大切にしている考え
大切にしている考え:
・自分は素晴らしい、それと同等に他人も素晴らしい。 ・いつ死んでも良いじゃん。「今」を楽しもう。後悔しても意味が無い。 ・「自分はこう思う」「相手はこう思っている」を大事に。(自分の考えを押し付けない、相手の考えを理解する、相手の考えに流されない) ・本当に魔法がなければどうしてもどうにもできないこと意外では、死にたくならない。

いつ頃から:高校二年生(三年前)の頃
きっかけ:塾の先生に世界の真理を教えてもらったこと。めちゃくちゃ哲学的な話をたくさんした。
大切にしている考え:
大切な人を幸せにして幸せになる

いつ頃から:中学生ぐらいから
きっかけ:ない
大切にしている考え:
成長していない間は退化している

いつ頃から:高校生ころ
きっかけ:テレビで誰かが言っていた
大切にしている考え:
面白く生きること

いつ頃から:四年前頃
きっかけ:小説を読んで
大切にしている考え:
どんな時でも前向きに。感謝して生きること。

いつ頃から:小学生くらい
きっかけ:父親と話しているときに聞いた。
大切にしている考え:
関わる人に幸せになって欲しい。手の届く範囲で助け合いをする

いつ頃から:幼稚園児の頃
きっかけ:幼い頃から周りの大人に支えられて生きてきたので自分も周りの友達や地域の人を支えたいと思ったから
大切にしている考え:
時が忘れさせてくれる

いつ頃から:小学生
きっかけ:連続して辛いことが起きたことがあった。しかし、時が経てばあの頃のあの辛い気持ちって、今考えたらちっぽけなことだったし、気にしすぎだったと思えるようなことが多かった。様々な物事に過剰に反応し気にしすぎてしまう私にとっては、その時辛いと思う気持ちを少しでも軽くすることができる言葉だ。
大切にしている考え:
笑って生きていきたい

いつ頃から:中学生の頃
きっかけ:中学という新しい空間での生活が始まる時、自分が笑っていれば大変な時でも大変さを緩和できるのではと思ったこと。
大切にしている考え:
今自分にとって有益な事をしているか常に振り返ること。

いつ頃から:中学1年
きっかけ:長女で上に成長の前例がなく、自分が道を見つけていかなければと思ったからだと思う。
大切にしている考え:
やりたいことはチャレンジする

いつ頃から:中学生
きっかけ:音楽や美術に専念してきたこと
大切にしている考え:
理想を高く持ちすぎないこと

いつ頃から:自分のイラストをSNSにあげる様になってから持ち始める。
きっかけ:SNSを初めて評価の数が分かりやすくなって数の優劣や自分の絵と比べて卑下してしまうことが一時期増えてしまったので所詮自分の画力はその程度と考えることで評価が良くなかったとしても傷つき過ぎないようにしていぬ
大切にしている考え:
作業効率など時間の使い方

いつ頃から:大学2年生
きっかけ:課題で悩んでいる時間が無駄だと感じたこと
大切にしている考え:
相手の考え方が自分と違っても否定しないこと

いつ頃から:去年から
きっかけ:友人と意見の食い違いで揉めた際、「人それぞれ生きてきた環境も違えば考え方も違ってくるのは当たり前、その人の価値観を否定するのは良くないことだ」ということに気づけたから。
大切にしている考え:
死なない程度にほどほどに頑張る

いつ頃から:中学生
きっかけ:中学生の時に読んだ本に書かれていた台詞。
大切にしている考え:
何事も継続が大切

いつ頃から:中学2年
きっかけ:部活の自主練。
大切にしている考え:
兄妹は仲良く

いつ頃から:小さい頃から
きっかけ:母が、血の繋がっている唯一無二の存在である兄妹は仲良く協力しろと言っていた。
大切にしている考え:
愛される人になること 正しいことが正解ではないこと

いつ頃から:中学校3年生
きっかけ:好きだった国語の先生が離任するときに読んだ手紙がきっかけです。先生は私たちに愛される人となりなさいと言っていました。そのほかの内容はあまりよく覚えていないのですがその一言だけは強く頭に残っていて忘れられません。 正しいことが正解ではないことに関してはあまりきっかけは覚えていないのですが、他人が親しい人間を心配して制限する行為やたくさんのデメリットを背負ってまで貫く正しいこと本来するべきだと、正しいといわれていることは本当に必要なのだろうかと感じるようになりました。
大切にしている考え:
興味を持ったら挑戦する

いつ頃から:5年ほど前
きっかけ:一番感じた出来事は3年前に、ジムでのアルバイトを始めたことです。 もともと筋トレが趣味だったのですが、仕事としても取り組んでみたいと思い、 挑戦という想いも込めてトレーナーのアルバイトを始めました。 結果的にトレーナーという職業を経験でき、さまざまな知識を身につけることができたので挑戦することはとても大事だと感じました。
大切にしている考え:
周りの人に感謝する

いつ頃から:高校2年生頃
きっかけ:先輩の話を聞いて意識するようになった。
大切にしている考え:
相手を笑顔にさせること

いつ頃から:常に
きっかけ:友達に誕生日プレゼントをあげるときに、結構奮発して友達がどうしても欲しかった物をプレゼントすると、友達が涙を流しながら大きな笑顔でありがとうと言ってくれたこと。やっぱりこういう気持ちは値段では買えないものだなと思った。
大切にしている考え:
いろんな人がいる

いつ頃から:半年くらい前から
きっかけ:アルバイトで理不尽な事を言われたり、あからさまな態度を取られ嫌な気分になった。そういう人に改善を期待して話をする場を設けると喧嘩になって話がまとまらない危険があり、今後の関係にヒビが入ると思いあえて話はしなかった。 それ以来、理不尽や、ピリピリした空気に対しては「いろんな人がいる」の考えで関わらないようにしている。その人から逃げていると思われるかもしれないが、私はそれでいい。 その方が自分の気持ちを守る事ができるからだ。
大切にしている考え:
自分がされて嫌なことは相手にしない

いつ頃から:小学生高学年ごろから
きっかけ:仲の良かった友達になぜか無視され嫌な気持ちになったから、自分はしないように使用と思った
大切にしている考え:
人の考え・意見などをすぐに否定しない。自分なりに噛み砕いてから発言する。

