社会起業_第10回フィードバック

学籍番号:211033(101文字)
目の前の人に売るのは私も抵抗があるので、その先の人に売るといったような希望的な考え方で販売してもいいんだと思いホッとしました。最近販売に興味を持っているので実践して先生のように記録してみようと思います。
学籍番号:193079(116文字)
大量生産と聞くと、機械を使用して次々に同じものが作られる光景を思い浮かべるが、実際全てのものがそう単純に作られはしないと実感した。 フットバッグの例で、作られたものは全て受け止め、売り出し方を変えていくという発想は斬新だなと思った。
学籍番号:214038(155文字)
融資の難しさと言うか手を出すことに対する怖さが、今までもありましたが確かなものになりました。ですが、その点やりたいことがハッキリとしてかつ、どうしてもしたいとなった時には行動に移すための手段としてとても視野に入れておくべき大切な手段であると言うことも理解しました。 PSM分析の話しも、とても役に立ちそうです。
学籍番号:201025(112文字)
自分がもしも起業をするにあたって自分の制作したものを大量生産するには必要な考えることが沢山あってすこしだけ気が遠くなるようなできないような気がしてきました。だけど、そういうところをしっかり考えるための方法が知れてよかったです
学籍番号:213070(117文字)
本日もありがとうございました。ケースや状況によって販売価格の設定が大きく変動するのは面白かったです。そうおもうとぼったくりのような高い壺を買ってしまう人がいるのは販売の売り出し方に秘訣があるのかと思いました。次回も楽しみにしています。
学籍番号:213104(125文字)
企業融資で1000万円も借りることのできる実績がなんだったのかがすごく気になりました。 企業は考えていませんが、企業する際に融資なしというのは現実的にとんでもなく厳しいと思うのですが、実際福本先生から見て現実的かどうかよければ教えていただきたいです。
学籍番号:213061(186文字)
生産といっても受注生産と、大量生産の2種類があることがわかりました。それぞれに利点、悪い点があるため、自分が販売したいものがどちらに向いているのかを考えて売る必要があるなと思いました。実際に売る前にテスト販売をすると言うのは初めて知りました。確かにどのくらいの値段でどのくらい売れるのかがわからないと生産もうまくできないのでそのような事前の準備はとても大切だと思いました。
学籍番号:214011(114文字)
今までの講義より生々しい話が多かったので、会社を存続させることができるシステムをつくるには、計画性が必要だと学びました。ただ目指すところを計画にするのではなくて、現状を整理して実現可能なことを計画しなければならないと考えました。
学籍番号:211024(184文字)
同じものを売ろうとしても価格設定によって売上がわかるので、価格設定は大切だと思う。具体的な求め方や仕組みの知れてとても良かった。自分がデザインしたものを工場に頼む際、やはりクオリティは気になる。大量生産する際に、こだわりたい部分や、理想のパーツが工場にない場合も考えられる。また、お金を借りて起業することも少し考えていたので、先生の実体験を聞けて少し考え方が変わった。
学籍番号:211038(126文字)
自分で作品を売ることになったらかなり低く価格を設定してしまうと思ったので、時給換算や、相手が思う価値、PMS分析など自分の気持ちだけじゃない決め方を学ぶことができてよかった。販売ー生産計画はテスト販売をしてみて実績に基づいた計画をするのがいいと思った。
学籍番号:213016(130文字)
現在学祭に出展する際の商品で悩んでいたので価格設定のお話がとても参考になりました。自分の作品に値段をつけるときは遠慮してしまうことがあったので、時給で考えてみるやり方は私にもできそうだと思いました。また、生産量も在庫が残らないように慎重に検討したいと思います。
学籍番号:213075(170文字)
大量生産を自主的にするということが今まで全然なかったのですが、これからの制作活動においては印刷などで多く生産する機会が増えてくると思うので今回の講義でプロセスを学べてよかったです。やはり何を生産するにしてもコストの面はしんどいところがあると思いました。特に私たち学生にとってはよく考える必要のある部分だと思うのでもっと勉強していきたいです。
学籍番号:212044(228文字)
起業するにあたって、本格的な部分についての講義でした。顧客の獲得や、続けていくための大量生産の方法だったり、借金についたり、、、。一番心に残っているのは、商品を「目の前の人に売らない」ということです。これは私の今までの営業のスタイルだと思っていたことです。店頭や訪問などでいつもお客さんから胡散臭げに見られる立ち位置でしたが、今回の講義を聞いて、AISAS(消費行動モデル)を参考に、顧客自らが調べる体制づくりを設置してあげることが大切なんだと思いました。
学籍番号:204027(293文字)
趣味でデザインした雑貨を生産委託しようとした時に大量生産にすると安く済むので作ろうとしたことがありましたが、在庫を捌き切れる自信がなくかえってコストがかかるのではないかと思い少数にして販売したことがありました。実際販売した時に買えない人から悲しい声が聞こえてきたのですが趣味なので増産せず謝罪した経験があります。 今はSNS等が発達してるのでアンケートや先生の言った通り上記の経験の過程を先行販売としてその後本格的に生産するのが良いと思いました。 以下は質問です。 生産数やコストについて教えていただきましたがアプリケーション等の数で捌く者でない場合はどのように計算するのでしょうか。
学籍番号:213012(128文字)
