【みんなの意見】社会起業2020_第03回 学んだことの記録

学んだことの記録
学籍番号:193052 (162文字 )
川原さんの伝統は伝えていくこと、みんなで広めて、みんなで考えて、みんなで守ることと言った表現が印象に残りました。 起業家の方はこのシムテム、この会社は自分が作ったという考え方の方が多い印象だったのですが、川原さんの人の小さな思いに寄り添う考え方だったり、お話の仕方、最後の決断する勇気と答えていたことが素敵だなと思いました。
学籍番号:161004 (103文字 )
何かしら気になることや変えていかなければと思うことが見つかることがそもそも希少だと思います。更にそれを見つけてから猛然と行動する熱意や意欲には衝撃を受けます。手応えがその意欲を加速させるのかなと思いました。
学籍番号:193050 (100文字 )
福本先生の困りごとを解決するためのプロセスとノウハウ、そして三人の社会起業家のお話を聞いて、やはり社会起業家はお金のためではなく成し遂げたいことのために活動する人たちのことを言うのだと強く感じました。
学籍番号:183008 (142文字 )
社会問題を見つけどのように解決するかは自分の選択だと思った。 持続的にその問題と向き合っていくのがとても難しい事なのではないか、逆に持続的可能な支援から問題を視る目線で社会問題を見つけることや、自分が解決できそうな問題と向き合う事から始めるのが、社会企業に繋がるのではないかと思った。
学籍番号:193090 (175文字 )
今回の授業では、先生の他に3名の社会起業家の方々の話を聞くことが出来て、様々なことに気付かされました。社会起業家の方々に共通していることは、もっと世の中を良くするためには、もっと未来を良いものにするためには、ということを考えて活動されているところだと感じました。小さなことからでもいいので、自分に出来ることはないかというのを考えてみたいと思いました。
学籍番号:191026 (106文字 )
社会起業者は元から何か強い意志があった人だと漠然と思っていたが、それは違った。先生を含め、動画を見た方々も何か自分が直面したことに対して問題意識を持ち始め、それを解決するために行動しているのがとても印象的だった。
学籍番号:191009 (110文字 )
一番初めに話が合った、困っている人は誰か、当事者の心情に共感するということです。そのほかには動画の初めの方の車いすでのファッションのことです。床ずれが原因で、健常者と同じ服が着れないというのは初めて知ったので驚きました。
学籍番号:191027 (178文字 )
今までの社会起業のイメージは、お金儲けであったり、発信したい人がやるイメージの方が強かったです。ですが、今回ビデオを見ていく中で、どの人も自分の実体験から困りごとを見つけ、それを解決するには??という根本的な”本当の改善策”を見つけ出し、社会のために、未来のためになるような活動をしていると分かりました。私ももっと世の中の困りごとに目を向けていきたいです。
学籍番号:182011 (163文字 )
今回印象に残っていることは社会活動を行う3人の日本人の動画をみて、本当に3人とも世の中の困っている人々のことを最優先に考え活動している点である。車椅子の方々の生活が快適に送れるように、アフリカの人々が病気で死なないように薬が飲める環境を整えたり、日本の伝統の和紙を色々な方法で保存しようとしたり。全て素晴らしい活動だと感じた。
学籍番号:193083 (174文字 )
今回3人の起業家のプレゼンを聞いてそれぞれ全く違った内容の社会企業を起こしていていましたが、どの人も経験から強い思いが生まれ、それが企業につながっていると感じました。私は富山県出身なのですが、3人中2人が富山に関わっている方で、同じ富山県民として誇りに思った。また3人とも日本を飛び越えて世界各地で活躍されていて同じ日本人としてもまた誇りに思った。
学籍番号:183030 (174文字 )
前半の振り返りで、防災トランプに組み込む内容を実際のニュースから取り上げる→ありえなさそうな事象が実際に起こるという流れを聞き、エビデンスの重要性がよく分かりました。また、社会起業家の動画を見て、どの方にも共通していることは「自分と違う立場に立って考えた」ということだと思いました。このことは自分が何か行う時に非常に役立つのではないかと思いました。
学籍番号:192015 (113文字 )
社会企業をした方々の映像を見て、それぞれ目的は違うけれども3人とも同じようにはっきりとした目的があって、未来に突き進んでいる姿が素敵でした。決して上から目線ではなく、相手と同じ目線に立てる人が、いいものを作るのだと思いました。
学籍番号:193501 (151文字 )
今回、3人の社会起業家の方について学んだ。3人とも、まず困っている人が何に困っているのかについて要点を洗った上で、その上で何が必要なのか考えるというプロセスが非常に明快であり、とても勉強になった。川原さんがおっしゃていた「共感」と「驚き」というお話は、社会起業をする上でとても重要なポイントだと感じた。
