社会起業_第08回フィードバック

学籍番号:213023(121文字)
難しい概念は、理解しやすいものに置き換えてみるということに、なるほどと思いました。最初見た時に「難しいな」と感じてしまったら、もう飽きられてしまうことが結構あるので、そんな時にはどうすればわかりやすいか、というのを自分から考えようと思います。
学籍番号:214011(173文字)
NHKのまちかど情報室で、防災トランプ見ました。ニュースの流れで見るので、防災についてより意識しやすい状況だと思いました。学びの軸でWEBホームページの制作過程について考えるときに制作から支払いまでしっかり考えている人がいて驚きました。何かを一から始めるときに計画がいつも曖昧になってしまうので、今回の講義で自分に足りないことが一つ分かりました。
学籍番号:213016(125文字)
普段の課題で何度も試作をして先生にチェックしてもらうことを正直面倒に思っていたので、未知のものに対するモチベーションの低下ということが自分の中でしっくりきました。アイディアが煮詰まってしまったら自分が考えやすい物事に置き換えて考えてみたいと思います。
学籍番号:202017(156文字)
私は比較的試作をしないことが多くそれはだいたい想像通りに行くかその場その場で本制作を修正していけば上手くいくからだと思う。それと関係ないかもしれないが何故か色んなことにおいて1回目に作ったものが1番うまくできていることが多い。絵でも立体物でもそういった経験をしてきたので1番目の作品がよいという印象を持っている。
学籍番号:212046(137文字)
わたしは課題に取り組むときに模型やCGを何個も作り、自分の想像しているものを立体におこしてみて実際に成り立つのか考えることを大切にしています。今回の講義でプロトタイピングがとても重要だと学び、自分の課題への取り組み方は間違っていなかったのだと気づくことができて良かったです。
学籍番号:213103(209文字)
制作を依頼された時は、プロトタイプの制作(事前)から反応を受けての修正(アフターケア)までしっかりとプロセスを踏んでいくことがデザイナーの使命なのだと思った。私は現在、知り合いの方の紹介でロゴデザインの制作をやらせてもらっているが、店名とざっくりとしたイメージだけしか伝えられてないため少々苦戦している。顧客と製作者の間に齟齬が生まれないようにするためにも、事前の細かい擦り合わせが必要だということを身をもって学んだ。
学籍番号:204022(148文字)
他の人の制作プロセスを言葉で見ることが出来てよかった。普段あまり知ることの出来ないことだし、言葉にすることでその行為を他の人がどういう認識で行っているのかが見えて面白かった。自分は絵画の人間なので、試作といっても平面的なラフ画などを想像したが、粘土などで立体を作る等の文字に、視点子違いを感じた。
学籍番号:211010(229文字)
改めて試作が大切なんだと感じました。私も作品を制作するとき試作を作りますが、作ることで本番の制作のイメージがはっきりしたり、試作を使ってみると思った以上に使いにくかったり、より良いアイデアが浮かんだり、本番をより良くする為の大切なステップだなと感じました。今はまだ、自分の作品というだけですが、将来、他の人と仕事をしたり、顧客に対しての商品を考える際でも試作は自分だけでなく、一緒に仕事をする人とイメージを共有、明確化する為にとても大切な事だなと思いました。
学籍番号:213010(107文字)
やりたいことや搭載したいもの全てを最初に詰めて、そこから不必要なものや完成させる上で搭載が厳しいものを省いて完成に近づけていく引き算型のプロトタイプが今までの自分にはない考え方だったので今後活用していこうと思います
学籍番号:214038(220文字)
試作すると言うことが私はあまり好きではなく、グループでしないといけないことや誰かクライアントがいるという状況下でない限り試作というものはしません。自分の思考が一定のところで止まってしまう感覚があり、苦手意識があるんだと思いますが講義の中で試行錯誤というものがやはり大切であるという事を再確認しました。 それでも苦手でしたくないという事もあるので、しない時はしないと思いますがする時にはしっかりと人の多様性を考えながら取り組みたいと思います。
学籍番号:202003(107文字)
今回の授業で意識していなかった自分の作品との向き合い方について考えられました。また、他の人がどんなプロセスで学んでいるかがわかり、それぞれに個性があることが面白かったです。今後の作品作りにも参考にしたいと思います。
学籍番号:212044(193文字)
いろんな学生の試したことや新作を作る過程を見ていくと、なるほどなと思う部分が多くありました。試したことを伝える場面では、試す前の自分はどう思っていたのか、試して後の自分はどう変わったのか変わらなかったのかを明確にすることが大切だとわかりました。新作やwebサイト作成では、確かにこれもビジネスなので金銭が関係しているのを忘れていました。一つの制作も多面的に考えられるようになりたいです。
学籍番号:211017(157文字)
今までの課題の中で、本番の前に一度試作品を作ってみることは大切だと気づいてはいたものの、時間や材料の不足で作ることができないことがありました。そのような時も、なんだかんだそれなりにいいものを作ることはできるのですが、試作を作ればもっといいものができたのかと思うと、これからは試作をできるだけ毎回作ろうと思いました。
学籍番号:213059(163文字)
