社会起業_第05回フィードバック

学んだことの記録

学籍番号:201010(139文字)
みんなの営業のイメージが悪すぎて面白かったです。やはり営業にいいイメージがなく、やりたくない人が多いんだなと思いました。やはり1番信用できそうなのは株式会社なんだなと思いました。個人事業主はやることが多いとおもっていたのですが、法人に比べて手続きが簡単なんだと聞いて驚きました。
学籍番号:203102(128文字)
正直、今まで株式会社やその他の企業の違いをあまり理解していなかったので今回の講義で学ぶことができて良かったです。実家が大阪府なので大きな駅などで紙袋を沢山持って走り回っているスーツ姿の人をよく見かけたことがありましたが、恐らく営業だったんだなと思いました。
学籍番号:201013(238文字)
法人や会社の種類と詳しい内容を全く理解しておらず、今回の話を聞いてもまだ詳しくは理解できていない点があるので個人的に調べてみようと思いました。東急ハンズと言えばおしゃれなものがたくさん売っているイメージでしたが防災のためのリュックなども販売していることに驚いた。見た目もおしゃれで持っていても全くダサい感じにならないのでおしゃれな売り場でこのような防災グッズなどいざというときに私たちの身を守ってくれる物を販売しているのは興味を持ってもらうという点でとてもいいなと思いました。
学籍番号:203050(104文字)
会社を設立するのにもお金がかかるんだと学び私って社会や会社に対して本当に無知だったんだなあと実感させられました。今まで自分に関係することしか学ぼうとしてきませんでしたが将来のためにもっと知りたいと思えました。
学籍番号:194016(226文字)
株式会社・合同会社と、社団法人・財団法人・NPO法人・任意団体と、個人事業主の違いを今回の講義でなんとなく理解することができてよかったです。法人が営利を目的にしない団体(利益は出してもいい)で、利益を配当することができないということや、個人事業主は所得が多いほど所得税が多くかかるため1000万円以上の利益がある場合は法人を選んだ方が良いといいのは初めて知ってとても勉強になりました。個人的に就職するなら信用度の高い株式会社で働きたいな…と思いました。
学籍番号:201020(139文字)
今日やり続けられる人、明日に先延ばしにし続けてしまう人のお話がとても刺さった。自分が既にどっちなのか、これからどうなりたいのか、そのためにはどっちであるべきなのかを考えた。今の自分がやりたいことに時間をかけることも、とても大事だと感じた。アンテナショップにもっと時間を割きたい。
学籍番号:201030(133文字)
今日は色々な営業の種類を知ることが出来ました。防災トランプの過去やマスメディアによる宣伝の力など色々興味深かったです。堀川さんの自分が難しいと思うことは意外とハードルが低いのかもしれないという発言がかなり心に響きました。チャレンジ精神豊かに生きていきたいと思います。
学籍番号:183034(138文字)
起業は会社や事業をおこしたら終わりではなく、廃業の手続きまで考えなければいけないと思った。終わりのことまで考えるというのは少し酷なように感じるが、しっかり後のことまで見据えておくことが大事なのかなと感じた。また、先生の「営業は人の困りごとを聞くこと」という言葉が印象的だった。
学籍番号:192044(120文字)
どうしても物ありきの営業を考えていましたが、福本先生の様に物ではなくその人の悩み事相談事にのる営業もあるのだと知りました。無理やり売るのではなく、体験してもらってそれがだんだん広まっていき、自然と売れる様になるのはとてもすごいと思いました。
学籍番号:184034(115文字)
営業という職種に関して、今までは、なにかの販売を上手く言いくるめて買わせるという印象が強かったが、「相手の困りごとに相談に乗る」という話を聞いて、確かにそういったこともあるなと思った。自分の視野が凝り固まっていたことに気づかさた。
学籍番号:202047(107文字)
会社の種類について、また会社の種類によって、信用に足るか足らないか、企業のしやすさの観点を知ることができたのでよかったです。アンケートの人によって異なった営業に対する考えがあり、それも非常に興味深いなと思いました。
学籍番号:202012(158文字)
個人営業や任意団体の信用が少ないのは仕方がないことだとはおもいました。だけどそこで諦めずにいろんなことに挑戦しお客さんが魅力的に感じ手に突ってもらうためにたくさんの努力が必要だと思いました。自分の経営スタイルによって株式にした方がいいのか詳しいことも聞けてこれから自分がやりたいことはどれがいいのかためになりました。
学籍番号:203014(142文字)
営業について、今まで持ってことのない考えに触れました。企業と一言で言っても、それをどう広めて世間に知ってもらえるかで成功出来るかが決まってしまう。そのための営業はとても大事なんだと思います。特にSNSを使った営業は近年の手法としては、メジャーで大きな影響力を持っているんだと思います。
学籍番号:201019(146文字)
営業にもいろんな種類があるのでと知った。メディアを活用できるまでいくとだいぶ違うのではないかと思った。より多くの人に自分の企画をまずは知ってもらえることが重要だと感じた。私も押し売り営業は好きではないし、どうなのかなと思う部分があったので福本先生の講義を聞いて納得できる部分がとても多かった。
学籍番号:192037(124文字)