学籍番号:182049 (142文字 )
最初に社会起業家と聞いた時、「常に行動し、考えている人」と思っていたが、今日の講義を聞いて感じたことは、自分の中で何をしたいのかの土台がしっかりと形成されていてそこから行動に移したり学びを行なって自分が叶えようとするものに少しでも近づけようと貪欲になれる方達というイメージが強まった。
学籍番号:194003 (155文字 )
三者三様の社会活動への取り組みがあり、様々な人々の抱える問題や着眼した発想によって新たな社会起業家は誕生し続けているのだと学びました。私なら何に発想を得て、どこにフォーカスして、どのようなターゲットにどんな活動をするのか、そしてそれは社会にとってどのような利益になるのかを想像してみる良いきっかけとなりました。
学籍番号:181020 (223文字 )
まず、福本先生の質問の回答で、プレゼン能力を上げるにはという質問に対してプレゼンする相手のことを知るというのが印象に残りました。たしかに、その人が受け取りやすく説明するのは基本と言えば基本だなと納得しました。そして、青年起業家の人は皆さん現状に満足せず、ダメならば改善していくんだという姿勢があったなと感じました。健常者と障がい者の違いをなくす、消えなくていい命を守る、伝統を守る…。様々な目標があってそれを地道に達成していることに感心しました。
学籍番号:182046 (166文字 )
質問のフィードバックの中で、講演会やイベントをする際の売り込みについての回答での福本先生の「引力」という言葉が印象的でした。自分から売り込むというより、活動を知った人や企業、団体がイベントなどを持ちかけてくるという形は理想的だなと感じました。 私も何かプロジェクトをする機会があれば、引力のあるプロジェクトを心がけたいと思いました。
学籍番号:192004 (172文字 )
今回紹介されていた三人の社会起業家の方々の話を聞いて、三人とも自己分析をしっかりされていてそのうえで自分のできることや自分のアイデンティティになるものを見つけて遂行している感じがとても印象的だった。また、それぞれやっていることが自分の目指すことにどこかしらですべて結びついている感じがした。それだけ目指すところを常に意識しているのだなと思った。
学籍番号:193049 (167文字 )
社会起業の身近さを改めて認識できた気がします。社会起業家と聞くととても頭が良くて、凄い人というようなイメージを持っていましたが、自分の身の回りの不便さを見つけ、それについて考え続け、アウトプットすることが既に第一歩になっていると感じました。また、自分だけが解決すれば良いわけではなく、みんなができることを考える必要があると思いました。
学籍番号:192053 (183文字 )
今回この授業で見た動画の方々も福本先生も、その行動力が本当にすごいと思いました。私は自分の中で考えていることや自分なりの価値観はあるのですが、人に批判されるのが怖くてそれを伝えられなかったり、自分の考えに自信がなくて行動に移せないことがたくさんあります。わたしも行動力のある人になりたいです。どうしたらそうなれるのか、お聞きしたいです。質問になってしまいすみません。
学籍番号:182019 (166文字 )
「知らない」ということは危険だなと感じました。知らなければ、何も始まらない。知ることで、人が関わり、行動することができる。その「知らない」ということに出会うことが必要です。そのためには、授業や現地を訪れるなど「経験する」ことも重要だと考えます。授業で聞いたや現地に行った、たまたま見たなど、偶然経験した事が多いのかなとも思いますが。
学籍番号:193072 (315文字 )
最初の質疑応答で自分にしかできないことがあるのかという質問に得意なことを複数見つけて組み合わせてみるとの回答が自分にとって新鮮でした。私もよく自分にできることは誰にでもできることで私ができることなんて何もないんじゃないかという思考に陥るので新しい考え方だなと思いました。 企業家の方達のお話を聞いて、どの方も実際に自分が体験したことから問題提起して解決に向かっていく姿が共通していると感じました。不便だな、で終わるのではなく自分がこれをどうにかできないのかの思考に行くのが単純に凄いと思います。クリエイティブという言葉からは一般的にデザイナーなどを連想しますがその点で言うと社会企業の方々も十分クリエイティブ性があると感じました。
学籍番号:191007 (134文字 )
先生の質問に対する答えや三人の起業家の方の話を聞いて自らの経験、学んできたことがとてもヒントになってる気がしました。また、それを行動に移せるのかどうかで自分のこれからの人生を大きく変えてくるのだと思えました。今回の授業を通して自分の生活に向き合ってみようと思えました。
学籍番号:191024 (186文字 )
