【みんなの意見】社会起業2020_第05回 学んだことの記録

学んだことの記録
学籍番号:194003 (237文字 )
会社の種類と特徴を具体的に理解できました。将来は個人事業主になり作家活動を社会で行うイメージを持っているので、企業の手続きや信用度、また存続率など見識を深めれて良かったです。また営業に営利目的の社会活動で自分とは遠いイメージを持っていたのですが、自分のプロモーション、発信も自発的にできる営業の形だなと感じました。 自分がいま1番身近な営業はsns上に自分のhpを作ったり、Instagramでの作品公開をして、自分の狙ったターゲットに興味を持たせることだなと体感しました。
学籍番号:193103 (148文字 )
会社、法人の種類について学んだ。自分自身が卒業後に会社に属する際、またいつかフリーで仕事をもらえる様になった際に、自分に対する他者の印象についても気にする様にしたい。また営業に関して、いろんな人と一緒に場を作っていくことを念頭に置いて仕事や意図の押し付けにならない様に気をつけていきたいと思った。
学籍番号:161004 (120文字 )
ものをつくりたくてこの学校に入った人が多数だと思いますが、なかなかその先には結びつきにくい感じではあるのかなと思いました。もちろん作品は大切なので、つくったその後を考えることはありますが、それを上手く売り出すこととはなかなか繋がらないです。
学籍番号:192035 (202文字 )
大学院生の堀川さんからのアンケート回答で、昔は行動力がなかったが、いろんな人の力を借りて企業ができたと聞いて、人との繋がりは大切だと思った。また、後半で営業についての話があり、「営業」という言葉を聞くと、自分の商品を売り込むというあまり良いイメージではなかったが、それだけが営業なのではなく、受賞履歴を載せたり、興味を持ってくれた人の窓口をしたりといった、「場づくり」をすると言う方法もあることを知った。
学籍番号:182031 (138文字 )
福本先生の授業はがとても聞きやすくて、楽しいです。 今回は個人事業について詳しく知ることが出来たので、とても勉強になりました。 起業をする上で、事業をいくつかする場合には、法人を設立するのも良いなという風に感じたので頑張ろうという風に思いました。(間違っていたらすみません。)
学籍番号:191033 (713文字 )
防災トランプを例に営業について話をされましたが、勧誘や広告といった形ではなく実績や窓口をメディアなどに掲載して場作りをするというやり方がとても自分の中で府に落ちました。また営業に対するイメージが引力という素敵な力があるというプラスイメージに変わりました。 いよいよ起業で1番自分を阻んでいる原因が今回の講義ではっきりしました。法的な手続きや制度に対して全くと言っていいほど知識がなく、講義中、電波の悪いネットサーフィンのように何度も自分の時が止まりました。中高で少しは習ったはずですが、苦手意識がとてもついたことを覚えています。ここがわたしの踏ん張りどころかもしれません。不安が過ぎりますが、頑張ってしがみついていこうと思います。。。 【おまけ】 前回の振り返りの際に福本先生が「挫けた時は人と関われるチャンス」という言葉をさらっと言われたのですが、名言だと思って焦ってメモしました。私は結構な頻度で質問や相談を教授や先輩や友達にしに行きますが、そのおかげで沢山の人やもの、機会に出会うことが出来ています。けれど実は自分の中で物凄い葛藤に打ち勝って物凄い勇気を出して行きます。福本先生が相手の時間を無駄にしないように何かひとつプレゼントを持って帰って欲しいとおっしゃっていましたがわたしも何故かそのスタンスで相談に行きます。けれど冒頭の言葉を聞いてそのくらいの気持ちで相談に行きやすくなったらいいなと思いました。自分の背中を押してくれる言葉のひとつになりました。いくつか福本先生に相談したいことがありますが、その際は何もプレゼントは要らないですし、私は女ですが、男の子と同じ扱いで構わないですよ。 ありがとうございました。
学籍番号:193052 (132文字 )
会社の種類があんなにあることに驚きました。以前ダイエットの特集番組で使われていた飲み物が番組終盤の結果発表を過ぎた途端どのサイトでも次々と売り切れになり、まだ残っている商品も次々と値上げされていったことに驚いたことがあります。テレビの影響力はやはり大きいのですね。
学籍番号:191036 (180文字 )
起業する上での法人や団体の種類や起業から開業までの流れについて学ぶことができた。営業という業務の存在が会社の中でどういう存在でどう貢献しているのかを知った。また、営業でも考え方・捉え方で福本先生の「場づくり」のように人々に自然に知ってもらうことができるのだと思った。これから商品企画や宣伝について考える機会があるときは先生の考え方を参考にしていきたいと思った。
学籍番号:191027 (215文字 )
やるべきことを見つけ出す、工学的アプローチが分かりやすくていいなと思いました。このやり方をすれば、今の自分にも向き合え、目標をしっかり定めることができていいなと思ったのでやってみたいです。 営業というイメージが売り込みがメインというイメージがあり、他の人もそのイメージの人が多くいました。ですが、営業というのはただ商品を売りつけるというものではなく、知ったり体験できる場などを作って広めていくという手段もあるんだなとわかりました。
