第6回のフィードバック

学んだことの記録

学籍番号:203102(107文字)
自分が今住んでいる地域が浸水エリアに入っていることが意外でした。普段ハザードマップを見ることがなかったので、今回確認することが出来て良かったと思います。自宅付近は3階以上の建物がほとんど無いのが少し怖くなりました。
学籍番号:203077(174文字)
自分の地元では海が近くだったので津波の方に意識がむいていましたが、新潟は大きな川が近くにあるので洪水についてしっかり避難場所や避難セットの確認と準備をしておきたいと思いました。地元にいた頃と違って一人暮らしですしね。 長岡造形大が大きな台風のとき封鎖されてしまうのはびっくりでした。小学校までの道のりを知らないので、散歩がてら確認したいと思います。
学籍番号:202014(233文字)
今回の授業で初めて長岡市の防水ハザードマップを見たがもっと早く見ておけばよかったと思った。調べてみて自分の住む蓮潟はある程度離れているからそこまで被害はないだろうと考えていたが、川の氾濫での浸水深の被害想定を確認したところ3.0~5.0mと思いのほか深く怖くなった。また蓮潟周りの避難所が少なく一番近い避難所が大学で、川から離れなければならないのに川の方向にある大学に向かわなければならないことがわかり、自分は移動手段が徒歩しかないので避難が間に合うか不安になった。
学籍番号:203501(247文字)
今回の講義で初めて今自分が住んでいる地域のハザードマップをみたけど、洪水の可能性がある地域だという事がわかって、今まで以上に危機感を持って生活しなければならないと思った。また、大学が閉鎖になるなどのイレギュラーがあるという事も実際にあったという事で、そういった事が起きても迅速に対応できるよう事前の準備が大切だと実感した。また、輻輳が発生してしまうこともあるということで、災害時家族と連絡が取れないこともあるかもしれないので、家族内で災害時どういった行動をとるか確認しておく事が大切だと感じた。
学籍番号:202018(177文字)
私が住んでいた地域は本当に災害がないところで、台風もなく洪水もなく津波の心配もなかった。テレビで川が氾濫して住宅地一帯が浸水している映像を見た時は他人事だと感じていた。しかし、今住んでいる地域は2.0~5.0mの浸水や冠水が想定されていて災害対策の必要性をとても感じた。また道路が近く、アパートの一階に住んでいるため避難先や移動手段をどうするか考えたい。
学籍番号:193064(123文字)
2019年10月、記録的豪雨により信濃川が氾濫しそうになった日、長岡市のハザードマップを配信するサイトにアクセスした記憶があるが、アクセス過多により重くなっていた。災害が起きそうになった時にこうした情報にありつくようでは遅いと感じた出来事だった。
学籍番号:204031(148文字)
自分の住んでいるアパートが2~5メートルの浸水の可能性があると初めて知った。私が住んでいるのは2階ですが5メートル浸水すると2階まで水に浸かる可能性があるし、そもそも倒壊する危険もあることも知った。避難場所まで少し距離があるため、アパートを決める時にハザードマップも参考にすればよかったと思った。
学籍番号:183007(143文字)
台風19号のときは、長岡市内でも氾濫が起こっていつ自分の住んでいるあたりも浸水するかわからなくてずっと信濃川の固定カメラを見たり万が一浸水した時のために大事なものをベッドの上に移動させたりしていた。結局実害はなかったけれど、あのとき恐怖を経験したことで災害に対する意識は変わったと思う。
学籍番号:201030(107文字)
水害のニュースで電柱にしがみついて生還した男性をみて、生にしがみつく姿勢が素晴らしいなと感じました。冠水時の対応など非常に参考になりました。ちょうど通学路が洪水時に浸水しそうな場所なので対処法が知れて良かったです。
学籍番号:203047(148文字)
私の地元は標高が高いのもあって浸水被害というものに無関心に近い状態でした。長岡に来て川の近くに住むことになった以上、調べてはいましたがいざ避難を、となった時に家にいるという手段を取る以外に考えておらず、避難場所に対する知識と認識も薄かったことを知りました。この機会に調べていきたいなと思いました。
学籍番号:202012(128文字)
今回自分の住んでいる地域が洪水に起き込まれるのか実際に調べたりして見てみると自分のところはかなり危険な状態だった。川に近すぎるが近くに避難できる場所がないからです。この場合いかに正確な情報を手に入れ避難するかしないか迅速に決めないといけないと思いました。
学籍番号:193106(136文字)
2019年の台風で信濃川が増水していて、もう少しで氾濫してしまうと言う危機感を感じました。もし氾濫していた場合、私の住んでいる区域はどの程度浸水するのかなど具体的には考えておらず部屋が二階だから大丈夫だと思っていました。今回のワークでそれを自分で調べてみようと思いました。
学籍番号:202055(196文字)
私は地元が静岡県で地震や津波がいつきてもおかしくないと言われており避難練習や対策が多く取られています。しかし洪水の避難練習はしたことがありません。川の水位が堤防を越えることなんてないと思っていました。しかし実際の映像を見てみると津波の被害と同等かそれ以上の被害が出ており対策が必要だなと感じました。近くに氾濫の可能性のある河川があるときはどこに避難したら良いか確認する必要があると思いました。
学籍番号:202043(163文字)
長岡は特に一年を通して雨が多い地域であり、私の出身地の香川とは大幅に気候が異なるので、今までの感覚のままではいけない部分があると強く感じた。また、引っ越しの際に信濃川という日本最大規模の河川が近くにあることを両親も心配していたことを思い出した。天候が悪化した際は、メディアからの情報に注意しながら早め早めの適切な判断をしたい。
学籍番号:182017(111文字)
やっぱり災害はいつどこで起こるのか分からないので、自分がよく行く場所それぞれどこが一番近い避難場所なのか、どこからどこが危険なのか把握しておくのが大事だなと思いました。実家に帰った時に家族とも共有しておきたいと思います。
学籍番号:202054(172文字)
災害時には、とりあえず造形大に行けば何とかなるとばかり思っていましたが、考えが安易すぎました。造形大以外の選択肢も持っておくようにしたいですが、大学はいつも利用しており、施設やルートも把握しているので、災害時だからこそ避難所にしてほしいと思います。1人では情報量も限られて来ると思うので近くに居る友達とは常に繋がりを持っておくようにしたいです。
学籍番号:202016(182文字)
今回の講義では、自分が暮らしている地域をハザードマップで調べたことで、自分は水害が起こった時に、安全でない地域にいることを知りました。水害ときくと自分の中ではふわっとしていて、避難の仕方や、どのような被害が出るのか、しっかりわかっていないことが多かったです。今回の講義を通して、水害の危険性や、水温によって、どれだけの間活動できるのかを理解することができました。
学籍番号:202046(109文字)
テレビでしか見たことがなかった洪水の映像でしたが、自衛隊の救助が必要になるような自然災害が身近な地域で起きていたのだと改めて知ることができました。自分たちも、洪水やその他の自然災害への備えがもっと必要だなと感じました。
