【みんなの意見】第08回 学んだことの記録

地域防災計画の目的で行政は対処するのが困難なので、自分達の身は自分で守ってください。というのが、前提なのは当たり前の時代なのかなと感じた。自分の身は自分で守るのは人間が誕生してからずっと当たり前の事であったわけである。唯、時代と共に社会が発達してきて現在から見た過去に学ぶ事は防災に関して多いと感じる。
計画は時間軸的に順序を追って行うものだということ。 地域防災計画は、市民に情報を提供することが目的となってしまい、今の状態では理解してもらうところまで至っていない。これでは本当に計画を見なくてはいけない人に理解してもらうことは難しいと思う。
防災計画を読んで私は132ページも字ばっかりで読めないなと感じました。きっと私みたいな人はいっぱいいると思うのでそう言う人がいざ被害にあった時に自分の身を守るためにもわかりやすくデザインしていくべきなのだと感じました。デザインの力で命を守れるようにするべきであると思ったので、自分たちができることは色々挑戦してみたいと思いました。
今日の授業で地域防災計画を読んで、伝えるのには工夫も必要だなと思いました。地域防災計画を完璧に作ったとしても地域の人に伝わらなければ意味がありません。図や箇条書きをもっと増やして伝わりやすい工夫をすることは大切だなと思いました。
地域防災計画 現在のものはとてもみにくくて、読む気にさせてくれませんでした。文章的にはよく考えられていると思うので、更に重点を絞って、強く知らせたい事、意識してもらいたい事を順番付けをした方がいいと思いました。 順番付けしたものを色分けしてみたり、イラストをいれてみたりして、デザインでよみたくなるものに変わってくると思いました。多くの事を伝えようとしても、意識の差や興味によって、頭に入ってくる量も変わってくると思うので、読みたくなるものに改善するべきです。
普段あまり触れてこなかった地域防災計画について知ることができた。内容は難しく、とっつきやすいものではなかったが、地域によって災害が起こった時の対処法は少しずつ変わってくるので、大事な部分だと思った。もう少しわかりやすく改良できるとなお良いと思った。
今回の講義で、初めて長岡の防災計画を読みました。それを読んで感じたとこは、事前にやれる事はやっておくということの重要さでした。自ら講演会などに行き話を聞くなど行動する事で何かあった時にしっかりと対処できるのだと改めて思いました。
地域安全計画は自治体が市民に提供する具体的な案内が記載されているのだと思っていましたが、あまり避難場所や、避難経路などは記載されてなかったので、タイムラインこ大切さを感じました。最終課題ではタイムラインがはっきりとしたサービスを提供するアプリか、番組か、チラシを作りたいと思いました。
初めて地域防災計画というものを知りました。とても長くて絶対読み切れないと思いました。しかし自分の身に危険が及んでからでは遅いので対策したい気持ちはありますがなかなかやる気になれないという印象を覚えました。災害が起こったら自分で命を守ることが前提になっていて責任感を感じました。
地域防災計画を初めて読んだが、第一印象は良ても読みづらいものだと感じた。内容は授業で習ったことに加え、豪雪地帯、男女共同参画などのワードが印象に残った。多くの一般の人にも理解してもらうために、イラストを付けたり表現をわかりやすくするなどの工夫をするべきだと感じた。
地域防災計画に初めて目を通したがページ数と文字数の量に圧倒された。最初から最後まで全部読もうという気にはならず、適当にスクロールしながら気になったところだけじっくり読んだ。特にストーリー性もない文字だけの文章だとどうしても途中で飽きてしまうのでデザインというのはこういった部分にも必要になってくるのだなあと考えた講義だった。
結局は自分で自分を守るしかないということがわかった。また、防災計画は名前、内容が一見難しそうに見えるせいで敬遠されてしまうと思う。もう少し簡単そうな言葉に置き換えることができれば、もっと知られやすいのではないか。
防災計画書は大切なことが書かれているけど、文字ばかりだと読まないし子供でも読めるようなものにした方が小学校や中学校でも授業で取り扱ってくれるんじゃないかな、と思いました。同じような事を繰り返し書く事は大切ですが枠で1括りにまとめて書いた方がいいと思いました。
地域防災計画というものがあって、それがネット上に文章化してアップされているというのを初めて知ったので、驚きだった。しかし、内容が理解出来るように書かれていなかったのでこういうのは国や、国民の為に一般地に浸透するよう改善していく必要があると思った。それを行うのが行政であれば一番いいが、現実的に無理なのであれば私たちのようなデザインを学んだ人と協力して成し遂げることができれば、大きな進歩になると思う。
今回、地域防災計画というものの存在を初めて知りました。この講義を履修していなければ読むことも名前を聞くこともなかったと思います。実際に読んでみて、内容の難しさに少し怯んでしまいました。もっとわかりやすく内容を知ることができればいいと思いました。
