【みんなの意見】社会起業2020_第01回 学んだことの記録

販売してみたい作品・これから制作してみたいもの(キーワードのみ)

イラスト(10)、家具(6)、写真(6)、服(6)、アクセサリー(5)、ZINE(5)、グッズ(4)、文房具(4)、絵(4)、ファッション(3)、雑貨(3)、小物(3)、本(3)、アート(2)、インスタレーション(2)、オリジナル(2)、グラフィック(2)、ゲーム(2)、スタンド(2)、テキスタイル(2)、ブック(2)、仕組み(2)、製品(2)、素材(2)、漫画(2)、洋服(2)、アニメ(2)、建築(2)、装飾(2)、ぬいぐるみ(2)、アイディア(1)、アクリル(1)、イヤリング(1)、インテリア(1)、カード(1)、ガラス(1)、キャラクター(1)、キャンバス(1)、シャツ(1)、LINEスタンプ(1)、バイク(1)、フォト(1)、マスク(1)、ミニチュア(1)、リング(1)、椅子(1)、映像(1)、家電(1)、額装(1)、玩具(1)、古着(1)、工芸(1)、冊子(1)、雑誌(1)、食品(1)、水彩(1)、置物(1)、店舗(1)、本棚(1)、木製(1)、和紙(1)、LINE(1)、PD(1)、コラージュ(1)、タトゥーシール(1)、デスクシェルフ(1)、机(1)、皿(1)、詩(1)、棚(1)、布(1)
学んだことの記録

学籍番号:182049 (110文字 )
新しさが「考え(やってみたい)」ではなく「事実(やってみた)」であることっていう言葉すごく印象に残っている。今までは、やはり考えだけで物事を進めてきて曖昧だったり不安が残っていたりした。根拠を示すことの重要性に気づけた。
学籍番号:161004 (203文字 )
自分が制作を行う理由は、役に立ちたいとかよくしたいといったこととは一切無関係なところにある為、制作には様々な立ち位置があったことを思い出した気がした。私は常に金についての悩みが尽きないが、多額の借金をしてまでやりたいと思うことがあるということは少し羨ましい。それだけ気にかけることや問題視していることがあるということで、それは柔軟で視野が広く、人間として持つべきものが備わっていることの表れであると思った。
学籍番号:193103 (147文字 )
社会起業は「社会の中の”こまりごと”に”やくにたつ”」という視点が重要。「起業する、仕事で食べていく」というだけでなく「生活面」と「社会活動」の両方を考慮し、地域社会を一体として事業を提案していくという発想が大事。解釈はそれぞれあるものの、社会に関心を持って参画していくことが第一歩だと思った。
学籍番号:173001 (138文字 )
新しさが「考え」ではなく「事実」であることがアイデアコンペで有利になるというお話は、普段の課題や卒業研究におけるプレゼンテーションにも活用できそうだと思いました。他者の役に立つことと自分のしたいこと・できることとの交差点の見つけ方を今後この授業で学ぶことができたらと思います。
学籍番号:191026 (165文字 )
アンケート収集で、他のみなさんが作りたいものが自分では思いつかなかったようなものばかりで、自分が回答する前よりやりたい事やできる可能性が広がりました。90人でこんなにもやりたい事が違うのがとても印象的でした。 また、高校生の時に同じクラスのみんなで起業したいねと言っていたのですが、もっとしっかり具体的に考えていこうと思いました。
学籍番号:193052 (135文字 )
以前長岡市が主催していた起業セミナーに参加した時、学生のうちに起業して、経営して、廃業する流れを体験してみることが大切とのお話を聞いたことがあったのですが、福本先生も同じことをおっしゃっていたので、いまの社会に求められているのは、発想を実践する行動力なんだと思いました。
学籍番号:182046 (102文字 )
進路として企業するというイメージがこれまで私の中ではあまり無く、なんと無くハードルが高そうな感じがしていましたが、講義の内容から自分のやりたいことと社会を結びつける手段としてとても良いんだなと感じました。
学籍番号:183030 (143文字 )
アイデアコンペの簡単な説明で、実際にした行動を示すと興味をもって貰いやすいというのが非常に腑に落ちました。自分自身の課題として、行動に移すのが遅い・移さないということを認識している私にとっては、この課題を改善する大きなチャンスだと思いました。積極的に授業に取り組んでいきたいと思います。
学籍番号:182019 (103文字 )
社会企業は自分のしたいことを企業するイメージを持っていたのですが、社会問題を解決に導く1つの手立てだと知れたのはとても印象に残っています。実際、社会企業が何者だったのか理解していなかったんだなと感じました。
学籍番号:191037 (157文字 )
講義を受ける前は起業に関して難しいもの、自分にはできない、一般的でない、と思っていたが、やろうと思えば若いうちからもできるし既に起業してる人もいて考えが少し変わった。また社会起業と一般的な起業についても違いは考えたことがなかったため、良い機会となった。今後の授業で社会起業というものについてもっと知りたいと感じた。
学籍番号:193035 (133文字 )
