第7回のフィードバック

学んだことの記録

学籍番号:211016(127文字)
学生が考えている営業の印象があまりよくないとわかった。会社の種類が多いことに驚いた。この授業が起業を促そうとするものではなく、人生の選択肢を増やすことが目的だという考え方がとても素敵だと感じた。売上によって個人事業か法人か選ぶ方がいいということを学んだ。
学籍番号:211010(230文字)
正直、営業という職種には何となく良いイメージがなく、売りつけるや胡散臭いというイメージに近かったです。ですが、今日の講義で営業にも様々なものがあることを知り、先生の実体験の営業の講義で「相手の困り事の相談にのる」という営業に納得できました。最初からお金になることを意識してるのが買う側に少しでも伝わると買う側も嫌悪感を抱いてしまうのかなと思いました。防災トランプのように場づくりをしてそこで興味を持った人達が望んで買うというその流れが大切なのだなと思いました。
学籍番号:211029(147文字)
体験を経験に変える。そこから行動に移すことが大切だということを学びました。価値観や解釈を広げ、そこからどう行動すべきか。 常に行動力を高めたいと思っているので、意識的にやってみたいと思いました。 営業に苦手意識がありましたが、相手の困り事の相談にのる営業、なら自分もできそうだなと思いました。
学籍番号:214038(156文字)
起業することに当たっての根本的な大切なことや、やっておくべきこと。やったことからのお金を得るまでの流れや、人脈の辿りかたがなるほどなと感じました。やはり、どんな事業も場をどれだけ多く持てるかが大切で待ち受けるだけでなく、自分の足で相手の事業を見に行く会いに行くと言うことも同じくらい大切な事なのだと分かりました。
学籍番号:211031(142文字)
今回の講義で営業には様々なタイプのものがあることがわかりました。自分視点で売り進めるのではなく、相手に立場に立ってうまく立ち回ることが大切なんだとわかりました。相手視点で物事を考えることはデザインなどいろんな場面でも必要になってくると思うので、その視点を大切にしていこうと思いました。
学籍番号:193079(139文字)
営業を、誰かの困りごとの相談に乗ると言い換えると、かなりイメージが変わってもう少し親やすい感じがした。また、色んな人が回答していたように、営業はターゲットに直接売り込みにいくイメージがあったが、実践していることを発信する場を通して知ってもらうと良いこともわかり、認識が変わった。
学籍番号:212044(160文字)
株式会社や合同会社、NPO法人など一緒のようで違うことがわかりました。良さや欠点もあり、それぞれの事業や進め方にあった会社を選ぶことが大事なんだとわかりました。みんなの「営業」のイメージを見てみるとやっぱり率先して嫌なことを引き受けたり、飲み会が多かったり確かにと笑ってしまうようなイメージがたくさんあり面白かったです。
学籍番号:211004(385文字)
今回の講義で福本先生は、知っておくことで選択肢が広がるという話をしておられましたが、本当にその通りだなと感じました。大学に入ってから、授業で色んな方の話を聞かせていただいたり、休日の空いた時間に色んな分野の本を読んでいましたが、全てをフィードバックすることは難しく、だんだんと情報過多となってくる感覚に襲われていました。これからはインプットを制限しようかと考えていましたが、最近授業で取り組んでいる課題では、今まで触れてきた色んな分野の知識や見解が生かされていると感じていて、今までがむしゃらに色んな体験や知識に触れてきたことは、決して無駄ではなかったのだと実感することが出来ました。その選択肢を選びとるかどうかは、それぞれが責任をもって決断するべきことですが、生徒の選択肢を広げてあげたいという意識の元、授業に望まれている福本先生の考え方はとても素晴らしいと思います。
学籍番号:204027(131文字)
義務教育課程で株式会社、有限会社やNPO法人の特徴や条件を学習していたのである程度知っているつもりでいたが会社や法人の種類が予想以上にたくさんあり驚いた。既に子供がいて養わなければならない身としては貯金や収入が安定しないと社会貢献したくとも冒険できないなと思った
学籍番号:213120(255文字)
起業することについて、まず会社の形態自体あまり詳しくは知らなかったので、とても勉強になりました。先生の考えた「防災トランプ」は初めから売り込んでいたわけではなく、どんどん人の輪を通じて広がっていったところに魅力を感じました。先生のおっしゃっていた通り、最初から売り込まない「場づくり」からの営業ができるようになるのは難しいことかもしれませんが、それでも売り込んでいくことよりはその商品の魅力が最大限に伝わる営業方法だと思いました。そんなふうに、商品も人もどちらも大切にできる営業をやってみたいと強く感じました。
学籍番号:211030(139文字)
私の先輩で普段大人しくて、あまり人とコミュニケーションが得意じゃない先輩がいるのですが、バイトでの営業が得意で、社員さんと並ぶくらい商品を売り上げているそうです。人とのコミュニケーションスキルと営業スキルは似ているようで違うんですね。先生は営業の時意識していることはありますか?
