統計学_学びの記録 第01回

学籍番号:183006(109文字)
手の大きさやコップの大きさに関係があると思ったことがなくて少しびっくりしました。そしてじゃんけんで勝つにはどうすればいいのか、何を出せばいいのか、みんなが最初に出す手とあいっこの後に出す手を見れてとても面白かったです。
学籍番号:201010(141文字)
ネットの回線が悪く、ジャンケンと最後の投票しかできず申し訳ないです。統計の授業計算ばかりでつまらないと思っていたのですが、何気ないものを数字や比率でみて面白かったです。ジャンケンでチョキを出す人が多い統計だったので、次からはグーを出していきたいと思いました。次回の授業が楽しみです。
学籍番号:183025(105文字)
統計学と聞いて身構えていましたが、じゃんけんなど思っていたよりもずっと身近なところから考えられたので楽しく講義を受けられました。皆さんの知りたいこともとても面白そうだったので、これからの授業もとても楽しみです。
学籍番号:193076(141文字)
今回の講義内で実際に分析した、手の大きさによって持ちやすいコップのサイズが必ずしも関係する訳ではない統計結果に1番驚き、印象に残りました。予想していることも案外全体として見ると違ったりするということがよくわかりました。参加型の遠隔授業はあまりないので次回の統計も楽しみにしています。
学籍番号:183062(187文字)
私は計算や数学が苦手なのでこの講義には興味はありつつ少し不安でした。しかし、じゃんけんで出す手やコップの大きさと手の大きさの関係など、身近で直感的なものについて考えを深めた例題がとても楽しく興味深く学ぶことができ、これからの講義がとても楽しみになりました。最後にアンケートで取った他の学生の知りたいことも面白そうなものばかりなので今後どう取り扱われるのかワクワクしています。
学籍番号:193097(172文字)
統計学ということで、どれくらい数学的なことをやるのかと少し身構えていた。しかし、身近な例から入ってくれたのでとても実感が湧き、しかもデザインを学ぶ上でも大いに活用できそうなので今後の授業が楽しみになった。また、福本先生のexel技術がとても早くすごかったので、統計学の計算の煩雑さというハードルを下げるためにも是非あの技術は習得したいと思った。
学籍番号:183102(136文字)
じゃんけんに最初に出す手は考えずに、相手の性格を見て出していたので、自分がどうかを考えた事が面白かったです。じゃんけんが強い人はチョキが多かったのにもかかわらず、じゃんけんが弱かった人はグーが多かったので興味深かったです。試験人数が少ないことと性格の差かな?と思いました。
学籍番号:201001(107文字)
統計というものが数値やグラフを扱う物であるということがある程度わかった。また、物を作るときにデータや数値も役に立つというのは新たな発見だった。自分の作品制作の中でも統計学を役に立てることができるよう学んでいきたい。
学籍番号:173058(102文字)
じゃんけんやあみだくじはどれを選んでも傾向に差があまり無いと予想していたが、実際はじゃんけんは最初にチョキを出す人が圧倒的に多く、あみだくじは端が選ばれにくいといった明らかな偏りが見られたのが面白かった。
学籍番号:181035(143文字)
プロダクトデザインのサイズような数値で表すことが出来るものについてだけでなく、視覚デザインのような表現に対する感じ方も統計を取って作品造りに生かすことが出来ることが分かった。また、じゃんけんのような確率で決まってしまいそうなゲームに対しても統計を用いて勝ち方を考えことが出来ると知った。
学籍番号:181014(109文字)
自分の中での統計学は数学的なことをすると思っていたが、モノづくりに役立つ統計とのことでさらにこれからの講義が楽しみになった。ただ統計を取るのではなく、何を知りたいのか明確にした上で調査することが重要であることを学んだ。
学籍番号:201020(145文字)
先生が、速いスピードでエクセルで分析して表にまとめる作業を行っておられたのが一番印象に残っています。私もそんなふうにできるようになりたいと思います。また、二種類の統計をとったのはとてもおもしろくて、本当に身近なことでもこんなふうに統計が取れるのだなと驚きました。他にも色々撮ってみたいです。
