第1回のフィードバック

学んだことの記録

学籍番号:211010(127文字)
今日の講義では先生の行動力に驚きました。自分が興味あることにとことんできるのは素晴らしいなと思いました。特に世の中で生じる問題がコミニケーションの不足だというところに焦点をあててそれを基盤に色々な活動をされていてこれからの授業がとても楽しみになりました。
学籍番号:212041(112文字)
今回はガイダンスとして講義に取り組んだ。『起業』に元々興味を持っており、また私の親がつい最近実際に起業(NPO法人立ち上げ)をしていたこともあり、ますます詳しく知りたいと思えた。特に税金関連や起業例を今後知れたら良いと思う。
学籍番号:183072(123文字)
社会問題に取り組みたいという意欲に駆り立てられたことがそう無いので、常に「自分にできることは何か」を考えられる人は本当に尊敬する。自分が社会問題について知らないだけかもしれない。自分の興味、分野に合致する課題があれば、是非取り組んでみたいと思う。
学籍番号:204027(111文字)
学生という自分の立場で起業という行為は社会人のひと握りがする幻のようなものだと思っていたので身近に起業をした人やしたことがある人がいることに驚いたと共に自分が思うよりも起業は身近なものなのかもしれないと自分の考えを改めた。
学籍番号:213047(124文字)
SDGsなどの活動が活発になっているなかでこのような授業を通して社会企業について学ぶということは自分のためになると思いました。企業自体についてはあまり考えたことはなかったのですが、この授業を通して自分の中の新しい選択肢を増やせればいいなと思います。
学籍番号:204022(222文字)
民間の方と協力して水質調査の範囲を広げるのが興味深かったです。始まりは地域の方から声をかけられた、という偶然的なものだったかもしれませんがサンプル採取のリターンとしてそれを分析するというのはとても良いサイクルだと思いましたし、調査範囲を広げる手段として効率的だと思いました。行動で支援するクラウドファンディングのように感じました。 美術と生活を身近にする、ということに興味があり、今回の話を聞いて起業することも視野に入れてみたいなと思いました。
学籍番号:211012(103文字)
今回はガイダンスが主でしたが、社会起業がどのようなものなのかというイメージが少し掴めたと思いました。私の家族も小さいながら会社を経営しているので、この授業にとても興味がありました。これからとても楽しみです。
学籍番号:213124(119文字)
社会起業について、自分と関わりがなさそうな分野だという認識だったので、視野を広げて考えを広げたいと思います。 社会活動のハードルを高く捉えていたので、低くかまえれば幅広い活動にとっつきやすくなると思いました。これからよろしくお願いします。
学籍番号:211009(190文字)
私は、自分でブランドを立ち上げたりアクセサリーの販売をこの1年以内にしたいと考えています。そのために社会企業を学び、学んだことを取り入れながら活動していきたいです。先生が何をやってきたのか、またその経緯を知れて、とても面白いと感じたし自分のためにもなりました。社会活動について考えてはいたけど、自分は何も実践できていないと思ったのでこの際色々参加してより考えを深めていきたいです。
学籍番号:214005(139文字)
去年統計学を受講して、福本先生の話は聞く価値があるなと思ったので、この講義を受講しました。大学生活では、行動力が大事だと最近気づきました。なので僕も福本先生のように、いろんなアクションを起こして、何か人生を変えたいなと思いました。この講義が何かきっかけになると良いなと思います。
学籍番号:214039(147文字)
社会起業と聞いてお金の部分やどのように起業するのかなど知りたいことがたくさんあるのでこれからの授業がとても楽しみです。先生がおっしゃっていたようにやってみたいという考えではなくてこんなことをしたこうなったという事実が重要だという考え方に共感しこれからはその視点で物事を見ていきたいと思いました。
学籍番号:193025(143文字)
今回の講義を受けて印象に残っていることは、社会企業についてです。今回の講義を受けるまで社会企業と企業には違いがあるということも知らなかったのでその違いを知れてよかった。また、最初のガイダンスで今後どのような授業をするかのわかりやすい説明もあったので次回の講義が受けるのが楽しみになった。
学籍番号:211010(113文字)
社会起業と一般の企業の違いは、困り事の役に立つか、しかし一般の起業も役に立つものでないとお金も回っていかないと仰っていて、先生も仰っていたように大きな違いがまだよくわからなかったのでこの講義を通して少しづつ学んで行きたいです。
学籍番号:183011(133文字)
まず前半で福本先生がどのようなことをされてきて、どのような経緯で長岡造形大学で講師をされているのかがわかりました。社会企業と聞いてただ企業の話なのかと勝手に思っていたのですが社会に存在する問題を市場として捉え、問題を解決することが目的なんだということがわかりました。
学籍番号:214038(216文字)
 社会起業と一般の企業にさほど差がない事が驚きでした。大きな違いは、社会起業とは社会に役に立つことを主にやる。と言うものでそれは確かにお金目的だろうとなんだろうと一般的な起業もしていることだな。と納得しました。  その上で、自分に出きることをこの講義全体を通して理解し実践するための知識を身に付けることができれば良いなと思います。  将来の様々にある選択しに起業すると言うものを確かに入れられるよう講義には真剣に挑もうと思いました。
学籍番号:202034(177文字)
社会起業と一般的な起業が違うものであるということを初めて知りました。 起業と聞くと、「会社を起こす」「お金を稼ぐため」というような印象が強くあったので、社会問題の役にたつ起業というものがあることは新しい発見でした。 これまで起業に対して難しいというイメージを持っていたのですが、この授業を通して、より身近なものとして考えることができたらいいなと思います。
学籍番号:202032(255文字)
アルバイトに関して,私は時給で選びました。今は仕事に慣れて周りの人にも恵まれているので,仕事に関して全く苦だとは思いません。しかし自分のやりたいことなのかと言われるとそうではないと思いました。本当に自分のやりたいことをアルバイトとして経験できればこれからの自分自身の未来の投資になったり、働く意欲や意味を理解できたりメリットがたくさんあるのではないかなと思いました。今は3年生なのでもう遅いですが、自分の特技や技を持っているのであればすぐにでもバイト先を変えて楽しいバイトライフを送りたかったなと後悔しました。
