第7回のフィードバック

学んだことの記録

[box class=’box2′]学籍番号:213045(140文字)
地域防災計画の書き方が堅苦しく、読みにくいと感じた。計画とはより良いものにすること。いつ誰が何をするというタイムラインの具体化をしていく。防災基本計画は防災分野の最上位。地域防災計画は個人より自治体が使っている。行政が作る計画だが、行政の手が及ばないところがあるという記述がある。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:211012(117文字)
今回の授業では、初めて地域防災計画を読みました。確かに機会が与えられなければ読まないものだと感じました。また、読んだとしても内容が理解しづらい印象があります。ちゃんと読んでもらいたいものなのであれば、さらなる工夫が必要だと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212003(111文字)
防災計画の書類がものすごく長くて、最初の方は、しっかり読もうという気でいたけれど、だんだんと、どうでも良くなって、全体の流れをつかもうと流し読みになっていくことを、ワークの中で事前に想定されていたことに面白さを感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:214019(212文字)
地域防災計画を読んだことです。実際読んでみて、すごく難しいなと感じました。文字数が多いわけではないのですが、その分活字が多かったり、難しい言葉が多かったです。また、箇条書きになっているところは良かったのですが、分け方がアイウエとカタカナだった事がすごく気になりました。私はそこを改善した方がいいと思いました。
他の人の改善策をサラッと聞いた時、「動画にする」「ゲームにする」など、体験に繋げるアイデアって良いなと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:193002(123文字)
地域防災計画があるということを初めて知りました。活字が苦手なため、最後まで読み進められませんでしたが大まかに書いてある内容を理解することができた。果たして防災計画を読んでいつ・どこで・何をしたらいいのか理解しそれ通りに行動できるのか不安になった。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213014(106文字)
地域防災計画とは、自助共助公助の具現化をさす。この計画では災害予防や災害応急対策が綴られており、これを一般住民に公開することによって、自分の身は自分で、自分の地域は自分らで守る。という意識になるように促している。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212053(155文字)
防災対策の資料を読んだ時に私は5分ほどで集中が途切れてきてしまいました。その理由として、10分間と言う時間帯だけでは読み切ることができないと言うことに気がついたことも要因の一つだったように感じます。それだけで無く、私が読んでいた範囲は少なくとも図や絵が記載されてなく簡潔にわからなかったところもあると思います。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212016(123文字)
地域防災計画をしっかり読むことはその地域に住む人にとってとても重要なことではあるが、多くの人が読むことに対して億劫がっている。私たちのようなデザインを専門に学ぶ学生だからこそ思いつくようなアイディアで、地域防災に関する意識を高められたらと思った。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213104(129文字)
防災計画をちゃんと読んだのがそもそも初めてだったのですが、普段活字に触れていなかったのもあり、出だしから読む気が失せてしまいました。
なんとか五分程度は真剣に読むことができましたが、読み込むどころか自分の欲しい情報すら満足に見つけられなさそうだと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213124(107文字)
計画立てについて やりたいことは思い浮かべて書き起こすものの、やりたいことを実現するまでにいつ、なにをすればいいかまで突き詰めることはほとんどありませんでした。最終課題に少しでも取り掛かりやすくなった気がします。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213094(147文字)
今まで地域防災計画を読んだことがなかったため、この授業を通して読むことができてよかったと思います。自分の身を自分で守ることは当たり前のことですが、どうしても行政などの大きなものに頼りたくなる気持ちが少しあります。しかし、地域防災計画を読んで改めて自分の身は自分で守ることの重要性を意識しました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213089(130文字)
地域防災計画を初めて読んでみて、防災のためには「個人の」「事前の」対策がとても大事だと改めてわかりました。行政が対応することは困難と書いてあったことには驚きでした。行政が何かしてくれるだろうという思い込みは捨て、自分の身は自分で守る意識を高めて生活したいです。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:214034(129文字)
災害の危険を知る事も大事だけど、いざという時に行政がどう言った行動を取るのかを理解する事も同じぐらい大切なのだということが知れました。誰かが助けてくれる、上の人達が何か行動する、という他力本願の状態でいては自分の身を守りきれないということがよく分かりました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213057(144文字)
防災基本計画を初めて読みました、全て読み切るのにかなり時間がかかりそうだと感じました。何らかの工夫をしないと多くの人には浸透しないと思いました。また計画の意義はいつ、誰が、何をするか具体化することだと学びました。どんな場でも具体的に計画を立てるということは大事なことだと改めて思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:214038(242文字)
地域防災計画の資料の内容が、想像以上に読みにくくて驚きました。何となくだろうが、しっかり学ぼうとかは分かりませんが、知ろうと思って開いた人がほぼほぼ読むのを諦めるか、読んだ後疲れて重要な部分を忘れてしまうかしそうな、本末転倒も良いところな記事だなぁと思いました。
これでは、防災に関して少し自分から遠いものと感じてしまう人がいても可笑しくないですし、あまりにも固すぎて子供やお年寄りには優しくありません。一番防災の知識が大切な人に届かないのは、防災計画としてどうなんだろうと感じます。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213061(160文字)
地域防災計画にも自助、共助の内容が書かれていました。日頃からできることや、確認できることが多くありますが、その時間を取ろうとするきっかけがないことが今の問題なのかなとも思いました。実際今日の授業で10分間地域防災計画を読みましたが、それでもマックスで読み続ける人は全員ではないので、そこについて考えるべきだと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:193044(101文字)
とても沢山の人が防災に携わっており、お仕事されているんだなと少し圧巻でした。
新潟県の地域防災計画に限らず、地元の富山県の防災計画にもこれから隙間時間など活用し、頑張って目を通していきたいと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:203006(119文字)
今日の授業の中で自分の家族の電話番号とか覚えてないなと思ったんですけど、今の自分の年齢くらいの人の中で家族の電話番号を暗記している人ってどれくらいいるのかなと思いました。もしスマホなくしたら連絡できないので髪とかに書いとこうと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213107(135文字)
地域防災計画は初めて読みましたが、読んでいて難しいと感じました。せっかく防災に関する常用なことを書いているのにもったいないと思いました。情報をわかりやすく伝えることはどの場面でも大切だと思ったので、自分が情報をまとめることがあったら見るがわのことも考えてまとめたいです。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:214001(120文字)
地域防災系計画の第二章だけで100ページ以上あるのは、もはや一般の人には読ませる気がないんだろうと思った。また、似たような内容が散見できたので、もっとまとめて欲しいと思った。地域の防災は大事だが、それを計画にすると難しいことなんだと感じた。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213103(181文字)
地域防災計画の資料をサラーっと読んでいる時、災害対策やライフラインの確保、ボランティア活動など様々な項目があり、県は市民のためにこんなたくさんの仕事を頑張っているんだな、お疲れ様だなと呑気に思っていた。しかし、授業の終わりに福本先生がおっしゃった「対策を立てるのは行政、実行するのは市民」という言葉を聞き、自分がいかに受け身な考え方をしているかを自覚させられた。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213105(218文字)
