社会起業_第09回フィードバック

学籍番号:214011(146文字)
今回学びの軸で質問に答えていて、自分は作品を販売したいターゲットが定まっていないことに気づきました。これからの製作ではそのようなことも考えていくことが必要だと学びました。販路については、いつも自分がSNSで自分が将来やりたいことと近いことをしている人や会社をチェックしていきたいと思いました。
学籍番号:211033(189文字)
造形の授業の案出しで案を自分で固定していないと相談できなかったが、前にどうやって進めたらいいかわからず困って相談すると意外にもすんなり対応してくださり、作業がスムーズになった経験がある。やることが決められないときに相談するのは大事だと思う。知人でカラーを変えた複数の絵を売る人がいて、色によって売れたり売れなかったりして色の力はすごいなと感じた。売り方は多種多少にあって面白い。
学籍番号:211036(148文字)
曖昧だった売買の流れを若干だが理解出来た。販路はその中でも大きな部分をまかなっているため、知れてよかった。出来るだけ効率的で無駄のないものが何かを選択していくことが大事なんだと思った。フローストックの考えも参考になった。ものをつくることにだけ目を向けるのではなく細かい所にまで目を向けていきたい。
学籍番号:213123(120文字)
ただ物を作るだけでなく、色を変える、使う人の用途によって価格や仕様を変えるなどの方法を用いることで、さまざまな人が手に取りやすくなったりすることが分かりました。物を販売するにあたって、相手の立場に立って考えることは大切なことだと感じました。
学籍番号:203015(114文字)
物のやり取りから地域の人々と交流が出来る点はすごく理解が出来、私も基本積極的にマーケットには参加しようと考えています。また普段聞にくい周りの人の金銭のやり取りに関してどう思っているか、どう行っているか分かることが出来て良かった。
学籍番号:214011(209文字)
今回学びの軸で質問に答えていて、自分は作品を販売したいターゲットが定まっていないことに気づきました。これからの製作では意識していきたいと考えました。販路については、いつもSNSで自分が将来やりたいことと近いことをしている人や会社をチェックしていきたいと思いました。信用+ベース収益+スポット収益の話を聞いていて、商品として成り立たせるためには、安定した収益を得られるような売り方を戦略的に考える必要があると学びました。
学籍番号:213104(106文字)
授業の最後でおっしゃっていた価格のお話がとても興味深かったので来週が楽しみです。 フィードバックの検索機能や自分のgoogleのメールを確認したのですが一致せず、本当に提出できていたのか分からず不安になりました。
学籍番号:214038(234文字)
マーケティングの話に一番食いついてしまいました。と、言うのもつい先日、知人からTwitter上にて絵を買いたいと言われたがどれくらいで売れば良いのか分からないと相談を受けたばかりでした。 その時は、元々売っていた方へ連絡をとり何れくらいで売っていたのか聞いたり、アンケートをとってみたりと出来るだけやってみて値段を決めると言う結果になりました。 それであっていたのか、もっと他に方法があったのではないかと疑問になっていた所だったので来週の講義も実に楽しみにしています。
学籍番号:213059(111文字)
大学に入ってからどんな作品を作りたいかどんな方向性に進みたいかをずっと考えていて、今日テンプレートを見ていて、少し方向性が見えてきそうになってきた。特に、商品も大切だが、その場所づくりや雰囲気も大切だということもわかった。
学籍番号:201025(108文字)
普段の生活の中で、私は物を買う側にしかなったことがないので、売る側の行動などがわかったのはいい機会でした。ものを売ったり買ったり無意識にしているけど、買おうと思わせる売る側の行動がいくつも実はあるんだなと思いました。
学籍番号:212044(173文字)
最終課題の内容を聞いて、ずっとアイデアを模索してました。先生の今までの講義を見返しながら手段の奥にある目的を考えたり、私だったらどのようにして体験させる場を提供するのかを考えてました。やっぱりアイデアは出ても、どうやって良さを伝えたりお金を出して買ってもらえたりするのかが考え所です。いろんな雑誌や広告を参考に詰めていきたいです。お疲れ様でした。
学籍番号:211037(172文字)
ものを売る時は、例えば資産形成の上で、不労所得という基礎的なものを作ることが大切だということと同じように、ベースとなる資金源を作ることで資金の面で安心できることが授業内で言われていたが、それは会社をうまくやりくりしていく基礎的なことだと思うので、非常に興味深かった。またマーケティングの話が、思った以上に段階を踏んでいて難しいことだなと感じた。
学籍番号:213046(137文字)
学びの軸をつくるでみんなの意見を見ていて、販売できるものがあったり、したことがありそうな人がいたりして、焦りを感じました。「ものよりことが売れる」と聞いてとてもハッとしました。ただのものではなく、そのものでどんなことができるのかまでを売りにできるようにしたいなと思いました。
学籍番号:212041(237文字)
自分の作品を売る、というのは、過去に何回か考えたことはあるものの、私が売りたいと考えている媒体が小説というのもあってなかなか難しいなと考えた。紙媒体でも好んでくれる人がいるのか、本にするならサイトの形式のまま加筆修正して掲載し直す方が見てくれる人は多いのではないかなど、前回の試作に若干つながるようだが、本にして売れるのかという可能性を考えるのが難しいなと考えた。 しかし経験の一つとして私は自分の文章を本にして手元に残したいと考えているので、少し前向きに検討していきたい。
学籍番号:213070(140文字)
