第4回のフィードバック

学んだことの記録

学籍番号:212010(161文字)
防災と考えた時に自然災害が主に重視されてしまう気がしますが、放火や不審者など人が故意に起こす災害もあると改めて気づきました。故意であるが故に自然より突然性が高く予想することが難しいため、人への対策 特に近隣トラブルが原因で起こる放火のニュースをよく見る気がするため、地域の人間関係の構築が防犯にも関わってくると感じました。
学籍番号:201010(121文字)
液状化の写真をしっかり見た事なかったので、実際の写真をみて驚きました。地割れなどもしっかり段差になって割れていて、地面が元々平らだと思えないくらいでとても驚きました。シミレーションを見て危険な所ばかりだなと思って対策をしなければと思いました。
学籍番号:201033(138文字)
改めて考えてみると火災や消防車を見た記憶があまりになくて、自分の中の火への意識のなさにびっくりしました。ニュースもへ?くらいで全く自分ごとで考えたことがありませんでした。 放火は防ぐことは難しいですが、自分の中の有事の時の火災の備えをきちんと考えなければならないと思いました。
学籍番号:213045(411文字)
マグニチュードが1増えると32倍になるのは小さいものと大きいものの差が大きいからという話を聞いてマグニチュードの対数表記について納得した。火災旋風で多くの人が亡くなったのに科学的によくわかっていないことには驚いた。津波が新幹線と同じくらいの速さと聞いて恐怖を感じた。水深が深いほど速いことも初めて知った。当たり前のことだが、津波の水は様々なものを巻き込んでいるためほぼ死亡するだろうなと思った。さらに津波の重さが1000~2000tだと聞いて津波に巻き込まれたら即死だろうと思った。火災のお話では、放火について頭になかった。自分が巻き込まれるかもしれないと感じた。自由に出入りできてしまう大学は怖いと感じた。不審者がいないか、違和感がないか気をつけなければならない。そして放火が火災の原因の第1位なことに一番驚いた。地震や火災は案外身近だと感じたので、災害が起きてしまっても自分や大切な人の命を守れるように学んでいきたい。
学籍番号:213108(159文字)
南海トラフの大地震の予想映像にとても驚きました。特に津波です。こんなに甚大な被害になるのかと見て感じ、将来何ができるか。そして今から何ができるか考える必要があると思いました。また、避難時に劣悪な環境で暮らすかもしれない、というのを見て、コロナ禍が続いてしまったら、予想異常な劣悪な環境になるのではないのかと思いました。
学籍番号:214001(102文字)
火災の話の際、京アニの建物の造りが被害の拡大につながったと知り、とても悲しくなりました。建造物を作る際は、見た目や普段の使いやすさだけでなく、もしもの時、最悪なパターンを想定して考えるべきだと思いました。
学籍番号:203009(117文字)
印象に残っているのはトンネル内での火災についてです。煙突の原理と同じになることにより一気に煙がトンネル内に充満して命を落としてしまうことに強く危険を感じました。新たな知識が増えたので、自分だけでなく他者を守る知識が増えてよかったです。
学籍番号:214038(159文字)
火災の原因が、コンセントや電子機器ではなく。一位が放火であることに驚きました。 二位や三位の、煙草、コンロは自信の不注意から来るものが多いと思いますが、放火に関しては注意出来ないものであり、とんだ災難とされる可能性があるものです。防ぎようがない火災と言うものが第一位なのは、なんとも胸糞悪いものがあるなと感じました。
学籍番号:213059(149文字)
津波の恐ろしさや危険性をなんとなく走っていたが、実際重さが1000トンから2,000トンと聞いて、自分の中で想像していたものが具体的になった。実際1000トンの重みが体にきた時の重さは想像できないが、電車の中で、大人の人がぶつかってきた時でさえ、内臓が揺れる感じがしたことがあるので、怖いと感じた。
学籍番号:214025(134文字)
何度も学校の授業やテレビで津波の怖さ、地震の被害などの話を聞いてきたが、体験していない分まだ認識の甘いところもあり、津波がただの水ではなく危険なものも混ざったものであることに意識が向けられていませんでした。南海トラフに備えて今から対策をしなければならないと感じました。
学籍番号:213050(226文字)
津波の速度が新幹線ほどの速さであり高さ1メートルあたりの重さが1tになることに驚きました。水だけの脅威でもそれだけ大きいのに硬くて重い漂流物と共に流れてくるとなるとまず生き残れないと実感できました。また中学生の時に知人が家を全焼してから恐ろしくなり、一人暮らしになって熱が発生するものをなるべく使わないようにしたりオール電化のアパートを選んだりしました。しかし今回の授業の火災の原因一位が放火であることを知り避難対策や火への対処法を考えたいと思います。
学籍番号:212055(112文字)
今回の講義内で学んだ火災について真っ先に思い浮かんだのは糸魚川大火です。自分は当時、大きな火災があったのかくらいの認識でしたが建築を学ぶにつれ火災は本当に身近な危険の1つということを認識し、火災への危機感が一層強まりました。
学籍番号:213061(195文字)
実際の火災や津波はテレビや画像でしかみたことがありません。そのようなもので見る動画は外から撮られた客観的なものばかりですが、今日見た京都アニメーションの燃えた後の室内の画像はかなり衝撃的なものでした。人間よりも硬くて丈夫なものが真っ黒で溶けているということはその場にいた人たちは悲惨な状態になってしまったのだろうかと思いました。私にだって起こりうる環境があるということを考えさせられました。
学籍番号:212036(214文字)
津波の速さが新幹線並と言われて驚いた。深ければ深いほど早いのは初めて知りました。海岸の波を見てると、時々陸側まで押し寄せて来ることがあり、これが後ろの波と合わさって届いてるとわかりました。それが津波レベルになったらと考えるととても怖いです。 火災の原因が放火が多くて驚きました。危険だと思う火の元はしっかりと確認する事が多い為に、数は少なく抑えられてるけど、予想して無い方の火の元が火災の原因になることが多いのがわかりました。
学籍番号:213039(260文字)
京都アニメーションの火災は一時期ずっとニュースで流れていたのでかなり印象に残っている事件でした。しかし、あまり詳細をよくみたことはなかったので、空間安全論の授業で改めて詳しく内容を知ることができてとても良かったなと感じました。逃げ場は多く作っておいた方がいいのかなと思いました。 また、授業の最後に見た火災発生量の表では、私の地元である青森県にも注目して見てみました。人口は新潟よりも少ないのに火災発生量は新潟とほぼ同じぐらいあり、意外に多いのだと初めて知りました。実家にいる家族にも気をつけていてほしいなと感じました。
学籍番号:21304 8(120文字)
南海トラフシミュレーションの映像が衝撃的でした。自身の身の回りの安全も考えなくてはならないけど、私の母が高層マンションの上の方に一人暮らししているので、とても不安になりました。これをきっかけに家族とも災害の対策について話したいと思いました。
学籍番号:211038(128文字)
日本に住んでいる以上いつどこで大きな地震が起きるかわからないというのと、京都アニメーションの放火事件の例で、理由なく命を狙われることがあるというのが怖いと感じた。これから災害や火災が起きたときに慌てず被害を最小限にできるように対策を考えていきたいと思った。
学籍番号:202041(360文字)
南海トラフが起こったら、最悪の場合わたしの家族が全滅します。生きているうちに起きてほしくないとずっと思っていますし、わたしが徳島を出るまでは起こらず済みましたが、もう何年も前から「いつ起きてもおかしくない」と言われています。怖いです。 火災の件は、わたしは放火がいちばん多いと思っていたので逆にみんながストーブやコンロと回答していることに驚きました。でも確かに、火災にはならなくても小火程度ならそういった日常生活の中に原因があるものが多いかもしれないと思いました。金属ボウルを電子レンジに入れて火花を飛ばした友達と、電子レンジで食材を炭化させた友達を知っています。2人は笑って報告してきましたがわたしは心配でたまりませんでした。説明書を読まずに使えてしまう簡単便利なものが増えすぎるのもどうなのかなぁと思ってしまいます。