大量生産をする際のコストや大変なことと売り上げの関係を考えながら生産や企画を進めていかないといけないと思いました。また、自分が事業を始める際には、思ったよりも売り上げが伸びなかったことを考えた時に倒産しないようにあらかじめ資金を集めていきたいと思いました。
学籍番号:212046(150文字)
ハンドメイド作品やイラストなど様々なものを自作で大量生産して売った経験のある人が沢山いて学生のうちからある種の社会起業のようなものをしていてとてもすごいなと思いました。何を販売するのかによって販売方法や生産方法が変わってくると知ったので、今後自分が何か販売する立場になったときに役立てていきたいです。
学籍番号:213120(413文字)
今回はお金の話やものを作る仕組みについて学習しましたが、私もこれからまたサークルで外部にイラスト本の発注をする作業が今年だけで2回は確定しているので、今回の内容も踏まえながら発注したいと思います。去年初めてデータ入稿から発注までを一人でやりましたが、1年生だったことやまだこういったことが慣れていなかったこともあり正直いってしんどかったです。去年の反省としては、先輩からアドバイスをもらいながらやったもののほぼ全部私一人で仕事を抱え込むことになってしまい、結果データ不備や未払金が出てきたりなど、失敗してしまったことが多くなってしまったことです。今年は私一人で全て抱え込むのではなく、一回一回メンバーとよく相談し一緒に画面を確認しながらやろうと考えています。やはり、グループ制作なのに一人に生産を任せっきりにしてしまうとどこかで歪みができてしまうと実感したので、お金のやり取りが絡むようなところは特に慎重になろうと思いました。
学籍番号:202003(149文字)
先日のキャリア計画実習Ⅱで起業した先輩方のお話を聞きました。実際に起業し大変だったことなどを聞けたのは良かったのですが、売り方や融資などについてのイメージがわからない部分は多々ありました。今回の授業で、先生の経験に加えて図を使った説明でわかりやすく理解することができました。ありがとうございました。
学籍番号:212041(194文字)
なにかをするにはどうしても資金は必要で、1つのプロジェクトを作るために使った資金を、それの売上げで補うための料金設定は大切だと考えた。ただ、今までかけた時間や材料費を考えた金額設定が、過去に事例がないもののプロジェクトだと特に高いのか安いのか判断しにくく、自分より後に出た同じようなプロジェクトの方が安いと客がうつってしまうなどの問題も考えられると思うのが金額設定の難しいところだと思う。
学籍番号:202025(128文字)
福本先生の授業のなかのキーワードは「実体験に基づく」だと思っている。 ワークの度に日常生活を振り返ってみるが、あまり実体験を思い出すことが出来ない。これは普段からものやことに自分の価値観で優劣や考えを付けられていないからだと思うので、この力をみにつけたい。
学籍番号:214034(158文字)
値段の設定について考えるのはなかなか難しいなと思っていましたが、アンケート結果をグラフ化して見てみるととてもわかりやすくなっていたので、見れる形に直すのはいいなと思いました。また、販売するにしても、どのぐらいの売り上げが見込めるかわからない事の方が多いと思うので、仮に何かを売る際はテスト販売をしてみようと思います。
学籍番号:213114(132文字)
今日は本当にTheビジネスっていう感じのお話で頭が痛かったです。会社を設立するからには利益を出さないとだし、利益を出すにはリスク(借金など)が伴うしお金怖い…自分は労働に見合ったお金を貰う方が性分にあっているのかもしれないと思いました。 カニって釣るもんなんですね
学籍番号:213027(181文字)
最後の借金をした話、毎月20万円返すのすごいなと思いました。たしかに心理的にしんどいです。額は全然違いますが私も奨学金を借りているので借りる時に覚悟を決めてますが社会人になるのが少し不安です。返済が終わった後に次は20万貯めれるようになった先生は流石だなあと思いました。 大量生産は在庫を抱えるのは大変だから何個か作って後は受注生産の方がいいのではと思いました。
学籍番号:202037(178文字)
販売する時に販売方法として一つのものを大量に生産することの大変さを改めて知りました。そして、ピンポイントで売っていくのか、安定的に売っていくのかも販売の仕方として種類があることを前回の話も掛け合わせて学ぶことができた。ワーク1で自分が大量生産したものについて振り返ってみると意外と経験がなく、皆の意見を聞いていて自分にない新しい発見ができて面白かったです。
学籍番号:212050(222文字)
ある家具工房の方が、全て手作業だから時間はかかるけど、お客さんと心で繋がれるから嬉しい、と話しているのを聞いて、私自身も手作りが好きになったというきっかけがあります。リスクなどもしっかり考えて計算された現代の販売方法と、工業化する前の販売方法や海外の生産の仕組みなど、いろいろなことを組み合わせたら、より良いものが見つかる気がしました。また、フットバッグの話を聞いて、国や地域の特性を活かせることが大きな価値というか、大切なことだと思いました。
学籍番号:213007(229文字)
自分の作品を大量生産と聞くと、私は全部自分で作らなければいけない様に思って仕舞いましたが、人を雇ったり委託してもいいのかと気づきました。手作りだと全て同じ品質にすると言うのがなかなか難しいので、練習用、試合用みたいに目的ごと品質ごとに値段を変えて売るのは凄く良いアイディアだなと思います。今後何かを大量生産することになったら参考にしたいです。お金を借りる事が怖いなと思いました。もし起業するなら、出来る事なら起業する前に資金が稼げたら良いのになと思いました。
学籍番号:213113(218文字)
