【みんなの意見】社会起業2020_第04回 学んだことの記録

学んだことの記録
学籍番号:193050 (162文字 )
今回は本学で学生の身で起業した堀川さんの話がとても強く印象に残った。特にメッセージのところで「行動していない」ところに対する自信のなさ、何も手持ちがない辛さというのが今の自分と重なって強く共感した。大それたことでなくても、とにかく小さな行動を起こし続けることが活動の中の一本の軸となり、自信へと繋がっていくのだなと思った。
学籍番号:193037 (273文字 )
起業家についてのイメージが変わりつつあるのをものすごく感じる。今まで起業家の人々は、一人で突っ走ってみんなを引っ張っていく圧倒的リーダー!というような勝手なイメージがありました。しかし、実際は何か自分のやるべき事を、コツコツと積み重ねてきた人に周りの人がどんどんついて来てくれて一つの事業になるという事を知りました。 自分で何かを成し遂げるんだ、と思ってしまうからハードルが高くなるのであって、人は一人では何もすることはできないということを自覚することも必要だと思いました。そのために人との繋がりは今から大切にしていかないといけないと思いました。
学籍番号:193052 (165文字 )
堀川さんのお話をお聞きしたくて、この授業とったので、本人からお話を直接お聞きできる機会があったのはとても嬉しかったです。学生起業は行動力がとっても大切で、学校で学んでいることとどう繋がっているのかなと疑問に思っていたのですが、堀川さんはお話が面白くて、センスがあるというか、学校の制作する授業が全部繋がっているんだなと思いました。
学籍番号:192053 (183文字 )
前回の質問にお答えいただきありがとうございました。とても参考になりました。今後は他者ではなく以前の自分と比べての行動力の変化を考えたり、行動力があるなと思う人と行動しよたいと思います。批判に対する堀川さんの考えもとても納得のいくものでした。批判をされることで自分では気づけなかったことに気づくことができる。わたしも批判をプラスに考えることができるようになりたいです。
学籍番号:193014 (118文字 )
堀川さんの話を聞いて、社会起業はとても敷居が高いと感じていたが、結局必要なことは壁を乗り越える粘り強さと継続することなんだなと思った。また、人との繋がりの大切さを改めて感じた。これは社会企業にかかわらず、何事にも共通することだと思う。
学籍番号:161004 (153文字 )
実際手を動かしてものをつくることと、考えを提供することとは違うし、なかなか私はそういう考えを案出することは出来ないですが、デザインとはこういうことだよなと、改めて自分の居場所を見失いつつあります。やはり起業とは縁遠いことでしたが、そういう人たちが猛然と動くことでこの世は形成されているのだと再認識しました。
学籍番号:191027 (223文字 )
堀川さんの話を聞いて、学生さんという身近な立場というのもあり、行動すれば誰でも目標に近づけるのかなと思いました。普通なら学生で起業は出来ないよな?っと思ってしまいますが、自信がなくて出来ないと思って何もしないのではなく、とりあえず行動することがその先の行動力や自信にもつながるんだとわかりました。 また、そう人の活動を見て、やっぱり自分には出来そうにないと思うのではなく、自分も何かやってみたら変わるかもしれないと思うことも大事だなと思いました。
学籍番号:173031 (160文字 )
起業のような綱渡りのような活動はいまだに私は向いていないし、やりたいと思えないけど、学生起業家のような勇気がある人たちのなにか支えになるような活動はできたら良いなと思いました。そういう方達は本当に尊敬するし、自分では絶対なし得ないことをやっているので、活動の補助をすることで貢献していくことは、できたら良いなと思います。
学籍番号:192035 (248文字 )
堀川さんの話がとても印象に残りました。開発、実践、展開と長い期間のプロセスを経て地域愛着形成をしていったのを聞いて、起業するだけでなく、そこから範囲を広げていかなければいけないのはとても大変だと思いました。また、基礎造形実習の評価もすこぶるいいわけでもないのにかかわらず、こうして今起業家として動いらっしゃるのを見て、私は基礎造形実習の評価に囚われて自分がダメな人間だと思ってしまうときもありましたが、基礎造形が全てではない、自分にしかできないものがあるんじゃないかと考えられるようになりました。
学籍番号:182049 (114文字 )
私は2年の終わりにやりたいことを見つけれてそれを深めていきたいと思っているのですが、私にはまだ何も武器や能力がないのでやりたいことが本当にできるのかが不安だったのですが、やはり行動に移していかないとだめなのだと再確認出来ました。
学籍番号:182017 (129文字 )
行動してないことが自信のなさに繋がっていたと言う話にすごく共感した 私自身も自分はこれと言えるものが現状ないから自分も自信がない 自信がなくてもまずは行動することが大事だなと思った ハードルは思っているよりも低いと言うのはすごく背中を押してくれる言葉であった
学籍番号:182046 (169文字 )
堀川さんの話を聞いて、堀川さんが起業し、その後活動が実を結ぶまでのプロセスを見せて頂いて、行動することの大切さを強く感じました。金欠状態を逆に行動の源として問題解決に向けて活動していて、起業した後もワークショップを何回も繰り返して結果に結びつけていたので、堀川さんの行動力の凄さと、諦めずとにかく繰り返し行動することの大切さを学びました。