活字や文章によく触れていた高校時代ならまだしも、ほとんど文字や資料を読まなくなってしまった今では無機質な文章を読むとついつい目が滑ってしまった。高齢者が読み取るのにも時間がかかるだろうと思った。ハザードマップを見たり計画表を見よう見ようとは思うが、いざ実践してみるとすぐに集中が切れて別のことをし始めてしまうことがある。また、一度目を通したくらいではほとんど内容を覚えられないので定期的に読み込まなければならない記憶力がネックに感じた。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213047(176文字)
地域防災計画について、読んでいて納得はできるが、この文章は一体誰向けに描いているんだと疑問に感じるほど市民に対してにしては不親切なものだなと思いました。市民に防災について考えさせるために読ませる物、というより、市民に防災について学んでもらうときに何を伝えてほしいかという考えという感じがして、わからなくはないけど親しみづらいものという印象を受けました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212001(217文字)
今回の授業で地域防災計画を作る側と実行する側でのギャップがあることがわかった。
自助、共助が前提とされた計画で行政は動けませんとなっているところから始まるこの計画をこの授業がなかったら読まなかったと思う。
住んでるのは自分たちで自分で動かなければならないのに、避難場所も確認していなかった。災害が起こって初めてわかった、では遅すぎるので自分自身でも気にかけたい。災害時の動きがとてもスムーズになると思うので他の人にも気にかけて欲しい。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213010(192文字)
最終課題はすごく難しそうな反面、楽しそうだなあとも思ったので今からゆっくり考えようと思います。にしても地域防災計画の資料は本当に長すぎました。漫画や小説を1冊読むのでさえ楽しくはありつつも疲れるのに、あんな文章だらけの資料を140ページ近く読むのはいくら防災のためとはいってもきついと思います。他の方の意見にもあった通り、動画化やcm化など、もっと現代風にアレンジしてほしいものです。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213044(128文字)
長岡市の防災計画を読んでみて、10分という時間ではとても全てを理解することは難しいなと感じました。それだけ伝えなければいけない内容が多いのかもしれませんが、長々と文字だけを羅列されてしまったら、幅広い世代の人には受け取ってもらえないかもしれないと思います。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:201028(209文字)
今回初めて地域防災計画を読みました。先生がおっしゃっていたように、この授業を履修しなければ読むことは無かったと思います。実際読んでみて、よく言われている事や知っていることもありましたが知らないことも沢山ありました。もっと分かりやすくするために写真やイラストや図を使って簡単に説明できれば良いのにと思いました。字体だけでは読もうと思うまでに時間がかかりますが知識的にはもっと身近にあるべきものなので大事な事だと思います。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:214015(168文字)
政府が出している文書は大体お堅くて読みにくいんだろうと思ったらやはり読みにくかった。地域防災計画という名前からしてもとっつきにくい感じがした。最初の1分は耐えられたが、あとはおやつを食べながら読んだ。ながら読みすると最後まで読めた。活字が苦手というわけではない私でさえこれなのだから、活字が苦手な人は10分は耐えられないだろうと思った。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:204027(135文字)
授業時間内であって強制されてる環境にあっても半数の人が読み続けられないことに驚くと共に日常生活で強制されずに最後まで読み通せる人はもっともっと多いのではないかと思った。
興味のないコンテンツに興味を持たせて防災意識を高めるにはどうすればいいか少しずつわかってきた気がした[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213013(207文字)
 地域防災計画を読むのは結構大変でした。しかし最初に書かれた計画の目的に「これらの全ての面において行政が直ちに対処することは極めて困難となる」と断言されたことで、行政は私たちを助けることはできないのかと危機感を覚え読む気力ができました。
 また今日は「計画」についてじっくり考えることができました。私は計画を立てても実行に移さないタイプなので、実行できるような計画づくりと実行できる行動力を意識しようと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213106(161文字)
今回の地域防災計画を読むワークではざっと目を通すくらいで読み進めましたが、行政が全ての市民を守れる保証がない前提で計画が作られていたことに気が付きませんでした。ここで情報を見る力が試されていたと思うと少し悔しかったです。災害が起きても行政がなんとかしてくれると思わずに自分でも対策をしなければいけないことを再認識しました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:211038(139文字)
ハザードマップに最大規模と計画規模があることは知らなかったので、次から見る時の参考にしようと思いました。地域防災計画は初めて読みましたが、文字が多く表現も難しいので読み進めるのに時間がかかりました。この文章を飽きずに最後まで読んで理解できる人はかなり限られるだろうと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213120(465文字)
地域防災計画の資料を読んで、10分間と時間が限られていたのでなんとか頑張って読もうとすることはできましたが、内容はざっと情報を拾う程度になりました。硬い文章でなおかつ文字だけの羅列だったので、大切なのはわかるのですが非常につまらないなーというのが正直な感想でした。先生が最後おっしゃっていた「行政が作り市民が行動する」といった部分でハッとしました。この異様に感じたつまらなさは行政と市民との温度差にあったのかと。しかも行政はすでに逃げ腰のような前提を提示してしまっている時点で、市民が防災など行政が提示するものに冷めた反応を見せる理由もわかった気がします。このままではいざという時支え合うという考え方も芽生えにくくなるのではないかと密かに危機感を覚えました。もう少し行政は市民に歩み寄るべきだと考えましたし、なんなら初めから市民に防災計画の作成を任せてみては良いのではないかとも思いました。根本の計画から作る・考えるワークショップの企画など、中途半端に行政がやるのではなく、市民に一任する部分があっても良いのではないかと思います。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213007(222文字)
地域防災計画を10分間読むのが結構辛かったです。地域住民に読ませるために作ったものじゃ無いなと読んでいる時に思っていたので、地域防災計画は行政の災害対策のための計画という側面が強いというのを聞いて、やっぱりなと思いました。災害時に助けられませんと言われるのは何だか寂しいものですが、先にはっきりと言われている方が、自分の身は自分で守らなきゃと言う意識を持つのには良いのかなと感じました。計画は実現生が大事だと今まで生きて来た中でも良く感じます。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:201017(202文字)
防災計画を実際に読んでみたが、内容が全く頭に入って来ず驚いた。多少は防災に興味があっても読みづらいのだから、小さな子供や普段あまり災害対策を意識していない人々にこの内容を把握してもらうのは難しいのではと感じた。本当に大事な内容だけを図解して簡単な言葉でまとめたり、別の形で多くの人が能動的に参加したくなるような魅力的な防災コンテンツを作ったりなど今後いかに工夫をして大衆に周知していくかが課題だと感じた。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213088(141文字)
地域防災計画は文字だらけで読むのが大変だなと思いました。これによって読もうと思って開いてもやめてしまう人も多いように感じました。現にアンケートでも1分2分程度で集中力が切れてしまった人が多かったようでした。文字の大きさや空間の使い方で伝え方をもっと工夫すればよく伝わると思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213020(183文字)
地域防災計画が思ったより集中できず悔しかったです。面白みのないものだとどうしても眠くなってしまいました。絵や図を入れるのがいいのではないかとフィードバックにもいくつかあった通り私も考えたのですが、これを作った行政の方はどう考えているのか気になりました。見やすさも大事ですが、絵を入れると手間や予算が増える可能性もあるのでどう対応していくのかは難しいことだと思います。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:203028(281文字)
地域防災計画について義務教育内で教わったか定かではありません。教わっていても自分が忘れているかもしれません。
