第10回のフィードバック

学籍番号:204009(127文字)
福本先生がフィードバックでみんなに紹介する文章のほとんどが、自身のことをネガティブにおもっているものが多いと感じました。なんでそんなマイナスに捉えているんだろうと。実際にボランティアしてるんだったらそれだけで素晴らしいことなのにもったいないと思いました。
学籍番号:182017(131文字)
地元長野の加入率が高く、なんとなく嬉しかったが、感覚的に多かったと言うイメージはないので少し不思議な感じです。 自分も含め、防災訓練は自分にあまり関係がなく興味がないのは不思議です。関係あるのに!おきてほしくないことだから見ないようにしているのかもなと思いました
学籍番号:203501(224文字)
自分の地元の防災訓練については今まで調べた事がなかったので、意外と定期的に行っているという事がわかってよかったです。ですが定期的に行っている割には私も今まで知らなかったのであまりみんなに知られていないのかなと思って、もっと防災訓練が一般化する様な工夫が必要なのかもしれないと感じました。 また、災害で失いたくないものがあるのかということを改めて考えた時に、やはり大切な家族や友人を失わないためにもっと防災を徹底していきたいと今まで以上に強く思った。
学籍番号:203050(179文字)
空間安全論をとっていなかったら災害や避難方法、訓練について日常で知ろうとする機会がなかったので得したなと思った。また今まで考えていた防災訓練が時代に合わせて進化していて興味を持った。特に防災訓練アプリはとても興味深いと思った。ただそのアプリの存在がまず知られていないのでもっと色んな人に知ってもらうにはどうすれば良いのかを展開して考えたほうがいいなと思った。
学籍番号:203052(184文字)
クロスロードを初めて知り、実際にあったジレンマをこんなに手軽に想像させられるものがあることに感心した。地元が阪神淡路大震災の被災地だったために被災者の話を年一回は必ず聞かされていて、小学校高学年の頃にはそれを負担に感じるようになっていたので、こうして他人から話を聞いたり参加させられるのではなく自分で考えてみることが前提にある防災アイテムはものすごく画期的だと思った。
学籍番号:202040(148文字)
自分は地震で命を落とすことが大切なものを失うことだと思っているのですが、大きな地震を経験したことがなかったのであまり危機感を持てず具体的な防災訓練に参加したことはなかったのですが、今回調べてみると炊き出し訓練など面白そうな訓練もあったので防災訓練に参加して危機感を持つのもいいのかなと思いました。
学籍番号:203102(141文字)
小学生から高校生の頃は学校でも定期的に防災訓練があったので必然的に参加していましたが、大学生になってからはあまり自主的に防災訓練を行うことを怠っていたように思います。自分の身は自分で守っていかないといけなくなったことで、改めて防災について見直し実践していくことが大事だと感じました。
学籍番号:203111(115文字)
自主防災組織の加入率が地域によってこんなにも差が出ることに驚いた。実際に災害に遭った県は参加率が高くなるのは当然のことだと思うが、むしろ災害に遭わないと低いままだと考えるとまだまだ日本の防災への意識を向上させる必要があると感じた。
学籍番号:204005(139文字)
交通事故の防災訓練なんてないんじゃないかと思っていたのですが、調べてみると以外にも行われている地域もあって驚きました。自分が知らないだけで防災の取り組みは行われていることがわかりました。楽しく防災訓練をするの前段階として楽しく防災の情報を知ることも必要かもしれないと思いました。
学籍番号:202012(138文字)
県によって防災団体への加入率がかなり違うことに驚きました。勝手に新潟は低いだろうと思っていましたが予想より数が多くて大きい地震を経験したことがる県は次にいかそうという思いが強いのではと思いました。問題は大きい地震を経験したことがない県の加入をどうやって促すことかと感じました。
学籍番号:202016(150文字)
地元の防災訓練を調べたことが今回の講義で印象的だった。「防災訓練」と聞くと、疑似的なサイレンが鳴って、避難所に移動する、というイメージが強かった。今回調べてみて、細かく災害の規模の大きさ、その時の状況を想定したものを行っていることを知り、活動しなければならない、という責任感がより一層強まりました。
学籍番号:201030(185文字)
今日の授業では防災訓練について調べました。その結果、あまり人災への訓練は少ないように感じました。自分が守りたいものは、小説や一人暮らしで自分で買った家具など、他人からは思い入れが分かりにくいなと思います。実際にマンションが火災になったときは、そんなもの捨てて逃げろと言われてしまうと思います。だから、自分の不注意で自分の財産を失うことだけは絶対に避けようと決意しました。
学籍番号:202049(102文字)
防災訓練は実施しないと自分や家族などの人のためにならないものである。また、実施をしたから必ず命を守れるわけではない。長岡でもいつ何が起こるかわからないので大学などを拠点に防災訓練などを行うべきだと思った。
学籍番号:203090(225文字)
命を守る、大切なものを守るための防災訓練ですが、実際に災害時という極限状態になった時、その全てを守ることは難しいとおもう。それでもやっぱり本当に大事なもの全部守りたいと思う強欲な自分がいるので、せめて運べそうなものだけでもなんとかならないかとかつい考えてしまう。防災訓練では最低限の命を守るためのものが当たり前だがほとんどで、やっぱりわたしが守りたいもの全部をなんとかする方法は無いんだろうなと少し残念に思うと共に、私自身にも覚悟が必要だなと感じた。
学籍番号:203053(112文字)
市の防災訓練を初めて調べたのですが、訓練が大切で役に立つことは100%承知の上でやはり絶対に大切なものが守られるかは分からない気がしたので、訓練だけに集中せず日頃の生活環境や、知識の収集など少しずつ頑張りたいなと思いました。
学籍番号:202025(116文字)
自分が長年住んでいた新潟市で防災訓練が行われとぃることを知らなかった。具体的な内容をみて、新潟市ならでは(水害)の避難訓練の充実さに驚いた。市単位になるとその市が過去に経験した災害などに対する訓練を重点的に行っていることがわかった。
学籍番号:203074(113文字)
授業時間に検索してはじめて、学校行事として組まれている以外の、自分の地域で行われていた防災訓練について知ることができた。自分が知らないだけで意外とたくさんの訓練がされていたということに気がつき、自分の防災意識の低さを実感した。
学籍番号:203047(306文字)
