上小阿仁村の紹介

はじめに

はじめまして。
福本研究室に所属している鈴木佳菜です。

出身は秋田県上小阿仁村で15年過ごし、高校から親元を離れて生活していました。
山に囲まれ、のどかな自然を感じながら毎日歩いて通学していたのを懐かしく思います。

道ですれ違うだけでも挨拶や声を掛けてくれて、気に掛けてくれる優しい言わば家族のような存在です。



大自然を感じられる風景ですね。
今回はそんな地元上小阿仁村について紹介したいと思います。


「上小阿仁」ってどんなところ?

まずは読み方から。

「かみこあに」と読みます。

人口は約2300人で秋田県のほぼ中央に位置する南北に長い山あいの村です。
北部は平地で南部は山林が多く、総面積(256.72㎢)の約93%が山林原野で占められ、うち約73%が国有林です。

秋田県で1番人口が少なく、少子高齢化人口減少社会の現われとして65歳以上の高齢者の割合は53%です。


特産品について

食用ほおずき

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/12648659/

村の特産品は「食用ほおずき」と言うフルーツであり、味が甘酸っぱいため別名「初恋の味」とも呼ばれています。

道の駅に販売されているため上小阿仁村にお越しの際は是非足をお運び下さい!


ズッキーニ、ベイナス


※写真は上小阿仁村ホームページより引用


ズッキーニ、ベイナスなども特産品です。


かみこあにプロジェクトについて



上小阿仁村ではイベントにも力を入れており、その中の一つに「かみこあにプロジェクト」と言う現代アートイベントがあります。

「かみこあにプロジェクト」とは「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の飛び地開催地域として選ばれ、2012年から始まりました。
廃校・空き家・自然景観を活用した展示がなされ、地域資源とアートを組み合わせているのが特徴です。





毎年夏期に開催され、地域の方々だけでなく、県内外からも多くの人びとが訪れに来ます。

そんなアートイベントも今年で7回目を迎えます。

アートを通して人と人とを繋げ、アートの力を活かした村づくりを目指しています。
実際に私も見に行ったり、ワークショップでイベントに参加したりしました。


終わりに

いかがでしたか?
ざっとですが上小阿仁村について紹介させていただきました。

生まれ育ったこの地で私は将来何かしらのかたちで上小阿仁村に貢献したいと思っています。
具体的には言えませんが、少しでも村のために力になればと思っています。

今はそんな上小阿仁村を対象とした研究をし、アートイベントについて調査を進めているところなので、これからも頑張っていきたいです。

※出典のない写真は鈴木が撮影したものです。