市民に対し、あれだけ多くの防災対策のための教養が求められていたことに驚きました。多くの市民が把握していないステルス状態であのような計画があったと思うと、防災より自治体そのものの体面を重視している印象を受けました。
実際に現場で身を守れるのは、自治体ではなく当人や周りの人です。けれど、それがわかっているなら、自治体ができないことや市民がやるべきことを列挙するより、命を守るための技術や行動について写真・動画などで示す方が有効なのではないかとも思います。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213006(217文字)
地域防災計画というものがあることを初めて知りました。授業内で読んだものは長岡市のものでしたが、私が住んでいるのは小千谷市なので小千谷市の防災情報も調べてみようと思いました。
私は授業で提示されていた長岡市のハザードマップを見て、小千谷市との違いに驚きました。小千谷市は住んでいる場所ごとに避難場所が決められているのですが、長岡はそこまで細かく決められていませんでした。私の考えとしては事前に決められている方が行動しやすいと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212009(174文字)
防災安全計画を読んでみて自分たちが今まで防災への対策として防災訓練や授業などで聞いてきたことは改めて大事なんだと実感したと共にまだ知らなかったことがありました。防災に関わらず情報は知っていれば知っているほど良いものなので、こういったものをもっとたくさんの人に知ってもらうようにすれば防災への意識が高まると思うので広報力はとても大切だなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213119(127文字)
防災計画を初めて読んだので、かなり詳細にわかりやすく書いてあることを知れてよかったと思いました。行政が作成するけど実際には住民だけで行動するのが前提とされているのが印象に残りました。常に避難や防災について意識して備えておくことの大事さを改めて感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:214026(129文字)
行政の出している文書は読みにくい。一般向けではない。でもしっかり読んで理解しないと災害の当事者になった時の損をしそうだと思った。大事なのは自助。
自分の住んでいる地域は危難しにくい水位の区域だった。25cm(車種によって違う)=マフラーの高さはためになった。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213050(159文字)
行政っも人なので市民と同じ被災者ということを改めて認識し、個人の準備がいかに重要か理解できました。しかし、地域防災計画自体は改善点が多くあるように感じます。対象者別に分類されていないため文章が固く、長いので時間のない社会人や学生が読むにはハードルが高いと感じました。内容を整理し、要点をまとめる必要があると感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212010(130文字)
防災は多くの人の協力が必要なものであるため、今回の長岡市の防災計画の資料を読み、文字だけが並んだ資料は最後までずっと集中して読むことは難しいと知りました。計画したものをより多くの人に認知してもらえるようにわかりやすく表現することの大切さも知ることができました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213064(131文字)
人生で初めて地域防災計画を見ました。地元にもあったんだろうなあと考えながら10分間読みましたが、なんとなくこう言ったものは読むのが難しいと感じました。多少なるほどと思った部分はありましたが、文だけではなく工夫をこなすと一般の方にもっと読んでもらえると思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213031(190文字)
地域防災計画の一番初めに「自分の身は自分で守る」と計画の重要な部分が書かれていたのに、全く覚えていませんでした。目はサッと通したけど、それは文字が並んでいるのを見ていただけで文章としては見れていなかったんだなと思います。災害に備えて事前準備はとても重要だけど、実際に災害が起きないとその重要性を感じられない人もいる中で、どうアプローチしていくか考えなければいけないなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213116(130文字)
長岡市の地域防災計画を読み、初めに文章の多さに驚きました。初めの方しか読むことはできませんでしたが、読んでいて自分の身は自分で守るといった地域市民の自主性を求めているのが伝わってきました。対策し、計画を立てることの重要性を感じ、過程を大切にしたいと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213095(181文字)
最初の1、2分は集中して読めましたが、ページ数が100を超えていることを知った途端読めなくなってしまいました。なので地域防災計画の内容については簡単にしか言えないのですが、市民の防災に対する意識を高めることが大事であることはよくわかりました。
防災のために市民の防災意識を上げることを目標としている点で言うと、いつも福本先生の
授業は地域防災計画の一部ですね。
[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213093(111文字)
授業時間内で地域防災計画を読んでみたが文字を目で追ってはいるけど内容が頭の中に入ってこないことが多々あって読むのに時間がかかってしまった。内容はとても大事なことなので普段から読んでしっかりと理解していく必要があると感じた。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:203009(150文字)
防災計画を読んで自分の身の回りで防災しなければならない点がいくつかありました。また防災は災害が起こる前にしておかないといざとなった時に行動することが困難になることも学びました。なので事前に地域の特性やハザードマップ、近所の方とのコミュニケーションや防災会議に積極的に参加することが重要だと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:203018(155文字)
防災計画の資料を読んでいるときに、災害対策のためにこれを読んでおいた方がいいとわかっていても、量が膨大すぎて途中で諦めてしまうなと思いました。先ほどの10分間でもぎりぎりでした。笑 読むという作業がなかなか大変だと思うので、内容を動画にしたり、子供でもわかるように絵本形式にしたりするのもいいかなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213005(115文字)
地域防災計画が想像以上に読みづらく、集中力が続かなかったことに驚きました。しかし内容はどれも大切で知っておくととてもためになることがたくさんあると思うので、もう少し改善して、子どもでも読みやすいものにすれば良いのになと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213059(108文字)
初めて地域防災計画を読んで、なんとなく内容はわかったが、10分では全部がわかるわけではないのでしっかり内容を理解するには、もっと時間が必要だなと感じた。特に、行政と地域にはまだ防災に対して考え方に距離があると思った。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:201033(142文字)
結局、堅苦しい文章であろうと、伝えたいことは基本と思うようなことばかりだった。

それと、イノシシが野生で出ることを知らなかったし、イノシシが農作物を荒らすことも、捕獲しなければいけないことも知らなかった。農繁期イノシシ捕獲推進ポスターデザインコンテスト というものがある事に驚いた。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:183101(157文字)
今回は圧倒されるほどの情報量を誇る地域防災計画の書類に注目したが、提示された期末の課題内容も踏まえ、防災意識の向上を呼びかけるには「どのターゲット層に何を伝えるのか」がまず重視すべき大事な点なのだなと改めて再確認できた。書類も内容自体は興味深かったので、どういったアプローチで課題の計画を考えるときに参考にしたい。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213025(141文字)
防災計画を良質なものにするためにはいつ、どこで、どうする、といった具体的な行動が大切だとわかった。地域防災計画を読むと、想像よりも一つ一つの項目について具体的に詳しく書かれていたのが印象的だった。私は計画するのが苦手だが、防災に関しては苦手だから出来ないなんて言ってられないと思う。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213026(212文字)
計画の意義で、タイムラインの具体化というのは今後自分が計画を立てる上で大切になってくると感じました。地域防災計画を読んでいく中で、男女共同参画の観点があることや、自分の地域は自分たちで守る意識に少し驚きました。こういった地域で行う防災意識の構築には地元の方と良好な関係構築が必要不可欠だと思いましたが、私自身あまり地域の方と関わっていないなと思いました。関係構築に何か良いアプローチがないか考えてみる必要があると感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213084(167文字)