学籍番号:164034(191文字)
ハザードマップは見方が分かればこんなに便利なものはないと思いました。ただ災害時になって確認するのではわからなくて遅いかもしれなかったり、避難先に避難することができなくなっているかもしれなかったりしている恐れがあるということで、早めの対処の他に臨機応変な対応が必要になってくるのだとわかりました。その場での対応が少なくて済むように事前に確認して済むことは事前に確認するよう心掛けます。
学籍番号:202049(114文字)
台風19号のような被害がもしここ長岡であった場合、また実家近くの川が氾濫した場合、対処できるのか不安です。実家は堤防があるものの川に近く、台風も結構来るので浸水など調べて対処していこうと思います。またそれを家族にも伝えたいです。
学籍番号:203021(127文字)
今まで大雨で避難しようと思ったことがなかったので、川の近くに住んでいることを自覚して避難できなくなる前に避難しようと思いました。また、上川西小への避難ルートも確認しておきたいと思いました。何かあった時に連絡を取り合える人もいたら心強いかなとも考えました。
学籍番号:202047(124文字)
洪水の被害を今まで受けたことが無かったので、日常的に考えることは少なかったが、おじいさんが電柱につかまっている映像を見て、怖かったなという記憶が蘇った。 高台を、日常的に意識して、もしもの時のために自分の身は自分で守れるように したいと思いました。
学籍番号:204041(122文字)
洪水のことをわりとなめてかかっていたなと思いました。最初は川が氾濫しても大雨思っていたのですが思っていたのですが、映像を見た限りでは被害は津波の時とほぼ変わらないと感じました。どこに避難するかどのルートにするかしっかりきめておこうと思いました。
学籍番号:204018(116文字)
ハザードマップを見て初めて知ったのですが、思ったよりたくさんの非難場所があることに驚きました。自分が住んでいるところにもすぐ近くに避難できる場所がありホッとしました。でも自分のアパートの浸水被害予想が2m以上というのは恐ろしいです。
学籍番号:204036(152文字)
今回改めて長岡市が配布している洪水ハザードマップを見ましたがやっぱり今すんでいる地域は信濃川の近くでいくら土手があるとしてもいつどのような原因で氾濫するかわからないとおもいました。また、避難先はスーパーなどに小学校とかいてあったので大学ではないことは知っていましたが混乱状態で小学校に行けれるか不安です。
学籍番号:202009(188文字)
地元にいる時は洪水や河川の氾濫などの心配をしたことがありませんでした。でもこっちに引っ越してきて近くにこんなにおおきな川があるのでそれも視野に入れていかないといけないと感じました。河川の増水や氾濫は決して他人事ではなく一人一人が常にそのことを肝に銘じて、もしもの時に備えておくべきだと思いました。自分も避難場所の確認や避難経路の道を調べて万全な状態にしておきたいと感じました。
学籍番号:181025(137文字)
津波もそうだが、水の災害は本当に怖いと改めて感じた。膝下程度の水の高さでも危ないということがわかった。またハザードマップを調べてみて、意外とすぐには見つからなかったのでやはり事前に調べておくべきだと感じた。前回の台風で身の危険を感じたので避難用のかばんも用意しようと思った。
学籍番号:203001(189文字)
私が生まれる前、母方の実家も近くの川が氾濫して浸水したことがあるらしいのですが、私は未だに浸水被害にあったことがありません。ニュースやTwitterで浸水被害の画像を見ると水が本当に汚かったりして、その時の被害もありますが、後片付け?まで大変そうだなと思います。信濃川という大きな川がそばにある地域に住んでいる以上、川の氾濫による被害を常に想定して生活できたらいいなと思います。
学籍番号:203034(157文字)
洪水の避難所に指定されている造形大が避難時にしまっている可能性があることを学びました。私の家から一番近いのは上川西小学校なので、災害時小学校に避難するつもりですが、小学校が駄目だった場合のことも考えて置かないといけないと思いました。 さまざまな想定をしておいて万が一の時にしっかり対応できるようにしておきたいです。
学籍番号:202020(132文字)
2年前の台風のとき、自分たちに被害はなかったけれど、屋根が飛んでしまったりシャッターが外れてしまったり木が倒れていたり、家の近くで様々な被害があった。あのときはハザードマップで避難場所を確認したりしていなかったけれど、いざというときのために確認しておこうと思った。
学籍番号:203068(152文字)
今までも、洪水が起きたら私が住んでいるアパートはすぐ水に埋もれてしまうなあと思っていたけれど、今回の授業で、危険だと感じたらすぐに行動しないと本当に命が危ないなと思いました。大学生になってから大きな台風は来ていないが、これから直撃する可能性もあるので、何でもない日にこそシュミレーションが必要だと感じた。
学籍番号:202003(167文字)
私の地元は茨城だ。実際に住んでいた場所からは遠く、被害には合わなかった。しかし、父が鬼怒川の近くで仕事があり、家に帰って来れないとの連絡。その瞬間から、鬼怒川の氾濫を見て、とても恐怖を感じた。父は堤防が決壊したところまでみたといっていた。出先で被害に遭うことをあるだろうから、これからは出先のハザードマップにも軽く眼を通したいと思う。
学籍番号:202042(169文字)
長岡市の洪水ハザードマップを今日初めて見て、避難場所の確認や自分が住んでいる地域の危険度などをしれてよかったです。ハザードマップを見るまでは、造形大は信濃川に近いので避難場所になっていないのではと思っていたのですが、信濃川に近い地域でも川西は川東よりも洪水被害が少ない地域があることが分かり、造形大もその地域に入っていたので安心しました。
学籍番号:203039(240文字)
今まで私の住んでた地域は水害の被害が来ない場所に住んでいたので水害に関しての危機感は少なく、もし自分が被害にあった場合というのを考えても楽観的な考えしかしてきませんでした。けれど2019年当時は台風の被害が実際自分が住む予定の地域に起こったというのが少なからずヒヤリとしたのを思い出しました。そして今回避難場所を実際調べたときは一番近くても10分かかる場所にしかなくて早めに避難しなくちゃ死んでしまうなと感じました。災害のときは大学はちゃんと避難所になってほしいと強く思いました。
学籍番号:203054(251文字)
今回の授業を通して今自分が住んでいる地域の洪水ハザードマップを確認するきっかけになったのが良かったです。私の地元は複数の川に囲まれていて海抜も低いため昔から水害が絶えなかった歴史を持つ地域です。何年か前に一度大雨で近くの川から水が溢れる寸前までなったことを思い出しました。実際に避難するということまではありませんでしたが、家族みんなでリビングに集まって不安になりながらニュースを見ていました。長岡に越してきてまた川に近い地域で暮らしているので今一度万が一のことを考えて対策をしておきたいなと感じました。
