生活の記述ワーク①

学籍番号:182017
対象地域:長野県北安曇郡松川村
問題:村自体に訪れる交流人口が少ない
現在の状況:ちひろ美術館に訪れる観光客が大半でそのまま帰ってしまう人も
理想の状況:村自体に魅力を感じてもらうこと
問題解決の方針:村の魅力を発信し、観光する価値があると知らせる
方針に基づく行動:情報をまとめたパンフレットやリーフレットを効果的に配布する

具体的にした方が良い語句:
  • 交流人口
  • 魅力
  • 観光
  • 価値
  • 情報
  • 効果的に配布
学籍番号:182031
対象地域:大阪府八尾市
問題:虐め
現在の状況:大人達、主に教師陣の対応がかなりお粗末。
理想の状況:いじめ自体を極力減らす。
問題解決の方針:大人(教師陣)が虐めに関する知識を高める。
方針に基づく行動:いじめを体験する場を与える。いじめを犯罪にする。虐められる側にも問題が無いのかを考慮する部署や部門をつくる。

具体的にした方が良い語句:
  • いじめ・虐め
  • 教師陣
  • 対応
  • お粗末
  • 極力減らす
  • 知識を高める
  • 体験する場
  • 虐められる側
  • 考慮する部署や部門
学籍番号:182056
対象地域:新潟県聖籠町
問題:少子高齢化
現在の状況:昭和60年から平成22年にかけて、人口が1500人、世帯数が1100世帯と増加傾向にある。しかし65歳以上が昭和60年に人口の12.2%だったのに対し、平成17年には19.8%となっている。15歳未満が5.6%減ったのに対し65歳以上は7.6%増えているので、これは少子高齢化が進んでいると言ってもいいと思う。
理想の状況:65歳以上の割合と15歳未満の割合の差を少なくする。
問題解決の方針:15歳未満、15-64歳の年齢層を増やす。そのために中学生未満のお子さんをもつ世帯が増えることが目標である。
方針に基づく行動:お子さんをもつ世帯がターゲットになる町からの支援や、家族で参加できるワークショップなどで町内外からも人を呼ぶ。 就業しやすい制度?や育児支援制度の2つを組んで、小さいお子さんを持つ家庭でも安心して暮らせるまちづくりをする。

具体的にした方が良い語句:
  • 少子高齢化
  • お子さんを持つ世帯
  • 町からの支援
  • 家族で参加できるワークショップ
  • 就業しやすい制度
  • 育児支援制度
  • 安心して暮らせるまちづくり
学籍番号:182049
対象地域:富山県富山市婦中町
問題:婦中の城跡観光
現在の状況:その地域の人くらいしか城のことを知らない。歴史に関しては地域の若者のほとんどが知っていない。城跡までの道中の整備があまりされていない。
理想の状況:その地域の小学校では城の歴史の勉強、登山を行う。地域の人と一緒に整備なども手伝う。これは、体験、ボランティアとしてもやっていく。富山の観光の一つとして発信する。
問題解決の方針:地域団体と各小、中学校の協力
方針に基づく行動:地域団体、交流センターと話し合い小、中学校の恒例行事として城跡の整備を行う。そして登山もする。その前に歴史を学ぶ講演会を行う。観光地として復活させる。富山大学と協力し観光地として復活させる演習などを行う。

具体的にした方が良い語句:
  • 地域の人
  • 城のこと
  • 歴史
  • 地域の若者
  • 城跡までの道中
  • 登山
  • 整備
  • 体験・ボランティア・観光
  • 地域団体
  • 交流センター
  • 講演会
  • 富山大学
学籍番号:182038
対象地域:上越市
問題:まちを見つめなおす
現在の状況:新しいものが次々と入ってくることが当たり前になってきているが、昔からある自然やものの見方や捉え方は現在どうなっているかわからない。
理想の状況:他地域の力を借りつつ、自分たちの町の良さを理解し、普段の生活の中で暮らしやすく、豊かな自然もあるまち
問題解決の方針:昔からある建物などの建て替えではなく使い方を変える。 新しいものの中にふるいものの要素を入れる。
方針に基づく行動:まちをつくる景色の良さと現状を知ってもらったり、地元住民と交流をしてもらうため、新しく入ってくる企業や人に森林や海岸の清掃活動などをしてもらう。

