第4回のフィードバック

学んだことの記録

学籍番号:202029(116文字)
一人暮らしで自炊をしていると、火元の周りで少しヒヤッとするようなことが何度かあったので火災は他人事ではないと感じた。また冬場になるとストーブを使うことが多いが、周りに書類などの燃えやすいものがあったため、後で片づけておこうと思った。
学籍番号:202005(180文字)
火災の原因と対策について考えた。火災の原因として放火が一位だったのがショックだった。もっと日本は治安が良いと考えていたがそうでもなかった(周りの国と比べれば良いのかな)。小学生のとき実際の火災現場を目撃した。近所のアパートが早朝に燃えていた。原因はコンロだったと記憶している。それからキッチンの火の始末は人一倍気にしていると思う。これからも気をつけていきたい。
学籍番号:203501(149文字)
住宅火災から命を守る7つのこととして挙げられていたことの中で、消火器にも期限があることであったり、火災報知器の電池の寿命が約10年ほどであったりするということは知らなかったので、今自分が暮らしているアパートの点検はもちろん、実家に帰った際にも点検を行い、家族の安全も守れるようにしたいと思いました。
学籍番号:203092(178文字)
火災のこともそうですが自分の家の中に危険箇所というものは結構あると思いました。そもそも自分だけではなく自分の所持しているものにも防災位意識が薄いのではないかと思いました。財産的にもそうですが、多分家のピアノが倒れてきたら俺は死にますし、食器棚が決壊すれば玄関から外に出ることも叶いません。これから自分の部屋や出入り口は特に気を付けて整理したいと思いました。
学籍番号:202019(246文字)
今回は火災ということでしたが自分は人生の中で本物の火災を見たことが一度しかないため、災害ほどではないですがあまり現実味を感じない存在でした。それどころか火に対する恐怖心があまりないので地域の祭りでおおきな焚火を見たときはとてもわくわくします。しかし今回授業中にでた京アニの放火事件の詳細を改めてみると火災の恐ろしさをとても感じました。放火が火災要因一位なのは意外でしたが自分がどれだけ対策してても火災の被害を受ける可能性がそれだけ高いということなので日ごろから慢心せずに生活していきたいです。
学籍番号:203055(123文字)
自分が普段から気をつけていたとしても、京都アニメーションの放火事件のように予期できない火災も十分起こり得るということがよくわかりました。現在住んでいるアパートにはガス検知、火災報知器しかないため、万が一のことも考えて消火用具も備えておきたいです。
学籍番号:202040(110文字)
最初はストーブやコンロから火が出て火事になることが多いと思っていたので放火が一番多いと知り驚きました。しかし、生活の中で火を考えたら火が出そうなところがあまりなくて確かに放火されないと火事にならないのでは?と思いました。
学籍番号:204032(103文字)
京アニ事件に関して、犯人の動機の意味不明さや事件の悲惨さやるせなさ等々二年経った今でも鮮明に思い出されるが、改善点や反省点を浮き彫りにして二度とこんな事件を繰り返さないように対策を施すことが必要だと考える。
学籍番号:202034(122文字)
自分が小学生の頃に、自宅の二軒隣で火災があり怖い思いをしたことを思い出しました。 火災は、地震や津波以上に身近なものであり、予測も難しいものであることがわかりました。だからこそ事前の対策や備えをしっかりしておくことが必要だと改めて思いました。
学籍番号:182017(130文字)
地元だと家の庭先でゴミや葉っぱや木を燃やす習慣がまだあって、環境的な面での悪影響はもちろんやはり火事にもつながりやすい危険な行動だなとふと思ったのでやめてほしいです。それと祖父母の家にあった消化器が古くて埃もかぶっていたので交換するように言おうと思いました。
学籍番号:203020(191文字)
災害と聞くとどうしても地震に意識がいきがちですが、今日の火災のデータを見て、私が思っている以上に一年間に起きている火災の数が多くて驚きました。なんだか火災が身近に感じて怖くなりました。そう思うと、幼い頃に小学校などで行った避難訓練はものすごく意味のあるものなのだと思いました。これほど全国で火災が起きているなら、幼い頃から火災の恐ろしさについて学べるのは良いことであると感じました。
学籍番号:193064(107文字)
放火が出火原因として多いことは意外だった。このような悲惨な事件を発生させないためには、そもそも火災を起こさないための工夫と、もしも起きた時のための工夫(避難訓練、防火設備など)の双方の組み合わせが重要であると思った
学籍番号:203065(105文字)
津波の高さについて、何故波があのように高くなっていくのかが分からなかったのでとても勉強になった。また防火の観点から、自分のよく居る建物の構造を理解しておこうと思った。京都アニメーションの事件は本当に残念だった。
学籍番号:204009(128文字)
長岡にきてから住宅用火災報知器を設置してあるのかないのかも確認していませんでした。一度油を発火させてしまい、そこに水をぶっかけてちょっとした爆発を生んでしまいました… その後保健の授業で土を入れるといいと習いました。今後はそんなことがないように気をつけます
学籍番号:203102(164文字)
小学2年生の頃、ちょうど授業を受けていた時真下の教室で規模の小さい火災が発生しグラウンドへ避難したことがありました。結果的に怪我人はおらず発火原因はストーブでしたが、避難訓練の重要性を改めて確認できた出来事でした。火災は災害の中でも意外と身近で起こりうる出来事だと思うので、今回の講義を通してしっかりと対策していこうと思います。
学籍番号:202049(118文字)