営業に対してあまり良いイメージを持っていませんでしたが、人によってはいろんな捉え方があるとわかり考えさせられました。企業にとっては営業という仕事がなくてはならないものなので、もう少し良いイメージになるように私たちが変えていけると良いなと思いました。
学籍番号:201034(145文字)
営業と聞くと、おじさんサラリーマンがスーツを着て会社や顧客の家にセールストークをしまくりに行く、というイメージでした。当たり前ですがそれだけではないのですね。ドラマやアニメのイメージで考えさせられていたと感じました。ですが、なんにせよ人と話すのが下手な自分には向いていないと思いました……。
学籍番号:201022(169文字)
今回の講義で出てきた、株式会社や合同会社などと言った会社の種類の名前はもちろん聞いたことがありましたが、知っているのは名前だけで中身の違いだったりを全く知らなかったので知れて良かったです。最後の営業は引力という先生の言葉がすごく印象に残っています。広告などは出さずとも商品が魅力的であれば自然と引き寄せられるというのがとても納得しました。
学籍番号:182055(111文字)
防災トランプは最初手売りだったのに、だんだんとアニメティだったり企業の方に買ってもらったりと展開が素晴らしいと思った。また、営業に対しての考え方がこの授業を受ける前といい方向にだいぶ変わった。次回の授業も楽しみにしてます。
学籍番号:203501(206文字)
営業という言葉について、今まではサラリーマンが毎日のように外回りをして走り回って自社を売り込むといったものを想像していたけれど、営業と言っても様々な形があることを知って面白いと思った。また、会社の仕組みについて、正直株式会社と有限会社、個人事業主程度しかしらず、さらにその違いも分からないような感じだったが、様々な違いがあって、これから社会に出ていく身としてそういった知識も身につけなければならないと感じました。
学籍番号:183061(114文字)
個人事業主についての話が興味深かったです。売り上げいくらをこえたら法人化したほうがいいというような話はたまにTwitterでめにするのですが、理由まではかかれていないことがおおいので税金関係だと知ることができて勉強になりました。
学籍番号:201040(192文字)
営業はNHKのような強引なものや、押し売りのイメージが強かったのだが、授業を受けてそのようなものばかりでは無いことを知った。営業のおかげで商品の発注が増えたり、認知度が高くなるので効率的な売り込み方法だとも思った。また、営業で知り合った人からまた違う人へと話が伝わることによって自分が知らないところでもどんどん商品が広まっていくため手っ取り早く商品を広める方法の一つであると分かった。
学籍番号:201038(127文字)
福本先生がベンチプレスをされているというお話が衝撃的でした。また営業に対する他のみんなのイメージがあまり良くなかったのは想像通りでした。防災トランプがアマゾンで2位だったということはもしかしたら長岡造形大学にも持っている人がいるんじゃないかなと思います。
学籍番号:192029(188文字)
最初の行動することはそこまで難しくない、と言う言葉が印象的だった。私は始める前からこうなったらどうしよう、失敗したらどうしよう、と起こりもしていないことに不安を抱え動くことができていない。機会があったら考えずに動いてみるのも必要だなと言う気持ちになった。また、いろいろなご縁があって物事が進むこともあるのだなと感じた。出会いを大切におざなりにしないことも私には必要だと感じた。
学籍番号:201014(175文字)
冒頭で話していた、起業に向いている人の特徴として、明日に持ち込めることをその日にやる人、という事を聞いて、自分とは全く違う人種だと思ってしまいました。授業の最後で話していたように、営業とは、自分が直接消費者に商品の良さを伝えるのではなく、色々な場や機会を使って、どれくらい魅力的に見せれるか、いわば引力のようなものだという話がとても興味深かったです。
学籍番号:201023(148文字)
会社の形態について学ぶことができた。私は生活出来ればそれでいいのでフリーターとして生きていきたいのだが、それについて親族や世間に批判されるのがめんどくさくて縁を切るか死ぬかしたいと思っている。そのため、今回の講義を受けてなにかやりたいことがあってそれを押し切る能力がある人は楽しそうだなと思った。
学籍番号:202023(108文字)
自分にとって営業は歩き回ってどちらかというと押し売りしているようなイメージがありました。しかし福本先生のやり方は全然違っていて行動して認めてもらって結果として買ってもらえるという形でしつこさが一切なくていいと思った。
学籍番号:203051(120文字)
株式会社が一番信頼される会社だといった説明はどこにもないのに、自分が根拠も曖昧なまま、そう確信していたことに驚きました。株式会社が多くに人々の力に支えられて成り立っているのはその会社に福本先生の言う「引力」があるからなんだろうと思いました。
学籍番号:203070(190文字)
やはり人脈は重要だと感じた。個人事業主であると尚更、知り合う分だけ声をかけていただける可能性も広がる。中でもメディアへの掲載は世に知られるためにかなりの効果があることがわかった。人の方から来てもらうのにも、待っているだけではダメで、何かやりたいと思ったら、ワークショップを開催したりイベントに参加してみたりと、消極的にならず、当たって砕けろ精神で向かって行くことが大切だと思った。
学籍番号:203002(113文字)
先生と自分含む生徒たちとでイメージが全く違うのが面白いなと思いました。株式会社という名前だけで信頼できる会社だと思っていたので、今日の話で事業形態による手続きや信頼度の違いを聞いたときにはイメージと違いすぎてびっくりしました。