今、ちょうど自分のスキルを出品して売り出そうと考えている時だったので、特に興味深いお話でした。その中でも特に価格設定に迷っているところがあり、次回でお話があるとのことだったので非常に楽しみです。相場と商品そのものの価値との塩梅が難しいと感じているのでそのお話も聞けたら嬉しいです。
学籍番号:202025(224文字)
今日の授業を聞いて、「販路」のバリエーションを学んだ。 自分は1回きりの売り込みしか考えていなかったが、ストックとフロー、継続的な利益と瞬発的な利益、商品やサービスのバリエーションを増やすなど、多くの販路を学ぶことが出来た。 また、ものよりもサービスが売れるというのは私も実感している。最近のTVCMにはスマホ決済サービスや企業向けのマッチングサービスなどが多いと感じている。起業=製品開発、販売だと思っていたが自分の考えは古かったのかもしれない。
学籍番号:212046(151文字)
高校生のときにわからない問題を先生に聞きに行ったら「そんなこともわからないの?」と言われ、教えてもらえなかった経験があり、人に相談することがとても苦手になってしまいました。ですが、相談することは自分では思いつかなかった考えを得られる機会でもあると学んだので、勇気を出して人に相談してみようと思いました。
学籍番号:213075(157文字)
今回の授業でみんなのフィードバックを見て、自分が知っていたもの以外にもこんなにいろいろな販売方法があるんだなととても驚きました。同時に、中には自分が知っていたものや、前から実践しようと思っていたものがいくつかあったにも関わらずいまだにほとんど行動に移せていないことを再確認し、また少しづつでも始めようと思いました。
学籍番号:202015(272文字)
建築学科と他学科では、売りたいと思っている商品や作品も、自分の作品に対する強みも全然違うと思いました。建築は建築的な面ではなく売るという販売面から見ると、家を売る、ということになるのかと思いました。他学科は、イラストやアクセサリーなど、他とは違ったデザイン、私にしかできないデザインがあるなどと言った意見を出していて実際に販売したことがある人もいるだろうし、今の時代ネットでも販売することができるため、想像がつきやすいと思います。その反面、悪くいうと想像の世界だけでやっている建築学科の私たちにとっては、想像しにくくて難しい課題だと思いました。
学籍番号:212038(152文字)
今回の講義のwork1で自分がもし作品を販売するなら?というのが自分の立場で考えることができて分かりやすかったです。今自分の友人のなかでも実際に作品を販売していたりする子が居たりして作品づくりがメインとなる造形大生にとっても考えやすい話だったと思いました。私も自分の作品を販売することに興味があります。
学籍番号:213114(179文字)
前回のコメントのバックで1回目の方がいいものが作れると書いていた人が割といたと言う話を聞いてすごいなと思いました。私は最初に作ったものは大抵へっぽこなので1回目からいいものが作れるのは羨ましいです。まあ最終形態が全てなのでどっちが悪いとかではありませんが。みんなもう売れるものが作れる技能を持っていてすごいなと思いました。「お足玉」の語感がすごく好きでした。
学籍番号:211023(146文字)
本日は、販路について学びました。同じ商品でも、販路によって販売数、や利益が異なるのがとても興味深かったです。また、そのものによって最適な販売経路、価格があり、商売するにあたって細かいところまで注意しなければいけないなと思いましたし、安ければ良いというものでもなさそうで、難しいなと思いました。
学籍番号:204027(146文字)
自分の作りたいもののイメージや目的が漠然とイメージできてきたが具体的に案を考えた時に利益に繋げることが難しく悩んでしまう。 マーケティングについても色々考えたが広告費を回収できるほど利益優先にすると本来の目的と離れてしまう気がして難しいと思った。利益のバランスについて考えるのが難しいと思った
学籍番号:214039(241文字)
販路という言葉は正直知らなかったけれど一番商品を売る点で大切な部分というのはわかった。けど、僕は数字が苦手なので価格設定や在庫がどのくらい必要なのかなど一人で起業し販売するのは大変そうでグループで協力しながらやりたいと思った。自分の作りたいものを作るのはもちろんだけれど他にもパッケージデザインやホームページのデザイン、チラシやロゴなど考えることが多いけどとても楽しそうでやりたいと思いました。インスタで販売しようと考えていたが実名や仮名によって色々な問題があると知って驚きました。
学籍番号:214034(147文字)
何かを売る場合、その誰かに対して有益な物、いい効果を与える物であるいう事を再確認しました。場合によっては自己満足で作って、たまたま欲しい人がいたから販売する、というような形もなくはないと思いますが、販売することを重きに置く場合はモノだけでなくコトに絡まないと売れづらいだろうなと感じられました。
学籍番号:213013(332文字)
相談することの大切さを最近身をもって経験しました。現在私は外部のプログラムに参加していて、人の日常の不満から商品の発案をしています。そこで考えた商品について10人くらいにインタビューすると異なる考えや答えがたくさんでてとても参考になりました。さらにその商品を求める人が全くいないと気づきました。人に意見を聞くことで売る側である私が先走りしていたと気づくことができた経験でした。  また、ものよりもことが売れるという言葉にハッとしました。ただ商品を広告するだけでは商品は売れないとおっしゃっていましたが、先ほどの話でインタビューしたときも私はどのような商品か伝えただけでした。商品を通ずる経験など商品の伝え方を変えたらもっと違う結果になったのではないかと思いました。
学籍番号:213010(125文字)
モノよりコトの方が売れるということにはすごく納得します。何よりモノよりコトの方がそこに込めた想いや感情が相手に伝わりやすいはずなので、想いや情熱が伝わればそこについてくる人は必然と増えていくというわけですね。私もそれを以前同人誌即売会で実感しました。