学籍番号:203055(143文字)
富山県出身ですが、九州や太平洋側の県よりも比較的大規模な台風の影響を受けたことがないため、洪水への危機感があまりありませんでした。長岡では、間近なところに信濃川があったり避難施設が点在しているので万が一のことがあった場合はすぐに行動できるように常に注意を払っておくべきだなと感じました。
学籍番号:202034(160文字)
今回長岡のハザードマップを初めて見て、自分がどれだけ川の近くに住んでいるのかを改めて理解しました。 また、2019年の台風の時に、地元栃木で被害が大きかったことを思い出しました。 特に実家が川の近くで、被害はなかったものの怖い思いをしました。これから台風の多い季節を迎えるので、改めて対策を確認しておきたいと思いました。
学籍番号:202026(161文字)
自分のアパートの避難場所は、調べたところ上川西小学校でしたが、まだその場所に訪れたことがないためどこにあるのかいまいちよく分かっていない事に危機感を覚えました。まずはこの場所と経路の確認を早急に行わなければならないと思いました。また、どう言った状況で避難が必要であるかも頭の中で趣味レーションして考えてみようと思いました。
学籍番号:203038(144文字)
もともと自分の住んでいた実家には大きな川がなく、高いところに住んでいたため浸水の被害を意識したことはなかった。しかし、長岡にきてから近くに大きな川があり、自分も洪水や浸水の被害に遭う可能性があるということを今回しることができてよかった。事前に避難場所を知っていれば迅速に非難できると思う。
学籍番号:203053(217文字)
鬼怒川の洪水の映像を見て、洪水に対する意識を変えなければいけないと思いました。救助を何か高さのあるものの上で耐えている男性を見て、自分があのような状況に置かれたら生きるのを諦めてしまうような気がしましたが、事前に対策やハザードマップを調べることでなんとか生きる気力を失わないようにできたらと思いました。できることは本当に少ないかもしれませんが、近所に小さな子供がとても多く住んでいるので、小学校への誘導など何か力になれたらと思います。
学籍番号:202033(167文字)
今住んでいるアパートを借りる時、不動産屋さんに水害の被害に遭わない立地が良いと言ったところ、造形大周辺はほぼ浸水想定区域であると知らされ、仕方なく決めた。 避難所の確認はまだ、していなかったので今回の授業をきっかけとして、確認できてよかった。 災害の際に、避難所がどのような状況なのか写真などで情報が回っていると、ありがたいと思った。
学籍番号:202007(143文字)
今回は洪水について学びました。ここ近年洪水は本当に起きているのか疑てしまうほど毎年のように起きていて、毎回屋根の上などで救助を待っている人を見ます。今年、避難所に行ってみたので少し安心していましたが、避難所が閉鎖されることがあると知らなかったので、再び避難先を確認してみたいと思います。
学籍番号:203052(129文字)
新潟に来て一番身近な災害は川の氾濫だと思い、非常用持ち出し袋をすぐに用意してハザードマップもそこに入れて準備はしていたものの、平地だから高台もないし…と避難場所をまともに調べていなかったことを改めて認識して、場当たり的な避難想定をしているなと危機感を持った。
学籍番号:202017(126文字)
洪水による水の流れについて、何となくプールや海で流れる水の中を行くことは経験があるから予想がつくと思っていたと思います。ですが今日の話を聞いて洪水時の水の流れの速さとは比べられないほど速く、経験したことがないものだと思わなければいけないなと思いました。
学籍番号:191030(147文字)
洪水の映像を見て怖い気持ちになりました。もしも映像のような災害が起きたら死んでしまうと感じました。ハザードマップを確認したところ私の住んでいる地域は浸水すると予想されたところでした。災害時に備えて浸水ならここに逃げる、地震ならここに逃げる、と内容によって避難場所を変える人用があると思いました。
学籍番号:202045(151文字)
台風19号の時に福本先生が大学の状況を確認しに行ったことを聞いて、災害の時に周りのことまで考えて行動しないといけないなと思った。その為には日頃から対策を何通りか考えておかなくてはならないと理解した。川は日常においてはめぐみを沢山与えてくれるけど時には危険な場所になることを忘れないようにしようと思う。
学籍番号:191006(255文字)
自宅がある地域のハザードマップを頑張って探しましたが見つけられませんでした。恐らく洪水が起きたら三階にある自分の部屋から動かないと思います。 災害時に輻輳が起こることが不安とされていますが、ツイッターなら恐らくサーバーがダウンすることは無いと聞きました。過去に大きな災害が起きた際にも多くの人々がアクセスしましたが、輻輳の被害が発生することなく発信された情報を受け取ることが出来たそうです。もし被災して情報がほしいときはツイッターを頼るのが良い手段だとは思いますが、いわゆるデマに踊らされることは防ぎたいです。
学籍番号:204005(155文字)
実家がある場所は水害リスクが低かったのですが、長岡は大きな川があるので氾濫したらとても怖いししっかり対応できるか不安です。緊急時にスムーズな行動ができるように下調べが必要だと感じます。また、台風の時に大学が空いていなかったというのに驚きました。避難時は避難先が使えるか調べてから行動する必要があると思いました。
学籍番号:202035(201文字)
ハザードマップを今までなんとなく保存していたけれど、いざ洪水になって輻輳が起こったとき命を守れるかどうかがこのハザードマップにかかっていると思うととても重要なものだと実感しました。10年以上前に一度だけ近所の川が増水し氾濫しかけたことがあり、実際の被害はなかったので恐怖感はあまり感じていなかったけれど、今回氾濫した動画を見てとても恐怖を感じ、今更ながらあの時本当はとても危なかったんだと気づきました。
学籍番号:203088(199文字)
思ったよりもハザードマップが開くまで時間がかかって驚きました。これで大学行って閉まっていたら、もう勝手にどこかからよじ登るかもしれません。毎回同じような事書いてますが地元が非常に災害の少ない地域だったので台風が当たった事がなく、水害の心配もほとんどありませんでした。あっても近くに山があったので、麓の地域に逃げようと漠然と思っていました。長岡の自宅からは山が遠いので日頃から確認しておこうと思います
学籍番号:203027(177文字)
今回、自分の住んでいる場所をハザードマップで調べたりしましたが、このような機会がなければ自分で調べることはなかったと思うのでよかったです。さらに大学に避難しようと考えていたら閉館していたということが実際にあったと知り、避難は想定外のことをあまり生み出さないように事前の準備を入念にしつつ、想定外のことにも冷静に対応していく力が大切だという風に思いました。
学籍番号:183101(231文字)
災害のもたらす被害の恐ろしさ、それにいかに備え対処するかについてを改めて詳しく学べるところはこの授業の魅力の一つだとは思うが、それに加え「自分の住んでいる地域でこの災害が発生したとき、どうなるか?」を調べさせるところにこのような課題を「ジブンゴト」だと自覚させてくれる効果があるな、というのを今回の講義でまた感じた。今回の講義そのものに関する話題だと、それほどでもないように思える高さの洪水でも人はあっけなく足をすくわれやすいという情報は特に肝に銘じておきたい。