学校でも立体物であれば、試しに適当な画材で作ってみたり、絵では、ラフ案をたくさん書いたり、そういったプロトタイプを作ることは大切だと言われていたので、アンケートで意外と試作を必ず作る人が少ないなと感じた。防災トランプも何度か試作を繰り返して、できた商品だということを知ってどんな商品でもきちんと過程があるんだと改めてわかった。
学籍番号:202025(142文字)
「作品を作るプロセス」は人によって様々であることを知った。手を動かして描いてみる、リサーチを詳しくする、事例を調べるなどやっていることは私と似ている人が多かったが、それぞれどの順番で行って、どのように検討するかが違って面白かった。 そろそろ自分の「作品を作るプロセス」を確立させたい。
学籍番号:214010(157文字)
その行動が作品にとってどうか、というのは盲点でした。今までずっと、将来的になりたい自分=そのために作品はどうすればいいのかという考え方をしていたので、作品主体で考えたいと思います。ソフトウェアの開発工程は私にとって理解し難い手順が多かったので、私なりに例えて考えて、必要な情報として取り入れられるようにしたいです。
学籍番号:213120(390文字)
試作・試行すること、プロトタイピング、というワードが出てきましたが、私は最初この言葉に何かしらかの抵抗感がありました。なんだか敷居が高そう、必ずやんないとダメなんでしょ、というマイナスなイメージがどうしても強かったです。しかし、今回改めて自分の制作工程を書き出すワークをやってみると、案外自分から試作をしていたんだなという気づきが得られました。ラフから考えてさまざまパターンを考えるというのは、一種の癖でやっているものだとばかり思っていましたが、それも立派なプロトタイピングだと気づくことができて嬉しかったです。また、先生がお話しされていたアナロジーの考え方は、今の自分にとても大切なことだと感じたのでぜひ積極的に取り入れてみたいです。というのも、これからさらに他の授業などで新しいことが次々始まっていくので、少しでも自分の不安・苦手意識を払拭して臨んでいきたいと考えたからです。
学籍番号:211037(258文字)
今回も非常に具体的なプロセスの手法を学べて、有益な時間になった。例えば、使ってもらうプロダクトを作ったときには、貸し出し用を何個かつくって、それで試してもらうことでコンタクトしやすくなったり、そういった豆知識的なことは盲点だったので、もしも自分がそういったものを作るときには生かしたいと思った。また、試作の重要さというのは特に最近感じるところがあって、例えばダイソンのように何千も試作を作るというのは非常にハードだが、何度も作って失敗していくというプロセスは基本のことだと思うので、今回そういった話が聞けてよかった。
学籍番号:213046(125文字)
作品作りで毎回試作をしているわけではなかったけど、試作の重要性がわかりました。期限より早め早めに一回作ってみて、改善を重ねないと、期限までにより良いものが作れないなと思いました。今は課題や自主制作だけど、仕事になった時にはしっかりやろうと思いました。
学籍番号:211022(140文字)
他の人の試しに○○するの体験談を沢山聞けたのが面白かったです。当たり前のことだけど、それぞれ体験したことも思うことも全く違っていて、特に印象深いのは友達だと思って話しかけたら全然違う人だったという体験と、親に食べられないと言われていたチョコミントが実は食べられたという体験でした。
学籍番号:201025(107文字)
実際に商品を売り出すにあたっての手順やするべきことがわかりました。ホームページや広告はまったく専門外でよくわからない世界です。また、ひとつの商品を形にすることにたくさんの工程があることを知りました。大変そう、、、、
学籍番号:211023(219文字)
他の学生が何かを作っているプロセスを知れたことがえ、とても勉強になりました。webサイトを作るときの手順も、実際にリアルな場面でありそうなシチュエーションだったので、為になりました。物事を進める際にはまず試行(試しにやってみる。思いもよらない事が分かる時がある。)。プロトタイピング(モデル制作。早期から進める。リスクが減る事で費用も減る。)。を確実に進めていく事が大切だと学びました。やるべき事は、より良い作品から今の作品を引いたもの。
学籍番号:213113(405文字)
やはり、利益だけを求めて動いていると何位も得られないのだと改めて実感しました。直接購買者に呼びかけるのではなく、商品を体験させる場づくりを設けた上でいろんな情報を発信することによってやっと振り向いてもらえるときいて努力が9割なのだと感じました。それと同時にビジネスの地道さもしみじみ伝わってきます。また、アナロジーの説明で自分が活動していく中で壁に当たった時に具体的にどう対処していけばいいのかが明確になりすっきりしました。私はそのような壁にあった時とりあえずリフレッシュしたりやみくもに相談しにいったりとして結局どうすればいいのかわからないままで振り出しに戻ってしまうことが多々あります。アイディアを置き換え、さらにそれの可能性について色々案を出してみるという考え方は私にないものだったので今後の参考にしていきたいと考えました。最近課題が沢山ありますが自分の作業工程を見直した上で制作していこうと思いました。
学籍番号:213007(190文字)