長岡の地域防災計画を初めて読んでみて、行政・防災機関も被災時は住民と同じ被災者であるから、住民が自衛するのが前提で、その責任も住民自身にあるのだと初めに言い切っていることに衝撃を覚えた。普段から何も防災の事前準備をしていないと、いざ被災した際に何か困っても自分のせいになるのだと気づかされた。こういったことを正しく認識できている人は限りなく少ないのでないだろうか。行政に頼らず自衛するのだという認識をもっと一般化していくことが被災時のトラブルを減らす第一歩なのではないかと思う。
市の防災計画を初めて読みました。ただ、10分間ちゃんと読むことは出来ず、流し読みしか出来ませんでした。最終課題の説明がありましたが、防災についてあまり詳しくない人でもわかりやすく手に取ってもらえるためにはどうすればいいか、考えるきっかけになったと思います。
市の出している防災計画において、「周囲の住人とハザードマップを確認する」「予め?を用意・確認する」など、ハードルが高いなと思うものも多かった(書き方の問題かもしれないが)。コミュニティを作るのが理想ではあるが、1人で最低限しておくと良い事など、要点を絞って書くと、集中して読めると思った。
まず地域防災計画というものを市が出しているなんて知らなかった。自分の住んでいる市のものも読んでみたいと思った。実際読んでみると堅苦しくて読む気が起きない文章だったけれど、重要なことが書いてあるので、もっと認知されなければなと思った。
長岡市の地域防災計画を初めて読んだが、ページ数が多いのもあるけど、色味がなくてすぐに飽きてしまった。文章に表さないとわからなこともあるけど、私は動画など動きのある方がわかりやすいと思った。行政の自己満足な地域防災計画で終わってる気がして、見る人のことを考えられてないなと思った。
防災に関して、知識はあるのにうまく伝わってないと思いました。あの量のページ数なら読む人は本当に少数だろうと思います。自分や周りの身は、自分達で助け合って対応できることが重要だと思いました。水や食料を買っておきたいと思います。
地域防災計画について読んでみて、正直とても読むのが疲れました。文字ばかりで知らない用語も沢山出てきて理解が追いつかなかったです。でもその中でも箇条書きになっている自分がやるべきことなどは印象に残っているので、多くの人が読みやすいようにイラストや四コマとかを入れたりしてほしいし、最終課題でできたらやってみたいです。
大切な情報が沢山あるのに伝わらないのは重大な問題だと感じた。わかりやすく伝えると言う領域は私たちの様にデザインを学ぶ又は学んだ人たちがする役目なんじゃないかと思った。デザインで自分も防災に関わることがあるかもしれないと思う。
今回の講義で1番印象に残っていることは、地域防災計画を読んだことです。10分間読み続けることがとても難しくて、アンケートをみんなでシェアした時もそのような回答が多くてやはり読みやすいものにしなければいけないと思いました。大事なことが沢山書かれているのに、それが頭に入らないのはとても残念です。私たちの力で、らより見やすく理解しやすいものに改善していけたらいいなと思いました。
地域防災計画、これが「地域にやってほしい防災の計画」というお役所面の強いもので、地域が主体となって防災に取り組むことはあくまで結果的なものになるとは思わなかった。 でも、その分ちゃんとまとめてあったり、細かい指示が出してあったのは好感が持てた。具体性に欠ける文言には目を瞑るとして。 これもっとデザインされて要約されて配布してくれれば地域の防災レベルはもっと上がるのになと悲しくなった。これだから行政はって思うのも仕方ないくらい。
地域防災計画を読んで、もう今は何も覚えていません。そのくらいすぐ忘れてしまうような文章でした。読んでほしいと思う文章は、もっとわかりやすくまとめるべきだと思います。今日の授業で感じたことを最終課題に生かしたいです。
今日は朝から体調が悪かったので講義にはきていませんが少しでも講議に参加したかったのでアンケートに答えました。 地域防災計画を初めて読みました。読んだと言っても最初の2ページぐらいでギブアップ。132ページある中の2ページなので内容は把握できたと言えません。また、これが地震対策編第2章と言うことは地域防災計画全体はもっと長いものだとわかりました。いったい誰に読んでもらうために書いたものなのだろう。少なくとも住民向けではないなと思いました。今回は長岡市のものでしたが、他の地域はどんな内容なのか、分量なのかを調べてみたいと思いました。
長岡の防災の資料のように、政府が策定しているものでさえも、防災は自分でしなければならないと記載されているという事実を知り、改めて災害、そして防災について、ジブンゴトで考えなければならないと思った。最終課題で防災計画を作成するのは大変だが、もっと読みやすいものにしたいとは思った。
長岡の地域防災計画長かった…。朝から難しい文章読むのは辛い。そういえば、実家の町の防災計画も読んだことないと気づいた。自分の知らないところで自分が主人公にされてると先生も言っておられたが、誰かのコメントの通り、読んでもらおうという気持ちをもっと出せたらいいと思った。私は地域防災計画の存在も今日始めて知ったので。
