第5回のフィードバック

学んだことの記録

学籍番号:213039(171文字)
青森県には火山が三つほどありました。有名な恐山ですが、調べたところ噴火の恐れはさほどないようで、安心しました。八甲田山においては、2010年に火山ガスで死亡事故が起きてはいるものの噴火活動は見られないようでした。噴火ばかり気にして聞いていましたが、自分で調べてみて、火山ガスにも危険性があったのだなと新しいところに目をつけることができました。
学籍番号:213032(193文字)
宮崎県に親戚の家があるのですが、以前火山灰に悩まされていたと聞いたことを思い出しました。農家をされているため、かなり大きな影響が出たようです。調べてみたところ、2011年に霧島山(新燃岳)という山でマグマ噴火が起きていたことがわかりました。 また、火山灰以外にも人間では太刀打ちできない脅威があることがわかりました。今回の授業を踏まえ、他人事ではないことを意識して生活していきたいです。
学籍番号:213045(486文字)
防災について、自宅のカーテンを防火用で選んだので、過去の自分の選択に少し安心した。ただ消火器がないので、火災には注意したい。火山について、中国四国に火山が少ないのは意外だった。マグマ噴火は観測できるが水蒸気噴火は予測できないのはとても怖いなと感じた。両方を掛け合わせたマグマ水蒸気噴火はもっと怖いと感じた。御嶽山の噴火で、噴石の重さが2,3kgと重い上に250km/hという野球選手の投球スピードを遥かに超えた速さで飛んでくるものは避けられるはずがないと感じた。雲仙・普賢岳の火砕流や伊豆大島の溶岩流のように高温という点においても脅威があるなと思った。逃げるときには方向性が大切だと学んだ。火山灰の危険性についてあまり考えていなかったが、雨によって固まったり川が固まってしまうのは生活に影響を及ぼすなと感じた。弾道ミサイルについて、発射された段階で攻撃目標を特定することが極めて困難ということで、冷静な判断が求められるんだろうなと思った。熱を受けないために室内に逃げ込むようにしたい。ただ、移動に時間がかかることがわかったので本当にその場所に行けるのかも考えて行動したい。
学籍番号:203009(151文字)
活火山が自分の地元の市内にはありませんが、県内にあることを知りました。活火山は危険を伴うためハザードマップを確認することで自分自身を守ることができることを学びました。新潟焼山は火砕流が日本海にまで到達していたことに驚きました。いくら活火山から距離のある土地にいても被害の恐れがあることを強く感じました。
学籍番号:212001(232文字)
自分の周りに活火山はありませんでしたが、自分が旅行など言っている時に活火山が噴火してしまったらと思うと他人事ではないなと思いました。 富士山が噴火すると言われてる今、しっかりと自分が死なないように知識をつけておきたいです。ミサイルに関してはJアラートの音の怖さを覚えています。自分にはそのミサイルを止めることもできなく、落ちてくるのを待つだけだと思っていました。ですが少しでも自分を生かすためにできる行動をしたいなと思いました。あのアラートはもう聞きたくないです。
学籍番号:213050(217文字)
実家が現在も活発に火山活動が起こっている地域にあるので火山災害は免れないと思っていました。しかしハザードマップの警戒地域から微妙に外れていることで大丈夫だと認識してしまっていました。今回の講義でハザードマップはあくまで予想であり実際は都度状況を見て避難や対策をするべきだと思いました。弾道ミサイルはアラートが鳴って避難するまで全く時間的余裕がないことを知ったので事前に避難場所は決めておきすぐに逃げられるようにしておきたいと思います。
学籍番号:201033(146文字)
活火山がない地域に住んでいたので、火山に対する危険性などをまったく理解しないまま過ごしてきました。また火山灰がすごいなあとかテレビで見るくらいで、実体験する可能性を全く想像したことがありませんでした。しかし新潟には沢山あることを知ったのでこれからしっかり火山について学んでいきたいと思います。
学籍番号:214038(190文字)
ミサイルの話しですが、弾道ミサイルは発射時点でてっきり着弾場所が分かっているミサイルだと思っていました。初めてしるミサイルの事情や火災の話しもありましたが、長崎市出身の身としてはなんとも被爆の話と重て熱戦や放射能の話を聞いてしまい、より恐ろしさが増しました。 自分から情報を知り、弾道ミサイルは自分には関係ないものとは感じず、色々な状況下に置かれた場合の行動を考えようと思います。
学籍番号:213014(257文字)
噴火や火砕流については高校の地学で1度学んだことがある。しかし実際には噴火どころか火山も見た事がなく、教科書上の知識しか得ていなかった。今回の授業で噴石の速度や重さの目安を改めて知り、恐怖を感じた。また、履修者のうち過半数の方の馴染みのある地域には活火山があることから、日本の活火山の多さを実感した。 また、現在ひとり暮らししている家にテレビを置いていない。そのため弾道ミサイルについてはあまり知識がついていなかった。今回の授業で予測されるミサイルの被害規模や建物強度を学び、少しだけ自身の生活を見直そうと感じた。
学籍番号:213081(115文字)
ミサイルは落ちるまで目標地点が分からないのは初めて知りました。日本海にさいきん北朝鮮のミサイルが多く少し怖いと思っていたので、尚更不安になりました。何かあっっと気はとにかく冷静になって屋内へ避難することを第一に考えたいと思います。
学籍番号:213059(117文字)
私の地元には活火山はないので、家でもあまり話題には出なかったのですが、噴火はいつ起こるかは明確にはわからないため旅行の際や移動時に起こるかもしれないということがわかった。だから、自分には関係のないことでは決してないんだと気付かされた。
学籍番号:212003(116文字)
今日の授業で学んだ頃は、ミサイルが発射されたら、どれくらいのタイミングで到着するのかわからないから、警報が鳴った際に、屋内にいるならば、そこから、移動するのか、しないのか、冷静に判断することが大切になってくるということを学びました。
学籍番号:213109(130文字)
自分がどこにいるかを考えるときに長岡か地元だなーとぼんやり思いましたがずっとそこにいるわけではないということも考えないとなとなりました。また、近くの施設まで普通に行くにも準備や体調や焦りなどでかかる時間がいつも通りではないこともたくさん考える必要がありました。
学籍番号:213023(139文字)
自分のいる場所をあらかじめ想定した上で、避難行動を考えるということに納得しました。私も小学生の頃に、学校で避難行動をするから学校にいる時はうまく避難できるかもしれないけど、登下校時や家にいる時に災害が起こったらどうしようと考えたことがありました。普段から意識して行動したいです。
学籍番号:213044(158文字)
自分の住んでいる地域のとても近くには活火山がないので、特に噴火による被害の心配はしたことはありませんでしたが、距離があっても大規模な噴火の場合は被害を受ける可能性があることを念頭におかなければならないなと感じました。また、ミサイルが発射された時点ではどこを狙っているか分からないというのがとても恐ろしいと思いました。
学籍番号:212016(120文字)
今日の授業は、これまでのようにギリギリで対応できるものではなく、ほとんど出くわした場合命を落としてしまうような災害が紹介され、もし自分が被害に遭ったらと考えるととても怖くなりました。安全という言葉について今一度考える必要があると思いました。
学籍番号:214034(129文字)
火山と言うとマグマが噴出するイメージが大きかったので、水蒸気噴火の危険性をこの講義で知ることができてよかったです。火山も他の自然災害と同じくいつ噴火するかなど予測する事が難しい為、今のうちに対策できること、いざ起きた時にどう対処するのか考えようと思いました。
学籍番号:203006(128文字)
噴火したときに降ってくる石が2、3kgで250キロMで飛んでくるのがとても驚きました。先生の言った通りにとても避けられるものではないなと思いました。あと家出るだけで1分半くらいかかる話は少し面白かったけど、自分もそうなると思うので気をつけようと思いました。
学籍番号:212050(177文字)
朝部活に向かっている時にJアラートがなり、学校に走って向かったことを覚えています。正直、落ちることはないだろうと思っているところがありますが、日本の上をミサイルが飛んでいるってとんでもない状況だと思います。地震や津波よりも、ミサイルの被害って知識がないから、熱線とかがあることを知れてよかったです。当時、ニュースを見て頑丈な建物って何、と思っていました。
学籍番号:183067(129文字)
今日の講義で核爆弾のことについて知ることが出来ました。核爆弾の特性を知ることによって、近くの屋内の方が遠くの屋外よりも安全ということを知ることが出来ました。また、木造の建物よりもコンクリートの建物の方が身を守る事に優れているということを知ることが出来ました。
学籍番号:213118(149文字)
噴石が2から3キログラムも重さがあり、また速さが250キロもあると聞いて驚いた。この速さでは避けることは到底無理だから、いかに瞬時に行動し避難できるかが大事なんだなと思った。ミサイルにも同じことが言え、落ちてからじゃないと正体がわからないからできるだけはやく避難することが大事なのだなと実感できた。