学籍番号:213012(108文字)
SNSで発信することで世界中の人に作品を見てもらえて、仕事をもらえることがあると先日別の先生に教わったことを思い出しました。バイトじゃなくて自分の作品などがお金になって生活を潤してくれるようになったらいいなと思った。
学籍番号:201028(118文字)
本日も大変興味深い講義内容でした。私は今ネット販売をちょこちょこしているのですが、やはり売上の向上や宣伝の仕方、などとても難しいなと日々感じているので色んな方にもっと意見を聞いてどうしたらもっと売上がたつか考えていきたいなと思いました。
学籍番号:211031(133文字)
元々自分で何かしら販売してみたいと思っていましたが今回の講義で少し道筋が見えたような気がします。また、モノの価値しか考えていませんでしたが、コトにも目を向けて試行錯誤していこうと思いました。とにかく行動を始めないと何も起こらないので何かしらやってみようと思いました。
学籍番号:192021(243文字)
自分の作品やアイディアを販売することはとても面白い。現在、私はイラストとそのイラストをアパレルにして販売している。それらは知り合いにしか売れたことは無いが、これらが他人に売れ始めたらもっと面白いことだと思う。そのために今回の授業はとても面白いものとなった。 アイディアが売れる方がもっと面白いのかもしれない。物はそれきりだが、アイディアにしたら壊れるということは無いし、自分のアイディアから他人にわたり、その人のアイディアも加わり発展するかもしれない。その可能性を考えるととても面白い。
学籍番号:211016(117文字)
物を売るためには存在を知ってもらうための場が必要。ネットで取り引きをするときには返品などで送料がたくさんかかり、利益にならないこともある。他の生徒がインスタやTwitterで売り込むことで案件を得ているようだが詳しく知りたいと思った。
学籍番号:213061(275文字)
商品の値段を見た時、買う側からすると安ければ安いほどいいと言うわけではないのだなと、先生の話を聞いて実感しました。安すぎると逆に心配になってしまいますが、世間一般の値段よりも少し安いと、「お得だ!」、「安い!」と前向きに購入しようと思います。自分自身が商品を売るとなると安すぎる値段設定はまずしませんが、買い手の気持ちになった時この心理的変化は面白いなと感じました。 また、商品を売るときの頻度の違いもあることが学べました。売る頻度を一定にするものや、決まった時にし売らないものがあります。それは商品によって適切な売り方があるのだろうかと感じました。
学籍番号:211027(122文字)
私は、メルカリなどで、ものを売る時に価格設定にいつも困っている。安くしすぎて後悔したことも何度かある。しかしこれからは、自分だったらこの商品を何円で買うのかという、売る側の視点ではなく、買う側の視点で考えてみるということをやってみようと思った。
学籍番号:202003(134文字)
来週実際に自分の作品を販売する機会があるため、今回の授業はとても参考になった。そのなかで共通事項としては、コミュニケーションが大切になってくると感じた。私は販売数などではなく、自分の作品を気に入ってもらうことを重視したいためコミュニケーションを積極的にとりたいと思う。
学籍番号:213016(114文字)
以前何かの講義でただカラーバリエーションを用意することは良いデザインとは言えないと言っていたことを思い出しました。多品種化でカラーバリエーションを用意する際はどのような人がその色を選ぶのかを考えなければならないな、と思いました。
学籍番号:213007(226文字)
利益をお金だけで出そうとしない方法もあると言うことに驚きました。お金しか信じられないし、手元に現金がないと落ち着かない性分なので、電子マネーもあまり導入していません。だから、お金以外の方法で利益を出すと言うのが、私の思考の範疇外で凄く困惑しました。物を売ると言うのがただ売れば良いのではなくどう言う戦法で利益を出すのかと言うことをよく考えなければいけないと言うことを理解しました。生きるためにものを売ると言う感覚が自分には必要かも知れないと感じました。
学籍番号:213120(493文字)
つい先日与板キャンドルナイトでMAKINDの空間演出として携わらせていただきましたが、メンバーの皆さんの作品がどれも個性溢れて魅力的で、自分の好きなことでお金を得るという行為に本当に魅力を感じました。自分もぜひ作品を作り早く誰かの手に取ってもらえるようになりたいなと思いました。今回の講義でも作品を売る販路について学習しましたが、みんなのフィードバックや先生がトランプを販売している方法を色々とみて、自分に合った販売方法はないかなと考えてみました。そもそもちゃんとしたサイトや場所で販売したことがなく、あくまでイベントでの販売、それもポストカードや合作冊子など小さいものの販売だったので、自分の作品をブランド・プロジェクトとして販売することは全く経験がありません。本講義を受ける前からそんなことを考えていましたが、今現在過去の自分と違うのは、「うまくできるか不安」よりも「すごくやってみたい、早くできるようになりたい」という前向きな思いが強くなったことです。自分にしかできない作れないものは何かを考えて、まずはMAKINDでサブプロジェクトを立ち上げることからスタートしたいと思います。
学籍番号:202033(205文字)
最終課題は、自分がこれからどう活動していこうかを具体的に考えるきっかけになれるような気がします。他の学生がどんなことをしているのか、とても気になる講義でした。みんな、自分のやっている活動などを話さないのは、そのような機会がないのか、資本主義だからでしょうか?それぞれ縦を目指すのではなく、横も見てみると同じような思いの人、同じような活動をしている人はいるはずなのでシェアハピできる環境がほしいなぁ?と思います。
学籍番号:213079(180文字)