学籍番号:201028(241文字)
防災トランプが東急ハンズにの商品になった事がすごいなと1番印象に残っています。企業から自分の作った作品がああいう風に使いたいと言われると凄く嬉しいなと羨ましく思いました。それと造形大学はやはりデザインを軸に置いているだけあって営業職への希望者がかなり少ないのにも改めて驚きました。大学生活を送るにあたってなんとなく皆内気な感じがあるので職によっての性格の向き不向きはあるんだなと感じました。一方アドバイスをするような感覚ですとそういう性格でもチャレンジしやすいのではとも感じました。
学籍番号:211017(120文字)
アンケートで営業の話題が出たときは、なぜ営業なんだろう、デザインとは関係がなさそうなのに、と思いましたが、作品を作ったその先のことを考えると、売るという選択肢があると気づき、案外自分がやっていることと営業とは関係があるのだなあと思いました。
学籍番号:213010(163文字)
株式会社や個人事業主など、名前はよく耳にするけど内容はよくわからないみたいな言葉の意味が知れて良かったです。また、営業という言葉にもあまりいいイメージを持っていなかったのですが、相手の困りごとの相談に乗ることも営業の一つなのは正直驚きました。一方的に押し付けるより、相手に理解してもらうように立ち回ることが大事なのでしょうね。
学籍番号:213050(109文字)
営業の悪い印象は一部の人が不誠実な行動を取っていることでついてしまったものであり、全員がそうだと偏見を持ってはいけないなと感じました。本当に良い商品やサービスは無理に売りつけなくても目に留めてもらえるのだと感じました。
学籍番号:213081(152文字)
防災トランプのように、場作りをしてまず商品の魅力を知ってもらったり、経験などを持ってもらうことで営業に繋がっていくのが、自分の持つ営業のイメージと違っていて面白かったです。自分の作品を知って欲しい時もただSNSとかにあげるだけでなくて、色んな場所に持っていき誰かの経験や価値に繋がればいいなと思いました。
学籍番号:211032(215文字)
福本先生の講義に対する姿勢が素敵だなと思いました。おかげでしっかり選択肢が1つ増えました。親は自営業をしているのですが、起業の仕方は詳しく知らず、というかあまり起業について知ろうとしていなかったのですが(笑)、何回も講義を受けているうちに個人事業主であれば私でもすぐ始められるな、等と考えるようになりました。まだ自分のしたい事もよくわかっていないので、普段の生活でもっと体験を経験にして、少しでも行動していけたらいいなと思います。
学籍番号:213079(124文字)
営業のやり方は「勧誘」のイメージが強かったので、あまり良い印象では無かったが、福本先生の営業は活動を知ってくれた人から、「積極的に」触れて貰えるイメージを持った。無理に話さず、社会に貢献することは難しいと思っていたので、参考にしたい方法だと思った。
学籍番号:214034(111文字)
営業と言われると、それこそ商品を推し薦めるような印象が強くありましたが、決して全てがその形態であるわけではないことがよく分かりました。売るにしても価値を作るにしても、その見せ方にも着目していく事も大切だろうなと感じました。
学籍番号:201025(138文字)
会社の形についてよく分かりました。私は今就活を始めたり考え始める時期なので、色々知ることができていい機会だったと思いました。今日知ったことで、イメージではなく知識として身についたのでよかったです。もっと詳しくかいしゃなど、理解していき就活も考えるひとつの要素にしていきたいです
学籍番号:213047(156文字)
正直会社の違いについての理解が浅い部分があったので、今日知ることができてよかったです。また、営業について「する必要があればしなければならないと思う」という記述をしましたが、先生の話を聞いて自分の活動について知ってもらいたい、商品、製品、作品を広めたいならば積極的に周りに話していくべきなのでなないかと思いました。
学籍番号:211024(157文字)
場作りと情報発信が大事だということに、とても納得した。お客様には勧誘するのではなく、自分の活動や取り組みを紹介することの方が大事だとわかった。最近、オンラインで小学生とワークショップ行ったあと保護者にと話すバイトを始めた。保護者説明は何度やっても難しく感じてしまっていたが、これからはこの考えを大事に取り組みたい。
学籍番号:193001(203文字)
株式会社や有限会社など、聞いたことはあっても説明することができるほど理解していない事柄が多く、信用の有無も何となくで選びました。おそらくこの何となくという感覚は、起業などに興味のない多くの人間が同じように持っているので、自分がNPO団体や個人事業に携わったときには信用の面でも苦労するだろうなと思いました。そんな時のために、事業について宣伝をしたり、著名な賞を授与されることの重要性がより大きく感じました。
学籍番号:213046(148文字)
営業のイメージが人それぞれで面白かったです。私自身、営業は売り込むイメージがあって、消費者のニーズに寄り添うイメージはなかったので、イメージが変わりました。「困りごとを聞く」だったら、営業をやることで、デザインのアイデアに繋がりそうだし、営業とデザインは別のものではないかもしれないと思いました。
学籍番号:213069(200文字)