学籍番号:192026(129文字)
アート的アプローチと工学的アプローチの話が印象に残った。そういった目に見えるもので一回自分を見つめなおす必要があると感じた。また、営業の「引力」という話も印象に残った。今まではいかに自分から切り出すかを考えていたが、引きつけるというアプローチは頭になかった。
学籍番号:203087(198文字)
会社の種別と概要をわかりやすく簡易に説明してくださったので広く浅く知ることができた。また営業に関しては受講者的にもあまり良いイメージは持っていないんだと思わせられたが、やりたいと思う人がここまで少ないのには驚きだった。加えて、先生なりの営業の形を見て、営業の種類にもさまざまな面があることを知り、ここに関してはもっと深く掘り下げていけば初見の苦手意識を払拭できるのではないかという可能性も感じた。
学籍番号:201021(215文字)
営業は一方的に押し付けられてるような気がしてあまりいい気分にならず、自分が営業職につくのもあまりいいと思わなかったのですが、防災トランプの営業方法は双方向で興味のある方がコンタクトを取ってくれるという理想の売り方だったのでいいモデルだなと感じました。全ての商品がそうなるのは難しいとは思いますが、このような方法ならば消費者側も「自分で選んで買ったんだ」という意識が芽生えて、より商品に愛着が湧くような気がして素敵だなと感じました。
学籍番号:203028(141文字)
売り込むのではなく買い手が現れるようなアイデアや技術を起点にした営業の方法もある、ということがわかりました。 アイデアがすごい速さで煮詰められていく現代で、オリジナリティやユーザビリティ、有用性を併立できるようなアイデアを生み出すためには豊富な知識や経験が必要なんだなと感じました。
学籍番号:202044(361文字)
最近思うのは個人の活動量には限界があるのかも知れないということです。演習などグループワークを通して複数人で同じ課題をこなすことの尊さや難しさを噛み締めながら、様々な人と関わりあうことの必要性や重要性を感じています。それは起業においても同じだなと思いました。社会に現存する課題に対して自分からアクションを起こして今までにないアイデアを創造して課題を解決するのが企業だと思いますが、一人でやるというのはなかなか難しいと思います。そんな時、助けになるのが人との関わりだと思いました。自分にはない発想やアプローチで現状を打破できるかも知れませんし、さらにそこから思いもしない付加価値が発生するかも知れません。もちろんそのためだけに人と関わるわけではありませんが、やはり何かを成し遂げるためには自分一人では難しいのだなと思いました。
学籍番号:203046(144文字)
どの会社等が信用できないのかという質問で去年はNPO法人があまり良い印象がなかったというのを聞いて少し驚きました。というのも私の親がNPO法人に勤めているのでそこまで悪い印象を持っていなかったからです。逆に考えると周りの環境によってかなり自分の中の印象が変わってしまうのだなと思いました。
学籍番号:203088(187文字)
営業部とか営業マンとかよく聞きますが具体的に何する人なのか知りませんでした。家を回って販売したり、クライアントと直接話したり、企業の顔のような存在なんだなと思いました。個人的には責任や怒られたりするのが嫌というよりは、自分の作品の良さをアピールするのが恥ずかしい。相手側から見つけてもらいたいと思ってしまうことが多いので、自分がやるにはかなり努力しないといけないなと思います
学籍番号:204001(112文字)
他の人の営業についてのイメージ、考え方や意見が多種多様で面白かった。夢を叶えるための1次方程式もわかりやすくて印象に残っています。元々営業職にそれほど興味がなかったのですが、今回の授業を通して少しだけ興味を持つ事ができました
学籍番号:203026(156文字)
営業の話が印象的でした。この間、視覚特別講義の冨岡聡さん(CGアニメーター)のお話のなかで自分の作品を沢山の会社に持って行って営業し、途方もない数の会社のなかから2社仕事を貰ったという話があったので、自分は営業はとても大切だという認識になりました。今回の授業の福本先生のお話でもその認識を深めることが出来ました。
学籍番号:203005(124文字)
自分のイメージしてたものとは違うんだと思いました。株式会社はどうとかみんな考えてる事は似てたりもするけど、実際はそれもイメージで違うんだと思いました。みんなのアンケートを見ていろんな考えがあって、同じものでこんなにも違う考えがあるんだと思いました。
学籍番号:201004(241文字)
今回で私のなかの営業のイメージが変わった。今まで私が営業に苦手意識があったのは会社で評価されるために自分のノルマをあげていくもので、押し売りしたいというイメージが強いと思っていたからということに気づいた。 最後にあった営業は引力という言葉の通り、相手側が自ら興味をもってくれるような仕組み、商品をつくるのが重要だということを学んだ。そう考えると企画、製作からもう営業は始まっているということになる。そして物事を取り組むときに大切になってくる客観視するコツがあれば教えてほしいと思う。
学籍番号:203101(214文字)