学籍番号:214019(199文字)
ミサイルから自分を守るため、自分を守ることの出来る場所を普段から探しておき、Jアラートがなってから準備して、その建物内に入るまでの時間を測るのをやっておきたいと思いました。 私が高校生ぐらいの時1回Jアラートがなったことがあった気がします。普段の生活でいっぱいいっぱいで忘れています。でも当時Jアラートの音がすごく不気味だった事は覚えています。 この機会にミサイルについて調べておこうと思いました。
学籍番号:213061(139文字)
私は登山をするサークルに入っているので噴火について知ることはひと事ではないなと思いました。新潟県での活火山は二つしかありませんでしたが、以前上りに行ったことのある山や、登ってみたい富士山が活火山だということを知りました。登りに行く前に一度調べてから行くようにしたいと思いました。
学籍番号:213091(135文字)
今週もありがとうございました。 災害は地震や豪雨ばかり意識しがちでしたが、今日の講義を聞いて火山にも目を向けなくてはいけないと気づきました。火山の恐ろしいパワーには人は絶対に勝てないため、こうして自分の住む地域の活火山があるかを調べる機会があったのはとても良かったです。
学籍番号:212008(139文字)
噴火やミサイルは、前々回までやっていた地震と比べると身近に感じるのが難しい災害だと思います。しかし、だからこそこういった授業などの学べる機会を大切にして、備えていこうと強く思いました。噴石の速度やJアラートに関する噛み砕いた説明などにより、より具体的に想像することができました。
学籍番号:212009(136文字)
私は出身が静岡県なので火山が多く、防災訓練などで子供の頃から噴火の危険性をよく耳にしてきました。全国の火山分布を見てもやはり多く危機感を覚えました。ハザードマップの確認や落ち着いて行動するなど火山に関わらず災害全てに置いて大事なことだと思うので再度確認しようと思いました。
学籍番号:214025(105文字)
高校生までの経験として避難訓練をする際、事前に予告されていて時間をはかって行っていたけど、実際の緊急時にはなんの目安にもならないし、何時どこで災害が起きるか分からないため、入念に対策すべきだと改めて感じました。
学籍番号:204027(154文字)
噴火やミサイルは漠然としたイメージがアニメーション等であり小さい頃はそれが正しいと思っていましたが中学高校にかけてからニュース等で身近な危険だと感じるようになり、学校でも正しい知識をならいました。 スマホを持つようになったのもその時期でSNSで福本先生の記事を見たのを覚えています。 当時の自分には衝撃でした
学籍番号:213097(180文字)
地元が活火山が多く、調べてみると県全体が活火山に囲まれている状態でした。御嶽山の噴火時も、火山灰が車のフロントガラスなどにうっすら被っていたのを覚えています。自分は登山はあまりしないので身近にありながらも他人事と思っていましたが、いざ自分の本当に近くで大規模な噴火が起きたら(火砕流が伴うなど)適切に対処できる知識を身につけなくてはいけないと改めて感じました。
学籍番号:213060(152文字)
今回の講義を拝聴させていただいて、防災を具体的に考えることの大切さを知ることができました。頭の中でこうすればいいと思っていても、それは机上の空論に過ぎない。実際に時間を測ってみたり、行動したりして見ることが不測の事態に対応することができる対応力になるのだと思いました。今回もご教授ありがとうございました。
学籍番号:213093(122文字)
私の地元は山梨県ですぐそこに富士山がある状態です。いつ噴火してもおかしくないと言われていますが住んでいた時はあまり実感が湧かず噴火した時どうすれば良いかなんて考えてもいませんでした。今思えばそれはとても危険なものだと今回の講義を通し感じました。
学籍番号:213048(169文字)
地震や火災については考える機会がそれなりにあるけど、火山やミサイルはどこかテレビの中の隔離された情報だと思ってしまう部分がありました。御嶽山の噴火はニュースで見た時に衝撃的だったのに今は少し忘れかけていたし、ミサイルも最近では「またか」といった感じになっていたので、もしいま自分の身に降り掛かったらという危機感を常に持つようにしたいです。
学籍番号:213013(202文字)
地震(津波を除く)はその瞬間が危険だけど、火山は噴火した後の影響が怖いと思いました。また火山は地震より発生頻度が低い、または人の生活圏内ではあまり起こらない身近な災害ではないので対策がしにくいと思いました。しかしミサイルの場合も先生が言っていましたが「冷静に対処する」ことで被害はかなり変わってくると思います。今後火災やミサイル、地震ももし起こったらパニックにならず冷静でいることを意識しようと思います。
学籍番号:213006(139文字)
私は今まで火山の被害にあったことがなく、火山の危険性や身近に活火山があるかどうかも知りませんでした。記憶にある範囲で最近テレビのニュースで見た噴火は鹿児島です。火山灰が海に流れていて船が沖に入ってこれないという状況で、火山灰というものはこれほど被害があるものなのかと驚きました。
学籍番号:213052(128文字)
地元では御嶽山を遠目で見ることのできる距離に住んでいたので、噴火した時やその後の煙が出ている状態を見ることができました。県を跨いでも煙を観測することができるほどの長期間の噴火で、きっとニュースの映像で見たよりも実際の現場は悲惨だったのではないかと思います。
学籍番号:213038(201文字)
火山の噴火については、2014年の御嶽山噴火をテレビで観た記憶が色濃く残っていることもあり、改めて怖いなと感じた。特に噴石が230km/hの速さで転がってくるという情報は、予想を遥かに上回る速さだったので驚いた。また、弾道ミサイルは今は撃たれたとしても当たっていないので恐怖があまり感じられていなかったが、お話を聴いてもし列島に落ちたときの状況がわからないからこそ危機感を持つべきなのだなと思いました。
学籍番号:202041(228文字)
実際に避難にかかるタイムを計測したのがすごいなと思いました。わたしは体力がなく、走るのも苦手で運動神経も鈍いので素早く避難できる自信がありません。重い避難袋を持つ、疲れ切って眠い真夜中の避難、動きにくい服装や靴、空腹状態などなら尚更です。地元徳島にいた頃は状況に応じて自分がとるべき行動や避難場所もある程度把握していましたが、長岡に来てからその見直しができていないままなので、確認したいと思います。日常的に健康を維持することも非常時には大切だと感じました。
学籍番号:201031(141文字)
今回印象に残っていることは、日本では防災を意識する中で、活火山や、弾道ミサイルまで気にしなければいけないということです。ニュースなどにならなければなかなか気にする事がない災害ですが、いざというときにいかに冷静に行動できるか、またはどれだけ備えを準備しておくかが大事だとわかりました。
学籍番号:213011(202文字)
噴火ということについては私の実家の住んでるあたり(近畿圏内)に噴火山が少なかったので例えば実際にどこかに行って噴火の危険性があった時に冷静に対応できるかが不安になりました。ミサイルについては北朝鮮がよく放っているのがニュースで見かけますが、日本にいつ砲撃されてもおかしくない状況だと感じました。私が大学まで行くのに7分ぐらいかかるので他の場所を見つけるなり、実際を想定した訓練の実用性を感じた講義でした。
学籍番号:212031(120文字)
災害などがおこってしまった時に備えて、いろんなことに時間がかかってしまうため、日頃から準備 をしておく事が大切だと感じました。そして、避難ルートを確認しようと思いました。また、新潟にも2つの活火山があると知ったので、注意したいと思いました。
学籍番号:212040(162文字)
私の地元では本当にすぐ近くに火山の有珠山があり、20?30周期で噴火すると言われ、もう少しで噴火すると中学生のころから言われてきました。そのため、中学では噴火の講演会を聞いたり、いざ噴火したときにどうするべきなのかを考える機会があったりしました。いつかは噴火するので、そのいつかに備えられることがじゅうようだなと思いました。
学籍番号:212017(201文字)
自分の住んでる地域から物凄く近いところに活火山があったわけではなかったけど、四方八方に活火山があって、囲まれているような状況だったので、それぞれの火山について調べて自分の住んでいるところにどのような被害があるのか理解して家族と話したいと思った。ミサイルの被害が思っているよりも大きくて、人間の開発力の怖さとどこの国の誰が打つ指示を出すのか予想できなくて、対策も難しいので、ミサイルに対する恐怖が増した。
学籍番号:213057(123文字)
ミサイルによって警報が鳴った当時、授業で話があったように頑丈な建物とはどのようなものを言うのか、近くに建物がない場合はどうするのかなど全く同じ疑問を持っていました。今回の授業で場所に応じた行動を取るのが大切だと学ぶことができ、良かったと思います。
学籍番号:213047(203文字)