私の友人が携帯ショップの店員で、毎回ランキング1位取っている人がいるのですが、その人の話を思い出しました。友人も?しませんか?と提案するのではなく、こっちの方が絶対あなたにとっていいからしておきますね、と言うそうです。お客さんに「我が社はこのようにしています。あなたのために絶対になります」と断言することで、信用も契約もとれるのだとか。 自分がやっていることに自信を持つことは大事なのだと思いました。
学籍番号:211023(136文字)
有限会社、合同会社、社会法人、財団法人、NPO法人について学びました。それぞれ似ているようで設立するときの費用などが違っていて、学びになりました。また、合同会社の信用度が相対的に低いことは初めて知って、自分ではその感覚を掴みにくいのですが、今後の人生の参考にしたいです。
学籍番号:213114(124文字)
会社や営業に対してのイメージが割とみんな似たようなイメージを持っていたので社会から見た時も同じような感覚なのかなと思いました。会社の種類やそれぞれの特性など今までただなんとなくで認識していたのですが結構重要な差があって(そりゃそうですが)驚きました
学籍番号:213061(103文字)
今回実際に先生が人間力大賞に出られた流れや、メディアに出るきっかけを聞くことができてよかったです。テレビに取り上げられる人はどこから声がかかったり、声をかけに行くのかが知らなかったので貴重な話が聞けました。
学籍番号:211037(134文字)
会社の種類によって、税制措置などの決まりがあるのは知りませんでした。例えば、NPO法人には会社を設立する時に何かの制約(保健、医療又は福祉の増進のための会社…など)があったり、資金源に制限があったりと、会社の種類によって様々な違いがあり、それはとても興味深かったです。
学籍番号:213124(221文字)
営業に向かないと思う理由として、「デザインの仕事をしたいから」というのに確かに、なるほどと思いました。個人事業主は、そのデザインにあたる事業の着想や枠組みづくりに加え、営業やお金の管理などもすべて自分でやらなければいけないので、他人事のような聞き心地になりますが荷が多くて大変そうだという印象です。しかし、団体企業、個人企業どちらにも売り出し方の良し悪しはあります。自分の特性とやりたいことをよく考えて社会への貢献の仕方を考えていきたいです。
学籍番号:214005(166文字)
営業について、新たな視点を見つけることができました。父が営業に近い職業で、父の部下で営業をやっている人が多かったので、そこまで営業に対して悪いイメージはないのですが、内容は今日に授業で言うと「商品を売る」系の営業なので、自分の中ではこのイメージしかありませんでしたが、福本先生のような営業の方法もあると言うことが知れてよかったです。
学籍番号:212046(105文字)
会社の種類や内容など名前だけ知っていても具体的にどのような違いがあるのかは知らなかったので、今回の講義を通して学ぶことができたのでよかったです。また、営業についての先入観も払拭することができたのでよかったです。
学籍番号:213023(159文字)
合同会社、NPO法人など、聞いたことはあるけど実際はよく知らない言葉でした。企業によって種類がたくさんあって、立ち上げるときに必要なお金の金額なども変わるということを知り、もし起業する際には自分が何をしたいかやどこを目指したいのか、無駄な出費が出ないようにするには何を選べばいいのかなどを考える必要があると思いました。
学籍番号:211018(222文字)
「体験、経験、行動のコミュニケーション」のお話を聞き、自分はこれまで、体験、もしくは経験までしかしていなかったなと実感しました。「こんなことがあったな」「大変だったな」で終わってしまい、その先を考えることを放棄していました。「どうしたらいいだろう」と考える癖を今後つけていく必要があると思いました。 また、営業は一方通行ではなく、相手の困りごとを聞く方法もあることが分かり、これまでのイメージが大きく変わりました。営業にも興味がわいてきました。
学籍番号:213016(116文字)
営業の仕事について正直あまり良いイメージがなく、自分がなることもないだろうと思っていたのですが、広告も一種の営業なのだろうかと思いました。しかし広告は嫌われがちな面がどうしても存在するので作ることも発信することも難しく感じています。
学籍番号:213027(263文字)
母親が個人事業主をしています。毎年確定申告が大変そうだなと思いつつもやっぱり家で仕事ができるのはいいなと思っているので私も将来はなりたいと思ってます。1000万以上だと会社をたてた方がいいことを初めて知りました。有名なYouTuberの方達はそうしているんですかね…? 今の時代インフルエンサーがprで紹介されてるものはそんなに興味が湧きませんが、提供とかではない本当に心からお勧めしたいものだと買おうかなという気持ちになります。なので防災トランプのようにメディアの掲載などでファンが増えていく形が一番いいなと思いました。
学籍番号:213067(317文字)
みんなの営業にもってるイメージがめちゃくちゃ面白かったです。結構統一されている気がして、何かアニメやドラマから影響を受けて胡散臭い、汗臭いようなイメージを持っているのかな?と思いました。売る話、という字面を見て最初自分はきっと苦手な部類の内容だな。と思いました。でも、講義の内容を聞いて人々の困りごとからできた品なら認知してもらう事と場づくりさえ頑張ってすれば、意外と受け入れてもらえるという体制がすごく意外でした。認知してもらう事が大変で苦戦しそうですがそこは自分のやる事に合わせて試行錯誤するしか無いのかな。と思います。今回の講義は「仕事」と言う面で若干苦手意識していた売る話に少し革命が起きた気がします。ありがとうございました!
