長岡造形大学内の危険と安全

学籍番号:213070
場所:本棟の階段(自分の体験談) 【危険】
英語に遅刻しそうになったとき、登っていたら非常に滑って転びかけた。降りるときは手すりがないと怖くて降りれなかった。、
学籍番号:213070
場所:大学棟(他人から聞いた体験談) 【危険】
友人が、階段を登っている時に非常に揺れたらしく、登る時に怖かったと言っていた。地震などがあった時に揺れることで恐怖を煽られたり、落ちてしまったり、壊れてしまうといったことが心配されると思う
学籍番号:213054
場所:ギャラリーの螺旋階段(もしも話) 【危険】
雨の日、ギャラリーの螺旋階段を急いで下っていると、足を滑らせてしまい、狭い階段から落ちそうになってしまった。
学籍番号:213038
場所:第3アトリエ(もしも話) 【安全】
地震があっても上からものが落ちてくるなどのことは無さそう
学籍番号:214001
場所:鋳金工房と大講義室(もしも話) 【危険】
鋳金工房にある窯が古いため、不調子が起き暴発してしまうと上階にある大講義室も爆発に巻き込まれてしまう。
学籍番号:193002
場所:大講義室の左側の階段付近(自分の体験談) 【危険】
私が大講義室の階段付近で友達と話していたら3階につづく連絡通路に気づかずに頭をぶつけた。
学籍番号:213104
場所:大学院棟の階段(自分の体験談) 【危険】
私が一年生の時雨だったので大学院棟の階段で滑って転んだので危険だと思った。
学籍番号:204027
場所:工房に向かう廊下(もしも話) 【危険】
地震が起きてしまった。避難経路である出入口近くの廊下に向かったが置いてある作品が倒れていて通路が塞がれていた。 戻ろうとしたが人が押し寄せなかなか戻れない。近くにある作品の棚が倒れてきて怪我をしてしまった。
学籍番号:213014
場所:大学院棟の吊り階段(自分の体験談) 【危険】
大学院棟の3階に向かっていた日、階段を駆け上った際に階段が大きき揺れた。咄嗟に捕まった手すりも紐(ゴム?)せいで不安定だったため、階段を踏み外し、転げ落ちそうになった。
学籍番号:213048
場所:第3アトリエ(自分の体験談) 【危険】
徹夜明けで頭が回らないまま第3アトリエに行ったら、2回ガラス戸に頭をぶつけた。
学籍番号:213092
場所:第三アトリエ棟の階段(自分の体験談) 【危険】
私が雨の日に休み時間にM3階から1階の自販機に向かおうとして階段を降りていた時、階段が濡れていて滑ってしまい、数段落ちてしまった。幸い怪我はなかったが、捻挫の危険は大いにある。
学籍番号:213022
場所:レストラン横の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
私が螺旋階段を登っているときに真上のステップに頭がぶつかりそうになった。かがんで登ったがぶつけていたらカドが危険だったと思う。
学籍番号:213006
場所:第3アトリエ(自分の体験談) 【危険】
私が授業前に急いで第3アトリエの階段を登っているとき、上から走って降りてきた人と階段の曲がり角でぶつかった。
学籍番号:213007
場所:レストラン横の螺旋階段(もしも話) 【危険】
私がレストラン横の螺旋階段にテンションが上がり駆け降りたら、歩く幅が狭く、昇ってくる人とぶつかり怪我をした。
学籍番号:212020
場所:円形講義室(もしも話) 【危険】
私が授業で集まる箇所が円形講義室だった時、少し下を向きながら歩いていて円形講義室に入ろうとしたら、出入口が暗く出てくる人とぶつかってしまった。出入口付近に物が多く置いてあったのでそれにぶつかり物も壊れて怪我をしてしまった。
学籍番号:213032
場所:第3アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
通路が狭く、見通しが悪いため、教室を出入りする際に人とぶつかってしまうこと、ぶつかりそうになることが多い。場所によっては螺旋階段のように複数回の方向転換を必要とするため、避難時等に一度に大勢の人が利用することは困難である。
学籍番号:213026
場所:食堂横の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
急いでいるときに螺旋階段を駆け上がったら揺れで階段を踏み外しそうになったことがある。
学籍番号:212049
場所:大学院棟などの1階廊下(もしも話) 【危険】
夜9時くらいの暗い時に1階廊下を歩いていると床にあるライトがとても眩しく感じ、下方向を見ないようにしていた。また、ライトが床から天井を照らしているため、肝心の床が暗くて見にくかった。だからよく傘立てにぶつかってしまう。
学籍番号:213047
場所:第3アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
よく授業内で教室を移動するとなった時に通路で一気に教室から人が出てくるのでとても混んでしまう。もし災害が起きて避難する時にもっとスムーズに人が流れるようにするために避難する教室の順番やどっちの出口から出るのか、を考え、先生、生徒に共有し2つある出口を有効に使えるようにしたほうが良い。
学籍番号:203009
場所:正面玄関の小道(自分の体験談) 【危険】
学校へ向かう時小道を歩いていたら滑ってとても危険を感じた。特に葉が落ちている時期はとても危険なため雪道を歩くように慎重に歩かなければならない。
学籍番号:213054
場所:撮影スタジオB(自分の体験談) 【安全】
私がスタジオBを予約して、背景紙を取り替える際に、自分の目でバトンの位置を確認しながら昇降させることができる。だから、バトンの下にものがあり、ぶつかりそうになったときにバトンを自分で止めて、事前にものを退かしておくことができた。
学籍番号:213115
場所:DDアトリエ(自分の体験談) 【危険】
DDアトリエは、出入り口が二つあるのですが、そこにスロープと段差があります。 いつもそこで足を踏み外してバランスを崩している人をよく見かけます。床の色を変えてスロープを注意して欲しいような表記もないので、少し危険です。私も毎回引っかかって騙されたような気分になります。
学籍番号:213104
場所:第3アトリエ入ってすぐの階段(自分の体験談) 【危険】
一年生の頃基礎造形終わりに友達と帰ろうとしていたら階段で転び、慌てて手すりを掴もうとしたら階段に手すりが無かったので尻餅をついてしまった。
学籍番号:213103
場所:ギャラリーの螺旋階段(もしも話) 【危険】
ギャラリーからラウンジへ螺旋階段を使って登る際、踏み外さないように足元を見ながら慎重に登っていると、上から降りてくる人に気づかずぶつかってしまう。そのまま2人とも階段から落下し、さらに真下でピアノを弾いていた人も巻き添いになり3人の怪我人を出してしまった。
学籍番号:213039
場所:ギャラリーとラウンジを繋ぐ螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
私が螺旋階段を登ろうとしたところ、上からの足音と少しの振動を感じたものの対面するまで人が来たことに気がつくことができなかった。その上、三人ほどが一気に降りてきたため、幅が狭く内側が細くなっているこの螺旋階段では内側に寄ろうとしてもバランスを崩し落ちそうになってしまい身の危険を感じた。
学籍番号:212031
場所:売店前と階段を繋ぐT字の廊下(もしも話) 【危険】
サークルの時間に遅れて走っている時、角を曲がった瞬間、かがんで展示準備をしている人が見えずに当たってしまった。人も作品も倒れてしまった。
学籍番号:204027
場所:正面玄関(もしも話) 【危険】
正面玄関入口で歩いていたら柱の影から清掃ワゴンが飛び出してきた。直前まで壁と柱の配置のせいで気づかず転倒してしまった。
学籍番号:203011
場所:アトリエ棟のエレベーター奥の階段(自分の体験談) 【危険】
3-301などで講義を受けようと階段を上ろうとした際、人とぶつかることがあった。
学籍番号:212053
場所:C講義棟前のエントランス部分の階段(自分の体験談) 【危険】
私は雪の降る夜に、自宅に帰るため造形大を出ました。雪はしんしんと降っていて視界も不良、足元は雪が積もり、歩きづらい。その雪のせいもあって階段近くのタイルは非常に滑りやすくなっており、私は思わず滑ってしまいました。
学籍番号:214038
場所:学生ラウンジ(もしも話) 【危険】
お昼時、皆が食事をとったり休憩として使用しているときに地震が起きた場合、人が使っていない椅子が無造作に動きまわり、机が固定されていないため安全のために机に潜ると言う動作も叶わない。 そして、そのスペースから出るための通路にたいして机が大きいため、机と椅子が通路を阻み瞬時に避難すると言うことが困難になりそうです。
学籍番号:211012
場所:駐車場出入り口のT字路(自分の体験談) 【危険】
歩道に積もった雪が除雪されていないため、避けて車道を歩く人がいた。しかしその場所がアイスバーンになっており、滑って転んでしまったタイミングで車が来てしまい事故になりかけた。
学籍番号:213120
場所:大学院棟のガラス張りの校舎(もしも話) 【危険】
大きな地震(特に直下型)がきた際、ガラスは縦からの振動に弱いと聞いたので全面ガラス張りの校舎が一気に割れてしまうと思います。そうした際、中にいた人たちや大学院棟の近くの道を歩いていた人たちなどはガラスの破片を頭からかぶることになると思います。
学籍番号:201031
場所:木工房(もしも話) 【危険】
空きコマに木工房で生徒が課題の作品のために木を加工していた。その日は寝不足で注意散漫になっており、手を切断する大事故に繋がってしまった。
学籍番号:212045
場所:ビオトープ横の草地(もしも話) 【危険】
授業課題でビオトープ前を歩き回っているときに地面のぬかるみでこけてしまった。
学籍番号:203078
場所:食堂横の螺旋階段(もしも話) 【危険】
私が慣れないヒールを履いていた時、螺旋階段にヒールが引っかかってしまい、頭から前のめりに転んでしまった。なんとか手で頭を守ることが出来たが、膝や腕を思い切り打ち付けた。
学籍番号:212008
場所:エントランスの階段(自分の体験談) 【安全】
私が重たいものやシャーペンなどの尖ったものを手すりの間から落としそうになった時に下の階に落ちるの防いでくれた。
学籍番号:213068
場所:大学院棟から第3アトリエに行く時のT字路(自分の体験談) 【危険】
私が大学院棟から急いで第3アトリエに向かっている時、第3アトリエに繋がる曲がり角で人にぶつかりそうになった。
学籍番号:213023
場所:第3アトリエの教室と教室を隔てるガラス(もしも話) 【危険】
隣の教室にいる友人ね急ぎの用事があることを思い出したため隣りの教室へ行こうとしたら、透明なガラスに気づかずに激突してしまい、頭を4針縫った。
学籍番号:212019
場所:駐輪場の階段から第3アトリエ棟の前の道(自分の体験談) 【危険】
冬、アトリエ棟の前の道(原信側)で私がひとりで歩いていたら、めちゃくちゃ凍ってる部分があって、急いでいたので盛大に転けた。
学籍番号:213026
場所:第3アトリエのトイレの入り口(自分の体験談) 【危険】
トイレから出ようとしたとき、入るときに人とぶつかりそうになって一度ぶつかってしまった時がある。
学籍番号:203009
場所:アトリエ棟の黒いドア(もしも話) 【危険】
ドアを開ける時に強い力が加わるため、扉の向こうに人がいるかどうかわからずぶつかる可能性があるため危険。他のドアはガラスになっているので人の出入りがわかりやすい。
