ディスカッション work9-2

[box class=’box2′]人生でまだものを売ったことがないのでざっくりしたお金を頂くことだというイメージしかなかったけど、他の人の思いを見て、なるほどなと思った。実際自分が作った作品を売るとなったら、ちゃんと売れるのか、魅力が伝わるのかと考え込んでしまい怖いけど、それが知らない誰かが買ってくれだとしたら自信にもつながると思った。逆にすごく自信がある作品を販売して、全然売れなかった時にどこが悪かったんだろうと考え直すきっかけにもなって成長に繋がる気もした。[/box]
[box class=’box2′]work1のみんなの回答が面白かった。やっぱりみんななにかを作ることが好きなんだと思った。それを生かした仕事があればいいと思った。好きなことして生きていくのは難しいと思うので、どうやって販売するかなどの意見を見たとき、厳しいなぁと思いました。[/box]
[box class=’box2′]ものよりもことを売るという言葉が一番印象に残りました。
ウルフオブストリートというウォール街を舞台にした映画を思い出す言葉だなと思いました。
物を売ることにフォーカスを当てるのでは無く、そのものがもたらす体験を売る、と考える事によってアイディアの出し方もより良い方向に持っていけそうだなと感じました。
これからの課題や生活で、ものよりも体験を売る、という事を意識しながら制作していきたいと感じました。[/box]
[box class=’box2′]販路という言葉を初めて聞いた。自分なりに考えて「販売する過程」と思っていた。それもあながち間違えてはいなかったが、今日の話を聞いて思ったのがどのように販売すれば興味を持ってもらえるかというものだった気がする。私も進んだ先は販売する側に立つと思うから、今日の話を聞けてとても良かった[/box]
[box class=’box2′]アンケートで回収された他の方の「販路」の捉え方がそれぞれ特徴があってとても面白かったです。
販売する物や売る人、買う人によってその時その時で「販路」の持つ意味合いや形態が変わっていくのではないかな、と感じました。[/box]
[box class=’box2′]物自体をどうにかしてうるのを考えるのも一つの手ではあるが、そのあとが続かないことが多いことを学んだ。売り続けるためにはもっと細かい目標、ベース作り、その他の周りの環境を引き込んで売りたいものと関連づけてものを売っていくのが重要と感じた。[/box]
[box class=’box2′]物を売ることに対しても沢山のことを考えどのように売るのかが大切なのかがわかりました。私は実際物を売ったことがあるけど下準備やどのように効率よく売るのかを考えなかったので全く売れませんでした。しかしこの体験を通して、授業で学んで、物の売り方を再確認することができました。次に売るときは事前に調べたデータを参考に売ってみたいと思いました。[/box]
[box class=’box2′]起業というと人生をかけた一発勝負!のようなイメージがあったのですが、最初から終わらせる目処まで建ててから起業する、片手間に起業する、などの考え方を知ることができました。なんとなくですが、起業には夢があると思います。ローリスク・ハイリターン(規模によりますが)でできることなのかなと思いました。。[/box]
[box class=’box2′]多品種化する方法として、カラーバリエーションを増やしたり、異なるパッケージをつけたりする。
フロービジネスだけではなく、同時にストックビジネスも行うことで、商品の改良や販路改善にも繋がる。
物よりことが売れるということはすごく納得ができた。物だけを話すのではなく、どのような効果をもたらすのか、顧客にどんなメリットがあるのかを、親しみやすく伝えることが大切である。[/box]
[box class=’box2′]販路について中間を挟まずに全て自分で売れば利益率も高いしいいのではないか?と考えていたが、それだけでは販路も限られるしイマイチなのかな?とも感じた。自分の商品がどのようなものでどのような顧客に向けて販売するのか、その顧客はどのようにして商品を見つけるのかも販路を考える上で大切だと考えた。[/box]
[box class=’box2′]みんなのアンケートをみてて、色々な考えの人がいて面白かった。販路のことを賄賂と勘違いした人が特に。
印象に残ったのは、モノを売るのではなくコトを売るって言う言葉です。サービスや商品を使うことによって得られる、体験に価値を唱えるほうが説得力があっていいなと感じました。[/box]
[box class=’box2′]物よりことが売れるって言うのは授業のはじめの方にも言われてましたが授業受けるにつれて理解してきました。
アクセサリーをベース収益するのは難しいかもしれないけどお得意様ができるというのもベース収益の一つだと思うから精進したいです[/box]
[box class=’box2′]ものを売るだけでもさまざまな経路、スポット収益、ベース収益などの方法、そして一番はものを売るという事への価値観の違いが感じ取れた事が印象に残った。 自分とは違うと考えを知ることができてよかったです。[/box]
