第7回のフィードバック

学んだことの記録

学籍番号:201030(117文字)
防災計画資料は読んでいると頭が痛くなってしまった。行政のために作られた書類という意味がよく分かった。小学生や中学生の頃に体育館に集められて防災についての資料を配られたが、あの資料は子供用にとても理解しやすかったのだなと今頃理解した。
学籍番号:203501(195文字)
地域防災計画という言葉は今まで聞いた事がなかったので、今回の授業を通して地域防災計画についての文章を実際に読む機会があって良かったと思いました。ですが、読んでみるとなんとなく言っていることはわかるけど、難しいなという印象を受けました。実際、長いし難しいしで、全文を集中して読むことはできなかったので、この防災計画について多くの人に知ってもらうには、何かしらの変化が必要なのかなと感じました。
学籍番号:203102(126文字)
「地域防災計画」というものを存じていなかったので、今回初めて目を通しました。私は10分間読み続けることができましたがそれは授業中であったからというだけで日常の中で見るという人はなかなかいないと思いました。今後どのように改善されていくのかが気になります。
学籍番号:203047(141文字)
地域での計画書というものが存在する事を今回初めて知った。しかし、それは実際に活用しようとすると理解するのが難しいものだと思いました。 こうしたいろんな要因で伝わりにくいものを伝わりやすくするためにはどうしたらいいのかと考えましたが、まずはその存在の認知から始めるべきだと感じました。
学籍番号:203077(229文字)
防災についてたくさんの人が集まっていろいろなことを考えて計画を立てているはずでも、それ通りにいかない時もあることについて当たり前ですが自然災害の膨大さを感じました。地域防災計画を読んでみて、集まってこれを編集したりこれを見て打ち合わせをしてる人ももちろんいるのだろうなと思うと、私ならすぐ眠くなってしまいそうなのに素晴らしいなと思いました。地域のため、人のためにがんばってくれている人がいると言うことを忘れないように、無駄にならないようにしたいと思いました。
学籍番号:203092(273文字)
災害計画というものはそもそも非日常の事柄であるがために一般市民である我々が触れ合う機会は少ないのかなと思いました。現に私は災害計画に関わったことも見たこともありませんでしたし「それくらいわかってるよ」と言いたくなる内容のものだと思っていたので今日まで手をつけませんでした。ですがよくよく考えてみると、一人暮らしを始め、新生活にも慣れてはきましたが、この地域でどのような活動があり緊急時にはどのような活動をするか全く把握していないことに気づきました。今後私も含め災害計画のことをもっと深く知っていう人間が増えていくことが重要であると強く感じました。
学籍番号:202012(161文字)
災害が起こった時何かと行政が叩かれることが多いけど今回私たち市民の防災に対する意識の低さを実感することはできた。自分自身防災のことについて日常生活で話すことが極めて少ない。しかし今回授業中に読んだ計画をみんなで読もうとしても読めないと思うのでここでみんなが読みやすく理解しやすいデザインを考えることが重要なのではと感じた。
学籍番号:203001(194文字)
地域で防災計画についての何かしらの書簡や文章はあるだろうとは思っていましたが、初めて実物を目にしました。日頃から割と読書をするほうなので文章を読むのにはそれなりの自信があったのですが、防災計画については本当に最初の3分程で読む気が失せました。自分の住んでいる地域のことなのでなるべく把握しておいた方がいいということはわかっているものの、これでは読めるものも読めないだろうな…と思いました。
学籍番号:202005(149文字)
計画についてと長岡市の防災計画についてわかった。まず市民に対してこのような文章が発信されていることを知らなかった。十分間ではとても読みきれなかったし、大事なことが書いてあるとわかっていてももう一度あの文章を開いて読もうという気は起きない。もし自分が資料を作る側だったとしたら何か工夫できるだろうか。
学籍番号:202009(199文字)
今日の、講義の内容は最終課題にも直結してきそうな事だったのでとても興味深かったです。やはり、行政の作る避難計画などは今日紹介していただいたように、少し堅苦しく文字の羅列になってしまう傾向があるので、読むことが避けられがちではあると思いました。もし、自分たちが作ることになったらイラストなどを混じえて、小さいお子さんからお年寄りまで分け隔てなく読めるそんな避難計画を作っていけたらいいなと思いました。
学籍番号:203038(170文字)
初めて地域防災計画というものをしり、読んでみたが内容はとても私たちにとって大事なことであり知る必要の高い情報だと思った。しかし、進んで読みたいかと言われれば読みたくないが素直な感想だ。せっかく防災について大切な文章なのに読んでもらえないのはとてももったいないことだと思った。こういう部分のデザインも私にできる仕事になるかもしれないと思った。
学籍番号:202043(238文字)
防災の面で具体性ってものすごく大事だなと感じた。自分はいつも大切にしたいことはなんとなく頭の中でボヤっと浮かんではいるけれど、具体的に言葉にしたり行動に起こしたりするとき、結局どうしたいのか?と思ってしまうことがよくある。防災の面においては、具体的な状況をイメージし、具体的な自分の取るべき行動を想定すればするほど実際に緊急事態が発生したときに生きてくると思う。地域防災計画の文書は熟語ばかりで大変だったけれど、あのように詳しく設定して記述することはとても大切なことだと思う。
学籍番号:203039(127文字)
地域防災計画を読むとき私は集中力が足りず真剣に読むことはできませんでしたが、自分たちの暮らしに必要な項目が見て取れたし、読めばわかる内容であることは見出しからも読み取れたのでどうすれば万人が内容を真剣に知るようになるのかの工夫は本当に必要だと思いました。
学籍番号:203055(144文字)