作品作りの時に試作を作るのは、余裕がある時だったし、プロトタイプと呼べるようなものはいつも作れていなかったので、これから先学年が上がるにつれて重要になって行くと思うので、ちゃんと作るようにしたいです。いきなり本製作をやったのは良いものの、何だか気に入らないなと思い、作り直すこともしばしばあったのですが、それがプロトタイプだと思えばまあ、無駄な事では無かったのかなと今は思います。
学籍番号:193001(279文字)
私は現在、作品の制作プロセスの中でも6、7割は考える時間にあてています。その理由は第一に、作品の作業段階をシンプルなものにするため、作業の前によく考えてその作品の意味や工程を吟味するからです。しかし、完成品の段階で失敗するのが怖いからよく考えておくという理由もあります。 今日の講義の中でプロトタイプを作る意味について、他の方の意見を見た時に、完成まで漕ぎ着けることができるかテストするため、実際に物にした時に出てくる問題を早い段階で調べるため、などの理由をみて、プロトタイプの意義や、思考と作業の時間配分について、今一度考えるきっかけにしようと思いました。
学籍番号:201020(298文字)
本日は試作するプロセスの大切さに気づけたことが1番自分にとって大きな事でした。PD演習の課題で私自身は見た目のデザインや仕組み、置いた時の全体の雰囲気を大切に考えていたのですが、一緒に制作をしていた友達は椅子や机の高さをみんなに試してもらって細かな寸法をダンボールで試作しながら検討していました。プレゼンではその試作のプロセスを褒めてもらっていて説得力のあるプレゼンでした。私が気づかない所や疎かな考えになっていて見逃してしまうエラーを無くすために試作は大切なんだなと改めて感じました。あと、余談ですがGoogleフォームを送信する際に信号の画像を押せ。みたいなやつ難しくていつも苦戦しています。
学籍番号:213079(142文字)
今までずっと誰かに自分の作品についての相談をすることを怖がっていた。正直今でも怖い。した方がいいと何度も言われてきたが、そんなことはないと分かっていても、いつも否定されるのではないかと思ってしまう。しかし、今回の講義で、「相談は可能性を広げること」と聞き、前向きに捉えることができた。
学籍番号:211030(101文字)
ついこの間プロダクトのデザインプロセスを学んだんですが、それはあくまでプロダクトのプロセスで、分野によって、人によってプロセスが違うんだなと思いました。福本先生の寺泊の駄菓子屋さんすごく興味があります。
学籍番号:202033(175文字)
とりあえずやってみるということは大事だなと思いました。また、自分で何か商品を作るときは他人の意見を聴く機会が増えると思いますが、それで心折れてしまわないようにしていきたいです。新しいことを試すとき、始めから経験者の方が教えてくれることが多いですが自分が思ったようにやってみて上手く出来なかったら、経験者に聴くという順番のほうがいいのかなと思いました。
学籍番号:211018(228文字)
「営業は引力」という言葉がとても印象的でした。前回まで営業の仕事は力で商品を押し付けたり、会社との板挟みだったりとあまり良いイメージを持っていませんでした。それは売る側からの一方的なものだと感じていたからだと思います。しかし、前回、そして今回の講義を受けて、「自分の役に立つかも」と、相手をひきつけることの大切を知り、自分も営業をできるようになりたいと思うようになりました。今後、「モノ」を作るだけでなく、それを知ってもらう「コト」まで考えていきたいです。
学籍番号:214034(112文字)
1発本番で作品制作をする事は、修正する時間が無くなったり想像していたものと違うイメージのものが出来上がってしまうなどのリスクがあるので、1度試作品を作ってプロトタイピングをする事はどの作品を制作する時も大事だなと思いました。
学籍番号:214039(186文字)
何か、会社で成し遂げようとするためにはその目標のために調査を怠らず細かくしたり結果にどのような効果が生まれるかを予想するなど先を読む力が必要だと感じた。私も課題などで時間の使い方が苦手な部分な気がするので効率よくそして、余裕を持ち細部にこだわれるような仕事をしたいと思った。起業するとなると自分だけではなく会社全体のこと社員のことにも目を向けなければいけず大変だと思った。
学籍番号:211016(130文字)
他の生徒たちのプロトタイプを作ることへの考え方から重要性を確認することが出来た。制作過程をめんどくさいと思ったが、料理に置き換えて考えるという発想はとても有意義で使えると思った。防災トランプがプロトタイプの頃から断然使いやすく改良されていたことが印象的だった。
学籍番号:182023(155文字)
何かを試したことがあるかという質問で、自分の意見以外から嫌いそうとか、無理だよとかを言われてそう思っていたという意見が出た時、私も人にそんなことを言っていないだろうかと不安になった。親以外にも先生にも言われることがある。嫌な思いをしているにも関わらず自分もやってしまっている気がした。本当に気をつけようと思う。
学籍番号:213116(145文字)
先生に相談するタイミングは難しく、以前に色彩構成をしてして案があまり出ず、どのタイミングで先生に相談したら良いのか分からないことがありました。その際に分からないということやどのように悩んでいるかを相談すると良いと言われ、聞きに行くことがとても気軽になり、そのことをあらためて思い出しました。
学籍番号:214005(102文字)
何か事業を起こしたり、行動したりするときのきっかけが大切だなと思いました。皆んなが解答したGoogleフォームを見て、事業を起こす以外でも何か考える時はプロセスなども考えてやっていくべきだなと思いました。