[box class=’box2′]フロー&ストック
ついでに何か貯められないかを考える。次のフローへ向けた素材をつくるイメージで。
「信用プラスベース収益プラススポット収益」安定させることで新たな事業ができる。
「ものよりもことが売れる」[/box]
[box class=’box2′]売り方や販路にもさまざまな種類があって、この商品はどの売り方、どのルートで売れば1番良いのかを考えることもかなり大切だと感じた。
私は、売りたいものを見つけるのにかなりの時間がかかってしまい、自分はいままで「何をしてきたのか」などを思ってしまったが、自分がやってきたこと、作品にできそうなものを大学を卒業するまでにはしっかりつくり、いままでの学生生活を無駄にならないようにしたい。[/box]
[box class=’box2′]売るという行為には様々な行動をしなければできないとわかりました。今、メルカリなどで、自分勝手にモノを売れる時代ですが、それは持続して売るというためのツールではないので、気軽にできますが、実際、仕事でモノを売るとなると、考え事が沢山あり、持続させるのがとても難しいことがわかりました。[/box]
[box class=’box2′]自分の、売りたいものという捉えやすい事柄から、販路について理解を深めることが出来たと思う。ただ、欲しいものを買う、売りたいものを売る、という一方通行では、一から「モノを売る」ことを始める人間にとっては、中々厳しいものがある、ということが分かった。モノではなく、コトを売る、そういった購買意欲をかきたてるようなある種のきっかけづくりも、商品販売の重要な要素であるということが分かった。[/box]
[box class=’box2′]最初の部分でお話ししていた堀川さんのお話しがとても勉強になりました。
というのも、大学生のうちから企業をするという点とそれだけでなく廃業を経験するというところです。たしかに大学で企業を体験している人は少ないと思いますしそれに付け加えて失敗も経験しているのは更に強みだと思いました。[/box]
[box class=’box2′]モノよりもコトの方が売れると聞いて、2年の時のプロダクトの実習を思い出しました。その時も、そのものを作る目的やターゲットをしっかりしぼってプロダクトを作ることで、作りたいもののフォルムや仕様なども明確になるし、消費者側、ターゲット側も手に取りやすいようになるなと、改めてものづくりの初めの目的とターゲット決めの重要さを感じた。[/box]
[box class=’box2′]いろんなものが溢れている時代で、確かに社会に対して自分が提供できる事って言うのはものよりもことの方が簡単なのではないかと感じて納得しました。社会問題の意識ももう少し振る舞いに対してもう少し考えてみたいなと思います。[/box]
[box class=’box2′]きちんとお金を安定的に得る考え方を初めて知った。フローな売り方しか頭になかったので、自分が企業したらすぐ潰れるだろうな?と思っていたが、もしストックの部分を上手いこと作れれば少しは生きていけそうだと思った。でもそれを考えつくのが難しいな?と思うし、やっぱり作りたいものと売れるものは全然ちがうなと学びの軸でも感じた。あと利益率の話は聞けてよかった。それを知るとスーパーで売ってる100円以下のおかしとか全然利益でないんだなと感じた[/box]
[box class=’box2′]モノよりコトの方が売れる、ということに対して確かに自分も何か買うときにコトで判断しているなと思った。これをうまく使えればより人の目を引けるし売り上げにも繋がると思った。販売についてもどの販売法方を取るかによって一個あたりの利益率が違うことをはじめて知った。こうやってみるとさまざまな販路があって自分にはどれが適しているのかまだまだ分からないことも多いが今後の授業も通して考えていきたい。[/box]
[box class=’box2′] 防災トランプを例に、商品の売り方について新たなことを学んだ。直接販売とネット販売(amazonなど)では収益率が違うということを学んだ。
また、ベース収益、スポット収益について学んだ。 ベース収益は月額のサービスなど、収益が一定のこと。スポット収益は売れる月があったり無かったりすること。物を売ることが大変な理由として、スポット収益があると思う。収益が安定しないと稼ぐ側からしたらこの先不安だ。自分がもし、何かを売るとしたら、ベース収益を考える必要が出てくると考えた。[/box]
[box class=’box2′]販路についてアンケートを回答した段階ではあまりよくわかっていなかったが、商品がお客さんに届くまでの道のりであることがわかった。自分で作ったものを売るときにどんな販路がいいか色々と比較して見極める必要があると思った。販売したい数などに応じてAmazonを使ったり自分で直接売ったりなど手間と利益率を考えながら検討する必要がある。[/box]
