社会起業_第06回フィードバック「大切な考え」

大切な考え:自分の好きなことをすること(時期:子供の頃から)
きっかけ:習い事
大切な考え:・笑顔でいる ・気遣いを忘れない ・限りある資源、命を大切にする ・早寝早起き(時期:高校から大学にかけて)
きっかけ:自分がつらい経験をしたり、今を生きるものとして社会問題に取り組んでいく人様があると感じた。また、私が今見て感動している景色や美味しい食べ物をこれから生まれてくる人たちに残したい、人間のせいでゴミを飲み込んで死んだり、ケガをしたり、生きづらくなってしまっている生物を減らしていきたいという考えがある。
大切な考え:無理をせず自分に優しく生きる(時期:高校の頃)
きっかけ:具体的な出来事は思い出せない
大切な考え:他人と自分を混同しないこと(時期:高校2年頃)
きっかけ:友達に踏み込みすぎて喧嘩をした
大切な考え:人に優しく、自分にもっと優しく(時期:三年ほどまえから)
きっかけ:youtuberとして成功している好きなグループのリーダーが自分の座右の銘としてあげていました。メンバーの方や他人への接し方について尊敬できるなと思っているので、自分もその考えを大切にしています。
大切な考え:今一番すべき事をしっかり把握して疎かにしない(時期:高校生の頃から)
きっかけ:遊びを優先して後悔した出来事があったから
大切な考え:楽しく生きる・面白く生きる(時期:中学生)
きっかけ:色々あった
大切な考え:自分が楽しむ(時期:高校)
きっかけ:進学先の分野を決める時に、自分が楽しめる事をやれと当時の担任から言われた事
大切な考え:誰からも縛られない自由な生活(時期:幼少期から)
きっかけ:授業とか部屋とか強制されることが苦手だったから
大切な考え:自分に余裕があるときは他人に優しくする(時期:高校2年生)
きっかけ:余裕があったから他人を手伝っただけなのにとても感謝され、後にとても仲良くなれたので 人助けは大事だなと思いました。
大切な考え:人生楽しく(時期:高校生)
きっかけ:特になし
大切な考え:自由に楽しく(時期:大学1年)
きっかけ:卒論でいろんな人の作品を見て、自分の興味のある分野で「起業」してみたいと感じた。
大切な考え:軸は自分、自分の機嫌は自分でとる(時期:高校生)
きっかけ:浪人して辛かった時期に、自分がしんどい時モヤモヤする時は、自分でまず動いて解決しようとすることが大切だと感じた。他人に期待しすぎるのは良くない
大切な考え:約束を守る(時期:小学生)
きっかけ:友達が遊ぶ約束を破って嫌な思いをしたらから
大切な考え:ある程度のレベルまではどの分野も努力で結果がでること(時期:高校生)
きっかけ:スポーツを何種類か経験、また受験やデッサンなどでこの思考に至った
大切な考え:妥協(時期:高校生あたり)
きっかけ:これといったきっかけは無いが、自分が突き詰めた努力が出来る人間ではない事が分かったから
大切な考え:人に優しく接する。(時期:中学生頃)
きっかけ:憧れる人ができたから
大切な考え:この世に正解は無い(時期:高校)
きっかけ:覚えてないです…
大切な考え:自分と誰かが楽しいことを選ぶ。(時期:高校生)
きっかけ:具体的なきっかけはわからないけど、高校の生活が楽しく、友達にも恵まれたことが大きく関係してそうです。大学生活もとても楽しいです。
大切な考え:自分の一番の味方は自分であるべきだ。(時期:中学三年生)
きっかけ:ある本と出会った。
大切な考え:礼儀正しく生きていくこと(時期:高校生のときから)
きっかけ:バイトをしていて、挨拶やしっかりとお礼を言うことは大切なんだなと学んだからです。
大切な考え:目に見えないものを大切にする。(本当に大切なものは目に見えない。)(時期:中学生後半ごろから)
きっかけ:恩師が自分に言い続けてくれていた言葉で、その意味が分かってきたのがこの頃。
大切な考え:自分を律する。やるべきことはやる。(時期:高校生)
きっかけ:部活の人間関係でつらい時期があり、そこから人から責められることのないようにストイックに生きたいと考えるようになった。
大切な考え:自分がもし傷ついても、人を傷つける人にはなるな(時期:小学校)
きっかけ:小さい頃やっていたドラマで聞いた考えで、当時の自分にとってその間あえがかっこいいものだったから。