講義を受ける前は、起業と聞いて自分とは縁遠いもの、またはまだ先の話だなと感じていたのですが、話を聞いているうちに意外と自分に身近なものであると考え直しました。去年の四年生の時点で起業している人もいると聞いて、自分にも何かの形でできるのではないかと考えさせられました。
学籍番号:192004 (118文字 )
今まで課題とかでやってきた作品と違い、社会起業について今はまだ自分がどんな作品を作ることが出来るかイメージ出来ないけれどこの授業をきっかけにして自分で調べながらどんなやり方が自分に向いているのか考えて選択肢のひとつにしたいと思いました。
学籍番号:192013 (122文字 )
今日は一日目でしたが社会企業について学べることが多かったです。中でも生徒の皆さんの社会企業と一般企業の違いについての意見は様々な考えがあってなるほどと思うことがありました。あとは半分以上の人が自分の作品を販売したことがあるというのに驚きました。
学籍番号:193072 (161文字 )
私は空間安全論の方も受講させてもらっているので社会企業とも少し共通点があるなと思いました。一般企業と社会企業の違いは他の人の意見を見ると確かにそうだなと思うところがあり、自分の意見との違いが面白かったです。また結構な人が自分でモノを作って売るということをしていて、自分はしたことがないのでいつかしてみたいと強く思いました。
学籍番号:192013 (122文字 )
今日は一日目でしたが社会企業について学べることが多かったです。中でも生徒の皆さんの社会企業と一般企業の違いについての意見は様々な考えがあってなるほどと思うことがありました。あとは半分以上の人が自分の作品を販売したことがあるというのに驚きました。
学籍番号:193037 (162文字 )
アイデアコンペでは、「考え」ではなくて「事実」を述べるべきという内容が印象に残りました。これから課題でもそうですが、将来の仕事においても自分の考えた事を、いかに聞いてくれる人に納得してもらうか。というのは作品と同じくらい重要なことだと思います。 この講義で少しでも人にどう伝えるか、という事を学べるようにしたいと思います。
学籍番号:193501 (124文字 )
普通の起業と社会企業の違いについて学んだ。社会企業には社会性に加えて事業性、革新性が必要であることを知った。また、先生の「世の中で生じる問題の多くはコミュニケーション不足が原因」という考えに非常に納得し、これは様々な問題解決の参考にしようと思った。
学籍番号:192015 (122文字 )
一般的な企業と、社会企業の違いについて考えたことが一度もなかったので良い機会になった。高校生の時は利益を求めた企業のことを話す友達がいたけど、せっかくこの大学に入ったので独りよがりではなく誰かにとっての価値につながるようなことを考えていきたい。
学籍番号:182031 (131文字 )
長岡造形大学のカリキュラム的に、就職することを軸に話すことが多いと感じていたので、これからの授業がとても楽しみに感じています。 就職することも一つの手立てとして考えていますが、起業することも視野に入れているので、起業を進める授業はかなり勉強になるなと感じました。
学籍番号:193069 (113文字 )
自分はまだ学生だから企業などを視野には入れていなかったけど、十分考える必要性があることがわかった。社会企業と一般企業の違いをまだ明確に答えることができなかったのでこれから講義を通して自分の中で理解を深めていけるようになりたい。
学籍番号:192053 (165文字 )
社会の問題はコミュニケーション不足によって生じていることがほとんどだと知り、やはりコミュニケーションは大事なんだなと思いました。また、アイデアコンペの勝ち方についてのお話の時の『新しさが「考え」でなく「事実」であること』という言葉が印象に残っています。コミュニティデザインに興味があるので社会起業について詳しく学んで生きたいです。
学籍番号:193041 (275文字 )
社会企業と一般企業との違いがよくわからず、社会問題の貢献度の違いが2つにはあるのかと思いました。社会企業の方が授業冒頭から説明されていた、社会問題への解決であるため社会へどれだけ役に立っているのかということが違いなのかと考えました。また、企業という言葉を会社を立ち上げるものだと思い込んでいましたが、実際は新しく事業を起こすことであることを知ることができました。事業を起こすという言葉を聞いて、自分が思っていたよりもハードルが高すぎないのかなと思いました。まだまだわからないことがたくさんあるため、この講義を通して社会企業について知っていきたいです。
学籍番号:191009 (153文字 )
アイデアコンペの勝ち方の、「考え(やってみたい)」ではなく「事実(やってみた)」であることというのが今の私にはとても響きました。授業中に行ったアンケートでも、私は作品を販売したことがなかったので、事実を書いている人のほうがやはり魅力的だなと感じたからです。この授業を通して刺激になればいいなと思っています。
学籍番号:193083 (132文字 )
アイデアコンペは考えではなく事実であることが大切であるということを聞きとても印象に残りました。また社会企業とはこまりごと、やくにたつ、おかねがまわる、あたらしいというような言葉が関連することが分かり、これから勉強することがどのようなことなのかイメージが湧きました。