このような機会でなければ防災訓練について詳しく調べることもなかったんだなと実感しました。ながら訓練というものも気軽に始められそうな気もしますし、図上訓練もいざというとき役に立ちそうですし、その他諸々何かしらの意味はあると感じています。しかし、やはり起きないことが一番で、起きる事を考えることが嫌という部分もあります。これは極論になってしまうかもしれませんが一度被害に遭わないとそうした危機意識は生まれないと思います。映画を見たにしろそれは他人事のように思えてしまうところもあるでしょうし、実際映画にできないこともあるのかもしれませんし。これからも危機意識を高めていくためにどうしたらいいのか考えたいと思いました。
学籍番号:202047(144文字)
今回の講義を通して、災害が自分の住むところで起きる可能性は低いが、やはり対策を取ることは必要だなと感じた。一人暮らしを始め、親と離れて暮らすことで親にも防災の意識を持ってもらうことが必要だなと感じました。特に避難する際の 避難場所や経路、連絡手段等はあらかじめ確認しておきたいと思います。
学籍番号:203094(147文字)
今回防災について授業を聞いて自分で調べていく中で、改めて自分の平和ボケに気付かされました。災害が起こり取り返しのつかないことになって後悔する前に、防災グッズを準備したり部屋やアパート自体の安全な場所や危険な場所を確認したり、日常的に自分ですぐできることから始めて、防災意識を高めたいと思います。
学籍番号:202015(130文字)
大切なものや人を守るために自分にできることや、事前にやっておくべきことを理解することができました。私は、災害を受けたことがないので、今日のネットで調べるという作業で近くでやっている訓練を知りました。地元に帰った時など、そのような訓練に参加してみたいと思いました
学籍番号:193106(154文字)
今まで防災訓練について調べる機会がなかったのですが、みんなが調べている中で、ながら防災訓練や100万人訓練など少し興味が湧くようなものがたくさんあることに気づきました。あまり災害に関して危機感を持っていなかったため防災訓練にも関心がなかったのですが、楽しそうな内容ならもっと広まっていくだろうなと思いました。
学籍番号:183007(240文字)
学校から避難する場合の訓練は学校で計画してもらえたけれど家からの避難はしたことがないなとは以前から思っていた。自治体で行う防災訓練は調べた通り機関がメインのもので住民が避難する段取りの訓練をするならもっと少数単位の、町ごとなどにやるしかないのだろうがそれもなかなか難しいと思う。現にそのレベルの防災訓練はほとんど出てこなかったようだし。家からの正しい逃げ方を前もって考えておく機会を個人で設けるしか今はないのかもしれない。それを実践できる真面目さがあるかと言われたら、たぶんない。
学籍番号:203079(115文字)
小学校、中学校、高校と防災訓練はあったが、本番だと思って取り組んでいたことはあまりなかったように思う。話にもあった通り、何か身近に感じることや楽しいことと掛け合わせて防災訓練ができるような行事があったら参加する人も増えると思った。
学籍番号:202043(245文字)
他の地域を調べた人の訓練の中で、様々な訓練の種類があることに驚いた。シェイクアウト訓練は学校で体験したが、それ以外は聞いたことも見たこともないと思う。しかし、自分が知らないうちに地元の県のどこかでは行っていたのかもしれないし、そもそも調べて見つけた大規模防災訓練でさえも市の人がそれだけ動いているのを知らなかった。また学校の訓練でも、真剣に生徒によびかける先生がいてくれたことを思い出した。地震への警戒感が高まっている近年だが、あまりアンテナを張ってなかった自分を実感して恥ずかしくなった。
学籍番号:181004(117文字)
進んでは見ることのない地域防災に関する資料を見ることができて、いい機会になった。自分の思っているよりも頻繁に防災訓練が行われていることを知ることができて面白かった。何かと絡めて行われていて面白そうなものに、一度参加してみたいと思った。
学籍番号:202019(191文字)
今回初めて自分の実家の防災訓練の内容を見ましたが、予想していたより大々的に、なおかつ工夫を凝らしてより地域の人々に有益なものとなるようなものとなっていたのですこし驚きました。また、自分自身無くしたくないものはたくさんあるけれど、それを災害から守るための努力はほとんどしてこなかったことがわかったので、これから少しずつでもそういう意識をもって生活できるようになればいいなと思いました。
学籍番号:202058(194文字)
自身の地元である宇都宮市の総合防災訓練を調べると、ペットと行う内容がいくつもあり、おもしろいと感じた。防災訓練は人の命を守るために行う堅いものと思っていたが、ペットも確かに大切な家族の一員であり、ペットも一緒に参加することで少し場が和んだり、ペットを通して他の飼い主と交流も生まれると思ったので良い防災訓練だと思った。最終課題では、このように気軽に防災を考えることができるものを考えたい。
学籍番号:204009(230文字)
今回、戦争について調べました。なぜかわかりませんが地域は限定せずに調べました。その結果、人を知ること、知ろうとすることが大事なんだとわかりましたが、現代の戦争って例えば日本に限定するとSNSを使った戦争なのかもしれないと思うところがあって。物理的に傷つけるのではなく、精神的に傷つけるという意味で。最近誹謗中傷がニュースになったりします。全然人ごとではないのでたとえ会ったことがなくても人を思いやる気持ちと知ろうとする気持ちはリアルでもネットでも大事にします。
学籍番号:203075(238文字)
今回の講義では、演習を行うことでその時々にの状況に応じた適切な対応をとる術が身につくことを学びました。また、フィールドワークでは地元の交通事故に関する防災訓練について調べましたが、警察や消防側の訓練が多く、一般人向けの防災に関する訓練はあまり見つけられませんでした。調べた訓練の中では、トンネル内の非常電話で通報をするというものがありました。この訓練をすることで実際の事故発生時の混乱した状況でも落ち着いて通報し、けが人がいる場合は迅速な救助に繋がるのではないかと感じました。
学籍番号:202032(384文字)
自分の住んでいる地域は過去に大きな災害があったのにも関われず、防災訓練があまりにも少なかった。そもそも実施しているのかどうかということもわからなかった。しかし、自分の県の加入率が95%だったのはすごく驚いた。ただ加入していても実際に住んでいる人などが理解できていなかったら意味がないのではと思った。 私にとっての防災訓練は、話すと先生に怒られ、笑ってはいけない、真剣に取り組まなければいけないというイメージがある。子供のころにこのイメージで訓練をしていれば、大きくなった時も自ら防災訓練に参加したいと考える人はいないのではないかと思う。なぜもっとわかりやすく、楽しくやってはいけないのかとすごく疑問だった。確かに、実際災害が起きたときにへらへらしていては命にかかわるということは理解できる。しかし、災害時の対応をみんなが知っておくことのほうが大事なのではないかと思う。