私が就職したい会社は最初の数年間は営業職をやる会社だったので営業について知ることが出来て良かったです。私はクリエイティブの仕事の方に興味があり営業についての知識がなかったのですが、営業の仕事の大切さを実感しました。私が将来デザインなどを担当した商品を営業の方がプロモート活動を通してたくさんの方々に売り込んでくれると思うと制作側も魅力が伝わるような商品を制作しようと思いました。今回学んだことを就職活動で生かせたらなと思います。
学籍番号:203052(184文字)
事業の拡大(普及)は自分で向かうだけでなく引き寄せることが重要だという話で、最初はやっぱりコミュニケーションなのかあ…と思いましたが、ウィングベースが歩んできた実際の流れを見てみると、人脈や友好関係というよりは信頼関係なんだなと思いました。「色んな人と仲良くする」のではなく、「この分野では信頼されるよう誠実でいる」ことなら自分でもできる気がして少し前向きになれました
学籍番号:204017(174文字)
何か商品を自ら販売する時には、発信力とそこから拡張させる方法が必要だと感じた。コンペ等で入賞したりというのも大切だが、最近Twitterで群馬の和菓子屋さんがふわふわのどら焼き生地を焼く工程を動画であげているのがバズっていて自分もすごく食べてみたいと感じた。今だと気軽にSNSでの投稿でバズって売れるということもざらにあるのでやり方次第だと感じた。
学籍番号:203107(164文字)
ゲームソフトとかは特に、人がやってるのを見てやりたい!欲しくなったから買う!というケースが多いので、直接売り込むスタイルの営業ではなく、実際に使っている場を作って買ってくれる人を引き込むスタイルが、防災トランプにもとてもあってるなと思いました。抽象化して、応用が効くやり方を提示してくださるのがとても吸収しやすくありがたいです。
学籍番号:203029(232文字)
堀川さんへの質問のフィードバックで自信がつくようになった経緯について、目の前のことをがむしゃらに取り組みまたその小さな積み重ねが自信につながっていったと回答されました。その後の福本先生の話で今日やることを今日やる人は強くそれを継続できる人はもっと強いとおっしゃっていました。本当にそうだなと思いました。小さなことでもやり続ければでかいことになると僕自身も経験してきたことを思い出しました。また起業することは思ってたよりも始める元のお金が必要ではない事に驚きました。
学籍番号:203083(111文字)
スーツを着て訪問するだけが営業ではないのだとわかりました。自分が起業したときの営業の方法を考えてみたいです。また、株式会社や合同会社についてのお話がありましたがまだわからないこともあるので自分で調べて勉強しようと思います。
学籍番号:203100(135文字)
行動する人と出来ない人の違いは、今日やるか明日やるかの違いだという話を聞いて、私は後者だったので、今日やれる人になれるよう何でも後回しにしない様にしようと思いました。また、みんなの営業のイメージが「頭を下げまくる」など面白い意見がたくさんあって聞いていて楽しかったです。
学籍番号:203072(135文字)
今回、営業についての話を聞いて、邦画に出てくる営業職は少し古いと感じた。時代によっても営業のあり方は変わってくるのだと思った。邦画の影響で営業職は、憧れの職業というイメージではないが、交流の場づくりと考えると、それで人に喜んでもらえるのならやりがいのある仕事だと思った。
学籍番号:192049(127文字)
営業、と聞くと何か商品を持ち込んで売り込みに行くようなイメージがありましたが、そうではなくて困っていることのヒアリングが軸になっていることがわかりました。今、相手(社会)はどんなことに困っているのかを理解し、解決していくことが営業の第一歩だと学びました。
学籍番号:204005(100文字)
一括りに起業と言っても色々な形態があることがわかりました。目的にあった選択肢を選ぶことが必要だと感じました。また、先生の防災トランプの営業のお話を聞いて営業のかたちもひとつではないんだなと思いました。
学籍番号:203074(132文字)
今回の講義で今まで考えていた”営業”のイメージが大きく変わった。実際に企業とのやりとりを見て、どのようにして商品や事業が広まっていくか分かった。最近自分が何をしたらいいのか悩むことがあるが、なりたい自分と今の自分を比較してやるべきことを見つけていきたいなと思った。
学籍番号:201018(279文字)
営業をやりたいかという質問で、営業はしたくないという意見が多数でしたが、逆にやりたいと思う人がいることに驚きました。私は営業がノルマのプレッシャーを抱えながらひたすら外を回って頭を下げる過酷なイメージしかなかったからです。ですが自分からだけでなく、相手からのアプローチがあって営業をしたり、他の人が推薦してくれて営業をしたりという方法の営業もあると知り、営業に対する見方が変わりました。確かに自分から強引に行くよりも他人の推薦があった方がかなり信頼性が高いし、営業する側もストレスが少なくなる気がしました。また、メディアの力は本当にすごいんだなと思いました。
学籍番号:201006(106文字)
他者を知り、理解して行動するところまではできても私は反省して改善するところがすごく苦手だなと感じたのでそこができるように振り返るように気をつけたり、改善点を見つけられるように何かしら記録を取ったりしようと考えた。
学籍番号:203003(162文字)
今回起業の手続きや会社の種類などを学んで、手続きが簡単な会社・法人ほど信用度が低く、逆に手続きが複雑な会社・法人ほど相対的に信用度が高くなることが分かった。営業もただ物を売りつけるだけでなく、メディア出演や賞の受賞などで知名度を上げ、顧客の方から商品を買いたくなるように仕向けるなど様々なやり方を知ることができて面白かった。