学籍番号:192028 (283文字 )
今日は主にどんな会社があるのか、の説明が授業内容でした。 私の両親は以前は有限会社だったのですが、有限会社の制度が無くなったらしく、有限会社のままにする選択肢もあったみたいだけど、結局それに伴って株式会社に移行していました。有限会社と株式会社の違い、なんで精度がなくなったのか、気になりました。 営業については、いいイメージが全くないです。福本先生の場合は自分で事業を展開してるから自分がいいと思うスタイルで営業を進めていけるけど、会社に入ったら会社の方針に合わせてやらなきゃいけないだろうし、歩き回ったりするのも疲れて嫌なので、やっぱりやりたくないと思いました。
学籍番号:191026 (187文字 )
始めは、営業についてドラマを見るなどをしてついたイメージしかなく、相手にうまく説明するのが苦手なので勝手に苦手意識を持っていたが、みんなが結構下に見るようなイメージを持っていてとても驚いた。前回の堀川さんのお話にあったように、いろいろなところに売り込んでイベントに繋げたというのはきっとみんなすごいと思うのに、「営業」という言い方だけでこんなに差が出るのかと不思議に感じた。
学籍番号:191023 (285文字 )
今回の講義で1番印象に残っているのは堀川さんをはじめとする他の人にも福本先生は「?をやってみな」ではなく、「?という選択肢もあるよ」と常に選択肢を与え強制はしなかったということだ。これは後々出てくる福本先生の防災トランプの話に繋がるのではないかと感じた。防災トランプも「買ってください!」ではなく、「売っている場所はあちらです」など、強制はせずにニーズに合わせ、本当に欲しい人に買ってもらったりすると言っていてこれは私にはできないなと思い、衝撃だった。 起業すると聞くと自分を売り込むことが重要と思っていたけど、それは無理矢理や強制ではダメなんだと気付けた気がする……。
学籍番号:193501 (120文字 )
起業していくことに興味があるので、企業や開業の手続きについて学べてよかった。また、自社商品をどう売り込んでいくかという点で、ただ売り込むだけではなく場作りをすることによって購入に至るまでの道筋を増やしていった、という所がとても勉強になった。
学籍番号:193037 (251文字 )
今回の授業で、営業は売りつけるもの、というイメージが全く変わりました。ネットの情報などをみていると営業はノルマに追われて、精神を病む、などなど悪い印象ばかりが目立っていましたがいろんな種類や方法があることを知りました。 ひとくちに「売る」といっても、いろんなきっかけや人との繋がりがきっかけで結果的に商品が売れるという事例もあって、こんな素敵な営業の形があるんだなと思いました。売ることを目的にするのではなくて、いい活動をしてその結果売り上げがついてくるというのも一つの営業の形であることを知りました。
学籍番号:183030 (158文字 )
魅力的な商品を開発した時に、どんな種類・形態であっても、その魅力を広め、知ってもらう活動をなにかしら行わなければ、商品の意味が無くなってしまうなあと思いました。また、その魅力を伝える活動にも種類があり、本日先生が仰っていたその商品を知る人、使用したい人が樹形的に広がっていく活動はとても理にかなっていると思いました。
学籍番号:193069 (119文字 )
営業と聞くと、一方的な話の進め方をするイメージがあったが場づくりをして興味を持った人を対象にアプローチしていくやり方があるのを知った。誰にでも売り付ける方法と違って興味関心を持った相手を対象にする方法は、活動の先に繋がり効果的だと思った。
学籍番号:151033 (132文字 )
いずれは個人として自分の店を開きたいと思っていますが、コロナの影響で営業のリスクや存続させることの厳しさを目の当たりにしました。それらの経緯も含めて今回の授業は短い時間の中でも改めて現実をもう一度見直すべきなのかなという考え方も生まれた、個人的にはいい時間でした。
学籍番号:193014 (107文字 )
営業にも種類があるのだなと思った。私は営業というとどうしても「売り込む」イメージがあったが、自分から情報発信をして場作りから始めることで自発的に購入をしてもらえる環境を作ることができるということを学ぶことができた。
学籍番号:193017 (156文字 )
個人事業の立ち上げなどの話を聞いて、自分が将来どのような仕事が向いているのか分かってきた気がします。自分にとって働くということはまずお金を稼ぐための方法であると思います。あまりやりがいを求めないのかもしれません。2年になりますが未だやりたいことが見つかっていません。利益よりも優先したいものを早く見つけたいです。
学籍番号:193067 (154文字 )
起業する際の資本金が意外と少ないことに驚いたが、その分信用度や税率など気をつけなければいけないことが色々あることがわかった。また、仕事の依頼を増やすには受賞歴やメディアへの掲載歴が重要とのことだったが、今の時代はTwitterやFacebookなどを活用すればそれと同じくらいの効果を得られるのかなと思った。
学籍番号:194030 (137文字 )
YouTubeに【新潟ぱるた】のワークショップの記録動画を掲載していることが印象に残りました。これも一種のメディア掲載で、営業に繋がっているのだと思いました。また、営業の印象が一方的なものではなく、クライアントを引きつけることで成立することも可能だということが分かりました。