地域防災計画の資料のページ量と文字量が想像以上で、10分間集中して読むことができなかった。重要な資料ではあるが、実際に使用するとなると難しく内容があまり入ってこないと分かった。資料に記載してあった自分の命は自分で守るためにこの資料を読んでいるのに、わかりずらく授業で読まない限り読まないと感じた。図や動画にする案はとても良いと感じた。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213055(125文字)
ハザードマップの種類が2つあることがわかりました。また、地域防災計画を読んで、すごく難しい言葉が並べられているなと思ったので、もっと易しい言葉や図を用いて、実際に防災を実行する地域の住民の方達が読みやすいように作成するべきではないのかなと考えました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:203078(182文字)
地域防災計画を読んだのは初めてでしたが、確かにこの授業が無かったら読む機会は無かっただろうなと思います。硬い文章なので、なかなか頭に入ってこないのですが、行政にひとりひとりを守ることはできないと、前提として示されているのは驚きでした。実際、防災が起きたときには施設等も機能しなくなるので、自分の力だけで乗り切れるような知識を付け準備することが大切だなと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213032(202文字)
地域防災計画は初めて読んだのですが、文書だけでは分かりづらかったり読める人、理解できる人が限られていたりするので、美術を学ぶものとしてどのようなアプローチができるのか考えてみたいと思いました。また、行政が何かしてくれると期待するのではなく自分たちが動くことを前提としているというお話で、これまで学んだことを知識として残しておくのではなく実際に自分が防災をする立場となって行動することが大切だと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:202041(109文字)
ハザードマップ、もしかしたらわたしのポストにも入っていたかもしれません。手元にないということは、わたしも同じく捨ててしまったのかもしれません。なんだか申し訳なくなり、もう少し防災や安全について興味を持とうと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213113(226文字)
正直な話、地域防災計画の存在を初めて知りました。そして、行政が作っていると聞いたのでデザイナーなどの多種多様な人材を集めて分かりやすく作られているのかと思っていたので、活字だらけの白黒の画面を見た時驚きました。文字だけで情報を伝えるのは難しいことを改めて再確認できた気がします。私的には冊子にするのではなく、ポスターのように壁に貼っておけるものがいいのではないかと考えました。街のいたるところに貼っておけば自然とみんなの目に入ってくると思ったからです。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:201010(111文字)
地域防災計画というものがあるのを初めて知りました。文面だけのもので読むのが飽きてしまいましたが、とてもためになる事が書いてあると感じました。日頃から防災意識を高めて行かなければなと思いました。次回の授業もとても楽しみです。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:203042(200文字)
地域防災計画の中で「行政は災害時に直ちに対処することは極めて困難であるため、自分の身は自分で守るという考え方でいてください」とはっきりと言ってくれているのが、わかりやすくて防災の意識を高めようという気持ちにさせてくれると思いました。しかし、全てが重要な情報とわかってはいても地域防災計画が想像以上に文字量が多く、果たしてこの文書を最後まで読んだことのある人はどのくらいいるのだろうと疑問に思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:214003(188文字)
地域防災計画がとても読みにくくて、これでは市民に伝わらないなあと実感しました。
自分の身を自分で守ることはとても重要ですが、あの文書を読まないとそれが理解できないのはあまり良くないと思いました。あの文書はあの文書で必要なものかもしれませんが、説明文みたいで、市民用では無いと感じました。本当に自分の身を自分で守る術だけをまとめたものがあれば、もっと読む人が増えると思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:202057(163文字)
今回、地域防災計画を読んでみて、行政の災害対策のための計画という面があるためしょうがないのですが、多くの人に分かりやすいものではないと感じました。また、タイムラインの具体化というお話が興味深かったです。いつ、誰が、何をするかを明確にすることでより良い計画ができると知り、今後防災について考えていく上で役立ちそうだと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213076(102文字)
地域の防災計画を私は今まで見たことがなかったので、今回読むことができて良かったです。もっと広めるべきだと感じました。もしもの時のためにしっかり計画を知っていきたいです。                  [/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213023(105文字)
計画を立てて、それをより良くするというのは、デザインにもつながるところがあるなぁと思いました。私も、今後案出しの時などには一度出した案だけで満足するのではなく、どうすればもっと良くなるのかを考えていきたいです。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213033(381文字)
ゴミに大量に出されていたハザードマップの画像を見ました。先生は市民に届かない無力さと述べていましたが、本当にそうでしょうか。多分、ハザードマップが必要なのは機材を取り扱えない高齢者の方たちのみだと思います。例えば今後、ハザードマップをGoogleマップなどと連携し、災害時にのみ、近場の避難所を誘導するべきかと思います。また、地震、津波、洪水、台風によっても避難場所がかわるため自分の位置情報なども知れたら良いですよね。また、災害でスマホが使えなくなったらと考えるのはかなり怖いです。
しかし、スマホが使えないから使わないのではなくスマホっぽいのを作るのもありだと思います。例えばiPadより、全然性能は低いけど、バッテリー長持ちと、独自でアンテナはれたりすると、家族の安否確認、ハザードマップもより効果的になるのではないのでしょうか。以上。たられば劇場でした。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212051(166文字)
今回の講義を受けて、防災にしっかりとまとめられた文書があることに驚きました。防災分野の最上位計画である防災基本計画を読むと、前提として「全ての面において行政が直ちに対処することは極めて困難となる。」と書いてあることにも驚きました。これからは、行政に頼るという意識を変えて、自分たちでなんとかできるようにしないといけないと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213068(109文字)
長岡市の地域防災計画を初めて読んでみて、とにかく読んでいて辛いと感じました。活字とページの多さに圧倒されてしまいどうしても集中できませんでした。地域の住人に防災を身近に感じてもらうための工夫が必要不可欠だと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213081(125文字)
地域防災計画を始めてみました。一般の人が手に取って読もうかと思うとは思えないような見た目と内容に感じました。もっとみたいと思えるような内容と提示の仕方を考えないといけないと思いました。デザイナーと役所がもっと話あえば絶対いいものができると思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213046(153文字)
地域防災計画は、この空間安全論という授業を受けていなかったら読んでいなかったと思いました。実際に読んでみると、とても大事な内容なのに10分読み続けるのがきつく、流し読みになってしまって、理解するところまではいけませんでした。workにもあったように、多くの人に理解してもらうために工夫が必要だと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213112(122文字)
防災計画を少し読んでみてここまで事細かに被害を想定して作られているのは素晴らしいことだと思いました。ですが、事務的にまとめられているだけでみんなに見てもらうためのものではないと感じました。デザイナーの役目はこういうところにあるのだと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212028(216文字)
洪水ハザードマップが捨てられている写真で、ぎくっとなりました。入居当初にもらったハザードマップは一応部屋の中にあるけれど、今年度もらったやつは捨ててしまったかもしれないし、自分の安全を守る手がかりになるものを必要ないと今まで捨てていたかもしれないと思いかえすきっかけになりました。今日読んだ地域防災計画のように字が多くてなんだか難しいと感じるものは読む気にならなくて目を通したことがないと思います。身を守るための自覚が足りないです。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213041(107文字)