ものを売るとき、シンプルに考えてその場にいる人に売ろうとするのが普通だと思っていましたが、目の前の人に売らないという考えはありませんでした。良いと思ってもらえることを目標にして売ることでその人が伝えてくれる仕組みは、欲しいものを検索で探す今の消費行動モデルを重ねてみても対応していけるようなものだと感じます。また、アンケートだけでなくテスト販売で売ってみて感想を聞くというのも直接消費者から意見を聞けるので参考にしていこうと思いました。
学籍番号:201028(119文字)
私自身無在庫でアパレルショップとインテリアショップ(ネット販売)をしているので、最後のようなお金の話や企業に関してのリアルなお話は今後の授業でも沢山かけると嬉しいです。学祭のマーケットも出展するのでまた在庫数を考えなければなと思いました。
学籍番号:213010(118文字)
趣味で見ているVtuberの記念グッズが軒並み受注生産なのは、デメリットの納期が長く販売機会が消失する、すぐに購入したい客が買えずに減っていくという点を補って余りあるほどメリットがあるからなんだろうなと今日の講義を受けながら思いました。
学籍番号:211018(180文字)
生産体制を慎重に考えることの重要性が分かりました。これまで、生産についてかなり楽観的に考えて、生産から販売までの工程を全く想像できていなかったのだと実感しました。大量生産をすることが何となく安定できるように思っていましたが、受注生産が最もリスクが少ないというお話に納得しました。また、初期投資などのお話から、一歩を踏み出すのにかなり勇気がいるな…と感じました。
学籍番号:213106(259文字)
授業の冒頭で先生が仰った「目の前の人に売るのではなく、良さを伝える努力をする」という言葉がとても印象に残りました。この行為はプレゼンテーションのトレーニングになりそうだなと考えました。私も人に商品や作品を紹介するときは値段や価値以外の魅力を伝えるように心がけていましたが、これからも継続していきたいと思います。また、psm分析にとても興味を持ちました。最終課題でどうやって金額を定めたらいいのかを考えていましたが、去年統計学で学んだExcelを使用してSNSのフォロワーで試しにpsm分析をしてみようかなと思いました。
学籍番号:213079(153文字)
生産体制の構築、の同品質のものの生産のお話を聞いて、注文ページの商品参考写真と実物が異なる、と言う体験はよくあるよなと思った。「安定的な生産体制を取るために」、全ての商品が全く同じと言うわけではないのだと理解した。このような事は、私には、体験したり経験した人からの話を聞かなければ、気づけなかった事だった。
学籍番号:213059(129文字)
お金のことはとても難しいと感じた。高校の時に、大量生産して赤字が出てその分を自腹で補填させられたことを思い出した。クオリティを上げることを考えたら、高くなってしまうし需要がなければそもそもお金が足りなくなってしまうし、お金の勉強をきちんとしたいと思いました。
学籍番号:213079(153文字)
生産体制の構築、の同品質のものの生産のお話を聞いて、注文ページの商品参考写真と実物が異なる、と言う体験はよくあるよなと思った。「安定的な生産体制を取るために」、全ての商品が全く同じと言うわけではないのだと理解した。このような事は、私には、体験したり経験した人からの話を聞かなければ、気づけなかった事だった。
学籍番号:204040(116文字)
大量生産のお話で文化祭を思い出しました。3年間飲食店をやったのですが最初分担をしておらず全員が全ての工程を行いました。ライン分けの重要性を学びました。どういったラインで分けたらいいかというのが難しかったという印象が強く残っています。
学籍番号:213096(101文字)
デザインを形にしていく過程は大変だと思いました。コンペのポスターを制作していますが、実制作、入稿、印刷の過程ですごく時間が掛かります。この過程を大量生産に対応させることがプロの仕事なのだなと思いました。
学籍番号:213046(130文字)
今までの授業を受けてきて、自分の中で起業のハードルが下がった感覚だったけど、今日の授業で資金の面の生々しい話を聞いて、普段そんな大金が動くことがないので、少しハードルが上がった感覚になりました。大量生産ではなく1点物の作品の販売についても知りたいと思いました。
学籍番号:194021(190文字)
インフロー→(ここに動力が生まれる)ストック→アウトフローの順番があること。モノよりコトを売るという意識を持つ。顧客は物そのものの前に付ける形容詞、キャッチコピーを求めている。マーケティングとは物を売る仕組みづくり、何がどのように売れるか、客は何故買うのか。目の前の人に売らず、目の前の人がコトを持ち帰った先を見据える。買ってくれた人から需要を判断する、そのため過去の記録が大事。
学籍番号:213004(148文字)
PSM分析の折線グラフで表示された結果がとても面白かったです!商品を高く感じるかという質問は必須だなと思っていましたが、安いと感じるかを聞くことは頭に無かったので、盲点だったなと思いました。今ちょうど長岡LLPの課題で、ターゲットにヒアリングをおこなっている段階なので、参考にさせていただきます。
学籍番号:202039(139文字)
思っていたよりも大量生産を経験している人が多く、驚きました。造形大生は作家として活動している人が沢山いるため、個人で自分の作品を売ることも多いのだろうと思いました。 手作業でやるとなると単価が高くなってしまいますが安くすればいいということでもなく、値段設定の難しさを感じました。
学籍番号:202033(106文字)
お金について考えることはとても苦手です。学生時代に作品を販売しお金と関わることで、苦手意識が少し減るのではないかと思います。作品製作には時間と体力が必要なので、将来のメインの収入源にすることは難しいと思いました。
学籍番号:213011(245文字)