津波にすごい重さと高さがあるのを知らなかった。津波から逃れる方法は早急に非難することしかないのだろうか。もし海の近くにいて地震後すぐに津波が来てしまった場合どうすればいいのかなどいろいろなパターンを想定してしっかり向き合っていきたい。
学籍番号:204036(106文字)
火災は災害の中でも日常的でかつ、基本毎日使うものなので改めて注意と対策が必要だなとおもいました。私は普段気を付けているつもりですがそれでも外出時に元栓を閉め忘れることが多々あるのでこれからも一番気を付けたいです。
学籍番号:202043(140文字)
例えば、焼き肉をしていて大きい炎になってしまった時でも怖くて何もできないのに(しかしそこで危機感を覚えられるのは大切なことだと思う)、自宅で火災が起こったら何もできないことはもう明白なので、火も一応自然物でコントロールすることが難しいが自分の取り扱う火くらいはきちんと管理したい。
学籍番号:202012(170文字)
京アニ放火事件からそんなに年月が経っていたのかと驚きました。あの事件はいろんな建物の設計のせいで火事が広がったのは昔からニュースで知っていましたが今回改めて火事の危険性について学んで建物の設計は防災設計もとても大事だなと思いました。建物のデザインを重視するのももちろん重要だけど命はひとつしかないので改めて考えさせられるものがありました。
学籍番号:202016(169文字)
今回の講義は、火災の恐ろしさを改めて感じる時間になりました。私は、実家でてんぷらの油が原因で火事の一歩手前を経験したことがあります。大事にはなりませんでしたが、一瞬で炎が大きくなり、とても怖かったことを覚えています。実家はもうすぐリフォームするので、今回の講義で学んだことを活かして、間取りを火の元に配慮したものにしたいと強く感じました。
学籍番号:203068(204文字)
地元で、喫茶店と定食屋さんが隣同士に並んでいて、喫茶店から火災が発生して、定食屋さんも燃えてしまったことがあったので、故意でなくても火災を起こしてしまうと自分や周りの人生が変わってしまうんだなと思って恐ろしいなと感じた。その喫茶店では、線香の火が火災の原因だったが、今回の授業で、コンセントや家電からも発火しうることが分かって、自分もいつか火災を起こしてしまう可能性があることを忘れないようにしようと思った。
学籍番号:203047(325文字)
火災には縁遠く、引っ越しした時に初めてその警報音を聞いたくらいでした。 京都アニメーションの話を聞いて胸が痛くなりましたし、屋上の鍵が開いていたならと思ってしまいます。火災元が一階であり、出入り口がほぼ封鎖状態だということまでは被害者たちも確認できていてもそれ以外に逃げ道がないとすれば屋上に向かうのも当然だと思いました。実際、自分だったらどうすべきだったのか、実際その現場を知らないこともあり、考えられませんでした。 実際起きた時にどの様に行動するのかを考えてはいても結局はパニックになってしまうと冷静な判断ができなくなると思います。ですが、知識と対策をしていればその分冷静に行動できる様になり、その点において防災などの対策は必要だなと思いました。
学籍番号:193106(200文字)
私が想像していた以上に放火、または放火の疑いの割合が高いことに驚きました。またコンロが原因で火災になるケースが多いと聞いて思い出したのが、私も以前キッチンで料理をしている時にコンロの横にあったポリ袋に火が引火したことがあり、その時はすぐ消化できたのですが、一歩間違えていたら火事になっていたと思うとゾッとしました。コンロは最も身近な火元であり毎日使うものなので特に注意が必要であると改めて思いました。
学籍番号:203046(180文字)
今までの人生で身近に火災が発生したことがなかったので、強く意識したことはありませんでしたが、改めて自分の行動や周りを見ると危険だらけだなと気づきました。部屋をよく散らかしっぱなしにしたり火元を離れたり炬燵に入って寝てしまったりなど、、、もっと防災を意識した生活を送りたいと思いました。火災原因第一位が放火だということに少し驚きました。少なくなって欲しいです…。
学籍番号:202033(125文字)
火災がいつでも起こりうるという実感を持つことが出来ました。家族で災害に関しての話し合いが不足しているのは、問題が特定されていないからという考えに同感です。災害はいつ起こるのかわからないので、さまざまなパターンを設定して話し合うことが大切だと考えます。
学籍番号:203027(108文字)
火災の原因で放火が多いことにとても驚きましたが、先日実家の近くでも小学生が火あそびと放火で小火を起こす騒動があったので、身近にそのようなことが起こりうるんだと感じました。消火器などの場所も改めて確認したいと思います。
学籍番号:202009(164文字)
火災は古くから日本では猛威を振るっていましたが、いまだに火災を実際に目の当たりにしたことがないです。なので恐怖とかは身をもって経験したことないですが、気を抜かず防災に努めていきたいと思いました。日ごろから心がけることで結果は大きく変わっていくのではないかと思うので、火元の確認やコード周りの確認を怠らないようにしていきたいです。
学籍番号:203083(123文字)
火災の原因の1位が放火であることにとても驚き印象に残っています。年間の火災発生件数や死者数が多いのにも驚きました。また、冒頭の地震関連の話で家族内の防災を考えたとき、カレンダーで誰がどこにいるのかを把握して行動を考えるというのが勉強になりました。
学籍番号:203118(167文字)
今回は火災の話題で、高校の時一度だけ目撃した火災を思い出していました。自分が体験とかっていうのはないので実際に火災になった時自分がちゃんと逃げられるのか不安ですが、焼け跡や大量の煙から少し怖い印象はあるので、もしもの時のことを考えて普段から色々と準備しておこうと改めて思いました。火災にならないように火の取り扱いにも気を付けたいです。