自分が、頑張って制作したものが、ハザードマップみたいに捨てられていくって言うのは見てて苦しいものがありました。自分にとって、価値のあるものと位置づけて貰うにはどうしたらいいのか考えることが大事なんだなと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:211017(184文字)
地域防災計画というものがあること自体、初めて知りました。災害が起きた時、慌てずに行動・避難するために、事前の備えや関係の構築が不可欠だということを改めて認識すると同時に、そもそもそのような時に行政機関が機能しない場合もあるということも新たに知りました。地震が起きても、いつもテレビやネットに頼ってしまっていましたが、自分で判断して行動する力も身につけたいと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212025(117文字)
今回も素敵な講義ありがとうございました。
今回の講義の中に出てきた計画という言葉の定義付けが難しかったです。
普段から頻繁に使う言葉ながらも実際に言葉の意味を説明しようとするとうまくできず大変でした。
次回の講義も楽しみにしています。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:201015(110文字)
地域防災計画という言葉は初めて聞いたが、私が想像していたものよりも緻密に作られていて驚いた。それにもかかわらず住民にはあまり届いていないように感じたが、どんな工夫をさすればよいかという質問へのみんなの答えが興味深かった。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213004(192文字)
地域防災計画の内容について、10分間時間をかけて読んだのに関わらず、全然頭に残らなかったことが印象的でした。市民に向けた内容があったのに関わらず、「理解しやすさ」が欠如していることに驚きましたし、このような場面でも、やはりビジュアルが大切になってくるのを実感しました。あの文書とは別に、市民向け、企業向けとそれぞれ対象に合わせて分かりやすくなっているものがあったらいいなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212017(101文字)
ハザードマップはネットで探すとデータが重かったり、探すのに時間がかかってしまったりするので事前に探して紙に印刷しておいた方がいいなと感じた。避難所の確認などは引っ越したらまず一番最初にすべきだと思った。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213108(107文字)
災害予防を読んだ際、自分にもできるのかと考えたときに難しく感じました。ラジオなどは持っているのですが、自分で使えるかどうか怪しいです。文面だけどと冷たく感じ、災害を予防する際のハードルが上がってしまうと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213048(165文字)
地域防災計画があるということをそもそも知らなかったです。長岡や今まで住んでいた場所にもあっただろうけど、それが人々に根付いてないから意味があるのか?という疑問を感じます。私たち一人一人が防災意識を高めて能動的に情報を集めていくべきであるとは思うけど、もっと地域側からの働きかけや教育での呼びかけを工夫することも必要だと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213008(140文字)
地域防災計画が思っていたより長くて驚いた。全て読むことはできなかったが、一部を読んでもその地域に住む人が知っておくべき内容が書いてあったので、改善が必要だと思った。また、計画を読むだけではいざ災害が起こった時にどう行動していいのか分からないので、シミュレーションは必要だと思った。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:193025(132文字)
今回の講義で印象に残っていることは地域防災計画を読んでしっかり読めなかったことです。授業中の十分の間に4、5分しか読めなかったのが自分に対して残念だと思いました。長岡に住んでいて、文章の中身も自分に関係があることなので、授業時間外にしっかり読み込もうと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212002(135文字)
地域防災計画を本講義を通して初めて知りました。「我が家が避難所」というワードが印象的だったり、読んでみるとなるほどなと思える内容でしたが、読みづらさというか、情報の汲み取りにくさを感じました。こういうものが形式に囚われず、もっと身近に感じられる工夫が必要だと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213042(161文字)
災害時、行政にできることは限られているから、自分の身は自分で守る。当然のことですが、事前の災害に対する備えをしておいたり、災害時に自分で考え判断したりすることが大事であると改めて認識することができました。
もっと、多くの人に防災に対する知識や理解を得て欲しいなと思います。そのために自分だ何ができるかを考えていきたいです。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213091(152文字)
今週もありがとうございました。
先生の地図の解説を今回聞いていて、自分は読めていた方だったのかと認識しました。きちんと解説を聞いてより正しい地図の見方の理解ができました。最終課題の提案は、長文を読むのが苦手な自分だからこそ分かりやすく簡潔に伝えられるものを作れるように、少しずつ進めていきたいと思います。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212031(118文字)
私は地域防災計画を始めて見て読みました。たしかに日常ではなかなか見る機会がないなと感じました。また、読んでみて文字だけで構成されているため少し読みづらいなと感じました。イラストや漫画風にすれば読みやすく分かるのでは無いかなと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212005(200文字)
今回の講義中に閲覧した地域防災計画のWebサイト。正直に申し上げると非常に文章が長く分かりづらいと感じた。しかしよく見ると防災に対して非常に大切なことが書かれている。個人での防災への取り組み方。それが地域にどう関わるか。どう関わっていくのか。必ずと言っていいほど必要な知識が書かれているのに文章に一貫性がなく理解が難航する。子供にも理解してほしいものなのでもっと簡潔にWebサイトを作る必要を感じた。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:男澤夏帆(156文字)
講義内で地域防災計画を読む時間を取られ、読んでみました。私は指定された10分のうちの6、7分あたりで読むことをやめてしまいました。しかも内容を理解していたのは初めの2分間だけで、あとは眠いなぁと思いながらただ文字を追っていました。
人が読みやすいと感じるための、見せ方の工夫はかなり大事なことなのだと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212015(169文字)
災害が起きたら逃げる、というのはもちろんのことだが、逃げる以外の、例えばどこに逃げればいいのか、どうやって逃げればいいのかや、まずそれ以前に災害が起こらないためにすべきことは何かなど、様々な計画がなされていることを学んだ。自然がもたらす災害はまだしも、自ら防げる災害も多くあると思うのでそのような災害が起こらないような行動をしていきたい。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:214012(228文字)
行政は地域防災計画は、たててくれます。しかし、行動をするのは、私たちです。私達の出来る事をもっと具体的に、自分たちで考え、地域防災計画を参考に、家族や身近な人(町内の人達など)とよく話し合っておくことが大切だと思いました。今は、町内に入らない人もいます。ほとんどそういう人には、情報が入ってきません。いざという時、携帯電話はほとんど役に立ちません。もっと地域とのコミュニケーション(避難訓練の参加)など、情報を集めることに、心がける事が大切だと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213096(130文字)
防災計画をする過程を理解することが出来ました。また、計画をしても実行することが難しいのだなと感じました。長岡市の地域防災計画を読みましたが、読むのに力が必要な文面でした。人が直感的に分かりやすい文面にすることが防災の意識向上にも繋がってくるのだなと考えました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:203091(132文字)
地域防災計画の読みにくさに驚いた。とはいえ、あれがこの地域における災害時の行動の指針となるため、一通り目を通して、最低限必要な情報は記憶しておくべきだと思った。災害は人の力でどうにかできるようなものではないため、できる対策をしておくことは重要であると改めて感じた。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:203113(200文字)