学籍番号:213124(216文字)
福本先生が手がけた防災トランプの初期作品を拝見できて、とても貴重な機会でした。試作を重ねることでより洗練された作品ができることがわかった一方で、初期のパッと描き起こした(私の場合イラスト)ものが生き生きとしていて印象が良く、作品に手を加えるごとに「何か違う」と感じたりのっぺりとして面白くない印象をもってしまいがちになってしまいます。そのギャップにときたま悩まされています。福本先生にもそういった経験がありましたらお伺いしたいです。
学籍番号:213012(176文字)
みんな嫌いなものを克服していてすごいと思った。私も今度きのこを食べてみようかなと思った。デザイナーを目指す側からすると良いデザインを作ることが目的になってしまって、その先のクライアントの利益や要望(売上を上げたい)が満たされるとは限らないと再確認できた。デザインは手段として考えつつもある程度魅力的な構成を考えなければいけないことが難しそうだと思った。
学籍番号:213041(151文字)
営業=引力というのになるほどなと感じました。魅力がどこかしらにあるから成り立つもので、人に必要とされるにはどうしたらいいのか考えるきっかけになりました。試しにやってみてのところもプロセスがはっきりしているところ、違った結果に関しても結果からどのような傾向があるのか読めとることも大事なんだと感じました。
学籍番号:211024(148文字)
ものの価値ではなく、そのものを通してどんな体験ができるかを重要視したいと思った。消費者としてだけではなく、つくり手としても体験価値を大切にしたい。また、試作の意味を考慮する良い機会にもなった。アイデアスケッチだけでは見えなかった問題点や改善点が洗い出され、様々な点を検討し直すことができると思う。
学籍番号:213049(117文字)
防災トランプのプロトタイプを見ることができて貴重な経験になりました。 私は普段自費のアートブックを製作していますが、大量のプロトタイプを作るため今回の授業を参考にしたいと思います。 個人的に駄菓子屋のお話をもっと聞きたいと思いました。
学籍番号:211029(254文字)
WEBサイト制作業者の仕事の手順についての他の人の意見を見ていて、自分はただそのホームページが出来上がるまでの手順しか思い浮かばなかったけれど、お金のことや作ったあとの宣伝のことなどを考えている人がいて凄いと思いました。 「プロトタイピング」という言葉は1年生の頃からよく聞いていました。しかししっかりとした意味は初めて知ったと思います。試作をし、ユーザーから早めにフィードバックを得られることや、早めにリスクを減らせることなど、やる必要のある理由がたくさんあって、必ずやらなければいけないなと思いました。
学籍番号:182020(168文字)
私は作品や模型など作る際、試作やプロセスを大切にしている。ものづくりのプロセスは、デザイン方針から始める場合、プロトタイプ模型を作る場合、スケッチをたくさん書く場合様々ある。作品や製品によってデザインプロセスが異なっている。確かなことは多くのアイディアとコミニュケーションの上に成り立っていると「マル秘展」で学んだことを参考にしている。
学籍番号:213031(162文字)
アナロジーという考え方にハッとさせられました。ずっと難しい言葉を聞いたりした時なかなか飲み込めな買ったのですが、料理に置き換えた図を見た時すんなりと飲み込めました。また、制作手順についてのお話の時、売上を求める顧客、という部分を私は完全に見逃していました。そこを見極めなければ、顧客を集めることはできないなあ、と思いました。
学籍番号:213055(136文字)
今日の講義で試作をすることによって自分の作品などをよりブラッシュアップしやすくなるということが分かりました。また、売り上げを伸ばすためにWEBサイトを作ってほしいという顧客に対して、サイトの納品後にも売り上げ向上につながるようなサポートをするといいということを学べました。
学籍番号:213011(166文字)
今日の授業で試作についてのリアルな事を知れてとても良かったと思います。学びの軸を作るでの質問の中に、どのようなプロセスで進めますか?のところで私は作るまでの過程しか考えられていなかったのですが、他の生徒さんの解答には作った後の過程もしっかり考えている方が多いなと感じたので、これから先の自分にこれらの要素は必要な事だなと考えました。
学籍番号:213013(135文字)
ものを製作して終わらせるのではなく、使ってもらう、知らせることが大切だと学びました。例として出された「ホームページをつくって売り上げを伸ばしたい」という要望に、私は良いホームページを作ることしか考えていなかったです。もっと先を見通す考え方にしないといけないと思いました。
学籍番号:202037(150文字)
みんなが試しにおこなったものをみていくのがとても興味深かったです。やったことないことを挑戦することは簡単なことではないけれど、やらないで後悔するよりもやって後悔する方がいいなと感じました。 そして、みんなの手順をみていくと自分と似ている考え方や違う考え方、さまざまな人がいて、とても参考になりました。
学籍番号:213005(137文字)
今回の中で「営業は引力」という言葉が非常に印象的でした。先生が作られた防災トランプの途中段階の様子もみることができて非常にためになりました。自分の制作のプロセスを言語化したのは初めてだったので、自分のやり方を客観視したり、また友達のプロセスを知ることができて面白かったです。
学籍番号:211009(194文字)
