【みんなの意見】第12回 学んだことの記録

学籍番号:193083 (109文字 )
今回、マップを作る中で、実際にどのような経路を使って非難するのか具体的なイメージを掴めたので良かったです。また最短ルートだけでなく迂回ルートも知ることで災害が起きた時によりも早くパニックにならずに行動できると思いました
学籍番号:192024 (125文字 )
いつも歩いてる通りをもし災害が怒ったらどうしようと考えながら歩くと色んなところに危険が隠れていました。あと私は歩くのがとても遅い事が分かりました。もし災害があったらもたもた歩いてられないので日常生活の中でもう少し早く歩くよう気をつけたいと思いました。
学籍番号:192036 (249文字 )
自宅から最短指定避難場へ避難を想定しマップを作成。 自分が住んでいるマンションのすぐ横を学生がよく通り、毎朝見かける。しかし学校から推奨されるようなルートではなさそうで、実際何か起きた際はすぐに使い物にならなくなってしまいそうだ。家を出た時が一番危なく、気を緩めることはできない。すぐ目の前が大きくないとはいえ道路に面している。歩きでも、車を使う際でも、いつ人や車が飛び出してくるかわからない。ましてや災害など非常事態の際はさらにわからなくなる。今回調べたことに対し、これで終わらないようにしたい。
学籍番号:192053 (105文字 )
最短ルートだけでなく、何か想定外のことが起こった時のために様々なルートを考えておくことが大切だなと思いました。その時になってみないとわからないこともあると思いますが、何事も準備しすぎぐらいが丁度良いと思います。
学籍番号:192027 (205文字 )
逃げ地図を作り避難経路を考えるにあたり「道の幅」を意識して経路を選んでみたが、その時気づいたことは、ストリートビューで確認した際道幅が大きいところには大体街路樹が植えられていた。大型地震が発生した場合、倒木している恐れがあった。迂回ルートを探して地図を作製してみたが、有事の際はそのルートさえ使えなくなるやもしれないので安全なルートはよく街を知っていなくては確保できないなと思う。 地元ならまだましな気もする。
学籍番号:183006 (130文字 )
歩いてる時に今までは自分の距離を測ったことがないため、1分間にどれくらい歩けるのか全くわからなかった。そして逃げ地図を作成した時に、やはり気付いたことは、災害時パニックの状況の中で同じ速さ(何もない時の速さ)で避難場のゴールまで無事につくことができるかどうか。
学籍番号:194004 (106文字 )
今回長岡に越してきてこんなに自分の住んでいる周辺の地域の地図をみたのは初めてです。今後首都直下型地震などの大きい地震が日本の中で懸念される中長岡に限らず地元の地図や避難経路も確認していく必要があるなと思いました。
学籍番号:173115 (150文字 )
最初と最後のワークで、1分間に進める距離の予想と結果が出たが、70mもの差があった。 自分が思っていたより距離を稼げていなかったことに気づけるいいきっかけだったと思うし、実際に避難するとなった際には引っ越した先でも大体の時間を予想できるようになったのは防災に直接繋がる重要な知識になったのではと思う。
学籍番号:193107 (154文字 )
今回の課題で自分の住んでいる地域の避難場所までの経路を少しだけ歩いてみたが、意外に距離があると感じたし、自分の住んでる地域よりも隣の地域の方が距離が短んだなと思った。避難場所までの距離自体は単純ですぐに行けそうだが、一番近い道は常に川に沿っているので大雨などでの避難の時はなるべく使いたくない道だなと思った。
学籍番号:192004 (144文字 )
今回避難経路になったあたりは自分が普段からよく通る場所なのに情景があまり思い出せない部分もあって改めて日ごろの注意してなさを痛感した。長く住んだ実家の周りを完璧には思い出せないことなどとは違って自分が今住んでいる場で、身の安全に直結することなのでもっと意識を持たないといけないと思った。
学籍番号:192028 (140文字 )
今日は避難地図を作るのがメインでした。 車に乗るようになってから、自転車の時よりも行動範囲が広がったし、知っている場所も増えて、自分のお家の周りとかも結構知っている気でいたけど、避難経路である学校の方とかは地図を見てもよくわからなくて、割と知らないこともあるんだな、と思いました。
学籍番号:192011 (129文字 )
普段使用している道を避難経路として見直すのは新鮮でした。ただ、信号の善し悪しなどで数分の差が出るため一刻を争うような緊急事態に自分はどういった行動をとるかと思いました。そういった意味ではあまり大通りを使用しない迂回路なども考えておけばよかったなと思いました。
学籍番号:192019 (124文字 )
家に出るでの時間で、距離は近くとも10分以上かかることもあるということにハッとした。確かに暑くてだらしなすぎる格好をしている時であったり、お風呂に入っていたりしたらすぐには出られない。命を守るためにちゃんと服を着て過ごすのも防災の1つだなと思った。