学籍番号:182011 (151文字 )
今回学んだことは、実際の学生企業した堀川さんの体験談を聞くことができてとてもためになった。喋り方からなよなよしているのかなと感じたのに根本には強い一本梁が通っていてやはり起業家は意思が強いと感じた。行動力も大事だが周りの人たちの影響も大きい上に企業しやすい環境に自分を持っていくことも大事なのだと思う。
学籍番号:193090 (142文字 )
ワークショップの参加者が最初0人だったところから、改善を重ねて活動を広げていく過程はとても勉強になりました。一方的な発信ではなく、協力を求めることが必要なことがあったり、自分のやりたい事を他の人に分かりやすく伝えるにはどうすればいいかなどを考えることが重要だということが分かりました。
学籍番号:193083 (125文字 )
堀川さんの話を聞いて、人とのつながりを持つことの大切さを学びました。私はあまりコミュニケーションを取るのが得意ではなく、ちいさいコミュニティで生きてきたのですが、人と関わることで新しい世界が見えた堀越さんの様に積極的に自分から行動していこうと思った。
学籍番号:191032 (114文字 )
起業に対して自分が思うハードルみたいなものが授業をうけるにあったて少し下がったような気がしている。ですが、自分の感覚的に、どういったことが起業につながるのかがわからず、起業して成立するための基準みたいなものを知りたいなと思った。
学籍番号:173103 (222文字 )
自身に近い立場の方の実際の体験を聞けたのが良かった。ワークショップの参加者が一人もいなかったエピソードを聞いて、自分は他の人の体験を何も知らない状態だったらそこで折れてしまうな、と思った。だが今日話を聞いたことで、そういう状況になったとしても「誰もが通る道だ」と乗り越えられる気がした。またダンボールリフォームやハンコの話を聞いて、何かを自分の手で作る造形力というのはこういうところでも活かせるんだな、と自身の学んでいることに少し自信を持てた。
学籍番号:191009 (168文字 )
今回は起業について、先輩にお話ししていただきました。起業までの流れは理解できたが、どうして起業しようと思ったのかが、初めに説明がほしかったです。自分で活動を広めていくのがすごいなと感じました。周りの方々の支えがあったからとおっしゃっていましたが、そう言える人は実は一番自分が努力していて、支えたい気持ちにさせていたんだろうと思いました。
学籍番号:182031 (128文字 )
印象に残っていることは、踏み込んでしまえばなんとかなってしまうかも?と思ったところです。また腹をくくれば行動量や行動力が自ずとわいてくるんだなと思いました。 とりあえず今年は自分のやりたいこと、考えている事をとことん突き詰めようという風に思えるお話でした。
学籍番号:193103 (113文字 )
セレンディピティ。小さな行動の積み重ねで様々な経験を積むチャンスにつながる。機会を大切にすることで自身について知ってもらうことが大事。自分が社会に参入したいことを示し、知名度的な部分で場に入り込んでいく行動力を培っていくこと。
学籍番号:193017 (135文字 )
今回は、学生起業家といういままでお話を聞いてきた人たちより身近な人の話が聞けました。今まで話を聞いた方々より試行錯誤している印象はありましたが、起業ということが身近に思えて、以前より興味が湧いたと思います。何より、行動を始める一歩がいかに大切かを感じることができました。
学籍番号:182036 (131文字 )
私は、この間ある用事で東京に出かけたのですが、とても綺麗な街でした。都会なのに。人が社会を回すために行動して、継続していることが当たり前のようですごく有難いことだなと思いました。私は全力で取り組んでいるつもりですが課題も進む早さに準備が追いついていない状況です。
学籍番号:191007 (168文字 )
前回、生活の中に色々なヒントが隠れているとおもえました。今回はそれを形にしていざ起業していく具体的なものに思えました。実際に起業する際の手順を楽しく堀川さんは紹介してくれたのですこしとっつきにくいと思っていた起業へのイメージが変わりました。もちろん大変なこともあるけど人のことを考えそれを仕事にすることはとても素晴らしいとおもえました。
学籍番号:192015 (104文字 )
今回堀川さんがいたハイツひぐまに今私も住んでいるので私もここでなんかやってやりたいなぁと思いました。自信がないのは、そのあとの努力しようと思う気持ちを後押ししてくれるのだなと思ったのでメリットかもしれない。
学籍番号:173001 (194文字 )
堀川さんは大学の授業内で継続的に好成績を残すことができていないという実感があったところから実践に踏み込むことができたという経験をされたというお話を聞いて、私は今までの「起業」という言葉に対してむやみに仰々しく感じていたように思えました。案外ただやるかやらないかというところだけなのだなという視点から、(経営していくことも含めて)誰にでもできることなのかもしれないと思えるようになりました。
学籍番号:181020 (213文字 )