具体的にした方が良い語句:
  • まち
  • 見つめ直す
  • 新しいもの
  • 昔からある自然やもの
  • 他地域
  • 町の良さ
  • 普段の生活
  • ふるいもの
  • まちをつくる景色の良さ
  • 地元住民
  • 交流
  • 企業
  • 森林や海岸
  • 清掃活動
学籍番号:182037
対象地域:静岡市葵区瀬名川
問題:ゴミ捨て場
現在の状況:時間が守られていない
理想の状況:みんなが時間を守ってゴミを出す
問題解決の方針:時間を守ったほうがいいなという気持ちになる。
方針に基づく行動:まだわからないです

具体的にした方が良い語句:
  • ゴミ捨て場
  • 時間
学籍番号:182052
対象地域:長岡・栃尾
問題:雁木
現在の状況:あまり雁木を使って歩いている人はほぼいない。イベントの時は、まあまあいるかなぐらい
理想の状況:平日でも誰かがいるのが分かるように。
問題解決の方針:雁木が7どのようなものなのかをもう一度再確認する
方針に基づく行動:大人に向けての発信は、小学生の子供からがいいと思うので、社会や生活などの授業でそのことについて取り組んでもらう。 栃尾の雁木・商店街について活動している団体が2015年で終わっているので、情報を集めるのが難しいかもしれない。

具体的にした方が良い語句:
  • 雁木を使って歩いている人
  • イベント
  • 誰か
  • 活動している団体
  • 情報
学籍番号:182005
対象地域:愛知県瀬戸市
問題:コミュニティバスなどの運行
現在の状況:名鉄バスと市のコミュニティバスの路線が被っていたりするためコミュニティバスが走れなかったりそのためか高齢者の免許返納がされなかったりする
理想の状況:名鉄バスとコミュニティバスの上手な共存とともに市のコミュニティバスの活用のしやすい環境づくり
問題解決の方針:名鉄バスの路線とコミュニティバスの路線の見直しをする この問題を上手に回避している市を参考にする
方針に基づく行動:路線を被らないようにするまたは、時間を被らないようにする、最終到着地点の統一など

具体的にした方が良い語句:
  • 高齢者
  • 共存
  • 活用のしやすい環境づくり
学籍番号:182016
対象地域:練馬区下石神井地区
問題:子育てと地域のつながり
現在の状況:親同士の関係や子供と地域住民の関係が薄い。ちいさい範囲の地区での催しがないため(あったとしても昔からのメンバーのみ)、親密になったり、顔見知りにならない。回覧板がない。地域報がない。
理想の状況:地域の人が子供の活動をみんなで見守る。子供におこったり、世話を焼いてくれる人がたくさんいる。昔の下町とかのイメージ。
問題解決の方針:ちいさい地域の中で、地域の人と子供のかかわりを促す催しをする
方針に基づく行動:子供から地域の人へ何かをする行事を作り、子供たちが地域の人から愛されやすくする

具体的にした方が良い語句:
  • 親同士の関係
  • 子どもと地域住民の関係
  • ちいさい範囲の地区
  • 催し
  • 子どもの活動
  • ちいさい地域
  • 地域の人と子どもの関わりを促す催し
  • 愛されやすい
学籍番号:182014
対象地域:新潟県新潟市亀田
問題:商店街の衰退
現在の状況:商店街(亀田本町)は、人通りがない。商店街とあるが、元商店街といってもいいほどシャッター街なのである。お年寄りしか行かないようなところになってしまった。私が小学生の頃は駄菓子屋さんがあって、毎日子供たちがお小遣いを持って走った。しかし、残念なことに去年お店が閉まってしまった。今では、子供も立ち寄らないところに。 そんな、亀田本町だが、年に一回人がすれ違うのが大変なほど賑わう日がある。「亀田まつり」である。昔はこのように人で溢れていたのだろうと、感じられる唯一の瞬間である。
理想の状況:人通りを増やす
問題解決の方針:小中高生の活動場所に
方針に基づく行動:小学生…考え中(本当は昔みたいに遊ぶ前よるところがいい) 中学生…吹奏楽部演奏 高校生…部活のランニングコース 本町には実は、猫カフェだったり、ゲームカフェというものが存在する。若い人がそれを見つける機会というものがなかなかないのである。私も最近この周辺を散歩してみて見つけたほど知らなかった。それを学生が知るきっかけにするために、活動拠点をたまに本町にしてもらう。 (例えば、吹奏楽部) 演奏しに行く→休憩時間歩く→面白いところを見つける→親や友達に話す→人から人へ…→話を聞いた何人か訪れる…の繰り返し。 逆に本町に住む人も、学生を知る。 繋がりが生まれていく(少しずつ距離が身近になる?)