学籍番号:172020(103文字)
統計は「実現したいこと」と「明らかにしたい関係」を設定し調査をおこなう。調査結果を分析したてた仮説が正しかったか検証し実現に役に立てるという流れがある。じゃんけんやあみだくじでも人の選択には偏りが見られた。
学籍番号:181033(107文字)
じゃんけんやあみだくじを例に統計学とは何かという説明がわかりやすく、面白かったです。普段の生活で傾向が無いようなことでも、データをとって分析すると意外にも傾向がはっきりと出るものがあるのかもしれないと思いました。
学籍番号:201030(131文字)
今日のじゃんけんの記録で、勝負事を分析することで現実的に勝率が上がることが分かった。そう考えると今回の分析結果も先人が出した調査に影響されたものなのではないかと思った。統計から時代を遡れるとしたら面白いと思った。(このメモ改行できるようにして頂けたら嬉しいです)
学籍番号:201032(126文字)
データは予想通りにいかないものが、多く個人の価値観やその各自の経験なども反映されるということです。身近にある当たり前に思っているものも偏りがあったりして面白そうだった。このことによりかつては疑問視しなかった常識というものにまで注目するようになると思う。
学籍番号:171024(178文字)
コップの大きさと手の大きさの関係から人間はあまり自分の手の大きさ気にして生活していないのかなと感じた。実際私も今回自分の手の大きさを測ったのは初めてだったし、自分の手の大きさがこれくらいだからという認識を前提に物を買ったりしたことは思い返してもすぐには思いつかなかった。逆にあるとすれば、スマホを買う際に自分の手の大きさと比較して決めたりしてことはあった。
学籍番号:201033(210文字)
モノづくりには統計学からのアプローチが必ず必要になると思い受講させていただきました。手の大きさとコップとの関連を調べようと思ったことが今までなかったので最初から興味深かったです。この授業を通して自分の中に統計という考え方を持てるようになればもっと視野が広がると思います。個人的に気になっているのは匿名と匿名じゃないアンケートでの回答の違いです。気になっていることでは一つだけしか書けなかったのでこちらにも書いておきます。
学籍番号:201035(109文字)
統計学を使って、人間の心理や生活しやすい環境づくり、困っていることを発見することができるということがわかりました。ジャンケンやあみだくじは何かと利用することが多いので、今回教わった割合も参考にして実践していきたいです。
学籍番号:204036(136文字)
統計学と聞いてやはり数学を応用したりして作業をしていくと思っていましたが実際に講義を受けてみるととてもわかりやすく、みじかなものでなんでも統計がとれるのでとても楽しかったです。この授業を通してもっと自分の作品や商品、また企画の提案などにいかしていけたらいいなと思いました。
学籍番号:201015(107文字)
じゃんけんについての統計をとったとき、じゃんけんが強いと思っている人と弱いと思っている人との間で結果に差が出るのが興味深く、印象に残りました。 データとデータの関係性を発見していく事が、統計の醍醐味だと感じました。
学籍番号:201040(194文字)
統計学は数学の授業のような堅苦しいものだと思っていたが、実際は身近なことを題材に統計をとっていくという授業だったので非常に面白かった。リアルタイムでアンケートに答えるので、遠隔授業でも実際に他の人たちと授業を受けている気分になった。統計を取るには手順を踏まなければならないことを知らなかったのでこれから統計を取る際には、知りたいことを明確にするなどということを念頭に置いて進めたいと思う。
学籍番号:201013(179文字)
みんなにアンケートをとってそれをリアルタイムでデータ化して分析するということを初めて見たのでとても印象に残りました。知りたいことと調べることを決めてみるということも実際に行いましたが何を調べるかを考えるのが少し難しいと感じました。調べることによって結果が変わってくると思うので私が考えた調べること以外にも他の人に聞いたら他の意見も出てきそうだなと思いました。