学籍番号:213007(228文字)
個人、法人で税金が違うこと、最低でもかかる費用が違う事を知らなかったので、今までは資本金の出所の違いなのかなと言うざっくりした認識でした。どんな会社にしたいか、どのくらいの利益を出したいのかで適した会社の種類がある事、もし起業するタイミングが有ったらしっかり調べて、本来払わなくて良いお金を払わないで済むようにしっかり調べたいです。信頼出来る会社が、そもそも会社の種類についていまいち理解していなかったので、どれも自信を持って信頼出来ると言えませんでした。
学籍番号:211009(181文字)
主に営業について知ることができました。個人事業主は手続きが簡単に行えますが、信用度が低くなってしまうのは確かにそうだと感じました。そして、営業も相手の困りごとの相談にのるなど、ただ営業するだけでは成り立たないものだと私も感じました。防災トランプのように場づくりをしてそこからさまざまな方向からの購入者を集めるというのは色んな人に届く素晴らしい方法だと思いました。
学籍番号:202015(188文字)
地元の友達が営業の仕事をやっているのですが、その子は人と関わるのが好きで、家の困りごとなどを解決するためその家まで行って、要件を聞きながら見積書などを作成するという仕事をしています。営業をやれるってすごいねと話すと、信頼関係を築いていくのは大変なこともあるけど、楽しいよと話していた。そのため、営業のイメージはコミュニケーション能力がないとできないというイメージがありました。
学籍番号:192021(264文字)
就活を行う上で大切にいしていることは?と聞かれることが多かったですが、みんなはどう思っているのか知れてよかったです。私は働く環境が1番大切だと思います。一日の大半を過ごす場所であり、残りの人生全てを過ごす場所になるかもしれい決断はとても重いもので本当にここで良いのか?という不安もありながら進めます。 「学校は卒業という終わりがあるのに対して、会社は終わりがなくそれが怖くなり会社を辞めた。」という友人がいます。初めにその話を聞いた時には意味がよくわかりませんでしたが、就活を始めた今なら分かります。後悔のない決断をしたいです。
学籍番号:213116(130文字)
防災トランプを利益ではなく、場づくりの実現を目的として作ったという風におっしゃっているのが印象的でした。場づくりを目的とすることでこのようにつながって人から人へ広まっているのだと納得しました。このような考え方を自分も何か行う際に用いて、大切にしたいと思います。
学籍番号:213055(111文字)
体験と経験の違いについてのお話にすごく関心を持てました。体験から解釈し、価値観などを得て経験に変わり、それを改善するために行動するという、日常的に行なっていることを就職活動や起業活動にも取り入れるといいのかなと思いました。
学籍番号:213066(116文字)
営業にはあまりいいイメージがなかったのですが、先生の仰った通り人の悩みを聞いたり、やりがいに感じることも多い職種なんだと感じました。 確定申告のお話も、今まで習ってこなかったことだったので青色申告があると言うことも初めて知りました。
学籍番号:201015(127文字)
私は今3年生なのでインターンなどの就活のことを調べていく上で、営業という仕事はコミュニケーションが苦手な自分には向いていないだろうと思っていましたが、他の人の営業という仕事への考え方や、営業に向いているか向いていないかの考え方が興味深く参考になりました。
学籍番号:213106(126文字)
個人事業についてなんだか難しいイメージを持っていましたが届出を出すだけで完了することに驚きました。しかしそこには条件も徹底してあり、完了してもそこからがスタートなのだと思いました。やっぱり起業へのハードルは私にとってはまだ高いように感じてしまいました。
学籍番号:214011(129文字)
社会起業論を受けている人の営業に対するイメージが印象に残っています。ただ単に売るという単語ではなく、売り込むという表現がしっくりくると思いました。その後に先生の話を聞いて、営業にもさまざまな種類があることを知って、営業に対するマイナスなイメージが減りました。
学籍番号:214003(216文字)
体験を経験にして、行動に移すという話が印象に残りました。大学に入ってから、なんとくなく日々を過ごしているとあっという間に時間が過ぎてしまって、自分は何がしたいんだろうなあと考えることが多々ありました。しかし、最近興味をもてることを見つけることがでました。思い返してみると、なにか大きな出来事があった訳ではなく、身近なことから模索しているうちに見つかったことでした。これからも起こる全てのことを経験にするぞ!という気持ちでいたいです。
学籍番号:202033(156文字)
営業に対して思っているみなさんのイメージが面白すぎました。体験したことに対して、自分がどう感じたかを考えることは大事だなと思いました。私は、インターンなどに行った場所をすべてよい風に捉えようとしてしまいがちですが、疑問に思う自分を受け入れることができるようになると自分が望むことは何か見えてくるような気がします。
学籍番号:213113(462文字)
バイトの経験はあるものの、人に買ってもらえるように工夫してものを売ることをやったことがありません。それもあって、ぜひ買ってみてはいかがでしょうかという進め方ではなく、こんなことをしています。こんな商品を取り扱っていますと言ったように自分の会社を紹介するとよいという考え方は新鮮でした。相手の困りごとの相談に乗るような自分の利益のためではなく相手に寄り添った営業方針に感銘を受けました。そしてそれらを先生の知り合い?にあたる人などのところへわざわざ訪問したり、企画に参加したりした際に実践していたと聞いて、当たり前ですが、自分で動かないと利益は得られないのだと改めて実感しました。またアート的、工学的アプローチの話も興味深いです。以前にも話を聞いたことがありましたが、中学生の時に好きだったものが本当に好きなものだという話を聞いたことがあって、それと同じようなものを感じました。人によりけりなところがあると言っても過去の自分を出して考えることは大切だと思ったので目標を立てるときの参考としてこの考え方を大切にしようと思います。