[box class=’box2′]大手に就職する手段として、4年時に起業し、修士2年で廃業させ、大企業の就職に挑むという方法も確かにありかもなとおもいました。
あとはワークショップで売るというのとAmazonで売るっていうのでは一個あたりの利益率が大きく変わるということだとか、単体だけを売るのではなくて依頼者にあった付加価値をつけることも重要だと学びました。
そして、モノを売ることはスポット収益になりやすい。だが、その売ったモノのメンテナンスが必要とかいうのならベース収益に繋がりやすいということも学ぶことができました。[/box]
[box class=’box2′]販路という言葉について知ってはいたが、曖昧だったためしっかりとした意味が分かって勉強になった。試作や試行は自分目線の動機づけや相手目線の要件定義を明瞭にすることができるため、これからの作品作りでも早めに試作を作るようにしようと思う。[/box]
[box class=’box2′]私は「ものより事を売る」という言葉を何度か耳にしたことがあるのですが、その度にとても大切なんだと感じます。これからの時代はどのような体験を消費者にさせるのかが大切になってくるのでこれからはそのことを意識してやづて行きたいと思います。[/box]
[box class=’box2′]販売や売るという行為は、メルカリで自分の持っているものを売ったぐらいの知識しかなかったので、それぞれの販売での利益の違いを知れてよかった。
みんなの意見の中で、田舎だから買う場所、選ぶものが少ないというものがあって、私も同じで買い物をネットに頼っているので、すごく印象に残った。でも実際にモノを見て買いたい時もあったりするので、田舎でもそういう事が出来る仕組みが有ればさらに良いのかなあと感じた。[/box]
[box class=’box2′]マーケティングのことについて学びました。特に印象に残っているのは、売り方によって一個あたりの利益率が変わってくることです。直接販売することが出来れば仲介手数料などがかからずいい利益になりますが、Amazonなどで売るとなるとかなりの手数料が取られてしまうと分かりました。
また、多品種化することは買い手が選べるということで購買意欲が増すということが学べました。
そしてどういった人がなぜ買ってくれたかをフローとストック両方で考えていくのも大事だと思いました。
モノよりコトが大事なのも防災トランプを通して学べました。[/box]
[box class=’box2′]販路とは、商品がお客に届くまでの流れのこと。販路は様々あり、販路によって商品一個当たりの収益率が大きく変わる。カラーバリエーションや、同じ技術で違う畑を耕すといった、多品種化は有効な手段。フローアンドストックという、ついでに何かをためるということも有効。ベース収益を持ちつつスポット収益を出すことも有効。今はモノよりコトが売れる時代である。[/box]
[box class=’box2′]「販路」という言葉から考えられる意味が自分の思っていたよりも広く、様々な捉え方ができるんだなと思いました。ただものを売るだけでなく、売った先の展開を考えることでさらにものを売ることに繋がるという展開の仕方を知れて良かったです。[/box]
[box class=’box2′]時間をお金に変えるアルバイトから自分の個性で社会の役に立つ企業でお金を得ることができればそれが1番の理想だけど、そう簡単には行かないから結局はバイトになってしまうのかなと思いました。また、モノを売るよりもコトを売る方が売れるという点においては確かにそうだなと思いました。実際にモノを買う時も、どうしてそのモノがほしいのかを考えると最終的には○○がしたいからというコトが目的になるはずです。ドリルを買う人が欲しいのは穴であるという言葉の通り、モノを売るのではなくその目的を売ることで収益が得られるのだなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]今回の授業はいかにも起業っぽい話でワクワクした。ものを売ることはどういう事なのかは、人それぞれだということを知った。ものを売る時は色々な方法があってそれによって一個あたりの利益率が変わることを知った。カラーバリエーションなどの多品種化で購入者の選択肢が増えるので作る時に考えておきたい。[/box]
[box class=’box2′]自分が考える「売る」ということは主に金銭についてのことがイメージされたが、他の人の考えに信頼や買い手にプラスになるなどのことが書かれており、本質はそうだなと気付きました。フロー&ストックの考えは販売に限らずあらゆる事象に当てはめて行動していくと、自分の活動がより豊かになるなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]福本先生の起業モデルを見たときに、廃業のいうワードがあって驚いたが、就職活動の一環として、起業から廃業まで一通り実践している経験が大事なんだとわかりました。自分は最近お店の内装の絵などを描いて売ることがあったのですが、価格を決めるのに相当悩んだことと、最終的に良い価格で買ってもらえたのにも関わらず、あまり良い気持ちがしなかったことから、売るという行為自体が苦手だと感じました。自分が売り手になった時に、目的に応じてAmazonや流通、ワークショップなどを使い分けるのが大切だと感じた。モノではなくコトで考える、というのを作品作りに生かしてみようと思いました。[/box]