学籍番号:203070(166文字)
火災の原因第1位が放火であることに驚いた。しかし、一年ほど前に起こった実家周辺での火災も放火であったことを思い出し、身近にも起こりうる恐怖を感じた。私の住んでいるアパートには消火器のようなものは見当たらず、私自身も消火器を用意しているわけではないが、火災の可能性はゼロではないので自分の身を守るために何らか対策をしなくてはと思った。
学籍番号:203050(182文字)
防災を学んでそれをデザインに活かすことができたら本当に素敵だなと思いました。正直、心のどこかで私は大丈夫だろうと思っていましたが、いつ、どこで、何が起こるかはわからないと改めて実感させられました。もしものことがあった時にすぐに行動ができるように考えなければならないなと強く感じました。私は一人暮らしなので親が安心できるように自分の身は自分で守れるようにしたいです。
学籍番号:203054(146文字)
前回までの地震・津波の話と違って、私にとっては地震の方が何度も経験して身近なものなので火災についてここまで深く考えることがあまりありませんでした。よく冬になるとストーブやコンロの消し忘れが原因の火災のニュースを聞くことがありますが、実際火災の原因で1番多いのは放火だと知ってびっくりしました。
学籍番号:204005(153文字)
火災の原因の1位が放火であること、火災が1日100件のペースで発生していることに驚きました。自分が認識できていないだけで犯罪が結構起きていることが分かって怖いと感じたし、犯罪が起きることを日々意識している人は自分以外にも少なくないように思うので、普段から頭の隅に置いておけるように出来たらいいなと思います。
学籍番号:203008(225文字)
まずコロナの感染者が増えていて、しかも変異株で、感染力が強く、毒性が強いということを聞いて、ずっとテレビを見ていなかったので状況を知ることができました。東京の方の話だと思っていましたが、新潟でもしっかりと感染予防をしなきゃだなと改めて思いました。 また、火災の原因が放火が多いのが驚きました。ニュースに出る火災は風が強い時だと何軒ものいえを焼き払ってしまうものもあるので、自分だけの危険ではなくて近くに住んでいる人の危険も考えないとな、と思いました。
学籍番号:204004(134文字)
火事の原因として一番多いのが、放火であることにとても驚きました。ワークシートでも記入した通り、コンセントがたこ足になっていたり、埃がたまってしまったりしているので、気を付けなければいけないなと気づかされました。改善すべきことをよく考え、行動に移していきたいと思います。
学籍番号:203117(147文字)
京アニの火災はとても記憶に残った火災で印象に残っていたため、詳細をイメージしやすかったです。この場所で火災が起きたら、自分に逃げ場はあるのか未直な場所でやってみようと思いました。火元になり得るのは自室ではコンセントくらいしか思いつかなかったけど、一度も掃除をしてこなかったので、週末掃除します。
学籍番号:202025(175文字)
火災が身近に起こったことがなく体験がないので、自分の意識の甘さに気づかされました。 長岡の一人暮らしのアパートでもし火災が起きたらと思うととても恐ろしいです。 自分の命や大切なものはもちろんのこと、ほかの住民の命までもを危険にさらしてしまいます。不動産や保険など命以外の責任も大きいので、火災の発生をすこしでも少なくする行動を選択して生活したいです。
学籍番号:202015(128文字)
今住んでいるアパートで火事が起こると、自分だけでなく同じアパートの住人にも迷惑がかかるので、コンロ、こたつの消し忘れなどには十分注意をしたいと思いました。私は火災を実際に見たことが1度もないのですが、他人事と思わずに、今まで以上に気をつけたいと思いました。
学籍番号:202035(144文字)
火災の原因の1位が放火だということが衝撃的でした。火災は自分の心がけだけでは防ぎきれないと知り、京都アニメーションの火災例から考えても地域の共助の大切さを改めて実感しました。また、将来建築に関わる上でデザイン性ばかりに気を取られず、人の命を守ることを最優先に設計していきたいと思いました。
学籍番号:202039(170文字)
今日の授業を聞いて、今まで地震に対する対策はしていたのですが、火災に対する対策は全然できていなかったことに気が付きました。よく考えてみると放火や不注意など、多くの火災は自然発生の現象では無いので地震よりも起きやすいのにこの意識の低さは危険だなと思いました。火災が起きた場合どのような行動をするのかについて日頃から対策していこうと思いました。
学籍番号:202055(205文字)
消化器にも使用期限があることを知りませんでした。消化設備も5年や10年で変えなければいけないと思うと想像より使用期間が短いなと感じました。自分ができる火災対策については避難経路や初期消火も具体的にどうやるのかということを検討し実践してみるべきだと思いました。京都アニメーションの事件はテレビで何度も見ていましたが螺旋階段が火や煙を上階へ持っていくことを知って階段の火災対策、防火扉等の検討が大切だと思いました。
学籍番号:181004(121文字)
津波は陸に近くなる程威力が増すことは知っていたが、波の高さは低くなると思っていたので驚きであった。 火災を短に体験したことがないため、避難や火災の原因を考えるこは結構難しいと感じた。火災の原因一位が放火であることは予想することができなかった。
学籍番号:202003(126文字)