大切な考え:周りとの差を感じた時に、自分を責めずに、気後れせずにコツコツ努力する。(時期:高校受験でデッサンを学んだ時)
きっかけ:全くデッサンが書けなかったけれど、毎日少しでも進めていったら結果として現れた。
大切な考え:他人の権利を侵害しないこと(時期:中学2年生ごろ)
きっかけ:Me Too運動やフラワーデモを知った
大切な考え:他人に気を使いすぎない(時期:大学一年)
きっかけ:新しい環境になってつい友人に気を使いすぎて、つまらないと思われていた
大切な考え:いつかは死んでしまうので後悔のないように好きなことをして生きたい(時期:高校二年生)
きっかけ:将来の自分の姿を想像したことが本当は自分は何がしたいのか考えるきっかけになった
大切な考え:相手のことをすべて「受け入れる」ことができなくてもなくても、一度「受け止める」ことを大切にしている。(時期:わからない)
きっかけ:これといってきっかけというものはなくて、段々そう思うようになっていた。
大切な考え:自己肯定感を上げるために自分とか友達を積極的に褒める(時期:去年)
きっかけ:地元の友達が自己肯定感高い友達が多いのに対し、長岡に来ると低い人の方が多かったのでもっと積極的に褒めて行って自己肯定感を上げていこうと思った。良いことしかないから
大切な考え:痛みなくして得るものなし(時期:中学生)
きっかけ:すべて順調に行ってるようにみえても、成功している人は絶対に努力をしていて、失敗も経験していることを知ったから。
大切な考え:笑顔でいること(時期:中学生くらいから)
きっかけ:友達に「あなたの笑ってる顔見ると、こっちも楽しくなれる!」と言われたこと。 自分の行動が、誰かの生活をより良くできているのはいいことだと感じたから。
大切な考え:なるべく自分の目で確かめてから物事を判断する。(時期:中1)
きっかけ:小6の頃に起きた友達との仲違い
大切な考え:死なないことなら迷うならやる(時期:高校2年生)
きっかけ:海外一人旅に行くことになり、とても良い経験になった。やらぬ公開よりやる後悔
大切な考え:逆に考えてポジティブに受け止める(時期:高校生)
きっかけ:覚えてないが高校受験で辛かったときの反動かなと思う
大切な考え:相手の気持ちになって考えること(時期:中学生の頃)
きっかけ:言葉で人を傷つけてしまった経験があり、それ以降言動には気を使うようになった
大切な考え:無理はしない(時期:高校)
きっかけ:受験勉強で体調管理を怠った結果成績が上がらなかったから
大切な考え:交友関係,深く狭く(時期:中学校)
きっかけ:広く交友関係を持とうとした時もあったが、 広く浅い関係では疲れてしまったので、深く気の使わない友達が数人いれば十分なんだと気づいた。
大切な考え:周りに流されない意志を持つ(時期:高1あたり)
きっかけ:好きなアーティストの歌詞に影響されて
大切な考え:一日一善(時期:中学2年)
きっかけ:困っている人を見て直ぐに動けず助けられなかった所をある人は躊躇なく助けに行っているのを見て自分もそうなりたいとおもったことがきっかけ。
大切な考え:人が何かしてくれたら必ず返すこと(時期:小学生くらい)
きっかけ:覚えてないです
大切な考え:なんでもやってみようとする。(時期:小学生ぐらい)
きっかけ:母がいろんな経験をさせてくれる人だったからいろんなことをやってきた。それが思わぬところで、知識として役に立ったり、新しい考えにつながったりするから良いと思った。
大切な考え:出会った人を大切にする(時期:小学生の頃くらいから)
きっかけ:小学校の卒業式あたりで今までずっと遊んでいた友達が永遠に一緒に居られるわけではないことに気づいた。
大切な考え:相手を思いやること。 発言に責任を持つこと。 親への感謝を忘れないこと。 自分の人生だということを忘れないこと。(時期:なんとなく感じていたのは中学の頃からだが、しっかり意識し始めたのは一人暮らしをするようになった大学生から。)
きっかけ:自分と周りとの考え方の違いを感じるようになったこと、自分のしたいことはなんだろうと考えるようになったこと。
大切な考え:自分に正直に生きる、他人と比べない、他者を尊重する(時期:高校?大学)