学籍番号:193035 (295文字 )
事業の立ち上げにはまずなりたい自分を考えるとありましたが、それは作品づくりにも共通する部分があるなと思いました。まずやりたい目標をどれだけ難しいものでも立ててみてから取り組むということは大切なんだと感じました。 また、会社や団体の種類についての話も学校では習えないことばかりだったのでとても勉強になりました。学校で習わなかったのに社会に出てから常識だと言われる事象は多いときいていたので、その一端を少しでも学習できたのはとても助かりました。 営業の話では、営業といっても挨拶してまわる(私が想像していたのはこれでした)だけではなく、様々なきっかけをつくるためのものだったのだなと感じました。
学籍番号:173012 (154文字 )
今まで会社や法人の種類など考えたこともなく、漠然と費用がすごくかかり企業など自分には関係のないものだと思っていましたが、様々な種類がありとても細分化されていることを知りました。 しかし学びの軸で答えた通り、会社について詳しくなくても意識的に信用できる会社のイメージなどが自分の中で出来上がっており驚きました。
学籍番号:191025 (282文字 )
今日のアート思考と工学的思考を聞いて私は工学的思考からアート思考に移行してきているなと思った。今までは誰かに認められたいということが自分のなりたいと思っていた姿で何となく人の意見を気にしながらモノをつくっていた。しかしいつからか周りの意見に頼りすぎて自分が納得いかないまま終わりにするようになっていた。でもよく考えたらまず自分がいいと思うモノをつくることで自信をもって提供できるのではないかと思った。人の意見を聞いていき、新しい自分になっていくことが自分に合っていると感じた。今年はコロナで人と会うことが少ないが考えを切り替えるいい機会だなと思って過ごしています。
学籍番号:191037 (121文字 )
印象に残ったのはアンケート結果である。こう言った内容のことを友人と話す機会はまずないため、私自身も面白いものであった。回答していたときに「これこう思ってるの自分だけかも」などとも思ったが結果は選んだ項目全てがメジャーなものであった。よかった。
学籍番号:181020 (184文字 )
前から思っていましたが、皆さんのアンケートの回答が面白いです。リアルタイムに授業中に見せてもらえるのがとても良いなと感じています。 テレビに出て商品の注文が増えたというのがまだまだテレビの力があるんだなというので印象に残りました。また、先生の商品は利益拡大のためではなく場づくりの実現のために商品化したというのが商品づくりのアプローチは様々だということもわかりました。
学籍番号:193091 (404文字 )
工学的アプローチによって今の自分に方向性を与えるというのは、今の私にとって非常に重要であると感じた。自分がどうなりたいのか、という目標がなく、とりあえず与えられたことをこなしているだけの状態で、何をすべきか、ということから考えてしまっていた。考える順番を変えると新しい見方ができるようになった。 企業には思ったよりも多くの種類があった。実家は自営業で、有限会社なのだが、有限会社がどのようなものなのかよく分かっていない。規模についても全く知らないので、今度実家に帰った時聞いてみようと思った。 営業について私はあまりいいイメージを持っていない。コミュニケーションが重要で、様々な取引先を駆けずり回るという印象だ。言葉だけ知っていて実態をよく知らないというのもあるが、自分にそのようなことができると思わない。しかし、自分の活動を誰かに発信する機会は色々な所にあり、必ずしも足を使うだけが営業では無いと分かった。
学籍番号:191001 (220文字 )
自分の成長のために仕事をするという意見は私も賛成だが、どのような仕事をすれば自分が成長できたと実感するのかいまいち分かっていなかった。なので先生の他者の成長の機会を与えることで自分の意味や成長を感じ取る方法に納得した。自分の成長はなかなか分かりずらい所があるが、他人の成長や変化には気づきやすいと思う。その点でいうと営業は相手の反応を直接見ることができるので自分の成長に気づき、モチベーションの向上につながることもあるのではないかと思った。
学籍番号:191028 (299文字 )
営業というと自分から商品を売り込みに行く「利益」のための行動だと思っていたが、福本先生の防災トランプの営業スタイルは「場づくりの実現」のための行動であった。自分の実現させたい目的のためにワークショップなどの活動して慈善団体やメディアに取り上げられることで「ブランド」を確立させていくというやり方だった。そのような活動をした副産物として「利益」がついてくつるのだとかんじた。このようなやり方は今まで全くイメージしたことがないし単純にかっこいいと思った。自分だったらお金に目がくらんでワークショッップなどで実演販売てきなことをしてしまいそうなのでこういうやり方は絶対できないだろうなと思ってしまいます。
学籍番号:191019 (282文字 )
 講義の最初の方で行動には能動的行動と受動的行動があり、自身の問いがまだたてられていない人わ受動的行動をとればいいと言っていた。受動的という言葉はどこかマイナスに感じてしまうところがあるが、先生のいきなり問いを持つことは難しいものだという言葉に、この受動的は別の意味を持ってて、最初は自分自身のハードルを上げすぎずに行動してみようと思った。  営業にはあまりいいイメージを持っていなかったが、先生の実際して来た営業を聞いてイメージがだいぶ変わったし、あまり売り込もう、広めようと意識しすぎずに自分の商品を作ったきっかけを果たすために動くことが大切なのかなと感じた。