噴火について、これまで理科でならった知識的なことに防災という面での噴火の知識を交えて自分が今いるましゃがどういう被害に遭うと予想されるのかを考えることが大切だなと思いました。また、ミサイルについて、今いる場所から準備も含めて5分圏内で避難できる場所と言われてもパッと思いつくことができませんでした。今後のためにも、もう一度自分が住んでいるところの周辺には何があるのか確認することが必要なのかなと思いました。
学籍番号:203018(152文字)
言われてみると、確かに頑丈な建物やJアラートがどんなものか、言葉を聞いたことがあるだけで、具体的に想像できませんでした。実際にミサイルが飛んできたときに何も知らない状態で動くことは難しく、極めて危険なことだと感じたので、日頃から避難場所やその場所にあった行動を調べたり準備をしたりしておこうと思いました。
学籍番号:212019(152文字)
出身地の東京都に結構活火山があることにおどろきました。噴火した際の正しい行動について日頃考えることがないので、考えたいと感じました。火山の噴火に対して、ミサイルは今とても身近なことに感じます。北朝鮮や、ロシアのウクライナ侵攻などニュースをつけると必ず耳にするため、今の私にとっては噴火よりも近く感じます。
学籍番号:213088(164文字)
今回は火災、噴火、ミサイルについてでしたがどれも想像以上に到達が早いものだということに驚きました。また、以前私が学校行事で登ったことのある山が火山であることを知りそれにも驚かされました。噴火に関しては高校で地学として学んでいたのですが災害、防災という視点で見るとより実際に起きたら大変な被害が起きるだろうなと考えさせられました。
学籍番号:213041(203文字)
火山に関しても弾道ミサイルに関しても火災にしても、身の回りには危険なものがいっぱいありすぎるなと感じました。ただ、地震や火山はしょうがないとしても火災や弾道ミサイルは人間の手でどうにかできないものなのかなと思いました。ただでさえ、生きていくのがやっとなものなのに人間自ら危険性を増やしているのはなんだか馬鹿な話だなと感じました。国が違っても、手を取り合って誰でも助け合える、そんな日がいつかきて欲しいです。
学籍番号:202057(128文字)
今回の講義では、噴火災害についてのお話が印象に残りました。火山灰が降り積もって水分を含むと屋根を破壊するほどの重量になることや、噴石の重さが2?3kg、速度は250km/hにもなることを知り、予想よりも遥かに威力を持ったものだったので恐ろしいと感じました。
学籍番号:214015(206文字)
家族で避難にかかる時間を調べたのを想像したら微笑ましかったです。その時は側から見たら運動会の練習か?と思うような光景だったかもしれませんが、避難の練習かな?とすぐにわかってもらえる世の中になればと思いました。Jアラートがやけに頻繁に鳴る時期が三年前くらいにありました。山形県の水域に落ちる可能性があると鳴ったようで、学校祭でみんなが体育館に集まっていたときは全員の携帯から音が鳴って凄まじい音量になっていました。
学籍番号:213120(389文字)
地元では空き家や高齢者の一人暮らしの家などで火災が多く起きます。古い家屋が多かったりなかなか高齢者の方一人では生活上不注意が起きやすかったりで、よく家の近くを消防車が通っていったりしていました。自分でも気をつけなきゃなと思う反面、ついうっかり電化製品を消し忘れたりすることもあります。本当に気をつけたいです。 そしてミサイルについてですが、私は正直そのうちロシアからミサイルが飛んできてもおかしくないと考えています。政治や外交においても日本はロシアにそこそこの経済制裁を与えているというニュースが流れますが、日本はそれ以前から歴史的にも北方領土問題などロシアとの間に溝ができていると思います。今回のような戦争が引き金となり、日本にも戦火が飛んでくるのではないかと危惧しています。もしミサイルや空撃が来た際、日本は日本を守れるのでしょうか。やられっぱなしにはならないのでしょうか。
学籍番号:213074(116文字)
地元の山が火山であることは知っていたが、活火山であるとは知らなかったしまさか地元で有名な山4つがどれも活火山であるとは思っていなかった。よく避難指示で言われる頑丈な建物という言葉はどのような建物を表しているのか確かにわからなかった。
学籍番号:193044(198文字)
火山とミサイルはあまり身近に感じた出来事がなかったので、今回の授業では初めて知ることが多かったです。助かる方法やそのための行動を把握できて安心しました。 地元の富山県は立山連峰がり、一応火山ではあります。さらに富山県は日本海側で、北朝鮮のミサイルの注意も必要だと思います。噴火やミサイルが落ちてくることが、これから起きるかもしれないことは恐怖ですが、しっかりこれから気を配っていきたいと思います。
学籍番号:213089(152文字)
実家の近くにある山が死火山だと思っていたので、活火山リストにあって驚きました。完全に油断していたので今回噴火の被害と対策について学ぶことができてよかったです。 ミサイルの備えについては「遠くの屋外より近くの屋内」という言葉が印象的でした。この知識を非常時に思い出すことのできる冷静さも重要だと思いました。
学籍番号:213064(155文字)
弾道ミサイルの被害はコンクリートの建物内にいるのがより安全だと初めて知りました。火山もミサイルも身近なことではなかったので、避難の方法がよく分かっていなかったのですが、今回の講義で理解できました。一番近い安全そうな場所や、行くまでに徒歩でどれくらい時間がかかるのかを測るがとても良いと思ったので、やってみます。
学籍番号:213010(239文字)
ニュースではよく耳にする反面身近な人や場所が被害にあったことのない火山の噴火は、地震や火災に比べて危機感を見出すことが疎かになってしまうので、よりクォつけるべきだと思いました。一方ミサイルに関しては、万が一日本に飛んできた場合に相当の被害が出ることはなんとなく想像できてはいましたが、震災の35倍という予想とはいえ具体的な数値を目の当たりにするとより恐ろしくなります。限られた時間の中で自分の命を守るために最善の行動を取れるよう、普段から意識することが大切だと改めて思いました。
学籍番号:214001(251文字)
自然災害への防災について、実家が静岡の東部のため毎授業で本当に笑い事ではないと思いながら聴いているのですが、今日の活火山の話の際、山梨神奈川静岡は富士山に注意とありました。本当にその通りだと思います。富士山は3000年以上噴火しておらず、また、現在日本最大の活火山のため、もし噴火すれば日本全体に危害が及びますし、東京もさほど遠くないため、火山灰がかなり降り積もると思います。以前東海地方に住むのは怖いと言われたことがありますが、どこに住んでいたって危険であることがもっと周知されるといいと思いました。
学籍番号:213026(208文字)
住宅火災10の心得で6コンセントの掃除を心がけましょうというのは大事だなと思いました。コンセントの掃除はあまりしていないので意識して掃除しようと思えました。 磐梯山の噴火は祖母から聞いたことがありました。私の実家は磐梯山からは離れているのですが火山灰が降り積もったそうです。家族が温泉好きで毎年温泉宿に泊まりにいくのですが、安達太良山にかなり近いので噴火する危険性もあることを頭に入れて気をつけてみようと思いました。
学籍番号:213087(161文字)
今日は最初の火事の話の際にコンセントの確認をしました。意識していないところだったので、今日の授業を聞いて家のコンセントを1回全部確認しようと思いました。コンセントのところにホコリなどのゴミがどんどん溜まっていってある日、急に発火するのはとても怖いと思いました。そんなことがなとこが起こらないように忘れないうちに確認します。
学籍番号:213069(185文字)
江戸時代に起こった富士山の噴火について思い出しました。噴火口からではなく富士山の噴火口付近の横から噴火し、江戸の街にもろ被害を与えたそうです。実際木造の建造物がほとんどなので火災の被害が酷かったとか。噴火自体大きな災害なのに、より最悪な事態になりかねないだなと思った記憶があります。いつも見ている山が火山だったらと考えると、もっっと注意しなければならないなと思いました。
学籍番号:213051(103文字)
今回の授業で印象に残ったのは火山災害についての話です。活火山リストを見て私の地元にも活火山があるので、今まで意識したことはなかったけれど、ハザードマップなどを見返して災害への対策をした方が良いと考えました。
学籍番号:211038(210文字)
活火山のリストを見て私の地元に思っていたよりも多くの活火山があることを知った。講義を聞いて、もし大噴火が起こったら想定よりも多くの被害を受けるかもしれないと考えた。今までハザードマップを見て自分の住んでいるところは安全だと思ってしまっていたので、ハザードマップは絶対ではないということを意識して参考にしようと思った。ミサイルが撃たれた際の備えについては具体的に考えたことがなかったので、自分に当てはめて考えようと思った。
学籍番号:213068(274文字)
小学生の時地元の山に活火山とは知らず毎年登っていました。活火山であると知ったの中学生の時で、もし自分が登山している時に噴火していたらどうなっていたかと恐れました。噴火した際にすべき行動を学んだのは高校生の時で噴火に対する防災の意識がかなり低かったと反省しています。また、弾道ミサイルについての知識も浅く、今回の講義でやっと深く知ることができました。北朝鮮が撃つ弾道ミサイルが日本海によく落ちているので日本の土地に落ちてくる可能性が高くなっていると思います。ミサイルが落ちてきた時の行動のシミュレーションを事前にしておかなければいけないと感じました。