堀川さんのプレゼンで、やはり何か強いきっかけは大事なんだなと感じました。新潟が好きで新潟に貢献したいんだという思いがすごく伝わってきました。こういう自分の守りたい信念が起業する上で大切になってくることを知ることができて良かったです。また、プレゼンは真面目にわかりやすいというのも大切かもしれませんが、結局人に話を聞いてもらえれば良いので堀川さんのプレゼンのように面白さで引き込んで伝えていくというのも一つの手だなと感じました。
学籍番号:193035 (223文字 )
堀川さんの欄でも書きましたが、今まで授業で話を聞いた人たちとの共通点として人との繋がりや支えなど、やはりコミュニケーションが根幹にあるように感じました。堀川さんは自分に自信がないとおっしゃられていましたが質問に対しての受け答えがしっかりしていたところが印象的で、そこが自分にはない点だなと思いました。発表の場などがあった時、原稿があれば自信を持って発言できるのですが質問などのアドリブに弱いので、ここをどう克服していくかが重要だなとも感じました。
学籍番号:194012 (139文字 )
起業した人はもともと立派な信念を持っていて、みんなを引っ張っていく力があって、っていうイメージをもっていました。でも、意外とそうでもなくて、ひたすらに考えながらいろいろと試して、周りの方々に支えられながら活動している人のほうが多いのかなということを前回と今回の授業で感じました。
学籍番号:193075 (150文字 )
学生起業家は他の学生よりも優れた能力があると思っていたが、本当に優れていたのは自分の考えを形にする力だと思った。自分がやりたいこと、思いを形にするのは大変そうだけど楽しそうだと思った。堀川さんは苦しい時を楽しんで乗り越える力があると思った。起業を大変だと思わずに、楽しんでいけることが大事だと思った。
学籍番号:191030 (142文字 )
お金とか自信とかじゃなくてとりあえずやってみる事に価値があるんだと改めて気付きました。やりはじめてみたら意外と手を貸してくれる人がいて行動していく中で自信も身についてくるんだろうなと感じました。まずは身近でやりたい事やれる事を探して行動に移してちょっとずつ行動力を育てていきたいです。
学籍番号:192004 (215文字 )
自分は今まで行動を起こす前に色々調べて計画してからやっと動き出すようなタイプだったし、そのほうが無駄を減らせるので良いと思っていた。しかし堀川さんの話を聞いて考える以上に動いてみることでより質の高いデータやフィードバックが得られて、行動自体がうまくいかなかったとしても長期的に見た時にはそのほうが近道なのではないかと思った。これから自分の同じように行動メインになれるかはわからないが、迷ったときなどの選択肢の一つに考えておきたい。
学籍番号:191026 (202文字 )
私のような、自分はそこらへんの人間であるという意識の者でも起業できるという可能性が実際に見えた気がした。世界で起きているどうこうという大きな問題ではなく、自分の地元の普段意識しないような愛着心や地元離れへの何故なのかという疑問から、新潟全域に広がりこれから日本全国へ広がる可能性があるものが生まれたことから、小さな疑問や思いつきでも実際に行動に移せば、それまで考えなかった広がり方をしていくのだと思った。
学籍番号:183030 (171文字 )
私も出身地域への愛着があり、卒業後は出来るなら地元に戻りたいと言う気持ちがありますが、地元は田舎なので近くの大きな都市に就職しようと考えています。しかし、堀川さんの話を聞いて、その地元の魅力を伝え結果として地元の活性化を目指すという考え方がとても良いなと感じました。どうなるかは分かりませんが、地元についての作品を制作、完成させてみたいです。
学籍番号:191037 (158文字 )
今回の最初のコーナーにあった「過去の自分との比較」が他者との比較より確かに最も有意義であると感じた。人と自分を比べてどうだと言っても、それは人間としての違いでしかない可能性もある。自分がどれだけ変われたか、また過去の優れていた自分はどのようなことをしていたか、自分を省みるのが一番確実であり、実現可能性があると思う。
学籍番号:183087 (155文字 )
今回は学生起業した堀川さんの話を聞いて、もしかしたら自分でも何か世の中を少しだけ変えることができる事業を興すことができるかもしれないと思った。しかし、実際はまだ何がしたいか、何をするべきかさえもよく分かっていない。私はそれらがどうにかなれば行動できると思っているので、金銭や技術など現実的な準備をしていきたい。
学籍番号:193069 (138文字 )
私も長岡出身で新潟には何もないと思っていますが、見方を変えるだけで良いところは沢山あるし、新しい考え方も生まれるんだと思いました。また課題を見つけてからの取り組みや展開の仕方が参考になりました。自分自身の努力は勿論だけど、人からの協力で成り立つ活動だということがわかりました。
学籍番号:191001 (183文字 )
実際に先輩が起業した話を聞けてぐっと社会企業が身近な話に感じられました。 堀川さんの話を聞いていると、ポジティブな考えはずっと持ち合わせているのではなく、ネガティブな状況や逆境に合うとポジティブな発想に繋がるんだなと思いました。 なので何事もとりあえずやってみて、失敗したと思ったことから発想を広げることを念頭に置くと怖がらずに挑戦していけそうな気持ちになれました。
学籍番号:191024 (154文字 )