学籍番号:181006(335文字)
単位が足りない、ということで統計学を履修しましたが、この授業を通して自分の作品や将来の仕事などで活用できたらなと前向きに思えました。福本先生のエクセルさばきを見ていて、エクセルはこんなに活用できるのか……とこの歳にして恥ずかしながら思ってしまいました。統計を取る際に(それ以外に化学の実験などでも)なぜ予想が必要なのかと思っていました。(統計と化学では役割は違いそうですが、)予想をしてそれが外れた際、そこから新しく知りたいことが生まれるということが重要なのだなと、アンケートを見ていて思いました。当てる、外すことが重要なのではなく、わかった事実から次に進むための判断材料、それが予想の役割だったのか……と中学生でもわかっていそうなことを今気づきました。
学籍番号:201037(132文字)
普段あまり深く考えないことを数字で表して判断することに新鮮さを感じました。感覚ではなく、知りたいことを明確にデータを取って分析する。その分析した結果に基づいて答えを出すことはこれからの課題で使えると思いました。難しそうだと思っているけどこれからの授業が楽しみです。
学籍番号:201029(136文字)
統計学は数字だらけで難しいものだというイメージだったけど今日の講義を受けて、少し面白いかもしれないと思えるようになった。最後のアンケートで自分で調べたいことや最初に調べることを考えるというのをやってみて、何を知るためにどんな情報が必要かを考えるのは意外と難しいなと思った。
学籍番号:171033(116文字)
なかなか身近に考えていることを検証できる場はないので授業メンバーだけでもデータを取りながら学べるのは面白そうだと思った。 また目的のデータを取る際になんのデータが必要か、どうすればまとめやすいかなど考えられるようになりたいと思った。
学籍番号:193025(100文字)
統計学でどのようなことを学ぶのか少し不安だったが、ジャンケンで勝ちやすい手や手の大きさとコップの大きさも関係など身近なものを例に挙げて説明していたので、とてもわかりやすく、次回の授業も楽しみになった。
学籍番号:201007(160文字)
じゃんけんについて、グー・チョキ・パーの出す手が均等に分かれているのではなく、思いのほか大きな偏りがあることに驚きました。あみだくじについても、一番左を選ぶ人がほとんどいなかったことも自分の予想と異なり、意外に感じました。最後に話されていたつり革の高さなど様々な面白そうな話題が見えて来週からの講義が楽しみになりました。
学籍番号:201019(202文字)
今日の授業で印象的だったことはじゃんけんでチョキを最初に出す人が多かったことです。私は最初にグーを出すのですが、このような身近なことについての統計は面白いなと思った。最初は統計学って難しいのかなと不安に思っていたところもあるが、思っていたよりも楽しい講義になるかなと感じた。先生の慣れた手つきで統計されているのを見て、すごいなと感心していたのですが、私も使いこなせるようにこれから学んでいけたらなと思う。
学籍番号:201012(129文字)
私は高校時代理系専攻だったため、統計と言えば計算やデータの分析などの数学的なことをやるのかなと思っていましたが、統計をもとに自分で考えて、デザインと統計を繋げることを学んでいくというお話だったので、すごく興味深いなと思いました。これからよろしくお願いします。
学籍番号:201024(221文字)
ジャンケンで勝つ方法または負ける方法が統計で知ることができるのが驚きでした。今後ジャンケンするときはチョキを出してみます。あらゆるものが統計で知ることができる、統計は知りたいことを知る手段だということを学びました。 また、何かをデザインしようとするときには必ずユーザーの情報が必要だと思うので、ここで統計学を学んでどんなときにどんな情報を知ればいいのか、データが持つ意味を考え、今後のデザインに役立てたいと思いました。 よろしくお願いします!