学籍番号:191015 (209文字 )
今回は個人企業と法人企業の違いや仕事の意義についての講義だった。 デザイナーは独立するとフリーランスが多い中、個人は法人に比べて信用度が低く、会社が長続きしづらいとあり少し将来の不安があった。しかし、その後の仕事の意義の話を聞くと、やはり自分の好きな仕事を続けたほうが幸福度や仕事に対する充足感が増すものだと感じた。アイデアや戦略、成功のビジョンがあれば個人で起業するのも一つの手かもしれないと視野が広がる講義だった。
学籍番号:193072 (283文字 )
NPO法人は利益をあげてはいけない団体だと思っていたけど、正しくは利益をあげてもいいけど分配してはいけないということなのを知って驚きました。漠然とそう思ってただけだったので勉強になりました。 営業は自分の中ではやっぱり自分からぐいぐいいくことなイメージであんまりやりたくないんですけど、皆結構同じようなこと考えてるんだなと思いました。その点、防災トランプは普通の営業よりも窓口を置くというのに意識されていて、消費者の方に興味があれば、というスタンスなのでこういった営業の形もひとつあるんだなと思いました。自分的には防災トランプのような売り出し方の方が興味があります。
学籍番号:182019 (192文字 )
「営業」という言葉に苦手意識を持ってる人が多いんだなとみんなの回答を見て思いました。(もちろん私もですが。)私は、営業というものが何か分かって無く、売り込みのイメージが強かったのです。しかし、福本先生のお話を聞いて別の手段も存在するんだなと知ることができました。営業という仕事は起業のためには必須だと思っているので、もし営業をするのならば福本先生の方法で挑戦してみたいなと感じました。
学籍番号:193036 (468文字 )
 何のために働くのか考えるとわからなくなることが多いのですが、アンケートでは社会貢献や、より多くのお金を稼ぐため、という理由の人が多かったのでみんな働くことに対して前向きだな、と思いました。営業に対するイメージも自分のスキルアップや、人のためになると考えている人がいて驚きました。父親が営業の仕事をしているので、私は小さい時から「営業」という仕事に良いイメージは持っていないです。休みの日でも旅行中でも取引先から電話がかかってきて、その度にペコペコ頭を下げている父親の姿を見てきたので、できれば営業が中心となる仕事はしたくないなと思っています。  株式会社や合同会社、個人事業主の手続きの方法を簡単に教えて頂きましたが、自分が思っていた5倍は簡単な手続きでした。簡単に始められるということは簡単にやめられるのかなと思いました。将来、個人経営の会社で働きたいなと思っていたのですが、生存率のグラフを見ると少し絶望してしまいました。安定した仕事をしたいのでもっと将来について、何が自分に合っているのか調べていき、模索していきたいと思います。
学籍番号:173001 (197文字 )
今日は営業についてのお話から、私もSNSで作品をまとめて見られるようにした途端に仕事についてのお声がけをいただく機会をいただけたことを思い出しました。受けたい依頼を決め、依頼する相手を探している人への道をとことん整備することは大概自分がやってきたことをまとめる作業なので、主観的には大したことないのかもしれないと思ったり面倒でなかなかやる気が起きないのですが、意識してやってみようと思いました。
学籍番号:193047 (235文字 )
今日の講義で営業に対するイメージが変わった。今までは積極的に売り込むことが営業で、相手にいらないものまで売ることだと思っていた。しかし、自分から売り込むのではなく、取り組んでいる情報を出す場所と窓口を作ることで本当に必要な人に届いて連絡してもらう手段を作るというやり方もあると知った。積極的な売り込みよりも広がる速度は遅そうだが、タイミングとチャンスを逃さず活動すれば、ニーズが合っているかわからない相手に売り込むよりも信頼度や評判が高くなりそうでとても有効だと思った。
学籍番号:182037 (263文字 )
私は、会社を起業すること自体はきちんと手続きさえ取ればそんなに大変ではないんだなという印象を受けました。しかし、お金がしっかり出資されていること資本があることがそのまま信頼度へ直結していることから会社を立ち上げて終わりではなくそこからどう稼いで行くかかが会社存続、信頼全てを司っていると感じました。売る話では、先生は特別営業をというふな心がけはしていないとおっしゃられてましたが、幅広い活動に参加したり取り組んでいる所から手を休めず活動をやめず攻めの一手ではないですが働きかけ続けることがもう営業そのものなのかなと感じました。
学籍番号:191009 (104文字 )
企業や会社の種類について学びました。自分が思ってた以上に種類があり、少し難しかったです。話は違いますが、営業ができるような、会話にたけている人になってみたいです。みんなの様々なイメージがあり、面白かったです。
学籍番号:193007 (165文字 )