学生が社会起業をすることがどれだけ大変かということを改めて実感したと同時に、何かを始めることに対するハードルは、思っているほど高くはないということが分かった。だから、やりたいことが自分にとっては何なのかを模索しながら日々の学校生活を送っていこうと思う。そして、まずは動いてみるということを意識していきたい。
学籍番号:191021 (219文字 )
堀川さんの話を聞き、学生起業家のイメージがとても変わった。成績や考え方、行動力など、基礎スキルが自分とは根本的に違う方なのかと思っていたが、そういうわけでも無いということを知った。ただ、やりたいこと、変えたいことを見つける、また、それを頑張り続けるということが非常に容易では無いということも分かった。私はまだ将来やりたいことが明確に決まっていないが、ある程度定まったら、それが起業という形であろうと無かろうと、全力でやり遂げたいと思った。
学籍番号:192028 (256文字 )
今日は学生(造形大)で社会起業した人のお話を聞きました。 スカーレットという朝ドラを見ていた時に、人には誰にでもアツくなる瞬間がある、と言っていたのを思い出しました。上手に言葉にできなくてもぐわっと心動かされるようなそんな瞬間が誰にでもあって、同じ分野の中でもアツくなるポイントは人によって違って、でもそのアツくなった瞬間のことを忘れなければ、頑張れる。という内容でした。 しんどいことが多くある中でも頑張れるのは、周りのおかげとかももちろんあると思うけど、自分がアツくなった瞬間があったからなのかな思いました。
学籍番号:193007 (127文字 )
長岡造形大の学生という身近なところから実際に起業された方がいて、着実に評価されてきているという事に、より起業への関心が深まり、少しでも行動しようと思えた。挑戦して失敗した事にもめげずに、この先の展開を見据えていく様子は自信に満ちあふれているように見えた。
学籍番号:194030 (240文字 )
行動は1人でも出来るが、起業を1人で実現する事は出来ないのだと学んだ。また、様々な行動を起こして行くうちに周りの方々の協力を得て、支えて頂くことで起業のベースが形成されているのだと感じた。自分が1日の間に何をしているか「特に何もしていない」「課題に取り組んでいる」「趣味は特にない」という現状はやはり打破するべきなのだと改めて実感した。まずは、迷う事なく自分の趣味を答えられるようになりたい。そして誰かの助けになる行動を起こすために、困りごとを見つけるアンテナを張りたいと思った。
学籍番号:191015 (213文字 )
今回は前回と違って学生の起業家の堀川さんに話を伺ったが、学生ならではの子供と近い視点での活動の展開に臨機応変さを感じた。学生のうちから学業と両立して起業をするというのはとてもハードルが高く、最悪共倒れになり本末転倒となってしまうものかと考えていた。しかし、今回の堀川さんの話を聞くと起業はあくまで自分の意思表示や地域に根付いた活動で向上心と行動力があれば堀川さんのような学生起業家になることができると身近に感じることができた。
学籍番号:191023 (192文字 )
まず、初めの福本先生の回答から、自分の周りで行動力があると思う人と一緒に行動をしてみるというのがすごく印象に残った。そしてあくまでも個人の意見だが、それを実際にやってきたのが堀川さんなのではないかと感じた。彼自身、三年生まで全く行動力がなかったけど、福本先生をはじめとする周りの方々に背中を押してもらったと言っていたので、行動力がある人は無意識にこれをできているのではないかと感じた。
学籍番号:191011 (218文字 )
行動力はプラスになろうがマイナスになろうが、社会で活躍するには必須級のスキルであるとわかった。行動力を磨くには何らかの強い意志が必要である。ネガティブな自分には無論、強い意志をもつことができないため本末転倒なのだ(この決めつけもネガティブ)。だが、堀川さんはネガティブ(と自称している)にも関わらず、反骨精神をもち自身を鼓舞している。自分を卑下してしまう癖を克服するには、自分の中の正義をしっかりともつことが大切なのである。頑張ります。
学籍番号:193501 (123文字 )
堀川さんのお話の中でどのように地域に対する興味関心を持ってもらうかという、開発期の点が非常に興味深かった。私自身も将来地域に携わる活動をしていきたいと考えているため、新潟ぱるたを使った楽しい学びが人と人の輪を繋げていくというとてもいい例を学んだ。
学籍番号:194003 (219文字 )
堀川さんの起業過程を学び、私達が起業した際に困るであろうポイントをとても身近に感じられました。具体的に起業イメージを把握し、起業した後の運営方法や、目的、目標を自分に置き換えて想像出来ました。 地域に根差す若手起業家としての活動は 本日の講義のように未来の起業家を育てるという側面の役割りを持っているのだと感じました。 行動と自信、現実と理想の狭間での苦労に屈服せず目的や意思を確固たるものとして日々活動されているのだと印象に残りました。
学籍番号:193072 (286文字 )
学生企業家の堀川さんのお話を聞いて、本当に凄いし尊敬するなと思いました。基礎造形実習での評価が良くなくたって自分の作りたいものを作って、初回のワークショップの参加者が0人でも自分を売り込みに行ってワークショップの数をこなしたり、相当精神面が強いと思うし、行動できる人なんだなと。三年まで行動力がなかったとお話しされていましたがそういった経験を経て確実に自分の力や自信にされていて素敵だと思いました。 自分自身全く何も行動していないし、将来どうしたいのか、どうすればいいのか漠然とした不安がいつもあります。なので私も堀川さんを見習って何かひとつ続けてみたいなと強く思います。