いつ頃から:主に高校時代から
きっかけ:高校時代の友人との深い関わり。デザイン思考の学びなど。
大切にしている考え:
いつ死んでも後悔のない生き方

いつ頃から:中学生
きっかけ:きっかけは覚えていませんが、何にでも挑戦しようという姿勢は中学生の生徒会長になるところからでした。
大切にしている考え:
明日には全部笑って話せるから、今は頑張ろう

いつ頃から:小学校高学年くらいから
きっかけ:どこかの本で読んだ。多分、とても落ち込んでいる時に読んだからそのフレーズがずっと頭の中に残っている。苦しいことがあった時、納得できないことがあったとき、何もできなかった時、今日はどんなに落ち込んでも、明日には笑い話にできると思えば、心が軽くなった。
大切にしている考え:
多方面から物事を考える

いつ頃から:中学生の頃?
きっかけ:元々すぐ物事を出来ないと考えるのが嫌いでどうやったら出来るようになるのかとあれこれ考えてみるくせがあったのと、特にこの時とピンポイントできっかけとなる出来事があるわけではなく、中学校での色々な人間関係のなかで自分の立場だけでなく相手の立場で考えて話すことの重要性を知った
大切にしている考え:
周りの人を大切にする

いつ頃から:中学校くらい
きっかけ:きっかけはもうあんまり覚えていないが、私は一人だと何にもできなくて、いつも家族や友達が助けてくれてるなと気づいたから、恩がありすぎて自分も大切にしようと思った。
大切にしている考え:
美味しいご飯を沢山食べること、自分を好きになりたいのならまず他人に優しくあること

いつ頃から:高校時代から
きっかけ:美味しいご飯を食べる時、美味しくて自然と顔が綻んだり、誰かと美味しいね、と言い合ったり食べ比べをしたりする時間がが凄く幸せだなと感じたため大事にしていこうと思ったから。また、誰かに優しくできた、思いやることができたと感じた時に自分の価値がよりあるように感じられたから。
大切にしている考え:
全員自分のことが好きという設定で人と接する

いつ頃から:高校2年生ころから
きっかけ:他人からの評価を気にしすぎて疲れてストレスで泣いてしまうことがあって、そのことを父に話したら、みんな自分のことが好きだと思えばいいんだよと教えてくれたので、そこから意識するようになった。
大切にしている考え:
自分が置かれた状況で精一杯やること

いつ頃から:小学六年生
きっかけ:わたしが中学受験に失敗してしまった時に担任の先生から言われたことで、どこに(学校)に行くかよりも行った場所でなにをするかの方が大事なのよと教えていただきました。今でも言われた時の状況、言葉先生の表情が鮮明に残っているくらい印象的でした。
大切にしている考え:
ささいなことでも、誰かを助けたり会話をして自分も相手も優しい気持ちになれる瞬間を一日を通して見つけること。

いつ頃から:小学生くらい
きっかけ:近所の人に挨拶をして笑顔が生まれた瞬間や自分のやったことに対して「ありがとう」と喜んでくれた経験。
大切にしている考え:
「楽しむ」を大事にする

いつ頃から:高校時代
きっかけ:高校の持久走の授業があった際にクラスメイトが「だるい」「やりたくない」と言っているのを聞いた時、「待ってるだけじゃ楽しいこと、都合のいいことなんてこないだろ」と思ったことがきっかけ。元々イベントごとが好きで、周りの人が嫌だと言っていることに対しても見方を変えて楽しめるかを考えるようになった。楽しいことは勝手にはやってこないのだと気づいた。自分から探して楽しみにいかないと楽しむことはできないのだと気づいた。
大切にしている考え:
悩んだら立ち止まってみる。

いつ頃から:高校生の時から
きっかけ:アイディアが煮詰まってしまった時に散歩や睡眠をとると思考がはっきりしてくることが何度かあった。
大切にしている考え:
間違いとわかっている物事に乗っからない

いつ頃から:中学生の頃から
きっかけ:いじめに繋がるようなことをしていた友達に乗っかてしまい、間違いとわかっていても言い出せず、大事になった。それから明らかに間違っているのではないかと思ったことはきちんと伝えるようにしている。
大切にしている考え:
考える過ぎる前に行動する

いつ頃から:高校生くらい
きっかけ:元々自分に自信がないし心配性で、自分の意見を発表する場や能力を見せる場の前に考えすぎて負担になってしまうことが多かったが、母も似た性格で、考え過ぎるとうまくいかないし、やってみると案外どうにでもなると助言されて、確かにと思い、何事にもいい意味で軽い気持ちで挑戦してみるようにしている。
大切にしている考え:
自己愛、自信をもつこと

いつ頃から:中学
きっかけ:きっかけとかはありません。自分に多少なりとも自信を持ち、強い芯を持ってる人は魅力的に見えると感じることがあるからです。
大切にしている考え:
自分の言動で他者を傷つけないように注意する

いつ頃から:中学生頃から
きっかけ:友達に言われた何気ない言葉で自分がひどく落ち込んだことがあった。しかしそれを言った友達に悪気はなかった。その時に自分の思わぬ言動で誰かを傷つけてまう可能性があることを実感した。
大切にしている考え:
たとえ少数派でも、群れからはぐれたような気分になったとしても、過去を振り返った時にああすればよかったと思わないような選択をすること。

いつ頃から:小学生の頃からずっと。
きっかけ:これといった大きいきっかけは無く、日々のいろいろな細かい選択をする上で培った価値観だと感じている。たとえば、ランドセルの色がみんなとは違っていたこと。少し変わった習い事をしていたこと。普通科の学校では特殊な進路選択をしたこと。
大切にしている考え:
ダサいはカッコいい

いつ頃から:高校3年
きっかけ:高三の時に好きになった服のブランドのキャッチコピーが「ダサいはカッコいい」で、その言葉に当時本格的に美術大学に進学する覚悟を決めた自分が、言葉では表現しきれない何かを感じたから
大切にしている考え:
美味しい食べ物を食べる。

いつ頃から:物心ついた頃
きっかけ:母親が私に小さい頃から舌を肥えさせるのよと言っていた。本能で幸せを感じたい
大切にしている考え:
1つの物事に固執しすぎないこと