具体的にした方が良い語句:
  • 衰退
  • 人通りがある/ない
  • シャッター街
  • お年寄りしか行かないようなところ
  • 駄菓子屋さん
  • 小中高生の活動場所
  • 活動拠点をたまに本町
  • 繋がり
学籍番号:182034
対象地域:長野県佐久市志賀
問題:少子高齢化
現在の状況:特に山間に近くなればなれほど子供が少なく、高齢者が多くなっている。 地域での子供がやる行事も人が少ない。また、地域の消防団なども若手が少なく苦労しているようだ。また、売り土地や売り物件が少なく、人が外から入ってきにくい。
理想の状況:若年層が程よく増え、今いる住民とともに地域を元気にしていく
問題解決の方針:若年層が入ってきやすい環境を整える
方針に基づく行動:空き家や売物件の把握、将来的に土地を譲っても良い人の把握 田舎で暮らしたい若年層への働きかけと、Uターンを考えている人向けの呼びかけ

具体的にした方が良い語句:
  • 山間
  • 子どもがやる行事
  • 苦労
  • 売り土地
  • 売り物件
  • 程よく増える
  • 元気
  • 若年層が入ってきやすい環境
  • 働きかけ
  • 呼びかけ
学籍番号:182043
対象地域:岐阜県多治見市
問題:誰もが安心して歩ける街
現在の状況:道はボコボコ、狭い、車通りが多い
理想の状況:歩行者と車との距離を開けられるようにする。非常に狭い道での車のすれ違いがないようにする。車の速度を落としてもらう。
問題解決の方針:一方通行にする。歩道を作る。
方針に基づく行動:市にかけあう。

具体的にした方が良い語句:
  • 安心
  • 歩行者と車との距離
  • 歩道
  • 市にかけあう
学籍番号:182041
対象地域:栃木県下野市
問題:商業衰退
現在の状況:小売店舗数や販売額の低下、駅前や市街地の空き店舗の増加
理想の状況:空き店舗が無くなり、駅前が賑わって、多くの人が訪れる
問題解決の方針:空き店舗を減らす、もっとPRに力を入れる
方針に基づく行動:空き店舗は、老朽化した建物が多いため、リノベーションを行い、新たに貸し出す。リノベーションには、地元の大学の建築学科が協力する。市と美大が協力し、PR動画やポスターを作る。

具体的にした方が良い語句:
  • 商業衰退
  • 低下
  • 増加
  • 賑わい
  • 多くの人
  • PR
  • リノベーション
  • 協力
学籍番号:182053
対象地域:愛知県豊明市
問題:いろいろな世代のイベントへの参加
現在の状況:市の開催するイベントに参加するのはお年寄りばかり。そもそもどんなイベントがいつやるのか情報があまり入ってこない。
理想の状況:いろいろな人が同じイベントに参加する
問題解決の方針:イベントの周知
方針に基づく行動:町中にイベントのお知らせを掲載する場所をいくつかつくる

具体的にした方が良い語句:
  • いろいろな世代
  • イベント
  • 市の開催するイベント
  • 同じイベント
  • 周知
  • お知らせを掲載する場所
学籍番号:182010
対象地域:徳島県神山町
問題:神山が神山でなくなる危機感
現在の状況:神山町は、よそ者にオープンな町として現在多くの移住者が住む。 IT企業の参入や町の活性化事業が行われ、世間から注目されるようになった一方、元からいる住人など、その変化を良く思わない人々もいるのが現実。
理想の状況:幅広く地元の人々と移住者が関わっている。 地元から出ていく若者がまたこの町に戻ってくる。
問題解決の方針:一部の人々が交流を持って関わる現状をもっと神山全員に向ける。
方針に基づく行動:一部に固まっている移住者たちの居場所を町全体に広げる。 町みんなで行う行事を設ける。