学籍番号:192034 (174文字 )
社会起業とは具体的にどのようなものなのかをわからずに、漠然としたイメージだけで受講したが、他の人のアンケート結果を見ると想像していたより皆具体的に言葉にできていてとても刺激を受けた。社会が回っているシステムに対してどのようにどんな角度から考えて自分の意見をぶつけるのかのプロセスが面白いと思った。考える力とそれをどう表現していくかも大切だと思った。
学籍番号:193007 (137文字 )
社会起業とは、人間が集まって生活する集団における問題を解決するために新しく事業を起こすことである。様々な困りごとに役立つため、学生時代の活動の一つとして行うことができる。起業は就職に並ぶ人生の選択肢の一つだという考え方は私にとっては革新的で、より深く学んでいきたいと思った。
学籍番号:182047 (190文字 )
自分自身も企業に興味があってやってみたいとは思っていました。しかし知識もないので何となく難しいものというような印象であまり積極的になれていないと思います。自分がもし起業するのであれば思想的な面から入るのだろうなと思いました。普段制作をしていたり、今までの経験からもっとこういうことを知ってほしい。と思うことが多くあります。しかし自分の思想を起業にするのはすごく難しいとも思います。
学籍番号:173031 (159文字 )
今日の授業では、先生の起業についてのお話がとても印象的でした。融資の返済がとても大変だったという経験は現場の声と言う感じでなるほどと思いました。逆に、資本がなくても起業できることを知りました。私は起業や自営業は「倒産」の二文字が恐怖で将来の視野にも入れていなかったのですが、少しだけハードルが下がったような気がします。
学籍番号:193036 (147文字 )
起業は今の自分には到底できないようなハードルの高いものだと思っていたが、受講している学生の中に、2人すでに企業の経験のある学生がいたことに驚いた。社会問題に目を向けて問題解決の糸口になることを見つけ、それを事業を展開していくことができれば誰でも社会起業家の一員になれるのだということを理解した。
学籍番号:192035 (218文字 )
社会起業というのは、どんなことを学んでいくのか全くわからなかったのですが、これからの授業方針を聞いて、だいたい理解することができました。企業という言葉を聞くと、やはり自分のために、利益のために起業する、と言ったいわゆる一般起業を想像しました。しかし、社会問題を解決するために社会性、事業性、革新性を条件として起業する社会起業という、一般起業とは違うものであることがよく分かりました。この授業を通して、今後いかせる知識を身に付けたいです。
学籍番号:192040 (109文字 )
 これまで起業については考えたことがなかったが、私たちが学んでいるデザインという分野から社会における問題点を解決しうる作品を作り、実際に社会に還元していくことにおいての社会起業という取り組みは非常に良いものだと感じた。
学籍番号:193097 (128文字 )
社会企業とは、困っていることを見つけ解決するために、社会に対し何らかの形で提案することであると考えた。授業を通してこの困りごとをジブンゴトとして考えられるようになり最終的にはやりたいことを具体的に形にできそうだなと感じ、これからの講義がとても楽しみである。
学籍番号:182036 (107文字 )
社会企業と一般企業との違い。 社会企業は生理的な人の活動の社会の問題を解決すること。一般企業は娯楽も入る。どちらも目的が違うだけであり、人の役に立つことは変わらない。その時だけでなく発展した新しい仕組みを作ること。
学籍番号:193049 (176文字 )
「社会起業」と聞くと難しそうで自分はすることがないだろうというイメージを持っていました。しかし、自分の作品や所有物を販売したことがある人が半数いることから、「何か事業を始める」というのは実は意外と身近なのかなと感じました。「社会問題を解決する」より、「困りごとを見つけ役に立つ」と言い換えたほうが分かりやすく、社会起業に少し興味を持つことができました。
学籍番号:193050 (153文字 )
社会起業とは問題=困りごとを解決するための活動を行なっており、同時に利益も追求し、革新性のある企業であるということが分かりました。社会問題を解決しつつ、経営も破綻しないように努めるのは学生のうちからではとても難しいことだと思いますが、それを実践できる学生は卒業してからも注目されるというのはよく分かります。
学籍番号:191032 (139文字 )
私はいま何かコンペ等をだそうと考えていたので、アイデアコンペの勝ち方を聞いたことによって、コンペに対する考えが変わり、やる気がわいた。 それと起業に興味があり、福本先生が最初のほうに起業はそれほど遠いものではないとお話しされていたので、もっと具体的に考え、進めていこうと思った。
学籍番号:181020 (148文字 )
まず、授業の成果を役立つものにするためには自分自身の「体験談」や「考え」を話すことが大切だという点が印象に残りました。自分の体験談を話したりするのは苦手なので、努力していきたいと感じました。また、社会起業はソーシャルビジネスであり、困りごとを通して役に立つようにすることが大切なのだと学びました。