今回の授業では、三人の社会起業家の活動、考え方について学んだ。三人とも異なるジャンルで活動をしていた。しかしどの人も、明確な目標を持っていた。自分は、行動力・継続力の無い人間だと思う。何かを始めようとする時に、目標を設定せずに行おうとしていた。これが、物事が続かない原因なのだとはっきりした。社会起業家の方々のお話を聞いて学んだことをいかして、自分を変えていけたらなと思う
学籍番号:191037 (118文字 )
3名の方の社会起業に関する話を聞いて非常に参考になり興味深かった。各々が自分がどうしたらその分野に対して参画できるか、どうしたら貢献できるかを考えられていて、私がこれから様々なことを考えたり行動する上で有用で参考になる話ばかりであった。
学籍番号:193035 (191文字 )
授業の途中でとったアンケートで「普段の生活の中で不便だなと感じること」を書いたのですが、動画の方達の活動を見ると、社会起業にはそのような普段の生活の経験を活動に生かしていることが多いと感じました。今まで、現場の人たちにあった環境を調べたり合わせたりすることが大切だと思っていたのですが、自分の生活の中の些細な出来事からも社会企業に役立つヒントがたくさん入手できそうだなと思いました。
学籍番号:191021 (182文字 )
今回、3人の方の話を聞き、社会起業には様々な形があるということを知った。しかし、全員に共通していたのは、自分自身で体験したこと、見たことに違和感や疑問、危機感を覚え、それに対する解決策を考えるというプロセスだった。私も、日頃から無意識のうちに受け入れている不便さ、違和感があるかも知れないので、注意深く目を向け、解決策を常に考えるということをしていきたいと思った。
学籍番号:193007 (192文字 )
事業化のプロセスデザインにおいて、困っている人を空想せずに調べること、取り組みのシンボルとなるものを作ること、それによる参加者の意識変化を見ること、自分以外のプレイリーダーを増やすこと、そこから新たな取り組みへ展開するとが大切である。 まだ起きていない失敗は心配せず、練習をたくさんすることは、成功につながる。 得意分野を複数掛け合わせることで、誰にも負けない自分だけの分野ができる。
学籍番号:193036 (310文字 )
 今日、3人の社会起業家の方達の映像を見て、どの分野でも行動に起こせば社会起業という活動ができるのだなと思いました。医療、伝統、障がい、3つはそれぞれバラバラに見えても社会に貢献するという点では同じなのだと思いました。  私は長屋さんのお話が印象に残っています。もし、私が長屋さんの立場になったとしたら、人生を諦めていたと思いました。長屋さんのブログを拝見したことがあるのですが、日々の感謝の気持ちを伝えられる人、という印象でした。長屋さんの取り組みは、その感謝の気持ちを社会に還元したいという気持ちの表れのようにも勝手ながら感じました。  自分の利益よりも社会の方が大事という考えの人が社会起業家なのだなと思いました。
学籍番号:193069 (139文字 )
最初の社会起業家のイメージは社会問題全体に対して興味があるのかと思っていたけど、動画で見た社会起業家の方達は自分の実体験がもとになっていることがわかった。誰のために何をしたらいいのか、またそこでどんな風に自分が関わればいいのかがしっかり決まっていると結果へと繋がるのだと感じた。
学籍番号:183087 (203文字 )
私は今回の授業で印象に残っているのはアフリメディコのマチイさんの話です。彼女は富山に昔から伝わる置き薬を基にアフリカの医療を救っているという話をしていました。私はそこで何か新しい価値を生み出すにはこれまでの知識や経験が大事だということを学びました。 また、防災トランプの感想の話の「子供が親に秘密にしていたこと」が印象に残りました。円滑なコミュニケーションを行う為には話やすい環境作りが大切だと思いました。
学籍番号:193032 (175文字 )
今回社会起業家のお三方のお話を通して特に印象深かったのが長屋さんのスピーチでした。自身の過去での挫折しかけた状況からリハビリを経てのレース復帰から絶対に諦めないという強い思いが感じられました。それだけでなくさらに、車椅子の人々のためのバリアフリー化などの社会に貢献しようという強い思いと行動力を持ち合わせたお方だと感じられて、とても印象深かったです。
学籍番号:191028 (193文字 )
今日の三人のお話を聞いてどの方も本当に強い思いがあって行動に移しているのだと感じた。もし私が彼らの立場になったらレーサーの夢をあきらめたり、200円を渡したりしてしまうと思う。しかし彼らはそれ以上に夢や目的があってそれを実現するべく活動をしている。それだけ夢中になれるものを持っているということがすごいと思う。私もそういうものを見つけられるようにいろんなことに挑戦していきたいと思った。
学籍番号:191019 (258文字 )
