【第11回】長岡造形大学の安全と危険のストーリー

学籍番号:183024
場所:入り口扉(自分の体験で思ったことからのもしも話) 【危険】
扉が重い

扉が重く開けにくい。もし避難地になった場合お年寄りの方、車椅子の方、手腕を怪我している人は尚更開けにくい為出入りの時点で障がいが生じやすい。
学籍番号:192036
場所:学生駐車場から校内へ行く道(自分の体験談) 【危険】
滑る

水捌けが悪く雨の日、次の日は普通に歩いていても滑りやすい。特に並木通りのところはぬるっとしていて、朝課題を抱え寝ぼけ目で通ると滑って転けそうになった。
学籍番号:173009
場所:大講義室の3階出入口(自分の体験談) 【危険】
直ぐに上部に柱のようなもの

大講義室に上の階から入った際に、すぐにその柱があるのだが、そんなに高くない位置にあるため、何度か自分自身も周りも頭をぶつけた事がある。なんとか頭上注意等の貼り紙さえあればよいのではないかとおもった。
学籍番号:173115
場所:木工・多目的工房(他人から聞いた体験談) 【危険】
木材を切ったり削ったりする機械

十数年ほど前に課題の締め切りに追われた学生が、工房で作業をしていた時に焦りから安全確保を怠った結果、指を切断しかけてしまった。
学籍番号:192030
場所:大学の周りや庭(もしも話) 【危険】
夜はすごく暗い

夜の大学のランドスケープを見るために庭に入ったが真っ暗だった。急に足音が聞こえて人が歩いていることにやっと気が付き驚いてしまった。相手も気がついた。すると話しかけてきたので怖くなって逃げた。
学籍番号:192004
場所:ゼミ室への階段(自分の体験談) 【危険】
階段が不安定でそこを多くの人が通ること

私が基礎ゼミのためにゼミ室に上がる階段を上がっているときにほかに上がる人や降りる人が多くいて階段が揺れ、バランスを崩す人やぶつかる人がいた。
学籍番号:193074
場所:レストラン横の螺旋階段(もしも話) 【危険】
勢いが急。降りるとき不安になる。

二階のラウンジで食事をとった後食器類をレストランに戻しに行ったところ、段差を踏み違えて落ちそうになった。トレーを持っていた両手はふさがっていた為、もし落ちていたら食器も自分も大変なことになっていたと思う。
学籍番号:192036
場所:学校全体(自分の体験談) 【危険】
どこから入ったらいいかわからず迷子になる。学校の構造も道の繋がりがわからず元の通りに戻りづらい。

受験時、入学1年後くらいまで迷子になった。学生の時も自分より小さい子が迷っていたが見通しが良くないため(その子も、探している人も死角に入りやすい)不安な顔で立ち止まっていた
学籍番号:181013
場所:円形講義室(自分の体験談) 【危険】
円形講義室のドア

円形講義室のドアは押すのか引くのか分からない。緊急時には避難する際にそこに時間を取られてしまうのではないか。立方体がドアノブ部分についているが、底面の部分には穴がある。ここに手を引っ掛けてドアを引くことができる。しかし、これは下から覗かないと穴が見えない、分からない。
学籍番号:194004
場所:造形大内の黒い床(自分の体験談) 【危険】
雪が降ると滑りやすくなる

雪が降った日、べちゃべちゃなくつでみんなが入ってくる。そうすると床も濡れ、食堂でパンを買い終え、角を曲がろうとした私はぐにゃんと滑りそうになった。
学籍番号:194037
場所:大学院棟の階段(自分の体験談) 【危険】
壊れてしまいそうで危険

大学院棟の階段を上り降りしてる時、とても揺れるので壊れそうで怖かった。上り降りしている人数が多いと尚更揺れる。
学籍番号:192055
場所:グラウンド(もしも話) 【安全】
周りに何もないから

大学のライヴハウスで私はバンドを練習していた。その時突然大きな地震が起きた。私は地震がおさまると外を出てグラウンドへ走った。周りに建物のないあそこなら安全だ思ったからだ。
学籍番号:192044
場所:第三アトリエ棟の階段(もしも話) 【危険】
ぽっかりと空いた穴の部分

私は授業後すぐにバイトがあり急いで帰ろうと思い、第三アトリエ棟2階から階段を駆け下りようとした。しかし階段のぽっかりと空いた穴に足が滑り込んでしまい、太ももまでズルズルとその穴の縁で脚裏の皮がむけて、足は空中に宙ぶらりん。穴に滑り込んだのは片足だったので、手摺の受け金具に股を強打し、股も尻もジンジンと痛む。もう学校で走るのはやめよう。
学籍番号:192014
場所:レストラン(自分の体験談) 【安全】
前面ガラス張りだから外からでも見えてしまうが逆手に取れば逆どこからでも見ることができるので、誰かしらから見られているという点で安心である。

サークルで活動中に二階の自販機に飲み物を買いに行った。外は暗く、学校には生徒がほとんどいないが、レストランには一人の女性がパソコン作業を行っていた。二階の自販機からもレストランの中は見えるので監視といったら変ではあるが、そこに人がいる。いた。という認識ができたので安全確保できた。
学籍番号:192042
場所:階段の踊り場(自分の体験談) 【危険】
狭い空間に人がたくさん溜まってしまうこと

私が1年生の演習で提出ギリギリまで作業をしていて提出に間に合わせる為に、103講義室に友達と作品を持って走って向かっている時、ラウンジらへんから売店付近におりる階段で、登ってくる人も多い中勢いよくおりていた為、階段の踊り場で登ってくる人と肩がぶつかり模型を落とし、それを拾っている際に友達も自分にぶつかってしまった。提出には間に合ったが、狭い階段の踊り場で流れが止まってしまうことにより、もっと被害が出てしまう可能性もあった。
学籍番号:192012
場所:1年生のアトリエ(自分の体験談) 【危険】
ガラスの壁

私がコンタクトをしていなかった日、隣のアトリエに移ろうと歩いていたら、ガラスの壁に気がつかずぶつかった。 災害が起きて慌てているときに、思いっきりぶつかる可能性がある。
学籍番号:193079
場所:第三アトリエからサークルハウスに出るスロープ(自分の体験談) 【危険】
コンクリート面と砂利が線路のように交互になっていて、スロープの役割を果たしていない

サークルで重い荷物をサークルハウスから学内に台車で運びだそうとしたとき、スロープで車輪がひっかかり、結局複数人で持ち上げなければならなかった。怪我のリスクが上がるし、もし車椅子を使用している人が通ることがあったら、似たようなことになってしまいそうだという話をメンバーとした。
学籍番号:193096
場所:nidホール(自分の体験談) 【危険】
空気の循環が悪い

スポーツの授業で暑い日に運動してると空気が悪くなり、息苦しく感じました。もっと窓があったり、空調設備がしっかりすると良いと思いました。
学籍番号:192013
場所:学生ラウンジ(自分の体験談) 【危険】
吹き抜けになっていて境目が柵であり、物が落ちてしまう危険性があること

学生ラウンジを歩いているとき何か硬い物を蹴ってしまった。何かの拍子に柵の間を抜けて下の階に落ちてしまった。慌てて下を見たが幸いなことに人には当たっていなかった。この高さからの落下物が人に当たっていたらと考えると少し怖くなった。ちなみに後で確認したところシャープペンシルだった。先が尖っている物なのでなおさら危ないと感じた。
学籍番号:193001
場所:並木道(自分の体験談) 【危険】
地面の素材?と穴

私が雨の日の夕方に帰っている時(普通の歩行、少し暗い)、落ち葉を踏んだら足を滑らせて転けそうになった。また、少し暗かったため、地面に開いた穴に何度か躓いた。
学籍番号:192027
場所:学生エントランス入口(自分の体験談) 【危険】
タイル張りの床は雨に濡れた時それはそれは滑りやすい

雨の日、特に急いでいない時でもあの床は転びかける。僕がそうなのであれば後ろから来るあの子もきっとそうだ。
学籍番号:192051
場所:NIDホールを出てクラブハウスに行く途中の階段(自分の体験談) 【危険】
街灯が少なく夜間に階段を降りるときは危険だと思った

私が大学祭の準備で夜間作業をしていた時、街灯がなく暗い階段を感覚で降りようとしたら、階段がない場所から降りてしまい手首を切る怪我をした。
学籍番号:193120
場所:図書館(もしも話) 【危険】
本棚が高いこと

私が図書館にいて本棚の近くで本を選んでいるとき、大きな地震が起きた場合、本棚が高いので、本が崩れてケガをする場合があるな、と本を読みながら思った。
学籍番号:193107
場所:出入り口(もしも話) 【安全】
出入り口の多さ

