神田コミュニティーセンターで新潟ぱるたワークショップ

はじめに

みなさん、こんばんは。堀川です。

8月6日に大島コミュニティセンターにて1~4年生27人を対象に新潟ぱるたワークショップを開催させていただきました。
今回はかるた遊び、タワー遊びを体験していただきました。

タワー遊び



新潟県の各市町村の名前をコールしながら順々に積み上げていくゲームです。

今回は1つのチームを除いて、すべての市町村を積み上げることができました。

またゲーム終盤は小さな市町村を積むことになりかなり繊細な作業です。積み上げた喜びのあまり、机を揺らしてタワーが崩れそうになっている様子が見受けられました。

すべて積みきるまで油断は禁物です。

かるた遊び



それぞれの市町村に設定された読み札(例:世界に誇るカトラリー燕市)とそれに対応した市町村の札をとるかるた遊び。公平を保つため、手を頭の上にのせながら読み札が読まれるのを待ちます。






時間が経つごとにゲームはヒートアップし手が出るスピードや回数が上がっていきました。
また小さい市町村が読まれた際は、探すのに一苦労している様子でした。







おわりに

今回のワークショップ開催にあたり神田コミュニティーセンターの職員の皆様、運営ボランティアの皆様ご協力いただき誠にありがとうございました。
長岡市を中心に今後ともワークショップの活動を行わせていただきますの何卒よろしくお願いいたします。




ワークショップ・体験会等のご連絡はお問い合わせフォームよりよろしくお願いします。

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この記事を書いた人

おもしろいことや楽しいことに目がない大学生です。そんな性格がこうじて、楽しさをきっかけとした新潟への愛着を高めるゲーミング開発をしています。また地域に対する愛着の形成要因についての研究を進めています。

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