学籍番号:213124(225文字)
改めて自分のまわりの活火山についてふれることができました。 わたしの地元に、蔵王山という活火山があります。冬は蔵王スキーに多くの観光客が訪れます。わたしが小学6年生のとき、蔵王山の噴火レベルが警戒域にまで上がり、その年に予定されていた学年行事の蔵王スキーが中止になってしまったのは苦い思い出です。 火山の被害は、地震や火災に比べて身近ではなく、どうしても対策や意識が二の次になりがちです。少しでも自分の中に最低限の対処法をこころに刻んでおきたいです。
学籍番号:213107(310文字)
自分の実家の近くにある山が活火山にカウントされていたことに驚いた。活火山だとしてもあまり噴火についての情報を聞いたことがない山だったので安心しきっていたけどもし噴火したら実家も無事じゃなくなるかも知れないと思いました。 今回のミサイルの話で、ちょうど中学校の文化祭当日に準備のために早く登校していた時にミサイルが打たれたことを思い出しました。まだミサイルの避難の仕方など何も知らず、周りに誰もいなくて、田んぼと知らない人の家があるだけだったので、Jアラートがなっている中、急いで学校に向かうしかできませんでした。もし近くに着弾していたら無事ではなかったと思います。ミサイルの時の避難の仕方も覚えておくべきだと感じました。
学籍番号:213105(234文字)
海辺は津波、内陸は噴火や洪水、どこへ行っても安全はないというのに災害に加えてミサイル等の恐れもあるので対策品ケラばいけないことが多すぎますね。逆に今まで生きていられることが偶然かのように思えます。噴石もそうですが、空からの被害は恐ろしいと思います。漫画「はだしのゲン」を中学校のころに読んだことがありますが、当時は怖くて数日間は思い出しては不安になることがありました。奇跡的に核被害から免れたとしても放射線量等に汚染されますし、対策の仕様がないのが本当に恐ろしいです。
学籍番号:213103(381文字)
私は登山をしないため山に関する知識が乏しいのですが、新潟県の妙高山が活火山だと知り衝撃を受けました。スキー場や温泉が栄えている場所のため、もしもなことがあったら大惨事だと思いました。調べたところ1500年前に噴火があった以来火山活動は無いとありましたが、これは絶対に安全であると捉えても良いのでしょうか? またミサイルに関しては、2017年の8月29日の早朝に北朝鮮からミサイルが発射されたことを今でも鮮明に覚えています。その日は聞いたことのない異様なサイレン音に驚いて目を覚ましましたが、それがJアラートと呼ばれるものだとは知らず、混乱していたためどんな行動を取れば良いかもわかりませんでした。ミサイルは実際に着弾してからではないと被害が判らないという話を踏まえて、とにかく熱を遮蔽できるコンクリートの建物や地下に真っ先に避難することを心に留めておきたいです。
学籍番号:214026(228文字)
活火山は全国にある。東京にも知らない活火山がたくさんある。しかしみんな海の方にあった。近距離ではないけど噴火の影響がどんなものかわからない。自分は神津島に泊まりに行ったことがあったのでその時に起きていたらそれは大変なことになっていたかもしれない。島民がある程度いるため避難の時船なのも大変だと思った。 高校の時ミサイルを想定した避難訓練をしたが、自分たちのいる8階から地下室まで階段を使って降りるとアラートから着弾の時間を超えた。死ぬんだなーと思っていた。
学籍番号:212022(212文字)
噴石の速度が予想した速度より速くて驚きました。旅行に行くときは必ず活火山があるか調べるようにしたいと思います。また、ミサイルは北朝鮮が日本海側に向けて撃つニュースをたまに見ますが被害が出てないからあまり備えていないなと気付きました。もし着弾したらと常に考えて置く必要があることがわかりました。私は車で移動することが多いのですが、駐車して降りて避難するのも時間がかかるため避難できる範囲を把握しなければいけないなと思いました。
学籍番号:212018(134文字)
ミサイルに関して、中学生の時、登校前の時間にアラートが鳴ったことがあります。逃げ場がなくどうすることもできないのでとても怖かった記憶があります。授業でもありましたが、どのくらいの時間でミサイルが到達するかわからない為どうするのが最善かを判断するのは難しいと思いました。
学籍番号:212045(135文字)
私の地元には火山がないため、身近に火山を感じることはありませんでした。しかし、新潟に引っ越してきて火山が少しでも身近な存在になったので改めて火山についての知識は身につけなければならないと感じました。長岡にも被害が生じた場合のハザードマップなどの確認も必要だと感じました。
学籍番号:212053(158文字)
火山活動をしている山を身近に意識したことがあまり無かったのでとても怖いなと感じました。特に私の地元では富士山があります。富士山が噴火した時はとても怖いなと感じました。 次に弾道ミサイルです。私は弾道ミサイルに関して何も知識がなく知らないことばかりでした。しかし、すごく早く5分で届くというのはとても怖いと思いました。
学籍番号:213005(109文字)
噴火もミサイルもテレビの報道でしか目にしたり聞いたりしたことしかなかったので、今回の講義で身近にあるものなのだと知り、恐怖を感じました。特にミサイルの話は、実際サイレン音や警告が来たら動けなくなってしまう気がしました。
学籍番号:203028(168文字)
御嶽山の火砕流の映像をYouTubeで見たことがあります。山の向こうだったのがすぐに目の前にきていました。あの状況になったら自分は生き延びれそうにないです。 ミサイルについても、爆心地や周りの環境によって、その場の最善策を取れる心構えが必要ですね。最適な避難を行えるよう、ミサイルの性質を少しでも理解しておくことが大切だと感じました。
学籍番号:213119(163文字)
今まで何気なく通っていたり遊びにいったりしていた山の名前が、活火山リストに載っていてゾッとしました。実家はそこまで山から遠くない場所にあるので避難のことを考えてみたいと思いました。ミサイルの話はニュースでたまに騒がれているくらいの感覚であまり現実味がないように思っていたので、最悪を想定しておくことが大事だと改めて思いました。
学籍番号:213007(232文字)
ハザードマップ等を何も確認していない状況で近くで火山が噴火したらどの方向に逃げればいいか、シェルターはどこにあるのか全くわからないと思うので長岡の火山、地元の火山をしっかりリサーチしたいと思います。弾道ミサイルが発射されるかも知れないと言う不安がここ数年で現実味を帯びていますが、2017年にjアラートが鳴った際、何それどうしたら良いの?と言う状態だったので凄く不安でした、警報があってもその警報の事を知らなければきちんと意味を理解しきれないのだなと実感しました。
学籍番号:213094(223文字)
今回の講義では火災、噴火、ミサイルについて学びました。特に印象に残っているのは噴火についてのお話です。workで噴火の被害について考えた時に火山灰くらいしか思い浮かばず、自分が今まで噴火のことをほとんど何も知らなかったということに気づきました。しかし、実際には噴石や火砕流など様々な被害があり、さらにそれらの重さや速度から到底人が耐えられるレベルではないことを知りました。今後は様々なことに興味を持って自分や大切な人の安全を守りたいと思いました。
学籍番号:213113(279文字)
噴火に関して、あまり危険意識がなかったので今回の授業で咄嗟の判断で逃げ切ることは非常に困難であることを学べました。これは後で調べてわかったことなのですが富士山は噴火する可能性のある山であることを初めて知りました。五合目まで行ったことがあるのですが、もしもその時に噴火していたら今生きてなかったかもしれません。とんでもない重さのものがとんでもない速さで降りかかってくるときいて実際のものを目にせずとも恐ろしさが伝わってきました。ミサイルのことも含めて、災害は短時間で大きな被害を出してしまうのだとしみじみ思います。最低限でも災害に備えておくべきだと感じました。
学籍番号:183101(272文字)
今回の授業では火山に関する話題が主に取り上げられ、「火山」と一言に言っても噴火にしろそれがもたらす被害にしろ、多くの種類の事例があることを改めて知ることができたのが興味深かったのはもちろん、自分の身近な地域にある活火山を調べるワークでは、日本に100を越す活火山が存在していると知り驚いた。(新潟県周辺に結構集まっていたので余計に…)それに加えて今回は弾道ミサイルの話題も出たが、多くの「災害」の中でもこれだけは人為的に起こされることを考慮すると、人が被害を受けない限りは「災害」扱いにはならない自然災害に比べひどくタチが悪く恐ろしいと思った。
学籍番号:211017(119文字)
ミサイルが落ちたとき、たとえ近くにいたとしても屋内にいることができれば、遠くの外にいた場合より生き残る確率が上がると聞いて、自分の中の常識がひっくり返った気がしました。命に関わることについては、思い込みは本当に危ないことだと実感しました。
学籍番号:213072(159文字)