商売の仕組みについてすごくリアルな話が聞けました。自分が利益を出すためには原価の事、どのくらい売れるのかなといった事例をしっかり考えていかないとと感じました。私はどちらかというと利益重視というよりは売れたらラッキーな感じの人なので今までメルカリで出品する際などそこまで売上は気にしていませんでした。ですがこれから自分の制作したもので商売をする際にそういった考えでは生計を立てられないので、自分が良いものを作るのは勿論、商売の仕組みやマーケティングについても勉強する必要があるなと感じました。
学籍番号:213028(100文字)
商品、作品を販売するにあたって、生産計画をしっかりと立てるべきだということが分かりました。そして、消費者の使い勝手や生産者の生産性についても目を向け、機能性においても考えなければならないと思いました。
学籍番号:211012(129文字)
今回は生産体制の構築について説明がありましたが、アンケートでもあったように大量生産をするための物事には色々と考えたり準備しなければいけないのだと感じました。また、それに伴ってたくさんの人たちの手も加わっているのだと思うと物作りは本当にすごいことだと思えます。
学籍番号:214005(127文字)
大量生産というと、プロダクト製品やポスターなど、デザイン系のものならデータが残っている限り可能ですが、美術工芸学科の自分からすると、絵画にしても工芸作品にしても、一点ものという感覚が強いので、少し遠い話かなと思いましたが、新たなことがたくさん知れました。
学籍番号:211027(110文字)
ものを生産し売る過程に置いて、テスト販売が大事だとわかった。テスト販売でどのくらいの価格が適当なのか知ることが出来るし、価格のリストが作ることができ、テスト販売をしたという実績にもなり、今後の活動に役に立つことを学んだ。
学籍番号:211016(118文字)
防災トランプが税込1000円以上するのは高いと感じた。私個人では買わない値段設定だ。講習がつまらない人たちのためにワークショップ付きで値段を上げて提供するサービスはとても参考になった。大量生産、販売を私はしたことがないので興味深かった。
学籍番号:213013(254文字)
PSM分析のお話が面白かったです。高すぎる・高い・安い・安すぎると思うそれぞれの基準の価格をグラフにしていましたが、思ったより価格の上下幅が大きくて驚きました。またフットバックのお話で、製品の重さがバラバラになってしまい売り方を変えた時、製作者のおばちゃんのモチベーションまで考えていたことに驚きました。売る側からして製作するおばちゃんのモチベまで考える余裕はなさそうですが、よく考えたらモチベで製品の質や量が変わり得ると思いました。このような場合製品を売るときはそこまで配慮する必要があるのだと学びました。
学籍番号:213055(108文字)
TSM分析についてすごく関心が持てました。やっぱり自分の作品を販売するとなってもどのくらいの価格で売るべきかわからないと思うので、価格調査をして販売者目線の数値的な意見をもとに決めることができるのはいいな思いました。
学籍番号:211010(163文字)
目の前の人に売らない。その人に売るっていうよりも、良いと思ってもらう。そうすることで周りの人に共有していってくれる。という話しが印象的でした。また、大量生産の話の中での安定的に生産するための話もわかりやすかったです。販売や生産計画が大切なこともわかりました。福本先生の実体験からの話しのため、信憑性があって、理解しやすいです。
学籍番号:213047(100文字)
大量生産したものを販売することとと受注販売のそれぞれのメリットデメリットについて知りたいです。また、融資を受ける際によく担保が必要ということを聞いたりしますがそれ以外にも必要なものはあるのでしょうか。
学籍番号:213023(118文字)
融資のことについてのお話しを聞けたのでとても良い経験になったと思います。計画性を持って未来への融資をしていこうと思いました。将来のために今のうちからどのくらいお金を貯めておくか、それを何に使うかなど考えるべきことがあると気がつきました。
学籍番号:213008(118文字)
投資について学んだことがなく、未知の世界だったので実際自分がお金を借りる側になった時の一般的な現状を知ることができてよかった。無知のままだと平気で1000万とか借りてしまうと思う。卵に大きさが表記されていないのが純粋に確かに!と思った。
学籍番号:214003(124文字)
海外に委託して、想定外のことが多かった話が印象に残りました。新しいことを始めるときに想定外のことが起きるのは当たり前だと思うので、それに対応できる方法をもっと知りたいと思いました。学祭などで販売をしようと計画中なので、今回の授業は参考になりました。
学籍番号:202034(178文字)
販売生産計画の重要性というお話から、「計画」の大切さを学んだ。何を取り組むにしても大切なことであるが、作品や製品の生産・販売においては、数や納期の計画に加えてお金が絡むことでもあるので、その重要度は増すのだと思う。 大量生産の定義づけについて、人それぞれ認識に差があるということを感じた。さらにその作品の大小によってもその定義が変化するのは面白いと思った。
学籍番号:211001(107文字)
融資でお金を借りるのはハードルが高そうと思いました。毎月大きな額を払わなければいけないのは確かに精神的にも苦しいなと怖くなりました。しかし最初は利益が現れないのは当たり前かなと思ったので妥協すべきかなと考えました。
学籍番号:211037(174文字)
今回は特にお金に関する内容が多かったので、参考になりました。僕は今まで融資というと、応援してもらっている人からお金をもらうのかと勘違いしており、俗にいうクラウドファンディングと同じことと思っていました。しかし借金だと知り少し驚きましたし、さらには先生の場合は5年という短い期間で返さないといけなかったりと、融資してもらうことの大変さに驚愕しました。
学籍番号:214039(182文字)