前回までの地震の授業は、体験したこともあり、防災に関して具体的な情景が浮んだ。しかし体験したことのない火災は、恐ろしさのスケールが想像しづらく、対策がふわふわっとしたものしか浮ばなかった。いつか火災で痛い目にあわないように、知識や認識を変えたいと思う。
学籍番号:193008(124文字)
火災の原因で最も多いのが放火というのを聞いてなんとも言えない気持ちになった。火災訓練をすることは小学校や中学校の時に何回かあったが、放火による火災を想定したものは一度もなかった。なので、個人的には故意の放火による火災の訓練も必要ではないかと思った。
学籍番号:203074(186文字)
火災は他の自然災害とは違い、人為的に発生させたり不注意で起こりうるものなので、事前の対策で発生を阻止したり命を守ることが可能であると思った。放火事件に関しても、事前の目撃情報や燃料の購入履歴など、危険が起こる要因がいくつかあったことを知った。火災発生の注意点の動画で挙げられた対策をしていなかったり、やってはいけないことをしてしまっていることがあったので改善していきたい。
学籍番号:202011(152文字)
火災の原因第一位が放火ということに驚きました。京都アニメーションの事件はまだ記憶に新しく非常に心苦しいです。特に螺旋階段が煙突の役割を果たしてしまったというのが印象的でした。つい美しく取り入れたいと思いがちですが、火災の際にはそれが被害を大きくしてしまうこともあることを念頭においておきたいと思いました。
学籍番号:202008(202文字)
日本で起こっている火災の原因のほとんどが、放火やたばこなどの人的な要因であるということを知り、悲しい気持ちになったとともに、一人一人の意識を変えることができれば火災を大幅に減らすことができるとも思った。また、火災が起きた場合に迷惑を被るのは当人だけでなく、不動産や消防関係の方々、隣人など無関係の人たちにも影響を及ぼしてしまうので、今一度自分の部屋に火災を引き起こすような要素がないか確認しようと思った。
学籍番号:203088(157文字)
火災のニュースを聞くと、被災地の間取りを見ながら息を止めてどうやって脱出するか妄想をしますが、放火では自分の力ではどうやっても助からない時がありますよね。実家の近所の山がタバコで焼けた事件の印象が強かったのでタバコが原因一位かなと思っていたのですが、放火なんですね。人から恨みを買わないように気をつけようと思います
学籍番号:164034(301文字)
何かが起きる前に少しでも考えておくことで実際に事が起きた時の動き方は変わると感じました。放火に関してはこちらで止めることはできないため幼い頃から寝ている間に放火されるのではないかと想像し寝るのが憂鬱で仕方なかったですが、恐らくそれは漠然とした不安の一種なのではないかと思われるため、その時が来たらそれはもう仕方ないかなと割り切っています。京アニ放火事件実例は本当に痛ましくなかなか集中できず見ていられませんでした。現場状況だけに集中して物を考えられないのは悪意ある犯人の存在が冷静さを欠かせるのかと思います。しかし煙突と化す螺旋階段など構造上の欠陥を知ることで、非常口の大切さをも知ることが出来ました。
学籍番号:203079(158文字)
驚いたのは、火災の原因で放火が一番多かったことです。とても怖いと感じたし、他人事でないと思いました。また、自分がよくいる場所の状況を確認しておこうと思いました。火災が発生しやすい状況になってしまっていないか確認しようと思います。消化器の使用期限が過ぎていないかや、火災警報器がきちんと作動するかも見たいと思いました。
学籍番号:203038(164文字)
火災の原因で一番多いものが、放火ということに驚きました。火災に対してただ、怖いなといった漠然とした不安で終わらせることなく、防災意識を持って身の回りでできることをやりたいと思いました。火災報知器の製造年や防炎グッツなどすぐできることを今やります。 また、福本先生がベンチプレス100キロをあげられることもとても印象に残りました!
学籍番号:204041(196文字)
京アニ事件のニュースを見たとき最初被害者の方たちはなぜ逃げなかったのかなと思っていました。でもそれは逃げなかったのではなく、逃げれなかったのだと知ったときとても恐怖を感じたのを覚えています。この事件は個人的な恨みによって起こった事件ですが、たまに何の意味もなくただ火をつけたみたいな事件もみたことがあります。常に安全かどうか分からないのが不安です。まず自分自身が出来ることはしようと思います。
学籍番号:204018(132文字)
京都アニメーションの放火事件は当時すごいニュースになっていましたが、事件の詳までは知りませんでした。多くの死傷者が出てしまった理由の一つにらせん階段や出入り口がかたまっていたなど建物の構造が関係していたんですね。そこにいた人のことを考えるととても恐ろしかったです。
学籍番号:203001(152文字)
普段あんまりニュースを見ないのもあるかもしれませんが、放火のニュースを多く見る印象がなかったので、火事の原因の一位が放火なのがとても驚きました。京アニのニュースからでも分かりますが、放火される心当たりが無くても火事に巻き込まれることもあるのがとても怖いと思います。日常から火事に対する意識を強めたいです。
学籍番号:203089(317文字)
京都アニメーションの放火事件は、当時クラスの中でも話題に上がった衝撃的な事件でした。螺旋階段が煙突のような役割をしてしまったということが、今後の建築デザインに携わる人には色々考えることがあったのではと思います。 電子レンジで長くチンしすぎて焦げた臭いがしたり、IHの電源を消し忘れていたり、炬燵を消し忘れていたりなど、一人暮らしを始めてから火災に繋がってしまったかもしれないようなヒヤリとすることが何度かありました。一人暮らしは火元の管理は全て自分でしなければならないので、一層火災が起きないように注意しておくべきだと思いました。自分だけではなく隣人や大家さんにも迷惑がかかってしまうことをworkの質問で改めて思い出させられました。