1つの出入り口が使えなくなっても他の出入り口から外に出られそうだから閉じ込められることがなさそう
学籍番号:192016
場所:銀杏並木(自分の体験談) 【危険】
銀杏並木のところの石畳が滑りやすい。

私が銀杏並木の下を歩いたとき、特に雨の日や雪が積もった時に滑りやすく、何回かこけそうになった。中には思いっきりこけてしまってる人も見た時がある。雨の日や雪の日以外も湿気が多いのか滑りやすく、普段でもこけそうになる。
学籍番号:192022
場所:NIDホール(自分の体験談) 【危険】
採光用の窓しかなく、換気設備が乏しすぎるため夏は高温になる。

スポーツの授業中、人数が多い上に真夏日で、自分はもともと暑さに弱いため軽い熱中症のような症状になりずっと目眩がしていて危険を感じた。
学籍番号:192033
場所:大講義室の階段(自分の体験談) 【危険】
大講義室の床の材料がグリップが効きやすい材料で危ない

大講義室での講義が終わり、次の教室に向かうために小走りで階段を駆け下りたら、床に足が引っ掛かり転んでしまった。恥ずかしかった
学籍番号:192015
場所:第3アトリエ(もしも話) 【危険】
エレベーター横の1階?2階にかけての階段の幅が狭い

一年生時→課題内容が変わり以前と別の教室になってしまった。時間もないのでこの重い荷物を持って早く二階に行かなければならない。そこで同じような状態になっている生徒が一斉に階段を利用し、降りる人と登る人の方がぶつかって転げ落ちてしまいそうになった。
学籍番号:194004
場所:学生ラウンジにある螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
角度が急だし人一人しか通れない

私は食堂で学食を買い二階で食べようと螺旋階段を上ったところあつあつの味噌汁をこぼしそうになりそれがちょっとあたりご飯全体を下まで落としそうになったし前から人が来てなかなか苦戦した。
学籍番号:193074
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
換気性能が悪い

冷房がつかない時期に暑かったので教授が窓を開けようとした結果、ひどくまごついていた。開けても一部しか開かなかった。もしもガスとかが充満した時にあそこまで換気しづらいと大変だと思う。
学籍番号:192052
場所:駐輪場(見た光景) 【危険】
駐輪場の坂道

大学から駐輪場に行く時の階段脇にある急な坂道で、自転車に乗ったまま降りてくる人がいたこと。とても急で坂の幅も狭かったので、ひやっとした。
学籍番号:193096
場所:第3アトリエのベランダみたいなところ(自分の体験談) 【危険】
人や物が落ちそうで危険

友達と作った作品をベランダみたいなところで写真を撮っていたら、強い風が吹いて作品が飛ばされてしまったことがありました。落ち着いて下に取りに行きましたが、もし手を伸ばして取ろうとしていたら危険だったなとおもいます。
学籍番号:192029
場所:階段の手すりの隙間(もしも話) 【危険】
子供が落ちてしまいそうなくらい間隔が空いている

子どもものづくり大学校や大学祭で小さい子供が大学を訪れた時、階段の上り下りで、親が目を離した時子どもが階段の折れるところの手すりの隙間が広くなっているところから足を出してしまい、そのまま落ちてしまった。
学籍番号:192019
場所:本部棟などの廊下(自分の体験談) 【安全】
床に丸いでっぱりがあるところ

雨が降った日、革靴を履いているとツルツルの床では転びそうになる。本部棟の廊下はつぶつぶのグリップ力により、滑りにくく安心して歩ける。
学籍番号:192023
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
路面が滑る、電灯が少ない

雨の日の夜、学校での授業を終えた後、私は駐車場へ向かうため小走りで走っていた。カツラ並木を横切る際、自分は急ぐことに集中しており、路面状況などあまり意識しておらず、転んでしまった。そして捻挫もしてしまった。 カツラ並木の路面は雨の日は特に滑り、転んでる人や自転車でスリップする人を良く見かけます。しかし夜はそこに明かりはほとんどないため尚危険度が上がります。路面を滑りにくい使用にし、明かりを増やして足元が確認できる用にしてほしいです。
学籍番号:192005
場所:食道わきの螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
揺れる

私が階段を使っているとき、私以外にも使っている人がいて、とても揺れたのが怖かった。螺旋階段は普通の階段と感覚が違い踏み外しそうなこともあるのでそれ以来ここの螺旋階段は使わなくなった。
学籍番号:192056
場所:大講義室(他人から聞いた体験談) 【危険】
大窓の可動装置

西洋美術史の講義中、遅れて入室してきた学生が入り口付近を通り過ぎた直後、大窓の可動装置が壊れ、大きな部材が真下に落下した。学生にケガはなかったが、担当の石原先生はこの事故でたいへん驚き、以来西洋美術史の時間に何度か大講義室について愚痴を述べていた。
学籍番号:183104
場所:学食近くのスパイラル階段(もしも話) 【危険】
数人使った時は結構揺れる、子供が登って滑ったら危ない

学祭やオープンキャンパスで子供達が大学に来てスパイラル階段で遊んでいる時、数人登っていて階段が揺れて子供が滑り落ちて怪我をした。
学籍番号:194003
場所:大講義室/木瓜多目的工房(自分の体験談) 【危険】
ブラインドの故障/歩く導線に危害がある

・私が大講義室で講義を受けている時、室内の温度を下げるために空気の入れるため窓を開けた。設備が壊れていて今にもブラインドが風に飛ばされそうで身の危険を感じた。 ・ガラスアトリエに向かう途中の木工多目的工房を通り抜けるとき、 入り口と出口の狭い導線状に機械があり、使用している人とよくぶつかる。 作業に夢中な学生の突発的な動きに対して予測できずぶつかることがある。
学籍番号:193079
場所:ビオトープ方面の林(他人から聞いた体験談) 【危険】
秋頃になると毛虫などが降ってくる。

秋口、空きコマに撮影のため林に入った友人のリュックや肩に毛虫が落ちてきて地獄だったという話を聞いた。幸い刺されている様子ではなかったが、虫が増える時期は入りにくいと感じた。
学籍番号:192040
場所:食堂横の2階に行く螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
登っている途中に頭を打ちかける

レストランで昼食をとった後、製図室に向かうために2階へ行くために食堂横の螺旋階段を利用することが多いのだが、たまに頭を打ちかけることがある。自分は身長178cmで、自分より高い人は打っててもおかしくないと思う。デザインやフォルムはスタイリッシュっでかっこいいだけに残念。
学籍番号:183024
場所:体育館(もしも話) 【危険】
音が反響しやすく、注意の呼びかけあった際気づきにくい

誰かが怪我をしたから近付かないで欲しいとき、災害があったときなど呼びかけたいときに発言したとしても言葉が聞こえにくく伝わりにくい。
学籍番号:192025
場所:建築環境デザインアトリエ(もしも話) 【危険】
作品を置く棚が地震の際に倒れる危険がある

もしも地震が起きたら、作品が落ちてきて怪我をするかもしれないし避難の邪魔になるかもしれない。
学籍番号:192028
場所:建築環境デザインアトリエ(もしも話) 【危険】
危険

私が、提出用のパネルや模型を持ってアトリエから出ようとしたとき(両手は塞がっている)、ドアを開けようと試行錯誤していたら、教室に入って来る人がいたようで、急にドアが空いて、自分にぶつかって少し怪我をした。そのときに模型が壊れてしまった。
学籍番号:193083
場所:大講義室横の1階から4階まである階段(もしも話) 【危険】
階段横の一階から四階まで付き抜いた穴

何か重い荷物を積み重ねて持って階段を登っていたら、前が見えない状況で足を穴に踏み入れ、一階まで落ちてしまう危険や、スマホや財布等の私物を落としてしまう危険性がある
学籍番号:173009
場所:第三アトリエとつなぐ外にある渡り廊下(プロトタイピング前の道)(自分の体験談) 【危険】
道が雨で濡れると滑る時がある

1年生時、急いで絵具を売店に買いに行ったりするときに走って通る時があるのだが、雨で滑る時があった。雨除けのところを通ろうにもそこにいくためには段差があるため急いでるときは危ないなと思う事が多々あった。
学籍番号:193120
場所:第3アトリエ棟の扉(もしも話) 【危険】
扉が無駄に重い

私が次の授業に遅刻しそうで急いでいるとき、ガラス張りの扉が重くて若干イライラしたことがある。もし避難する際も扉の重さがネックにならないか不安である。
学籍番号:193056
場所:アトリエ棟と第二アトリエ棟Aの間の道(自分の体験談) 【危険】
地面に配置されている緑色の突起物が所々欠けていて鋭利になっている

