コミュニティデザイン_学びの記録 第01回

学籍番号:182037(127文字)
今回のガイダンスを受けて自身の生活に目を向けるという機会はあまりなかった気がするのでこの講義を受けることで自分が今生活している環境や状況だったりを見直すことにもなるのかなと思いました。自分の卒業研究にも生かせそうだなと思ったので講義を受けようと思います。
学籍番号:182014(231文字)
私は、インテリアコースの演習で「シェアハウス」の課題が出ています。 そこで「コミュニティ」という言葉やあり方についてどう考えれば良いかかなり悩んでいます。 その理由は、私は「家での一人の時間がとても大切だから」です。 家でも誰かと一緒にいるメリットとは…私は「家に帰ってまで誰かとコミュニケーションをとりたくない」と正直考えてしまう課題ではありますが、「言葉の語源」を調べるという今日最後のお話を聞いて、少しコミュニティの言葉の考え方を変えてみようと感じました。
学籍番号:182030(185文字)
今日の授業を通してコミュニティのイメージが変わりました。授業の初めにコミュニティはどのようなものだと思いますかと聞かれ、私は人と人とのつながり、つながる場所と回答しました。その後、授業を聞いてみるとコミュニティは人だけでなく、周りの自然や建築物とも関わるものなのではないかと思いました。また、人の生活の記述がコミュニティをつくる元となっているのが興味深いなと思いました。
学籍番号:182038(158文字)
自分の生活を言語化して記述するというのは日常で一番身近であるからこそ難しいと感じました。「コミュニティとはどんな意味か?」という質問で「つながる輪」という回答があったときに輪ってなんだろうと言われたのが印象的でした。なんとなくニュアンスで感じ取っていたことを人に説明できるように分解していく作業が必要だと感じました。
学籍番号:182005(135文字)
生活の記述がいかに難しいかというのが印象に残りました。自分の生活を記述して行こうと思って想像をしてみたらかなり苦しく思ってしまいました。自分の記述がそんなにも大変なのに人の生活を記述するのはもっと大変なように感じました。膨大な情報を抱えてそれをまとめて記述するなんて…。
学籍番号:182056(188文字)
コミュニティという授業でせっかく別のコースの人たちが集まっているのに対面してセッションできないのがとても残念です。しかし社会に出てからリモートで会議するということもあるかもしれないので、様々な状況でのコミュニケーションで、コミュニティの形成の仕方を学びたいです。 さらに、卒研のサブテーマとしてコミュニティを取り入れたいのでしっかり学びたいと思います!とても授業が楽しみです。
学籍番号:182016(188文字)
地域コミュニティの崩壊により子供の貧困の問題が起こるという事が自分の中で結びついていなかったため印象に残った。また、調査する際に人々から話を聞くときに、その人の本心を話しているかわからないため何回も聞くことにより本心を探るという事が面白かった。余談ですが、福本ゼミで復興のボランティア活動をしたと話されていましたが、何かあった際に私もお手伝いさせていただくことはかのうですか?
学籍番号:182009(218文字)
コミュニティという言葉は、簡単なようでとても複雑だし、一人一人の回答を見ていた時も同じような言葉で書かれているけど、掘り下げていったらすごく違う認識もしていそうだなと感じた。wikipediaに書かれていた言葉はとても抽象的だけど、みんなの認識の共通の部分が「個のかたまり」という言葉になったのかなと思う。生活を記述するという考え方がとても面白くて、分析するとかではなく、生活はその人の物語なんだという感じがしてとてもしっくりきました。
学籍番号:182049(146文字)
まだまだコミュニティデザインというものが全然分からずこれから学んでいくことがすごく楽しみでいます。コミュニティと言われてもなんとなくはわかるが説明できるかと言われると少し曖昧なところがあります。更にコミュニティをデザインするというと尚更難しいな感じています。なので、これからすごく楽しみです。
学籍番号:182010(248文字)
福本先生の授業のレジュメはとても見やすく個人的に好感が持てました。 今回の授業で印象に残ったことですが、私的には田舎の写真が映し出されたときに、なにか懐かしいものを感じいろんなことを考えてしまいました。田舎のおばあちゃんのことを思い出したり、昔そこで遊んだいた記憶などが少し蘇り懐かしく感じました。あとは今まであまりコミュニティについては考えることがなかったので、今日だけでそれが何なのかどんな必要性があるのかはまだまだ解っていませんが、これから少しでも自分なりの答えを見つけれたらと思いました。
学籍番号:182045(108文字)
今までコミュニティという言葉はよく使ってきたけれど、意外とぼんやりしてた。何がコミュニティで何がコミュニティではないか時差いいに考えてみるとかなり迷った。これからの授業でコミュニテイについて深められればいいなと思う。
学籍番号:182034(171文字)
生活を記述する事が最終課題と聞いて、面白そうだと思いました。高校生くらいからふと周りの風景やそこにいる人などを気にし始めて、卒業研究でも地元の今後についてを考えていこうと思っているのでとても役に立ちそうだなと思いました。個人的にコミュニティと聞くとなんとなく身構えてしまうので、自分なりの解釈とかもしっかり授業内で見つけていけたらと思います。