自分の地元は山に囲まれたところだったのですが、それゆえか自分の地域にある山が活火山であるか/活火山であったかなどそもそも考えもしていなかったことに気づきました。活火山の被害は地震や火災などよりも高頻度で起こるものではありませんが、噴火したのはかなり昔のことだったからと言って今がローリスクであるわけではないと思います。
学籍番号:213106(261文字)
私の地元は火山とは無縁の地域で今まで噴火のニュースなど見ても怖いなと思うだけでそれがどのくらい恐ろしいのかを考えていませんでした。ミサイルもそうです。実際に被害にあったことがないから怖いなと思うだけで何もしませんでした。今回ミサイルの話に変わった時、先生の声のトーンが低くなり少し口調も強くなっていたような気がします。それだけミサイルの被害は大きく備えが重要なんだという熱意が伝わり、より一層気持ちが引き締められました。備えあれば憂いなしということわざがあるように、まずは知識を備えるとことから始めていきたいと考えました。
学籍番号:212010(176文字)
火山のお話の中で、水蒸気爆発によって山が大きく削れた磐梯山の写真を見た時に衝撃を受けました。マグマが実際に出るような爆発よりも、予測不可能で危険な爆発があることを知ることができました。また、弾道ミサイルから逃げる時に、私の家は木造住宅で何処かのコンクリートの建物に逃げなければなりませんが、間に合わないような気がするためどうしようもなくとても不安です。
学籍番号:213071(239文字)
高校がSSH指定校だったのもあり、理数科は有珠山に授業の一環として登っていたり、普通科も情報の授業で噴火について扱われたりしていたので噴火や火山に関する知識は人よりも多少はあるのではないかと思っていましたが、授業を聞いていると忘れていることも結構あったので普段から火山や噴火のことを意識することは重要だと思いました。また地元の活火山は地獄谷と呼ばれる観光名所となっているものだったので水蒸気が出ているのも当たり前に感じており調べるまで火山だということを忘れていたので驚きました。
学籍番号:213098(109文字)
東京に火山があんなにたくさんあるとは知らなかった。楽しいことも多いが危険も多いところだなと思った。日本は地震に加えて火山などの自然災害が多い印象なので、今一度自分の地域のハザードマップの確認をしようと改めて感じた。
学籍番号:212038(189文字)
以前噴火した御嶽山が地元富山県の火山で身近に感じながらも、少し他人事のような所があったので今回改めて取り上げて頂いて自分がもしそういう場面に立ち会ったらと考えることが出来て良かったです。 また、ミサイルが飛んできた時に頑丈な建物に逃げるのはどのくらい頑丈なところに逃げたらいいのかというのがずっと疑問だったので遠くの野外、木材より近くのコンクリートというのが知れて良かったです。
学籍番号:201015(125文字)
私の地元では近くに活火山が沢山あったので、学校の授業で火山に関する知識を深めたり、防災について学んだことを思い出しました。また、ミサイルについてはほとんど何も知らなかったのですが、着弾するまでの限られた時間で出来ることが想像以上に少ないと感じました。
学籍番号:201036(169文字)
私は山や火山について、あまり縁のない都市(名古屋)で育ってきたので知識が無く、それについて特に考えたこともなかったので、知識がないことに気付いてすらいなかった。活火山分布マップを見て、西日本に活火山が少ないことを知り、やはり身近にない・学校で教わらないと知らないままだなと思った。 噴火も全てマグマが吹き出るものだと思っていたので驚いた。
学籍番号:213122(598文字)
今日、僕の住む街にミサイルが落ちるらしい。最近我が国と某国との関係が相当悪くなっているのは有名な話で、その某国が今日の13:50にミサイルを飛ばすことを発表したとニュースで報道していた。ミサイルが飛んできた時は地下に逃げると良いと、学校の先生も言っていた。家自体は築20 年のボロアパートだが幸いなことに家の近くには地下鉄がある。歩いて5分もかからないところだ。走ればもっと早く着く。どうあっても5分以内に安全な屋内に入れれば良いのだ。こうして慢心していく自分に若干の違和感を覚えながらも、その気持ちをほっぽり捨てて身支度を始める。13:50ミサイルが発射されたようだ。その少し前からニュースでは非難の指示やカウントダウンなど情報が垂れ流されている。水や食糧、着替えや手持ちラジオなどたくさんの荷物を詰めたザックを担ぎ、逃げやすいように登山用の靴を履く。急いで地下鉄へと走った。そこにあったのは絶望だった。地下鉄は地下に降りる階段までもが人で埋め尽くされ満員状態となっていた。おおかたミサイルが飛んでくるずっと前から準備していた人たちが目星をつけて数時間前からここにきていたのだろう。残り2分強。早く次の建物に行かなければ。焦る脳裏にあの時の授業の記憶が通過する。着弾までの時間は5分より早い場合もある。最後の瞬間、僕の視線は再び地下鉄の方へと向いてしまった。僕の街は一瞬にして白い光に包まれた。
学籍番号:213020(102文字)
私の地元は富士山の麓なので活火山が本当に身近です。噴火したら噴石や火山灰など多くの危険があると、噴石の大きさや速度の前例で感じました。ミサイルも、新潟県にいる今は以前より身近なものなのだと再確認しました。
学籍番号:201028(148文字)
火山について元々山のない街で育ったので考えたことありませんでした。身近な山に興味を持ったこと自体ありませんでしたが、調べてみて思ったより沢山あったので知ることは大事だなと感じました。弾道ミサイルという言葉自体は聞いたことはありましたが意味を知らなかったのでこの機会に知ることが出来て良かったです。
学籍番号:213095(128文字)
北朝鮮のミサイルは何年も前から撃たれていて危険な状態が続いているはずなのに、最近では撃たれてもどうせまた失敗するだろうと軽くみて危機感が薄れてきているように感じます。私は弾道ミサイルはかなり高い頻度で撃たれているので成功するのも時間の問題だと考えています。
学籍番号:213049(192文字)
福本先生のいつにも増して力強いお話に、ある時期にJアラートを頻繁に聞いたことを思い出しました。私が当時住んでいた地域は日本海からほど近く地下鉄や地下街などもなかったために、幼いながらに恐怖や絶望を感じていたことを思い出します。しかし、あれから多くのことを学んだ現在は、そんな子どもたちを守りたいと思えるようになりました。今ある生活を守ることができるよう、引き続き勉強したいと思います。
学籍番号:213108(107文字)
火山の具体的な位置を自分の出身地をもとに考えることができました。防災面では防塵マスクとゴーグルを常備しているのですが、実際噴火したら適切な行動ができるか自信はないです。事前に知識を入れることが大切だと分かりました。
学籍番号:193025(142文字)
今回の講義で学んだことは弾道ミサイルから避難するときには地下街が一番良く、その次にコンクリ製の建物がいいということです。また、窓から離れるというのも良く考えたらたしかにそうだなと思いました。授業内で言っていた普段の移動速度を測っておくのも自分の身を守るためにやっておこうと思いました。
学籍番号:214012(376文字)
昔、富士山に登った時に、富士山も噴火していた時代があった事を知り驚きました。活火山リストに、いつもドライブをしていた山や富士山が入っていることに、驚きと恐怖を感じました。噴火の兆候が、わかっている場合はまだ逃げる手立てがあるのでいいのですが、御嶽山の噴火の水蒸気噴火の時みたいに、隠れるところもなく、灰だけででなく、熱された岩石が自分に降ってきたらと思うと怖さしか感じられません。山に登る事を辞めたくなります。磐梯山の岩屑なだれのような場合は、村ごとなくなってしまいました。火山灰とは水分で固まるのですね。だから家の屋根に溜まった灰が、その重さで崩れ落ちてしまう事を初めて知りました。どちらもそれまでの自分の生活がなくなってしまいます。しかし、噴火にもしあったら、まずは、逃げることと自分の身を隠せるところを、探す事がなにより大事だと改めて思いました。
学籍番号:213025(166文字)
噴火もミサイルもどこか他人事で自分が被害に遭うことはないだろうと思っていたのですが、そんな考えは甘いと思った。ミサイルの被害が近くの丈夫な建物内よりも遠くの屋外の方が大きいことには驚いた。距離が遠いから安心だなんて絶対に思ってはいけないことを改めて知った。先生も仰っていたが「冷静さを欠く」ことが避難する上で最も怖いことだと思った。
学籍番号:212020(242文字)
私は石川県出身で石川県にある宝達山や白山は休火山、死火山だと思っていましたが、個人的に調べてみると活火山ということを知って驚きました。400年以上噴火活動していないのに活火山に認定されていることに自然の長さと予兆のなさ、突如起きるかもしれないと言う部分があって恐ろしさを感じました。噴火という災害が身近じゃなかったためにどこか他人事のように感じていましたが、地震などと一緒で突然来るものなので自分が出来る限りの対策をすることと、噴火した際の注意点なども確認していきたいなと感じました。
学籍番号:213116(119文字)
地元が桜島の近くにあり、よく噴火や火山灰を幼い頃から目にしていました。桜島は噴火した場合でも周りへの影響は火山灰が降るだけなため、あまり驚いたり焦ったりすることはありません。しかし噴火による被害を見て改めて火山噴火の恐ろしさを感じました。