学籍番号:203117(223文字)
新潟県は縦に長いので、どういう割合で参加しているのかはわからなかったが、自主防災組織加入率が75.1%とまぁまぁ高い割合だったので少し嬉しかった。実家のある場所が海まで平坦な道なので、地震が起きた時に津波がくるかどうかはよく気にするべきだと感じたし家族にも聞いてみようと思う。若者は進んで防災について考えることは確かに少ないので、高校まで行われていたような防災訓練を職場や学校などの所属している機関が執り行うのが、一番わかりやすいのかなと感じた。
学籍番号:204041(101文字)
案外自分以にもで防災や防犯について考えている人が多い事に驚きました。この授業を通して調べる機会が出来たので良かったと思います。一人暮らしということもあるので防犯には気合いを入れておこうかと思っています。
学籍番号:203038(161文字)
自分の大切なものを守るにはどうしたらいいのかなにができるか考えるいい機会となった。自分自身の身を守ることが、家族側から見た時の大切なものをまもることにつながるし、家族みんなそれぞれが自分の身を自分で守ることが、私の大事なものが失われないことにつながる。だからこそ、家族全員で地域の防災訓練に参加する意味があると思いました。
学籍番号:202007(162文字)
今日は防災訓練について学んだ。実家の地域の防災訓練について調べたら、年に1回防災訓練の日が設けられていて町全体で防災訓練が行われていた。訓練をしているのは知っていたが、防災訓練の日を知らなかったのであまり浸透していないように思われる。私は毎年部活などで参加できていなかったので、若い人の参加率が少ないところが課題だと感じた。
学籍番号:204018(146文字)
防災訓練について検索してみると視聴型のものが多く、実際に参加者が体験できるような防災訓練はあまり見られなかったです。どんなものもそうだと思うんですが、説明を聞くのと自分が実際にやるのとでは全く違うと思います。災害時居合わせた時躊躇なく動ける人というのはやはり体験した人が多いのではないですか?
学籍番号:202029(129文字)
防災訓練の内容をいろいろと調べてみて、普段の何もない状態だと自分にとって大切なものであったり、災害時に自分が何を考えどう行動するのかが把握しづらいなと感じた。防災訓練に実際に参加し、身体的にシュミレーションすることで初めて分かることもあるのではないかと思う。
学籍番号:202035(218文字)
実家のある市内の防災訓練を調べるとあまりたくさん出てきませんでした。また、自主防災組織の加入率も他県と比べると標準的でしたが、まだまだ不十分だと感じました。このような地域全体での結果だけでなく、私自身もアンケートでどうすれば防災訓練に十分にできるようになるかという項目に地域の訓練に積極的に参加すると回答したけれど、先生の話を聞いて現状で自主性を促すだけでは足りないと感じ、参加したいと思わせる取り組みを考えることが必要だと感じました。
学籍番号:202014(163文字)
自分の出身地の防災訓練を調べてみて、ほかの方が調べた地域の防災訓練よりも資料は堅苦しく防災訓練はありきたりな印象があって、これだと町民が防災訓練に参加してもなあなあで終わってしまって一向に訓練から学びを得られないのではないかと思った。もっと人が学びを得られ、次回も参加したいと思うような働きかけや防災訓練を町に企画してほしい。
学籍番号:202003(254文字)
私の実家は、昭和からある住宅地にいきなりできたマンションです。なので住んでいるひとは30代がメインの子育て世代で、自治体などの関わりも少なく防災訓練について考える機会はあまりありませんでした。今回、市の取り組みとしてJアラートを鳴らす訓練がありましたが、実際にソレを聞いてもなっているなと思う位で、具体的なことは何もしませんでした。親も避難訓練に興味がなかったので、子供の私はもっと興味がありませんでした。大きな規模の防災訓練はもちろん必要だとは思いますが、もっと小規模なものも必要なんだろうなと感じました。
学籍番号:203035(129文字)
実際に自分の住んでいる地域の防災訓練について検索してみて、具体的にどのような防災訓練が行われているのかということを知る事ができた。同時に、一人暮らしを始めてから、より自助における面での意識が必要であるはずなのに知識や準備が全然足りていないという事を痛感した。
学籍番号:193002(110文字)
自分が住んでいるところの防災については一度も調べたことがなかったため、勉強になった。例えば地震が起きた場合の基本的な行動は理解しているが咄嗟に行動できるかは不安であるからしてシュミレーションをしておくのが大事だと思った。
学籍番号:204004(191文字)
避難訓練や防災訓練が自分や他者にとって、とても大切だという認識はあるのですが、自ら進んでやりたいとは思えないのが現状です…こんな自分が情けないですが、若者のほとんどが私と同じ意見だと思います。小中高は半強制的に避難訓練を行ってくれていましたが、大学生や社会人、高齢者の方々などは自主的に行っていかなければいけません… 継続して訓練に参加してもらえる方法を考えてみたいなと思いました。
学籍番号:193008(118文字)
地域レベルでの防災訓練が意外とたくさんあることに驚いた。いつ東日本大震災のような大きな災害が来るかわからないので、防災訓練はみんなが参加すべきだ。だが、日々の生活に追われている現代人の全てに防災訓練をさせるのは難しいのだろうなと思った。
学籍番号:203115(282文字)
防災訓練についての私の意識は今まで面倒であることや学校行事の一部というものに過ぎませんでしたが今日の授業の中で大切な人やものを守るために必要であるという意識が芽生えました。その時になって何をすればいいかわからない、どうしようなんてことにならないように少しずつでも知識を身につけていきたいです。 (今回のwork10-3でいつものように写真を選択しなさいがスキップされて回答は送信されました。と表示はされたのですが回答のコピーのメールは届きませんでした。しっかりと回答ができているか不安です。もし不備があればもう一度送信させていただきたいのですがよろしいでしょうか)
学籍番号:203096(137文字)
今回、地元や長岡市の防災訓練について調べてみて、このワードについて普段は調べることもなかったので、防災訓練が割と定期的に行われていることすら知りませんでした。企画自体がもっと楽しいものになったら人も集まるのかなあと思い、そう言ったことを提案できるようになりたいと思いました。
学籍番号:203027(240文字)