工学的アプローチという、なりたい理想の自分をイメージしてから、その差を埋めていくという成長のための方法は参考にしたいと思った。会社の種類は何百種類とあり、主な会社の種類には、株式会社、合同会社、営利を目的としない団体には、社団法人、財団法人、NPO法人がある。個人事業主は開業の手続きは簡便だが、相対的に信用度が低くなってしまう。
学籍番号:193010 (131文字 )
福本先生が言った、「挫けそうになった時は人と関わるチャンス」という言葉が印象に残っている。自分の短所は誰かの長所であり、誰かの短所は自分の長所であるかもしれない。困難な出来事が起こった際に、互いに補い合い、仲間と協力する事で乗り越えられるものもあるのだと学んだ。
学籍番号:183087 (119文字 )
私は今回の講義で自分の活動を売り込む際には自分がこれまでやってきた活動が大事だということを学びました。ただ一方的に売り込むのではなく、ワークショップやポートフォリオなどを通して顧客との信頼感を築き上げるのが成功への近道だと思いました。
学籍番号:191007 (126文字 )
今回も起業というものに親しみやすさを覚えたというかハードルはそんなに高くないのかなと思えました。例をみていくなかでやることをしっかりしていけばいいのかなと思えた。また働くとは何か意味を考えることでもっとしっかりやりたいことを見つけていきたいとおもった。
学籍番号:182032 (151文字 )
今回は具体的なお話が多くリアルな面を知る事ができたなと思う。今までは就職のことばかり調べていて就職の選択肢ばかり考えていたが、起業にも選択肢があるのだなということに気づいた。また、営業はもっとガンガン行くものだと思っていたのでそういった手を使わなくてもしっかり拡散されていくのだなということが分かった。
学籍番号:193046 (245文字 )
「営業」と言ったらいろんな所に出向いて自社の商品をプレゼンするような印象や、一般家庭にやってくる押し売りセールスマンのような印象でした。特に実家暮らしの頃は、後者のような人に辟易していたため、全く良いイメージはありません。しつこ過ぎて怒りを覚えることも多々ありましたが、「彼らも仕事だからな…」と我慢していました。しかし、今日福本先生が仰っていた営業の仕方を聞いて、これは我慢しなくても良い怒りだと分かったし、私が人に何かを売り込む時、これらのお話をヒントにして戦略を立てたいと思いました。
学籍番号:191035 (157文字 )
最後の防災トランプの営業の話が、広告や売り込みをしなくても場づくりに取り組んでいたら勝手に情報が広まって結果として営業になるということが印象に残った。モノづくりをしたいと考えている以上買ってもらえるような宣伝活動をしなければいけないのだと思っていたので売り込みをしなくても広めることができるということが驚きだった。
学籍番号:191039 (114文字 )
今回の講義では、アプローチの話が印象に残っている。自分はどちらかというとアート的アプローチが根底にあるため、工学的アプローチの話は逆転の発想に近くとても新鮮だった。また、会社として個人と法人の違いも知ることができたのでよかった。
学籍番号:191016 (147文字 )
営業を一方的に売り込む形だと思っていましたが、今回の講義を聞いて考え方が変わりました。人を引き寄せるような方法を行っている企業や会社もあると思いますが、それを営業として見ていなかったんだと思いました。なりたい自分から今の自分を引いてするべきことを見つける、という考え方がとても印象に残りました。
学籍番号:193083 (120文字 )
学生にとったアンケートで何おために働くかと問うた時に、お金のためにという答えが多いながらそれと同様に残したいものがあると答えた学生が多くいたことが印象に残った。ものやことをつくる意思がある学生が通う造形大ならではのアンケート結果だと思った。
学籍番号:183008 (127文字 )
起業をするのは思っていたより誰でも行動力さえあれば、一人でもできると感じた。しかしその後会社の資本をどのように増やしていくかが難しいと感じた。合同起業者や同じ意思を持った仲間がいると業務だけでは無くて、人のつながりやアイデアも増えていいのかも?と思った。
学籍番号:182049 (133文字 )
なりたい自分と現状とのギャップを問題点と考えていてそれを上げるだけで解決した気になっていたが、「やるべきこと」と考えることによって次何をすべきなのか、どう行動に移すべきなのかを考えれることに気づけた。x+y=zの公式は本当に自分の考えやしたいことを明確にしてくれる。
学籍番号:182046 (225文字 )
企業の形態と信用についてが印象深かったです。個人事業主などは始めやすいけれど、大きな仕事を任せてもらえなかったり、仕事を依頼する側からも納期やバグなどの心配が残ってしまうということは、メリットとデメリットがあり難しいなと感じました。株式会社などは信用がありますが、なかなか創立するのが難しそうなイメージでした。 余談ですがコメントバックの際、堀川さんがARuFaさんに影響を受けていると分かり安心しました。是非ARuFaさんを超えて欲しいと思います。
学籍番号:191008 (119文字 )
こんなにも種類があるとは思いませんでした。だけどどうしてこのように似たような種類が分かれるのでしょうか。将来自分が運営を行う場合、個人経営かなと思いましたが、仕事がなかなか来ないのはデメリットだなと感じます。個人経営のメリットは何ですか?