底の薄いサンダルでその道を歩いた時に、痛くはなかったが靴の底に刺さるような感覚を覚えた
学籍番号:192027
場所:食堂(もしも話) 【危険】
避難経路、入り口が小さい

厨房で火災発生。学生たちは慌てて非難するも目の前には2つしか出入り口はない。ボトルネックとなり焦燥にかられドミノ倒しの二次災害に。火災は実は小規模だった。
学籍番号:193110
場所:201?204号室手前の廊下(もしも話) 【危険】
手すりが低く、柵が細いので簡単に身を乗り出せてしまう

203号室で行われる授業を待っている間、手すりによりかかっていたところいじっていたスマホを落としてしまった。スマホはそのまま手すりを超えて、下の階に落ちてしまう。幸い下に誰もいなかったから良かったが、もし頭などに当たってしまったら大変なことになっただろう。
学籍番号:181013
場所:レストラン横にあるピアノの近くの螺旋階段(もしも話) 【危険】
幅が狭く、一方通行である。

レストラン横にあるピアノの近くの螺旋階段が危ない。幅が狭いため一方通行の階段だ。つまり、階段を上る人と下りる人がぶつかり合ってしまうと、どちらかが譲らなければならない。また、グラグラするため毎回上り下りが怖い。大人数で同時に利用するのはもっと怖い。避難時に大勢でその階段を利用するかもしれないと想像すると、階段が崩れ落ちそうで怖い。
学籍番号:192002
場所:学生駐車場から大学に入る所のカツラ並木(自分の体験談) 【危険】
カツラ並木の間の一番大きい道だけ素材が違う部分がとても滑りやすい。(雨の日など地面が濡れている日は特に)

私は毎朝車で学校に来ていますがその時に、雨や雪など地面が濡れていると、カツラ並木の一番大きい真っ直ぐな道だけとても滑りやすいです。実際に私自身も何度も滑っているし、他の人が転びそうになっているのも見たことがあります。地面が濡れているだけで滑りやすいですが、冬などの葉が落ちたくらいの季節だとその落ち葉が腐ってより滑りやすくなります。また、私たち学生はそのことを知っているので気をつけて歩くので事故は防げるかもしれませんが、何も知らずにオープンキャンパスや学園祭に来た一般の方にはとても危ないと思いました。
学籍番号:192012
場所:円形講義室(もしも話) 【危険】
席の配列

席が詰まっていて、発表で前に出るときにも、みんなの前を身を細めて通らなくてはならない。緊急時にはそう簡単には出られないと思う。
学籍番号:192026
場所:203講義室(もしも話) 【危険】
椅子の横の突っ張りのせいで隣に人が座っているときに椅子が動かしずらいし座りずらい。もし、座ってるとき地震が起きたら最初の行動が遅くなると思う。

僕が203講義室で授業を受けているとき、地震が発生して机の下に身を隠そうとしたが、椅子の形状が原因で動かしずらかった。
学籍番号:193041
場所:円形講義室横ガラスの出入り口扉(また、その他周りの大きすぎる窓ガラス)(もしも話) 【危険】
前面ガラスであることが危険ではないかと

以前、台風の時に雨風が非常に強くガラス扉や窓ガラスに打ち付けるような光景を見ていた時に もし、強い風に紛れ飛んできたものでガラスが割れてしまっては危険ではないかと感じました。もしそこに、出入りしようとしている人、通行者がいたら割れたガラスがひとに降り注ぎ、怪我をしてしまう危険性があると思います。(きっとこんなことにならないように、やわなガラスではないとは思うのですが…)
学籍番号:192029
場所:大学の陸屋根以外の建物(大学内で起きてはないと思うけど地元ではつららや落雪などで亡くなるのは聞く話) 【危険】
つらら

雪の降る寒い冬、学生が大学の屋根の下で雪が止むのを待とうとしたら、巨大なつららが高い位置から垂直に落ちてきて頭に刺さった。
学籍番号:193026
場所:1年生アトリエ(自分の体験談) 【危険】
一番右の部屋の黒いドア

他の部屋と違ってガラス張りのドアでないため、安全確認がしにくく、開けた時に人にぶつかりそうになったことがあったから。また、ドアが結構重いので大きな荷物を持ちながらの開け閉めは特に周りを見る余裕が生まれないため。
学籍番号:173115
場所:アトリエ棟1Fから外へ繋がっている扉(自分の体験談) 【危険】
扉自体が重いため、開閉の際に力を込めすぎると遠心力でかなり勢いが強くなってしまう点。

私が授業へ行くためアトリエ棟に入ろうと扉を引こうとしたところ、反対側から扉を足で蹴って開けて出ようとした学生がいた。 足の力は手の力より強いため、かなり勢いよく扉が開きぶつかりそうになった。
学籍番号:193046
場所:第三アトリエ棟の階段を上った先の曲がり角(自分の体験談) 【危険】
曲がり角の角度的に双方にとって死角のようなものなので頻繁に人とぶつかるのが危険

第三アトリエ棟の階段を急いで上がっていたら大量の画材を持った他学科の人とぶつかってしまい、私は尻餅をついてあと少しで階段から落ちるところだった。私はその時階段から落ちなかったからまだよかったものの、相手が両手に抱えていた画材がバラバラになってしまった。これに関しては双方の不注意が一番の原因であるが、他にもあの場所で人とぶつかりそうになった、と言う話を去年頻繁に聞いていたので私は「危険な場所」として一番にあの曲がり角を思い浮かべた。
学籍番号:193039
場所:第3アトリエ棟の市民工房側入り口にあるスロープ(自分の体験談) 【危険】
雪の日に滑りやすいこと

雪の日に市民工房側の入り口の階段を使ったところ、隣にある短いスロープを通った人が足を滑らせて転倒しているのを見かけました。
学籍番号:192047
場所:建築環境アトリエ(もしも話) 【危険】
机からはみ出た荷物をよけながら通ろうとすると棚にぶつかったりする

課題提出10分前。各自作業に追われ自分の机の上だけでは収まらない。荷物が散乱しプリントや模型材料など床にまではみ出ている。アトリエ内で二か所しかないスプレーのり場では重そうな荷物が置かれた棚。人ごみを抜け荷物を踏まないようにそろりそろりと歩くと、前から大きな模型を持った人が来る。案の定ぶつかり模型の一部を少し壊してしまった。
学籍番号:193024
場所:大学院棟の階段(自分の体験からのもしも話) 【危険】
地震の際に落ちないかどうかすごく怖い。

演劇部で大学院棟2階の部屋を楽屋として使用する機会があるが、その際、何人もの人が階段で昇り降りをするとぐらぐら揺れるし軋む音がするのですごく恐怖を感じた。もしこれで地震が起きた時、エレベーターは止まってしまうから使えないので階段を利用することになる。その時、階段が地震によって少しでも危ない状況になっていて、それに気づかずに何人もの人が一斉に降りているときにその衝動に耐えられなくて階段ごと落ちてしまったら…と思うと、すごく怖かった。
学籍番号:173091
場所:アトリエ棟の階段(もしも話) 【危険】
子供の足がはまりそうな幅の隙間がある。

市民のオープンキャンパスの時、参加している幼稚園生が急いでアトリエ棟の階段を降りようとした際に階段の隙間に足を踏み入れてしまい、そのまま転倒し怪我をしてしまった。
学籍番号:193054
場所:螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
素材、形

螺旋階段を降りているときに、手が滑って持っていたPCを一階の床に落としそうになった。幸い段の上に落ちたからよかったものの、階段自体が隙間が多く、段の間をすり抜けて一階の床に落ちていたかもしれない。また階段の下はピアノがあったり人がいたりするのでピアノを壊してしまったり、人に怪我をさせる危険性もあったりする
学籍番号:193088
場所:レストラン(自分の体験談) 【危険】
並ぶ場所が決められていないので通路がなくなり人とぶつかりそうになる

混雑している時に自分はご飯を受け取り、列から出ようと思ったが、自分の隣にも別の列があってそこからなかなか出られなかった。何回か人にぶつかりそうになりながらなんとか出たら味噌汁が溢れてお盆が水浸しだった。
学籍番号:192008
場所:部室棟の玄関の階段(自分の体験談) 【危険】
冬に階段が凍って、足場が斜めっているし滑る

みんなが通る大学のアトリエ棟とかの玄関口前はヒーターが置かれているのに、部室棟の前だけ危ない状態で放置されてて怖いなと思った。
学籍番号:193010
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
地面が凸凹かつヌルヌルしていて歩く際に危険。