借金をすることはとても怖いことだと思っているが、一生懸命お金を得るために一旦会社ではたらきお金を集めることよりも一気にお金を借りて事業を起こし、利益を得る方が結果的に時間も効率化できていいと思いました。あとは勇気があるかどうかな気がします。でも講義で言っていたように1000万など多額のお金を借りることは返せるかのこともあるので真剣に慎重に考えた方がいいと思った。
学籍番号:211017(180文字)
自分の作品を売りたいと思ったときに、目の前の人に対して売るのではなく良いと思ってもらうようにする、という考え方はこれから大切にしていきたいと思いました。悪いという人は必ずいるだろうからそれをどうにかするという考え方は私にはなかったので、それを減らすことで自分の作品を知ってもらう可能性が高くなるなら、まずは売るより良いと思ってもらえる作品を作ろうと思いました。
学籍番号:202015(149文字)
みんなアクセサリーや商品を作っていたり販売していたりなどのアクションをおこなっていてすごいと思いました。自分はそういう経験がないなーとすこし悩んだりしていました。しかし簡単に考えてみるとバレンタインチョコやその梱包など、普段の生活の中で自分以外のために作っているものをあるということがわかりました。
学籍番号:213081(130文字)
大量生産するときは、どこかの工場とかにお願いしてかなり費用がかかるものしかないと思っていたのですが、売るものによってはその必要はないことがわかりました。それでもたくさん同じクオリティのものを仕上げるにはコストはかかっても依頼した方が効率は良さそうだと思いました
学籍番号:211009(139文字)
今日の授業で、目の前の人たちには売らないということを聞いて、最初は目の前の人に売るところからスタートと思っていたけどそうじゃなくて、お互いに関係を良くしておくためにもその方が自分に合ってると思いました。また、アンケートをとってグラフをみて値段設定していくこともタメになりました。
学籍番号:211007(122文字)
物を売るための知識がたくさん得られました。その時の場合に応じて売る方法や、対応を変えていくことでその商品のイメージも変わるのかなと思いました。目の前の人にも良いと思われるような物を作らないといい商品とは言えないというのはその通りだと思いました。
学籍番号:211005(192文字)
アンケートから妥当な値段を決められる方法がやりやすくていいなと思った。 統計学を履修していましたができる気がしない。でももう一度復習してこのやり方での値段の決め方を試してみたいなと思った。 受注生産というやり方でものを買ったことがありますが、忘れた頃に手元に届いたので買う側からするとあまりいいやり方ではないなと感じた。 売る側からすると損がないからいいなと思うから難しいなと思った。
学籍番号:213124(119文字)
発注数が多いほど発注商品ひとつあたりのコストが下がるので、コストを優先させる振り幅の見極めが大事だと思いました。(全体的なコストに重きを置いて売れ残りを増やさないために少なめに発注、発注商品一個あたりのコストに重きをおいて多く売る など)
学籍番号:214007(103文字)
始める時、50万でも2ヶ月で潰れてしまうと考えると想像だけでも震えました。画像みただけでもうわ、と思ったのにまさか先生の体験談だと知り、なかなかスリリングなことをする方だな…とまた少し見方が変わりました…。
学籍番号:213069(211文字)
手作りの商品について話が出ましたが、私は手作りの商品にすごく魅力があると思います。確かに品質は多少違いはでできますが、機械では出でこない味があるし、希少感があるので高くても買ってしまいます…私はあるぬいぐるみのハンドメイド作家さんの作品が大好きで、値段は高いですがその分一つ一つ作り込まれていてとても大切にしています。生産性を重要視するより手間のかかった作品を作ることも、価値ある作品を作る上で大切になってくると思います。
学籍番号:213005(170文字)
自分の作品やプロジェクトにふさわしい値段の決め方など今まで考えたこともなかったので、今回のお話はとても現実的かつ今後活かせそうな内容でした。現時点で考えている(まだあやふやですが…)プロジェクトを頭で浮かべつつ今回の内容と照らし合わせると改善点が色々と浮かび上がってきました。最終課題に向けてもより良いものにできるように考えていきたいです。
学籍番号:212055(100文字)
今回の講義で学んだことは、大量生産についてです。自分は建築学科なので大量生産だとピンと来ませんでしたが、ものづくりの視点で他の学科の人達のコメントをみてそういうやり方もあるんだなと、勉強になりました。
学籍番号:212015(133文字)
わたしは洋服やアクセサリーをたくさん作りたいという思いがあります。しかしいざ自分から作って販売して、という段取りをするかとなるとなかなか動けません。今じゃなくてもいいか、となってしまいがちなのです。いつかじゃなくて今、と色々な事に行動できる様になりたいと思いました。
学籍番号:211036(109文字)
授業内課題での大量生産に必要な要素として生徒はそれぞれ違った視点から見ているのが面白かった。生産の過程から考える人や、損得など経済的な面から考える人など、その人が何を大事にしているかをなんとなくわかったような気がした。
学籍番号:213084(182文字)
お金を借りると心理的に疲労が溜まるというお話を聞いて、自分自身奨学金を借りていて少し不安になった。個人で大量生産する際に、手作業の時全て全く同じもの(模様など)を作ることはできないが、品質は同じというところは感心した。自分がターゲットニモノやコトの提供をしたらどうなるか、さらにそのターゲットが増えることでどうなるかの2つを考えることがポイントだと知れて良かった。
学籍番号:213116(159文字)