学籍番号:182037 (177文字 )
私は、今回の講義を聞いて起業するということ自体は何においても可能な事なのかなと思いました。自分がこれを売りたい、サービスを提供したい、役に立ちたいという意志に具体性を持たせることでそれはもう既に起業の第1歩になるのではないかなと思いました。社会企業とは、その意思の中に問題を解決すると言うものが含まれるかどうかというものが判別の基準なんだなと思いました。
学籍番号:191016 (196文字 )
今回の講義を聞いて社会企業というモノのイメージが変わりました。私自身社会企業はとても固い、様々な制約の中で自由な物事を起業することができない。また学生でいる間ではすることができないと思っていましたが、実際は学生でも起業についての知識や自分が何をしたいかなど明確な意思、目的があれば、実際に起業することができることを知ることができました。自分の進路に起業するという選択肢があることを知りました。
学籍番号:192038 (132文字 )
困りごとに対しての提案というのはアイデアが重要であったりして難しそうだけどやりがいがあると思った。基礎ゼミの時に考えたことだったりが近いと思いました。社会のために何ができるのか様々な問題にアンテナを張って考えていきたいです。アンテナショップ面白そうだと思いました。
学籍番号:191036 (140文字 )
社会起業ということについて何が軸にあるのかのベースを知ることができた。アンケート結果の比率ががこの大学ならではの面もありとても興味深い所があった。大学の敷地とは聴いていたが何のための敷地なのか疑問に思っていたが、プロジェクトアンテナショップについての計画があることは興味があった。
学籍番号:193005 (121文字 )
デザインコンペの勝ち方は、新しさが「考え」ではなく「事実」であることが大事。事実の方が圧倒的に説得力があるからである。社会起業は分かりやすく説明すると、困り事が役に立ち、お金が回り、新しい、ということ。とくに重点を置くのが役に立つということ。
学籍番号:182032 (189文字 )
私もtが強烈すぎてちょっとにやけてしまいました…ビデオついてるのに… 将来起業を視野に入れているわけではないのですが、理解しておいて損はないだろうなと思って履修しました。が、今後何か行動をする上で役に立つことが学べそうでちょとわくわくします。またアンケートで自分の作品を販売したことがある人が多くて流石だと思いました。私も手掛けた作品を売ってみたい気持ちが芽生えました。
学籍番号:193067 (198文字 )
社会問題の多くはコミュニケーションで解決できるということがわかった。コミュニティデザインを学んでいくことは自分のためにも社会のためにもなるので積極的に取り組んでいきたい。work1-1が面白かった。一つの質問にも多種多様な考え方があり、特に社会企業と一般的な企業の違いについての質問には、調べて書いていないのに自分よりも圧倒的に理解が及んでいる人が多く、的確で分かりやすい考えを述べていて驚いた。
学籍番号:182011 (210文字 )
今回の講義で学んだことは社会起業とはどんなものなのかという外形を把握することである。福本の過去の経験も元に起業の仕方と注意点の喚起、アンケートによる一般の起業に対する考えや実際の作品や行動がどんなものなのか、実際に起業したことがある人もいて驚いた。また他の学生が起業についてどのように考えているのか知ることができ自分と比較してみてこれからの起業についてどういう考え方で進めていけば良いかの良い指標を見つけられたと考える。
学籍番号:193026 (227文字 )
社会起業と聞くと、とても難しいイメージがあったので学びたいけれどできそうにないなと感じていましたが、今回の授業で他の人の社会起業の考え方を知り、今の社会で困っていることに対して役に立つようなアイデアが生まれたら思い切って提案し新しいものを生み出すことに興味が出てきました。私はこどもや、困っている人が安心して笑ってくれるものを考えることが好きなので、講義を受けていく中でいいアイデアが生まれたら、いつもより深くターゲットと伝え方を考えていこうと思います。
学籍番号:193017 (136文字 )
正直、この授業を履修したのは、聞いといて損はないかなくらいのスタンスであまり起業自体に興味はありませんでした。ですが自分をアピールするという点で、今の自分には無いものを発展させて行けると思ったので、自分のやりたいことを模索し見つけて、積極的に取り組んでいきたいと思います。
学籍番号:191003 (238文字 )
今まで起業といえば、相当才能のある人や頭のキレるひとなんかがするもので、自分とは全く関係ないものだと思っていましたが、まださわりだけですが少し興味がわきました。 そもそも僕は一般的な起業と社会起業の違いも全く知らなくてこの授業を受ける際も単純に起業について学べると思いとりました。しかし、社会起業というのはそれとは違いもっとひとの役に立つことを主体にしているということなので、もし、今後そのような活動をするのであれば人の役に立つ方が僕はいいと思うのでこれからの授業が楽しみです
学籍番号:173103 (123文字 )