雨が降る夜に、灯りが少なく、足元が良く見えないカツラ並木を歩いていると、水たまりやヌルヌルしている場所が多くあり、転びそうになったことが何度もある。
学籍番号:194013
場所:学生エントランス、ラウンジ、ホワイエの中継地点(自分の体験談) 【危険】
人が多く通過する場所なのに対して見通しが悪く危険である

私が学生エントランスから大講義室へ向かう際に、ラウンジから急いで移動していた他の学生と接触しそうになった。互いに直前まで存在が認識できない状況であった。
学籍番号:192012
場所:103講義室(自分の体験談) 【危険】
ゆっくり動く固定式椅子

急いで、講義室から出るとき、隣に座っていた友達の椅子がゆっくりとしまう動作をしていて、その余韻にぶつかった
学籍番号:192038
場所:PC室の近くの研究室へいくところの大きな扉(自分の体験談) 【危険】
大きく道を隔てているから向かいに人がいてもわからないので危険

研究室にいこうとして大きな扉を開こうとしたら反対側にも人がいてぶつかりそうになった
学籍番号:192013
場所:木工房(自分の体験談) 【危険】
工房の奥にある塗装室

木工房で作業している友人の手伝いをしにいった際奥の塗装室にきて欲しいと言われた。塗装をしていると友人は突然声をあげた。「換気扇つけるのを忘れた」といった。密閉された空間での塗装でもし気づくのが遅く体調が悪くなっていたらと思うと怖くなった。その時は笑っていたが今思えば重大なことであり危機感を覚えた。
学籍番号:192044
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
窓、ブラインドシャッター

風がものすごく強い日に、私達は大講義室で授業を受けていた。先生が暑いと言うので窓を開けたのはいいが、ブラインドシャッターが折り曲がる程の風の強さで、今にもブラインドシャッターが完全に破損して生徒達にその破片が飛び散るのではないかと落ち着かなかった。窓を閉めていても風の音はすごくて窓も割れてしまいそうで心配だった。
学籍番号:192030
場所:ランドスケープ(丘になっているところ)(自分の体験談) 【安全】
一人になれて自然に見守ってもらえる場所があったということ

人の話声がすごく苦しく感じたり、自分の生きやすい波長が見つからなくなっていたりする時にその場所へ行った。人はいないが、木々たちが見守ってくれた(そう感じただけで実際は生きているだけなのだが)し、自然界の音をよく感じ取れた。 気にしなくていいのだなと、誰もいないのに気がついた。ゆっくり歩こうと思えることができた。
学籍番号:193061
場所:講義棟とアトリエ棟をつなぐ渡り廊下(もしも話) 【安全】
照明などが天井についていない。

地震が起きた際に、天井から何か落ちてくるという危険性のないこの渡り廊下に避難する事ができる。
学籍番号:192022
場所:第3アトリエの、欅並木側の出入口(自分の体験談) 【危険】
扉が重く避難の妨げになる

強風の日、ただでさえ重い扉が向かい風でさらに開きづらくなり、男の中でもかなり力のある方の僕でも開けるのに苦労した。女性ならば開けられないのではないかと思った。いち早く外に出なければならない状況だったら、これは危険なことだと感じた。
学籍番号:173072
場所:第2アトリエ棟A・Bとアトリエ棟の間にある外の一部コンクリで舗装されていない土の道(自分の体験談) 【危険】
照明が少なく、密集した管のようなものが突出しているところがあり、凹凸が激しい。

私が夕暮れの薄暗くなってくる時間帯にキャンパス正面側の外から第2アトリエ棟に向かう途中、その舗装されていない道を歩いていたら、密集した管による凹凸に足を取られ、転びかけた。照明も少なく、足元が見えにくかった。
学籍番号:192051
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
落葉し雨で地面が濡れていると滑って転びそうになる

私が造形大の入試を受けるときカツラ並木を通って大学に入ろうとしたが、カツラの落ち葉が雨で濡れていて、滑って転びそうになった。縁起でもないのでやめてほしいです。
学籍番号:192011
場所:エントランスホールの来賓用出入口(自分の体験談) 【危険】
マムシ

サークルの帰りにここの出入り口を使った際に、扉のすぐ傍にマムシがいた。その時はその蛇がマムシだと気がつかず、不用意に近づいてカメラを構えて、危うく指を噛まれ掛けた。
学籍番号:193107
場所:学生ラウンジ(もしも話) 【危険】
ガラスの机

ガラスの板自体結構すぐに動くし、たまにかけているので危ない
学籍番号:192046
場所:第三アトリエ(もしも話) 【安全】
屋外にすぐ出られる、状況判断がしやすい

放課後第三アトリエで作業を行っていた時、火災警報が鳴った。一瞬パニックになったが、ガラス張りで他の部屋の学生の様子をうかがうことができたため、合流しすぐ屋外へ避難することができた。
学籍番号:193091
場所:大講義室から3階へ行く道、大学院棟の階段(もしも話) 【危険】
かなりよく揺れるため、それらが苦手な人にとって通りにくい道

普通に歩いただけでも揺れるので、大学から素早く出なければならない状況に陥った時、高所での揺れが苦手な人にとって、そこしか道がなくてもその道を通るのにためらいを感じてしまう。私自身あまり通りたいと思わない。
学籍番号:192052
場所:第3アトリエ(もしも話) 【危険】
階段

雨が降った時、アトリエ棟を歩くとツルツルして階段を上るときに転んでしまい、足を怪我した。
学籍番号:192014
場所:図書館(もしも話) 【安全】
出入口は一つしかなく、入るには学生証や許可証がなくては入れない空間だから。

知らない誰かのつけられていて、ストーカーかもしれない。怖くて図書館に逃げた。図書館なら管理する人が正面の入口カウンターがいるからその人は無理やりでは入ることができない。万が一入ってきて私に被害があっても顔を見てることもあり警察や学務課などに連絡してくれる。
学籍番号:192020
場所:第3アトリエの廊下(自分の体験談) 【危険】
荷物を持って教室を移動する時にぶつかる

私が第3アトリエ棟で急いで大量の荷物を持って移動している時に、ロッカーの前で荷物整理をしている人や向かいから来る人にぶつかりそうになった。
学籍番号:193082
場所:図書館(もしも話) 【危険】
高い棚にも多くの本が置いてあるので、本を戻した時に不安定だったり、地震が起きた時に本が上から落ちてくる危険性がある。

学生が図書館で調べ物をしている時、地震が起きた。学生の身長よりも高いところにある本が落ちてきてぶつかり、怪我をしてしまった。
学籍番号:193084
場所:第3アトリエから信濃川の方に行ったところにある、モデルハウスの様な施設の周辺とその近くの水場(自分の体験談) 【危険】
地面がぬかるんでいて、しこたま転んだ

私が授業で使う映像の撮影のためにスマホとパソコンを持って仲間と行動していた。仲間がいる方に近づこうとしたら、地面がぬかるんでいて物凄く漫画の様に背中から転んだ。ギリギリ頭は打たなかったが、もう少し転んだ場所が建物側だったら、コンクリートにしこたま頭をぶつけていただろうと思うと物凄く怖い。私がドジなだけかもしれないが、あのぬかるみとコンクリートの組み合わせは危ないと思う。
学籍番号:193072
場所:レストラン横の一階と二階をつなぐ螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
幅の狭さ、階段の高さ

お昼にレストランで学食を買ってラウンジで食べようと思ってあの螺旋階段を登った時、上からも人が降りてきて、その人が結構駆け下りてきた感じだったので幅が狭いせいでお盆持っていた自分がふらついてしまって危なかった。
学籍番号:183104
場所:第三アトリエ(自分の体験談) 【安全】
教室のドアは重いものの、開けたらゆっくり閉まる

授業で使う教室に入る時、道具をたくさん手に持っていたがドアがゆっくり閉まる為、指が挟まるとかの危険はない。
学籍番号:192037
場所:渡り廊下(もしも話) 【危険】
壁がコンクリートで曲がり角から足音が聞こえないと人が来ているのがわからない

友達と喋りながら歩いていると、曲がり角から来ていた人に気づかずぶつかりそうになった
学籍番号:193034
場所:事務局近くのトイレ(自分の体験談) 【危険】
場所がものすごく分かりづらい