地域防災計画の中には、複合災害の例として長岡地震が挙げられていました。地元を離れて家族や親戚の援助が確保できない中でこの地震のような大規模な災害が起きた際に、自分に何ができるかを改めて考えさせられました。近所にはご高齢の方や子供が多いため、自助を撤退しつつ共助も積極的にしていきたいです。
学籍番号:202024(125文字)
計画を立てるということは計画通りにならないということも起こりうるのだと思っていたので今まで綿密に計画を立てることがなかったですが、計画を立てること自体に意味があるのっだと今回気づきました。日常生活の何気ない日にも計画を立ててみることも楽しそうですね。
学籍番号:202035(157文字)
長岡市の地域防災計画を読んでいるとき、命を守るために非常に重要な内容が書かれていると分かっていても読みたくないと思ってしまいました。大事な内容を簡潔に分かりやすく伝え、見たときに読みたいと思えるものであることがとても大切だと実感し、そのためにも今私たちが学んでいる「デザイン」を活用していく必要があると思いました。
学籍番号:203053(195文字)
地域防災計画を初めて読んだのですが、停電時に出火防止のためコンセントを抜き、ブレーカーを落としてから避難をするということを知らず、むしろ未だブレーカーの落とし方が分からない状態なので、すぐに確認しようと思いました。また、個人的にお隣さんなど面識のない方と話すことがとても苦手で、事前にはもちろん被災時にもうまくコミュニケーションを図れる気がしないので何かしら対策を考えなければと思いました。
学籍番号:202033(150文字)
防災基本計画を読んで、長い文章で、読ませる気があるのかわからなかった。行政が防災基本計画に書いておけばいいというような気持なのかと思った。何かあったときに、「防災基本計画に記載されています」と主張しそうな気がした。 計画や予防策について、細かく記載されていて、やるべきことがたくさんあることを知った。
学籍番号:203046(126文字)
地域防災計画の内容を見て、その量の多さに驚きました。読んでいて、自分はこれができているな、これはできてないから気をつけないといけないな…など考えさせられました。できていないことの方が圧倒的に多かったのでこれまで生きてこれたのは奇跡なのではと思いました。
学籍番号:193106(213文字)
地域防災計画というものの存在を今まで知らずに生きてきて、今日初めてその存在を知りました。僕のように地域防災計画の存在を知らなかった人はたくさんいると思うのですが、これは現代ではやはり問題だと思いました。日本は災害が多いにも関わらず災害に対する意識が低いのはやはり慣れだろうと思いました。僕も今まであまり防災を意識せずに生きてきて困った事がないので地域防災計画を読まなくてもいいやという考えになってしまっているのだと思いました。
学籍番号:183007(176文字)
進路に公務員を視野に入れているので、仕事でああいった資料などを読むと思うと少し気が滅入った。真面目な形式は大切だがよりスムーズに扱えるものにするべきだと思う。行政などの公的な現場は特にそういった形式に捉われてしまうイメージがあるので、最も優先すべき点を明確にして目的に適したスタイルを選ぶことができれば災害対応ももっと効率的になるのではないかと感じた。
学籍番号:193008(118文字)
地域防災計画の文量の多さに驚いた。行政の立場として市民に伝えたいことが多いのはよくわかるが、ちょっと多すぎるなと思った。皆が防災に多くの時間を避けるわけではないので、最も重要な情報を簡潔にわかりやすく伝えることが必要だと個人的に思った。
学籍番号:203034(146文字)
行政が地域防災として計画を提示しても市民が読みやすいもの、受け入れ安いものを作らないと多くの市民は理解できないということを痛感した。 伝えたい情報がたくさんあってもたくさんを受け取れない場合もあるので特に伝えたいことはわかりやすく提示するべきだと思った。 今後の作品等で活かせそうだと感じた。
学籍番号:193002(105文字)
地域防災計画を初めて読んだが、災害一つ一つに私たちがやらなければいけないことがたくさん記述されていて驚いた。災害が起きた時の対策を一つでも多く知ることで自分の命も周りの人たちの命も守れるようになりたいと思った。
学籍番号:203008(222文字)
地域防災計画ってなんだろうと思った時、一行で表せるような、例えば地域で災害が起こる前に対策をしていく、のようなことだと思っていましたが、資料の量を見て驚きました。笑 やらなければいけない事ばかりで、本来は、今よりもずっと、対策できることがあるんだと改めて災害が起こる前に備えておかなければいけないなという意識を認識できました。資料を読んでいて思ったのがこれらを一人がやるんじゃなくてみんな(地域)でしなければ効果が薄いんだろうなとおもいました。
学籍番号:202007(133文字)
地域防災計画を読んで、家具を固定するや飲食の確保など、個人での対策することが何度もかかれているように思えた。すべてを理解したわけではないが、個人それぞれの対策が最も重要だと感じた。私の周りはみんな取り組んでいるが、実際取り組んでいる人はどのくらいいるのか気になった。
学籍番号:164034(136文字)
自分たちのために作られているものは、折角作られているものなので目を通した方がいいと思いました。寝不足で文章がほとんど頭に入ってこない状態で、これではいざという時にも何の説明も入ってこず行動も縮小してしまうと思われるので、生活習慣を日頃整えておくのも防災の一環と感じました。
学籍番号:202040(161文字)
行政が考えて出した地域防災計画には私たち市民がやらなければいけないことがたくさんあるなと思いました。結局は最低限自分の命は自分で守れになってしまうので、市民がやるべきことの表記が多くなるのではと思いました。市民がやらなければならないことが多く書かれているので、より市民が見やすいようにしなくてはいけないのではと思いました。
学籍番号:203089(190文字)
長岡市の地域防災計画は一応読み通すことは出来たが、朝で授業中だったから読めただけであって、このような機会がなければ多分読まなかったかも、と思ってしまいました。大学生でもこうだったら高齢者や小学生などは尚更だと思います。そういう人々にも理解できるようにデザインしたり、イラストレーションや動画を付けるなどして最後まで飽きさせないような工夫をしてあげることが大切なのかなと思いました。