今回初めて地元の防災訓練を調べてみたのですが、個人が自宅などで行うシェイクアウトの呼びかけがあり、バラバラの場所でも日時を指定して一緒に行っているという意識を高めることで、ただの個人訓練ではなく自分のような遠くの地に住んでいても一緒に防災について話し合うきっかけになると思いました。また、今まで私は訓練は訓練だから厳しく行われるべきものだと思っていたのですが、参加しなくては意味がないので、より多くの人が参加したいと思えるような訓練になっていくことが大切だということが学べました。
学籍番号:202033(236文字)
私は高校3年生の時、台風19号の影響で川の氾濫で浸水してしまった人たちの避難所で炊き出しのボランティアをしたことがあります。私が住む地域は、あまり災害の被害がなく、避難している人がどんな風に生活しているのか気になったからです。始めは、高校生なんかが行って、役に立つのかと思っていましたが、私が夜ご飯を配膳しているときに、避難している方が、泣きながら「ありがとうございます」と言ってくれて、来て良かったなと思いました。内発的動機がきっかけで行動することは大切だと思いました。
学籍番号:203020(249文字)
地元の防災を調べてみて、私が知らないだけで結構訓練を実施していた事がわかりました。今まで、訓練といえば、取り組んだ事があるのは学校で火災・地震が起こった時を想定した訓練だけで、地域で行っている訓練には一切参加してこなかったので、参加しておけばよかったなと思いました。小学生や、中学生のとき、地区の子供たちでよく集まってレクリエーションをしていたことを思い出しました。あの時、レクだけではなく、遊びながらできる防災訓練のような取り組みがあったら、防災についてより考えられるのではないかなと思いました。
学籍番号:203034(135文字)
実際に防災訓練について調べてみてさまざまな種類があることを実感した。 防災訓練の対象に自分が入っていなくても、一例としてサイトを調べておいて損はないと思った。 自分が知ってたけど参加しなかったものもあるので、防災訓練の重要性を改めて学んだ今はできる限り参加したいと思う。
学籍番号:203054(215文字)
今日の授業を受ける前は、防災訓練といえば学校でやっていたなぁというくらいの印象でした。小学校で実際に消防署の方が来てくださって、消化器の使い方を学んだり、煙が充満した部屋はどんな感じになるのかを実際に体験したりしたのを覚えています。こうやって身を持って体験しないと消化器なんて触る機会が無かっただろうし、起こりうる危険な状況を学んでおくことができなかったかなと思うと、やっぱり訓練は大事だと授業を聞いていて思い出し、痛感しました。
学籍番号:202011(144文字)
自分自身がかなり理想高めの完璧主義者なのですが、前回のフィードバックを聞いて印象に残ったことが2つあります。解決まで導かなくても精神的に助けるということとどんな顔で向き合うかではなく自分の出来ることをすることです。これを聞いて、自分の中でボランティアのハードルが少し下がった気がしました。
学籍番号:203065(130文字)
防災を意識する為に防災訓練について調べることが、少し面白いなぁと思いました。しかし実際、防災訓練について調べると自分の住んでいた地域でこんなに開催されていた事に驚きました。調べてみると、一つの災害に対してと言うよりは総合的な訓練があったりと知らない事があった。
学籍番号:203008(522文字)
自由にボランティアができるのは大学生までだと思うから、しておきたいという感想に対して、先生自体が東日本大震災のボランティアをしたのが28の時だったという話を交えながら、話してくださいました。そこで印象に残ったのが、今のうちに、どう社会に貢献したいのかを考えたり、ボランティアを実際にしてみれば、大人になってもする機会ができるという話です。そんな意味でも今の大学生という時期が大切なんだと思いました。また、参加したくなるような防災訓練の話もありました。私の小学校はいろんな防災イベントがあったので、よく覚えていますが、その中でも防災キャンプは楽しかった思い出です。学校に寝泊りして、ご飯も全部非常食で、着衣したまま川に落ちたらどうなるかを実際に体験するために、プールの中に、体操着をきたまま飛び込んだりもしました。その時に、テレビにちょこっと、取り上げられたのですが、その時は何でテレビ局の人が来ていたのかわか利ませんでしたが、今はどれほど、防災が日本にとって、また自分や身近な人を守る上で大切なのかがよくわかりました。防災のイベントに参加して、それをさらに多くの人に伝えるのが、他の人にも防災を意識してもらう手っ取り早い手段なのだと思いました。
学籍番号:203110(378文字)
自分の住んでいた場所の防災訓練について調べましたが、正直がっかりしました。もともと調べる前からピンときていなかったのですが、調べたところでその印象は変わりませんでした。個人的に防災訓練になったのは小中学校での避難訓練や防災教室だったので、地域でする、というよりも所属している団体規模でやるのがいいのかなと思いました。もちろん家にいて災害に遭うということもあるとは思いますが、個人の防災の意識を高めるには周囲の力が大切だと思うので精神的に身近な人(あまり馴染みのない地域の人ではなく)と学ぶ方がいいのではないかと思いました。もちろん地域での訓練も参加して欲しいですが、強制的に参加する物ではない限り自分から行くのは難しいなと思います。最終課題に悩んでいたのですが、今回の授業で、意識を変えてからより実践的な訓練に変えていくプロセスを考えていこうと思いました。
学籍番号:203046(197文字)
今回初めて地域の防災訓練を調べてみて自分で見つけたものやみんなが調べたのを共有することで色々な訓練があるんだなと改めて実感しました。私の中での〇〇訓練というのは、小中高で行う訓練が一番身近というか、想像しやすいのですが、正直これは訓練を行うか否かということに着目してるのかなと思います。自主性が低いので学校で行う簡易的な訓練でももっと子供が楽しくできて身に付く訓練が増えればいいなと思いました。
学籍番号:193025(109文字)
防災訓練は高校時代に行ったとき以来記憶から消えていたので、今回の講義で防災訓練の重要性を思い出せて良かった。災害がいつ起こるかわからないので火災や地震など比較的起こりやすい災害の防災訓練を早いうちにしておこうと思った。
学籍番号:204036(176文字)
今日はいつにもましてとてもためになった授業だと思いました。これまで地元の防災訓練なんてそもそも知らなかったし、あったとしても参加は中々しなかったと思います。しかし、今回の授業でこれまでどんなことをどんな目的でやっていたのかまた、「失いたくないもの」という点で考えさらに自ら考える機会を与えてくれました。 これからは意識して訓練などを調べたいと思います。
学籍番号:203055(136文字)