学籍番号:201010
場所:捺染工房A(もしも話) 【安全】
生徒が1人で行動してた時、地震が起きても広いため机の下に隠れることができ、物が倒れてくる心配もあまりない。
学籍番号:213043
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
私が授業に遅れそうで走って向かっていたのだが、天気が悪く雨が降っていたのでカツラ並木の地面は大変滑りやすく、実際に滑ってしまった。後少しで盛大に転びそうなところをなんとか堪えた。
学籍番号:202057
場所:学食の近くの螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
私が友達数人と授業に向かうため螺旋階段を登っていた時、前が詰まって止まり、反応が遅れた後列の人が足を踏み外しそうになった。
学籍番号:213059
場所:全体(自分の体験談) 【危険】
1年生の時授業で、DDAで課題を出してくださいと言われ、自宅で事前にキャンパスマップを見て場所を把握してから向かったが、とても迷った。何かあった時、自分がきちんと移動できるのか不安になった。
学籍番号:213038
場所:あらゆる角(もしも話) 【危険】
すねなどを強打した場合、あざができてしまいそう
学籍番号:212042
場所:第三アトリエ1階のトイレの曲がり角(自分の体験談) 【危険】
トイレに行きたくて急ぎ目で歩いていたらトイレから出てきた人と曲がり角でぶつかってしまった
学籍番号:212015
場所:学生エントランス(もしも話) 【安全】
幼い子が展示を見に大学へ来た時に謝って手すりの間に入ってしまったがガラスがあったおかげで落下が防げた。
学籍番号:2130907
場所:大学院棟の階段(自分の体験談) 【危険】
大学院棟3階での授業があり、複数人が当階段を登り降りしていた際、階段が少しグラグラ揺れていた。直接怪我をしたわけではないが、不安を感じた。
学籍番号:213106
場所:スタジオA、B、C(特にスタジオA)(他人から聞いた体験談) 【危険】
友人数名とスタジオで撮影を行っているとき突如地震が発生したが、隠れるスペースがなく急いでスタジオから脱出した。
学籍番号:212054
場所:学生ラウンジ(もしも話) 【危険】
学生ラウンジから一階にいる友達を見つけ、話していて、身を乗り出した際に、手に持っていた筆箱が一階に落ちてしまった。人が歩いていなくて、被害がなかったが、もし歩いていたら当たっていて事故につながっていたかもしれない。
学籍番号:212050
場所:渡り廊下(自分の体験談) 【危険】
渡り廊下から大講義室に向かって歩いているときに、角から走ってきた人とぶつかりそうになった。
学籍番号:193002
場所:2階(もしも話) 【安全】
柵付近にいる人で何か物を落としてしてしまった人がいても柵があるので下に物が落ちて怪我をする人がいなくて安全
学籍番号:212031
場所:第3アトリエ棟2階廊下。(もしも話) 【安全】
道具を取りにロッカーまで歩いている時、反対側から大きな作品を持った人が歩いてきたので、道を譲った。
学籍番号:212020
場所:食堂から売店付近(もしも話) 【危険】
私がお昼時に大講義室に向かおうとしたら食堂の長蛇の列で向かいずらかった。道を開けてもらったが見通しが悪く自分と対向を歩いてる人がいたのに気づかず、その人もそこを通りたかったようで道が開いた時にぶつかって人を巻き込んでしまった。
学籍番号:212003
場所:本部棟の廊下(もしも話) 【安全】
実際に火事が起きたと思ったことはないが、この広い廊下に消化器が置いてあることで。家事が起きたときの避難経路となる本部棟の廊下が閉ざされてしまうことを防ぐ役割があると感じた。
学籍番号:213007
場所:第3アトリエ棟3階(自分の体験談) 【安全】
私が第3アトリエ棟2階で吹き抜けを上から覗き込んだ時、落ちそうになって怖かったので、3階だったらひとたまりもないと思ったけど、実際の第3アトリエ棟3階はガラス張りになっていて落ちる危険は無いと、安心した。
学籍番号:212022
場所:第三アトリエ1階のエレベーター後ろ(自分の体験談) 【危険】
大きい作品をもって歩いている時に見えづらい階段から人が走って降りてきてぶつかってしまった。
学籍番号:213022
場所:第3アトリエ1階?2階の階段(もしも話) 【危険】
私が帰宅するのに階段を降りている時、階段を踏み違えてしまった。咄嗟に左側の板を掴んだが薄く角が立っているため手を痛めてしまった。
学籍番号:212055
場所:第3アトリエ棟と本部棟を繋ぐ外の渡り廊下の出入口のドア(もしも話) 【危険】
急いで授業に向かう際に、反対方向から人が来てドアを思い切り開いたら相手方の体にドアをぶつけてしまった。もっと間隔の広いドアなら(もしくは両開きならば)すれ違うのも容易だったのではないかと考えた。
学籍番号:213004
場所:出入り口全般(他人から聞いた体験談) 【危険】
友人の兄が造形大生じゃ無いのにも関わらず、許可証を得ずに学校に来ていた。不審者でも自由に入ってこれる状況に心配になった。
学籍番号:203011
場所:クラブハウスや第三アトリエ棟の近くの道(自分の体験談) 【危険】
自転車や自動車の通行が結構あり気を付けないと轢かれそうになる。
学籍番号:213124
場所:第3アトリエからサークルハウスにかけてのスロープ道(自分の体験談) 【危険】
先月サークルの集まりでサークルハウスまで向かおうとしたとき、同じメンバーの車椅子の子がそのスロープ道を通ろうとした時に砂利道が困難でひとりで通過できずにいた。サークルメンバーで手助けをした。せっかくスロープにしてあるのに砂利道があっていちいち松葉杖に乗り換えしなければいけないのは、もし自分がその状況にたたされたら不自由だと感じるだろう。
学籍番号:212015
場所:製図室(もしも話) 【危険】
製図室で地震が起きた時に棚の近くにいたため、固定されていない棚や模型が数多く倒れてきた
学籍番号:213061
場所:第三アトリエ(もしも話) 【危険】
火事や地震が起こった際に、第三アトリエの教室内にいる全生徒が一気に外に出ると、廊下が狭いためすれ違いの際にぶつかって怪我をしてしまったり、逃げ遅れる人が出る危険性がある。
学籍番号:212001
場所:大学院棟のガラス側にあるスチール階段(自分の体験談) 【危険】
大学院棟の2階に上ろうとした時に真ん中以外を歩いたりすると、かなり階段が揺れ怖かった。 利用する人が多くなる時にあの階段だと少し怖い。
学籍番号:212045
場所:学生駐車場(もしも話) 【安全】
学生駐車場に車が入ってきたが、見晴らしが良いため即座に発見できた。
学籍番号:212036
場所:学生ラウンジとBアトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
課題の徹夜明けで、目は眠たく頭も冴えない中、対面授業が大講義室である為向かっていました。すると、Bアトリエ棟からラウンジに向かってくる学生と私はぶつかってしまいました。日頃は、確認をするようにしているのにも関わらず、疲れから、確認を怠ってしまい、人とぶつかってしまいました。
学籍番号:212051
場所:円計講義室(もしも話) 【危険】
私が円形講義室で授業があった時、前の授業で使っていた学生とすれ違う場面があったのだが、入り口で何人かとすれ違った後、気を抜いて講義室の中に入っていくと、鋭角になっているとことに足の小指をぶつけて、地味に痛いなんてものじゃないくらい痛かった。ちなみにこの日はサンダルを履いていたので、本当に小指が終わったと思って授業どころじゃなかった。
学籍番号:201010
場所:食堂前の食券を買うところ(もしも話) 【危険】
二限が終わり、ご飯を食べようと思って食券を、買ってる途中に地震が来て、隠れる暇もなく、食券機と自販機が倒れてきて下敷きになってしまった
学籍番号:212043
場所:学生エントランス2階のガラス張り(もしも話) 【安全】
走っている人ぶつかり押された時に、足を踏み外して下に落ちることはない。
学籍番号:193044
場所:配線が床にたくさん通ってある大学の通路、教室(自分の体験談) 【危険】
作品の展示などにより、時に剥き出しの配線が床に通っていて、その上を踏んだら、飲み物をこぼしてしまったりして、感電してしまうのではとハラハラした。実際に水浸しになっている床の上に配線があった状況を見たことがあり、配線に傷などが発生したらどうなってしまうのか、想像したら恐ろしかった。
学籍番号:213020
場所:第3アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
私はこのあいだトイレの場所がわからず3階から歩き回りました。結局1階まで降りました。一年間授業で使っていても場所がわからないことがあり不便だなと思います。
学籍番号:213113
場所:円形講義室(もしも話) 【危険】
オープンキャンパス時に、地震等で円形講義室から逃げなければならなくなったとしたら パニック等で瞬時に判断できず逃げ遅れる可能性があるから。
学籍番号:214034
場所:教員棟のトイレ(自分の体験談) 【危険】
私が提出課題を提出しに教員棟を訪れた時、ふと誰かの声が聞こえる気がすると思い来た道を戻ったところ、腹痛でトイレから動く事ができず、助けを求める声が聞こえた。たまたまそこを通りかかって、事務室に連絡ができる先生がいた為すぐに対応できたけれど、もし誰も気がつかなかったらと思うと怖かった。
学籍番号:203018
場所:大学構内(もしも話) 【危険】
消化器の設置数は十分であると感じたが、制作において機械を使っていたとして、もしそれが原因で火災になってしまった場合、混乱した頭では、もっとわかりやすくここに消化器があるという表示がないと、数が多くても見つけるのに時間がかかってしまうと感じた。
学籍番号:213032
場所:ビオトープ・バラ園周辺(自分の体験談) 【危険】
雨が降るとかなり足場が悪くなり、気をつけて歩いていても転んでしまうことがあった。避難時にここを通過する必要がある場合、雨天だと特に困難なのではないかと考える。
学籍番号:213044
場所:正面入り口のカツラ並木(もしも話) 【危険】
雨が降っている時に地震(またはそれ以外の災害)が起きた時、駐車場に大勢の人が急いで避難する途中で、カツラ並木の濡れた石畳で転んでしまう人が多くいて、そこで怪我をしてしまったり、避難の遅れや混乱に繋がってしまった。
学籍番号:213006
場所:第3アトリエ301教室(もしも話) 【危険】
私が授業を受けるため301に入ろうとしたら扉が開かなくて、302から入った。私の後に来た人たちも開けられなかった。(中からであれば力が必要だが開けられる) もしも授業直前に来る人がいて、扉が閉められていたらその人はカードリーダーでの出席に間に合わず遅刻になるだろう。
学籍番号:212049
場所:駐輪場前の階段(自分の体験談) 【危険】
歩行者用にの道と車用の道が共用されているため、アトリエ棟玄関に向かうときや測量学実習で観測しているときに、駐車をしに来た車にはねられそうになった。怖かった。
学籍番号:213084
場所:スタジオA(もしも話) 【危険】
スタジオAで撮影を友人合わせて4人で行っていた時(ポートレート撮影のため入り口から遠い位置にいる)、突然強い揺れに襲われた。その時、天井の機材が落下し負傷した。また逃げようと入り口向かう際、壁に沿って設置された棚が倒れ下敷きになりそうになった。そこに収納されている機材が落下し負傷した。
