コミュニティデザイン

第1回 導入:授業の取り組みのイメージを確認


第2回 ケーススタディと対話の記録実験

【対話の記録実験手順】
  1. グルーピング(原則ランダム)
  2. ブレイクアウトルームに移動
  3. 録画・録音
  4. 防災トランプWEBを2人でプレイ
  5. 一度Zoomを退室
  6. アンケートに回答(録画・録音データ提出)
  7. 実験概要の説明
  8. 検証結果は来週

第3回 生活の記述ワーク「コミュニティの定義と構造:自身のコミュニティから人と人がつながる理由を考える」


第4回 コミュニティの歴史と制度:日本におけるコミュニティの成り立ちを学ぶ

  • 【work4-1】学びの軸をつくる
  • 【work4-2】学んだことの記録
  • ワークシート
    ワークシートのススメ方
    1. これまでの人生で所属していたグループや人と人とのつながりなどを時系列に書き出す(グループ名のみ)
    2. 書き出したグループが直感的にコミュニティかどうか決めてチェックする
    3. 暮らしを(簡単に)記述する
    4. 書き出したグループの参加のきっかけ、なぜ参加したのかを書く
    5. 書き出したグループのなにがつながりを結びつけていたのか(魅力)を書く
    6. 一通り書いたところで、直感的にコミュニティと感じたグループの共通点や自身が重視する点を書き出し、コミュニティの意味を定義する
    7. TIMELINEに転記し年表を作成
    8. 学んだことの記録に登録しておしまい