高校生の時にフリーマーケットに参加したことがあり、ポストカードやマグネットなどのものを一点ずつ作って販売していました。その時は大量に同じものを作りたいと思っても作ることができる量が限られており、大量に生産をすることできませんでした。基本的なお金の問題だけではなく、時間も限られているためとても難しいことだと感じました。
学籍番号:211029(164文字)
モノよりもコトが売れる、という話が前回も今回もありましたが、確かに人気の仕事はコトばかりだなと気付きました。 自分も起業したいなぁとぼんやり考えていますが、お金のことをあまり考えたことはありませんでした。銀行からなど、借りる手段があるのは知っていましたが、先生の話を聞いて、やはり返済が大変なのだなと怖気づきそうになりました。
学籍番号:213041(131文字)
目の前の人に売らないというのが衝撃的でした。私が防災トランプを売るとしたら自分の周りから売ると感じたからです。自分の考えが縮こまってるなと感じました。身近な人からでも商品によってはいいのかもしれませんが、商品によって売り方を変える必要があるのかもなと感じました。
学籍番号:192021(281文字)
大量生産したことはありますか?との質問に「無い」と答えたが逆にある人はいるの?と疑問に思った。日常生活をしていて大量生産に関わることは少ないかもしれない。もしかして、大人数の食事を作ることを大量生産と呼ぶのなら参加したことある人は増えるだろう。 最後の海外でフットボールを作る人たちの話で、日本で大量生産するよりも安く出来上がるからそうするのであろう。だが、海外で作るからのデメリットもある。私たちが手にする物はほとんどが海外製品となっている。そのせいで海外に頼りきりになって、もしもの時に日本に何も入ってこないというデメリットを抱えていることを忘れていないか。
学籍番号:212036(153文字)
今日の話の中で、相手に合わせて金額を変えたりするのが驚きでした。個人だととてもキツそうに思い、無料の時には、アンケートにすることで、結果としてしっかりと利益が出るようになれるのはすごいと思いました。そして、身近な人にお金の感じが伝わるとイメージが良くない雰囲気になりやすくなる事があるというのが分かりました
学籍番号:213003(275文字)
講義毎に前回の振り返りをして頂けるおかげで、大切なことの復習や補足をすることが出来てスムーズに勉強が出来ます。今回は生産、販売といったお金に関する内容だったが適正価格の決め方や生産にあたって重要な体制の要素を教えて頂けたおかげで、自分が将来やってみたいことの生産販売イメージが少し湧いた。受注生産はよくsnsで行っている人を見るが購入者が足りず企画そのものが潰れている姿をよく見かけるのでまず少量でテスト販売をしてみるというのはとても良いなと感じた。融資という言葉はよく聞くが、つまるところ借金なので融資なして生産できる規模から始めるべきだと思った。
学籍番号:202017(129文字)
パソコンの調子が悪く音声を聞くことができませんでした。なおり次第動画での視聴をしたいです。Work 1も不具合により授業後の提出になってしまいました。すみません。今までなったことがない不具合なので早急に対処して正常に授業そ受けられる環境そ整えたいと思います。
学籍番号:213031(150文字)
販売をするには多くの要素を考慮していかないといけないのだと知り、世の中の商品等を販売している方々凄すぎるな、、、と思いました。国内で販売するのと海外で販売するのでは物価や、そもそもの原材料の入手問題。お金が関係してくることはやっぱり色々大変だなあと思いつつ、やりがいがありそうでいいなとも思いました。
学籍番号:193025(144文字)
今回の講義を受けて学んだことは、従来の行動モデルAIDMAと現在の消費行動モデルAISASの違いです。今後マーケティングを考える時この違いをしっかり理解して計画したいと思いました。また、テスト販売という概念を知らず、テスト販売を行うことの重要性を理解できたので、生かしていきたいと思った。
学籍番号:213021(242文字)
山古志のお弁当のはなしを聞いてなんとなく値段をつける時の雰囲気がわかった。最近は色々なものが値上げされて仕方ないのはわかるけどもっと安く買いたいとか、今まで通りの値段がいいとかあると思うのであのやり方だけで値段を決めてしまうと、売る方が赤字になってしまうと思った。あと最近は様々なサービスが無料だったりサブスクで多くにできたりするので高すぎると現代人は買わないという話を以前聞いたことがある。自分の作品を売りたい時とかにもそれを考えてしまうのでそこで利益を生むのは難しい事だと思った。
学籍番号:202027(157文字)
1000万の借金を4年半で返済したお話が興味深かったです。 1000万と聞くと途方もない金額のように思えますが、事業を始めてたった4年半で返せるものなのかとびっくりしました。 とはいえ、いつも返済のことを考えながら過ごすのは、かなりしんどいと思います。 事業を始めるにはそれ相応の覚悟がいると感じさせるお話でした。
学籍番号:212043(153文字)
今まで大量生産を在庫が余ったら無駄、需要と供給が見合わなかったら大きな損失になると考えて徐々に減らしていくべきだと思っていましたが、受注生産のもどかしさを思い返せば何回も経験しているなと今回の講義で思いました。どちらもメリット・デメリットがあるので今後自分が作品を販売するときの参考にしていこうと思います。
学籍番号:211004(173文字)
今日は企業や商品の販売について、より詳しいお話をたくさん聞くことができて、とてもためになりました。その中でも一番心に残っていることは、目の前の相手に商品を売りつけるのではなく、相手に商品を魅力的だと思ってもらうことが大事だということです。一見同じことだと思われがちですが、こちら側の意識の違いで相手に伝わる誠意も違ってくるのだと気付かされました。
学籍番号:213083(125文字)