学籍番号:193041 (178文字 )
福本先生の防災トランプのお話から、営業に対しての印象が大きく変わりました。営業と言うと、押し売りがましい、セールスマン、ノルマがあって大変そうなどのいいイメージがありませんでした。しかし、防災トランプは無理に売りつけることなく情報を発信していくことで、ユーザーを確保しているところがとてもいいなと感じました。営業にも様々なかたちがあることを理解できました。
学籍番号:191024 (297文字 )
起業の選択肢としては、株式会社、合同会社、社団法人、財団法人、NPO法人という五つが存在する。私たち造形大生のアンケートからも読み取れるように、株式会社が圧倒的に信頼されている。しかし、合同会社の時にかかる費用が10万円+資本金であるのに対して、15万円ほど高い25万円+資本金が必要になる。また、合同会社では、事務手続きが簡便であるが信用度が相対的に低くなってしまう。メリットデメリットを考え、自分の目的としているものでは、どの選択をすればいいのかを見極める必要がありそうだ。 常に考え行動失することの大切さ、失敗をしてしまってもそれを失敗で終わらせない努力をするということの重要さを知った。
学籍番号:192034 (216文字 )
起業してそれを継続することが難しいのは、考えてみれば今の若者は転職ありきで仕事を考えている人が多いから仕方がないことなのかなとも思う。会社を持つということは、それなりの責任感が必要で、誰でもできることであっても当たり前のようにいろんな壁があると思った。 営業において、どのような経緯をたどってモノを売り込むのかによって商品の印象もその人の印象も違うと思うし、人脈を大事にするからこそ福本先生の取り組みは広がっていったのかなと思った。
学籍番号:182035 (217文字 )
「行動力のある人についていき、自分も行動する」という手段は比較的難しくないことであり、参考にしていこうと思いました。自分のしたいことがあり、そのために行動できた時は達成感を感じることができるので、その感覚を忘れずに今後も行動力を向上させていきたいです。後半講義の印象としては、起業する際の手続きは複雑で面倒くさそうだなと感じてしまいました。しかし、実際に起業する際は多くの知識を持っている方が得であるので、今後学んでいこうと思います。
学籍番号:193090 (104文字 )
今日の講義の冒頭であった、前回の質問に答える時間の時にあったお話で、行動力のある人に自ら話を聞きにいったりなどの行動をすることで、自分の行動にも反映させていけるというようなお話を聞き、なるほどなと思いました。
学籍番号:191029 (393文字 )
今回の講義で会社や法人の種類など聞いたことのある名前はたくさんあったけど、それがどういうものなのかはよくわかっていなかったので、ざっと知ることができてよかった。自分がやろうとしていることによってどうやって起業するのかが変わってくることがわかった。他者からの信用度が必要なのか、その必要はなく簡単に始められた方がいいのか、見極めなければならないんだなと思った。また、先生がおっしゃっていた、「今の自分がなりたい自分になるためにやるべきこと」はなんなのか私も考えてみようと思った。これをやらなきゃいけない、という目標を一つ立てるのではなくて、ひとまずたくさん目標を掲げてみていろんなことにチャレンジしてみるのはやってみたいと思った。いろんな経験をすることでまた視野が広がって新たな目標を立てていけそうだなと思った。将来、自分はなんのために働いているのか、行き詰まった時は考えてみようと思う。
学籍番号:191021 (193文字 )
私は、なりたい自分というのが明確ではなく、そのためアート的アプローチに近いやり方だった。しかし、やりたいこともまた明確ではないため、いまいち今の自分から変れないでいた。今日の授業を受け、思い返せば『なりたい自分』というものを深く考えてみたことが無いということに気付いた。やりたいことより、なりたい自分を見つける方がもしかしたら早いのかもしれないと思ったので、しばらく考えてみようと思う。
学籍番号:194012 (116文字 )
自分も回答したけど、何で株式会社が一番信用できると思うのかなと不思議に思った。でも、自分で起業するとなると、ほとんどは合同会社や個人事業主とかになることが多いので、そう考えるとやっぱり起業には勇気と覚悟が必要なんじゃないかと思った。
学籍番号:191020 (230文字 )
自分がなりたい自分や理想に近づくためにやるべきことをやるのが、働くということでもあるということが分かりました。目標をひとまず掲げ、方向性を決めることで目的を達成する一つの歩みになるのだと感じました。たとえ、達成できなかったとしても、その行動が周囲の人へと伝わることで自分の思っていなかった方向からのアプローチや成長ができるのだなと思いました。なんのために働くのか仕事するのか、それはその先にある選択肢を増やしたり自分の欲求を満たすものでもあるのかなと感じます。