学籍番号:201035(295文字)
今回は、企業の手続きと事業運営について学習しました。 工学的にxyzを用いて、今の自分がやるべきことをやるとなりたい自分になる。また、今の自分がなりたい自分になるためにやるべきことと捉えることもできる。という考えを自分は何をしたいか、何をすべきか考えてみようと思いました。 自分が勉強不足ということもありますが、主要な会社の種類や起業の選択肢は初めて知りました。 そして、実際に防災トランプが広がるまでの話を聞いて、自分が強引に行くというより引力が大切になってくるということも学びました。テレビに出演されてから、Amazonでもランキングに入るなど、広がるスピード速いものだなと驚きました。
学籍番号:203044(169文字)
今回は皆の営業のイメージを共有してもらいました。私も皆と同じく頭を下げて怒られているようなイメージでしたが、その中でも自分を売り込むこと、と言っている人がいて確かに自分自身をプレゼンすることであり、自分が作る側の立場である以上営業の力は必要だと思いました。また、会社の種類もしっかり分類で知ることはなかったのでとても良い勉強になりました。
学籍番号:203037(171文字)
最初にあった、「行動しないことの焦りと自信のなさ」が、まさに私だなと感じました。私はイラストが好きでこれを仕事にしたいと思いつつも、安定した収入が安定しないことが不安で決めきれていないというのが現状です。ですが、自信を持つためにはまず行動が基本。大学2年という時間に余裕があるうちに、自分の力量を見るためにも行動しようと思うことができました。
学籍番号:201008(122文字)
営業というと、高いコミュニケーションスキルが求められたりして仕事としてやって行くのは難しいと思っていましたが、今回の授業で今まで持っていた営業に対するイメージが変わりました。また、事業形態によって信用度がここまで変わるのは興味深いと思いました。
学籍番号:194025(145文字)
以前まで「営業」といえば、汗水たらして足を動かし、自分の話術を武器に商品を売るイメージがあったが、先生の防災カードの販売の方法を見て、それまで思ってた「営業」とはやり方が違うなと思った。土台づくりとして商品を実際に使ってもらったり、体験会を開くことが商品販売としての第一歩なのだと実感した。
学籍番号:201013(238文字)
法人や会社の種類と詳しい内容を全く理解しておらず、今回の話を聞いてもまだ詳しくは理解できていない点があるので個人的に調べてみようと思いました。東急ハンズと言えばおしゃれなものがたくさん売っているイメージでしたが防災のためのリュックなども販売していることに驚いた。見た目もおしゃれで持っていても全くダサい感じにならないのでおしゃれな売り場でこのような防災グッズなどいざというときに私たちの身を守ってくれる物を販売しているのは興味を持ってもらうという点でとてもいいなと思いました。
学籍番号:192501(424文字)
授業の冒頭で話されていた二つの言葉が心に残っている。「今日やろうか、明日にしようか」思ったときに今日やる人になりたいと思う。私は物事を明日に回し続けてきた人間だ。明日に回すとまた明日になることが多い。成長するチャンスも逃しているだろう。面倒だと感じることほど早く手を付け、自分が好きな自分でいたい。 「行動し、失敗し、反省して改善する。行動しない理由を考えていては前に進まない。」この言葉を聞いて、私も今まで行動しない理由をわざわざ見つけていたのかもしれないと気づいた。現在、大学卒業後に海外の大学院に進学したいと考えているが、英語ができないから、コロナが収まらないから、大学の成績が良くないからとできない理由を見つけている。どうしたらできるのかを考えることのほうがきっと大切で、行動しないと問題点も改善策も見つからない。何かやりたいことがあった時、やる方向で考え行動していく人間になりたいと感じた。そのためにはまず行動することを心がけたいと思う。
学籍番号:183068(113文字)
営業は「引き寄せる」ということ。一般に出回っているイメージのせいで営業は押し付ける印象が強いが、成し遂げたいことからやるべきことを逆算すると、結局これも相手のニーズ(困りごと)に寄り添うことだった。デザインと同じだなぁと思う。
学籍番号:203115(123文字)
私が今回の授業の中で特に興味があったのは様々な企業の形態です。今のところ個人的に起業する予定はありませんが、今回学んだことを踏まえて自分であったらどんな企業をつくり、誰のためにどんなものを造ったりサービスを提供するか考えるのも楽しいと思いました。
学籍番号:192022(139文字)
営業に関して様々なイメージを持っている人がいた。頭を下げるというイメージの人もいてかなり笑ってしまった。私のイメージとしては人とコミュニケーションを取りビジネスを進めていく楽しい仕事だ。しかし知らない人と会話が続くと私はストレスを感じやすいため、向いているとは言えない気がする。
学籍番号:201012(134文字)
今までたくさんの社会起業家の人たちのお話やプレゼンテーションなどを聞いて、社会起業家というものに対するイメージが大きく変わりました。また、堀川さんへの質問とその回答を読んで、学生起業家というものの素晴らしさもわかりました。営業に対するみんなのイメージも面白かったです。
学籍番号:201003(224文字)