学籍番号:203088(101文字)
「計画」という言葉の響きを聞くと、僕は無意識にドラマや漫画などで出てくるワクワクするような計画をちょっと想像してしまい、いつも現実との温度差を感じているのですが、今回読んだ地域防災計画は特に凄かったです
学籍番号:202032(276文字)
地域防災計画を読んで一番に感じたことは、この文章は人に理解させる気があるのかということです。本当に大切なことで、人に理解してもらいたいという意思があるのならもっと誰でも見てすぐのわかるような見た目にするべきなのではないだろうかと思いました。人が見てみたいという気になれるような見た目にすることは非常に大切で充当穴ことなのでということが改めた良くわかりました。私も作品を制作するときに自分の好きな世界で独自の表現の仕方で製作してしまいがちですが、人に伝えたいと思ったら客観的に見つめなおす必要があるのだということを学ぶことができてすごく勉強になりました。
学籍番号:202025(103文字)
地域防災という言葉は知っていましたが、具体的なことは知りませんでした。PDFを読んで少しは理解出来たような気がします。 伝えたい事の見せ方という点では自分の制作に活かせるところがあると思うので、工夫したい。
学籍番号:203079(175文字)
今日初めて長岡市地域防災計画を読んだ。とても詳細に書かれているが全部最初から最後まで読むのは難しいと思った。でも内容自体は自分や家族の身を守るために知っておいた方が良いんだと思う。だから全部読もうと時間を作って読むのではなくて、普段から防災について考えを巡らせておいて、疑問に思ったらそのことを確認するために読むというふうにしたらいいのかなと思った。
学籍番号:191006(169文字)
地域防災計画の文書の存在を今回初めて知りました。実際に読んでいる間、与えられた時間いっぱい一生懸命に目で字を追いましたが、全くスクロールバーが進んでいる気配が無くて気が遠くなるような思いがしました。もし最後まで読めたとしてもこれでは把握できていない部分が出てきたり大切な部分を忘れてしまったりする場合が出てくるのではと危惧してしまいます。
学籍番号:203054(154文字)
今回の授業で初めて「地域防災計画」というものの存在を知りました。私はあの文章を10分間読み続けることができませんでした。授業が終わった後に自分の地元の地域防災計画を検索して軽く読んでみました。長岡市のものと同様にたくさん大事なことが書かれていてこれは読んでおいた方がいいなと思う情報があって勉強になりました。
学籍番号:202028(271文字)
災害時にサーバーがダウンしないのは通信会社が基地局となる車を走らせているからであって、決して当たり前ではないこと。私たちはスマートフォンに頼っりっぱなしの生活をしているので、災害時にそれが使えなくなってもいいようにハザードマップを調べておいたり、避難場所を決めておいたりしたいと思った。また地域防災計画を読んで、市民のやるべきことが本当にたくさんあると感じた。市民は圧倒的に数が多いので、災害時にどれだけの市民が冷静に行動できるかでその地域の被害の大きさが変わってくるのではないかと感じた。私も市民として冷静に行動できるように備えておきたい。
学籍番号:202045(139文字)
地域防災計画を読んで私たちがやっておくべきことがたくさんあることがわかった。やっている人もいるとは思うがやっていない人も多くいると思う。一年の中で防災を見直さない人もいると思うけど、1日見直すだけでも変わると思う。災害が多い国の国民として防災を真剣に見直す日を設けるべきだ。
学籍番号:204005(155文字)
今日初めて地域防災計画の存在を知りました。読んでみて、項目ごとに見ればわかりやすくまとまっているとは思ったのですが、活字のみで文章量も多いため読みたいとは思えなかったです。 また、市民が作った訳では無いという事だったので、本来ならこれを読んだ上で一人一人が自分に合わせて考え直すことも必要なのかなと思いました。
学籍番号:204018(145文字)
地域防災計画を見た印象は、男女共同参画などさまざまな状況までも考慮されておりとても全てを読み理解するのは難しいという感じがしましたが、それらが主に行政の災害対応のための計画であるということを聞いて腑に落ちました。地域を支えるためにはより緻密で具体的な計画が必要なのだということを感じました。
学籍番号:203117(165文字)
地球防災計画と聞いて最初は映画のなかの怪物と対戦するときの作戦名みたいだなと思っていましたが、実際はとても堅く長い文章で読むのが疲れました。紙媒体にして、読みたい箇所だけすぐ読めるようにしたら読みやすいのかなとも感じました。 授業後に感想が送れないと言った生徒です。あの後スマホで入力してみたら無事送れました、お騒がせしました。
学籍番号:191034(106文字)
地域防災計画は行政の対応のためのものであるということ。地域防災計画の関係機関の中に市民も入っていることに驚いた。自分たちも受動的でなく、積極的に防災に参加していき、自分たちで自らの身を守ることが大切だとわかった。
学籍番号:203080(156文字)
自分の身は自分で守るために、今回の地域防災計画のような資料を読んで情報を収集したり、知識をつけることは大切ですが、長いページにわたって文字だけを読むのは気も滅入るし、頭に残りにくいと思いました。そもそもこういう計画書があったことも知らなかったので、より市民の人に受け入れてもらえるような工夫が必要だと感じました。
学籍番号:203052(249文字)
長岡市 地域防災計画 震災対策編の中で、繰り返し除雪について触れられていて、雪の降らない土地で生まれ育った自分にはそういった部分での危機感が薄いと自覚した。集合住宅で外出も極力控えていたため昨年の積雪期に一度も除雪することがなく、予防と非常時の対応どちらにも不安が残った。ただ近所付き合いもなく知り合いも少ないので除雪の仕方も道具も何となくしか分からないので、学校や地域で防災予防とは別に除雪講習みたいなものをしてほしいと思った。特に長岡造形大学は県外から来ている人も多いのでやる価値はあると思う。