授業中に出てきた「AIDMA」「AISAS」という言葉に興味を持ちました。私はものを売るだとか、起業といったことを自分が中心となってやった事はないですが、(ほとんどの学生がそうだと思いますが)コロナ禍などもあり変わっていくんだなとヘ?っと感じました。
学籍番号:212012(224文字)
大量生産するにあたり大変な点は、「同じ完成度になるよう作成すること」と授業内のアンケートで回答しました。先生が個々の違いもその商品の味につながると言っていましたがそれは””物””でなく””食品””でもそう言えるのか疑問に思いました。食べ物の味は見た目では分からないもので、前回買ったものをリピートして買ったときに同じ味になっていなかったら疑問を感じる人も多いのかなと思いました。 味=「商品の質」で表されるもので「完成度」とは違うということなのでしょうか?
学籍番号:213052(108文字)
今までぼんやりと何か自分のグッズを売ってみたいなあと考えていましたが、時間や制作費、大量生産の技術など何から何まで足りないものばかりだと気付かされる授業でした。物をうることや販売することは予想よりも遥かに難しそうです
学籍番号:214015(142文字)
授業中思い出せなかったのですが、そういえば、大量生産をしたことがありました。紙を桜の形にひたすら切る作業でした。紙を重ねて切るため、印刷を少しもずらさないなど準備を入念にすると効率よくいき、人数が少なくても早く終われました。お金や時間も大切ですが、それ以上に知識が大切だと思いました。
学籍番号:201007(142文字)
他人に見せられる作品はいくつか作ってきましたが、それを大量生産するとなったら?、ということは考えたことがなかったためアンケートでだいぶ悩みました。他の学生の回答では多かったようですが自分では他者に手伝ってもらうということが頭になかったため、そういうやり方もあるのかと印象に残りました。
学籍番号:213049(224文字)
授業も10回目になり、最終課題に向けていよいよ実践的な内容に入ってきたように感じます。最近関東の小さなレーベルから私のZINEが販売されましたが、適正価格を調査、決定する方法をもっと早く知りたかったと思いました。私は作家志望なのでいずれ独立できればなあとぼんやり考えていましたが、この社会起業を受けて文化的な事業をしたいと考えるようにもなりました。今は現実味がなくともこれからの人生のどこかのタイミングのために多く選択肢を持って生きていきたいです。
学籍番号:211032(298文字)
今まで何かを大量生産した経験はなく、製品を大量生産・販売する際には、制作に時間がかかるという時間の面や材料費・人件費などのお金の面などにしか頭が回りませんでしたが、安定的に生産するための体制に必要なことがわかりました。同品質のものを生産できること、計画量を生産できること、不良品が少ないこと、冗長性があること。手作業の場合同品質で高いクオリティに仕上げるにはかなりの労力がかかるし、何かを大量に作るというのは非常に大変な作業なのだと改めて感じました。生々しいお金の話も聞く事ができて、より身近に事業を感じられました。もう起業や仕事というのは自分に遠い話ではないのだなと思い焦りを感じています(笑)
学籍番号:211025(415文字)
感性価値を優先していく時代の中で、自分が好きではないことは続かないということ。 近くにいる人にいいと思ってもらえれば、その人が関わる背後のたくさんの人達に売ることになるかもしれない。 川原さんが、自分は宣伝をしないけれど、知人や友達が拡散してくれるから仕事が成り立っていると話していたが、それと通じる部分があるなと感じた。 売る売らないよりも、それぞれの想いを相互的に結びつけることが大事なのではないかと思う。 生産体制について、プロダクトは大量生産することを考えなければならないが、もしかしたらこの先の未来は少し変わってくるのかもしれないとも感じた。マスカスタマイゼーションという言葉がある。3Dプリンター等のテクノロジーによって、みんなのためのデザインからひとりひとりのためのデザインへと移り変わっていくことも考えられる。 その時に販路というのはどのような変化が生まれていくのだろうと疑問に思った。 少し考えみようと思います。
学籍番号:213044(122文字)
大量生産をすることは大変ですが、よく考えてやればできないこともないのかなと授業を聞いて思いました。作ることもそうですが、売る時の価格設定などもよく考えることが大切だなと感じました。ターゲット設定やリサーチをきちんとすることも大切だと感じました。
学籍番号:212038(161文字)
大量生産に不向きなものでもそれはそれで良さがあるという先生のおっしゃっていた言葉がとても印象的でした。また私自身も記録を残すときは写真を取るより動画で残すことが多く、その理由も写真より動画の方がそのときの雰囲気や人々の声など写真よりも多くの情報を残せることからでとても納得出来ました。その代わりそのデータの保存に困ります…
学籍番号:211030(167文字)
今回印象に残ったのは目の前の人に売らないという話です。目の前の人に売ろうとするのではなく、目の前の人にいいものだと思ってもらえるようにするという考えが面白かったです。私は自身のグッズをネットで販売する際に、海外からの輸送だと購入してくれた人に届くのが遅く、梱包もいいものではないので、自分で少し在庫を抱えた方がいいのかなと考えました。
学籍番号:213067(190文字)
今回で一番学んだことは、ものよりことの方が売れる。という事です。私は今、別の講義で始めてアプリをチームで作っているのですが、どうしたら使ってもらえるのか、どう改善していけばより良いものになるかをみんなで考えながら構想を練っているので完成するまでに何を本当にアピールしていけばいいか細分化して進めていく必要があることに気づけました。今回の講義面白かったです。ありがとうございました!