学籍番号:204027(145文字)
当時非常にショックを受けたのが京都アニメーション放火事件でした。螺旋階段が建物の中枢周辺に配置されてることが多い印象なので(小学校がそうでした)他の建物でも似たような火災事故が起きそうだと思いました。 また、こういった予想だにしない理由で加害されるのでは安全対策しようがないなと思いました。
学籍番号:213081(195文字)
トンネルの中で地震や火災が発生した時、何も考えていないと本当にパニックになるだろうなと思いました。少しでも知識があるとどっちに逃げて、どこから脱出できるかを考えられる余裕はできると思いました。何か起こってからではおそいので今のうちに必要なことは知っていきたいと思いました。災害時に特殊な環境にいた時の対策をもっと知りたいと思いました。例えば、高層ビルや山の中、トンネルの中、地下鉄の駅など。
学籍番号:212020(334文字)
火災というのはすごく身近にあるように感じるけれど、私の身近にはあまり起きている印象がなく地震よりもニュースで見るようなものという印象が個人的に強かったのですが、地震というものは些細なことから起きるので自分でも気をつけていかなければいけないなと思いました。 避難所生活では小競り合いが多いのはやはり心の余裕がお互いになくなってしまい、人を気遣い合うことが出来なくなっているのだと思います。しかし、それは仕方の無いことで命の危険にさらされた後直ぐに人に優しくできるか、許容できるかなどは難しい気もします。地震や火災が起きることで一気に当事者と成り代わるのでいつ起こるか分からないことを念頭に置きつつ、人と助け合えるような関係性の構築と心の余裕をもてたらいいなと思いました。
学籍番号:213089(164文字)
私の父親は8年ほど三重県のに単身赴任していました。工業地帯で沿岸だったので、南海トラフ地震の被害想定の動画を見て単身赴任の期間中に地震が起きていたらと思うと背筋が凍るような気持ちになりました。 火災は住んでいる場所関係なく起こる可能性があり、特に身近な危険だと思います。講義で知識をしっかりと身につけて最大限の対策をしたいです。
学籍番号:203018(174文字)
火災原因で最も多いのが放火であることにとても驚きを感じました。私はストーブやコンロの消し忘れがほとんどだと思っていたので、人が意図的に発生させる原因が多いというのは、悲しく思いました。電子機器や配線による火災は対策を取れば少しは減少させることができるものかもしれませんが、人の意思で引き起こされるものは止める術がないので、難しい問題だと感じました。
学籍番号:213120(313文字)
南海トラフ地震は必ずくると言われていますが、いざ起きてしまった時に何ができるだろうと考えると、日頃から被害が大きくなる危険性が高いところをよく調べたり家族や友人など大切な人と繋がったりすることが大切だなと感じています。南海トラフが起こった時、自分はどこにいるかはわかりませんが、自分がいそうな場所の近辺で壊れやすいものはないか、逃げ込める高い建物はないかなど下調べしておくと焦らないと思います。また、いざ起きた時に連絡を取れるように定期的に大切な人と連絡を取り合っておくことも重要だと思いました。どちらにしても、南海トラフ地震が起こったらまず無傷無被害では助からないと思うので、それなりに覚悟することが最も重要だと感じました。
学籍番号:214034(180文字)
津波の速さが新幹線の速さに匹敵すると聞いてとてもゾッとしました。そう考えたら確かに地震がきた段階で高台など安全地帯を目指すのは例え津波の懸念が低いとしても大切な行為だとよく理解できました。また、トンネルや階段が煙突のような空気の通気口となって火災が広がってしまうと言うのは以前そこまで理解していなかったので、今被害を受ける前に知る事ができてよかった思いました。
学籍番号:214020(167文字)
 南海トラフ大地震は、本当に他人事ではないなと思った。地震が起こってから最短2分で20?30mもの津波が来るなんて想像すら出来ないが、何十万もの人が死んでしまうかもしれないということだけははっきり分かった。  今後どこに定住するのか、旅行だったり、留学するのかということは、起こりうる災害面も考慮して決めなくてはいけないと強く思った。
学籍番号:213010(178文字)
前半の津波に関しての内容は正直南海トラフ地震のシミュレーション映像が衝撃的すぎて頭から離れませんでした。また後半の火災に関しての内容は、火災の原因のランキングに驚きました。放火が上位に入ってくることはなんとなく予想できましたがここまで上位だとは思わなかったし、タバコによる火災が世帯あたりの所持率が高そうなコンロによる火災よりも上位に来るのは想定外でした。
学籍番号:213011(172文字)
火災の原因ランキングで放火が1位とは思っていなくてびっくりしました。少し自分で考えたのは、京都アニメーションの事件からも分かるように誰かが何かしらの人や環境を憎んで放火をしたと考えると火災の起きている根源は人から生まれているのだと考えると少し怖くなりました。先生が提示していた建物の構造から危険を予測することはとても大事なことだと実感しました。
学籍番号:214019(158文字)
私は海のない県出身です。なので、津波よりも火災の方が身近に感じます。特に、一人暮らしをするようになってからは特に意識して生活するようになりました。ガスコンロを使う時には、換気扇を回したり、窓を開け換気したりします。また使い終わったらガス元を閉めます。そういう毎日の小さい事を面倒がらず続けていきたいなと思いました。
学籍番号:212003(193文字)
今日の授業を受けて印象に残っていることは、やはり、南海トラフ地震の映像で、津波は、思ったよりも大きくて、建物も倒壊の仕方が、一階から崩れている映像が流れたりして、ものすごく驚きました。 最後に見た、火災の件数で、私の出身地北海道と東京を比べた時に、北海道の方が少なくて、やはりその理由としては、敷地の広さと、人口が関係しているのか、もしくは、人口だけが関係しているのか、気になりました。
学籍番号:213098(194文字)
火災のニュースの話になった時に、自分が最近知った火災もふとネットのニュースで1週間くらい前に事件が起きていたことを知ったため、自分のリアルタイムの情報の確認不足だと感じてから、ニュースを見ようという意識がついたので、その考えを大事にしたいと思った。京アニ火災は自分もよくそのアニメ会社の作品を見ていたので衝撃的だった。未来のある若い人が多くなくなってしまったことがとても悔しいなと感じた。
学籍番号:212016(224文字)
最近読んだ戦争に関する本の中に、火災旋風という言葉が出てきたので、今日の授業内で同じ言葉をもう一度耳にし、驚きました。火災旋は、広範囲における大きな爆撃によって引き起こされることだと思っていましたが、地震火災によってもまた起こりうると知り、一気に身近な存在になりました。 また、地震やそれに関連して起こる被害は、十分に対策を取っておけば、ある程度は防げるものだと感じました。そのためにもこういった知識を身につけることはとても大事だと実感しています。
学籍番号:212017(197文字)
火災はまだ身近に発生したことがなくて、近くを通ったという経験もないのでまだ私の中ではテレビの中の話のような他人事であるような気がします。火事対策に関しては昔から両親に細かく言われていて、火事になるような行動はしないように癖がついてるから、そのおかげでまだ身近に起こったことはないのかなと感じます。でも、火災が発生した後の行動には自信がないので、もし発生してしまったら、と考えるようにしたいです。
学籍番号:213088(159文字)
南海トラフ地震の映像を見て、おそらくテレビで見たことがあるものではあったが空間安全論の授業を受けてきた上で見るとより凄まじい地震がこれから先起きる可能性があることに気付かされました。また、火災のアンケートは私も票数の多いものに入れていたのですが火災の原因の一位がが自身の不注意によるものより放火が多いことに驚きました。
学籍番号:213107(183文字)
南海トラフのシュミレーション映像が衝撃的でした。津波の範囲も東日本大地震と比べ物にならないくらい広くて、地震発生から津波の到達までが早いところで1分で、海沿いにいたら助からないと感じました。その地域に住まないとしても、旅行先で被災することももしかしたらあるのかもしれないと思いました。日頃の備えや地震の被害にあってしまった時の対応を学ぶのは大事だと改めて感じました。