学籍番号:213031(104文字)
アンケートに答えていて気づきましたが、自分があんまり社会貢献できるような活動をしてきてないことがわかりました。先生がおっしゃっていた、自分のやりたいことと貢献を結ぶことで何か新しい案が生まれるのが楽しみです。
学籍番号:202027(215文字)
起業は会社に就職するのと同じように選択肢の1つであって、皆さんが考えるほど難しいことではない、というのが印象的でした。 これからの授業で今自分が持っている起業に対する認識が変わっていくのかなと考えると楽しみです。 社会起業と一般起業の違いは、社会の困りごとに対するウェイトの違い。 社会起業は社会の困りごとを解決することを重視しているのに対して、一般起業では革新性だったり、どれだけお金を稼げるか、といったところを重視していた。
学籍番号:212055(125文字)
今回の講義を受けて、社会的に意義のある活動をされている人が結構いたことに気づかされた。自分でもほかの人の役に立てる活動があれば少しでも参加したいと思った。また今後の制作活動へのモチベーションにもつながり、課外活動やボランティアなどに参加したと思った。
学籍番号:213044(128文字)
社会企業と聞いて、自分には少しハードルが高く、とっつきにくい印象を持っていましたが、さまざまな関わり方で社会に接し、事業を展開することができるのだなと思いました。これからの授業を通して、自分のやりたいことを実現するためのノウハウを学んでいきたいと思います。
学籍番号:213050(116文字)
work1-1をしてみて行動していないだけでなく自分の生きる軸のようなものもないことに気づき反省しました。社会起業の授業を通して社会に役立つ起業とは何かだけでなく自分が大事にしたい理念なども具体的にイメージできるようになりたいです。
学籍番号:213081(160文字)
意外と新しいことを始めるきっかけはそこら中に落ちているんだなと思いました。今の社会の中で自分ができることを考えていけば、新しい事業につながり、それが誰かの役に立つことになるならとても素晴らしいことだと思います。色々めんどくさい地味な仕事も多いと思うのですが、その先にやりたいことがあればきっと楽しんでできる気がしました!
学籍番号:213059(105文字)
自分の中での選択肢が一つ増やすことができたと感じた。私はまだどのようなことをしたいか纏まっていないので他の人の意見を見て、かなり焦りを感じることがあった。もっと自分ができることを考えなければと思うことができた。
学籍番号:213005(118文字)
「起業」という言葉だけ聞くととても難しそうだなの感じていたので、今回の講義を聞いて不安になる必要はないと思えました。私は将来起業をしてみたいと考えているので今後の授業が非常に楽しみです!実践的に活かせるようにしっかり学びたいと思います!
学籍番号:212043(104文字)
社会起業と社会企業について、あまり違いを意識したことがなかったのですが、将来モノを提案するだけではなく、社会問題について積極的に関わったモノづくりや仕組みをしたいなと考えていたのでこの授業がとても楽しみです。
学籍番号:212044(145文字)
今世の中で多くで起こっている問題の多くは、コミュニケーション不足が原因だということがわかりました。確かに友達や家族の間でも話し合えば誤解や自分の言い分が通るのに、見栄やプライドを張って気まずくなり、時間が解決することが多くあります。会話することで早期解決することが今回の講義でわかりました。
学籍番号:212025(183文字)
初回授業ありがとうございます。 これからの時代を生きる上で必ずしも、就職というものだけが進路の選択肢ではない、と私も思います。私の実家は自営業で、自分が将来の選択を意識し始めたときに、企業という選択ができるかと思うと改めて父親の凄さを感じます。 自身の将来の選択を広げるためにもこの社会起業の講義、一つ一つを大切にしていきたいと思います。半年間よろしくお願いします。
学籍番号:212050(224文字)
自分はそんなに行動力がないし自信もないので、今までやりたいと思っても行動に移せずにいました。また、やりたいことが広い分野にたくさんあって、絞れないけど、全部はやっていけない、と思っていました。でも、それぞれの活動に共通するものがあるかもしれない、何かテーマを作ったらいいのかもしれないと、今日の授業を聞いて思いました。あと、言葉にすることがとても苦手なので、アンケートや課題を通して、自分の考えをしっかり伝えられるようになったらいいなと思いました。
学籍番号:213007(132文字)
起業の事を自分には出来ない事だと勝手に思っていましたが、手段として一つありなのかも知れないと、前向きに捉える事ができました。それと同時に、社会に対して何も考えず、動かず生きて来てしまったなと恥ずかしく思いました。これからは、よく考え、行動に移す事を心掛けたいです。
学籍番号:213010(155文字)
今日始まったばかりなので、まだ”社会企業とは”と質問されてもそれを説明できるほどの知識量はないのですが、今まで自分が持っていた”起業”という言葉に対するイメージが、”会社を自分で設立する”ということのみを指し示すものという感じだったので、何か事業を立ち上げるだけでも企業に当てはまるというのは初めて知りました。
学籍番号:201025(141文字)
社会企業ときいて何を指すものなのか、あまりピンと来なかったけど今日で少し理解できた。これからもっと学んでいきたい。 社会企業と一般企業の違いについてのフィードバックも、それぞれの考え方があり面白かった。私はどう答えていいかよく分からなかったけど、自分なりの回答を見つけたいと思った。
学籍番号:213120(261文字)
起業という言葉自体あまり身近に感じてこなかったので、本授業はとても新鮮な気持ちで受けていました。起業は自分に自信がある人のやることだとずっと思っていたので、先生のご活躍されたお話や実際にやっている活動を聞いて、社会起業にとても興味が出てきました。まだ全然自分にも自分の作品にも自信が持てない状況ではありますが、本授業を通して自分自身のマネジメントや社会との良い関わり方を学んでいきたいと思いました。 MAIKINDにも今年から所属させて頂きましたので、授業と合わせながら楽しんで社会との関わりを学んでいけたらなと思います。
学籍番号:213109(122文字)
起業について、何か新しい事業を起こすことを意味していて必ずしも会社を設立することだけではないことが意外でした。けれど、そう考えると起業に対する印象がガラッと変わって、あまり重たく考えずに小さなことから挑戦していくことができるんだなと思いました。