今日は、試しにやってみること、試行錯誤をすることは授業中の質問を答えている内に、大切な事だったんだなと改めて気づくことができました。また、今の自分がなりたい自分になるためにやるべき事をするというので、自分がなりたい理想に近づくためには必ずやるべき事があって、それをやるとやらないとでは大きく変わると思いました。自分もプロトタイピングを行いながら理想の自分に近づくためにこれから頑張ります。
学籍番号:211005(155文字)
プロダクトを作る時に貸出用も作って試してもらってから買ってもらうというやり方はいいなと思った。アンケートの試しにしてみたことという質問でも「試してみる」ということの重要性を再確認した。 Webサイトを作るならと言う質問は難しかった。考えたことがあまりなかったから、細かく割と適切なこと書いている人を見て驚いた。
学籍番号:193079(129文字)
ものを作る時、作品に込める意図やその表現の仕方についてはよく考えるが、それに比べると受け取る側の視線はあまり考えていないかもしれないことに気がついた。特に誰かに依頼されてものを作るときは、自分だったらこう作ってくれる人に頼みたいと思う点についても考慮したい。
学籍番号:213004(124文字)
作品を作ったことがあれど、それを本格的に販売したことはなかったので、考えて言語化するのになかなか時間がかかりました。今2年生でやっている視覚演習の授業でも、明確なプロセスを最初に確認して作業しているわけでは無いので、少し意識してみようかと思います。
学籍番号:211032(249文字)
今日もたくさんの人の考えを知ることができておもしろかったです。何かを作る時でもそうでない時でも、一度は試してみるとそこから必ず新しい発見があるし、何度も試せばより良い結果が生まれることもあるなと改めて考えました。HPを作るとなったらどうするかという質問で私は顧客と話し合うという安易な考えしか浮かびませんでしたが、みんなが短期間であんなにしっかりとした回答をしていてなんだか自分にショックを受けました。笑 基礎ゼミで初めて聞いた言葉だったのですが、プロトタイプを作ってみることは大事だと思いました。
学籍番号:213076(101文字)
制作のプロセスについてしっかり考えたことがなかったので、今回考えることができて良かったです。次の制作では過程も重要視することで、より良いものを作ることができるようにしたいです。             
学籍番号:213114(144文字)
試作のワークでのみんなの回答が興味深かったです。私は作品の形態によって作るか作らないかが違うので絶対作るって言う人と作らないという人に話を聞いてみたいなと思いました。制作に関するプロセスも、あぁそれやった方がいいなぁと思うものがあったのでこれからの制作の参考にしていきたいなと思いました。
学籍番号:192021(154文字)
食わず嫌いだったけど案外よかったものは聴いていて面白かった。中には共感できるものもあった。プロトタイプの話は結構みんなやっていて、考えと現実を一致させるため。との意見はなるほどと思った。先生に言われたから作っていたが、最近はトライアンドエラーを楽しむようになってきた。理想を現実にする擦り合わせ作業が面白い。
学籍番号:213037(127文字)
プロトタイプをつくることの大切さを知ることができました。制作するに当たって大切なことは作ることだけではなく、コンセプトなど細かいところの設定をする事ことや、実際に制作したあとに出てきた改善点を修正していくこと、宣伝などがあるのだと気づくことができました。
学籍番号:211038(114文字)
防災トランプの場づくりから始まる営業の仕方が自然に広がっていく感じで素敵だと思った。モノのデザインだけでなくコトのデザインも大切だと感じた。制作の過程で試作をすることはモチベーションを保つ上でも重要な作業だということが分かった。
学籍番号:211033(113文字)
お客様にこの商品でどんな時間を与えることができるか、お客様の要望のその奥について考えることが大事だと知りました。カラオケや旅館などが想像しやすいですが、私たちはそもそも商品を買ってそのモノとの時間を貰っているんだと思いました。
学籍番号:214023(109文字)
やはりプロトタイプを作っておくと、完成度や実際に使った時の問題点などが見えやすくなり、製品を作っていく過程では必要だなと思いました。自分は結構ぶっつけ本番でやることが多いので、もう少し計画性を持ってみようと思いました。
学籍番号:211007(122文字)
みんなの制作する上でのプロセスが見れて面白かったです。自分と似てる人もいたし、全く違う人もいて、次からその方法を試してみようと思いました。また、試作を作るのはそのモノをより良いモノにするために欠かせないもので、なるべく試作はしようと思いました。
学籍番号:211004(293文字)
先生が仰っていた通り、自分以外の人物の意見を取り入れることの重要性過去とだと思います。最近課題で行き詰まった歳に、友人と話をする時間を設けてみたのですが、今までとは全く違う視点からの考えを聞けて、ひとりの世界に閉じこもっているのは勿体ないと気づきました。また、入学してから色々な課題を進める上で、どの課題にも共通して、たくさんの案を出すことが求められてきたと思います。一つの案でゴリ押しするではなく、問題に対してたくさんのアプローチを提案した上で選び抜いた最終案はどれも完成度の高いものでした。どちらも当たり前のことですが、私はこれらのことを社会に出てもずっと忘れずにいたいと思います。