社会企業と一般的な企業の違いや、授業の説明を通して起業する上で必要なあれこれがなんとなく見えてきた。社会起業の軸として革新性があるのが意外だったが、よく考えてみると納得でき印象に残った。アンテナショップがとても楽しそうで、ぜひ参加したいと思った。
学籍番号:193091 (154文字 )
社会起業、というものは一般的な起業と同じものだと思っていたので、違うものだと知って驚いた。社会的課題を市場として捉えるとはどういうことなのか、これからよく学んでいきたい。起業が自分の進路の一つとして入るとは今の所全く思っておらず、自身で新しい提案を行えるとも思えないが、これからの授業で何かを掴めたらと思う。
学籍番号:182035 (141文字 )
私は最終的に自分の能力でお金を稼いでいきたいと考えています。そのような意味でも「社会起業」の授業は非常に興味深いです。お金を稼ぐには、必ず誰かの役に立つ必要があります。誰かが価値を感じる必要があります。自分が楽しいと思える仕事。そしてそれが社会に還元されること。これが私の理想です。
学籍番号:193075 (184文字 )
起業することは難しいことだと思っていたが、福本先生を含め、起業したことがある人が身近に思ったよりもいて驚いた。難しいとかやり方がわからないから起業しないのは、自分のためにも社会のためにももったいないことなのだと思った。自分が将来何をしたいか、起業したいかも明確ではないが、これからの授業を通して自分の考えが会社に就職する以外でも役立てる手段があることを学んでいきたい。
学籍番号:191029 (170文字 )
私は今まで起業をしようと考えたことはなかったが、これからどんなモノ、コトを思いついたり作ったりするかわからないので知ることは大切だと思った。社会起業というのは社会の困りごとに役に立つ新しいことを始めるものだということがわかった。社会に貢献することを自分の手で始めるということはワクワクする。チャンスがあったら何か始めてみたいかも、と思った。
学籍番号:191024 (172文字 )
アイデアコンペの勝ち方についてはとても印象に残っている。読み手、審査する側の視点を持ち、事実に基づいた提案をすることがコンペで選ばれる一つのやり方だそうだ。確かに、今までのコンペでは、体験に基づいて考えてはいなかった。だから、今後は周りの環境に目を向けて、新しさが「事実」であるような提案ができるように、気付きを得ることを意識していこうと思う。
学籍番号:182029 (345文字 )
まずは論文奨励賞受賞おめでとうございます。言う機会がなかったのでここで言わせていただきます。 昨年受けたかったのですが今年受けることができて良かったです。今まで自分が作ってきた作品や、考えてきたプロジェクトをこの機会に見つめ直していきたいと思っています。企業についてのみならず、コンペについても教えていただけるのはとても嬉しいです。 今まで温めてきたプランを実践できるようにしていきたいと思います。 また、コンペで提案したタイニーハウス、林業、コミュニティデザインをつなげるプロジェクトも今後実現できたらと思うので、何かご指導いただければと思います。 以前先生が話していたプロジェクトがアンテナショップの実現という形になったのでしょうか? そうなのでしたら、ぜひ参加させていただきたいです。
学籍番号:193010 (191文字 )
アイデアコンペで重要になってくることは、「今後やってみたいこと」ではなく、「実際にやってみたこと」を発表することであると学んだ。確かに後者の方が、自分で体験して結果が出たという説得力があるので、審査員も興味を示してくれると思う。もし今後アイデアコンペに作品を出すことになったら、今まで作ってきた作品を第三者に見てもらい、得た意見などを参考にして、説得力のあるないようにしていきたい。
学籍番号:193090 (149文字 )
今日は、社会起業と一般の起業の違いについて学び、社会起業は、世の中の困りごとを解決するために役立つ事業を起業することだということが分かりました。起業というと、なんとなく難しいイメージがあり、授業についていけるか不安な部分がありましたが、積極的に考え、思考力をつけることができたらいいなと思いました。
学籍番号:191015 (152文字 )
今回の講義で起業というのは単に会社を起こすだけでなく、事業を始めることという定義を知った。その中でも社会起業は様々な社会の課題を事業により解決する人のことを言う。現存する社会に異議を申したものがその社会に変革をもたらすのに、新たな企業を必要とする。その時に初めて起業という手法を採るものだと私は解釈した。
学籍番号:193046 (146文字 )
私は今回の講義で、初めて「社会起業」ということの明確な意味を理解できました。一般起業との違いは?というという問いを見たとき、本当にわからなくて固まってしまいました。おそらく、社会起業と一般起業を混同している部分があったのだと思います。今回のこの導入でそのあたりの認識を正せたので良かったです。
学籍番号:191033 (255文字 )
多くの社会の問題はコミュニケーション不足であり、コミュニケーションの機会をつくって都市をとかすという考え方に強く同感しました。自分もものづくりを通して人が交流する「もうひとつのおうち」をテーマに場づくりをしたいと考えています。色んな人がいるようにものづくりの範囲も限定せずに様々なジャンルのものづくりを周りの人と同じ目線でみんなが主役になれるように一緒に作っていきたいです。ぜひぜひ、福本先生がやろうとしてらっしゃる、空き地を利用したプログラム参加したいと思いました。お世話になります。よろしくお願い致します。