地域防災計画を初めて見ましたがお役所によくあるタイプの書類で、一般向けではないと思いました。また、役人さんはこれを本当に読むことが出来ているのか疑問に思いました。書かれている内容は面白いが、これだけ長い文章だと理解するのにもかなり時間を要しそうだとおもいました。また、このような情報をまとめたものは非常に面白く、役に立つものが多いので一般向けにも販売してほしいととても感じます。そのためにはやはり情報をさらに圧縮したりや伝達のしやすい方法を作ることの出来るデザインを考えたりするのが私たちの出来ることではないかと思いました。
改めて災害に対して事前の準備や対策について考え、行動しなければ、災害時に自分の身を守ることすら満足にできないと感じた。こういった授業で学ぶ機会がなければ、災害の具体的な脅威と対策について知ることもなかっただろうと思うと、無知というものがどれだけ恐ろしいことかと思う。このことをまだ知らない人達に、どうやって防災についての認知を広めていくかが今後の課題であると考えられる。
今回の講義では、防災についての備えについて考えました。計画の意味を考えたり、最後には地域防災計画を読みました。とても硬い文章で、読むのにとても苦労しました。全部で400ページ以上もあると聞き、驚きました。最終課題の内容も聞き、今からどんなグッズを提案しようか、またみんながどんな提案をするのかとても楽しみです。
地域防災計画を読み始めて2分、気づいたら寝てしまっていた。元々、眠かったのもあるがスクロールしてもスクロールしても文字の羅列が続きキツかった。他の学生の意見にもあったが読んでもらおうという姿勢か感じられず、ただ情報を提供するたけでは防災には繋がらないのだと思った。
防災の資料の前提として「自分の身は自分で守る」とあったことに驚いた。確かにできない事を出来ると書いていてもしょうがないので私はこのこのについては良く捉えている。そして、「いつ誰が何をする」を具体的に書くものが多くなっていると聞き、いざとなった時でも分かりやすく直ぐに行動に移せる資料作りが進んでいるのは良いなと思った。私も暇な時に自分を守る決まりみたいなものをちょちょっと考えてまとめてみようかと思った。
長岡の防災計画読んだがやはり読みづらくてあまり内容が掴めないことが分かった。お年寄りから子供まで伝わる内容になって欲しい。防災はとても重要なことなのに人々に寄り添ってないことがこの講義で段々分かってきたので、そこを改善出来るようなものを考えて最終課題として提出したいなと思った。
地域防災計画の文章を読んで、今もうすでに何も覚えていません。読んでほしい文章はわかりやすく、簡潔にまとめておくべきです。これでは誰も実行することができないと思いました。今回読んで感じたことを最終課題に生かしたいと思いました。
計画という言葉、普段から使っているけど、思いつくと言われたら特に思いつかなかった。地域防災計画の文は全然読めなかったです。何度も同じようなことが書かれていて、特に男女共同参画系のことが書かれていたのは少し意外だった。自分は母と姉との3人暮らしでずっと生活をしていたので、ある程度理解があるが、男性主導の復興計画になった場合女性特有の生活に困難が生まれると思うので、必要なことかもしれないと思った
長岡の地域防災計画についての記事を読んで、震災時には行政機関、防災機関自ら被災してしまうので自分の身は自分で守らないといけない、自分の住んでいる地域は自分で守らないといけないという内容が印象に残りました。分かってはいたけど、行政や他のものに頼ってしまっている感が自分の中であったので、自分自身で自分の命も生活も守らないといけないよなと改めて思いました。
今日、地域防災計画というものを人生で初めて読んだ。それくらい、行政で作られたものは読む機会を与えられなければ身近ではないんだなと感じた。実際に読んでみても文章が堅くてあまり市民が読むことを想定して作られていない印象だった。
普段何となく使っていた計画という言葉は、目標と過程を質・実現性・期間的により良いものにするという意味が含まれていると聞き、今後○○計画という言葉を使用する時にそれらの事についても意識してみようと思った。 地域防災計画は前のワークでも書いたが、文字が多く似たような書き出しが多く読む気が削がれた。こういう所こそデザインと協力してイラストや記号などを取り入れて、子供でも読みやすいものに帰るべきだと思った。
今日地域防災計画を読んでみてやっぱり防災訓練に参加することが大切なんだなと思いました。地域の人と仲良くなれるし、応急手当ての手順もわかるなと思ったんですが、小学、中学、高校と防災訓練をしたのを思い出してみると早く帰りたくてたまらないという気持ちがよみがえりました。面倒くさがっていてそんなに内容を思い出せないので行っている意味があるのか、と思いました。なので、防災訓練に行くかつ、内容をきちんと聞くまでが目標にすべきだなと思いました。