学籍番号:202040(123文字)
今まで洪水の被害にあったことがないので、自宅で待機していたらいいと思っていたが、映像で取り残された方を見たら、ちゃんと避難しなくてはならないなと思いました。でも、学校が家から一番近い大学が閉鎖されていたり、浸水していたりしたら怖いなと思いました。
学籍番号:193008(168文字)
昭和の時代に、近くの川が氾濫して学校が水浸しになるくらい酷い被害が出たことを小学校で教わった。なので今回の講義を聞くと、その時みた資料とかが思い出された。濁水の中にある釘や鋭利な瓦礫で怪我をしてそこからバイキンが入り、その部分を切断しなければならなくなった。そういったショッキングな話を聞かされたので印象に残っているんだろうなと思った。
学籍番号:203017(193文字)
台風19号の被害が私はあまりなかったため、どんな被害をもたらした台風か覚えておらず、最後の鬼怒川のニュース映像で思い出しました。見ていた当時は衝撃的だった記憶はあるのですが、人は当事者にならないと忘れてしまう物だな、と感じました。 私は実家周りの浸水情報を調べたのですが、そこのハザードマップも見たことがなかったので、いかに自分が浸水や洪水に対して危機感を持っていないかがわかりました。
学籍番号:203079(105文字)
長岡に来てハザードマップを見たのは初めてだったので今回調べる機会があって本当によかったと思いました。災害時に避難所が閉鎖している可能性がないかまで考える必要があると思った。楽観的に考えてはいけないと思いました。
学籍番号:203089(200文字)
長岡市に引っ越してきてからハザードマップを一切見ていなかったので、自身の防災意識の低さを改めようと思いました。避難場所のアンケートで長岡造形大学と記入しましたが、信濃川が氾濫した際、造形大は川に近く、本当に大丈夫なのかとも思ってしまいました。よくよく思い返して見れば川西地域は大きめで避難所になり得そうな施設の多くが川の近くにあるので川から少し離れた避難場所を考えてみる必要もあるのかなと思いました。
学籍番号:202008(277文字)
洪水に関して、自分が生活している家のすぐそばに大きな川があるにも関わらずハザードマップを一回や避難所について調べたことが一度もなかったので、反省しなければならないなと思った。自分が生まれ育った場所ならまだしも、長岡市では一年ほどしか過ごしていないので避難所がどこにあるかとか避難の仕方などといった情報は自分で調べないとわからないので情報を自ら集めていく姿勢を身につけたいと思った。私は今まで大きな災害にあったことがなくどうしても、自分は大丈夫なんじゃないかとおもってしまう癖があるのでいつ自分が被害にあってもおかしくないと考えられるようにしようと思った。
学籍番号:202025(119文字)
長岡は水害の可能性が高いとは聞いていましたが、具体的な被害予測を知って驚愕しました。私の住んでいる場所は川沿いなので特に避難を意識しなければならないなと改めて思いました。また避難時の災害バッグの用意も早急にしないといけないなと思いました。
学籍番号:204004(550文字)
台風19号発生当時地元の長野県にいたのですが、知人や友達、祖父母の家が浸水しました。友達は受験期で大変な状況でも勉強をしなくてはいけなかったので一時的に無料で寮に住んでいたのを覚えています。自分の大切にしていたものが濁流によって使えなくなったとすごく落ち込んでいました。千曲川の氾濫のニュースを見たときは衝撃でした。自軍もよく行ったことのある場所がこんなことになると思っていなかったです。そのあたりでは林檎農家が多くあり、浸水した収穫前のりんごはすべて廃棄という状況でした。砂や泥が付くと加工したジュースとしての出荷も難しいようでした。 この災害で一番感じたのが、ニュースを信用しすぎてはいけないということです。 台風前のニュースは関東圏や都市部などの地域への注意喚起が多かったように思います。ですが実際には千曲川の氾濫や東北地方での洪水の被害の方が大きかったように感じました。?都心でも大きな被害は負ったと思いますが) 自然のことなので、人間の予測が外れてしまうことはあると思います。 だからこそどんな時でも自分の身に危険なことが起こるという前提で生活していかなくてはいけないと思いました。時々の状況で予想として示されているものがあるならば、それ以上の被害が起こると考えないといけないと思いました。
学籍番号:202002(186文字)
今回の授業で、初めてハザードマップをしっかりと見た気がしました。少なくともここ数年は見てなかったと思います。小学校のときにハザードマップを配られたけれど、全っ然理解できず、秒で親に渡したことを思い出しました。視覚的に理解しやすいものがあると効果的なのかなと思います。あと、報道のヘリは、もちろん被害の現状を伝えるというのは大切ですが、なんか野次馬感があって個人的に嫌いです
学籍番号:203046(163文字)
長岡市のハザードマップが改定されたことについて知らなかったという事実に、自分の意識の低さを実感しました。信濃川があるので大雨で洪水したら逃げないと危ないんだろうなー…程度の認識で、実際に洪水が起きた時の具体的なシミュレーションをしていませんでした。今回ハザードマップを確認できましたが定期的に確認して忘れないようにしたいです。
学籍番号:181004(120文字)
私は今まで、ハザードマップを見たことはあったが、「へーこんな感じなんだ」という感想しか持ったことがなかった。今回初めてどこが避難所になっているかや、自分の家が信濃川が氾濫した際危険な場所であることを知った。定期的にしっかり確認したいと思う。
学籍番号:203008(239文字)
小学校の時にハザードマップを調べて、自分の住んでいる地域の浸水予定場所や避難場所を調べたことがありました。私が住んでいる見附市は昔大洪水に見舞われ、腰の辺りまでつかる洪水が三日間続き、水がひかないことがありました。それから、何回か洪水を経て、今では洪水をほとんど経験しないほどに水はけが良い場所になりました。昔と比べたら、安全な避難場所、浸水予定もだいぶ変わっていると思ったので昔見たからと二度とハザードマップを開かないのではなく、定期的に開くことが大切なんだなぁと思いました。
学籍番号:202050(196文字)
私の住んでいる地域が洪水時に浸水3?5mとなっており、私の知っている範囲で信濃川も割と最近の話で氾濫していると思ったので危険を感じた方がいいなと思いました。 入試で長岡を訪れた時は信濃川堤防にはサッカーゴールなどがあり広い河川敷となっていましたが、こちらに引っ越してきた時には信濃川が氾濫した爪痕が激しく残っていた。ゴールはなくなり土砂が400m程にわたって侵食してきていた様子を覚えている。
学籍番号:203080(120文字)
洪水が起きたら長岡造形大学が一番近いので避難しに行こうと思っていましたが、大学側が閉鎖しているとなると、別の避難場所を全く調べていなかったので、今すぐに把握しておきたいです。実際に氾濫している映像はかなり衝撃的で、水の恐ろしさを感じました。