今すぐにでも駆け込みたかったときに、事務局の近くだからトイレくらい絶対に近くにあるだろうと探していると、トイレの表記はあるのにドアがあるであろう場所がただの壁の様に見えて、2分ほどその場で右往左往してしまった。表記はある絶対にここにあるはずなのに、見た感じトイレが入るスペースがそこにある様に思えない、この表記はフェイクなのでは、、?と考え始めたときにあの人あそこで何しているんだろうと道ゆく人に思われているのではないかと恥ずかしくなってきて思い切って押してみると、普通にトイレはあった。何かの一大事の時、教職員がおらず、学校の事もいまいちわかってない人がこまるのではと思いました。
学籍番号:193018
場所:学生ラウンジの黒いソファの所(自分の体験談) 【危険】
黒い長椅子のようなソファが置かれているところが物がとおる幅の柵のようになっていて、そこから物を落としてしまうと1階のギャラリーに落ちてしまう。オシャレだけど固いものを落としてしまう危険がある。

空きコマにお昼ご飯を学生ラウンジの黒い長椅子のようなソファで友達と食べていた時、お弁当を包んでいた布が1階のギャラリーに落ちてしまった。今回は柔らかい布でギャラリーを誰も歩いていなかったので何も起きなかったが、布でない例えばお弁当の箸や水筒などが落ちてしまっていたら、ギャラリーを歩いている人の頭に落ちてしまっていたかもしれない。
学籍番号:193093
場所:学校の周りに木が多い(もしも話) 【危険】
見通しが悪い

私が授業が終わり帰宅するために駐車場へ向かう時、外は暗くなり始め、桂並木もあるために見通しが悪かった。歩いていて視線を感じたが、あたりを見回しても人はおらず怖かった。
学籍番号:192056
場所:大学正面、駐車場付近、駐輪場付近(自分の体験談) 【危険】
冬場の路面凍結

冬場、特に雪の少なかった昨年はほぼ毎日、融雪処理がされている正面玄関付近以外の道が凍結していて、何度も転びかけた。桂並木に入る手前、駐車場付近で転べば車との接触事故も起きかねない。
学籍番号:193052
場所:らせん階段(自分の体験談) 【危険】
ゆれるし足場が狭いため上から来る人と下から来る人がぶつかると落ちそうになる

学食を二階で食べようと運んでいる時、螺旋階段でぶつかった
学籍番号:193001
場所:1年生アトリエ(自分の体験談) 【危険】
それぞれの教室のドアの重さと開閉方向

私が1年生の時、授業のために(特に急ぎもせずに)教室に入ろうとすると、扉が重いせいで中途半端にしか開けられずよく挟まりかけた。思いっきり開けてしまうと周りの物や人、作品などにも当たってしまう。また、開けられる方向も分かりにくいため、扉の向こうにいる人とお見合いになってしまったなどに、開く方向の認識を間違えると自分や相手が扉にぶつかってしまう。
学籍番号:192026
場所:第3アトリエ(自分の体験談) 【危険】
階段の真ん中の吹き抜け

物を落とした時、一番下の物置場までどの高さからでも一直線に落ちてしまう。もしそこに人がいたらと考えるとゾッとする。
学籍番号:194011
場所:第三アトリエからサークルハウスへ行くスロープ(自分の体験談) 【危険】
危険

第三アトリエを出てサークルハウスへいくスロープの後の石畳の場所。あの道がスロープになっているのはすごく分かるし、ユニバーサルデザインになっているけれど、坂を下りてその後石畳がある。そこで足を捻りかけたことがある。石の大きさは直径3センチくらいだからこそ足も動きやすくて足を滑らせやすい。雪の時は特に。私はちょっと駆け足くらいでサークルハウスに向かう時いつもその道に少し恐怖心を持って歩いてしまう。そして、台車を押して歩いていても折角のスロープなのに石畳になっているせいで運びにくくて、勿体ないと感じた。
学籍番号:192047
場所:正面玄関前(もしも話) 【安全】
広さ

救急車が来た。見晴らしがよくすぐに気づいた。邪魔になるのですぐに退いた。その後無事に救急車は出発した。
学籍番号:183071
場所:一年生アトリエ(もしも話) 【危険】
扉が重すぎる

学校にまだ慣れていない一年生が毎日使うフロアでありながら、その扉はとても重い。作品や道具を運び入れるときに両手が塞がっていることが多く、一回で全てを運べなかったり、一旦床に置いてから扉を全開に固定しなければならなかったりと、とても手間取る。危険はまだ感じた事はないが万が一遭遇した時、扉の開けにくさは足枷になるのではないか。
学籍番号:192501
場所:食堂(自分の体験談) 【危険】
人とぶつかり食器を落とす危険性

食堂の席は狭く、机から椅子を出すと人が通ることのできる隙間はほとんどない。ある日、私は食堂の席でお弁当を食べていると汁物を運んできた人が私の席より奥の席に行くために私の頭上を知るものが通った。 椅子には私の大きなリュックがかけられていたため、よりとおりずらくなっていて、人が何とか頑張って通れるスペースしかなかった。 頑張って通ろうとしている人の手元が揺れ、厚い汁が落ちてこないかとひやひやした。
学籍番号:173091
場所:講義棟・本部棟の下の芝生(自分の体験談) 【危険】
雨が降った時に大きな水たまりで非常に滑りやすい。

雨が上がった直後に友達と授業が終わり学校周辺を散歩していた時、講義棟・本部棟の下の芝生を歩いていたら、とても大きな水たまりがあった。友達と慎重に歩いたがとても滑りやすくなっており、友達は芝生に滑って横転してしまった。身体中泥まみれになっていた。
学籍番号:193110
場所:一年生アトリエ(もしも話) 【危険】
椅子に背もたれがないので、稀にずり落ちそうになる

一年生アトリエで作業していたところ、絵を遠目で見ようとして仰け反りすぎて、椅子から転落した。
学籍番号:192025
場所:学生エントランス(もしも話) 【安全】
階段が横幅が広いし、踏面も広いのでこける危険が少ない

大勢の人が通っても余裕がありぶつかる危険が少なく、こける危険が少ない
学籍番号:192020
場所:学生ラウンジ(もしも話) 【危険】
柵の隙間から物を落とす

私が学生ラウンジの椅子に座ってリュックの中から荷物を取り出していたら英語の単語帳が柵の隙間から落ちた。下に人がいたら危なかったかもしれない。
学籍番号:192040
場所:第三アトリエ(自分の体験談) 【危険】
イスがささくれてる

基礎造形の時、使ってたイスがささくれてました
学籍番号:193052
場所:ガラスの壁(自分の体験談) 【危険】
見えなくてぶつかる

帰宅途中考え事をしながら歩いていたら透明の扉があるのに気づかず衝突し怪我をした
学籍番号:192039
場所:学生ラウンジとギャラリーをつなぐらせん階段(もしも話) 【危険】
階段の幅

お昼休みの学生がレストランやラウンジ、ギャラリーに集中している時間に上から下に降りたい人と下から上へ登りたい人がすれ違えなくて困ったことがある。階段の幅を考えると一人しか通ることができないため、どちらかが上(または下)まで戻って譲らなければならない。また学食のお盆などを持って階段を利用する人も多いのでもしうまく譲り合いができなくて学食のお盆を落としてしまうようなことがあれば一階にいる人にも危険が及ぶ。うどんやカレーなどであったら間違いなくやけどしてしまうし、まさかうえから降ってくるなんて予想できないため防ぎようがないと思った。階段自体はデザインもかっこよくて個人的には好きだが人の通過量が多いところにあると危険だと思った。
学籍番号:192007
場所:第三アトリエと大学院棟の間(もしも話) 【安全】
カクカクしているところが安全

私が急いでいて小走りでアトリエに向かっている時、間の通路でスピードが落ちたため向かいから来る人とぶつからなかった。
学籍番号:193036
場所:ケヤキ並木道(自分の体験談) 【危険】
アスファルトの凹凸が危険

並木道の奥にある倉庫から大きな荷物を台車に乗せて運んだ時、アスファルトの段差(配水管の工事の後?)がある場所で2人がかりで荷物を少し持ち上げながら台車を強く押しながら通らなければならず、台車の車輪がはまってしまう凸凹だったため、危険だと思った。
学籍番号:193024
場所:クラブハウス(自分の体験に基づくもしも話) 【危険】
出入り口や窓が極端に少ない

私が所属している部活の部室は窓もなく、出入り口は一つだけ。部室の大掃除の際には換気ができずに、ハウスダストアレルギーの人は苦しんでいた。また、クラブハウスのどこかで火災が起きた場合、部室内にいて、通路にもう火が回っていたら、退路が断たれてしまうし、換気ができないということは一酸化炭素中毒による死亡が考えられるので危険だと思った。
学籍番号:193105
場所:1階ギャラリーから2階学生ラウンジに続く螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
螺旋の輪が小さめで、一段が階段より高く、踏み外しやすい点