学籍番号:193013 (295文字 )
今まで社会起業について、行動することの大切さなどの視点から学んできたが、起業という何かを成し遂げるために必要になってくるお金のこと、営業のことから、社会起業を学んだ。 防災トランプが最初は商品として広告や勧誘で販売することを中心に考えていたわけではないのに、周囲の関係者から買いたい、と言ってもらえる商品になるって本当にすごいことだなと思った。使ってもらえる場づくりをし、発信していくことで自然と興味を持つ人が生まれる、これからものづくりを通して社会と関わりを持つであろう私たちにとって、大切な考え方になると思った。ただ営利目的だけでデザインを売るようになるのは嫌だなと感じることができた。
学籍番号:193049 (109文字 )
正直、それぞれの会社の種類や違いについて、難しくてちゃんとは分からなかったです。しかし、大まかな特徴はわかった気がしました。もしも自分が他者に仕事を依頼する機会があったら役立つことも多いと思うのでしっかり覚えたいです。
学籍番号:193097 (172文字 )
今日の授業で、今までなんとなくしか知らなかった企業についてとてもよく理解できた。学校ではこういう会社の形態について教えてくれないと思っていたので、今後の就活においても十分活用できる情報だと思った。 会社にこんなに種類や違いがあるとは思っておらず、その特徴までも様々だったので、自分のやりたいことができる相応の会社を知る上で良い手がかりになった。
学籍番号:191032 (123文字 )
私は会社についてほとんど無知なので、一番信用できる所属の質問は、NPO法人と答えましたが、皆さんの回答をみて株式会社が圧倒的に多くて、そのような世間的なイメージがずれていたことに、これから起業をほんの少しですが考えてる自分自身に焦りを感じました。
学籍番号:191027 (215文字 )
やるべきことを見つけ出す、工学的アプローチが分かりやすくていいなと思いました。このやり方をすれば、今の自分にも向き合え、目標をしっかり定めることができていいなと思ったのでやってみたいです。 営業というイメージが売り込みがメインというイメージがあり、他の人もそのイメージの人が多くいました。ですが、営業というのはただ商品を売りつけるというものではなく、知ったり体験できる場などを作って広めていくという手段もあるんだなとわかりました。
学籍番号:191023 (285文字 )
今回の講義で1番印象に残っているのは堀川さんをはじめとする他の人にも福本先生は「?をやってみな」ではなく、「?という選択肢もあるよ」と常に選択肢を与え強制はしなかったということだ。これは後々出てくる福本先生の防災トランプの話に繋がるのではないかと感じた。防災トランプも「買ってください!」ではなく、「売っている場所はあちらです」など、強制はせずにニーズに合わせ、本当に欲しい人に買ってもらったりすると言っていてこれは私にはできないなと思い、衝撃だった。 起業すると聞くと自分を売り込むことが重要と思っていたけど、それは無理矢理や強制ではダメなんだと気付けた気がする……。
学籍番号:191027 (215文字 )
やるべきことを見つけ出す、工学的アプローチが分かりやすくていいなと思いました。このやり方をすれば、今の自分にも向き合え、目標をしっかり定めることができていいなと思ったのでやってみたいです。 営業というイメージが売り込みがメインというイメージがあり、他の人もそのイメージの人が多くいました。ですが、営業というのはただ商品を売りつけるというものではなく、知ったり体験できる場などを作って広めていくという手段もあるんだなとわかりました。
学籍番号:174042 (273文字 )
自分がもしやるとしたらどう営業するかを考えることがたまにあるのですが、お客様の話を聞いて要望にあった提案を、機転を利かせて話を広げていくことができたらいいなぁと想像することがあるので、今回の講義はうなづける、共感できることがありました。話すことが苦手なので想像したとしても「営業できることは一生ないな、」と思っていましたが、今までの社会起業の講義で「発表」について、準備をしっかりすることが話せることに繋がると聞き、確かに、知識や情報をしっかり理解し、頭の中で整理をしておけば営業もうまくできるようになるなと、自分も将来できるかな!と思いました。
学籍番号:193026 (317文字 )