講義の質疑応答の時間で、プレゼン力などの力や技術も自分のやりたい事や存在価値を見つけるのも行動あるのみなんだなと感じた。行動して何かを経験する事が大切なんだなとも思った。三人の社会起業家のプレゼンや話を聞いても、自分の経験したことを通して今の社会や未来を見据えて行動しているように思えた。自分から周りの人や環境に近づけるように動く事で、周りの理解と協力を得られ、未来に繋がっていくのかなと思った。確かに、一人で誰も近づけず、自分は周りとは違うという考えで動いていたら、誰も近づかないし、残していくのは難しいと感じた。
学籍番号:193037 (227文字 )
・社会起業家の人は、みんなプレゼンが上手くて、ハキハキしていて、できる  人で、という勝手なイメージがあったけれど一番大切なのはそういったもの  だけではなく自分の思いだとプレゼンを見て感じました。  自分が本当にやりたい、世の中を変えたいと思っていたら自ずと周りにも人  が集まってくるんだなと感じました。ですが、その上で「思い」だけではな  くしっかりとした計算や、事業としての計画も重要でそれがあって初めて事  業として成立するのかなと思いました。
学籍番号:193047 (134文字 )
社会起業家の方たちのプレゼンを聞くと、どの方もコミュニケーションや人との関わりを大切にしていることに気づいた。周りの人を巻き込んで一緒に取り組むことで解決しやすくなるのかなと思った。また、足りないものを分析して、次々行動していくことが解決するために重要なのだと思った。
学籍番号:191033 (580文字 )
前回の質問に先生が答えてくださった中で、「自分の話は役に立たないと思っていても、話をしてみると実はお互いに有意義になることが成立しやすい」とおっしゃっていて、勝手に背中を押された気分になってしまいました。また、子どもたちからの反応をお尋ねしたのですが、その答えに何故か涙しそうになりました。丁寧に答えてくださり、ありがとうございました。今回は社会起業家さんのお話を聞きましたが、硬いイメージがとても柔らかく溶けた気がします。どの方も自分の置かれている環境、自分の身に起きたことからひらめく、または疑問を持つことで、最初は自分の問題として捉えていたことでも、同じように問題を抱えている誰かに役立つようにどんどん行動を起こし、解決されていました。何もないところから世の中にない新しいものを生み出すのではなく、これまでにあったこと、もの、ひとがきっかけでした。じつは毎日の暮らしの中にたくさんのヒントがあるけれど、ものすごいスピードで流れる世の中の時間に追われてしまって、中々気付けない自分がいます。何でもトトロのメイちゃんみたいに物事をじーっと興味を持って見つめられないと、まだ感性が育っている途中の自分には瞬間的に何かを閃くことは難しいということを思い出しました。心にも体にも余裕を持って、焦らず大切なヒントを見つけていきたいと思います。ありがとうございました。
学籍番号:192015 (113文字 )
社会企業をした方々の映像を見て、それぞれ目的は違うけれども3人とも同じようにはっきりとした目的があって、未来に突き進んでいる姿が素敵でした。決して上から目線ではなく、相手と同じ目線に立てる人が、いいものを作るのだと思いました。
学籍番号:182037 (339文字 )
今回学んだことは、見方や考え方を広げていくこと考えることをやめないことかと思います。お話を聞いたどの人に関しても次の手段を考え続けているなと感じました。長屋氏は、運転を再びするため、自分でも運転できる車に乗り自分の好きなファッションをするためファッションブランドを立ち上げ、もっと車椅子での生活をしやすくするため三越に働きかけたり、次から次へと行動を起こしていました。町井氏は、自分の今までの活動に足りないものを補うために新たに学んだり、病院へいけない手当として置き薬の仕組みを土地にあった形で提案するなどしていました。川原氏は、歩み寄っていくために新たに作っていく活動を休みなく行っています。三人とも問題解決のためにはどんなことでもしていかなければという強い意志を感じます。
学籍番号:191015 (224文字 )
今回三人の社会起業家のスピーチを見せてもらったが、三人とも共通点があることに気づいた。それは起業が誰かの手助けにつながっていることだ。身体障がい者、発展途上国の人々、伝統工芸の職人のようにその界隈にしっかりと目を向けて初めて見える改善策を見つけているように感じた。彼ら三人の事業内容を見るに向上心だけではなし得ることができず、それぞれが人のためや社会のためを思っていたからこそ実現できたことだと思う。社会起業は利己的では成り立たないと改めて感じた。
学籍番号:193041 (209文字 )
社会起業家と聞くと、真面目でお堅いような、頭の回転の速い人たちを想像してしまいます。しかし、今日の講義で聞いた社会起業家の人たちは前向きで、人のために懸命に活動している素敵な人たちであることがわかりました。どの人にも共通して言えるのは、実際に経験し体験していること、人を中心に活動していることだと思います。どちらもこれまでの授業の中で福本先生もおっしゃっていることで、社会企業にとってキーワードなんだろうと感じました。