地域防災計画を読んでみて最初に抱いた感想は、正直全て読み切る自信がないなというものだった。今回は10分間読んでみるという感じだったが、最初の4分ほどで集中力をなくしてしまい思ったように読み進められなかった。講義の中で行政の災害対応のための計画という側面が強いと聞いて納得したが、せっかく災害に対する心構えなど大切なことが書かれているのだから市民にも読みやすい書き方をしても良いのではないかと思った。
[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213072(142文字)
地域防災計画というものは今まで聞いたことあるようで無かった言葉でした。字面からはなんとなく地域ぐるみの事柄ばかりが書かれていると思っていたけれど、自分自身で対策していくといった旨もしっかり書いてあり、己で身を守らねば…!という思いと、もっとこの内容が市民に浸透してほしいと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:211029(222文字)
地域防災計画という言葉自体、あまり聞いたことがありませんでした。行政の災害計画のためと初めて知りました。行政は即座に対応できないからまず地方の自分たちで自分たちのことを守ってください、ということを伝えていると分かりました。
「計画」は、ただやることを事前に決めておくという意味だと思っていましたが、目標や課程をより良くするものだと理解しました。自分は計画を立てるのが苦手だけれど、捉え方が変わって、立てるのを頑張ってみるのもいいなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213037(121文字)
地域防災計画というものを初めて聞いて初めて目にしました。大事なものであることは十分分かっているのですが、情報が整理されていなくて内容を理解するのに時間がかかりました。非常に勿体ないことです。これを改善していくことができればいいなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213022(127文字)
ハザードマップのことは知っていたし、災害が起きた時の動きは数回習ったことはありました。しかし、実際に地図や資料ををしっかりみたのは今回が初めてでした。途中資料を読む時の集中力の話の通り、自分を含め一般の人はあまりうまく防災をやっていないことを感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213011(204文字)
地域防災計画を読んだ時に感じたことなのですが、読んでみてあまり集中力が続かなかったです。これは自分の意識の低さや防災に対する危機感の欠如であると感じました。概ね自分が悪いのですが、逆にこんな防災に対して無知な自分がどうすれば地域防災計画に興味を持つのか、デザインだからこそできる伝え方をもっと工夫できるのではないかなと感じました。こういった疑問から始まる提案の解決策を述べれるような思考へなっていきたいです。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212036(193文字)
行政が考えたことを、地域の自治会や企業、市民がやるのにも関わらず、人々に行き渡ってないことや、行政の行動がすぐに行えない為に、インフラ整備のことを書いていた事がわかりました。それを市民がわかりやすいように掲示することでより、先生の言うように認知させることができるのにとも思いました。
そして、自治会や企業とより密接に防災対策をすることが出来れば、減災することが可能なのかなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212045(145文字)
今回の講義の中で10分間の黙読するという時間がありましたが、文章と難しい単語ばかりで5,6分読むので精一杯でした。最終課題に向けて人により理解してもらえるように工夫することの大切さについて改めて理解することが出来ました。地域防災計画についての自分自身の解釈が少しずれていたのだと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212008(182文字)
授業後半の地域防災計画についてが印象に残りました。今までハザードマップを見る程度のことしかしたことはありませんが、自分の地域も長岡市と同じようにとても細かく考えられているのでは、とふと思いました。この授業を機に自分の地元も調べてみようと思います。あれだけ細かく考えられているからこそなおさら、災害時の行動について自分自身に責任をもってよく考えるべきだと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:203011(116文字)
今回長岡の地域防災計画を読んでみて、思っていたよりも年密に書かれていたなと思いました。防災の基本や個人、自治体、県ごとに分けられて説明もされていたので個人的には読みやすかったです。地元のハザードマップを少し読んでみたいと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:214013(189文字)
地域防災計画は一般市民向けの防災としては読みにくい印象を受けました。また防災計画に書かれていた行政が個人の救助、支援をするまでにはかなりの時間がかかるとゆう話を聞いてもっと自分で非難するときのことを自分も含めた一人一人がシュミレーションしていくことが必要だと改めて感じました。
(今回の講義ではzoomに入るのが遅くなってしまい遅刻してしまったため出席を取れていませんでした。)[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213052(138文字)
余所者の考えなのですが地元に長くいるとここは大丈夫みたいな変な慢心が生まれる気がします。大きな災害経験を最近した地域はまだしも、長らく災害に見舞われていない地域は他所から移住してきた人々よりもむしろ災害に対する危機管理能力が甘いのではないかと長岡市に引っ越してきて感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213071(142文字)
行政がたくさんの防災計画のような情報を発信していたとしても、存在が知られていなかったり、読んでもらえなかったりするのはもったいないなと感じました。行政も情報の発信の仕方をさらに工夫したり、私たちもそのような情報を積極的に見に行くといった双方の歩み寄りが必要なのではないかと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213097(155文字)
地域防災計画の読みづらさに驚きました。なんとか10分の間は読みましたが、最後までしっかり内容を理解しながら読めるかと言われると正直しんどいです…。個人での自助や地域住人間での共助を促している割には、なかなか人々には伝わらないだろうと感じました。生活に必要な内容なので、もっと上手い伝え方を探るべきだと思います。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:214021(105文字)
地域防災計画を読んで、自助、公助、共助のそれぞれの大切さがわかった。また、その準備として自分が今すぐできることも非常に多いことに気づき、まずは簡単に実践できるところから自分でも防災の準備をしていきたいと思った。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213110(107文字)
長岡市の地域防災計画を読む時間がありましたが、こんなに頭に入って来づらくて見づらいのか、という気持ちになりました。せっかく自治体の資料なのに、現状のままでは、十分な知識や認識を得ることはできないだろうと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213092(263文字)
地域防災計画、と言う言葉はなんとなく聞いたことがありましたが、実際に目にするのは今回が初めてでした。実際に読んでみて、国語の模試などの試験冊子を思い出しました。だんだん読み進めていくにつれて集中力が切れ、眠たくなっていく感覚に襲われ、かなりつらかったです。自分がこのような気持ちになってしまっていたので、ほかの地域の人もかなり読みづらいと思います。それをさらに読みやすくすることも重要かもしれませんが、参考作品で挙げられたすごろくやプロダクト製品、イベントなどで身近に感じられる機会を設ける必要があるのではないかと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212030(129文字)
長岡市の地域防災計画を読みましたが文字が多くちゃんと読めませんでした。
また「市民は日頃からあらゆる機会を通じて防災知識を身につけるとともに、身の安全を確保する対策を行うよう努める」と自分の命は自分で守るべきだと行政の方から書かれているとは知りませんでした。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212037(258文字)
今回の講義では、地域防災計画の話を聞きました。ワークの方でも地域防災計画の2章を読むというのをやりましたが、読んでみると意外とわかりやすい内容ではあるなと感じました。ですが、最後まで読み切ることはできなかったのもあったり、文章が長く述べられているので、見る方も覚えるのが大変だなと感じたりしました。内容の中に、家族の避難場所について知っておくべきというのがありました。これは、地元が遠いので何か会った際に知っておかないと離れ離れになってしまう危険性が高いなと感じたので、しっかり把握しておくことが大切だと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213117(233文字)