いつ頃から:高校生
きっかけ:いつも2人でいるようなとても仲のいい子と違う学校に進み、一緒にいる時間が少ないことでストレスを感じていたが、高校の友達はみんなで仲良くしようという考えの人が多かったため、1人の子に執着せずにいろいろな人と交流するようになった。また、1つの意見に固執しすぎることで視野が狭くなってしまった経験が多くあり、そのこともきっかけの一部になっている。
大切にしている考え:
目前のことからコツコツと。

いつ頃から:大学入学以降
きっかけ:大学の講義などが始まる前、入学式の前日にあったガイダンスの時総一郎先生がおっしゃていた言葉です。これから自分がやったことがないことに取り組まなければなど不安でいっぱいでしたが、この言葉を聞いて経験の有無や知識さなどを機にする前に今やらなくてはならない目前のことにきちんと取り組みコツコツと続けるようにしようと思いその日以降大学の課題を始め、私生活のことなどでこの考えを大切に生きています。
大切にしている考え:
あまり人に期待しすぎないこと

いつ頃から:高校生
きっかけ:相手に勝手に期待して裏切られた気持ちになると怒ってしまうことが多く、怒りっぽい性格を治したいと思い、まずは考え方から変えようと決めたこと。
大切にしている考え:
今、幸せと言えないなら未来の自分が幸せであることは、無い。

いつ頃から:覚えてないほど昔から
きっかけ:元々持っていた考えでしたが、強く意識し出したのは、「将来のため 将来にいかせるよ!」等と周りに言われ自分がしたくないこと、苦痛だと思うようなことに時間をさき、がむしゃらになっていた時にふと、今何かしらの不幸で死んだら私は幸せだと言って終われるのか。と思いその時行っていた事柄がとても馬鹿馬鹿しいものに見えました。 いつ死んでもその死ぬ瞬間に私は幸せだった。そう言える人生を送りたいと言う考えに至った結果、この考えを強く持つようになりました。
大切にしている考え:
自分の特性が長所になるのか短所になるのかは人に決められることで、しかもその境界線は人によって違う。

いつ頃から:中学
きっかけ:よく「あなたの長所は?」「あなたの短所は?」と聞かれるたびに苦しい思いをしていた。自己分析が下手と言われればそうなのかもしれないが、自分の特性がどちらに触れるかは客観的な目や自分ではない誰かによる自分への印象越しにとらえなければそれは独りよがりの長所と短所ではないのかと考えた時に、じゃあ長所と短所はどこが境界線なのかと考えるようになった。
大切にしている考え:
自分と関わってくれた全ての人に私自身と出会えて良かったと思えるような人になること

いつ頃から:高校2年生
きっかけ:たくさんの人に助けてもらったこと。反対に自分のことをよく思わない人を見返したいと思ったこと。
大切にしている考え:
悩み続けて待っているなら、行動してみる。行動して、考える

いつ頃から:大学2年生になってから
きっかけ:2年生にあがって、同じ様に美術やデザインに取り組んでいる友達と話していて、「1年生の間、私はなにもしていなかった」という焦りを持った。そしてなんとなく持っていた「待っていれば、」という考え方があまりにも愚かだったことに気がついた。
大切にしている考え:
人に親切にすることを大切にしている。

いつ頃から:幼少期から。
きっかけ:会話することが得意ではないことに気付き、せめて人に親切にすることだけは徹底しようと考えるようになった。
大切にしている考え:
自分は自分

いつ頃から:はっきりと意識し出したのは大学に入ってからだと思うが、高校生くらいから潜在的には感じていた気がする。
きっかけ:自分の嗜好が流行りとずれていることがあって、特にファッションは自分と似ている人をあまり見かけなかった。でも自分の中ではその格好が好きで、他人の目や評価を気にしたくないし、何より自分がいいと思う格好をしていたいと強く思った。
大切にしている考え:
相手が求めていなかった答えでも自分の考えに自信を持つこと

いつ頃から:小学六年生から強くなったのは高校あたり
きっかけ:授業や課題をしていく中で、これは違うんじゃないとか、結果が出ないとか相手次第で色々変わることが多く、いろんな人がいる中で誰かに合わせなくてもいいんじゃないかと思うようになりました。自分の考えを素直に受け止めてくれる人はいるし、これいいねって褒めてくれる人がいる。よく結果が出なくて落ち込んだこともあったけど、周りの人のおかげでありのままを大切にしてくれる人を大切にしようと思っています。
大切にしている考え:
常に100%じゃなくていい

いつ頃から:高校生くらい
きっかけ:学校での勉強や部活、人間関係など、やるからには何事も全力で、できないことは努力不足という思考が当時は強すぎて、心のバランスを崩してしまったことがあった。 起きることもできず布団で横になってメソメソしているだけの日に、母から「完璧を求めすぎ。私をみてごらんよ。」というような話をされ、そこから意識が少し変わった気がする。
大切にしている考え:
うまくやり抜く

いつ頃から:中学校
きっかけ:生きる意味を考えても仕方がないと思ったから。
大切にしている考え:
なんでも楽しくこなす。

いつ頃から:中学生の頃から
きっかけ:中学生の頃は、嫌なことが多くあり、それを我慢して生活していました。しかし、ある時に、楽しくしていた方がいいなと思い、嫌なことでも楽しくできる方法を見つけて生活しようと思いました
大切にしている考え:
他人に迷惑をかけない

いつ頃から:小学校低学年
きっかけ:人に迷惑をかけても認知症になり訳もわからない状態になってから死にたい、という差別的な発言を聞き、とても不快な気持ちになったことがきっかけです。
大切にしている考え:
人からされて嫌な事は絶対にしない

いつ頃から:小学生の頃
きっかけ:学校の授業から(何の授業かはよく覚えていない)
大切にしている考え:
他人の目を気にしすぎない自分の考えも大切に

いつ頃から:中学2、3年生の頃
きっかけ:好きなものを認めてくれるコミュニティに出会った
大切にしている考え:
しんどいときこそ美味い飯

いつ頃から:1年前
きっかけ:ひとり暮らしをはじめてから、ストレスを感じる場面が増えてきた。そんなときに、コンビニのちょっとお高いスイーツだったり、おいしいごはんを食べてしあわせになった。
大切にしている考え:
頑張り方は人それぞれ

いつ頃から:高校2年生
きっかけ:学校生活の中で、こうでなければいけない、そうしなければいけないと思い込んでいました。特に、勉強や部活でも完璧にできなければならないという意識が強く、自分が本当にやりたいことや好きなことが分からなくなってしまいました。そんな状況から抜け出したいと思い、もっと自分中心に行動してみると心も楽になり、頑張り方が分かってきました。無理に理想の形になろうとするのではなく、自分にとって頑張れるところを探したほうがいいと思っています。
大切にしている考え:
あまり人に期待しない。