私が、両手でお盆を持って学生ラウンジに行こうと登っていると、螺旋の輪が小さく、うまく回りながら登れないためゆっくり登っていたにも関わらず、段差が思いの外慣れないものだったため踏み外しそうになって、大変ヒヤッとした。
学籍番号:194037
場所:本館の3階以上(もしも話) 【安全】
高さがあるので安全

もしも津波が来た時、高さがあるので津波から逃げて高いところに登らないといけないとき、一時的な非難をするときは安全だとおもった
学籍番号:173072
場所:プロトタイピングルーム側から講義棟・本部棟に入る通路(自分の体験談) 【危険】
多くの人が利用する割に狭く見通しが悪い

私がいつ何時注意深く歩いていても、曲がってくる人や突き当りの通路で直進する人にぶつかりそうになる。非常に見にくいT字路状態。カーブミラーが欲しい。
学籍番号:192012
場所:一年生のアトリエと校舎を繋ぐ間の所(自分の体験談) 【危険】
雨が降っていると滑りやすい

雨が降っていると、蛇行はしているが屋根が完備されている道と、屋根はないが一直線で近そうに見えるルートに分かれる。しかし、一直線の道を選んでも濡れたくはないので、結局みんな走る。そうすると、結構こけている人を見る。
学籍番号:192028
場所:学生ラウンジ(自分の体験談) 【安全】
見晴らしが良い、

授業前、急いで大講義室に向かっていたときに、学生ラウンジを走って通った。反対側の入り口から人が出てきたが、見晴らしがいいので、ぶつかることがなかった。
学籍番号:193084
場所:学食(自分の体験談) 【危険】
ドアがガラス張りなので気づかずぶつかる

少し急いでいるとき、食堂から出ようとしてうっかりガラスにぶつかった。どこが空いている場所か判断できなくて危なかった
学籍番号:193026
場所:レストラン(もしも話) 【安全】
スペースが広く設けられていること。外につながるドアがあること。

レストランには外につながるドアがあり、外でもご飯が食べられる様になっている。私もレストランのドアを使って外に出てご飯を食べたことがあるが、便利だなと印象に残っていたので大きなドアや入り口以外にも大学から出られるところを把握しておくと、避難経路の選択肢が増えそうだと感じたから。
学籍番号:193088
場所:第3アトリエ2F(自分の体験談) 【危険】
扉が内開きなのか外開きなのか分かりにくくて、ドアも重い

入学してすぐの頃、扉が内開きか外開きか分からなくて、ドアも重くて、この扉は鍵がかかっていると勘違いして隣の教室から遠回りして入ったことがある。隣の教室の人からしたら変なところに歩いていく奴がいて邪魔だったと思う。
学籍番号:183006
場所:写真スタジオ(自分の体験談) 【危険】
危険

2年生の写真授業の課題のために、スタジオ借りて撮影をして機材を片付いている時に、撮影台が急に倒れて自分の腕を怪我させた。
学籍番号:192042
場所:校舎と一般の道との境界付近(桜の木のところ)(自分の体験談) 【危険】
周辺環境

私は課題の敷地を決める為に大学奥の自然豊かなところを朝8時頃と、夜9時半頃散策したことがある。朝の散策明るくは、一般の方がお散歩などをしていてまあまあ人が多かったが、夜の散策はとても暗く人通りも少なかった。人が歩いていてもどのような人が歩いているか見当がつかない為物音が怖かった。また街灯が敷地内にいくつか立っているが暗く、散策は1人で行なっていた為、何かあっても誰かに頼ることができないという恐怖感があった。
学籍番号:192050
場所:第3アトリエ入り口すぐ前の階段と二階との隙間(もしも話) 【危険】
あまり大きくないは隙間があること

隙間から人が落ちることはまずないだろうが、物を落として人に当ててしまう可能性がある。
学籍番号:192038
場所:駐輪場から近い入口の近く、通路が交差するところ(自分の体験談) 【危険】
人が来てるのが見えない、人がたくさん通る、狭い

授業に遅れそうになって走っていて、曲がり角を曲がったら人が歩いててぶつかりそうになってぎりぎり回避した
学籍番号:192029
場所:カツラ並木の足元(自分の体験談) 【危険】
雨上がりの地面

雨が上がって、カツラの葉がキラキラ光っていたので吸い寄せられるように並木道に入っていくと、そこを歩く人の足元の石畳?がツルツル滑って転んだ。
学籍番号:193056
場所:第三アトリエ棟からクラブハウスへ続く道(自分の体験談) 【危険】
スロープが途中から砂利道になっている

演劇部の活動でクラブハウスから大きな台を台車に乗せて運ぶ時に、スロープがあるのに途中が砂利道になっているためバランスを崩して怪我をする危険性を感じた
学籍番号:194013
場所:売店(自分の体験談) 【安全】
ガラス扉による可視性安全

私が少し大きめの画材を持って売店から出る際に、入ろうとしている他の学生と譲り合って退出できたため、画材を無事に運ぶことができた。
学籍番号:193093
場所:第3アトリエ(もしも話) 【危険】
窓が開かない(開け方がわからない)

第3アトリエで生徒が作業しているときに地震が起こり、避難経路確保のために窓を開けようとしたが開けられず、経路確保ができなかった。
学籍番号:192047
場所:建築環境アトリエ(もしも話) 【危険】
非常口の位置

建築環境アトリエの出口付近で火事が起こった。奥のほうにいた生徒は気づくのが遅れた。一番奥には非常口はない。出口から非常口付近まで火が回り出れなくなってしまった。
学籍番号:193083
場所:学務課から円形講義室に向かうまでにある廊下の曲がり角(自分の体験談) 【危険】
人にぶつかる危険性がある

学生証をなくして学務課で学生証の代わりの書類を発行してもらい授業に間に合うように急いで円形講義室に走って向かうときに学務課の人とぶつかりそうになったことがある
学籍番号:193005
場所:撮影スタジオ(もしも話) 【危険】
多くの機材がある。

地震が起きた時、撮影スタジオで、撮影を行なっていた人たちが周りに置いてある様々な機材が落ちてくる状況で怪我をしてしまった。
学籍番号:192037
場所:撮影スタジオA(もしも話) 【危険】
照明が高いところにあるのでもし落ちてきたら命に危険がある

撮影をしていたら地震がきた。逃げなければと思ってふと上をみたら照明が落ちてきて目の前は真っ暗に、、、
学籍番号:192053
場所:外の作業そうこのところ(もしも話) 【危険】
危険

急いで走って避難している時、木材などにつまずく
学籍番号:193028
場所:一年生アトリエ(自分の体験談) 【危険】
一部のドアが中が見えない黒い重たい扉で、人の出入りがわかりづらい。

同じタイミングで中と外からドアを開けて、作品を持った状態でぶつかりそうになった。
学籍番号:192007
場所:外のメインステージのようなところ(もしも話) 【危険】
少し高さがあるところ

学祭でゲストがステージでパフォーマンスをしている時に間違って足を踏み外してしまい怪我をしてしまった。
学籍番号:193010
場所:講義棟から第三アトリエ棟までを繋ぐ外の通路(自分の体験談) 【危険】
危険

雨の日、講義棟から第三アトリエ棟まで作品を持って歩いていると、一部屋根が無いところがあるので、そこで作品が雨に濡れてしまったという経験がある。
学籍番号:192016
場所:学生エントランスの階段(もしも話) 【安全】
蹴上が低いためお年寄りでも上りやすい

学生エントランスのところの階段が蹴上が低いため、お年寄りでも階段をのぼることができる。
学籍番号:192005
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
階段

授業の前後で階段を上り下りしているとき、転んでいた人を5人ほど見たし、私も転びそうになった。私の注意力が足りないせいだと思っていたが、他にも何人か同じ人がいたので危険なのではないかと思った。
学籍番号:194037
場所:本館の1階廊下(もしも話) 【危険】
2階廊下以上から物が落ちたりすると危険

1階の廊下にいるとき、2階以上の廊下からスマホなどもし物が落ちてしまったりすると怪我をする
学籍番号:192008
場所:レストラン(自分の体験談) 【危険】
お昼に人が多くなって席が埋まると、テーブルや椅子の間がとても狭いこと。

私がレストランで、熱い味噌汁やお茶をお盆に乗せて、テーブルの真ん中あたりに行くとき、満席状態の人が座っている椅子と椅子の間を通りながら、お盆を高く上げて通る。もしものことがあってぶつかったりして溢れたら危ないなと振り返って思う。
学籍番号:192031
場所:円形講義室(もしも話) 【危険】
ゆるい階段が続き安全だと思い込みがち