学籍番号:193044(113文字)
実際に起きた事件や災害を見返し、当時ニュースを見ていた自分の心境や、世間の反応を思い返すことが出来ました。 自然の力を利用して、大きな事件になる恐ろしさや、そういったことを起こしてしまう人自身の心理状態の恐ろしさを感じました。
学籍番号:212019(183文字)
地震により火災が発生することについて、あまり考えたことがありませんでしたが、今日の授業で火元を使う人が多い午後6時ごろに地震が起きることで壮大な火災被害が生じるということにとても驚きました。またよく耳にする南海トラフが、30年以内に70%の発生確率があるということも初めて聞きました。複数にプレートの上の日本は、地震と上手に付き合っていく必要があると改めて感じます。
学籍番号:214015(235文字)
放火が一番多いのが驚いた。タバコの火がまたついてしまう確率や、不注意でコンロから火が燃え移る確率よりも放火の数が多いことが恐ろしいと思った。地元や長岡などでは聞いたことがないので、珍しい事件に分類されると思っていた。三幸製菓の火災が最後に聞いた大きなニュースで、それは故意に起こした火事ではなかったが、アルバイトへの避難訓練などを行っていないことが背景にあったようだった。美術工芸の先生たちは火の取り扱いにとても厳しいが、それは私たちのことを思っていたのだなと実感した。
学籍番号:213049(224文字)
なんとなく報道や授業で知っていた情報を、改めて具体的な数字で見るとリアリティを持って能動的に受け取ることができました。長岡造形大学も信濃川が近い立地ではありますが、私の地元の新潟市には海や川が近いにも関わらず海抜0mやマイナスの土地が多くあります。しかし住宅地には一軒家が多く、津波の被害を避けられる高い建物がほとんどない地域が少なくありません。万一の場合には、防災について最新の教育を受けている私たちが自発的に行動していく必要があると感じました。
学籍番号:213093(137文字)
まず最初の動画で見せられた南海トラフが起きた際のCG映像で橋がグネグネ動く映像でとても衝撃を受けた。いつ起こるかわからないので普段から備えが必要だなと思った。さらに火災の原因の第一位が放火であったことに驚きを隠せなかった。そんなにも放火が起こる世の中はとても怖いなと感じた。
学籍番号:213005(165文字)
1平方メートルの水に1tもの重さがあることに驚きと恐怖を覚えました。1メートルや数十㎝の津波でも人間は敵わないほどの威力があるのだと再確認しました。私はあまり海に馴染みがない地域で暮らしてきましたが今後自分がどのような地域で生活するかはわからないのでもし地震が来た時にはすぐに高い場所に逃げるということを忘れないようにしたいです。
学籍番号:213117(201文字)
火災の原因の第一位が放火だということにとても驚いた。 コンロやストーブの消し忘れや、タバコの火の引火とわざとではないものがほとんどだと思っていたのに意図して火災を起こす人がこんなにいるということは、自分のこの社会に対する考えは楽観的であるのだなと思い知らされた。火災に限らず日常生活で絶対安全なんてことはないのだから、世の中には自分が理解できないような思考を持つ人がいることもふまえて慎重に生活したい。
学籍番号:203028(193文字)
ネットで見た津波を経験なさった方々の話で、津波は水の壁と表現していたそうです。ホースの水や蛇口ですら、ちょっと痛いときもあるので、それが面で迫ってくると考えるとゾッとします。 京アニへの放火や火災旋風などについても、火を扱う際に色々考えてしまいます。食材を火にかけると、小さな火でもみるみる変化していきます。火災の中で自分の体や脳がこうなってはまともに機能しないんだろうなと感じました。
学籍番号:213124(181文字)
京アニ放火事件は、今でも印象深く悲しい事件です。罪のない人たちが無差別に炎の被害に遭うことは、一切あってはならないと思います。また、螺旋階段が煙突の要領で煙を上階に送り込んでしまったことは初耳でした。なかなか居住地域での人付き合いが取りにくい一人暮らしにとって、こういった想定外の火災に巻き込まれた際の対処方法は常意識していかなければならないと改めて感じました。
学籍番号:213020(174文字)
火災といえば冬のストーブやこたつのイメージがありましたが、長岡の冬は雪があるので大きな火災にはなりにくいのかなと思いました。原因の一位が放火なのは意外でした。他人からの影響で自分の身に被害が及ぶ可能性は意外と高いのだとわかりました。非常口や非難経路の確認は日頃からしておきたいです。大災害の際の火災旋風は自分ではどうしようもない気がしてしまいます。
学籍番号:213068(108文字)
火災は自分にとって一番身近な災害だと感じています。自身の不注意によって自宅で発生しうることが恐怖です。普段から火災発生の危険を案じて行動しなければいけないと思いました。建物の構造を把握することの必要性も理解しました。
学籍番号:213105(118文字)
火災の原因は放火が多いことに驚きました。死亡の原因では殺人が少ないように、犯罪なので放火の割合は小さいと思っていたのですが、放火の疑いの件数も合わせれば圧倒的ですね。また、1月が一番放火件数が多い傾向はなぜなのだろうと疑問に思いました。
学籍番号:213007(211文字)
火災の原因がぶっちぎりで放火が多いと聞いて、何となく多いのだろうなとは思ってましたが、2番目ぐらいだと思っていたので驚きました。自分で対策していても放火されたら燃えると思うとちょっと怖いなと思いました。家はIHですが、オーブントースターの中で食パンか何かに火が付いてしまった事があり肝を冷やしました。それ以来食パンはフライパンで焼いています。街に火がどんどん燃え移っていくのは恐ろしいので、街作りって大事だなと思いました。
学籍番号:203006(120文字)
京都アニメーションの事件は本当に痛ましい事件だなと思いました。いつ見てもあの屋上に行く階段に人がたくさんいたってところがリアルで、状況を想像したくないほど残酷で、許されないことだと思いました。螺旋階段にこんな危険性があるのも印象に残りました
学籍番号:231094(227文字)
今回の講義で特に印象的だったことは、津波についてのお話です。私が幼い頃に持っていた津波のイメージは、アニメ映画で見るように、透明で綺麗な街に流れ込んでくる といった都合の良いものでした。年齢が上がると様々な機会で現実の津波の恐ろしさを学びましたが、今回さらにその恐ろしさの解像度が上がりました。特に津波の重さは1000tから2000tと聞いたときは、単位の大きさに驚きました。人の体が耐えられるレベルではないことが分かり、避難の重要性を改めて感じました。
学籍番号:213042(299文字)
火災の原因の一位が放火だということに驚きました。しかし、他のタバコやコンロは自身が気をつければ良いということに対し、放火は防ぎようがありません。。京都アニメーションの事件は当時すごく衝撃的だった記憶があります。放火はとても悪質な犯罪だと改めて思いました 火災にあったことも実際に見たこともありませんが、テレビで見る火災後の光景は凄惨でとても恐ろしいです。自分の少しの不注意が大きな被害を生むこともあるのだとわかりました。アパートに住んでいることもあり、もし火災が起きた時の被害は決して小さくありません。火災が起きる一因を作らないよう、アイロンやコンロ、その他の火の始末には気をつけて生活したいです。
学籍番号:212045(164文字)
今まで津波が怖いとは思っていましたが、津波が大きくなる原理を考えたことがなかったので改めて原理を知ることができて津波について深く理解することができました。建物における階段が煙が上がるようになっていることを初めて知りました。これは建築をする上でも決まりがあるらしく、これから課題を取り組むのにも使うことができる知識だと感じました。
学籍番号:212031(106文字)
火災が起きる原因が思っていたよりも身近にあるものだと知ったので、今後も気をつけたいと思いました。また、煙が逃げるように作られるている階段など建築に関係するものがあるので、いろんなことを調べていきたいと思いました。
学籍番号:213074(114文字)
津波の伝播速度は少し考えてみればわかることなのに、あまり考えたことがなかったからわからなかった。考えることの大切さを再認識した。もし京アニの火災がなかったらこれほどまでに螺旋階段の火災での危険性は問題視されなかっただろうと思う。