学籍番号:193036 (488文字 )
 堀川さんのお話を聞き、社会起業家のイメージが少し変わりました。自信家でもなく、昔から行動力があったわけでもなく、何でもそつなくこなせるような器用な人でもありあませんでした。自分よりも遠い存在の人が企業をするのだと思っていましたが、同じ大学の先輩が実際に企業をしているので、自分の中での企業へのハードルが少し下がった気がします。ただ、企業をしたくなっても私は真似できないな、と思う部分もあり、実際に自分が行動しようとはまだ思えないです。やはり失敗は怖いですし、色々な人に自分がやっていることへ意見を言われるのも嫌です。意味もなく、何となく将来のためにお金を貯めているし、大学を卒業したら、自分は何者になるのだろう、と漠然とした不安を抱えています。堀川さんは、自分は一人では何もできないし、自信がない、とおっしゃていましたが、活動を続けていく中で、誰かの中では、「パルタの人」という肩書きがついてきていたり、支えてくれる人たちがいる、という状況下にいらっしゃるので、行動していても悩みは尽きないものなのだな、と思いました。日々の生活の中から、少しずつ変えていく努力をしたいです。
学籍番号:191008 (360文字 )
学生の起業、私のイメージは行動力が高く、秀才で、いろいろなことを把握していて、金銭的にも余裕があり、それらを踏まえてある程度の自信があるという固定概念がありました。今回の授業でその固定概念を消すことが出来ました。小さな疑問でもそれをじっくり分析すると大きな問題発見に気付ける、そしてその問題を自身で解決することが出来るのだと思いました。行動にあたって意外と最初に自信はそんなに必要ないかも、という考えも生まれました。ということで起業につながるかは分かりませんが行動にあたって私も実践したいと思います。以前から飛び込んでみたっかた分野で、自信がでなく躊躇していましたが、とりあえず行動してみたいと思います。給料日にその分野に飛び込む道具を買いに行こうと思います。それまで時間があるのでその分野の分析もしてみたいと思います。
学籍番号:182019 (151文字 )
今回、堀川さんのお話を聞いて、学生が行なっているという事は学生側に響くものがあるなと感じました。大人の話も凄いなあと感じるのですが、大人だからと感心するだけで終わることが多いです。しかし、同じ学生が取り組んでいるとなると、焦りもありますが自分もやってみたい頑張りたいという気持ちになれるなと感じました。
学籍番号:191019 (409文字 )
私自身なんでこんなにまで自信がないのか分からなくて、堀川さんの話を聞いていたら今の私と同じような心情の時期もあって、その訳が人に自分のやってきた語れることがなかったからといっていた。確かに自信のあるように見える人は、何かをやってきたという実績と行動してきた中で自分を語る素材を持っていると思う。実際、私は自分を語る何かはゼロの空っぽでだから自信もないし、漠然とした不安があるんだなと気づいた。堀川さんは今も自信は無いといっていたが、起業のために色んなことに挑戦し行動してきた堀川さんは、私には自信があるように見えたので行動を積み重ねることの大事さを学んだ。何か行動することは怖いけど、堀川さんが一歩踏み出して見ることは案外簡単なのかもと言っていたように、踏み出して振り返ってみればそれが小さなハードルに見えてどんどん大きなものも越えられるようになってるのかなと思うので、まずは小さなことでも踏み出していきたいと思った。
学籍番号:193046 (132文字 )
今回の講義で堀川さんの話を聴いて、成功の凄さに目が行きがちな起業家の人たちの苦労した面を知ることができました。今思えば何か新しいことを成し遂げるのに失敗や試行錯誤は付き物ですよね。失敗を恐れて保険をかけがちなのでこのことを頭に入れた上で今後も活動していきたいです。
学籍番号:191028 (230文字 )
今回の授業は個人的に今までで一番「行動」の大切さが身に染みてわかった気がします。行動をしないと問題点を発見することもできないし、解決することもできないしで本当に何も始まらないからです。人が行動に失せない最大の理由は「失敗して他者から批判されるのを恐れているから」だと思います。今回お話をしていただいた堀川さんも本当にたくさんの失敗を重ねていまの堀川さんがいるのだと感じました。「失敗は成功の基」の精神で細かいことは考えずにどんどん行動に移していこうと思います。
学籍番号:191025 (183文字 )
皆「起業したい」から始まるものではないなと思った。「こういう思いを伝えたい、この現状を知ってほしい」から始まり、「じゃあそのために何をしようか」と考え最終的に自分からその提案の一歩として起業しようと動くのがほとんどだとわかった。だから何となく勝手にこれからは自分で起業していかないとやっていけないと縛り付けていたが、無理やり起業しようと思う必要は全くないなと思った。
学籍番号:193047 (194文字 )