学籍番号:192015 (108文字 )
避難経路を自分で考えるなんて思ってもみなかった…。まず避難場所が少ないと思ったし、なんでそこが避難場所なの?とか町ごとはっきりした避難場所ってどう調べたら出てくるの?とかわからないことだらけですごく怖いなと思いました
学籍番号:193110 (152文字 )
自分が一分間にどれほどの距離歩くことができるのか、初めて知った。それほど長い距離を歩くことはできず驚いたが、災害時ともなれば足場が悪くなり、これより移動に時間がかかってしまうかもしれない。こればかりはどうしようもないことなので、災害に見舞われ避難しなくてはならなくなった時は気を引き締めておこうと思った。
学籍番号:193026 (211文字 )
自分で避難経路を作ることで、ただ誰かの考えた避難経路を見るよりも記憶に残りやすいし、よりリアルに被害が起きたときに危なそうな場所が想定できるのでプラスなことが多いと思いました。また、自分の都合に沿って考えられるので、実際に避難が必要な時のために様々な迂回ルートを考えておけば少しは冷静になれそうだと思いました。また、想像以上に自分は歩くのが遅いことがわかったので、避難が必要な状況になる前に把握できてよかったと感じました。
学籍番号:194037 (161文字 )
私の住んでいる地域から避難場所までの道で入り組んだ道が多いことがわかった。避難時などで時間がない時つっきれたり近道できる道があれば助かるだろうと思った。また横断歩道が少なく、道路を横断するのに遠回りをしたり地下道を通ったりその分時間がかかってしまう為、横断歩道を増やした方が目的地までに早くたどり着くことができると思った。
学籍番号:193091 (187文字 )
マップを作ってみて気づいたのは、避難場所は近いものの、家から出るまでの時間の方が長いということだった。いざという時、パジャマのまま家を出るか、素早く着替える余裕はあるのかどうかということは分からないが、服以外で事前に準備できることはあるはず(避難用の荷物をまとめておく、鍵などいつも決まった位置に置いておくなど)なので、家から出るまでの時間を詰めていくことも大事だと感じた。
学籍番号:192013 (137文字 )
自宅で災害にあった際に避難する場所はわかっていましたがどれくらいの時間がかかるかはあまり意識していませんでした。また歩いて避難するかどうかについても全く決めていなかったので今回の授業で確認することができました。避難するのに10分というのは果たして早いのかは疑問に残りました。
学籍番号:193018 (204文字 )
避難地図を実際に作ってみて、今回は自分で想定した災害に対して考えたが、どんな災害がいつ起きるか分からないのでこの避難経路を考えておくことはとても大切だと思った。最短ルートが時間も早く逃げれる道なのでいいと思っていたが、迂回ルートも考えると最短ルートの中には細い通り道などの災害時には危険となる場所を多く通ることが改めてわかった。普段からたくさんの道を把握しておくことが実際に避難する時の安全に繋がると思った。
学籍番号:193072 (220文字 )
今回地図を作ったことで自分の歩行距離がわかって、思ったより歩けてないことがわかりました。平常時でこの距離ならもし避難する際に足に怪我などしていたらもっと時間もかかるし歩行が遅くなるしで、自分の身体的な部分でも状況が変わってくるな、と改めて思いました。そのとき怪我してなくても避難中に怪我することも十分あります。避難自体も大切ですが、もし何かあったときには周りの怪我している人を補助してあげるなど、そういった気をつかえると良いなと感じました。
学籍番号:194003 (243文字 )
12階建てのマンションに住んでいるので、地上に降りるときにも沢山の問題があると思いました。階段の大混雑が予測されるので、どのように対処すべきなのか調べないといけないと感じています。また避難経路において車の混雑や、ビル解体中多い通り道、コンビニにはひとの混雑が予想されることを体感したので、普段から避難経路状況の確認をしなければいけないことに気づきました。また私の避難先の横には老人ホームがあるのでいち早く避難して老人ホームの方々の手助けをするために必要な持ち物も具体的に想像できました。
学籍番号:192005 (106文字 )
実際にマップを使って避難経路を見てみることで避難時の想定がしやすくなったと思う。本当に災害が起こった場合はおそらく走って逃げるのでもっと早く避難場所にたどりつけると思うが、交通事故に気を付ける必要もあると感じた。
学籍番号:192033 (152文字 )
信濃川が決壊しなくとも大雨で決壊しそうなので避難するというシチュエーションは在学中にありそうな気がした。しかし長岡の道は排水能力の低い道路が多く、すこしの大雨で通れなくなる道が結構あるのではないかと思った。今回地図を作成してみて迂回路を一つではなく複数想定しておくことが長岡においては必要なのではないか?