いつ頃から:小学生くらい
きっかけ:小学校の時にグループワークが全然進まず、誰も何もしなかったから。自分以外何もしていなかったこと。
大切にしている考え:
何事も楽しいことが一番。自分が楽しいと思えることをする

いつ頃から:中学生の頃
きっかけ:覚えてないです
大切にしている考え:
敵をつくらない

いつ頃から:中学生
きっかけ:友人と仲違いをしてとても嫌な思いをしたこと
大切にしている考え:
時間を守る

いつ頃から:高校2年生
きっかけ:時間が有限だと気づいた
大切にしている考え:
自分らしく毎日楽しく生きること

いつ頃から:大学1年の後半くらい
きっかけ:変だと思われるのが怖くて周りに合わせたり「周りがやっているから自分もやる」という考えで行動していた。でも周りに合わせるとどうしてもストレスが溜まってしまった。そういった出来事が積み重なって自分らしく生きることにした。
大切にしている考え:
友達はあんまり多くなくても良い。

いつ頃から:高校生
きっかけ:大人数でいる時、自分は別にいる必要ないなと思うし、少ない友達と細々とつるんでいる時の方が幸せだと感じたから。
大切にしている考え:
好きなことをする

いつ頃から:幼少期から
きっかけ:両親はいつも、やりたいことを制限なくさせてくれて、習い事や趣味に好きなように取り組んできました。それは時として、周りと違う、普通じゃない、自己中心的と思うこともありますが、やっぱり、一番自分らしくいられるのは好きなことをしている時で、人に左右されない、そういう強い気持ちでいたいと思うようになりました。
大切にしている考え:
いくつかの選択肢がある場合、なるべく自分が行っていて楽しい方を選ぶ(簡単、楽な方ではない)

いつ頃から:大学1年から
きっかけ:ある課題で自分の好みの色、好みの図形を用いて課題を行ったら自分でも仕上がりに満足でき、先生にも評価してもらえた。せっかくの自分の好きなことの専門内容なら、楽しんで作った方が絶対に身につくし自己表現になると思い、それ以降はなるべく自身が楽しく、心躍る方を選ぼう思うようになった。
大切にしている考え:
感謝の気持ちを言葉にすることです。

いつ頃から:意識して大切にしてきたのは中学生頃から
きっかけ:部活の時に顧問の先生から強いチームより挨拶や感謝の気持ちを伝えられる良いチームを目指そうと言われたことがきっかけです。
大切にしている考え:
辛いことがあったとしてもおいしいものを食べてよく眠ること

いつ頃から:小学生
きっかけ:祖父が亡くなったときに食べ物をあまり食べることができず、眠ることもできませんでしたが家族が亡くなってしまった後にも自分の人生は続くので健康的な生活を送ることが重要だと感じたことがきっかけです。
大切にしている考え:
自分を大切にすること、自分の人生を楽しむこと

いつ頃から:高校のころ
きっかけ:もともと自分は人に気を使いがちで控えめな行動が多かった。人前での発表などでは「聞く側も自分と同じ人間で、いい具合にこちらに興味がないし話もあまり聞いていない」と考えて緊張をほぐしていた。そう考えていたら他者に合わせすぎても自分の人生がもったいないと思ってきて、自分の気持ちや意見も大事にするようになった。控えめな性格に対して自己中であろうという意志を持っているので結果的にいい均衡が保たれていると感じる。
大切にしている考え:
人生なんとかなる

いつ頃から:中学生ぐらいから
きっかけ:中学生の頃から友人関係や部活動で学校に行く嫌悪感が芽生え始めていった。その頃に「嫌なことがあるなんて当たり前だからこんなことで逃げていたらどうしようもない」と腹を括り学校へ行っていた。でも意外に学校から帰ってくると、今日がそんなに悪い日ではなかった。むしろ楽しかったなど(必ずしも毎日ではないが)思う日が多かった。その際に人生思ったよりなんとかなるんだという概念から生まれた。それと今までたくさん嫌な受験や部活動の大会など乗り越えてきた経験から自信がついた。
大切にしている考え:
1.好きなもの、興味のあることに対して今出せる最大限の力で深掘りする 2.適度に諦める

いつ頃から:1.高校生活開始後 2.高校2年あたり
きっかけ:1は私の元いた部活が県内でも強豪と言われる実力を代々引き継いでいたから。先輩が築き上げてきた「金賞」だの「全国出場」だのを自身の後輩、同輩にも知ってもらって引き継いでいきたいと思ったから。 2は主に家族との人間関係の構築においてたどり着いた最終形。自分の家族に対する考えとして一番収まりがよかったし、自分のなかで踏ん切りがつきやすかったから。
大切にしている考え:
今まではゴールをイメージして物事を進めていたが、ゴールではなくプロセスをイメージする方が大事。目標や夢は周りの人に宣言する。(周りを巻き込んでいく)また、計画を立てるときは逆算して考えて、もしうまくいかなかった場合の予備のプランも必ず用意する。決心したら完成の締め切りだけでなく、最低いつから始めるかのデッドラインも決める。

いつ頃から:一年以内
きっかけ:知人に勧められた本を読んだ
大切にしている考え:
人生は一度きり

いつ頃から:中学生くらい
きっかけ:何かの漫画を読んで
大切にしている考え:
時間を守る

いつ頃から:中学生
きっかけ:特にないのですが、祖母が時間にうるさい人だったので
大切にしている考え:
身の回りへの感謝を忘れない。

いつ頃から:恥ずかしいことに最近です。大学に入学してからです。
きっかけ:一人暮らしを初めてから、色々なものにかかるお金を親が出してくれているんだと実感するようになったり、病院や市役所など公的な機関にお世話になることがあり、システムが回って市民が助けられる場面があるなとより強く感じるようになりました。
大切にしている考え:
すべてのひとに対して、打算的にならず、常に相手の気持ちを考えて接すること。 相手の意見が違うのでは?と思っても一度は必ず受け入れること。

いつ頃から:小学校低学年ごろ
きっかけ:まわりの様々な人から助けてもらうことが多く、自分も周りの人を大切にしなくてはと思うようになったから。
大切にしている考え:
自分が楽しそうと思う方に進むこと