計画するという行動は自分の身を自分で守るために最もイメージしやすい大切なことだと学んだ。そして、いつ、どこで、何をするかということが、その基本要素であり、防災のみならず他の課題達成や問題解決への橋渡しになるのだと改めて思った。 最終課題の説明もあり、防災をより身近に感じてもらえる、尚且つ生活に溶け込むようなプロダクトをこれまで、そしてこれからの授業をヒントに考えていきたい。
計画を立てることが苦手だからか、地域防災計画ということばを聞いたことがなかったのか意識したことがなかった。また、長岡市の地域防災計画を実際読んでみて、文字だけだとだいぶ集中が厳しかった。だからデザインがあるんだなと改めて思った。
長岡市の地域防災計画なんてあることを知らなかったし、実際に読んで見てこんなことが書いてあるんだと驚いた。でも長すぎて読んでいるときに眠くなってしまったのでもうすこし読みやすくする工夫をしてほしいなと思った。最終課題も発表されたので今からいろいろ計画を練り、準備を進めていきたい。
地域防災計画がこれほどわかりにくいものだということに驚いた。また地域防災計画の目的に行政が緊急時助けることができないと明記されていること、地域防災計画の行動主体は市民であるにもかかわらず、その主体が読みにくいと感じる状態のまま情報が提示されていることに驚いた。自分の身は自分で守るということを、行政の情報提示の実態からも知ることができたと感じる。
地域防災計画について、計画の目的として「災害時には行政自体も被害を受ける」というワードが私的にはとても強かったです。それ自体はその通りだと思いますし、何も不思議な事ではありません。しかし、どこかで私達は「何かあった時は行政がなんとかしてくれる」という意識があるのだと思います。 実際、私も「行政の動きが遅い、行政がしっかりしていない」ということを思ってしまう1人だと思います。 行政の役割として、地域住民の防災について行動を促したり指示することはあります。間違っていないと思います。ですが、自然災害などを前にして仕舞えば私達と同じ人間です。やはり、私達は任せっきりにするのではなく、自分の身は自分で、自分達の地域は自分達で守っていけるような対策を計画することが大切だと思いました。
将来東京直下型地震とか起きると言われていてすごい怖いと思いはするのにそれに備えて何かしようとなると腰が重い。正直、未来のまだ現実味がないのでそういうことに向けて計画的に考えることは難しい。もっと近い目的に対しての防災をきっかけにそういう遠い目的に対しての防災に取り組めるようになればいいなと感じた。
防災計画を読むことによって、防災に対する現状の課題がうかがえたように感じた。行政にとってとても大切で、力を入れるべき項目であるのに、言葉は乱暴だが、やっつけで作っているように思えた。もし、真剣に時間をかけてつくっているのであれば、それは空回りしているような、労力が無駄になってしまっているような気がして、改善する必要があると思う。かならず文書で発表しなければならないとか、硬い文書でなければならないというルールがないのであれば、今らしく親しみのある表現で若者に目を向けてもらうべきではないだろうか。PDFにしている時点でインターネットでみることになる。そうすると、高齢の方が見ることは減り、若者のほうがアクセスしやすい環境のはずだ。行政のあり方に少し疑問をもった。
地域防災計画は、災害が起きたときにどう避難したり対応したりするべきかを書いてあるだけのものだと思っていたが、災害が起きないようどう対策するかも書かれていて予想と全く違っていた。また、伝えなくてはいけないことが多いことはわかるが、箇条書きにはなっているが文字量やページ数が多く、とても読みづらいと感じました。そのため、イラストなどを入れたり余白をもう少し入れたりすることが必要なのではないかと思いました。そして、特に重要なものとそこまで重要ではないものとの強弱をつけるべきだと思いました。
地方自治体で防災計画書があることを初めて知った。しかし、読んだ印象はどうもお堅い文章という感じで、あまり防災意識の向上に繋がる印象は持てなかった。今後、南海トラフや休火山の噴火など予測が難しく、大きな被害を及ぼしかねない災害に向けての防災がさらに本格化すると思う。その流れに沿うなら、より地域住民に向けて伝わりやすい防災計画の提示をするべきだと考える。
地域防災計画にあった積雪時の対応について、私は雪国出身ではないので確かに真冬に災害が起きたらものすごく困るなと感じました。阪神淡路大震災の写真を見て一番子供の頃から感じていたことが、1月だから寒そうだなということだったので、それよりも寒いし雪までかなり積もる長岡ではどう対処したらいいのかもう少し具体性が欲しいと感じました。また、実家で犬を飼っているのでペットの対応の項目を見た時にも不安になりました。
私は今回の講義で(自助)の大切さを改めて学んだ。それは講義の最後に読んだ長岡市の防災計画によって気づかされた。それには災害の時は行政が迅速に動くのは難しいということだ。 私は災害に遭遇して本当に苦しんだことは無いけれど、いざそのような状況になったらきっと行政を便りにしてしまうと思う。 だからこそ、今回の講義は有意義だったと思う。私は自助をできるために何ができるか考えて、災害に遭遇しても無事に生き残れるようにしたいとおもった。