学籍番号:203080(124文字)
一人暮らしをしてから、一回火の元を消し忘れていて、1時間程度放置していたことがありました。その時は本当にゾッとしたし、自分がまだまだ不注意なところがあるとわかりました。アパートだと他人にも迷惑をかけてしまうので、確認を怠らないよう気をつけたいです。
学籍番号:181029(128文字)
私は家にいる時間が長いのですが、出火原因で多いコンロやストーブは、布やカーテンが燃え移らないようにしたり、火元を離れないようにしたりするなど、自分が気を付けて生活していれば防げることが多いと思うので、火災を起こさないための習慣を大切にしていきたいと感じた。
学籍番号:203090(160文字)
火災の起きやすい街というところで、私は長岡駅の近くにあるアオーレ長岡がかなり危険なのでは?と感じてしまいました。気がすごく張り巡らされているし、イベントをたくさん行うので人がかなり集まるからです。また、自分の家で火災が起きるとしたら…と考えることがかなり有意義であると感じたので、家族ともちゃんと話し合おうと思いました。
学籍番号:203034(114文字)
放火が火災の一番の原因であることに驚きました。自宅の消火器の場所を把握していないのでしっかり把握するところから始めないといけないと思いました。コンロはもちろんのことコンセントなど火元になりそうなところを日頃から注意しておきます。
学籍番号:203097(130文字)
以前住んでいたアパートで火災があったのを思い出しました。窓の手すりや壁も真っ黒になっていてとても恐ろしかったです。家のコンロのすぐ横に窓があり、そこにカーテンをしてるのでとても危ないなと思いました。今後コンロを使った後は必ず火を消したかを確認しようと思います。
学籍番号:202020(360文字)
去年祖父母の家が、隣のアパートの火事が燃え移ってほぼ全焼してしまったことがありました。連絡を受けたとき私は長岡にいて、ただ心配することしかできませんでした。祖父母は無事でしたが思い出のものや家具は燃えてしまい、昔からずっと住んでいた家はもう住むことができなくなってしまいました。火事の原因は寝タバコだったそうです。火事になる可能性や火事が起きたときの危険性を考えていれば、防げた火事だったと思います。でも私自身、身近で被害が出て初めて火事による被害の大きさを知りました。今まである程度気をつけてはいたけれど、意識は低かったなと思います。ひとり暮らしを始めてから、自分の一つ一つの意識が防災につながると実感することが増えました。何かが起きる前に、できることは全てしておこうと思います。そのために知識を増やしていきたいです。
学籍番号:203052(220文字)
授業を受けて、地震に比べると火災の想定はあまりしてこなかったことに気付いた。そのため火災が起こった後に何をして・どうやって・どこに避難するのかすぐには思い付かず危機感を持った。調べてみると、部屋から出た後には火に空気を送らないためドアや窓を閉じなければならないと書いていたが、避難後にそこまで冷静になれるか自信は持てなかったので、これからはストーブを付けるときや配線を気にするとき、同時に火災が起きた時のシミュレートを習慣づけたいと思った。
学籍番号:181027(122文字)
毎回、災害について講義後意識を意識を改めるのですが、今回も同じです。しかし、数年前に友人が火災の被害を受けたことを思い出し、痛烈な記憶でも時がたてば忘れてしまうのは怖いと感じた。このようなきっかっけがなくとも恒常的に防災意識を高めていきたい。
学籍番号:202032(249文字)
私の家はIHなのですが、IHだからといって火事が起こらないということはないのだということを初めて知りました。自分の考え方が正しいと思い込んでいることもあるので、正しい情報をかみ砕き自分自身で考えていかなければならないと思いました。火災は自分自身の家だけではなく、近隣住民にも被害が及ぶ可能性があるため、さらに対策をしていかなければならないなと思いました。これくらい大丈夫と思っていたことがおおきな被害をもたらすことがあるということを常日頃から意識して生活していくことが私に必要なことだと感じました。
学籍番号:202037(409文字)
放火が原因で火災が起きることが多いということ。住宅での火災を防ぐことはできる。燃えやすいところで、タバコを吸ったり、吸い殻を置きっぱにしておくことは、危険である。あとは、防災品の使用をする。カーテンやじゅうたんなどの生活用品。火災報知器がどれくらいの年数が経ったかを確認しておくこともとても必要なことだと感じた。1人暮らしをしていると自分がどんな生活をしているかどんなものを使って生活しているかで自分の身を守れるかが変わってくると思う。火が出る元になりそうなところの近くに燃えやすいものを置かないようにしたり、電子機器で古くなってしまったものは、危険のリスクが高まるため、使用しないようにしたりすることができるだろう。連動性のある火災報知器は、別の場所にいても危険を察知しやすいことから最小限に被害が抑えられるなと感じた。大切なもの、大切な人、ことを守れるように日頃からの予防線をはることが必要なのではないかと考える。
学籍番号:193089(209文字)
実家に住んでいた頃は、年に一度地域の避難訓練(地震や津波に対する)が行われていましたが今思い出すと家庭内での避難訓練というのはほぼ行ったことがありませんでした。 また、火災について話を聞いて思い出したのは、家でレンジやオーブンのコンセント付近は滅多に清掃をしない為に大掃除をした際かなりホコリが積もっており、いつ出火してもおかしくなかったように思えました。火事の原因となりうる要素を今一度振り返るべきかなと感じました。