今まで自分の制作プロセスを記録して、振り返ることをしたことがなかった。そのせいで、昔取り組んでいたことから学んだ良い所や改善点を忘れてしまったことに気づいた。記録していかないと、誰かに見せるわけでは無いが、自分の制作の向上にならないことを、複数の授業回を聞いて理解した。これからは作品だけでなく、作品制作プロセスも残していき、更なる制作向上に役立てたいと思う。
学籍番号:211018(204文字)
モノよりコトのほうが売れるというお話はとても興味深かったです。私はプロダクトデザインを勉強していますが、課題制作では、モノの機能性や美しさばかり考えていました。しかし、改めて考えてみると、最終目的はその製品を使ってもらうことではなく、その製品で使った人の生活を豊かにすることであることに気づきました。今後は、目の前の「モノ」で終わらずにその先の「コト」までしっかりと目を向けてデザインしていこうと思いました。
学籍番号:214005(148文字)
販路についての皆さんの回答で、自分の作品を誰にどのように売るかと言う質問で、SNS系の回答をした人たちがいましたが、その人たちの中でターゲットが「全世界」という広い括りの人から、「自分の作品に興味を持ってくれた人」というせまい括りの人がいて、SNSの使い方の違いが現れている回答だなと思いました。
学籍番号:213044(151文字)
今回の授業では販売や販路について取り上げられていました。今の自分が誰かに売れるようなものを作れるかは自信がないなあと感じました。ですが、いずれはそういったことも視野に入れていかないといけないので、自分にできることと、そのニーズがどこにあるのかを考えて販売の方法などを考えなければならないなと感じました。
学籍番号:193001(233文字)
近年はインターネットの発達によって匿名での物の売買も盛んになり、子どもでも絵やハンドメイドのアクセサリーなどを売っているのを、SNSなどでよく見かけるようになりました。遠くに住んでいる人でも、需要があれが作品を売ることができるのはとてもいいことだとは思うのですが、市場の年齢層拡大化に伴って、ルールが曖昧になったり、価格が適切ではなくなったりとたくさんの問題も起きています。販路とは、どんな作品を売るのか、などを改めて考えた時に、そのような問題も思い起こされました。
学籍番号:213124(278文字)
講義中、TODOリストの重要性についてすこしだけ触れられていました。わたしもよく課題の期限や休日にやらなければいけないことを書き起こしたりしています。文字に起こすことによる効果をひしひしと感じています。 学びの軸の共有の際、わたしの回答と似た”グッズ制作”、””グッズ販売サイトの利用””、””SNSでアプローチ””といった意見がちらほら見受けられました。今はインターネットを介して世界中のクリエイターの作品を発見できる良い世の中だと思っています。逆に言えば、その手で売り出すクリエイターが無限に蔓延る中でどう自分の個性や強みを引き出していけるかが悩みどころです。
学籍番号:211010(182文字)
販路のこと、売るということについてよくわかりました。今日仰っていたようにカラーバリエーションなどは売る為に大切だなあと改めて感じました。また、前半に話されていた相談の重要性も最近身をもって感じています。自分のアイデアを恥ずかしがらず、少しでも手が止まったら先生に見せに行くようにしていますが、自分と全く違った方向からアドバイスがもらえたりするので捗り方が違います。
学籍番号:211038(110文字)
商品をどのように販売するかで一個あたりの利益率が大きく変わる。一つの販路に対して多品種化すると利益率が大きくなる。モノよりもコトが売れる。私が商品を売るとしたらモノの宣伝を頑張ると思ったので、コトの発想もしたいと思った。
学籍番号:211029(168文字)
自分の作品を売るならネットで売ろうかなぁと漠然と思っていましたが、そうにしてもどうやって買ってほしい人に見つけてもらうかをしっかり考えなければいけないんですよね。タグが有効と聞き、なるほどと思いました。 自分の嗜好と似ている人に買ってほしいと思っているので、自分がどうやって買い物をするかを客観的に見てみて、売る時に活かそうと思います。
学籍番号:211030(212文字)
自分の作品を売るとしたらどう売るかの意見が人それぞれいろんな意見があって面白かったです。自分も売りたいものがあるのですが、時間が足りずなかなかできていません。アーティストとして自分の作品を一つずつ売る場合は、スポット収益にしかならないので、ベース収益を確保するのは難しいと学びました。 余談ですが先日のキャンドルナイトのメイキンドのお店見に行きました。福本先生にお会い出来ず残念です。商品は見るだけでもとても面白かったです。
学籍番号:213116(121文字)
誰にどのように自分の作品を売るか考える際に自分ではあまり思いつくことができませんでしたが、他の人の意見ではネットを連絡手段として使ったり、カフェに置いてもらったりするなど、様々な方法で自分の作品を売り込んでいて参考になり、面白いと思いました。
学籍番号:213103(223文字)
『モノよりもコトが売れる』という言葉が耳に残りました。これは商品そのものではなく、体験を売るというマーケティングの考え方であると教わりましたが、イラストや絵画・ハンドメイド雑貨などの作品は、モノそのものに全ての価値があるように思えるので、こういった商品の場合は顧客にどんな体験をもたらすことができるのだろうとふと考えました。作品を手にしたり部屋に飾って眺めている時に、何かしら心が動かされることが、モノが生み出すコト(体験)なのかなとも思えます。
学籍番号:211005(223文字)
売り方によって1個あたりの利益が変わることはわかっていたが、それぞれメリットデメリットがあって、1個あたりの利益が少なくなるような売り方を選んだとしても、これでよかったという結果になることもあるということをちゃんと理解できた。 フローとストックという2種類のビジネスの仕方があることを初めて知った。 ストックの例で挙げられていたアンケートなどで得た情報をためるというのがあったが、フロービジネスをしながらでもストックできるものがあるのかと驚いた。