学籍番号:191035 (146文字 )
社会起業家の方々のプレゼンを見て社会問題を解決する手段は様々な角度からあるのだと思った。しかしどの人もきっかけは誰か他人からの影響がとても大きいく、誰かのために行動するという意思が強いと感じた。漠然と社会問題を解決したいと思っても様々な分野から自分ができることを探していく必要があると思った。
学籍番号:191025 (172文字 )
起業という意味の幅広さを知った。社会起業家はほとんどお金目当てではない人が多いと仰っていたがまさにそうだなと動画を見て感じた。動画の三人の共通点は自分で何とかしようとする意思の強さがある。それは変えたい、社会を動かしたいという強い思いからきているのだろうなと思った。私にはまだそこまでの意思がないから身の回りで少し動くことから始めたいと思った。
学籍番号:192015 (113文字 )
社会企業をした方々の映像を見て、それぞれ目的は違うけれども3人とも同じようにはっきりとした目的があって、未来に突き進んでいる姿が素敵でした。決して上から目線ではなく、相手と同じ目線に立てる人が、いいものを作るのだと思いました。
学籍番号:192028 (118文字 )
今日の授業は、社会起業家の人たちのお話(動画)を聞いた。 今までは福本先生のお話しか聞いたことなかったけど、他の人の話を聞くのは新鮮でした。 いろいろな人が、いろいろなところで、困りごとを解決しようと動いている人がいることがわかった。
学籍番号:182032 (227文字 )
起業家さんの話を聞いて、まず何が問題なのかをまとめる力があるのかなと思った。普段生活している中で不満に思ったり違和感を感じることは人間誰しもあると思うが、それを放置せず問題として大きな塊にまとめるのが上手だなと感じた。解決策を考えたり新しい行動を起こしたりするのももちろん大事だが、問題として捉える、人よりも一歩踏み込んで考える力が必要になってくるのだなと思った。私にはその力がまだまだ足りないので、日常生活の違和感を少し深堀して考えてみようかなと思う。
学籍番号:191003 (122文字 )
社会起業家というと、やはり起業というのが会社のイメージにどうしてもなってしまいがちな自分はスーツを着て社会のためになることをしている人を想像していましたが、レーサーや伝統工芸を継いでいる人など本当に多くの職種の人が社会起業を行っていて驚きました
学籍番号:193097 (256文字 )
私が生きていく中で、今日見た3人の社会起業している方々が、私の生活に及ぼす影響というものはそう多くないと思う。しかし世界中、ひいては日本中に絶対にその活動を待っている人はいる。そしてそういう多種多様な「良くならないかなぁ」と思う人たちがいるから今回のように全く違うタイプの社会起業の仕方が生まれるのだろう。 今日はたった3人の活動についてしか見ることはなかったが、それだけでもあれだけ違った起業の仕方をしているということが知れたので、きっと私の身近にも知らないだけでそういった例はたくさんあるのだろうなと感じた。
学籍番号:193046 (223文字 )
今回の講義で聞いたプレゼンの中でもとくに長屋宏和さんのお話が印象に残っています。長屋さんがここまで社会に貢献するきっかけとなったのは、自分の車椅子生活の不便を減らすために試行錯誤していたことというのがなんだか不思議だと感じたからです。この規模の変化ぶりに驚くと同時に、このやり方を最終課題のヒントにしてみようと考えました。ここまで大規模で上手くいかなくとも、自分が日々不便だと思っている事柄をいろんな人の役に立てるような方法で改善してみたいです。
学籍番号:193010 (264文字 )
福本先生の、「失敗を恐れるのではなく、失敗してから考える」という言葉がとても印象に残っています。私は何か行動を起こす前から、失敗するんじゃないか、失敗したらどうしようと不安になることがほとんどです。こうして結局行動を起こせなかったり、行動したとしても失敗すると、「やっぱり自分にはできないんだ」とネガティヴになってしまいます。しかし、失敗を恐れて何も行動しないことこそが真の失敗なんだときいて、とても納得しました。そう簡単に自分の性格を変えることはできないけど、いろいろなことに挑戦して少しずつ失敗から学んでいこうと思いました。
学籍番号:194030 (166文字 )
社会起業者は彼らだからこそ事業を実現できたことが多い、そう考えると気持ちが引けてしまう。しかし、生活の中で感じた些細な違和感や改善すべき点を見つけた時に、見過ごすのではなく追求してみることが重要なのではないかと感じた。そのためには視野を広く持ち、創造力を身に付けたいと思う。些細なことから紙に書き起こすことから始めていきたいと思う。
学籍番号:192034 (240文字 )