学籍番号:202026(163文字)
京都アニメーションの放火事件では、後に様々な事が改変されるきっかけとなったとありましたが、こういった事件が起こらなければ浮き彫りにならない危険なことは身近にまだまだあると思うと、それは恐ろしい事だ思いました。このような惨事になる前に、当たり前と言う意識の中から最悪を想定し、先回りして考え直してみる事も必要であると感じました。
学籍番号:191006(149文字)
地震や津波の二次災害としてあちこちで火災が起きてしまうのは想像するだけで恐ろしいですが、火災というのはいつどこで起きてもおかしくなく、普段から火の扱いや後始末に気を付けていないと実際に地震や津波が来てパニックになっている時に対応できるか分からないのでやはり日頃から備えておく必要があると思いました。
学籍番号:202044(161文字)
火災は地球上どこでも起こりうる災害なので、よりリアリティを持って感じられました。避難訓練や、もしもの時の備えも大事ですが、まずできることとして授業で挙げられた小さなことから実践していきたいと思います。使っていないコードは抜く、あらかじめ火の元を確認しておくなど、できることから始めていくのが防災の第一歩なのだと感じました。
学籍番号:203017(111文字)
前回のコメントや授業のフィードバックで、遠くにいる家族が不安になることの理由について、自分が地震、津波について知らないことや、家族との防災対策の話し合いが不十分であることが要因の一つにあるということをしれて、良かったです。
学籍番号:203035(121文字)
津波の発生の詳しい説明を聞いて、改めて大きな津波は逃げて命を守ることしかできないと痛感しました。また、火災のことについて普段全く考えていなかったのですが、日常的に一番自分の力で一番防ぐ必要があるのは火事だと思ったので気をつけようと思いました。
学籍番号:202027(173文字)
最近キャンプに行って焚き火をしたので、今回の火災に関する授業はすごく現実味がありました。 火災が起こるのを未然に防ぐのはもちろん、消化器や火災報知器など、火災が起きてしまったときのための備えも大切だと思いました。 実家にある火災報知器がずいぶん昔に使用期限が切れていたのを思い出したので、これを機に家族と防災について話し合ってみようと思いました。
学籍番号:203044(126文字)
火事の原因の1位が放火でとても驚きました。意図的に放火された物は燃え広がる力も強そうだし、対策のしようがなくて難しい問題だと思いました。京都アニメーションの放火事件は建物が煙突のようになっていて建築した人は火事のことをどこまで考えるのか気になりました。
学籍番号:202028(238文字)
災害は自然相手で発生を逃れることができないものもあるが、火災は行い次第で防ぐことができることも多いため、生活の中で火元やコードのタコ足配線の確認を怠らないようにしたい。京都アニメーションの事件で出入り口が建物の同じ側にしかなかったこと、螺旋階段が煙突のような役割を果たしてしまったことを聞いて、建物の構造も多くの死者を出した大きな要因になってしまったのが切ないと思った。建築基準法に触れていなくても、このような事態にならないように工夫できるところはたくさんあるのだとわかった。
学籍番号:203071(141文字)
火災が起こる原因で多いのが放火であると初めて知り、とても悲しいことだと思った。また、それは意外と身近でも起こるかもしれないことであり、他人事ではないのだと知った。普段から非常時に備えておき、どんなことが原因で火災が発生してしまったとしても対応できるよう、備えておきたいと強く思った。
学籍番号:193025(104文字)
今回の講義を受けて、火災が発生する原因が放火が1番多く、放火の疑いも含めると圧倒的に多いということを初めて知った。また、住宅火災の7つの心得もなるほどと思うものが多かったので、しっかり実践していこうと思った。
学籍番号:202017(138文字)
火災発生の原因で放火についてもっと低い割合だと思っていました。IHについても危険性が思い浮かばなかったけれど火傷など気をつけなければならないということを知りました。火は一人暮らしを始めてからより身近になったし、普段どきっとすることもあるので気をつけていかなければと思いました。
学籍番号:203043(135文字)
アンケートで自分の家で実際に火災が起こるとしたら何が原因か考えたときに、火災は常に起こる可能性があるものなんだと改めて恐怖を感じました。私の場合電気配線がいつもゴチャゴチャしているので、いつ火が出てもおかしくないと思いました。火災は身近なものなんだと実感させられました。
学籍番号:202046(162文字)
地震、津波、火災について学んできましたが、私たちに身近に危険があるのは火災なのではないかと思います。ヘアアイロンの消し忘れ、ガスコンロの引火など、身近なところに気を配っていなければ、近隣も巻き込む大きな火災が起こってしまうかもしれません。とくに一人暮らしでは見つけてくれる人もいないため、気をつけなればいけないと感じました。
学籍番号:203007(168文字)
10年程前、近所の住宅で火災が起こったことがありました。そのときの火事は、学生が家で理科の実験を行った際に火を消し忘れたことが原因でした。火災の原因はたばこやたき火が多かったですが、もちろんそれ以外のことにも目を向け、気をつけることが大切だと思いました。また、地震も含め、もしものときのための対策を普段から行うべきだと改めて感じました。
学籍番号:203019(131文字)
地震や津波はニュースで取り上げられることが多いので、意識は向いている方だと思う。だけど火災になるとあまり考えておらず、起こった時の訓練をしないといけないと思った。授業後、家の消火器をみたら使用期限が20年ほど過ぎていたので直ちに取り替えないといけないなと思った。