学籍番号:191020 (151文字 )
社会起業は今の世の中の困っていることを解決し役に立つという認識になりました。そういったことは、発展や豊かな暮らしに繋がり社会企業は人々にとってwin winな関係とも言えると考えられます。問題を解決するのはデザインの使命とも言えますが、社会をよりよくするのは企業をデザインすることでもあると感じました。
学籍番号:191008 (116文字 )
「世の中で生じる問題の多くはコミュニケーション不足が原因」。社会が問題としてるコミュニケーション不足を解消するには一つの手段としてコミュニティデザインを行うことである。コミュニティデザインとは人と人がつながる場・仕組みづくりをさす。
学籍番号:191028 (194文字 )
社会企業とは営利目的の一般企業とは違い、社会が抱える様々な問題の解決を第一の目的としている企業である。 教育開発とは学習者の主体性を引き出すためのツールであるべき 志と行動、効率と仕組み、利便性と品質の高いものを作ることができれば企業することができる、ということ 授業中のアンケートでみんなの回答を見たときに、自分の作品の販売をしたことがある、という回答の多さに驚きと少し焦りを感じた。
学籍番号:191019 (204文字 )
起業する場合主に三つの理由に分かれ、新しい事業を自分が始めたい場合、その理由や考えを言語化することが大切ということを学んだ。私自身、熟考して言語化するということが苦手で普段あまりしないが、この講義を機に考えの言語化を心掛けたいと思った。あと、自分に自信がない人や「斬新だ」、「新しい」という評価を受けたことがない人がこの講義で成長できるような指導をするということが印象深く、そうなれるよう頑張りたいと思った。
学籍番号:191023 (242文字 )
今回の講義では、まず「起業」っていう言葉が思ったより遠い存在ではないということが1番印象に残った。今まで周りの人は進学や就職が多く、「起業」といった行動をする人は居なくて、行動力と経済力をかけ備えた存在しか起業をできないと思っていたが、これから起業論を学んでいく上で最初にこのことを教わって、より「起業」に対しての興味が湧いてきた。 でも結局は行動力に繋がる気がするのでまずは何でも試してみる事が重要だと感じ、今年二十歳になるし、積極的に経験を増やしていく大学生活にしようと決心した。
学籍番号:191021 (115文字 )
社会起業という言葉の意味をよく知らずに履修したが、社会の役に立つことにお金のやり取りを発生させ、事業として成立させることだと知った。また、様々な学生の「やりたいこと」や「実際に行った活動」などを知ることができ、とても刺激になった。
学籍番号:194030 (128文字 )
デザインと社会問題を掛け合わせることで社会企業や町づくりに繋げる事が可能だということ。また、アイデアコンペのように「考え」ではなく「事実」である方が他者を惹きつけるということ。今回の授業を受け、新しく事業を起こす事が自分にも可能になるかもしれないと思った。
学籍番号:191039 (142文字 )
まずは起業という意義について、新しく事業をするということを知ったのに加え、社会起業と一般的な起業との違いも理解することができた。また最近、学生起業という言葉をよく耳にするので、実際の事例をしれるのがとても興味深いと感じた。自分自身、起業に対して関心があるのでしっかり学んでいきたい。
学籍番号:193032 (142文字 )
今まで私は社会起業どころか起業ということが具体的にどういうことなのか漠然としていてあまり現実的ではないのかな、という固定観念を持っていました。 今回は第1回ということで大まかな概略や社会起業とは何かということでしたがこれからの講義を通して将来について視野を広げていきたいと思いました。
学籍番号:191007 (120文字 )
社会起業論のモヤモヤしたイメージが今回の授業で少し見えてきました社会起業するにあたって自分とは全くむえんの世界だと思っていたけど自分にもできないことはないんだと思えました。15回の授業で自分のやりたいことをしっかり見極めていきたいと思います
学籍番号:193047 (136文字 )
社会起業では社会性(役に立つこと)と社会問題の解決が重要だということが分かった。そして、自分のアイデアを伝えるときは、考えだけではなく実際にやってみたことを話すことで説得力が増すという話が印象に残った。また、フォームの回答で他の学生の意見や体験を知ることができて良かった。
学籍番号:191030 (139文字 )
授業の進め方や社会起業と一般的な起業の違い 社会問題があって起業するみたいな感じ 問題を解決するために社会性、事業性、革新性を兼ね備えたものでないといけない はじめ社会起業というと難しい事なのかなあと思ったけど自分の実体験や経験が社会や人のためになるって考えたらワクワクします。
学籍番号:174042 (178文字 )