学籍番号:201017(236文字)
中越沖地震を体験した当時は恐怖しかなかったが、今こうしてメカニズムや対処法を学ぶことで以前よりは落ち着いて考える事ができるようになった。津波は経験したことが無いので想像し難い部分もあるが、今から少しずつでも正しい知識を蓄え、将来起こるかもしれない大災害に向けて心身ともに備えていきたい。 また、火災が思っているよりも多くの件数発生していることに驚いた。起きてしまった後の対応ももちろん大事ではあるが、そもそも火災が発生しないような環境づくりをすることが大切なのだと感じた。
学籍番号:201028(148文字)
火災について私は現場などに遭遇したことはありませんが友達の家が火災の被害にあったことがあり話を聞いたことがあります。かなり絶望的だと言っていました。京アニの作品にはとてもお世話になっていたのにあの事件は本当に悲惨です。不注意での火災は本当に勿体ないし後悔すると思うので生活を改めようと思いました。
学籍番号:212053(137文字)
遠くから来ている津波が合わさると津波が大きくなるという事を初めて知りました。そのため、時間が経つにつれて津波の大きさが大きくなるのだなと知ることが出来ました。津波のメカニズムを知る事で対策できることもあるのではないかと感じるので理解した上で対策できる事を考えていきたいです。
学籍番号:212009(221文字)
私は春休みに実家に帰省したのですが父親の友人の実家が家事になりました。 今はもう両親が他界していたようで空き家だったのですが朝方に家事になったそうです。原因は自然発火かガス漏れと言っていました。 自分が今住んでいる家はIHなのでガス漏れの心配はなさそうですが、やはり人がいない時間に家事になってしまうと言うことは恐ろしいことだなと思いました。今日の講義でもコンロからの火事がTOP3に入っていて使い方には気をつけなくてはいけないと思いました。
学籍番号:213106(158文字)
南海トラフ大地震という名称だけは聞いたことがありましたが、3.11を上回るほどの巨大な地震がこの先起こると考えると恐ろしくなりました。いつ起こるかわからない地震への対策はとても難しいなと思います。火災についての質問なのですが、なぜ大学では一般の方も入ることができるのでしょうか。セキリュティが心配に思う時があります。
学籍番号:213119(174文字)
津波のシュミレーション映像がとてもリアルで、本当にあの規模の地震が起きてしまったらと思うととても恐ろしいです。実家の耐震基準が気になったので親に聞いてみようと思いました。 火災が起こる原因として放火が一番多いというのに驚きました。火を付けるという意志を持って故意に火事を起こそうとする人がいるということは、事前に防ぎようがないので怖いと思いました。
学籍番号:213110(211文字)
今までは、トンネルで火災が起きることについて考えたことがなかったけれど、今回の講義を受けてみて初めてその怖さを考えました。私は車の免許は持っていないけれど、運転中に火災に巻き込まれてしまうかもしれないだけでも怖いのにトンネルの中にいたら尚更周りの状況がわからずパニックになってしまいそうだと思いました。また、南海トラフ巨大地震のシュミレーション映像にも恐怖を覚え、改めて日頃から災害について対策をしておきたいと思いました。
学籍番号:213070(429文字)
(授業の感想というより、実体験のお話になってしまいますがお許しください) 私は小学生の頃に実家が火事になり、全焼したことがあります。火災発生当時、私と母はたまたま習い事で外出していたので現場にはいませんでした。後に話を聞いたところ、ベッド下のコンセントからの出火したそうです。一階ではあったものの最奥の部屋での出火だったこと、異変にすぐに気がつき、家族全員が一階に降りてきて消化活動にあたっていたこと、無理をせずすぐに避難する選択をして、近隣住民にも避難を呼びかけたことなどもあり、幸いにも死者はでませんでした。今は火元となりうる場所には十分注意し生活をしています。 京アニ放火事件のような、建物の構造により火災の被害が大きくなるケースがあると知り、ぞっとしました。特にアパート等だと、階段が一つしかないケースなども多くあり、出火した際の逃げ道がなくなってしまうことも考えられます。今一度、自分が住んでいる環境が安全かどうかを見直す機会を設けようと思います。
学籍番号:213071(108文字)
火災の一番の原因が放火だったことが驚きでした。逆に2位のタバコは父親がよく寝タバコをしていて何度かカーペットなどが焦げていたことがありもし自分が寝ている間に火事が起こったと思うととても怖かったのでとても納得しました。
学籍番号:201031(121文字)
今回印象に残っているのは津波の伝播速度水深が深いほど津波は早くなるということです。波高の高い波の力は強力で様々なものを巻き込みながら近づいてくること、透明な津波は無く濁っていることなどから、それに巻き込まれたらひとたまりもないなと感じました。
学籍番号:213047(186文字)
津波は何回見ても本当に恐ろしいなと思います。あのスピードで、水の塊が迫ってくることに対して、自分がもしあの場にいたらちゃんと逃げられるのだろうかと思います。また、液状化現象について検索した時に新潟地震(1964年)の文字が出てきました。 火災について、実家で暮らしていた時に近所であった火災の発火原因はストーブだったと思います。あとは三幸製菓の工場火災も記憶に新しいです。
学籍番号:211017(288文字)
津波に対しても火災に対しても、自分がどれだけ甘い見方をしていたかが今日の授業でとてもよくわかりました。水の勢いが強かったり、流されたりすることで人は津波によって命を落としてしまうのかと思っていましたが、そうではなく、波の中には多くの破片が含まれていて、破砕機のようなイメージだと聞いて、一気に恐ろしく感じました。火災旋風についても、知らない概念だったので驚きました。それがトンネルで起きたらと考えたり、津波についてもそうですが、自分の身に起こる前に被害の可能性について知識を持っておくことが、自分の命を守ることに直結するのかと思い、今知ることができて本当に良かったと思います。
学籍番号:213008(151文字)
津波の重さが1000t -2000tあるということに衝撃を受けました。知識がなく津波の高さだけだとぱっと見、運が良ければ助かるかもしれないと考えてしまうかもしれませんが、重さを聞くと1度津波にのまれてしまったらどうしようもないのだと思い、どれだけ津波から距離を取れるのかがいかに大事かよく分かりました。
学籍番号:213104(119文字)
最近は自分の周りで大きな火災がなかったので自分がいかに油断していることが分かり愕然としました。 自分の近所で大きな火災があり死者も出たことが2回ほどあったのですが、その時は気を引き締めていても、今は緩んでしまっていたので気をつけたいです。
学籍番号:213113(257文字)
津波の恐ろしさを改めて実感しました。水は液体であるゆえにそこまで重量のあるものではないと考えていましたが、単純計算でも1000~2000tの重さがのしかかると知り怖くなりました。その上、写真や映像を見て泥水が大量に流れ込んできているのはわかりましたが、その中に建物破片等が含まれているとは知りませんでした。本当に飲み込まれる感覚に近いものなのだと、話を聞いているだけでも伝わってきて鳥肌が立ちます。私は幸福にも津波に遭遇したことはありませんが、ここで学んだことをいざというときに活かせるようになりたいと思いました。
学籍番号:213037(184文字)
津波の被害やしくみを学びました。私は実際に津波を見た経験も被害に遭った経験もないのでどこか軽く見ているところがありましたが、津波は綺麗な水ではなく、一緒に流された物の破片などが混ざって濁った水なので助かる見込みはあまりないと知り恐ろしく感じました。火災の原因のうちたばこが上位にきていることは意外でした。あのような小さな火からも火災は発生するのだと考えさせられました。
学籍番号:213091(189文字)
今週もありがとうございました。 今回の講義で印象的だったのは、津波の威力についてのお話です。自分も波がもし来ても溺れはしないだろうと甘い考えでいましたが、今日のお話を聞いて津波に一度襲われたら最後なんだと気付くことができました。 南海トラフ地震では津波が数分で到達するかもしれないという恐ろしい状況が予想されていることも知れて危機感が高まりました。 来週もよろしくお願いします!