私が授業終わり携帯を見ようと歩きスマホをして階段を降りていた時、足を踏み外し階段からつまずいて前にいた人にぶつかり、怪我をさせてしまった。そして私のスマートフォンも地面に落ちて画面が割れた。
学籍番号:174030
場所:アトリエ棟と第二アトリエ棟の間の道(もしも話) 【危険】
アトリエ棟と第二アトリエ棟の間の道路に車が止まっていることがある

鋳金鋳造工房で火災が発生した際に、第二アトリエ棟前の道路に車が止まっていた場合、消防車が防火線付近に近づくことができなくなる。被害が大きくなる危険性。
学籍番号:193061
場所:第3アトリエ棟の廊下(自分の体験談) 【危険】
道幅が狭く、曲がり角は曲がるまで人が来ているか確認できないところ。

アトリエ棟にも関わらず、大きなキャンバスを運ぶのにあまり適しているとは言えない廊下の狭さなので、講評などで作品を持った人同士で作品がぶつかりそうになった。また、曲がり角でも人とぶつかりそうになった。
学籍番号:193057
場所:C講義棟1階のギャラリーにある螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
階段の狭さと段差の高さ

私が友達と学食を学生ラウンジで食べようと、昼食の乗ったトレーを持って食堂のすぐ近くにある学生ラウンジへ続く螺旋階段を上っていた時、ちょうど上から人が降りてきたが階段が狭くすれちがえなかったため、上から降りてきた人が上り直して譲ってくれた。しかし、早く上がらなくてはと思ったが段差が高く上りづらくて何度もつまづきそうになった。
学籍番号:183071
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
両脇にある階段

全て灰色で境目が見にくい且つ、階段の幅が均一でないので渡りにくい。普通に躓いてベシャっとコケたことが何度もある。
学籍番号:193058
場所:一階のピアノの隣にある螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
すれ違う時などに狭くて物を落としたりぶつかったりしやすい

私が一階のギャラリーの椅子で昼ご飯を食べていた時、ある学生が学食のお盆を持って螺旋階段から二階に登ろうとしていた。そしたらそれに気がつかなかった人が降りてきて、二人がすれ違う時にその学生はお盆をひっくり返してしまった。私は助けに入って、その二人も怪我はなく、服が汚れたくらいで済んだが、もし火傷などをしていたら危なかったと思う。
学籍番号:193046
場所:撮影スタジオA(もしも話) 【危険】
機材がたくさんあるのが危険

これは使う人が注意深ければ防げることある。例えば、背景の棒をおろしたりあげたりする場合に人が離れていることを確認して全ての準備工程を行わなかった。声かけをおろそかにしたために、通りすがりの人に機材がぶつかってしまい、怪我をさせてしまった。
学籍番号:183055
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
階段に頭をぶつける

大講義室に入って、歩きながら友達を探していたら奥の方に発見。急いで行こうとしたら目の前に階段があり頭をぶつける。頭も痛いし恥ずかしい。
学籍番号:193036
場所:大講義室(もしも話) 【危険】
天井のプロジェクター

大きな地震が起きた場合、大講義室の天井からぶら下がっているプロジェクターが落下してくるのではないかと思う。大きくて重そうで、落ちてきたら怖いため、その下は避けて座るようにしている。
学籍番号:192039
場所:大学院等と第三アトリエをつなぐ通路(自分の体験談) 【安全】
壁がガラス張りになっている

大学院等から第三アトリエに向かうときに第三アトリエの通路の壁がスケルトンになっているため、人が来ているなと早めに認識することができ、曲がり角でぶつかるのを避けることができた。
学籍番号:193072
場所:NIDホール(自分の体験談) 【危険】
入り口の段差

スポーツの授業とかが終わって気を抜いていると入り口の段差?ドアの溝?に引っかかって転びそうになった経験があります。足下見ないと本当に転ぶと思ってそれから通るときはすごく気をつけてます。
学籍番号:193105
場所:アトリエ棟と第二アトリエ棟の間(自分の体験談) 【危険】
土が、湿ると沼みたいにぬかるむ点

友人と歩いていると友人が突然滑って転んだ。土の性質と前日に雨が降ったせいでぬかるんでいたようだ。避難時に急ぎ足で通ったら危険なので整備するべきだと感じた。
学籍番号:193028
場所:ギャラリーの螺旋階段(他人から聞いた体験談) 【危険】
幅が狭く、歩くと揺れる。

学食のトレーを持って登っている時、揺れて汁物をこぼしそうになった。
学籍番号:193034
場所:102講義室(自分の体験談) 【危険】
ストーブ?が動かせないタイプなので物を落としてしまったが最後

私が102講義室で説明会みたいなものに参加していたときに、たまたまストーブの上で書類をトントンと整えていたら持っていたペンがそのストーブの後ろに落ちてしまった。取ろうと思って手を伸ばすも当然届かず、そのペンは諦めた。何が危険か、というのはわからないが、「動かせない」というのはなにかあったときに大変なのかなと思った。
学籍番号:192501
場所:外(自分の体験談) 【危険】
暗さ

実家に電車で帰るとき、朝早すぎてバスがなかったため、歩きで長岡駅まで行った。その時、造形大の敷地を通って行ったのだが、いつもついている灯りがついておらず真っ暗で怖かった。 霧もすごかったし、スマホのライトを頼りにしたことを思い出した。
学籍番号:192002
場所:講義棟・本部棟から、円形講義室や第3アトリエにつながる道(自分の体験談) 【危険】
道が直角で本部棟から比べると道が細くなっているためまた窓もないため、人が来たかわからず、とてもぶつかりやすい。

教室移動などで急いでいる時に本部頭のところは道が広くて人が来ないことを確認できるが、道が狭い第3アトリエから本部棟に来るところや、円形から本部棟に来るところは人が来るか来ないかが確認できず、何度か人にぶつかりそうになったことがある。また模型など作品を運んでいるとより注意散漫になり危ないと思った。
学籍番号:192054
場所:駐車場前の並木道(自分の体験談) 【危険】
地面の石畳が雨の日はとても滑りやすい

大雨が降っていた日、私は授業後すぐのアルバイトに急いで向かっていた。学生エントランスから出て駐車場のほうに向かい、石畳の道を走っていた。(普段は自転車だが、雨が強くて乗ることができなかった。) すると、その道には苔が生えていたらしくさらに雨に濡れてとてもすべりやすく、何度も転びそうになった。
学籍番号:193010
場所:螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
上る人と下りる人が同時に来ると危険

学食を運んでいたときに上から来た人とぶつかりそうになった。
学籍番号:193082
場所:大学前のバス停(自分の体験談) 【危険】
駐輪場ではないのに自転車が多く置いてあり、風が吹くと倒れる。

風の強い日、私がバス停に向かっていたら自転車が倒れてぶつかりそうになった。重なって倒れていたので直すことも難しかった。
学籍番号:173072
場所:講義棟大講義室側の2階、3階のトイレ(自分の体験談) 【危険】
2階と3階で男女の配置が逆になっている

疲れていた時に2階にいるつもりでトイレに行こうとしたら自分がいたのは3階で、間違って男子トイレに入りそうになった。確認不足の私も悪いが、なぜ2階3階で逆なのかずっと疑問。
学籍番号:193018
場所:第3アトリエの一回教室に沿ってある階段(自分の体験談) 【危険】
人がすれ違うのが近くなるほどの狭い幅の階段なので、荷物が多いと歩きにくい。

昨年の基礎像の時、木炭紙の大きさの板やたくさんの荷物を持って階段をおりる人が多くいた。一階教室に沿ってある階段は幅が狭いので多くの荷物を持った人が降りていると下から上がってきた人とすれ違うのが難しくなってしまっていた。なので途中で荷物が手から落ちたり、すれ違う人とぶつかったりしている様子を見た。
学籍番号:194011
場所:204講義室前の廊下(もしも話) 【危険】
廊下についている柵

廊下に出て一階を見る時、柵が結構隙間が大きくて普通に足が出せるくらいの柵がついている。一階にある友達に手を振る。柵から足を出すことも容易で靴を落としそうだなあと思いながらも気をつければそんな事は起きない。そんな時大人の足が楽々通る柵に子供だったら好奇心で近づいた時、体が通り抜けて一階に落ちてしまう
学籍番号:196009
場所:渡り廊下前の講義棟入り口(自分の体験談) 【危険】
通路の狭さ

講義棟とアトリエ棟を行き来する人間が多いが、中には大きな画板や道具を持って移動している人もいる。この入り口はガラスで扉が重い為、開けるのも大変だ。また、ドアが狭い為、すれ違う時に画板や道具があたり、怪我をする可能性がある
学籍番号:192047
場所:学生ラウンジ付近のらせん階段(自分の体験談) 【危険】
揺れる、上り下りしづらい、