学籍番号:203027(158文字)
初めて長岡市の防災計画を読んだのですが、文書ももちろん大切ですがやはり多くの人に伝えるためには文章以外の媒体も活用しながら伝えていくことが必要だと感じました。また、このような防災計画は行政のためのものだと思っていたので、住民が率先して行動していかなくてはいけないということを、より意識しなくてはいけないと思いました。
学籍番号:181004(107文字)
1番印象に残ったことは、地域で災害ごとにどのように対応するべきなのかが書かれた計画書が存在するということです。防災について学ばなければ存在することを知らなかったと思うし、一度目を通すことができて良かったと思います。
学籍番号:203020(283文字)
最初の前回の授業のフィードバックで、2019年の台風のことを書いていた方がいて、私の住んでいた地域も被害にあったので共感しました。それから、福本先生がハザードマップは安心させるものではないと言っていたのを聞いて私も今住んでいるところのハザードマップを見て「物凄く酷い災害でなきゃ、大丈夫そうかな」なんて少し思ってしまったので、危ないと感じました。後半で防災計画を読んでいて「なんで図を入れないのだろうと」凄く思いました。あんなに長い文であるということはそれだけ大事だということだし、たくさんの人に読んで理解してもらったほうがいいだろうに、読みにくすぎると感じました。
学籍番号:203019(114文字)
計画の定義を予想しながら始まり、地域防災計画について学んだ。地域防災計画書を10分見続けるのがキツく、4、5分で終わってしまったが書かれていることは知っておくべきことだった。もっと見やすく皆がわかるものにする必要があると感じた。
学籍番号:203023(105文字)
今まで災害について、受動的に学んできましたが、今回の授業では災害対策について自ら提案して考えることをしてみて、より深く防災に理解することができた気がして、アイデアをだすことはすごく大事なことなんだと感じました。
学籍番号:204036(131文字)
これまで防災基本計画や地域防災計画の言葉は知っていましたが実際の物やその言葉の意味自体あまり理解していませんでしたが今回の授業で言葉の意味を知り読んでみて大まかですが理解できたと思います。アパート暮らしですがやっぱり近所付き合いは大切にしていきたいと思いました。
学籍番号:202055(227文字)
地域防災計画で公共の団体に助けてもらうのではなく自助を高めるような内容で実際災害が起こった際助けてもらえることは少ないのかなと思いました。私の地域は地震がいつ起こってるもおかしくないと言われている地域で月に一回避難訓練があります。毎回同じ道を通り避難場所に向かうので回数を重ねるごとに移動するスピードは速くなるのですが地震に対する関心が高くなるわけではなく、逆に安易に考えるようになってしまいました。なので災害の怖さを知ってもらうのが大切だと思いました。
学籍番号:181027(160文字)
数年前と比較して、文章を読む際の集中力が低下していることを実感したと同時に普段目にしている読み物が読み手に配慮をしていることの認識にもつながった。最終課題に向け様々な文献に目を通すことになることが想定されるので、日常的に文章を読むことを意識付け、レポートを作成する際には読み手を飽きさせない工夫を凝らしたいと思いました。
学籍番号:203094(138文字)
地域で防災に努める際に、地域単位での協力はもちろん、個人個人の日々の防災対策とその意識が大切であるとわかりました。いつ災害が起こっても対応できるように、私も地域の一員として、防災グッズの備蓄やハザードマップの確認など自分で出来ることは意識的に普段から行っていこうと思いました。
学籍番号:203050(131文字)
前の授業のコメントを聞いて情報を鵜呑みにしてはいけないと思いました。地域防災計画と聞くとお堅いイメージがあったのですが文書を見てそのイメージがもっと固まってしまいました。もっとポップに読めるものだったら全ての人に見てもらえるようになるのではないかなと思いました。
学籍番号:203074(152文字)
地域防災計画という存在自体を今日初めて知った。実際に読んでみて、地域に沿った防災についての計画がしっかりと具体的に書かれていたということは分かったが、内容を完全に把握するまで至らなかった。地域住民に広く伝えるためにも、図や絵などを用いたりして簡潔に誰でも理解できる計画づくりが必要なのではないかと感じた。
学籍番号:203096(127文字)
今回の授業では、地域防災計画についてよくわかりました。実際に読んでみて、自分が知らなかった知識を得ることができましたが、これをもっとみやすく、わかりやすくできたらいいなと思いました。最終課題では、こう言った問題を解決できる提案ができたらいいなと思います。
学籍番号:191030(111文字)
災害が起こった時の対策についての記事は読んだことがありましたが、減災や災害予防についてのちゃんとした文章を読むのは初めてでした。久しぶりにちゃんとした文章を読んだため眠たくなってしまいました。ちゃんと読み直そうと思います。
学籍番号:202014(140文字)
地域防災計画を読んでみて読みずらいなと思った。防災系のポスターがいかにわかりやすく要点を伝えていて読みやすいか分かった。だが生活しているうえであまり気になって足を止めてみることがないと感じたので防災について意識を高めてもらうためにも伝える工夫、覚えてもらう工夫が必要だと理解した。
学籍番号:202020(109文字)
地域防災計画を初めて読んで、いろんなことが細かく詳しく書いてあることを知った。でも全部読むには大変だと思う。防災のために知っておくべきことがたくさん書いてあるので、多くの人が興味を持てるようなものになるといいと思った。
学籍番号:202015(128文字)
最終課題のレポートに向けて、今回学んだ、防災計画についての事を復習したいです。 今回読んだ防災計画の本文は、あまり災害を経験したことがない人などにとっては理解に苦しんだり、難しいものだと思いました。 今回の授業で折り返しなので、気を引き締めて頑張りたいです
学籍番号:203021(179文字)