自信がなくても、目的を明確にしてコツコツと行動することで結果がだせるのだと思った。私も批判を受けるのがこわくなり行動できない時があるが、自分の気づけないところに気づくチャンスだという話を聞いて、そういう考え方をすると自分も少し前向きに行動できる気がした。私は始める前に始めた後のことを考えすぎて消極的になることも多いのだが、失敗を恐れずにやりたいことをまずは少しでもやってみようと思った。
学籍番号:191020 (370文字 )
起業家の方々は、決して自信があるから・リーダー的な素質があるからという理由から起業をするわけではないのだなと改めて認識しました。考えを行動に移すことはとても難しいですが、やらない後悔よりやって後悔をするという気持ちがあるからこそ実際に行動に移すことができるのだと考えます。行動してみて失敗したらまた考え直せばいい、自信は最初からついてくるものではないと思うので自分自身をどう奮闘させるかによってそれが行動力に変わるのかなと感じました。 ですから失敗することも、自分の成長を促進させるためとポジティブに前向き物事を捉え考えていくことが起業に繋がったりするのかなと思えてきました。 失敗する前から失敗することを考えて自信をなくしてしまうことは、今の自分の新しい発見や考えを潰しかねないのでまずは行動に移してみることの重要性を考えさせられました。
学籍番号:193067 (205文字 )
今回は自分と歳が近い人が起業して成功したというお話が聞けて、そこまで雲の上の話ではないんだなとだんだん思えてきた。福本先生や堀川さんの何回も失敗しながら挑戦し続けている姿を見て、今度何か大きな失敗をしたときはこの授業のことを思い出して、難しいかもしれないけど落ち込みすぎずに次につなげようと思った。批判は自分に足りていないものを教えてくれるポジティブなものだと捉えようという堀川さんの言葉がすごく印象に残った。
学籍番号:191003 (206文字 )
前回の授業に関する皆さんの意見をみて正直とても焦りを感じました。自分は前回の社旗起業家の方々の話を聞いた時、すごい、とか、社会の問題に取り組んでいるんだなぁ、というような月並みな感想しか思いつきませんでしたが、ピックアップされている人は、もっと違うところに着眼点を置いていたり、話を聞いて今後自分がどうしたらよいのだろうということ考えていて、自分はそこまで考えることができていなかったので大分まずいなと感じました
学籍番号:182032 (173文字 )
前半の福本先生のお話から行動することが如何に重要か、行動しなければ何もはじまらないかということがちょっと辛くなるくらい伝わってきました。そして後半の堀川さんのお話を聞いて、行動する一方はそんなに難しくないのかなと感じました。「行動する」とは様々な事を考え覚悟を決めたうえで踏み出すものだと思い込んでいたので、もっと気軽なものなのかなと感じました。
学籍番号:182037 (316文字 )
私が今回学んだことは、行動をおこす何かやってみることの大切さかなと思います。誰もが起業をするために何かしようだとか始めようだとかは考えておらず活動をしていく中で起業した方が良くなるため起業をしようと思うのではないかなと思いました。堀さんのお話からも行動がやっぱり出発点である、と言うのはひしひしと感じました。特に「ワークショップの乱れ打ち」が最も表してるなと思います。他に聞いていて思ったことは、しっかり、どうしたいかを明確に持つことが行動の原動力につながるのかなと思います。また、自信がないと言いながらもなんとかして新潟パルタを知ってもらいたいと言う気持ちはやっぱり自分がいいものを作っていると思えないとできないことだと思います。
学籍番号:193010 (234文字 )
これまでは、積極性があり芯が強い人が起業家に向いていて、自分とはほど遠い存在のように感じていたが、今回実際に起業をした先輩のお話を聞いて、以前よりも「起業」について親近感が湧いたように感じた。企業家に対するイメージとは反して、堀川さんは、自分には自信がないと仰っていて、意外だった。しかし、困難な事があっても、「新潟をもっと知って欲しい」という強い意思があるから乗り越えられるのだと感じた。失敗して投げ出すのではなく、失敗を糧に改善していく姿勢は見習うべきだと思った。
学籍番号:191035 (248文字 )
今回の堀川さんの話を聞いて、はじめから解決すべき社会問題はなにかを考えるというより、自分の身近にある些細な疑問や困りごとでも、十分起業のきっかけになるのだなと思った。そして自信につなげるためには、とにかく行動をおこして失敗しても何度も繰り返す忍耐が大切なのだと思った。堀川さんは自信はないと言っていたが、周りから見ると行動力がある自信のある人に見えたので、行動をおこして経験を積むことは、自分の中の何のしていないという自信のなさをなくすだけでなく、他人からの信頼を得るためにも大切なのだと思った。
学籍番号:193041 (348文字 )
起業家の人たちの共通点の中にあった「行動する」、これは「=行動力がある」ことではないと言うのが印象に残っています。私たちの多くが、起業家は積極的で行動力があると思い込んでいます。しかし今日の講義で、それは=(イコール)ではなく誰かのために自分が動かなければならないため、行動するということにつながることがわかりました。つまり、起業家の人たちは行動力があるのではなく、行動することができる人たちのことを指すのだろうと思いました。簡単そうで難しい、「行動する」は起業を始める一歩に大いに繋がることだと感じました。 また、堀川さんのお話を聞いて起業を始めるのに社会人も学生も関係ないと思いました。誰かのために何かしようという気持ちがあれば、企業は誰でも始められることだと改めて実感することができました。