「社会起業」とは別に「一般の起業」があるのだと初めて知った。全部ひっくるめて「社会起業」という言葉なのかと思っていたため、自分の社会知識の無さを改めて思い知った。  起業ってどんなんだろう、大変そうだな、でも興味ある、と思っていたが特に調べることもせずにいたので、今回の講義を聞いて、知って、今後の残りの人生の一つの道として頭に入れて考えて生きたいと思う。
学籍番号:183087 (125文字 )
私は将来の指針を決められずにいますが、今回の授業を聞いて起業という選択肢も進路の一つだということを再認識しました。この授業では企業と社会の関係を学び、自分でも良い提案をできるようにしたいです。そして、最終的には自分の進路に生かしていきたいと思います。
学籍番号:193013 (169文字 )
「起業」という言葉のイメージがお金に余裕があって、厳格な人が更なるお金儲けをする、とか会社を立ち上げる、という堅めな印象があった。しかし、自分の作品を販売すること等と関連付けされているのを聞き、友人がグッズ販売をしていたことなどをイメージして遠くにあった印象が少し身近なものになった気がする。 都市をとかす、という言葉の内容が気になった。
学籍番号:194012 (169文字 )
社会起業について、今まで考えたことはありませんでした。普通に起業するのとどう違うとかなと思っていたのですが、今回の授業でなんとなくですが掴めたような気がします。社会起業は、人のためや社会に役立つことを軸として物事を考えているのかなと感じました。誰かのために何かをするのは大事なことだと思うので、これからもっと深く学んでいけたらと思います。
学籍番号:183087 (125文字 )
私は将来の指針を決められずにいますが、今回の授業を聞いて起業という選択肢も進路の一つだということを再認識しました。この授業では企業と社会の関係を学び、自分でも良い提案をできるようにしたいです。そして、最終的には自分の進路に生かしていきたいと思います。
学籍番号:191027 (152文字 )
社会起業と起業の違いが、最初は漠然としたイメージしかありませんでした。ですが、今回の講義を受けて社会起業は困りごと(社会問題)に役に立つ(社会性)ものであるというのが分かりました。これからの授業でより深めていきたいと思いました。 また、自分の作品がどのように社会起業に役立てられるのか考えていきたいです。
学籍番号:191035 (148文字 )
一般的な起業と社会起業の違いについてよく理解していなかったが、社会的課題を市場とし、その解決を目的としているという違いがあることを学んだ。起業ということに対して、ハードルが高い印象があったが、自分の作ったものや考えたものを社会の役に立てるための手段の一つとして知っておく必要があることだと思った。
学籍番号:197030 (188文字 )
今回の講義でやってみたいという考えよりやってみたという事実が大事という言葉が最も印象に残った。実際その通りだと納得したし説得力があるので自分もこのようにアピールできるような活動をしないといけないと、少し焦った。社会企業と一般企業との違いは?という問いかけに自分が満足いく回答ができるほどの知識と思考が足りなかったので全15回の講義の中でしっかり社会企業について考えていきたい。
学籍番号:163022 (126文字 )
?社会起業とは社会的課題を市場として、その解決に向けて取り組むことだと学びました。今まで起業についての知識はほぼありませんでしたが、今回の講義を通して今の自分に必ずしもかけ離れていないと感じました。社会に役に立つ事業について知っていけたらと思います。?
学籍番号:191001 (568文字 )
社会起業はなにか困りごとがあり、それの役に立つために立ち上がることが大きな要因だと学んだ。  困りごとは人がいる限り尽きることは無いと思うので、どんどん新たに社会起業が起きていくと考えられる。  それと同時に人それぞれの持ち合わせた個性で社会に活躍できる場面が多くなってくるので、より効率的に充実した社会ができていくと考え社会起業についてプラスの印象を持った。 また、講義の先頭に先生がコミュニケーション不足が世の中の問題の原因につながっているとおっしゃっていた。  そのためにコミュニケーションを促す活動をしていらっしゃると聞いたが、今回の講義でもその活動を感じられた。  一人一人の意見を皆んなで共有し合う形式をとり、さらに先生は全員の意見を読み上げプラスな感想や意見を述べてくれた。  自分の意見を大勢に対して発言することに抵抗を持つ人は多いと思うが、先生のフォローのお陰で抱いていた不安とは対象に  発言して良かった。嬉しい。 という気持ちになった。 こういう経験を積み重ねていくことによってどんどんコミュニケーションを取れるようになると私自身実感した。  先生は実際にこういう活動をやってみてから私達に講義を通して教えてくれたので大変説得力があった。  やってみたい。ではなく、やってみた。でアピールする大切さに気づかされた。
学籍番号:194003 (245文字 )
社会起業とは社会問題を市場として捉えてその解決を目的とする事業である、という概念を本日の講義で認識しました。自分の中で曖昧な認識だったのですがこれからの講義を通し、自分と社会と起業についての軸を形成できたら良いと思っています。作家活動の基盤となる社会の中での自分の在り方を見つけたいです。また自分が感じる社会問題を通して社会性、事業性、革新性を発見し、これからのビジョンを計画し直す必要があると感じています。 本日の講義では社会起業の大枠を捉えられました。 更に深く学んでいきたい所存です。