授業お疲れ様でした。幼稚園から高校まで防災訓練は行ってきてはいるものの、大学生になってから防災訓練の機会が劇的に減ってしまいました。コロナ禍とはいえ、災害はいつ起きてもおかしくないので、普段の防災の上にさらに感染対策を踏まえた状態での訓練などを行えたらいいなと思いました。
学籍番号:203019(132文字)
地元の自治体が防災訓練をおこんなていることを初めて知った。開催日時も学生、生徒が夏休みの間に行われているのでいろいろな人が参加できるイベントだと思った。しかし、あまり広報がうまくいっていない感じがするので、この活動を市民に認知してもらうことも防災につながると思う。
学籍番号:203089(199文字)
地元では、学校ではしっかりと状況が想定された訓練が行われていましたが、地域で幅広い年齢層が参加しているような防災訓練は中々見つからず、あくまで消防団などが主体となり各々学校や職場などの集団で行っている、といった印象でした。 高齢者や子育て中の母親とその子などは職場など公共の場にいることが少ないので、災害時に弱い立場になってしまう人が防災訓練に参加できないので地域での防災訓練が必要だと思いました。
学籍番号:193064(103文字)
地元の防災訓練の内容を調べたが、想像以上に手が込んだイベントをやっていて驚いた。イベント自体の完成度は相当なものなので、あとはイベントの広報の面で何かつい参加したくなる仕掛けがあればより参加率が高まると思う
学籍番号:203080(164文字)
防災訓練は、高校までは学校で行っていたので訓練できましたが、大学に入ってからは一切やっていないです。最後のお話のところでもありましたが、楽しさがないとなかなか訓練に参加しようとは確かに思わないし、どうしたら私も含めて防災訓練への意識を高められるのか考えたいし、実際にどのような工夫がされているのかもっと調べてみたいと思いました。
学籍番号:181029(160文字)
私自身、あらゆる災害への危機感が薄いと感じているので、防災意識を高めるためにも地域の防災訓練に参加してみようと思った。防災訓練によって地域の防災力を高め、災害が起きた時に冷静な対処を取れるようにしていきたい。また、自分が失いたくない大切な人やモノを守るために、防災訓練に参加するなど自ら行動を起こすことが大切だと思った。
学籍番号:202028(199文字)
防災訓練がその地域で行われているか調べることが今までなかったので、とても貴重な時間でした。私が地元でおこなわれていた防災訓練を知らなかったということは、私の両親や祖父母もきっと参加していないと思うので、周知させることはもちろんのこと、多くの人が参加しやすい工夫が必要だなと思います。フィードバックにあった「ながら訓練」のような例がもっと増えたら気軽に防災訓練への参加者が増やせそうだなと思いました。
学籍番号:203039(199文字)
防災に対しての関心を高めるために有効な方法として授業内でゲームなどの楽しく考えられるものが取り上げられていましたが、実際にそこで学んだことができるのかというと難しいことなのではないかと思いました。子供なら特にゲームのようにタスクをこなしていくのは難しいかつ、真剣にやらなくなってしまう可能性があるのかなと感じたので防災を学ぶことに面白さをあまり加えない方法を最終課題や日常でも考えたいと思いました。
学籍番号:202008(208文字)
大きな災害を経験している県の人々の防災訓練への参加率はほとんど7割を超えていたのに対しそれ以外の県は非常に低く、災害を経験していない人々が防災への高い意識をもつというのはなかなか難しいことなのだと感じた。また、自分の地域でどんな防災訓練が行われているのか、多くの人が知らないのではないかと思った。訓練の内容を工夫することも大切だが、地域で取り組んでいる防災訓練の内容をどう広めていくかを工夫することも大切だと感じた。
学籍番号:202044(383文字)
自分の地元で防災訓練がなされているというのを初めて知りました。最近はコロナの影響で中止になっているようですが、それまでは定期的に開催されていたようです。その写真を見ていて感じたのは参加者のほとんどが高齢者だということです。僕の地元は高齢者の割合が大きく、その手の人たちが大多数なのは自然なことではあります。それにしても多すぎる、というか若者が全く見当たりません。おそらく、休日に開催されるのが慣例のようですが若者はみんな予定があるorそもそも防災訓練が開催されているのを知らないor知ってるけど興味がない、というのが現状だと思います。実際自分も地域ぐるみでの防災訓練があ流のは今日まで知りませんでした。どうすれば防災訓練に参加しない人たち特にパワーを持った若者を繰り出すことができるのか。今回の授業で現状を知れたので、これを踏まえて最終課題に取り組みたいと思います。
学籍番号:202026(218文字)
福本先生の他大学の英語の授業で配布した資料によると北海道は防災意識が低いようで、確かに自分の地域で大々的に行われる訓練は知らなかったのでデータの通りだと思いました。しかし今日の授業内課題で、初めて自分のゆかりの地の避難訓練の情報を知りました。検索するとたくさん出て来たので、訓練は行われているが、道民は参加への意識が低いのだと思いました。だが、3年前の胆振東部地震が起こり、近年少しは防災への意識が高まっているのでは無いかと感じました。
学籍番号:202055(171文字)
地域ごとの防災訓練を調べることでそれぞれの地区でどんな災害に1番力を入れているのかわかりました。災害ボランティアで福本先生が東日本大震災の際行くときに行くまで何をやるかイメージが出来なかったことを知り、何をやるか理解してから行くものだと思っていたので行くことへの敷居が下がったように感じました。行くという勇気さはあればいいことがわかりました。
学籍番号:202018(139文字)
「ついで」というワードが印象的でした。訓練だけの目的だとあまり楽しいものではないため、何かのついでに訓練を行うのはとても合理的だと思いました。私も何かの機会と一緒に火災訓練のようなものを行っていて、はしご車に乗ったことがありましたが、その時に火災の意識を高めることが出来ました。
学籍番号:191030(167文字)
防災訓練は災害の被害を最小限に抑え、自分が生き延びる以外にも大切なものや人を守るためにも大切だと最近会えていなかった地元の友人や家族を思い出して改めて実感しました。防災訓練は自分や自分の周りの少数だけでなく全ての人が意識して取り組むべきで、その為にみんなが取り組みやすい、取り組もうと思えるようなやり方が大切になってくると感じました。
学籍番号:202020(116文字)
今日の授業で初めて地元の防災訓練について調べました。今まで学校で定期的にある防災訓練に参加していて、学校や会社でしかしないものと思っていたけれど、調べてみると自由に参加できるものがあってもっといろんな人に知られるべきだと思いました。