一般の人々は災害が起きた際に自分は守ってもらえると思い込み、政府は自分達の命はまず自分で守るべきと主張している。両者がそれぞれすれ違った意見を持っていたら失わなくてすむ命もあるはずだと感じた。今回の災害から身を守るための資料を読んで感じたことは、文章だけで長々と書かれており途中から内容が頭に入ってこないということである。伝えたいはずの内容が伝わらないなら意味がないので、図やイラストを混ぜたり、色をつけたりすることで本当に伝えたいことが伝わるのではないかと思った。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213043(142文字)
長岡市地域防災計画震災対策編第2章災害予防の本文を10分間読む課題で、10分間ずっと全力で集中というのは予想以上に大変でした。大学生の自分でも少し億劫なので、子供はこれ以上に読む気になれないはずです。文章のみだったので多少イラストや図を使ってもう少し読みやすくしてほしいと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212018(157文字)
「地域防災計画」という言葉を初めて聞きました。空間安全論の授業がなければ知ることも読むこともなかったと思います。実際に読んでみて、想像以上に長く、イラストも色も使われていない為途中から読むのが疲れてしまいました。単純化して子どもにも分かるような簡単なものを作るだけでも地域防災計画が広がるのではないかと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212022(161文字)
地域防災計画を読んでみて、書かれている対策の中で自分たちがどれくらいできてるかを考えた時に完璧にやることは難しいなと思いました。しかし、家族で避難場所を決めておいたり、備蓄をしておいたりとできることはしっかりやっておくべきだなと思いました。そのために地域防災計画の内容をより多くの人に知ってもらう必要があるなと感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213060(163文字)
今回の講義を聞いて印象に残ったことは、防災に対する社会の意識の低さです。廃品回収の件はいい例だと思います。実際に私もハザードマップが家庭に配られたとしても目を通さずに生きてきました。この空間安全論の講義を受講したからにはしっかりと目を通すように心がけ、防災に対して意識を深めていこうと思いました。ご教授ありがとうございました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212013(102文字)
自身が制作に携わったものが捨てられるのを見るのは、自分が渡したお菓子を忘れられるのよりずっと辛いことなんだろうなと思いました。
「計画」という単語ひとつで、色んな言葉が連想されるのも面白いなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212049(210文字)
work7-2の地域防災計画を読んでみるの活動が印象に残っています。地域での大切な防災の情報が書いてあるにもかかわらず授業のアンケートで全員が10分間読むことができなかったことに驚きました。確かに私が思った第一印象は文字の羅列で読める気がしないということと、100ページ以上も読むことができないなというものでした。でも需要なことが書いてあるから多くの人に読んでもらうために読みやすくする工夫をするべきだなとおもいました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:183091(194文字)
地域防災計画を見るのは初めてだったのですが、かなり読みづらいものなのだなというのが一番印象に残り、授業後の今内容に関して覚えていることがあまりない状態になってしまい、行政の作成する書類の見づらさはどうにかならないものなのかと思いました。先生がおっしゃっていたように、行政の対応はどうしても遅くなることが強調されており、自分で自分の身を守る方法を知っておくことの重要さを改めて意識しました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213039(199文字)
地域防災計画の書類を十分で読むというのを実際にしたところ、私は全く間に合いませんでした。最初の5分ぐらいはすらすらと読めていましたが、後半五分間は全く頭に入ってきませんでした。小説のように物語ができているものでもないので、あの枚数はなかなか記憶することもできないと思います。地域防災計画をなるべく多くの人に読んでもらうには、少なくとも教科書ぐらいには読みやすくしたほうがいいのではないかと思います。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212011(277文字)
今回の講義で印象に残っていることは、論文の話と捨てられたハザードマップの話です。
市民の意識の中に防災のことがほとんどなく、こちらが必死に考えても市民に届かなければ意味がないと実感しました。論文でもたくさんのことが検証され考えられていましたが、市民が防災についての危機感を持たないと機能しないと感じました。どうやって市民に防災の意識を持たせるか難しい問題だと思いますが、しっかり考えなければいけないと思いました。福本先生の考案した防災トランプなどは、とてもいい例だとお思いこういった楽しみながら防災の意識を持つことができるものを作る必要があると感じました[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213109(137文字)
地域防災計画の資料が、すっきりしていて見やすくはあったのですが、文章や項目分けが多かったり言いまわしが少し堅苦しくて読みづらいなと思いました。全年齢に適しているとも言えないと思いました。すごろくやトランプのような形にする事で、幅広く分かりやすく伝えられることを実感しました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212004(126文字)
今回の授業で私は地域防災計画という言葉を初めて聞きました。
授業時間内にも読む機会が与えられましたがあまり頭に入ってきませんでした。
このような行政の取り組みを知ってもらい、加えて、人々に理解してもらうような仕組みづくりはとても難しいように感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:201031(201文字)
今回学んだことは計画の意義が、目標をより良いもの(質、実現性、期間)にするということ、過程をより良いものにするということを学ぶことが出来ました。また、授業中に防災のことを10分間読んで、日頃からこのような防災意識をしっかりと高めておかなければならないと思いました。また、内容が活字で難しく感じたので、分かりやすい絵や動画、カラーなどで作ったものがあれば、私でも簡単に見ることが出来ていいなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213054(167文字)
大事なものであるのはわかっているが、どうも文字がつらつらと書き綴られているだけの文書ではあまり浸透しないと改めて感じました。最近、TV番組で板書のプロという方が出演されていました(午前0時の森という番組です)。モノは違うでしょうが、やはりビジュアルの力というのは凄いです。こういった文書も新しい形をとるべきではないかと少し感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213063(365文字)
今回、地域防災計画を実際に読んでみて、内容としてはタメになるものばかりで、もしもの時のためにしっかり知っておかなくてはと、一生懸命記憶しながら読もうと思ったのですが、やはり、文字ばかりだったり、色や図がないせいか、集中して読み続けるのが後半大変でした。もっとビジュアルを工夫して伝わりやすくするとか、アニメなど映像に落とし込むなど、いろいろなアイデアが考えられると思いますが、先程福本先生が、クラスルームにあげてくださった洪水ハザードマップの投稿にも書かれていましたが、実際は行政の制限があったりと難しいところもあると思います。マップや防災計画自体をデザインしなおすのも一つの方法ですが、それらを呼んでみよう、読んでおきたい!と地域の方に感じてもらえたり、思ってもらえるような活動を計画し、進めていくことも大切なように感じました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213082(171文字)
授業の中で地域防災計画を読んでみて、かなり読みにくい資料であると感じた。行政が折角まとめた資料が、視認性や判読性の観点から活用されにくい状態となっているのは、極めて惜しい。デザインの力を以って、改良する余地があるのではないだろうか。
また、自分の地元の地域防災計画に目を通したことがないため、計画がどのようなものなのか今後閲覧して確認したい。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212040(167文字)
地域防災計画と聞いて、どんなものなのかが自分の中で具体的にイメージできなかったので、10分で読む資料を読み始めたときは、どんなことなんだろうと興味を持ちながら見ていたが、だんだん文字ばかりの形式ばった表現に疲れてしまい、内容を理解しながら読むのをやめてしまった。表現の仕方によって、受け取る人の気持ちが大きく変化することも今回学んだ。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212055(111文字)