学籍番号:181027(126文字)
今回ハザードマップで改めて今住んでいる場所が氾濫時にどのくらい被害が予測されるのかを知った。前回の台風の際は被害を受けなかったが次回それを超える量の雨が降ったときにすぐ歩いて避難できる場所が近くにないという問題を何かしらの手段で対策しなければならない。
学籍番号:203020(436文字)
今回の授業で、2年前の台風のことを思い出してみました。長野県に住んでいたのですが、台風がきてもいつも何もなかったし大丈夫だろうと思っていました。でも、近所の人から千曲川の様子を聞いたり、警報がきたりしたので、家族で親戚の家に避難することにしました。翌朝、家の近くへ戻ってみると、水が溜まっていて家に近づけませんでした。後に、泥水の跡で大人の腰ぐらい浸かっていたことが分かり、とても怖くなりました。避難しておいて良かったと感じました。こういう台風が起きた時、千曲川が氾濫するかもとは思ってはいましたが、どこか他人事のように感じていて警報が鳴ったりしないと焦りもしないし怖くも感じませんでした。この台風の出来事で、そういう考えは危ないと強く感じました。これからそういう災害があった時逃げ遅れることがないようにハザードマップを見ておくことは重要だし、避難場所も指定されている場所が浸水してしまうことがあるので、どこに逃げたら良いのか焦らずちゃんと判断するのも大切だと思いました。
学籍番号:203090(131文字)
私の家の周りには用水路が多いため以前から大雨が降ると洪水になることがよくありました。しかし、大きな被害が出たことはなく案外大丈夫なのかなと思っていました。けれど、全国で流れる様々なニュースや今回の授業でみた図から、やっぱり水って恐ろしいなというふうに感じました。
学籍番号:202028(324文字)
今住んでいるところは信濃川が大きな川だけれど、道満川という川も近くに流れていることがハザードマップを調べて分かった。これから住むとこらが変わることが何回かあると思うので、どこに行ってもまずハザードマップを確認するようにしたい。また、2019.10.12の台風の際に大学が閉鎖されていたことを聞いて、普段何気なく聞いている連絡もいざというときに必要だと感じた。私もその時長岡に進学して今の場所に住んでいたら、大学に避難しようとしたと思うので、福本先生がすぐに大学に行って学生を心配したり避難場所を連絡したりしてくださったこと本当に尊敬します。自助の考えをまず持つことはもちろんですが、先生のように迷わず誰かのために行動できるようになりたいと思います。
学籍番号:203074(132文字)
これまで河川の近くに住んでいなくとも、何度か大雨・洪水の被害を受けてきたので、大きな川の近くに住んでいる今、より気をつけて生活するべきだなと感じた。避難場所が避難場所として機能しなくなる場合も考えて、一つだけでなく周辺のいくつかの避難場所を把握しておこうと思った。
学籍番号:203050(147文字)
私の地元はほとんど台風の影響を受けない街だったので平和ボケしていましたが、長岡に来てから危険だなと感じたことが多々あります。特に長岡は天気が悪く雨が降るときは急にゲリラが降ったり風が強かったり道路が浸水しているなど経験しなかったことばかりだったので知識を身につけなければいけないなと思いました。
学籍番号:202011(239文字)
今回の授業で印象に残っていることが二つあります。一つ目は自分の自宅が洪水が起きたときに3m?5mも水に浸かってしまう範囲であることです。3mというと一階は浸水してしまうし、場合によっては2階でも危ないので避難しなくてもいいやと高を括らないようにしたいと思いました。二つ目は水温です。これについては今まで観点を持ったことがなかったため、強く印象に残っています。私は人よりも体に熱を保っていられず、すぐに体が震えてしまうので、そういう体力面も加味して洪水に向き合いたいと思いました。
学籍番号:202019(205文字)
今回は洪水・台風と自分の中では一番身近な災害がテーマでした。私の実家では川がとても近くにあるのですがダムがあるので実際に家にまで水深が上がってくるということはほとんどないのです。ただ、山に囲まれているので土砂崩れが起きた場合最悪身動きが取れない状況になりえます。以前からその危険性については家族で話しているので実際にそのようなことになったときに適切な対応ができるようにパニックにならないことが重要だと思います。
学籍番号:203007(216文字)
今回洪水ハザードマップを初めてじっくり見て、自宅からは川が見えないのに浸水区域と想定されていることに驚くと共に水害に対する恐ろしさを改めて感じました。また、反対に私の実家は家の裏がすぐ川になっており、大雨や台風など事あるごとに氾濫危険水位に達していますが、避難したことがありません。きっと今回も大丈夫だろうという思いと、川の向こうとの標高の差からこちら側の堤防は決壊しないという甘い考えは逃げ遅れを招く大きな原因になると思いました。
学籍番号:203092(180文字)
香水というものは僕の地元ではあまり馴染みのない言葉です。なぜなら付近に大きな川もなければ大雨が降ることもない、そういう地域だったからです。しかし初めて長岡に来たとき、ちょうど長岡大橋付近で決壊があったと言われていたため初めて身近にそういう災害を意識しました。川に近づかない、という対処もそうですが、何より逃げられなくなる前に避難することも大切だなと思いました。
学籍番号:203019(110文字)
水害について考えることを忘れていたのでこの授業を聞けて、避難場所や危険なところについて調べることができた。地元だと水害の影響を受けづらいところだが、今住んでいる場所は水没する可能性があるのでより気をつけないと再確認した。
学籍番号:203044(148文字)
今回の授業では自分の地域の浸水区域を初めて調べて、ハザードマップの雰囲気を掴む良いきっかけになりました。検索したら最初にでてきて意外と簡単にわかって驚きました。プールぐらいの水域だったら大丈夫だろう、という考えはあまいということを知って意外とどこにいても危険意識は持たないといけないと思いました。
学籍番号:202058(140文字)
今住んでいる長岡は広範囲にわたって洪水や浸水の危険性があるので、本当に他人事ではないなと強く感じた。ここ数年ほぼ毎年、何十年に一度の大雨といった報道がなされ、大きな被害が出でいるので、早めの備えをしたい。また、地元のハザードマップについても調べて、それを家族に共有したいと思った。
学籍番号:203117(137文字)
大学の近くに住んでいて、一番警戒しなければいけないのは洪水だとわかっていたけど何も対策してきてませんでした。聞いた話では大学は埋立地に建てられているそうなので、洪水がきた時に耐えられる作りではないかも知れないと感じたため、洪水が起きた際は上川西小学校に避難しようと思います。
学籍番号:181029(125文字)
噴火や洪水などによる被害から身を守るための行動や対策をしてこなかったが、自分が住んでいる地域にどんな危険性があるかを調べると、意外と起こりうる災害は多いと感じた。自分は大丈夫だと思いがちだが、必ずしも安全ではないということを意識して行動していきたい。
学籍番号:202022(155文字)