学籍番号:193075(193文字)
社会起業は困りごとを解決する起業ということでデザインを学んでいる私たちには結構深い関わりがありそうだなと思いました。私は今まで学校の課題は問題を解決するデザインを意識して制作してきたけど、自主制作で販売したイラスト作品は依頼された物以外は自分のやりたいことを優先した制作だったので、これから授業を聞いていく中で社会(他人)に役立てるような販売のやり方を考えて行けたらいいなと思いました。
学籍番号:213041(106文字)
小さい頃から人の役に立つ会社を起業したいなと思っていたのでこの授業を取れてうれしく感じています。社会企業と一般事業の違いについては、どちらも役に立つ仕事に間違いはないのですがどこに重きを置くかに違いを感じました。
学籍番号:213083(118文字)
将来機会があれば、起業してみたいなと考えているため、この授業を取ろうと思いました。 個々で考えていることをそれぞれ出すことによって、掛け合わ去ることがある。と出てきたので、何か考え方が変わるような授業になるのかなと、楽しみになりました。
学籍番号:213011(229文字)
先生の過去の川の研究の話から企業のきっかけの話すごく面白かったです。企業というイメージに対して自分は、自分がトップに立って仕事をするのはめんどくさいし、倒産したら全てが水の泡になってしまうとかあまり良い印象ではなかったのですが、自分達がしたいことから企業していくというポジティブな思考がこらからの時代必要になってくると感じました。あと企業というと経済系のイメージしかなかったのですが、デザイン系にも合わせて考えられる事ができると知ってとても興味を持ちました。
学籍番号:213123(147文字)
社会起業と一般の企業に関して、今日の説明を聞くまであまり違いが分からず、授業内容も一般の企業などについての講義だという考えで履修しました。しかし、本日の授業で社会起業の大まかな意味を解説していただき、社会起業に触れたい、もう少し深く知りたいという気持ちになりました。今後もよろしくお願いします。
学籍番号:211023(126文字)
[あなたと社会企業について」のアンケートを行った際に、1/4程の生徒が自分の作品を売ったことがあると聞いて、意外と少ないなと思いました。基礎造形の講評の時に並んでる作品を見ていると、美術館のようになるので、学生の作る作品は価値がありそうだなと思います。
学籍番号:213106(107文字)
アイデアコンペに出そうと考えていたのですが、この授業でアイデアコンペの勝ち方を聞くことができてとても参考になりました。社会問題は社会性と事業性と革新性という内容は印象に残りました。短い間ですがよろしくお願いします。
学籍番号:193079(203文字)
一口に起業と言っても、社会起業とその他一般的な起業に分類される認識がなかったので、まずそこを知ることができてよかった。自分で起業することはやりがいも多そうで楽しそうではあるなと思う一方で、アイディアを社会で形にするための現実的な手段を考えてみると、自分にはそれほどの能力がない気がして、実際に手を付けるまでには至らない。 この授業を通して、自分が今まで何をしてきてこれから何ができるかを見つめ直してみたい。
学籍番号:202037(245文字)
自分のやりたいことをしながら社会貢献へと繋げていくということが印象に残りました。 就職について考えることが多くなってきて、働く=会社に就職というイメージが強く、企業を探さないといけないという考えがありました。まずは、自分がどんなことが好きなのかなということを自己分析しつつ、それを生かして働くことで社会貢献へと繋げていければ良いなと授業を聞きながら考えていました。これからの授業が楽しみです。 東京大学の院生1年に兄がいて、最近企業したので、企業という言葉が身近に感じ、さらに興味深いです。
学籍番号:211004(139文字)
この授業を受けるまで私は、ただの企業と社会企業が異なるものだと知りませんでしたが、今回社会企業について大まかに知ることが出来て良かったです。MAKINDの活動についても初めて知りましたが、造形大生としてのスキルと、大学生の自由な時間を生かせる、素敵なプロジェクトだと感じました。
学籍番号:213110(148文字)
将来起業するかは別として、起業の話に少し興味があったのでこの授業をとってみようと思いました。先生のお話を聞いて、もし「困りごと」に対する自分の考えた解決方法が認められ、社会の役に立つようにそれが実現されるということになったら達成感や喜ばしい気持ちでいっぱいになれるだろうと思い印象に残っています。
学籍番号:213049(197文字)
私は作家として活動していく上で社会的な活動にとても興味を持っています。変遷する時代そのものをミメーシスするような作品を作るには、やはり社会の見方や向き合い方を常に考え続けようとすることが必然だと思いました。美術は鑑賞者が自ら手を伸ばし足を運ばなければアクセスできない分野ではありますが、小さく開かれた場所づくりをしたいという思いが強くあります。MAKINDOは素晴らしい取り組みだと思いました。
学籍番号:212015(102文字)
社会起業と一般企業の違いなど。起業と企業では同じ読みだけれどそれぞれ意味することが異なり、起業については社会問題(困りごと)に対して、その問題解決のための活動を行うことなどが重要視されていることを学んだ。
学籍番号:213008(131文字)
社会企業がどんなものか分からずに講義を取ってしまったのですが、なんとなくdですが理解することができました。またアンケートの集計結果を見て、同じ学生の中で起業している人がいることに驚きましたし、自分の作品を販売したことがある人も多くいて、身近に感じることができた。
学籍番号:213046(183文字)
「起業」と聞くとハードルが高いイメージがあったけど起業するだけなら誰でもできるのかもしれないという印象に変わりました。そこから、生活できるほどの利益を生み出せるかどうかなんだなと思いました。デザインコンペの勝ち方はとても印象に残りました。自分自身も含め、やってみたいと思ってはいるけどやってはいないことがある人は多いと思うので、やってみることは大事だなと思いました。
学籍番号:213023(162文字)
社会企業とはどのようなものなのか今までは具体的にわかっていませんでしたが、今回は少し掴めたような気がしました。また、work1-1を書く事で、今まではあまり自分で考えることのなかった「生きていく上で大切にしている考え」を認識することができました。これをもとに、将来自分の個性を活かしながら社会に貢献できるようになりたいです。