履修学生のみなさんにとってのコミュニティの意味

  • だれとどう過ごしたかをパッと思い出せるもの。暮らしや趣味について話し合う時間がおおいもの。 会う頻度や過ごした日数は関係しない。(渡辺瑠花さん)
  • 何か目的をもって自ら参加していること、そして僕の場合はその根底に「自分が楽しい、落ち着ける場所であること」かつ「グループの人に対し興味を持てること」が重要だと感じた。(杉崎仁哉さん)
  • こんなことがあったとパッと思い出せる集団(仙石 雄也さん)
  • 規模の大小は問わず、コミュニティの目的や活動内容に対し何らかの共通項のある人達の集まり。(熊谷龍馬さん)
  • 自分を認識している人と会話すること。お互いを知りあっていくこと。(神田野杏さん)
  • 自分に居場所を与えてくれる存在で、自分の人生を構築してくれるもの(古俣寧々さん)
  • 私にとってのコミュニティはどれだけそのグループに関わりがあるか、親しい人がいるか、どれだけ楽しかったかなど、自分の中で印象に残っているかが重要であるかだと思いました。(大塚咲穂さん)
  • 共通の結びつき(栗林優花さん)
  • 好きなものや同じ目標というような共通点を持った人同士がその共通点を通じて会話をしたり親密になったりできる場所。そういう交流をするうえで衝突はあるが、基本はそこにいることで学びを得たりポジティブな感情になれる。(皆川華さん)
  • 他人と交流し、自分で考えて発言する機会がある場所。(関戸彩奈さん)
  • 繋がりや縁だと思いました。誰かと知り合って、話したり、皆んなそれぞれ人生の線があったとすると、それがぐねぐね曲がってて色んな人の線に絡まったり解けたりしているんじゃないかなと思いました。(松山征帆さん)
  • 共同体や協力関係だと思う。同じ時間、瞬間を少なからず共にすることでうまれるのがコミュニティだと思った。(服部杏里さん)
  • 複数人集まった集団や組織が一般的にコミュニティと呼ばれるものなのではないかと思った(溝口萌衣さん)
  • 自分がさらけ出せる場所 (岡田優さん)
  • 自身がそのグループ(団体)に入ろうと思って入った時もあり、いつの間にかグループに所属していたという場合もあった。自身の行動範囲や活動の積極性でコミュニティとカウントする数が増えた印象。コミュニティは行動とともに増えるものと考えた。 (工藤菜月さん)
  • グループでの集まりがあったとして、そこでは必ず何か話したい議題があったから集まっていたと思う。でも、その話し合いが終わった後に全く関係ない話が始まったらコミュニティなのかなと思った。 (山田里菜さん)
  • 自分の意思でその集団に入り同じ目標を持って取り組み自分の学びになった場所をコミュニティと呼ぶと考えた。 (山岡 光さん)
  • 形成する人々が、一人一人の感情を少しでも考え理解しようとして生み出されるもの。 (勝矢夏帆さん)
  • 触れ合い、人間的な暖かみを感じるもの。 (中橋爽太さん)
  • 年齢や性別関係なく楽しく人と過ごし多くの見聞と経験を得られる場所であると思う。 (伊藤茜音さん)
  • 何かしらの共通点があり集まった団体。共通項に対する分野においては絶大な信頼があり互いをサポートしあえる。 (熊谷龍馬さん)
  • 何かしらの共通点がある個人の集まり (栗林智咲さん)
  • ただの人の集団ではなく、共通の目標をもち、相談したり揉めたりを繰り返して人として成長できる場 (徳畑菜々さん)
  • 当事者が仲間意識を持つもの、そこに属さないと話が通じないものがあるもの、何かを一緒にやった記憶があるもの (栗田涼子さん)
  • 好きなものや、目標、やりたいことが共通していること。 (福原ほのかさん)
  • 自分の気持ちが伴って初めてコミュニティなのかなと思いました。何人か人数のいる集まりをグループとはいうけどもその中で自分の意思とか気持ちを周りと共有したり、作業をみんなでするとかの事務的な要素だけではなっていく状態がコミュニティなのかと思います。 (深澤柚子さん)
  • コミュニティは自分が意志を持って参加している団体なのかなと思った。あまり乗り気でなかったり、殆どの人と関わりを持っていない団体は「コミュニティ」と感じられなかった。逆に、一緒にいて楽しいと感じたり自分が何かしらの役割を担っていると感じている団体はコミュニティなのかなと思った。 (長尾真由子さん)
  • 他の人から自分にとってどんな些細な事でも何かしら学びになったと思うことがある、何かしら自分を高められたと思うことがある対人関係。又は自分から何か学びに行こうと出来るグループ (花里美鈴さん)
  • 自分の意見を伝え、相手と意思の疎通が出来る。そして自分の経験や身になる事が出来たと感じる集まりがコミュニティかなと思います。 (江守柚月さん)
  • 参加のきっかけが意欲的であったかそうでないかに関わらず、そこで構築する人との関係が良好である集まり。属している(いた)ことが、今の自分になるために必要なものだったと思える居場所。 (楠本 彩音さん)
  • 単なる人の集まりではなく人と話し関わり合うことがコミュニティであると思った。大人数で集まってずっと黙々と作業しているのはコミュニティではない。 (渥美海人さん)
  • 自主性のあるグループは、コミュニティだと思えた。保育園など、所属はしていたが、コミュニティではないなと思うものもあり、年齢が上になってから所属したものは、自主的に参加したものが多く、コミュニティと呼べるものだと思った。部活などは、自主的に入ったにも関わらず、あまりコミュニティと呼べない気がする。入るのが当たり前だと思っているからだろうか。 (富樫尚登さん)
  • 何かを媒介とした人々の集まり (松本大さん)
  • 同じ目標、意識を持つグループ (渡邉七海さん)
  • 単なる人の集まりではなく人と話し関わり合うことがコミュニティであると思った。大人数で集まってずっと黙々と作業しているのはコミュニティではない。 (渥美海人さん)
  • 自分の積み重ねてきた人と人のつながり。コミュニティが今は無くなっていたとしても、時には思い出し、縋ることのできるもの。移り変わり、かたちを変えていくもの。良くも悪くも、自分の行動や考え方に大きな影響を与えるもの。 (本田有紗さん)
  • 自分がコミュニティと思うものの共通点を見てみたら、誰かとよく話すグループがそれに当てはまると思いました。活動内容はともかく、議論とか会議ではなくて割とどうでもいい話をしていると、またそれが三人以上だと、自分はコミュニティと考えるのだと思いました。 (増山千晶さん)
  • 何らかの目標・目的を持った人々が、自分の意思で参加したグループ (大越一徳さん)
  • 目的があるかないかは関係なく、複数人の集まり、自分が参加したいと思って参加した、その後もなんらかの繋がりを持っている。これらの1つでも含まれていれば「コミュニティ」と捉えた。 (松口蒼生さん)