学籍番号:213023(133文字)
例えば自分の作品を作り、売るということになった際には、自分で自分の作品の強みをわかっていることが必要だなと思いました。そのためには、他の人にアピールをするために自分の作品にもっと向き合わなければならないと思いました。今後は今以上に丁寧に自分の作品と向き合いたいです。
学籍番号:211024(154文字)
今まで自分の作品を制作する際は、自己満足で終わっていた。コンセプトも詰め込みすぎてしまう癖があった。しかし、実際にものを販売する上ではその考え方は通用しない。当たり前のことだが、最近までこのことに気づかなかった。販路についても考えたことがなかったが、ものよりことが売れるという考え方も今後大事にしていきたい。
学籍番号:211009(148文字)
今日は、学びの軸の作品を売る時に誰にどのように売るかという質問に対してのみんなの意見が特に参考になりました。私はネットで売るということが1番に思い浮かんだんですけど、それだけじゃなく学祭などといったイベントなどで販売するといったことなどが挙げられていて、身近な人達にまずは販売したいと思いました。
学籍番号:213055(160文字)
色んな人の自分が物を売るなら何をどんな風に売るかという考えを知れてよかったです。自分の作品を売ってみたいと思っても不安が募ってなかなか行動できないのが悩みなので、自分でもできそうな販売方法を見つけたいです。またスポット収益やベース収益について学んで、これから自分の作品を販売したりしたときに役に立つ見方だなと思いました。
学籍番号:213004(178文字)
学びの軸を作るのみんなの解答が面白くて、見ていて楽しかったです。みていた限りSNSを利用した販売方法を考えていたので、実際にしている人はどのようにしているのか気になりました。Twitterなどでよく、料金の未払いやマナーの欠けた作品依頼等のトラブルは目にしますが、若い世代にはとても身近なツールなので、正しく活用すれば、販売もうまくいきそうだと思いました。
学籍番号:212055(119文字)
今回の講義で印象に残っているのは、みんな自分とは違う点で強みを持っているし、色々な発信力があるということです。自分はあまり、SNSの活用には抵抗がありますが、みんなはインターネットやSNSを積極的に使おうとしているのが凄いなと感じました。
学籍番号:182020(144文字)
造形大の建築学生が建築についての作品を売ろうとしたとき、販路や売る相手に困ってしまう。建築は実際に建てられる建物に価値があり、図面やパース画は一般の人、建築を学んでない人にとっては価値がないだろう。学祭やメイキンドのような販売の機会があるのであれば、「体験」をつくり販売する提案をしたい。
学籍番号:213037(115文字)
販売について同じ大学の方々の意見を聞くことができてとてもためになりました。防災トランプを環境問題のトランプにするなどといったように、同じ商品でも種類を変えて販売すると、制作については同じ公式が使えるのでとても画期的だと思いました。
学籍番号:213113(207文字)
まずは自分がやることを具体化するという考え方は私にはなかったので新鮮でした。課題であるデザインを考える時にも何から決めれば良いのかわからず八方ふさがりになってしまうことが多く困っています。冷静になって何をすればいいのか順序立てていくことが大切であることをしみじみ思いました。また、ある程度完成させないと見てくれないと思ったので止まってしまったら相談するべきという意見に驚きました。今日から実践してみようと思います。
学籍番号:213047(221文字)
収益の話について、フォームでの回答で私が自分の作品の販売を考えたときに挙げた例はSNSを利用した販売方法だったのでこれはスポット利益に当たるのかなと思って聞いていました。また、他の人の回答でsuzuriなどを利用するというのがあったと思いますが、そういったものを利用して販売するときにどれぐらいの値段が自分に入ってくるよう設定して、でもターゲットの人が手を出しづらい値段にはならないようにという調整は経験してみないと難しいのかなと思いました。
学籍番号:212050(117文字)
過去に何かを販売した経験がなくて、何か今販売できるような作品もないのであまり考えたことがありませんでしたが、販売戦略的なことって、ただ商品を売ってお金にしたいという理由だけでなく、自分をまず知ってもらうために必要な手段だと感じました。
学籍番号:213021(138文字)
最近写真の授業をしていて、まだカメラの使い方がよく分かってない中で、友達にモデルになってもらって撮影したり、友達に協力してもらっての撮影が多いので計画をしっかりして、実際にカメラの設定を前もって確認したりする試作の必要性を実感しました。 最終課題が難しそうですが、頑張ります。
学籍番号:213081(135文字)
マーケティングは日頃から大事だなと感じていた場面が多いので興味深かったです。将来、マーケティングのような仕事にも興味があって、商品の魅力をどのように引き出せるか、どのように届けるかなどを考えるのは楽しいです。そのためにはいろんな情報や知識がないといけないとも思いました。
学籍番号:202017(146文字)
個人的に作ったものを売るとしたら、買ってくれる人のことを思ってここで違った工夫を加えたりメッセージを添えたり、販売した後もその人と交流があったりなどやり取りの中にストーリーが欲しいなと思いました。商品販売というより物々交換のような温かみのあるやりとりの仕組みや方法を考えてみたいと思いました。
学籍番号:213049(116文字)
造形大学は漫画やアニメやゲームが好きな人が多い印象で、自主制作もイラストなどが多く感じますが、美術の学生にも裾野を広げる活動や場所があればいいなと感じています。皆さんの制作のお話が聞けて参考になりました。授業ありがとうございました。