きっかけ:田舎の狭いコミュニティから生活環境が大きく変わり、多くの人と関わりをもつようになって様々な価値観・考え方に触れる機会を得たことから
大切な考え:まーしょうがないの精神(時期:去年)
きっかけ:出来事というかこだわり過ぎないのも大事だなとなんとなく思ってたから
大切な考え:人は一人で生きていくことはできないということ。(支え合っているということ)(時期:中学2年くらいの頃だったと思います。)
きっかけ:当時、私が所属していた美術部は部員が一人で次の年の新入生も入部してこず、私一人だけで活動していた時期があった。そんな時に私を気にかけて会いに来てくれた友人や、一緒に活動してくれた顧問の先生に心を救われたこと。
大切な考え:言えば叶う(時期:高校生くらいから)
きっかけ:美大に行きたいと言い続けたら美大出身の人がいろいろ教えてくれたり先生の娘さん(美術教師)がデッサンを見てくれたりして美術一年で長岡造形大に受かったこと。
大切な考え:コートの中に生活がありコートの外に勝負あり(時期:中学生)
きっかけ:中学生の頃に部活の先生がバレーだけ上手くなったって勝てない、日頃の生活で適当に生きてるとそれが大事な時に出てくるから、まず人間として成長する、応援されるような人になることが勝負につながっていくという言葉を遺していかれたことがきっかけです。
大切な考え:自分がくつろいだり、落ち着いたりできる時間を持つこと(時期:中学生)
きっかけ:忙しく、体力的にも精神的にも疲れてしまったとき
大切な考え:常に他人の気持ちを考えること(時期:小学生の頃)
きっかけ:いじめまがいなことをされたこと
大切な考え:取るに足ることを知る(時期:昨年ごろから)
きっかけ:自粛期間中に断捨離をしていた。ミニマリストになりたかった。卒業後の引越しの兼ね合いもあり早めにものを手放そうと思い立ってのことだった。整理してみると思いのほか不要なものが多かったことに気付き、本当に大切なものは何か、またものを大切にするとは何かを考えた時、やはり長く大切に使うことだというところに行き着いた。沢山持たなくても自分にとって本当に大切なものさえ残しておけば、あとは事足りるのだということを学んだ。
大切な考え:無理をするのはいざというときだけ(時期:高校生頃)
きっかけ:タスクを早く終わらせようと体に鞭打つと最終的には体調を崩しかえって作業の進みが遅くなるという経験
大切な考え:他人に左右されない(時期:中学生)
きっかけ:同級生との間で起きた出来事
大切な考え:お金の管理はしっかりする。(時期:小学生)
きっかけ:両親が、自分で働いて稼いでもいないのにお金の貸し借りを人とするな、貸したお金はあげたと思え、とよく言っていたから。
大切な考え:人生何とかなる(時期:中学生)
きっかけ:受験勉強で疲労してしまったこと
大切な考え:食べることを大事にする(時期:中学生頃)
きっかけ:母が食にとても気を使う人で、美味しく食べることや食べ物を無駄にしないことを日常的に学ぶことができた。
大切な考え:相手に感謝の気持ちを伝えること(時期:大学生になってから特に大切にしています)
きっかけ:別れ際、とてもお世話になった人に伝えたかった感謝の気持ちを伝えられないままに終わってしまうことが何度かあった。それからは、考える前に行動に移すよう心掛けている。
大切な考え:とにかく敵を作らないこと。(時期:おそらく中学時代から。)
きっかけ:幼い頃は自分の意見があって気の強い所謂「クラスに一人はいる優等生っぽくてちょっとうざい」子どもだったのですが、成長するにつれてもっと曖昧でいた方が気楽に生きられると思うようになったようです。
大切な考え:自分は自分(時期:高校生ぐらい)
きっかけ:推しに出会った
大切な考え:・後悔しないこと。  ・自分のための嘘は結果自分を落とす(時期:後悔しないこと→小学生高学年の時 自分のための嘘は結果自分を落とす→高校生)
きっかけ:小学校の授業の発言の場(道徳)で、自分の意見を持っていたけど、発言しなかった時に、言えば良かったなと後悔したから。 高校の時、闇営業した芸人のニュースがまた掘り返されていて、最初に発覚したときに自分を守るためについた嘘が数年経った今になって仇になっているのを見て、「自分で自分を落としたな」と思ったから。
大切な考え:中立の位置から意見を聞いてみること 好奇心を失わないこと (時期:7歳?)