学籍番号:212050(166文字)
社会性、革新性に並び、事業生もとても大事なことだと改めて思いました。役に立つアイデアを考えた結果、経済が回る仕組みにつながったら、それは一番いいことだけど、難しいことだとも思いました。営業って割といいイメージというか、会社が好きな人みたいなイメージが勝手にあって、意外と胡散臭いというようなイメージがたくさんあったことに驚きました。
学籍番号:182020(103文字)
あるNPO法人は、ボランティアに無償で働かせて、上層部だけがしっかり裏金のお金を稼いでいるというニュースを見たことがある。ブラック企業よりもタチが悪い。NPO法人=慈善事業団体というイメージは危険だと思う。
学籍番号:213004(194文字)
まずは、会社の種類について知れてよかったです。以前企業に興味を持っていた時に、手続き等がめんどくさそうだし、お金もどれくらいかかるのか検討つかなかったので、放っておいたことがありました。また、防災トランプを広めるにあたって、「やりませんか」→「やっています」等、進め方や言い方を変えるだけで受け取り方は結構変わることが印象的でした。今やっているコンペに買うようできないかなと思っています。
学籍番号:211005(206文字)
個人事業主は3年間赤字だったとしても一応続けられるということに驚いた。私の母親が個人事業主だが、信用度が相対的に低いと言っていたので「え、」と思いましたが母親はうまくやっているようで、安心した。 アンケートの悩んだ時に相談できる人は何人?という質問に対して考えてみると、当てはまる人が思っていたよりも多くいて、なんだかいい気持ちになった。 友達が少ない方だと自覚してたが信用できる人の割合が多かったので安心した。
学籍番号:211001(115文字)
営業のポイントとして場づくりを作ることが大切と言うことにとても納得しました。場を作った分より多くの人に目が止まることが増えるんだなあと感じました。会社の形態がこんなにあってそれによって信頼度や利益などに影響が出ることに驚きでした。
学籍番号:213041(107文字)
企業の数が思いのほか多かったのが驚きでした。 そして、意外と簡単に会社を作ることができるというのも驚きでした。会社のかたち(株式会社、個人事業主等)は様々で、その形態によって、違いがたくさんあるんだなと感じました。
学籍番号:213003(300文字)
社会起業家と呼ばれる方々の原体験は日常だとあまり経験のない出来事がきっかけであることが多いという話を聞いて、言われてみればそうだなと感じた。経験がないから何も出来ない、のような言い訳じみたことを言わないようにしようと思った。将来を考えるに当たってもy=z-xの式は成り立つなと思ったが、現状何になりたいか、どうなりたいかが決まっておらずyが成り立たないのでまずはそこから考えなければと思った。今回は会社の種類や手続きなど現実的な話が多かったが、その分起業が現実味を帯びてきてより理解が深まった。また株式会社、合同会社と社団・財団・NPO法人の違いが自身のイメージと大体あっていたことが分かり良かった。
学籍番号:202027(206文字)
会社の形式?について授業で触れられていたので、株式会社、合同会社、NPO法人、有限会社などの違いについて少し調べてみました。 有限会社というものが無くなっていたことは知っていましたが、それがなぜ無くなったのか(会社設立のハードルが下がったことで、わざわざ有限会社と区別する必要がなくなった)までは知らなかったので、面白いなと思いながら見ていました。 先生が合同会社を選択した理由も、何となくわかった気がしました。
学籍番号:202039(202文字)
私は仕事に対して「生活するためにしなければならないこと」という意識が強かったのですが、授業の最初のアンケートでは「好きなことを続けるため」や「自分の成長のため」などポジティブにとらえている人が多かったことが印象的でした。これは自分の好きなことを続けるたいと思う人が多く集まるこの大学の特徴なのかもしれないと思いました。私も仕事の大変な面だけではなく、楽しさややりがいにも目を向けられるようになりたいです。
学籍番号:202025(128文字)
営業について、私が知ってる営業マンはペコペコして業績争いをバチバチしてる、残業は当たり前、、、のようなイメージでした。 しかし営業という仕事を調べたり先生の話を聞いているうちに営業の仕事の面白さを感じるようになりました。顧客と直接話ることに魅力を感じます。
学籍番号:214039(181文字)
個人事業主の特徴で所得が多いと所得税が多くかかるというのを初めて知って、主になるのは大変だと思った。現在ではYouTuberも個人事業主となっているケースが多いので戦略があると思った。先生が言っていた広告や勧誘など相手を脅すような表現よりも実績を語って興味を持ってもらうことから始めると時間がかかるかもしれないが伸びていくことを知って、慌てては行けないと思った。
学籍番号:212038(182文字)
私も人とコミュニケーションをとるのがあまり得意な方ではないなと歳を重ねる度に思うので今回の福本先生のお話はとても共感しました。 大勢の人がいるところとか過剰にはしゃぐことだったりが苦手だと思う、小さなコミュニティで生きていきたいと思う反面、人に認められたいという気持ちはあるので違うところで頑張りたい、〇〇と言えば私と言われるような人になりまいと思ってしまいます。