防災マップは、自分の住んでいる地域を違う視点でみれるという意味で時々見ていました。災害時そういう意味で地図が頭に入ってる人がいるだけでその場にいる人たちの行動、被害、命が左右されると思います。また、そうゆう情報を持っているという確信が、もし想定外の自体に襲われても落ち着いた判断ができる要素になると思いました。
学籍番号:202027(303文字)
ハザードマップを見て、自分の住んでいる場所が浸水域に入っていたのが印象的というか、衝撃的でした。 実家が山の上にあって、洪水の被害に遭う心配を今まで一度もしたことがなかったので、長岡に越してきた去年から今日までも同じように、何も心配することなく生活をしてきました。 ハザードマップを見てみると3m~5m未満の浸水深になっていて、これがもし実際に起こったら、今日見た映像のように屋根に登って助けを待つことになると思いました。 考えるだけでも恐ろしいです。 前もって想定される浸水深を知っておくだけでも、洪水が起こったときにどんな被害が出るか想像ができるので、ハザードマップを確認することは大切だと思いました。
学籍番号:202039(213文字)
私は2階建てのアパートの2階に住んでいるので、洪水の際でもそこまで大きな被害はないのかなと思っていましたが、映像を見ると倒壊して2階まで水が来ている家もありました。また、洪水に限ったことではありませんが、なにか災害が起こった場合迷わず1番に命を守ることを考えないと危険性がかなりあがるということを授業で学んでいく中で感じます。洪水が起こった際、部屋の中に大切な物はありますが迷わず高い場所に逃げるという判断をしたいと思います。
学籍番号:203043(134文字)
ハザードマップや緊急避難先を知らなきゃいけないと思いつつ中々調べられていなかったので良い機会になったと思います。自宅が浸水の可能性が大いにあることを知って怖く感じました。しかしこういった情報を知ることで安心感も生まれ、災害時を想定することはやはり大切だと実感しました。
学籍番号:203070(212文字)
現在住んでいる場所のハザードマップを見て、思っていた以上に水害に関して危ない場所に住んでいることがわかった。地元にいた頃は標高が高めのところに住んでいたので大雨による浸水の危険性を考えていなかったが現住所では川の増水の危険とその対策についても考えなくてはならないと思い、住んでいる場所によって発生する可能性に高い自然災害は違うということを学んだ。水害はいままで経験したことがないのでどう対応すればいいか考えていこうと思った。
学籍番号:203104(122文字)
信濃川という大きな川があるにも関わらず, ハザードマップをこれまで確認しなかったことに危機感を覚えた。まさか自分が洪水の被害にあうとは思っていないという慢心が死に繋がるということを改めて感じ, この機会に避難場所などを確認できて本当によかった。
学籍番号:202029(160文字)
今日授業内で初めて洪水ハザードマップを見て信濃川が、自分が認識していたよりもずっと近い場所にあったことに驚いた。東日本大震災でも、自宅が思っていたよりもかなり海に近い場所にあり、更地になってからそれが分かったという人が多くいたと聞く。事前に自分が住んでいる場所の地形や災害のリスクを知っておくことの重要性を改めて感じた。
学籍番号:203118(172文字)
こちらに引っ越してくるときに、近くに大きな川が流れていると聞いた母親がとても心配していました。私は、別に大丈夫だと言い、特に何も心配していませんでしたが、今日改めて考えさせられました。調べてみると浸水の危険がある地域と出てきましたし、100%安全ではないのだと思わせられました。授業がなければ避難場所を調べようともしなかったのでイイ機会でした。
学籍番号:202044(287文字)
実はまともにハザードマップを見たのは今回が初めてでした。授業内の指示がなければ能動的に見ることはなかったであろうハザードマップ。その中身は多くの発見で満ちていました。まず驚いたのは洪水時の浸水区域の広さです。自分がぼんやりと想像していた倍以上の区域が予想浸水区域となっていました。実際に雨が降り洪水が起こるかもしれないという時にはすでに手遅れになっているのかもしれません。次に驚いたのはマップの精密さです。ハザードマップといえば市町村という括りで存在しているものという認識がありました。しかし実際はもっと細かく精密でした。確かにこれは生かさない手はないだろうなと感じました。
学籍番号:193032(161文字)
今回の講義では水害の危険性について知ることができた。水は私たちの生活の中で最もかかせないものの一つであり、身近なものであるので日常生活の中でその恐ろしさを実感することはあまり多くはない。しかし、台風や洪水など水による災害は少なくはないので、日頃から避難場所や周辺地域の安全な高位等を把握しておくことが大切なのだと認識した。
学籍番号:203099(285文字)
今回の授業を通して改めて自分が住んでいるところのハザードマップを見ると「0.5~3.0m未満」となっていたので、もし被害が大きくなってしまったら一階が浸水してしまう可能性があるのかと思うと怖くなりました。食料や水を備えておくことがとても大事ですね。 また驚いたのが、長岡造形大学は避難場所と書いてあっても学校が開いていないことがあるということです。何かあれば大学に避難すればいいだろうと思っていた私は、災害があった時大学が開いていなかったらきっとパニクっていたと思います。ですが今日の授業で上川西小学校に向かえばいいことがわかったので以前より落ち着いて行動できそうです。
学籍番号:203096(101文字)
今日の授業で、改めて水害の恐ろしさについて再認識できました。 自分は大丈夫だ、という思い込みをせずに、ハザードマップなどを調べて、災害が起こったときには、いち早く避難できるように対策したいと思いました。
学籍番号:204040(164文字)
正直初めてハザードマップを見ました。もとより地図が苦手ということもあるのですがとても見づらく感じてしまいました。地震の時の避難場所や対応は小学校などでやるため知っていたのですが水害の時いざとなったらどう行動するのか頭に浮かびませんでした。来ないのが一番ですがその時が来ても良いように火事の時の対応なども調べておこうと思いました。
学籍番号:203035(196文字)
実際の映像を見て、水害の恐ろしさを改めて実感しました。私は東日本大震災が発生した当時、家の近くに河川があったので実際に避難した経験があります。その時はネットなどもあまり普及しておらず周りでどれほどの被害が発生したのかがわからず、加えて停電もしていたので普段通りの生活ができないことの窮屈さや恐怖感を思い出しました。何年経っても色褪せることのないよう、学んだことを伝承していきたいと思いました。
学籍番号:203085(185文字)
災害時に利用可能な避難所の情報をウェブ上でリアルタイムで確認できるという事を初めて知った。加えて、様々な事情で最寄りの避難所が利用できない場合もある為、周辺のいくつかの避難所も併せて確認しておきたいと思った。また、災害時は輻輳が起こる可能性も高いので、避難経路を記した地図やハザードマップはウェブ上で保存しておくだけでなく、紙媒体として所持しておく方が安心だと感じた。?