きっかけ:親の喧嘩の仲裁
大切な考え:何事も誠実に臨むようにしている(時期:小学生の頃から)
きっかけ:真面目な人がかっこいいと感じた
大切な考え:加点方式で行動する(バイトに行ったらプラス60点など)(時期:先々月あたりから)
きっかけ:ノンフィクション漫画で、ポジティブ思考の登場人物が落ち込んでいる主人公に言ったアドバイスから。生きにくいと感じていた時に、とても納得のいく言葉だと感じた。
大切な考え:その人の悪いとこや苦手なところを見つけても、いいところを見る(見失わない、見つける)(時期:小学生)
きっかけ:親に友達や親しい人の悪口は言ってはいけないと教えられてきたし、昔から人の悪口を言ったら自分に返ってくる、と、思っていたというよりは必ずそうなると信じ切っていたから、悪口は言わないようにしていたけど、そうは言っても自分に合わなかったり、気になることはあるので、その分その人の良いところを見つけようと考えるようになった。
大切な考え:媚びない 群れない 靡かない(時期:中学3年頃から)
きっかけ:自分をしっかり持ちたい!と思えることがあったから
大切な考え:相手の考えを尊重した上で自分の考えを相手に伝えること、色々な人の意見に耳を傾けること 依存先(趣味、一緒にいると落ち着く人など)をたくさん持つこと(時期:いずれも高校生の時から)
きっかけ:通っていた高校のクラスメイトがとても良い人達ばかりで、自然と中学生の頃より協調性を身につけて行けるようになったと感じるようになってから徐々にその考えを持つようになった
大切な考え:古いものを大切にする(時期:大学生になってから)
きっかけ:大学生になってから出会った人が流行に敏感な人で、新しい機能を持った便利なものをすぐにリサーチし、こうだったらもっと便利なのにと考える人でした。この人といるうちに自分がどんどんスピードを求めて便利になる世の中に対して寂しさを感じていることに気がつき、それからこの問題に敏感になりました。有線のイヤホンやレンタルビデオショップ、夏目漱石の小説の穏やかさなど、大切にしていきたいです。
大切な考え:一つのことしかできない人間にならないこと(時期:高校時代)
きっかけ:いろんな道を残すことは大事だとある先生に教えてもらったから。
大切な考え:困っている人がいたら、助けること(時期:自我が芽生えた頃)
きっかけ:私はおそらく、できた友達や家族に恵まれていて、助けてくれる人が周りにとても多かったように感じます。そこから、人とは助け合うものなんだな、という考えが生まれていた気がします。
大切な考え:自分の”好き”をオープンにすること(時期:中学生の頃)
きっかけ:それまで自分の趣味を隠したり、自分の考えをあまり言えずにいた。人に馴染むように生きてきたが、とても窮屈だったし、好きなこと全開で生きている子がとてもキラキラしていて羨ましかった。ある時、部活で些細なことから嫌がらせを受けるようになったのだが、部活もハードだったし、いいきっかけだと思い、転部した。大好きだった趣味全開で活躍できる美術部に入った。そこで趣味の合う友達に囲まれ、好きなこと全開で過ごしている時間は非常に楽しく、先輩たちとも良い交流ができ、そのおかげかはわからないが、部長になれた。自分の好きなことをオープンしてに生きることは、自分を生き生きさせることだと感じた。