学籍番号:214032(267文字)
今回の講義では、work7?1で皆さんの営業についてのイメージが面白く感じました。やはり精神面でのマイナス的な部分が多そうだなと感じている方が多くいて安心しました。また、造形大生の中にもクリエイトする側ではなく営業が向いているかもしれないと考えている方が全体の一割もいることに驚きを持ったのを覚えています。そして、講義後半で福本先生がおっしゃっていた(メディア掲載・実践・窓口)の関係性について将来作品を販売するかもしれない時に意識することがとても重要そうだと感じました。今からでも自分の作品のホームページを作ることを検討してみます。
学籍番号:202037(203文字)
今日の印象に残っていることは、学びの軸のワーク1の結果を共有していて、会社の種類や信用できるできないの皆の考えを読んでいるのがおもしろかったです。わたしは、あまり会社の仕組みなどは詳しくなく、ワークを書いていましたが、営業のイメージなどはな共感できる部分もあり、イメージだけしかわからないのに仕事につきたくないと考える人も多く、人の印象や噂などで物事の良い、悪いが判断されやすいのではないかなと感じました。
学籍番号:202034(167文字)
起業の手続きのことなど、初めて知ることや実用的なものが多く印象に残りました。 特に、任意団体への信用度が低いという回答結果をみて、反対に株式会社やNPOという名称が付いているだけで信用してしまうのは避けなければいけないと思いました。 個人的なことですが、自分の祖父の会社が有限会社なので、有限会社についても詳しく知りたいと思いました。
学籍番号:213044(143文字)
仕事に対しての意識が自分と同じ人もいれば違う人もいるなぁと感じました。会社と一言で言っても沢山の種類があり、それぞれに役割があることが分かりました。先生の防災トランプの営業を聞いて、個人に売り込むだけでなく、メディアなどで知ってもらい、団体に注文してもらう形もあるんだなぁと思いました。
学籍番号:213011(166文字)
今日の講義のアンケートです。私はそこで営業はデザインに関係ないと回答したものです。先生がフィードバックの際に意外だ、こんな考え方もあるのだと驚いていたのがなぜか分かりません。私自身の考え方では、美術大学でデザインを学んでいるから就職もデザイン関係の仕事に就きたいと思うのが普通なのではないでしょうか?先生の意見を詳しく聞きたいです。
学籍番号:183011(116文字)
今回は起業の手続きと事業運営の実態ということでいつもよりもより具体的で現実的な話だったと思います。会社や法人などのことはほとんど知識がなかったのでとてもいい勉強になりました。私は将来的に企業にことが興味があるので、参考にしたいです。
学籍番号:211027(108文字)
体験をして経験に活かし行動する、という流れはどの場面でも重要なことだと思った。体験して、どういう考えで解釈するか、その解釈をどう実行するか、途中で諦めずにこの流れを繰り返すことを常にやっていき、自分の成長に繋げたい。
学籍番号:214023(119文字)
法人、個人の違いがわかって面白かったです。最近Twitterでインボイス制度についての漫画を読みました。ただでさえ企業を続けていくのは難しいのにこれが本当に始まったら拍車がかかる気がします。経済状況との兼ね合いも重要なことだと思いました。
学籍番号:213021(306文字)
営業と聞くとたくさん人のところに行って、商品をすすめて、OKもらったり、いらないと言われたりするイメージがあって怖い物だと思っていた。しかし、営業にもいろいろあって、悩みを聞くことで自分の仕事につながる営業の一つだと分かった。私の祖母はお店を営んでいて、そこにはものを買いにくるだけでなく、寄ってくれる常連さんは問題が解決するわけでは無いのに、いろいろ相談していた。今日の話を聞いて、そのことを思い出した。私はそんな祖母の姿を見てきたので、人の話を聞いて少しでも気持ちを楽にしてあげられるような人なれるように、今も頑張っている。社会起業では人のつながりがやはり大きいと思うのでこれからもそのことを頑張ろうと思う。
学籍番号:213005(128文字)
困り事や不便に思ってることを思い出すと、 思っていた以上に出てきて、普段から困ったり悩んだりしてもそのままにしてしまっていたことに改めて気付かされました。大学に来て一人暮らしが始まってから、実家にいた頃と比べると人に相談することが減ったんだなと感じました。
学籍番号:214014(137文字)
会社運営のリアルなお話が聞けて面白かったです。今まで有限会社とか株式会社とか財団法人とかよく分からなかったのでなんとなく掴めました。現在はもう有限会社って作れないのですね。としたら、いまだに生き残っている有限会社って地味に強く強かに生き残っている会社…ということでしょうか。
学籍番号:193025(113文字)
今回の講義で学んだことは、会社にもいろいろな種類があるということです。よく聞く株式会社以外にもあまり聞かない合同会社や社団法人などがあるということを学べました。また、アンケートでの信用度の違いなど見ていてなるほどと思いました。
学籍番号:213049(188文字)
こんな企業が胡散臭い…(笑)など、受講者の皆さんの正直な感想がおもしろかったです。リモート授業ならではの即時性と匿名性のあるおもしろいアンケートでした。企業や法人については知らなかったことばかりで、今後の授業もとても楽しみになりました。授業も折り返しですが、私の作家としての目的を実現させるための現実的な手段や方法としての起業を視野に入れ検討できる頭を作れたら嬉しいです。