学籍番号:193096 (145文字 )
地元にいた時は避難場所も経路も決めていましたが、長岡では決めていなかったのでとても良い経験になりました。実際に避難する時に決めていた時と決めていない時では心の余裕が違うと思います。1番は避難するようなことが無いことですが、避難する際に慌てないように事前に計画をこれからも立てていきたいです。
学籍番号:193079 (191文字 )
以前授業で自宅付近の避難所を調べたことはあったけれど、そこまでの距離や時間を把握していなかったので、今回計測してみて、思ったより近かったということがわかった。 自分は川が氾濫したケースを想定してみたが、実際そうなったとき、道路が通常と同じ状態ではない可能性(水が流れていたり)が高いかもしれないということに後から気づき、算出した数値よりももう少し時間がかかるんじゃないかなと思った。
学籍番号:192029 (234文字 )
今日1分間で進める距離は数字だとこれくらい行ければいい方だろうと思っていたが実際外を歩いてみるとこれくらいしかいけないんだと思った。災害時の一刻を争う場面で津波が街に来るまでの時間などビデオで見たことがあって、もっと遠くに逃れなかったのかなと思うことがあったけど歩いてみると本当に1分が短くて、しかもどこにいけば良いか迷っている間にも危険が迫っているので避難する場所を把握しておくこと、避難場所までどのくらい時間がかかるのかをあらかじめ知っておくことが必要だと思った。
学籍番号:192016 (198文字 )
今回、避難地図を作ってみて、近い避難所(上川西小学校)まで約20分くらいかかると分かった。思ったより遠いなと思った。実際、避難するような場面になってしまったらもっと時間がかかってしまうだろうと思う。そのため、非難するまでにも様々な危険が潜んでいるため、今回は実際に歩けなかったが、避難所まで歩いてみたいと思う。一人暮らしをしているため、様々不安なこともあるため、なるべく備えをしていきたいと思う。
学籍番号:173091 (151文字 )
実際に震災が起きた時に自分が非難する経路だったり、街の風景だったりをリアルに想像するきっかけになった。日常では危険と感じない場所も震災が起こると危険な場所になってしまうことは多々あると感じた。また、防災グッズなどはわかりやすい場所に配置しておくことが家からより早く外に出られるためのポイントだと思った。
学籍番号:192052 (192文字 )
私の家の周りには高齢者が多く住んでいるのですが、今回避難経路を調べてみて避難しづらいところなど多くあり、実際に災害が起こったら避難が大変になると思いました。今まで大きな災害が身近に起こったことがないのでどのようになるかは想像できないのですが、焦って何をしていいか分からなくなると思います。なので、すぐに避難できるような準備を整えて避難場所にさっと行けるような用意が必要だと思いました。
学籍番号:193056 (185文字 )
今回は講義内で避難経路地図を作った。自分は避難所とされている場所から比較的近いところに住んでいるのでいざという時にはそこへ駆けこめるのだが、もしかしたら一番近い所には行かないかもしれないと思った。知らない人ばかりの場所へ行くより、友達のいる所に行くかもしれない。その行為は時には高いリスクを伴う可能性もある。そんな時のために地域住民との交流が大切なのだとしみじみ思った。
学籍番号:194035 (157文字 )
電車の揺れを震度で考えたことはなかったが、平均してずっと震度4弱ある、というのには驚いた。電車に乗っているときは何からくる揺れなのかが分かっているので気に留めず、慣れてしまう。私は、実家に帰るとき電車で約6時間ほどかかる。ずっと同じような姿勢でいるから疲れるのだと思っていたが、揺れによる疲れもあったのだと知った。
学籍番号:193036 (336文字 )
自分の部屋から出て、スリッパを履き外へ出てみたが、思っていた2倍の時間がかかった。マスクをつけ忘れていたことに気づき部屋に取りに戻った時間がかなり大きかったと思う。アパートの敷地を出る頃には40秒が過ぎており、1分ではほとんど進めなかった。(マスクを取りに戻った時間を除く)いつも通っている道が通れない場合を想定したが、普段生活している上でそんなことを考えることはまずないため、少し戸惑った。1年以上長岡に住んでいるが、近所の道でさえもまだ通ったことのない道が沢山ある。普段使っている道の1本奥に入った道に行ってみたが景色が全く違い、災害時に初めて歩く道を通ることになった場合、不安や恐怖心が大きくなりそうで怖いと感じた。避難経路の確認は本当に大切だということを痛感した。
学籍番号:193001 (177文字 )
自分でマップを作ることで、より具体的に避難時を想像することができた。自分は、家から出ることにはそれほど時間がかからないのだが、避難経路の中には交差点も含まれていることや、周辺住民が一斉に同じ場所へ動くだろうことから、今回の予想時間よりも避難には時間がかかるだろう。避難場所が、思っていたより遠く感じたため、しっかりと避難経路の確認をしておきたいと考えた。
学籍番号:193093 (142文字 )
自宅から避難所までかかる時間について、自分で出した歩行速度でかかる時間とGoogleマップでの予測時間が同じだったのが何となく嬉しかった。 しかしどちらも玄関を出てからの計測であり、実際避難するとなれば靴を履くなど色々とまごつき、今回出した時間よりも多くの時間を費やしてしまうだろう。