学籍番号:183058(155文字)
火災の経験はありませんが、親しい人物が離れた地域で爆発事故に遭遇し、火災や飛来物の事故に遭うことがありました。幸い本人の怪我などはありませんでしたが、何気なく建っている工場がいつ爆発して事故に巻き込まれてしまうのかと思うととても恐ろしく思いました。また、日常には何気ない危険が多く潜んでいることも実感しました。
学籍番号:202058(177文字)
津波が陸地に近づくほど高くなるのは、ただ単に水深が浅くなるからだと思っていたが、津波の伝播速度が関係していて、水深が浅くなるほど津波は遅くなることは初めて知ったので勉強になった。火災の原因の第一位が放火だったことは驚いた。あまり火事の現場を目撃した経験は少ないが、もし今住んでいるアパートで火災が発生したら被害も大きくなってしまうと思うので、注意したい。
学籍番号:193032(116文字)
今回の講義を通して火災の主な原因や被害の事例などで改めて火災の恐ろしさを認識することができた。そして火災が発生した時に適切な対処を行えるようには、日頃から自分が普段過ごす場所の避難経路や消火栓の位置などを把握する必要があると感じた。
学籍番号:183101(153文字)
正直なところ、地震などと比べると自分は火事の被害を受けたことは滅多に、というか全くなかったのでどこかこの話題を他人事のように思っているところがあったが、京アニ放火事件の事例や内閣府による火災対策動画などを通し火事の恐ろしさを再確認すると同時に正しい火事への対策などを詳しく学ぶことができてありがたく思った。
学籍番号:203110(122文字)
年間の火災の発生件数と死者数の多さにとても驚きました。確かにサイレンは長岡に来てからも何度か聞いているので、改めて気を引き締めようと思いました。また、事前準備としてあらゆる災害が起きたときの行動手段を今のうちにはっきりと決めておこうと思います。
学籍番号:203109(141文字)
津波は新幹線並みの速さで、1000t?2000tの圧が人にかかると知り、命を守るための行動をしっかり瞬時に取れるようにしたいと思いました。火災も消火器や火災報知器など、使用期限などが過ぎていて大事な時に作動しなければ元も子もないので、日頃から定期的な点検が必要不可欠だと感じました。
学籍番号:203099(212文字)
今回とても驚いたのが、火災の原因は「放火」が一番多いということです。今まで放火というものに対して、そんなことする人あまりいないんじゃないかと思っていたので衝撃的な第一位でした。他人が原因の火災が多いということは自分じゃどうしようもできないし、事前に火災が起きた場合のシュミレーションをしっかりしておくしかないのか、と不安になりました。もちろん自分が原因の住宅火災なども多いので、今日学んだことを忘れないよう実践していきます。
学籍番号:203093(210文字)
授業内の話で驚いたのが、火災の原因の1位が放火であったということです。何かの不注意や、火の不始末などミスや確認不足が原因であると考えていたので、予想を大きく外れてびっくりしました。火災は自分の不始末からでも起こってしまうことなので、周りへの被害なども考えると、自分の中ではとても怖い災害の一つです。消火器の使い方や応急手当の仕方などしっかりと確認し、身の回りに気を配るように気をつけなくてはいけないと再度強く感じました。
学籍番号:203096(143文字)
今回の授業を受けている中で、私は防災についての意識をもっと持たなければならないと改めて感じました。火災に関しては、事前に防ぐことができるものだと思うので、対策をしていこうと思います。例えば、蛸足配線にしないことやコンセントに溜まるホコリの掃除など、できることから取り組んでいきたいです。
学籍番号:202014(286文字)
今回の授業で取り扱った事例は京都アニメーションでしたが自分の中で特に印象に残っている火災は沖縄の首里城火災です。首里城の火災は直接的な原因はないといわれてはいますが、施設内の機器の不備による発火の可能性が高く、今回の授業で触れた消火器などの話も相まって設備の不十分さ、確認の怠りは危険視すべきだなと思いました。実際に授業が終わった後に自分が住んでいるアパートに消火機器が備わっているか確認しましたが備わっていませんでした。消火機器が備わっていないことはとても残念に思いましたが、自分でも防火の対策はできるので、まずは自分のできる範囲からの対策を行っていきたいと考えました。
学籍番号:202024(166文字)
私は火災についてあまり体験や近所で起こった事がないのでニュースなどで放火事件や火の不始末で火災が起きていてもどれだけの損害が起きるのか想像しにくいです。だからと言って火を全く警戒していないことはないです。料理した後すぐにコンロを切って元栓を閉めたのを確認したり使わないコードはコンセントに挿しっぱなしにしないように日々心がけています
学籍番号:203111(159文字)
学校や職場での避難訓練は何度もやっているのに、時間の大半を過ごしている家やその他の場所で災害が起きたときの対策は全くと言っていいほどしていないということが、自分の緊急時への油断の現れだと気付きました。いざという時、家族や自分自身の身を守るためにも話し合いなどもっと回数を重ねるべきだと思ったので早速実行に移したいです。
学籍番号:203085(134文字)
地震等の災害に対してただ漠然とした不安を持つだけでなく、具体的な状況を想定しながら、それぞれの場合の有効な対策を考えていくことが重要だと学んだ。学校より自宅に居る時間が圧倒的に多くなっている今、自分の身を守れるのは自分だけなので、避難経路等を改めて確認しておきたい。?