学籍番号:213057
場所:第3アトリエトイレ前の通路(自分の体験談) 【危険】
トイレから出る時、通路を通る人の姿が曲がり角に隠れて見えず、ぶつかりそうになったことがある。どの時間帯でもどの状況でも起こりうると思うが、急いでいるときは特に危険だと思う。
学籍番号:204027
場所:第3アトリエ入り口(もしも話) 【危険】
冬場に入り口近くにストーブが置いてあり入り口の消毒用アルコールがその前に倒れてこぼれてしまった。幸いストーブの電源がついていなかったが危うく火事になるところだった。
学籍番号:213059
場所:大学院棟のガラス側にある階段(自分の体験談) 【安全】
1年生の時のゼミの授業で大学院棟の教室を使っていた時よくその階段を利用していてここからスマホ使いながら登って落としてもちゃんと落ちないようになっているなと感じたから。
学籍番号:212019
場所:円形講義室(もしも話) 【危険】
もし、円形で授業中凄まじい地震が起きたら、上から吊るされたスクリーンや、円形の上方の壁につけられている窓が割れて降ってくるかもしれない。円形の中心に避難しても、窓は全ての方向にあるので、四方八方からガラスが飛んできそうでとても危険
学籍番号:212040
場所:造形大学の面取りされてないコンクリートの壁や柱(もしも話) 【危険】
スマホを見ながら円形講義室に向かっていて、ついたと思ってふと顔をあげたら尖りがムカ出しになったコンクリートの柱におでこをぶつけてしまい、痛い思いをした。
学籍番号:213098
場所:アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
放課後で人もいないだろうと思い何も考えずにアトリエ棟を歩いていた時、階段の踊り場で人が歩いてくるのに気づかず出会い頭でぶつかりそうになり、相手の作品を危うく壊してしまいそうになったことがある。自分自身もとてもひやっとした。
学籍番号:212050
場所:建築環境デザインアトリエ(自分の体験談) 【危険】
エアコンをつけても部屋があまり涼しくならず、また夕方に西日がはいりとても暑くなるため、熱中症の危険があると感じた。
学籍番号:213105
場所:ラウンジのピアノの横にある螺旋階段(もしも話) 【危険】
私が急いで食堂に向かっている時、より近い階段からいった方が楽だと思って螺旋階段を下った。足を滑らしと上に手すりに足を挟み強打してしまった。
学籍番号:213050
場所:第三アトリ等の教員駐車場側の入り口(自分の体験談) 【危険】
第3アトリエ棟から出る際に駐車場側のガラス戸が強風に煽られた。開き切る前だったので固定ができておらず、中途半端に開けていた扉の隙間から通り抜けようとした際にさらに強い風がふき体が挟まれた。胴体が挟まれたため怪我はなかったが、もし挟まれたのが指だったら怪我をしていたと思う。 
学籍番号:212008
場所:第3アトリエと大学院棟を繋ぐ部分(自分の体験談) 【危険】
私が第三アトリエから大学院棟に向かっている時、反対側から来ている人とぶつかりそうになった。(お互い向かって来ている人が見えないのと、廊下の幅が狭いため接触しやすいのだと考える。)
学籍番号:213002
場所:第3アトリエ(自分の体験談) 【危険】
私が授業の準備をする為にロッカーに向かって急いで歩いていたら、廊下の曲がり角側からも急いで歩いている人が出てきてぶつかりそうになってしまった。人がいるのが見えなかったので驚いた。
学籍番号:202057
場所:建築・環境アトリエ(自分の体験談) 【危険】
私がアトリエの自分の机に向かう際、並んでいる机の角に体をぶつけて軽いあざができた。
学籍番号:213045
場所:ゼミ室の階段(他人から聞いた体験談) 【危険】
基礎ゼミの授業でゼミ室を使った際、高所恐怖症の友人がゼミ室の階段を昇り降りできなかった。
学籍番号:213008
場所:学生駐車場の出口の道路(他人から聞いた体験談) 【危険】
並木道から信号のほうに行きたい時に、横断歩道がないので学生駐車場に出入りする車が多く、中々渡れない。雪などで視界が悪い時は横断する人に気づかず轢かれそうになった時があった。
学籍番号:212017
場所:大講義室からラウンジに向かった時の廊下の左側にあるガラスの手すりの角(自分の体験談) 【危険】
私が大講義室からラウンジに向かっているときに、前からも人が来ていたので左に寄ったところ、着ていたニットが引っかかり体を持って行かれた。
学籍番号:201017
場所:カツラ並木周辺(自分の体験談) 【危険】
昼頃授業を受けに駐車場から大学入り口に向かっているとき、だいぶ大きめのスズメバチに襲撃されたので走って逃げた。その後も同じ場所で数回遭遇したり、室内まで入ってきて数時間怯えながら過ごしたりしたので巣を何とかしてほしい。
学籍番号:212001
場所:学校の駐車場前の石タイル(自分の体験談) 【危険】
受験の時雪が降っていて、その場所を通ったらすごく滑って転びはしなかったがもう少しで大ゴケするところだった。
学籍番号:212010
場所:製図室入ってすぐの通路(もしも話) 【危険】
地震が起きた時、私はちょうどロッカーに荷物を預けていた。窓ガラスの割れや強い揺れでその場で伏せた時、ロッカーが倒れて来て身動きが取れなくなってしまった。
学籍番号:212038
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
1年後期の演習の授業で使う機会がありましたが、途中で階段の蹴上の高さが分かるためつまづいて転びそうになった。
学籍番号:213072
場所:第3アトリエ1階の自販機のあるところ(もしも話) 【危険】
第3アトリエでの授業時間前に、飲み物を買おうと思い教室から自販機まで降りた。飲み物を買い戻ろうと階段を登ろうとした時に、授業に遅れそうで慌てている別の生徒がわき目もふらず走ってきて、階段に上ろうとした時に自分とぶつかった。
学籍番号:212039
場所:県行く環境デザイン学科アトリエ(もしも話) 【危険】
もし大きな地震が起こった時に模型が落ちて壊れてしまう。またその通路に人がいた場合その人の上に落ちたら怪我する。
学籍番号:213092
場所:ケヤキ並木(自身と他人の体験) 【危険】
私が雨や雪の日に駐車場からキャンパス内に移動する際、ケヤキ並木の道が苔?か何かしらの影響でとても滑りやすくなっていて、転んでしまった。また、別の日に友人がケヤキ並木の道のくぼみに足を引っ掛けてしまい、転んでしまったという話を聞いたことがある。かなり滑る。
学籍番号:213023
場所:円形講義室の段差(もしも話) 【危険】
上映中にどうしてもお腹が痛くなりトイレへ行こうとしたが、暗い中黒い階段の段差には気付けずに転んでしまった。
学籍番号:214012
場所:学校内の食堂前(自分の体験談) 【危険】
私が、授業で美術工房に向かっている時に、購買側にいた掃除の人がモップを腰のあたりに持って洗剤スプレーをしてみえました。食堂前にオブジェがありとても狭く通る時、ぶつかりそうになりました。
学籍番号:212031
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
授業と雨が終わりを告げ、帰るために駐車場に向かっている時、水溜りを避けながら歩いていると濡れた苔の上を歩いてしまい、転びそうになってしまった。
学籍番号:212018
場所:展示館辺りの道(自分の体験談) 【危険】
1年後期の演習の時(秋で落ち葉があったところと、苔?で滑りやすくなっていた?)展示館の近くの道を歩いていたら滑って転びそうになった。友達も転びそうになっていた。
学籍番号:213094
場所:大学院棟から事務局前の廊下へ出る曲がり角(自分の体験談) 【危険】
私が図書館で借りた本の返却期限が迫っており、大学院棟の玄関から事務局前の廊下を通って図書館へ行こうと思って急いでいたところ、見通しの悪い曲がり角で直進してきた生徒とぶつかってしまった。
学籍番号:213005
場所:大学院等内の階段(自分の体験談) 【危険】
何人かの友人と一緒に大学院等の階段を昇り降りした際(普通の速度で)、割としっかりと階段が揺れているのを感じた。私を含め友人らとその階段を利用する際毎回怖いねと話をする。
学籍番号:212042
場所:第3アトリエから本部棟に行くまでにある透明な扉(自分の体験談) 【危険】
本部棟から第3アトリエに向かっていた時ドアが開いていると思って歩き進んでいたら閉まっていてぶつかってしまった
学籍番号:213096
場所:一回事務局横のトイレ(自分の体験談) 【危険】
トイレに入って出る時に重い扉が型に当たってとても痛かった。
学籍番号:213087
場所:カツラ並木(もしも話) 【危険】
私が急いで走っているときカツラ並木を通るときに、木の根に引っかかり転んでしまった。
学籍番号:213108
場所:第3アトリエ棟から本部棟へ向かう途中にあるスロープ(自分の体験談) 【危険】
雨の日に、スロープを歩いて通っていたら滑って転びました。
学籍番号:213124
場所:ゼミ室へ向かう階段(自分の体験談) 【危険】
去年の基礎造で校内を歩き回る機会があり、そこで初めてその階段を登った。一見オシャレだが、段と段の間に空洞がある時点で怖かったが、登るにつれて揺れが大きくなってかなりの危険を感じた。
学籍番号:213113
場所:廊下(もしも話だが滑りそうになったことはある。) 【危険】
次の授業に遅れそうになって走っていたところ、滑って転んでしまった。
学籍番号:213047
場所:撮影スタジオ(もしも話) 【危険】
撮影をスタジオで行う際に、撮影の道具が入った箱が大きくて棚からはみ出しているものなどがあるが落下防止のベルトなどは一切ないため、もしスタジオでの撮影時に地震があったらそれらや照明が落ちてくる危険があると思う。
学籍番号:202041
場所:建築学科製図室(もしも話) 【危険】
製図室2階に1~3年がいる状態で地震が起こり外に逃げなくてはならなくなった際、焦った人間が机と椅子でギチギチの狭い通路を歩くには危険すぎる。製図室2階から廊下への出入口はひとつしかなく、更に2,3年エリアから1年エリアへ抜ける為の通路は人一人分が2本しかない。1,2年のロッカーや歴代の大型模型を飾ってある棚は倒れる可能性があるため、出入口への道が完全に塞がれてしまうことも考えられる。
学籍番号:212001
場所:大講義室前のエレベーター近くの手すりのガラス板(自分の体験談) 【安全】
ものを落としそうになった時にガラス板があり、下に落ちることがなかった。
学籍番号:213043
場所:第3アトリエ棟 階段付近(自分の体験談) 【危険】
私が第3アトリエの中央にある1階と2階を繋ぐ階段を上がり終わった時に、少しふらついてしまったのだが、そうしたら手すりの延長の角に体をぶつけてしまい、とても痛い思いをした。
学籍番号:191030
場所:壁(自分の体験談) 【危険】
角で擦りむいた
学籍番号:212053
場所:卒展第三アトリエ教室内(もしも話) 【危険】
展示を見てる中視覚になっているパーテーションから人が急に出てきてぶつかってしまった
学籍番号:213014
場所:大学院棟、事務局前(もしも話) 【安全】
造形大は女子生徒の多い大学ということもあり、周囲の不審者情報が絶えない。ガラス張りの構造や誰でも侵入しやすい構造では、ストーカー被害の拡大につながる危険がある。(造形大生は徒歩圏内に在住する場合も多い)学校入り口のセキュリティを強化するか、一部ガラスの質感を変えるなどのなどの対策が必要なのではないだろうか?