[box class=’box2′]今回は販路とマーケティングについて学びました。ひとつの仕事をずっと継続してする時代は無くなってきているとのことで、仕事をしながら起業を副業とすることも出来るのだなと知りました。販路とは商品がお客様に届くまでの流れで、たくさんの方法があることも分かりました。ワークショップで直接売る方法、会社宛に注文、販売する方法、Amazonで販売する方法、代理販売店で販売する方法、卸、流通で販売する方法など。一個あたりの利益率が大きく変わるので、利益を上げたいのか知名度を上げたいのかをかんがえて売ることが大切なんだなと思いました。フローストックは、売るだけじゃなくてアンケートなどの調査をして傾向を調べることの大切さを学びました。スポット収益だと売れる時と売れない時の差が激しく安定しないので、月額で収入の入るベース収益も取り入れて売るのがいいというのも分かりました。[/box]
[box class=’box2′]今日の学びの軸を聞くといろんな意見を聞いて先生が意見する。
とてもためになった。これだけ人間が集まるとそれぞれ面白い意見が出てくるもんだなと感心した。
同時に自分もいろいろかんがえたが、みんなが思ってる以上に考えてるのでもっと頑張ろうと思った。[/box]
[box class=’box2′]作られてから書いてへ届くまでの道筋には、関わっている人がたくさんいて、それをコミュニティとして捉えることもできるのかなと感じました。そう考えると、物の売買も一つのコミュニケーションなのかなと感じました。
アルバイトをしていて物を販売する際よく、お客さんと話すことがあって。物を取引する中で言葉を交わすことがとても楽しいです。そう考えると物を売るという行為に少し好感をもてます?[/box]
[box class=’box2′]以前、2万円で買った仮面ライダーのベルトを売ったのだが、買取金額3万円であった。商品の状態やファンの方が求めているもの、時期を見極めればかなりのリターンになることを実感できた。「売る」という行為に対して、あまり意欲的ではなかったが、社会情勢を読んでいくという点ではとても面白いと感じた。[/box]
[box class=’box2′]みんなの意見の情報共有ででた、「売るということの意味」の意見で、売り手も買い手も得をするという視点を自身も心がけようと思う。また流通を考えるにあたり、商品の個数や目的をしっかりと見極めて選ばなければと感じた。情報発信において、モノよりもコトが売れるというワードがとても印象に残った。自身も情報発信を行う際には、潜在的な買い手が探している情報に応じて提示するコンテンツを考えなければいけないと感じた。[/box]
[box class=’box2′]学びの軸でアクセサリーをイベントで売るという販売方法を聞いて、よくあるなーと気楽に考えていたら理由がサイフの紐が緩むからだと聞いてちょっと衝撃でした。たしかに私も財布の紐が緩んだ経験があるので馬鹿にはできないのだなと思いました。またその作品の販売方法もモノだけではなくコトもしっかり考えていかなければならないなと思いました。[/box]
[box class=’box2′]今回は自分が物を売るならどのように売るか、なんで売れるのかなどの販路を考えたり、売り方のコツを教えてもらいました。
まだ自分で自分の作品を値段をつけて販売したことがないので、販路について考えることは新鮮でしたが、自分視点で考えることでより現実的に””売る””ことを考えられました。またやりたいとも思えました。
売り方について。フロウアンドストックという方法がある。商品を売るだけ売るのではなく、売った時にアンケートなどを取り、プラスで何かを得ることで、データとして貯めたり売ったりできるという方法です。
ただ売るよりもその方がいいと思いました。[/box]
[box class=’box2′]ものよりコトが売れる。

その考え方に基づいて、主作品である建築図面やパースを描いていくことを意識した方が、この仕事で食べていける可能性が残るのではないかと考えた。

私は大学の作品を作るのにあまり時間をかけてこなかった。和太鼓サークルにかなりの時間を掛けて、後輩にオリジナル曲を受け継いでいくことや、人前で曲を演奏する際に、どういう音出しや動きをすれば曲の雰囲気を伝えられるか。このように、人と関わり伝え合うことに時間を掛けてきた。

三年となり、今夏にはインターンに行き、そこで試しにポートフォリオを持っていきたいと考えている。