  • 私自身の体験を振り返り、コミュニティであるか、ないか、を判断する際には、そのコミュニティに所属している人々が、互いに深いつながりをつくろうとしている意識がある共同体であるかどうかが重要であった (永山友香さん)
  • ただそこに所属しているのではなく、自ら選択し、そこにいる人と対話し何かしら自分と相手の関係を築くことがコミュニティ。自ら選択したがそこにいる人と関係を築かないものはコミュニティではないと考える。 (山口音々さん)
  • つながりを結びつけているものが人であることとそれが魅力的かどうか。 (村上力斗さん)
  • 何か好きなものや興味のあるものがあって自発的に参加したもの (佐藤あさひさん)
  • 共同体 (田中菜央子さん)
  • 所属するグループにおいて対話が生まれること。人々が助け合う場。 (金子優希さん)
  • 好きなもの、楽しいことを共有する人の集まり (伊藤碧さん)
  • グループ・集団に属するときに自分の意思があるか(率先して属したいと思ったのか)、その後そのグループの中でメンバーと深い関係になれたかどうか。また第三者に組まれたものでも、その中で深い関係が生まれたならそれもコミュニティなのではないかと思う。 (新名沙耶さん)
  • 義務的なものではないこと(その中で生まれたものは別) 能動的、意欲的に参加出来ていたか 参加のきっかけが自主的であったこと グループがある程度小規模であると、自動的に自分が会話する機会が増えるため、そのグループはコミュニティに昇華しやすいような気がする。楽しかったらコミュニティ (桒原清多さん)
  • 話したことがある、ない、仲が良い、悪い関係無く、自分が所属したと思った時に思い出す人とのつながり。コミュニティでも強いつながりを持つにはそこに参加した期間の長さが重要だと思う。 (鹿内隆太さん)
  • コミュニティは自主的に参加するグループと僕は考えるため、コミュニティの意味とは入ったことをきっかけに何かにチャレンジすることができ、自分が学べて成長できる場所であると考える。 (佐藤拓真さん)
  • 人が集まって何かするとなると結局何らかの影響を及ぼし合うもの、よって所属する団体はすべてコミュニティ。 (伊藤崇宙さん)
  • ある程度共通した目的を持った集団 (佐藤 晋さん)
  • その活動に参加する目的に微力でも人と関わる方が含まれていること (佐々木利理さん)
  • 環境と感じるとコミュニティだと思わなくなる傾向があった。そうすると選択したかが重要になる。何かしらの (小山倖平さん)
  • 共同体意識があるのがコミュニティ。自分自身がやりたくて加入した。または、親などから言われて、やらされている。など、加入理由が異なっている団体をグループ。逆に、同じ理由で加入している団体がコミュニティだと考えた。 (横山貴子さん)
  • 所属の義務に縛られず、自由に選んで集う (内田夢乃さん)
  • プラスのイメージしかないので、自分や他の誰かにとってプラスの機能を持つグループ。 (小谷郁佳さん)
  • コミュニティは自主的に参加するグループと僕は考えるため、コミュニティの意味とは入ったことをきっかけに何かにチャレンジすることができ、自分が学べて成長できる場所であると考える。 (佐藤拓真さん)
  • 好きなこと興味があることについて語ったり、取り組みお互いの気持ちや感情を共感できるグループ (小野寺湧さん)
  • 所属の義務に縛られず、自由に選んで集う (内田夢乃さん)
  • 強制的なものや義務的なものではなく、自分から率先して参加できているもの。 (水川真菜巳さん)
  • 同じ物事に対してそれぞれ個々の目的を持ち集まった人 (上條美穂さん)
  • そこに属する人達が共通の意識や目標を持っており、協力し合うことでその目標を達成しようとする人たちの集まり。 (大村萌音さん)
  • 何かひとつのもの・ことに対する嗜好が一致しているか、必要に駆られて参加せざるを得なかったグループの二つに分類できた。 (杉浦雅亮さん)
  • 何か同じ目的があってその達成を目指す集まり。 (尾崎天星さん)
  • 興味関心によって繋がった人と人の関係性。またその関係性が円満だと主体が認識しているもの。 (堀川強さん)
  • 何かしらのグループや所属団体に関わっていて、それぞれ自分の役割があること。 (鈴木佳菜さん)
  • それぞれが目的を果たすためのツールにもなる。 (小口ゆずきさん)
  • そこに自分が所属することで楽しい、安心する、などのプラスな気持ちを生むこと。また、自分が自発的にそのメンバーと関わりたいと思うか、などだと思った。授業では一緒にいることで何かが生まれるとなんとなく思ってたけど、自分に当てはめて考えるとそこ場所に自発的に参加してるということが重要だと感じた。 (坂上史果さん)
  • 自分がコミュニティだと思ってるグループには自分から積極的にそのグループに参加していたので、お互いがそのグループに対して思い入れがある輪がコミュニティなのではないかと感じた。 (石野華さん)
  • 何かしらをやるために集まっている (大澤美月さん)
  • 自らが進んで、自分の意思や考えがあって所属しているもの。強制ではない。 (寺林萌さん)
  • そこにいる人とどれだけの関わりを持ち自分に得られるものがあるのかどうか (日下部亜季さん)
  • 自身を振り返ると共通の好きなものによって自然と集まるグループに属することが多いと感じた。好きな事、楽しい事はコミュニティの前提の1つかもしれないと思う。 (菊地哲平さん)
  • コミュニティについて、共通の目的や趣味が大きく絡んでいると思う。人それぞれかもしれないが、友人関係や家族といったものは、1グループという纏まりや繋がりと考える。対してコミュニティは、当初はあかの他人同士が上記の目的や趣味を基に、集まり問題の解決や質の向上を目指すものと考える。LINEとGoogle+については、LINEはグループを纏める媒体に過ぎないと思う。しかし、Google+は上記のある目的の集団が集う場になるので一種のコミュニティになり得ると考えた。 (斉藤 樹さん)
  • 自身のコミュニティを振り返ると何かしらのグループに所属し、活動していた。このことから改めてコミュニティは共通したものが集まって活動しているものだと思う。 (大島椋介さん)

第5回 ソーシャルキャピタル:人と人のつながりが生み出すものは何かを考える


第6回 コミュニティと空間:地域資源を活かした計画を学ぶ


第7回 コミュニティデザインのプロセス①:デザインステージ、ステークホルダー、キーアクション


第8回 コミュニティデザインのプロセス②:協働のデザイン(課題発見の方法と体制づくり)


第9回 生活(取り組み)の記述ワーク