学籍番号:214007(192文字)
どうやって販売するかによって利益率が変わるのなんて当たり前だろう!と思って聞いていましたが、削られていく出費がどんどん重ねられていく度にまだお金が取られるの…、?と怖くなっていきました。そうなると安い商品はいくら売ってもほぼ利益なんて出てないのではないでしょうか…、?ものを売るってことは他人に任せることであるため、それだけリスクを伴うのでほぼギャンブルみたいなものだなと感じました。
学籍番号:202035(149文字)
相手に自分自身を置き換えて自分だったらどう感じるかという視点をもつことが他者と関わる物事をうまく進めていくポイントであることを学びました。売買行為は互いの利益のためという冷たいような捉え方も人との欠かせないコミュニケーションと捉えることもできると感じ、後者の売買ができる企画を考えたいと思いました。
学籍番号:211034(163文字)
今回は「売る」という行為について学びました。売るということは社会を回す経済行動の基本です。売ることは奥が深く、どのように売るかだけでなく価格設定なども複雑に絡んできます。私が理想に思うのはモノの価格はそのものにかかった労働に対して決まるというマルクスの意見ですが、単純な労働だけではなくなった現代ではそれは難しいと感じました。
学籍番号:213076(103文字)
販売の詳しい経路について学び、より具体的に社会のモノの流通を知ることができました。フローストックという言葉は初めて聞いたけど、物を作る際に細かいところにまで目を向けるべきだという考え方はとても参考になった。
学籍番号:213003(249文字)
前回までの復習として、相談することの大切さを教えて頂いた。私は授業外でアドバイスを貰いに行くことがどうしても「相手に迷惑なんじゃないか」と考えてしまっていつまでも相談できずにいる事が多い。なのでこれからは先生に直接空いている時間を聞いて見てもらいに行こうと改めて決意した。 販路の意味説明と商品を売るにあたっての流れやコツのようなものを教えて頂いた。特に物だけではなくその物を用いた会などを開いて認知度を上げる、パッケージ化するという方法は、防災トランプの方法と同じであったためとても納得がいった。
学籍番号:203012(126文字)
SNSが普及してるからと言って単にそこで売ればいいと考えていたが、作品を売る時SNSで誰かわからない人に販売することと販売品数が少なくなるかもしれないがしっかり対面で説明を受けてもらって保管していただくのとどちらも作品によって良い点があるなと気づいた。
学籍番号:213052(166文字)
私はto doリストなど目標を立てるのが昔から好きで、よく建てていたのですがなかなか最後まで達成したことがなく、立てるだけ建てて放置みたいなことがよくあったのですが、大きな目標やり小さい達成できそうな目標をコツコツ書いていくとも地ベーションが下がらないという話が妙に腑に落ちました。今度小さい目標の書き方で実践してみようと思います。
学籍番号:214003(115文字)
学びの軸の回答で、自分の作品の強みや特徴をしっかり把握されている人が多くて驚きました。私ももっと自分の強みに気づきたいと思いました。なぜ私はこの作品を発信したいのか、どういう思いで作ったのか、そのような考えを深めたいと思いました。
学籍番号:213011(210文字)
今日の講義で起業計画の一環に「自分の作品を売る」という事を認識してその概念があるという事を忘れていました。私の中での起業のイメージは事業を起こしてその環境下の中で仕事をするというものだったので、以前までは営業とデザインは全く異なるものだと考えていたのでやっと起業とデザインの繋がりがイメージできた気がしました。最終課題の自分の作品を売るとなったときにどれに一体なんの価値があるのだろうかとか色々な事を考えさせられました。
学籍番号:213106(126文字)
マーケティング場でのパッケージ化という言葉は包装の意味ではなく活動目的によって売り方を変えるお話が印象的でした。またモノよりコトが売れるという内容についてでは、1年の頃の基礎ゼミや現在取り組んでる販促コンペで身に染みて感じたのでものすごく納得しました。
学籍番号:211017(271文字)
これまで何度か自分の作品を売りたいと思っていながら、「どうやって作品の魅力を伝えようか、そもそも魅力なんてあるのか、人に響く作品を作るのは難しい」とばかり思っていましたが、「モノよりコトが売れる」という大事なことに気づけたので、これからはそういう視点でも自分の制作を見ていこうと思いました。余談ですが、授業後、祭りに行く機会があり、そこの出店の中でわたあめ作り体験をやっているところがありました。お店の人が「体験を売ってるんです」とおっしゃっていて、実際にコトを売っている事業に、こんなタイムリーに出会えて、より理解が深まった良い機会でした。
学籍番号:214026(236文字)
モノよりコトを求めているという話が印象に残った。確かに物も使わないと意味がない。その場が用意されて体験できることの方が役に立つと思った。工芸系で考えると簡単な工程のものを作るワークショップがあると思いますが他に何か無いか気になりました。私が体験した中だと彫金についての生い立ちや文化を講義してもらったことがとても記憶に残っています。人の話を聞くことだけではコトには含まれないかもしれませんが講義した人は人間国宝だったので人物の背景によって印象付けられたのかもしれないです。
学籍番号:213018(176文字)
最近大学の写真の先生が、「今はSNSが発達して自分の作品を載せて世界中の人に見てもらえるチャンスも、その手の人の目に止まれば国籍関係なく仕事の依頼をもらえるチャンスも平等にある」というお話を聞きました。そういった方法も日等の売り込みの方法なのかなと思いました。今はSNS広報ありきの商売だと思うので、そこから離れた時の方法があまり思いつかなかったです。
学籍番号:212043(147文字)