いつ頃から:中学生
きっかけ:高校受験で自分の行きたい高校が担任の先生からはあまりいいように思われなくて悩んでいたけど部活の顧問の先生から自分がやりたいこととか楽しいと思う方に進んだ方がいいよと言われたので自分の行きたい高校に行くことにしました。実際高校生活は楽しかったしすごく素敵な友達もできたので私の選択は間違っていなかったと思います。
大切にしている考え:
できない事を出来ないで終わらせずに、やる。なんとかして完成、達成して、諦めない。

いつ頃から:中学2年生。(担任の影響)
きっかけ:担任の先生が、出来ねぇんじゃねぇやるんだよって言ってた。その言葉を信じて今まで諦めなかったら、意外となんでもできた。できるまでやればできると思った。
大切にしている考え:
とりあえず楽しく面白く生きること。背負いすぎないこと。

いつ頃から:中学2年
きっかけ:中学2年の時に鬱になり、よく死にたいなと思っていたが、そうなったのは今まで完璧主義で真面目すぎたからだと気づき、自分を守るためによく考えることを放棄した。また、面白すぎて出会った当時衝撃だった友人がおり、その人と過ごして面白さや楽しさは知識とは違う面で人生を豊かにするなと感じたから。 しかし最近、社会人に近づくにつれて、よく考えなければいけないことが増えてきたため、考えが少し変わりそうだと思っている。
大切にしている考え:
理系とか文系とか関係なく、学際的に人と関わりあって話すこと。 全く異なるバックグラウンドを持つ人と、共通のテーマについて議論を交わすこと。

いつ頃から:理系や文系という括りに意味が無いと考えたのは小学校高学年に上がった頃。 異なるバックグラウンドを持つ人と議論を交わして新しいことを見つけていくことに関しては、Twitterを始めた中学生の頃。
きっかけ:理科は得意だが、数学はそこそこ、意味を考えたりするまで及ぶ程得意ではなく… しかし国語は理科と同等に得意であった。 テクノロジーを文脈的に読み取り思考したりするようになった。 中学生でTwitterを始めて、自身が好きなことや興味のあることについて発信していた。その結果そのことに興味がある、全く別のバックグラウンドを持つ人達が集まってきた。 年齢も関係なく、学際的に意見を交して新しい発見があることが増えていった。
大切にしている考え:
人と人は完全には分かり合えない。

いつ頃から:10代前半
きっかけ:きっかけは家族や友人、またその家族や友人関係から。 いつもどこでも同じ気分になれる都合のいい人はいないため、他人は他人であることを忘れず、いつも理解しようと歩み寄る気持ちを持ちたいと思っています。 相手に自分の考えそのものを押し付けるのではなく、言葉の選び方や何かに向かう態度と行動で共感してもらえるような伝え方ができるよう心がけています。自分も含め、人に対して過剰に期待しすぎることで誰も傷つけないようにしたいと思っています。
大切にしている考え:
自分を客観視することを心がけている。客観視することで、いい意味で自分がどれだけ他人からどうでもいいと思われているかを認知することができる。例えば、自分が友達や先生と話すことなど、相手からすると明日には忘れることだし、自分のことメインに考えていると思うので、あまり考えずに相手と話をできる。ただ、無神経なことを言ったりしたりするのは違うので、生活する上でその辺の配慮はしている。

いつ頃から:去年の秋くらい
きっかけ:心理学の本を読んだこと
大切にしている考え:
何かあっても、そんなこともあると割り切って気にしない考え

いつ頃から:中学校から
きっかけ:辛いことがあり、母に相談したらこのように考えるように言われた
大切にしている考え:
自分が生きやすい環境や周りの人間関係を作り上げる事です。

いつ頃から:大学1年ごろから
きっかけ:私は、他人から向けられる感情や他人が思う自分の印象などをずっと考えすぎてしまう性格で、誰にでもいいふうに思われたいがために、自分の言いたいことを我慢して相手に合わせることばかりしていました。 ですが、大学生になって今までの学校生活より自由度が高く、さまざまな場所から集まった人たちに会い、自分の意見や感情を尊重する大切さに気づけました。他人に合わせた自分ではなく、そのままの自分と話してくれる友達ができたことでそう思えるようになりました。
大切にしている考え:
常に人への感謝を忘れないこと、いろんなことを経験したり知識を得たりして楽しみながら自分を成長させようとすることの二つを大切にしています。

いつ頃から:感謝については小学生高学年から、自己成長については大学に入ってからです。
きっかけ:感謝することのきっかけは、小さな頃からずっと周りの家族・友達・学校の先生や地域・行政など多くの人たちから普通の人よりもたくさんの支えを受けて育ててもらってきたことがあったからです。なかなか普通の人のようにできないことが多かった中、とても多くの人が私を精一杯支えてくれました。小学校を卒業するにあたり、卒業文集を書くときに改めて過去を振り返ると、その人たちに対して「今度は自分が何かできることをしてみたい」と強く思うようになりました。それからはボランティアや社会活動に興味が湧くようになり、それらの行動にはいつも「人への感謝を忘れない」という考えが付随しています。 自己成長のきっかけは、大学に入ってからたくさんの人に出会い、その人たちの考え方や言葉に触発されたことで、「やってみたいこと」がどんどんどんどん増えていき、結果的に今現在たくさんのサークルやプロジェクトに所属しているという状況に至りました。せっかくこの大学で4年間過ごすなら、自分が好きなことの突き詰めはもちろんですが、知らなかった世界や社会にも足を踏み入れてみたくなりました。
大切にしている考え:
先入観や偏見をなるべく持たないようにすること

いつ頃から:高校1年生くらいから
きっかけ:悪い先入観を持っていたものも、友達に誘われて実際にやってみたらおもしろかったという出来事があったから。
大切にしている考え:
迷ったら踏め

いつ頃から:ロボコンをやっているころ
きっかけ:ロボコンをやっているころ、環境の差、資金の差はどうあがいても埋まらないのが露骨になってきたのでそれをひっくり返しかねないアイデアで奇襲攻撃的なスタイルが基本になっていった頃に身についた。文言は90年代のラリードライバー(レーサー)が自身のモットーとして残したセリフでちょうどいいなと思った。
大切にしている考え:
他人のことを馬鹿にしないこと。心の中で他人のことを下に見てしまうことはあるが、なにがあってもその人にしかできないことはあると思うので常に他人のことを尊敬するようにしている。(しかしそのせいで自分のことを下に見てしまい、自信をなくすことがある)