大切な考え:人に流されない(時期:高校)
きっかけ:きっかけは特にないが自立できるようになりたいと思った
大切な考え:理不尽なことで何か言われても怒らない。(時期:中学生)
きっかけ:自分が気にしていたけど相手は気にしてない事があって、それに頭を使う時間がもったいないと思ったから。
大切な考え:きっとなるようになるから好きなことをする。(時期:最近思い始めた。)
きっかけ:大きなきっかけはないけれど、日々なんとなくそう思うことが増えた。
大切な考え:期待しないこと(時期:小学生のころから)
きっかけ:・頑張った課題が特に評価されなかった ・友達だと思っていた相手にそう思われていなかった ・誰かと物事を始めるタイミングが同じでも、環境の違いで結果や成果が大きく変わると知った
大切な考え:時には必死に努力して、時には頑張りすぎないようにすること。休むことって大切だと思う(時期:高校生)
きっかけ:中学の時までは頑張ることしか知らなかったから、部活で全国大会前に足が疲労骨折手前までなったり、高校の部活のインターハイ前も腸炎、肝炎になってしまったりいろいろ悔しい思いをしたから。
大切な考え:嘘をつかない(時期:高校生)
きっかけ:高校生の時に、知り合いによく嘘をつく人がいて、家庭の複雑な事情を話されたが信じてあげられなかった。後から周りの人からもその人が軽く見られていた事がわかって、日頃から嘘をついていると誰にも信じてもらえないし、信用もなくなると改めてわかった。
大切な考え:楽しい方がいい(時期:高校2年くらい)
きっかけ:高校生で進路を考え始めたとき、自分でもやりたいことが明確じゃなく、親や先生を含めいろんな意見も言われて悩みました。結果的に、自分で後悔する選択肢を選びたくないし、自分が楽しいと思える道が一番だという考えに至りました。今、大学卒業後の進路について考えていても、その進路が自分にとって楽しいかどうか、というのは意識しています。
大切な考え:頑張りすぎない(時期:去年くらいから)
きっかけ:大学の課題
大切な考え:たまにさぼる(時期:生まれつきかもしれない)
きっかけ:覚えてないです・・・
大切な考え:自分を思ってくれる人を大切にする(時期:高校)
きっかけ:友達との出会い
大切な考え:自分を信じることです。 私は自分を信じて物事に取り組むことが苦手で、自然と不安が募ってしまうことが多いので、意識的に自分が成功している姿を想像して、できると思うようにしています。 そして、人に感謝することを忘れないようにしています。(時期:中学生)
きっかけ:ピアノの発表会や部活で、自分を信じきれないままやった時はいい結果が得られずに後悔したことがありました。
大切な考え:感謝の気持ちをきちんと伝える(時期:物心ついたころから)
きっかけ:親からの教育
大切な考え:楽しんで生きる(時期:中学生頃から)
きっかけ:漫画か何かの本の影響だった気がする
大切な考え:ずっと子供でいる(時期:子供の頃から)
きっかけ:大人になりたくなかった
大切な考え:周りをよく見る(時期:中学生頃から)
きっかけ:周りのことをよく見ることができている人を見て尊敬したこと。
大切な考え:人間を好きになる。その10倍自分を愛す(時期:中学生くらい?)