学籍番号:213116(136文字)
火災のもっとも多い原因は放火ということに驚きましたが、京都アニメーション放火事件のように根拠のない理由で命を狙われる可能性があると考えると警戒しないといけないと思いました。今回の事件が起こった後に事件の前と比べてどのように災害対策が改善されるようになったのか気になります。
学籍番号:214003(130文字)
京都アニメーション放火事件では様々な悪条件が揃ってたくさんの被害者が出てしまいました。先生が自分の身の回りを確認する権利はあると仰っていて、とても印象に残りました。まず、自分ができる事として、その悪条件を避けていくために、その確認は怠るべきでないと思いました。
学籍番号:213095(213文字)
火災の原因ランキングの一位が放火であることが許せないと思いました。 事前に防ぐことができないものが一番なのは本当に恐ろしいです。 なので火事になっても燃えづらい、逃げやすい建物作りが重要だとわかりました。 たった1メートルの津波でも1tの重さがあること、津波が発生してからすぐに地上に到達すること、ただの泥水ではないことを知り、津波がもっと怖くなりました。 毎回の授業で災害に対する意識が高くなってきているのを感じています。
学籍番号:213006(232文字)
今日の授業で大きな地震の起こる可能性を記したマップを見て、三代都市圏である東京、名古屋、大阪は危険性が高いことに気づきました。また、人口増加が進む神奈川、埼玉、千葉も可能性が高いと予測されています。したがって、大規模地震が起きてしまった際、復興に膨大な時間がかかるだけでなく、中心都市が被害を受けたことによる地方都市への影響も大きいのではないかと考えました。特に発展している都市が集中する関東圏が被害にあったとき、日本全体として流通などの様々な問題が懸念されます。
学籍番号:214012(363文字)
南海トラフ地震が、もし起こったら、かなりの死者が予想されるのだと解りました。10年に1回程度で大きい地震が起きています。津波の速さは予想がつきますが、津波が重いというのは予想がつきませんでした。地震が起きた時、まず自分の身を守る事を、日頃から心がけて、咄嗟の判断力を、身につけておくことが大事だと感じました。そして、お互い日頃から助け合える気持ちを持ちたいと思います。 火災は、日頃よく見ます。放火が、火事の原因なのは本当に残念です。実際、燃えている家を見たこともあります。火事になりかけたことも度々ありました。レンシレンジから火が上がった時は、本当にパニック状態になりました。火事ほど恐ろしいものはありません。訓練も大切ですが、火事に巻き込まれたら、冷静に判断出来る事が、自分の身を守り、自分の大切なものを救えると思います。
学籍番号:213025(199文字)
南海トラフ地震について恐ろしいと思ったことはその規模です。今あるコミュニティシステムがどこまで機能しなくなるのか津波などの二次被害でどれだけの犠牲者が出るのか、今から予測して防げることがあれば良いと思いました。また、京都アニメーションの火事現場の災害前と後の写真比較で衝撃を受けました。いつも当たり前に生活している場所がいつ災害に襲われるか、自分が巻き込まれる恐れがあるのかを改めて考えさせらます。
学籍番号:213057(140文字)
津波の伝播は水深が深いほど早く、その性質によって大きな波が作られてしまうということを初めて知りました。瓦礫を巻き込んで真っ黒になった波の写真を見てとても恐ろしく感じました。また、火災について話を聞いて、建物の構造は過ごしやすいだけでなく、安全であることも大切なのだなと思いました。
学籍番号:212005(315文字)
今回の講義でまず共感できたのは前回の復習になりますが支援の話です。最近の人は支援することでそれが何になるのかを考えてはいない気がします。つまり支援という言葉ばかりにとらわれてその本質を理解できていない。ウクライナの支援についてもその支援したお金が何になるのかというと戦争に当てられている可能性もあるわけです。そうなると私たちは間接的に戦争の支援をしている訳です。戦争をやめたいから支援している人がいるのならばそれは間違いということになります。 他にも津波の恐怖について。私の津波への理解は単なる波だと思っていたのでそこに瓦礫が混じると本当に助からないと強く感じます。そういった理解を多くのひとにも知ってもらうべきだとも考えました。
学籍番号:212032(161文字)
京都アニメーションのニュースを当時見てたとき、特に京アニの作品を見ていたわけではなかったのですが、あんなに未来のある若い人たちが無関係であるにも関わらず理不尽な理由で亡くなってしまったのがとても悲しかったです。自分も無関係の事件に巻き込まれる可能性がある以上しっかり周りを見て考えながら行動しなければならないと感じました。
学籍番号:212025(255文字)
4回目講義、ありがとうございました。 今回の講義の中では特に京アニの火災の話が印象に残りました。当時からとても衝撃的な事件ではありましたが、いま改めてその当時の状況を分析すると本当にどれだけのことだったのかということを感じます。 また火災の原因の2番目にあるのがタバコということで、注意すればマナーを守れば絶対に起きないようなものがそこまで大きな原因になるときき、人間の無責任な行動や、自分ごととして物事を考える力の欠如を感じました。 今回も興味深い講義をありがとうございました。 次回もよろしくお願いします。
学籍番号:212002(186文字)
今日の講義で津波の重さや速さを数値として教えていただきました。ですがあまりにも想像できないような大きさで、もう津波は水と捉えてはいけないのだと思いました。 津波の被害を映像で見ていても、映画のようなフィクションのように思えてしまいます。それくらい私にとっては桁外れな、身近に感じられない現象です。 そんな災害に関する知識を授業という形で手に入れられて良かったなと思います。
学籍番号:212004(112文字)
今回の授業で私が一番印象に残ったことは、火事の話です。 火事の発生原因で最も多いのが放火だと知ってとても驚きました。 また、火事が起きてからでは出来ることが少ないので、事前にしておくべきだという話は、もっともだと思いました。
学籍番号:212028(236文字)
南海トラフの津波想定映像で故郷の宮崎県が被害に遭っている様子が出てきてひやりとしました。家族は今津波は到達しないところに住んでいますが、高層ビルや、マンションがある程度あるところなので地震の被害が心配であるし、親戚は海の近くに住んでいます。家族に何かあってもすぐ駆けつけられる距離でないので考えると不安です。絶対地震がないなんてことはなくて早かれ遅かれ南海トラフ地震が起こることは明確なので、家族にも授業で学んだことをわたしから伝えて自助共助の感覚を持ってもらいたいです。
学籍番号:214033(183文字)
全国で発生する火事の件数が予想よりかなり多く驚きました。火事は身近なものだと認識しました。私は一度電子レンジが壊れて、その時に火災報知器が作動しました。発火元が電子レンジだとは思わず、辺りを右往左往して火元を探しました。もしこの時に火が広がっていたらアパート一帯が火事になっていたと思います。電化製品でも火元になる可能性はあるので、目を離さずに使用していきたいです、
学籍番号:203042(165文字)
放火・放火の疑いが火災の原因一位ということに一番驚きました。2016年一年間の火災発生件数を見ると1日に100件を超える火災が起きていると知って、ニュースなどで全てが取り上げられるわけではないにしてもものすごい数だなと感じました。また、地震によって火災が起きて火災旋風という竜巻が発生する可能性があるということも初めて知りました。
学籍番号:213013(111文字)
南海トラフ地震の予測動画を見て起こり得る最悪の展開だと思った。私は南海トラフ地震というものを今回初めて知ったが、この程度の認知度でいいのかと思った。ニュースなどでもっと取り扱って多くの人に認知されて備える必要があると思う。
学籍番号:212015(195文字)
京都アニメーションの火災の事件のお話がとても印象に残りました。ニュースで事件のことは聞いたことがありましたが、その火災現場の写真はみたことがなく、今回初めてみました。中でも螺旋階段付近の痛々しい映像が強烈でした。そしてその螺旋階段が火災時に煙の通り道となってしまったことを知り、建築を学ぶものとして、デザイン性だけでなくそのような火災時の対策も考えながら将来は設計していきたいと思いました。
学籍番号:213046(145文字)
見た映像の中で、「津波から逃れるには津波が来る前に津波が来ない所に避難するしかない」という言葉があって、あたりまえのことだけど核心をついているというか、実際に危険が目に見える前に行動できるかどうかで助かるかどうかが決まるんだなと思いました。火災の原因の1位が放火と知って怖いなと感じました。
学籍番号:212018(175文字)