地域防災計画で自分の身は自分で守らないと行政は守ってくれないということが1番最初にかいてあったことについて、自分の身を守るために1番必要なのはやっぱり当事者意識なんだなと思った。 逆算や自分のペースを測るのが苦手で、計画倒れすることが多いので、タイムラインの具体化をして行こうと思いました。
正直な話、地域防災計画の読みづらさ印象に残っている。内容としては災害に関する対策がほと細かく記載したあったが、自分からあの長い説明文を読む人は少ないのではないだろうか。私も申し訳ない話途中まで読むことをやめてスクロールしているだけであった。しかし多くの市民が防災計画の内容を理解していれば、様々な災害の対策ができると思う。小冊子や広告でもっと人の目に触れるようにしたり、若い人の目にも触れるように、SNSなどで内容を簡略化して公開するのも良いと思う。
地域防災計画書初めて読みました。存在自体初めて知りました。授業でいざ読もうとすると、おかたい文章ばかりで読む気が一気に失せました。でも、どんなことを用意しておけば良いとかどういう動きを行政の方でして行くのかを書いていて、いざという時に読んでいた方が少し動きやすくなるのかなと思いました。ですが、もう少しわかりやすくして欲しいと思いました。
長岡の地域防災計画はこの機会がなければ読むことは無かったと思います。自分の身は自分で守ることが大切なのだとわかりました。国民を守りきれない政府を、国民からの批判から守るためのものだからこんなに詳しく書いてあるのではとも感じてしまいました。 読んでもらう姿勢が感じられない、という指摘はとても共感しました。読まないで困るのは自分たちだから、読むべきなのは分かっていますが、この文章量はなかなか億劫です。 あと、作成されてから何年も経っているのが心配になりました。ほかの市ではどのようになっているのだろうと思いました。どこの防災計画も内容はだいたい同じなのか気になります。
防災計画を読んで、授業でみなさんがおっしゃていたが、読みづらいと感じた。他の地域の防災計画を調べるときちんと情報が整理され視覚化されたものもあった。自治体が本気で防災に取り組んでいるのかということがわかるという点で、防災計画は有意義だと感じる。また、デザインが貢献できる場面は多いと感じた。
行政も被害を少なく押さえようとおもって防災計画をつくってはいるのだろうが、まだまだむずかしいところだと感じた。もっとよむひとのことを考え、デザインが発達するといいなと思う。こういったデザインをせんもんにしている人もきっといるはずだ。
今回の講義で地域防災計画を読んでみて、長岡に住む上で読んでおいた方が読まないよりはいいとは思うけど、なかなか読もうとは思えないようなページ数だったのでもう少し文章量を減らしてもっと読みやすいようなレイアウトにしてくれればいいのにと思った。でも、今回読んだ中でアレルギーを持っている人は持っていない人よりも多くの食料の備蓄が必要だと初めて知った。
長岡市の地域防災計画、確かにとても読みづらかったが、読んでみると伝わってくるものはあった。やはり有事の時には行政機関がどう動くかではなく我々個人がどう動くのかを考えておく必要がある。結局機関は手助けをすることしかできず、さらに災害時には機関が麻痺していることがあるので、こういった計画を我々がよく理解してもしもの時に行動できるようにすべきなのだ。 それにしても読みづらい。頭に入ってきづらい。もう少しどうにかならないものか…
今回は長岡市の地域防災計画を読んだ。こういう文書があるのは知らなかった。知らないところで読んでいる前提になっているのは怖いと思った。分かりやすくまとめたポスターなどを色んなところに貼ってアピールしていけば大衆の目に焼きつくのではないのかなと思った。
今回の授業を受けて、まずはじめて地域防災計画というものを知りました。そして、読んでみていざというとき、どう動いたらいいのかどうしたらいいのか詳しくかいてあるにも関わらず読みにくいのは問題だと思いました。文章が長く内容が被っていたり、とにかく読みづらかったこと、そしてあまり人に知られていないことに問題を感じました。 そういった大切なことをどう多くの人に認知してもらえるか、手段を日頃から考えていきたいと思いました。
今回は計画、とくに地域防災計画について学んだ。 まず、地域防災計画というものの存在を今回初めて知った。 そして実際に長岡市のものを見てみるとその100を超えるページ数に驚いた。 せっかく明文化してあっても読もうとは思わないし、勿体ないと感じた。
今回初めて地域防災計画書を読んだが、今後また開いてじっくり読む事は無いだろうと思ってしまうほど読みづらかった。その反面、記載されている内容は自分達に深く関わる大事な事ばかりだというのは分かった。さらに行政は地域が自力で防災に取り組んでいくという形態をしっかり明記してしまっている為、自分が深く理解できていない所で大事な制約が成されているようで怖いと思った。プロモーションビデオや図説など、幅広い年齢層に容易に理解してもらえるような形にならないと防災計画への認知は広がらないと感じた。