3人のプレゼンを見たが、共通して言えるのは何か自分が体験して感じたこと思ったことを実践的に行動へと移していること、そしてそのことが社会や周りの人を動かしているということだと思う。「誰かがやるだろう」ではなく、それを自分で考えて行動していて、でもそれはなかなか簡単にできることではない。思ったことを全て行動に移すということは難しいが、日頃から疑問に思ったことや感じたことに対して自分の中で解決法を探り意見をまとめてみたり、それを友人等に共有したりするのも面白いのではないかと思った。
学籍番号:173012 (284文字 )
社会起業家という言葉を聞いた時にどんなイメージを持ちますか?という質問を受けた時に私は少し近寄りがたい感じ、熱意がすごくてあまり一般的な人には縁のないことと思っていました。 しかし長屋さん、町井さん、川原さんのプレゼンを聞いて、近寄りがたいというイメージは無くなりました。皆さん自分の状況下から、自分は人にどうやって貢献していけるだろう。 想いを発信していけるだろうなどを考え活動をしていて感動しました。 なんとなくですが社会起業家というとイメージが固定されていましたが、ファッション業界、医療業界、伝統工芸など、人の数だけ社会起業は生まれているのだなと感じました。
学籍番号:191020 (160文字 )
3人の社会起業家の方達は、それぞれ伝承の方法であったりさらには仕組み、そしてプロダクトを考えているだけでなく、実際に商品化や場づくりなどの行動に移しているのが印象的でした。問題点に対し、行動できてなおかつどのように発展させていくかを考えていく力がある人が社会起業をして、社会をよりよくしていく力があるのかなと感じました。
学籍番号:191029 (307文字 )
今回いろいろな社会起業家の活動の話を聞いてみて、現在のことではなく先のことまで考えて行動しているなという印象を受けた。一時的に状況が良くなっただけでは根本的な問題は解決しておらず意味がないのかもしれない。その効果を自分がいなくなったずっと未来まで継続するにはどうしたら良いか考えていくべきなんだなと思った。でもそれはとても難しいことですぐにできるわけではない。町井さんのように、考えを行動に移し、そこで得た問題から生まれた新しい考えをまた行動に移し…というようなことの繰り返しで少しずつ変わっていくものなのではないか。問題を一つずつ解決していくことが大切であり、そのために実際やってみて発見する必要があると思った。
学籍番号:182047 (165文字 )
それぞれのプレゼンテーションを聞いて、様々な考え方や活動の仕方が企業につながっていて、それらは案外自由なものなのだなと思いました。そう考えると世の中が大きく求めていることでなくとも、強い意志や経験ああれば世の中に求められているものになるし、私たちにもできることなのかもしれないなと感じて少し勇気をもらったような気持ちになりました。
学籍番号:182035 (294文字 )
3人のプレゼン内容がそれぞれ個性的であった。自分は人前で話すプレゼンを少し苦手に感じている。目標は「ある程度のアドリブ」で「緊張しすぎず」にプレゼンが出来るようになることとしている。そのためには何をすべきなのか。演習で行うプレゼンでは原稿はつくらないようにしている。普段の演習は失敗しても良い。何を伝えたいのかある程度考えておいて、それを伝える。原稿があれば失敗しないし、伝えたいことを明確に言葉として伝えられる。しかし、「気持ち」は伝わりにくいように感じるであろうと考える。実際、私は今日の授業の3人目のプレゼンが最も印象を良く感じた。自分も失敗を恐れず、伝えるプレゼンをしていきたい。
学籍番号:192038 (120文字 )
3人の社会起業家の方たちの動画を見て起業に対するイメージが変わった。想像していたよりも地味だと思った。世のため人のためだと思った。かっこいいと思った。サービス、プロダクト、伝統工芸と、それぞれ違う分野だけど伝わってくる思いは同じだと思った。
学籍番号:191039 (148文字 )
3人の社会起業家の話を聞いて、抱いていたイメージが良い意味で変わった。元々は名前だけ聞く限り、意識の高いインテリだと偏見を持っていたが、実際は自分のやり方を突き詰めて社会に貢献している人たちなのだと感じた。業種や置かれた環境はそれぞれ違えど、解決方を模索して挑戦し続ける姿勢に憧れと尊敬を抱いた。
学籍番号:193091 (178文字 )
社会起業家に対して持っていたイメージと実際はそこまでかけ離れていなかったが、逆にそんな人が日本にたくさんいるということに驚いた。目標、信念を持ってひたすら走り続けるのは並大抵のことではない。今の私にはとてもできるとは思えない。金銭以上に人の役に立ちたい、何かを守り続けたいと思うこと、言うのは誰にでもできるが、それを行動に移すのは本当にすごいことだと思う。
学籍番号:191001 (265文字 )
今回の講義で紹介された3名の方は何かの目的のために人を巻き込んで行動を起こした方達でした。  その3名のように人を巻き込んで目的を達成するためには、周りの人々に理解してもらってその人々の行動も変えるような強い力が必要だと思います。  そのためには知識を広めるだけでなく、自分が行動を起こして頑張っている姿を見せて訴えることが効果的なんだとお3方を見て感じました。  言葉を並べられるより、実際に目で確認する方がメッセージ力が強いということを念頭に置いて、今後私が目標としていることを達成するために行動に力を入れていこうと思います。