今回の講義で感じたことは、計画という言葉の定義づけです。建築を学んでいる中で計画という言葉はすぐそばにある言葉です。しかし、いざ考えてみるとどんなことをすれば計画と言えるような完成度になるのか、色々考えることが出来ました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212038(145文字)
災害予防について長岡市から色々な資料が出ているが市民に伝わらずに役目を果たしきれていない所があるのがとても残念に感じました。洪水マップの廃棄の写真を見て胸が痛くなりましたが果たして自分はそれを有効活用出来ているのか…とも思いました。防災意識を見直すいいチャンスだと思うので色々調べてみます。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213051(135文字)
以前、自分の地元の県の防災指針を要約したものを見たのですが、今回見た新潟のものと少し違っているなと感じました。特に積雪時の対応が書かれているのは積雪地域ならではだと思います。雪にはまだ慣れていないので、いざという時のために前もって対応を学んでおくのは大事だと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:214032(352文字)
授業後に先生がアップされていた、廃品回収に捨てられていたハザードマップを見て心が苦しくなりました。以前、簡単なアルバイトでデザインし、配ったチラシが捨てられているのを見た時に悲しくなったのを覚えています。しかし、その何十倍も労力と時間のかけられた実用性のあるこの『洪水ハザードマップ』が捨てられているのはそれ以上の悲しさがあるように感じました。「行政の制限(制作する上で様々な決め事)を踏まえた制作の限界を社会的にどのように吸収すべきか(制作したものはあくまで根拠でその運用を促す活動を推進するなど)が問われる昨今です。」とおっしゃっていましたが、社会に役立つものをデザインするという事は多くの規制がかかるものであると同時に様々な人の目に触れる点で、利点や欠点が存在することを見直すきっかけになりました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212020(283文字)
今回の防災計画の書類を見た時にどの人にどんな風に知って欲しいか、それを見てどうなって欲しいかというのを伝えるためにはその人たちにわかりやすく配慮する必要があると思いました。私はあまり読めなかった方なのですが、内容を読み取ると書いてあることはすごく丁寧で、考えられていていいなと思ったけどこれは職員に知って欲しいのか、住民に知って欲しいかや文章も結論までが長くて職員にも住民にも伝わりずらいのでは無いかと思いました。捨てられない読まれないものを作るのではなく、全て重要でもランクづけして見て欲しい部分に必ず注目して貰えるようなものにしないと行けないのかなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212050(135文字)
災害が起きたときに、地域住民による自発的かつ組織的な防災活動が極めて重要、と地域防災計画に書いてあり、改めて共助の重要性を感じましたが、その中心となるようなリーダーがいることも大事だと思い、そう言ったリーダーの育成なども防災計画の一つであることに、なるほどと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212043(154文字)
これまでの講義で自分の身は自分自身で守るという事を何回も繰り返し言われていましたが、政府からの地域防災計画の最初にもその事が書いてあり、より一層意識しながら生活しようと思いました。また、地域防災計画自体ある事を知らなかったのでもっと多くの人に目を通してもらえるようにする必要があるんじゃないのかと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213038(165文字)
今回地域防災計画というものを初めて見ましたが、結局のところなにが言いたいのかわからなかいことが多く、災害の備えをどうしたら良いか困ってしまうと思いました。災害というのは命に関わるものなので、文章が堅苦しくなってしまうのは分かるけど、私のような読解力の無い人間にも伝わる文章だと皆が地域防災計画に取り組めるのではないかと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213102(132文字)
地域防災計画を始めて読んでこんなに文章量が多いのをちゃんと読んでいる人はいるのかどうか疑問に思いました。自分が読んでみてイラストや写真がないと伝わり方が変わってくると思いました。また、動画など人の声を聞く方が頭に入ってくるのでそう言う動画があるなら見てみたいです。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213075(132文字)
人生で初めて地域防災計画を見ましたが、活字が苦手な私にはなかなか苦しいものがありました。work7-2でも書きましたが、最終課題に向けて、多くの人に地域防災計画の本書に興味を持ってもらえるような『mini地域防災計画』というのを作ってみるのもありかなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212032(109文字)
今回の授業を通して、自分が災害に遭った時のことをちゃんと考えれていないなと実家感じましています。自分が災害に巻き込まれてしまった場合の計画というのは日々考えなくてはいけないし、それを共有しなければいけないと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:183011(107文字)
今回の講義で印象に残ったのは地域防災計画です。実際に災害が起きた時にどうするのかなどのことがとても細かく載っていてとても大事なものだと思ったのですがそれ以上にそれを市民に届けることが大切だということがわかりました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:212054(163文字)
授業で初めて地域防災計画を読んでみて、自分の身は自分で守るべきだと思いました。そのために、家の家具を固定したりと逃げ道を確保したり、家族について知ることが大切だとわかりました。実際に私は地震などで大きな被害に遭ったことがないので、あまり実感がわかないけど、自分や周りの人を守るために、防災についてしっかり考えようと思いました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213049(185文字)
廃品回収の写真拝見しました。これを目にしてしまうととても心にきますね…。捨てた方にも悪気はないであろうことも余計に憤りを感じます。この件に限らず、生み出した物は、いつか捨てられてしまいますが、それでもずっと心に残り続ける体験を与えられるものを作りたいと思いました。造形大の立地はとても好きですが、川に近いため災害に備えることが必要なことが分かり良い機会になりました。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213074(154文字)
地域防災計画を読んでみて、まだ35ページまでしか読んでいなかったがある程度常識として知っていることが多く書かれているという印象を持った。授業内でのアンケートでもあったように文字が多すぎて地域防災計画を読み続けることが難しく、また読んでも内容が頭に入ってきにくいので市民が読むにはもう少し改良が必要だと思った。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213069(197文字)
防災のために取り組まないといけないことがあるとはわかっているが、あまりその実感が湧いてこない。地域防災計画も、授業がなければ読まなかったし、ほとんどの人が病む機会がないと思う。ただ呼びかけるだけでもあまり効果が感じられないと思うので、新潟出身のヒカキンが動画を出すなど、子供から大人まで知っている著名人やアニメのキャラクターからわかりやすく呼びかけをすると効果が感じられるのではないかと思った。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213118(152文字)
行政が作成した地域防災計画を読んでみて、時間いっぱいまで読むことが出来た。そしてその時は4.5個内容を箇条書きで書くことが出来た。しかし、いまでは私たちのことは私たち自身で守る、ということ以外頭から抜けてしまった。読みやすさだけでなく、記憶に残りやすい防災計画を作成することが大事なのではないかと思った。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:191030(149文字)
大事なことが書いているにも関わらず、興味のない文章が長々と書かれていてもきちんと読んで頭に入れることは難しい。自分の防災への興味や日頃からの意識を変えることが一番だけど、イラストやアニメーションで見る人の興味をひいたり、頭にスッと入ってくるような工夫を考えるのもデザインの仕事の一つだなあと感じた。[/box]
[box class=’box2′]学籍番号:213115(262文字)
今回、長岡市の地域防災計画が改訂されていたという事実をこの授業で知りました。
少し読む時間を下さったときに正直眠くなってしまいました。それはなぜかと考えた時に、あまりに防災への危機感がないからだとも思いました。アンケート結果を見たらたくさんの人が眠くなってしまったとも回答していたように、もちろん現代の若者の字離れの所為なことも考え得ると思います。かといって、こういった非常時に大変重要である正規の書類たちを赤ちゃんでもわかる様にかわいいカラフルなデザインやひらがなで提示しても良いものだろうかと熟考する時間にもなりました。[/box]