長岡市の地域防災計画震災対策編を見て、大事なことだからあのような書類として存在しているのだなとはわかったものの、あれを仮に「読んでください」と渡された(配られた)としても、自分だったら面倒だし読まないなとも思った。 軽く読んでみると、自分が知らなかった防災知識などが載っていたので、より多くの人に読んでもらうためにも何らかの工夫をしていく必要があると感じた。
学籍番号:202002(130文字)
計画とは何かを考えるときに、似ている言葉が思い浮かんでよくわからなくなっていたのですが、計画には行動が絡んでいるっていうのがなるほどなと思いました。地域防災計画の文章は、法令集を読んでるんかていうくらい内容がかたくて、これは誰も読まないだろうなぁと感じました。
学籍番号:181029(119文字)
長岡市の地域防災計画を実際に読んでみたが、多くのことが記述されているにもかかわらず、印象に残ることは少なかった。地元のも調べて読んだが、似たような印象を受けた。具体的な内容を、見やすく読みやすくするための方法についても深く考えたい思った。
学籍番号:203017(129文字)
いままで地域防災計画に目を通したことがなかったどころか、そういうものがあるということも知らなかったです。 講義内で目を通した時は、文章の堅さ、ページの膨大さが相俟って、全く集中できなかった。センター対策を始めてないときに受けるセンター模試のような気分だった。
学籍番号:202058(259文字)
地域防災計画というものを初めて読んだが、非常に読みづらいと思った。ページ数がとても多くて、読み始めから読むのが憂鬱になった。確かに、行政の災害対応のための計画という側面が強かったり、防災について必要な情報が多く書かれているため、文章量が多くなるのは仕方がないことだと思うが、市民が読みやすいように改善する必要があると感じた。また、「市民は防災訓練に積極的に参加する」と書かれてあったが、これを読んだだけでは、ほとんどの人が参加しようと思わないので、どのようにしたら市民の意識を変えることができるのかを考えたいと思った。
学籍番号:202029(139文字)
長岡市の地域防災計画を読んでみて、積極的に読もうとしている人以外は読み手の対象としていないのかなと感じました。小さな子供や長い文章を読解するのが苦手な人向けに、直感的にわかる表記の工夫があると、地域防災計画にそれほど興味がなかったとしても、頭の中に内容が残るのかなと思いました。
学籍番号:203115(181文字)
今日の授業の中で取り上げられていた「計画」についての定義がよくわかりました。自分の自体験などをもとに最終課題に取り組めるように、授業の中で防災についての知識や理解度を深めていきたいです。また、他の方の前回の授業の感想を聞いて現在のハザードマップが私にとってだけでなくあまり使いやすいものではないことが再確認できたので私はそこに着目して最終課題に取り組みたいです。
学籍番号:183101(192文字)
今回の授業を通し、初めて「地域防災計画」なるものに触れることができ、さっと目を通しただけでもあらゆる面から「防災」について考えてくれている内容に関心したものの、せっかく有用な情報が詰まっている割に一般人からしたらややとっつきにくい要素がやはり気になってしまったので、このような事例も含め最終課題では一般の人にも「防災」についてどうしたらより考えてもらえるか、という改善策を模索したい。
学籍番号:203044(137文字)
前回のフィードバックから防災マップは安心するためだけのものではない、という話で自分は少し安心していたところがあったのでドキッとしました。計画を立てることでより良い目標ができる、というのは最近確かに実感していて、目標が明確になってモチベーションも大きく変わるな、と思いました。
学籍番号:193064(152文字)
ワークで地域の防災計画を見たが、文字情報ばかりで辟易した。この資料を見ているのは防災の専門家しかいないのかもしれないが、緊急時のために自治体が取り組んでいることについて事細かに示されている点が一般市民にとっても有益であると感じた。イラストや図を多く交えた簡易版があれば市民の防災意識が高まっていいと思う。
学籍番号:202044(132文字)
防災計画を初めて読みました。読んだ印象としては堅くて文字中りだなあと思いました。レイアウトもう少し変えたほうが読みやすいのではと思いました。漢字ばかりだと子供は取っ掛かりにくいだろうしグラフや図や色などをうまく使うとなじみやすいものになるのではないかと思いました。
学籍番号:202050(162文字)
災害の危険に備えることがグッと身近なことに感じた授業でした。フィードバックの長岡在住の方の意見だったり、避難所にはなっているが実際のところは状況によって避難所として利用できないと聞いてとても不安に思いました。混乱時に迅速にどこへ逃げるかを判断して行動できることが災害予防計画において自分たちでできる最前のことだと感じました。
学籍番号:203043(123文字)
地域防災計画というものが存在することを初めて知りました。読んでみたものの内容が細かく、ずっと集中して読むことができませんでした。しかし大切な内容ばかりなので、簡潔にまとめたり、画などを使うことで多くの人々が読みやすいものになれば良いと思いました。
学籍番号:204031(108文字)
ハザードマップに安全と表示されたからと言って絶対に安全とは限らないというところが印象に残った。ハザードマップを確認するところまでは促せるかもしれないが、それを疑うというところまで意識を持って行けるような提案をしたい。
学籍番号:203075(164文字)
今回の講義で初めて輻輳という言葉を知りました。確かに災害時には通信環境が混雑のために悪くなることもあるのでそういったことも想定しなければいけないと感じました。また、防災計画の文章を読み、非常に読みづらく分かりづらく、これでは防災に繋がらないと感じたので、誰でも手軽に読むことができ、理解しやすくなる様な工夫が必要だと思いました。
学籍番号:202026(181文字)
いざという時のために避難の準備をすることが大切ということは頭では分かっていますが、それを実行に移すにはもっと警戒心を持つことも大事だと思いました。実際に大きな災害を経験したことがないので、どれほど過酷な体験であるのかは検討もつきませんが映像から学ぶことはよりリアルに近いのではないかと思うので、逃げずに見て恐ろしさを感じ、避難への関心を高めておこうと思いました。
