにないと自分はどこかで挫折したり手を抜いてしまうのではないだろうかと思っている。自分にも自分の行動に理念を持てるそんな経験を得たい、得るためにもっと様々な人の意見を聞いたり、自分からまず行動を起こしてみることを実践したいなと思った。
学籍番号:193070 (118文字 )
講義の中で技術や知識があるのに、設備や政治的環境下で活動ができなかった方のお話を聞いて第三者ながらも辛くなり、自分はこの状況に陥ったときにまずその技術や知識がないだろうと思いました。改めて、小さな努力を続けていこうと考えさせられました。
学籍番号:192034 (278文字 )
小さな体験経験の積み重ねで自分が形成されていくというのは、大学に入って自分とは何かを表現しないといけない立場になってみてすごく感じるし、友達のバックグラウンドを知った上で友達の作品を見たりすると新しい発見があったりして面白いと思ったりもする。 私は小さい頃から10年以上水泳をやって、小学生からは選手育成コースでほぼ毎日水に浸かってるような生活をしていたが、そのことが私の一番中心部分にあるような気がする。色んなことを学んで、たくさん強くなったんだなあと。なのに一人暮らしを始めてからメンタルが恐ろしいほど弱くなってしまったのはなぜだろう。ふとそう思った。
学籍番号:191011 (151文字 )
自分が印象に残っている出来事は、「体験」と「経験」の違いについてです。体験したことを活かすかどうかが重要だということがよくわかりました。自分は、体験したことを勝手に経験と言っているような気がします。これからは、自分が体験から様々なことを学んだと思ってから、経験という言葉をつかうようにしたいと思います。
学籍番号:191003 (126文字 )
今回の授業を通して僕が思ったのは、先生の授業で紹介される人は、体験し、体験したことをその後の自分の行動に生かしているなと思いました。言ってしまえばターニングポイントのようなものだと思いました。自分も体験したことについてもっとよく考えてみようと思いました
学籍番号:182047 (167文字 )
企業はどんなに小さいことからでも強い決意があればできるんだろうなと福本先生の話を聞いて思いました。しかし個人的に、今回の大類さんのプレゼン、重たい口調で淡々と話す姿は説得力があり、命に向き合っているということの大きさがありました。大きなことに向かうにはそれなりの責任や様々な人々の痛みも背負っていなければいけないのかなとおもいました。
学籍番号:192038 (321文字 )
考えることや大切にすることは人によって違いがたくさんあって面白いと思いました。今の考えなどがどこから来るかは、1つの出来事が全ての根源だとは思わないけれど、思い出せるほどに覚えていて、考えさせられていたことなのだと思うと自分を大きく形作るものは良くも悪くも大切なのだと思いました。自分は体験を経験にしようとして生きていたわけではないけど、解釈というものをしたり、取り入れたりしていたのだと思いました。他人の意見や思想を取り入れることがアイデンティティの妨げになる気がして怖い時期もあったけれど、体験は自分のもので、そこから何を思うかも人によって違うことがわかってからは人の意見や思想を取り入れることは大切なことだと思えたことを思い出しました。
学籍番号:191008 (143文字 )
このようなデザインの仕方もあるのだなと思いました。外国の問題、ではなく同じ人類としての問題として向き合わなければならないと思いました。私も人のために、命のためにデザインをしていきたいと思っているのですが、絵空事ばかり見ないように、ちゃんとどんな現実も受け入れる覚悟も必要だと感じました。
学籍番号:191032 (135文字 )
営業は足を使う、それ自体は確かだが、自分の目標が設定されていると歩くといのがただの手段となるとおっしゃっていたのが印象的だった。これは、確かにそう思って、自分がいつもアイデアだしをするときに、そこにかかる手間暇みたいなものは全く考えないし、気にならないものだなと感じた。
学籍番号:193062 (139文字 )
大類さんのプレゼンテーションが強く印象に残りました。救いたくても救えなかった命を目の前でいくつも見てきているからこそ伝えられる内容で、語り方にも言葉の重さを感じました。また、大切にしている考えではポジティブな考えも戒めに近いような考えもあり、人間色が出るものだなぁと思いました。
学籍番号:193005 (247文字 )
小さく悩み小さく取り組むということが印象に残った。そうすることで、大きい悩みが出現した時に切り口が多様化するそうだ。やはり何事も小さいことからやっていくことが大切なのだと思った。また、体験・事実・出来事に対する意味は人によって異なるため、様々な人の意見を聞くと良いことが分かった。福本先生の授業では、Googleフォームを使って他の人の考えなどを知ることができるので、ためになる。先生が学生の考えを知るためでもあると思うが、私たちも他の人の考えを知ることができるため、重要な機会なのだと思った。
学籍番号:193026 (284文字 )
人から聞いた話より、自分の経験から学んだことはしっかりと記憶されるし、その画に行かせることが多いなと感じました。特に失敗から学ぶことや、人に助けられて学んだ経験は今でも役に立っていると思います。しかし、私は経験を生かして行動に移すより前に、どう行動したら最適なのかと考え込むことが多く行動までに時間がかかる傾向があると自覚しています。これが悪い癖だなとずっと思っていたのですが、今回の講義を通して、自分なりに納得してから行動した方が次に自分の価値観が変わるような経験にあった時に自分の考えをしっかり持つための練習になっているんだだと前向きに捉えられるようになりました。
学籍番号:163022 (111文字 )
体験と経験の違いについてのお話が印象的だった。体験したことから自分がそれを受けてどう考えたか、どう行動していくかが大切だと感じた。また、はじめから大きな達成を目指すのではなく、目の前のことに着実に取り組んでいきたいと思う。
学籍番号:193032 (249文字 )
これまでお話を聞いてきた社会起業家の方々はどの方も過去の経験や実体験をきっかけとして様々な理念を掲げ、社会に対して行動を行っていることがよくわかった。私自身も昔に比べて失敗や成功という体験で流すだけ、満足するだけでなく、それらを元に何をしたいのか、どうすれば良いのかなどを考えることが大切なのかなと感じている。自分の中の価値観が凝り固まってしまわないようにも常日頃から考えたり、他の人の話や体験談を食わず嫌いせずに見たり聞いたりして、自分の中で解釈する癖をつけることが大切なのかもしれないと感じた。