地域防災計画を読み始めて3分ほど、気づいたら寝ていた。元々、寝不足の状態で講義に出席してしまっていたのもあるが、地域防災計画の文字の羅列は眠気を誘発するものだった。防災のために作成されたものでも、読むことが苦痛になるものはなんの効果も無いと思う。幅広い人に伝わるためにはビジュアルを多用するなどの工夫が必要だ。
これまでの授業を通して、全体的に政府の出すデザインのダサさが尋常ではない、硬いやり方の年寄りの権力者が上にたまって、若い人のデザイナー的なやり方が通りにくい環境になっているのではないか、という空間安全論から少し飛んだ政府の体制云々の話になってしまいそうですが、とりあえず地域防災計画は、その地域の誰も読まなさそうなデザインで意味をなしてなさそうだと思った。
地域防災計画は文字ばかりですごく読みにくかった。また、そういった情報を開示していることを知らなかった。自分の地元はどんな風に作られているのが気になる。ただ情報を出すのではなく、よりわかりやすい工夫が大切だと思った。今のままでは全部読む人なんてほとんどいないだろうし、読んだとしてもどこが文章量が多すぎてどこが大事なのかわからない。地域防災計画の内容はしっかりしていても伝わらなければ意味が無いと思う。
計画の意味を考えた時、とても最近の自分にとって耳が痛い気持ちだった。わたしは計画を立てるのがすごく苦手で、見栄っ張りだから到底達成できそうにもない、無理な計画を立てて最初から諦めてしまう。計画を計画通りに遂行するために、色々な工夫が必要なんだなと思った。
地域防災計画を読んでたいたら一番最初の目的に、行政機関や防災機関も被災するため対処が困難となると記載されており、確かにそうだと思いました。以前から行政機関なども同じ被災者の方が運営しているため、被災時に頼りきりになるのは無理があるのではと思っていましたが、こうして明文化されていて腑に落ちました。しかしこれを知らず、行政機関なんだからと無理を言う人が多そうなので、これはもっと多くの人に認識されなければならないと思います。しかし地域防災計画は文字ばかりで集中して読めない、頭に入ってこないという人が多いと予想されます。もっとイラストや図などを有効に活用し、子供でも理解できるような文章にするべきだと思いました。 蛇足ですが私の地元は雪が降らないので、積雪対策が記載されていたのが新鮮でした。
地域防災計画は、大切なことが書いてあるのは分かるがページ数が多くて読み辛く、民間人で普段から意識している人は少ないのではないかと思った。簡潔な文に直し、冊子にして各家に配るなど、全員が目を通しやすくする必要があると思った。
災害時は行政などの公的機関が何とかしてくられるだろうと無意識に思っていたが、そういった機関も市民と同じく被災しているため、迅速な対応は難しいということを自覚させられ、共助・自助の大切さを改めて感じた。 思い返してみれば、東日本大震災時、私の家は食料を備蓄し発電式ラジオがあり、知り合いの農家さんや近所のスーパーで無償で食料を提供してもらったため、家族7人比較的不自由なく2、3日過ごすことが出来た。知らず知らずのうちに共助・自助を行っていたのである。しかし、今は一人暮らしであるため、当時のようにはいかないだろうことが予想される。自分自身で何が必要になるのか計画し、実行していくことが大切だと感じた。
今回の授業で初めて長岡の地域防災計画を見ました(そもそも地域防災計画は私たちが見れるんだ、というのを初めて知ったのです)が、知らないことがたくさんあって驚きました。高齢者、障害者、乳幼児、外国 人などの配慮を必要とするものを要配慮者、自ら避難することが困難な人を避難行動要支援者と呼ぶことを知らなかったので、このように名前が付いているのはもっと発信すべきだと思いました。また長岡だからこそ積雪に対しての項目があったりなど、読まないとわからないことがたくさんあるんだなあと思います。そして、正直に言うとかなり読むのに疲れました。時間を経てもう一回ゆっくりとみてみるとそこまで難しい単語をずっと言ってるわけではなく読めるのは読めるのですが、頭に入ってきません。10分間、全て集中して読むのは大変でした。同じような単語、そしてお話を繰り返しているような気がして、疲れてしまいます。しかし、このような計画があることは長岡市民は特に知るべきです。そのためには、この計画をわかりやすく読めるように変えていかなければならないと思います。もちろん全部大切なことではあるかもしれませんが、その中でいくつかピックアップをして惹きつけられるデザインにして発信していければいいのではないかと考えています。また、自分の地元にはどういう形であるのかも調べてみたいと思います。
地域防災計画を読んで、自分の命を自分で守る意識、自分たちの町を自分たちで守る意識を持つことの重要性が真っ先に書いてあって、当たり前だし、仕方のないとこだけど、絶対的な保証がされているわけではないことをしっかり理解しておかなければならないと思った。