学籍番号:202016(148文字)
 地域防災計画の文章が思っていた以上に硬いものでびっくりしました。講義できっかけがない限りしっかり読む機会はなかったのかな、、、と思いました。また、このように県の役割、市の役割が明確に示されていても、災害が起きると大きな被害や傷者、死者が出てしまうことを考えると、改めて災害の怖さを認識しました。
学籍番号:203118(129文字)
今日見た災害予防の資料が読んでみると意外にわかりやすくて驚きました。でもやはり文字ばかりだと疲れてしまって読む気がなくなってしまうので絵などがあると読みやすくなるのではないかなと感じました。大事なことが書いてあるので読む気がなくなってしまうと意味ないですし。
学籍番号:203099(263文字)
今回の授業で初めて長岡市の地域防災計画を読みました。めちゃくちゃ大切なことが書いてあるんだろうなーと思いながら最後までばーっと中身を確認しましたが、軽く目を通すだけで時間がかかってしまったので内容のことより文字の多さに圧倒されてしまいました。 文章だけだとしてもせめて文字の強弱や行間の調整等で見やすい紙面だともっと読みやすかったのかなと思いました。文書は文書で残しつつ、重要な部分を対象者別にわかりやすくまとめられたものがあると一般市民も読みやすいと思います。内容は市民が知るべき重要なことなのでぜひ作っていただきたいです。
学籍番号:202008(121文字)
地域防災計画を読んで、せっかく防災において大切な知識が書いてあるのに文章が堅苦しくて内容が入ってこないのが残念だと思った。正直授業でもなければ絶対自分から読もうとは思わないだろうなと思った。もっとイラストを入れるなど工夫の余地があると思った。
学籍番号:183058(156文字)
今回授業内で防災計画についての資料を読んだときに、自身の集中力が思ったよりも持たなかったこと、また内容が頭に入って来にくいこと、文字が多いことによる先入観から少々抵抗がある事などの問題を感じ、防災にもデザインが必要なのだと感じました。「伝える」行為をすることにはデザインが必要とされてくるように改めて感じました。
学籍番号:203083(129文字)
地域防災計画を読んでみて、あの文章全部を読み切るのは難しいと感じました。でも内容をしっかり見ていくと市民が知っておかなければならない情報がたくさんあり、伝え方を工夫することの必要性を強く感じています。最終課題でもそこをクリアできるようなものを提案したいです。
学籍番号:204009(142文字)
地域防災というのは人と人がお互いに協力しあわないとなしえないことなのに、書類一つでさえ最後まで目を通すことが普段からできない人が私だけではないということがわかりました。これは、誇れることではなく災害が起きたときに防災意識が高い人からの指示待ち人間にしかならないということを悟りました。
学籍番号:203071(186文字)
授業の中で読んだ地域防災計画には、災害に備えて行うべきことや、何か起こったときにすべきことなどがたくさん書いてあるということがわかった。授業で学んだ、ハザードマップや避難場所も確認しておくべきだと書いてあった。読み進めると、それぞれの役割も書いてあって、どれも重要なことだと思った。今までこのような取り組みがあることを知らなかったので、できるだけ把握しておきたいと思った。
学籍番号:203007(149文字)
地域防災計画がたとえ行政の災害対応のための計画であったとしても、関係機関に市民が含まれる限りはそれが市民に伝わっていなければもったいないことであると思うし、存在する意味が薄れてしまうと思いました。そのためには授業中のアンケートのように、工夫を凝らして読んでもらう努力が必要になってくると感じました。
学籍番号:203070(200文字)
計画とは物事を円滑に進めるためだけでなく、目標への過程をより良くするものであると学んだ。計画を立てて計画に沿って進め、計画通りに進まなくても軌道修正を繰り返すなどをすることによって、目標達成だけでなく、達成過程において、成長が得られると感じた。課題も無計画に進めると終わった後になんの印象もないのは、その過程を有意義な物にできなかったからなのだろうと思い、もったいないことをしたくないので改心したい。
学籍番号:203109(207文字)
計画という言葉の意味など考えたことがなかったのですが、時期や日時が含まれるものだと知りました。意義として、目標や過程をより良いものにするというこのもとても印象的でした。地域防災計画を読む時間がありましたが、正直2?3分しか集中できず、文字が頭に入っってきませんでした。読み手のことを考えて最低でも3分ほどで読めるものでイラストや写真、また漫画であったり人に伝えるために意欲の湧く工夫の必要性を身をもって学べました。
学籍番号:203097(144文字)
防災計画の資料は書いてあることを理解できても実際に災害に合った時に書いてあったことを思い出せるかと言われるとそうではないなと思いました。文章だけだと多くのことを説明できても頭に残りにくいので情報の量自体は少なくてもイラストが書かれているパッと見てすぐ分かるものが必要なんだなと思いました。
学籍番号:203068(248文字)
今回の授業で、地域でこんなマニュアルを出していることを初めて知りました。地域防災計画は興味が無い人だと存在自体も知らないことが多いものだなと感じました。しかし、現状のままでは何かあった時、助かる命も助からないかも知れません。この地域防災計画の存在を知ってもらうべく、公共施設などに張り出したりすべきだとおもいます。本日見た原文ではなかなか人々はよく読まないとおもうので、イラストなどを用いて噛み砕いた言葉で編集して張り出してみると、そういう取り組みがあると知る人が増えるのではないかと感じました。
学籍番号:202034(169文字)
地域防災計画の本文は、予想通りかたく読みにくい印象でした。行政が作る、行政の災害対策のためのものでもあるという説明を聞いて納得はしましたが、もう少し読みやすく簡単なものであってもよいのではないかと感じました。一方でこれを制作する側の立場で考えると、全部で156ページもあるこの文章をこれ以上に簡単表すのもなかなか難しいものだと思いました。