ポートフォリオを製作する時も、和太鼓と同じで、見る人が必ず居て、私の伝えたいメッセージがそこになくては、ポートフォリオの意味がなくなってしまう。コトを伝えるならば、「…」と明確なやりたい、伝えたいコトが出てこないのが悩みである。

手書きパースを売りにしてはいるのだけれど、それを通して自分が何を創りたいか、はっきりさせないと就職できっと後悔する。

違う話にはなるが、バイトのように時間をお金に変えるようなことは私も避けたいと常に考えていた。一つ一つの日常の行為で意味を考えて、ひたすら考えることが、生活の質を高めていくと考えていたからだ。

サークルも、そう思われがちで、色々な人から「もっと課題に時間をかけろよ」と言われる。でも、人と話して考えて、何か一つのもの(曲)を創ることは大学にいるときにしか出来ない経験だから、両立していきたい。決して””無意味””なことをしているつもりはない。[/box]
[box class=’box2′]販売などについて又新しく色々学びました!とても良い勉強になりました。又新しいことを知る事が出来たので良かったです。毎回授業受けて思うけど、本当に良い勉強になるなぁ?。そう実感しますね?笑笑又次の授業も頑張りたいと思います。[/box]
[box class=’box2′]何か商品を売る時、その時の利益に関して一時的に売れるだけでなく継続して得られる収益があるかどうかまで考えなくてはいけなくてなんだか難しいと感じた。
最近SNSで自分の絵を買ってくれる人がいて今は誰でも簡単に好きなものを手に入れたり、誰かに譲渡することができるツールがあってとてもいいと思う[/box]
[box class=’box2′]販売のことを考えると、ただ「お金をもらいものやことを売る」という近視眼的な事しか頭に浮かばないことが多いが、今回の授業で「流れ」を意識することが大切だと思った。販路であれば商品が作る人から使う人まで届く流れやその流れがどこを通るのか、流れから得られるものは何か等重要な考え方が詰まっていると思った。特に販売方法に関してはどこに販売を委託するかによって得られるメリットも変わってくるのでどこに商品を流すかという事はよく考えるべきなんだと理解した。フローアンドストックの話もなかなか一石二鳥といった具合にすべてうまくいくとは思わないが、ベース収入を得る一つの方法として常に頭に入れておく必要があると感じた。[/box]
[box class=’box2′]起業というと人生をかけた一発勝負!のようなイメージがあったのですが、最初から終わらせる目処まで建ててから起業する、片手間に起業する、などの考え方を知ることができました。なんとなくですが、起業には夢があると思います。ローリスク・ハイリターン(規模によりますが)でできることなのかなと思いました。。[/box]
[box class=’box2′]同じ商品を売るのでも売り方にさまざまな方法があり、メリット・デメリットを考えて選択していくことが大切だとわかった。販売をただするだけではなく場を作る事もある中で大切だと思った。サービスの販売、販路に関してはまた違った売り方があると思いどんな感じか聞いてみたい。[/box]
[box class=’box2′]モノよりもコトが売れるという話はとても興味を持ちました。商品をコトに変えるだけでコンセプトが生まれていてこの考え方は使えると思いました。学祭で指輪を売ろうと思っているので、それに活かしたいです。
販売方法で利益率が変わるといる話は聞くまで知らなかったので参考になりました。Amazonの30パーセント売上がとられてしまうというのはとても多く感じました。それで売上が出ている企業は大手なのかなと思いました。
Amazonのメリットは発送場所の数が多い時に手間がかからないことだから、ひとつの場所に大量に届けたい時は、会社宛に注文した方が利益率が高いというのはとても大切なことだと思います。それを知らずにAmazonで大量に注文してしまったら、その企業との関係が悪くなりそうだと思いました。
学びの軸を作るの中でも、田舎で商品を選ぶことが出来ない、という話がありました。確かに選んで買える方が満足度が高いと思います。選択肢を用意した方が子供を扱いやすいというのも聞いたことがあるので、バリエーションは大切なのだと思いました。
ベース収益とスポット収益に関しては初めて聞く言葉で、だんだん専門的になってきたと感じました。ベースとスポットのバランスの取り方が難しそうです。防災トランプが、企業に良いイメージをつけてベース収益としても広告としても良い影響を与えていると聞いて、企業にとってとても大切な商品なのだと思いました。[/box]
[box class=’box2′]ワークショップや代理販売店、アマゾンや流通などがあり、一個あたりの利益率が大きくかわるという話で、モノを売るにも色々な方法がありそれぞれ適した売り方があるのだと学びました。
モノよりもコトが売れる(目覚まし時計売ります、ではなく 心地よい目覚めを売ります など)という話が印象に残りました。たしかにただ売られているモノよりも、バックグラウンドがあるものは興味が引かれるし、愛着がわくなと思いました。[/box]