南海トラフが来た時の映像は、とても衝撃的でした。自分が想像していたより大規模の地震であることを知りました。コロナ禍でもある今南海トラフが起きてしまったら、避難所や救助など東日本大震災の時とは違う対応をしなければならないことが増える為、日本全体が混乱すると思いました。友人が関東圏に多くいるので、せめて大学生の間は起こらないで欲しいと改めて思いました。
学籍番号:213041(157文字)
火災の発生方法が放火が1位ということに衝撃を受けました。人間が一番怖いです。 でも南海トラフの地震も怖いです。知り合いが名古屋に住んでいるのでもし何かあった時の安否方法を確認する手段を確認しておく必要があると感じました。最近私は、大きな水槽でフグを飼い始めました。地震の時下敷きにならないよう道の確保しておきます。
学籍番号:213072(224文字)
静岡県浜松市出身の友人がいるのですが、過去に「もし高校で授業を受けている時に南海トラフが来たら即死だよ」と言っていたことを授業を受けている際に思い出しました。南海トラフ地震の被害想定映像を観て、太平洋側や首都圏が地震・津波によってどんどん崩れていくことで、日本全体のライフラインに打撃という言葉で表しきれないようなダメージが起こることを今までやんわりとイメージしていた規模ではなく、イメージよりもかなり大きい規模であることをはっきりと認識しました。
学籍番号:212049(179文字)
ガソリンについての話が印象に残っています。ガソリンは最近は簡単に手に入りにくくなったという話でしたが、昔は簡単に手に入れることができたというのがびっくりしました。また、ガソリンが燃え広がりやすいのはガソリンの原子の構造的に上に積むことができず、面になってしまうためということを高校の授業でも習ったので、簡単に一般人の手にわたってしまうのは怖いなと思いました。
学籍番号:202057(197文字)
南海トラフ巨大地震のシミュレーション動画を見て、津波の威力が想像しているよりも遥かに大きな威力を持っているものだと改めて感じさせられました。30cmの津波と聞くと軽く捉えてしまいそうになりますが、歩行を妨げるくらいには力を持っていると過去に知ったときには驚きました。固定概念に惑わされず、災害の規模などを表現する数字が現実でどのような被害をもたらすのか想像していかなければならないと思いました。
学籍番号:213055(108文字)
火災の原因第一位が放火だということにすごく驚きました。すごく悲しい事件のことも考えると、放火されることはどうやっても防ぐことが難しいなと思いました。他人による意図的な犯罪を防止することは防災とはまた違う気がしました。
学籍番号:213044(131文字)
火災の原因に放火が多かったのが物騒だなと思いました。京アニの放火事件は当時とても衝撃を受けました。こういう放火事件は、気をつけていてもどうにもならないのが恐ろしいと感じます。建物がもっと避難しやすい構造だったら、ここまでの被害は起きなかったのかなとも思いました。
学籍番号:212052(133文字)
南海トラフのシュミレーション動画が印象に残っています。この30年の間に地震が起こる確率があると聞き、背筋に寒気がしました。拡大な被害が予想される中で復興の活動ができるののか不安になりました。今はコロナ禍で以前よりボランティア活動がしずらないのではないかと思いました。
学籍番号:203091(120文字)
火事は地震と比較して未然に防止できる部分もあるため、できる対策は徹底しようと改めて思った。 また、火事の原因として一番多いのは放火であると知って驚いた。これは自分自身では防ぎようがないので、起こってからの対策をしっかり調べておこうと思った。
学籍番号:213004(159文字)
火災について、記憶に新しい京都アニメーションを例にしてくださったおかげで、被害にあった場合の残酷さをしみじみ感じました。また、火災の原因が放火・放火の疑いが圧倒的に多いことが本当に驚きでした。イメージですが、放火は田舎は少なく、都心部などは多い気がします。今日実際に見せてくださったデータをもう一度よく見てみたいです。
学籍番号:213023(133文字)
地震が起きた場合、揺れや建物の崩壊だけではなく、火事が起こる可能性も頭に入れておかなければならないことを知りました。災害が起こった時にあらゆる可能性を考えた上で行動できるようになりたいです。そのために、普段から身の回りの建物の構造に注意を払っていきたいと思いました。
学籍番号:212043(101文字)
入り口付近に螺旋階段があると、煙を充満させやすいという点で危険が潜んでいるとは思っていなかったので驚きでした。また、機能しない防火扉も今後課題等で設計するときに気をつけなければならない事だと思いました。
学籍番号:203011(110文字)
今後2、30年以内に首都直下型地震が起こるとされているという情報は得ていますが、いまいち地震の規模や被害などを知らずにいました。地震から起こる二次被害が東日本大震災とどう違うのか、対策などを知るべきだととても感じました。
学籍番号:213022(296文字)
地震と火事の講義をあわせて聞けたことで、市街地で地震があった時の二次災害のイメージができました。私は東北出身で東日本大震災は経験したのですが、その時は海に関係する被害が大半で、陸の自宅などは停電と断水が大変だった程度でした。自分の周りがたまたまそうだっただけなのかもしれませんが、感覚的に陸、街の方はあまり聞かなかったと思います。しかし、もし火に関わる被害も起きていたら危険なところがかなり増えていたように思います。近くの港町は古いエリアなので、道が狭く木造の建物が多いです。またそこにつながる道はトンネルがあります。今回の講義で解説された複数の被害が起きやすい場所であることに気づけました。
学籍番号:213031(151文字)
津波はいろんなものを巻き込みながら進むから濁っている、というのを聞いて確かに!となりました。私はなぜかずっと津波は海の色と同じだと思っていました。津波の中は凶器だらけだと、津波に巻き込まれて助かるなんて万が一はないのと同じなので、いかに津波から逃れるか、事前避難の重要性が問われるのがよくわかりました。
学籍番号:213103(202文字)
もしも津波が起きたときには、一目散に高い場所や建物の三階以上に避難するようにと今まで言われてきたが、揺れが続いている場合は高い場所はより大きく揺れるためそこでの危険についても十分に考慮する必要があることを学んだ。襲いかかる津波から必死に逃れて、やっとの思いで高いビルに辿り着いたしても、そこでも大きな家具が倒れたりキャスターのついた物が飛んできたりする中で身を守らないといけないのはとても過酷だと感じた。
学籍番号:201036(114文字)
働く車として忘れることもない消防車だが、意外と見ていないなと思った。しかし、件数で見ると予想以上に火災は起こっていた。YouTubeで消防隊員の一日を見たことがあるが、火災が起こった時の全てを投げ捨てて現場へ行く姿勢に感動した。
学籍番号:212008(158文字)
前回の授業で収まらなかった津波の話題を、GWを挟んではいますが今回の授業で聞けて良かったです。長岡は日本海側という事もあり、津波が来る可能性は太平洋側に比べて低いですが、3年前には新潟県で津波注意報も発令されましたし、深刻な液状化現象が起こる可能性もあるらしいので、引き続き安全や防災について考え続けていきたいです。
学籍番号:213064(120文字)
地震が起きると真っ先に心配するのは津波ですが、火災も起こりうる可能性があると再実感しました。冬になると火災のニュースをよく聞くのですが、原因が放火、または放火の可能性があるという情報を聞いて、寒い時期関係なくいつでも起こるんだと思いました。
学籍番号:213109(143文字)
火災については、近所で起きていたりニュースで見たりして、気をつけないといけないと思うことが何度かありました。また、つい最近地元の商店街で火事があり、賑やかさが失われてしまって悲しかったです。昔ながらのものをそのまま保存したいのもありますが、火災などの対策をすることも大事だと思いました。
学籍番号:213082(232文字)
火災の出火原因に放火が多いことに驚いた。つまり自分が火の扱いを気をつけるだけでは防げない火災も少なくないということで、実際に火災が起きてしまった時に備えることが重要なのだと考えた。 高校生の時は毎月避難訓練を行ったりどの教室にも避難経路図が掲示されていたり等したが、長岡造形大学では入学時のオリエンテーションで少し触れただけであるので、避難場所や避難経路が身についていない人が多数だろう。自分の身を守るために、自分の生活圏についてしっかり知っておくべきだと考える。
学籍番号:213026(291文字)
南海トラフによる地震の話題の中で、日本にいる限りどこでも震度6弱以上の地震が起こる可能性が0の場所は存在しないということに驚きました。同時に、日本は世界有数の地震大国であることを再認識するきっかけになったと思いました。地震による液状化現象は東日本大震災の際も、私の地元では深刻な問題でした。抗議を聞いていて、私の実家は築200年を超えているので東日本の時に特に大きな被害が出ていなかったのは奇跡だったのでは思いました。ですが、もしまた大地震が起きたら今度こそ倒壊してしまうのではないかとも考えてしまいました。大掛かりなものではなく、一般の家族でも可能な地震対策を調べようと思います。