学籍番号:203061(176文字)
防災意識としては実家と違い一人暮らしである為、もしもを考えて準備した方がいいのだとは思っているが何から手をつけ始めたらいいのかが正直わからない。なので今回添付された地域防災計画に目を通そうとは思っています。また、イノシシ捕獲推進ポスターデザインコンテストについて私は今年度中に狩猟免許を取得しようと思っているので、できれば参加してみたいとも思いました。
学籍番号:203104(145文字)
災害予防についてのpdfを読んだ時、これで本当に予防ができるのかと心配になった。確かに細かく記載されていて全て頭に入れておけば予防はできるのかもしれないが、頭に入れるプロセスが悪く、大抵の人は全てを読みきれない。文章だけでは伝わりきらない部分を我々デザイナーは考えていく必要があると感じた。
学籍番号:203036(151文字)
長岡市の地域防災計画を読んで、正直途中で意識が飛びかけました。 最近活字を読むことができなくなっていること、真面目な内容が苦手なことなど様々な要因からくるものですが、自らの安全に関わるものまで読めない様ではどうにかしないとなと思いました。 せめて大切そうなところだけでもしっかり読んでみたいと思います。
学籍番号:202054(149文字)
地域防災計画すごく詳しく、様々な災害に起こりうる二次災害対策までしっかり練られており、徹底されている印象がありました。出身地域の地域防災計画も調べてみましたが、噴火計画の項目でさえ、読んで内容を理解するのは大変でした。市民の確実な理解に繋げるためには市民向けに計画のまとめをつくるべきだと思います。
学籍番号:203082(129文字)
今日は、地域防災計画の文面が印象に残っている。硬い文章で、読むのは大変だった。しかし、行政の行っている災害対策を具体的に知る機会はなかったので、勉強になった。この災害対策で、自分に取り入れられることは、新しい知識として取り入れて、万が一の時に備えたいと思う。
学籍番号:202018(129文字)
長岡市の防災計画を初めて読んだ時、確かに見にくく、読むことが大変だと思いました。内容はわかりやすいものではありますが、項目が煩雑で読もうとは思いませんでした。イラストや文字数を減らすなど誰が見ても分かりやすく内容が入ってきやすいようにするべきだと思いました。
学籍番号:202019(182文字)
今回授業の初めに私の前回の授業についてのコメントのに対する先生の指摘はその党利だと思いました。何かがあることで安心だという適当で根拠のない考えは危機管理の意識を薄めるだけだなと考えを改めました。また、途中で読んだ地域防災計画はとても市民が親しみを持てるものではなかったですが、それをより簡潔に伝わるようにすることには様々な難題がありそうで、難しい話だと思いました。
学籍番号:183072(113文字)
防災に関する対策は、もしかしたら県などの行政が一番必死にやっているのかもしれないと思った。もし災害に見舞われた際、復興にかかる莫大な金額を考えると、あらかじめ対策や市民の防災意識をあげて被害を最小限にしなければならないと思う。
学籍番号:203116(240文字)
今回の授業もお疲れ様でした。 地域防災計画というものが存在することを初めて知りました。何かの説明書みたいに端から端までズラリと文章があるのかと思っていましたが思っていたより読みやすくしようとした形跡があって驚きました(それでも読みづらかったですが…)。 また、最終課題の説明を今の段階でしていただけで助かりました。提出までの間、安全や防災について考える時間が増えるだろうなと思い、これも先生の計算のうち!?となりました。違っていたらすみません…。 次回もよろしくお願いいたします、
学籍番号:203085(197文字)
?災害の種類に応じた対策を記した「防災基本計画」や「地域防災計画」というものが存在する事を今回初めて知った。 地域防災計画の一部を実際に読んでみて、文字の太さを変えたり空間を空けたりするなど読みやすくする為の最低限の工夫はされていると感じたが、やはり文章だけでは長時間読み続けるのは難しかった。図やイラストを積極的に用いるなど、全ての人により分かりやすく伝える為の更なる工夫が必要だと思った。?
学籍番号:202017(129文字)
防災計画の書類について、見やすくする工夫も必要だが、読む側が読もうとすることも大切なんだということを学んだ。自分に関係がないのではないかという考えがあると、読み取る力や気力が減ってしまうと思ったので、より身近に感じさせる工夫があるとよいのではないかと思った。
学籍番号:203032(120文字)
地域防災計画という言葉を初めて聞きました。読むのにはかなり時間がかかりますが、とても綿密な計画書だなと思いました。積雪時についての計画もしっかりとしてあるところに驚きました。ただそれ故に、読みづらさがあるところがもったいないなと思いました。
学籍番号:203113(146文字)
恥ずかしながら今回の講義で初めて地域防災計画を読みました。防災を考える上で大切な心構えや日頃すべき対策など大切なことが書いてあるのはわかるのですが、どうにも読む気がせず集中して読めたのはほんの数分でした。私の集中力も問題ですが、もう少し読みやすいような工夫があっても良いのかなとは思いました。
学籍番号:203076(164文字)
普段から使っている「計画」という言葉の意味を改めて考え、「計画」には目標・過程をより良いものにする意義があることを学んだ。今回の授業で、初めて地域防災計画を読んでみたが、文字ばかり並んでいたので、途中で真剣に読むことを諦めてしまった。情報を最小限にまとめイラストを入れたら、飽きずに読み続けることができ、理解しやすくなると思う。
学籍番号:181025(143文字)
地域防災計画を、10分という時間を与えられて、最初は真剣に読み始めたが頑張ってよんでもまだまだページ数があり、活字ばかりという感じで、頑張っても5分弱くらいで飽きてしまった。こういうところでもデザインの力で直感的にわかる図解や色を使うなどの工夫をすることができるのではないかなと思った。
学籍番号:203093(170文字)