学籍番号:213013(184文字)
営業についてのアンケートをとった時、他の人たちの営業への印象が思ったより悪くて驚きました。良くないイメージになりがちですが極端に悪い営業は一部だと思うし、自分が売り込む側の立場だと自社のためにアピールをたくさんすると思います。そもそも営業がないと商売は成り立たないのでとても大切な職業・活動だと思います。世間的にもう少し良いイメージを持たれてもいいのではと思いました。
学籍番号:213076(111文字)
福本先生が実際に商品を広めていった経緯を詳しく聞くことができて、企業について現実的な目線で考えることができました。また、活動するにあたって人間関係がとても大切だと感じました。コミニュケーション力をもっとつけたいです    
学籍番号:213031(150文字)
会社の種類を意識したことがなかったので、種類によって目的が違うことを初めて知りました。私は将来働く際に仕事に利益を求める割合が多いため、会社の種類を知ることで会社を選択しやすくなるなと思いました。先生の授業内容は自分がほとんど知らなかったことばかりなので、自分の中に選択肢が増えていくのが面白いです。
学籍番号:212055(163文字)
今回の講義で印象に残ったのは営業についての他の学生のイメージです。自分の中では良い印象も無ければ、悪い印象も無いようなごく普通の職業というイメージでした。しかし、他の学生では明らかに悪いイメージを持っている人が多くいて驚きました。職業によって偏見はあるのは仕方ありませんが、差別のようなことにはならないで欲しいなと思いました。
学籍番号:214010(197文字)
以前から起業に興味があり、いろいろ調べていたつもりでしたが、会社の種類があんなにあるとは知りませんでした。また、営業職は自社の商品に誇りをもってお客様に寄り添うことができれば、これ以上ないくらいやりがいのある仕事だろうなと思いました。ただ、私たちのような素人はただの消費者なので、出会ってきた営業が売り付けること目的の人が多かったので、マイナスイメージの人の割合が多くなったのかなとも思います。
学籍番号:211033(122文字)
最近制作をする上で自分のアイデアの引き出しがまったく無いことに悩んでます。こういった授業を受けることで知識が増え自分の可能性が広がると気づきました。会社の種類の多さに驚きました。将来不安ですが、少しずつ自分に合った仕事と巡り合いたいと思います。
学籍番号:213037(204文字)
今回の講義の中で聞いた「体験を経験に変えるコミュニケーション」というお話がとても印象に残りました。私は今まで体験=経験といったように、体験と経験という言葉の差について気がついたことがありませんでした。しかし今回「体験は事実・出来事、経験はそれに基づく解釈・価値観である」ということに納得しました。これからの人生の中でこの考え方を大切にして、普段から意識的に体験を経験にコミュニケーションを行っていきたいです。
学籍番号:203015(139文字)
実は私は現在個人でイラストを制作することでお金を貰っているのですが、その少し前に別名義の振替口座を作るために開業届を出したのである意味個人で開業しています。今回みんなの信用出来ない営業を拝見して個人の信用の無さがとても分かり私は何とか信用して貰えるようになりたいなとおもいました
学籍番号:203012(208文字)
私が将来就きたい仕事自体夢の形であって好きを仕事にすることが私の仕事に対するイメージになっている。営業と聞いてマイナスな意見とかみんな書いていたけど表に出ていることが悪いニュースだったり悪い表現をされた映像を流されていたりする仕事だからだなと思った。将来就きたいアニメーターの仕事も悪い事ばかり放送されているが普通に生きている人は番組としてはつまらないから普通に生きれる方が案外多いんじゃないかとか思ったりしている。
学籍番号:214026(129文字)
自分の営業に対する好き勝手な印象が読み上げられて驚いた。自営業の数が年齢に比例して少なくなるのが印象的だった。体験を経験分けて考えるのが面白いと思った。日常の生活の記憶は膨大にあってそれが生かされることは少ないけどその場や行動によっては生かされるなあと思った
学籍番号:213109(181文字)
自分の成長に対するアプローチのしかたを変えてみるというところで、ゴールがわからないままできることをやっていくのもアリだけど、簡単な目標を設定して達成するというのをコツコツ積み重ねていくのもいいなあと思いました。また、営業に関することで、デザインに関係ないという意見もありましたが、個人的には人間社会の中ではデザインに関係ないことはほとんど無いのではと思いました。
学籍番号:213070(120文字)
会社の種類などは、これまで考えたことはあまりありませんでした。思ったより種類があって驚きました。会社というとやはり株式会社のイメージがありますし、株式会社の数が多い分、株式会社が信用できると思ってしまいます。続きのお話も楽しみにしています。
学籍番号:202032(146文字)
営業という言葉を聞くと人に好印象を持ってもらうためにそのような対応をするべきなのかということを考えさせられます。私はあまり人と話すのが得意ではないので営業などの仕事は向いていないと感じました。自分を売り込んでいくことが出来る人は本当に得しているなと感じたので自分自身を改めたいなと感じました。
学籍番号:211036(145文字)
今回は今まで話題に挙がっていた防災トランプについて深く知ることが出来、とてもためになった。ゲームを自分で作るためには、楽しさだけでなく、ゲームバランスや、現実性など様々なものを考慮しなければいけないが、それに加え「防災の意識を持たせる」という難しい課題も加わり、いかにそれが大変かを知った。