学籍番号:211036(116文字)
今回生徒の意見をアンケートという形で見た。自分は失敗してしまったことを書いたが、意外にも成功体験を書いている人が多く、何事もやってみることが大事なんだと実感した。それに普段知ることの無い作品の制作過程など聞いていてとても面白かった。
学籍番号:213106(165文字)
他の学生やせんせいの防災トランプの製作プロセスについて今まで気になっていたので知れて良かったし参考になりました。私は今現在コンペに出す資料の作成中なのですが限られた期間の中でアイデアを出し製作に至るまでにこんなにも時間がかかりそして難しいものだとは思いませんでした。先生の防災トランプの製作への苦労が少し感じたような気がしました。
学籍番号:202027(151文字)
あなたは試作をどのように行うか、という問いに対して、色んな学科の人が色んな考えを持っていたのが印象的でした。 長岡造形大学はデザインの大学なので、みんなが製作を行っています。 製作のプロセスは人それぞれだと思うので、この授業にとどまらず、学校全体でデータを集めて、それを展示したら面白いなと思いました。
学籍番号:213110(134文字)
アンケートの質問項目にあった「試作」の話が新鮮でした。作品の試作は1年生の基礎造のときに製作した紙立体と平面構成だけだったような気がします。最近は基礎演習の課題を作る際に軽くイラレで作ってから本制作に入ることも増えたし、実際完成のイメージが湧きやすくなった気がします。
学籍番号:212043(116文字)
色んな人の作品制作のプロセスを知れて興味深かった。私は試作を一回で終わらせたり、軽めのエスキースをして終わるので、本番で後悔したり、迷いながら制作する事が多かったので、試作を何度も繰り返し、過程を積んでいい作品作りをしようと思った。
学籍番号:202034(190文字)
今回、試作について考えて感じたことは、自分自身は試作が苦手だということです。本来施策の段階では失敗してもいいはずなのに、試作品をつくる時ですら失敗しないように気負ってしまう性格だからです。むしろぶっつけ本番くらいのほうが気負わずにいい結果を生むこともありました。 しかしながら今回福本先生の話を聞いて試作の重要性を学んだので、これからは試作をつくることを心掛けてみようと思います。
学籍番号:212012(130文字)
講義内で「プロトタイピング」というワードが出てきました。最近演習のランドスケープの模型制作でプロトタイピングルームを使ったので、「プロトタイピング」という言葉の意味がデザインや使い心地、工程などを検証することを指すもの。ということを知りなるほどなと思いました。
学籍番号:213008(114文字)
営業とは一方的に他者に売り込むイメージがあったので、直接買ってください!と売り込むのではなく、商品を知ってもらう機会を作って発展させたり、知り合いから発展したり、様々なアプローチ方法があって、タイミングも大事なんだと思いました。
学籍番号:213084(161文字)
自分ができること得意なことを社会の困りごとに当てはめて考えるということが頭に定着してきたと感じる。実際売り上げを伸ばすためにどうゆうプロセスを行うかの質問で、よく考えると自分が回答したものは説得力が弱いなと感じた。作って一回ターゲットの反応を見て改善するという過程が重要だと学んだ。SNSを利用するのも良い手段だと感じた。
学籍番号:214026(139文字)
試作、プロトタイピングの大切さがわかった。とりあえず形にして試してみる、改善点を見つける、フィードバックを得ることでより良い形にできる。一度に完璧な完成品ができるものではなく形にしてみることが大事。完璧主義者的な面があるために形にするにをためらうが試してみるのが大事だと感じた。
学籍番号:202032(255文字)
今回の講義で1番印象的だったのが、防災トランプが売れたら先生が「叩かれることが増えた」とおっしゃっていたことです。なんでも有名になったり、多くの人に知れ渡るようなものになった場合叩く人がいるのだなとおどろきました。また、あなたは嫌いだと思うと言われていたチョコミントを食べてみたら…という方のコメントに対して社会の縮図と言っていたのがとても的確で共感できました。少し心理的ですが、あなたはこうだから、こうしないといけないと言われていたら自分はこうだと決めつけてしまうのだなと思いました。すごく楽しい講義でした。
学籍番号:213028(105文字)
みんなの作品制作の過程を知ることができ、自分の制作過程を見直すきっかけになりました。また、試作することの大切さを学べました。今まで新しい事をする際に試作をしていなかったので、これからは試作するようにしたいです。
学籍番号:203012(169文字)
防災トランプの試作段階をみてNID生の共通して認識していること2人だけしか気づいていなかったこと、その人しか知らないことでもりあがりやすいから別の企業とか家族内だけで伊藤家ver.みたいなものが作れるなと思った。幼児くらいの子供時代このような制作が楽しくてやっていたなと思って家族で作るマニュアルみたいなものがあっても良いのかなと思った。
学籍番号:214015(117文字)
困っている人に自分ができるサービスを提供する営業のやり方はお互い冷静でいられていいと思いました。今、営業されている!と身構えることがないので、そのサービスを受けるとどんないいことがあるのか、受けるか受けないかを焦らず判断できそうです。
学籍番号:213069(214文字)