学籍番号:193084 (130文字 )
自分の歩行速度がどれくらいかわかっていなかったが、案外歩いているものだということがわかった。実際道を歩いていると、何mかとかそういうことはわからなかったが、地図で計測してみるとわかりやすかった。また、避難場所として想定していた場所が案外近かったのも驚きだった。
学籍番号:193010 (184文字 )
自分の住んでいる家の目と鼻の先に広い公園があるので、大地震が来たときにはすぐに逃げられると思っていた。しかし、今日実際にタイムを計測してみると、最短でも二分近く時間がかかることがわかった。また、本当に大地震が来た場合、地割れや建物の倒壊、木が折れて道を塞いでしまうなど、想定できない事態も考えられる。この場合、迂回ルートも事前に確認しておくことが非常に大切だと感じた。
学籍番号:181013 (287文字 )
長岡造形大学の危険な箇所についてたくさんの意見があった。その中でも「誰のためのキャンパスなのか」という言葉は印象的だった。その考えを持っていなかった自分は高齢者や小さい子供を想定して長岡造形大学の危険な箇所を想定していたが、考え直すいいきっかけとなった。 避難地図の制作にあたり、実際に歩いてみたことで新たな発見があった。家からすぐに出られなかったことだ。スマホと財布を持って家を出ようとした。まずそこに時間を取られた。さらに靴下を履くために靴下を探した。緊急時にはそんなことをしている暇無いかもしれないが…。とにかく、色々と出発前に時間を取られることを知ることができた。
学籍番号:193064 (114文字 )
実際に避難地図を作ってみて、地図上では問題なく通行ができると思っていても、ストリートビューで確認すると思わぬ危険があったり、実際には通行できなかったりした箇所があった。避難地図の作成においてフィールドワークは欠かせないと思った。
学籍番号:193082 (168文字 )
実際に歩いて計算してみると、避難所へ行くのに思っていたよりも時間がかかって驚いた。家から出るときも今回は何も持たずに外に出たから30秒以内に出られたがいざ避難しようとすると荷物や準備でもっと時間がかかってしまうと思った。避難するときに持っていくもののリストを作ったり、まとめたりして非常時でも早く動けるようにしておく必要があると思った。
学籍番号:174030 (171文字 )
1分間早歩きで計測したら思ったよりも長い距離を歩けることがわかった。しかし、家族や足の悪い祖父母が近所にいるので、一緒に歩くとなると避難までの道のりが大変になると思う。大手通りを挟んで避難場所があるため、実際に地震が起きた時などは色々と問題が発生しそうだと感じた。最短ルートにどういった危険があるかわからなかったので迂回を設定するのに悩んだ。
学籍番号:192501 (250文字 )
私の家族には少し大きくて臆病で扱いにくい犬がいるため、学校などに行っても入れてもらえないだろうという考えと私が通っていた小中学校は自宅よりも浸水する恐れがあり、少し遠いという理由から自宅のすぐ裏のコンビニを避難場所にしようと決めている。そのコンビニは都会にある割には駐車場がひろく、後ろは線路となっており、あまり危険がないのではないかということが決め手だった。走れば10秒もかからない距離だが、地震で怖がっている愛犬を家から連れ出すのに時間がかかりそうなのでこの場所が適当なのだろうなと改めて感じた。
学籍番号:193034 (270文字 )
自分で起こりうる危険を想定して最短ルート、迂回ルートを考えるのが新しい体験で、ストリートビューや地図と頭の中の道の感触の記憶などを照らし合わせて考えたが、長岡歩行者通路は雪や雨など自然現象による特性なのか、地元の道よりも段差が多くて、歩きでも自転車でも、いつも体力を奪われていることを思い出した。そういったことに川・排水溝の氾濫によって足を取られる、夜災害が起きて足元が良く見えず足取りがおぼつかない、など悪条件がプラスされることでさらなる危険につながるのだと思った。今回の取り組みでも実際に歩いてみないと分からないことも多いのだと感じた。
学籍番号:192050 (242文字 )
人は自分が思っている以上に1分でたくさんの距離を歩けるものだなと思った。ただ、災害時に普段通り歩けるか全然想像もつかない。不安で早足になるかもしれないし、歩くこともままならないくらい自分のコンディションが悪いかもしれない。それに、避難場所は限られているから一箇所に大勢の人たちが集まっていくのだろう。災害でパニックになったことが原因での交通事故もやっぱりあるんだなと思った。不測の事態に冷静な判断力を失わないようなマインドコントロールについての研究をしてみるのも災害時に役立ちそうだ。
学籍番号:194016 (132文字 )
避難経路にはどんな危険があるかを、実際歩いてみて確認することも大切だと思った。災害時は予期せぬ事態が起こることが当たり前だから、色々な状況を想定して避難経路を一つだけを頭の中に入れておくのではなく、いくつかルートを考えて頭に入れておくのがより安全なんだとわかった。
学籍番号:193028 (178文字 )
自分は水害を想定して避難経路地図を作ったが、今日計測した1分間の歩行距離は晴れている時の場合で、実際避難する時は悪天候が想定されるためもっと時間がかかると感じた。普段は自転車で移動するので、まだそこまで被害が甚大でない場合だったり、逆に急いで避難しなければならない場合であったりすると、天気が悪くて転倒の恐れがあるとしても、自転車で移動してしまうと思った。