具体的にした方が良い語句:
  • 神山でなくなる危機感
  • よそ者
  • オープンな町
  • 町の活性化事業
  • その変化を良く思わない
  • 関わっている
  • 戻ってくる
  • 一部の人々
  • 一部に固まっている移住者
  • 居場所
  • みんなで行う行事
学籍番号:182013
対象地域:大阪府大阪市中央区大阪城付近
問題:歩く人、休憩する人、話す人
現在の状況:コロナの影響で大阪城ホールでのイベントが激減したことにより、にぎわいが失われている。
理想の状況:大阪城公園という素晴らしい資源を生かし、イベントの有無に関わらず人が集う場所となる。
問題解決の方針:大阪城公園でコロナ禍でもしやすい散歩・ランニングする人を増やす
方針に基づく行動:自分が歩いてみる

具体的にした方が良い語句:
  • コロナの影響
  • 賑わい
  • 人が集う場所
  • コロナ禍でもしやすい散歩・ランニング
学籍番号:182007
対象地域:富山県高岡市山町筋、金屋町
問題:金屋町の空き家、人口減少問題
現在の状況:近くにある重要伝統的建造物群保存地区の山町筋では空き家問題から様々なプロジェクトや取り組みが行われているのに対して、金屋町の方は数年前から活動が止まっているように見える
理想の状況:次の世代に住んでもらえる町づくりの協力をしてくれる若い世代が空き家に新しく入ってきて欲しい。せっかくの綺麗な街並みや暖かい街を残していきたい。
問題解決の方針:空き家に人が入ってきてくれるようなプロジェクトをすることや、山町筋に続いて多くの人たちがきてくれるような取り組みをしてしたい
方針に基づく行動:一つの鍵となる建物を作る だいぶ出来ている山町筋の団体と協力する 街を知ってもらえるようなイベントを行う

具体的にした方が良い語句:
  • 空き家問題
  • 様々なプロジェクトや取り組み
  • 活動が止まっている
  • 次の世代
  • 町づくりの協力
  • 若い世代
  • 綺麗な街並み
  • 暖かい街
  • 残す
  • プロジェクト・取り組み
  • 一つの鍵となる建物
  • 団体
  • イベント
学籍番号:182045
対象地域:六日町
問題:人口流出
現在の状況:若者が何処かへ行ってしまう
理想の状況:若者が何処かへ行った後戻ってこれるまちを作る
問題解決の方針:I、Uターン者への支援、起業支援、帰ってきたいと思える場を作る
方針に基づく行動:教育・育児が親にとっても子にとっても質の高いものにする。 設備の強化、体育館とか運動場とか

具体的にした方が良い語句:
  • 若者
  • どこか
  • 戻ってこれるまち
  • 支援
  • 帰ってきたいと思える場
  • 質の高いもの
  • 設備の強化
学籍番号:182020
対象地域:長岡市関原町
問題:高齢者の場づくり
現在の状況:同じ人しか集まらない
理想の状況:様々な分野の場に様々な人が集まる場
問題解決の方針:生活方式の改善
方針に基づく行動:外出させる(未定)

具体的にした方が良い語句:
  • 様々な分野の場
  • 様々な人が集まる場
  • 生活方式
  • 改善
  • 外出
学籍番号:182019
対象地域:福島県楢葉町
問題:災害公営住宅とコンパクトシティ
現在の状況:・地域おこし協力隊やまちづくり会社がある ・イベントが多数行われている ・行政も活動しているが住民の反応が微妙? ・外部の人の受け入れが広い ・空き家が増えてきた
理想の状況:・次に起きた時、災害公営住宅やコンパクトシティの改善のモデルになる ・関わり続ける人が増える ・行政も地域から信頼される立場、イメージになる
問題解決の方針:・どのつながりがあるか、活動を把握 ・住民の思いを知る
方針に基づく行動:・現地に行く ・住民に話を聞く(聞ける範囲で) ・活動してる人の話を聞く

具体的にした方が良い語句:
  • イベント
  • 活動
  • 住民の反応
  • 外部の人
  • 受入
  • 次に起きた時
  • 関わり続ける人
  • 信頼される立場、イメージ
  • つながり
  • 活動
  • 住民の思い
  • 現地
  • 住民
  • 話を聞く
  • 活動している人
学籍番号:182030
対象地域:札幌市
問題:札幌といえばこれという特産品を提案する
現在の状況:区ごとの特産品はある。例えば北区で言うと「藍」など。
理想の状況:新潟といえばお米のように札幌といえばこれと言うイメージが湧くような特産品を提案する。
問題解決の方針:現在の区ごとに調査し、それを市へと広げていく。
方針に基づく行動:各区で作られている現在の特産品を調査し、それを現在はどのように広めているのか調べ、どのようなものが特産品となるのか考える。