学籍番号:201017(212文字)
火山が身近になく自分とは関係のないことだとどこかで思い込んでおり、もし実際に災害が起きても対処できる自信がなかった。どのような被害が起きて、どう対処すべきかという知識をしっかりと頭に入れ、いざという時に備えたい。 また、ミサイルなどの自然災害と同列に語られるほどの危険が人の手によって引き起こされるなんて嫌な世の中だと思った。どうしても遠くに逃げようという意識が働いてしまうと思うので、自分の中の安全な場所の定義を改めたい。
学籍番号:212051(233文字)
今までの地震や火災などの災害は小さい頃から避難訓練や授業で知識を教わってきたけど、今回の講義で出てきた噴火やミサイルというのはあまり馴染みがありませんでした。なので、いざそれが起きたときにどうすれば良いのか、どこが安全なのかなどよく考えないとわからなかったし、考えてもそれが果たして正しいのか、安全なのかがわかりませんでした。火災や地震はどうすれば良いのかなど当たり前でしょと思うくらい身に染みているので、身じかに感じない災害に対する意識がすごく低いなと思いました。
学籍番号:213055(157文字)
弾道ミサイルによる被害が東日本大震災の約35倍という数字に驚きました。自分が思っていたより大きな被害だと知り、5分以内で避難できる場所を真面目に考えてみましたが大学が5分で間に合うか間に合わないかぐらいでした。でも実家は小学校がすごく近いので家族に弾道ミサイルがうたれたら5分以内で小学校に避難すべきだと伝えます。
学籍番号:212052(172文字)
活火山が長野市の近くに4座あるのが知らなく、それも長野市を囲んでいたのでどこに逃げるべきなのか疑問に思いました。私は噴火が起こった際、火山灰がいちばん怖いなと思っていましたか噴石が自分が思ってた以上に大きく早く落ちてくることを知り、恐ろしくなりました。いつか富士山登りたいと思っていたので、準備や防災の知識をしっかり調べて登山しに行きたいです。
学籍番号:203042(229文字)
今まで新潟県に活火山が二つあることを全く知らなかったので、それだけ噴火などに対する意識が低かったんだと実感しました。私が高校生の時、朝友人と登校中に北朝鮮がミサイルを発射したということで国民保護サイレンが鳴りました。その時はやばい!どうするどうする!?こういう時はどこに隠れればいいのかなど友人とパニックになったことがあったので、被害を知り、冷静になってまずはどうしたら良いのか考えることを学べました。講義以外でも自分なりに調べて知識を増やそうと思いました。
学籍番号:201010(105文字)
噴火にも様々な種類があって驚きました。被害は火山灰だけだと思っていたのですが他の被害妄想あることに驚き、対策しなければと思いました。ミサイルはイメージがあまりつかなかったのですが、恐ろしいものだなと感じました。
学籍番号:24033(159文字)
私は富山県出身で、火山の噴火は静岡や、四国九州でしか発生してない、自分とは関係のない話だと思っていた。しかし、富山県にも活火山があるということが今日の講義で分かり、驚いた。また、落ちてくる石のスピードもかなり早く、自分のイメージとは大きく異なり怖かった。講義を受けているなかでどんどん自然災害が身近なものになっている。
学籍番号:214020(207文字)
普段何気なく行ってる山が一回でも噴火したことがあったり、火山活動によって出来た山だったのだと知れる良い機会でした。私はちょうど昨日弥彦山という新潟市で一番高い山の山頂に行ってきていましたが、噴火のことは全く考えていませんでした。調べると、弥彦山がこれから噴火することはないとのことでしたが、想像していたよりも大きな岩が凄いスピードで飛んでくるかもしれない地域の人は、常に警戒心を持っておく必要があるなと思いました。
学籍番号:212049(101文字)
避難するときにかかる時間を計測する際には家から避難場所にかかる最短の時間ではなく、準備をする時間などのもたついてしまう時間もはかり、余裕をもって移動できた時間を計測することが大事だということが分かった。
学籍番号:213046(206文字)
火災は怖いけれど、コンセントのほこりを気にしたり、寝具などを防火品で揃えたり、家の周りをきれいにすることで放火から守ったりなどしていなかったなと思いました。家の中を見直していこうと思いました。 火山が噴火した時の噴石が降ってくるスピードが思ったよりも速くて驚きました。噴火は自分には関係ない話だと考えてしまっていたけれど、活火山が日本に意外とたくさんあると知ったので、噴火に対する防災知識も必要だなと感じました。
学籍番号:213004(325文字)
弾道ミサイルはよく耳にする割に、想定される被害の予想が自分のなかで曖昧だったので、今回意識できていなかった熱戦等のことを知れて学びになりました。 しかし、冷静な判断をして避難できるか自信がないなと思いました。 何年か前に、(おそらく)Jアラートが電車内で緊急放送で流れた際、車内が一時静まり返った後にクスクスと笑いが起きた、という話を聞いたことがあります。正常バイアスが働いて、車内がそんな大げさな、という雰囲気になったそうです。非常時に冷静な判断をしたいとは考えていますが、もしその場にいたら自分も場の空気にのまれて笑ってしまいそうで怖いなと感じました。 的確な行動ができるように、今回挙げていた6つの場所での行動を考え、日々意識していきたいです。
学籍番号:201025(112文字)
今まで火山に対する意識が全然なかったので気づかなかったのですが、今回の機会を通して私の地元である秋田の活火山について調べました。ないのかと思っていたけど、私がこれまで目を向けていなかっただけでした。火山が噴火したら怖いです。
学籍番号:213042(210文字)
火山について、知らないことが多かったなと思います。昔、鹿児島へ行った際に火山灰が降っていて、マスクをしていても咳き込んだのを覚えています。駐車してある車は、灰をかむっていて、現地の人は慣れているようでしたが、大変な暮らしだと思います。火山に近いところで生活している人たちには、どのような工夫や対策をしているのか気になりました。また、今回の講義で、火山の噴火により地震や津波が起こることもあるのだとしり、大変驚愕しました。
学籍番号:183011(124文字)
今回の授業では、噴火とミサイルのことについて学習しました。授業の中であった御嶽山は私の地元の岐阜からかなり近い位置にあるので、噴火した当時のことはかなり印象に残っています。避難をするほどではなかったのですがもう少し近かったらと考えると恐ろしいです。
学籍番号:212005(161文字)
今回の講義では火砕流の恐ろしさを再認識できる。高校や中学の授業でよく火山の種類であったり名称といったものは習うがそれが一体どれほどの危険性を持ってるのかは中々理解が難しい。時速数百キロにも及び数百度以上にもなる煙。そこから逃れることは不可能で助かるにはその危険を理解して、予め予想し避難ルートや場所を考えなければならない。
学籍番号:212030(161文字)
私の地元だと周りに山しかなかったのでかなりの活火山があるんだろうなと思っていましたが意外と多くて驚きました。あと近くに活火山があったからなのか小学校の登下校時、低学年は全員がヘルメット着用でした。また、2014年の弾道ミサイルが実際来た時も朝起きていきなりだったので、何もできなかったし、何をしたらいいのかわからなかった。
学籍番号:213060(122文字)
今回の講義を拝聴させていただいて、防災を具体的に考えることの大切さを知ることができました。ただ頭の中で防災のことを考えていては机上の空論に過ぎません。実際に時間を測ったり、行動してみることが被害の拡大を抑えることにつながるのだと思わされました。
学籍番号:193002(125文字)
私は新潟市に住んでいますが新潟県に活火山があることを初めて知りました。また噴火した時の噴石のスピードがとても速いことも知り驚きました。日本にはたくさんの活火山があることからもし火山が噴火した時下としてその時の対応をしっかりと考え直したいと思いました。
学籍番号:211029(181文字)
コンセントを確認したら少し隙間が空いていたので、思い切り差し込んで置きました。定期的に抜いたり、しっかり付けたりしなければいけないなと思いました。 地元が山が多い地域で、御嶽山の煙が見えました。 一番身近な山が乗鞍岳です。最近はあまり活動していないみたいです。だからもし噴火した際にどうなるか、どうしたらいいのかを知らないので、家族ぐるみで調べたいと思いました。
学籍番号:213008(115文字)
火山といえば火山灰くらいしかわかりませんでしたが、他にも私たちの生活にさまざまな影響を及ぼすことを知りました。私の地元にある知っていた山も火山だということを知ったので、噴火した時のことを想定して生活しなければならないと思いました。
学籍番号:213054(132文字)
鹿児島の桜島が噴火したタイミングで、鹿児島の方の遠征に参加したことがあります。マスクはしていたものの、臭い、肌がザラつくといったことがあり、あんまり長時間、外にいすぎるなとコーチに指示を受けました。わずかな噴火でもそれだけの被害がある火山のことを学べてよかったです
学籍番号:193032(205文字)