学籍番号:183008 (113文字 )
自分が社会にとって役立つと思うことを信じてつけることが重要だと感じた。 続けていく中で様々な関わっている人からのフィードバックを聞いて次のトライも必要だと感じた。トライアンドエラーの繰り返しが企業巣ということなのかもと思った。
学籍番号:191039 (141文字 )
学生起業をした堀川さんの話を聞いて、行動力も必要だが人とのつながりもとても大切だと感じた。オフィスの場所はじめ、ワークショップの開催、招待など活動は一人でも周りの人々を巻き込んでいく力があれば新しい事業につながることを知った。自分も、時間のある学生のうちに能動的に活動していきたい。
学籍番号:191016 (278文字 )
今まで自分は自信がないから行動することができなかったと思っていたが、自信がないのは当たり前のことで、自分には行動するほどしたい何かがなかったのではないかと思いました。部活動や作品制作など、上手くなりたい、良い作品を作りたいときには、調べたり、顧問や先生に聞きに行っていたので、これからの人生で自分が本当にしたいことや強い目的を見つけることができれば、自信がなくても気づいたら行動しているのではないかと思いました。沢山行動して結果を残したとき、自然と自信が身についているのかなと思いました。これからは、自分が本当は何がしたいのかを考えていきたいと思いました。
学籍番号:193005 (280文字 )
私は学生起業家に、高い理想を持ち過ぎていたことに気がついた。大学一年生かそれよりも前に将来のやりたいことが明確に決まっていたり、物事を完璧にこなせたりするイメージを持っていたけれど、そのような人だけではないことを知ることができた。お話してくださった堀川さんは、今の私の大学2年の時期には将来が不安だと思っていたことが印象に残った。結果として起業されて、実際の経験から感じたという「一歩を踏み出すハードルは低いのかもしれない」にとても勇気づけられた。堀川さんは地元に愛着があり、私も自分の地元に愛着も持っているので、堀川さんのような取り組みにとても憧れを感じた。
学籍番号:193097 (316文字 )
今日の授業は堀川さんの話を中心に聞けてとても有意義だった。 去年の文化祭の際、新潟ぱるたを販売していた堀川さんの姿を拝見した記憶があり、その際は地域の方が興味深そうにブースを訪れていたことが印象的で、私もブースを覗いて説明を聞いていた。その時とは違った視点での話が聞けて、改めて同じ大学の先輩の活躍を見て自分を奮い立たせる良い機会になった。 話の中では特に、「今まで何もしてなくて焦ってたけど最終的にはこうして行動できた」というお話で、まさに自分も今何も成せていない現状に焦りがあったけど、経験者の生の声が聞けて、同じような経験があるんだ…!とある意味希望のようなものを感じられたので、この時間をもっと有意義に使っていこうと思った。
学籍番号:192040 (185文字 )
 私は新潟に来てすぐの頃、ホームルームの懇親会で新潟パルタを遊んだことがある。新潟のことは米が美味しいことくらいしか知らなかったが、すごく楽しみながら新潟のことに触れることができ、自分の地元にもああいったものがあればいいなと感じた。今まで起業というものはとてもハードルの高いものだと感じていたが、大学4年生で起業したと言うことを聞いて、そのハードルが低くなった気がした。
学籍番号:191029 (286文字 )
今回の講義で社会企業というのは自分のやる気と強い意志があればなんとかなるのかもしれないと思った。堀川さんのお話を聞いて、自分だけでやるのは難しいにしても、自分の熱意が周りに伝われば、助けてくれたり、協力してくれたりと支えてくれる人が現れて乗り越えられることも増えてくるような気がした。堀川さんの場合、悩んでしまうようなところも楽しそうに乗り越えているような感じがした。本当に自分がやりたい!とスイッチが入れば多少大変でも頑張れそうだなと思った。私もがむしゃらになってやりたい!と思うようなことを見つけたい。そのために小さなことでも、新しいことにチャレンジしていこうと思う。
学籍番号:193026 (463文字 )
堀川さんの起業するまでの流れと展開をお聞きして、ゼミもありつつ起業に向けて準備をして行動していることがただただすごいなと思いました。地元は違えど、私も地元が好きなので、外へと地元の良さを発信するのではなく、住んでいる人に良さをしっかりと知ってもらうというアイデアが素敵だと思いました。魅力を新しく作る以外にも、認知を高めるという方向があったのかと納得しました。新潟パルタのように、形を見て、触れて地域を知る方が教える方も学ぶ方も楽しくなりそうだと思いました。私も小さいとき、47都道府県の場所を覚えるときにカラフルなパズルを組み合わせて遊んでいたらいつの間にか覚えていたことを思い出しました。また、小学校の先生が県の形を人の顔や動物の形に見立てたりしてくださって友達とワイワイしながら学んでいました。楽しく、雰囲気よく認知できる場の大切さを思い出しました。『こうなったらもっと楽しいのに』『地元のつながりを大切にするには?』と疑問を持ったら未完成であっても形にしたり行動にしていくことで見えてくるものがあるのだなと思いました。