具体的にした方が良い語句:
  • 特産品
  • 市へと広げていく
  • 考える
学籍番号:182009
対象地域:長野県長野市
問題:善光寺近くの商店街の衰退。
現在の状況:私の選定した権堂商店街はそのままだったが、善光寺門前街周辺の空き家がリノベーションされていることが分かった。建築家やコミュニティデザインをしている集団があり、その人たちが軸になって活性化がされているそう。
理想の状況:昔ながらの店が多く、ほとんどが存続できないお店である。だけど、商店街に人がきて、少しづつ若い人にも使われるような場所が欲しい。
問題解決の方針:昔ながらのお店の面白い点を再発見できたら。若者がくる場所の途中に昔ながらの面白いお店があり、掛け合わさってお店を再発見できると言ったプロセスで人を呼び込む。
方針に基づく行動:若者が利用する施設 ・勉強場所 ・カフェ ・雑貨屋さん を用いる。

具体的にした方が良い語句:
  • 活性化
  • 昔ながらの店
  • 存続できない店
  • 使われる場所
  • 面白い点
  • 掛合わさる
  • 再発見
  • 呼び込む
学籍番号:182001
対象地域:御前崎市浜岡地区
問題:みんなが自由に使える門屋公園
現在の状況:やや広めの公園だが利用者が少なく、使う年代も限られている。またネットや木に囲まれ、入りずらい状況でもある。その地で育った僕でも暗いイメージ。
理想の状況:いろんな人が利用したくなるような公園
問題解決の方針:公園に明るい印象を与える
方針に基づく行動:地域の人(多年代)の人と協力して公園内の装飾などをする

具体的にした方が良い語句:
  • 利用
  • 入りづらい
  • 利用したくなる公園
  • 明るい印象
  • 暗いイメージ
  • 協力
  • 装飾
学籍番号:182029
対象地域:村上市山北地区
問題:伝統的な技術、文化を継承する
現在の状況:観光産業にしたり、子供が参加したりはしているが、主体はあくまで高齢者
理想の状況:若い移住者が増えて、文化や技術を継承することができる
問題解決の方針:伝統的な文化にフォーカスし、観光産業として景観だけでなく人の生業に魅力を感じてもらう。
方針に基づく行動:マタギの生活や漁師の生活を聞いたり、体感できるプログラムを作る。またそれを継続的に発信するために移住する。伝統工芸品を素材集めから、一連の工程を体験する長期的プログラムを組む。

具体的にした方が良い語句:
  • 伝統的な技術・文化
  • 観光産業
  • 子どもが参加
  • 若い移住者
  • 継承
  • フォーカス
  • 生業
  • 魅力を感じる
  • プログラム
  • 継続的に発信
学籍番号:182032
対象地域:富士市(地元)
問題:中心から離れた観光地への交通手段
現在の状況:市の末端にある観光地へ行くバスがなかったり、山奥で道が複雑だったりしてアクセスがとても悪い
理想の状況:観光客が増える、アクセスが悪くても行きたくなるように観光地の魅力を磨く
問題解決の方針:・アクセスが悪くても行きたくなるように観光地の魅力を磨く、広報に力を入れる ・アクセスをできる限り良くする
方針に基づく行動:・バスやタクシー、貸し出しの自転車など交通手段を増やす ・ポスターのデザインを新しくする

具体的にした方が良い語句:
  • 市の末端にある観光地
  • 観光地の魅力
  • 磨く
  • できる限り
  • ポスターのデザイン
学籍番号:182008
対象地域:茨城県常陸大宮市
問題:地域の魅力発信
現在の状況:県外や県内の他の地域の人に魅力が伝えきれていない
理想の状況:観光に来る人が増えて、地域が活性化する
問題解決の方針:外部へ発信するためのパンフレットやホームページの見直し
方針に基づく行動:それぞれの魅力をよりよく伝えるために地元の人の声を取り入れる。

具体的にした方が良い語句:
  • 地域の魅力
  • 地域
  • 活性化
  • 発信
  • 地元の人の声