今回の講義では火山の噴石の速度や重さなどを知るとともに、噴火が起こった時どのような被害が起こる可能性があるのかを学ぶことができた。今は安全でも、将来的に活火山のある地域に住んだり、旅行の出先で火山の近くを訪れるなどした際に火山の危険さを予め理解しておくことで有事の際にも適切な方法で避難などの対応に繋がるのだと感じた。また、その為に大切なのはどこに活火山があり避難所や避難経路等を予め知っておくことだと考えた。
学籍番号:201005(1060文字)
 火災においては、「住宅防火10の心得」を見ると日常的な気のゆるみから起こっているケースが多くて、やはり自分ごとで「こういった災害のリスクがある」と常に考えることが重要だと感じた。思えば、学校では4階という助かる確率が比較的低い場所にアトリエを持ちながら、どこに消火器があるかすら確認したことがなかった。今すぐにしっかりと確認しておきたい。  噴火においては、あまり「災害」と聞いて真っ先に噴火を思い浮かべる人が少ないように感じ、噴火災害に対してあまり対策をする風潮がない気がする。だからこそ、あまりテレビやインターネットなどで噴火に対する防災知識を教授する機会が地震などに比べるとない。      そもそも日本では、噴火災害に関するとらえられ方のギャップにも問題があると感じる。例えば、地元の熊本では地震や豪雨災害が起こった時はかなりニュースになり、全国から心配の声をいただいたが、阿蘇山が噴火したときはあまり話題にならなかった。しかし阿蘇山がカルデラ噴火をすると、西日本一帯は火砕流によって壊滅し、東京でも20センチ降灰してライフラインがストップするといわれている。そのように噴火災害は日本中、もしくは世界中に影響をもたらすような大規模災害が起こりうるということをもっと周知し、防災対策を推進していくべきだと感じる。  実際私も阿蘇中岳河口付近の「仙酔峡」という景勝地に行ったことがあるが、のちにそこは火砕流で形成された台地であることを知り、何の防災知識もなくそこへ行ったことにぞっとした記憶がある。  また、噴火は直接的な影響よりも関連災害が怖い災害ともいえる。先日のトンガ沖噴火津波で噴火と津波の関連災害が認知されだしたが、江戸時代には長崎の雲仙普賢岳の噴火により山体崩壊した土砂が有明海になだれ込み、対岸の熊本や天草に巨大津波が襲ったという出来事があり、地元では語り継がれていた。そのように噴火は直接的に人的被害をもたらすことは少ないが、関連災害によって非常に甚大な被害になりうるということをしっかりと認知しておくべきだと感じた。  ミサイルに関しては、授業を受けるまでは正直「来ないとは思うが万が一来たら死ぬしか選択肢はない」と思って対策に関してはあきらめていた。しかし当該国に関してはいつ暴発して攻撃してくるかわからない状況になってしまったため、そろそろ自分ごとで対策について考えておかなければ死の危険があると思うようになった。常にどこに逃げられるかを意識し、あくまで冷静でいることに尽きると改めて感じた。
学籍番号:212032(111文字)
今まで火山噴火とかニュースで聞いてもふーん程度にしか思っていなくて、他人事にしていましたが、今回自分の地域に活火山があるか調べてみたら2つもあることを知りました。今日学んだことを普段から心がけなくてはいけないと思いました。
学籍番号:211012(157文字)
今日は火災予防や噴火、ミサイルについて教えて頂きました。今までの地震や津波などの分野も踏まえてなのですが、自分の中で分野による自然災害への意識の差があると感じました。自分の身近にないものには関心が向かない傾向が他に人にもあるのなら、全国的に見てどのような意識の人がどのように分布しているのかを知りたいと思いました。
学籍番号:203011(142文字)
御嶽山の噴火の映像を見ると迫りくる煙と飛来する噴石にとても恐怖を感じました。また、捜索活動をする際に火山灰がぬかるみ火山ガスが蔓延していたそうで、火山による二次被害をあまり想定していなかったので、目の前の被害を考えるのも大切だが事前に二次被害を想定することも大切なのかなと思いました。
学籍番号:213037(225文字)
今まであまり詳しく知らなかった弾道ミサイルのことを知ることができた。最近身近な災害になってきているにもかかわらず、ミサイルによって引き起こされる被害から身を守る方法を全然把握していなかったと感じた。私の地元は広島だったので、幼い頃から戦争や原爆について学習する機会が多くあった。そこで、爆弾が投下された際に大きな怪我をすることなく生き残った方々の多くは、やはり爆風や熱戦を遮るコンクリートの壁に運よく守られていたと聞いたことがあったことを思い出した。
学籍番号:214021(108文字)
火山による災害は地震などに比べると数が少ないため今まで他人事でしたが、調べてみると地元のすぐ側にも活火山がありました。火山についての自分の認識を怖いなと思うと共に、それを改め防災の意識をしっかり持ちたいと思いました。
学籍番号:212028(172文字)
鹿児島に住んでいたので火山灰は身近です。身近すぎて疎ましいと思ったことはあっても火山灰を危険だと思ったことはありませんでした。これこそ慣れからくる危機感の欠如です。積もって雨で固まってが重なると重くなると聞いてゾッとしました。日本は四季があり、豊かな環境にあるけれど、その分人間が予測したり抑えたりできない災害が起こる危険が常にあると感じます。
学籍番号:213112(166文字)
噴火は日常生活であまり馴染みのない災害ですが、実際に起こった際にどの様な被害を受けるのか詳しく知ることができたのでよかったです。特に火山灰は水分を含むことでどんどん重くなり家を潰してしまうと言うのは初めて知りました。 私の地元の長野県には火山が多く、生きている間に1度は噴火すると思うのでその時は適切な行動ができるようにしたいです。
学籍番号:203113(131文字)
今まで火山噴火への危機感はそれほど持っていなかったのだが、今回の講義で現在住んでいる地域にある山が活火山であると知り、認識を改めるべきだと感じた。またミサイルの危険性についても、これまでに近隣の国が行ってきた発射実験のことを考えると他人事ではいられないと感じた。
学籍番号:212011(361文字)
今回の噴火とミサイルは、あまり短にないものだと思っていました。私の地元の身近な火山は富士山ですが、富士山が噴火するなど考えられないというのが、私の考えでした。 ですが、御嶽山などの事例を見ていると富士山の噴火も富士山が活火山である以上、絶対ないとは言えないと思いました。ミサイルの問題も北朝鮮がたくさん発射実験をしていて排他的経済水域に落ちたとか、日本の上を通過したとかそう言ったニュースが頻繁に流れてきていて危機感を持った方がいいと思いました。ミサイルの話でびっくりしたことが。避難するより家の中にいた方が安全なこともあるということです。避難するのに一回外にでなくちゃいけない、その時にリスクがあるといことでした。一見リスクを回避する行動だと思えても、考えてみるとそれが逆に大きな危険を生むんだということを実感しました。
学籍番号:212004(144文字)
帰省したときに地元の山に登ることが時々あるのですが、その山が火山かどうかを意識して計画を立てることはしていませんでした。 幸い、地元周辺の山々に火山はありませんでしたが、遠くに山登りをしに行く機会があれば、下調べをしてから登山計画をたて、避難の方法なども検討する必要があるなと感じました。
学籍番号:213082(158文字)
地震や火災の際の避難訓練などはある程度の経験があるが、火山噴火や弾道ミサイルなどの被害に遭った際の行動についてはあまり心得が無いと気づいた。日本には地球上のプレートの配置的にも火山が多い地形であるため、いざという時に向けて備えておくことは重要だ。日頃から、生活空間の避難場所や近隣のハザードマップを確認しておきたい。
学籍番号:212012(125文字)
授業内容と外れてしまいますが、避難するための移動時間を調べた時のお話が印象に残っています。福本先生が奥さんや意地でも長靴で走ろうとするお子さんと実際に、様々なパターンで何度も走って実験された様子を想像するとしたホッコリとした気分になってしまいました。
学籍番号:213070(174文字)
今日も授業ありがとうございました。(以前、御嶽山が噴火する1年前に登ったことがあると感想を送った者です)私の記憶では、以前の御嶽山は屋根も古く、噴火の際の避難所もなかったような気がします。やはり御嶽山の噴火以前と以後では噴火に対する意識が大きく変わったなと感じます。あのような悲劇が繰り返されないよう、防災意識を高めていくべきだと改めて感じました。
学籍番号:212037(148文字)
今回の講義では火災のことや火山のことを聞き、最初の方に言っていた「住宅防火10の心得」をしっかり守って、自分の身を守りたいなと思います。火山の話については、自分の地元が静岡で当たり前のように、富士山が近くにあったので噴火したら火山灰が飛んでくるんだろななど、いろんなことを考える授業になりました。
学籍番号:203078(106文字)
火山の噴火などについては、高校生のとき地学で勉強しましたが、テストに必要な知識としてしか覚えていませんでした。授業では、噴火警戒レベルなど、実際に自分たちに関係のあることという意識を持って勉強できて良かったです。
学籍番号:213056(148文字)