学籍番号:193062 (300文字 )
今回の講義を聞いて『行動力』について考えさせられました。堀川さんのお話を聞いていると、ご本人は「自分は行動力がない方だ」と仰っていましたが、まず起業を決意したこと自体が大きな行動力あってこそのものではないかと思いました。しかし、話の最後には「小さな一歩から」と仰っていました。起業することを大きな変化であるとばかり考えていましたが、問題を見つけたりそれを解決するために行動を起こすことは実は小さな一歩でその気になればいつでも踏み出せるものなのかもしれないと感じました。もちろん先を見据えて色々と覚悟を決めなければいけないでしょうが、最初の一歩を踏み出す『行動力』は誰にでも出来うることだと思いました。
学籍番号:182029 (409文字 )
福本先生を含めた、社会起業家の方々に共通している事項が参考になりました。私も大学に入ってから、他者であったり周りで起こることを知り理解するように努めたり、本質を考えたりするようなことを意識してきました。その中で行動につながったり経験につながることが多くあるなと今の自分を振り返り思いました。それと学んだことの記録に対しての先生のコメントで「他社と比べて行動力があるないではなくて、これまでの自分と比較するとどうなのか」という話は、もっともだと思いました。周りと比べることが多く自分自身のことを客観的に見てあげていないなと最近の自分に対して思ったので、そういった人間的スキルは人と比べて悲観的になる前に、今までの自分に対してどうなのかを評価していこうと思いました。堀川さんがここまでの行動を起こしているにも関わらず、たまにネガティブになるという話は意外でした。私ももともとネガティブ人間なので、気持ちがよくわかりました。
学籍番号:193070 (239文字 )
行動を起こすことの大切さと自分の活動の核となる考えと意志の重要性を学んだ。新しいことに挑戦したり、自分の意見を人に言ったり表現することは少し億劫で周りからの反応が怖くて最初の一歩をなかなか踏み出せないけれど、意外と行動を起こしてみたらそうでもなかったという経験があるのでこれからも色々なことに挑戦していきたいと改めて思った。しかし、この経験というのは趣味程度の活動のことなのでこれからは大学生になってから学んだことなどを生かした活動をするために自分と向き合っていこうと思います。
学籍番号:191033 (199文字 )
何よりも起業することは肩肘張らなくても、いいと言うことです。大したことをやらなければいけないのではないこと、何でもかんでも自分一人でやるのでは無く、周りの人の援助があってこそできることであること。まさにそのように様々な事を乗り越えて、起業していらっしゃる方が私たちの先輩にいて、そしてお話が聞けたことを嬉しく思います。何だか一歩踏み出してみようかなという気持ちになれました。ありがとうございました。
学籍番号:191036 (119文字 )
自分ではあまり消極的でも何とか試行錯誤して、やりたいことへの意志と情熱があれば何でもできるということを学んだ。またやりたいことへの意欲や努力すれば、それを越えるハードルは低いということ。なんでも挑戦してみる体勢が大切だということを学んだ。
学籍番号:193013 (376文字 )
学生起業した人のお話を生で聴くことができて、事務所のボロボロ加減とか、参加者ゼロ人の失敗経験だとか、自分がイメージしてた起業家とは少し離れていて、より身近に感じることにより、起業家を「行動を起こす人」として考えた時の、自分にはなれない遠い存在と感じてしまっていたのが、自分も何か行動を起こすことができるかもしれない、と考えを改めることができたように思う。 何かをしたい、堀川さんの場合地元への愛着を育てたい、という目的を設定し、そのための自分ならではの方法を模索するというのが大事だと感じた。デザインをする上でも〇〇っぽいもの作りたいな、とかふわっとしたものではなくて、これを見た人にこう感じてほしいとか伝えたいことを設定したり、目的を明確にすることで、よりデザインに説得力が生まれたり、デザイン案を掘り下げより良いものを生み出す可能性があると思った。
学籍番号:173053 (142文字 )
起業をする方々は常にアクションを起こし続けていて尊敬します。人と出会う場に出向いてコミュニケーションを取ったり輪を広げたり、起業は机の上だけでは絶対にできないものだと思いました。 起業は終わりのない長期戦だと思うのですが、起業をする方々は何をモチベーションにしているのか気になります。
学籍番号:193032 (158文字 )
今回は、学生の頃から社会起業家として活動されている堀川さんの貴重なお話を聞くことができ社会起業家というものをより身近に感じることができたと思います。実際自分も今学部2年生なのですが将来のことを考えているだけだと不安が募ったりするのですが、行動に移すことでやりたいことや課題なども見えてくるのかもしれないと思いました。
学籍番号:192038 (179文字 )
学生での起業はお金とか場所も十分にないところからのスタートでとても大変だと思った。ものを作るだけで終わりではなく沢山ワークショップを重ねてより良いものにしていくことが大切なことだと思った。二年生の頃などは焦りがあったりしても、何か成し遂げたいものに向けて活動を頑張っている堀川さんはすごいと思うし、そういう活動をしていくことで自信などにつながるのだと思った。