荷物を持ったまま下へ降りる。すると降りてきたことに気付かなかった学生が登ってくる。回れ右できなかった私はそのままバックして上ることにした。その時手に持っていた荷物をうっかり落としてしまった。誰にも当たらなかったが危なかった。
学籍番号:192011
場所:学生エントランス前の大理石の道(自分の体験談) 【危険】
降雪の後、摩擦が無いと思うくらいとにかく滑りやすい

冬場に降雪があった日の翌朝、サークルの撮影でその道を午後にどうしても使いたくてサークルのメンバーでスコップやスノーダンプを借りて雪かきをした。氷が靴の溝に入り、滑らかな大理石の上で金属のスコップを持ったまま何度も転んだ。
学籍番号:192056
場所:図書館(自分の体験談) 【安全】
入退室時のシステム

図書館に入る際は学生証、もしくはその他証明書が必要になるため、学習者にとって安全が確保されている。実際に証明書を忘れて入室できなかった人を見たことがある。また、出入口から受付までの間に遮蔽物がなく、万が一不審者が表れてもすぐに職員が動けるようになっている。
学籍番号:193005
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
机と机の距離が短いこと。

大講義室で講義を受ける際に、席を譲ったり道を空けたりしたところ机の角などにぶつけてしまう。
学籍番号:192040
場所:製図室(もしも話) 【危険】
模型

製図室のロッカーの上に卒業生の模型がおいてありますが、落ちてきそうで怖いです。
学籍番号:192046
場所:アトリエ棟(もしも話) 【危険】
扉が重い

放課後アトリエ棟にて作業を行っていた時地震が発生した。暫くして揺れは収まったらしいが、どうも信濃川が氾濫しているらしい。何人かの野次馬が川を眺めていたが「水が上がってきたぞ!」という言葉を合図に、アトリエに残っていた人がいっせいに扉に向かった。しかし扉は重く、混雑して避難が遅れてしまった。
学籍番号:192044
場所:ロータリー(自分の体験談) 【危険】
屋根

別に危険という訳ではないが、雨が土砂降りの時に、屋根で雨を避けると言う役目をデザイン性を重視しすぎて機能をなしていない。 途中まで屋根がついているが、少し切れ目が入っているため、最終的に濡れてしまう。透明のアクリル板でもついていれば良いのだが、、、
学籍番号:193058
場所:二階の講義室(もしも話) 【危険】
椅子が引きずらい

多くの学生は、リュックや画材など多くの荷物を持ったまま授業を受けている。普段の授業でも椅子が使いずらいために立ち上がりにくかったり、椅子を移動させるのが難しい。だから地震などが起きた時に急いで避難したりするのが難しいと思った。
学籍番号:192033
場所:第3アトリエの吹き抜けの階段(自分の体験談) 【危険】
手すりが切れていて、数センチの隙間がある

基礎造形実習の用具を両手いっぱいに持っていて、ものをおとしてしまった時下に落としそうになった。
学籍番号:183055
場所:第三アトリエ(自分の体験談) 【危険】
トイレが分からない

入って間もない頃、第三アトリエの一階はトイレないよと友達に言われてわざわざ二階に行って用を足していた。後から見たら普通にあった。恥ずかしかったし時間の無駄だった。
学籍番号:193041
場所:大講義室(もしも話) 【危険】
上の階へ行くのにショートカットできる道?

大講義室を出入りするのに使われる橋のようなもの、大講義室内の雰囲気と合わせるためなのか、非常にシンプルなデザインになっているがここを通るたび感じるのは、ギシギシと鳴り響く音と揺れ。1人ならまだしも複数人が通ると落ちてしまうのではないかと感じることが多々ある。
学籍番号:193057
場所:NIDホール(もしも話) 【危険】
窓がない

火事があった時、NIDホールは換気扇はあるが窓はないため煙がこもりやすいと思った。
学籍番号:174030
場所:グラウンド(もしも話) 【安全】
グラウンドが大きいこと、倒れそうな建物が周りにないこと

地震が起きた時に学生が避難する先としてグラウンドがある。避難先として適切。
学籍番号:192047
場所:桂並木(もしも話) 【危険】
雨の日は地面が滑る

雨が降っていた日私は急いでいた。少し小走りに桂並木に差し掛かるとつるんと滑った。間一髪で股割をを避けられた。
学籍番号:192025
場所:学生エントランス(もしも話) 【安全】
階段が横幅が広いし、踏面も広いのでこける危険が少ない

大勢の人が通っても余裕がありぶつかる危険が少なく、こける危険が少ない
学籍番号:192054
場所:花がたくさん植えてある場所(自分の体験談) 【安全】
蜂などがたくさんいて危険。

花がたくさん咲いたところで写真を撮影する必要があったのでそこにいたら、そこにはたくさんの蜂がいて、その時たまたま半袖を着ていたため危うく刺されそうになった。
学籍番号:194016
場所:原信から造形大の駐輪場を過ぎ、第三アトリエに向かう途中、駐輪場の先の階段のところ。(自分の体験談) 【危険】
駐輪場の階段、凍結

1年生のときに、授業前で急いでいた。季節は冬で地面が滑りやすくなっていて、私は手に授業に使う道具を抱えていた。急いでいたため注意力も落ちており、小走りで向かっていたため危うく転倒しそうになった。階段をあがった先のところで転倒しそうになっていたため大けがにはならなかったが、もしも階段で転倒していたらと考えるとヒヤッとする。
学籍番号:193064
場所:大講義室の階段(自分の体験談) 【危険】
階段の高さがそれぞれ違っている

去年、大講義室の奥の方の席から出口へ向かうとき、階段の高さがそれぞれ違うことによって歩行が乱れ、転倒しそうになった
学籍番号:193024
場所:クラブハウス(自分の体験に基づくもしも話) 【危険】
出入り口や窓が極端に少ない

私が所属している部活の部室は窓もなく、出入り口は一つだけ。部室の大掃除の際には換気ができずに、ハウスダストアレルギーの人は苦しんでいた。また、クラブハウスのどこかで火災が起きた場合、部室内にいて、通路にもう火が回っていたら、退路が断たれてしまうし、換気ができないということは一酸化炭素中毒による死亡が考えられるので危険だと思った。
学籍番号:193024
場所:大学院棟の階段(自分の体験からのもしも話) 【危険】
地震の際に落ちないかどうかすごく怖い。

演劇部で大学院棟2階の部屋を楽屋として使用する機会があるが、その際、何人もの人が階段で昇り降りをするとぐらぐら揺れるし軋む音がするのですごく恐怖を感じた。もしこれで地震が起きた時、エレベーターは止まってしまうから使えないので階段を利用することになる。その時、階段が地震によって少しでも危ない状況になっていて、それに気づかずに何人もの人が一斉に降りているときにその衝動に耐えられなくて階段ごと落ちてしまったら…と思うと、すごく怖かった。
学籍番号:193064
場所:大講義室の階段(自分の体験談) 【危険】
階段の高さがそれぞれ違っている

去年、大講義室の奥の方の席から出口へ向かうとき、階段の高さがそれぞれ違うことによって歩行が乱れ、転倒しそうになった
学籍番号:193012
場所:食堂入り口近くの螺旋階段(もしも話) 【危険】
揺れるし、ほかに使っている人がいることに気づきにくい

食堂の定食をトレイで運んで螺旋階段を上っていたら人に気づかず転ぶ
学籍番号:193012
場所:食堂が見える自動販売機のある二階(もしも話) 【危険】
吹き抜けになっていて、手すりも一応あるが、心もとない感じなので危険に感じる

勢いよく手すりにぶつかってしまい、落ちる
学籍番号:193064
場所:大講義室の階段(自分の体験談) 【危険】
階段の高さがそれぞれ違っている

去年、大講義室の奥の方の席から出口へ向かうとき、階段の高さがそれぞれ違うことによって歩行が乱れ、転倒しそうになった
学籍番号:192004
場所:ラウンジのらせん階段(自分の体験談) 【危険】
急であり、狭い

私が以前らせん階段で上に上がろうとしたときに上から降りる人とちょうど中間くらいでぶつかりそうになってしまった。その時お互いに見通しが悪く、学食のお盆を持っていてお互いを視認できていなかった。
学籍番号:192045
場所:食堂付近の螺旋階段(もしも話) 【危険】
すれ違いができない。踏面が小さい。蹴上が高い。

少量の荷物を持った自分がその螺旋階段を上がるときに、自分の存在に気づかなかった降っている人と衝突し、持っていた荷物を落としてしまい下にいる人に怪我をさせてしまった。そして自分は足を踏み外し、階段を転げ落ちそうになった。