学籍番号:214003(124文字)
アンケートのフィードバックで自分の考えをしっかり持っている人が多くてびっくりしました。私はこれといって掲げているものはないのでなしと解答しました。この授業を始め、これからいろんな話を聞いて、本を読んで、様々な考え方を知り、目標を早く見つけたいです。
学籍番号:211031(171文字)
福本先生の講義を受講するのはこれが初めてでした。「社会起業」というタイトルで難しそうだと思っていましたが、授業形態や教育に対する考え方などは共感できる点が多く、良い環境で学ぶことができそうで安心しました。また、内容に関しても税金の話など実生活にも密接に関わることが多いようだったので、自分の生活にも活かせるようによく聞いておこうと思いました。
学籍番号:211005(102文字)
社会起業は社会に貢献できる活動をするための企業を作ることだと解釈した。 そして新しい斬新なアイデアが求められるのだとわかった。 将来に役立つ知識が得られそうな講義だと感じたので一生懸命取り組もうと思った。
学籍番号:211038(159文字)
社会起業と一般的な起業の違いはあまりわからなかったが、社会企業の定義を読んで少しだけ理解できた。今まで社会問題に関心はありつつも社会の役の立つようなことはできていなかったので、授業を通して自分にできることを探してみようと思った。また、ちょうどアルバイトを始めようとしている時だったので、何をするかよく考えようと思った。
学籍番号:193001(247文字)
起業と聞いても、具体的になにをすべきかもわからないし、自分にはできないと思ってしまうのが現状です。しかし、この授業の中で学び、考えていくことで、少しでも起業を身近に感じることができれば、就職した時や自分主体で何かを始めようと思った時に役に立つでしょう。いずれは地元でデザインの視点から物事を見て働きたいと考えているので、その時に役立つことも多くあると思います。 先生が「問題」と「課題」という言葉は一緒に使ってほしくない、と言っていたことの詳細が気になりました。お時間あればお聞かせください。
学籍番号:202035(195文字)
地域の人がやりたいと思っていても資金や知識の関係で実行できないことを学生が一緒に実現していくことで生まれるコミュニティはとても素敵だなと思い、人のあたたかい繋がりが生まれると感じました。自分の好きなことや得意なことと他の誰かが抱える問題を知ろうとする意識によって必要とされるデザインやしくみが生まれ、社会企業として成り立っていくと学び、今後もっといろんなアンテナを張っていこうと思いました。
学籍番号:213013(117文字)
社会企業はソーシャルビジネス。社会起業は社会問題において社会性・事業性・革新性がある。起業する人には「自分が社会のために何ができるか。」という問いがある。社会問題を自分事として考えることが社会起業において大切なことではないかと思った。
学籍番号:213021(210文字)
社会起業と起業の違いをなんとなく自分なりに考えられた。起業で人のためにならないことはほとんどないと思うけど、社会企業では特に、社会の困りごとをなんとかするための企業であると分かった。私はあまり起業に興味ある訳ではないけれど、友達に興味がある子が結構居たのでそういう人の少しでも何か役に立てたら良いなと思って、この授業を取った。なので、実際に経験のある福本先生から話を聞ける大切な機会なので、これから頑張っていこうと思う。
学籍番号:214010(117文字)
社会とは人間が集まって生活を営む集団、企業とは新しく事業を起こすこと。社会企業とはお堅いものではなく、一般企業の一種であるということ。多くの学生がちゃんと自分の考えを持っているんだなと思った。また、その環境で学んでいけるのが喜ばしい。
学籍番号:211017(129文字)
福本先生が、今まで起業や受賞をいくつも成し遂げられてきているということを知ってとても驚きました。私は社会問題に興味があり、学びたいと思っていたので今回の授業の流れを聞いてより楽しみになりました。また、起業は自分が思っているよりも身近なものなんだと感じました。
学籍番号:213096(123文字)
いろいろな生き方がある中起業する選択も面白そうだなと思い、本講義を受講しました。起業のノウハウや実際の経営などの話を聞いて選択の幅を広げていきたいです。また、他の学生の意見を聞くことができるので自分の考えだけに囚われずに柔軟な思考をしていきます。
学籍番号:213067(224文字)
私は現在特に就職したいと思う企業も具体的に無く、やりたい事はあるけど将来にどう結びつけて良いか分からないです。今日の講義で出た「好きな事、やりたい事を仕事にできたら。」という言葉に凄く夢があると思いました。アルバイトをしていると特にそう思います。私の今働いてる時間も絵を描く時間に割けたら最高なのにな。と日々思いながらバイトをしています。将来的に自分のやりたい事を追求しながら生きていく一つの手段として、起業を勉強したいです。よろしくお願いします。
学籍番号:211016(138文字)
今回最も印象に残っていることは福本先生の印象でした。私が先生と関わりを持つのはこの授業が初めだったので退屈な人だったら嫌だなと不安だったのです。しかし自己紹介や今までの経歴をきいて先生が他人のために何かを実行できるすごい人だということが分かり、今後の授業が楽しみになりました。
学籍番号:214014(257文字)
先生が色々なコンペを勝ち取っていたり企画を立ち上げていたりするのを見て、人のニーズを捉えるのが上手い方なんだなと感じた。実際授業内でもコンペの勝ち取り方で「主催者側の求めているものは何かを考える、主催者側の立ち位置になって物を見る」と仰っていて、改めてそれが大事なことだと認識した。発表事などでもそうで、相手が何を求めているかを考えて提案することが一番大事な事だと理解しているけど、いざ実践になると忘れがちでよく分からない発表をしてしまう。常にそのマインドを持って人に伝わりやすい、受け入れられやすい提示をしたい。
学籍番号:214011(128文字)
アンケートの質問項目で、つくってみたい作品と販売してみたい作品が別になっていることに少し戸惑ってしまいました。自分の中では、つくってみたい=販売してみたいだと思い込んでいたので、先生がこの二つを組み合わせると面白くなるとおっしゃったのが印象に残っています。
学籍番号:202003(118文字)
社会起業という言葉は聞いたことがあるものの、社会企業と一般企業の違いがあることが驚きでした。違いを知ることで、私が就職したい企業は社会企業にあたるのかなと思いましたし、起業することも選択肢に加わりました。就活前に受講できて良かったです。