学籍番号:193039 (215文字 )
MAPを制作するのに時間がかかりましたが、避難場所だと伝えられていた場所が変更されて距離が遠くなったことが分かり、実家のマンションの階段を実際に降りてみて雨の日は滑りやすいことや見た目が脆そうな場所があったことに気づけたので調べてみてよかったと思いました。そういえば、学校で避難訓練は経験しているものの、自宅から避難場所までの避難訓練はしたことがありませんでした。今度避難場所まで行ってみてより精密なMAPを制作しようと思います。
学籍番号:192031 (109文字 )
避難経路地図の作成をして、自分のアパートからの避難場所を詳しく確かめることができて良かったです。しかし歩いてみると交差点には死角が多く、もし避難時人間急いで走ったら車や人と接触する場合もあるのではないかと感じました。
学籍番号:192002 (171文字 )
今まで最短ルートの避難経路しか考えたことがありませんでしたが、実際に災害を想像して考えてみると、迂回ルートがとても大事だと思いました。今回私は水害を想定して考えましたがもっと別の災害を想定した場合の迂回ルートも理解する必要があると思いました。そうすることで家から避難場所が遠い人は災害が起きてから考えるよりも、迅速な非難ができると思いました。
学籍番号:192008 (248文字 )
地元で浸水被害があった時、道路に水が溜まっていて通れなくなったことがあります。実際に水が溜まる場所を見て、ここが低くなってたんだ、と初めて気がつきました。普段自分では全く気が付かない様なわずかに低くなった部分が、災害時には危険な場所になるし、渋滞とかも起きて、避難に大きく関わります。地域全体が浸水するまでに至っていない時、広域的な浸水の危険がある場所はハザードマップでわかるけど、そういう細かい高低差による水の溜まる場所というのは想定しにくいと今回の具体的な避難経路を考えるにあたり思いました。
学籍番号:192044 (267文字 )
今回の講義では避難ルート地図を実際に自分で作ってみて、他人事ではなく自分ゴトとして災害時の行動について考えることが出来たような気がします。私はグーグルマップを使いながら地図作成をしました。改めてこの御時世、バーチャルで避難経路を確認し、何分かかるのかを計算することができるという事にとても関心しました。ただ、避難経路を俯瞰的に確認できるだけではなく、実際に歩いているように周りを見渡し、どこに危険があるのかを知る事が出来たので、防災訓練がめんどくさいと思っていても、バーチャルでも避難訓練的なものができるのかもしれないなと思いました。
学籍番号:193011 (118文字 )
意外に道はたくさんあるんだなとわかった。実家からの避難所はとても近いことがわかった。色別で避難場所までの時間がわかる地図はすごく見やすくていいなと思った。家から出るまでの時間は実際かかりそうだなと思ったので荷物をまとめておこうと思った。
学籍番号:193058 (265文字 )
 今回自分で歩く速さを計測したり、避難場所までの距離を測ってみて、なんとなくで想像していた時間の感覚がはっきりしたのが良かった。しかしこれは状況によってもっと遅くなるものだと想定した方が良いとも思う。  また避難場所までの最短ルートを見たときに、自分が通ったことがない道だということがわかった。もしその日初めてそこを通ったら、本当に目的地に着けるのか不安になったり、側溝やマンホールの場所がわからなくて事故にあうこともあると思う。最近新潟県でテレビCMをしている「防災散歩」というのがあったが、その重要性をこの授業で改めて感じた。
学籍番号:194003 (243文字 )
12階建てのマンションに住んでいるので、地上に降りるときにも沢山の問題があると思いました。階段の大混雑が予測されるので、どのように対処すべきなのか調べないといけないと感じています。また避難経路において車の混雑や、ビル解体中多い通り道、コンビニにはひとの混雑が予想されることを体感したので、普段から避難経路状況の確認をしなければいけないことに気づきました。また私の避難先の横には老人ホームがあるのでいち早く避難して老人ホームの方々の手助けをするために必要な持ち物も具体的に想像できました。
学籍番号:193024 (484文字 )
 今日初めて地理院地図というものがあることを知りました。しかし、普段とは拡大縮小の仕方が違ったり、操作が難しかったりとなかなかに苦戦しました。スマホで「キョリ測」というアプリがあるので、私はそれの方が使いやすいと思いました。これは距離を設定すると、一般的な歩く速さでの時間も出てくるしその道を歩いた時の消費エネルギーを「おにぎり何個分」で表してくれます。このアプリで、実際に自分が歩いた時間と一般的な時間を比べることができたので、個人的にこのアプリおすすめです。  本題ですが、今回の授業は「オンラインじゃなくて、実際にやってみたかったな」というのが率直な感想です。実際に歩いた時と画面上では違うと思いますし、その時に焦っているか焦っていないかなどの精神的なものや大雨の時の歩きにくさ等も歩く早さに関係しているのかなと思いました。浸水のしやすさだったり、危ないところだったりというのは、普段の様子を見ているからこそここが違う、ここが危ないと気付けると思うので外に出た時は、友達と一緒に「イアmここで浸水したら…」と想像ならぬ妄想をしながら歩くのも面白いなと思いました。