地域防災計画を実際に読んでみて災害時に色々と気をつけなければいけないことが書かれているのはわかったが、文字や説明が淡々としていてあまり頭に入ってきませんでした。 もっと色がついていたり図や絵があったら子供でも分かりやすくなるのになと思いました。 でも、こう言った地域防災計画を見て自分でも災害時の動き方を考えなければいけないなと思いました。
学籍番号:202046(181文字)
防災計画について言葉の意味から考え直してみることができました。みんなの意見を聞いていて、誰かが言うと人任せに感じる計画ということばも、自分が作ったものなら実行しようという気持ちが起こるように感じました。小学生などで行う防災教室から、地域の人々を守る計画が立てられていました。 市民の関心を高める工夫を考えていくことで今後の緊急事態に備えられるのではと思いました。
学籍番号:203029(134文字)
長岡の地域防災計画を読みました。文字ばっかりの資料で授業を受けてなかったら絶対に読むことのなかった資料だと思います。印象としてはお年寄りから子供まで幅広い年齢層に対しての対策が分けられて書いていました。一人ひとりにあった防災のマニュアルを作っていることがわかりました。
学籍番号:203024(157文字)
長岡市の地域防災計画についてを読むフェーズでは、文字がとにかく多くて意識朦朧としながら読んでしまいました。災害に対する心構えを……とは言うけれどそれって何?と思っていたのですが市民に向けて家具の転倒防止や通路の確保や用意すべきものなど今すぐ実行に移せる事柄も多く記載されており、災害への意識は高まるなと思いました。
学籍番号:203111(164文字)
地域防災計画というものの存在を初めて知り、難しくて理解しきれそうに無い内容と量で少し戸惑いましたが、こうやって各自治体や関係機関などが市民の命と安全な暮らしを守るために災害への具体的な対策を計画してくれているのだと思うと、感謝と少しの安心がありますが他人任せにならないよう、自分自身も充分知識を身に付ける必要があると思いました。
学籍番号:204040(130文字)
地域防災計画の存在を初めて知り、初めて文章を読みました。私は普段から本を読むほうであり活字には結構慣れていると思ったのですがとても全文読むことはできませんでした。ゆっくりと言葉をつまみ上げ言葉をかみ砕いていくことは可能でしたがとても精神を使いいやになりました。
学籍番号:202011(231文字)
地域防災計画を読んでみましょうと言われて読んでみましたが4分ほどで読む気が失せました。本文の内容も重要ですが、何分集中して読めたかをフォームに記入するということで実験という意味も含んでいるとわかり納得しました。本文の内容は最もなことを言っているとわかるのですが、文字量が凄まじく多い上に漢字が多く硬い印象を受けました。他の授業でも習っている通りビジュアルとしてのイラストは最強のコミュニケーションツールなので取り入れたらもっと読みやすく伝わりやすいと思いました。
学籍番号:203065(118文字)
行政によって作られている、地域防災計画を呼んでみたが内容がなかなか頭に入ってこなかった。活字が苦手なわけではないが、本題と言うか一番気になる所を読む前に文章が多くてそこにたどり着けなかった。活字が苦手な人は絶対読めないだろうなと感じた。
学籍番号:193025(120文字)
今回の講義で初めて地域防災計画という言葉を初めて聞き、最初は内容が全然想像できなかったが、実際に読んでみて様々な状態を想定していることがわかった。長岡に住んでいるので全文読んだ方がいいとは思うのだが、文章量が多くなかなか読みづらいと思った。
学籍番号:204041(128文字)
途中からWi-Fi環境が悪くてズームが落ちてしまったのでしっかりと授業が聞けてないので、地域防災計画を読んだ感想を書きます。読んでみて長岡独特だなと思ったのが、除雪期の心構えという記述があったことです。自分の身を守るためにも熟読する必要があるなと思います。
学籍番号:204035(243文字)
今週もありがとうございました。私は防災計画というものにいまいちピンと来ませんでしたが、どこへ逃げたり、どこで何をすれば良いかなどを細かく書いてありすごいと思いました。しかし、字のみがたくさん連なっていたため、途中からどこを呼んでいるのだろうと迷走したり、言葉をうまく想像して自分の行動に置き換えられるかと言う点ではいささか難しいように感じられました。もう少しばかり図や絵などが入っていたら、私は読もうという人(もしくは目に留める人)が増えるのではないかなと今回のことを通して思いました。
学籍番号:202027(177文字)
災害予防のために作られた文章が印象的でした。 内容自体は防災、減災のためになることがたくさん書かれていましたが、自分がそうだったように、文章を住民にそのまま配布しても誰も最後まで読みたがらないと思います。 防災、減災には何が必要か考えるうえで、「どうしたら住民に防災、減災のことを理解してもらえるか」ということも重要な要素として含まれると強く感じました。
学籍番号:202039(346文字)
「長岡市 地域防災計画 震災対策編 第2章 災害予防」の本文を10分間読むという課題で、私は7分ほどしか集中して読むことができませんでした。市民に読んでもらおうとして作っているわけではないのかもしれませんが、もしあの情報を広く知ってほしいのだとしたら、文字の羅列ではなくイラストを交えたり色遣いを工夫したり、大切な情報とそうでない情報のメリハリをつけるなどの工夫をしたほうがいいなと思いました。 私がこの文を読んで一番印象に残ったのは「地震発生時には行政や防災機関も被災する」ということです。当たり前のことではありますが、意外と気づきにくいところなのかなと思います。災害が起きた場合は誰かに頼ることを第一に考えるのではなく自分の身は自分で守れるよう普段から対策をしておくべきだなと思いました。
学籍番号:202022(133文字)
地域防災について、ここ長岡のもの、はたまた地元(茨城)のものも見たことがありませんでした。自分自身の防災意識について、あるとはいえやはり具体的に意識だけじゃなく行動に移すことが大切なんだと思います。またそのマニュアルも市民向けならもっと改善の余地があると思いました。