学籍番号:203001(162文字)
避難訓練といえば、今までは学校で定期的に行われる地震や火事に備えてのものしか経験がありませんでしたが、コロナ禍で学校へ行く機会も少ない今、一番大事なのは個人で避難するときのことを考えることだよなあと思いました。他の人を助けることができなくても、自分の身を自分で守れるだけでも被害を広げるのを食い止めることができると思います。
学籍番号:203017(123文字)
自分が小学生の頃から当たり前に参加していた防災訓練が、地域特有の防災訓練だということを、今回の授業内で調べて初めて知りました。契機になった災害があること、きちんと意味があって行われていることなど、この歳になって初めて知ることがたくさんありました。
学籍番号:203113(125文字)
防災訓練は大切ですが、しなくても日常生活には支障がないだけに目に見えるメリットがないとなかなか参加しようと思えないのが正直なところです。その点で、すでにある地域でのイベントと防災訓練を組み合わせるという発想は驚きでしたが理にかなっていると感じました。
学籍番号:202002(127文字)
やはりいくらこの授業だったり、色んなのもので学んでも、実際に災害だったりに遭遇したら誰だってパニックになるし、大変だと思います。だからこそ避難訓練があると思うので、危機感なくて参加したり、考えたりするの若干だるいなと思ったりせず取り組みたいなと思いました
学籍番号:203023(246文字)
自分の地元の防災訓練を調べてみて、良いと思ったことと、あまり意味がないんじゃないか、と思ったことがありました。大阪880万人訓練という名前でやっているのですが、実際は警報や、エアメールを送るだけで、全員がやるかといえば微妙だったりしました。また、学校での防災訓練ではおもしろがっていたりした覚えがあります。印象に残ったのは、都道府県別の参加率の一覧で、やはり実際大きな地震があった地域が参加率が高かったということです。それをふまえて、一度地震の怖さや津波の恐怖を知ることが大事だと思いました。
学籍番号:203043(167文字)
地元で行われていた防災訓練をこの授業で初めて知りました。防災訓練といえば学校の活動の一つのイメージでしたが、地域で大掛かりで行っており驚きました。ただ災害が起きたことを予測して行うだけではなく、自分たちでオリジナルの防災マップを作成するなどの工夫を凝らしていて、私が思っているより防災訓練はとても大切なものなのだと改めて実感しました。
学籍番号:203099(242文字)
今回の授業で長岡市の防災訓練について調べてみると、あまり行われていないことがわかりました。私の地元では学校内だけではなく県民一斉でのシェイクアウトが行われていたので親の職場でも行われたみたいでした。でもよく考えるとお客さんと対面する仕事だと参加も難しいだろうし環境にあった訓練をしていかなければならないですね。特に今は家で活動をしている人が多いし対面で人と会いづらいご時世なので訓練は自分自身でするしかないのかなと思います。楽しみながら防災について考え行動できる仕組みを作りたいです。
学籍番号:203092(322文字)
地域ごとの防災訓練自体は存在は知っているし参加しなくてはならない意識はありましたが自分のこととなると後回しにしてしまう傾向がありました。ですが「大切なものを守るため」という考え方にシフトすれば参加したり行動を起こすきっかけになるのではないかと強く思いました。聞いた話ですが、戦時中空襲が始まると怖くて「もう燃えてもいい」と家から逃げないという行動を取る人がいたそうです。ですが、そうなってしまった人でも逃げられないおばあちゃんが残っているとその人を助けるためにおぶって防空壕に行ったそうです。人は自分のためには動けなくても、人のために行動することができる傾向があるため、考え方的には自分以外の誰かを守るつもりで訓練をやるといいのかなと思いました
学籍番号:202024(177文字)
今回の講義で中学校の頃冬場に午前中の時間すべて使って体育館での避難所の運営訓練をしていたのを思い出しました。本当に何もない状態の体育館から畳を敷いて被災者の居住できる場を作ったり安否確認などをしたり本当に災害が起きたかのような緊迫感を経験しました。このような体験を全ての学校で行って予め災害の雰囲気を味わうのも防災の準備になるのかもしれないと思いました。
学籍番号:181027(151文字)
どんなに災害の悲惨な映像や体験談を聞いても、長い年月を経てば、危機感が薄れてしまう。実際に自分が被害に遭うことが最も長期的に危険と向き合うことに繋がると思う。しかし、被害に遭ってからでは取り返しがつかない場合も多くある。そのため、日常的に危険を思い出せるような仕組みが防災意識の向上につながると感じた。
学籍番号:202050(154文字)
自分の地元の防災活動を始めて調べてみて、明確に関連の上位には出てこず活動の少なさに驚きました。幼い頃に学校の避難訓練で防災訓練をやっている気になっていたのだなと気づかされました。学生は学校で行っているとしても、被災時に活躍できる年齢層の人は日常的に行っているわけではないのでもしもの時のことが怖くなりました。
学籍番号:2031014(149文字)
避難訓練に参加することの意義をきちんと理解して、災害が起こったもしもの時に行動できるようにしなければならない。しかし、避難訓練に参加しているのはごく少数であり、調べるまでその地域で訓練があることすら知らなかったので、その存在を広く知らせる仕組み、そして参加しやすい状況を作っていかなければならない。
学籍番号:203071(171文字)
災害や事件、事故で失いたくないものはなにかという回答について、自分にとっての大切なものと違うものを挙げている人が複数いて、それぞれ大切なものに対する考え方が違うと言うことがわかりました。大切なものを失わないために、今日学んだことも生かしながら今まで身近には感じることができていなかった予防するための訓練というものについて、考えていきたいです。
学籍番号:183058(143文字)
「新潟県 防災訓練」という幅の広いキーワードで検索した事で、長岡市は柏崎原発の原子力災害を受けてしまう地域である事を思い出せました。地元の秋田県では原子力災害とは無縁に感じていたため今まで意識した事がありませんでした。また、冬季の避難は多くの障害があるという事も再確認できた課題でした。
学籍番号:203007(210文字)
さまざまな自治体で工夫を凝らした防災訓練が行われていることを知って驚きました。私の地元でも消火活動等の防災訓練が行われていましたが、部活や用事でなかなか参加することができなかった記憶があります。以前ボランティアには学生が多いと学んだように、災害時に戦力となるのは そのような防災訓練になかなか参加できない世代だと思います。そのため、若い世代が各々の自治体の防災訓練に参加できるシステムを構築することが必要だと思いました。