学籍番号:183058(198文字)
防災ハザードマップを見ると避難場所や被害予測地域がわかることを初めて知りました。防災ハザードマップの存在は知っておりましたが、いざという時のため、一度は絶対に目を通しておくべきだろうとも感じました。また、自然災害が一番恐ろしく命の危機も非常に感じやすく思います。だからこそ、避難セットを作ってハザードマップで避難地区を把握して置くことは身を守るため、日常の安心のためにも大事なことだと思いました。
学籍番号:203029(137文字)
ハザードマップを調べたときにすぐに調べたいことが見つからないことに驚いた。実際にハザードマップを調べるときは防災の対策をするときもそうですが実際に被害が起きた時に見ることが多いと思います。そんな焦っている時に出にくいハザードマップに出会うともっと焦ってしまうなと思いました。
学籍番号:203083(187文字)
ときどき大雨が降ったときに洪水のマップを見ると自分が住んでる地域は大丈夫だったので洪水に関してはそんなに心配していませんでしたが、今回洪水のマップを確認したら氾濫の恐れがある区域になっていました。大学に避難しようと思っていましたが大学も氾濫流の区域内にあったので違う場所を探しました。今回調べられていなかったら洪水が起きたときに対応できなかったと思うので危ないと思いました。
学籍番号:203024(114文字)
今までハザードマップをチェックしたことがなかったので良い機会になりました。わたしは地元のハザードマップを確認したのですが、自宅が川の近くにあるということは分かっていても地図で見ると思ったより近くて危機感を強く持とうと思いました。
学籍番号:203109(190文字)
輻輳という言葉は初めて知りましたが、通信要求過多により、通信が成立しなくなるという状況は災害があったときなど、私はすぐにSNSで情報を集めようとする癖がついてしまっているので、ちょっと繋がりにくい時などとても焦るのでよくわかりました。また、膝を超える水の量だと多くの人が避難できないと知り、プールなどの水と同じに考えられはしないし、舐めた考えをしないように日頃から心がけたいです。
学籍番号:203115(164文字)
今日の授業の中で自分の現在住んでいる場所周辺のハザードマップを調べた際に、とても調べづらいというか少し手間を感じました。正直にいうとあの時間で完璧に調べきることができた自信がありません。信濃川自体もかなり長い川なのでそれが調べづらかった原因でもあるかもしれませんが、もう少し個人的にも避難場所などいろいろ見てみようと思いました。
学籍番号:203097(116文字)
今まで洪水の様な被害に遭ったことがなく、地元はどこに行っても山が近くにあったので高いところといえば山に避難するという印象でした。しかし長岡は山が遠く川が近くにあるので洪水になった時にすぐに逃げられる場所がとても少ないなと感じました。
学籍番号:203071(145文字)
防災マップを見ながら、災害時にどこに避難すれば良いか、しっかり確認することができた。大雨による洪水の被害などは、長岡市には信濃川があるので人ごとではなく、いつ自分がその場面に遭遇するか分からないので、実際に災害が起こった時どのような行動をすべきか普段から知っておくことが大切なのだと思った。
学籍番号:203082(199文字)
私の実家である香川県は、降水量が少なく、また家の近くに川などがなかったため、洪水について身近に感じたことが今まであまり無かった。しかし、今住んでいる新潟県は、降水量が多く、また近くに信濃川が流れていて、洪水の被害にあう可能性があることを今日の講義で気づかされた。調べてみると、私の住所では、浸水の深さが最大で3メートルなので、洪水にあった時の行動や、避難場所など考えておかなければならないと思った。
学籍番号:203061(117文字)
住んでいる所の目の前に避難所があるのですが、地元の小学生やその家族の為に避難しない方がいいのではと思いました。自分の住んでいるアパートは2階、浸水を考えると移動せずに自宅待機した方がこのご時世的にもいいのではと思っている自分がいます。
学籍番号:193089(167文字)
2019年の大雨の際、信濃川の氾濫注意などが出ていた状況下で私はバイトに行っていました。ネットで逐一情報を確認して若干の不安を抱えつつも、バイト先がリバーサイド千秋内にあり店長が「此処ならまあ大丈夫でしょ」的なノリで普通に働いていたので私もそのまま働いていました。今思うと信濃川が氾濫や堤防の決壊を起こさなくて良かったなと思いました。
学籍番号:203032(170文字)
最初のアンケートで2019年の台風について聞かれた時、当時のことはほとんど思い出せませんでした。規模の大きさはどうであれ、自分自身に被害が及ばなかった災害事例を忘れてしまうというのはかなり危険だなと感じました。自分への被害がなかったことに安心するのではなく、災害対策や避難場所の確認などの対策はしっかり行う必要があるのだと改めて思いました。
学籍番号:193025(113文字)
今回の講義を受けてハザードマップの大切さがわかった。自分が今住んでいるところはそこまで浸水しないし、2階に住んでいるのであまり避難しないと思うが、長岡造形大学が水害時の避難所になっているので、状況によっては避難しようと思った。
学籍番号:203113(207文字)
調べてみると自分が住んでいるエリアはギリギリ浸水想定区域に入っているようなので、いざと言うときのために対策を考えておくべきだと思いました。ただ、自宅がコンクリート製のマンションの2階であることや母の足が悪いことも考慮すると、避難した方がいいのか自宅に留まった方がいいのか判断がつきにくい場面もありそうだと感じました。そういったことも含めて、どんな時にどこに非難するのか事前に家族で話し合う機会を設けようと思います。
学籍番号:203116(309文字)
今回も授業お疲れ様でした。 長岡に引っ越す前、両親がハザードマップを見ながら住む土地を考えてくれていたのを思い出しました。その結果大学まで徒歩五分圏内のアパートを借りることができたのですが、今回の授業で避難時に大学が閉鎖されている場合もあったことを知り、正直なにしてんだ??と思いました。避難場所として指定されているのに避難所として利用できないのはちょっと…。ハザードマップが改定されていたことも知らなかったので、授業内で知ることができてとても良かったです。また、最初に向かった避難所が閉鎖されていた場合にも慌てず対処できるよう、予め避難予定場所を複数考えておくべきだなと感じました。 次回もよろしくお願いいたします。