学籍番号:214034(269文字)
アイデアコンペを作る際はやってみたいことではなくやってみたことの方が、実際どういう評価を受けたのか、どんな効果があるのか分かり易い、という話があったので企業が試作品などを誰かに試す、という行為は商品を売り出す上で大事な課程だったのだなと理解できました。また、社会企業はいわゆるソーシャルビジネスのことで、社会問題(困りごと)に対しては社会性(役に立つ物)、事業生(お金が回る物)、革新性(新しいもの)で考えるという話もとても納得がいきました。文字だと少々意味が大きくて理解が難しかったですが、困りごと、としてみるとわかりやすく感じました。
学籍番号:213061(172文字)
企業というのは役に立たなければ、売り上げは上がらず、持続的に続かないと学びました。起業することはもともと興味がありましたが、在学中や卒業後すぐの選択肢として自分が起業することもありだということを知れて、選択肢が広がった気がしました。自分がやりたいことを在学中に起業して実践していくことはとても夢があり、多くのことを体験できると興味が湧きました。
学籍番号:213079(112文字)
「社会起業」と聞いて、最初は一つの会社を自分で立ち上げていくこと、またそこからどんなプロジェクトをやっていくのか、ということを学ぶのかと思っていた。しかし今回の講義を聞いて、それだけではない、活用範囲の広い事なんだと思った。
学籍番号:211033(106文字)
私は自分の絵を販売したいと思っています。社会企業と聞いて、社会環境をよくするための企業…と思っていましたが本学生さんが起業した話を聞いて、自分の個性を発揮できそれが社会に役立つという意味なのだと知り安心しました。
学籍番号:212046(186文字)
福本先生の講義を受けるのはこれが初めてだったので、福本先生がこれまでやってきた活動やMAKINDO、社会企業についてなど初めて知ることが沢山あり楽しく講義をきくことができました。アルバイトや課題で忙しく、なかなか自分の作品を作る時間が取れずに悩んでいたので、思いっ切ってアルバイトをやめて「自分の個性でお金を稼ぐ」という挑戦を学生のうちにしてみても良いのかなと感じました。
学籍番号:213016(128文字)
学生で起業することは自分には縁遠い話だと思っていましたが、実際にこの学校で起業されている方がいることに驚きました。今後自分の制作をする上で、どのように販売するのか、どのような社会問題の解決につながるのか等の制作した後のことを考えていけるようになりたいです。
学籍番号:213113(140文字)
自分で起業することは大変だということはわかっていたが起業すること自体は簡単にできると聞いて驚いた。また、社会起業は社会性や事業性、革新性が必要とときいて理解しがたかったがわかりやすい言葉に置き換えることで理解できるとわかったため、私が今後何かを説明する時にも使っていこうと思った。
学籍番号:182020(113文字)
社会事業とは、他人または社会からの助けを必要とする人に対し、企業だけでなく、個人であっても行われる社会への取り組み。社会への取り組みとは何か、個人の利益目的との違いは何か。その境界線は曖昧であり、その捉え方は人によるのだろう。
学籍番号:213084(162文字)
福本先生の興味をそのままにせずこうしたらみんなの役に立つんじゃないかと実際に行動するところに感心しました。今回の授業の中で、地元の古民家を利用して若い世代を中心としたアートワークやフリマを今年の夏休み中に開けたら面白いなと考えたりしました。社会企業は難しいイメージでしたが、興味感心からつなげていけること知れてよかったです。
学籍番号:214015(178文字)
高校生の時、地元のビジネスコンテストで高校代表で市長に提案したことがあり、それがきっかけでこの授業をとりました。MAKINDOの話で触れていたように、自分の将来やりたい仕事と関係ないバイトをしている学生が多いと思います。大学生から起業できるなんてそんなうまい話あるのか?と疑問でしたが、大人に助けてもらえる大学生のうちにやってみるのもありかなと思いました。
学籍番号:213066(124文字)
私はsns関係のイラストを販売したことがあるのですが、他の受講者の方々もイラストや絵本、オリジナルキーホルダーなどクリエイティブな作品の売買の経験があることに驚いた。 また、世の中に役に立った経験の欄では、ボランティアの経験がある人が多いと思った。
学籍番号:211001(149文字)
社会起業は製品・社会問題の解決など複数の出発点があることが印象に残りました。 また、この授業は想像以上に起業について細かく、一から丁寧に教えてくれることが驚きました。よりこの授業が楽しみで興味が湧いてきました。アイデアコンペのコツとして事実を先に述べて他のプレゼンと差をつける事が大変納得しました。
学籍番号:213012(126文字)
授業面白かったです。分母が多いにも関わらず社会起業の計画や実際に起業した人が一握りなことを知って、考えたあとに実行に移すことが重要であると思いました。 予定が近づいたら参考として見せてくださるのかもしれませんが、去年の最終課題を見てみたいと思いました。
学籍番号:212036(102文字)
社会起業は、社会に貢献を優先し、利益を求めすぎないものだと思いました。しかし、実際には、利益を求めつつ社会的課題(少子高齢化や、コミュニティの希薄化など)を解決する仕組みを提案し、行うことだと知りました。
学籍番号:202021(112文字)
社会企業を起こす、少しのきっかけやアイデアは自分にもあって、他の人たちも同じようにあることがわかりました。そして社会企業と一般的な起業の違いを理解できました。これから社会企業を受講して、企業の知識や理解を深めていきたいです。
学籍番号:213037(159文字)
社会起業ということに対してとても高いハードルを感じていましたが、社会貢献にあたるボランティアなどといった活動もその一歩なのかなと感じました。自分の中では、こういった社会の役に立つ行為は自分に余裕があって初めてできるものであるという感覚が強かったので、実際に人のために行動を起こしている人がいるのはすごいなと思いました。
学籍番号:213003(166文字)
まずアイデアコンペに勝ち方なんてものがあるということに驚いた。社会起業も普通の起業も同じようなものだと思っていたので今回講義を聞いて社会の役に立つ方に重点を置くものが社会起業にあたると知り自身の普段の行動とはかけ離れているように感じた。その距離をこの授業で埋められるようにしたいと思った。どのジャンルでも斬新さは大切なんだと感じた。