学籍番号:213120
場所:講義棟内にある吹き抜けラウンジの螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
私が階段を登っている時、登るたびに階段が振動して安定していないようで少し怖い。また降りる時螺旋階段なのでデザイン上仕方ないことなのかもしれないが、段が重なったり並んで一面に見えて踏み外しそうになった。 あくまで作品のようにそこに設置してある前提なら他の階段を使うなど対策はできるが、結構ラウンジと一階を展示作業などで行き来することも多いので、もう少し支柱を入れるなどして階段を安定させる必要はあると思う。
学籍番号:212016
場所:建築環境のアトリエ(もしも話) 【危険】
地震が起きた時に、細いワイヤーで吊ってあるだけのパイプは落ちてきてしまうかもしれない。かなり大きなパイプなので、もし下に人がいたら下敷きになってしまうか、もしくは大怪我を負ってしまうかもしれない。
学籍番号:213103
場所:NIDホール(自分の体験談) 【危険】
NIDホールで作品講評がある日、土足厳禁なためサンダルを脱いで素足で歩いていると、何か尖ったものが足の裏に刺さって痛かった。
学籍番号:213068
場所:学生ラウンジの吹き抜け側の席(もしも話) 【危険】
学生ラウンジの吹き抜け側の席で勉強している時、奥に積んでいた本が一階のギャラリーに落ちてちょうどそこを歩いていた人を怪我させてしまった。
学籍番号:203028
場所:第3アトリエの1F-M2Fへの階段(自分の体験談) 【危険】
講義後は移動する学生で混み合う。M2Fへ行く学生と1Fに下がる学生が、お互いが見えにくいので気付かないまま通り、ぶつかりかけた。なんとかすれ違える程度の幅に感じた。
学籍番号:202057
場所:エントランスホールからレストランまでの廊下(自分の体験談) 【危険】
混雑時に私がその廊下を通っていた際、机の角に体をぶつけた。
学籍番号:21352
場所:第三アトリエ棟のエレベーター裏(自分の体験談) 【危険】
授業が始まるため急いで階段へ向かっていた時、授業終わりで帰ろうとしていた学生がいたにもかかわらず降りてきたのが死角となっていたため見えず、衝突しかけた
学籍番号:214038
場所:大講義室(他人から聞いた体験談) 【危険】
用事があり、急ぎで帰りたいと思っている人がこの部屋の講義の後皆が1つしかない出入口に殺到したため、中々前に進まず講義終了から大講義室を出るまでに思ってた以上に時間を要してしまった。  その上、人が密集した為に足を踏まれたり、肩に誰かの腕や肩が強くぶつかると言う事態になった。 ギリギリ用事には間に合った物の、今度から出入口付近にしか座らないと決めた。
学籍番号:213118
場所:食堂近くの螺旋階段(もしも話) 【危険】
生徒や教員が螺旋階段で一階から二階にあがる、もしくは降りるために使うとき、階段の手すりが腰ぐらいしかなく、バランスを崩してしまったら簡単に落ちてしまう。
学籍番号:213041
場所:スタジオA、B、C、D(もしも話) 【危険】
もしも地震や何らかの災害があった時、上からものが落ちてくる危険性がいちばん高い場所であると感じる。そして、重いものであるためもしもあたった時重症になる可能性がある。
学籍番号:211038
場所:食堂(もしも話) 【危険】
昼の食堂が混雑している時間帯、厨房で火が出た。食堂にいた人たちは一斉に出入り口に向かい、詰まってしまった。
学籍番号:212055
場所:レストラン横の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
螺旋階段を上り下りする際に天板に頭がぶつかりそうになりいつも危なそうな時にしゃがんでいる。
学籍番号:213025
場所:一年生アトリエの301教室の出入り口(自分の体験談) 【危険】
私が301教室から急いで出ようとしている時、壁によって見通しの悪くなっている横の階段から降りて301教室に入ろうとした生徒さんとぶつかりそうになった。
学籍番号:213095
場所:駐車場から校内に向かうまでの道(もしも話) 【危険】
冬になると大雪が降るのに駐車場から校内に向かうまでの道には消雪パイプが通っておらず、雪が溶けにくくなっている。 歩きにくいし、転倒のもとだと思う。
学籍番号:212031
場所:展示館前の花壇(自分の体験談) 【危険】
晴れた日、授業で外に出て活動をしている時、遠くからブーンと蜂が近づいて私の近くをしばらく飛んでいた。
学籍番号:201005
場所:403PDアトリエの杭型コンセント(地面から生えてくるタイプのやつ)(自分の体験談) 【危険】
重い荷物を持って登校してきて、しかも大きい荷物だったので足元が見えず、躓いて転んだことがある。その時、コンセントが刺さっていたので感電する危険もあったし、転んで机などに頭を打つ危険もあった。
学籍番号:213011
場所:学生ラウンジにあるテーブルと椅子(もしも話) 【危険】
私がDDAから第3アトリエに向かおうとしている際に、大規模な地震が発生した。駐車場側の階段は全壊していてラウンジを通って第3アトリエ側の出口から出るしかなかった。だがラウンジを通る際にテーブルと椅子が揺れのせいであちらこちらに転がっていたり壊れていたので、避難するのにかなりの時間足枷をくらった。
学籍番号:213039
場所:学生ラウンジのギャラリー方面の横並びの椅子と机(自分の体験談) 【危険】
大講義室でサークルである総合音楽学会のライブ中、二階からカメラを持って演者を撮影しようとしたところ、横に一本の手すりとその下に数本紐だけが繋がれている状態だったため、しゃがんだ時に足を滑らせ落ちそうになってしまった。
学籍番号:214003
場所:ギャラリーの螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
友達と2.3人でこの階段を登った時、相手の足踏みの振動で階段が揺れて、ふらついた。
学籍番号:201007
場所:第3アトリエ2F3F(もしも話) 【危険】
すぐに大学内から避難しなければならないほどの地震が発生した場合、施錠されていないロッカーからボードやキャンバスが落ちてきて道を塞ぎ、迅速な避難の障害となる。
学籍番号:213084
場所:第三アトリエ(もしも話) 【危険】
一年生の基礎造形の授業で地震や、不審者が侵入して避難が必要な時、通路が混雑してスムーズに避難できなかった。どの教室の人はどこから避難するか、出口はどこを通るのかの事前説明が無くみんなパニックにになっていた。
学籍番号:214001
場所:第3アトリエと大学院棟の間(もしも話) 【危険】
大きな荷物や作品を慎重に運ばなくてはならない時、一部分だけ通路が狭くなっているところが人とぶつかりやすかったり、物をぶつけやすくて危ない。
学籍番号:213091
場所:学生ラウンジとギャラリーをつなぐ階段(自分の体験談) 【危険】
友達と私3人で階段を降りる時、最初に使用している人が完全に降りて揺れなくなるまで使えず、移動距離と時間を短縮できるはずが、普通の階段よりも時間がかかってしまっていた。
学籍番号:213117
場所:学生ラウンジの螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
私が以前空きコマの時間に2階へいくために螺旋階段を使用したら、逆に1階へ降りるために階段を使用した集団と鉢合わせになった。すれ違う隙間もほとんどないため、どうにか身体をそらしてぎりぎりすれ違った。それに、自分の振動だけではなく、他人の階段の振動も伝わってくるため、余計に階段を踏み外しそうな感覚に陥り怖かった。
学籍番号:213098
場所:講義棟の廊下(自分の体験談) 【安全】
梅雨の季節に、遅刻ギリギリで廊下を走っていた時、講義棟では問題なく走れていたが、床の凹凸がなくなった瞬間に雨で靴が濡れていたため転びそうになったことがある。滑り止めの役割が安全だと感じた。
学籍番号:213013
場所:第3アトリエ棟(自分の体験談) 【安全】
基礎造で朝が混む時間帯、出入り口から第3アトリエに入る学生と本部棟から入る学生と逆に第3アトリエから出る学生の3方向の人の流れがT字状にぶつかるところがあるが、壁が全て窓(ガラス)のため人がいる・来ることが事前に把握できぶつかることがない。
学籍番号:183091
場所:アトリエ棟サークルハウス方面スロープ(自分の体験談) 【危険】
サークル活動中に大道具を台車で運ぶ際、段差と砂利で台車が動かせず、スロープを通る際には複数人で持ち上げて運ばならなくなっています。何回かに一度バランスを崩してヒヤリとすることがあります。車輪が問題なく通行できてこそのスロープであり、機能を果たせているとは思えません。
学籍番号:214032
場所:第三アトリエ (自分の体験談) 【安全】
私が一年生の時にまだ学内全体の教室の位置などが把握できていなかった時にも第三アトリエの教室は外から見てもガラス張りで中の様子が確認しやすく、教室番号も振られていて自分がどこにいるのかが分かりやすかった。また、いつ地震などの災害が起きてもすぐに教室の外に出て避難できるような見通しの良い通路があり、非常口の位置も分かりやすい。毎朝多くの学生が第三アトリエを利用しているが、混雑しても怪我人が出ないのは階段が三箇所に分散されているからだと感じる。また、急いでいて早足になったとしても階段の構造的に支えている柱の隙間が大きいので誰が上り下りしているかが分かりやすく衝突事故を防ぎにくい。
学籍番号:213071
場所:NIDホール(もしも話) 【安全】
スポーツの授業中に火災警報がなり、すぐに屋外に避難する必要があったが、出口が複数あったおかげで混雑することなくスムーズに移動できた。
学籍番号:213056
場所:学生ラウンジのカウンター席(自分の体験談) 【危険】
私が授業のためにギャラリーを歩いていたら学生ラウンジから名前を呼ばれ、そちらを向いたらその自分の名前を呼んだ人の隣の人がスカートで座っていて、その人のスカートの中が見えてしまってとんでもなく申し訳なくなった。
学籍番号:212028
場所:大講義室から学生ラウンジに向かう途中のエレベーター横の曲がり角(自分の体験談) 【危険】
製図室や大講義室を利用した後、ラウンジに向かおうと通路を通った際、服の袖がガラスの角に引っかかったり、距離感がわからず角にぶつかったりした。怪我をする危険がある。
学籍番号:213097
場所:食堂横の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
振動の伝わりやすさ、足場の狭さが気になり、毎回恐る恐る降りている。
学籍番号:212022
場所:建築2.3年アトリエ(もしも話) 【危険】
アトリエで作業中、地震がきて逃げようとしたけど模型が倒れてきて逃げるのに時間がかかった
学籍番号:214026
場所:実習棟の体育館側の出口(自分の体験談) 【危険】
私はサークルの活動をしていた。片付けの時にそこを通った時日が短くなってすでに暗くなっていた両手に荷物を持っていてつまずいた。
学籍番号:212002
場所:第三アトリエ(もしも話) 【危険】
火災や地震があった際に、外に避難しないといけなくなった。その時第三アトリエでは基礎造形の授業があり、一年生が多く集まっていた。みんな急いで下の階に降りたが出入り口が混み合ってしまい、スムーズな避難には繋がらなかった。
学籍番号:213116
場所:第3アトリエ1Fのデッサン室(もしも話) 【危険】
みんながデッサン室で授業を受けている時に火災が起こった際に、扉に塞がれて押すのが遅れてしまい、被害に遭う。
学籍番号:213026
場所:大学内の床(もしも話) 【安全】
雨で濡れている状態で急いで駆け足になっても床が滑りにくいおかげで転ばなかった。
学籍番号:213074
場所:第三アトリエ一階の入って右手の階段付近(自分の体験談) 【危険】
一年前、私が基礎造の教室へ行こうと、第三アトリエ入って右手の階段を使おうとして角を曲がった時、見通しが悪く前から歩いてきた人にぶつかってしまった。手に持っていた授業で使用する画用紙も折れてしまった。
学籍番号:212009
場所:視覚デザインアトリエB前の廊下(自分の体験談) 【危険】
普通の壁だと友達と歩いてる時や、人とすれ違う時に壁側に避けたりする瞬間少し肩が当たるくらいだけど、ここの壁で同じことをやると壁が階段状で製図室側から行くと壁がなく頭をぶつけそうになる
学籍番号:212018
場所:食堂近くの螺旋階段(他人から聞いた体験談) 【危険】
真上の階段との距離がかなり狭く、特に降りる時、背がそこまで高くない自分もぶつかりそうでヒヤヒヤするし、背の高い人はぶつけたことがあると聞いた。
学籍番号:213081
場所:大学構内全域(もしも話) 【危険】