きっかけ:周りの友人関係が悉く廃れていて呆れていたのですが、価値観の違う人間と話すと私は驚きや新しい発想があって楽しいし、それを伝えるし、そうすれば周りも気兼ねなく接してくれたことばかりだったので。他人のためは自分のためでもある、この場合他人のためが優先ですが、想う量は自分が最優先です
大切な考え:思い立ったが吉日(時期:高校生)
きっかけ:やりたいことができたときに先延ばしせずにすぐ行動に移したときの方がうまくいった
大切な考え:今この瞬間を生きること、自分が好きなものを大切にすること(時期:言葉としてはっきり意識したのは大学に入ってから)
きっかけ:田舎を題材にしたとある作品を見て、はじめて自分を客観的を捉えたとき
大切な考え:作品を作る自分は安売りするけど、作品は安売りしない。(時期:高校3年から)
きっかけ:当時担任だった先生に、小さな依頼でも引き受けるところがいいと言われたことでそう考えるようになりました。自分としては誰かと一緒に作っていくことが好きなので、興味のあることには参加するようにしています。その分作品は丁寧に作っているつもりなので、妥協せず取り組みたいと思っています。
大切な考え:難しく考えないこと(時期:高校生の頃)
きっかけ:これという出来事はないが、余力がなくなって結局何も回らなくなることが何度かあった。
大切な考え:誰かの生きる理由の一部になるものを作りたい(時期:高3)
きっかけ:自分が、精神的に地に落ちていた時の生きる理由を与えてくれたのが、ものだった
大切な考え:ありのままの自分でいる(時期:高校3年生)
きっかけ:周りに合わせている生活に苦しくなった為
大切な考え:後悔をしないで反省をする(時期:中学生)
きっかけ:きっかけになる出来事は覚えていないが、中学生くらいから後悔するのが無駄だと思うようになった。
大切な考え:自然のままでいる(時期:高校1年生)
きっかけ:入学して間も無く、友達がなかなか出来ずどうやったら友達が出来るのか悩んでいました。 結局、部活動の友達とは厳しい練習や大会を乗り越えて自然と仲が良くなりました。
大切な考え:自分の気持ちに正直に生きること(時期:高校?大学)
きっかけ:高校時代まで他人に嫌われたくないという気持ちが強すぎて多少嫌なことがあっても笑顔で我慢してきた結果、メンタルがボロボロになってしまった。大学に入って自分の気持ちに正直に生きてみたら自己肯定感が回復し、今とても元気に生活できるようになった。
大切な考え:和、サービス精神(時期:高校生)
きっかけ:両親が私と妹が幼いころに仕事で忙しかったこともあり、赤ちゃんのときから中学まで両祖母の家によく預かられ、祖父や祖母、叔母や叔父、従兄姉たちにすごくお世話になったため恩返しがしたかったから。大切な人とずっと仲良くしていたいし幸せでいてほしい
大切な考え:他人を理解できなくても否定はしない(時期:高校生)
きっかけ:SNSなどで他人の意見に多く触れるうち、わかり合うことはできなくてもお互いを尊重することはできると感じたから。
大切な考え:自分の心の中でなら、反省はしても後悔はしなくて良い(時期:中学生)
きっかけ:この言葉で自分の行動について諭されたことがあるため。
大切な考え:楽しく生きる(時期:高校生)
きっかけ:習字の先生に教えられたから
大切な考え:困っている人がいたら助ける(時期:中学生頃)
きっかけ:お母さんが街で困っている人がいたらすぐに助けていることを見たから
大切な考え:楽しむ(時期:生まれたとき)
きっかけ:生まれたこと
大切な考え:メンタルを強く持つこと(時期:大学生)
きっかけ:鬱病になったこと
大切な考え:楽しむこと(時期:大学生になってから)
きっかけ:就活などに意識がいくようになり年収などが高い方が良いと思っていたが、デザインに触れられることや大切なひとと一緒に過ごせればいいと感じたから。
大切な考え:その時やる一番優先すべきことを頭に入れて疎かにしない(時期:高校生)
きっかけ:遊びを優先して失敗したことがあったから
大切な考え:自分を信じること(時期:中学生)
きっかけ:学校で盗難があった時、疑われたとき
大切な考え:噂は信じないし、広めない。(時期:中学生)
きっかけ:自分のありもしない噂が広められて嫌な思いをしたから。
大切な考え:人生うまくいくことよりも伸び代がある方がいい(時期:中学生)
きっかけ:積極的に委員会やリーダーに立候補し、よく人間関係の難しさに悩まされたのですが、その度に自分の考え方の成長を感じていました。