学籍番号:182023(217文字)
私は起業したいという夢を高校の頃から掲げていましたが、大学で設計課題をこなしたり、休学中にさまざまな経験を積んだことで起業に対するイメージがものすごく大変で自分には到底できないと思うようになっていました。しかし、今回の授業で起業というイメージが少し変わりました。自分にとってやりたいことが何か分からなくなっていましたが、社会に何か貢献したいというベクトルで考えると自然にやるべきことがみえてくる気がします。これからの授業が楽しみです。
学籍番号:211029(120文字)
起業は一種類で、ただ新しい事業を立ち上げるだけのものだと思っていました。社会起業と一般的な起業に違いがあることは知りませんでした。 社会起業とは、社会の困り事について着目して、社会に役に立つことをする事業を立ち上げること、だと認識しました。
学籍番号:214032(159文字)
一年生の頃に福本先生の統計学を履修し、今回の講義と共に空間安全論も履修している者です。福本先生の講義ではわからないことをゆっくり足並みを揃えて教えてくださるのでとても助かっています。 私は将来、絵画を販売することに携わる職業につきたいと考えているので、それに必要な企業に関する知識をこれからの講義内で身につけたいです。
学籍番号:202025(133文字)
去年は都合上この授業を取ることができなかったので、楽しみにしています。自分は起業 したいわけではなく、企業勤め希望です。しかし起業の仕組みを知っていれば上役のサポートや会社に役立つ人材になれると思います。自分の身になるように先生や友達の意見に耳を傾けたいと思います。
学籍番号:211037(186文字)
今回聞いた社会起業の考え方は、問題解決という明確な目的があって、社会に役立てる&生計も立てることができるという社会と自分の双方がwin-winの関係になる素晴らしいことだと思う。ただ、もし自分が事業を起こすとしたら、問題解決といった難しいことや、起点を効かせてどうのこうの…といったことはできないと思うので、商品を販売したり、自分の好きなことを仕事にできればいいなと思う。
学籍番号:204040(178文字)
最初のほうの教育のお話です。教えを乞うというとどうしても自分の興味があることというより先生の興味がある分野をインプットさせるというようなイメージを持ちます。もちろんそれまでに興味の方向が確定していて専門的な分野を学ぶことはその人の世界を広げることにつながると思いますがその人の興味次第でその人の考えを伸ばせるような教育が知識の人のなせる教育だと感じました。
学籍番号:202033(166文字)
起業を将来の選択肢として増やすことも考えていきたいです。みんなが大切にしていることについて、話してみたいなと思いました。日常生活の中でなかなか話すことはないので自分から話題を振ってみたいです。卒研でやったことが、将来自分の生業となったらいいなと思います。また、自分の作った作品を販売して実際に使ってもらうという体験もしてみたいです。
学籍番号:211007(111文字)
今回の授業で、社会についてもっと関わりたいと思いました。私は人と関わることや話すことが好きでそこから学ぶこともたくさんあるので、これからも社会に関心を持ち、この授業で社会に役立つための知識を身につけていきたいと思いました。
学籍番号:211002(123文字)
社会に貢献する方法はボランティアのような活動ばかりだと思っていたのですが、起業という手段でも社会に貢献することができるということがまず衝撃でした。 自分のやってみたいことと起業を繋げられるような提案を最終課題でできるようにいろいろ考えてみたいです
学籍番号:212012(246文字)
私はこの年で自身で起業するという考えは全くと言っていいほどありません。NIDの先輩が出来ることを活かして作品を作り出し、発信している様子を見て楽しそうだとは以前から思っていますが、自分にはアクセサリーなどの作品を作るセンスも画力も飛び抜けた才能がないので起業する立場の人間にはならなくていいし、なれないと決めつけていました。しかし、今回の講義を聞いて、起業の仕方には様々な方法や形があることを知りました。今後の講義では自分が起業する立場になって、より身近な事として考えていきたいと思いました。
学籍番号:214016(128文字)
アイデアコンペにおいて強いのがアイデアではなくアイデアを実行した事実だと聞いてなるほどなと思った。同じ生徒の中にも起業を経験している人がいて驚いた。起業について自分には縁遠いものだと思っているのでこの授業を機にまず知識をつけていくところから始めていきたい。
学籍番号:203025(175文字)
私の友達にはすでにイラストレーターとして活動している人もいるのですが、大学在学前から作品を売る経験をしている人等はお金の流れや自分の作品価値の強みを理解していると感じます。 自分の作ったものを売りたいが何から始めていいかわからない、そんな人が造形大には多数いるような気がします。メイ金土は身近なところから作家活動ができる良い取り組みだと思いました。
学籍番号:211030(122文字)
社会起業という言葉すら知らなかったが、社会性、事業性、革新性の三要素からなり、自分の利益より社会のために何かしたいと言う優しい人がやっている企業ということがなんとなくわかった。国はこういう企業にもっと補助金や手厚いサポートをするべきだと思った。
学籍番号:213111(198文字)
同じ長岡造形大生で起業したことがある人がいるのが驚きだった。起業することに対してかなりハードルが高いイメージがあったが少し自分にもできそうな気がしてきた。社会起業と一般的な起業にあまり大きな違いがないようだったので、起業するなら少しでも多く社会の役に立つようなことをしたいと思ったが、同時に利益もあげなくては意味がないため、その二つを両立するのはかなり難しそうで自分にはできそうにないなと思った。
学籍番号:213009(119文字)
社会の問題を、事業を起こし解決に向けて活動する力をつけるための授業であることがわかりました。また、学生活動のMAKINDOにも興味が湧きました。好奇心や探究心を失わず、身近な部分で常に新しいことを見つけられるようになりたいと思っています。
学籍番号:213069(114文字)
社会起業の目的が、デザインと似ているなと感じました。自分個人のためにデザインを作り出すのではなく、社会を活性化するために新しいデザインを生み出していくのがデザイナーです。デザインに関わる起業を立ち上げるのも興味深いなと思いました
学籍番号:211027(137文字)