いつ頃から:大学1年生の時
きっかけ:大学生になって、課題に序列がついた時、自分が上位じゃないと、なんであの人より下なんだと考えるようになって、そう考えている自分に嫌悪感を抱くようになった時から考えが変わった。 特に自分に自信がないので、馬鹿にされたりすると、凄く嫌な気持ちになるので、同じことを他人にしたくないと思った。
大切にしている考え:
気にしすぎないこと

いつ頃から:昔から。
きっかけ:ふとそう思っただけ。
大切にしている考え:
自分を大切にすること

いつ頃から:高校生辺りから
きっかけ:昔部活で無理をして何度も怪我をしていたため、無理をしてもいいことはないと気づいた。
大切にしている考え:
自分は死ぬために生きているから、どうせなら楽しもうという考え。人生実験していきたい。今この瞬間を楽しめているのかを問いかけ、ネガティブな感情だったら行動する。誰かに会う。普段持っている自分の疑問を確かめに行く。人の話しを聴く。違う価値観に触れる。

いつ頃から:大学1年生の春休み。課題が終わり暇な時間が増えたころ。
きっかけ:演習で順位がつく違和感。ピリピリ感。教授の意見で一喜一憂している友達を見て、悲しくなった。今所属しているコミュニティを抜け出せない自分との葛藤。
大切にしている考え:
なるようになる

いつ頃から:小学五年生
きっかけ:当時読んでいた『ミルモでポン!』に出てくる(おそらく)ピクモが言っていた言葉。確かに運やタイミングなど、自分の行動だけではどうしようもできない部分があると感じ感銘を受けた。
大切にしている考え:
人それぞれ違う価値観・考えを持っている。自分の考えを押し付けない、人の意見を聞く考える。

いつ頃から:中学生
きっかけ:ある日街で車椅子に乗った方が小さな段差を登れず困っているように見えた。身体障害者の方はみんな健常者の助けがないと思い込んでいた為に良かれと思って「手伝いましょうか」と声をかけた。しかし彼は私を睨んで首を振った。後から考えて彼ができない前提で考えて尊重にかけていた事、「大丈夫ですか」と言い方を変えること、相手の価値観を考えることの原体験となった。
大切にしている考え:
他人に迷惑をかけない範囲で自分が楽しいと思えることを楽しむ

いつ頃から:中学?高校の間ごろから
きっかけ:これといって具体的なきっかけはないが、もともと幼い頃から読書といった自分の好きなことに時間を忘れて集中することがあり、割と幼い頃からマイペースに好きなことを楽しんではいた。しかし中学、高校あたりで対人関係で少し嫌なことがあり自分と考えが合わない人と無理に付き合わなくていいということと他人に迷惑をかけるのはよくないということを学び、それまでの考えに追加してこのような考えになった。
大切にしている考え:
「贅沢は味方」をモットーに生きています。

いつ頃から:高校三年生の夏頃です。
きっかけ:この言葉は東京事変というアーティストの「キラーチューン」という曲の一番最初に出てくる歌詞です。私は何かと不安や罪悪感を感じやすく、この頃は受験も重なり何かと生き辛さを抱えていました。しかしある時友人に勧められた東京事変を再生したときにこの曲に出会いました。この曲はポップな曲調で、たった一度きりの人生なんだから欲張って幸せに生きようよ(自己解釈)というメッセージがあり、とても救われました。この時から私は悩んだり食べすぎたりお金を使いすぎたりしてしまっても「贅沢は味方」をモットーにしてこれこそが幸せなんだと、昔よりも不安や罪悪感を感じることが少なくなったと思います。
大切にしている考え:
自分にとって心地よいものを常に忘れないこと

いつ頃から:高校3年生
きっかけ:コロナが広まり学校が長い間休みになった期間に、自分を見失い重い気分になってしまうことがよくあった。普段はただ何も考えずに生活しているだけで友人と会えて、授業が進み、1日が終わっていたのに対して、いきなり空白期間が訪れた。その日々は、自分は何が好きなのか、何をしていることが一番心地よいのかなどを改めて考えるきっかけになった。自分の機嫌を取る方法を自分で知っていると、今後の人生でもしんどい時の這い上がり方がわかるような気がする。その時に気がついた自分にとっての心地よいものは今でも私を支えてくれている。
大切にしている考え:
感謝と謝罪を言葉で伝えること 周りの人を大切にすること

いつ頃から:中学生の頃から
きっかけ:出来事ではありませんが、小さい頃から母に言われてきて、中学生の頃くらいから人と接する上でそれを意識するようになりました。思うだけでなく伝えることで自分も相手も気持ちがいいし人間関係が円滑になると常々感じています。
大切にしている考え:
取り敢えず何でもやってみること、その瞬間の自分の感情を大事にすること

いつ頃から:物心付いた頃から漠然とその様な考え方はありましたが、はっきりと自覚したのは高校二年の時です。中学から高校の前半にかけて惰性で生きていたので、高校二年の時趣味が出来たことをきっかけに、学校と言う小さな世界だけではなく、世の中にはいろんな物事があって好きなように生きて良いんだと気づいたからです。
きっかけ:舞台を観に行った後、勢いで掛け持ちしてた部活を辞めた事。当時、ダラダラ続けていた習い事とかもたくさんあったけど、やりたくも無い事に時間を裂くのが馬鹿らしくて辞めたかったです。そんな時に、適当に買った舞台のチケットで舞台を観に行って勇気をもらったので過去の精算的な物を一気にやりました。踏み切れなかった美大志望にシフトチェンジしたのもその時です。
大切にしている考え:
コミュニケーション。他人を”理解”すること。

いつ頃から:高校生
きっかけ:自分が人に嫌われたことをきっかけになぜ人は人を嫌うのか考えた。人が嫌うのは自分と違ったり、自分の考えと違ったり、理解できないからかと思った。そこで自分と人の違う部分を「この人はこういう考え方なんだ」「こんな行動の仕方もあるんだ」というように、”理解”しようとすると人を嫌わなくなった。
大切にしている考え:
全ての人に平等に接することです。学校でみんなから近付きにくいなと思われている人に対して、周りに合わせて避ける事をしてはいけないと思っています。自分が苦手だなと思う人に対しても、自分から積極的に関わることはありませんが、平等に接するようにしています。