学籍番号:193005 (210文字 )
自分で避難ルートとかかる時間について調べた。今回は自分がよくいる家から避難場所までをやったが、後で個人的にバイト先から避難所までもやってみようかと思った。自分が1分間でどのくらい進むか、気になったことはあったが実際に調べたことがなかったので、今回の作業で知ることができて良かった。家から外に出るまでにかかった時間は1分ほどであったが、状況によってはもっとかかるだろうと思うので、長めに考えておいたほうが良いかなと思った。
学籍番号:192039 (283文字 )
自分は最初の質問で家を出るのにかかる時間は1~3分と答えてしまったが、いざ実際に家を出るために準備すると8分ほどかかることが分かった。また、自分は避難所の近くに住んでるからすぐに避難できるだろうと安心していて、最短ルートの道が通れなくなるということを考えたことがなかった。実際避難するとなったときに自分が通ろうと思って言った道が通れなくなっていたらものすごく動揺すると思う。今回の講義で迂回ルートを調べてみて、最短ルートに比べて5倍もの時間がかかることが分かった。またそれと同時に長い距離の道を歩くことになるので、その分多くの危険な場所があるというリスクも発見した。
学籍番号:193041 (238文字 )
自分のために、避難地図を作るのは斬新でした。前に空間安全論の授業で、自宅から一番近い避難所を調べてはいましたが、その時はどの経路を辿っていけばいいかまでは見ていなかったので今回のマップ制作はそれを知るためのいい機会になりました。また、避難地図を作る際に、再び長岡市のハザードマップを参考に見ていたのですが、自分の住んでいる地域名を探すところから手惑い時間がかかってしまいました。さらに、開いたマップが思っていたよりも拡大ができず、自分の知りたい経路を探すのに不便に感じました。
学籍番号:173072 (304文字 )
自分で避難地図を作成するのははじめてだったので新鮮だった。改めて自身が使っている道をこういった形で再確認すると、普段目につかなかったものが見えてきて面白く感じると共に、無意識の怖さを感じた。今回気づいたのは大学のバス停付近の道路にはひび割れと思われる舗装痕が多いことであった。大学入学時のアパート入居の際に大家さんにここら一体はもともと水があった場所で、それを埋め立てて街ができた。蓮潟という地名はそれが由来していると聞かされたことを思い出した。仮に周辺で大地震が起きた場合、液状化や道路の陥没が懸念されるということを今の今まで忘れていた。というか、気に止めていなかった。こういった再確認はやはり大切である。
学籍番号:193054 (406文字 )
昨年に起きた大型台風のときから思っていたことなのですが、自分の地区の避難所が本当に避難所として正しいのか疑問に思いました。避難所の設備に関することではなく、避難所がある場所に関することで、災害によっては避難所が避難所としての機能を果たさないのではないかと思いました。信濃川決壊を想定したとします。私が現在住んでいる地区の避難所は上川西小学校なのですが、小学校よりも自宅の方が標高が高く、小学校に避難するよりも自宅アパートの屋上に逃げた方が被害に遭いにくいのではないかと思いました。また、小学校から川までの距離と自宅アパートから川までの距離がほぼ同じで、もしアパートから離れなければならないのであれば避難所ではなくより遠くに逃げた方が良いのではないかと考えました。体育館や公園など大きな施設は比較的避難所になりやすい傾向にありますがそもそも避難所がある場所が危険なのであればそれは避難所にはならないなと思いました。
学籍番号:193057 (167文字 )
私は今まで避難場所までどのルートで行くのか、そこまでどれくらいの時間がかかるのかなど避難場所に行くまでの間のことをしっかりと考えたことがありませんでした。だからこそ、今回の授業は避難経路についてちゃんと考える良いきっかけになったと思います。避難経路をあらかじめ決めておくことで、いざという時に焦ることなく冷静に行動できると思いました。
学籍番号:193052 (167文字 )
家から出るまでに時間がかかってしまうことが逃げ遅れの原因になってしまうことがと多くあるので、日頃から避難グッズをまとめておいたり、避難する時に何を持っていくか考えておくだけでも対策になるのだと思いました。浸水時避難することを想像した時、足元が見えず側溝にはまってしまうことを考えたら身近にある蓋のされていない側溝の危険性を感じました。
学籍番号:192012 (188文字 )
今回初めて避難経路マップを作ってみて、自分で作ったものは分かりやすいなと感じました。今まで防災マップを見ても、むづかしく感じ。結局どこに逃げれば良いのかが曖昧でした。ですが、一つ一つ確認しながら、あらゆるパターンを考え、自分で作った避難経路マップはとても分かりやすかったです。やはり、それぞれ受け取り方が違っていて、個々の人々に対応した防災が必要だということを再確認しました。
学籍番号:192056 (338文字 )