今回は、前回の堀川さんのお話を聞いてのフィードバックと会社・法人について学びました。堀川さんへの質問の返答を見ることで、お話の中では知れなかったことがたくさん知れて面白かったし勉強になりました。また今日は、会社と法人、個人事業主の違いについて知ることができました。今まで名前の違いと大まかな違いは知っていましたが、それぞれの特徴については深く知らなかったので勉強になりました。ちょっと難しかったので、自分で調べたりして復習しておきたいと思いました。
学籍番号:192017(211文字)
起業というものが、いざ自分でやろうと思っても、何も知らないし知識ゼロのスタートなので、今日学んだ実態や、基本的な知識をしっかりと身につけて置くことが大切だと感じた。去年、この授業を受講していた子から、社会起業の授業の最後の課題について話を聞いていて、その課題のことをイメージしながら今後の授業を聞いていると、最後、自分がどんな社会起業をしたいのか、どんな風にまとめたいのかが具体的に思い浮かぶような気がするので、頑張りたい
学籍番号:201029(139文字)
今回の授業を通して起業する時には5つの選択肢があるということや営業とは何か、どのように営業をすると良くてどのように営業をすると良くないのかということについて学ぶことができた。個人事業主は大変な手続きばかりなのかと思っていたけれど、手続きは簡単だという話を聞いて意外だなと思った。
学籍番号:183026(141文字)
自分が誰かに売りたいものを売る時には知られるようになる最初のきっかけが必要なのだと思いました。自分発信ではなく周りの人からの評価によって口コミ的に広がったり、メディアに取り上げられたりすることが大きなきっかけにはなりますが、まずはそこまでのアプローチに苦労するのだろうと感じましな。
学籍番号:201024(106文字)
福本先生の授業を受ける前から防災トランプのことを知っていて、でもどこで知ったのか思い出せずずっとモヤモヤしてました。ですが今日テレビで知ったんだと思い出しました、多分。 営業は引力という言葉が印象に残りました。
学籍番号:203007(137文字)
いくら会社の中身がしっかりしていても、それを知る前の段階で、会社の形により信頼度が変わることに驚いたともに、起業側や仕事を依頼する立場になったときに気をつけるべき事項であると思いました。また、「営業」など職種においては、印象だけで判断していたら少しもったいないと感じました。
学籍番号:203096(148文字)
今回の授業では、先生が防災トランプを広めるために行っていた営業について、詳しく知ることができよかったです。実際私も、営業という言葉にはあまりいいイメージを持っておらず、ぐいぐいきてしつこそう、みたいなイメージを持っていたのですが、違ったアプローチの営業方法を知って、プラスのイメージになりました。
学籍番号:201031(176文字)
今回学んだことは工学的アプローチは今の自分(X)がなりたい自分になるためにやるべきこと(Y)Y=ZーXという式になり、 アート的アプローチは今の自分(X)がやりたいこと(Y)をやったら新しい自分(Z)になるX+Y=Zということになるというのを初めて知りました。一見アート的アプローチの方が簡単のように見えますが、意外と難しいのかなと思ったりもしました。
学籍番号:202024(139文字)
依頼する時、株式会社や有限会社などその所属ごとに無意識のうちにここは信頼できそうというイメージができていたことを授業内アンケートの時に気づいて驚いてしまいました。そして今回の講義でそれらの性質、役割を理解することができたので街を歩いている時に会社名を見るのが楽しくなりそうです。
学籍番号:203067(158文字)
会社や法人の種類があんなにたくさんあるとは思いませんでした。〇〇会社の〇〇の違いに今まで気にも留めていませんでしたが今回である程度違いを知ることができました。また営業のイメージも結構強引なやり方で商品を進めるのかと思いきや全然違くて、割と受動的?な印象を受けたので驚きでした。実際の取引のメールなどもっと見たいです。
学籍番号:203058(119文字)
前回までの授業では事業を続けている方々を例に出ていて起業に夢がある感じだったが、今回講義はとても現実的で、事業の存続や信頼度など起業するにあたって覚悟が必要な部分が多いと感じた。また、営業という職種のイメージが人によって様々で面白かった。
学籍番号:203017(100文字)
「営業」という言葉を聞くと、私の中では、どこかマイナスイメージのある物と思ってしまいがちだったのですが、プロモート活動という言葉だったり、引力に例えられると、途端にイメージが変化したように思えました。
学籍番号:184006(120文字)
営業のイメージはものづくりの大学内でアンケートを取るとやはり偏りがあると思った。自分がやりたいことがいまだによくわかっていない状態で就活していいのか今悩んでいる。x +y=zのやつを就活始まる前にじっくり考えておけばよかったと反省している。
学籍番号:203032(157文字)
前回の振り返りの部分についてですが、行動力の源になるものは人それぞれ異なるという説明がとてもしっくりきました。「このままでは終われない」という意見がとても新鮮に感じました。学びの軸を作る時間では、学生の意見にかなりバラツキがあることに驚きました。異なる意見の様子を実際に見ることができるので、とても楽しかったです。
学籍番号:203011(127文字)
法人という言葉は知ってはいたものの、どういう意味が含まれているのかさっぱりだったので今回の講義である程度知ることができてとてもよかったと思います。サークルや部活のように制限や人数の違いがあることや設立に期間がかかることなど区別などができてきたと思います。
学籍番号:202058(208文字)