いつ頃から:いつの間にか持っていました。私は誰からも嫌われたくないしという思いが人一倍強いので、人に平等に接しようと思うようになったんだと思います。
きっかけ:幼い時から人に嫌われないように行動していたと思います。
大切にしている考え:
選んだ方を精一杯頑張る

いつ頃から:高校時代
きっかけ:文系理系の選択や、受験校、受験方法の選択、高校3年から美術予備校に通うかどうかなど、当時とても悩む選択が多かったが、選んだ方を精一杯頑張ることで、後から考えた時にあれ以上は頑張れないくらい頑張ったなと自分の選択を後悔しないことに気づいたこと
大切にしている考え:
1みんな人間、2楽しけりゃそれでいい、3報われない努力はしない

いつ頃から:1、2中学の頃、3高校の頃
きっかけ:1同級生が話す時必ずと言っていいほど「お父さんが言ってたんだけど…」という枕詞がついていたので、例え親の言ってることでもそんな手放しに信用していいのか?と疑問に思い、自分の親や先生の言動に注意を向けていると、大人だけどみんな言っていることが違うし、考え方も違うじゃないかと感じたから。2基本人に楽しんでもらいたいのだが、色々感じやすかった時期に私たちは楽しいけどあの人は?と考えたら過敏になって会話がプレッシャーになったで、もう開き直ろうと、とりあえずその場が楽しけりゃそれでいいと思うようになった。3きっかけは忘れた。
大切にしている考え:
常に前向きでいる事

いつ頃から:高3
きっかけ:受験の時に親身になって指導していただいた先生から言われたから
大切にしている考え:
経験をすることは何よりも大切

いつ頃から:中学生ごろ
きっかけ:親がいろいろな習い事を体験させてくれていたことが由来だと考える
大切にしている考え:
誰かにとって助けになることが他の誰かにとって厳しいことであるのは、思っているよりたくさんありふれていて、何かに取り組む上で大切なのは、その恩恵を受ける人の割合をどれだけ大きな規模にできるかを考えること。

いつ頃から:大学入学前後
きっかけ:コロナ禍で様々なサービス等が停滞しているのを報道で目の当たりにして、サービスを享受する側は良くても提供する側が苦しいだろうと考えるようになったこと。
大切にしている考え:
何事も一生懸命頑張る

いつ頃から:高校生の頃
きっかけ:少しネガティブになっていた時期があったから
大切にしている考え:
他人に指摘をするのは自分がその人以上の働きをしてから

いつ頃から:中学生か、高校生の時
きっかけ:HUNTER×HUNTERの休載について文句が吹き荒れているのを観た時に、ヒット漫画を書いてスランプに陥る苦しみを味わった事がある人なんてそうそういないのに、なんでその苦しみがわからない人たちに富樫先生は文句言われているんだ?とふと思ったこと。(HUNTER×HUNTERは未読ですが)
大切にしている考え:
人は出会うべきタイミングで出会うべき人と出会う。そして、全ての出会いに意味がある。

いつ頃から:大学一年生の冬
きっかけ:大学一年生の冬に、高校の同級生の中でも特別に想っていた友達が自分以外のメンバーでお泊まり会をした日がありました。自分の中の「特別」と友達にとっての「私の存在」の違いを感じ、物理的な距離や心理的な距離を感じるようになりました。そんな時に、大学でできた友達のことをふと考えた時に、今自分の目の前にいる大事な人を大切にしようと思いました。 頭の中でこのようなことをぐるぐる考えていた時期に見た映画のセリフで「人は出会うべきタイミングで出会うべき人と出会う。」というセリフがあり、これが不思議なくらいに自分の心の中にスーっと入ってきました。そうだ、高校のタイミングで出会った友達はその時にであった意味があるんだ。だから、大学で出会った友達も同様だ。友達に限らず、恩師も同様だ。と思うようになりました。 この日から人間関係で悩むことは減り、今では小さな出会いも大事にするようにしています。飲食店でのバイトでは「いい店員さんだったね」とまでは望まないものの、外食という非日常を「いい時間だった」と思ってもらえるような接客を心がけています。
大切にしている考え:
自分の思っていることを表現する

いつ頃から:中学から高校
きっかけ:私は自分の感情を声や表情で表現することが苦手でした。そのため、何を考えているかわからないと言われることが多かったです。自分で感情を出しているつもりでも、録音したのを聞くと無表情で少しショックを受けました。だいぶオーバーにしないと人に伝わらないことがわかり、大げさに感情表現をするようにしました。
大切にしている考え:
自由に生きること

いつ頃から:中学、高校くらいから
きっかけ:毎日学校に行がなければいけないのが嫌だったし、自由な時が自分にとって一番しあわせだと感じていたから。
大切にしている考え:
苦手な人が相手でも顔に出さない

いつ頃から:大学に入ってから
きっかけ:色々な人と関わっていく上で、思っていることをいちいち顔に出すのは大人気ないと思ったから。
大切にしている考え:
最初から偏見を持たず誰でも平等に接すること

いつ頃から:小学校高学年くらいから
きっかけ:弟が不登校になったりして、苦しそうに生きづらそうにしている様子を身近でみたこと。 人それぞれに自分が知らない事情があることを体感したから。
大切にしている考え:
起業とは関係ないかもしれませんが、本当に生きることが辛くなったら全部投げ出してでも自分の命を優先して大事にするということ。

いつ頃から:中学生あたりから
きっかけ:私の通っていた塾は普通の個人塾の他に学校に行けない子達が通うフリースクールとしての一面もありました。そこで家庭環境や様々な理由で生きることが辛い人たちと出会って、自分の常識や環境は全員が共通して持っているものではないと気づきました。 また、自分の地元のような田舎でも学生の自殺者数が毎年一定数いるということなどの現状を知ったこともきっかけの一つです。仕事とか収入とか人間関係とかが重要視される生きづらい現代だけれど、それらを全部投げ出してでも生きていくことが大切だと思いました。
大切にしている考え:
人を不快にしなければ何をしてもいいという考え