学籍番号:211029(200文字)
大規模な広範囲火災の時に起こる、炎の竜巻に恐怖を覚えました。これが起きたらもう、安全な場所なんてないのではないかと。 火災の原因1位が放火なことに驚きました。2位のタバコ、3位のこんろは予想通りでした。 タバコやこんろは普段から気を付けることで、声掛けをされているから認識されていて、火災の原因として思い浮かびやすいのかなぁと思いました。放火は気をつけようがないので声掛けのしようもありませんよね…
学籍番号:203078(235文字)
授業の中で、南海トラフのシュミレーション映像などが流れましたが、私は地元が愛媛県なので、南海トラフについてはかなり怖く感じています。大きな地震は太平洋側で起きる印象があるので、日本海側に住んでいる人と太平洋側に住んでいる人とでは、地震への危機感が違うのではないかと思いました。しかし、気になって調べてみたところ、日本海側では地震の規模に対して津波が高くなると分かりました。新潟はあんまり関係無いな、と思っていましたが、もっと気を引き締めて考えないといけないと感じました。
学籍番号:212037(263文字)
今日は、津波や火災がテーマで授業内でアンケートを取った内容が火災についてだったので、火災についてが印象に残ってます。アンケートの中で、最近身近に火災を目にしたことがあるかなどの質問があったのですが、私はここ最近で火災について目にしたことがなかったなと実感しました。地震などは揺れを感じたりしたことがあったので、危機感があったのですが、同じ災害で危機感の持ちようが、全然違うなと感じました。長岡に来て、初めてこたつを使ったので、こたつが原因となることもこちらに来て実感しました。家や自分を守るためにも、火元には気をつけたいです。
学籍番号:212039(130文字)
放火が1番多いことにとても驚きました。故意に火をつける人がたくさんいるのかと思うとすごく怖いです。自然発火を防ぐことはできますが、放火だとしたら火がついたら終わりだなと思いました。自然災害もそうですがやっぱり日頃からある程度の危険意識は必要だなと思いました。
学籍番号:183067(304文字)
今回の講義では火災のことについて学びました。私の中の火災のニュースでは京都アニメーションの事がすぐに思いついたので、今回の講義でもその事について学ぶことができ、より理解が深まりました。京都アニメーションのスタジオでは螺旋階段が用いられており、仕事する場としてはとてもおしゃれだなと思っていましたが、防災の面で見てみると、煙を運ぶ煙突の役割を担ってしまうということが分かり、オシャレなイメージとは裏腹に危険にもなるということがわかりました。私がアルバイトしているガソリンスタンドでもその事件以来、携行缶でのレギュラーの販売は名前、住所、身分証の提示が必要になったので事件の影響を身をもって知ることが出来ました。
学籍番号:214007(116文字)
南海トラフのの動画を見て、今住んでいる新潟も、私の地元である富山も被害が出るとは言われていないとはいえ、ここ最近また太平洋側で地震が増えてきているため、マップなどを確認しておいたり、避難袋の準備、点検を継続していきたいと思いました。
学籍番号:212012(126文字)
印象に残っていることは「防災への考え方」についてのお話です。危険と大事なものの間には被害という可能性を実現させてしまわないための回避があり、被害と大事なものの間には回復力がある。図で表して説明してくださる講義はいつも分かりやすく、とても聞きやすいです。
学籍番号:213043(151文字)
地震は揺れるだけでも怖くて損害も大きいのに、津波や火災などの被害まで引き起こしてしまうことが恐ろしいなと思いました。 南海トラフ地震では、地域によっては揺れが起こってから数分で津波が来てしまうと聞いて驚きました。何かあった時のために日頃から大事なものはすぐまとめられる様にするべきだと改めて思いました。
学籍番号:213097(146文字)
南海トラフ地震の被害予想は何回か見たことがありましたが、何度見てもその様子が信じられないなと思ってしまいます。東日本大震災だけでもあれほどの被害を受けたにも関わらず、あれが東海、関西地方一体で起こるのは想像がつかないですし、実際にあのようになってしまった場合復旧が出来るのかもとても不安です。
学籍番号:214021(147文字)
火災の事例で、京アニ火災が紹介されていたのが印象的でした。当時ニュースを見ていてとてもショッキングだったことをよく覚えています。被害の裏には建物の構造などの問題があったことを改めて知ることが出来てよかったです。有事の際に冷静に行動するためには事前の知識や準備が必要であると改めて深く感じました。
学籍番号:212051(266文字)
今回の講義で、火災旋風というものを初めて知りました。火災から避難して燃えるものがない広い場所へと移動しても炎が襲ってくるのはとても恐ろしく、知識がないと予期することもできないと思いました。また、京都アニメーションの被害の図を見て、おそらく螺旋階段は室内の象徴的な場所であったのだろうなと思いました。その螺旋階段が火災を増幅させる一因になってしまうということを私は知りませんでした。知らないということは、違った行動をしてしまったり、被害を増幅させてしまう恐ろしいことだということがわかったので、まず災害を知ることが必要だと感じました。
学籍番号:212027(146文字)
今回の講義で印象に残っていることは、京都アニメーション放火事件についてのお話です。建物の入り口付近にあった螺旋階段が煙突の役割となり一気に燃え広がったということを知り、自分が普段よく行く場所や、建物で災害が起こったときに、どのような行動をとればいいかを考えておくことが大切であると思いました。
学籍番号:213075(223文字)
京都アニメーションの放火事件の話になった時になぜ火元である玄関から火が出始めたばかりの頃に無理にでも出ようとしなかったのかなと思いました。しかし、実際にその場にいて、目の前でそんなことが起こったらパニックや恐怖で冷静な判断ができなかったり、本当に通り抜けられないほどの火に逃げる選択肢を奪われたりするのだろうなとも思いました。螺旋階段が被害を大きくする要因となった事実から、自分の勤め先や住んでいる場所の構造を知ることも重要なのかなと思いました。
学籍番号:213014(215文字)
今回の授業で火災について触れ、最近宿泊した古民家改装系の木造の旅館や歴史的建造物の安全性について更に気になった。準耐火建築物が導入されたのは1990年代に入ってからの建築基準法の改正以降という比較的新しい技術であるらしい。しかも改正後に建てられた建物でさえ放火等や過失の理由で火災が発生することもあり、自然災害の二次災害以外にも心配される面である。建築物保護を推進する上でどのように防火の仕組みがあるか把握すべきではないだろうか。
学籍番号:213076(103文字)
改めてかじはとても危険で恐ろしいものだと感じました。実際、自分の家で火災が起きることもあり得るので、もっとその際の対応について考えておかなければならないと思いました。そして、起こらないように気をつけたいです
学籍番号:214032(201文字)
今回の講義でとても印象に残っていることは京都アニメーション放火事件当時の建物の構造や火事が広がってしまった内容についてです。特に会社内の螺旋階段が建物の火を広げてしまったと知り驚きました。また、事件当時の火災現場の写真が悲惨で衝撃を受けました。建物自体も放火をされる前提で建てられているわけではないので胸が痛みました。私が今後就職した際には自主的にでも避難経路や建物の構造を知っておくべきだと思います。
学籍番号:214013(185文字)
京都アニメーションの火災はなぜあんなにも死傷者が多くなってしまったのか少し不思議に思っていましたが、3階まである螺旋階段や出入り口が一方方向にしかないことなどを建物の構造上の問題もあってあのように大きな被害が出てしまったのかと納得しました。螺旋階段が煙突の役目をすることや火災旋風のこと自体知らなかったので今回の講義でより火災の危険性を理解することが出来て良かったです。
学籍番号:213112(162文字)
実際に南海トラフが起こったら震源近くはもちろん離れている県でも被害が大きそうだなと思いました。津波のエネルギーは自分が思ってたよりもずっと大きく、単なる高い波ではないことが分かりました。火災の原因1位が放火というのも非常に驚きました。コンセントのほこりで火がついて危ないみたいな記事をよく見るので放火が1位なのは以外でした。
学籍番号:213060(190文字)