夜の8時ごろ、校内に怪しげな人が入ってきた時、一人で校内を歩いていた私は急いで事務室に向かうが開いておらず、大抵の先生は帰宅済みでどこにいけばいいか悩んでいると、不審者が追いかけてきた。怖くなって、急いで学生証が必要なddアトリエに駆け込みなんとか不審者から逃げられたが、その後なかなかddアトリエから出られず警備員が来るまで帰宅できなかった。
学籍番号:212055
場所:学生駐車場(自分の体験談) 【危険】
学生駐車場に車を駐車場するためバックしようとしたら後ろから来た車がバック中の自分の車の後ろを勢い良く通過した。気づいていなければ危うく事故に繋がるところだった。
学籍番号:213044
場所:第三アトリエ(もしも話) 【危険】
両親が卒展を見るために大学を初めて訪れた時、第三アトリエで作品を鑑賞中に災害が起こってしまい、避難をしなければいけない状況で、展示されている作品で出入り口が見つかりにくくなっており、どこから入ってきたのか迷ってしまい避難が遅れてしまった。
学籍番号:203018
場所:第3アトリエ棟入口(もしも話) 【危険】
入口付近にあるフロアマップに、非常時の出口や、消化器、ベルの位置の記載がなかった。災害が発生した時、どこに何があるのか、どの出口が近いのか瞬時に判別するのが困難になってしまうと感じた。
学籍番号:201017
場所:染色室(もしも話) 【危険】
日中染色室を使用する際、本来はそこにいる先生に許可をもらわなければいけないのに誰もいなかった。こちらも時間が限られているので、勝手に火をつけて使用してしまった。
学籍番号:213087
場所:プロトタイピングルームの前の道(自分の体験談) 【危険】
冬に雪がたまるいて少し坂になっている道を通ったとき友達が滑ってこけてしまった。
学籍番号:202057
場所:学生エントランス前の階段にある、長くて黒い石の台?(他人から聞いた体験談) 【危険】
友達が、雨の時にそこにそこに乗って滑った。
学籍番号:213049
場所:第3アトリエ出入口(自分の体験談) 【危険】
雨の日に基礎造形実習に遅れそうで急いでいる一年生が滑って転びそうになっていた。怪我の危険性はもちろんだが、本人や周囲にいた人が持っていた大切な作品が壊れてしまったら取り返しのつかないことになっていたかもしれない。
学籍番号:214019
場所:中庭から、本部棟と合流するところ(自分の体験談) 【危険】
私が実際に体験したのではなく、見ていたのですが、角付近に、展示物が置いてあり、生徒が急いでいる時に、急に角を曲がり、小さく曲がったため、展示物にぶつかりそうになっている事がありました。
学籍番号:202041
場所:夜の造形大学周辺(自分の体験談) 【危険】
夜バイトから帰る途中や課題のためにスキャンやコピーをしに一人でコンビニに向かっていた時、知らない男の人に声をかけられた。無視したら肩に手を置かれ引っ張られたので、友達に電話をかけるふりをしながら近くのコンビニまで全力で走った。引っ越してきて3年、常々思っていたが長岡は街灯が少なすぎる上に球切れしているものが多すぎる。ただでさえ田舎で夜まで明るい店が少ないのだから、街灯の管理はきちんとしてほしい。不審者に遭遇したのは1度や2度ではない。
学籍番号:213103
場所:ガラス工房(もしも話) 【危険】
高温の釜の近くで長時間作業していた際に、暑さで倒れてしまった。もしくは暑さで集中力が途切れて手元が狂い、大火傷を負ってしまった。
学籍番号:213008
場所:第3アトリエ棟の外からの出入り口付近(自分の体験談) 【危険】
雨天時や積雪時に室内に入った時にとても滑りやすい。マットが引いてあってもあまり変わらず、急いでいると尚更滑りました。
学籍番号:214033
場所:学生駐車場付近の並木道(自分の体験談) 【危険】
私が大学入試の時に、親の車を駐車場に停めて必要な大量の荷物を持って、学生駐車場の並木道から、事務員の方が案内していたので大学に向かった。そこでぬかるんでいる道に足を滑らせて転んでしまった。転んで汚れている状態で面接するのも印象が悪く、自分のペースが乱された。
学籍番号:212030
場所:本部棟から第三アトリエまでの通路(自分の体験談) 【危険】
夜になって本部棟から第三アトリエまでの外の通路を渡ろうとした時。街頭みたいなのがなく真っ暗だった。中に入ろうとしたらドアが閉まっていて、透明なドアと真っ暗だったのもあってドアに気づかず顔をぶつけた。
学籍番号:203078
場所:撮影スタジオなどがある建物の2階と3階のトイレ(もしも話) 【危険】
普段3階のDDAで自習している男友達A君は、いつも手前にある男子トイレを使っているが、ある日2階の大講義室で授業を受けた後、いつも通りに手前のトイレに入るとそこは女子トイレだった。幸い誰もいなかったが、大変なことになるところだった。
学籍番号:212051
場所:研究室中央の階段(もしも話) 【危険】
友達と一緒に津村先生のとことへコンペの相談に行こうと、並んで階段を歩いていた。手にコンペの資料や筆記用具を持って友達が壁側、私が手すり側を登っていると、私がつまずいてしまい、手をつこうとしたら手に持っていたもののいくつかが下に落ちてしまった。幸い人はいなかったものの、買ったばかりのスマホがバキバキになってしまった。
学籍番号:203006
場所:第三アトリエ一階(もしも話) 【危険】
第三アトリエ一階に人がたくさん入っているときに何か災害が起きてすぐ校内から逃げたいときに迷路みたいになってるせいでパネルが倒れたり迷路みたいになってるせいで走って逃げるときに混み合ってしまうから
学籍番号:213022
場所:第3アトリエM3階より上(もしも話) 【安全】
私が荷物を持って歩いて人とすれ違う時、吹き抜け側を通ったが壁・ガラスにいくつか荷物をぶつけていた。あまりに高いところからものが落ちると危険なのでガラスがあってよかった。
学籍番号:213109
場所:第3アトリエ棟の尖った曲がり角(もしも話) 【危険】
第3アトリエ棟の狭い廊下の曲がり角で人とぶつかりそうになってよろけた時にコンクリートそのままの角に頭をぶつけてしまう。
学籍番号:213025
場所:大学院等の階段(自分の体験談) 【危険】
対面での実技試験が大学院等で行われた。あまり大学院等を使用したことがなかったので少し迷子になってしまい時間ギリギリ急いで大学院等の階段を登った時、複数人で登っていたこともあり揺れが大きく危険に感じた。
学籍番号:212050
場所:建築環境デザインアトリエ(自分の体験談) 【危険】
机の上にカッターの刃が出しっぱなしになって置いていて、机の前を気づかずに通った人がそれを落としそうになっていた。
学籍番号:211029
場所:①第三アトリエ棟入口②大学院棟階段下(自分の体験談) 【危険】
①私がその入口の端のギリギリを曲がろうとした時、斜めになっているから、つま先が当たってしまって転びそうになった。②階段下に用事があった時、一度しゃがんで起き上がったら頭を打った。めちゃくちゃ痛かった。
学籍番号:214038
場所:廊下(もしも話) 【安全】
火災時にどんなにパニックになっていたとしても、すぐ目につく位置に消火器があった為に、手に取ることが出来た。そのお陰で火事が大事になる前に対処することが出来た。
学籍番号:213089
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
講義を受けるために大講義室に入って席を探していた時、歩幅に合っていなかったり高さや幅が途中で変わっている階段が使いづらくてつまづきそうになったことがある。
学籍番号:193025
場所:桂並木(自分の体験談) 【危険】
雨や雪の日、桂並木で大学の校内に入ろうと歩いている際、滑ってころびかけた。
学籍番号:201025
場所:土手にいく坂のあたり(自分の体験談) 【危険】
夜に通った時に暗くて見えず、溝に足が落ちてしまい怪我をした
学籍番号:212017
場所:ガラスの扉があるところ(自分の体験談) 【危険】
急いで歩いていた子がガラスの扉があるところをドアが開いていると思って通ったら開いていなくておでこを強くぶつけているのを見かけた。
学籍番号:214003
場所:自転車置き場の前の階段(自分の体験談) 【危険】
雪が積もっている頃、急いで階段を駆け上がった時滑ってすねを打撲した。
学籍番号:213071
場所:円形講義室(自分の体験談) 【危険】
円形講義室で授業があり、席に座ろうと思い進んでいたら段差に躓いて転びそうになった。
学籍番号:213076
場所:第3アトリエ(もしも話) 【危険】
教室の床が濡れており、滑って転んでしまった。その際ガラス張りの壁に衝突したためガラスが割れ、足に破片が刺さり怪我をした。
学籍番号:213105
場所:第三アトリエ2f3f(自分の体験談) 【危険】
私が急いで授業に向かおうとしていると湿気で滑って転んでしまった。
学籍番号:213048
場所:第3アトリエ(もしも話) 【安全】
もし近くで誰かが倒れた時、壁にAEDが張り付いてても焦ったら見落とす可能性があるが、かなりわかりやすく設置されているためすぐに持ち出すことができる。
学籍番号:213061
場所:第三アトリエ(もしも話) 【安全】
災害が起こった際に階段が複数箇所あるため、多くの人が避難する際に一箇所に集まって逃げる心配がない
学籍番号:213094@st.nagaoka-id.ac.jp
場所:第3アトリエ1Fデッサン室前の平行四辺形の入り口(自分の体験談) 【危険】
1年生が基礎造影実習の授業を終えて食堂へ行こうと平行四辺形の曲がり角を曲がろうとしたところ、第3アトリエに用があった上級生が進んできていることに気付かず、ぶつかってしまった。
学籍番号:214015
場所:木工・多目的工房(鍛金工房)(もしも話) 【危険】
工房で金属の板を電動ノコギリで切っていて、安全メガネをつけ忘れていたため、とがった金属片が目に刺さって出血。
学籍番号:213041
場所:食堂(もしも話) 【危険】
もしも地震や火災など災害があった時ガラス張りの大きな壁は割れるとすごく危ない、目に入ったら失明もかのせいもあり、飛び散る可能性がある。
学籍番号:212009
場所:2階の手すり(他人から聞いた体験談) 【安全】
授業で佐藤先生が以前はガラスがなくて危険だったが安全面を配慮してガラスを付け加えたという話を伺った
学籍番号:203091
場所:デッサン室(もしも話) 【危険】
火災が起きた際、避難を最優先しつつ火災報知器を使用するが、逃走経路の確保のために扉を開けると、火災報知器の使用がし辛くなる。
学籍番号:213107
場所:スタジオB(もしも話) 【危険】
商品台が複数あり、背よりも高い棚にもものがたくさんあるスタジオで地震が起きた時、棚の中のものが落ちてきたり、固定されていないPC台なども動いてしまい、逃げ遅れやけがをする人が出る。
学籍番号:212016
場所:建築環境アトリエ(もしも話) 【危険】
木材が多く置いてあるので、火事が起きた時に全ての作品に火が移ると思った。地震が起きた時には、かなり重量のある模型などの作品が落ちてくる可能性がある。
学籍番号:212037
場所:デジタルデザインアトリエ(もしも話) 【危険】
パソコンが円形の机に置かれているが、後ろのコードたちが複数絡んでいて、大きな災害が起きた時に、そこからの火災が発生するかもしれない。その部屋にいる人が巻き込まれる。
学籍番号:長澤佑花
場所:測量倉庫(もしも話) 【危険】
測量実習で教務補助のお二人がみんなが機材を返しにくるのを待っている時に大きな地震が発生した時、機材が倒れたり落ちたりして怪我をする。
学籍番号:212054
場所:カツラ並木(自分の体験談) 【危険】
私が雨の日にカツラ並木を歩いていると、葉っぱの上を歩いた際に滑って転びそうになったことが何度かある。また、去年の冬、雪が少し積もった日に、授業に遅刻しそうで、少し急いで歩いていると、滑って転んでしまった。
学籍番号:213093
場所:第3アトリエの入口からまっすぐ行った教室の入り口(もしも話) 【危険】
もし火災が発生しても扉を開けてあった状態だと邪魔してしまい火災報知器が押しにくい。
学籍番号:202057
場所:ロータリー前の入口(自分の体験談) 【危険】
私がその扉から外に出ようとした時、向こう側から人が突然出てきて驚いた。
学籍番号:212005
場所:大講義室近くのエレベーター横のガラスの壁(他人から聞いた体験談) 【危険】
私の友人が急いで大講義室に向かっている時にその隙間に服の紐が巻き込まれてしまって服が破け、ガラスの角で怪我をしていた。こういった微妙な隙間のガラス装飾が学校内には多々ある。
学籍番号:213052
場所:プロダクトデザイン学科②の吹き抜け(もしも話) 【危険】
付近にアイスクリームや軽食の自販機があり、吹き抜けの柵にもたれながら食べていると真下の人通りが多いこともあり思わぬ事故に繋がりかねないので、柵付近での飲食禁止など看板を立てると良いと思う。
学籍番号:212050
場所:製図室と建築環境デザインアトリエ(自分の体験談) 【危険】