私は起業と聞くと難しいイメージがあり、自分には縁がないことだと思っていました。しかし、起業とは社会問題の解決にも繋がっていると知り、解決に向けて一歩踏み出すことからなら私も始めることが出来そうだなと思いました。起業に関して興味も出てきたので、これからの授業の話が楽しみです。
学籍番号:202039(176文字)
起業した経験のある人がいたのが驚きでした。また「企業を考えたことがある」という人はさらに沢山おり、何かを制作する力のある人は、そのようなことに対してもアクティブなのだなと思いました。 私は起業しようと進めたり、新規性のあることを考えたりすることが苦手だと自分で感じているので、この授業を通してそのような人たちの思考などを知っていけたら良いと思いました。
学籍番号:211034(286文字)
今回は社会起業について簡単に説明を受けました。また、アンケートで受けた質問の中で「自分が大事にしていること」の他の人の解答を見ていると、人それぞれ大きく違っていて面白かったです。 自分と真逆なことを大事にしている人もいるからこそ、多様な企業がある社会になっているのだなと考えました。 起業で成功したり、何か自分にとって大切なことを得るためには何も考えずにただ起業するのではなく、自分の意志やなぜ起業したいのかをしっかり固めておく必要があるのだと思いました。 起業はただ単にお金を稼ぐというための目的だけでなく、考え方や社会の仕組みなどを経験できることが良いと思っています。
学籍番号:211025(184文字)
社会問題の解決について考えるのが社会起業であり、理論と実務を学び、ジブンゴトで考えること、ということがわかった。昨年から三月にかけて、あるコンペに参加しており、そのコンペでは本選進出者が参加可能なコミュニティにて起業支援などが受けられるプログラムがある。次回、秋のそのプログラムに参加できたらと考えているので、この授業を通して社会起業について学んでいきたいと思います、
学籍番号:211032(311文字)
何か就職に向けて役に立つことが学べそうだなと考えてこの社会起業の授業を履修することに決めましたが、これまで自分が起業しようなんて考えたことはありませんでした。起業なんて凄いことできない、自分にはあまり関係ないと思っていましたが、起業するだけなら誰にでもできることで、社会問題の解決に向けて自分が行動に起こせる手段の1つなのだと分かりました。福本先生の素晴らしい功績に本当に驚きました(笑)周りのサポートや環境あってこそと謙遜されていましたが、自分自身が行動を起こして行かないと成し遂げられないことばかりなので、本当に凄いことですし尊敬します。社会的課題を解決するための事業である社会起業をこれから学んでいくのが楽しみです。
学籍番号:201007(118文字)
最終課題が大変そうな印象を抱きましたが、講義の内容を吸収しよいものを作れるよう取り組みたいです。また、軽くではありますが他の人の作った・作りたい作品を見れて、自分と似たものに興味を持っている人が意外と多くいることを知れて面白かったです。
学籍番号:211018(250文字)
これまで、学生で起業をした人などがニュースなどで取り上げられているのを見て、一人で何でもそつなくこなせる人でなければ起業はできない、というイメージそもっていました。しかし、今回の講義で、新たな事業を始めるためにはたくさんの人の支えが必要なのだと分かりました。 また、起業というのは、長年社会経験を積んでやっとできるものだと思っていたので、就活時の選択肢になるというお話は印象的でした。 私は、卒業後は就職するものとばかり考えていましたが、講義を受けて起業にも興味を持ちました。今後の授業が楽しみです。
学籍番号:202017(128文字)
今まで起業という言葉から連想していたことはとても幅が狭くぼんやりとしていたが、人生において取り組んできた社会貢献や何かを発信しようと思ってきたことなど気づかぬうちに芽になりうることはしてきていたのだと思った。これからの人生設計のためにもしっかりと学びたい。
学籍番号:201028(116文字)
先生の生い立ちを聞いて起業することや教授をすることの難しさと大変さ、そしてそのスキルや私たちに役立つことを伝えてくださることに感謝しなければいけないと思いました。これからの授業で得るものを行かせて行けるようになれたらいいなと思います
学籍番号:213052(160文字)
起業をしたり、自ら技術や物を売ることができるのはとても難しいことだと思っていたので今回のガイダンスで先生の経歴や考え方を聞き、難しそうだと諦めるのではなく興味が湧いたのだったらとりあえず挑戦してみることが大切なのではないかと思いました。前期の授業を通して起業による社会の関わり方を考えていくことができればと考えています。
学籍番号:202013(109文字)
ものづくりなどの第一次産業、それを置く空間づくりなどの第二次産業、仕組み作りのための第三次産業、どの分野にもそのデザインを決める第一次産業が絡む。 無限にデザイナーがいるこの時代にこの人に頼みたいを作らないといけない。
学籍番号:213070(129文字)
社会企業というと、漠然としてお金もうけなどのイメージがありましたが、それだけの目的ではなく幅広い企業理由があるのだなと知り非常に興味深かったです。仲間と何かプロジェクトをするという行為もまた社会企業に通づるものがあると思うので、これから先の授業も楽しみです。
学籍番号:213055(100文字)
起業するということは異次元の話のように思っていましたが、今回の授業で起業をすることも進路の一つとおっしゃっていたので少し身近に思えました。自分でビジネスプランを考えて見るのも楽しそうだなと思いました。
学籍番号:213018(187文字)
「起業」と聞いて、ハードル高いイメージを抱きがちだったけれど、今回先生がこれまで行ってきたことのお話を聞いて初めて具体的な例を知り、少しではあるけれど以前より明確なイメージを持つことができた。 自信がない事は「してきたことをアウトプットできていないから」というお話を聞いて、自分の経験を社会に還元できることと、そしてその方法をこれから知っていくことが必要になるのだと感じた。
学籍番号:192021(231文字)
何度か聞いたことのある福本先生の自己紹介を聞き、改めてこれまでやってきたことの凄さを感じました。就職活動を行う中で、当たり前のように企業説明会に参加して自分の進路を探していましたが、起業の道もあるという事を学びました。簡単なものではないことはわかっていますが、自分の社会への想いをダイレクトに伝えられるのが社会事業だと思いました。授業中の質問項目で「物を作って販売したことがありますか?」の質問に対してあると回答しましたが、これも社会事業の内に入るのでしょうか?