学籍番号:182052(273文字)
コミュニティとか言われても規模が大きすぎて、実際はどんなことなのかがはっきりとはわかっていないと自分では思っている。ただ、なんとなくだが、人と人が話している時点でコミュニティが生まれているのではないかと思う。 work1でコミュニティだと思うもので、「住民の町内会がコミュニティだと思う」という意見が多かったし、私もそれに投票した。話をしている時点でコミュニティというならば、家族と話すこともそれに該当するとは思うが毎日のように話していると実感が湧かないのかなと考えた。 これからは、そんな家族とかの小さいものも考えていけるようになりたいと思う。
学籍番号:182001(109文字)
自分の記憶を思い出して記録することは難しい。また、それを人に伝えることはもっと難しい。ただそこから新たに発見できることもありそれがコミュニティデザインにつながることもできる。コミュニティとは同じ目的を持った人の集まり。
学籍番号:182032(100文字)
食や道具など、日常生活に溶け込み過ぎて意識されていないモノを読み解いていくことで地域の特色を推察するのがとても楽しそうだと感じた。また、地域を探る時にこういった所からとっつく事ができるのだなと思った。
学籍番号:182031(134文字)
コミュニティと言うことに正解がないというあたり、とても良いなと思いました。確かに、生きていく上で正解を決めるには良くないなと感じました。自分なりの意見を持って、自分の中で正しいと思うものを決める事の重要性を感じた気がしました。話が勝手に壮大になってしましましたが…
学籍番号:182013(104文字)
自分の考えを示して終わってしまう講義が多い中、福本先生の授業ではオンラインでも他の履修者の考え方を知ることができるので、いつも楽しいです。コミュニティは目に見えない分、不正解がないところが面白いと思いました。
学籍番号:182043(212文字)
日々の生活の記録をとろうとすると、空間や言葉、食、道具などなどいろんなものがあるということがわかりました。今の所私は卒業研究で、街を構成する一つの要素である道路についてやろうと考えているのですが、それについての要素について書き出すにしてもたくさん出てくるので、何に重点を置くかよく考えて心して取り組もうと思いました。福本先生の論文は綺麗にまとまっているように見えましたが、7年間もかけた成果だと思うとすごいなあと思いました。
学籍番号:182008(153文字)
前期のゼミでコミュニティについて少し考えたが、このコミュニティデザインではその時以上にじっくり考えられそうだと感じた。自分についての質問を回答してみて、今まで何かに積極的に取り組んできたことがあまりないと感じた。人と話すのが苦手なので、自分が定義するコミュニティとどのように向き合えばよいか考えていきたい。
学籍番号:182007(107文字)
改めてコミュニティデザインについてコミュニティとはと言ったことであったりを知ることができてこの授業をとって良かったと思いました。これから授業での学びから人と人とのつながりなどについて自分で考えていきたいと思います。
学籍番号:182019(169文字)
「生活の記述」が面白いと感じました。自分自身、「何故」を問い詰めるのが苦手で、何故この行動をしたのか、何故こう思うのか、論理的思考で進めるのが難しいと感じています。そんな中で、生活の記述の例で、ある人を7年半?かけて分析していて、何故今そうやって生きているのか、知ることが出来るのは興味が湧きました。ただ、労力がえげつないので衝撃でした。
学籍番号:182041(263文字)
一言でコミュニティといっても、いろいろな考え方や、捉え方があるのだなと思った。実際、自分も複数のコミュニティに所属していると思うが、普段はそれを全く意識せずに生活している。もう少しコミュニティについて意識し、自分がどんな集団のなかでどんな目的を持って行動し、生きているのかを考えてみたい。 生活を記述することについての内容がとても興味深い。特に、食についてのところで、どんな季節にどんな環境で何が採れるかまとめた資料が面白いと思った。 地域、集落でも異なり、ご当地性が強く出るだろうし、もっといろいろな地域のものを見てみたい。
学籍番号:182029(279文字)
講義の中で先生の言っていた、空間軸や自然軸は生活軸をデザインしていくための手段だという話は、常々私も考えていたことなのでとても腑に落ちた。 またコミュニティを考えていくことで、建築物のデザインにも繋がったり、相互関係があると私は考えている。 先生の講義では、毎度言葉の語源を調べたり、意味を深く考えたりしていて、私もそれをコンペの時にまねて設計に活かしたことがある。とても深く理解に繋がったような気がして、それ以来度々使うようにしている。 そのように、このコミュニティデザインの講義でも深く意味を捉え、咀嚼し、自分の考えや、アイデアにしていけたら良いと思う。
学籍番号:182053(100文字)
宮城県の農家の方の話の中で、自分が前期に履修していた社会心理学で学んだ言葉が出てきて驚きました。イチジクの実は見たことあったけれど、触ったことがなかったのでイチジクがやわらかいことを初めて知りました。
学籍番号:182001(109文字)
自分の記憶を思い出して記録することは難しい。また、それを人に伝えることはもっと難しい。ただそこから新たに発見できることもありそれがコミュニティデザインにつながることもできる。コミュニティとは同じ目的を持った人の集まり。