学籍番号:213109(129文字)
卵のサイズが重さで定義されているということが雑学的な感じで初めて知っておもしろく思いました。商品の生産方法では、いろいろ方法がありますがメリットデメリットがそれぞれにあるので利益を考えたり自分が商品や売買を通して達成したい目標に合わせていきたいと思いました。
学籍番号:213050(143文字)
同じ品質のものを作るのは大変だと改めてかんじました。また、借金も成功するかわからないうちに抱えるのは精神的に辛いと思います。最近、イベントを企画しようと考えていますが予算を計算することは経験不足もあり難しいです。本や似たような企画をしているところに連絡をして勉強していきたいと思います。
学籍番号:214026(282文字)
スポット収益とベース収益を片方だけでなく確保することは安定とさらに売れるのでいいなと思った。しかし量産が難しい物の時はスポット収益だけになりそうだと考えた。工芸家の方で死ぬまでにあと何作作れるかという話になるのを聞いたことがあります。その場合は桁を大きくしてスポット収益になると思います。室内用サッカーボールの話も印象に残った。量産品というのはもちろん製品として使えるように効率的に個体差のないように工夫してつくられているんだなと思った。この前100均で買った電動毛玉取り機はバリがたくさんついていてゴミ受けのところに隙間があって漏れ出てくるというのを見て感じた。
学籍番号:202035(233文字)
「目の前の人には売らない」というお話が特に印象的だった。収入などの経済的な側面に着目すると私を含め多くの人がつい目先の利益のために目に見える範囲でたくさん売ることが効率的だと考えてしまうが、そうではなく口コミで広がった目に見えない人に売る工夫をすることでより広く商品が伝達され、新しいコミュニティが形成されるといったよさが生まれることを学んだ。目に見えない人にどのように売るべきかを考えるのは目先の商売よりも考えることが多いため、広い視野を持つことが大切だと感じた。
学籍番号:213037(156文字)
世の中に流通しているものの価格の決定の仕組みについて理解することができました。アンケート結果をグラフにして交点を見つけるということでだいたいの適正価格が割り出されると知り驚きました。材料などが手に入りにくいもの、また時期によって価格が変化するものの場合でも工夫を施したら対応できる場合があると知れて良かったです。
学籍番号:213110(138文字)
従来の購買行動モデルのAIDMAが、現在は自分から探しに行く消費行動としてAISASに移り変わっていることが興味深いと思いました。確かに自分自身でも、TwitterやインスタなどのSNSなどを見てバズっている商品を買うことがあるのでまさにこういうことなのだろうかと思いました。
学籍番号:214010(187文字)
購買行動の従来と現在の変化が興味深かった。思い起こしてみると、小さい時は電気屋のチラシを見てどうしても欲しいと思い、いざ購入してみると自分が思っていた質感ではなくがっかりしたことがあったが、現在は欲しいと思ったものを検索してそのレビューを見ることができるので、より慎重な買い物ができるようになったと思う。しかし、裏を返せば購買行動が抑制されるようになったともとれると思った。
学籍番号:214023(117文字)
10個単位でしか物を生産したことがなく、それだけでも如実に人気のあるデザインそうでないデザインが売り上げに現れるので、なにが第三者から見て魅力的なのかを考える時間は楽しい時間でもあります。途中で出されていたPSM分析も面白い表でした。
学籍番号:202032(104文字)
私は常に効率の悪い作業をし自分で時間を奪っていたなということを自覚した。業者に頼むことを悪だと思って誰かに頼ろうとせずに自分で全部やるべきだと考えていたが、効率を重視して、他人に頼ることも必要なのだと感じる。
学籍番号:213074(137文字)
AISASにもある通り、SNSの発達によって自分が良いと思ったものを共有しやすい時代になったと思う。物を売る時には共有のしやすさも大切たと感じた。投資や融資の話はとても新鮮だったが、それと同時に返済の大変さも感じた。確かに生活しながら毎月返済していくのは結構きついと思った。