学籍番号:213018(155文字)
今回の【work7-1】の解答をしているときに、会社の種類と営業についてあまりにも何も分からなかったので、いつかどこかで自分でやりたいと思ったこと/新しいことを始めてみようとした時に、新たな起業を自分でするでもどこか外部に依頼するでも、きちんと会社の種類と仕組みを知っておかないといけないなと本気で思いました。
学籍番号:212012(115文字)
「営業」という職業へのイメージが、人を騙している、売れればいいと思っている。などマイナスな印象を持っている人が自分の想像よりもたくさんいたことに驚きました。なぜ多くの人がその様なマイナスな印象を抱いているのかが不思議に思いました。
学籍番号:213028(107文字)
会社にどんな種類があるのか詳しく知らなかったので、どんな違いがあるのかもっと知りたくなりました。仕事をする時に、自立した生活をするため、お金を稼ぐためなど、だいたいみんな同じことを重要視しているのだなと思いました。
学籍番号:213084(190文字)
会社の種類で知らないものもあり、想像より多かった。みんなの営業のに対するイメージが自分を含めマイナスなのが興味深かった。売り込むのではなくて、こうゆうことしてますと紹介し、本当に必要なものであれば必要としてくれる人が現れるんだと感じた。しかし、その存在を知らせるためにメディアの重要性についても改めて認識できた。会社を設立するために資本金以外にも費用がかかることも知れてよかった。
学籍番号:213040(100文字)
授業の途中でやったアンケートをやっている中で、小学校・中学校の頃から仕事をするうえで生活していくためのお金を稼ぐ理由の他に、自分が楽しみながら出来るような職種に就きたいと考えていたのを思い出しました。
学籍番号:211007(100文字)
社会を知るためにも自分のためにも、会社の仕組みや起業の仕組みを知ることは大事だと思いました。些細なヒントや疑問を逃さずに気にしたり、考えたりすることも社会を知るには大切なことなのだと改めて学びました。
学籍番号:211034(114文字)
今回は有限会社と株式会社の違いについて学びました。主な違いは資本金の額と従業員数にあって、有限会社の設立には最低資金300万円、社員数50名以下が必要。 また、株式会社は1円から設立することができることを初めて知って驚きました。
学籍番号:193075(152文字)
今回信用できる所属のところで、私は正直株式会社くらいしかわからなかったので、会社や所属の形態を何も知らないなと感じた。授業中は任意団体を信用しないと答えましたが、任意団体や他の所属について何も知らないのに信用しないと答えるのは大変失礼だなと感じ、どの物事も判断する前にちゃんと知る必要があると思いました。
学籍番号:213012(104文字)
会社の種類やそれぞれの特徴を考えたことがなかったので新鮮な内容でした。企業や売り込みの際にはただ自分たちが実現したいことを推すのではなく会社側の資金の面も検討しながら話を進めていくことが大事だとわかりました。
学籍番号:213110(177文字)
授業を受けるまでは営業というと、夏でも長袖のスーツを着ているイメージや売り込んでも断られることも多そうでかなりメンタルに来そうな仕事というイメージでしたが、授業を受けてからは決してそのようなことばかりでは無いのだなと思いました。まちかど情報室のお話について、私は高校時代実家で朝はNHKを見ていたため、もしかしたら当時の放送を見ていたのかもしれないです。
学籍番号:213111(105文字)
商品を売ろうという意識なく商品の存在を発信していると購入者から声がかかってくるということは、その商品は本当に社会に必要なものであるとたくさんの人に思われているのだと思ったし発信することって大事なんだなと思った。
学籍番号:213103(123文字)
将来、仕事を他者に依頼する場合に信用できそうな所と信用できなさそうな所に対してのイメージが、自分の思っていることと全体の回答でほぼ齟齬が無かった。個人事業主への信頼がいまいち持てないのは、簡単に夜逃げしてしまわないかという不安が大きいのだと思う。
学籍番号:214016(147文字)
営業マンとして僕が憧れているのは優れたコミュ二ケーション力と革靴で歩き回る能力です。会社にとっていなくてはならない存在ですが、営業の成績がつねについてくるのでストレスの多い仕事なのかなと思います。しかし、大きな仕事を成功したりすると皆に褒められたりするイメージがあるのでそこは良いなと感じます。
学籍番号:212013(148文字)
自分のしたいことを自分の職業にできるのが理想だとよく言われますが、自分がやりたくてしていることに後から名前がつくのはとても新鮮でした。進路を考えている今、自分のしたいことをよく考えて、無理やり既存の知っている職業に無理して就職するのだはなく、どんな職業があるのかもっと詳しく調べたいと思いました。
学籍番号:212013(140文字)
実経験のある他の人の意見、考えを聞くことが出来て勉強になりました。人と人との集まりにはいくつかの問題点が生じますが、改善策やターゲットを絞ることによって解決出来ることもあるんだろうな思いました。 これからの人生(?)に応用出来そうなこともあったので、生かせたらいいなと思いました。
学籍番号:213074(180文字)
x(今の自分)+y(やりたいこと)=z(新しい自分)という式とz=の式が印象深かった。今の自分にはやりたいことはたくさんあるがやりたいことをやれないという認識だったので、新しい自分になるためにも少しずつ頑張っていこうと思った。また、成果物から直接ファンを増やすのではなく、様々な場を作ることによってファンを増やすということは今後の活動にも直接生かせると思った。