今回の講義ではそれぞれの災害についての特徴を取り上げていただきましたが、特に印象に残っているのは津波です。津波には多くの土砂や木材、鉄片などが混じっていてただの水の流れではないことは知っていましたが、福本先生の「破砕機のようなもの」という言葉でより私の中で具体性を帯びました。災害の恐ろしさをしっかり知ることが防災への関心を産むのだと実感できました。ご教授ありがとうございました。
学籍番号:213063(293文字)
南海トラフ地震が起きてしまった場合の想定の映像をみて、このような地震がここ30年で起きてもおかしくないと考えたら本当に怖くなりました。津波の到達時間も数分のところがあったり、最高の津波の高さが2、30mの地域があったりして、しっかりとした防災の訓練や、避難場所や避難経路確保などの準備が大変重要になってくると感じました。火災についてのお話では、火災旋風などの恐ろしい現象などを知りさらに怖くなりました。地震はもしかしたら明日来るかもしれないし、怖がっているだけでは意味がないので、この授業で学んだこと、知ったことを活かして、地震などの災害に備えた準備を今すぐにでもしておこうと思います。
学籍番号:212040(131文字)
自分は大きな津波を経験したことがないけれど、実際に改めて小学校の体育館に用意された避難所などをみると、避難所とはいえど過酷な空間だし、すごい精神的にも辛いだろうなと思いました。震災が多い日本だからこそ、日本ならではの対策がもっと増えれば安心できるなと思いました。
学籍番号:213032(161文字)
津波が破砕機のような働きをするということに驚きました。津波を実際に見た経験が無いこともあり、ニュース等で用いられるサンプル映像のイメージが強かったです。また、高所に逃げるのも水から逃れるためだけだと考えていました。授業内で紹介される映像やスライド、お話から想像よりずっと凶器になりうるのだと知り、対策の大切さを知りました。
学籍番号:213054(159文字)
火災はめちゃくちゃ怖いです。実家にいたとき近所で火災があり、負傷者はいなかったものの建物が全焼するといったことがありました。また、沖縄の首里城が燃えたときも、近くの高校に通っていたので現場を見ました。首里城の件もそうですが、火災は小さなことから発生するのはよく知っているのでそういった細かいところには気をつけたいです。
学籍番号:212038(129文字)
東日本大震災が記憶に新しいように思っていましたが、当時小学低学年だった自分も大学生になり時の流れを感じました。あのときテレビ越しに見た光景はとても絵空事のようでまるで現実みがないように感じましたが、今はなにか自分にも出来ることがあるのではないかと考えました。
学籍番号:214026(189文字)
フランスとイタリア間にあるトンネルの大事故を知った後だったのでトンネル火災の話により興味を持った。建物の火災の時木造の方がよく燃えると思っていたけど鉄筋コンクリートでもよく燃えるという話を聞いて驚いていた。今回燃えやすい風の流れができるとそうなることがわかった。授業始めのフォームで自分の記憶を整理して思い出した。冬に乾燥しやすい関東では近所の家でよく火災が起きてしまっていた。
学籍番号:213069(153文字)
京アニの放火事件についてはとても覚えています。焼死した人ばかりだと思っていたのですが、一酸化炭素中毒で亡くなったもいらっしゃることにすごく怖くなりました。くだらない理由の放火で苦しい亡くなり方をされた方が本当にかわいそうだと思いました。人が一番怖いと言いますが、私も平和ボケせず注意すべきだなと思いました。
学籍番号:212011(197文字)
津波と火災の仕組みを学びました。津波が押し寄せてくるとき、海面が陸より高くなっていてどうしてこうなるのか、どうやって普段の海面まで戻るのかという疑問を持っていました。今回の講義で津波は、海底から水が地震によって押し上げられて発生すると聞き、自分の疑問が解決されたような気がしました。南海トラフ地震の映像はとても衝撃でした。私の地元静岡は、死者が一番出るといわれているのでとても心配になりました。
学籍番号:183091(189文字)
先日、地元の福岡県にある旦過市場で大きな火災があり、歴史のある市場だったのですが、かなりの数の建物が焼失してしまいました。建物が密集しており消防車が入ることが困難な状態で、以前から安全性の指摘はあったもののそのままにされていました。防災のための基準は日々更新されていきますが、更新される以前からある古い建造物を、景観を損ねることなく保存していくことは難しいのだろうなと思います。
学籍番号:213052(131文字)
地震の恐ろしさは常々実感しているつもりでしたが、やはり映像やデータで見せつけられると自分の想定している地震と実際の地震の規模の差に驚きました。日本にいる限りマグニチュード6の地震を避けることができない事実を知っていたようで全く知らず、戦々恐々としてしまいました。
学籍番号:213115(216文字)
私が住んでいる三条市は、割と建物も多くかなり地震や火災が起きた時に大きな被害になりうる都市だと思います。他人事ではないと心に留めておきたいです。また、これから東海トラフの起きる可能性の話をよく聞きます。先日東京に滞在した時も一週間のうちに震度3ほどの地震と震度2ほどの地震に2回見舞われました。そういった時の火災は想像もできないほどの数々の要因から起きると思います。自分がいつどこにいても地震や火災の可能性を考えがえていきたいです。
学籍番号:183011(112文字)
今回は後半から火災の内容に入ってきました。私はまだ身近に火災を見たことがありません。ニュースなどでしか見たことがないので、いざ火災が起きた時のためにこれからの授業を通じて火災に対しての知識を身につけていきたいと考えています。
学籍番号:201007(130文字)
火災発生の原因として放火が最も多いことには驚きました。コンロやストーブが圧倒的だと思っていたため火災は対策が比較的簡単なほうだと考えていたことが覆されました。また、喫煙率が下がってきているにもかかわらずタバコが低くない順位でランクインしていることも意外でした。
学籍番号:213056(160文字)
東日本大震災でもこれ以上ない災害だと感じていたので、南海トラフがそれ以上になるかもしれないと考えるともう想像すらできないなと感じました。自分は津波は直接体験した訳ではないのですが、もしかしたら被害にあったかもしれない場所に住んでいて、津波の恐怖を味わったことがあるのでどうにか津波の対策はできないものなのかと考えました。
学籍番号:212050(110文字)
建物が崩れる様子がとても衝撃的でした。学校や避難所など、ここなら安全だと思っていた場所にも、倒壊の危険があること、地震の周期によって思わぬ場所で危険に遭遇することがあると、知っておくだけでも、防災につながると思いました。
学籍番号:203049(115文字)
ついこの間友達が火事直前の事態になった。火事は怖いなあとは以前から思っていたが、実際は映像や新聞などのメディアを通してしか見たことがなかったので、話を聞いてすごくリアルに感じたと同時に自分も起こす可能性をとても感じて恐怖を覚えた。
学籍番号:212030(109文字)
火災の原因で一番多いのが放火なのがびっくりしたし、ショックでした。理由もなく傷つけてくる人は結構いるんだと思ったし、いきなりくるものだから気を付けなきゃいけないなと感じました。他の二番目のタバコも多いのかと意外でした。
学籍番号:213084(259文字)
京都アニメーションの火災は恐ろしく印象に残っている。一つしかない入り口を塞がれ、火が蔓延した室内ではどうすることもできない。今回の授業を受け、バイト先で火災が起きたらどうなるかを考えた。入り口は一つで、出火原因となりそうな場所は、入り口のすぐ横であり同じようなことが起きるのではないかと感じた。自分だけが避難するのは可能だと感じたが、お客さんを優先して全員を避難させてから自分も避難すると考えると、不可能に近いと感じた。入口ではないが窓を破れば避難できると気づいた。自分が利用する施設は特に確認して利用しようと感じた。
学籍番号:211012(112文字)
今回は火災についてお話がありましたが、前に地元で古い建物の火災報知器が誤って鳴り、消防車が来てしまい、消防業務に支障をきたしてしまうというがありました。この時もしも別の場所で本当の火災が起きていたらと思うと危機感を覚えます。
学籍番号:213102(153文字)
地元が大阪で南海トラフが起こった時に自分の住んでいるところまで波ががやってくると中学生ぐらいの時にニュースで聞いたことがありました。今回の授業で当時と同じような映像を見て他人事ではないと思いました。今南海トラフが来たら新潟にいる私には被害が少ないかもしれないけど、家族や友人に危険が迫ると思ったら怖いです。
学籍番号:213092(162文字)
私は京都アニメーションのアニメが好きで、京都アニメーションの放火事件を当時見ていて、普通の建物で爆発的に火事が起きてしまったのはどうしてなのだろうと考えていましたが、今回の授業でわかって驚きました。らせん階段は便利な面もありますが、空気を通してしまう面もあるので建物の構造も火災の被害に影響を与えてしまうのだなと思いました。