すみません。提出フォームが見つからず遅れました。 試作することはより良い作品を作り上げるために必須ではないかなと思います。私は最終的な作品が自分が納得のいく、完璧な作品じゃないとすごく気持ち悪くてずっと作り続ける性格なのですが、データだけではなく出力してどう見えるかも細かく確認します。これも試作の一部になると思うのですが、このことによって画面上ではわからない修正部分を見つけることができ、最終的に完璧な作品ができると思います。
学籍番号:213104(106文字)
8回目の授業の感想フォームがクラスルームにリンクが貼られていなかったので今まで提出が遅れてしまいました、すみませんでした。 次からは授業中にGoogleフォームを提出することができるように気をつけたいと思います。
学籍番号:213061(194文字)
試作は大事だと改めて感じました。私は時間が長くなるからと考えてすぐに本番に取り掛かる傾向があります。そのため、途中でやりたいことが変わったり、やりたいものがわからなくなると、戻るのにとても苦労します。これは制作についてですが、仕事も同じものだと感じました。この試作をしない癖がずっと続いてしまうと、自分だけではなく、周りの人たちにも迷惑がかかってしまうので心がけて作っていこうと思います。
学籍番号:183011(137文字)
今回は試作やプロトタイプについて学びました。私は挑戦することが大切だと思い、様々なことに挑戦してきたのですが、後先考えずに動いてしまうことが多いです。作品制作でもそうで試作だったりプロトタイプの制作に対して、甘く考えていたと思います。今回の授業で試作の大切さがわかりました。
学籍番号:211034(181文字)
今回は作品をつくるプロセスについて学びました。デザインをする上でターゲットを決めてそれらの情報収集をしたり、コンセプトを決めたりすることはしていたのですが、今回のウェブサイトを作る手順や気をつけなければいけないことは知らないことが多かったです。納品前にお金を支払ってもらうことや、アクセス数に注意しながら制作するなど、まだまだ考えるべきところが多いと感じました。
学籍番号:213027(101文字)
みんなの作品を作るときの制作プロセスが似ているようで違った感じが見ていて面白かったです。web制作を依頼されると考えてお金のことまで気にしていなかったのでお金の話している人の意見にハッとさせられました。
学籍番号:214003(109文字)
試作の重要性をこの大学に来てからとても感じています。一度試してみることで、本番で失敗しないようにするという意味もありますが、試作をすることで、これから先の計画が見えてきて、頭がスッキリする効果もあるように感じています。
学籍番号:213070(164文字)
私は試しにしてみるという試行を渋ることが多く、結局初期の案のまま最後まで計画を押し通してしまうことが多いです。今回の授業で試行回数の多さの大切さを実感しました。何事も最初からうまくいくわけではないですし、私自身もそういった経験は成功失敗に関わらず多くあります。これからは計画の中に必ず試行を繰り返すフェーズを入れて行きたいです。
学籍番号:213074(156文字)
長期的な計画を立てることが大事とあったが、計画を立てたり実行したり等こつこつすることが苦手なので将来のためどうにかして得意になりたいとは思ったが、今まで3日も続いたことがないのて半ば諦めかけてしまっている。「やりませんか」という宣伝だけではなく「やっています」も宣伝する。作品を通して体験できる経験を大事にする。
学籍番号:213123(109文字)
事業のプロセスについて詳しく知ることができてよかった。トランプで、初めの試作品を作ってみることの重要性に気付いた。私も作品を作るにあたり、試しにやってみることを大事にしているので、起業とデザインは似ていることを感じた。
学籍番号:213047(181文字)
試作をしていくなかで、人からアドバイスをもらうことというのがとても大事だと思います。自分の中になかった視点だったりを他者から気付かされることがあると思うので、試作の段階からでも人に相談したり、試作を作りあげるごとにテストをしたりというのを繰り返すことでいいもの結果的に最初のものがいいとなったとしてもなぜ最初の案がいいと思ったのか、という視点ができると思います。
学籍番号:202035(145文字)
学びの軸をつくるで取り組んだHPを作るときのプロセスが人によって様々で、私自身に抜けていた項目がたくさんありました。試作をすることで理解が深まり効率的に作業が進むということが分かっていても、面倒に感じて怠りがちなので、試作の重要性を理解した今からプロセスとして取り入れていこうと思いました。
学籍番号:213052(152文字)
防災トランプは最初から完成品のようなデザインからさらに錬磨していったものだと思っていたのですが、最初のプロトタイプはかなり地味なデザインだったのに驚きました。一度完成品を作成した達成感だけで物事を進めず、常にブラッシュアップするくらいの冷静な気持ちが完成品トランプの売り上げへと貢献されるのを感じました。
学籍番号:212044(239文字)
モノのデザインは体験させることだと学びました。グッズというのは目で見て、手で触って初めて良さがわかるモノだと思っています。最近はネットスーパーや通販で商品が手軽に買えたりする時代ですが、直接触ってからじゃないとそのものの良さに気が付きにくいと思います。服屋さんで買うときも広告で見てた感じと違うなとか、お寿司屋さんでも看板に書いてあるお寿司よりネタが少ないなとかは目で見て初めてわかることだし、そういうお客さんの誤差を少なくすることの一つに体験させることが挙げられると思います。