噴火で2.5kgのものが250キロの速さで降ってくるということを聞いて、とても恐ろしく感じ、自分がそんな状況に陥ったら大人しく死を選んでしまうなと感じました。ミサイルの話では緊急の時こそ冷静であることが大切と聞きましたが、地震の時の経験から絶対に自分は冷静ではいられないだろうなと思ってしまった。
学籍番号:213063(252文字)
火災の原因となるものは身の回りにたくさん潜んでいるとあらためて知ることができて、空間安全論を学んだ者としてしっかり覚えて気をつけて生活していきたいと思いました。また私は地元が長野県なのですが、長野県にある活火山は御嶽山と浅間山しか知りませんでしたが、それ以外にもたくさんの活火山があり驚きました。自分が生活している地域にどんな活火山があるのか、山に登るときはその山はどんな山なのか、空間安全論を学んでいると久々と感じることなのですが、「自ら知る。自ら学ぶ。自ら意識する。」ことが大切だと改めて感じました。
学籍番号:213117(204文字)
私の実家は富士山の麓にあり、津波や火災などの災害よりも富士山の噴火が怖かったです。現在は自分に対する被害の心配はありませんが、実家にいる家族や地元の友人がいつか危険な目に遭うのではないかととても心配です。富士山は江戸時代以来、大きな噴火をしていないのでもういつ大きな噴火が来てもおかしくありません。なので、実家に帰省した際に、もし噴火が起こったらどのように対処するかなど家族と話し合う必要があると考えました。
学籍番号:212043(145文字)
私の住んでいた地域に活火山はなかったのですが、桜島が噴火した時は火山灰の影響を受ける時がありました。当時は洗濯物や農作物の被害はもちろん、車に大量に積もった火山灰が印象に残っています。目と鼻の先に活火山があったら火山灰の被害だけではなく噴石にも頭を抱えなければならないと思うと恐ろしいです。
学籍番号:212039(260文字)
花山というものが今まで育ってきた環境で、珍しいものだったので危機感というものを持ったことがなかったです。だから、噴火したら恐ろしいことになることはなんとなくわかっていたけど、今日、実際どんなスピードで噴火した石が落ちてくるとか、マグマの熱のせいで一気に水蒸気に変わるほどの熱さがあるなど、はじめて知ることが多く自分の住んでるところと関係がなくても知っておいて損はないなと思いました。あと、コンクリートで作られた火山が噴火した時用の防空壕みたいなものがあるのも初めて知りました。コンクリートは溶けないのか疑問に思いました。
学籍番号:213022(216文字)
今回、身近な火山を調べるworkフォームがありましたが、資料にて出身の街のすぐそこに火山あると書いてあり驚きました。あまり標高が高いわけではないので、山、まして火山とは知りませんでした。また、小学生の修学旅行で、函館の火山を見学した記憶があるのですが、名前が思い出せず表のどれかが分かりませんでした。当時水溜りに車が沈んでおり危険であることは感じたのですが、普段の生活にあまり影響が無いと詳しいことはわすれてしまうのだと思いました。
学籍番号:212036(109文字)
自分の地元の静岡県には富士山があり、噴火すると言われ続けていて、災害マップには自分たちの地域は含まれてませんが、噴火した際、災害マップよりも被害が大きかった場合危ないので、その時の対処を改めて知っておきたいと思いました
学籍番号:212002(115文字)
噴火にもマグマ噴火、水蒸気噴火、マグマ水蒸気噴火の3種類があるということ初めて知りました。また、噴石の速さが予想よりもだいぶ早くて驚きました。火山灰が水を含んで重くなることで、家屋の損傷に繋がることもあるというお話も印象的でした。
学籍番号:212055(112文字)
今回の講義内で火山についてと弾道ミサイルについて学びました。特に新潟県で生活する上で弾道ミサイルは他の地域と比べて身近な危険だと感じました。小学生の頃からミサイルのサイレンを聞くことがあったし、今でも怖かった記憶があります。
学籍番号:191030(170文字)
今回の講義で小さい頃、広島に住むおじいちゃんに連れられて原爆資料館へいったことを思い出しました。当時の凄惨な様子が映された白黒写真やあの時あの瞬間にそこにいた人たちの遺品を見て小さい頃で何にも考えていなかった時でさえ、気分が悪くなり吐き気がして泣いてしまうほどでした。もしもこの時代にミサイルが落とされたらどのくらいの人の命が守れるのだろう
学籍番号:213031(163文字)
地震より、火山の方がなじみがなくていまいちピンときませんでした。テレビや写真だけでしかみたことがないのですが、そういえば、地元の地層に遠くの火山が噴火して積もったところがあるっていう話を聞いたことがあります。地元に火山がなくても火山灰はあるという事実があって、やはり噴火という災害にも関心を持たなければいけないなと思いました。
学籍番号:213043(192文字)
私は地元が長野県なのですが、活火山のリストの中に、実家から見える距離にある浅間山が入っていて恐ろしくなりました。ずっとその地域に住んできた家族は私よりも危機感がなく、噴火なんてしないだろうと思っているに違いありません。また、祖母は足が悪いので避難できるか心配になりました。いざ噴火してしまった時に家族がきちんと自分たちの命を守れるように、こちらからも色々調べて伝えていこうと思います。
学籍番号:201007(121文字)
ミサイルの備えを防災と捉えたことがなかったため、新鮮に感じられました。また、自分が考えていた以上に活火山が多く存在していることに驚きました。僕は福島出身ですが県内の活火山は6つある内の1つしか知らず、噴火に対する意識が低いことを自覚しました。
学籍番号:203059(135文字)
高校時に地学をとっていて、火山の噴火については学んでいました。しかし、習う火山の噴火の仕方などは世界のものが多く、日本の火山を学んだのは、桜島ぐらいなものでした。なので、日本には111個物の火山があり、新潟のも私の故郷にも存在するというのは初めて知り、びっくりしました。
学籍番号:213110(128文字)
火山の話について、私が小学2年生の時、地元にある活火山である新燃岳が噴火した時、私の家から新燃岳までは相当距離がありますが、それでも数センチ火山灰が積もりました。近所の方々も、何十年もそこに住んでいたけれどそのようなことが起こったのは初めてだったようです。
学籍番号:212054(149文字)
私の住んでいる県や、隣の県には活火山は無かったけど、もし私の住んでいる地域に活火山があったら、今の私ではちゃんと自分の身を守ることはできないと思いました。県外にいるときに噴火する可能性もあり、いつ、どこで災害が起こるのかは誰にも分からないので、住宅防火10の心得などを意識して生活していきたいです。
学籍番号:183091(130文字)
九州出身で、身近な火山として阿蘇山がありよく訪れてもいたので、火山のことはよく知っているつもりでしたが、あれだけ活動が活発な火山なのにいまひとつ危機感が足りなかったなと思いました。火山シェルターも見慣れていましたが、それを使う時のことは想定していませんでした。
学籍番号:212013(141文字)
私の住んでいた地域は活火山は近くにはなかったので、山の災害と言っても土砂くずれの知識しかありませんでした。今年から、ワンゲルサークルに入って山に行く機会が増えると思うので勉強になりました。 サークルだけでなく、これからの人生で火山の近くに住むこともあるので気をつけようと思いました。
学籍番号:212015(144文字)
わたしの実家は静岡にあり、あの有名な富士山があります。富士山は大規模な噴火などはなくあまり周辺地域に被害を催すなどはありませんし、実際わたし自身噴火とはあまり関わらずに生きてきましたが、このようなもし身近にある山が大規模噴火した場合、周辺地域への影響、被害などの大きさを改めて知りました。
学籍番号:213092(157文字)
私はずっと新潟で生まれ育ってきましたが、新潟焼山が火山であることは知っていたものの、妙高山が火山であることは知りませんでした。火山の噴火があまり身近ではなく、自分は火山噴火の被害には合わないだろうと思ってしまっていますが、旅行先等で被害に遭う可能性はゼロではないので、危機意識を持たなければいけないなと思いました。
学籍番号:213102(130文字)
登山するときはその山が活火山かどうか気をつけようと思いました。自分が今まで登った山は活火山がどうかも調べたことがなかったので、次からは調べて対策をしてから登ろうと思いました。また、自分が住んでいるところが噴火の被害がないところなのか知るのも大事だと思いました。
学籍番号:213084(208文字)
弾道ミサイルはニュースで見たことがあったが、実際どんな印象か聞かれるとすぐに答えられなかった。それほど自分の中で無関係なもの勝手に感じていると気づいた。北朝鮮からミサイルが発射された時、非現実すぎて避難など到底できなかった。政府からの説明は打たれてすぐ把握できないし、周りに避難できるコンクリートの建物がないため諦めた。もし日本に着弾するためにミサイルが発射されたら島国の日本でどう避難したらいいか知りたいと感じた。
学籍番号:213075(156文字)
火山の噴火といえばドロドロの溶岩が垂れてきて街をどんどん溶かしていくというイメージがいまだに根強く残っていましたが、どちらかというと火山灰などによる交通や土壌の問題の方が幅広い問題を与えることがよくわかりました。地元には活火山がなかったようですが私は山育ちで山登りが好きなので火山にも登ってみたいなと思いました。