地域防災計画に書いてある内容については何となく理解できたとは思います。ですが、それを読み込むことが難しいと思いました。住民がそれぞれどうすべきかということを余すことなく伝えるためにはあの量が必要なのだということはわかりますが住民もそこまで理解力が無いわけではないので要点を絞ってもう少し簡潔にまとめることができると思いました。
長岡市の地域防災計画を読んだ。地域防災計画というものがあるのを知らなくて、今日の授業で初めて読んだ。地域防災についての情報が細かく書いてあるなと思ったけれど、文章が多すぎてだんだん読むのが面倒になってしまったので、箇条書きで文章を短くしたり、図やイラストを入れるなど、読みやすくなるともっといいと思った。
自分の知らないところで行政が「自分の命は自分で守れ」と決めていたことだけでも驚きなのに、 インターネットにあげただけで情報共有がなされていると主張しているのには怖さを覚えた。 正直、自治体のHPなんて用事がある時にしか見ないし、そのうえあのような堅い文体で何度も同じことを書いている文章は逃げたくなる。 この自身が覚えた違和感や不快感を最終課題の企画提案に反映させてあげたいと思う。
地域防災計画は、災害が起きたときにどう避難したり対応したりするべきかを書いてあるだけのものだと思っていたが、災害が起きないようどう対策するかも書かれていて予想と全く違っていた。また、伝えなくてはいけないことが多いことはわかるが、箇条書きにはなっているが文字量やページ数が多く、とても読みづらいと感じました。そのため、イラストなどを入れたり余白をもう少し入れたりすることが必要なのではないかと思いました。そして、特に重要なものとそこまで重要ではないものとの強弱をつけるべきだと思いました。
今回の講義を受けて、ここまで細かく計画が立てられていることにとても驚いた。こういった計画が立てられていることも知らなかったので、せっかく立てられているのに私のように知らない人がいるのは勿体と感じた。だがあまりにも文章が長すぎるのでちょっと読みづらいと思った。市民に伝えていくならわかりやすくビジュアル化をするべきだと思った。 検索をかけてみたところ、地元の防災計画を見つけたので時間がある時にでも少し読んで、長岡市のものとどのような違いがあるのかみてみようと思う。
役者は、お役所仕事と言われる事しかしていない印象を受けた。 やはり、このようなところでイラストなどの力が必要になるのではないかと思う。 そして、何より一つのくくりにまとめるのではなく、一般企業や、一般人、教育の現場などのくくりでそれぞれ出した方がいいと思った。
今回の授業で始めて地域防災計画というものを読んだ。似たような文章が並んでいて読みにくいと思ったが、意外と知らない部分もあって面白いとも思った。例えば、男女平等のために女性のリーダーをつくるという項目があった。また、どのパターンでも基本やることは同じでそれさえやっておけば実際に災害が起こった場合、対応できることがわかった。
今回の授業を聴き、防災の予測と計画性を重要性に気づきました。地方における防災計画について知りましたがもっと小さな範囲、例えば隣組や近所間などでも災害に対し危機意識を持つことが重要だと感じました。日常的に防災について考えることも重要ですが、もっと身近に防災について考えることができるシステムや装置を創り出していくこともデザインの大学に在籍している以上、考えていかなくてはならないポイントなのかなと思います。
今回の講義を受講して、今まで深くは考えて来なかった地域防災計画について考える機会が出来て良かったと思いました。その中で、印象に残っていることが一つあります。それは、授業中に実際に長岡市の防災計画を読んでみて、あまりにも理解が難しいページばかりであることの問題を目の当たりにしたことです。確かに、内容的に難しくて堅い話であることは間違いではないのですが、ターゲットは防災知識の浅い地域住民であることから、ビジュアル化することは必須だと考えました。また、今の時代、紙媒体よりも映像の方が身近な存在になりつつあるので、人々の生活に合わせたもので伝達することも視野に入れるべきだと思います。同時に、それを人任せにするのではなく、私自身デザインを学んでいるので、こういった問題をデザインが解決していくのだなと思いました。
地域防災計画というものを今日初めて読みました。そもそも、そういうものがあるというのを認識したのが今日でした。よし理解するぞ!という強い意思がないと、読んでいてつらいなと思いました。あまり興味のないものを文字だけでひたすら書かれていると、読む気が起きないことがわかりました。また、同じことを何度も書かれているのを見ると、それはすごく大事なんだと認識することもよく分かりました。長岡の防災計画を読んでいて、自分の身は自分で守るスタンスを大事にしてほしいという思いが、よく伝わって来ました。 ところで、ここ2週間くらいあまりよく寝れていないのですが、そのせいと、エアコンの風が冷たかったのでちょっと気持ちが悪かったです。ハザードっていうのは外からだけじゃなく自分自身からも発生するんだねと、友達と話していて思いました。