学籍番号:193089(207文字)
私は授業内のアンケート内で、避難訓練に「参加する機会が無い」と記入してしまいましたが、正しくは「参加しようという意欲がなかった」だと改めて思いました。防災訓練や災害についての報道や記事を見るたびに危機感は持つものの、出身地から距離のある土地での出来事が殆どで、どこか他人事のように捉えて自分が被災することを想定することがありませんでした。このような感じで、今回の授業では自分の意識の甘さを気づかされたと思いました。
学籍番号:203109(228文字)
今日の講義では、地域防災訓練に若い人も積極的に参加を促すためにはどうすればいいかというお話がとても印象に残りました。「関係があって楽しい」を実現するために、ピクニックや運動会などと絡めて行うのはとてもいいと感じました。また、自分の地元の防災訓練の参加率が思っていた以上に高かったことが驚きでした。しかし、あそこまで地域ごとに差があることも同時に驚きました。これを解決するためにも、楽しいことと防災訓練を結びつけ、ポジティブな印象にできたら良いと感じました。
学籍番号:203093(261文字)
防災訓練について調べてみて、なかなか知りたいものに辿り着けませんでした。意外と見つけられなくて、もっと調べて知りたいなと思いました。 また、図上訓練や避難所運営ゲームなど防災訓練がゲーム感覚で行えるものがある事を初めて知りました。ゲーム感覚でなら楽しんで行えるし、周りの人とコミュニケーションをとりながら行えるのでもっと増えたらいいなと思いました。 防災訓練について知らないことがまだまだ多くあり、自分の意識の低さを自覚しました。いざという時のために、地域で行われている防災訓練などにもっと関心を持って知っていきたいです。
学籍番号:203077(115文字)
やっぱりみなさん、防災訓練の大切さは理解していても、行動にうつすことはできていないのかなと思いました。そういった難しい訓練や準備をどうしたら簡単にできるのか、考えてみたり家族や友人と相談してみたりする機会を作りたいなと思いました。
学籍番号:202021(117文字)
自分の大切な人や物が、災害や事件などで無くしてしまうことがないように普段から訓練や備えをすることの大切さを理解した。状況や目的によって様々な防災イベントや訓練の方法があることが分かったので、これから自分の意識を変えられるようにしたい。
学籍番号:203083(176文字)
地元の避難訓練を調べたところ、市が運営している大規模な地震の避難訓練が行われていましたが携帯電話に訓練用の警報の通知が来て各自訓練をやるという形をとっていました。大規模だと携帯電話事業者と協力することができたりして良い部分もありますが、実践的で具体的な訓練としては足りない部分があると思うのでそれを補えるような身近な訓練を提案できたら良いと思いました。
学籍番号:203021(225文字)
自分の地元の防災訓練を調べてみて、一番最初に出てきたのが市の総合防災訓練というものだった。内容は、その日防災無線が鳴りますよ、この機会に防災用具を見直しましょう、とのことで、このご時世でしかも人数の多い市だと各家庭に任せる形になるんだなと思ったのと同時に、「各家庭で」などと言われて市全体の何家庭が防災を見直すのだろうとも思った。自分たちの命は市が守ってくれる訳ではないということを改めて考えたし、自分の命は自分で守らなければという思いが強くなった。
学籍番号:203085(184文字)
?防災訓練の中にも様々な種類や目的のものがあるという事を学んだ。これまで座学のみで防災訓練をした気になっていたが、災害時に焦らずに正しい行動をする為には、練習/演習としての訓練がより大切ではないかと感じた。 今回調べてみて、防災訓練は多くの地域で行われていると知ることができたので、今後はそれらの情報をよく確認し、家族や友人も誘って積極的に防災活動に参加していきたい。
学籍番号:203024(119文字)
地元の防災訓練といえば、防災無線でよく予告が流れていたような気がするが実際参加したことがなかったし家族も参加していなかったなと思い出した。市町村がせっかくこういった取り組みをしているのに参加しないのはもったいないことをしていたなと思った。
学籍番号:203116(181文字)
今回は体調不良で受講することができませんでした。 しかし授業中提出フォームを読んで、実家付近の防災訓練について調べて、初めて毎年市総合の防災訓練が行われていることを知りました。また、自分や誰かの身を守るためにするべきことを書き出していく中で、””すべきであると自覚していても行動に起こせない””ことが殆どであることを改めて実感しました。 次回もよろしくお願いします。
学籍番号:203061(114文字)
小学生の時から大体同じ時期に防災訓練があったのが、今日調べたことで市が全体的に行っていた防災訓練であることを知りました。うちの家では今日会ったことの報告を夕飯時にしていたので防災訓練があった日はその話になったのも思い出しました。
学籍番号:203097(146文字)
今まで学校でしか避難訓練をしたことがなかったので地域ごとで行う防災訓練があることを初めて知りました。調べた地域の防災訓練に避難所の開設と運営を訓練する項目がありました。今までしてきた避難訓練は逃げることが最終目標のものだったのでその先の避難所のことを学べる訓練に参加してみたいなと思いました。
学籍番号:203076(226文字)
普段、防災訓練について調べようと思うことがなかなかないので、今回の授業が自分の身近にある地域の防災訓練について知る良い機会になりました。長岡市や自分の出身地でいろいろな防災訓練が実施されていることを初めて知り、自分が今まで防災について興味を持って生活していなかったことを思い知らされました。避難所運営ゲームやクロスロードのように、ゲーム形式で防災について学ぶのが楽しそうでやってみたいと思ったし、防災に興味を持ってもらうために効果的であると思いました。
学籍番号:203082(258文字)
今回は、地元の防災訓練が印象に残っています。私の地元の香川県では、シェイクアウトを行っていました。私も、高校生の時、高校がシェイクアウトを行っていたので、参加したことがあります。しかし、高校を卒業してからは、防災訓練に参加したことがなく、防災訓練に対する意識が足りないという課題が見えてきました。私のように、防災訓練に興味関心がない人たち向けに、楽しいことと組み合わせ組み合わせて防災訓練を行っている地域があることに驚きました。今回の授業で、防災訓練の利点や、重要さを知ったので、防災訓練の情報を日々調べたいと思った
学籍番号:203032(165文字)
最後に防災訓練をしたのはいつだっただろうと考えた時、高校三年生の時の防災訓練を思い出しました。確かに、学校を卒業してしまうと防災訓練をする機会はなかなかないのかもしれないと思いました。また、それはかなり危険な状況なのではないかと感じました。災害や事故によって起こる被害の予想や、家族と最低限の打ち合わせはしておきたいと思いました。