学籍番号:193067 (148文字 )
今回の三人の方の話を聞いて、自分ももしかしたら何かのきっかけで、今考えているのとは全く違う道に進むことになるかもしれないとふと思った。もしその時が来たとしたらどうやって活路を見出していくか、苦難を乗り越えていくかを考えておきたいと思ったし、今からでもプレゼン能力や発想力を鍛えておきたいと感じた。
学籍番号:193017 (247文字 )
社会起業家は営利目的はそんなにない、という言葉が強く印象に残っている。他人のために自分を動かせることは決して簡単だとは思わない。今の私は自分のことで精一杯であり、自分のためになることですら面倒くさがっている。家族や友人ならまだしも、自分の知らないところで困っている人を助けようとは、考えたことすらなかった。今日動画を鑑賞し知った三人の方達は、他人のために、力強く働いていた。自分がちっぽけなことを知ったし、社会起業家の素晴らしい精神を知ることができた。少しずつでいいので自分も変わっていきたい。
学籍番号:182029 (456文字 )
今回三人の社会起業家の方の話を聞いて、それぞれその人の置かれている状況が壮大であるように感じた。それと同時にやりたいことは多いが今のままでは全然行動に移せていないという焦燥感にも襲われた。御三方の話が説得力を帯びているのはやはり実体験に基づいた問題提起となんども挑戦する行動力が鍵となっていると強く感じた。実際に僕自身多くのことに挑戦したり体験をすることで自分の中の価値観や多くのことを学ぼうと大学に入ってから意欲的に行動してきたが、改めてお三方の話を聞いてみると、自分はまだまだ何も成せていないと感じてしまった。そもそもあのような場で取り上げられる人は何かを成したいという意識で物事に取り組んでいないような気がする。自分自身であったり自分の周りで起こっていることに対して純粋に何かしたいという気持ちで取り組んでいるのだと思う。僕にはそういった部分がまだ足りないのかなとたまに冷静になり考えることがある。そういった意味でも今日の御三方の話は、改めて自分の中の社会に対する思いを整理するいいきっかけになったと思う。
学籍番号:191032 (167文字 )
福本先生が、なにをもって前行っていた活動が失敗だったのか、という質問に防災の講義に来てくれたお客さんは「来てよかった」などの反応は良かったが、「~してみた」など次につながるような反応がなく失敗だと判断したというお話がとても印象的だった。目に見える失敗だけでなく、目に見えないところからも情報をえて、考え、判断できる力がほしいと感じた。
学籍番号:193062 (150文字 )
後半に見た動画の内容が強く印象に残っています。それぞれ全く違う事業に取り組んでいましたが、どのプレゼンにも訴える力があったと感じました。それぞれが社会にある改善点に気付き、真剣に向き合っている姿がかっこよかったです。特に、長屋さんの取り組みは将来自分がやりたいことに近かったのでより印象に残りました。
学籍番号:192040 (536文字 )
今回の講義の中で登場した三人の方々。それぞれ自分の経験や知識を生かし社会へ大きな貢献をしていると感じた。三人の方々の活動の共通点は、社会に対して持続的な可能性があるところだと感じた。次の世代、次の世代へと継続していける仕組み作りがしっかりとされていて素晴らしいと感じた。  長屋さんの話を聞いて、私はある友人のことを思い出した。彼は優しくてスポーツ万能で手先が器用で歌がうまいという完璧人間だった。だが彼はプールの授業中の事故で首から下が不随になってしまった。私の目の前で。だが彼は諦めずに鼻の先にシールをつけてセンサーでパソコンを使い、喉に機械で振動を加えて声を出し、必死にひたむきに頑張ろうとしていた。私は彼にすごく勇気をもらったし諦めないことを学んだ。  一生動けないと言われて私は何ができるだろうか。私は何もできないかもしれない。長谷さんや他の方々は、強い精神力と信念でもって目標を達成していたが、おそらくその最初の一歩はほんの小さな気づきや行動からだったと思う。社会貢献と聞くと何か大それたことをしなくちゃいけないと思いがちだが、実際のところは自分のできることをひたむきに続けていけばいいのだなと感じた。まずは自分のできることからひたむきにやっていこうと感じた。
学籍番号:191016 (152文字 )
今回、社会起業家の話を聞いて、全員が強い意志、目的を持っていることを知ることができました。最初は一人で苦労しても、活動を続けるにつれて同じ目的を持った仲間に出会って一緒に活動することができ、最初の一歩を踏み出す信念と行動力の賜物であると思いました。そこには健常者も障害をもつ者も分け隔てないと思いました。
学籍番号:194012 (154文字 )