学籍番号:213116(110文字)
社会起業はハードルの高いイメージがありましたが、自身が興味がある社会問題を解決するための一つの手段であると考えるととっかかりやすいと思いました。社会問題を解決するためにデザインで何が出来るか考えるのもとても面白そうです。
学籍番号:211024(251文字)
社会起業は、一般の起業とは違うという認識はなかったので、これから学んでいきたいと思いました。先生の娘さんの話が印象的で、つい涙が出てしまいました。先生の意見や体験談などをもとに自分自身も今後の活動に活かしていきたいと思います。今までは、自分の好きなことを仕事にしたいという考えでしたが、社会のどんな問題を解決できるのかという考えも改めて大切にしようと思いました。 また、物を作った経験や販売の経験はありますが、物を作る上での考え方については学んだ経験がないので、今後の制作に活かしていきたいと思います。
学籍番号:213004(103文字)
今まであまり考えずに社会起業=一般的な起業だと思っていた節があったので、今回この授業を受けるにあたってその違いを知ることができて良かったです。また、第七回で行われるアイデアコンペの勝ち方がとても楽しみです。
学籍番号:211035(148文字)
今回の授業では先生の過去、この授業についてのあらかたの説明という感じだった。正直社会における企業と社会貢献など、ド頭の説明にありがちな問いを投げかけてくるタイプのあれだったが、自分が作りたいものを作っているだけなのが現状なので正直社会貢献がよくわからなかった。これからの授業で学んでいこうと思う。
学籍番号:213076(102文字)
自分には起業のような選択肢は無かったのですが、社会起業について学んで将来の選択肢の一つにしたいとです学生から起業する人もいると知り、どのような方法で起業したのかもっと詳しく知りたいと思いました。     
学籍番号:211006(124文字)
今回初回の講義でした。自分は社会起業という言葉に全く馴染みがありません。質問にあった社会起業と一般的な起業の違いが想像することが出来ませんでした。これから講義を受けていく中で社会起業についてしっかり学び、この違いを理解して言えるようになりたいです。
学籍番号:213103(193文字)
「起業」と「社会起業」の違いとして、起業は個人の利益を優先するもの、社会起業は社会への貢献を優先するものであるという意見が多くみられた。たしかに社会起業と言った方が聞こえがいいので、このふたつの違いはニュアンスの問題なのかなと感じた。私は今年の地域協創実習でふるさと納税の返礼品をデザイン・販売するプロジェクトに参加する予定のため、社会起業の一端として活動できることを楽しみにしている。
学籍番号:203012(188文字)
私は社会に役立つことが出来るのか社会に出ることに高いハードルを感じている。今の時代に自分のできることが少ないし落ちこぼれの生き方だったと思う。身近にメイキンドに参加している人がいて行動についてものすごく重要なことを感じている。みんなが生きていく上で大切にしていることについて「楽しむこと」と書いている人が多いと感じた。人生を楽しみながら社会で活躍できることは私もしたいと思う。
学籍番号:213028(101文字)
今まで社会企業の意味も知りませんでしたが、今日の授業で社会的企業の目的は社会的課題の解決であり、一般的な企業は利益の最大化を目指しているという、社会企業と一般的な企業の違い、意味を知ることが出来ました。
学籍番号:211036(150文字)
自分は正直、「就職」という選択肢しか考えていなかったが、この社会起業の講義を通して自分の視野を広げられればと思い履修した。ただの「起業」ではなく「社会起業」という分野を学ぶことが出来るという点にもとても興味が湧いた。自分の利益だけではなく他の利益を求めるという行為は、簡単にはなし得ないことだと思う。
学籍番号:212013(145文字)
同世代の学生でも、既に起業を前向きに考えている人がいて驚きました。 作品の販売だけでなく、サービスの提供も企業の一つなのかもなと感じました。 また、MAKINDOの活動者の中に、サークルの先輩がいらしたので、そのような活動も自分が知らないだけですごく身近にあるものなのだなぁとも思いました。
学籍番号:211028(108文字)
今まで起業して会社を作るといえば、利益を最優先に考えるものだと思っていたが、「社会起業」という、社会問題を解決することを目的とする起業があるいうこと。 「起業」は「就職活動」に並ぶ進路選択の手段のひとつだということ。
学籍番号:213040(109文字)
初回の今回は、社会起業がどういうものかという話と実際の学生の活動の様子が印象に残りました。 私は「起業」については考えたことも無かったので、新しい考え方の一つとしてこれからの授業を通して知っていければ良いなと思います。
学籍番号:214013(129文字)
私は今まで社会企業とゆう言葉を全く知らなかったのですが今回の講義を聞いて、世の中にある問題を利益に変えることができる発想はとてもすてきだなと思いました。また、MAKINDOの活動についてもサイトを見たところ楽しそうだったので私も活動してみたいとおもいました。
学籍番号:213027(108文字)
同じ大学内の学生が起業していることに驚きました。正直、社会企業はなんとなくで履修したのですがすごく興味を持ちました。自分が住んでいる地域、国にの問題を自分のアイデアによって解決していくことは面白そうだなと感じました。
学籍番号:213075(115文字)
ひとえに起業と言っても一般の起業とは別ニュアンスの社会起業というものがあることを今回の講義で初めて知りました。今の時代起業をする若い人たちが増えてきていて自分も少し興味があったのでこれからの授業でしっかり学んでいきたいと思います。
学籍番号:214026(144文字)
普通の起業と社会起業は分けられる社会起業は社会問題に取り組んで利益を出すこと。(困っていることを解決して役に立つことをする)川の水質の検査の話は私も近くの川に関心を寄せていたのでやりたいと思った。川と鳥が好きなので護岸が割れて生物多様性に富んだところになるのが面白いと思った。行ってみたい
学籍番号:211022(117文字)
起業や株ついて父親と話すことが最近多くなってきたので、今回の講義で起業に対する思いが少し変化した。今まで頭が良くて立ち回りの効く人でなければ起業できないと思っていたが、起業するのは簡単、でもその後が大変だということを知ることができた。
学籍番号:213074(110文字)
アイデアコンペについて、やってみたいという考えよりもやってみたという事実を押した方がよいという話を聞き、なるほどなと思った。社会起業という言葉をあまり使用したことがなく意味も詳しく知らなかったので知るよい機会だと思った。