ものを売ること、いわゆる営業の仕事は外回りをして、商談をし契約をもらい、また、広告を掲示するなど人々に直接プロモーション活動をするといったイメージが強かった。ただ、福本先生の会社が実践したように、まずは「場づくり」をして、それをメディアやwebなどで発信するといったものもあるのだと学ぶことができた。積極的に自分の製品をアピールするのも重要だとも思うが、色々なものを通して世間に広がる方法も良いと思い、参考にしたい。
学籍番号:173005(1009文字)
前回の授業の振り返りで「継続は力なり」の重要性について触れていましたが、堀川さんをはじめ起業家たちがなぜ「継続は力なり」を体現できているのか考えた時、彼らは「継続すること自体が目的(=ゴール)になっていない」という点に気づきました。 本来、継続して物事に取り組む理由は、「欲しいものを得るために達成したい」という目標や、「充実した人生にしたい」という目的があるからだと思います。 多くの成功者や人生を充実させている人たちは、「継続は力なり」の真意をしっかり理解しています。有名なイチロー選手も「夢や目標を達成させるためには、1つしか方法はない。小さなことを積み重ねること」という名言を残しています。 これは、「大切なのは、夢や目標のために継続することである」ということを体現している言葉です。「継続は力なり」で重要なことは、なぜ継続するのかという目的(=ゴール)を明確にすることなのです。 例えば、営業も成績をあげたいと思っていても、まずは相手からの信頼を勝ち取らないとすぐに数字になりません。相手からの信頼を勝ち取るためには、地道なコミュニケーションや小さな成果の積み重ねをしていくしかないのです。 つまり、「継続は力なり」を実現する心構えとは ・継続することをゴールにしないこと ・何のために継続して努力したいのか明確にすること ・目標を達成するためにトライアンドエラーや工夫を地道に続けること ということになります。 起業家に必要な継続する力とそのために必要な人との関わりについて別の切り口で理解させるために、今日の授業では、営業職の話題を出したのかなとも思いました。 起業家や営業職だけでなく、なにかを継続することで、人生に必要なものを多く手に入れることができると考えています。 極端にいえば、決めたことをずっと続けてやり続けている人と、すぐに諦めて投げ出してしまう人だったらどちらを信頼できるかと言う話です。 継続し続けるということはそれが自体が高い能力なので、地道に努力をし続けることで、自分の人生も周囲からの評価も上げていくことができるのです。 信用・信頼は得るのはとても大変なことですが、失うのは一瞬の出来事だったりします。 継続は、自分の人生の目標を達成させる道を切り拓きながら、周囲からの高い評価に繋げることもできるのです。これから社会に出ていくうえで、この能力は非常に有用なものだと考えています。
学籍番号:203008(180文字)
前回の人たちに共通することとして行動するということがあるという話を聞いて、確かにどんなに立派な目標や社会の問題に着眼しても何もしなければそれも意味がないんだと思いました。印象に残ってることは、みんなの営業に対するイメージです笑 私はヒラメ筋と書きましたが、いつもぺこぺこしてるだとか、しつこいだとか色々なイメージがありましたが営業の人も大変だなぁと思いました。
学籍番号:204034(108文字)
私は今回授業を聞いて会社の違いについて知ることが出来ました。会社と法人の違いは大きく分けて営利目的が非営利目的かである。合同会社は複数人で設立した会社の事であり、有限会社は現在は廃止されていると知ることが出来ました。
学籍番号:204009(356文字)
私は、有限会社によく依頼します。最近だと、作品を販売する化粧箱を発注するために選んだのも有限会社です。それには理由があって、株式会社に依頼したとしても、株を買ってくれる人がいて、会社内で生産でき、それを売ればお金に変わるわけで。別にただ一人の依頼を聞く必要性がないと思っています。思い込みかもしれませんが。ご時世にあったニーズを(例えば人工呼吸器など)生産していけば、必要としてくれている人がいる限り会社って回りそうです。しかし、有限会社ってリピーターが会社のお金になっていって、その人がこの会社いいよ!みたいにツイッターなどで宣伝したら新規のお客さんを獲得できるわけで。一つの依頼の先に何十万のお金が待っているというイメージなので、お客さん大事になさっているイメージです。なので有限会社をとても信頼しています。
学籍番号:201033(177文字)
高校の政経の授業で各種会社についてやったことがあったので、株式会社以外の会社の形態のイメージは悪くないのですが、私の中にNPO法人は胡散臭そうという得体のしれないイメージがあることを知りました。ちゃんとしたところもあると分かっているのに不思議です。みんなの意見も授業内で見れて自分の考えがジェネラルなのか、そうでないのか俯瞰できた点もよかったと思います。
学籍番号:192051(254文字)
講義の後半で先生が仰っていた「引力」という言葉が特に印象に残っている。防災かるたを自らメディア等に売り込むのではなく、ワークショップなどの様子を発信し続けることで興味を持つ人が増え、より注目されていくという構造が面白いと思った。同じ製品でも自ら「この製品は素晴らしい」と勧めることと、相手に「素晴らしい製品がある」と発見してもらうことは意味合いが違うと考える。相手に発見してもらう方が、より製品としての価値が高くなるのではないだろうか。私も、自分の知らないところで徐々に波及していくような良い作品を作りたい。