3人のお話をきいて、どの方も新しい発想と強い意志を持っていらっしゃるなと感じた。何気なく思った不便や疑問を見逃さず、そこから自分にできることはないのかと展開して悩める人は多くはないと思う。小さな引っかかりに対して大きな関心を寄せ、それが世に役立つ形になるように試行錯誤しているのが社会起業家なのかなと思った。
学籍番号:193026 (224文字 )
今回の講義では、実際に社会起業をされた三人の方のプレゼン動画が一番印象に残りました。三人とも、今抱えている社会問題や困っていることを一旦解決するような考えではなく、持続可能なアイデアを出しているなと思いました。周りの声や関心に少しだけ耳を傾けることや、自分が興味を持っていることに対しては常にアンテナを張っておくと新しいアイデアや発見が見つかるきっかけになるかもしれないと思いました。思いついたことは行動に移して見ることも、大切なのだと思いました。
学籍番号:193013 (441文字 )
質疑応答の中の「失敗してから考える」という言葉になんだかドキッとするような感覚を覚えた。 自分はよく、失敗することを恐れてしまったりそんな失敗する自分を周りがどう見るのかとかそんなことばかりを考えて、結局行動に移せなかったり、もしくは慎重になりすぎてしまって、失敗はしてないけれど成功にもなってないなあ、みたいな微妙な状況になってしまっていたりする気がする。これからはちょっとずつでもいいから先生の言葉を思い出し、思い切って成功失敗考えずまずは行動してみたいなと感じた。 また、今回の話で紹介されていた3名の方々は共通して、具体的行動に移していてそれらが広まっている方々だなと感じた。分野ややったことは違えど、個々の困難な状況向や周囲の問題を受け止め、それを改善するための今までにない行動を自ら考え、行動してそれらが実際に役立っている。自分たちにできること、という若干受動的さを孕んだ考えより、自分たちがこの現状を変えたいがためにやること、のような能動的な考えを持っていると感じた。
学籍番号:193067 (148文字 )
今回の三人の方の話を聞いて、自分ももしかしたら何かのきっかけで、今考えているのとは全く違う道に進むことになるかもしれないとふと思った。もしその時が来たとしたらどうやって活路を見出していくか、苦難を乗り越えていくかを考えておきたいと思ったし、今からでもプレゼン能力や発想力を鍛えておきたいと感じた。
学籍番号:163022 (174文字 )
3名の起業家の皆さんのプレゼン動画を観て、企業に至るまでのお話や事業そのものはもちろんですが、どうしたら自身の話を簡潔に説得力を持って人に伝えることができるか、よく計算して準備されているのを感じ、感銘を受けました。私はプレゼンなど公式な場での話があまり得意ではないので、今回に限らず様々な分野で活躍されている方々から学ばせていただきたいと思います。
学籍番号:173103 (245文字 )
三人の方の活動を聞いた。それぞれ背景も活動も違っていたが、その人だからそれに興味を持ち、活動したんだと話を聞いていて感じた。またきっかけはやはり行動の中で生まれているな、という印象を受けた。聞いていて、自分だから出来る活動はなんだろうと考えさせられた。 また、川原さんの「どんな知識よりも最後には覚悟が必要」という言葉が印象に残った。自分は頭でっかちな方で、いろんなことを調べてはいるが実際行動することが少ない。少しずつでも気になったことには思い切って飛び込んでいくよう努力しようと思った。
学籍番号:193005 (268文字 )
失敗したらどうしようという不安をどうコントロールするかというと、まず成功とは何かを明確にし、あとは失敗してから考えるということが印象に残った。成功とは何かを明確にするということは、他の人と協力してやる際に特に重要なのではないかと思う。成功が明確になっていないと、付いていく人たちは困るだろうからだ。また、1番問題なのは何もしないということは今までにも聞いたことがあり、まさにその通りだと思う。やってみることが大切だと分かっていても、最近の私はやりたいことが見つからずにいて、何かをしたいと考えているだけである。やりたいことを見つけたい。
学籍番号:193070 (160文字 )
三人の社会起業家の方々のプレゼンを聞いて、それぞれの活動に一貫して通づる意思がありそれぞれの観点から社会の問題点を適切に解決に取り組んでいてかっこいいという印象を持った。特に、町井さんの自分がどう動くことが正しいのか?という経験をしたエピソードから、自分の価値観を固めて自分の物差しで物事を判断することの重要性を学んだ。
学籍番号:193088 (154文字 )
実際に起業した方々の活動の例を聞いた。紹介していただいた社会起業家の方々はどなたも自分の経験をもとに新しいビジネスを始めて、社会に貢献していることを改めて理解した。社会貢献と聞くとボランティア的な要素が強いイメージだったが、起業してビジネスにすることでより大きな規模で社会に貢献できるのかもしれないと思った。