学籍番号:211027(120文字)
試しにやってみるということは試してみて結果が良くても悪くても、自分にとって結構大事な経験になると思いました。他の人の試しにやってみた経験をみて、いい方向に繋がっていたり、やっぱり無理だったりと、いろんな結果を知ることができて面白かったです。
学籍番号:211001(124文字)
やっぱりプロトタイプを作ることは作品を作るに当たってとても重要な事なんだと再認識しました。みんなのプロトタイプを作ることの意味も多少違いがあって勉強になりました。また売る際にどんなことを意識するのか自分とは違う考えがたくさんあってためになりました。
学籍番号:192021(207文字)
食わず嫌いのような話を今回はした。 初めは、それがどう関係しているのかわからなかったが進めていくにつれて意味がわかった。他の人の意見を聞き、自分も同じだなと思った事が多かった。みんながいろんなことを考えていておもしろいと思った。 試作を作成することに関しては、初めは「言われたから作った」という気持ちだったが、最近は「モチベーションのために作る、自分の思い描いたものの確認、楽しいから」という気持ちで作っている。
学籍番号:212041(112文字)
何事に対しても試作や実験はやるべきだと思った。自分の中で複数のルートが思いつけたなら全部試してみて、各ルートでの反省点を集客させてまた考え直す、という方法は、もしかしたら一番近道で改善も可視化されやすいのではないかと考えた。
学籍番号:214016(101文字)
試作を蔑ろにしていた節があり、ある程度完成してからこうすればよかったかななどの反省が出てきてしまう。失敗できない場面に立たされればそうなってからでは遅いと思うので、是非試作を大切にしていきたいと思った。
学籍番号:213075(159文字)
いつも何かを始めようとするたびに計画を立てる工程を吹っ飛ばしたり曖昧にしたりしてその上で試作はしてみるけれど、しっかりとした計画の基盤やヴィジョンがないため試作の段階で満足したり飽きて終わってしまうことが多いのでまずは、なんのための、誰のためのというところからしっかり計画や順序を立てて試作に移ってみようと思いました。
学籍番号:211032(297文字)
今回はみんなの自分の作品に対する強みや特徴を聞けたのが面白かったです。自分の作るものの強みなんてまだよくわかりませんが、みんなそれぞれのよさを分かっていて、さらに今の時代背景まで考えていてすごいです。作品の売り方も、私はInstagramなどSNSで売ることしか考えていませんでしたが、作品のサイトやフリマ、直接、依頼されての販売など方法は様々なのだと思いました。依頼された際には、依頼者の最終の目的をよく考え、作ってどうしたいのかまで考えるようにしたいです。依頼されたものを作るだけではないというのは今後の信頼にも繋がると思いました。ものを作るための、ものを作ってからの行動を意識したいです。
学籍番号:213031(140文字)
企業及び事業計画について真面目に考えたことがなかったので、最終課題が楽しみというか、ワクワクしています。上手にできるかどうかは分かりませんが、自分の経験から糸口を見つけ発展させていくのはとても面白そうです。最終課題に向けて、自分の過去を振り返りながら生活していきたいなと思います。
学籍番号:211028(136文字)
作品制作のプロセスについてのお話がとても響いた。私は普段の大学の課題で、考えているだけの期間が長く、結果として試作を作るのも完成も締め切りのギリギリになってしまうことが多かった。素早く作ってフィードバックをもらうのは本当に大切だと思うので、身につけられるように頑張りたい。
学籍番号:212036(112文字)
物を作る時の過程として、レストランの料理の説明がとても分かりやすかったです。また、プロトタイプの大切さというのが改めてわかりました。できるだけ、物を作る時にはどんどんプロトタイプを作って、完成度を高めていきたいと思えました。
学籍番号:213109(170文字)
一般向けだけでなく特定の場所バージョンまで広げて作ることで、よりプレイする側にとって身近に感じられたり共感しながら参加できることが分かりました。試作するというと、イメージを完成させてそのまま作ってみるイメージでしたが、簡易的に見立てて作ってだんだん要素を煮詰めていってまとめていくものだと知って、難しく考えずにやっていけそうだと思いました。
学籍番号:211025(212文字)
試作することは大切。 プロトタイプを作るのも大事だけれど、どうにも私は頭が固くなってしまうことが多いので、もっとMVPを作ることを心掛けたいと個人的に最近思ってます。 自分目線の動機付けの意味には、自身のモチベーションにも繋がっていくと感じました。相手目線の解釈の選択肢を広げる時に、SNS上の様々な学問領域背景を持つ人達と交流して広げて、プロトタイプに繋げることをしています。 人と話すということも大事なような気がします。
学籍番号:211006(202文字)
個人で商品をアピールする方法をあまり知りませんでした。大手の企業であれば、発信ルートをメディア媒体や店頭POPなどありますが個人になるとその人の人脈によるところが強いと思いました。自分は商品が実際できてから広告に移りますが、早めに形を発信することでユーザーからの意見を取り入れながら更なる改良に取り組んで商品販売を行えるので、資金が少ない個人でも企業に負けず劣らずの商品を販売する事ができると思いました。