前回と今回のワークで、今まで教わってきた「ひとりひとりの防災」についての理解が深まったように感じる。他の人の内容を見ていないので憶測になるが、今回のワークで各自が想定した災害や被害状況は、最近身近で起きた、あるいは記憶している、経験した中で最も印象に残っている災害が元になっているのでは、と感じた。設計課題の発表後は、まだ記憶が鮮明なうちに「復習」をする、これが重要になる。防災においても同じことが言える。今までのワークのほとんどが「経験の復習」であるとようやく気づいた。 気づいたことはすぐメモを取れ。中学の担任に教わってから、いまではメモが自分の習慣になった。メモは一番早く一番鮮度の高い復習方法だ。提案に向けて、今までのメモから拾えることはないか、見返してみようと思う。
学籍番号:193105 (185文字 )
実際計りながら歩いてみて、自分が人より歩く速度が遅いと知った。地図アプリの所有時間をなんとなく参考にしていたけど、予想されたものを信用しきって行動はできないと感じた。避難時も今回作った避難地図の私用の所有時間内に避難場所にたどり着けない確率の方がおそらく高いだろう。様々な予想を当然のように受け入れようとせずに、疑いを持ちながら早め早めを常に意識して避難しようと思った。
学籍番号:192055 (127文字 )
自分で実際にしっかりとした避難経路の確認は初めてやりました。自分の家から避難所までにかかる時間も知らなかったので、実際に災害が起こった時大いに役立つと思います。この授業で学んだことは、将来にも使える大事なことが学べる素晴らしい授業だと改めて実感しました。
学籍番号:192020 (183文字 )
自分が1分間でどのくらいの距離歩けるのかということを全然知らなかったので、想像していたよりも自分の歩くスピードが速いように感じました。また、避難経路の最短ルートを考える時には、まだ数回歩いたことのある道を通ればいいことがわかりましたが、迂回ルートを考える時には通ったことがない道を通らなければいけなくなり、何を目印にするかも考えないと迷ってしまいそうだと思いました。
学籍番号:192030 (105文字 )
自分の歩く速さも考えた避難する時間を考えるのはなかなかないので面白いと思った。わたしは歩くのが遅いのと、駅の中によくいるし、駅から避難場所が遠いので実際に災害が起こった時にどうしていくのかと、少し不安になった。
学籍番号:193046 (180文字 )
実際にマップを作っていて改めて「なんでここに信号ないの!?」というところへの不満が爆発しました。私は恐らく避難の際に地下通路を使うのですが、洪水といった災害の場合、地下通路って使えるんですか?個人的なイメージだと真っ先に塞がれそうです。また、私が住む近辺は非常に車の通りが多いため、焦りに身を任せて避難していたら車に轢かれかねないなと思いました。気をつけます。
学籍番号:192047 (221文字 )
1分は思ったよりも短く、移動できる範囲も狭いです。災害時においてその1分が助かるかどうか左右することにもなると感じました。先日、災害時の避難情報で避難「勧告」が避難「指示」に変更されるとニュースで知りました。多くの人が誤解してしまうような曖昧な表現が明確に分かりやすくなったことで躊躇するひとが少しでも減る変更だと思います。家を出るまでの時間を減らし、最短ルート、危険な場所を把握することで被害の少ないうちに避難できるようになると感じました。
学籍番号:193012 (142文字 )
今回、洪水を想定して自分の良くいる場所から避難場所までの避難経路地図を制作した。その時に一か所ふさがれた場合の回避ルートを考えたが、通る道が大通りだったせいで思った以上に大回りになってしまって驚いた。そして、普段いる場所の近くに排水溝があったのを知らなかったので気を付けようと思った。
学籍番号:183055 (160文字 )
今日初めてドアを開けて1分で行ける範囲を測りましたが、まさかアパートの階段を降りるだけで終わるとは思いませんでした。避難所に設定した小学校も徒歩十分だけど、危険な場所や通れなくなる想定ができていなかったことに気づきました。地図を見ただけではわからない道がまだまだあるので外に出て自分で確かめることの大切さがわかりました。
学籍番号:192042 (116文字 )
いつも通り慣れている道でも、実際に災害などが起こり通れなくなった時の事を考えると他の迂回経路のパターンを知っておくことや、災害時は絶対にパニックになっていると思うので事前に危険箇所を知り、その時臨機応変に動くことが大切だなと思った。
学籍番号:192007 (120文字 )
最短ルートの道が通れなくなった時の想定をしてみることの大切さが分かった。あらゆる災害への対策として、様々なルートを考えておくことも必要だなと思った。川が近い地域に住んだことが初めてなので、水による災害についての知識をもっと深めようと思った。
学籍番号:171033 (141文字 )
自分の歩行スピードや家周辺の道の距離感などを把握しておくのは大切だと思った。地図で見るといままで速いと思っていたルートは意外と距離があったり、狭い道を行くより冷静に広い無難なルートを行くほうがいいという気づきもあった。また避難経路にてどんな危険予測ができるか考えておきたいと感じた。
学籍番号:194013 (188文字 )
迂回ルートを考える中で、自分が何気なく使っている道で災害があったらどうなるか、いざ想像してみると思いつかないなと感じました。地元は家同士が密接してるので家事があったら、糸魚川大火のように燃え移っていくのだろうか、とか、似たような条件なら想像もし易いのですが、それ以外の災害となるとあんまり思い浮かびませんでした。もっと前例を知って頭の中だけでも訓練すべきなんだなと感じました。