地域防災計画を読み、文面だけでただ説明しても伝わりにくいということが印象に残っています。ただ説明するのではなく、それをどうわかりやすくまとめ頭に入りやすくするかを考えデザインしていくのが私たちの役目だと思っています。
地域防災計画がとても長くて驚いた。授業中に時間をもらって読んだ時は、なかなか集中ができず、段々自分がどこを読んでいるのか分からなくなった。授業で配布していた資料が全てではないというのも驚きだった。地域防災計画を全て読むのは正直キツし、では最低限どこを知っておくべきなのか、何歳から把握しておくべきなのか、色々気になる所があった。
自治体で決められた防災対策はかなり詳しく決めてあるが、それが自治体に住んでいる人々には伝わっていないし、伝えようとも思っていないのではないかと感じた。これで災害が起きた時は「やるだけのことはやったし、これは防ぎようがなかったよね」となりそうだ。わたしも、住民の安全を行政や自治体で守りきれるとは思っていない。 結局のところ、常日頃から「生きたい」と強く思っている人ほど備えをするから生き残る、というだけのことかもしれない。 何も備えず生きていて、災害にあったら「自然には逆らえないよね」と開き直って生きていけるから、それはそれで心の負担は少ないのかもしれない。
都市防災計画を読んでもとにかく頭に入ってこなかった。内容で印象に残っているのは、行政機関、防災機関も避難するため自分の身は自分で守るということを意識して行動するのが大切だということ。また、曖昧でどっちつかずの表現も割と多いと感じた。
今回の授業で特に印象に残ったのは、地域防災計画を読むための10分間です。地域防災計画を開いてその文字列を見た瞬間、これをまともに読んだことのある一般人なんているんだろうか、と思ったのが率直な感想です。専門職の方は読んだことがあるかもしれませんが、普段防災について深く考えていない人であったら、これを読むことはまずないだろうと思います。最初はなんとか少しでも理解しようとしましたが、途中からは集中力も無くなってしまい流し読みになってしまいました。地域のためのものなのに読まれることがない、というのはどうしても矛盾を感じてしまいます。
地域防災計画なるものがあることを初めて知ったので、少し検索してみたら長岡市のホームページでは計画・事業のところにデータを置いてあるのがわかった。しかし、まず長岡市のホームページを見ようという機会がほぼない上にたくさん並んだ計画の1つとなると、「市民に読んでもらいたい」文書としてはとても不向きな場所なんじゃないのかな、と思ってしまった。 市民向けに作られたものにしては内容が分かりにくいことも直した方がいいと思うが、その文書をホームページのわかりやすいところに置くことも大切そうだなぁと思った。
長岡市の地域防災計画の資料を初めて読んで、読みにくさを感じたのと、あまり自分自身のことと置き換えて考えることができなかったなと感じました。また、このような機会が無ければわざわざ資料を読もうとも思わないだろうと思いました。アンケートの結果を見ても同じように思っている人が何人もいたので、長岡市民にとっても馴染みのないものなのではと思いました。でも、読み取れた内容としては、私たちや市民にとって必要な情報であると感じたので、もっとその必要な情報を伝えられるような資料にするべきと思いました。
今回の授業で長岡のものを読んでみて自分の地域の場合もこんな感じなのかと思い調べてみようと思いました。こんなに長いと時間をかけないとわからないような内容だったりするときっと誰もみたりしないし、読んだとしてももしもの時の知識としての役割を持てないと思いました。
遅くなり申し訳ありません。 長岡市地域防災計画を読んで感じたことは沢山ありました。それは講義中にみた他の受講者と全く同じで、読みづらいく、読む気にならない。私たちに読ませる事を考えて構成されていないということです。 本来なら私たち地域住民は読んでいないといけない文章を読む気にならないのは大きな問題に感じました。 なのでこういった硬くなりがちな文章を読みやすくデザインすることも我々の仕事なのだろうと思い、デザインの大切さが身にしみて感じることができました。
地域防災計画というものを初めて知った。防災に関する様々な事が事細かに書いてあってすごいなと思った。しかし、読みたいと思いつつも途中から飽きてしまい流し読みになってしまった。興味はあるのに知識が頭に入らないのはとても惜しい事だと思うので、「伝えたい事を分かりやすく伝える」というのは送り手だけではなく受け手にとっても重要な事ではないのかなと思った。
長岡の地域防災計画が文字の羅列すぎて全く頭に入って来なかった。集中して前半は読めたが、理解に時間がかかり何度も同じところを繰り返して読んだところが多かった気がする。読み手のことを考えた上で作成するべきだなと感じた。難しい言葉を簡潔に言うこともできるし、図なども取り入れるべきだと感じた。