モノは売れたらそれだけでお金になり、価値があると思っていましたが、手売りかネット販売、ストック収益とフロー収益のように売り方にも向き不向きがあることを知れた。どちらにもメリット、デメリットに考慮した経営戦略が重要になっていき、今後自分の創作活動にも影響していきそうなので積極的に学んでいきたい。
学籍番号:213096(139文字)
デザイナーとして生きていくにもお金のことは重要だということを再認識しました。デザイナーでもビジネス的な思考が必要です。そういった思考を持っていれば、クライアントとも親密な関係になり、より良いクリエイティブを生み出すことが出来ます。今のうちからビジネス的な発想を身につけたいです。
学籍番号:214014(219文字)
今回自分がもし販売をするなら何をするか?の話題で、私はもう既にハンドメイドの販売を何回かしていたのでそれについて書きました。個人的に今やっているハンドメイドの販売はとても楽しいです。材料費を安くして自分が手をかけたことによって付加価値を付けて販売したときの利益が出たときがとても好きです。ですがやはり、自分の作品をかわいい!と言って買っていただいて、その商品をその後もずっと使っていただけることが何よりも嬉しいのでこの趣味を続けています。
学籍番号:214023(178文字)
相手側から頼まれたことを鵜呑みにするのではなく、相手にとって一番いいものを作ることが大切だと言うお話が印象的でした。カラーバリエーションの話で自分が買い物する時も確かに好きな色を無意識的に探していたりするので興味深かったです。福本先生がおっしゃっていた通りどのタイミングで質問、相談するべきかをよく悩んでいるのでもっと気軽に先生と話してみたいと思いました。
学籍番号:211001(117文字)
どうやって売るのが注目されるのかなど商業的目線をしたことがなくみんなの考えを見ると自分の安直さを思い知らされました。もっと自分の作品の見せ方とかをよく考えるようにしました。社会に出た時こういうスキルが求められると想像すると震えました。
学籍番号:211004(264文字)
今日お話されていた、ToDoリストのお話が記憶に残りました。取り組めるサイズで設定することが大事とのことでしたが、確かに私は少し無理をして計画を立ててしまうところがあるので、結果うまくいかないことが多いと感じました。これからは自分のできる範囲で頑張ることに努めようと思います。 また、学生の皆さんの企業に対する考え方がしっかりしていて驚かされました。何かを作り出すことを目指して勉強している私達には必要な知識であると気付かされたし、やはり企業するにしてもしないにしても、一度真剣に考えてみる機会を設けることは大事だと思いました。
学籍番号:213028(108文字)
販路という言葉を初めて耳にしました。自分の売りたい商品や自分の強み、個性をしっかりと理解し、分析し、作品に反映できるようなりたいです。まだ分かっていないことが多いので、最終課題に向けて色々検討していきたいと思います。
学籍番号:213069(122文字)
値段をどのくらいにして売るかは確かに難しいなと思いました。高すぎたら買わないし、安すぎても不安になるので、一番最初につける価格は重要だと思います。そう考えると高価でも買いたいと思える商品(ブランドなど)を作り出すのは凄いことなんだと思えました。
学籍番号:213110(106文字)
フローアンドストックという言葉が印象に残っています。水を貯めておくことで雨が降らない時期の飲み水のストックとするというように、流れを使ってストックをつくっておき、利益を生み出すという考え方が分かりやすかったです。
学籍番号:211028(109文字)
作品を「売る」ためのやり方を習うことは大学ではなかなかないのでおもしろかった。作っても結局買ってもらえなければ誰の手にも渡ることはないためとても大切だと感じたが、なかなか難しそうだな、ハードル高いなとも思ってしまった。
学籍番号:213008(129文字)
学びの軸で自分が書いたことを講義を聞いた後に読んでみると、考えが浅かったと感じたし、相談することのハードルが低くなったのでもっと積極的に人に聞いてみることが自分には必要だと思った。学祭で何かしてみたいと思っていたのでまずはtodoリストを作ってみようと思う。
学籍番号:214032(434文字)
今回の講義では、最終課題に向けての構想を練るための時間が取れて嬉しく感じました。 私は福本先生がおっしゃっていたように(長岡造形大生の傾向として)先生方に作品のエスキース相談をする時にある程度完成形を見据えられた下書きや骨描きを用意しておかなければならないと昔から考えています。しかし、社会企業の授業外で他の先生方に絵画作品のエスキース相談をしたところ、「作品のイメージを固めすぎているように見えてあまり楽しそうに見えない。もっと作品を作ろうとした意図はこじつけなどではない簡単な理由でもいいのかもしれないよ。」と助言を頂きました。確かにエスキースを考えている時間は楽しいですが、それに至るまでの経緯を詳しく人に伝えようとする文章を考えることがとても辛いです。もっと気負わずに相談できたらいいのにと思うのですが、高校時代の圧迫講評(?)が少し尾を引き、作品解説や組み立てる順序は完璧にこなさなければならないという考えが捨てきれずにいます。早くこの考え方を変えたいです。
学籍番号:213050(115文字)
販路や値段の決め方は作品制作とは違う知識や能力が必要なので勉強していきたいと思いました。アーティストは自分の作品の価値を正しく判断できず、やすくで売買してしまいがちなのである程度客観的な意見を求めることも必要なのかなと思いました。
学籍番号:213005(130文字)
最終課題についての話をお聞きして、いよいよか…と感じました。起業計画というものもこの授業を取るまで知りませんでしたし、自分自身の起業計画を立てるなどまだいまいちどんなふうに進めていけばいいのか分かりませんが、やったことのないことに挑戦するのは非常に楽しみです!