学籍番号:192050 (242文字 )
人は自分が思っている以上に1分でたくさんの距離を歩けるものだなと思った。ただ、災害時に普段通り歩けるか全然想像もつかない。不安で早足になるかもしれないし、歩くこともままならないくらい自分のコンディションが悪いかもしれない。それに、避難場所は限られているから一箇所に大勢の人たちが集まっていくのだろう。災害でパニックになったことが原因での交通事故もやっぱりあるんだなと思った。不測の事態に冷静な判断力を失わないようなマインドコントロールについての研究をしてみるのも災害時に役立ちそうだ。
学籍番号:192014 (165文字 )
実際に今日は家を出て、逃げ地図・避難地図を制作するのが楽しかった。 今はリモート授業で家に出ることがあまりないので、外に出て歩きながら災害が起きて、避難所に向かわなければならないとなったときにどのルートが最短距離で安全なのか、どのルートが危険なのかを考えながら歩くことは日ごろから注意深く生活できるという点で楽しい+勉強になった。
学籍番号:192020 (183文字 )
自分が1分間でどのくらいの距離歩けるのかということを全然知らなかったので、想像していたよりも自分の歩くスピードが速いように感じました。また、避難経路の最短ルートを考える時には、まだ数回歩いたことのある道を通ればいいことがわかりましたが、迂回ルートを考える時には通ったことがない道を通らなければいけなくなり、何を目印にするかも考えないと迷ってしまいそうだと思いました。
学籍番号:192037 (156文字 )
今まで避難場所はどこにあるかの確認だけで、逃げる際の避難経路は詳しく考えたことがなかった。しかも、自分が通ろうとしていたその道が通れなくなってしまうなんてことが、災害が本当に起こった時にあり得るということで、普段からどこにどんな道があるのか認識するために、地図を見たり歩いてみたりすることは重要だと改めて思った。
学籍番号:192051 (184文字 )
今まで避難場所は知っていてもそこに行くまでの避難経路は考えたことがありませんでした。土地勘が無いと避難する時に地図を見ながら歩かなければならないので、避難に要する時間も多くかかると思います。今回、実際に避難経路を確認したことで有事の際に冷静に行動できる自信が付きました。また、避難経路を知っていることで、道に迷っている人を誘導したりするなど共助にも繋がると思いました。
学籍番号:193009 (233文字 )
今回自分で迂回路を考えてみて、何気なく歩いている道も危険がたくさんあるんだよな、と思った。特に、私が住んでいるところは歩道が少ない代わりに地下道が多い。普段は地下道を歩けていても、災害時は地下道が水浸しかもしれないし、崩れる危険だってあるかもしれない。崩れるなんて大仰かもしれないけれど、防災とは万が一を考えることだと思う。迂回路は少し時間がかかるけど、その分安全があると思えばいいことだと思う。もし長岡で災害があったら、自分で考えた迂回路を使って避難したいと思う。
学籍番号:192045 (128文字 )
今回、自宅から避難場所までどんな避難ルートがあるのか、またそのルートを歩くとどのくらい時間がかかるのかというのがわかった。今回の機会で注目してルートを見てみると普段では気づかないことに多々気づいたので今度からは避難することを想定して歩いてみたいなと思った。
学籍番号:193061 (100文字 )
1分間で移動できる距離というのは意外と短いものだと思った。自分の家の近所に小学校があるが、そこまでは1分以上かかってしまうが、2分とかからない距離に良い避難所があるというのはそれだけで心強いと感じた。
学籍番号:192046 (310文字 )
逃げ道を調べるにあたって、最も重要なことは危険を想定することである。前回のワークでも学校での危険の体験談や危険の想定を行ったが、考えただけで具体的にモノにはしていなかった。今回逃げ道マップを製作したことにより、「このような危険状態に陥ったとき、この行動をしよう」とより明確で確信的な考えを持つことができた。このワークを通して、幼少期に母から迷子になった時、母の名前と電話番号を何度も教え込まれたことを思い出した。おかげで実際迷子になってしまった時、しっかり対処することができた。このように、逃げ道マップも一度作って終わりにしてはいけない。何度も他の危険性や別ルートなどを想定し自分のマップを更新していかなければいけない。
学籍番号:192025 (181文字 )
避難経路地図を作るときにストリートビューで危険な場所を探したけれど、実際に目で見るよりも情報が限られていたので、やっぱり自分の足で歩いて危険やかかる時間などを確認した方がいいと思いました。また、私は授業があったからこの地図を作ることができましたが、なかったら作らなかったかもしれないので家族や友達にも作るように勧めて防災意識を高められるようにしたいと思いました。
学籍番号:193088 (154文字 )
自分の住んでいる地域や歩行速度に基づいた逃げ地図を作った。自分の歩く速さが一般的な速度より遅かったり、避難所までに急な坂道があったりして、災害があったときに想定されている通りに避難することは難しいだろうなと思った。そのために自分の行動や土地の特性などを踏まえた避難経路地図を作っておくことの大切さを理解した。