学籍番号:183011(132文字)
今回の授業では火災の原因についてや、対策などの話がとても印象に残りました。自分は流石にコンロの付けっ放しやストーブの切り忘れなどはないですが、もしも自分がそれをしてしまって火災が発生した場合、アパートの住人や近隣の方達にも迷惑がかかってしまうので気をつけたいです。
学籍番号:203075(175文字)
今回は火災についての話がありましたが、私の生活の中でも火災が起こりうる場面があるので特によく使用するヘアアイロンや電気機器類の配線などには気をつけていき対と思いました。また、私は今アパートに住んでいるので、自室が火事になると他の部屋の人にまで危険が及ぶ可能性があります。自分だけの問題ではないことを考えながら、気をつけて生活していきたいと感じました。
学籍番号:203077(125文字)
火事の原因の1位が放火なのはとても驚いたので印象に残っています。なぜ放火をしてしまうのだろうと疑問におもいました。火事は人々の怪我はもちろん、思い出や大切なものなども奪ってしまうことだと思います。学校などの避難経路などを確認して備えたいと思いました。
学籍番号:203082(132文字)
京都アニメーションの事件が印象的だ。事件後の建物の写真を見たとき、火事の恐ろしさを感た。また、火災の原因の一位が、放火であることが衝撃的だった。火は、私の生活の身近にあるものだけれど、身近にあるからこそ、注意を怠らず、被害を想定した行動を考えておくべきだと思った。
学籍番号:202018(168文字)
津波の速度が震源が浅いと遅くなり、深いと早くなることが印象的だった。しかし深くて比較的マグニチュードが小さいと海底が変形しにくいため津波にならないこともあると思った。 火災に関して今まで火災の現場を見たことがないのであまり実感がなかったが、年間の件数と死者数の多さに驚いた。火災の意識は低いと思うため、コンロなど火元には十分注意したい。
学籍番号:203076(190文字)
火災の原因の第一位が放火であることを知り、驚いた。授業中のワークで、自分の生活の中の火を考えたときに、火災の危険が身近にたくさんあることを改めて認識した。コンセントの部分にホコリがたまらないようにするなど、具体的な対策を考え、実践していこうと思う。火災の場合でも、自助・共助がとても重要になってくるということが分かった。また、消火器の使用期限のチェックも大事だということを学んだ。
学籍番号:203113(169文字)
火災の原因第1位が放火であることにだいぶショックを受けました。真っ先に候補から外していただけに衝撃も大きく、人の悪意というのはこんなにも身近に潜んでいるものなのかと思いました。放火されないようにするのは難しいですが、火災報知器や消化器を定期的に点検したり、火災にあったときの避難経路を確認したりするなどできるだけの対策をしようと思います。
学籍番号:204040(120文字)
今回の話を聞いてやっと「あ、どうしよう」となりました。私と祖母二人きりだった時どうやって移動しようか考えました。近所の人は話したことがあるので協力をお願いしようと思えばできますがもし誰もいなかったら。出かけていたら。とても怖いと感じました。
学籍番号:203061(102文字)
後半の火災について放火が思いのほか上位にあって日本も案外危険なんだなと思いました。火災の大部分が放火ではなく火の後始末の悪さや炬燵、ストーブなどの自己の過失による発火だと思っていたのでびっくりもしました。
学籍番号:203116(233文字)
今回も授業お疲れ様でした。 京都アニメーションでの放火事件のこと、未だに忘れることができません。当時は現実のことだと認識ができず、テレビの前で立ち尽くした記憶があります。本屋でエスマ文庫の本を買い、ヴァイオレットエヴァーガーデンの映画を何度も見に行きました。京都アニメーションは、今も昔も私の一番好きなアニメ制作会社です。 私も1人のクリエイターとして私のファンを悲しませることがないよう、防災意識を高めていこうと改めて感じました。 次回もよろしくお願いいたします。
学籍番号:203024(150文字)
火災の発生理由に放火が一番多くあるというのがすごく意外だったし怖いなと思いました。火災にあった経験があるわけではないのですが、小さい頃にベッドに入ると漠然と火事が怖くて寝れないことがよくあったなあと思い出しました。火には原始的な恐怖を感じるので直面したら全く動けない、なんてこともありそうで怖いです。
学籍番号:181025(125文字)
火災の原因の割合は放火が圧倒的に多いこと。地域の治安をよくするなどは出来ても放火を防ぐことはなかなか難しいが、ストーブやヘアアイロンなど自分で気をつけられるところはしっかり確認しようと思った。火災は自分だけでなくアパートの住民や家族にも迷惑がかかる。
学籍番号:203104(112文字)
火災の恐ろしさを改めて思い知った。特に京都アニメーション放火事件では, 逃げ場を失い煙によって死に至った人が大勢いて, 避難訓練をちゃんと今の住居でもしておく必要があると強く感じた。コンロの使い方には今後気をつけていきたい。
学籍番号:203029(112文字)
私の家はIHなので火事が起こる心配はないですがそれをワークに書いたときに熱が目に見えないため怪我が起こりやすという話を聞いて確かにと思いました。熱いというメッセージが子供にもわかりやすいようなIHがあれば完璧だと思いました。
学籍番号:203023(100文字)
地震が来る時、なんとなく家にいる前提でしたが、どこにいるのかは予想できないので、さまざま場所にいたときのシミュレーションすることはとても大事だと思いました。また火事の原因が放火であることに驚きました。
学籍番号:204035(224文字)
今週の講義で、私は数年前に起きた糸魚川大火を思い出しました。伝統的な街並みがものの数日で炭や灰と化すところをニュースで見ていましたが、人は人と寄り添うものでもあり、人に害をなすこともあるということを身に染みて感じました。両親は煙草を吸います。その吸い殻に時折火がつきっぱなしな時があり、気づいて消すときもあります。今思えば気づいていなかったらと思うとゾッとする思いです。身近にも火の危険があると、そんな思いを持っていなければいけないなと思いました。