ひとまずなりたい自分を定めることで、それに向かって行動していく方法は、聞いていて納得しました。私は、行動していくうちに段々わかっていくこともあると理解はしているものの、行動する前に色々と考えてしまいがちで行動に出るまで時間がかかることが多いので、仮にでも目標を作ってしまえば動きやすくなりそうだと思いました。また、営業というと悪いイメージが浮かびがちでしたが、自分のアピールしたいことを一方的に相手に押し付けるのではなく、相手に合うニーズのものを探って興味を相手側に持ってもらうためのことも営業に当てはまることを知りました。ただ商品を受け取るだけでなく、買い手自身に自由な選択肢を与える方が、気持ちのいい営業になりそうだと思いました。
学籍番号:173053 (217文字 )
先生が広告や勧誘はやっていない?、と話されていて、情報発信の仕方は注意して取り組むべきものだなと思いました。私は通販サイトなどのtwitterアカウントが女子高生のようなノリで消費者とタメ口のやりとりをしているのが苦手で、企業は親近感を持ってもらうという意図があるのは分かりますが私はどうしても消費者をバカにしてるように感じてしまいます。情報発信は企業の信頼に繋がるものだと思うので注意して取り扱わなければいけないものだと思いました。
学籍番号:193070 (151文字 )
株式会社と有限会社の違いは高校生の時に政治・経済の科目で習ったので知っていたのですが、合同会社や社団法人、NPO法人などの違いがわからなかったのでとても勉強になりました。普段の生活でも疑問に思っていなかったので、社会起業の授業を受けていなかったら一生知らなかっただろうな、と思い少し感慨深くなりました。
学籍番号:192038 (207文字 )
株式会社、有限会社、合同会社など、会社といってもたくさんあることを初めて知りました。企業のハードルが下がったからこそ信用を見極めたり、信用を得ることがより大切になったのだと思いました。あまり知らなかったのであまり信用してなかったのですが、NPO法人とかは設立にハードルがあるけれどその分信用されるのだと思いました。社会のための営利目的でない活動に向いているので、そういう活動をされているというイメージが持てました。
学籍番号:193062 (168文字 )
将来起業をしてみたいなーとぼんやりと考えていましたが、今回の講義でより深い内容を聞けて少し真剣に考えるようになりました。よく見聞きする株式会社、有限会社の他にも社団法人などたくさんの団体が存在することを改めて知りました。また、それぞれの団体の印象やメリット・デメリットを実際に講義を聞いている私たちの意見が聞けてとても参考になりました。
学籍番号:191003 (150文字 )
営業という仕事について、いまいまで何となくイメージはありましたが将来、営業の仕事をしたいと思ったことはまったくありませんでした。そもそも人と話すのが苦手なので営業というものを避けていたところはあるのですが、今回の授業で、まったく知らないというのもよくないかなと思ったので少し調べてみようと思いました。
学籍番号:163022 (131文字 )
営業職といえば話術が巧みでコミュニケーション能力の高い人というイメージがありました。おそらくそれも間違いではないと思いますが、今回はそれに加え、良い仕事のための橋渡しを担う役なのだということを理解しました。実際のやりとりを見せていただいて非常に参考になりました。
学籍番号:193005 (309文字 )
印象に残ったのは、なりたいことを定めるということです。なりたいことを定め、そして計画し、行動する中でおもしろい人に会えることを知りました。また、ネットなどで「私はこういうことをやっています」と書き込むようにしてアンテナを立てることにより、誰かの目に留まり助けてくれるということを知りました。これらのことについて思ったのは、1人で全部何とかするというわけでは無いんだ、ということです。やはり、人に支えられてやっていけるのだと思いました。取り組みに対して応援してくれる人は、知ってる人だけでは無いことを新たに知ることができて良かったです。ワークショップなどでも参加者が結構助けてくれると知り、ありがたいことだと思いました。
学籍番号:182047 (263文字 )
自分の中で勝手にみんなは社会貢献をしたくて働きたいものなのだろうな(感謝されないとか役立ちたいとか。それはされれば最高だとも思う。)と思っていましたが、意外に自分のためだったり、自己の成長のためであったりという人が多いことに少し驚きました。以外に人の役に立つことは自分の成長の中の要素的なものなのだろうなと感じました。私自身も働くときはきっと自分の人生だからと自分中心の考え方をすると思います。だからこそ、デザインやボランティアなど、人の役に立つことの喜びやそこに生きがいを持っている人たちは素晴らしいなといつも思っています。