製図や作業の際に、製図室の椅子と机があっていなくて、みんな腰が痛い、疲れると言っている
学籍番号:213037
場所:第3アトリエ棟の各教室への出入り口(自分の体験談) 【危険】
教室の出入り口の両脇にロッカーの側面がきていることが原因で、教室からの見通しが悪くなり、入室する人と退室する人が衝突しそうになることがある
学籍番号:213046
場所:食堂の横の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
私が食堂で買ったご飯を持ちながら、螺旋階段を上っていたら、上からヘッドホンをつけた人が下りてきていたが気づかず、ぶつかりそうになった。
学籍番号:213002
場所:デジタルデザインアトリエ(自分の体験談) 【危険】
私がデジタルデザインアトリエを利用して帰ろうとした時に、入口付近にある段差に気づかず、思いっきり踏み外して足を捻りかけた。
学籍番号:213072
場所:レストラン内(もしも話) 【危険】
昼休み、レストランで昼食を食べ終え、片付けをしようと席を立った。入り口、食器返却場の近くなどにはまだ食券を持ったり学食サブスクを使おうとしている学生が多く並んでいる。食器返却をしたくてもかなりの長さの行列ができていてなかなか向かうことができない。なんとか列を通してもらったが、並んでいた別の人が自分に気づかなかったのか、お互いぶつかってしまい、食器を落としてしまった。
学籍番号:213005
場所:第3アトリエ204、5、6川の廊下(自分の体験談) 【危険】
1年生時基礎造形で第3アトリエを利用していた際、廊下を歩いていた。第3アトリエの構造の特徴であるくの字型によって前からくる人に気付きづらいと感じた。特に怪我などはしたことはない。
学籍番号:212002
場所:製図室の隣にあるアトリエ(もしも話) 【安全】
アトリエで作業をしていると大きい地震がきた。みんな咄嗟に机の下に隠れ、揺れが落ち着いてから外へスムーズに避難した。
学籍番号:214034
場所:アトリエ棟から購買へ向かう際のガラス張りの通路(自分の体験談) 【安全】
購買へ制作の材料を買いに行くために移動していた時、前から大き目の画板を持った生徒が来ていたのが見え、ぶつかる前に道を譲る事ができた。
学籍番号:212011
場所:学校(もしも話) 【安全】
大きな地震が来た時校内にいた生徒、職員は建物が頑丈なので助かった
学籍番号:212052
場所:展望台の上のさくがある場所(自分の体験談) 【危険】
高校生の頃近くの千曲市が氾濫し、住んでいた家が氾濫しました
学籍番号:213120
場所:学生ラウンジと講義棟2階の手すり(ガラス張り)(他人から聞いた体験談) 【安全】
手すりにもたれかかって友達と話している時、手すりの隙間から足や腕など体の一部が出てしまってもガラスがストッパーになっているので落下の危険がない。また、スマホなど落としては困るもの、硬くて落下したら下の人に危害が及ぶものが隙間から落下する危険が少ない
学籍番号:201007
場所:木工房の隣のイーゼル置き場(もしも話) 【危険】
イーゼルを取りに部屋に行っていた時に、横揺れの地震が発生した場合、ロッカーが扉に倒れ閉じ込められてしまう。(私の記憶で書いたため位置関係が曖昧で実際はそこまで危険でないかもしれないです。)
学籍番号:204027
場所:大学のサイト(もしも話) 【安全】
大学内施設を利用しようとしたが申請の際にマニュアルを読むのが必須であったため読んでから利用した。手袋するとかえって危険だと言うことを知り危険を未然に防ぐことが出来た。
学籍番号:193044
場所:大講義室、NIDホール(もしも話) 【安全】
入学時の災害対策について、この二つの場所が取り上げられていた記憶がありました。実際に足を運ぶと、コンクリートの多い大学なので、火災にすごく強そうだなと思ったことが印象に残っています。比較的安全安心度の高い空間ではあるなと思いました。
学籍番号:213118
場所:第3アトリエ一階(もしも話) 【安全】
第3アトリエ内で災害が起きた時、教員や生徒が非常ベルをすぐ見つけられるよう、教室の入口についている。また、ドアが透明なためドア越しでもベルを確認することができる。
学籍番号:183091
場所:アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
アトリエ棟の平行四辺形を基調とした構造上、鋭角になっている角では見通しが悪く、急に視界の外から人が飛び出してきてぶつかりそうになります。とくにトイレ付近の通路の見通しが悪いです。
学籍番号:213008
場所:2階ラウンジからギャラリーへの螺旋階段(他人から聞いた体験談) 【危険】
急いで階段を降りているときに頭をぶつけそうになっていた。螺旋階段だから頭に当たると危険そうだと感じた。
学籍番号:213045
場所:103講義室の隣のトイレ(自分の体験談) 【危険】
私が友人を待たせてトイレに行った時、103講義室の隣のトイレから廊下に出る道が細く、視界が狭いため、廊下を歩いていた人に気づかずぶつかってしまった。何も怪我がなくてよかったが、トイレから出てくる人と廊下を歩く人がどちらも周りを見ずに急いでいたら怪我をしていたと思う。
学籍番号:214038
場所:大学外の石通路(自分の体験談) 【危険】
雨が降った後や雪の日、どんだけ慎重になっていてもすぐに滑る。 滑り止めの効いた長靴でもあまり意味がないほどに滑るので、初めてあそこを歩いた時には心底混乱しました。ヒヤリとした体験を常にしている場所であると思います。 対策としては、正直、石自体を全部変えてほしいと思いますが注意喚起くらいはしてほしい。
学籍番号:213115
場所:第三アトリエ全体(自分の体験談) 【安全】
各階(2階から3階まで)に左右2つ必ず階段とひとつエレベーター(高速運転可能)があり、避難時の経路確保にとても良い。私が実際に授業時に3階にいて1階にクラス全員で行かなければならない時に、左右に階段があるため、スムーズに行動できるなと考えました。また、手すりも必ずあるのでバリアフリーも備えております。
学籍番号:203113
場所:大講義室の3階通路下(自分の体験談) 【危険】
私が大講義室内で後方に移動するため通路を歩いていた際、頭上注意の張り紙に気づかずそのまま3回から延びる通路の下部分に頭をぶつけた。
学籍番号:215026
場所:実習棟へ向かう途中の渡り廊下(自分の体験談) 【危険】
授業へ急いでいて軒下の方ではなく屋根のない方をショートカットした何もないから安心していたら滑った。水捌けが悪く滑り止めがないので案外滑って危ない
学籍番号:213050
場所:第3アトリエ棟の入り口付近の白い廊下(自分の体験談) 【危険】
雪の降る冬の日に遅刻しそうになり早歩きで第3アトリエ棟に入ったところ、靴が濡れている状況だったため滑って転びました。コンクリートの床の方がまだ摩擦があり転びにくいように感じます。雪の日などは白い床の上には吸水マットを敷いた方が安全だと思います。
学籍番号:212032
場所:レストラン(もしも話) 【危険】
「安全」 今日は勉強をしにアトリエにきた。すると突然、地震速報が鳴った。次の瞬間建物が大きく揺れ始めた。近くにいた友達と直ぐに安全な場所をと、アトリエから逃げた。だが、走って走って逃げているがまだ揺れている。とにかくどこか隠れられる場所をと思い見えたのがトイレだった。トイレに入り、揺れが収まるのをまった。災害時にはトイレに逃げろと教えられてきたが、トイレに逃げて正解だと思った。怪我もなく無事に地震を乗り越えられた。 「危険」 今日の天気は大雨だ。洪水警報も出ていたが、毎回特に災害は起こらないし、別に大丈夫だろう。いつも通りレストランで勉強していると、近くの川が氾濫し学校にまで川の水が押し寄せてきた。 私は頭が真っ白になり、動けなかった。「早く逃げろ!」という声が聞こえた瞬間ハッとして直ぐに二階へ逃げた。学校の木をどんどん飲み込んでいく様子が目の前に広がっている。恐ろしい光景だ。そんな中でもどんどん水が増えていき、多くの木が流されていく。 すると、こちらへ木が押し寄せてきて思いっきりレストランのガラスへぶつかって中へ侵入してきた。幸いにも、多くの木が重なり水が勢いよく入ってこなかっため皆避難する事ができた。ふとした時に、「もしあの時木が重なっていなかったらどうなってた?」「もしまだあそこに私がいたらどうなっていただろうか?」と考えて恐怖を感じる。自分の身を守るためには、常日頃から防災のことを考えなければならないと思った体験だった。
学籍番号:213004
場所:第三アトリエ(自分の体験談) 【危険】
1年の初めに先生に第三アトリエを案内してもらった際に、先生は一年も大学にいたのに関わらず、迷っていた。M2階やM3階があることに慣れるまで時間がかかったし、入学2ヶ月くらいは建物構造がよく分かっていなかった。教室に関しては今もあまり把握していない。新入生にとって避難がしにくい場所だと思う。
学籍番号:212003
場所:大学の応接間があるところの玄関(自分の体験談) 【危険】
災害時に生徒が、校内から、逃げようと思った時に道ではなくて、芝生の上をまっすぐ通ろうとした時に、段差があるので、つまずいて怪我をしてしまう可能性がある。 災害時でなくても、たまにつまずくことがある。
学籍番号:202057
場所:プロトタイピングルーム前の本部棟入り口(他人から聞いた体験談) 【危険】
混雑時に扉を通ろうとした時、扉にぶつかった。
学籍番号:203006
場所:円形講義室、104,105(もしも話) 【安全】
何か災害があったときに、たくさん人がいて走って逃げようとしても見通しがよく走っても逃げれる
学籍番号:214033
場所:レストラン(自分の体験談) 【危険】
入口付近に、サブスクの列、発券機待ちの列、食べ終わった片付けの列と、目的が違う列が3つあるので列によって進む方向が違いぶつかりそうになる。私は2限終わりに、売店に絵の具を買いに行ったら、レストランの列に押されて入れなかった。
学籍番号:212036
場所:円形と本部棟の通路(もしも話) 【危険】
昼でも暗いこの通路を歩いていたら、横から出てくる教務課の人とぶつかってしまった
学籍番号:213064
場所:食堂前(ピアノ前)の螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
私が食堂から二階の講義室に向かうとき、友人にこちらの方が早いと螺旋階段を二人で登っていたところ(少し急いでも普通に歩いても)、ロングスカートが螺旋状になって巻き込希てしまい、そのままスカートを踏んでこけかけた。
学籍番号:213056
場所:Bアトリエ棟のトイレ(自分の体験談) 【危険】
私が急いで3階のトイレを使おうとしていた。2階のトイレは使ったことがあったのでなんとなく奥が男子トイレだろと思ってが、よく確認したら奥が女子トイレで危なく女子トイレに入りそうになった。
学籍番号:201017
場所:各所曲がり角(自分の体験談) 【危険】
自由時間に構内を散策していた時、曲がり角の向こうから人が来ているのに気がつかなかった。避けようとしたが通路が狭く、結局ぶつかってしまった。見通しの悪い場所だけでも通行方向を統一する表示を作ったり、カーブミラーのようなものがあったりすればいいのにと思った。
学籍番号:213097
場所:第3アトリエ付近の職員駐車場(自分の体験談) 【危険】
駐輪場の方から職員駐車場へ続く階段を登った際、停めてある車の死角から別の車が走ってきてヒヤッとした。階段の端ギリギリまでを駐車エリアにせず、周辺は少し見通しを良くするべきだと感じた。
学籍番号:213091
場所:学生駐車場に入る前の一時停止付近(自分の体験談) 【危険】
車で投稿し、一時停止のところで周囲を確認して右折しようと進み出した瞬間に、後ろから猛スピードで車の前を通った自転車通学の人がおり、引きそうになって恐怖を覚えた。
学籍番号:214015
場所:レストラン(もしも話) 【危険】
窓際で外の景色を見ながら食事していたら大地震がきて窓が割れた。遮るものが何もなく、体にガラス片が刺さり、逃げ遅れた。
学籍番号:214012
場所:自転車置き場から校舎に入る時の道(自動車とはぶつかってはいないが、きているのが気が付かないときがよくある) 【危険】
学校に登校する時、校舎に入る前の道路に、自動車が静かに通ってくるので車がきているのがわからない時があります。だから、よく左右を見てとおります。ぶつかりそうで怖いです。
学籍番号:214003
場所:外の美工アトリエ裏あたりの歩道(自分の体験談) 【危険】
体育の授業でキャンパス内を歩いてフィールドワークを行った際に、歩道に落ち葉が落ちていて滑った。
学籍番号:213042
場所:教室の入り口、棟と棟をつなぐ外通路のガラス戸(自分の体験談) 【危険】