学籍番号:201003(157文字)
統計学と聞くと難しそうな感じがしていたのですが、じゃんけんやあみだくじ、手の大きさとコップの大きさなど、身近なものを使ってデータ化・分析してみたことで統計に対しての抵抗がなくなりました。今日の授業を受け、モノづくりをする上で統計学の知識はとても有効であることを学んだので積極的に統計学を学んでいきたいと感じました。
学籍番号:202046(149文字)
統計学は難しそうなイメージでしたが、今日の講義を聞いて興味がわいてきました。エクセルなどを使っての勉強もこれから就職する際にも役立つと思うので、しっかり学んでいきたいです。統計を出すことによって、色んな可能性が見られるのは重要なことだと思います。一つに絞らず、多角からよく考えていきたいと思います。
学籍番号:202046(149文字)
統計学は難しそうなイメージでしたが、今日の講義を聞いて興味がわいてきました。エクセルなどを使っての勉強もこれから就職する際にも役立つと思うので、しっかり学んでいきたいです。統計を出すことによって、色んな可能性が見られるのは重要なことだと思います。一つに絞らず、多角からよく考えていきたいと思います。
学籍番号:173053(103文字)
私にとってデータや数字は見慣れないものなので、デザインやものづくりと統計学が結びつくイメージがあまり湧きませんでしたが、実は深く密接しているものだと分かりました。使いこなせるように知識を深めていきたいです。
学籍番号:201022(196文字)
私は、今まで統計という分野に触れたことがありませんでした。また、数学も苦手なので、受講するまで不安でしたが、今回ガイダンスを受けてみて、自分の知りたいことの統計を取っていくことの楽しさを知れました。今回の講義で正直一番印象に残っているのは、先生のExcelの操作の速さに圧倒されました。今もなお経営者もされている福本先生の講義をこれから受講できることがなにより興味深く、楽しみに感じています。
学籍番号:202010(132文字)
今まで難しいものと捉えていた統計を、ジャンケンやあみだくじの例を用いてわかりやすく理解することができた。「自分はジャンケンが強い」と思っている人と、そうでない人が初手で出す手・グーであいこののち出す手を調べることで、勝ちやすい手を考察する過程がとても印象に残った。
学籍番号:201018(236文字)
統計学ということで、もっと堅苦しく数学的なことをやると思っていましたが、じゃんけんのアンケートから始まり、他にも面白い題材で興味が湧いてきました。統計というとデータを分析するということが1番初めに頭に浮かびましたが、そもそもの目的である『知りたいこと』を明確にすることが大切なのだとわかりました。また、統計結果の予想を立ててみることも、目的を見失わないようにしたり、必要なデータを明確にしたりするのに役立ち、重要なことなのだとわかりました。Excelをマスターしたいです。
学籍番号:202055(159文字)
私はこの統計学の講義はどんなことを学ぶことができるのか分からず、なんとなく数学の応用のようなことをするのかなと思っていました。しかし今日の講義を受けてみてデータをただ分析するだけでないことを知りました。分析したデータがどのような本質を持ち意味を持つのか、そういった力をこの講義でこれから身につけていきたいと思いました。
学籍番号:201022(196文字)
私は、今まで統計という分野に触れたことがありませんでした。また、数学も苦手なので、受講するまで不安でしたが、今回ガイダンスを受けてみて、自分の知りたいことの統計を取っていくことの楽しさを知れました。今回の講義で正直一番印象に残っているのは、先生のExcelの操作の速さに圧倒されました。今もなお経営者もされている福本先生の講義をこれから受講できることがなにより興味深く、楽しみに感じています。
学籍番号:201026(113文字)
私はもとより計算が苦手で高校3年の時には理系の科目を一つも取らないほどだったので、この講義では公式を用いた計算など多いのか不安でした。しかし、実際に計測してデータを集めるという実習のようなスタイルはとても興味深いと感じました。