いつ頃から:中学生くらい
きっかけ:高瀬舟を読んで?(曖昧)
大切にしている考え:
何事も諦めず、最後までやり遂げることを大切にしています。

いつ頃から:高校生の頃から
きっかけ:やると決めたことを続ければ、報われることを実感した。
大切にしている考え:
お金と時間の使い方と健康

いつ頃から:大学に入ってから
きっかけ:一人暮らしを始めてから人生を長い目でみるようになった。睡眠や食べ物に関する本を沢山読んだ。自分の生活にかかるお金が明確になり、良くないお金の使い方をしていることがわかった。大学に入ってからやりたいことも増えて時間の使い方も見直すようになった。
大切にしている考え:
どうせダメならやってみるという考え方

いつ頃から:高校3年のころ
きっかけ:大学受験のモチベーションを上げるために音楽を聴いていて、たまたま流れてきたMr.Childrenの「旅人」という曲の中に「どうせダメならやってみよう」というフレーズがあり、当時弱気になっていた自分はそのフレーズに勇気をもらい、無事合格することができたという経験がありました。
大切にしている考え:
積極的に主体的に取り組むこと 勉強や課題、趣味もそうだし、最近友人関係においても積極性が大事なことに気づいたので、そこも意識して生活している。 何事にも積極的に取り組むことで新しいチャンスを掴めたり発見があったりするし、主体的に取り組むことで成長速度が上がったりより身につきやすくなる。

いつ頃から:積極性は割と幼少期の頃(小学校半ばくらいから)からあり、色々な事柄をやってきた。 主体性の大事さはここ2、3年で強く感じるようになった。
きっかけ:主体性に関しては、私が高校の頃受けていた授業に美術があったのだが、美術は他の教科より楽しく、自主的に活発的に取り組んでいた。するとやはり他の教科よりも洗練性が高いと感じた。誰かから指図を受けて渋々やる教科よりも楽しんで自ら進んでやりたくなる気持ちが大事だと気づき、今の生活もその気持ちを大事にしている。 また、将来教師になりたいので、受け持つ生徒に主体的に取り組んでもらいのびのび成長できる人間を育てていきたいと考えており、この考えを大事にしている。
大切にしている考え:
僕は、輪廻転生を信じて生きています。自分にもいろんな過去があったりしてそれを抱えながら生きていくという考えもあるかもしれないけれど自分は前世で誰かがやり残したことがってそれを達成するために生まれてきたという考えをしています。だから、生きていて選択肢がたくさん出てきた時も自分らしさをしっかり持って、好きなものを好きと言える人生にしたいと思ってます。だって、直感って神様が教えてくれてる感じがするから。

いつ頃から:小学生の頃。
きっかけ:普通に生きていて、道に落ちているゴミを拾ったり困っている人に話しかけたりちょっとしたことで幸せを感じて、逆にちょっとでも悪いことをしたらすぐその後に嫌のことがあって「あれ、やっぱり神様俺のことみてるんじゃね!?」って思ったからです。
大切にしている考え:
禍福は糾える縄の如し

いつ頃から:中学生の頃から
きっかけ:身近な不幸を初めて経験したときに母親から教えてもらいました。
大切にしている考え:
他人の考えや判断が理解できなくても批判せず受け入れ、あまり期待せず、自分の価値観に従って自分を信じて生きる

いつ頃から:中学卒業から高校生あたり
きっかけ:中学生の頃ささいなトラブルがあって長い付き合いでかなり信頼していた友人に理不尽に嫌われたのがきっかけで、あまり他人に期待しすぎない方が良いと学んだ。
大切にしている考え:
思い立ったら即行動

いつ頃から:14から15歳
きっかけ:祖母に「やりたいことはすぐにやらないと時間が過ぎるだけ」と言われたから
大切にしている考え:
相手の気持ちも尊重する

いつ頃から:中学生後半
きっかけ:中学一年生まですごく活発で行事に積極的に参加する方(体育祭の応援団、学級委員など)だった。2年生になり部活動などの関係であまり参加しなくなった。また、周りの友達も積極的に参加するタイプではなかった。この全く違う環境を経験して、両者の気持ちを理解することができた。相手にとってはどうだろうと考えることも大切だと学べた。
大切にしている考え:
「常に相手の気持ちを考える」ことと「他人のことは完全には分からない」ということです。

いつ頃から:前者については、小さい頃から母によく言われていたことです。後者は高校生の頃から持ち始めた考え方です。
きっかけ:子供の頃から「人に迷惑をかけてはいけない」「人の気持ちを考えて行動しなさい」「自分がされて嫌なことは人にしちゃダメ」などと言われ育ったため、常に相手の気持ちを考えて行動する癖がついていました。しかし、高校で出会ったある友人のことを知っていくにつれ、私だったら嫌だと思うことも、そうでは無い受け取り方をする人もいるんだと言うことに気付かされました。 常に相手の気持ちを考えつつ、完全には分からないという程よい諦めも併せ持つことで、自分の精神的負担が軽減し、相手へ考えを押し付けることも無くなったので、これらは大切な考え方だと思います。
大切にしている考え:
言葉遣いには気をつけていて、お前とか死ねとか人に言う人は少し嫌です。

いつ頃から:小学生
きっかけ:母親に言葉遣いに関してよく怒られていたから
大切にしている考え:
・自分がされて嫌なことは人にしない ・人によって同じ言葉や単語でも傷ついたり嫌な気持ちをする人がいるから言葉のいい回しに気を付ける ・自分の人生は他人がなんと言おうと自分のもの ・本質を見抜く

いつ頃から:中学生
きっかけ:中学を卒業するまで自分がやっていること全てにおいて(勉強や習い事でやっていたこと)常に上位層でルコと、いい大学に行くために高校を選んでそこに入学し、偏差値が高い大学に入学した後でやっと自分の人生をつくり上げる基盤の完成であるため、今は我慢して苦労するのが学生の使命だから頑張れ、というのが家の方針で、常に周りの評価と数字、過程よりも結果、を気にして生きることが全てだと思っていました。 最初は褒められるのが嬉しかったし結果も簡単についてきましたが、年齢が上がるにてれてどんどん難しくなっていき大学受験を思うような場所にいけなかった家族の反応にすごく悲しい気持ちになったのと、自分お家の方針に深く不信感を抱きました。一年間の自分の人生を見つめなおす時間の中で思いました。
大切にしている考え:
自分が楽しいと思えることをやる・見つける、またはその手助けをしたい

いつ頃から:高校2?3年
きっかけ:家族のようになりたくないと思ったから。