・私が、アトリエ棟から、荷物を抱えて売店まで移動しようとした際、外通路へ行くガラス扉があり、手が塞がっていたので、体全体で扉を押して、隙間から抜けようとしたら、閉まる時に手を挟んで、痛かった。荷物も落としてしまった。 ・私が、少し早足で移動していた際、外通路からアトリエ棟に入るガラス扉の前に人が被っていて、扉の取手が見えず、早足の勢いでガラス扉にぶつかった。おでこが赤くなり、周りに人もいたので恥ずかしかった。
学籍番号:212043
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
私が急いで大講義室に入り、後ろの方の席に座ろうとして階段を小走りで上がっていたら、2階部分に頭をぶつけて痛かった。
学籍番号:212004
場所:食堂上のガラス張りのラウンジスペース(自分の体験談) 【安全】
混雑している時でもガラス張りなので物などを落とす心配がない。 もしも手すりなどで区切られていたら物を落とす危険性がある。
学籍番号:214013
場所:工芸、プロダクト系の作業部屋、アトリエ等(自分の体験談) 【危険】
大きな物が多くて通路も狭いので気をつけてないととにかくよくぶつかる。狭いところで人をよけようとしたとき机の角に脇腹をぶつけてしまい結構痛かった思い出がある。
学籍番号:213011
場所:中庭(もしも話) 【安全】
私が家にいる時に大地震が発生した、学校に避難しなければいけない際に建物は半壊状態で取り合いず中庭に(外)に避難する際に、食堂の建物は横倒れしていたのでそこの庭部分には避難は難しかったが、中庭が広かったため私を含め、大学にいた人、地域住民の方達も中庭に一旦避難することができた。
学籍番号:212037
場所:大学院棟の大きな直通階段(他人から聞いた体験談) 【危険】
災害時に逃げようとしたら、揺れる階段かエレベーターしかない。友達は高所恐怖症だからエレベーターを使う。慌てている時にそういう人が多かったら混乱しそう。
学籍番号:213093
場所:第3アトリエの2階、3階の階段?トイレあたり(自分の体験談) 【危険】
トイレから出てきたら荷物を持った人にぶつかってしまった。道が狭く周りの状況がわかりづらいので危険だ。
学籍番号:212012
場所:食堂前の螺旋階段(もしも話) 【危険】
螺旋階段を降っていたら、反対に登りたそうにしている人がいた。早く階段を降りきって譲ってあげないとと急いだら階段を踏み外してしまった。
学籍番号:213063
場所:デジタルデザインアトリエの入り口の扉(自分の体験談) 【危険】
私が印刷を急いでいて、学生証をスキャンして、鍵が開いて、急いで扉をあけて入ろうとしたところ、部屋側からも人が出ようとして扉の前にいて、私が勢いよく扉を開けて入ろうとしたため、危うくその方と思い切りぶつかりそうになった。DDアトリエは扉もすごく重いため、もし扉が勢いよく人にぶつかった場合も大きな怪我につながってしまうと予想される。扉の両面に、扉の反対側から出てくる人がいる可能性があるため十分に注意して、扉の開け閉め、入退場をするよう注意を促す掲示があるといいのかもしれないと思った。
学籍番号:213095
場所:大学校内(もしも話) 【安全】
通路に物が少なく地震が起きても倒れてくるものがなくて安心。加えて比較的通路が広い場所も多いため動きやすい。
学籍番号:213008
場所:第3アトリエの教室の入り口(自分の体験談) 【危険】
急いで教室を出入りしようとしたときに、閉まっていることに気が付かずに頭をぶつけている人を見たことがある。また、コンクリートの壁によって教室の外からだと入り口が見にくいところがある。
学籍番号:213102
場所:出入り口(もしも話) 【危険】
学内を歩いている時男が凶器を持って侵入してきた。
学籍番号:213112
場所:大学院棟(もしも話) 【危険】
もし地震が起こった時、避難する人たちが大学院棟の廊下を安心して通過することができない。道も狭く、ガラスが割れて落ちてきたらどうしようと不安になってしまう。私も昔学校のガラスで大怪我をしたことがあるので本当に怖くなってしまいます。
学籍番号:212028
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
大講義室で授業を受ける際、後ろの席に座ろうと段を上がっていたら頭上の注意を怠っていたため、上階通路に頭をぶつけそうになった。
学籍番号:213081
場所:一階のラウンジ(もしも話) 【安全】
真夏のある日、3限を受けに学校に来た時、とても暑くて体がだるかった。そのまま授業を受けていた私は、授業の中盤熱中症で倒れてしまった。その時、先生は資料を取りに教室にはおらず、生徒が数人しかいない状況だった。その中の一人が、教室にあった受話器から保健室に連絡してくれ、すぐに大人が駆けつけてくれ救急車を呼んで適切な処置をしてくれた。
学籍番号:213069
場所:長岡造形大学周り(もしも話) 【危険】
が悪食を食べに大学内にいるとき、食堂前など人の多い中で不審者が無差別に人を傷つけ始めた。マスクが習慣になっている今、大学生のような格好をしている不審者には尚更気づきにくなっていた。
学籍番号:213057
場所:第3アトリエ入口(もしも話) 【安全】
AED、消火器がそれぞれ近くに、また入り口から入ってすぐ見える位置にあるため、もしものことがあった場合素早く対応できると考えられる。
学籍番号:214019
場所:応接室と円形講義室付近の廊下(自分の体験談) 【危険】
廊下に、台車が置いてあるのですが、廊下の端っこに置いてあるのはいいのですが、タイヤにロックがかかっていなかったりして、ぶつかってしまった時、動いて危なかったりしました。 もっと、台車置き場と分かりやすくしたり、動きにくくなるよう枠とか作ったり、また、ドア付近だったり、造形大のドアはガラスで、ぶつかると危険なので、カバーをつけたりした方がいいと思いました。
学籍番号:193044
場所:学校の床に通る配線(自分の体験談) 【危険】
展示の都合、剥き出しの配線が幾つも床に並んでいる時があり、踏みつけたり、飲み物がこぼれないように無意識に警戒します。 配線の近くに水が溢れている状況を見たことがあり、もし配線に傷がついたら感電してしまうのではとハラハラしました。
学籍番号:212010
場所:アトリエ棟2Fラウンジ(もしも話) 【安全】
私はラウンジでzoomを受けていた時地震が起きてとっさに机の下に隠れ身の安全を確保した。また、不審者が入ってきたと聞いた時、周りの友達と協力して左右の通路を椅子と机でバリケードを立て侵入を防いだ
学籍番号:212050
場所:AEDの設置(もしも話) 【安全】
もし、生徒が作業中に何らかの事故が起きて心停止などになってしまった場合に、設置場所を知っている人は誰でも、AEDによる応急手当てを行うことができる。
学籍番号:202057
場所:医務室前の廊下(もしも話) 【危険】
医務室前に入ろうとして扉を開けたとき、他の人に扉をぶつけてしまった。(物が置いてあったため、通ろうとした人が医務室の扉の近くを通ることになった。)
学籍番号:213060
場所:第3アトリエの入口(自分の体験談) 【危険】
雪をこすり落とそうと入口の銀色のギザギザ部分で靴底を擦ったら転びそうになった。
学籍番号:214021
場所:第3アトリエ二階、三階(自分の体験談) 【危険】
廊下の柵にもたれてスマホを操作していたところ、体勢を変える拍子にスマホを落下させそうになった。第3アトリエの構造上、そのまま一階へと落下するため人にぶつかると非常に危険だと思った。僕以外でももたれてスマホを操作する人を時折見かけるため、落下の注意を促す看板の設置や落下防止ネットの設置での対策が必要だと思う。
学籍番号:211038
場所:展示館の前の道路(自分の体験談) 【危険】
私が授業の空き時間に友人たちと展示館の前の道に立っていると軽トラックが近づいてきた。安全に避けることができたが、車も通ることを失念していた。
学籍番号:213010
場所:食堂右横の円形の階段(自分の体験談) 【危険】
2階から食堂に向かおうとしたとき、降りて半分くらい行くか行かないかのところで下からも人が登ってきた。ただでさえ狭い階段なの上に二人とも荷物を背負っていたので避けることができず、結局相手の方がすぐ下まで降りて道を譲ってくれた。すごく気まずかった。 また別のある日、今度は私が下から上へ向かおうとその階段を使った。特に急いでいたわけでもなくいつも通り普通に使っていたのに階段の段差に足を引っ掛けて転びそうになった。その後も似たようなことは何度かあった。あの階段は前述の通り狭い上に、手すりはあるものの吹き抜けになっていて転ぶ(転びそうになる)とマジで生きた心地がしない。あとそこそこ揺れるのもその気持ちになることに拍車をかけている。 危ないなら普通の階段を使えばいいという人もいそうだが、2階ラウンジと食堂を繋ぐところに階段がある時点でどうぞ使ってくださいといっているようなものだし、というかいくらデザインを学ぶような大学とはいえそもそもそんな汎用性がありそうな場所にあんなデザイン特化型の階段を置かないでほしい。 すでにそこにある完成品なので対策のしようがないものではあるが、せめて階段の幅を人一人分くらい開けて設計すればもう少し安全に使えるものになっていたと思う。
学籍番号:212051
場所:レストラン(もしも話) 【危険】
私がレストランでお昼ご飯を食べていた時、突然みんなの携帯が鳴り響き、その直後大きな揺れが襲ってきた。揺れが落ち着いたところで、みんなが一斉に大学の外に逃げようとしたが、逃げ道は一方向しかなく、メインの出入り口には人が殺到して押し合いになり、外へと直接つながるドアから逃げる人は階段の段差につまずいていたり、悲惨な状況だった。また、今年からサブスクが始まったことで利用者が多かったり、自分のリュックを持って逃げる人がほとんどだったためにより、避難の状況を悪化させた。
学籍番号:213096
場所:大学院棟の階段(もしも話) 【危険】
大学院棟の階段を使ってる時に地震などがありワイヤーが切れたら死んでしまう。
学籍番号:203028
場所:畑(もしも話) 【安全】
地震やそれによる火災等で突然生活基盤が失われ、支援を待つ期間を想定する。若干名の分量ではあるが野菜や昆虫等の食糧があるため、いざという時に食いつなぐことができる。冬場は硬い根菜等しかなくあまりあてにできないため、時期は限られる。
学籍番号:214032
場所:NIDレストラン(自分の体験談) 【危険】
私はよく学食を利用する時に、レストラン内の大きいガラスがある正面から向かって左奥の出っ張りスペースで知人と昼食を取ることが多い。昼食時は特に学生の利用が多くなり、その分混雑することが多い。その時に災害が起き、避難しなければならない状況となった時にレストランの外に出ることは時間がかかると思われる。理由としては、レストランの出入り口が学生の人数に対して少し狭いことと、(昼食時によく人がぶつかっていたり長蛇の列になっているのを目撃する。)直接レストランから外へ出られる出入り口が人一人分しか通れない幅となっていることである。(車椅子が通れる幅であるかは考えにくい。)また、そのドアも木の階段しか設置されておらず、スロープが設置されていない。 解決策として、現在配置されている食券の位置をずらし、出入り口を大きくするか外へ出られるドアの幅をもう少し広げてスロープの設置をして欲しいと考えている。
学籍番号:213075
場所:校舎の壁(危険)、第3アトリエ(安全)(危険は体験談、安全はもしも話) 【危険】
学内でのイベント後の片付け時に、第講義室の出入り口で、重い荷物を二人がかりで運んでいる時、その荷物とコンクリの壁の角に指を挟まれて爪が割れた。(危険) 卒展中に第3アトリエ3-101デッサン室で火災が起きた時、ドアを開放していたが透明だったのですぐに火災報知器を見つけることができ、迅速な対応ができた。(安全)
学籍番号:212013
場所:第三アトリエ(もしも話) 【危険】
トイレ休憩に行ったら休み時間ギリギリになってしまった。急足で教室へ向かおうとすると出入り口で人にぶつかってしまった。
学籍番号:213037
場所:デジタルデザインアトリエ(もしも話) 【危険】
学生証を所持している学生しか入ることができない仕様になっているため、デジタルデザインアトリエの扉は比較的重く、透けていたり覗き窓が付いていたりするわけでもないので、DDAから扉を開ける際に向こう側の人の存在に気が付かず、扉を当ててしまう恐れがある
学籍番号:211012
場所:校舎全体(もしも話) 【危険】
作りが複雑なので外への避難が必要になった時などに問題が生じそうだと感じた。
学籍番号:193025
場所:ビオトープ周辺道路(もしも話) 【危険】
22時過ぎ、ビオトープ周辺の道路を自転車で通っている時、道に灯りがほとんどなくたまたま散歩していた人を轢きそうになった
学籍番号:213109
場所:第3アトリエ棟1F?M2(自分の体験談) 【安全】