学籍番号:183001(151文字)
会社の種類を何個か知ってはいたけど具体的な違いなどは全く知らないに等しかったので、ただただなるほど~となる回でした。決まり事や手続きのことなども、個人の方が手間で複雑だと勝手に思い込んでましたが、そうではないと知り少し驚きました。起業した会社の廃業率の話題でどうしても悲しい気持ちになってしまいました。
学籍番号:194022(115文字)
営業についてネガティブな印象があったりやりたいと思わなかったりする人が多かったのが意外でした。視覚デザイン学科の学生はプレゼンが上手く、話すのも得意そうな人が多いイメージがあったので、営業をやりたい人の割合も高いと感じていました。
学籍番号:203098(122文字)
過去に「1円からでも起業できる時代!」などと聞いて驚いたことがあるのですが、やはり世間的に信頼の高い企業はある程度お金をかけないとできないのだなと学びました。それはそれとして、1円からあるいは学生でも起業ができるのはとても良いことだと思います。
学籍番号:203071(121文字)
起業についてと、その後のことや会社のしくみなどさまざまなことを学ぶ事ができた。株式会社や有限会社などについて詳しい事は知らなかったけれど、どのような人が発言権や決定権を持っているか、しっかり知る事ができた。複雑な仕組みで少し難しいなと思った。
学籍番号:203075(105文字)
今回の講義の途中に出てきたy=zーxの式がとてもわかりやすかったと感じました。また、営業というものがどういうことをする事なのかを知ることができ、営業をするにあたって大事なことも学ぶことが出来たのでよかったです。
学籍番号:203113(155文字)
堀川さんへの質問と回答の中で、「起業したことで、身の回りに起きた一番の変化はなんですか」との質問に「これはやりきったなという人に話せることができたことです」と答えられていたのが印象に残りました。とにかく挑戦してやりきるという姿勢が大切だと感じましたし、それらの積み重ねが自信につながっていくのだなと思いました。
学籍番号:204026(151文字)
学生が起業すること自体は(勿論その他準備や費用はかかるが)局に紙を提出すればできるということと、イメージとして信用がおけるのは株式会社であり株式会社は立ち上げるときのコストが高い(25万+資本金)というアンケート結果を照らし合わせると、学生の起業は活動の継続、成果の実現が難しそうだなと思ってしまった。
学籍番号:201039(130文字)
株式会社と合同会社とでは、それぞれメリットとデメリットがあるのだなと思いました。なんとなく株式会社の方が多く目にするので信頼性が高い印象を持っていましたが、合同会社と比べて費用がかかったり手続きが難しかったりなど、起業するハードルが高くなることがわかりました。
学籍番号:183083(120文字)
自分が一番信用できる所属団体や信用できない所属団体がどれなのか想像が全く出来なかったので今回他の人がどのように考えていたかが分かってよかったです。また自然と営業に対して悪いイメージを持っていたがそうではないかもしれないと考えさせられました。
学籍番号:203077(146文字)
自分で全てできる自信がなく、他人に頼れる力があるひとは起業に向いているというお話がなるほどな!と思ったので印象に残っています。あと、自分と同じように株式会社への信頼が皆さん厚いんだなとおもいました。自分が知らない種類の会社も存在したので、目に入る会社名について調べてみた離しようと思いました。
学籍番号:203049(109文字)
お金や仕事、友人関係や家族など生活における優先順位やそれに基づく価値観が人によって面白い程違うなというのは少し前から意識や興味があったが、改めて自分の考えを言語化することはなかったのでアンケートでは凄く考えさせられた。
学籍番号:202005(116文字)
なんとなく団体の名称(?)の違いはわかっていたが、あくまでなんとなくだったため今回の授業で違いがわかった。営業の印象、様々な意見があって面白いなって思いました。やはり一つの役職でも見ている人が違えば抱く印象も違うよなって思いました。
学籍番号:201016(121文字)
起業する具体的な方法が思い浮かばなかったのですが、数種類を比較しつつ理解することができたと思います。 無意識に持っていた信頼度の先入観がどのタイミングでできたのか自分でもあまり分かりませんが、やはり世論として一致していたのが興味深かったです。
学籍番号:192056(231文字)
自分のやりたいことが決まっているなら、舞い込んでくるチャンスを逃さないように常にアンテナを立てておくべきだ、と教えられたことを思い出した。 自分は、営業という言葉には良い印象を持っていない方だった。アンケート結果にいくつかあったように、ドラマなどの影響が強いのかもしれない。しかし、営業はもっと幅広く、案外身近なものであり、自分たちのような作り手には欠かせないものであるのだと気づけた。アンテナを立てていろ、と話したとある先生も、思い返すと営業の上手い人だった。
学籍番号:192008(212文字)
営業は、売りに行く前提で、畏まったイメージを持っていました。しかし今回の講義で、営業はものありきではなく、悩み事や相談事に乗ってあげることが重要だとわかりました。私たち自身にとっても、ものありきの営業ではなく、人々とのコミュニケーションを通じて、そこで一致するものがあるかどうか、ということが大切だと思います。まずは悩み、相談事に寄り添うことで、新たな案やインプットにつながると思います。その過程を大切にしたいと思いました。