学籍番号:203110(134文字)
幸いなのか今まで一度も大きな洪水の被害にあったことがないので映像を見てもあまりピンと来なかったです。長岡のハザードマップは引っ越したときの手続きのなかで頂いたので、見たことはあったのですが、避難所は大学以外の場所にいったことがないので、今度行ってみようかなと思います。
学籍番号:202024(152文字)
昔住んでいたところで川沿いとかでは無かったのですが、駅の近くの線路下のUの字形のトンネルが豪雨の時に雨水が人の目線と同じくらいの高さまで溜まってて車が動けなくなっているのを見てゾッとするという経験があるので川の近くだけでなくそういった街中の窪みとかにも気をつけるのも水害対策に入っているのだと思いました。
学籍番号:204032(155文字)
去年長岡にやってきた際に、避難場所や洪水ハザードマップの確認をしたが、それから洪水ハザードマップが更新されているのは知らなかった。また、台風19号が上陸したとき避難場所である造形大が全く機能していなかったことに驚いた。もし自分が災害に巻き込まれた際には落ち着いて情報を集めて冷静に対処することに努めようと思う。
学籍番号:203093(221文字)
地元の避難所や洪水により浸水する地域を調べてみたことで、より現実味を帯びて災害の怖さが感じられました。調べるのに時間がかかってしまって、その時になってから調べるのではなく事前に知っておくことで迅速に対応できるようにしておかなければと改めて思いました。浸水した中、濁った水で足元が見えないまま進んで行かなければいけないのは考えただけで怖くなります。台風や大雨の際には、もし浸水したら、近くの川が氾濫したらということも考えて慎重に行動したいです。
学籍番号:203076(212文字)
今まで心のどこかで、自分の住んでいる地域では大規模な洪水が起きないだろうと思ってしまっていたので、今回の授業を受講するまで長岡市の洪水ハザードマップを確認したことがありませんでした。もし実際に災害が起きたときに、輻輳になり避難場所を調べることができないという状況にならないよう、普段からハザードマップを確認しておくことが重要だと学びました。2019年の台風19号により、長岡も被害を受けたことを知り、危険を身近に感じました。
学籍番号:183072(180文字)
ハザードマップが改定されたことを学びの軸を作るアンケートで初めて知ったので、改めてきちんと自分の避難場所を調べることができてよかった。今日は長岡だけを調べたが、これを機に実家での避難場所も調べてみたいと思った。浸水の映像を見て、自分の住んでいるところの大雨はまだまだ軽い方なんだと感じた。本当に川が氾濫して浸水した時のために何ができるか改めて考える必要がある。
学籍番号:202004(127文字)
今回の授業で一番印象に残ったシーンは水害の救助の映像です。津波や川の氾濫のよって町が水に襲われ、瓦礫などが流されている映像や電柱につかまって激流の中救助を待っている人などを見ると、本当に水の災害は恐ろしく町や人々の命を飲み込んでいく姿は頭から離れません。
学籍番号:204009(103文字)
洪水が来て、ひざまで水没したら歩きづらいし、濁流なので水の中の状態がわからないと思うと余計に怖いなと思いました。 家の中が安全かと思いきや、救助隊が来ないと逃げれないなんて思わぬ落とし穴のように思いました。
学籍番号:203075(159文字)
今回は講義中に自宅周辺の洪水が起きる可能性のある川と避難場所を調べましたが、近くに洪水するような水路があったのを初めて知り、この機会に避難場所も確認することが出来てよかったです。また、HPには洪水が起きた場合に想定される被害や前例なども載せてくれているのでそれらも参考にしつつ、避難経路の確認などもしようと思いました。
学籍番号:203094(123文字)
長岡市に引っ越してくる際にハザードマップを確認した上で物件を選んだはずだったのですが、洪水になったら氾濁流になるような、意外に危険なところに住んでいるということが今回の授業でわかりました。普段から対策について自分でもっと考えるべきだと思いました。
学籍番号:202037(188文字)
長岡で洪水が起きた時に自分の住んでいる地域がどんな風になるのかをハザードマップを使って調べることができたのでよかったです。実家は、近くに川はないのであまり洪水被害などについて詳しく考えたことはなかったのですが、水の速さは、予想を遥かに超えた速さで襲いかかると考えたら、とても怖いなと思いました。また、コンクリートで整備された川は、洪水になりやすいことなど知ることができました。
学籍番号:203023(157文字)
洪水は今まで経験したことのない災害だったのであまり意識してきませんでしたが、洪水マップを見て浸水の深さや、避難場所を見ると、一気に洪水というものが怖くなりました。また洪水の映像で濁流の中家に取り残されたり、ましてや電柱につかまって救助を待っている人たちがいたりしたのを知ると本当にある災害なのだと実感が湧きました。
学籍番号:202032(205文字)
私の地元は海抜0m地域で近所の川が氾濫すると、すぐに自分の家が浸水してしまうような場所です。自分自身で、授業以外で調べて対策をとることなどはまずないので、こうして身の回りの川について調べることはとても重要な事なのだなと改めて気が付きました。もし、自分の家が浸水したらどうするべきなのかをまだはっきりとわかってないので、今回を機に自分の身の回りの河川についてもっと理解を深め、知識を蓄えなければ死ぬと思いました。
学籍番号:204035(209文字)
今週もありがとうございました。地元長岡に住んでいて、洪水、浸水被害は結構ありましたが、覚えてる2、3年前の洪水では、長岡花火の準備で置かれていた簡易トイレが、増水した信濃川に流されていたところを見たことがあります。津波もそうですが、私は家に近いところに信濃川があるのでそういった被害の方が身近に思います。水道公園の堤防が決壊したら家はもうダメなので新しくなったハザードマップをもう一回見て避難所を確認したいと思います。