大学に来て、歩いて疲れたままM2階に上がる時、壁に手をつきながら横に落ちる心配もなく緩やかな段をゆっくり上がれてよかった。手すりがあるともっといいと思った。
学籍番号:213116
場所:第3アトリエ棟2Fのトイレ前(自分の体験談) 【危険】
私が授業が終わった後に帰ろうとトイレ前の通路を通ろうとしたら、トイレから出てくる人とぶつかって転んでしまい、あとから来た人にもぶつかってしまった。
学籍番号:213103
場所:撮影スタジオ(自分の体験談) 【安全】
「スタジオを初めて利用する人は、必ず管理者や利用経験のある人と一緒に使ってください(意訳)」という貼り紙がドアに貼ってあるのを見て、過去に軽い気持ちで借りようとして備品を壊してしまった人がいたのかな、と思った。貼り紙による警告は、安全に利用できるようにor気持ちを引き締めるのに有効だと感じた。
学籍番号:212038
場所:円形講義室(自分の体験談) 【危険】
大学院棟側から入る時に死角が出来て出てくる人とぶつかりそうになったことがある
学籍番号:213060
場所:学校前の石畳(自分の体験談) 【危険】
雨で濡れている中、歩いたところ転んでしまった。
学籍番号:213051
場所:大学院棟にある、円形講義室の近くの階段(自分の体験談) 【危険】
私が上階の教室に行くため階段を駆け上がっていた時、私と同じく階段を走って上がっている人がいた。その際に二人で登ったため階段が大きく揺れ、足場が不安定になり階段上で転びそうになった。設計上階段で走ることは想定されていないのかもしれないが、災害時で人が多い時に不安定な足場を通って避難するのは、集団がパニックになる可能性があり危険だと感じた。対策として、下に柱をつけて揺れにくい構造にするべきだと思った。
学籍番号:201005
場所:円形講義室(もしも話) 【危険】
演習のプレゼン中に長岡地方に震度7の地震が発生。発表者と課題チーフの先生が講義台にいる。先生はとっさに発表者を庇い、落下してきたスピーカーで腰部を打撲。後列3列目に座っていた学生は、間一髪小さな机で頭をかばうが、落下してきたプロジェクターの配線で感電。また、後列2列目の学生2人はプロジェクターの部品で切り傷。4人が重軽傷を負う被害が出た。
学籍番号:213088
場所:学食や事務局のある廊下(もしも話) 【危険】
廊下で展示をしており見ながら歩いていたら展示物のパーテーションが大きく、廊下に入ってきた人に気づかずにぶつかってしまった。 怪我はしなかったが、もし勢いよくぶつかってしまって反動で展示物にもぶつかり壊してしまったらと考えるとヒヤリとする。
学籍番号:213106
場所:第3アトリエの階段(もしも話) 【危険】
基礎造形実習中に大きな地震が起こり避難する事になったが多くの学生が階段にひしめき合い中々前に進まず避難に時間がかかった。その中で階段で足を滑らせた人もいた。
学籍番号:213082
場所:第三アトリエの203教室など(自分の体験談) 【危険】
授業のために西側の廊下から教室に入ろうとしたら中から出てきた人とぶつかってしまったことがある。教室から出てくる人がいることに廊下からは気づけなかったり、廊下からやってくる人に教室側からは気づけなかったりすることが多くある。カーブミラーのような役割のものが設置されると安全度が向上するのではないかと思う。
学籍番号:213102
場所:曲がり角(自分の体験談) 【危険】
急いでいて角を曲がる時、反対から曲がってくる人にぶつかってしまった。
学籍番号:213076
場所:DDアトリエ(自分の体験談) 【危険】
ドアから中の様子が全く見えないため、出てくる人を確認できず空いたドアに体をぶつけ腕を痛めた。
学籍番号:213074
場所:ギャラリーと学生ラウンジを繋ぐ螺旋階段(自分の体験談) 【危険】
ギャラリーからラウンジへ急いで螺旋階段を使用した時に頭に階段がぶつかった。鉄のままなのでそこそこ痛かった。それ以降はちゃんとした階段を使っている。
学籍番号:203042
場所:食堂やその隣のラウンジなどの壁がガラスばりのようなところ(もしも話) 【危険】
地震などの災害で窓が割れた場合、近くにいた人は飛んできたガラスで怪我をするかもしれない。(壁のガラスが割れてそこから逃げようとする人も出てくるかもしれないため、それでも怪我をしそう)
学籍番号:213120
場所:講義棟と研究室棟の間2階の出入り口の重たいドア(前半体験談、後半もしも話) 【危険】
私が先生に用があったので研究室棟に向かおうとした際、突き当たりに何も表記がないただの鉄の扉があるだけで、まず研究室棟への入り方がわからなかった。さらに、扉が重いせいで何かものを持ちながら開閉したり、急いでいる時に入ろうとするとかなり疲れる。ものを持ちながら開けた時は閉まる時に足を少し挟んでしまった。 こんなに重たい扉で、しかもそこまで大きくない・広くない出入り口なので、いざ避難しなければならない時は一斉に避難すると出口が詰まりそうではある。避難が遅れてしまう可能性がある。扉を別のものにするか、それが難しければ常に開けて固定しておいてもいいのではないかと思う。
学籍番号:213046
場所:学生・一般駐車場(自分の体験談) 【危険】
私が登校時なんとか車を停めることができたが、雪がありすぎて学校内まで歩くのに時間がかかり、遅刻してしまった。また、下校時車がなかなか出られなかったり、滑ったりして他の車にぶつかりそうになった。
学籍番号:213020
場所:大学全体(自分の体験談) 【危険】
私が日曜日に忘れ物を取りに行くと入り口が空いていたのですんなり入れました。その時、大学関係者以外の不審な人物でも簡単に侵入できてしまうと感じました。関係者以外が入るのが難しいセキュリティが必要だと思います。
学籍番号:212018
場所:第3アトリエ、大学院棟のガラス張りの扉(自分の体験談) 【安全】
二限後に第3アトリエを通って帰る時、アトリエから出てくる人が多いが、扉を開けるタイミングや通るタイミングが分かりやすく、ぶつからずに進める。
学籍番号:213108
場所:学生エントランス(もしも話) 【安全】
避難する際、学生エントランスホールは広いので、混雑することなく避難できた。
学籍番号:213031
場所:第3アトリエ棟(自分の体験談) 【危険】
まだ入学したての頃1人で第3アトリエ棟に入ると、構造が迷路のようでずっと歩き回ることになった。避難する時慣れていないとちょっとした迷子になりそうだなと思った。
学籍番号:213045
場所:駐輪場(自分の体験談) 【危険】
急いで家に帰ろうと駐輪場で自転車に乗って出ようとした時、自転車に乗ったまま入ろうとしてきた人と狭い通路でぶつかりそうになった。
学籍番号:203091
場所:NIDホール(もしも話) 【安全】
コンクリートでできた丈夫な建物である上、広々としており収容可能人数も多いため、地震、台風などが発生した際に避難場所として機能しやすい。また、落下物による危険性が少ない、二つの出入り口があるため入るにせよ出るにせよ人が分散しやすくスムーズに行動できるという点も優秀である。
学籍番号:213063
場所:大講義室(自分の体験談) 【危険】
私が大講義室に行った時、講義室内の階段下に荷物を置いて、立ち上がったところ、その上にあった階段に頭を思い切りぶつけた。階段はとても硬くまた角もあるため、最悪の場合大怪我につながると思った。だがそこには、すでに頭上注意の張り紙があった。だがその張り紙では気がつかない私のような人が多いようで、何人か同じように頭を打っていたり、打ちそうになっていた。注意書きの掲示をもう少し視認性を高くめてくださると嬉しい。
学籍番号:212052
場所:大学院等に繋がる廊下(自分の体験談) 【危険】
朝、早歩きしてる時に人とぶつかりそうになった
学籍番号:202057
場所:工房に向かう廊下の大きな柱(もしも話) 【危険】
私がその先の階段に向かっていたところ、柱に隠れて見えなかった人に気付かず、ぶつかってしまった。
学籍番号:212030
場所:第三アトリエなど(自分の体験談) 【危険】
雨か雪の時建物の床がツルツルで靴が濡れていたのもあって転びそうになったことが何度かあった。
学籍番号:212004
場所:教職員駐車場前の道路(もしも話) 【危険】
造形大生は荷物が多く、車が来た時に咄嗟に避けづらい。 また、駐輪場に向かうには必ず道路を横断しなければならないが横断歩道などは存在しておらず運転手も予測しづらい。 さらに、道路に路駐している業者の方がいるので死角が増え危険である。
学籍番号:213106
場所:スタジオA、B、C(特にスタジオA)(他人から聞いた体験談) 【危険】
数人でスタジオで撮影中に突如地震が発生したが隠れる場所がなく急いでスタジオから脱出した。
学籍番号:212027
場所:アトリエ棟2階のラウンジへ向かう通路(自分の体験談) 【危険】
授業に向かうため急いで歩いていた時、アトリエ棟からラウンジへ向かう角の手すりの下のガラスの部分に服が引っかかり、すぐ後ろを歩いていた学生とぶつかりそうになった。
学籍番号:213107
場所:第3アトリエ(自分の体験談) 【危険】
教室内のコンセントに繋がるコードがたくさんあり、授業中に席を立った時につまずいてしまうことが何度かあった。
学籍番号:211017
場所:3F(自分の体験談) 【危険】
初めて3Fの研究室に行きたい時、3Fまで行っても、曲がり角があって先が行き止まりなのかわからなかったり、渡り廊下を行ってみても行き止まりでなかなか研究室に辿り着けずとても不安だった。
学籍番号:213082
場所:ビオトープ(自分の体験談) 【危険】
ビオトープ内に生息している生物を観察していた時、近づき過ぎてしまい落ちそうになったことがある。水場なので足元がぬかるんでいる場合もあり、注意が必要である。
学籍番号:183067
場所:大学院棟の階段(他人から聞いた体験談) 【危険】
ゼミ室Dで授業をしていて、授業が終わり階段を下る時に前の人がかけ降りていった為、階段が大きく揺れてとても怖いと感じました。落ちるとかはないと思いますが不安になりました。
学籍番号:213117
場所:大講義室(もしも話) 【危険】
以前大講義室で講義を受けた際に感じたのですが、椅子が固定されているため、後ろに引くスペースもなく、もしあの場で大きな地震や火災が起きたとしたらきっとパニックにもなっていると思うので、椅子から立ち上がることで時間ロスになってしまうと思います。 そして後ろにも通路がありますが、基本前から順に退出する形なので、全員が講義室から避難するのに、多くの時間がかかってしまうと思います。空間に圧迫感があり、災害時より人の恐怖心やパニックを増長させるのではないかと思います。
学籍番号:214012
場所:エレベーターあたりの柱(彫金工房があるところ)(もしも話) 【危険】
美術工房に授業で行くときに、食堂の方から行くと丁度大きい柱で前から来る人が見えなくて危険です。今までぶつかった事はないですが。
学籍番号:213069
場所:アトリエの教室(もしも話) 【危険】
デッサンの授業中アトリエ棟の教室にいたときに大きな地震が発生した。下に入れる机もなく、イーゼルが倒れて教室からうまく出れない状態になってしまった上に、吊るされた照明が落ちてきて生徒数人が下敷きに。教室を区切るガラスも割れ怪我人がたくさん出た。
学籍番号:213004
場所:大学院棟2階(もしも話) 【危険】
大学院棟2階で火事が起き、急いで避難しなければならなくなったが、階段へ出る通路の幅が一人分しかないので、詰まってしまった。詰まったことで前にいた人が押され、階段から転げ落ちて怪我を負った。
学籍番号:213112
場所:第三アトリエから本棟に行く外の通路(もしも話) 【危険】
雨が降っていた日私が新しい画用紙を買って屋根の下を通って第三アトリエに向かっていたところ屋根が途中で途切れていて画用紙が雨で濡れてしまいました。もしひょうなどが降っていたら頭に当たって怪我をする可能性があります。
学籍番号:214021
場所:大学校舎内全体(もしも話) 【危険】
災害時に非常口、消火器を使おうと思っても場所がわからないためにすぐに使えず、被害が拡大する恐れがある。設置場所をパレットで共有する他、ネットにアクセスできない状況も考慮し、非常口、消火器の設置場所を記載した地図をキャンパスの様々な場所に設置することが対策として考えられる。
学籍番号:213084
場所:2階のエントランス(もしも話) 【安全】
二階エントランスで遠隔授業を行っていた際に地震が起き避難が必要になった。すぐに机の下に隠れることができ負傷を免れた。避難する際も通路が広く多方面につながっているのでスムーズに避難できた。
学籍番号:212031
場所:学生駐車場(自分の体験談) 【危険】
帰ろうとして車を出して地面上の標識に従い大回りしている時、車が止まっていない場所から車が飛び出してきた。 対策:飛び出してこないだろうと考えずに、駐車場を出るまで注意をして運転をする。