学籍番号:192028 (1061文字 )
<学んだこと> 社会起業:役に立つ、お金が回る、新しいこと 学生で企業、その後会社に就職、もあるよ <授業を聞いて考えたこと> 起業は、お金のためではなく経験として行ってもいいのかなと思いました。 私の実家は自営業です。多分一般企業だけど、1から会社を作り子供二人を大学に行かせ、毎月仕送りをしてくれるくらいの会社を創り上げるってすごいなあ、と思っていました。私は、基本仕事はお金のためで、それが自分の好きなことだったらラッキーだな、できれば好きなことをやりたいなという考えでした。昔から、お姉ちゃんか私が会社を継がないといけないのかな、と明確な理由はなく思っていました。社会起業の授業を取ったのは、なんかあったときのために授業をとってみようかなと思ったからです。 授業を聞いてみて、社会の役に立つ・お金が回る・新しいことを考えたりブラッシュアップをしたりする、そこが学生の社会企業において重要なのだと思いました。起業って聞くと、お金の工面が大変そうとか、手続きがめんどくさそうとか、そういうことばかり思い浮かんでいました。でも、もっと(いい意味で)あっさり捉えてみようと思います。 自分が起業するわけじゃなくても、そういう場に入って体験できたら楽しそうだなと思いました。 <その他> 私は自分に自信がないです。 福本先生は、いろんなところで、自信がない人は相性がいいと思う(自分で成長を感じやすくなる)と仰っていました。建築デザイン概論で聞いた時から興味はあったけど、自信がないです。と伝えるだけではどうにもなんないんじゃ???と思っていたり、課題に追われたりしているうちに一年生は終わり、もう二年生になってしまいました。卒業まであと3年しかないし、就職活動はあと2年くらいで始めないといけません。 何かに対してどうしたらいいのかわからないなどの具体的なことは何もないですが、自信が持てるようになりたいです。今までは、大人になったらきっと自信が持てるようになるのかなと思っていました。ですが、このままじゃきっとずっと自信がないと思います。興味のある授業を受けて、言われた課題を提出期限を守って出せるように頑張って、バイトして、それだけで大学生活が終わってしまうように感じます。それは嫌だなと思います。 考えても結局どうしたらいいかわからず、ご連絡させていただきました。 自信がないだけじゃどうにもならないよ、となっても当然な話だとは思いますが、もし何かあるのであれば、教えてもらいたいです。よろしくお願いいたします。
学籍番号:191011 (210文字 )
今回の授業では社会企業とは何か、どのようなことをするのかなどを先生の体験談をもとに学んだ。また、アンケート結果の開示では、自分以外の生徒の様々な考えをリアルに見ることができた。今回、最も印象に残ったことはアイデアコンペについてである。新しさが「考え」ではなく、「事実」であること。新しさを考えさえすればいいと思っていた私にとってこの意見は革新的だった。これからは考えるだけでなく、より行動に移していくようにしようと思う。
学籍番号:191025 (217文字 )
デザインを考える、生み出すためにはひらめきが大切ですがそのひらめき方をデザインするという全く別の方向から見た発想にびっくりした。 アイデアコンペでは、「考え(やってみたい)」ではなく、「事実(やってみた)」のほうがより確実なため聞く側もしっくりくるということ。 今日一番聞いていて感じたことは、何事も経験が物事を考えるきっかけとなり、問題を解決するヒントになるのだと思った。経験が起業するきっかけとなり、起業が自分の大きな経験となる。
学籍番号:193014 (111文字 )
社会起業は一般企業とは違い、非営利的に社会問題を解決するという目的があるということがわかりました。なんでこんなこと聞くんだろうと思うような先生からの質問もあったので、これからの授業でその理由が明らかになるのが楽しみです。
学籍番号:173053 (151文字 )
今まで社会起業と一般的な起業の違いについて深く思考したことがありませんでしたが、ただ物を売るのではなく、物を売った後も消費者にとって何かプラスの変化を提供できるのが社会起業なのかなと考えました。そのためには新しい価値を常にアップデートして、過程のコミュニケーションに重きを置くことが重要かなと思います。
学籍番号:182017 (190文字 )
起業したことのある人が2人もいたことに驚いたし、起業を考えたこのある人が多くいたことも驚いた。やはり造形大だからか、自分の作品を販売したことのある人が多くいるのかなと思った。ハンドメイドで作れる個数には限りがあるか起業するということもあるよなと思った。私は自分でデザインす流側には向いてないことに気づいたから、そういった人たちの手助けになるような仕組みを作る側になりたいなと思った
学籍番号:183008 (116文字 )
この授業で私が具体的に学びたい事はフリーランスの個人事業主としてのハウツーより、法的な事や、社会的に事業主としてどう役立てるかだと、第一回目の講義を聞いて感じた。 今後講義でわからないことがあれば福本先生にガンガン質問していきたい。