学籍番号:214010(160文字)
会社の継続にはスポット収益とベース収益どちらも必要であることが、印象的だった。会社は大企業のような体力のある会社を除くといわゆる一発屋か中小企業的な収益の出し方しかイメージがなかったので、どの企業にも収益のメリハリをつけなければならないとなると、継続的に広告やマーケティングに注力していかなければならないことに納得した。
学籍番号:183011(129文字)
今回の授業では販路、マーケティングについて学びました。私は3年前に大学祭で実際に絵を売った経験がありますその時にどのような作品で、その作品からどんな展開をしていくのか、どのように宣伝していくのかなど実際に考えながら売ったことがあるのでとても参考になりました。
学籍番号:202032(138文字)
自分を売り込む力はどの業界に行っても大変必要なことなのだと言うことを実感しました。自分自身、自分に自信がなくて、自分の考えやデザインを売り込むことがとても苦手です。しかし自分に自信があって自分のものを積極的に発信して行く人に魅力を感じるのが人間なのではないかと深く感じました。
学籍番号:212036(104文字)
ネットで、ターゲット層に向かって発信するよりも、対面で試しに使ってみたり、話を聞いてもらうことが広まる方法として大事だとわかりました。そして、人から人に伝わることが内容の広まり方として強いこともわかりました。
学籍番号:214015(242文字)
作品を売る方法で、私はカフェなどの店に展示させてもらうと書いたのですが、他の人はネットのフリマアプリで販売するなどの現代的な答えを出していて確かにそっちの販路もあると思いました。私は店頭でしか「どうしても欲しい!」と思うものに出会えないので 、ネットという答えを思いつかなかったのだなと思います。今、美術工芸学科では工芸の実習をやっていて、実際見ないとわからない作品の質感や雰囲気を感じる機会が多いです。なので、学科によって「ネットで販売する」と答えた人の割合が違うのか気になります。
学籍番号:202037(142文字)
自分のものを売るときにどんなことを目的としているか、自分の強みを活かせる商品になっているのか、利益がでるような金額設定なのかなどさまざまなことを考える必要があると感じました。売る側は、買う側の立場に立って商品について購買意欲が上がるような仕組みや商品を考えていくのがよいと思いました。
学籍番号:213109(162文字)
作ったものを広く手に取ってもらうためには販売の仕方も工夫しないとと思いました。どんな層に知ってもらいたいのか、利益を考えるのか、気にする視点も色々ありました。ワークショップなどでの直接販売だと、買ってくださる人と直接のコミュニケーションもできて向こうにも商品について積極的に関わってもらえるきっかけになりそうだと思いました。
学籍番号:211025(267文字)
販路の流れの中で、如何に モノだけ機能だけではなく、体験を得られるものであるのかを伝える為には すぐにネット販売に走ることは宜しくないのだなと感じた。 和紙職人の川原さんが必ず受注販売で取引するのは、 ネット販売だと作り手の想いだけが一方通行になってしまうから、一度会って 工房に来て頂いたりした上で、お客さんの和紙への想いであったりも汲み取って制作し、相互的な関係を築きたいからだと言っていた。(伺った際に。) ネット社会が便利な中で、人との関係性を築きながらモノづくりをしていくこと、対話することを大事にしていきたいと思いました。
学籍番号:214015(242文字)
作品を売る方法で、私はカフェなどの店に展示させてもらうと書いたのですが、他の人はネットのフリマアプリで販売するなどの現代的な答えを出していて確かにそっちの販路もあると思いました。私は店頭でしか「どうしても欲しい!」と思うものに出会えないので 、ネットという答えを思いつかなかったのだなと思います。今、美術工芸学科では工芸の実習をやっていて、実際見ないとわからない作品の質感や雰囲気を感じる機会が多いです。なので、学科によって「ネットで販売する」と答えた人の割合が違うのか気になります。
学籍番号:213027(100文字)
試作などは回数を重ねる方がいいと思いますが私は結局一番最初の方がいいなと思ってしまうことが多いので不思議です。最終課題はなんだか難しそうでまだパッと思いつくものはないのすごく不安ですが頑張りたいです。
学籍番号:211006(167文字)
造形の人たちはほとんどが自分の強みを理解して、それの発信の仕方まで考えていることに驚きを持ちましたが、自分も頑張って見つけようと思いました。 農業高校出身なので商品の製造から販売までの流れをある程度理解していましたが、個人で活動している方の発信の仕方などを先生の実体験の話などを聞きながら理解することができたので想像しやすかったです。
学籍番号:213084(113文字)
販路考えるとsnsを利用して知名度を上げ自分の作品などを好きにってくれる人を増やし販売する流れが身近になってきたと感じる。解決したい悩みごとを深掘りしターゲットなどを絞り、ターゲットに合わせた販路を考えることも重要だと感じた。
学籍番号:211001(108文字)
自分の作品の見せ方をもっと重要にしようと考えました。それによって人々の関心、注目が全然変わると実感しました。作品の魅力を引き出すためにプレゼンの仕方など練ろうと思いました。商売する上でも本当に大事なんだと考えました。
学籍番号:213074(119文字)
スポット収益とベース収益の話を聞いて、創作活動でもらえる反応も似たようなものだと思った。常に最高値を出し続けることは難しく、波があるけど一定数を維持することが大切だと思った。以前からの話でもあったモノよりもコトということを念頭に置きたい。