学籍番号:183101(162文字)
今回も自分が普段過ごす身近な地域において防災にまつわることに調べるのがメインとなる授業だったが、実際に詳しく見ると自分の住む地域の自治体が災害が発生したときに備えいかに多岐に渡る対策を訓練を通して行っているかを思い知る機会となった。自分も油断することなく、個人でできる範囲から適切な対策をできるよう日頃から心がけていきたい。
学籍番号:204040(114文字)
小さすぎる範囲では防災訓練のタイトルが出てこないのが意外でした。私は今回家が大切だと回答したのですがどうしたら家が守れるのか考えたことがありませんでした。防災訓練とは少し違うかもしれませんが居場所の守り方も考えたいと思いました。
学籍番号:181025(158文字)
災害のニュースを見ると気をつけないといけないなとは思うけれど、実際に避難経路や防災マップを確認したり家族とそのような話題で真剣に話し合ったりする機会はあまりないので、授業中に調べることができて良い機会だった。また、家族としっかり話しておこうと思った。若者が防災訓練に参加する仕組みを考えるのはなかなか難しいと思った。
学籍番号:203057(270文字)
地域の防災訓練を調べるワークでは実家から一番近い市街地とついでに与那国島を調べてみたのですが、町の規模で内容も濃度も全然違うんだなと改めて感じました。過去、東京防災の装丁というかデザイン性の高さに感銘を受けすぎて肝心の中身があんまり記憶に残っていなかったらしいことがわかったので、本来の使い方で再び確認できてよかったです。自分の防災意識を持ち直せた今、もう一度しっかり見返そうと思います。 課題として表示がされなくなったのことに2回ほど前から気付けず、ずっとフォームに記入していませんでした。本当に申し訳ありません。次回以降気をつけます。
学籍番号:202046(148文字)
自分に身近な地域の防災訓練がどのように行われているのか、初めて客観的に知ることができました。私の地元では各家庭の防災無線?から毎月のように「防災訓練が〇〇小学校で行われますぜひご参加ください」と流れていたことを思い出しました。長岡は住民にどのように情報を知らせているのか、と少し疑問に思いました。
学籍番号:203088(109文字)
出身地が震災の経験を糧にして災害に関して様々な取り組みをしている事を知りました。有名なグルメや一級の名産品があまり無く、地元について聞かれたらお城しかないよと言っていたのですが防災も頑張っている事がわかってよかったです
学籍番号:202017(146文字)
防災訓練は積極的にやった方がいいに決まっていると分かってはいても、身近な人例えば家族や友人などにやろうと声をかける勇気やきっかけがなく遠のいてしまっている。お互いが防災訓練に対して同じくらい前向きでないとちゃんと取り組めないのでそういった心配から訓練や練習を実際に取り組めていないのだと思う。
学籍番号:203070(124文字)
調べたこともなかったので全然知らなかったが、各地域でいろいろな災害に対しての防災訓練が行われていることを知った。逆に言えば、このような調べる機会がないと、地域で何が行われているのかに目を向けていないということもわかり、自分の危機感の薄さを痛感した。
学籍番号:203118(178文字)
今回、私は自分の地元の防災訓練を調べました。地元にいた時は一度も調べたことがないのもおかしな話ですが、こういった機会でないと調べないからなと思ったからです。調べてみると結構たくさん出てきました。ただ、調べないと知れないのはなんだかもったいないなというふうに感じました。強制じゃないとはいえ、もう少し訓練の情報がみんなに出回るといいなというふうに思いました。
学籍番号:202027(264文字)
自分の地域の防災について調べたのが印象に残っています。 私の地域では避難訓練を行っていて、市の防災スピーカーからサイレンが鳴ります。 サイレンが鳴ったら地区ごとに決められた場所に避難して、避難先で防災に関するレクチャーを受けます。 毎年やっていたのに長岡市に来てからそういったことをやらなくなったので、この機会に長岡市で行われている防災訓練について調べてみようと思いました。 訓練に参加することで避難先にいるご近所さんと話す機会が生まれるし、避難する際の注意事項を改めて確認することができるのでとてもいい活動だったなと思います。
学籍番号:202004(124文字)
今回の授業で、災害・事件・事故等で失いたくない大切なもので私は家族と答えましたが、次の災害・事件・事故等であなたの大切なもの失われないように予防するためにはどのようなことが必要だと思いますか?という質問でなんも思い浮かばなかったのが悔しかったです。
学籍番号:202024(129文字)
今日の学びの軸で自分が売りたいものが関わる人をどう助けるのかという質問の回答にすごく悩みました。私は自分が作りたいものを作って、それで他の人もそれを買って喜んでもらえたらそれで十分と考えていたのでその物に何か生活を助ける目的を加えても良いのかなと思いました。
学籍番号:202039(204文字)
私は、自分の大切なものとして家族や友人を挙げました。自分の所有物などではないので、実際に災害が起きたときに自分の行動で守ることはおそらく不可能に近いなと思う反面、ものとは違い、事前行う防災訓練がそのまま生きてくるなと思いました。この授業をきっかけに、自分の大切なもの、そしてそれをどう守っていくかについて改めて考えることができました。この機会に、地元にいる家族に防災訓練についての話をしてみたいなと思います。
学籍番号:204035(135文字)
私の記憶にある防災訓練ではドローンを使うことなどなかったので、今回調べてみて物資の運搬や救助にドローンを使うことが導入されていることに時代の進歩を感じました。水害の面でも動くことが難しい際に、そうやって二次災害を防ぐためにそういった手段を用いることも必要だと思いました。
学籍番号:204032(165文字)
今まで防災訓練を行ったのが学校で行われる避難訓練ぐらいで地元でどのような防災訓練が行われているのか気にしたこともなかったが、今回地元や他の地域の防災訓練を知る機会を得たことにより、地元でも長岡市でも大規模な災害時の大まかな流れをつかめる訓練を毎年行っていることを知ったので、万が一災害が起きた時のために一度参加してみようと思った。
学籍番号:202022(141文字)
地元の地域防災訓練について、そういえば小学生のころ、心肺蘇生の授業を校外の方と一緒に学んだことがあると思いました。そのときは地域防災訓練として認識していませんでした。自分の地元の茨城、長岡だけでなくこれから出向くかもしれない地域について、そういった面で知ることも大切だと感じました。